ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (136/338)
ちなきちさんのフォロワーさんの体験談を描いています。■前回のあらすじ10年前夫に口説かれ婚約者と別れたのに、夫は別の女性と付き合うことに。そのことを「まだ怒っているか」と聞かれ、ママ友の怒りは爆発し…本当に好きだった気持ちを踏みにじられ、どうしても夫のことを許せないママ友。「誠心誠意詫びて」の言葉に、夫が土下座をしようとしたとき…。次回へ続くコミックライター: ちなきち 【同じテーマの連載はこちら】 うちのダメ夫 この連載の全話を見る >>
2020年11月26日■前回までのあらすじ私と波長が合う彼氏ができたけれど、いつか終わる。だって本当の私が劣った人間だといつか隠し通せなくなるから…。■気持ちが落ち込んだときは…胃の限界まで食べて吐くのは苦しいことです。とくに吐く時は涙が出ます。胃液やよだれを無理やり逆流させて出すかのように、自分のなかにある醜い感情を力づくで苦しみながら押し出そうとする…そんな感じでした。「自分のすべてが出ていってほしい」…そう思って吐いていました。でもそんなことは叶う訳がありません。吐き終わっても、新しい自分になれるはずはないのです。ただむなしさと自己嫌悪が強まるだけでした。→次回に続く※この物語は私の経験を基に、一部フィクションもまざっております。
2020年11月26日■前回のあらすじ2日経って傷口を確認するも、なんとも微妙なくっつき具合。そこで不安になった私はあの2人に連絡することに…。私も似たようなケガをしたことがある!? しかも縫ってない!? いったいどうやって治したの…!?筆者の体験談です。ケガをした場合は必ず医師の判断を仰いでください。次回へ続くコミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月26日ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。今回は、私が幼い頃のお話を書きたいと思います。■幼い頃、嫌なことから軽い気持ちで逃げていたちょうど、今の息子と同じくらいの年なので、家族に心配をかけて申し訳なかったと、今になって思います。当時は嫌なことから、軽い気持ちで逃げていました。よく覚えているのが、兄が小学校1年生で給食試食会があった日のことです。その日、母はカゼをひいて寝ていました。幼稚園は休みだったのか、バスに乗り遅れてズル休みしたのか、よく覚えていませんが、とにかく暇だったことは覚えています。母は寝込んでいたため、給食試食会には祖母が参加していました。家には祖父もいたと思うのですが、家族は、私が勝手に外へ行くとは思わなかったのではないかと思います。もしも、家の中で遊んでいた息子が、突然いなくなったと想像するとゾッとします。今になって恐ろしいことをしたな、と思います。私は兄と祖母が小学校へ行ったことを知っていたので、自分も行ってみたくなったのです。小学校までは大人がゆっくり歩いて15分ほどの距離でした。場所を覚えていた私は、小学校が見えるところまで歩いていましたが・・・小学校の近くに歩道橋があったのですが、歩道橋の下で待ち伏せすることにしたのです。このときのことを今もうっすら覚えています。時間がたち…給食試食会が終わり、たくさんの親子が家に帰っていくのを見ていました。 ■成長するにつれ、逃亡癖はなくなったが…あのとき、兄がこちらを振り向かなかったら、私は気づかなかったかもしれません。祖母が驚いたのは言うまでもありません。そんな私も成長するにつれ、逃亡癖はなくなりました。家族が心配しますし、逃げることはいけないことだと、認識したのだと思います。でも、家族を心配させたり、怒らせたりはしたくないけれど…嫌なことから逃げることは、本当にいけないことなのでしょうか。大人になると、あのときの自分の行動力をうらやましくもなるのです。そして、息子にも、逃げたくなるほど嫌なことは、させないようにしよう…と思うのでした。
