【寝返り発表会】【こちらの空間はマイナスイオン発生中です♡】@towakuntomama 寝返りだけで大喜びひいじいちゃん真剣に見守りすぎ#赤ちゃんのいる生活 #赤ちゃんのいる暮らし #男の子ベビー #5ヶ月ベビー #里帰り #ひいじいちゃんとひまご #ひいばあちゃんとひまご #寝返り ♬ オリジナル楽曲 - とわくん成長日記。 - とわくん成長日記※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。幸せに包まれた“寝返り発表会”一生懸命寝返りをしてみせる赤ちゃんと、そっと見守り、成長を喜ぶひいおじいちゃんおばあちゃん。あまりにも素敵な光景に、様々な声が寄せられています!「幸せ空間やぁ~」「私もこんな家に生まれてきたかったと思ったら泣けてきたw」「とわくんの周りはいつもみんな笑顔だね」みんなを笑顔にするとわくんと、笑顔で見守る家族。最高のギブアンドテイクですね……♡「絶対じいじ可愛くて仕方ない顔してる♡」「ジイさんバアさん嬉しいだろうなぁ」「おじいちゃんもおばあちゃんも可愛くて素敵な空間です♡」嬉しそうに笑うひいおじいちゃんおばあちゃん、見ているこちらも癒やされちゃいますね!「ちゃんと言葉理解してるね!」「ほんとに、仕方ないな~見ててねって感じでやってて可愛い(笑)」男の子はどんな風に思って寝返り披露していたのか、真相が気になります(笑)。お母さんにお話を伺いました!すてきな3人の関係性について、お母さんのお話を伺いました。──ひいおじいちゃんおばあちゃんとは、よくお会いになるのでしょうか?お母さん月に一度は顔を見せに帰っています!──きっと毎月会えるのを楽しみにされているでしょうね!お子さん、ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃん、それぞれのご年齢を教えてください。お母さん子供は1歳半、ひいじいちゃんは85歳、ひいばあちゃんは84歳です!──年の差80歳以上とは……お二人とも、とってもお元気ですね!最近のお子さん×ひいおじいちゃんおばあちゃんの様子が分かるエピソードがあれば教えてください。お母さん初めての男の子の孫にテンションが上がって、鯉のぼりを縦ではなく庭の横に紐を引き、観光地のように合計10匹くらい泳がせてくれました♡でも鯉のぼりには全く興味がないようで、スルーされてました(泣)。「大きくなってくると喜んでくれるかな~?」と思っています。──とっても張り切ってくれたひいおじいちゃんおばあちゃん、素敵です♡ひ孫さんが可愛くて仕方ないのが伝わってきました。いつまでもお元気でいてくださいね!「とわくん成長日記」さん、心温まるエピソードをありがとうございました。こちらのTikTokでは、男の子を囲むひいおじいちゃんおばあちゃん、パパさんも登場し、様々な動画が投稿されています。笑顔あふれるとわくんの日常、ぜひ覗いてみてくださいね!======================投稿主「とわくん成長日記」さんTikToktowakuntomama(取材・文=reamam1821)✅【衝撃】孫がおじいちゃんに放った一言に爆笑!!!「何を言われたって可愛いのが孫♡」✅可愛いが大渋滞! 生まれたて赤ちゃんと初対面を果たしたお兄ちゃんの表情をご覧ください✅若すぎるおじいちゃんと孫が、赤ちゃん語で会話成立!「どんな話をしてる…?」
2023年06月06日みなさんは人の好意を無下にしてしまった経験はありますか。「気付かないうちにやってしまった!」という人も少なくないかもしれません。3人の姉弟を育てる漫画家の三本阪奈(mimoto19hanna)さんは、家庭内でそんな瞬間を目撃しました。末っ子のユキくんが、おばあちゃんのために手紙を書いて渡したのですが…。孫からの初めてのお手紙に、「字もこんなに上手く書けるようになって」と涙ぐむほど喜んでいたおばあちゃんでしたが…。嬉しい気持ちとは反して、手紙を置いて帰ってしまいました。おばあちゃんのうっかり行動にユキくんはちょっぴり傷心モード。謝罪の言葉と飴でごまかしたものの、なんと2回目も忘れてしまうというオチが待っていました。投稿のコメント欄には、読者からの笑い声が続々。「なんでそうなる!」「めっちゃ笑った。私も将来同じことをしそう」「吹き出した。私もよくやるやつ」「あるある。嬉しい気持ちはあるのに忘れてしまうんだよね」「こんなおばあちゃんになりたい」みなさんの反応を見ると、どうやらついついやってしまいがちなミスのよう。大切な人からもらったものは忘れないように、早めにカバンにしまっておかないといけませんね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月31日みなさんは義実家との関係は良好ですか?今回は「おばあちゃんがママをいじめます!」を紹介します。おばあちゃんがママをいじめます!主人公が結婚記念日に夫とレストランへ行ったときのことです。2人の結婚記念日なのになぜか義母がついてきました。すると義母が勝手に高級フルコースを注文したのです。しかもそれを「私は安いのでいいんだけど、嫁がどうしてもと言うので…」と主人公の意見だということにしました。夫も義母の言うことを鵜呑みにする始末…。そして後日、娘が部活で賞を取ったお祝いに同じレストランへ行くことになりました。またもや義母がついてきて、高級フルコースを注文しようとしました。すると娘が…出典:CoordiSnap義母はまた「安いコースでいいんだけど、嫁がわがままを言うから~」と言います。すると娘が「そんなに安いのがいいなら遠慮せず頼みなよ」とハッキリと言ったのです。悔しそうな義母と困った顔の店員…。主人公もその場をどう収めたらいいのか困ってしまったのでした。執拗な嫁イビリ自分が高級フルコースを食べたかったのでしょうが、それを嫁に責任転嫁するのはセコいですね…。娘の率直な意見で、思い改めてくれるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月31日死後の世界が本当にあるのか、現代の科学技術をもってしても、いまだ証明はされていません。しかし、亡くなった後も、現世に思いを残す死者は、『幽霊』と呼ばれ、不可解な現象を巻き起こすとされています。あの世からの電話に祖母は?すがぬまたつや(@sugaaanuma)さんが描いた創作漫画は、現世にいる家族に連絡をとろうとした、死者の男性の物語。