ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (21/341)
あっという間に今年もクリスマス。一年って早いですね。この季節になるとサンタさんにプレゼントをお願いする親も大忙し。今回はそんな親目線でクリスマス直前あるある描いてみましたよ。お絵描き好きなアリッサは、画材をプレゼントされることが多いのですが、今年はどんな品をお願いするのかな?今大人気の“ち○かわ”か…。早めにサンタさんに相談しないと在庫がなくなっちゃうからね。とりあえず準備はOK! 毎年あるクリスマス直前のプレゼントの変更。もう勘弁してくれ〜(泣)!!キャンセル手続きに再注文とサンタさんにも申し訳ない。そしてプレゼントが届くのがいつもギリギリ。こんなクリスマス。わが家だけではないはず!!
2023年12月22日読んでいただく前に注意事項があります。こちらの記事はサンタクロースに対する重要機密が書かれているため、今年もサンタさんからのプレゼントを心待ちにしているという方は見ることを進めません。ダメ! 絶対!!■我が家のサンタ業務サンタ業務が苦手だ。サンタからのプレゼントに子どもたちが期待に胸をふくらませる季節。憂鬱(ゆううつ)である。なぜなら私は…声を大にして言おう!私はサンタクロースを演じることが得意じゃない!!性格的に向いてないんだと思う。サプライズってさ、ワクワクさせるためにたまにしか会わない友だちならできるけど…。家族よ?毎日顔を会わせて一番自分の気を抜いた姿を見せている家族に、約1ヶ月近く隠し事をしないといけないこのストレス…!!■本当なら早めに準備したい…本当なら2~3ヶ月くらい前にプレゼントを用意しておいてクリスマスまで寝かせてゆったり構える、というのが理想だが…これ、これよ。子どもの2~3ヶ月なんか何が起こるか分かったもんじゃないワケで…。ある日突然隕石のごとく好きなものが衝突し欲しいものが瞬く間に入れ替わることがある。つらい…。よって大体1ヶ月くらい前にならないとプレゼントが用意できないのが我が家のつらい現実である。なので12月に入ると気持ち的に毎日そわそわしている。ただでさえ年末年始で慌しいっていうのに…。でもどこかで誰かが言っていた。サンタクロースの思い出は親によって作られるもの。頑張るかな…我が家のサンタはあまり解像度が高くないけど、結果は出すのでそれなりに仕事はしているサンタだと思う。では皆さま、メリークリスマス!!
2023年12月22日■前回のあらすじ最後の妊婦健診で赤ちゃんの心音が弱いと指摘され、急遽入院することに。待っても陣痛が来なかったため、バルーンを入れることになりました。ウーマンエキサイトをご覧のみなさん、こんにちは! はなうさです。臨月の妊婦健診でNST(ノンストレステスト)に引っかかり、即日入院した後にバルーン&促進剤コースでいよいよ出産のゴングが鳴らされた次男の出産レポ。今回が最終回です!バルーンを入れた翌日の朝、促進剤投与が始まりました。しかしなかなか進まないお産。てっきり打ったら割とすぐくるものかと思っていました。(甘かった)そこで、悩んだのが旦那を呼ぶ時間。この日は休むと言ってくれていたんですが、長男出産時の経験から至急口7cmくらいになるまでまぁまぁ暇させていたなと笑陣痛の痛みが出てからは水分補給の補助や、お尻にテニスボールを当ててもらったりしてとても助かったのでそのタイミングでいてくれればと思い、お昼ごはん食べてからきてほしいとお願いしていました。しかし…なかなかお産が進まない!!長男の時は破水→病院→到着後陣痛が始まり4時間のスピード出産だったんですが、促進剤スタートしてから3時間過ぎても重めの生理痛くらいの痛さ…これは旦那が着いた時点で5~6cmくらいしか進んでないのでは!? という気がしてきました。するとそこへ促進剤のおかわりの準備にきた助産師さんが…その助産師さん調べによると、陣痛アプリにせっせと記録している妊婦さんほど陣痛が進まないと聞き、速攻でスマホ投げ捨てました笑そうこうしていると旦那が到着し、促進剤の様子やらなにやら話している間もどんどんお産が進んでいると実感があり…。旦那も来たし、このままいけば夕方までには産めそう! と思っていたのですが…。破水したと思ったらすでに全開!あれよあれよと分娩室に移り、もう痛みもMAX状態‼その急展開に自分でも驚いたんですが、それは旦那も同じようで…分娩室に移ったのはいいものの、旦那がいないとざわつく助産師さん。