2020年11月26日みなさま、いつもお読みいただきありがとうございます。mochiko.です。オシャレより命が最優先だった暑い時期も過ぎ去り、雪国のわが家には暖かさを最大重視すべき冬がやってこようとしています。とてもつらいですが、今年もあとわずかということでがんばってまいりましょう。さて、今回は私の全く意外じゃない黒歴史ファッションをご紹介させていただきたいと思います。黒歴史とはいえ、あの頃は世界一かっこよくてイケイケなファッションなんだって思っていたんだよ!!そんな私の気持ちとともにお読みいただけますと、なんかちょっと、浮かばれるような、そんな気がします。■高校に入学してから自分の好きな服を研究し始めた中学生まで母がスーパーで買ってきた服を着てたような人間だったのですが、高校へ入学して周りの子がオシャレなことに気づいて恥ずかしくなり、大慌てでアルバイトを始めて洋服代をためはじめました。財政がある程度整ってきたあたりで、いざ服をいろいろと吟味してみたものの、どれを着ていいのか全然わかりません。ヒントを得るべく当時の友人に「オシャレってなんだろう?」と聞いたところ「自分が着たいものを着ることじゃない?」と有名人の格言のような答えをもらい、深夜に黙々とケータイで自分が好きな服を検索して研究し、できあがったのが…こちらです。当時はギャルが最強! つけまを3重にしろ! アイラインをぶち塗れ! 髪を盛れ! みたいな風潮があったのですが、なんだかそっちのジャンルは好きになれず、自分の気持ちと向き合って生まれて初めてトータルコーディネートしたファッションがコレでした。人は深夜に物事を考えてはいけない、といういい例ですね。でも、めちゃくちゃかっこいいと思っておりました。ええ。 ■すっかりパンク・ロックファッションを卒業したものの…!?夫さんと結婚するまでこんな感じのファッションでしたが、今はどこへすっ飛んでいくかわからない息子と娘を追いかけるのに手一杯となってしまったため、独身時代に着ていた大切な服たちは、信頼できるお店へ買い取ってもらい、すっかりパンク・ロックファッションは卒業してしまいました。でも、実はどうしても捨てられなかった各種小物は「娘がそのうちハマった時用」として、実家の奥底に隠していたりします。へへへ…!そして、服を買い取ってもらったお金は、当時まだ赤ちゃんだった息子のオムツ代となり、しっかりと息子の、主におしり周辺の平和を支えてくれました。もうこれはパンク・ロックで息子を育てたといっても過言ではないでしょう。いや、過言ですね。そんな息子は今日も元気に幼稚園へ行っています。
2020年11月26日こんにちは! yopipi(よぴ)と申します。5歳の男の子(2015年生まれ)の母として毎日てんやわんやです!ざっくり厚手のニットコーデが楽しい季節がやってきました!! 今のこの時期にぜひ推したいアイテムがあるのでご紹介させていただきたいと思います。10月の記事でピックアップさせていただいた、激安アパレルショップ「タカハシ」さんのプチプラアイテムですが、まだ紹介できていなかった本命アイテムがございまして…それは1,250円の「ボリュームニットタートル」!実はこちらも、タカハシさんとのコラボで商品の企画から携わらせていただいたアイテムなんです。大人の余裕も遊び心も感じられて、カジュアルだけどほんのり甘くて、ママにもオススメできて、それでいてめっちゃプチプラ。そんな服がずっと欲しいなあと思っていたので、形にできて感激です。今回はこのざっくりニットを使った、2種類のプチプラコーデをご提案させていただきますね♪ざっくりニットで暖かくこなれよう!「そもそも厚手のタートルニットが1,250円て!本当に可能なのか…? 」と実は私もドキドキしながら企画を進めていましたが(笑)、実際に形になったアイテムを見て「た、高見えー!」と感動でした。(メーカーさんすごい。)それらを使ってトライしてみたいのはこんなコーデ!★「ブルーのざっくりタートルニット」×「ライトグレーのチュールロングスカート」★「グレーのざっくりタートルニット」×「グリーンのあったかワイドパンツ」長めにとった袖・程よくワイドな身幅・ロングな丈感など、こだわりのサイズバランスで抜け感たっぷりの大人ニットに仕上がりました! 余裕のあるフォルムなので体型カバーもできるし、これ1枚着るだけでこなれ感が出てオシャレぶれるはず♪カジュアルにもフェミニンにも着こなせるアイテムなので着回し力にも自信あり。ママ的にもかなり重宝すると思うので、ぜひチェックしていただきたいです♪キレイ色のフェミニンコーデ明るいブルーのニットにライトグレーのチュールスカートでドラマチックなフェミニンコーデ! キレイ色ニットは、重く暗く地味〜になりがちな冬コーデの救世主です♪ボトムスがふんわりしてフェミニンな分、配色で甘さを中和してバランス調整が◎。足元はストーム入りのパンプスで大人っぽくまとめてみました。ふわもこボアバッグをアクセントにプラスして季節感もUP!チュールの透け感がめちゃくちゃ可愛くてたまりませんが、もちろん防寒のためにレギンスやタイツを合わせても◎。かっこよさも暖かさも両立です!