現世につながる電話をつかい、祖母に感謝の気持ちを伝えようとした男性ですが、思わぬラストを迎えることになったのでした。亡くなった人から電話がかかってくるなんて、そんな非現実的なことが起こるなんて、想像すらできなくて当然です。しかし、祖母がすぐに詐欺の手口である『オレオレ詐欺』を疑ったのは、このご時世だからでしょうか…。現代的なオチと、亡くなった男性の気持ちを想像すると、ちょっぴり切なくなるストーリーに、さまざまなコメントが寄せられています。・変に騙される心配もないし何よりまだまだ長生きしてくれそうで、むしろ嬉しいのでは。・まだボケていないって分かっただけ安心だよね。・男性はかわいそうだけど、おばあちゃんは安心です。長い順番待ちを経て、やっと電話をかけることができた男性の喜びは、相当なものだったはず。だからこそ、しっかりと思いを伝えてもらいたかったと思わずにはいられません。しかし、自分がいなくとも、詐欺の対策もぬかりなく、元気な祖母の現在を知ることができた男性は、残念に思う反面、きっと安心もしてくれた…はず![文・構成/grape編集部]
2023年05月30日子供が無邪気に遊ぶ姿は微笑ましいもの。親であれば、楽しく遊ぶ我が子の表情を写真におさめたいと思うのではないでしょうか。しゃく(@shakunone)さんは、妹さんから送られてきたという、鬼ごっこで遊ぶ甥っ子たちの写真をTwitterに投稿しました。ほほ笑ましいはずの1枚にネットがざわついた、その理由とは…。「トラウマすぎる」鬼ごっこの写真とは?しゃくさんが、トラウマになったという写真がこちら!薄暗い廊下で必死に逃げる子供たち、そして後ろから追いかけるおばあさんの姿が…!ぶれて不鮮明な子供たちの笑顔は、ホラー映画さながらの不気味な雰囲気です。また遠近法により、遠くから追ってくるおばあさんの姿が、より恐怖心をあおっているようにも見えますね…。楽しい鬼ごっこの様子を、おどろおどろしくとらえた1枚に、多くの反響が寄せられました!・躍動感、緊迫感が素晴らしい1枚ですね!・間違いなくホラー映画のワンシーン。・怖すぎて笑う。1人でトイレにいけない…。しゃくさんは、写真に対して「トラウマすぎて、もう夜しか眠れない」とコメントしています。夜に眠れるのであれば、心配いりませんね…!とはいえ、ホラー感あふれる1枚には多くの人が衝撃を受けたようです。おばあさんと子供たちは、鬼ごっこを本気で楽しんでいたからこそ、リアルな1枚が撮れたのでしょう。年齢関係なく本気で遊べる関係性を大切に、これからも仲よく過ごしていってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月29日亡くなった人のことをふと思い、ちょっぴり切なくなってしまった…そんな経験はありますか。きちんとお別れをしても、しばらくの間は、なかなか気持ちに整理をつけられないものです。枇杷かな子(kanakobiwa)さんは、自身の経験談をもとに、『故人との付き合い方』についての漫画を公開しました。『亡くなった大切な人に会う時間』夫の実家を訪ねた、枇杷さん。義母と話していたところ、おやつのドーナツをきっかけに、2年前に亡くなった義父の話になりました。義父が亡くなった今も、毎朝、写真の前に淹れたコーヒーを置いている義母。そして、義母から「寝る前は写真に話しかけているの」と聞いた枇杷さんは、義母の心境が少し分かったようです。というのも、最愛の祖母を亡くした枇杷さんも、義母と同じような経験をしていて…。「お義母さんは『会って』いるんだ」枇杷さんが投稿する漫画には、枇杷さんの祖母がたびたび登場しますが、祖母を描くたびに小さい頃のことを思い出すのだそう。祖母と過ごした日々を思い出しては、ちょっぴりさびしくなるものの、一方で「ペンの下には祖母がいる」と感じていました。だからこそ、枇杷さんには分かるのです。義母は義父の写真にコーヒーを淹れることで、義父に『会っている』のだと…。【ネットの声】・「その人だけの会い方がある」という言葉、すごく心にしみました。自分だけの会い方を探します!・やっぱり、亡くなってもそばにいてくれるのだと思えました。昨年祖母を亡くしましたが、今でもここぞという時に守ってくれている気がします。・もう会えないと思っていた人を思い出したり、写真に話しかけたりすることで、その人と会えていたのだなぁと気付きました。ありがとうございます!大切な人とのひと時は、どんな状況であっても、大切にしたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2023年05月28日みなさんは義実家との関係は良好ですか?今回は「おばあちゃんがママをいじめます!」を紹介します。おばあちゃんがママをいじめます!ある日、主人公の家に義母が突然やってきました。「あなたがちゃんとしているか監視しにきた」と言い、お茶を出すよう促されます。主人公がお茶を出すと「客人に番茶を出すなんて非常識!それにお茶菓子はまだ?」などと文句の嵐です。その後もぐちぐち嫌みを言われ続けた主人公ですが、そこに娘が帰ってきました。そして主人公のことを「ダラけてて嫌なママ」と悪く言う義母に対して、娘は反論します。「ママが1番の働き者で、パパの方がダラけている!おばあちゃんも座ってばかりだし遺伝かな?」と痛烈な一言を放ったのです。義母にも強気で…出典:CoordiSnap義母が自分はお客様だということを主張しますが、娘は身内は助け合うべきだと反撃をし続けたのでした…。嫁いびりアポなしで訪問して嫁いびりをする義母にはびっくりです。義母ともわかり合える日がくるといいですね…。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月25日妊娠は、まだ生まれていない小さな命をお腹の中で守るということ。体調に影響を与えるほか、子供の成長に合わせてお腹が大きくなっていくため、妊娠中はさまざまな行動が制限されてしまいます。2022年1月、第2子の出産を控えていた、佐々木奈菜(sasakinana)さんは、当時3歳だった息子さんを連れてスーパーマーケットで買い物をしていました。そんな中、まだ幼い息子さんは抱っこを要求。佐々木さんは妊娠9か月で、お腹が張っていたため、なんとか我が子をなだめようとしたのですが…。スーパーで困る妊婦を助けたのは…?幼い子供はまだ情緒が発達していないため、なかなか親のいうことを聞いてくれないもの。