「ママ友トラブル〜ママ友の悪口 私何かしましたか?〜」第24話。Instagramにてママ友関連の実体験を綴っている原黒ゆうこさんの長編マンガを連載にて紹介します。ママ友ヨリちゃんから相談された数日後、ゆうこはボスママ・まさえから「ヨリちゃんは私たちと一緒にいたくないみたい」と聞かされ……。まさえの発言に驚きながらも「直接本人に何か言ったのか?」と考えているとママ友ヨリちゃんから「ちょっと話があるんだけど」と呼び止められました。ママ友トラブル〜ママ友の悪口 私何かしましたか?〜 第24話まさえにわざと無視をされてしまったヨリちゃんは、ゆうこが告げ口したと思い込んでいる様子。「あれだけ内緒にしてって言ったのに! そんなにまさえちゃんの点数稼ぎをしたいの?」と責め立てられて……。 「私何も言ってないよ!まさえさんに告げ口なんかしてないから!」 必死で訴えかけるも、ヨリちゃんは信じてくれません。 「じゃあどうしてまさえちゃんが無視するの? 私ゆうこちゃんにしか話してないのに!」と言われても、身に覚えはなく「私にもわからない」としか言えないゆうこ。 するとヨリちゃんは「もういい! 転園する!」と宣言。 ゆうこが引き留めるも「せいぜいゆうこちゃんはまさえちゃんの機嫌とって頑張ってね」と言いその場を去ってしまいました。 まさえさんは勘がすごく鋭い。 相手が距離を起きたいと察知したら自分から切り離している? なんて人だろう。心の底からまさえさんが怖くてたまらない……。 今はただクラス替えを待つしかないと過ごしていたある日、ゆうこは園長先生に突然呼び出されます。 「えっ!! どういうことですか?」 それは新たなトラブルの始まりで……。 次回、園長先生から衝撃的な話を聞いたゆうこは!? 著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2022年04月16日実録!40代婦人科トラブル第85話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 実録!40代婦人科トラブル第85話 入院6日目の朝です。 なんと、お薬を処方されることになりました。私が処方されたお薬とは? レンタルしていたパジャマから、自分の部屋着に着替え、退院に向け、準備ばっちりだったMichikaさん。体調もよく、順調だと思っていたところ、担当医の先生から「うーん、これはちょっと…。お薬飲んでみましょうか」と提案されます。果たしてMichikaさんの状態とは? 86話に続きます。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年04月16日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいものです…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソード「家のことを詮索するママ友」を漫画にしてご紹介します!「家のことを詮索するママ友」出典:lamire勝手に家を中を覗いてきて!?出典:lamire戸建を購入したので引っ越すことが決まると…出典:lamireいかがでしたか?マウントをとろうと勝手に家を詮索するママ友…うっとおしいですよね…。適度な距離を保ってお付き合いしてくのがいいかもしれません。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)"
2022年04月16日SNSで趣味友や異性と簡単に繋がれる時代になった近ごろ。 とても便利な時代にはなりましたが、使い方を間違えるとトラブルの元にも…!? 今回は実際に募集した「SNSトラブルエピソード」をご紹介します。陰口投稿大学時代、同じ部活動の男子からSNSで色々と書かれていることを知りました。名前は出されていなかったのですが、毎日の私の行動と腹が立つポイントなどが書かれており、「私の前ではにこやかにしていたのに…」と衝撃を受け、しばらくは人間不信になってしまいました。それからしばらく部活にも行けなくなってしまいましたが、彼はどれほど傷ついているのかわかってない様子でした…。私は未だに恨んでいます。(女性/専業主婦)アニメの感想私がアニメの感想をSNSに書き込んだときのことです。当たり障りのないネタバレなしのことだったのですが、突然見知らぬ人から「不謹慎だから自重しろよ」とリプライが…。不謹慎も何も、キャラのかわいさを褒めるだけの書き込みだったため、まるで理解できず、ただただ怖くなってしまいました。それ以上絡まれるのも面倒だったのですぐに消しました。(女性/会社員)SNSは手軽に人と関わることが出来る反面、人間関係でトラブルになりやすいみたいですね…。