ママ友の中には、考えられないような行動をする方もいますよね。思わずぶち切れてしまいたくなるような出来事に遭遇された方もいらっしゃると思います。そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!無責任なママ友子どもの幼稚園が一緒だったママ友。子どもが別々の小学校に上がってからもときどき会っていたのですが、この人が子どもが悪いことをしても叱らない人でした。その日もそのママ友の末っ子(2歳)が、おもちゃ売り場のおもちゃを投げていても気にせず、ほかのお母さんたちと談笑。私と私の子どもが拾って戻す、その子がまた投げるを繰り返していました。それでもそのママ友は「うちの子、叱ると暴れて手がつかなくなるのよね」と放置。おもちゃ売り場から離れるとか方法はあるのでは?と思いましたが、言ってもこの人は変わらないと距離を置きました。(女性/主婦)子どもを注意せず反省もしないママ友子どもは注意をしないと良し悪しの判断が難しいので、きちんと叱るべきですよね。それを適当な理由をつけて放置するのは、ほかの方に迷惑がかかってしまいます。ママ友の衝撃の一言妻のママ友のお話です。我が家にはイスを買ったときに梱包されていた段ボールを使った、段ボールハウスがあります。きれいな出来ではないですが、娘は気に入っており、大切に遊んでいました。ある日、我が家にママ友が娘(5歳)、息子(3歳)を連れて遊びに来たときのことでした。ごはんができるのを待つ間、ママたちはおしゃべり、子どもたちは仲良く元気に遊び回っていました。その際に、ママ友の息子さんが勢い余って段ボールハウスの扉を壊してしまいました。壊してしまっただけなら仕方ないですし、息子さんはすぐ「ごめんなさい!」と謝ったのですが、 問題はそのママ友の一言。「まぁしょうがないわね!壊れやすいものだし!」妻とともにお前が言うな!という思いを抑えてその場はやり過ごし。その後そのママ友は我が家は出禁にしましたが、よそのお家でも同じようなことをして出禁になったそうです。このまま反省しないとママ友どころじゃなさそうですね。(男性/会社員)無責任すぎるママ友の発言に出禁決定いくらなんでも、まずは謝ることが最優先だと思いますよね。こんな発言をしていたら出禁にもなりますし、周りから人がいなくなってもおかしくないですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月29日大人気マンガシリーズ、今回はサレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!「地獄耳自宅突撃ママ友」第1話です。原作:美穂子さん(ひよりのInstagramから応募)漫画:篠江ぴず幼稚園に通う娘を育てる美穂子さん。美穂子さんは常識のないママ友に頭を悩ませていました……。プロローグ……そのママ友とは……楽しい時間なのに……他に仲の良い友達がいるのに、美穂子さん達の輪の中に無理やり入ってくる木下さん。一体どんな狙いがあるのでしょうか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月28日ママ友との付き合いは、気を遣うことも多く疲れてしまいますよね。ましてや面倒なママ友と話すとなると、さらにしんどいでしょう。そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!ママ友からの不穏な電話私は当時4人目を妊娠中でしたが、どこで知ったのか、ママ友から「あなたの妊娠を知った」と連絡が来ました。予定日、性別、名前候補など、根掘り葉掘り聞かれ、私もとくに気にはしていなかったため教えました。別の日、違うママ友との会話で、その連絡のあったママ友が私と同じく妊娠中で、予定日もほぼ一緒だということが判明。私のことはあれだけ聞いたくせに、自分のことはいっさい話さないなんて、なんだか気分が悪かったです。人の噂話が好きなのは分かっていましたが、一言あってもいいんじゃないかと思ってしまいました。あれ以来距離を置いてます。(女性/主婦)人のことばかり気にするママ友わざわざ人のプライベートに踏み込んでくるのは気分が悪いですね……。悪気はないと思いますが、せめて一言くらいは欲しいですね。ママ友の陰湿な口撃ママ友同士の集まりで、私が手作りのカステラを持って行ったことがありました。喜んでもらえるかな、と思った矢先、1人のママ友が小声で「小麦粉臭い」とつぶやいていたんです。本人は聞こえていないと思っているのかもしれませんが、もろに聞こえていました。とても心外でしたし、彼女とは上辺だけの付き合いを保つことにし、2度と手作りは持って行かないと心に決めました。(女性/会社員)手作りのカステラを批判するママ友せっかくの手作りカステラを、わざわざ批判するなんて気分が悪いですね。いずれトラブルになりかねませんし、距離を置くのは正解ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月28日なぜか気が合わないママ友っていますよね。ひとつひとつの行動が気にさわりますし、非常識に感じることもあるでしょう。そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!ベビールームでの悲劇ママ友とお互い子連れでショッピングモールへお出かけした際のこと。子どものオムツを交換しようとベビールームへ行ったのですが、友だちの子はもう立ってオムツが交換できる月齢の子。うちの子はまだ寝返りし始めたくらいだったので、オムツ台2台に並んでいざ交換させようと思ったとき。ママ友は隣でオムツ台の上に自分の子を堂々と土足で立たせており、ベッドの上にそのまま靴を履かせて乗せていました。とても衝撃で、普通は靴を脱がせて立たせるか、せめて使い捨ての交換シートを敷くなどがマナーです。備え付けの交換シートだって親切に置いてあるのに使わない、というのは目を疑いました。そのままなにも悪気もなく終わらせていましたが、ちょっと許せないですし、子どもが使う場所です。マナーは守りましょうと思った出来事でした。(女性/主婦)ベビーベッドの使い方がひどすぎるママ友自分だけよければそれで問題ない、という考えだったのでしょうか。次に使う人のことも考えて、きれいに丁寧に扱ってほしいと思いますね…。おせっかいママ友ママ友と児童館に行った帰り道。外に停めてあった三輪車を見て、「なにあれ。おばあちゃんの持ち物みたいじゃない?あまりに古臭くて、使う子どもがかわいそう。」と、持ち主のママがいる前で言っていました。持ち主のママとは知り合いのママだったので、悪口に気がつかないふりをして、嬉しそうに三輪車に乗るママ友の子どもに「かっこいい三輪車だね!」と声をかけました。すると、友だちのお兄ちゃんがくれたとのこと。「そのお兄ちゃんのママが、古いけど愛着があるから、貰ってもらえて嬉しいって」と譲ってもらったときの話を嬉しそうにしていました。意地悪なママ友はそそくさと帰る準備をしていて、スッキリしました。(女性/主婦)なにかと持ち物にケチをつけるママ友人が気に入って使っているものに、いちいち文句をつけてくるのは意味が分からないですね。