主人公の正子さんは、彼氏いない歴と年齢が一致している恋愛とは少し縁遠い女性。そんな正子さんのもとへ、ある日「夫との不倫の事実を知っている」という女性が乗り込んできます。まったく身に覚えのない正子さんは必死に否定しますが、女性にはなかなか聞き入れてもらえません。しかし、お互いの情報交換をしているうちに本当に不倫をしていたのは正子さんの友人・キヨちゃんだったということがわかりました。しかしキヨちゃんは、相手(たぁくん)が既婚者だと知らなかったと主張。詳しい事情を確認するため、正子さんと女性は場所をファミレスに変えキヨちゃんから話を聞くことに。それと同時に女性はたぁくんを話し合いの場に呼び出します。すると慌てたたぁくんは、キヨちゃんのスマホに次々と不倫の自白ともとれる内容のメッセージを送ってくるのでした。たぁくんからキヨちゃんへの鳴りやまない通知でとうとう不倫の詳しい状況が浮き彫りになり始めたそのとき、一番の重要人物が姿を現します……!今度こそは絶対に許さない! 正子さん、キヨちゃん、奥さんの3人が勢ぞろいしていることに驚きを隠せない武夫(たぁくん)。あまりにも想定外の状況にたじろぐ武夫ですが、怒気たっぷりの奥さんからの「座れ」という言葉に素直に従います。 本当の不倫相手がキヨちゃんだとバレていることや、これからキヨちゃんが話した内容の答え合わせをすると淡々と説明する武夫の奥さん。その表情には絶対に許さないという武夫への怒りや憎悪がにじみ出ているようでした。 ようやく話し合いの場に姿を現した武夫でしたが、そこは武夫にとってはまるで地獄のような状況でした……。 この場に到着するまでにいろいろと言い逃れをする内容を考えていたのかもしれませんが、当事者が全員そろっているこの状況ではそれも通用しません。 ここまでの状況になってしまったのならもう逃げ場はないのだと観念して、武夫とキヨちゃんには、今度こそ真実だけを包み隠さず話してほしいですね。そして正子さんと奥さんにきちんと謝罪の意を表してほしいです。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター エェコ
2023年12月20日主人公の正子さんは、彼氏いない歴と年齢が一致している恋愛とは少し縁遠い女性。そんな正子さんのもとへ、ある日「夫との不倫の事実を知っている」という女性が乗り込んできます。まったく身に覚えのない正子さんは必死に否定しますが、女性にはなかなか聞き入れてもらえません。しかし、お互いの情報交換をしているうちに本当に不倫をしていたのは正子さんの友人・キヨちゃんだったということがわかりました。しかしキヨちゃんは、相手(たぁくん)が既婚者だと知らなかったと主張。詳しい事情を確認するため、正子さんと女性は場所をファミレスに変えキヨちゃんから話を聞きます。たぁくんが話し合いの場に到着するまで、アリバイ工作防止のため2人にスマホを机の上に出すよう要求するたぁくんの奥さん。素直に応じようとする正子さんに反して、キヨちゃんはなぜか拒否するようなそぶりを見せ……。めっちゃ通知が来るね~!これって全部… たぁくんの奥さんの指示通り、スマホを机の上に差し出したキヨちゃん。すると、キヨちゃんのスマホには矢継ぎ早に通知が舞い込みます。それはすべてたぁくんからのもの。 「またバレた」「でもまだまぁちゃんだと思ってる」など、その内容は先ほどまでキヨちゃんが話していた内容とはいろいろと食い違っているよう。 そしてキヨちゃんは、たぁくんの奥さんの問いにも答えず、鳴りやまないスマホの通知を黙って見つめるだけなのでした……。 たぁくんの自爆のおかげで不倫の真相はようやく明らかになりそうですが、それはイコール、キヨちゃんが正子さんやたぁくんの奥さんに嘘をついていたことになります。なぜキヨちゃんはそんな嘘をついていたのでしょうか? そしてキヨちゃんを信じようとしていた正子さんにとっては、とても信じられない状況だったのではないでしょうか。何が本当で何が嘘なのか、誰を信じればいいのか……。その胸中は計り知れません。 みなさんだったらこんなとき、どう行動すればいいと思いますか? 著者:マンガ家・イラストレーター エェコ
2023年12月19日主人公の正子さんは、彼氏いない歴と年齢が一致している恋愛とは少し縁遠い女性。そんな正子さんのもとへ、ある日「夫との不倫の事実を知っている」という女性が乗り込んできます。まったく身に覚えのない正子さんは必死に否定しますが、女性にはなかなか聞き入れてもらえません。しかし、お互いの情報交換をしているうちに本当に不倫をしていたのは正子さんの友人・キヨちゃんだったということがわかりました。しかしキヨちゃんは、相手(たぁくん)が既婚者だと知らなかったと主張。詳しい事情を確認するため、正子さんと女性は場所をファミレスに変えキヨちゃんから話を聞きます。あくまでたぁくんが既婚者だったということを知らなかったと説明するキヨちゃん。するとたぁくんの奥さんは「今の会話を録音したからたぁくん本人と答え合わせをしよう」と言い出します。さらに奥さんはある要求をしてきて……。これまでの話が本当なら…できるよね? たぁくんの奥さんは見えない場所でのアリバイ工作を防止するため、たぁくんが到着するまでの間、スマホをテーブルの上に出しておくようにと正子さんとキヨちゃんに指示。「これまでの話が全部本当であればできるわよね?」と笑みを浮かべながら話します。キヨちゃんは「SNSの通知や仕事の連絡を見られるのが恥ずかしいから」と要求を拒否しますが、「自分の潔白を証明したいのであれば、今すぐ机の上にスマホを出しなさい!」と言われてしまいます。 たぁくんの奥さんの要求に素直に応じようとする正子さんと、なぜか理由をつけて拒否しようとするキヨちゃん。確かに自分のスマホに届く通知を見られるかと思うと少し躊躇してしまうかもしれませんが、それもたぁくんが到着するまでの少しの間の話です。それよりも、今この場でスマホを出すこと拒否すれば、自分に疑わしい何かがあると言っているようなことになってしまいます。もしかしたら、キヨちゃんにはまだ正子さんやたぁくんの奥さんに明かしていないことがあるのでしょうか……?もしそうなのだとすれば、今この場で隠している何かを正直に話してほしいですね。話をこれ以上大きくしないためにも、自分の中に抱えているものを洗いざらい吐き出してくれることを願います。 エェコさんのマンガはこのほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!著者:マンガ家・イラストレーター エェコ