その様子に気づき「え!? いないの!?」と驚く私。ここからがまだ長いと思っていた旦那は院内にあるコンビニでお買い物してたそうで、戻ってきたらさっきまで私がいた場所に誰もいなくてビックリしたそうです笑2人目で余裕ぶっこいていたのは旦那も同じでした笑無事に旦那も分娩室で合流し、その十分後には産まれてきた次男。私は見えなかったけど、首に臍の緒がグルグルに巻き付いてしまっていたそう!それで苦しかったのかもしれないねとのことでした。確かに胎動強めで元気な子だなぁとは思っていたけど臍の緒巻きつくまで暴れていたのか…。(ちなみに5歳になった今でも寝相悪いです笑)2人目で流れがわかっていても、やはり思いもよらないことが起こるのが出産だなぁと改めて思ったのでした。
2023年12月22日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。セクハラまがいの発言にも喜び、あまりにも「女の子」な志乃のふるまいにドン引きする田端。しかし志乃に対して否定的な視線を向けていたはずが、いつの間にか志乃に懐かれてしまい…。■前回のあらすじ「いいお嫁さんになるよ」と言われ、喜ぶ志乃の姿に唖然とする先輩・田端。彼女の振る舞いを全て気持ち悪いと思っていたけれど…。思いがけず志乃に懐かれることになるのでした。■お見舞いに訪れた先輩・田端… ■あまりに変わり果てた姿に…ただごとではないと察した田端は、自分でも思いがけない行動に出るのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月21日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!9歳長女、5歳次女、0歳三女の三姉妹の母をしております、ぴなぱと申します。次女は来年小学生になります。小学校入学と言えばランドセル!わが家でも年中の2~3月頃から少しずつラン活を始めました。カタログ配布や展示会をその時期から始めるメーカーも多いので、ラン活のスタート時期としては妥当かなと思うのですが…わが家の場合、4月に三女の出産を控えていたからというのが大きな理由でした。産後はバタバタするだろうし、その間に欲しいランドセルが売り切れてたなんてことになるといけないので、できれば出産前に購入までいけたらいいなというところ。まずは、本人に希望の色を訊くところから。それまでも軽く「何色がいい~?」と話題にすることはありましたが、いざあらためてたずねてみると…黄色!!ちなみになぜ黄色かというと、次女が大好きなキャラクターの色だからです。なおクリーム色やパステルイエローではなく、純粋な黄色(上のイラストの背景みたいな色)がいいそうです。 黄色いランドセル…今の時代ランドセルもカラフルではあるけど、その中でも黄色はちょっと珍しいのでは…?念のため売っている種類が少ないかもしれないということは伝えて、第2候補として赤も視野に入れつつ探していくことにしました。大手メーカー、老舗工房系、アパレル系ブランドなどなど、10社ほどのカタログを取り寄せましたが…黄色いランドセルはやはり数が少なく、取り寄せたカタログだけじゃなくネットでも探してみても黄色と言えるのは数える程度。見つかったものにしてもシンプルなものが多く、お花やハートやキラキラしたものが好きな次女の趣味には合いませんでした。なのでとりあえず黄色は保留とし、第2候補の赤も見ていくことにしました。しかし… カタログでいろんなランドセルを見ているうちに、あれもこれもと気になる色が増えてしまいました。元々いいなと言っていた赤、普段から好きなピンクや水色、さらにそれまで全く興味がなかった色まで気になってきてしまった様子。完全に迷走状態です。判断材料になるかと思い、ベースの色以外の刺繡やパーツの違いも教えてみたんですが…余計迷わせてしまったようで全然ダメでした。長女の時はコロナ禍だったこともありカタログだけで決めたので、今回もそれでいければと思っていたのですが、これはどうやらちょっと難しそう。出産前に購入という目標は諦め、多少購入時期が遅くなっても実物を見て選ぶ方向にシフトすることにしました。大会場での合同展示会などは出産時期と丸かぶりで行けそうになかったため、出産が終わってからそれぞれの店舗などに実物を見にいくということで本人とも一旦話がつきました。次回に続きます!
