自分の夫にママ友が近づき、誘惑しようとしたら嫌な気持ちになって当然ですよね。場合によってはそのママ友との付き合いをやめようと思うかもしれません。今回は若く美しいママ友が夫を狙っていることを知り、恐怖を覚えた話を紹介します。シングルマザーのママ友に、夫を狙われた…!▽ こちらは親切心で家族キャンプに誘ってあげたのに、まさかの夫を狙う気満々の服装と態度って、本当にありえないですよね。若くて美しい女性なのであれば、夫とそういう関係になってしまうかも、と危機感を抱いてしまいますし。
2024年04月22日周りに好かれる女性が「やらないこと」「ママ友と映画感へ行きました。上映中『お腹の調子が悪くて…』とママ友が離席。しかし映画が終わっても戻ってこず、探してもどこにもいません!ようやく電話が繋がると『今ね~家にいるのよ!』と言われました。まさかの行動に自分勝手すぎると思いました」(30代/女性)人から好かれる女性は、人間関係がうまくいくために特定の行動を避けているようです。ここでは、そんな女性が特に気をつけているポイントを紹介します。自分勝手な振る舞い例えば、集まりの場で食べ物などを自分が先に取る「取り分け」行為は、好かれる女性たちにはあまり見られないようです。他人への配慮を示すことに重きを置き、マナーを尊重しています。一見、好かれると捉えられがちなこの行動ですが、実は「取り分け」してほしくないという人もいるようです。そうした状況をいち早く察知し、相手への配慮を第一に考えているのかもしれません。公の場での不満表現ため息をつく習慣は、周囲の人たちに好ましくない印象を与えることがあります。この行為は、自分の不満や悩みを他人に押しつけているように感じられることがありますので、注意しましょう。信用問題にかかわる嘘関係を築くうえでの誠実さを重視し、好かれる女性たちは、聞かれたことに対し正直に答えるよう心がけているようです。一度嘘をつくと、その後はさらなる嘘が必要になることもあり、最終的には信頼を失うことに繋がりかねません。SNSでの見栄と競争本来の自分を偽るような華やかな写真や投稿をSNSで控えることも、好かれる女性の特徴の1つです。これは、嫉妬や不信感を生み出し、人間関係を悪化させる可能性があります。自分自身を大事にし、他人との比較や競争に巻き込まれない生き方が、魅力的だと思ってもらえるかもしれません。好かれる女性として生きるコツこれらのポイントを意識して、日々の生活の中で実践してみることで、より多くの人たちから魅力的な女性と見なされるようになるかもしれません。他人への思いやりと自分への尊重、これが好かれる秘訣でしょう。(愛カツ編集部)
2024年04月16日本性を隠してる?【要警戒な男性の特徴】って?「夫はママ友の前でよくイクメンアピールをします。そんななか、ママ友の前で夫がおむつを替えることになったのですが、夫は『なんかおむつ大きくなった?』と一言。ママ友も『え…?』と違和感を覚え…日頃おむつを替えていませんと宣言しているような発言に呆れました」(30歳/女性)魅力的な外見や言葉遣いでも、実際には女性の不幸を招くこともある男性がいるのです。このような「要警戒な男性」の特徴を紹介します。過度な甘言には要注意「男性が頻繁に甘い言葉を使ってくる場合、それは危険信号かもしれません。もしかしたら他の女性にも同じ言葉を使っている可能性があります」(24歳女性)褒め言葉は嬉しいものですが、疑わしい場合はその真意を見極める必要があります。女性を褒めることに慣れている男性だと、その言葉が真実かどうか確かめることが大切です。「かわいい」などの言葉にはまどわされず、実際の行動を観察しましょう。自己中心的な性格に警戒を「自己中心的な男性は、常に自分の話ばかりをして、相手の話に耳を貸さないことがあります。過度な自己主張は警戒の対象となります」(28歳女性)自信に満ち溢れている男性ほど、自己主張が強い傾向にあります。相手の意見や思いを尊重する姿勢が見られるかどうか、じっくりとチェックしましょう。プレゼントの裏に隠れた真実「よくプレゼントを贈ってくる男性は、一見慈悲深く思えますが、実のところ金遣いが荒い可能性があります。真の動機を察知することがカギです」(25歳女性)プレゼントをもらうことは嬉しいことですが、それによって相手の真意が見え隠れすることもあります。相手の性格や意図を把握するには、行動や言葉に注意を払うことが必要です。冷静な目で相手を観察し、本当の姿を理解することが大切です。慎重な選択で幸せを掴む相手の行動を客観的に分析することで、後悔や失敗を防ぐことができるかもしれません。慎重に行動し、自分の幸せを守るための決断をしましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月16日妊娠中のママ友に…「これはママ友との話です。ある日、臨月を迎えたママ友のために、病院への送迎をしてあげました。送迎すること自体はなにも問題なかったのですが…戻ってきたママ友と合流すると『あざーす』という返事一つ。他にも言い方あるでしょ…とおもいモヤっとしてしまいました。」(30代/女性)今回は、会話するときに良くない印象を与えてしまうケースについてお話しします。途中で席を立つ誰だって、楽しい会話の最中にパートナーが突然席を立つと、疑問を感じるかもしれません。親密になるほど、相手への配慮を忘れがちになることも。席を立つ際は、トイレへ行くことや電話に応じることを伝えるなど、事前に理由を述べることが望ましいです。「無言で分かってもらえる」と思うのは危険なことかもしれません。否定的な反応をするもし彼の意見に合わないとしても、全てを否定する行動は避けたほうが良いでしょう。「そうではない」や「必ずしもそうとは言えない」といった言葉は慎むべきです。否定ばかりされると、男性も会話に対する意欲をなくすことがあります。異なる見解がある場合でも、「あ、それってどういう意味?」や「こういう考え方もあるよね」といった肯定的な返しを心がけてみてください。関心の薄い反応話し相手の反応が無いと、自分は話さないほうが良いのかと感じることがあります。