2020年9月26日 15:45
無意識にやってない?男性が「重い…」と感じる愛情表現
ところが、好意を見せすぎて四六時中「脈アリ発言」すると逆効果になることもあるみたい。
たまに好意を見せてキュンとさせるから、プラスの効果が生まれます。
常に好きアピールがオンだと、「くどい」「威圧感がある」と思われかねないのです。
また、彼からのリアクションが薄いと、不安になって好きアピールが過度になる傾向もあります。
彼からのお返しを求めれば「愛情を与える」のではなく「愛されたいアピール」になるため、付き合う前の男性には重たいかもしれません。
■ 試すようなお願いをする
愛情を感じたくて「電話していい?」「今から会えない?」とお願いした経験はありませんか?
漫画やドラマの主人公になったようなドキドキする展開ですよね。
このアプローチ自体は必ずしもNGとはいえません。しかし、男性が断った時に拗ねたり明らかに落ち込むと良くないでしょう。
自分のお願いを聞いてくれるか試すようなニュアンスになり、男性は女性からの愛情を実感できません。相手を振り回さないためには「思ったように動いてほしい」「理想どおり反応してほしい」などの期待をグッと堪えた方が上手くいきます。
■ 衝動的なメッセージを連発
LINEなどのメッセージは、簡単に送信できるからこそ衝動的になりがちです。