2023年12月21日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。初めて見た時から苦手なタイプの女の子だと志乃を認識する先輩・田端。しかし思いがけず、志乃の教育係に抜擢されることに…。■前回のあらすじ志乃を初めて見た時から苦手なタイプだと感じていた先輩・田端。自分があいまいで、すぐに崩れる志乃のような女の子…。相性の悪さをいつも感じていたのに、田端は志乃の教育係に抜擢されるのでした。■セクハラ発言にも平気で喜ぶ姿に… ■なぜだか懐かれてしまい…一方的に「相性が悪い」とみなしていたけれど、予想外に志乃から懐かれた田端。志乃の状況を耳にした彼女は…!?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月20日みなさんこんにちは。あっという間にもう年末ですね。みなさんにとって、2023年はどんな一年でしたか??私にとって2023年は、いろいろあって…悲しい気持ちからスタートした年でした。いっぱい悩んで泣いて…後悔も反省もたくさんした一年でした。悩んだ分だけ、私も少しは成長できたかな…この一年で、子供達の心も体も大きく成長しました。子どもたちは成長していく過程で、たくさんの失敗を経験していくと思うのですが、その失敗から学ぶことも多いですよね。いろいろな経験や失敗をして、優しい人間になっていってほしいなと願っています。さて先日、子どもの成長を感じてうるっとした出来事がありました。■息子の成長を感じた出来事市内で行われたマラソン大会へ参加した時の話です。娘は単独マラソン、息子はパパと親子マラソンに参加しました。娘は一年生の頃からバドミントンを習っているので、練習でよく走っているから余裕でゴールできるだろうなと、さほど心配はしていなかったのですが…(※実際は大丈夫じゃなかったのですが…それはまた今度書きます)問題は一年生の息子です!息子に2.5km走れるのか!?…と、私はハラハラドキドキしながらゴール地点のグラウンドで待っていました。なんと!!意外と余裕の表情でゴールしたんです!私の心配なんて必要なかったじゃーん!…と思ったら、実は一波乱あったようで…パパはゲッソリしていました。■スタート時に思わぬアクシデントが…!息子は、スタートしてすぐの下り坂で調子に乗ってしまい、すってんころりんとド派手に転んでしまったそうです。あまりにもド派手に転んだので、骨折などしていないか心配だった父は、走るのをやめようか?と提案したそうなのですが…息子は走りたいと泣きながら訴えました。 ■泣きながらも、走り続ける息子すぐ立ち上がり、泣きながらも走り続けた息子。それから泣き止むことなくずっと、大泣きしながら走っていたとか。大声で「痛い〜痛い〜」と泣くので、「無理やり走らせているスパルタなパパと思われていそうで、俺の方が泣きたかったわ!」と、パパは苦笑いしていました(笑)ずっと泣いていた息子ですが、ゴールがあるグラウンドへ入るとピタリと泣き止んだそうです。「ママに泣いているの見られたくない」と言いながら必死で涙を拭いていたとか。私が見たゴールする瞬間の息子は、必死に涙を堪えていた顔だったんですね。マラソン大会、参加してよかったです!子どもの誇らしげな顔がたまらなく愛おしい!!また来年も、子供たちの誇らしげな笑顔がたくさん見られるといいなぁ。今年もありがとうございました。来年も皆さんにとって幸せな一年でありますように!
2023年12月20日こんにちは! あん子です。クリスマスが終わるとすぐに年末年始に突入。年末の大掃除やおせちの準備…、何かと忙しい日々が続きますよね。今回の話は、大人になって気づいたお年玉事情です。■祖母の方針でもらえなかったお年玉子どもにとっては一大イベントでもありますよね!大人になってから友人にお年玉について聞くと、「毎年、お年玉で何を買おうか楽しみにしていたよ」という声が大多数でした。でも、中には…。「預かってるからねー!」と親に言われて素直に渡していたお年玉が、実は両親によって使われていた…!そんな衝撃の事実を大人になって知った友人も…。私の子どもの頃はそもそも「もらえない」という切ない環境でしたが、逆にもらえてもそういうこともあるんだなと思いました。■我が家のお年玉事情年齢を重ねるにつれ、「もらう側」から「あげる側」に変化するお年玉。お年玉を準備するって、金銭面で負担がかかりますよね。大人には大人の事情があるんだと、「あげる側」になって初めてわかることもありました。思いの外、すごく喜んでくれる両親や夫の義両親たちを見ると、こちらも嬉しくなります。そして親戚とは事前に話し合ってお年玉の金額を一律に設定しています。そうすることで、「もらいすぎた! 悪かったな…」とか「こっちはたくさんあげたのに、もらえたのは少なかった」といった不平等を感じないようにはじめからしています。楽しいお正月ですが…。でも、子どもが喜んでくれる顔を見ると「あげてよかった!」と幸せを感じることができるので、やっぱりお正月にはお年玉はかかせないな、と思います。皆さまも楽しいお正月をお過ごしください。最後まで読んでいただきありがとうございました!