マウントを取りたいのか分からないですが、こういうママ友とは距離を置くのが正解でしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月28日ママ友にマウントを取られて嫌な思いをしたことがある方は意外にも多いです。わざわざマウントを取ってくるママ友は、本当にうっとうしいですよね。そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!ぽっちゃりママ友私が第2子を妊娠していた頃、同じタイミングで妊娠をしていたママ友がいました。当時は妊娠していたということもあり、双方ややぽっちゃり体型で、妊娠しているということが分かる状態。しかしそのママ友は、自分の方が細いと思っていたらしく、私をバカにするような発言をしてきました。「あなたはあんまり体重増やせないよね?私はもっと体重増やさなきゃいけなくてー」と発言。非常に分かりやすいマウントですが、正直体型に大差はなかったので、そっか~と適当に流しておきました。(女性/会社員)ぽっちゃりママ友の悲しいマウント自分の方が痩せているという分かりやすいマウントをとるママ友。とはいえ、見た目に大差がなかったようですので、あまり意味はなかったですね…。ママ友の陰湿マウントもともとマウント気質のあるママ友。ときどき連絡をしてくると思えば、鼻につくようなマウント発言をしてきます。親に家を建ててもらったとか、子どもには英語の動画しか見せてないとか、そんなことばかりです。私自身1人目を不妊治療の末に授かり、ママ友も知っているのですが、そんな私に大マウントを取ってきました。「2人目できたの!上の子のお世話もあるのに大変…」と言ってきました。大変と思ったなら避妊しろよと思ってしまいましたが、その気持ちはそっと抑えました。(女性/会社員)毎回マウントを取るママ友にうんざりいつもマウントを取ってくるママ友にはうんざりしますね。不妊治療をしていることも知っていながらのこの発言には、怒りすら覚えてしまいます。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月27日自分勝手なママ友は意外と多いもの。なんでそんなことをするの?と思うようなことも多々ありますよね。そこで今回は「ママ友との間に起こったエピソード」をご紹介します!子どもを利用するママ友同じくらいの月齢の子どもがいるママ友がいます。そのママ友は賢い子に育てたいと意気込んでおり、「マウント取ってきてるよねそれ」という発言が多くてうんざりです。毎日どこかしらの幼児教室に連れて行っており、それをいつも自慢してきています。しかし、子どもは嫌がっている様子で泣きながら連れて行かれています。自分がマウントを取るためだけに子どもを連れて行くなんて、とてもかわいそうだなと感じて悲しいです。(女性/会社員)うんざりママ友の幼児教室マウント幼児教室に通っていることがマウントになるのは疑問です。自分のマウントのためだけに、子どもを振り回すのはかわいそうですね。楽しいお食事のはずが私と2人のママ友で遊んでいたときの話です。その日は我が家で鍋をしようと言って、家で集まって鍋を作って食べました。会話も弾んで楽しい時間を過ごせたのですが、いざ片付けをするときに1人のママ友が尋ねてきました。残り物で鍋パを楽しんだ後「鍋の残りを晩ごはんにしたいから持って帰りたい」と言い出したのですが、私はびっくり。みんなの食べた後の鍋の残りを、旦那さんと子どもにあげると言ったときには恥ずかしくないのかな…と正直目が点になりました。彼女は満足そうに持って帰ったのでよかったですが、少し距離を取ろうと思います。(女性/会社員)鍋の残りをごはんにするママ友に衝撃いくらなんでも、鍋の残りを家族のごはんにするのはなんだか嫌ですね。食費をケチっているのか、料理を作るのが面倒なのか…誰もいい気はしないです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月27日ママ友はいい人ばかりではなく、嫌味や自慢話ばかりの非常識なママ友もいます。付き合いを断ろうにもなにかあったら嫌ですし、苦痛を抱えている人もいるでしょう。そこで今回は「ママ友との間に起こったエピソード」をご紹介します!話にうんざりしていたらママ友が集まって話すときに、話の中心にいなければ気が済まないお母さんがいました。毎回子どもの塾での成績や習いごとでの自慢話が多く、いつも数人のママ友が聞かされていました。そこでそのお子さんよりも成績のいいお子さんを持つママ友が入ってきて一言。「自慢している割には、そこまでではないんですね」とサラッと言われていました。ほかのママ友も揉めたくなくて言わなかったことをサラッと言ってくれたので、とてもスカッとしました。(女性/主婦)自慢大好きなママ友を成敗してスカッと!誰も言えないことをサラッと言えるママ友はとてもかっこいいですね。みんな思っていたことでしょうし、とてもスカッとしたでしょう。ママ友の衝撃発言母親になり、仕事以外で学歴の話をすることはあまりなくなりました。するとある日、公園で知り合ったママ友に、高校のことを聞かれました。私は普通の高校に行っていたので、全然エリートではありませんでしたが、普通に打ち明けることに。そんな話をしていたら「え!レベルが低すぎて子どもがかわいそう」とさらっと言ってきたんです。「親がレベル低いと子どもも低くなるのに、なんで頑張らなかったの」と言われバカにされました。その日からそのママ友とも話をすることもなくなり、学歴の話もママ友には一切したくないとトラウマになりました。(女性/パート)学歴をバカにするママ友にトラウマ状態……子育てに学歴なんて関係ないですし、バカにする必要もないですよね。こんな嫌味を言ってくるママ友とは、距離を置いて無視するのが1番ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月26日ママ友にはいろんな人がいて、合う合わないがありますよね。合わないママ友との会話は、とにかくうっとうしいと感じてしまう方も多いはず。そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!ネガティブすぎるママ友月齢の近いママ3人で、子の成長などの話を共有していました。私とA君ママは、4月に1歳の子どもを保育園に入れるために動いていたのですが、激戦区なこともあり、なかなか保育園は決まりません。不安でしたが「お互い決まるといいね」と話していました。一方、Bちゃんママは保活はせずに、2歳まで育休を延長し休職または2人目産休育休に入る予定でした。また、Bちゃんママの妹は3月に2人目を出産予定だそう。そこで衝撃の発言をされました。衝撃の発言「私の妹、1人目を保育園に入れるのは、もう無理だから可哀想」と、1人でがっかりしている様子。なぜ無理なのかと聞くと「だって今から4月入園なんて絶対無理でしょ」と言われました。私たちと状況は同じなのに無理だと言われ否定されたようで、非常に残念な気持ちになりました。自分の不安などをネガティブに周りに話すばかりで、私たちの話はあまり聞いていなかったんだなと。そう思うと仲良くした時間を返してほしいと思うほどでした。それからはそのママ友とは距離を置いているのですが、ストレスなく快適に過ごせています。