2021年12月6日 22:35
「危ないところだった!」入院前、手術中…心配性の母の行動に驚き! #43歳で腎がんになった話 16
ネガティブが過ぎるでしょ!
でも、1周回ってちょっとかわいいでしょ、うちの母。
次回は、手術のときの執刀医についてお伝えします。
監修/窪田徹矢先生(くぼたクリニック松戸五香院長)
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著者/マメ子(43歳)
2021年3月血尿と疼痛から腎がんとの診断を受け、4月21日に右腎摘出、経過観察中。3児の母。ブログ「そらマメ絵日記(腎がん経過観察中)」を日々更新中。Instagram:@sora_mameko.628
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