2023年12月18日主人公の正子さんは、彼氏いない歴と年齢が一致している恋愛とは少し縁遠い女性。そんな正子さんのもとへ、ある日「夫との不倫の事実を知っている」という女性が乗り込んできます。まったく身に覚えのない正子さんは必死に否定しますが、女性にはなかなか聞き入れてもらえません。しかし、お互いの情報交換をしているうちに本当に不倫をしていたのは正子さんの友人・キヨちゃんだったということがわかりました。しかしキヨちゃんは、相手(たぁくん)が既婚者だと知らなかったと主張。詳しい事情を確認するため、正子さんと女性は場所をファミレスに変えキヨちゃんから話を聞きます。たぁくんからは「離婚した」という嘘の事情を聞いていたため、付き合うことに疑問を持たなかったと言うキヨちゃん。しかし女性にはまだ気になることがあり……。わかった…じゃあ答え合わせといきましょう! たぁくんの奥さんは1回目の不倫がバレたとき、たぁくんが正子さんのことを不倫相手だと主張したことを知っているかキヨちゃんに聞きました。すると「知りません!」と言い、奥さんがいることさえ知らなかったとキヨちゃんは言い切ります。それを見てほっと安心する正子さん。それに対したぁくんの奥さんは、それならば夫が正子さんの個人情報を知っているのはなぜかと問い詰めます。キヨちゃんは正子さんが仲の良い親友だから、たぁくんにも正子さんのことを詳しく紹介したと主張。するとたぁくんの奥さんは、今の会話の内容をこれからたぁくんと答え合わせをしようと言い出します。 あらかじめ会話を録音しておくなんて、たぁくんの奥さんは驚くほどに冷静で用意周到ですね。これほどまでの計画と行動力はあっぱれだと思います。そしていよいよこの場に合流することとなった疑惑の人物、たぁくん。ここまでは当事者であるたぁくんがいない状況での話し合いにしかなりませんでしたが、ついにすべての状況を知る人物が現れます。 どんなことを話すのかは想像がつきませんが、これまでさまざまな嘘をついてきたたぁくん。今のこの状況を真摯に受け止め、嘘偽りのない真実だけを話すようにしてほしいですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター エェコ
2023年12月17日こんにちは、エェコです。今回は 前回 もちょっとだけ触れた「学校連絡用アプリ」のお話です。■アプリの導入で便利に!我が家の子どもたちが通う学校では…最初は欠席のお知らせのみで使われていました。欠席のお知らせだけでも当時はコロナが大変な時期だったので、本当に助かりました。そして徐々に「お手紙」や「アンケート」と使用の幅が拡がりました。これで子どもたちに毎日「今日は手紙ある?」と聞かなくてもよくなってストレスフリー…!■でも私が1番嬉しかったことは…子どもたちの通う学校では、親が「どうしてるかな?」と思うような宿泊学習や校外学習の実況までしてくれるんです!ものすごく安心できる…! 先生方とアプリ様様です…!他にも「現在学校内で流行している病気」や「天候不良で行事が中止になった際のお知らせ」「不審者情報」もすぐにお知らせしてくれます。出先からでも確認できて本当に助かります。アプリを導入してくれて本当にありがとう…! 教育現場…!!
2023年12月17日主人公の正子さんは、彼氏いない歴と年齢が一致している恋愛とは少し縁遠い女性。そんな正子さんのもとへ、ある日「夫との不倫の事実を知っている」という女性が乗り込んできます。まったく身に覚えのない正子さんは必死に否定しますが、女性にはなかなか聞き入れてもらえません。しかし、お互いの情報交換をしているうちに本当に不倫をしていたのは正子さんの友人・キヨちゃんだったということがわかりました。しかしキヨちゃんは、相手(たぁくん)が既婚者だと知らなかったと主張。詳しい事情を確認するため、正子さんと女性は場所をファミレスに変えキヨちゃんから話を聞きます。たぁくんとの出会いはアルバイト先の居酒屋だと話すキヨちゃん。キヨちゃんの話ではたぁくんは印象のいい男性のように思えますが……?なにそれ…超気持ち悪い! バイト先で失敗したキヨちゃんをやさしく気遣うたぁくん。これがきっかけで2人はよく話すようになったのだとキヨちゃんは話します。さらにたぁくんからは「最近離婚して夜ひとりになるのが寂しいけれども、キヨちゃんが話し相手になってくれたから来店するのが楽しみになっている」と言われたそう。その言葉にキヨちゃんもドキドキします。そうして2人はお店以外でも会う時間を作り、デートを重ね、付き合うようになったのだそう。 どうやらたぁくんは、離婚したと嘘をつきキヨちゃんに近づいたようですね。それならば、やさしい対応をしてくれたたぁくんにキヨちゃんが惹かれてしまったのもうなずけます。しかし、自分の奥さんのことを裏切り、キヨちゃんにも嘘をつき、たぁくんがしているのは周りの人を傷つけることばかりです。あまりにも自分勝手が過ぎるのではないでしょうか。キヨちゃんが正直に話してくれたおかげで、たぁくんの本性がはっきりとしました。これは一刻も早く、たぁくんを問い詰める必要がありそうですね。たぁくんにはこの場にいる3人の関係者の前ではっきりと自分のしたことを認め、反省してほしいです。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター エェコ
2023年12月16日流行りのフィッシュボーンスタイル(魚の骨のような編み込み)にしたいと思っていた私。しかし、子育て中の私には向いていなかったようで……。そんな私の体験談です。しっかりキメたはずなのに…!髪にスタイリング剤を付けて、ラフなイメージでもしっかりまとまるようにスタイリングしたつもりでした。しかし、ヘアスタイルが決まってから外に出かけると、わが子に髪を触られたり、公園で走り回ったりしているうちに、見るも無残な姿に……。落ち武者ですか…?出かける前は、完璧なフィッシュボーンスタイルを決めて出かけたつもりだったのに、帰ってきたころには髪はボサボサで、編み込みからも大量のおくれ毛が出る始末。疲れ切った落ち武者のようなフィッシュボーンスタイルになってしまいました。まとめ子育て中は、特に凝ったヘアスタイルに挑戦するのは難しいことを学びました。私の場合、ポニーテールでまとめても、おくれ毛で生活感が出てしまうので、今後は帽子に髪の毛を隠して公園に行こうと強く思った出来事でした。(30代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/エェコ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月16日主人公の正子さんは、彼氏いない歴と年齢が一致している恋愛とは少し縁遠い女性。そんな正子さんのもとへ、ある日「夫との不倫の事実を知っている」という女性が乗り込んできます。まったく身に覚えのない正子さんは必死に否定しますが、女性にはなかなか聞き入れてもらえません。しかし、お互いの情報交換をしているうちに本当に不倫をしていたのは正子さんの友人・キヨちゃんだったということがわかりました。しかしキヨちゃんは、相手(たぁくん)が既婚者だと知らなかったと主張します。キヨちゃんの主張に対し、詳しいことを聞き出そうとする女性。しかしキヨちゃんも女性の質問にまともに応えようとしません。一触即発になりそうな空気の中、正子さんは一旦場所を変えようと提案します。きっかけはアルバイト先での出会いから キヨちゃんから話を聞くと、たぁくんとは仕事先で知り合ったと言います。女性によると、そこは日ごろからたぁくんがよく利用している居酒屋でした。たぁくんとは注文以外で話したことはなかったようですが、ある日キヨちゃんがビールを持っていったときに受け渡しで失敗をしたそう。その際に怒ることもなく、失敗したキヨちゃんのことを気遣ってくれたことから、2人は良く話すようになったということでした。 元々、たぁくんとキヨちゃんは店員さんと常連客という関係だったようですね。出会いのきっかけとなったお店は女性にも心当たりがあるお店だったようで、なんとも頭を抱えてしまうこととなりました。キヨちゃんの話を聞く限りだと、失敗しても笑い飛ばしてくれるたぁくんはとてもいい人のように感じられます。普通ならこのままなじみの常連客と店員という関係性が築けたのかと思いますが、なぜ2人の関係性は別の方向へ進んでしまったのでしょうか。キヨちゃんには、しっかりと女性が納得いくまで、ありのままの内容を話すようにしてほしいですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター エェコ