「ふーん」や「そうかもね」といった反応は、関心がないと取られかねません。同時に何かをする中で話を聞く、適当にうなずくのも避けたほうが良いでしょう。良好なコミュニケーションのために、積極的なリアクションを示すことが推奨されます。話題を横取りする相手が何かを話している最中に「それについては」「あ、私も」と話を挟むことはないでしょうか?自分の話ばかりすると、相手は自分の思いを伝えられずに不快に感じることも。話を最初から最後まできちんと聞くよう心掛けることが大切です。対話における配慮会話は単独で成立するものではなく、双方の配慮が必要になります。親密さが増しても、その点を見失わないようにしましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月15日ママ友の取り合い…「同じ幼稚園に通うママ友と意気投合し、いい関係を築いていました。下の子の入園をきっかけに、私には新たにママ友ができたのですが…。私が別のママ友と仲良くすることが気に食わないようで、離そうとしてきたので驚きました…。」(30代女性)今日は他人を不快にさせかねない女性の言動について、詳しく解説していきます。粗野な言葉の選び方社会生活において、言葉選びは非常に重要です。外見が可愛らしい女性でも「肉食いたい!」や「うまい!」などの粗野な言い回しは慎むべきです。怒りがすぐ顔に表れる多くの人が、人混みや電車の中でストレスを感じることはありますが、その怒りを顔に出すのは控えるべきです。落ち着きのある女性は男性からも魅力的に感じられます。自分自身への優しさだけでなく、他人にも同じように優しい心を持つことが重要です。友達を見下す行為他人を見下すような振る舞いや皮肉は、育ちが悪い印象を与えることがあります。友人を軽んじる行為を避け、他人に対する敬意を示すことが肝要です。店員に対する冷ややかな態度店員やサービス業の人に冷たい態度をとると、周囲は不快に感じることがあります。自身に対して良い態度を取るのと同様に、店員にも丁寧な対応を心がけるべきです。意外と注目されている行動自分自身の行動や言動は、予想以上に周りの人たちに観察されています。言葉遣いや態度に注意し、自分の行動パターンを見直してみましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月13日すべて“ママに頼っちゃう男性”の特徴母親を心から尊敬し大切にする男性は魅力的ですよね。しかし、その絆が強すぎることが、夫婦関係における問題を引き起こす場合もあるようです。ここで、母親になんでも頼りがちな男性の特徴を紹介します。家よりも実家優先派「夫は頻繁に実家を訪れていました。夫のことを友達に紹介したいと言っても、母親の呼び出しがあるからと言って断られ泣きを見たことがあります」(28歳/女性)実家に頻繁に訪れること自体、悪いわけではないですが、毎度のように母親の声がかかると戻るようでは、夫が母親依存症かもしれません。夫が実家にこもる理由はなんなのか、軽く質問してみるのがよさそうです。その回答次第で、夫のマザコン度が測れるかもしれません。通話相手は常にママがトップ「ある日、職場で休憩していたときに、同僚の夫の携帯電話の通話履歴が見えました。そこにはほとんど母親との通話記録が。同僚の立場は辛そうだと感じました」(30歳/女性)夫の通話履歴やLINEのトーク履歴で、母親の名前が並んでいる場合は注意が必要です。困ったときの相談窓口はママ「夫は、ちょっとしたトラブルがあるとすぐに母親に連絡。自分たちで話し合う前に母親の意見を仰ぐのは納得いかなかったです」(25歳/女性)「母さんならどうする?」や「母さんがこう言っていた」という言葉が口癖の夫とは、関係が難航する恐れがあります。親孝行とマザコンは一線を画す「義母と同居することになり、嫁姑問題もなくいい距離感で過ごしていたのですが…ある日、夫がトイレから『母さーん!』と義母を呼びました。義母はすごい勢いで駆けつけ『中に入れてちょうだい!!』と言って一緒にトイレに入ってしまい…正直ドン引きしました」(30歳/女性)母親を慕っていること自体は素晴らしいことです。しかしその一方で、自立心を失っていないかを見極めることが大事です。(愛カツ編集部)
2024年04月13日相談するときに気をつけたいこと「娘が幼稚園に通っていた頃、あまり話したことのないママさんに話しかけられ、連絡先を交換することになりました。夕方、さっそくママさんから電話がきて『オムツを買うお金がなくて…』と言うのです。オムツを持っていくことを提案しましたが、他に買いたいものがあるようで…。お金を持っておらず困っていたのでお金を貸すことにしましたが、連絡先を交換してすぐだったので正直驚いてしまいました」(30代/女性)悩みを共有し、対策を見つけるために他人に相談やお願いをすることもあるでしょう。しかし、その方法やタイミングが間違っていると、相手をイライラさせたり驚かせたりしてしまう可能性も。特に陥りやすい「相談ミスパターン」をピックアップし、どうすれば適切に相談できるのかを紹介します。相談ではなく一方的な愚痴自分の思っていることを話すだけで、アドバイスは聞き流すという相談パターンがあります。これは特に、仕事関連の相談でよく見られ、受けたアドバイスをすぐにスルーしてしまうと、相談を受けた側は気まずい気持ちになるかもしれません。どんな状況でも、アドバイスを尊重し、それに対する報告をすることが大切なのです。複数の相談内容同じ悩みについて複数の人に相談することは避けるべきかもしれません。特に、同じ問題を男性に相談する場合は注意が必要です。他の人にも同じ相談をしていることを知ると、自分の意見やアドバイスが評価されていないと感じてしまうこともあるようです。相談相手として考えている男性に対しては、特にこのパターンは避けたいところです。相手の時間を無視する自分の気持ちを語るつもりが相手の時間を奪ってしまうことがあります。相手にとっても同様の体験があるわけではないため、相手の時間をむだにしないように気をつけましょう。