2023年12月20日今年も残すところあと一週間とちょっとだなんて…。正直、12月前半の記憶がありません。そんなこんなで例年通り、いや、例年以上にバタバタしまくりで頭を抱えている妻のために、休日、夫が昼から子ども達を遊びに連れて行ってくれることに。この貴重な時間、無駄にしてはいけない…!!家族に昼食を食べさせ終えた後、自分はまだ食べていなかったので、先にメールのチェックをした後食べることにしました。汁物を温め直して、ふと目にとまったのは、ずっと放置し続けていたIHの酷い焦げ付き。毎日、目にし続けて、もはや当たり前となっていたのに…毎日、目にし続けて、もはや当たり前となっていたのに、この時なぜか妙に気になってしまったのです。重曹を使ってくるくる優しくこすり洗い。しかし、頑固な焦げ付きが短時間でキレイになるわけありません。分かっているのに気になって気になってしょうがない。でも、温め直した汁物も器によそってしまったし、冷めてしまう前にサクッと5分だけやってみよう。ちょっとマシになるかも。で、気が付いたら…自分でも信じられないのですが本当に2時間たっていて、家族が帰宅してハッと我に返りました。昔からそうなのですが、一度手を動かし始めると時空を飛び越えてしまうところがあり、しかも忙しい時に限ってその悪い癖が発動してしまうのです。おかげさまでIHはキレイになりましたが、やるべきことは何一つ終わらず。(時間をくれた夫と子どもたちに心から感謝しつつ、その日は徹夜しました)いい加減にこの自分で自分を追い詰める癖をなんとかしたいと思いつつ、多分、こんな調子で気が付いたらあっという間に年明けてそう…。
2023年12月20日年末年始の帰省、子どもがいなかった頃は特に何も感じずに移動していましたが、子連れでの移動がこんなに大変だとは…!私の実家は栃木県なのですが、都内在住で車無しの我が家は、新幹線などを利用して帰ります。何の電車を利用して帰るのがベストなのか、長男が生まれてから試行錯誤の日々でした。子どもがいない頃は在来線で帰省していたのですが、実際に子連れで帰ってみると、今まであっという間だと思っていた時間がとても長く感じました…。せめて快適にと、グリーン券を買ってみたものの、路線によってはグリーン券でも必ずしも席を確保できるというものではないため、その場合子連れには不向き…。(座れなかった場合、払い戻しができるのですが、駅員の方を待って払い戻ししてもらってという流れが、子連れでは結構大変で…)また路線によっては席が狭く、膝の上に子どもを乗せていくにはなかなかしんどかったりもしました。やはりここは新幹線一択なのではということになり、新幹線で帰ることが増えました。座れた…と一息ついたものの、息子がぐずり、結局大半の時間をデッキで過ごすことになりました。東京駅から宇都宮駅までは約45分間。立っているのも我慢できなくもない距離だったりするので、とりあえず自由席で券を購入し、息子がぐずってしまったらデッキへ移動という感じで落ち着いている最近です。とはいえ、席が取れないほどの時期に帰省していないから自由席でも大丈夫ですが、混雑が予想される時期には指定席の方がやはり良いのだろうとも思いますし、そもそも指定席さえ買えるのかも微妙になってきますよね…。やはり車を買おうか…。しかし都心の駐車場代は月々数万円。長男は車酔いしがち。帰省での子連れ移動の悩みは尽きません…。
2023年12月20日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。コーヒーショップで居合わせた女性の「人生、楽しまなきゃ」という前向きな言葉が志乃の母親の心に深く響くのでした。■前回のあらすじ人生に諦めしか感じていなかった母親に「人生楽しまなきゃ」と前向きな言葉を投げかける女性。イキイキとした姿に思わずあっけにとられるのでした。■初めて見た時から苦手だった… ■私の「ふつう」は彼女たちを怒らせる…苦手なタイプの志乃の教育係に抜擢された田端は、ますます困惑を深めていくのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月19日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。大学進学を目指す同世代の女性と遭遇した志乃の母親。自分は歳だからという彼女に女性は力強い一言を投げかけるのでした。■前回のあらすじ子育てが終わり、定年間近となった今、大学進学を考えていると話す女性。「興味がおあり?」