2023年12月15日主人公の正子さんは、彼氏いない歴と年齢が一致している恋愛とは少し縁遠い女性。そんな正子さんのもとへ、ある日「夫との不倫の事実を知っている」という女性が乗り込んできます。まったく身に覚えのない正子さんは必死に否定しますが、女性にはなかなか聞き入れてもらえません。しかし、お互いの情報交換をしているうちに本当に不倫をしていたのは正子さんの友人・キヨちゃんだったということがわかりました。女性に不倫の事実を突き付けられるも、相手(たぁくん)が既婚者だと知らなかったと主張するキヨちゃん。しかし女性は追及の手をゆるめません。なんで私が…胃がキリキリする… 既婚者とは知らずに交際をしていたと主張するキヨちゃんに、女性は夫とどこで知り合ったのかを聞きます。すると話を逸らし、涙ぐみながら「本当にたぁくんと結婚してるんですか?」と話すキヨちゃん。「質問を質問で返さないで」と怒る女性とキヨちゃんの間には、とても険悪なムードが立ち込めています。その状況を見かねた正子さんは、近くのファミレスに移動して話そうと提案するのでした。 女性の問いかけにはっきりと返答しないキヨちゃん。もしキヨちゃんの言っていることが本当だったとしても、そんな態度をとっていては印象も良くありませんよね。そんな2人を見かねて、すかさずフォローする正子さん。当事者ではないにしても、周りで見ているだけでもハラハラしてしまいますね。このまま2人だけで会話を進めると、落ち着いて話ができないようにも思えてしまいます……。正子さんには災難ではありますが、2人のやり取りの行く末を第3者の観点からしっかりと見届けてほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター エェコ
2023年12月14日主人公の正子さんは、彼氏いない歴と年齢が一致している恋愛とは少し縁遠い女性。そんな正子さんのもとへ、ある日「夫との不倫の事実を知っている」という女性が乗り込んできます。まったく身に覚えのない正子さんは必死に否定しますが、女性にはなかなか聞き入れてもらえません。さらに女性は証拠の写真まであると言うのです。しかし、女性が持っていた証拠写真は加工された偽物であることが判明! それだけではなく、本当に不倫をしていたのは正子さんの友人だったということがわかりました。さらに、友人が正子さんを裏切って自分の身代わりにしていたのではないかという疑いまで浮上。友人をすぐに呼びだしてほしいと懇願されてしまいます。あまりに必死に懇願する女性に、疑惑の友人とルームシェアしていると明かした正子さん。するとそこにある人物が訪れます。そ…そっか…知らなかったんだよね? 2人が話し込む玄関先に現れたのは、同居している友人のキヨちゃん。キヨちゃんは女性のことを「お客さん?」と吞気に訪ねてきますが、これまでの経緯を正子さんから聞くと「たぁくん(女性の夫)結婚してたの!?」と驚きを隠せない様子。その様子を見た正子さんはキヨちゃんに「既婚者だと知らなかったの?」と確認しますが、キヨちゃんは「バツイチだということしか知らない」と答えます。その言葉を聞いた途端、正子さんの不安も一気に安堵に変わったのでした。 キヨちゃんの言葉にホッとする正子さんですが、結局キヨちゃんが不倫していたという事実がはっきりとしてしまいましたね……。自分にかかっていた疑いが晴れたことは喜ばしいでしょうが、同時に友人の不倫の事実が確実なものになったのかと思うと、ちょっと複雑な気持ちになってしまいますね。 それにしても、女性の夫はキヨちゃんに嘘をついていたり、女性にも嘘をついていたりとあちこちに嘘ばかりついてしまっているようですね。ここまで多くの人を巻き込んでしまったからには、女性の夫にも早く合流してもらい、きちんと何が本当なのかを明らかにしてほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター エェコ
2023年12月13日主人公の正子さんは、彼氏いない歴と年齢が一致している恋愛とは少し縁遠い女性。そんな正子さんのもとへ、ある日「夫との不倫の事実を知っている」という女性が乗り込んできます。まったく身に覚えのない正子さんは必死に否定しますが、女性にはなかなか聞き入れてもらえません。さらに女性は証拠の写真まであると言うのです。しかし、女性が持っていた証拠写真は加工された偽物であることが判明! それだけではなく、本当に不倫をしていたのは正子さんの友人だったということがわかりました。さらに、友人が正子さんを裏切って自分の身代わりにしていたのではないかという疑いまで浮上して……。疑わしい部分がある以上は、きちんと事実をはっきりさせるべきだと主張する女性。正子さんはそれでもどうにか友人のことを守ろうとしますが……。 友だちを疑いながら過ごすなんて…たしかにつらい どうしても友人と直接話がしたいと要求する女性に、困惑する正子さん。 女性からの追及に必死に食い下がろうとする正子さんですが、切実な女性の懇願についに抵抗を断念。友人が自分とルームシェアしていること、もうすぐここに帰ってくることを白状したのでした。 とうとう友人の居場所を明かしてしまった正子さん。悩みに悩んだ末に、友だちを疑いながら生活するより真実を明らかにすることを選択しました。 女性の「友だちを疑いながら過ごすなんて……つらいと思う」という言葉がとても胸に響いたのではないでしょうか。自分の疑いを晴らすだけならすぐに友人のことをしゃべってしまえばよかったものの、ギリギリまで何とかできないかと行動した正子さん。友人も正子さんのこの行動に応え、しっかりと真実を明かしてくれることを願いたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター エェコ
2023年12月12日主人公の正子さんは、彼氏いない歴と年齢が一致している恋愛とは少し縁遠い女性。そんな正子さんのもとへ、ある日「夫との不倫の事実を知っている」という女性が乗り込んできます。まったく身に覚えのない正子さんは必死に否定しますが、女性にはなかなか聞き入れてもらえません。さらに女性は証拠の写真まであると言うのです。しかし、女性が持っていた証拠写真は加工された偽物であることが判明! それだけではなく、本当に不倫をしていたのは正子さんの友人だったことがわかり……。自分の友人が不倫をしていたという事実に戸惑う正子さん。自分の疑いが晴れようとしていると同時に、友だちに裏切られているかもしれないという疑惑が浮上し……。私は友人に裏切られているかもしれない…? 女性から友だちの家を教えてほしいと頼まれますが、正子さんは個人情報だからと拒否。しかし、「友だちに裏切られているかもしれないのにかばうつもり?」と女性に言われてしまいます。なぜ男性が正子さんの個人情報を知っているのか、正子さん本人が話したことがないのなら答えは1つ。それは友人が正子さんのことを裏切っているからではないかと女性は問い詰めます。それでも友人のことを信じたかった正子さんは色々な可能性を提示しますが、はっきりと真実を明らかにするためにも友人をここに呼び出してほしいと女性に頼まれてしまいます。 突然「友だちに裏切られているかもしれない」と言われてしまうと、一気に不安になってしまいますよね。友人のことを信じたいけれど、友人が裏切っているかもしれないという証拠もある。正子さんの心の中はさまざまな葛藤で揺れ動いていたのではないでしょうか。 最後まで友人を信じこの場は女性に引いてもらうのか、女性と協力して男性と友人の関係の真実をここで明らかにするのか。みなさんだったらこんなときどのような選択をしますか?>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター エェコ