(女性/会社員)遠まわしに否定しているママ友に嫌気が……ほかのママ友の状況を聞いていながら、わざわざネガティブな発言をするなんて謎ですね。悪気はないのかもしれないですが、ママ友たちからするといい気はしないですよね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月26日ママ友と長く一緒にいると、さまざまな出来事が起こりますよね。良いこともあれば、その反面最悪な場面に遭遇してしまうこともあります。そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!優しいママさんの衝撃の本性少し年上で、上に中学生、小学生のお子さんもいらっしゃる、幼稚園で同じクラスだったママさん。そのママさんはPTA会長経験者で、なんでも相談ができて優しくて、とても頼りになる人でした。しかし、あるときにそのママさんに対して「えっ」と思ってしまうような出来事がありました。それが起きたのは、そのママさんの年長のお子さんが冬休み前のことでした。お迎えに行くとそのままママさんがなにやら怒っている様子。私はパート勤務で、預かり保育を年小さんのときから利用していました。ママさんは秋からパートをはじめ、延長保育を利用されていたのですが、仕事のない日は利用できない決まりがあります。逆ギレするママさんどうやら、そのママさんは仕事のない日にも利用申請をしていたことをとがめられて、怒ってらっしゃいました。毎日勤務する職種ではないのに、全利用日をフルで入れていたみたいです。「もっと子育てしやすい社会を実現して!」と怒っている姿を見て、なんだかがっかりしました。常識のある人と思っていたのに、不正利用を指摘されて逆ギレする姿に衝撃を受けました。それ以降、優しい姿を見ても、そのことを思い出してしまい、素直に接することができません。(女性/主婦)逆ギレするママさんを見てがっかり明らかに間違った利用の仕方をしているのに逆ギレをするのはおかしいですね。頼りがいのある方だと思っていただけに、なんだかショックですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月25日ママ友付き合いはとても神経を使いますよね。嫌味を言うママ友や陰湿なママ友も多く、ストレスも溜まるでしょう。そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!ママ友を成敗私には10歳と6歳の娘がいるのですが、同じ歳で同じ性別の子を持つママ友がいます。私よりも歳上の方ですが、子どもたちが同じ歳ということもあり、はじめは仲良くしていました。しかし深く関わっていくごとに、だんだんとその彼女のだらしない所や、非常識な言動が気になるようになり始めました。やがてその頻度が多くなり、そのママ友に対して不信感や嫌悪感を強く感じるようになっていく私。私の下の娘のことを「この子は赤ちゃん」と言われるようになり、ばかにしているように話しかける毎日。もう我慢の限界で、年少、年中は同じクラスだったのですが、先生に事情を話し、年長は違うクラスにしてもらいました。それからは何事もなく、ストレスを感じず平和に生活していたのですが……。年長になった始業式に知ったことなのですが、私以外にもクラスを離してほしいとお願いしたママ友が数人いたようです。その結果、そのママ友と仲良くしていた方たちは、すべてクラスが離れていたのでした。自業自得ですし、話された後も嫌味を言ってきて本当に嫌でした。本人は「私、先生に嫌われてるのかな」と言っていましたが、知らんぷりしてやりました。今ではストレスなく、楽しいママ友生活を送れています。(女性/主婦)嫌味を言うママ友に仕返し成功!いくらなんでも、他人の子どもをばかにするのは許せないですね。クラスを離されたようですが、これは文句の言いようがないです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月25日ママ友とは仲良く付き合っていくのが理想ですが、現実はそうはいかないことが多いです。面倒なトラブルに巻き込まれると、ストレスに感じますよね。そこで今回は「ママ友との間で起こったトラブルエピソード」をご紹介します!連絡用グループが大荒れ息子が中学生のとき、所属している部活の保護者のメッセージグループが連絡用に作られました。普段は連絡事項のみで、とくにグループ内で変な会話などが起こることはありませんでした。しかしそんななか、部長の母親である保護者会長が不手際を起こして、問題が起こってしまったことがあります。すると、その連絡用のグループで、一部の役員から会長に対してグループ内で非難が相次ぎました。どうやら大会の日に、子どもたちのサポートが必要なところ、保護者会長はのんびりとコンビニでからあげを食べていたそうなんです。それに対して「あれはない」とグループ内で会長を一方的に責める役員。たしかに保護者会長も悪いとは思いますが、それをグループで晒し者状態にするのも問題ではと思います。そのグループを見たほかの保護者も引いており、しばらく保護者たちの間で騒然としていました。結局は保護者会長が謝罪をする形で収まりましたが、なんともすっきりしない出来事でした……。せめて全体のグループではなく、役員内のグループで話をつけるべきだったのではと今でも思います。(女性/主婦)保護者会長をグループで晒し者にする役員ママ友保護者会長もよくありませんが、連絡用のグループで晒し者にする理由もわからないですよね。結果として収まったのでいいですが、ほかのママ友の心情も考えてほしいものですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月24日非常識すぎるママ友は、ときに他人を平気で傷つけます。そのせいで嫌な思いをされた方も少なからずいらっしゃるでしょう。そこで今回は「非常識すぎるママ友との話」をご紹介します!心配をするフリお店を経営しており、人手不足になりママ友に手伝ってもらっていたときのことです。期間限定で働きたいという方が、お店の新人スタッフとして働き始めました。どうやら彼の転勤先である韓国に行く予定で仕事を辞めたら、コロナで渡航できなくなってしまったとのこと。渡航ができるようになるまで働きたいとのことだったので、私は快く受け入れることに。するとそのママ友がそのスタッフに「こんな状況じゃあ、彼のところになかなか行けないんじゃない?」と不敵な笑み。悪意があるのはあきらかな言い方で、私もその新人スタッフさんも苦笑い。コロナ禍で大変な思いをしている人へなんてことを言うんだと、怒りが込み上げてきました。(女性/自営業)嫌味を言うママ友に怒り心頭心配するフリをして、他人の不幸を喜ぶなんて最低すぎますね。平気でこういうことが言えてしまうママ友は、本当に非常識ですね。怖すぎるママ友自分の家に人を招いて食事会を開くのが好きなママ友がいます。あるとき、秋にバーベキューをする際に、子どもが運動会で骨折して急遽参加できないママ友がいました。さらにその年の年末、そのママ友の子ども2人が体調不良になってしまい、またも来れませんでした。すると主催者のママ友は「あそこの家族は不幸続きで大変ねぇ」と言いつつ薄ら笑いを浮かべていたんです。