と問われた母親は、「歳ですし」と恐縮して答えると、年齢で迷っていたらすぐに墓の中ですよ、と笑いながら返されるのでした。■人生を前向きに生きる女性の言葉に… ■イキイキと生きる姿に圧倒され…この出会いが母親の人生を大きく変えることになるのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月18日末の娘が年長になったときに、そろそろクリスマスツリーを買いたいなと思い立ちました。■ついにクリスマスツリーを購入それまでは、子どもが小さくて、大きなツリーを買うと倒してしまったりして危険かなと思い、テーブルの上に乗るような小さなクリスマスツリーで我慢していたのです。でも、12月になるたびに、大きいクリスマスツリーへの憧れがあり、このとき購入することにしました。 ■完成したクリスマススリーは!?というわけで、3人それぞれの好みで飾りを選んだので、まったくのバラバラ。色合いに統一感のないクリスマスツリーが出来上がりました。…ほ、本当は…っ…ママも選びたかったよ…。
2023年12月18日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。耐えてる人に何も言えなくなるのは当たり前のことなのに、母親は自身の人生から目をそらしつづけ、そのことが娘を悲しませていたことに気づくのでした。■前回のあらすじ「娘を幸せにしたければ、母親自身が幸せに生きる事!」…母親は本に書かれたフレーズを思い出し、その意味をあらためて理解するのでした。■「学び直し」と話す女性… ■お金が、学力が…母親の言葉に女性はお金が…学力が…年齢が…。できない理由ばかりが口をついて出る母親を女性の言葉が大きく変化させることになるのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月17日こんにちは、エェコです。今回は 前回 もちょっとだけ触れた「学校連絡用アプリ」のお話です。■アプリの導入で便利に!我が家の子どもたちが通う学校では…最初は欠席のお知らせのみで使われていました。欠席のお知らせだけでも当時はコロナが大変な時期だったので、本当に助かりました。そして徐々に「お手紙」や「アンケート」と使用の幅が拡がりました。これで子どもたちに毎日「今日は手紙ある?」と聞かなくてもよくなってストレスフリー…!■でも私が1番嬉しかったことは…子どもたちの通う学校では、親が「どうしてるかな?」と思うような宿泊学習や校外学習の実況までしてくれるんです!ものすごく安心できる…! 先生方とアプリ様様です…!他にも「現在学校内で流行している病気」や「天候不良で行事が中止になった際のお知らせ」「不審者情報」もすぐにお知らせしてくれます。出先からでも確認できて本当に助かります。アプリを導入してくれて本当にありがとう…! 教育現場…!!
2023年12月17日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。娘のことを信じもせず、ただ傷つけただけの行動を深く反省する母親。人生に対する諦めが、知らぬ間に娘から言葉を奪っていたことに気づかされるのでした。■前回のあらすじ娘を信じもしないで、ただ傷つけただけだと、自らの振る舞いを反省する母親。自分の人生に対して「こんなもの」という諦めを抱いていたことが、娘から言葉を奪っていたことに気づくのでした。■本のフレーズを噛み締める… ■自分の人生を見て見ぬ振りしていた…「大学生」を目指しているという同世代の女性。彼女の言葉が思わぬ転機になるのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月16日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。次女オコメの年長さんも後半戦半ばに入りまして、卒園入学を意識する出来事も増えてきました。そんな時期になってふと思ったこと。 次女オコメの交友関係がわからない…!! 当たり前にそのママもわからない…!!長女ムスメのときは学年が進むと、それなりに知り合いが増えていったのですが、なんでだろう?考えてみたらいろいろ思い当たることもありました。 やはりお外で仕事を始めたことが大きいかな? 帰宅後に公園や習い事に一緒に行くことが激減しました。そう考えると少々オコメには申し訳ないですが…。 実質、この姉妹ともに同級生のご近所ママの存在が大きい!新しく知り合ったママ友はいませんが、ムスメ同級生の弟妹ママとの交流で成り立っています。想像以上に次女オコメのママ友交流がないのですが、新しく知り合いができなくても、意外となんとかなるんだなというのが正直なところ。小学校に入って、ムスメ自身が先生や学校と話をすることができるので、思ったよりもママ友との交流はないんだなあと感じたことも大きいです。と言いつつも、年に数回は「明日の宿題と持ち物ってなんですかー!?」とママ友に助けを乞うことがあるので、気軽に頼れる人の存在はありがたいですけどね。ムスメのときからの交流関係に感謝感謝です。