2023年12月11日主人公の正子さんは、彼氏いない歴と年齢が一致している恋愛とは少し縁遠い女性。そんな正子さんのもとへ、ある日「夫との不倫の事実を知っている」という女性が乗り込んできます。まったく身に覚えのない正子さんは必死に否定しますが、女性にはなかなか聞き入れてもらえません。さらに女性は証拠の写真まであると言うのです。しかし、女性が差し出した証拠の写真と同じものを実は正子さんも持っていました。ただ、女性の写真と正子さんの写真には食い違う部分があって……。女性が見せてきた証拠の写真は実は加工されていたものだということが発覚!元の写真を持っていた正子さんはすぐに女性に写真を見せます。するとそこに写っていたのは、男性の横で笑顔で映る正子さんの友人。なんと正子さんは友人から男性のことを「彼氏のたぁくん」と紹介されていたのです。これが本当だったら絶対に許さない…! 不倫相手は正子さんではなく、正子さんの友だちだったという事実が判明。戸惑う女性に詳しい話を聞くと、過去にも男性の浮気が発覚した際に、正子の写真を見せ「この子が浮気相手だ」と暴露していたとのこと。女性は自分にも落ち度があったと感じたため、夫の言葉を信じ再構築を選びました。しかし、このとき男性が話した内容は結局は全部嘘だったのです。 女性の話していることが事実だとすると、男性は正子さんを自分の不倫相手の身代わりに仕立て上げたよう。不倫だけでも許せない行為ですが、その罪を他人になすりつけようとするなんて信じられませんね。 しかもそれが今回だけではなく、1度目の浮気のときからだというのだから唖然としてしまいます。 この場では推測でしか話ができませんが、早く当事者の男性と正子さんの友人を交えて真実を明らかにさせてほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター エェコ
2023年12月10日主人公の正子さんは、彼氏いない歴と年齢が一致している恋愛とは少し縁遠い女性。そんな正子さんのもとへ、ある日「夫との不倫の事実を知っている」という女性が乗り込んできます。まったく身に覚えのない正子さんは必死に否定しますが、女性にはなかなか聞き入れてもらえず……。正子さんと女性の押し問答は続き、話は平行線のまま一向に交わりません。しかし、不倫の証拠だと提示された写真を見て正子さんは何かを思い出します。この写真…私のと違います! 女性が浮気の証拠として提示してきた写真と同じ構図の写真を持っていた正子さん。正子さんはその写真は切り取られていると女性に伝え、自分が持っている写真を見せます。そこには正子さん以外にも笑顔で男性(たぁくん)のそばに映る女の子が……。しかも、その女の子は正子さんの友だちで、たぁくんは自分の彼氏だと正子さんに紹介していたのです! 不倫の決定的な証拠かと思われていたツーショット写真でしたが、一転してさらなる疑問を生み出してしまいました。 女性の夫を自分の彼氏だと正子さんに紹介していた友人。状況だけ考えれば友人が男性と不倫をしているようにも思えますが、友人は男性のことを既婚者だと知ったうえで彼氏だと紹介したのでしょうか……? もしそうだとすれば完全にクロですが、当事者がいないこの状況では何の事情も分かりません。正子さんは一刻も早く友人と連絡を取って、女性にこの状況の説明をしてほしいですね。そして正子さんの濡れ衣をしっかりと晴らしてほしいです。著者:マンガ家・イラストレーター エェコ
2023年12月09日主人公の正子さんは、彼氏いない歴と年齢が一致している恋愛とは少し縁遠い女性。そんな正子さんのもとへ、ある日「夫との不倫の事実を知っている」という女性が乗り込んできます。身に覚えのない不倫の話に困惑する正子さん。しかし女性の方も一向に引き下がる気配がなく……。全部知っているんだから!もう許さない!! 正子さんの家に押しかけてきた女性は、夫から正子さんの名前や顔、職場やどういうきっかけで不倫関係になったかまで細かく聞いて知っていると言います。さらに慰謝料を請求するとまで主張され、なんのことかわからない正子さんは「今まで生きてきて1回も男の人と付き合ったことがありません!」とカミングアウト。しかし女性は正子さんの言い分を「嘘だ!」と真っ向否定。正子さんと笑顔で映る男性のツーショット写真を見せてくるのでした。 女性は、完全に正子さんが夫の不倫の相手だと思っている様子。正子さんがどれだけ「不倫などしてない」と言っても聞き入れてもらえる状況ではありません……。しかし、女性が見せてきた写真の男性について、正子さんも何かを知っているような反応を見せています。 もし正子さんが身の潔白を証明できる情報を少しでも持っているのであれば、包み隠さず女性にしっかりと説明してほしいですね。それが少しでも誤解を解くきっかけになることを願います。著者:マンガ家・イラストレーター エェコ
2023年12月08日主人公の正子さんは、彼氏いない歴と年齢が一致している恋愛とは少し縁遠い女性。ある日の夜、正子さんが帰宅し家に入ろうとしたところ、見知らぬ女性に声をかけられます。見覚えのない女性に困惑する正子さんでしたが、女性の方も何やらただならぬ雰囲気で……。え…どちら様ですか…? 高橋武夫という男性の妻だと名乗る女性は、自分の夫と正子さんが不倫をしていると思い込み激怒。ところが、正子さんは不倫どころかこれまで男性とお付き合いをしたことすらないため、人違いだとパニックになりながら主張します。 しかし、女性は夫から正子さんのことを聞いていると言い出します。 あまりに突然のことにパニック状態になってしまった正子さん。急に見知らぬ人から話しかけられただけでもびっくりしますが、さらに身に覚えのない不倫の疑いまでかけられてしまったらとても冷静ではいられませんよね。 しかし、不倫については濡れ衣であることを正子さん本人がよくわかっているはずです。 女性も少し感情的になっているようですが、少しだけ落ち着いて、正子さんの言い分にもきちんと耳を傾けてから事情を話してくれるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター エェコ