きっと、おばあさんはそれをよく理解していたのでしょう。泣きわめく息子さんを見て、おばあさんは佐々木さんの代わりに優しく抱っこをしてくれたのでした。つい先ほどまでは大声で抱っこをせがんでいたものの、おばあさんのフォローによって泣き止んだ息子さん。佐々木さんは、彼女の優しさに心から感謝をしたといいます。人の温かさが伝わる素敵なエピソードに、漫画を読んだ人も笑顔になったようです!・すぐに優しい行動をとったおばあさんのように、自分も素敵な歳のとり方をしたい!・泣ける…!ありがとう、優しいおばあさん!・この思いやりが何よりも嬉しい。おばあさんの勇気ある行動に拍手!見知らぬ人を助けるのは、当たり前のようで、実は勇気を要する行動です。「もし困っている人を見かけたら、このおばあさんのように行動できる人になりたい」と多くの人が思ったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年05月23日『おばあちゃんの知恵袋』といわれるように、祖母からのアドバイスは、時にハッとさせられるもの。うめじろう(umeda_umejiro)さんが、孫と祖母のやり取りを描いた4コマ漫画を公開しています。ギャルな孫の悩みに祖母が応える『おばあちゃんとギャル孫』シリーズで、今回のテーマとなっている悩みは、『人と自分を比べてしまうこと』です。欠点のない、完璧な女の子を見たギャルな孫に、祖母が伝えたこととは…。「あの子と比べて…」と気を落としてしまうギャルな孫に、祖母が伝えたのは「幸せが見えなくなってしまう」ということ。あれがない、これがないと嘆くのではなく、今あるものに目を向けるべきだといいます。「目は見えるし、耳は少し遠いけど聞こえるし、身体もあちこち痛いけど動く!何より、大好きな孫がいてくれるから、本当に幸せ者たい」と、祖母。目にじわりと涙を浮かべたギャルな孫は、祖母がいる幸せを噛みしめながら、感謝を伝えたのでした。【ネットの声】・これは超本質。・おばあちゃまの名言、心に響きました。・今ある幸せに気付くことって、本当に大切ですね。私たち一人ひとりには、他人がうらやむ何かが、それぞれ与えられています。そして、それは当たり前すぎて気付かなかったり、ささやかなものだったりもします。時には立ち止まって、日常に隠れている幸せを噛みしめるのも、いいかもしれませんね…![文・構成/grape編集部]
2023年05月15日家族や友人、パートナーを大切に想う気持ちをどのように表現するかは、人それぞれ。形に残るものをプレゼントするのはもちろん、手作りの料理に込めたり、言葉にして伝えたりと、さまざまな方法で自分の気持ちを伝えるでしょう。祖母の行動を不思議に思っていた女性だけど?momo(momomamemomo)さんは、子供の頃から祖母のある行動を不思議に思っていました。それは、祖母が、昔から欲しい漫画や食べ物などをたくさん与えてくれること。時には、momoさんが困惑するほどに尽くしてくれていたといいます。大人になったmomoさんは、気付いてしまったのです…。与える側の喜びに!momoさんは、母親の遠慮を押し切り、ふらりと立ち寄った洋菓子店で複数の商品を購入してお土産として持たせました。お土産にとどまらず、母親を喜ばせたい一心で、外食をごちそうし、たくさん食べさせているという、momoさん。「迷惑かもしれないが、やめられない」と、祖母と同じ道を辿っているようです…!momoさんは、一連の出来事をInstagramに投稿。絶賛と共感の声が寄せられています。・まったく同じ気持ちです。職場でも何かにつけてお菓子を渡しまくってます。・素敵!私は、妹に尽くしちゃう。妹も私になんでも渡したがる!・私も親にたくさんのものを渡してしまうタイプです。親孝行できるうちにたくさんしておきたい!自分の心が満たされているからこそ、誰かに優しく接することができるのかもしれません。momoさんと祖母の関係のように、自分が尽くした相手が、また誰かを幸せにしようと努力する、優しさの連鎖が生まれるといいですね![文・構成/grape編集部]
2023年05月10日【ひいおばあちゃんとひ孫の初顔合わせ】画像だけでも伝わる、とっても楽しげな雰囲気……(笑)それでは、音声付きのフルバージョンでお楽しみください!!!@otacraft 南の島のおばーとひ孫 #父の日 #どうにかなりそう #あかちゃんのいる生活 ♬ オリジナル楽曲 - 南の島のおばーと孫※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。【三世代の幸せ空間】初顔合わせとは思えない空気感が感じられた動画。ひいおばあちゃんにあやされて、赤ちゃんもニンマリ顔♡そんな様子に癒やされた視聴者からは、たくさんの温かいコメントが寄せられています!「カワイー!ひいおばあちゃんと笑ってる♡」「幸せな動画ですね♡」「どっちも最高に可愛い!」「ものす……ごい幸せな気持ちにさせて頂きました」「良い家族ですね♡」「孫さんの笑い声もとっても和みます」投稿者さん(孫)の笑い声からも、とっても仲の良いご家族だというのが感じられますね♡やんばるおばーの温かさ。個性が際立つおばあちゃんへのコメントもいっぱい!「初対面で覚えてる?は可愛い」「さすがおばーw」「沖縄のおばーの遊び方が1番心安定でほんわかしてて好き(笑)」「Theおばあちゃんって感じでほっこりする」「おばー可愛い!長生きして下さいー!♡」「カラカラカラカラ~笑」「やんばるおばーwうちは、じゃーがるおじー」「とても心の優しいおばあちゃんなんやねぇ。」「こんなおばあちゃんだから、泣かへんねんな笑」みんなひと目で心を奪われてしまったようです……!元気で長生きしてくださいね~♡最強おばーの話をもっと聞きたい!一瞬で見る人の心を釘付けにしてしまった、おばあちゃん。お孫さんである投稿者さんに、詳しいお話を伺いました。──おばあちゃんとお子さんそれぞれのご年齢を教えてください。投稿者さん(孫)撮影時、祖母は87歳で娘は0歳です。──2人は87歳差ということですね。おばあちゃん、とってもお元気ですね!おばあちゃんとは、頻繁に会っているのでしょうか?投稿者さん(孫)祖母とは月に1~2回ほど会っています。──お孫さんやひ孫さんと毎月会えて、嬉しいでしょうね♡おばあちゃんの最近の様子を教えてください。投稿者さん(孫)祖母の家に遊びに行った際に「おばあちゃんは好きな歌手とかいるの?」と聞くと、「私は美空ひばりちゃんが好きだね、声が綺麗なのよ」と答えたので、「じゃあその中で一番好きな曲は何?」と聞くと「曲は知らない」と笑っていました。──さすが、おばあちゃんですね(笑)。ほっこりするお話をたくさんお聞かせくださり、ありがとうございました!「南の島のおばーと孫」さんのTikTokでは、元気なおばあちゃんと、時々お孫さんやひ孫さんも登場し、沖縄での様々な日常を見ることができます。ユニークなおばーに元気をもらえること間違いなし。ぜひ、覗いてみてくださいね!======================投稿主「南の島のおばーと孫」さんTikTokotacraft(取材・文=reamam1821)