2023年12月16日雪の多い地域に住むわが家。毎年恒例の雪かき作業に今年も奮闘したのですが……。■帰宅した夫の言葉に違和感数日間降り続いた雪でてんやわんやしていました。家から出たくない!って思ったけど、仕事や学校にいかなきゃいけないし、どんどん積もる雪を放置するわけにはいかない~。学校も部活がなくなり、娘たちも早く帰ってきたので、3人で雪かきをしていました。中学生2人の頼もしさで、道路もベランダもピカピカに! がんばった! みんながんばった! 母もがんばった!え? 最初に言う言葉がそれかい?夫も毎日お仕事がんばって、こんな雪の日でも朝早くから出社して本当に大変なのはわかってるんだよ。疲れてるだろうなと思って、スムーズに帰ってこれるように雪かきしたんだからさ。でもなんか、それじゃなくない? みたいな……。がんばったのに「もっとがんばれ」って言われたみたいな感覚になり、ちょっとだけモヤっとしてしまったんです。感謝されたくてやったわけじゃないけど、やっぱ「ありがとう」や「がんばったね」って元気づける言葉、欲しいじゃん。明日もがんばろーっていう気持ちになるじゃん?「ありがとう」の感謝の言葉って、たった5文字だけど、5文字以上のでっかい気持ちを送れるし受け取れるから、まず「ありがとう」から会話を初めてくれって伝えましたよー。そしてわたしも、遅くまで仕事をがんばるくま氏に感謝の心を忘れずに接しようと思いました。こういうの、ケンカにならずに話をきいてくれるくま氏はえらいと思う(以下、後日談)。<了>
2023年12月16日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。すでに彼氏とは別れていたという娘。もう心配しないでと冷たく言い放つのでした。■前回のあらすじ自分のために娘が我慢を強いられていたことに、唖然とする母親。そして「彼氏とは別れたから心配しないで」と言い放った娘は、もう今日は帰ってほしいと懇願するのでした。■娘を傷つけて、私は何をしているの… ■「こんなもの」って生きてきただけ…母親自身が幸せで生きることの大切さを、このとき身をもって学んだのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月15日こんにちは、にぃ嫁です。長期にわたって連載させていただましたが、今回が最終回となります!最後にどんな事を書こうかな〜と色々悩んでいたらタイミング悪く体調を崩しまして…。■微熱と倦怠感におそわれたある日このくらいの微熱で寝込むには大袈裟かと思い、いつものように家事をするも、しんどいものはしんどい。翌日は休日だったけど下の子の起きろコールでゆっくり寝坊できず(ちなみに本人は二度寝してましたけどね!)旦那や子どもたちがワイワイ楽しそうにゲームを楽しむ間、いつも通り黙々と洗濯してごはん作って洗い物して掃除をするわけです。さらに仕事も待ってくれるわけではないので、頭痛がしようがなんとか締切に間に合わせなきゃいけない。(私は在宅だからまだマシだけど、外での勤務はさらに辛いと思います)当たり前だと思っていた事がそうじゃなかったと身に染みて、今の状況がつい虚しく思えてしまう。でも大丈夫。これはずっと続くわけじゃない。振り返って考えてみると、うちの母だって昔は同じような状態で奮闘していたんですよね。でも子どもたちがもう少し大きくなればそれなりに家事を手伝ってくれるようになるし、当時はとても気難しい性格だった父も退職後は母のことを気にかけて家のことをサポートしてくれています。■自らを奮い立たせる「にぃ嫁」!そんな明るい未来を信じて、今は薬と気合いでパンチを乗り切っています!(笑)同じように自分を奮い立たせて頑張っているママさんはたくさんいると思います。嫌になる時もあると思いますが、そんな時は現実逃避と言われようがひたすら明るい未来を一緒に夢見ましょう!この言葉をおまじないにして、今日もママ業を頑張ります!そんな「にぃ嫁さんち」の日常でした。今までお付き合いいただき、ありがとうございました!!!