よりよい人間関係を築こう相談することで解決策を見つけることもある一方で、下手な相談は人間関係を壊しかねません。相談者として成長し、よりよい人間関係を築けるように、適切な相談への道筋を模索してみてもいいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年04月10日男女問わず【嫌われる女性の特徴】「娘が保育園に入園したとき、美人なママ友に声をかけてもらい仲よくなりました。その後、私は2人目を妊娠し、ママ友にそのことを伝えるとなんとママ友も同時期に妊娠していたのです。第二子も出産し、ママ友にLINEで報告すると『名前は決まってるの?』と聞かれたので、名前を教えました。すると後日…第二子を出産したママ友が、漢字は違えどなんと同じ名前をつけていたのです。正直ゾッとしてしまいました」(30代/女性)このように意図のがわからない行動を取る女性は、周りから避けられやすいかもしれません。今回は、さらに男女問わず周囲に嫌われがちな女性の性格の特徴を紹介します。一貫性の欠如立場や対象によって態度が変わる女性は、周囲から信頼を得にくいかもしれません。特に、異性の前で人が変わるような振る舞いは、信頼を損なう原因となります。振る舞いが演技だと気づかれたとき、異性からの評価も下がってしまいます。作り笑いが顔に出る男性を意識しすぎる振る舞いをする女性は、同性から敬遠される傾向にあります。実際、男性側もそのような態度を不自然と感じることがあるでしょう。無意識のうちに可愛らしさを装うこともありますが、それが計算された行動であると見破られたとき、周りからの反感を買いがちです。過度な意見の主張強すぎる自己主張は、独り立ちした強い女性として評価される面もあるものの、周囲との調和を欠いた行動と見なされることもあります。自立心が強く、自分の考えに信念を持つことは素晴らしいことです。しかし、それが原因で周りから避けられることもあるようです。受け入れられるためにはどのような場合でも、思いやりのある態度を忘れないことが大切です。特に、一部の人の前だけでなく、常に誠実な姿勢を保つことが、男女問わず好感を持たれる秘訣です。(愛カツ編集部)
2024年04月09日マウント好きなママ友がもし自分の近くにいたら、モヤモヤしそうですよね。でもそんな人に言い返したところでまたマウントをされそうだし、面倒なもの。今回はそんなマウント好きなママ友の弱点を見つけて、「いい気味だわ」と思った話を紹介します。絶対に弱みを見せないママ友の、意外な弱点とは…?「マウント好きで、何かと私に張り合ってくるママ友がいました。旦那の年収や職業、どこに住んでいるか、賃貸か分譲かなど……あらゆることで『自分が一番』じゃないと気が済まない人で、話すといつも疲れてしまうんです。ですがそんなママ友の弱点を、ついこの前見つけてしまいました。それはそのママ友が『将来、義母の介護をすることになっている』こと。今も義母と同居していて、私には言わないけど毎日義母からいびられていて、ストレスが溜まっているよう。だから意地悪な発言が多いのかと思ったけど、正直『義母の介護なんて面倒くさいことを押し付けられてお気の毒』と思っています。ちなみに、ウチの夫は両親とも亡くなっているので、そういうのとは無縁です」(30代女性)▽ 自分の弱みは握られたくないから、一切言わないということでしょうか。本当の友達なら、自慢で張り合うのではなく、悩みを話したり弱みを見せたりするものではないかと思いますが、やっぱり上辺だけの関係なのでしょうね。
2024年03月31日「意に沿わない結果を受け入れられない」というのはかなり自分勝手ではないでしょうか。今回は、ママ友に頼み事をしたものの、断られたがために不倫に走ってしまった31歳女性のエピソードをご紹介します。美容部員として活躍するも…化粧品の売り上げは落ちるばかり優希さん(仮名・31歳)は結婚しているにもかかわらず、現在とある既婚男性(宗介さん・仮名・33歳)とW不倫しているそうです。なぜ、優希さんは先行き不安な恋愛に走ってしまったのでしょうか。「私は、夫(忍さん・仮名・34歳)と娘(日和さん・仮名・4歳)の三人家族です。結婚後も化粧品会社の美容部員を続けており、この仕事は自分の天職だと思っています。しかし、数年前から外出の機会が減ったことで、化粧品の売れ行きは思わしくなくて…常々何か解決策はないかと悩んでいました」仕事熱心な優希さんは、あるアイデアを思いつきます。「子どもが同じ保育園に通うママ友(絢さん・仮名・27歳)が美容系インフルエンサーをしていることを思い出しました。家族ぐるみで親しくしているので、SNSでうちの化粧品をお勧めしてくれないかと彼女にお願いすることに。すると『自分でいいと思った物しか発信しないから』と断られてしまって…。たしかに絢さんの言うことはごもっともですが、私は『友人なんだから少しくらい協力してくれてもいいじゃない!』と内心腹立たしく思っていました」この出来事をきっかけに、優希さんはママ友に仕返しをしようと企んだのだとか。「数日後、いつものように絢さん家族と一緒に出かけました。私はさりげなく彼女の夫に近づいて『奥さんってとっても美人ですよね、何も不満はないでしょう…?』と話しかけてみたのです。すると彼は『美容にいいことを押しつけられて困っている』と語り出し『白湯は飲むと基礎代謝が上がるからと、毎日水筒に入れて会社に持たされている』『週末には一定期間食事をしないファスティングに付き合わされて、お腹が空いて仕方ない』と愚痴り出して…。私は『それは大変ですね』と宗介さんに共感することで、徐々に彼の心を奪おうとしました」優希さんは、頼み事を断られた腹いせにママ友の夫を略奪しようと考えたのです。「秘かに宗介さんとLINEを交換し、頻繁に不平不満に耳を傾けました。彼が妻の絢さんに不満を抱いていたこともあり、すぐに不倫関係に陥って…。浮気がバレることを恐れ、二人とも『休日出勤』と家族に嘘をついて、週末遠方まで出向き人目を避けることを徹底。彼が妻の健康志向な食事に不満を募らせていたので、逆をついて私たちはメガ盛りのおいしい店を中心に食べ歩くことに。