人の不幸を喜んでいるようで、この人はとても性格の悪い人なんだなと心底思いました。(女性/自営業)人の不幸を喜ぶママ友に恐怖心配するフリをして、ママ友の不幸を喜ぶこの方はまさに非常識ですね。関わると面倒なことになりそうですし、しれっと距離を置くのがベストかもしれませんね……。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月24日ママ友との付き合いは、気を遣うことが多く大変ですよね。ましてや、非常識なママ友となると、より疲れてしまいます。そこで今回は「非常識すぎるママ友とのエピソード」をご紹介します!嫉妬深いママ友ママ友の家で食事をすることになり、ママ友の古くからの友人という方と初めてお会いしました。私が北海道旅行を計画していると話すと、その方が函館出身だということで、観光名所やおいしいものなどを教えてくれました。北海道の話で2人で大変盛り上がり、「来てよかったな、いい出会いがあってよかったな」と思っていたとき。なんとなく、私たちが仲良く話しているのを見て、誘ってくれたママ友が不満げなのは感じていました。食事が終わってその方と「またね」と言ってお別れをして、その日はとても気分がよかったです。しかしその日以降、その友人の方とは会うことがなく、いまだにその1回しか会えていません。ママ友の家での食事会には誘われますが、その方は来ないのかと訪ねると、毎回「仕事で来れない」と言われます。その方のお仕事的にも、お盆や年末年始に仕事があるとは正直言って信じがたいです。私がほかの人と仲良くなったら不機嫌になり、毎回その関係を引き裂かれます。せっかくいい出会いがあったのにな、と思っていたので、とてもがっかりしています。もし嫉妬しているなら、素直にそう言ってくれればまだ対応も変わるのにな…と思います。(女性/自営業)ママ友同士の関係を引き裂く嫉妬深いママ友3人で仲良くなればいいのに、なんでわざわざ引き裂いてしまうのでしょうね。いくら嫉妬しているとはいえ、ほかのママ友に迷惑がかかるようなことはしないでほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月23日ママ友との付き合いは、良好なものもあれば、面倒なものもありますよね。面倒なママ友と関わると、ロクなことになりません。今回は「非常識すぎるママ友」のエピソードをご紹介します!優しい親友が豹変高校からの親友の話。その親友は一足早くに結婚し、その後私も結婚し独身のころほど会わなくなっていました。とはいえ、SNSではつながっていたので、お互いの近況は確認していました。エリートの営業マンと結婚した彼女の周りにはブランド物、流行りの育児グッズ、おもちゃにあふれ、イベントごとも盛大。それに引き換え、私の生活は節約中心でものを買う余裕がありませんでした。そんな近況を知ってか、彼女が子どものおさがりを送ってきてくれるようになったんです。ありがたく使わせてもらってたのですが、あるとき彼女が第2子を授かり、今まで渡したものをかえしてほしいとのこと。かき集めて送ったのですが、使い方が雑で気に食わないと新しいものを購入することを要求してきました。決して裕福ではない我が家にとってはかなりの痛手でしたが、周りの評判も気になり言われたものを購入。しかし購入して送っても感謝の言葉もなく、周りには貸していたものを返さないと言いふらされたようです。そのせいで共通の友だちとも疎遠になり、年齢を重ねるとこうも性格が変わるのかとがっかりしました。(女性/会社員)第2子が生まれて性格が変わった親友もらったものをきちんと返したのに、新しいものを買わせたあげく、悪口を言うなんて非常識すぎますね。共通の友だちとも疎遠になってしまったようで、親友にこんなことをされるのはとても心が痛みますね……。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月23日非常識すぎるママ友には、とにかくうんざりしますよね。デリカシーのかけらもないですし、精神的な負担が大きいですよね。そこで今回は「非常識すぎるママ友とのエピソード」をご紹介します!デリカシーのない毒舌ママ友ミニバスケットに子どもが所属していて、遠征のたびにお弁当を作って親子で試合に参戦するのが週末の恒例行事でした。子どもはコンビニ弁当が苦手なこともあり、簡単な物でもとりあえずお弁当を作って持たせてました。私と仲が悪いママ友は、いつもコンビニ弁当を注文していたのに、今日は頑張って作ったようでした。すると、そのママ友が何を思ったのか、子どもたちのお弁当をうしろから覗き込んで歩くんです。最低な一言その日は、子どもからのリクエストで晩御飯のお好み焼きを入れていたので、茶色モードになっていました。それを見て笑いながらうちの子の名前を言って「何このお弁当、茶色一色やん」と指差して笑ったのです。子どもが頑張る場所で好きな物を入れたお弁当の何が悪かったのでしょうか。ちょっと人の気持ちや空気を読めない彼女は、だんだんとミニバスケットのママ友の中で毒舌女扱いをされるように。友達との話をたくさんして友達多いアピールしてくる彼女は、果たして友達がいたのでしょうか。とにかくデリカシーがなさすぎですし、何より子どもに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。他人のお弁当にケチをつけるママ友にイライラ爆発さすがにデリカシーがなさすぎますし、子どもがかわいそうですよね。結果としてそのママ友は距離を置かれたようですが、本当に精神的に参ってしまいますね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月22日非常識すぎるママ友に手を焼いている方は多いと思います。対応が正直面倒くさいですし、雑に扱うと嫌味を言われることもあり、ストレスが溜まりますよね。そこで今回は「非常識すぎるママ友とのエピソード」をご紹介します!お祝いのメッセージかと思いきやあまり仲の良くないママ友との間に起きたエピソードです。私に2人目の子どもが産まれたとき、そのママ友からメッセージが届きました。お祝いをしてくれるのかな、と期待してメッセージを開くとそこには衝撃の文面が。なんとママ友は半年後に出産予定だったのですが、私のベビー用品をすべて欲しいと言われたのです。仲のいいママ友でもためらうのに、どういう気持ちで送っているのか…とてもうんざりしました。(女性/主婦)がめつすぎるママ友にうんざりいくらなんでも、ベビー用品を全部貰おうとするがめつさにはびっくりしますね。これが平気でできてしまうのは、なかなか非常識なママ友ですね。ママ友からの連絡1人のママ友はとにかく時間があるらしく、よく電話やメッセージが来ます。「忙しいからあとでメッセージするね」と言っても、とにかく自分の都合しか考えないのです。終わらせようとしても話が終わらないですし、忙しいからと言って電話を切ると、ほかのママ友に嫌味を言っているのです。とはいえ、ほかのママ友も全員その方を良く思っておらず、ほんと付き合いきれないと思ってしまいます。(女性/パート)自己中すぎるママ友自分に時間があるからといって、ほかのママ友もそうとは限らないですよね。