落ち着いたグレーのニットにはあえて明るいグリーンのワイドパンツを合わせて、大人のこなれ感抜群のコーデに! ほんのりマニッシュな洋服には小物で女性らしさや華やかさをブラスしちゃいましょう♪足元はブラックのハイヒールブーツで引き締めて♪ワインカラーのショルダーバッグなどアクセントになる色小物でトレンド感UP! ファッショングラスをプラスして遊び心も演出しても楽しいですよね。GUではデザイン重視の靴やバッグなどの小物がどんどん登場しているのでぜひお気に入りをゲットして♪このニットは大人の女性が品良く着られる「ブルー」と「グレー」の2色展開です。デニムと合わせてシンプルにまとめてみたり、プリーツスカートと合わせてエレガントにまとめてみたりと着回しは無限大! 皆さんもぜひ色々な組み合わせを楽しんでみてくださいね。おまけの育児絵日記今回も私の子育てエブリデイの一コマをば。今大人気のアニメに息子もハマっております。よく戦いを仕掛けられるので私は鬼役を演じるのですが、イマドキの敵役が使う煽り文句がわからない…!! 「こらしめてやる!」とか「目にもの見せてやる〜!」とかなにかっちゃあ昭和っぽさがにじみ出てしまい、息子にキョトンとされがち。てな感じで、てんやわんやながらもハートフルなエブリデイを過ごしております「yopipiのプチプラコーデ」、次の記事も引き続きよろしくお願いします。今回描いたアイテムはコチラ【スカートコーデ(左)】■ ボリュームニットタートル (タカハシ)■ チュールロングスカートYG+E (GU)■ ボアミニバッグ (GU)■ マシュマロストームパンプス+E (GU)【パンツコーデ(右)】■ ボリュームニットタートル (タカハシ)■ コーデュロイワイドパンツ (GU)■ スクエアフラップショルダーバッグ (GU)■ ファインフィットショートブーツ (GU)最後までお読みくださいましてありがとうございました!次回の記事もお楽しみに~
2020年11月26日最近の悩みごとは息子の友だちが勝手に家に遊びにくること。約束もなく急にくるので、子どもだから仕方ないと思いつつ、迷惑だなぁと思ってしまいます…。それに…結構やんちゃな子で…。子ども相手とはいえストレスが溜まります。この前はなんと…幼稚園までは子どものお友だちのママも知り合いだったし、お互いに連絡先も知っていたのですが…。けれど蒼葉くんのお母さんとは面識がなく、どうしていいかわかりませんでした…。そこで、幼稚園の頃から面識のあった先輩ママの和子さんに相談してみることにしました。和子さんは上のお子さんが小学3年生なので、こういったトラブルの解決法も知っているかも…と思ったからです。すると、あるアドバイスをもらったのをきっかけに、私の悩みは解決へと向かっていったのです。次回に続く※この漫画は実話をべースにしたフィクションです原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ ふくみみ
2020年11月25日ちなきちさんのフォロワーさんの体験談を描いています。■前回のあらすじ夫に気づかれ動揺を隠せないママ友。しかし、夫のひと言に態度が豹変し…当時婚約者がいたママ友を積極的にくどいたにもかかわらず、別の恋人をつくり、何事もなかったかのように距離を置かれた…。そのことを「まだ怒っているか」と聞かれ、ママ友の怒りは爆発しました。次回へ続くコミックライター: ちなきち 【同じテーマの連載はこちら】 うちのダメ夫 この連載の全話を見る >>
2020年11月25日■前回のあらすじ「再処置したくない」という息子に対し先生は、「1~2日で傷がくっつかなかったら再度縫う」と伝えたのでした。翌日傷口を見てみましたが、なんとも微妙な感じ…。とりあえずもう1日様子を見ることに。不安でたまらない私の脳裏によぎった2人の存在…。さっそく彼らに連絡をとってみました。次回へ続くコミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月25日最近はSNSの普及から、ちょっとした事も炎上につながったり、写真から個人情報を特定されてしまったり…怖い事がたくさんありますよね。私が若い頃のインターネットといえば「個人サイト」の全盛期で、はじめて「SNS」に触れたのは20代に入ってからでした。もしもっと若い頃にSNSがあったら、きっと私、大変なことになってたと思います。そんな私の過去の思い出。今読み返すと痛々しすぎて変な汗が出ました…これを読んでいた友人達はどんな気分だったんだろうと、考えるたびに穴掘って埋まりたい気持ちになります。そしてインターネットの怖さはこれだけじゃなく…娘には声を大にして言いたい!ネットに載せてしまった写真は一生残るからよく考えて!と…検索するたびにキメ顔の自分が出てくる気持ちよ…これから娘が成長して、スマホやSNSと付き合う事も出てくると思いますが、個人情報の取り扱いと、写真を載せるという事のリスクや注意点をしっかり話していきたいなと思います。