お腹いっぱいになるとそのままホテルへ行きカラダを重ねました」不倫を楽しんでいた優希さんにこの後思いもよらない出来事が起こります。不倫相手に突然別れを告げられて…あまりのことに納得できず…「ある日、彼から突然電話がかかってきました。いつも不倫がバレないようLINEで連絡を取り合っていたので何事かと思ったら、電話に出るなり『君とはもう別れる』の一点張り。私が『急に何を言っているの…?妻の絢さんといても息苦しいだけでしょ』と彼を諭そうとするも『やっぱり妻が一番なんだ』と言われたのです。いつしか不倫に本気になっていた私は、宗介さんの心変わりに気持ちがついていけず…。最後に『不倫はなかったことにしてほしい』と告げられ一方的に電話を切られてしまって…彼を引き止めることもできないまま私は別れを余儀なくされました」思い通りにならないと腹を立て不倫に走った優希さん。相手が既婚者だとわかっていたのだから、急に別れることになってもやむを得ないのではないでしょうか。©buritora/Adobe文・菜花明芽
2024年03月12日みなさんは、ママ友の考え方に違和感を感じたことはありますか?なかには、ママ友の子育て方針に違和感を感じる人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。隣人の娘から声をかけられ……夫の転勤がきっかけで、息子と生まれたばかりの娘を連れて義実家に同居することになったライコミちゃん。義両親の問題行動や夫のモラハラに精神力を削られていました。そんなとき夜の散歩で同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”のミドリと出会い、悩みを聞いてもらいます。数年経った現在でも、ミドリとは家族ぐるみで付き合いを続けていました。しかし最近は、ミドリの長女・ミズキに対する「結婚したら家に入る」「進学は必要ない」という考え方に違和感を感じています。するとライコミちゃんは、ミズキから2人で話したいと声をかけられ……。ミズキの過去母の考えを押し付けられ……ミズキは違和感を感じ……迷惑をかけてもいいと思っている……?妹のために自分を犠牲にし、母への違和感も感じると言うミズキに同情するライコミちゃん。そして、ミドリはミズキをライコミちゃんの長男の家に勝手に住まわせようとしていることを知ります。その後、ミドリの異常行動の原因を知り、ライコミちゃんはミドリの夫にミズキのことを話して解決に導くのでした。長女を犠牲にするママ友……あなたなら、どう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月27日一緒に住んでいれば、喧嘩をすることもありますよね。もし同居中の彼と喧嘩したことを、彼ママに指摘されてしまったら、あなたはどう感じますか?今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……彼氏からのプロポーズはないものの、結婚話が進むうみさん。彼ママの提案で、彼氏と社宅に住むことになりますが、徐々にすれ違いが生じるように。さらに息子を取られたと機嫌が悪い彼ママは、彼の姉と一緒にうみさんの陰口を叩くようになります。落ち込んだうみさんは彼に相談しますが、彼はそれをママに話してしまい……。ノブの好物を作ったうみよかった!ルンルンで話すも……彼ママには逆効果……?彼ママのアドバイス通りごはんを作ると、彼に喜ばれたうみさん。しかし、それが面白くない彼ママは怒り、彼と頻繁に実家で食事をとるようになります。その後、彼のモラハラや家族の横暴さに耐えられなくなったうみさんは、同居を解消し結婚するのをやめたのでした。息子の彼女を目の敵にする母親……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月23日身近にいる人だからこそ、話せることもありますよね。もし彼氏にこぼしたグチを、彼ママに言われてしまったら、あなたはどうしますか?今回は、大人気マンガシリーズ、うみ(@umi.comic)さんの実体験に基づき描かれた『トンデモ男と婚約破棄した話』をお届けします。彼氏と結婚したい……彼氏からのプロポーズはないものの、結婚話が進むうみさん。彼ママの提案で、彼氏と社宅に住むことになりますが、徐々にすれ違いが生じるように。さらに息子を取られたと機嫌が悪い彼ママは、彼の姉と一緒にうみさんの陰口を叩くようになります。落ち込んだうみさんは彼に相談しますが、彼はそれをママに話してしまい……。ママに呼び出されるなんで知っているの……?息子には甘いママ……私はひとりぼっち……?彼から話を聞いたママに呼び出され、なぜかしっかりするよう言われてしまったうみさん。ごはんを作って待っているといいとのアドバイスを受け言う通りにしてみると、彼氏はとても喜びうみさんも嬉しくなります。その後、彼のモラハラや彼の家族の嫌がらせに耐えられなくなったうみさんは、結婚するのをやめたのでした。彼とのやり取りをすべて知っている彼の母親……、あなただったらこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月22日みなさんは、ママ友の発言に、モヤモヤしたことはありますか?なかには、ママ友の子どもに対する考えに違和感を感じる人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。長女の扱いにモヤモヤ……夫の転勤がきっかけで、息子と生まれたばかりの娘を連れて義実家に同居することになったライコミちゃん。義両親の問題行動や夫のモラハラに精神力を削られていました。そんなとき夜の散歩で同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”のミドリと出会い、悩みを聞いてもらいます。ライコミちゃんはミドリのおかげで救われ、数年たった現在でもミドリと交流が続いていました。ある日、夕食を無料で食べにくるようになったミドリから渡されたのは、賞味期限切れの食材たち。さらにミドリは、長女には結婚が遅れたら困るから「進学させなくていい」という発言をし……。