2023年12月07日結婚当初、私は夫の頭皮のにおいが大好きでした。そのにおいを嗅ぐと落ち着くし、ずっと嗅いでいたくなるような気でいたのです。そこから月日が流れ、当時の感情が少しずつ変わってきて……。そんな私の体験談です。あんなに大好きなにおいだったのに結婚から10年がたち、すっかり夫の大好きなにおいはなくなりました。むしろ、臭いのです。夫のにおいを嗅ぎたくなくなり、一緒の寝室で寝るだけでも加齢臭がしてきて、だんだんと耐えられなくなってきました。こんなはずじゃなかった…そのため、現在は寝室は別にして寝ています。枕カバーを洗濯するたびに、「こんなにおいじゃなかったのにな……」と、思わずにはいられません。まとめ恋は盲目かもしれませんが、あんなに大好きだった夫のにおいが、今ではこんなに嫌いになるとは、あのときは思ってもいませんでした。だからこそ、におい以外で夫の好きなところをちゃんと作っておいてよかったなと今では思います。においや顔つき、体形は年齢によって変わってくるものだと思うので、夫は性格で選んだほうがいいなと感じています。(30代/女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/エェコ著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年12月07日こんにちは、エェコです。今回は小学生が毎日背負うランドセルの重さについてのお話です。■ランドセルが…重い!そうなんです、せっかく「置き勉」が許可されて軽くなった…かと思いきや現代ならではの「タブレット」がランドセルを重くする事態に…!私、置き勉もあるし、ついこの間まで「ランドセルは軽くなった」と思っていたんです。でもこの間ランドセルを持ってみたら「重っ!」と口から出てしまいました。これ、せっかく置き勉した教科書やノートより重いのでは…?置き勉といっても宿題で使う教科書は必ず持って帰るから、むしろ重さはプラスになっているのでは…?…と重さを量ってみたらご覧の通り。重いって!!これに水筒があって、月曜日と金曜日は体操服や上履きを持って帰るんだぜ…?重いって!!(2回目)■エライ人…お願い!なんとデジタル教科書については、文部科学省によると令和6年度から小学5年生~中学3年生に対して英語のデジタル教科書導入を段階的に予定しているとか!その後、算数・数学やその他の教科についても学校の環境整備や活用状況を踏まえつつ段階的に提供されるらしいです。学校からのお知らせがようやくアプリ経由になった現在、「将来的に教科書もデジタル化するのでは…!?」と淡い期待を抱いていましたが、すでにはじまっていたのか…!いろいろと大変なのは重々承知しておりますが…、どうか…偉い人! 全教科デジタル化を早めにお願いします!参考: 「デジタル教科書について」 出典:文部科学省 ※2023年11月19日現在の情報をもとに記載しています。
2023年11月19日2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。エェコさんのお父さんは脳の病気で職場で倒れ、治療と検査を終えてリハビリ院に入院することに。しかし、記憶力の低下が顕著な上、預金も資産もない状態で……。今後のお父さんの生活のために生活保護申請をおこなうと、意外なことになんと支給金を受けられることに! おまけに退院後の施設まで見つかり、本人との面談が設定されました。お父さんに入所のことを説明していなかったエェコさんは、了承をもらうにはどうすれば……と焦ります。父の説得を試みる!お父さんを呼びに行ってもらっている間、説明を受けるエェコさん。生活援護課が見つけてくれた施設は自宅から電車で30分ほどの立地で大変便利。敷金や利用料などの必要経費は生活保護と年金でまかなえるため、エェコさんやお父さんが負担する必要はないとのことで、ひと安心したのですが……?さて、面談の場に父が到着です。このリハビリ病院へ入院したことも覚えていない父。驚かせないため、まずは私から順を追って説明しました。脳へのダメージがあってひとり暮らしはできないこと、共同生活をする場所を見つけてもらったこと、サポートが24時間万全で安心なこと……。ただその際にも、父が生活保護を受けているとは伝えられませんでした。「お金は?」と本人も心配していましたが、「年金と役所からの支援」と言ってごまかしたのです。プライドが高く短気で頑固な父は、そもそも自分が低所得者であることを認めるにも時間がかかったほど。「生活保護」だと伝えれば、そのことは忘れたとしても、ショックな気持ちは残ってしまうのでは……。正直、貯蓄がないのは自業自得だとすべてをぶちまけたい気持ちもありましたが、父をこれ以上混乱させたくなくて、どうしても話せませんでした。--------------ついに、お父さん本人に施設入所について説明することになったエェコさん。プライドが高い昭和気質の性格だというお父さんから了承を得るというのは、なかなか難しいミッションですよね。しかし、すぐ忘れてしまうとしても、「生活保護」のことは言えなかったそう。お父さんを傷つけたくないエェコさんのやさしさの表れですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/エェコ2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ連載やweb広告漫画を執筆している。
2023年10月31日2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。エェコさんのお父さんは脳の病気で職場で倒れ、治療と検査を終えてリハビリ院に入院することに。しかし、記憶力の低下が顕著な上、預金も資産もない状態で……。今後のお父さんの生活のために、生活保護申請をおこなうことにしたエェコさん。その後、期待していなかった申請が通り、なんと支給金を受けられることに! おまけに退院後の施設まで見つかり、本人との面談が設定されたのですが……?施設からの説明が始まった面接大勢集まった施設担当者のうち3名と面接することになったエェコさん。しかし、お父さん本人への説明についてすっかり失念していたのです。自分が倒れたことも忘れて「ここはどこ?」と毎日聞くお父さんに、何と言えば了承してもらえるのか戸惑います。 一方、施設からの説明が進んでいき……!?父本人を呼びに行ってもらっている間、説明を受ける私。生活援護課が見つけてくれた施設は、わが家から電車で30分ほどの立地にありました。「近くて助かる……!」と思わず涙していると、「入居に際してのお見積書です」と書類を手渡されます。お見積り書とな!? 見ると、敷金17万円、月額利用料4万1,000円などの金額が列挙されていてビックリ!「ここここれ、私が支払うんですか?」と嘔吐状態だった私ですが、これは内訳の説明資料であり、実際は生活保護と年金でまかなえるため負担する必要はないとのことでした。あぁよかった……。また、生活保護を受けているため現金の差し入れはダメとのこと。物品の贈り物はあまりうるさく言われないそうです。施設の担当の方が輝いて見えるほどありがたかった私。「あああああああありがとうございます」と喉を詰まらせながら感謝を述べるのでした。--------------お父さんが入所することになるであろう施設は、エェコさんの自宅から電車で30分ほどと近場にあってとても便利そう。突然渡された「見積書」にはビックリでしたが、単なる内訳の説明で、生活保護と年金でカバーできるとあって本当によかったです。公的支援のありがたさが身に染みますね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/エェコ2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ連載やweb広告漫画を執筆している。