2023年05月07日長年、家事や育児などをこなしてきた人たちは、さまざまなライフハックを知っています。俗にいう『おばあちゃんの知恵袋』は、現代でも役立つことが多いのですが、使用する人によって向き不向きがあるのも事実。さてよ(sateyo3)さんは、曾祖母(そうそぼ)から教わった生活の知恵についての思い出を漫画に描きました。『ひいおばあちゃんの知恵』やることを紙とペンで書き出し、管理していた時代では、手元にメモをする道具がないと困ったことでしょう。また、メモをして満足し、見返すのを忘れるうっかりミスをすることも。そんな時は、輪ゴムなどを手首にはめれば、視界に入った時に「そういえば、あれをやらないと!」と思い出すきっかけになります。しかし、忙しい現代人が、やることすべてを輪ゴムで管理するのは無理があるもの。あまりにも本数が多く、腕の血が止まってしまいます…!オチに吹き出した人たちからは、共感の声が届きました。・私のおばあちゃんも輪ゴム派でしたが、たくさんつけていて心配でした!・輪ゴムを見ても、やるべきことを思い出せない自信があります。・私も腕の血が止まってしまう予感しかしない。現代では、やることを管理する手段として、スマホアプリなど便利な方法があふれています。とはいえ、腕の血が止まらない程度の本数であれば、一時的に輪ゴムを使うのもあり…かもしれません![文・構成/grape編集部]
2023年05月05日皆さんは、義家族の方とのお悩みはありますか?今回は漫画「おばあちゃんがママをいじめます!」の嫁いびりを繰り返す義母に反撃した瞬間を紹介します。おばあちゃんがママをいじめます!ある日、主人公が在宅ワークをしていると、義母がアポなしで訪問してきました。義母は仕事中の主人公に何かと雑用を押し付け、自分は部屋で寛ぎます。忙しそうな主人公を見かねて、娘が洗濯物を手伝おうとしてくれますが…。義母はそれさえも「子どもに家事をさせるな」と文句をつけます。何かと文句をつける義母に…出典:CoordiSnapそんな義母の態度を見て、娘が反撃!何もせずにだらける義母を「子どもみたい」と指摘します。しかし、娘のそんな言葉にも知らん顔を決め込む義母なのでした…。娘の言葉も無視主人公の行動に文句ばかりで、自分は何もしない義母。娘に指摘されても態度を変えない様子に、モヤモヤしてしまいますね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月04日さまざまなファッションを気軽に楽しめる昨今。時と場所によっては、求められた装いに合わせることもあるものの、休日などには誰しも、自分が好きなファッションで出かけていることでしょう。気分が上がる一方、ファッションのイメージによっては、周囲から余計な先入観を持たれることもあるかもしれません。コンビニにいたヤンキーファッションの人ごじごじ(gorgegorge_dayo)さんが、コンビニで買い物をした時のこと。レジに向かうと、金髪で不良に見えるファッションの若者が並んでいました。不安に思いながらも、ごじごじさんが後ろに並ぶと…。コンビニによっては、商品の読み取りのみ店員が行い、客が精算機を操作して支払いをするセルフレジ形式を導入しています。精算機のタッチ画面で決済方法を選ぶなど、慣れない人にとっては操作に戸惑う部分もあるでしょう。特に、セルフレジが初見の高齢者は誰かにサポートをしてもらわなければ難しいもの。高齢女性が困っていることに気付くと、金髪の若者はすぐに助けに向かいました!付き添って丁寧に操作方法を教えるだけでなく、隣のレジが空くと、ごじごじさんに順番を譲ったのです。優しい人柄に心を打たれた、ごじごじさんは、金髪の若者に対してマイナスの先入観を抱いていたことを猛省したのでした…。外見は、相手を判断するうえで役立つ情報の1つといえます。しかし、外見だけでは分からないこともたくさんあるため、総合的な判断が不可欠。そのことに改めて気付かされるエピソードですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月27日電子機器を購入したら、最初の確認が肝心です。なぜなら、正常に動作しない『初期不良』の可能性があるため。製造過程や輸送時に、商品に不具合が発生することがあるのです。新品の不具合を訴える客雑貨店で働く、オムニウッチー(omni_uttii821)さんは、『初期不良』の確認をした時のエピソードをInstagramで紹介しました。その日、雑貨店にはキッチンタイマーを持った高齢女性が現れて…。『初期不良』の場合、大体の販売店が商品の修理や交換、返品などの対応をしています。だからこそ、高齢女性は購入したキッチンタイマーを雑貨店に持ってきたのでしょう。しかし、オムニウッチーさんが確認したところ、商品自体は正常。原因は、高齢女性の聴力だったのです…。年齢を重ねると聴力が変化し、高音が聞こえづらい『加齢性難聴』になることがあります。どれほど大きな音でも、高齢女性には本当にキッチンタイマーの電子音が聞こえない様子。これでは商品自体が正常でも、高齢女性にとっては意味がありません。そこでオムニウッチーさんは、高齢女性にも電子音が聞こえる別のキッチンタイマーと交換したのでした。音の微妙な高低の差で、聞こえるかどうかが変わるのでしょう。オムニウッチーさんの体験に考えさせられた人は多く、「こういうことがあるのか…」「私も聴力が弱ってきたから気を付けたい」などの反応がありました。誰しも年齢を重ねれば、身体の機能は変化していきます。同様のことが身近で起こった時の、参考にしたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月21日『俺』という一人称を使うことで名前を名乗らずに子供や孫などを装い、電話やメール、手紙などで金銭を要求するオレオレ詐欺。