疑問をぶつけると……義母を思い出し……ミドリが別人のように……ライコミちゃんはどう付き合っていく……?ミドリの「長女なんだから」という発言に、娘を犠牲にする義母の言葉を思い出したライコミちゃん。そして、夫にミドリからもらった賞味期限切れの食材について相談すると、「お前は馬鹿か!?」と怒鳴られてしまいます。その後、ライコミちゃんはさらに続く夫の暴言に傷つき、ミドリとも家族間トラブルに発展していくのでした。長女の将来を潰そうとするママ友……あなたなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月21日みなさんは、ママ友の発言に「ゾッ」としたことはありますか?なかには、ママ友の子どもに対する考えに、モヤモヤする人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。賞味期限切れのお礼夫の転勤がきっかけで、息子と生まれたばかりの娘を連れて義実家に同居することになったライコミちゃん。義両親の問題行動や夫のモラハラに精神力を削られていました。そんなとき夜の散歩で同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”のミドリと出会い、悩みを聞いてもらいます。ライコミちゃんはミドリのおかげで救われ、数年たった現在でもミドリと交流が続いていました。ある日からミドリの下の娘を預かるようになり、だんだんとミドリを含めた全員の夕飯を作ることになっていたライコミちゃん。食費のこともありモヤモヤしていましたが、食費の代わりにとミドリから渡されたのは賞味期限切れのものばかりで……。もう1つ疑問が……家庭の事情を聞いてしまい……ミドリの発言に「ゾッ」とし……※就職なんかされたら→就職なんかされて長女を進学させる気がない……?ミドリのミズキに対して「就職をされて結婚が遅れたら困る」という発言に驚くライコミちゃん。そして、ミドリは娘には将来男の子を産んでほしいという義母のような発言をします。その後、ライコミちゃんは夫のモラハラに傷つき、ミドリとも家族間トラブルに発展していくのでした。長女を進学させようとしないママ友……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月20日ママ友との関係は、子育てをする中で避けて通れません。そんなママ友との距離感をどう保つかが悩みの種になることも……。今回はライコミちゃん(@ricomichan)の読者の体験談に基づき描かれた漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。こちらの記事には一部虐待のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。虐待を助長する意図はございません。全てのこどもは、「児童の権利に関する条約」の精神にのっとり、適切な養育を受け、健やかな成長・発達や自立が図られることなどを保障される権利があります。食事を与えない等のネグレクトだけでなく、言葉による脅しも虐待です。虐待かもと思ったら、児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」へお電話下さい。※通話料無料休みの日の朝……夫と長女の3人家族のライコミちゃん。近所に住む瀬古親子が自宅へ押しかけてくるようになり、好き勝手する親子に振り回されてしまいます。さらに、瀬古母は友達を勝手にライコミちゃん宅に招き入れ「私んちみたいなもんだから」とまで言われてしまい……。我慢の限界がきたライコミちゃんは瀬古母に怒りますが、逆ギレされます。喧嘩別れしてから瀬古親子は来なくなったのですが……。こんな時間に誰が娘と同じ園の子が1人で……昨夜から未就学児が1人!?この子の母親に電話すると……いきなり預かって……?面倒くさそうにライコミちゃんへ託児を依頼してきた瀬古母。ライコミちゃんは拒否し、夫に相談して警察へ連れて行くことにします。その後、瀬古の娘は無事に保護され、脅迫されたライコミちゃんは被害届を出すのでした。ママ友が子どもを置いて長時間出かけていたら……あなたらなら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月19日ママ友間で子どもを預かったことがある人もいるのではないでしょうか。なかには、子どもを預けたまま戻らないということもあるようで……。今回はライコミちゃん(@ricomichan)の読者の体験談に基づき描かれた漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。こちらの記事には一部虐待のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。虐待を助長する意図はございません。全てのこどもは、「児童の権利に関する条約」の精神にのっとり、適切な養育を受け、健やかな成長・発達や自立が図られることなどを保障される権利があります。食事を与えない等のネグレクトだけでなく、言葉による脅しも虐待です。虐待かもと思ったら、児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」へお電話下さい。※通話料無料ママ友が無責任で……3連休初日の早朝に、突然インターホンを鳴らしたのは、近くに住む非常識ママ瀬古の娘でした。話を聞くと、なんと「昨日からお母さんが帰ってこない」とのこと。急いで瀬古母へ電話すると、ヘラヘラした調子で、子どもを預かってくれと頼まれ、断るも瀬古母は引き下がらず……。夫が対応するも……話にならず……警察へ行くと……警察は……何を言われる……?娘を置いて出かけたうえ、突然「面倒を見てくれ」と無責任なことを言ってきた瀬古母。かかってきた電話に出ると「シカトすんなよ!」「人の娘なんだと思ってんだ!」「ふざけんなよ!」と一方的に暴言を言われてしまいます。その後、ライコミちゃんは被害届を出すのですが、瀬古母の両親が押しかけてきて、「被害届を取り下げてくれ!」