2020年11月25日毎日の洗濯物って、ホント大変ですよね…。大変だから、最低限のルールは守るように再三にわたって言っているにも関わらず、一向に改善がみられない我が家の男子チーム。(主に長男&次男)お風呂の後に楽しみが待ってたりするときに見られる現象がこれ。早く入らなくちゃ!って焦るんでしょうね。ズボンとパンツを一緒に脱いでそのまま洗濯機にポイ!その他にも…これもよく(っていうかほぼ毎日)見られる現象。靴下引っ張って脱いで裏返ったまま洗濯機にポイ!そして表に返した瞬間にこぼれ出る大量の砂。さらにさらに…ポケットや巾着の中身を出さずにそのまま洗濯機にポイ!なぜ…なぜなの…(白目)ハンカチの場合は100歩譲って(譲りたくはないが)まだマシでティッシュや紙に書いたメモなんかが入っていたときの絶望感たるや…(白目)極めつけはそもそも洗濯物を出さない。(絶句)ホント…ホントにもう…毎日の洗濯物って大変ですよね…。家事を担っていられる全国の皆様。本日もお疲れ様です!
2020年11月25日ちなきちさんのフォロワーさんの体験談を描いています。■前回のあらすじ過去にあった出来事を話してくれた夫。すべてを清算するため、ママ友と決着をつけることにしました。夫の「ひと言」を聞いて、豹変したママ友。ママ友の中で今もくすぶっている、10年前の出来事とは…。次回へ続くコミックライター: ちなきち 【同じテーマの連載はこちら】 うちのダメ夫 この連載の全話を見る >>
2020年11月24日■前回のあらすじ新たな処置をすると聞いて、普段はモジモジしている次男がハッキリと「しなくていい」と自分の意見を伝えたのです。先生vs次男…!先生も色々考えて迷ってらっしゃるようでした。先生色々考えてくれてありがとう…! そして、次男の考えを汲んでくださいました。ありがとう先生…!ただ、翌日…傷がどうなったかというと…次回へ続くコミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月24日こんにちは。渋谷です。今回は「ママの黒歴史」というお題。私の黒歴史(?)はこちら!ドン!アイドルのコスプレをしていたことです。ライブの時は高確率で推しの衣装を着て参戦していました。非日常感、お祭り度アップでめちゃくちゃテンションが上がるんです。みったんがお腹にいるときでさえコスプレしてライブ参戦していたのでした。そして、まさかの子どもにバレるという事態に。近所に推しグループがライブにきた時、数年ぶりにコスプレをしたのでした。しかも親子で合わせて。我々が黒歴史を見た時、黒歴史もまたこちらをみているのだ…せっかくのイベント(?)なので実母に写真を送ったところ、実母は実母でコスプレをしていた様です。なんでだよ。こうして誕生した三世代コスプレ家系。子どもが生まれるとき、家族の誰も予測してなかった結末がそこにありました。黒歴史はいとも簡単に再燃します。みなさんどうぞお気をつけ下さい。
2020年11月24日こんにちは、マメ美です!7月に次女みーちゃんを出産してにぎやかになった我が家。夏休みも終わり、幼稚園生活にも慣れてきました。そんな中、子どもが増えたことによって朝の支度がさらにドタバタしております(^^;)なぜならママと娘のあーちゃんは…朝がとっても弱い!!とにかく眠くて眠くて…。しかしそうも言ってられません!ママは朝ご飯の支度やらみーちゃんのオムツ替えや授乳やらを済ませて、その間にパパがあーちゃんの準備をするというルーティーンを日々頑張っております。今日はそんな朝のパパと娘のドタバタ劇をお送りしたいと思います!■朝ご飯食べない問題ご飯に関して我が家の場合、朝晩関係なく高確率で食べません!(笑)ただ朝は眠気もあいまってさらに苦戦するんですよね…(^^;)しかし最近パパは…右左が分かってきたあーちゃん。最近お手手上げてゲームにハマっていて、それを取り入れて何とかご飯を食べさせております。夫曰く「左右も覚えられるし反射神経も育つし朝ご飯食べられて、一石三鳥だねっ☆」だそうです(笑)髪のセットは基本はママなのですが、忙しい時はパパもやります。そしてそんな時に限ってリクエストしてきたりします…。パパが頑張ってようやくキレイに出来た2つ結び。間髪入れずにシュッとほどいて、どこからともなく持ってきた昔買ったウサギの耳のオモチャを装着…もうこれは…ドンマイ、パパ!!それしか言えませんでした(笑)以上! そんな我が家の朝の風景でした!!