2023年12月15日みなさんこんばんは、かわベーコンです。少しあったかいな〜という日もあれば、急に寒くなり、また暖かくなる気温…え? 今はほんとに12月なんですか?もうすぐ今年が終わるってマッ…?1年の早さについていけない…体も心もおかしくなりゅうぅ!私は夜に寝られないことが多いので、睡眠導入剤を飲んでいるのですが、この前、それでぐっすり寝てしまい、朝寝坊。子どもたちも起きられず、学校に遅刻するという大罪を犯しました。気をつけているが何度かやっている…つらい…。健康な人はその健康を大事にしてください…。そして、クリスマスも近いし年末年始に向けて、お財布のヒモが強制的に開けられる季節…。まあ、それに限らず前々から気になっていたのが、よそのおうちのお財布事情。同じくらいのお子さんがいるご家庭は、どうしているのでしょうか?■減らしやすいのは食費だが…!? 以前 も描いた通り、うちはずっとおなかすいたコールがなりやまない。私も動けないときがあり、おなかが空いたとき用に非常食は買ってあって、子どもたちがいつでも食べられるようにはしてあるのですが…。よそのお宅はどうしてるのかしら?それと、もうひとつ、おかずの数も気になる…。 ■よく食べる2人1品だと「これだけー?」と言われてしまうので、2品の方が多いかもしれません。基本、漬物を食べない息子。一方の娘は、たくあんとぬか漬けきゅうりしか食べず、おなかの足しになりません。ということで、漬物はほぼ私用で、前日のおかず処理班は私でございます。毎日、ご飯どうする? と福沢諭吉を嫁にもらうことばかり考えていて胸が痛い…これが恋…(違う)。ちなみに、おすしが大好きな2人。先日、おすし屋さんに行ったら、これだけ食べました!私はすし5皿と、サイドメニューのおつまみ1皿を食べておなかがいっぱいだったんですが、小6と小2の食欲ってこんなだっけ?普通の大人をしのぐ胃袋を持つ子どもたちに財布の心配が絶えない母なのでした。
2023年12月15日みなさんは、メンタル強いですか? 弱いですか?私は…激弱です!!特に対人関係ではちょっとしたことですぐに心が折れがち。各所でしつこく自称してきたその弱々メンタルコミュ症ぶりによって、子どもができてからも失敗や苦悩の連続でした。■色々考えすぎて人との距離を縮められない…支援センターも公園も何度も通っているのに、他のお母さんと交流したり、ましてや友達になるなんてことは全くなし!ただ、ぼっち行動自体は私にとってむしろ快適なので、悩んだポイントはここではありません。■夫からの「ママ友できた?」の言葉!悪気のないプレッシャー!!夫は私と違い対人関係においてごく一般的な感覚を持っているので、ただ普通の会話としてママ友が出来たか聞いてきているだけ。でもそれがつらい!ママ友がいないことではなく、ことある毎にこうして聞かれることこそが苦だったんです。しばらくは流していましたがこの気持ちは説明しないと永遠にわかってもらえないだろうと思い、情けないけどある日夫に宣言。実際何を言ったかまでは詳しく覚えていませんが、たぶん大体こんな感じのネガティブ宣言をしたと思います。そしてそれ以降、ママ友できた?と聞かれることはほぼなくなり、今度こそ本当に快適なぼっちママ生活スタート!めでたしめでたし。幼稚園や小学校に入ってからは少しママ友も出来ましたが、根本は変わらず。これからも弱メンタルと付き合いながら生きていきます!
2023年12月15日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。母親に対して反論ひとつできなかったのには、介護で疲れ果てている母親を悲しませたくなかったからと話すのでした。■前回のあらすじ「言える訳ないよ」と口にする娘に本心をたずねる母親。すると、昼も夜も介護に追われる母親の姿を見ていた娘は「ママを悲しませたくなかった、幸せでいてほしかったから」と語るのでした。■私が娘に我慢をさせていた…!? ■そして娘が言い放った言葉は…目を合わそうとせず、「帰ってください」と懇願する娘。そしてひとりになった母親は、自らの振る舞いを深く反省するのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月14日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。母親の行動に限界を迎えた母親は、ついにこれまでの苦しみを涙ながらに訴えるのでした。■前回のあらすじ「うるさい」と言い放った娘は、涙ながらに「もう私の人生に口出ししないで」と訴えます。そして、これまで抱えていた不満を一気にぶつけるのでした。■何も言えなかった娘の本心とは… ■ママには幸せでいてほしかった…まさか娘がそんなことを考えていたとは…。想像していなかった娘の本心に母親はただただ驚くばかりなのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月13日少し前に家族で公園に行ったとき。忠告を無視して半袖だった三男が寒そうにしていたので、代わりに私の上着を着せようとボタンをはずした瞬間、その場の空気感が一変しました(笑)そのくらい、見事な中年小太り体型な私。そんな中先日、約7年ぶりにがっつり体調を崩してしまったんですが…久しぶりにガッツリ動けなくなり、食事もほとんど取ることができませんでした。