と懇願されるのでした……。自分勝手なママ友……あなたなら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月18日みなさんは、ママ友の行動にモヤモヤしたことはありますか?なかには、当たり前のように物事を頼むママ友の行動に疑問を感じる人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。夕飯が当たり前に……夫の転勤がきっかけで、息子と生まれたばかりの娘を連れて義実家に同居することになったライコミちゃん。ライコミちゃんは、義両親の問題行動や夫のモラハラに精神力を削られていました。そんなとき夜の散歩で同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”のミドリと出会い、悩みを聞いてもらいます。ライコミちゃんはミドリのおかげで救われ、数年たった現在でもミドリと交流が続いていました。ある日からミドリの下の娘を預かるようになり、だんだんとミドリを含めた全員の夕飯を作ることになっていたライコミちゃん。ライコミちゃんは食費のこともありモヤモヤしていましたが、夕飯のお礼にとミドリが大きな箱を持ってきて……。食費の代わり……箱を開けると……賞味期限が切れているものも……お礼のはずが賞味期限切れ……?ミドリから夕飯の食費の代わりと言ってもらった箱の中身は、賞味期限間近のものや切れているものばかりで驚くライコミちゃん。そして、ミドリが長女を「進学させない」という発言に、ライコミちゃんはさらにモヤモヤします。その後、ライコミちゃんはミドリの長女に対する扱いに違和感を覚え、夫も巻き込んだ家族間トラブルと対峙していくことになるのでした。賞味期限間近のものや切れているものを押し付けてくるママ友……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月17日みなさんは、ママ友に違和感を感じたことはありますか?なかには、ママ友の家庭事情にモヤモヤする人もいるようで……。今回は、体験談をコミカルに描く人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)の人気漫画『理想の隣人』をご紹介します。隣人と家族ぐるみのお付き合い夫の転勤がきっかけで、息子と生まれたばかりの娘を連れて義実家に同居することになったライコミちゃん。ライコミちゃんは、義両親の問題行動や夫のモラハラに精神力を削られていました。そんなとき夜の散歩で同い年の赤ちゃんを連れた”隣人”のミドリと出会い、悩みを聞いてもらいます。ライコミちゃんはミドリのおかげで救われ、数年たった現在でもミドリと交流が続いていました。ミドリとミドリの夫は、野球観戦をきっかけにライコミちゃんの家で晩酌するようになり……。夫同士も楽しそうで……ある日のこと……家庭事情にモヤモヤ……ミドリの娘1人には負担では……?ミドリの娘のミズキが、小学生の妹と具合が悪い祖母を1人で面倒見ていると聞き『負担ではないか』とモヤモヤするライコミちゃん。そして、ミズキが塾に通うことになり、妹のワカバをライコミちゃんの家で預かることになります。その後、ライコミちゃんはどんどん図々しくなるミドリに違和感を覚え、夫も巻き込んだ家族間トラブルと対峙していくことになるのでした。娘に家族の面倒を任せっきりのママ友……あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月16日ママ友とは持ちつ持たれつでよい関係性を築いていきたいもの。でも、親子の穏やかな時間をたびたび邪魔されたら……?今回は@ricomichanさんが読者の体験談に基づき描いた漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。ママ友と警察沙汰に!?非常識ママ、瀬古母は、未就学児の娘を残して、連日外泊していました。それに気づいたライコミちゃんが瀬古母へ電話すると、「うちの娘を預かれ」と脅されます。埒があかない状況なので、瀬古の娘と一緒に警察へ……。そして瀬古の娘は警察で一時保護となりますが?電話をとると……暴言を吐く瀬古母に警察は……「シカトすんなよ!」「人の娘なんだと思ってんだ!」「ふざけんなよ!」などと、ライコミちゃんに暴言を吐き続ける瀬古母。警察も一緒にその電話を聞き……。その後……土下座していたのは?突然訪ねてきたこの老夫婦は、実は瀬古母の両親だったのでした……!ライコミちゃんは再度瀬古とかかわる羽目になってしまい、最終的には引っ越しを決意することになってしまいます……。もし非常識なママ友と警察沙汰になってしまったら……あなたならどうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月12日子どもができ、ママ友をたくさん作ると意気込む方も多いはず。しかし、大人になってからの友達作りは悩むこともありますよね。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意していましたが、せっかくできたママ友とは結局疎遠に……。もうママ友は作らないと心に決めますが、あるママさんから連絡先を交換しないかとのお誘いが!喜んでいると、娘からあるひと言が。その言葉から、「友達は気づいたらなっているもの」だと再確認したのでした。それからは……誘ってみたり……ママ友って……自然となっているものだから頑張らなくていい!!娘の言葉で「ママ友は作るものではなく、気づいたらなっているもの」と気づくことができたちりさん。その後もいつの間にか友達になっているママさんもいたそう。表面上のつきあいではなく、普段の生活の中で心を通わせることを大切に思うようになったのでした!みなさんはこのお話を、どう感じましたか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年02月10日大人になると、友達を作ることに悩む方も多いはず。