2020年11月24日ちなきちさんのフォロワーさんの体験談を描いています。■前回のあらすじ弄ばれ、職まで奪われたと思い込んでいるかもしれないママ友。そこで、私は決心をしました。過去を話してくれた夫。すべてを清算するために、ママ友と決着をつけることに…。次回へ続くコミックライター: ちなきち 【同じテーマの連載はこちら】 うちのダメ夫 この連載の全話を見る >>
2020年11月23日■前回のあらすじ次男キンを連れて紹介された病院へ。「今日は痛いことしない」と言い聞かせていたのですが…※抜鉤:傷を閉じた医療用ホッチキスの針を抜き去ること。普段はモジモジして自分の意見をはっきり伝えることができない次男ですが、この日は自分の倍以上も大きくて強そうな先生に自分の意見をバシッと伝えていました。びっくりした…あと、傷口にもびっくり…前日に今日は傷口のパットは交換しないで濡らさず、触らないで! って言われてたもんだから処置の跡を確認できていなかったんですよね…。いや、本当にびっくりしました。次に続きます。 コミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月23日ちなきちさんのフォロワーさんの体験談を描いています。■前回のあらすじママ友は夫が働いていた職場の派遣社員でした。おかしいと感じたのは、当時夫が付き合っていた彼女の身のまわりで、異変が起きはじめ…弄ばれ、職まで奪われたと思い込んでいるかもしれないママ友。夫の話を聞いた私はある決心をしました。次回へ続くコミックライター: ちなきち 【同じテーマの連載はこちら】 うちのダメ夫 この連載の全話を見る >>
2020年11月22日■前回のあらすじ紹介された病院に行く日。「今日はなんにも痛いことしないから」と次男に約束してしまったのですが…傷口を見てくれた看護師さんの様子に、親子で不安に…。ケガの状態が気になります。次回へ続くコミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月22日ちなきちさんのフォロワーさんの体験談を描いています。■前回のあらすじ事情を話してくれたママ友の言葉がとてもうれしかった夜、夫から「あの女性が誰だか分かった」と言われ…ママ友は夫が働いていた職場の派遣社員だったようです。おかしいと感じたのは、当時の付き合っていた彼女の身のまわりで異変が起きはじめたからだといいます。次回へ続くコミックライター: ちなきち 【同じテーマの連載はこちら】 うちのダメ夫 この連載の全話を見る >>
2020年11月21日ウーマンエキサイトの皆さま、こんにちは!今日はムスメの話。寒くなってくると特に増えるのですが、長女ムスメは夜中ときどきトイレに起きます。まだ一人で行くのは怖いようで、必ず私を起こすのですが…。なんとムスメがパパに頼ってる…!?なんで? 私の寝起きが悪いから? 寝起きのテンションめちゃくちゃ低いから!? (自覚あり)私、季節の変わり目によく体調を崩すんです。この時は頭痛が続いててちょっとつらい時期でしたが、起こさないように、とムスメがそんな気遣いをしてくれるとは…! すごい成長です…! なんて優しいの…! (親バカ)しかもそれを誰にいうわけでもなく実行していたので、聞いた時には本当にびっくりしました。感動…!この影響で少々寝不足の夫には申し訳ないですが、とても嬉しい出来事でした。これからは夜中に起こされても、ママもテンション上げていきたいです!