ターゲットに対して「事故に遭ったから」「会社のお金を落としてしまったから」など、今すぐにお金が必要である状況を伝える手口が多いとされています。オレオレ詐欺は、困っている子供や孫を心配し、手助けしようとする親族の気持ちを利用した、悪質行為の1つです。きむらむ(kimu_ramu)さんは、あばあさんに「オレオレ」と電話をする男性の創作漫画を描きました。おばあさんに電話をかける、どこか怪しい雰囲気の男性。口座情報を聞かれたおばあさんは、金融機関名をはじめとする情報を電話口で伝えました。明らかに危険なやりとりに思えますが、これは詐欺ではないのです。男性の名前は、おばあさんの実の孫である『鈴木緒玲(すずき・おれ)』。最初に「ばあちゃん、オレオレ」といったのは、名前を明かさずに孫を装っているのではなく、「俺、緒玲」と事実を述べていたのです!口座情報を聞き出したのも、おばあさんへの恩返しとして、毎月仕送りを始めることにしたから。名前と怪しい雰囲気によっていかにもオレオレ詐欺のような空気感ですが、実際は孫が祖母に恩返しをするという心温まるストーリーでした…!【ネットの声】・めちゃめちゃいい子やん!・悪そうな顔して、いいことしかしていない…。・ただのいい奴!素晴らしいな!オレオレ詐欺はいけないことであり、被害に遭わないに越したことはないですが、『オレオレ(俺緒玲)電話』は誰も傷つくことのない、素敵な行いですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月21日人に何かを伝える時、どう話せばよいか、悩んだ経験はありますか。同じ内容でも、どのように表現するかによって、相手の受け取り方が変わります。やっち(@yaccijp)さんがTwitterに投稿した、伝え方について考えさせられたエピソードをご紹介しましょう。おばあさんの諭し方に「なるほど!」ある日、市民農園を訪れた、やっちさん。芽を出し始めた農作物にうっとりしていると、5歳くらいの男の子が、畑に入ろうとしているのに気が付きました。このままでは、育てられている作物が、悪気なく荒らされてしまうかもしれない…。その瞬間、居合わせたおばあさんが、男の子に、こう話しかけました。そこは、野菜の赤ちゃんがいるのよ。震えた。市民農園に、緑の芽が出はじめていて、カワイイなあ、と見ていると、5歳くらいの男の子が畑に入ろうとした、その瞬間、おばあちゃんが「そこは野菜の赤ちゃんがいるのよ」と伝えると、男の子は畑に入らないどころか笑顔になったから【 命令するより、想像させる伝えかた 】は、お見事だった。— やっち (@yaccijp) April 18, 2023 「入っちゃダメ!」と叱って萎縮させるのではなく、子供にも分かりやすい、たとえ話をしたのです…!おばあさんに諭された男の子は、畑に入るのをやめ、笑顔を浮かべたそう。見事な伝え方に、ネットではさまざまなコメントが寄せられました。・なるほど、そう伝えればいいのですね!参考になります!・小さい子供も、「赤ちゃんは大切にしなければならない」という意識があるのかなと思います。・「野菜の赤ちゃん」という響きがかわいいし、子供でもイメージしやすくて、いいですね!・伝え方って、本当に大事ですね。常に、誰に対しても、こういう伝え方を心掛けたいです。相手に命令するのではなく、想像させる伝え方の重要性を学んだ、やっちさん。おばあさんのように、必要なことを伝えながら、相手を笑顔にできる表現を、自分の中に蓄えていきたいものですね…![文・構成/grape編集部]
2023年04月19日ついに新年度が始まりましたね。新生活には不安がつきものですが、ポジティブにこの一年乗り切りたいものですね。先日、息子の小学校の入学式がありました。赤や黒、茶色、青、キャメル、ピンク、パープルなど…さまざまな色のランドセルを子供達が嬉しそうに背負っていました。私が小学生だった頃は、男の子は黒、女の子は赤が当たり前だったので、時代の移り変わりを感じました。ちなみに、ランドセルがカラフルになったのは、2001年に某大手総合スーパーが24色のランドセルを販売したことが転機になったと言われています。ランドセルに限らず、私達が子供だった頃と今とでは、違うことがいっぱいありますよね。ジェネレーションギャップを感じることもしばしば。■世代によって異なる「あたりまえ」■息子にとって「電話とは?」昔は、ビデオ通話なんて素敵なものはなかったので、電話といえば声だけのコミュニケーションツール。私の父と母は、時代の変化についていけない人なので、未だに電話は声だけのコミュニケーションツール(ガラケー)。しかし、息子はスマホ世代なので、ビデオ通話ができるのは当たり前だと思っているようで…ガラケーで電話しているおばあちゃんが、なぜカメラをオンにしないのか理解できないんです(笑)ハンズフリーだからビデオ通話と勘違いしちゃってる…というのもあるかもですが。見えているつもりで電話の向こうのおばあちゃんに話しかけるので、おばあちゃん困惑。何度か「おばあちゃんはスマホじゃないからたいちゃんのこと見えてないんだよ、ビデオ通話できないんだよ」と説明したのですが…ガラケーが何かもわからないので、うまく理解できないようでした。今度、実物のガラケーを見せてどんなものか息子に説明しようかな…と思っています。私の職場(幼稚園)でもジェネレーションギャップを感じることがありました。トイレを流さない子が続出していて、「なぜ?」と思っていたのですが…よくよく話を聞くと、家では自動で流れるから流すのをついつい忘れちゃうんだとか。これも時代の変化だなぁと思いました。昔は自動で流れる機能なんてなかったですもんね。今の子ども達は自動で流れるのが「標準」なんですよね。なので、外出先でのうっかり流し忘れ対策として、わが家では自動洗浄をオフにしています。自分で流す習慣が身につくのでおすすめです。世代間で、考え方、常識、習慣などの違いはありますが、私達大人も頭を柔らかくして柔軟に対応していきたいですね。
