くらし情報『整理収納アドバイザーが実践している「おもちゃ収納」のアイディア』

整理収納アドバイザーが実践している「おもちゃ収納」のアイディア

2018年2月14日 17:30
 

気が付くと部屋におもちゃが散乱・・・。
「片付けないと捨てちゃうよ!」と怒る毎日。
「ママーあのおもちゃどこー?」と聞かれてもわかるハズもなくイライラ・・・。

小さなお子さんのいる家庭にはよくあるやりとりですね。でも少しの工夫をすれば、怒ることや聞かれることが減るかもしれません。

ここでは「おもちゃ収納」のアイデアやコツをご紹介しますので、やれることからチャレンジしてみてくださいね。

おもちゃの住所は決まっていますか?

子供が片付けてくれないのは、「戻す場所が決まっていない」「箱がいっぱいで入らない」「(場所が高くて)出し入れしづらい」などといった理由が考えられます。

子供の成長に合わせて、使わないおもちゃはまとめて別の場所に移しておくと、普段遊ぶおもちゃが取り出しやすく、遊びにも集中してくれますよ。できれば子供と一緒に一つ一つ「要る要らない」の整理ができると良いですが、「あまり使わないおもちゃはここに置いておくね。使うモノは自分で戻してね、〇日経ったら捨てる予定だよ」という方法も有効です。

おもちゃを勝手に捨てることは、信頼関係が崩れるのでやめましょう。

棚や引き出しにラベルを貼る

おもちゃの住所が決まったら、「写真」や「絵」を引き出しに貼ると良いです。
これは児童館が行っているスタイルです。児童館には、初めてくる子供や字が読めない子供も遊びに来ますよね。でも帰る時にはとてもきれいに戻すことができます。

・写真や絵を貼る
・子供が届く低い位置に置く

これが児童館のポイントです。

関連リンク

・元オアシスのリアム・ギャラガー来日ライブ、東京・愛知・大阪で開催 - ソロ初のジャパンツアー
・市川海老蔵「写真付き子煩悩アピール」裏に隠れた女性関係
・シャンシャン、もうすぐ1歳の誕生日 記念カードなどお祝い企画盛りだくさん
おもちゃ収納


例えば、プラレールの車両を写真に撮って貼ります。

おもちゃ収納


引き出しの中はこのようになっています。

おもちゃ収納


棚にも貼っています。

おもちゃ収納


こうすれば子供への声掛けは「片付けなさい!」ではなくて「戻してね」になります。引き出しに何も書いていなかったら、大人でもきっと戻すのに手こずりますよね。このようにしておくとお友達が遊びに来たときも、家の人に聞かなくても片づけることができます。シンプルなラベルはお洒落ですが、小さい子には読めないし写真の方が分かりやすいです。

家にプリンタが無かったらお子さんと一緒に絵を描いてもいいし、コンビニでスマホから印刷もできます。

「宝物ボックス」を用意する

特に我が家は小1と小3の男児なので、同じようなものを色違いで持っていたり、ガチャポンやハッピーセットのおもちゃなどそれぞれが細かなものを持っています。
楽天で購入したワインの木箱にキャスターをつけて、リビングソファの下に置いています。

これを「宝物ボックス」と呼んでいます。

おもちゃ収納


個人の箱を用意することで、おもちゃを管理する習慣が身につきます。
貼ってあるシールは兄弟のイメージカラーです。パッと見て分かるように貼っています。「要る要らない」を定期的にすれば整理の仕方も覚えることができますよ。

おもちゃ収納


中はこんな感じ。ポイポイ放り込んでいます。
ごちゃごちゃしてモノが探しにくくなってきたら、全部だして要るモノだけ戻す作業を子供と一緒にしています。

「とりあえずボックス」を用意する

おもちゃの部屋があっても、子供はリビングに持ち運んで遊びませんか?
お母さんの側で遊ぶのが安心するのでしょうか。でも床におもちゃが散乱していると、イライラしますよね。一瞬で床に何も無い状態にする方法があります。

「とりあえずボックス」という大き目の箱を用意します。我が家はこのカゴを使っています。

おもちゃ収納


・外出から帰った時・朝起きた時
・疲れている時

そんな時におもちゃが散らかっていたらどっと疲れてしまいます。
外出前や寝る前に、ブルトーザーのように全部この「とりあえずボックス」に入れてしまいます。あっという間に片付きますよ。子供たちにも、「片付けて!」ではなく、「とりあえずココに入れようか」と声をかけます。その中のおもちゃはもちろんそのうち戻す必要がありますが、、、。

・自分が元気な時
・時間に余裕がある時
・子供が一緒にできそうな時

に箱ごとおもちゃの部屋に運んで戻せば、一つ一つ運ぶよりずっとラクで早いです。
「ママーあのおもちゃどこー?」と聞かれても、「宝物ボックスか、とりあえずボックスは見た?」と答えれば大抵そこにあります(笑)

我が家は箱がいっぱいになってきたら、片付けています。

まとめ

いかがでしたか?
子供に「片付けて」と言う毎日はとても疲れますよね。ただでさえ散らかっているのに、怒るとまた疲れが増します。

子供は「片付ける」の意味が実はわかっていない場合があります。「適当に置く・押し込む」と思っているかもしれません。

「片付けて」ではなく「戻して」と言った時に、スムーズに戻せる環境作りが理想です。整理の仕方は、一つ一つの引き出しを
「全部出して→要るものを選んで→戻す」
そして引き出しの中は、
「大まか・放り込み・ざっくり」の方が子供は片付けがしやすいです。

面倒かもしれませんが、「一緒に整理しよう」と声をかければ大好きなお母さんやお父さんとなら楽しんでできるはずです。おもちゃの住所を決めてしまえば、その後はお母さんをラクにしてくれますので是非やってみてください。

今回ご紹介した中でオススメするのは「とりあえずボックス」です。一気に、おもちゃが散らかっているストレスが解消されます。

箱があればすぐにできます。そのうち戻さないといけませんが・・・。少しでもヒントになることがあれば嬉しいです。

整理収納アドバイザーまい夫・男児2人・ワンコと、都内の築15年の狭小住宅に暮らす専業主婦です。開かずの間が2部屋もあった、片付け下手な私が整理収納アドバイザーの資格を取りました。苦手な人の気持ちに沿ってコラムを書いています。
BLOG:まいcleanlife
整理収納アドバイザーまい

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
子どもの教育アンケート
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
ピックアップ
上へ戻る

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.