2020年11月21日■前回のあらすじ病院で衝撃的な処置を受けた次男のキン。家に戻ると、しばらく保育園を休むと言い出したのでした。だいぶショックを受けている様子の次男。安心させようと安易に答えてしまったのですが、すぐにそのことを後悔することになります。次回へ続くコミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月21日持久走大会も近いから、と買った新しい靴で参加した娘たち。でもママたちの会話を聞いて大反省した話です。■ 持久走大会、親としての反省以前、 持久走大会用の靴 についての記事を描いたんですが、結果はどうだったかというと……。わたし、新しい靴買ったわ。 言われてみればそうだよな~、慣れた靴のほうが走りやすいよね(汗)。来年は大会が終わってから買いなおそう(それか、もう少し早く買おう)。
2020年11月21日相変わらず次女の宿題に悩まされる日々ですが…その日は、なんだかノリノリで宿題をしている様子そう!次女は自習ノートに、以前やったことのある回答済みのプリントを丸写しにしていたのです…。その後も母の第六感は大活躍!「どうしてわかるの?」と叫ぶ次女に「次女のことは何でもわかるんだよ!」と答えましたが、真実は違うのです…。そう、私も昔は次女と同じようなことばかりしていたのです。こっそり電卓を借りてきて、掛け算の宿題をやったり…押し入れに入っている捨てるはずの雑誌を勝手に読んだり…押し入れに片づけてるおもちゃを漁って遊んだり(そして片付けはしない)などなど…たくさんの悪行を行っておりました。だからこそ、わかったという…。まぁ、次女には内緒ですけどねえ~(苦笑)【関連記事】
2020年11月21日すっかり前回の更新から日が開いてしまいました。というのも、一大決心をし、東京から長野へ引っ越しをしたことで、てんやわんやしておりました。夫の単身赴任は2020年の初めに決まり、当初は毎週末東京に帰ってくるという予定だったのですが、コロナの影響でいつ帰ってこれるのかも分からない状況になってしまったので、私の仕事を調整し、一家で長野に行くことを決心しました。保育園の手続きや、慣れない土地での新生活で、私は落ち込んだりもしてましたが、その一方で双子は驚異のスピードで環境に適応!! 今回はそんな新生活のお話をさせていただきます。■夫不在、引っ越しの荷造りは双子が寝た後のみ…まずは、東京から長野へ引っ越す際の準備について振り返り。夫は1ヶ月以上帰ってこれない状況が続く中、実家にお世話になりながら私は引っ越しのための荷造りに取り掛かりました。その頃はまだ保育園も再開しておらず、作業ができるのは双子が寝た後のみ(涙)仕事柄、レコードと本が大量にあり、かつ夫が服好きのため、相当な物量で、夜な夜な泣きながら荷造り作業をしておりました。荷造りを終え、引っ越し屋さんに荷物を運んでもらった時は、孤独で長い闘いが終わったようで、とてもほっとしました。長野へ引っ越し、家が決まるまでは夫の元実家を間借りして生活していました。家具がまだ揃っていなかったり、車社会の長野で、自転車もまだ東京から持ってこれていない時期は、あまりにも生活が不便で、ストレスでご飯もろくに食べれない状況に…。それも車を買ったり、家具を揃えたりすることで改善していきました。以前、双子はハイチェアに座って食事をしていたのですが、保育園での環境に合わせて長く使えるローテーブルとチェアのセットを購入。少しずつ生活リズムも整っていきました。■引っ越し後はウイルスの洗礼も!去年の夏もRSウイルスなどに繰り返しかかり、病院に何度もお世話になり、仕事もままならないこともありました。今年の夏は大丈夫かな? と思っていた矢先にまずキリちゃんが高熱に!! かなりの高熱で、なかなか下がらないので不安に襲われましたが、熱が下がってから発疹が出たので突発性発疹だということが発覚。今までかかってなかったことにも驚きですが、ダンくんもすこし遅れて同じ症状となり、入ったばかりの保育園をお休みすることに。熱が下がった後、発疹が出た後には不機嫌になる情報は得ていたのですが、あまりの性格の変貌ぶりに(特に普段穏やかなキリちゃんは怒り狂い別人の様に!!!!)両親共にしばらく振り回されました(苦笑)バタバタしている間に夏からすっかり寒い季節に…!朝はダウンコートを着て保育園に出発するのですが、コートを着せるタイミングになると、キリちゃんは必ずお気に入りのヌイグルミを連れて来ます。もちろん、保育園には持ち込めないので、タイミングを見てヌイグルミを隠さなければならず、毎朝試行錯誤するのですが、「ベア♡」と大切そうに抱き締める姿をみてしまうとついつい許してしまうダメな母親です(笑)最低でも週に1回は東京に行かなければならず、新幹線や車で長野⇄東京を往復するようになり、以前よりもワーキングスタイルがハードさを増していますが、双子の著しい成長を糧に長野での新生活を楽しんでいこうと思います!