2023年04月19日あなたは街中で困っている人を見かけた時、すぐに話しかけることができますか。見知らぬ人に対して声をかけづらく、ためらってしまう人もいることでしょう。Twitterに投稿された、スーパーマーケットで高齢女性を助けた際のやり取りが、「素敵すぎる!」と話題を呼んでいます。困っている高齢女性に声をかけると…ある日、投稿者さんはスーパーマーケットの売り場で、パックに入ったブドウを眺めていました。投稿者さんの隣では、高齢の女性が商品を選んでいます。女性はブドウのパックを取ろうとするも、傘や買い物かごを持っていたため、うまく手に取ることができません。そこで投稿者さんは、女性を気づかい「取りましょうか?」と声をかけました。すると女性は、投稿者さんに対して、こう答えたのです。「ありがとう!これ、おいしいんですよ。あなたと話せたし、おいしさ倍増ね!」投稿者さんは、女性の言葉を聞き「とっさにそういうことがいえる人って素敵だなぁ。あんな風に歳をとりたい」と思ったそうです。投稿者さんと高齢女性のやり取りについて、Twitterには「こういうことを、さらっといえるようになりたい」「心が温まりました」など、絶賛する声が多く寄せられています。また、「取りましょうか?」と声をかけた投稿者さんにも称賛の声が集まっていました。投稿者さんや高齢女性のように、どんな相手にも優しさを持って対応できる大人になりたいですね!※掲載許可はいただいておりますが、投稿者様のご意向で匿名にしております。[文・構成/grape編集部]
2023年04月10日愛犬を散歩させている際、道行く人から声をかけられることは、飼い主にとっては『あるある』でしょう。ちとせ(@inunonekochan)さんもまた、愛犬のボンちゃんと外出中、「ええ犬やね」と高齢女性から声をかけられたといいます。その後、ボンちゃんの名前を聞いてきた高齢女性ですが、その後、話の内容が徐々にずれ始めてしまったのでした…。えらくなった犬 pic.twitter.com/TMnopXNAaR — ちとせ (@inunonekochan) April 4, 2023 ボンちゃんの名前が聞き取れず、会話に苦戦する高齢女性。最後はしっかりと聞き取れたものの、名前の響きから「偉そうやね」と、受け取り方次第で誤解が生まれそうなひと言が飛び出します!しかし、飼い主のちとせさんは「偉いんです!」と、くもりなき瞳で返答。愛犬を誇りに思っているからこそでしょう。心なしか、隣にいるボンちゃんも、自信満々に見えてきますね![文・構成/grape編集部]
2023年04月05日急に思い立ってしたくなることってありますよね。しかし、実際の行動に移せる人はあまり多くはないかもしれません。これは、漫画家の三本阪奈(mimoto19hanna)さんが、家族団らん中に体験した出来事。さっきまでリビングで談笑していたおばあちゃんが、突然退室してしまったのですが…スッと居なくなってしまったおばあちゃん。しばらくして帰ってきたかと思いきや、まさかのオン眉状態!急に思い立ったのか、近くの美容院でバッサリ髪を切ってしまっていたのでした。オーダーの仕方もざっくりしていたのか、なんだか面白い髪型に。あまりに短すぎて、直そうにも直せない姿にジワジワきますね。投稿のコメント欄には笑いの渦が巻き起こっていました。「そんなトイレ行く感覚で!笑」「めっちゃ笑いました。40分間での変化がパラレルワールド」「美容院に行くタイミングが読めなさすぎ!さっきまで会話してたのに」「行動力すごい。想像をはるかに超えてた」投稿者の三本阪奈さんは「急に出て行って、前髪3cmで帰ってくるのやめて」とツッコミますが、ちょっぴり破天荒なおばあちゃんは、いつも家族を笑わせてくれる存在に違いありません。これから配信されるエピソードにも期待が高まります。[文・構成/grape編集部]
2023年04月03日ポメラニアンの女の子であるミサイルちゃんと暮らしている、飼い主(@msl_pome_pome)さん。『ミサイル』という名前は、飼い主さんが大好きな、とあるゲームに登場するポメラニアンのキャラクター名が由来だそうです。そんなミサイルちゃんは、おばあちゃんのことが大好き。こちらの動画を見れば、ミサイルちゃんがどれほどおばあちゃんのことが好きか、伝わってくるはずです。今日もおばあちゃんが遊びに来てくれました。手を洗うおばあちゃんと撫でられ待ちのミサイルです #ポメラニアン pic.twitter.com/bMsq474JYj — ミサイル (@msl_pome_pome) March 25, 2023 ミサイルちゃんは、家に遊びに来てくれたおばあちゃんが、手を洗う数秒間さえ待ちきれない様子です。「早く早く~!」と訴えるように、くるくると回る姿に笑みがこぼれますね。かわいらしいミサイルちゃんの姿にハートを撃ち抜かれた人は多いようです。・なんてかわいいのか。ふわふわしていそうなエリザベスカラーも似合ってるよ。・1周回るごとに、おばあちゃんの様子をしっかり確認しているのが愛おしい。・犬がウキウキしているのがよく伝わってきて、とても癒されます。・動画を見ていたら、仕事の疲れが吹き飛びました。こんなに喜んでくれるなら、毎日でもミサイルちゃんに会いに行きたくなるでしょうね![文・構成/grape編集部]
2023年03月31日桜って本当に素敵だな。咲き誇る桜の木に、春の訪れを感じる人は多いのではないでしょうか。写真撮影を趣味にしている、YASUTO(@yasuto8888)さんが収めた『春の1枚』が、Twitterで話題になっています。廃駅での1コマに「愛おしい」「泣いちゃう」撮影されたのは、岡山県和気町にある、苦木(にがき)駅跡。1991年まで運行していた片上鉄道の廃駅で、現在は自転車道の休憩所となっています。駅舎の脇で綺麗な花を咲かせる、桜の木とのコラボレーションが素敵な、こちらの写真をご覧ください。桜って本当に素敵だな。 pic.twitter.com/Pf5F2VAGlG — YASUTO (@yasuto8888) March 29, 2023 プラットフォームに座る柴犬に、にっこり笑顔で話しかける、おばあちゃん。映画のワンシーンのようなYASUTOさんの作品には、3万件を超える『いいね』や、「愛おしい風景」「泣いちゃう」などのコメントが寄せられました。どことなく優しさと懐かしさを感じさせる、パステルカラーに包まれた、おばあちゃんと柴犬の姿。心がポカポカする、素敵な写真ですね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月31日長く生きたから人ならではの暮らしの知恵は、いつ聞いても「なるほど〜」と納得させられます。知っているだけで普段の暮らしが少しだけ快適になる「知恵」は、いくつ知っていてもいいですよね。