2023年11月6日 12:10
「少しばかりの後悔もあるけれど」亡き父の介護で心が痛んだことは【体験談】
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
ウーマンカレンダー/介護カレンダー編集室
著者/まるさかな(50代)
50代の主婦。夫と息子の3人暮らし。猫、音楽、B級グルメ好き。
夫の転勤、パート勤務、不妊治療を経て出産・育児でひと息ついたと思ったら、両親の介護に突入。
着たい服と似合う服が一致しなくなってきた⇒50代のファッションを考えてみた結果