2020年11月20日ちなきちさんのフォロワーさんの体験談を描いています。■前回のあらすじ私を見つけたとたん、あからさまに避ける公園のママたち。その理由はあのママ友にあるようで…勇気を出して事情を話してくれた友人、言ってくれた言葉がとてもありがたかった。その夜、夫から「あの女性が誰だか分かった」と言われ…、あの人は誰なのか…、真相に近づいていきます。次回へ続くコミックライター: ちなきち 【同じテーマの連載はこちら】 うちのダメ夫 この連載の全話を見る >>
2020年11月20日私は相当なうっかり者で、昔から忘れ物の多い子でした。前日から準備しておくという以前にそもそも頭の中からキレイさっぱり忘れている状態なので、いつも使うその場でようやく思い出してあたふたしていました。まぁ別に自分が困る分にはいいんです、自業自得だから…。■しかし子どものことは別問題!! でも娘の持ち物を忘れまくってしまうのは本当に申し訳ない!!!特に一旦全部持ち帰ってキレイに洗うものは、かなりの確率で入れ忘れてしまうんです。週明けに遊び用の外靴を入れ忘れてしまって、通園用の靴がぐちゃぐちゃになってしまった事が何度あるか…自分のミスで忘れるたびに娘が困っていると思うと本当にいたたまれないし申し訳ない気持ちでいっぱいになります。そしてとうとう一番やってはいけない事をしちゃいました。水泳セットを忘れてプールに入れなかった…!! しかもお迎えの時にみんながプールバッグを持っているのを目にするまで、忘れた事に気づかなかったっていう…うちの幼稚園はプールセットを忘れた場合も連絡はしないルールなので、娘は月に1度の大好きなプールを元気なのに見学する羽目になったわけです。■謝る私に娘が口にした言葉は… ママを責めるどころか楽しかったと言い張る娘に罪悪感MAX。 どんたけ優しいんだよキミはっ!!もっとママにプンスカ怒ってもいいんだよぉぉぉ!!優しくされればされるほど、自分が憎たらしくて仕方ないです(泣)自分のことならいくらミスってもいいけど、子どもにしわ寄せがくるなんて最低です。もうちょっとしっかりしないといけないけど、それができたら今まで苦労はしなかったわけで…。罪のない娘のためにも、何とかもう少しマシな人間になりたいと葛藤する最近の忘れ物事情なのでした。
2020年11月20日■前回のあらすじ急患センターの脳外科へ。明るい看護師さんのおかげで少し落ち着きを取り戻すことができたのですが…いきなりの出来事に親子で唖然としました…。結果として、次男は大人しく処置されたのですが、後々とんでもないことが判明します。次回へ続くコミックライター: いくたはな 【同じライターの連載はこちら】 夫のことを泣かせた話 この連載の全話を見る >> いいから黙ってだいてくれ! この連載の全話を見る >> 4人目と5人目の話 この連載の全話を見る >>
2020年11月20日みなさんこんにちは。最近、ホットジェルを買ったら、ポカポカしてこれからの時期、重宝しそうな冷え性のかわベーコンです。私は明け方近くになっても眠れない時があるんですが、子どもたちにも眠れない夜があるようです。普段、20秒で寝るような子たちなのに…。今日はそんなことがあった日のお話です。■眠れない夜…子どもたちとドライブに「お布団に入れば寝られる!」と強く言って寝てくれるときもありますが…その日は翌日が休みで、私も余裕があったので、ちょっと夜のドキドキタイム。みんなでドライブしよっか、と誘いました。ただ車に乗って少しグルッとしてくるだけなんですけどね。そんなことめったにやらないので、夜のいつもは寝てる時間におでかけ! というだけで2人はうれしそうでした。この夜中のドライブを始めたキッカケは、実は息子なんです。 ■たまにはそんな時間があってもいいと思うそろそろおっぱいをあげるのをやめよう、と決めても、初めの頃は、泣きわめいちゃってどうしようもないんですよね。でも、あまり泣きすぎると親にも近所にも影響が…と考え、よく子どもは車で寝るので、車に乗せてその辺を走ってみよう…と思いつきました。子持ちの友人も同じようにして、しのいだことがあったそうです。夜のドライブをしながら娘や息子といろんな話をします。この日は10時半になったので、ドライブを切り上げて帰宅しましが…。その頃には二人とも、もうおねむ。息子に至っては爆睡しておりました。たまにはそんな時間があっても、思い出として残るし、いいんじゃないかな、と思います。毎日じゃないしね。修学旅行で夜更かしして、みんなで話しまくるあのドキドキした楽しい感じ。そんな懐かしい日を思い出した母なのでした。
