2023年1月27日 22:10
「眉のみを描いて出勤」アラフィフのズボラ主婦がきれいでいたいという気持ちを取り戻したのは
眉のみ描いて出勤する生活をずっと続けました。
そんなとき、「このままではまずい」と気付いた出来事がありました。前職の後輩の結婚式です。招待されて改めて自分を見返すと、ただただ反省でした。適当なスキンケアで毛穴は開いて肌はカサカサ、一年以上眼鏡生活でコンタクトレンズの度は合わず、髪は伸び放題でパサパサ。見た目にかまわない生活をたった一年続けただけでこんなふうになるのかと、がく然としました。
毎日きっちり化粧とヘアケア
眼鏡でもきれいでかわいい人はいますが、私はなんだか眼鏡が似合わず地味になってしまうので、コンタクトレンズを作り直してそこからイメージチェンジ。
しばらくしていなかったアイメイクも毎日するようにし、アイライナーとマスカラで目元をハッキリさせると、やはり朝から気分が上がります。
なるべくパール感のあるキラキラするアイシャドウで目元を明るくするように心がけました。
さらに、伸び放題で白髪も生え放題だった髪を、美容室に行って短くカット。アレンジしやすいように緩いパーマをかけて白髪を染め、自分でもすっきりした気分に!
出勤したら「あれ? コンタクト? 髪切った?」など気分が良いほど質問の嵐。