こんなに食べられなくなることなんて普段全くないので、布団の中で苦しみながらも、ふと【痩せるのでは?】と、淡い期待をしてしまったのでした。 まさかまさかの痩せてない(笑)!!厳密に言うと、ほんの少しは減っていましたが、回復後に普通に食事したら一日で元通り(笑)それどころか…。数日食べられなかったことで胃が小さくなったのか、いつもより少なくても満足するようになっていました。しかし!!数日食べられなかった間に、体が『栄養が入ってこない!蓄えモードに切り替えなくては!』と思ってしまったのか、以前よりも食べていないのになぜか体重が増えていきました。結局、期待もむなしく痩せるどころか肥えてしまったという…。やはり、そう簡単には痩せられないのだな、と実感しまくった出来事でした(笑)
2023年12月13日こんにちは。渋谷です。長男ゆっくんの最近のお気に入り。それはアルマジロのぬいぐるみです。長女みったんのイルカのぬいぐるみ・マミーと同じくどこにでも連れて行きます。いつでもアルマジロと一緒のゆっくんを自転車に乗せていた先日…いない!!自転車に乗せたときには確かにいたはずのマジロくんがいない!!ゆっくんに聞いてみるも、2歳の子が説明できるわけもなく…、急遽マジロくん捜索開始。通ってきたルートを戻っても全然見当たりません。しかも最近は夕方でもあっという間に暗くなってしまい、探し物をするには難しい状況。保育園の方まで戻って警備員さんに聞いたりしました…。「全然見つからないよ~!!」と半泣きで探し回っていると…ん? あのフォルムは?いた!!マジロくん!!見つけた瞬間、マジロくんとのいろいろな思い出がよみがえりました。一緒にゆっくんのお迎えに行ったり…、遊んだり…、お出かけしたり…。「走馬灯かよ! 死ぬんか?」と自分に突っ込みたくなるほど。しかしこういうとき、実は子どもよりも親の方がぬいぐるみに愛着を持っていたりします。私です。毎日毎日一緒にいたらそりゃあ情も移るってもんよ…!いや~、見つかってよかった!しかし薄暗い中、半泣きで何かを探している中年女はハタから見たらホラーっぽいな…、などと思ったりもしたのでした。見つかった翌日、保育園の警備員さんに「見つかりました?」と聞かれて恥ずかしかったです。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
2023年12月12日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。彼氏の嘘を次々と明らかにする母親。「今ならまだ引き返せる」となだめる母親に娘はついに限界を迎え…。■前回のあらすじ探偵事務所に調べさせた彼氏の真実を次々と娘に突きつける母親。「今ならまだ引き返せるわ」となだめる母親に、娘は「うるさい」と言い放つのでした。■涙ながらに娘が訴えたことは… ■堰を切ったように不満をぶつける娘「言える訳にないよ」そう告げる娘の本心とは…!?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月12日独身時代の私は、個性的なファッションが好きでした。当時「異素材の融合」みたいな流行りもあり、不思議な素材の服を着るのも好きでした。「コットンなんて面白味が無い!」そんな風に思って頑なに避けていた私でしたが… たまーーにですが、お出かけ用のおしゃれで可愛いお洋服を買ったりもするのですが、経済状況によりシルクとかは買えないのでどうしても化繊とかになってしまいがち…。おでかけ時はがんばるのですが、やっぱり落ち着かなくて家に帰ったらすぐに脱いで、いつものコットン上下に着替えてしまいます(苦笑)やっぱり、コットンしか勝たん!
2023年12月12日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。母親は娘の部屋をおとずれ、ついに彼氏の真実を突きつけるのでした。■前回のあらすじ娘の部屋をおとずれた母親は、痩せて顔色の悪い様子から何かあったのか気になりながらも、探偵事務所で調べてもらった彼氏の真実を突きつけるのでした。■次々に真実を明らかにする母親… ■娘にはただ幸せになってほしいだけ…思ってもみなかった娘の反応に、母親はただ唖然するのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月11日母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。探偵事務所の結果に安堵する母親。しかし、娘から吐き出された言葉は、まるで「夫の世話は私の仕事」と言われているようで深く胸に突き刺さるのでした。■前回のあらすじ探偵事務所から結果を受け取り、これで娘も目を覚ますはずと前向きな気持ちになる母親。それでも、娘に言われた一言が棘のように胸に刺さったままなのでした。■やつれた様子の娘に… ■戸惑いながら、娘に切り出す母親探偵事務所の結果を娘に突きつける母親。これですべて解決する…そう思い込んでいた母親に娘がとった行動とは…!?次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年12月10日モチコの親バカ&ツッコミ育児
距離感ゼロの義母
育児に遅れと混乱が生じてる !!