こういったママ友は、自然と周りから距離を置かれてしまいがちです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月22日非常識すぎるママ友は、どこにでもいますよね。関わると面倒なので、そもそも関わらないようにしている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は「非常識すぎるママ友とのエピソード」をご紹介します!娘のメッセージ私の仲の良かったママ友の娘さんが、中学生になったときの話です。中学生に上がったということで、連絡を逐一取れるように、その娘さんにスマホを持たせることにしたそうです。しかしスマホを持たせたことで、娘さんのことが心配なあまり、LINEをいつもチェックしていたママ友。とはいえ、娘さん自身はサバサバしていて、メッセージにもこまめに返事するタイプでなかったようです。しかし愛情が行き過ぎてしまったのか、いつしか「このメッセージ適当に返信しとくよ~」と娘さんのメッセージを勝手に送信。だんだん、ママ友がその娘さんになりきってメッセージをするようになっていきました。そこで、男の子とのメッセージには、ママ友のお気に入りの男の子には絵文字たっぷりでかわいく返信。逆にあまり気に入らない男の子には、絵文字が少なくそっけない返事をするようになっていったようです。しまいには、気に入らない子とメッセージバトル勃発で、お互い長文のメッセージで罵り合うまでに。ママ友は笑いながらそのメッセージを見せてくれましたが、私はなんでそんなことをするのかと引いてしまいました。(女性/会社員)娘になりきってメッセージを送るママ友に引く女性さすがに、中学生相手に大人がメッセージでバトルは引いてしまいますよね……。娘さんも何も言わないようなので了承しているとは思いますが、少し変わったママ友ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月21日非常識すぎるママ友から、その子どもも被害を受けることがしばしばあります。指摘しようにも、話が通じず困っているという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は「非常識すぎるママ友とのエピソード」をご紹介します!優しかったママ友が豹変10年くらい前に起きたママ友との出来事です。そのママ友は1人の男の子を持つママ友で、とてもいい方だったので、いろんな話をしていました。その方は、元旦那さんと離婚され国の支援を受けながらも、1人で子どもを頑張って育てていたお母さんでした。きちんと叱り、食事もきちんと作り、自分でできることはなんでもやっていたので、凄く頑張ってたと思います。しかしあるとき、その子が3歳になった頃に様子が激変しました。急にごはんはコンビニのおにぎりかインスタントになり、作ることもしなくなりました。また宿題も見れないと言いだし、家に持ち帰らせずにすべて学校任せに。お風呂は3日に1回で、まともな生活を送ることすらしていない様子。もちろん一緒にも遊ばず、過激な動画を見てても何をしても叱らず、毎月末には「お金がない」と催促されてました。あげくの果てに、夜間に男の子を1人残して自分は男性とカラオケに行って飲み歩いていたようです。最終的にはその男性から身に覚えのない因縁をつけられて縁を切り、男の子は児童相談所に保護されたようです。なんだか子どもがとてもかわいそうで、自分のことのように胸が痛くなりました。(女性/パート)子どもの体調不良をきっかけに堕落したママ友自分の子どもに体調不良が発覚した途端、急に手を抜き出したママ友。結果として子どもは児童相談所へ保護されたようですが、あまりに無責任がすぎますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月21日非常識すぎるママ友には、ついついイライラしてしまいますよね。世の中には、理不尽な非常識すぎるママ友に世話を焼いている女性がたくさんいます。そこで今回は「非常識すぎるママ友とのエピソード」をご紹介します!優しそうなママ友の裏事情自分の子より年下で、園バスのバス停が同じ幼稚園のママ友がいます。とても優しい方で「いろいろ教えてください」など、低姿勢で人の良さそうなママ友ではあるのですが…。幼稚園から指定されている「名札を制服に付ける場所」や「バッチを帽子に付ける場所」など間違っていることがありました。正確な場所を教えると…「ココに付けるんですよ~」と教えてあげたのですが、苦笑いというか困ったような様子で何故か直さない。なにか理由があれば納得するのですが、明確な理由もあまりなさそうな感じなんです。注意した翌日になっても直してこないので、とにかく意味不明です。ほかの子と違うので、子どもがいじられて嫌な思いをするんじゃないかと心配ですが、何度か言っても直さない。なんとなく、衣服に針を刺すのが嫌なのか、何か衣服に関するこだわりでもあるのかな?と思ったこともあります。名札が制服の真ん中でボタンホールにぶら下がっているのは変です…。帽子の目印もきちんとした場所にないと先生方に迷惑を掛けるので、常識をわきまえてほしいものです。もしどうしても付けられないなら、みんなが納得できるような何かしら理由を説明してほしいです。(女性/主婦)なぜかルールを守らないママ友に迷惑をする女性これといった理由もないのにルールを守らないのは不思議ですよね…。子どもがこういった理由で嫌な思いをしないと良いのですが。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月20日ママ友付き合いはとても大事ですが、とはいえ、気が合わないママ友もいますよね。非常識すぎるママ友がいると、ストレスに感じてしまうもの。そこで今回は「非常識すぎるママ友とのエピソード」をご紹介します!電気を絶対につけない理由長男が幼稚園の頃の話です。とあるママ友と、年中さんで同じ組になって、子ども同士が仲良しになりました。そのまま意気投合したので、終園後に遊ぶことになり、お互いの家に遊びに行って親同士も仲良くなりました。ですがそのお宅に遊びに行くと、夕方5時になるまでどんなに部屋が薄暗くても電気をつけません。はじめは気づかなかったのですが、冬場になると、4時過ぎには日が傾いて、4時半には真っ暗です。あまりに暗すぎたので、そのときに思わず「なんか暗いね」と言ってしまいました。すると「うち5時まで電気つけないから」とさらっと言ったのです。さすがに節約するにしてもやりすぎでしょ!と思ったので、ついついびっくりしました。よくよく話を聞いてみると、どうやらオール電化に変えたばかりだったらしく、節約していたようです。それはいいことなのですが、他人が来ているときは、さすがに電気をつけてほしいと思いました。さらにそのお宅は、お母さんが車も持っていないそうで、買い物に行くときに「ついでに乗せてって」と言われることも。何度かパシリみたいなこともさせられたので、あまり関わらないようにしています。(女性/主婦)電気代をとにかくケチるママ友節電はとてもすばらしいことですが、来客がいるときはつけてほしいですね……。