2023年10月30日2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。エェコさんのお父さんは脳の病気で職場で倒れ、治療と検査を終えてリハビリ院に入院することに。しかし、記憶力の低下が顕著な上、預金も資産もない状態で……。今後のお父さんの生活のために、生活保護申請をおこなうことにしたエェコさん。その後、期待していなかった申請が通り、なんと支給金を受けられることに! おまけに退院後の施設まで見つかり、本人との面談が設定されました。入所の説明開始…と思いきや6日後に迎えた、施設と病院とお父さんとの面接日。医療ソーシャルワーカーさん、生活援護課と介護保険課、施設の関係者・管理者・ケアマネージャーさんなど10名近い人が集まり、生活保護の高齢者を施設に入れるには、これだけの人の手がかかるのだと感謝と申し訳なさでいっぱいのエェコさんは……?こんなに大勢集まっていただき恐縮だったのですが、感染症の拡散防止のため、父に直接関係ある「施設の説明&入所承諾の可否」をする方3名と私が、入院中の病院で面談することになりました。すったもんだの一方で、父本人への説明についてすっかり忘れていた私。事前に話しても覚えていられない父にはまだ伝えていなかったのです。自分が倒れたことも忘れて「ここはどこ?」と毎日聞いて来る父に何と言えば了承してもらえるのでしょう……。このときの私には名案も自信もなく、焦るばかりでした。--------------お父さんの入所について話すため、施設担当者との面談に臨むエェコさん。しかし、肝心の本人に話をするのを失念していた様子です。しかし、記憶が続かないお父さんには前もって説明しても「初耳」状態になってしまいそう……。ご自身の現在の状態についても自覚がないようですから、ショックを与えずに伝えるのはかなり難しいミッションですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/エェコ2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ連載やweb広告漫画を執筆している。
2023年10月29日2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。エェコさんのお父さんは脳の病気で職場で倒れ、治療と検査を終えてリハビリ院に入院することに。しかし、記憶力の低下が顕著な上、預金も資産もない状態で……。今後のお父さんの生活のために、生活保護申請をおこなうことにしたエェコさん。介護度認定では「要介護1」の判定が出ましたが公的支援はあまり望めない様子。しかし、生活保護の申請結果が出て、なんと支給金を受けられることに。おまけに施設まで探してくれて……?何だかうまくいき過ぎて不安!生活援護課と病院が連携し、退院後の施設探しが進んでいる様子。ただし、エェコさんのお父さんはすぐに忘れてしまうけれど意思疎通は可能なので、「本人が許可しなければ強制入所はできない」と言われてしまいます。一瞬固まってしまったエェコさん。さらに援護課からは、「施設が見つかったので病院で面談しましょう」とのお達しが。面談の結果、受け入れOKなら入所が決まると言われ……!?※MSW→医療ソーシャルワーカーとんとん拍子に、施設と父との面接日が6日後に決定。生活保護が決まったとたん、スムーズに運び過ぎて逆に怖い! という状況でした。私は、今までがつらかったためなおさら信じられず、「後から何か不幸が来るのでは?」という疑心暗鬼でいっぱいでした。そして面談当日。医療ソーシャルワーカーさん、生活援護課と介護保険課、施設の関係者・管理者・ケアマネージャーさんなどなど、10名近い人が集まってくれました。いただいた名刺も山のよう。経済力のない生活保護の高齢者ひとりを施設に入れるには、表に出るだけでもこれだけの人の手がかかっているのだと、感謝と申し訳なさがごちゃ混ぜになりました。--------------退院後のお父さんが入れそうな施設が見つかって、ひとまずよかったですね。あとは面接の結果次第……。こんなに大勢の人が協力し、手配してくれていたことを知って頭が上がらないエェコさん。普段の自分の生活では関わりがない分野の公的機関や企業団体の方々とやりとりをして、初めて気付くこともありますよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/エェコ2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ連載やweb広告漫画を執筆している。
2023年10月28日2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。エェコさんのお父さんは脳の病気で職場で倒れ、治療と検査を終えてリハビリ院に入院することに。しかし、記憶力の低下が顕著な上、預金も資産もない状態で……。今後のお父さんの生活のために、生活保護申請をおこなうことにしたエェコさん。介護度認定では「要介護1」の判定が出ましたが、公的支援はあまり望めない様子です。並行して、生活保護の申請結果が出たのですが……?本人が許可しなかったらどうなる?再申請していたお父さんの生活保護。期待せず待っていたエェコさんに、生活援護課から「受理されました~」との朗報が届きました。すぐに初回の支給を受け取りに行けるそうなのです。さらにこの生活援護課が病院と連携して施設探しも行ってくれることに。予期せぬ事態の好転に、エェコさんは……!?※MSW→医療ソーシャルワーカー父の病院の医療ソーシャルワーカーさんに早速報告すると、役所から話が通っていた様子。「よかったね~。あとはお父さんの許可がもらえるかどうかだね」と言われて、私は頭が真っ白に。こわごわ「本人が許可しなかったら……?」と聞くと、「施設入所は強制できない」と言われてしまいます。そりゃそうだ! 父は、すぐに忘れてしまうけれど意思疎通は可能なのです。私は、「どうか、うんって言って! そのほうがお互いハッピーなんだよぅ」と心の中で念じながら、支給金の受領のため役所に向かいました。援護課で支給金を受け取ると、「施設が見つかったので、病院で面談しましょう」とのお達しが。施設が父の様子を見て病院と話をし、受け入れOKなら入所が決まるというのです!「え、もう!?」怒涛の展開に、私はただただ驚くばかりでした。--------------お父さんの生活している地域は高齢者支援がかなり手厚い様子。生活支援の支給金も受けられることになり、なんと退院後の施設も見つかって本当によかったですね。突然職場で倒れた預金ゼロのお父さんの生活を確保してあげたいエェコさんのように、必要に迫られている場合はとても助かりますよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/エェコ2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ連載やweb広告漫画を執筆している。
