最上棚は、奥の方が死角になりやすく取り出しにくいので、無印良品の『密閉ホーロー容器』に入れ、容器ごと引き出すようにしています。
ケースに入れることで奥の物も取り出しやすくなり、在庫の把握もしやすくなっています。
チルド室は0~2℃で凍る一歩手前ほどの、冷蔵室より冷たい場所。
100均のワイヤーバスケットを仕切りにして、加工品などを収納しています。
【冷蔵室の扉】モノトーンで揃えてスッキリ
冷蔵室の扉には、飲料関係や調味料を収納していますが、それらはカラフルなパッケージが多いので、容器を詰め替えて収納しています。
数種類の詰替容器を使っていますが、色をホワイトで統一しています。
詰替えが面倒な場合はカラフルなラベルを剥がすだけでも色が抑えられスッキリした印象になりますよ。
詰め替えボトルは、口が大きく開いて洗いやすい、ハリオの『フィルターインボトル』シリーズで揃えました。
タグの裏にマステを貼り、賞味期限を記載しています。
牛乳パックは専用のカバーを作り、見た目を整えることで収納のモチベーションを上げています!
100均のドリンクボトルも使いやすく、持ち運び用のタンブラーとしてだけでなく、詰め替えボトルとしてもおすすめです。