2020年11月20日こんにちは! 野原のんです。かなり寒くなってきましたね。今年もあと少し…今年度はコロナで何から何まで例年とは変わってしまった一年でしたが、子どもたちの学校や保育園行事は秋以降少しずつ戻ってきて、今までとは違うスケジュールややり方にてんやわんやな毎日を過ごしています。運動会や遠足でお弁当を作る機会が増えるこの季節になると、私は思い出すことがあるんです…。そう、できることならあまり思い出したくない黒歴史的なことが…■お弁当に詰めるフルーツが見当たらず…!?あれは私が小学3年生の時。その日は楽しみにしていた秋の遠足でした。私の家は遠足の日の朝、早起きをしてテーブルに並べられたおかずを自分で選びながらお弁当箱へ詰めるシステムでした。その日も嬉々としてお弁当を詰めていたのですが、ふとあることに気がついたのです。お弁当の時は毎回何かしら用意されていたフルーツが…ない。「フルーツがないよー!」と声をかけると、お母さんもすっかり忘れていたようで、「今回の遠足はフルーツなしだ! ごめん!」と…それでもどうしてもフルーツが諦められない私。何かないかと冷蔵庫を漁るととあるものを発見しました!それは…トマトジュースは飲んだことがありませんでしたが、トマトは大好きだったので「これでいいか」とお弁当と一緒にリュックの中に詰め込み出発しました。そして遠足を存分に楽しんで迎えたお昼時。友だちとお弁当を食べ、みんなが各々デザートを出し始めたタイミングで、私もトマトジュースを取り出し、意気揚々とストローをさして思い切り一口目を吸い込んだ…その瞬間「まっっっっずい!!」想像していた500倍はまずいその味に、思わずその場で盛大に咽せてせき込みました。リュックの中でぬる〜くなったトマト100パーセントジュースは、もはやあのフレッシュでみずみずしいトマトの面影など微じんも感じられない驚きの激まずジュースへと変貌を遂げていたのです。そもそもトマトジュースとはどんな味なのかすらわからないままに、あの生のトマトを想像して飲んだものですから、そのあまりのギャップを脳と体が処理しきれなかったのだと思います。一緒にお弁当を食べていた友だちたちは、一様に驚いてフリーズする中、担任の先生が大慌てで走り寄ってきて「大丈夫!? 何があった!?」と真剣に聞いてきたので「トマトジュースがまずくて…」と答えると、途端に大きなため息をつき、そしてこう言いました。 ■遠足の楽しい思い出が恥で上塗りされたトイレへ行って鏡を見た瞬間の恥ずかしさと、帰るまでこのままなの? という動揺は、それまで楽しく過ごしていた遠足の記憶を消しとばして、恥で全部が上塗りされるくらいの記憶として強く脳裏に焼きつきました…。子どもが生まれてから、お弁当を作るたびにこの出来事を思い出してはちょっと暗い気持ちになったりしてきましたが、おかげでかれこれ11年、子どものお弁当にデザートのフルーツを用意し損ねたことはないのでプラマイゼロかなと…最近になって思うようになりました。わが子には遠足は楽しい記憶ばっかりで成長してほしいものよ…ちなみに私がトマトジュースを勝手に持っていったことはお母さんは知らなかったようなので、小学生を持つ親御さん…くれぐれも遠足前日は、冷蔵庫にトマトジュースを入れないことをおすすめします…笑そして、突然ではありますがウーマンエキサイトさんの連載をこの記事でしばらく休止させていただくことになりました。子どもたちの成長と私自身の環境の変化によって、記事を書く時間が満足に取れず、バランスをうまくとることが難しくなってきたのが一番の理由です。私の中で子どもたちを最優先することは、絶対だと決めていることだし、家族のことを大切に楽しくお仕事をしたいと思っています。勉強になり、何よりとても楽しく連載させていただけてウーマンエキサイトのみなさま、読んでくださっている方々には感謝でいっぱいです。ワガママ言ってすみません。ここまでいろいろな記事を読んでくださり、ありがとうございました!!時期は未定ですが、またいつか再開できる日がきたらお会いできたら、うれしいです!
2020年11月20日ヲタママだっていーじゃない!
ムスメちゃんとオコメちゃん
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々