そこでこの記事では、Instagramに投稿された「おばあちゃんから学んだ暮らしの知恵」を紹介します。おばあちゃん直伝の「暮らしの知恵」とは暮らしの知恵を教えてくれたのは、ズボラ暮らし術を発信しているちーゆ(chi.yu_)さんです。ちーゆさんがおばあちゃんから受け継いだとされる「暮らしの知恵」は、以下の投稿をご覧ください。 この投稿をInstagramで見る ちーゆ ︴ずぼら夫婦のゆるシンプルライフ(@chi.yu_)がシェアした投稿 投稿内容をまとめると、ちーゆさんが教わった暮らしの知恵は、以下の4つです。タッパーの消臭歯磨き粉を最後まで使うレジ袋をサッと開ける部屋の消臭歯磨き粉を最後まで使う方法や、静電気でくっついてしまったレジ袋を簡単に開けるテクニックなど、日常的に活用できるライフハックが詰まった投稿内容でした。「部屋の匂い消し、やってみます」といったコメントが寄せられていることからも、誰でも手軽に実践できる方法といえます。また特別なグッズが不要であることも、嬉しいポイントでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月30日日本時間2023年2月13日に開催された、アメリカのスポーツイベント第57回『スーパーボウル』で披露したハーフタイムショーが好評を呼んでいる、歌手のリアーナ。SNSでは、ハーフタイムショーでのダンスを真似る動画が数多く投稿されるなど、ブームになっています。動画の多くは、SNSに慣れ親しんでいる若い世代が投稿したもの。そんな中、老人ホーム『Arcadia Senior Living Bowling Green(@arcadiasrlivingbg)』の利用者であるおばあさんたちが、リアーナのハーフタイムショーを真似した動画を投稿し注目を集めています。@arcadiasrlivingbg Our halftime show > Rihanna’s halftime show #seniorlivingcommunity #halftimeshow #SuperBowl #rihanna #fyp ♬ original sound - Brian Esperonリアーナ役の女性は、赤い色の衣服を身にまとい、手にはマイクが。また、ダンサー役の女性たちは白で統一した服を着て、ハーフタイムショーの出演者たちを真似します。動画の中の女性たちが楽しみながらノリノリでダンスを真似する姿に、「最高」「衝撃を受けた」と多くのコメントが寄せられました。・世界に誇るべきパフォーマンスだ!・リアーナのパフォーマンスも素晴らしかったけど、この女性たちのエネルギッシュさはもっとすごい。・女王たちのダンス!本家・リアーナのハーフタイムショーに勝るとも劣らぬダンスで、世界を魅了したおばあさんたち。その姿に勇気と笑顔をもらった人は多くいるようです![文・構成/grape編集部]
2023年03月03日自身のスマホに、見知らぬ人から間違い電話がかかってきたらどうしますか。中には、間違ってかけてきた相手に対して、憤慨する人もいるかもしれません。10年ほど前、フジタ(@Tohhoku_Adv)さんの元にも、見知らぬ人から電話がかかってきました。間違い電話をかけてきたのは、石川県の小松市に住む高齢の女性だったそうです。間違い電話が生んだ、2人の関係に「素敵」ここで、フジタさんがなぜ、電話の相手が石川県に住んでいると知っているのか、疑問に思いませんか。その理由は、かれこれ10年間、年に一度の頻度でかかってくる間違い電話を通して、仲よくなった相手だから!2人は、間違い電話のたびに「石川県は寒いですか。今日は、東京でも雪が降っていますよ」などと世間話をする仲になったといいます。今では、フジタさんのスマホには『小松の知らないおばあちゃん』という名で番号を登録あるというのですから、ほほ笑ましいですよね。今の電話番号になってかれこれ10年になるのだが、年1くらいで石川県の小松市から同じおばあちゃんが間違えて僕にかけてくる。すっかりお馴染みになってしまい最近は親しげに話すようになった。余裕があるとスムーズだし良いことしかない。この世の中はミスや失敗に厳しすぎる。 pic.twitter.com/iZC0T4CgmV — フジタ (@Tohhoku_Adv) February 23, 2023 女性は、自宅の固定電話にフジタさんの番号を登録してしまっているため、時折間違ってかけてしまうのだとか。ちなみに、フジタさんは相手の名前を尋ねていないため、10年経っても登録名は『小松の知らないおばあちゃん』のままなのだそうです。この投稿には「なんていい話」「うらやましい」などの声が寄せられました。・ここ数か月で一番和んだエピソード。登録名に笑いました。細いつながりというのがまた、いいですね。・なんだか、ちょっとうらやましく感じました。・何か、縁があるんでしょうね。世の中捨てたもんじゃないとも感じます。素敵な関係だ。『小松の知らないおばあちゃん』との交流を通じて、フジタさんは「この世はミスや失敗に厳しすぎる」と感じたといいます。間違い電話を通じて交流した、2人の心温まるエピソードを聞くと「確かにそうだな」と感じますね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月28日あなたには『思い出の味』はありませんか。子供の頃によく食べたり、懐かしさを感じる場所でもらったりした食べ物は、大人になっても印象に残るものです。『あるある』を浮世絵風のイラストで描いている、山田全自動(@y_haiku)さんがTwitterに投稿したのは、まさに多くの人の『思い出の味』を描いたものでした。『おばあちゃんの家で出てくるお菓子』に「あるある」!山田全自動さんが描いたのは、『おばあちゃんの家で出てくる確率の高いお菓子』のランキング。祖父母と離れて暮らしている人は、お盆や年末年始などの長期休暇を利用して、会いに行くことが多いといいます。久しぶりに家族に出会い、嬉しいのは祖父母も同じ。だからこそ、祖父母は孫に全力で『おもてなし』をするのです。おもてなしの一環として出てくるお菓子には、どうやら全国的に偏りがあるようで…。おばあちゃんの家で出てくるお菓子ランキング第1位は・・・ pic.twitter.com/ohIiNCw86r — 山田全自動 (@y_haiku) February 19, 2023 もちろん世代にもよりますが、きっと多くの人が一度は目にしたことのあるお菓子ではないでしょうか。