2021年6月23日 23:00
【業務スーパー】栄養価が高くて超便利!元気&きれいになるマニア激推し品
カレーにはきのこを入れて食物繊維をプラス、デザートにビタミンCたっぷりのキウイを添えて、バランスもばっちりの一食になります。
まとめ
栄養価の高いうずらの卵の栄養素と活用例、いかがでしたか。缶詰で保存が効く点とコスパが良いのはうれしいですよね。ただ、栄養価が高いなら……と一度にたくさん食べるのは栄養が偏ってしまうので注意が必要とのこと! ほかの食材とバランス良く組み合わせて適量(1日4、5個程度)をおいしく、日々の食事に取り入れていければと思います。
また、皮膚や髪の毛を健康に保つ効果のあるビオチンという成分は、うずらの卵より鶏卵のほうが多く含まれているそうなので、どちらかの卵に偏ることなく、料理によって使い分けてうまく摂取したほうが良さそうです。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
監修/久野多恵さん(管理栄養士)
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