その後も買い物の足にされるなど、非常識すぎる行動が目につきますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月20日モラハラ夫&義家族に振り回されたら……?実話を基にしたママ友エピソードをコミカルに描く、人気マンガクリエイターの、ライコミちゃん(@ricomichan)さん。今回はライコミちゃんの漫画【理想の隣人】の衝撃シーンをご紹介します。夫の独断により生まれたばかりの子どもをかかえ、義実家での同居が決まってしまったライコミ。突然始まった同居に、義母は……?プライベートがない……最悪……ただでさえ寝不足なのに、デリカシーのない義母はどんどんライコミちゃんの生活に踏み込んできます。襖一枚隔てたところでのプライバシーのない生活。夫に相談しても聞く耳を持ってくれません。そんな彼女を救ったのは、近所で出会った“ママ友”でした。彼女の提案で家族が誰も居なくなった時間に外出し、外で気分転換をすることに。するとリフレッシュできるようになり、家事を押し付けられても嫌味を言われても、義母たちと心の距離をとり、ぎゃふんと言わせる事に成功します!人間関係のモンダイは……今回のように、義母が相手の都合を考えず、義父も夫もモラハラという状況だと、本当に参ってしまいそう。そんな時はライコミちゃんのように、少し離れた距離にいる人と人間関係を築くことで、心のバランスを保てるかもしれません。もしあなたがライコミちゃんの立場だったら、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月20日今回は、実際に募集した「公園トラブルエピソード」をご紹介!公園で子どもを遊ばせていた投稿者さん。ママ友とその子どもの言動に、衝撃を受けた体験談です。スコップで……息子が、すべり台をすべろうとしていたときのこと。ママ友の子どもA君が、下から登ろうとしていました。我が子も「どいて」など言わずにすべり降りて、A君にぶつかってしまったのです。まだ3歳なのもあり、息子と一緒に私も、A君とママに謝りました。その後、乗用遊具で息子が遊んでいたところ……。A君が来て、息子に意地悪をし始めたのです。泣いてしまう息子。それを見たママ友が「さっきの仕返しなの?アハハ」と笑いました。さきほどの出来事はお互い様というかA君にも原因はあるのに……。自分の子どもを叱れないうえに、善悪の区別のつかないママとは、距離を置くことにしました。(34歳/主婦)ママ友の言動に……公園での子ども同士のトラブルに対するママ友の反応に、衝撃を受けた体験談……。皆さんなら子どもにトラブルが発生したとき、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月19日普通では考えられないような非常識なママ友は、残念ながら存在します。許せない行動や言動の数々で、ストレスをためている女性も少なくありません。そこで今回は「非常識なママ友とのエピソード」をご紹介します!非常識なママ友ある日、ママ友がおうちに子どもを連れて遊びに来ました。その子どもは1歳で、とてもやんちゃな子で、とにかく落ち着きがなく動き回る子でした。椅子などに登って危なかったので「危ないよ!」と何度も私は声をかけていました。しかしそのママ友は、そんなことはお構いなしに話に夢中で、まったく見ていなかったんです。するとそのとき、子どもが椅子に座ったまま倒れてしまいました。それと同時に家に置いてある大きめのおもちゃにぶつかってしまい、おもちゃも同時に破壊。とはいえ、その子どもは椅子が低かったこともあり、怪我もなく無事でした。それは良かったのですが、雰囲気を悪くするのも嫌だったので「おもちゃが壊れたのは仕方ないから大丈夫だよ」と言いました。しかし、そのママ友はとくに悪びれた様子もなく謝ることもなく、その日はそのまま帰宅。なんだかモヤモヤしましたが、そのうち謝罪はあるだろうと思い黙っていました。しかし数日経ってもママ友からの謝罪は一言もなく、お詫びの品などもなく、会っても忘れているかのように普通に話してきます。私ならその場で謝りますし、帰ってメッセージなどでもまた謝ってお詫びの品などを持っていくかなと思います。たしかに仕方ないから大丈夫といった私の責任もあるかもしれませんが、それでも謝罪は欲しいものです。とはいえ私から言うこともできないので、この話は自然消滅的になかったことに……。この一連の流れを見て、このママ友はとても非常識だなと思いました。(女性/主婦)子どもの粗相を一切謝罪しないママ友にうんざり子どもがやったこととはいえ、謝罪もないのはイラっとしてしまいますよね。その後も悪びれた様子もなく接してくるのも、不快に感じてしまいます。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月19日『ママ友』の一線を優に超えている行き過ぎた行動を取られたらどうしますか……?作者の『ライコミちゃん』さん(@ricomichan)の“好き放題する迷惑なママ友に振り回されながらも奮闘する物語”を描いた大人気漫画シリーズ、【うちはあなたのカフェでも託児所でもない!】。今回は作者のライコミちゃんさんご本人に、編集部がインタビューしました!同じ幼稚園のママ友……専業主婦のライコミちゃんは娘と手づくり菓子で「お茶会」を開いていると、”招いていない”来客が!!同じマンションに住むママ友の”瀬古さん”は毎日のように娘を連れて、好き放題をする始末。その目に余る”図々しい行動”は次第にエスカレートしていき、『大事件』へと繋がっていく……。しかし、ライコミちゃんもやられっぱなしではなく娘のために勇敢に戦う”母の強さ”も見られる『マンネリなしの衝撃な展開が繰り広げられる』お話です。このお話を書こうと思ったきっかけは?【ライコミちゃん】「このような話があるよ」と知人に聞いて「漫画みたいだな」と思ったので描きました。当たり前のように家に上がりお菓子にケチ付けるママ友…執筆中に”気づいたこと”や”考えさせられたこと”はありますか?【ライコミちゃん】私自身ぼっち(一人行動)ですが、漫画の様なトラブルに遭遇したことがないので「こんな人いるんだ……!」と思いながら描いていました。ママ友は難しいとよく聞きますし安易に家に招くのは考えものかもしれませんね。勝手にライコミちゃん宅に友人を招待するママ友最後に、読者の方へ「ママ友との距離感」についてメッセージをお願いいたします!【ライコミちゃん】私も悩む一人なので大したことは言えませんが「うちはうち、よそはよそ」と思うのが結果最良ではないかと思います。おかげさまで楽しくぼっちしております!逆ギレするママ友…「子どもの交友関係」のことを考えると、「ママ友との距離感」は悩みの一つ。今回の瀬古さんのようなあの手この手で生活を脅かしてくるような相手とは、無理をせず自分に適した距離感を見つけていけるといいですね。今回は大人気漫画シリーズ、【うちはあなたのカフェでも託児所でもない!】を執筆されているライコミちゃんさんのインタビューをご紹介しました!(インタビュー・編集/MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年01月19日みなさんの周りに、非常識なママ友はいませんか?とても気を遣いますし、できれば関わりたくないと思ってしまうこともありますよね。