ママ友との関係もそのひとつでしょう。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意していましたが、せっかくできたママ友たちとは結局疎遠に。もうママ友は作らないと心に決めますが、あるママさんから連絡先を交換しないかとのお誘いが!久しぶりのママ友に喜んでいると……?喜ぶ私に……友だちだった……?これまでは……娘のひと言がすごい!過去にママ友を作ろうと必死に行動していたものの、娘の言葉で「ママ友は、気づいたらなっているもの」と気づくことができたちりさん。表面上のつきあいではなく、普段の生活の中で心を通わせることを大切に思うようになるのでした。人付き合いに子どもからするどい指摘が……、皆さんもこんな経験はありませんか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年02月08日ママ友作りに悩んだ経験はありませんか?ママ友を作っても、日々の忙しさで疎遠になってしまったという方も少なくないはず。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「ママ友をいっぱい作る!」と決意しママ友を作りましたが、結局疎遠になってしまいます。そこから、「もう絶対にママ友は作らない!」と決めますが……?次女の時は……一緒に帰るように……ママさんから連絡先を交換しないかとのお誘いが……!!「もうママ友は作らない」と決意していた中、あるママさんから連絡先を交換しないかとのお誘いを受けたちりさん。久しぶりにママ友ができ喜んでいると、娘から「もうおともだちだったでしょ」と言われます。娘の言葉で「ママ友は作るものではなく、気づいたらなっているもの」と気づき、表面上のつきあいではなく、普段の生活の中で心を通わせることを大切に思うようになるのでした!みなさんはこのお話を、どう感じましたか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年02月05日子どもが生まれ、「ママ友をたくさん作るぞ!」と意気込む方も多いはず。しかし、仕事や育児で忙しく、ママ友とは疎遠になってしまったという経験はありませんか?そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意し、無事に何人かのママ友をゲットしましたが……?育休が終わると……昔からの友だち……ママ友との仲は全く続かず……ママ友を作っても、日々の忙しさで結局疎遠になってしまったちりさんは、もうママ友は作らないと心に決めます。しかしある日、あるママさんから連絡先を交換しないかとのお誘いが!久しぶりにママ友ができたことを喜んでいると、娘から「もうおともだちだったでしょ」と言われます。ママ友は「作る」もの?その言葉で「ママ友は作るものではなく、気づいたらなっているもの」と気づき、表面上のつきあいではなく、普段の生活の中で心を通わせることを大切に思うようになるのでした。みなさんはこのお話を、どう感じましたか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年02月04日近所付き合いで、ママ友と交流する方もいるのではないでしょうか。もし、近所の親子が連日、我が家に押しかけてきたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。ご近所ママの娘が現れて……?これまで、マンションの2軒隣に住む“迷惑親子”に散々振り回されてきたライコミちゃん。ベランダに侵入されるなどの事件も乗り越え、平穏を取り戻せたと思っていました。しかし数ヶ月後、再び自宅に瀬古母の娘が現れて……。突然抱きつかれた……!娘がしたこととは……?何言ってるの……?今、思い出しても……その後……?よく優しくしてくれたライコミちゃんを「ママ!」と呼んだ後、ライコミちゃんの娘を突き飛ばした瀬古娘。愛情が欲しかったのかもしれません。ですがライコミちゃんはとっさに、自分では対処しきれない恐怖を感じてしまいます。この事件をきっかけに、ライコミちゃんは警察のアドバイスをもとに、ついに引っ越しを決意したのでした。迷惑なママ友とその娘……、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月01日「ママ友が欲しいけど……」とくに初めて子どもを育てる場合、相談しあえるママ友の存在は非常に心強いもの……。今回のMOREDOORは「ママ友を作るために勇気を出して行動したエピソード」を聞いてみました。※当事者の声はさまざまですが、あくまで一例として、参考になれば幸いです。思い切って声をかける……!Aさんの場合子どもが幼稚園に入った頃、引っ越してきたばかりで、私に知り合いが一人もいない状態でした。入園説明会の時点ですでにグループが出来上がっていて少し焦りも……。入園したあとクラス役員を決める会があり、そこで立候補をしました。すると同じクラス役員の人と卒園後の今でも連絡をとる仲になりました。行動したときの心情は?子どものことで聞きたいことがあるときに誰もいない状態は、どうにか避けたい気持ちでいっぱいでした。ママ友作りで悩んでいいる方へ……とにかく何か行動することが大事だなと思いました。「気を悪くしてしまったらどうしよう……」と考えて話しかけられなかったりしますが、何も動かないとママ友を作ることも難しいんだなと思います。子どものため、必要最低限の話は出来る人を作れば安心だなと思います!(33歳/主婦)行動力が大切ママ友に限らず、新たな人間関係を作るときはどうしても不安になってしまいがちです。「迷惑かな」「大丈夫かな」というママたちの声も聴きます。今回「とにかく何か行動する」というアドバイスを届けてくれたAさん。Aさんのように1歩踏み出すことが、ママ友作りのキッカケになるのかもしれません。(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月31日ご近所付き合いをしていると、いいこともあれば、トラブルに巻き込まれることも……。