2023年10月27日2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。エェコさんのお父さんは脳の病気で職場で倒れ、治療と検査を終えてリハビリ院に入院することに。しかし、記憶力の低下が顕著な上、預金も資産もない状態で……。今後のお父さんの生活のために、生活保護申請をおこなうことにしたエェコさん。医療費を下げる制度を利用した上で、今回の入院費約3万円を支払ったところに、「要介護1」という介護認定の判定結果が届きます。受け入れてくれる施設はあるの?ソーシャルワーカーさんから、お父さんのように「体が元気だと介護度が軽めに判定されがち」と聞いたエェコさん。介護度判定を受けて施設を絞れるそうですが、近隣県だけでなく関東の奥地も候補に入れて探してもらうことになりました。お父さんの生活保護の再申請から9日後、生活援護課から電話がかかってきて……。介護認定の申請と並行して、再申請していたのが父の「生活保護」。9日後に、生活援護課から電話がかかってきました。「申請取り下げ? 不受理?」とこわごわ出ると、なんと「受理されました!」との朗報が! すぐに初回の支給を受け取りに行けるそうなのです。今までの苦労が報われた瞬間です! ビンビンに立っていたフラグが見事にへし折られ、歓喜の雄たけびを上げてしまいました(笑)。さらにこの生活援護課が、病院と連携して退院後の施設探しもおこなってくれることに。ありがたやありがたや!! しかし、それまでに蓄積された「上げて下げる」の連続パターンのせいで、何かオチがあるに違いないという不安は尽きませんでした。--------------期待しないで待っていたという生活保護申請の結果が朗報でよかったですね。おまけに入所可能な施設も探してくれるとあり、まずは「ひと山越えた」と胸をなで下ろしたエェコさん。しかし、ぬか喜びにならないよう構えてしまう気持ちもよくわかりますよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/エェコ2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ連載やweb広告漫画を執筆している。
2023年10月26日2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。エェコさんのお父さんは脳の病気で職場で倒れ、治療と検査を終えてリハビリ院に入院することに。しかし、記憶力の低下が顕著な上、預金も資産もない状態で……。今後のお父さんの生活のために、生活保護申請をおこなうことにしたエェコさん。申請の翌日、リハビリ院の入院費10日分の請求書が到着。限度額適用認定証を利用した上で約3万円でした……。どんな公的支援を受けられるの?さらにその翌日、お父さんの介護認定の結果も届きました。判定は「要介護1」。しかし、何をしてもらえるのか見当がつきません。昔、祖父も要介護1だったそうのでどんな支援があったのか叔母さんに聞いてみると、「期待しないほうがいい」と言われ……!?「要介護1」の祖父が受けられた支援について叔母に聞いてみると、「おむつ代くらいよ~」と笑い飛ばされてしまいました。祖父は同居だったため最低限の支援だったようですが、別居であっても介護度1では「手厚い介護は期待しないほうがいい」と言われてしまいます。さらにソーシャルワーカーさんから、「体が元気だと介護度が軽めに判定されがち」と聞いて大ショック! 父は運動機能に問題はなく、院内を毎日ウロウロしているのです……。介護度判定の結果を受けて施設を絞れるそうですが、近隣県だけでなく関東奥地も候補にしていいかと聞かれました。金銭面などこちらの条件に合う施設がそれだけ少ないようなのです。私は電話口で固まってしまったのでした。--------------エェコさんのお父さんは、記憶が続かない症状はあっても身体的には健康そのもの。歩行もできるので、介護度が一番軽い「1」と判定されたそうです。この判定基準、介護する側にとっては、金銭的負担も含めて納得しがたい場合もあるかもしれません……。施設を見つけるのもソーシャルワーカーさん頼みのようで、個人でできることが少ないのがもどかしいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/エェコ2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ連載やweb広告漫画を執筆している。
2023年10月25日こんにちは、エェコです。今回は娘が学校で蜂に刺されたお話です。■蜂に刺されてお迎え要請!?は、蜂に刺された!?お迎え要請がきたので、「よっぽど具合が悪いの!?」とハラハラしながら学校へ行ったら…てっきり校庭で刺されたと思ったら、なんと教室!そういえば、洗濯物に紛れていて刺された…とか聞いたコトがあったけど、それと似たようなパターンでした。こ…これは注意しようがない…。その後、保健の先生が適切に処置してくれたそうで、その内容を詳しく説明してくれました。■保健の先生に話を聞くと…学校に着いたときは「こんなに元気なのになんでお迎え要請?」と思いましたが、アナフィラキシーショックがあるかもしれないから電話が来たんですね。そして保健の先生にアナフィラキシーショックの症状も教えてもらいました。「病院が近くになかったら一刻を争うので救急車も選択に入れて…」とまで言われました。保健の先生によると、もし学校外で刺された場合、一番最初に針の有無を確認して、もし残っていたら抜くのですが、指でつまんで抜くのはNGで毛抜きか粘着テープを使用したほうがいいそうです。木や茂みの中だけではなく、さまざまなところに隠れている蜂…。この温暖化で活動時期が延びている…と聞いたコトがあります。皆さんもお気をつけてください。
2023年10月15日こんにちは、エェコです。皆さん、「頭をつつかれた」などカラスによる被害をテレビや体験談で聞いたことはありますか?私もニュースで何度か見たことがあったのですが、そんな事件が身近に起きてしまいました。■カラスに襲われた!?幸い、襲われた友だちは無傷だったようです。カラスが繁殖のため巣を作るのはだいたい3月~7月らしく、ちょうど夏休みに入った7月、娘たちが朝から遊んでいたところ、事件は起きました。特に7月はカラスが卵やヒナのためにもっとも警戒している時期だそうで…。カラスが公園に巣を作るなんて今までは聞かなかったのですが、今年は娘たちが遊ぶ公園の遊具近くにある木に巣を作ってしまい、襲撃にあったようです。すぐにどうしたら撤去できるのか調べたところ…なんと、カラスは鳥獣保護管理法の対象で許可なく捕獲したり、傷つけたり、処分したりすることは禁止されているとのこと!■撤去するには…?ちなみに道路なら道路を管理している建設事務所や役所の道路管理課だそうです。とにかく巣がある場所の管理者が撤去してもよいと許可を出していないと、できないとのことでした。もし「カラスの巣で困ってる」などあったら、いったん役所に電話して聞いてみてください。自宅に作られて自分で業者に頼まなくてはいけない場合、自治体によっては撤去費用の補助が出る場合もあるらしいです。カラスに巣を作らせないためにも個人でできること…、ゴミ出しのルールはちゃんと守って、巣を作らせない環境にするのが大事なんだなと思いました。