そこで今回は「非常識なママ友とのエピソード」をご紹介します!何気ない電話のつもりが子どもの学校行事の係になったときのこと。一緒にやっていたママ友に確認したいことがあったので電話をしました。そのときは電話に出なかったので、折り返し電話してほしいと伝言メモに残し放置。数時間後にそのママ友から電話がかかってきたので、確認事項について話をしました。すると後日そのママ友に会ったとき、そのときの電話代を請求されました。数十円だったので揉めるのも面倒なので払いましたが、こんなにセコい人に会ったのは初めてです。(女性/自営業)後日電話代をきっちり請求するママ友数十円の電話代を、わざわざ後日に請求しに来るなんて驚きですね。これくらいは自分で払ってほしいと思いますが、価値観は人それぞれですね。ママ友のケチすぎる行動ママ友とそのお子様が来たのでおうちランチにハヤシライスを出しました。そろそろ帰ろうとなった頃に「お鍋の中、まだハヤシライス残ってる?」と聞いてきました。残ってるけど?と答えると「旦那の晩ごはんにしたいから持って帰っていい?炊飯器のご飯も残ってる?」と発言。一応、言われるがままあげましたが、どれだけケチなんだと思ったので、それ以降は家には呼んでないです。(女性/主婦)ケチすぎるママ友にイラッいくらなんでも、残りものをすべて持っていくなんてなんだか嫌な気がしますよね。悪気はないと思いますが、さすがに距離を置きたくなるのも無理はないです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月19日実話を基にしたママ友エピソードをコミカルに描く、人気マンガクリエイターの、ライコミちゃん(@ricomichan)さん。今回は『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』の衝撃シーンを紹介します!何故か勝手に友人を連れてライコミちゃんの家にやってきた幼稚園ママ友の瀬古さん。そのうえお茶を出すよう指示したり、お菓子に文句をつけたりし始めて……?ついにキレてしまい……これまでのことを……言った……!!そして警察沙汰にこの後、逆ギレしたママ友の娘をめぐってなんと警察沙汰にまで発展。警察からのアドバイスもあり、ライコミちゃんたちは引っ越しをすることで平穏な生活を取り戻すのでした・・・!相手の都合を考えないママ友ママ友が悪い事態とはいえ、指摘することで、子どもや園での人間関係に“なにかあったらどうしよう”“子どもが仲間はずれにされたら……”など自分の立場に置き換えると不安になる人も少なくないのではないでしょうか?こうした頻繁に来たがるママ友を断る良い方法があったら、知りたいですよね……。こんな時どうすればよかったの……?どんなことも受け入れるような態度だと、今回の瀬古さんには伝わらない様子。そこで自分の都合を具体的に伝えてみるなど、“相手を責めず”に「自分は今こんな状態なんだ」と自分(I)の気持ちを伝える『Iメッセージ』を用いてみると、その後の相手の出方で向こうの考えも見えてくるかもしれません。ママ友瀬古さんと同じ幼稚園という状況を考えても、今回ライコミちゃんが思わず激怒してしまうのも不思議ではありません……。大切なのはこうした人間関係の悩みを1人で抱えない事。あなただったらこんな時、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月18日1児のママでもあるライター・かわむらあみりがお届けするコラム【ママライフばんざい!】連載第42回は、ママになって気づいたという“産後あるある”をご紹介します。出産すると、どんなことがよくあるのでしょうか!?1.妊娠前の洋服が着られない【ママライフばんざい!】vol. 42ママになり、初めての子育てに奮闘していると、子どものことでいっぱいになって自分のことにまであまり時間をかけられなかったり、妊娠前とは体型が変化することもあったりします。妊娠する前はスリムだった場合でも、妊娠中はもうひとりぶん(場合によってはもっと)体重が増えますし、出産後もすぐに体型がもとに戻るわけではありません。だから「妊娠前の洋服が着られなくなる」ことは、よくあること。命を守り育てるわけですから、体型変化は、頑張ったママと子どもの証です。とはいえ、すぐに産前の体型に戻るわけではないため、洋服のサイズチェンジはよくあることだといえるでしょう。2.すっぴんがデフォルトとくに子どもが小さいほど、肌に触れるものには、注意が必要になってきます。赤ちゃんのときは、なんでも口にいれたり、なめたりすることもあるため、接する機会のある大人は、身だしなみに気を配るもの。可愛い赤ちゃんのぷくぷくほっぺにママの頬をついくっつけたくなりますが、そういうときのためにも、あえてお化粧はせずに素顔のままでいるママは多いです。育児が多忙になるため、必然的に化粧をすることにまで気がまわらない場合や適当になると言う場合もあるようですが、どちらかといえば我が子のために、すっぴんがデフォルトになるんですね。3.万全の授乳スタンバイ赤ちゃんにママのおっぱいをあげる場合、粉ミルクを哺乳瓶であげる場合、両方を取り入れての混合育児の場合など、いろいろありますよね。おっぱいをあげるママの場合、数時間おきに授乳タイムとなるため、慣れてくると万全の授乳スタンバイでいるというママもいます。昼夜問わず目が離せない赤ちゃんがいると、ママも睡眠不足になってしまうことも。疲れもあっておっぱいを出したまま、ついウトウトしてしまっても、おっぱいにすぐ赤ちゃんがたどりつけるからむしろそのまま片乳を出している、というママもいました。まさに万全の授乳スタンバイといえるかもしれませんね。4.写真を撮りすぎるとにかく我が子が可愛くて、普段はあまり写真を撮らないパパでさえ、スマートフォンの画像フォルダには子どもの写真がいっぱい! ということはよくあることです。ママならなおのこと、人生でそうない出産経験や、子どものちょっとした成長も見逃したくない気持ちから、つい写真を撮りすぎてしまうママが続出。いまはママとパパ、おじいちゃんやおあばあちゃんなど、家族で共有できる写真アプリなどもいろいろとありますから、子どもの写真をたくさん撮って、その成長を家族で見守るのは産後誰もがやってしまうことといえそうですね。お子さんがいると、一気にママは忙しくなることもありますが、それを十分に補えるほどの愛する子どもとのかけがえのない時間が待っています。みなさんもすこやかなママライフを送れますように!文・かわむらあみり©GlobalStock/Getty Images©Galina Zhigalova/Getty Images©LSOphoto/Getty Images©Liderina/Getty Images