しかし、近所のママが、子どもを連日遅くまで預けてきたら……?今回は体験談をもとに描いたライコミ(@ricomichan)さんの漫画『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』をご紹介します。隣人まで利用する迷惑ママ……我が家を“カフェ扱い”する非常識ママの瀬古から、娘を預かれと脅迫され、被害届を出したライコミちゃん。紆余曲折あったものの、彼女は弁護士をはさみ『今後関わらない』という旨の念書を作成しますが……?そんなある日、管理人さんからの連絡で、我が家のベランダに瀬古娘がいると判明し、警察に事情を説明。すると後日、隣人からいきなり謝罪されたライコミちゃん。瀬古母が、隣人の合鍵を持っていたことを知って……。ライコミちゃんは……瀬古母がしたこととは……弁護士立ち会いのもと……念書を書き直し……これで関わらないで済む……?瀬古母は、なんと自分の子どもをライコミちゃん宅に押し込んでいました。そしてライコミちゃんは弁護士に念書の書き直しを頼み、今後一切ライコミちゃん宅と関わらないと約束してもらいます。その後、トラブルは収まったように見えますが、ある日、瀬古娘がやってきて「ママ!」と抱き着いてくるのでした。警察や弁護士を巻き込むほどのトラブルを引き起こすママ友……、あなたならどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月30日保護者の中には、子どもを学童に預ける方もいますよね。しかし、もし学童に子どもを預けているママ友から、違和感を覚える話を聞いたら……?今回は人気クリエイターのライコミちゃん(@ricomichan)さんが、体験談をもとに描いた漫画『理想の隣人』をご紹介します。仕事も無事に決まり……夫の転勤で義実家に移り住んだライコミちゃんは、隣人ミドリに助けられながら奮闘してきました。子どもたちも成長したことから、在宅で仕事をはじめますが……?下の子のお迎えは……長女が行ってくれている!?お姉ちゃんが下の子の迎えに行ってくれるなんて、えらいですよね。しかし、数年後も変わらず長女は下の子の面倒を見ていて、さらにおばあちゃんのお世話もしていて……!ライコミちゃんはミドリの話を聞き、しっかりしたお姉ちゃんという印象を受けていましたが、その後の展開でお姉ちゃんの状況に違和感を覚えるのでした。下の子のお迎え事情にちょっとした違和感……、あなたならこんなときどんな対処をしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月30日初めて子どもができると、ママ友作りに悩む方も多いはず。育児や仕事で忙しい中、ママ友との関係をうまく続けていくのは難しいこともありますよね。そこで今回は、実体験を描く漫画家ちり(@chiri_chi_ld)さんの「ママ友作りに必死だった私がママ友づくりを辞めた理由」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるキッカケになれば幸いです。あらすじはじめての妊娠で、育児への期待に胸を膨らませるちりさん。「絶対にママ友をいっぱい作る!」と決意していましたが……?断られたが……積極的な行動の結果……念願のママ友ができたけれど?無事にママ友を作ることができたちりさん。しかし、仕事に復帰したあとは忙しく、ママ友とのつながりも疎遠になっていきます。そして「ママ友作らない宣言」その後、もうママ友はいらないと決意するも、あるママさんから連絡先を交換しないかとの言われます。「自分から聞いたわけじゃないから、断る理由はない!ママ友ができた!!」喜んでいると、娘からの言葉で我に返ります。そして「ママ友は作るものではなく、気づいたら“なっているもの”」と気づき、表面上のつきあいではなく、普段の生活の中で心を通わせることを大切に思うようになるのでした!ママ友作りに必死だったけれど、作ろうとするのをやめた……、みなさんはこのお話をどう感じましたか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@chiri_chi_ld)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものです。
2024年01月29日子育てをしていると、同級生のママ友と交流することもあります。しかし、ママ友のなかには、他のママを利用しようとする人もいるようで……。今回は、そんなサレ妻さくらこさんの実体験に基づき描かれた大人気漫画『媚びママ成敗』を紹介します!原作:ちひろさん(さくらこのInstagramから応募)漫画:綾部夕貴(@ayabe_yuki)媚びママに利用されたままのちひろではない……!ハンドメイドが趣味のちひろは、苦手な媚びママから手作りの洋服の制作を、無理に依頼されます。しかしその手作りの洋服は、媚びママが自分の手作りとしてボスママにあげるつもりだと判明……!ちひろは返金し依頼を取り消すものの、媚びママは依頼の取り消しに応じません。するとちひろは、媚びママには無難なやり取りをしつつ、奇抜なデザインの洋服を作り……!ボスママたちがいる……!媚びママが話した内容は……?ボスママに媚びまくり……媚びママは、ボスママに気に入られようと必死……ちひろはある日、ボスママ集団に遭遇します。すると、ボスママに気に入られようと必死に媚びるママ友を発見し、ちひろは半ば呆れてしまいました。その後、媚びママへの復讐のために奇抜な洋服を作り、それを媚びママに渡すのでした……。必死にボスママに媚びるママ友……あなたならどう対応しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ayabe_yuki)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年01月29日リアル・モンスターワイフ、再び
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