誰しも、自分がおいしいと思う食べ物でおもてなしをしたいと思うはず。これらの定番のお菓子は、高齢者に人気のラインナップなのかもしれませんね。山田全自動さんの描いた『あるある』は、多くの人を温かく、懐かしい気持ちにさせてくれた模様。共感する人や、ランクインしなかったお菓子の名前を挙げる人からコメントが寄せられています。・超あるある!我が家は『ルマンド』や『バームロール』などのシリーズも定番でした!・懐かしすぎて泣ける。1位は酒のつまみにも合いますよね。・ほっとする味わいの『黄金糖』も忘れてもらっちゃ困るぜ!漫画を読んで、「久しぶりにあの『思い出の味』を堪能したい」と思った人も多いはず。これらのお菓子を購入し、次は自分が誰かに分け与える立場になってみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年02月21日社会は、さまざまな形の思いやりによって成り立っています。きっと普段、意識せずとも、多くの人が他者と関わる上で何気なく思いやりの行動をとっていることでしょう。ごぼふく(gobohuku)さんが描いたのは、まさに『他者を思いやる心』の美しさが分かるエピソードでした。行列のできたATMで目にした『優しさの連鎖』おばあさんは、行列で待っている人たちに、少しでも感謝の気持ちを伝えたかったのでしょう。「待たせてごめんなさい」「ありがとうございました」という気持ちが込められたおばあさんのお辞儀は、周囲にいた人たちに『優しさの輪』を広げた様子。その後、続々とATMの利用者がお辞儀をしたのを見たごぼふくさんは、人の温かさを実感して感動したといいます。社会での思いやり行為を『当たり前』と思わず、感謝の気持ちを忘れなかった、おばあさんの行動。ごぼふくさんの漫画を通して、素敵なエピソードは多くの人の心を温めてくれました。・行列ってイライラしてしまいがちだけど、こういうことがあると笑顔になれそう!・あまりにも素敵な話で泣いた…。心が浄化されました。・おばあさんも、それに続いた人たちもかっこいい!自分も見習いたい!その場にいた人や、漫画を通してこのエピソードを知った人たちは、「自分もこういう人になりたい」と思ったことでしょう。1人の思いやりあふれる行動は、こうして社会に素敵な影響を与えていくのですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月20日「年寄り扱いしないでほしい」介護を受ける高齢者の中には、そう思っている人たちがいます。筋力や記憶力などが衰えたとしても、高齢者は幼児と違って、長い人生で積み上げてきたものがあるでしょう。大人用オムツや杖など、より快適に過ごせる道具や方法があっても、取り入れるには抵抗があることも少なくありません。日々心理戦漫画家の夏ノ瀬いの(@stylish_gorilla)さんは、認知症の祖母との心理戦についてTwitterに投稿しました。身の回りのことは両親がメインに行い、夏ノ瀬さんは孫として、祖母にたまに会いに行っています。その時、自分にできる範囲で、祖母の生活の改善に努めていて…。うちのばーちゃんは頑固なので日々心理戦 pic.twitter.com/E84II6q0H7 — 夏ノ瀬 いの 心斎橋PARCO 1/16~ (@stylish_gorilla) February 17, 2023 補聴器と連絡帳を拒絶していた祖母は、かわいい孫のひと押しで陥落!補聴器と連絡帳に抱いていた、嫌なイメージを払拭する作戦が成功したのでした。切りすぎて深爪となる問題も、ネイルを塗って解決します。「切ったらダメ」と、ただ禁止するのではなく、切りたくない爪にしてもらえたことが、祖母も嬉しかったようですね。機転を利かせた対応に、多くの人が称賛の声を上げました。・天才的な気遣いと発想力。・いい孫すぎる。愛情のある心理戦ですね!・高齢者は『年寄り扱い』を嫌いますよね。別のアプローチ、素敵です!・子育てにも応用が効きそう。・爆速で調子に乗るおばあちゃんがかわいい。なお、夏ノ瀬さんは「たまに会うからこそできること」として、毎日介護をしている人たちに向けて、次のようにつづっています。同居されてる方や、日々お世話をされてる方は、そもそも、それ自体がすごいです…。人間なので、余裕がなくなることもあります、当然です。ご自身をねぎらいまくってください。介護はする側も、される側も疲れることがあるでしょう。さまざまなアイディアを参考にしつつ、ストレスの少ない環境にしていきたいものです。[文・構成/grape編集部]
2023年02月18日記憶力や判断力が低下し、日常生活に支障が出る認知症。年齢を重ねるほど発症する可能性が高まり、「祖父や祖母が認知症」という家庭は多いようです。漫画家の、夏ノ瀬いの(@stylish_gorilla)さんの祖母も認知症で、接し方に悩むこともあるとのこと。ある日、祖母のひと言で、リビングにいた家族一同がヒヤリとした出来事も…。認知症のばーちゃんにたまにどう接するのが正解か悩むけどこの時の弟は神対応やったと思う話 pic.twitter.com/Mcg87FqeXV — 夏ノ瀬 いの 心斎橋PARCO 1/16~ (@stylish_gorilla) February 15, 2023 認知症から、最近の出来事を覚えられない夏ノ瀬さんの祖母。家族は症状を受け入れ、穏やかな日々を過ごしていました。しかし、症状は進行することもあります。今まで家族について忘れたことのなかった祖母が、夏ノ瀬さん姉弟に「もう1人おらんかった?」といった時は、家族みんながヒヤリとしました。そんな時、弟さんが発想を転換!「減っているより、増えていてよかった」ととらえ、誰も忘れられていないことを喜んだのです。弟さんの機転にハッとした人たちからは、こんな反応が寄せられました。・頭の回転が早い!・素敵な感性。イライラしないで、笑顔で過ごせることは重要。・発想の転換って、すごく難しいんだよね…。めちゃくちゃ見習いたい。・いい家族。私もこんなふうに返せるようになりたいです!家族だからこそ、認知症の症状に悲しみや不安が募りやすいもの。ですが、周囲の動揺は、認知症を患う本人を傷付けることがあります。時には状況のポジティブな面を見つめ、肩の力を抜いて接することが重要なのだと思わされますね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月16日