2022年07月29日美幸さん(仮名・34歳)は、子どもの英会話教室で知り合ったママ友の吉田さん(仮名)から、夫の愚痴を聞かされたり、嫌がらせに近いような発言を繰り返され悩んでいました。それがある出来事をキッカケに、状況が打開されていったと言います。そこで今回は、ママ友によるしつこい質問攻めがなくなるまでの経緯を聞きました。「ボーナスはどのくらい?」と質問されて「夏のボーナスの時期でした。ママ友同士のグループLINE内でその話題が出たんですね。嫌な予感はしたんですが、予想通り吉田さんが私に話を振ってきました。『外資系はどうなの?』『どのくらいもらうの?』と節操のない質問をしてきました。でも、うちの夫は年俸制でボーナスはないんですね。それを伝えて、『出ないんですよ』と言いました。そうしたら、『年俸はいくらなの?』と聞いてきたんです。そこまで聞いてくるのかと呆れましたね。とりあえず大まかな数字だけ伝えると、そこでプツッとLINEが途絶えました」家計にまで首を突っ込まれ…「後日、またママ友で集まってお茶をしたんですね。そこで吉田さんに、夫の年俸の話を詳しく聞かれました。だいぶ興味を持ったらしく、『年俸ってどうやって決まるの?』『仕組みを教えて』と質問攻め。家計にまで首を突っ込まれました。家のローンもありますし、そんなに余裕があるわけでもないのに、『いいわね~』と嫌みったらしく羨ましがられるんです。そのときはパートを始めて余裕ではないことをアピールしようとまで考えるほど、嫌味にウンザリしていました」参観日での嫌み発言「あるとき、英会話教室の参観日があったんですね。私も吉田さんも、教室の後ろに立って授業を見学していました。先生がある質問を生徒たちに投げ掛けました。すると、私の息子がすぐに手をあげて、答えを言ったんです。クラス内に『おお~』という声が上がりました。そこでまたしても吉田さんに、『さすが外資系の家の子は違うわね』と周りに聞こえるように嫌みを言われました」子どもの純粋なひと言のおかげで「授業終了時に、プリントが配られました。次に行われるハロウィンのイベントに関するお知らせでした。受け取ったあとに教室を出て、私と吉田さんと子どもたちで少し立ち話をしていたんですね。そこでまた吉田さんが、『ハロウィンでどんな仮装するの?』と質問をしてきました。『どこの国のお祭りなんだっけ?』『お菓子は何がいいかな?』とどうでもいい質問を浴びせてきて…。すると、すぐ横にいた吉田さんの娘さんが言いました。『ママ、そこに書いてあるよ』と、プリントを指さしました。『なんでわからないの?聞いてばかりじゃなくて、自分でも調べなよ』と、逆に吉田さんが問い詰められ慌てていました。思わず、心のなかで『ナイス!』と思ってしまいましたね。それ以降、吉田さんの質問攻めは少しおさまりました」しつこいママ友に追い込まれた“新米ママの告白”をご紹介しました。子どもからの純粋なひと言だけに、胸に刺さったのかもしれません。子どもに気づかされることはたくさんありますね。以上、まさかの人物に救われた“ママ友”エピソードでした。©Natalia Romero / EyeEm/gettyimages©Oscar Wong/gettyimages文・塚田牧夫
2022年02月12日お子さんのいる家庭では、ママ友との関係を大切にしている人もいるでしょう。ママ同士、お互いに助け合うことができると心強いですよね。しかし、なかにはやっかいなママ友がいることも…。美幸さん(仮名・34歳)も以前、ママ友に嫌がらせに近いような対応をされていたそう。そこで今回は、しつこいママ友と出会ったキッカケから、思わずうんざりした激ヤバ行動までを教えてもらいました。英会話教室で知り合って「息子が小学生になってからしばらくして、何か習い事をさせようと思ったんですね。一緒にパンフレットを見て、ハロウィンやクリスマスなどイベントがたくさんあって楽しそうということで、英会話教室を選びました。初回授業のあと、お迎えに行ったときです。ひとりの女性に声をかけられました。同じ教室に通う女の子のママで、吉田さん(仮名)という方でした。私よりも少し年上で、ばっちりの濃いめメイクが印象的でした。私にとって英会話教室での初めてのママ友であり、息子のことも考えて関係性は大事にしようと思い、LINEを交換しました」執拗な質問攻めにうんざり「夜、さっそく吉田さんからLINEが来ました。最初は『知り合えてよかった』という、挨拶程度の内容でした。それが次第に質問事項が増え、生活にまで突っ込んでくるようになったんですね。『明日は何するの?』『どこに出かけるの?』といったものから、『まだ起きてる?』と束縛する彼氏のような質問までされるように。そしてあるとき、主人の職業を聞かれたんですね。正直に、外資系の企業に勤めていることを伝えました。するとそこから、『お金持ちはいいよね』『身につけているものの格も違うわ』と、まるで嫌みのようなことを言われるようになりました」お茶会での悲劇「ある日、吉田さんから、英会話教室のママ友たちとお茶をするから来ないかと誘われました。カフェに行ってみると、吉田さんのほかに2人の女性がいました。あまり乗り気ではなく、付き合わされているような雰囲気を感じがしましたね。私はそこで、ホットティーを注文。ほかの人は、スイーツや軽食を注文していました。ほとんど吉田さんが話していましたが、そういった交流は新鮮で楽しかったんです。そして支払いのとき。レジが混んでいて4人で並ぶと列が長くなるので、まとめて払ってしまおうとなったんです。私はドリンクのみでしたが、いちいち計算するのが大変だと思い、軽い気持ちで『割り勘でいいですよ』と言ってしまって…。すると、それを逃すまいと吉田さんから『お金持ちはいいですね~』という嫌みを言われました」ご機嫌取りをしなくてはいけないグループLINE「吉田さんの提案で、お茶をした4人でグループLINEを作りました。ただ、LINE内は吉田さんの独壇場。相変わらず意味のない質問を繰り返していましたね。『夕飯のメニューは?』とか『夫が飲みに行って帰りが遅いんだけど』といった愚痴もありました。対応しないわけにはいかないので、少しして誰からも返事がないようだと、私が返していました。吉田さんからは個人的にLINEも来ていたので、正直ウンザリでした。そのため、息子に悲しい想いをさせたくないけれど、英会話教室をやめて解放されたいと思ってしまいましたね」しつこいママ友に追い込まれた“新米ママの告白”をご紹介しました。ママ友の発言にウンザリしていたものの、子どものことを考えると無下に扱えず、もどかしさを感じていたのでしょう。ですが、言われっぱなしではストレスが溜まる一方なので、どこかでしっかりと踏ん切りをつけたいところです。©DGLimages/gettyimages©Yagi Studio/gettyimages文・塚田牧夫
2022年02月12日愛カツ編集部に寄せられた体験談を漫画にしました。今回のテーマは「ママ友」です。「距離感が近い」「お金の貸し借り」など、ママ友トラブルの話はよく聞きます。今回は、会うたびに自慢話をしてくる「マウンティングママ友」に悩む女性のエピソードをご紹介。近所に住むママ友との付き合い方に悩む主人公。息子の習い事や夫の職業など、自分たちの暮らしがいかに恵まれているか話してくるのです。会う度にそんな話ばかりされるとウンザリしてしまいますよね。子ども同士は仲が良さそうですが、親同士のお付き合いはなかなか難しそう……。作画:おむ原案:愛カツ掲示板編集:恋愛メデイア・愛カツ編集部【2話】自慢ばかりの「マウントママ友」!子どもが取った驚きの行動は…presented by愛カツ ()
2022年01月09日リアル・モンスターワイフ、再び
シリーズ・モンスターワイフ
実録・ポジティブな離婚