2023年09月17日2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。エェコさんのお父さんは職場で倒れ、治療と検査を終えてリハビリ院に入院することに。預金も資産もない今後のお父さんの生活のために、生活保護申請をおこなうことにしたエェコさん。申請の翌日、リハビリ院の入院費の請求書が届きました。10日分の入院費用は一体いくらなのか……。★前の話現状の最安値でも3万円…!?お父さんの生活保護申請を終え、結果を待つことになったエェコさん。多分受理されるだろうとのことでしたが、結果が来るまではドキドキの日々でした。そんな中、お父さんの入院費用の請求書が届きました。高額な医療費の支払いを抑える制度である限度額適用認定証を利用しているお父さんの入院費用はいくらだったのでしょうか。父は医療費の支払額を自己負担の限度額までに抑えることができる、限度額適用認定証という制度を利用していました。なので、支払う金額は制度でかなり安くなっており、現状では最安値でした。それでも10日間の入院で3万円オーバー。単純計算で月10万円弱の入院費になる予定。しかし、あくまでも想像でしかないので、もっと高くなる可能性だってあります。一体いくらになるのか……考えるだけでも天に召されそうになってしまいました(笑)。その翌日、父の介護認定の結果が届きました。父は「要介護1」と判定されたものの、それがどういうものなのか私には分からず……。父の妹である叔母が祖父の介護をしていたのですが、祖父も要介護1だったのでどのような支援があったのかなど聞いてみることに。父のことを話したところ「あんまり期待しないほうがいいよ」とまさかの発言をされてしまいました。--------------エェコさんのお父さんが入院したリハビリ院の入院費は10日間で約3万円。しかしこの金額も医療費を下げる制度を利用した上でのものでした。家族が入院した経験がある方はこの金額について安いと思いますか? それとも高いと思いますか?※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/エェコ2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ連載やweb広告漫画を執筆している。
2023年08月25日2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。エェコさんのお父さんは職場で倒れ、治療と検査を終えてリハビリ院に入院することに。預金も資産もない今後のお父さんの生活のために、生活保護申請をおこなうことにしたエェコさん。医療ソーシャルワーカーからの勧めもあり、生活保護は受理されるのか聞いてみたところ「多分通るだろう」と言われたのですが……。★前の話「絶対とは言えません!」お父さんの生活保護申請をおこなうために、生活援護課を訪れたエェコさん。リハビリ院の医療ソーシャルワーカーから「生活保護が受理されるか、強めに聞いちゃって!」と言われていたため、どうなるのか聞いてみることに。すると、前回の申請時の計算だと受理される可能性が高いのだとか! しかし、この結果は絶対ではないと念を押されてしまいました。ケースワーカーの泉さんによると、恐らく父の生活保護申請は受理されるだろうとのこと。生活保護が通ればお金の余裕も少しはできるので安心だと思ったのもつかの間。あくまでも泉さんが個人的には通ると思うというだけで、確約されたわけではありませんでした。もちろん、私も答えにくいことを聞いてしまった自覚はありますが……それにしてもツッコミ待ちなの? というくらい「多分」「絶対じゃない」と繰り返してフラグを立たせまくる泉さん。この後フラグ回収して父の生活保護が通らなかったら……なんてことを考えてしまいました(笑)。申請の後、多分受理されるだろうということを医療ソーシャルワーカーさんに連絡しました。医療ソーシャルワーカーさんも父の住んでいる地域の生活保護について調べていてくれたようで、通らない可能性のほうが高いと思っていた様子。医療ソーシャルワーカーさんもびっくりする結果になるかもしれないということで、生活保護には大きな地域差があるんだなと実感させられました。--------------医療ソーシャルワーカーはエェコさんからの報告にとても驚いた様子だったのだそう。いろいろな患者さんと家族を見てきたからこそ、エェコさんのお父さんの地域のやさしさに感動したのでしょうね。お父さんの生活保護が無事に通るといいですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/エェコ2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ連載やweb広告漫画を執筆している。
2023年08月24日2児の母でありヲタクであるエェコさんによる、お父さんが倒れたときの話を描いたマンガを紹介します。エェコさんのお父さんは職場で倒れ、治療と検査を終えてリハビリ院に入院することに。預金も資産もない今後のお父さんの生活のために、生活保護申請をおこなうことにしたエェコさん。企業年金の入金があったため一度は申請を取り下げましたが、お金を使い果たした上で再度申請をしに行きました。そこで医療ソーシャルワーカーから言われたことを聞いてみたのですが……。★前の話父は生活保護を受けられますか?リハビリ院を退院した後は独居ではなく、施設へ入居することになったエェコさんのお父さん。施設の料金などを支払うためにも、生活保護を受けることにしました。一度生活保護申請をしたもののちょうど企業年金の入金と被ってしまったため、申請を取り下げることになってしまいました。企業年金も病院への支払いなどで使い果たし、再度生活保護の申請をおこなうことにしました。わが家から実家の地域の生活援護課までは片道1時間。生活保護の申請を取り下げた際、また相談から始まると言われていたので一緒に申請もできるのはとてもありがたかったです!今回、私が相談と申請を一緒にできたのは、前回の申請時に生活援護課で父の資産などについてあらかた調べていてくれたからだと思います。もし前回の申請がなければもっと大変だったでしょうし、まず即日で生活保護申請はできていませんでした。相談員の方からケースワーカーの泉さんに変わってもらい、申請書などの書類を記入し終えた後……リハビリ院の医療ソーシャルワーカーさんから言われていたことを聞くことに。それは「父の生活保護は受理されるのかどうか」ということ。父の生活保護があるかないかで、退院後の施設探しなどあらゆるところに影響が出てくるので、強めに聞いちゃって! と言われていたのです。私からの問いに泉さんは困った様子に。そりゃ安易なことは言えないでしょうし、戸惑っちゃうよな……となんだか申し訳ない気持ちになってしまいました。--------------生活保護で今後が左右される以上、医療ソーシャルワーカーがどうなるのか知りたいと思うのは当然のこと。しかし、泉さんも簡単に「受理されます!」とは言えません。2人の間に挟まれるエェコさんも大変ですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/エェコ2児のヲタママ。「ヲタママだっていーじゃない!」というブログを運営中。育児コミックエッセイ連載やweb広告漫画を執筆している。
2023年08月21日