モラルある使い方で楽しみましょうね。以上、SNSトラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月15日実録!40代婦人科トラブル第84話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 実録!40代婦人科トラブル第84話 入院中、初めて院内のコンビニに行きました。 店内はそれなりに混んでいましたが、みなさんおしゃべりするでもなく、淡々と必要なものを買って出ていかれるので、慣れない身としてはちょっと異様に感じました……。 ほんとにみなさん、仕事中の気分転換って、どうされてるんでしょうか。 3日ぶりに病棟外へ出て、コンビニにやってきたMichikaさん。品ぞろえの良さにテンションが上がったものの、客層のほとんどが病院スタッフであることに気づきます。「外に出てお昼をゆっくり食べる」という時間のなさそうなスタッフの皆さんの様子に、リスペクトしつつも、「気分転換できているのかな」と心配になってしまったそうです。本当に医療従事者の方々には頭が下がりますね。 次回、順調と思っていた術後に、担当医から予想外の発言が……!?85話に続きます。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年04月15日SNSで趣味友や異性と簡単に繋がれる時代になった近ごろ。 とても便利な時代にはなりましたが、使い方を間違えるとトラブルの元にも…!? 今回は実際に募集した「SNSトラブルエピソード」をご紹介します。“いいね”しただけなのに…SNSをよく見るのですが、あるとき自分のタイムラインに女性差別に関する呟きがあり、私も内容に賛同し、いいねを押しました。その方のツリーに色々な方からのメッセージもあったのでその内容も読み、その中で賛同できる呟きにいいねを押したところ、全然知らない男性から私にメッセージが届きました。確認すると、「なぜこのメッセージにあなたがいいねを押したのか詳しく説明してほしい」というような内容でした。そのメッセージを読んで即ブロックしましたが…。全然関係ない人から説明を求められてとても気持ちが悪かったし、なんでそんなメッセージを送れるのか…。理解できなくてゾッとしました。メッセージを送ってきた人のプロフィールを確認すると、どうやら女性蔑視な思考のようで、激しく女性を憎んでいるようなことが書かれていました。もし私がメッセージを返していたら…何かしらのトラブルに巻き込まれていたかもしれないので返事をしなくて本当によかったです。(女性/主婦)職場の愚痴以前、ブラック企業で有名な某居酒屋で働いていたことがあるのですが、ひどい労働環境について吐き出したい気持ちがあり、毎日職場で起きたひどい話をSNS上で書き出していました。そんなある日、不特定多数の捨てアカのようなアカウントから罵詈雑言を浴びせられるように…。「特定企業の株価低下を狙った発言で訴えるべき」というようなコメントまで来るようになり、精神的に受け流せなくなり、会社もSNSも辞めてしまいました…。(男性/会社員)SNSは手軽に人と関わることが出来る反面、偏った思想や変わった人にも声をかけられてしまう可能性がありますよね…。使い方には要注意ですが、趣味や交流の場として今後も楽しめるといいですね。以上、SNSトラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月15日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードを2本ご紹介します!「習いごとのマウント」子どもが保育園にいた頃、同じクラスの子のママたちと習いごとの話になりました。私は子どもの習いごとは1点集中でいいと考えていたので、うちの子は水泳だけしか習いごとをしていません。それを聞いた1人のママが「私は子どもの可能性をできるだけ伸ばしてあげたいって思うけどなぁ」と鼻で笑って言いました。そのママの子は水泳、ピアノ、習字、バレエと4つ掛け持ちしているそうです。「別に習いごとに通わせるだけが可能性を伸ばす方法じゃないんじゃないの?」と思いましたが…。そこで否定したところで、私には何の得にもならないので黙っていました。習いごとをたくさんしているからすごい、みたいな考え方なんとかならないかなぁ…と思います。「手作り大好きママ」友達は、子どもが着る洋服はなるべく手作り(しかもママとペアルック)で、お菓子も甘さを調節できるから基本手作りだとマウントを取ってきます。うちは私の体が弱いということもあり、そんなことまで出来ず子育てしているだけで精一杯なのですが…。そんなことを知らずに「こんな甘いもの食べさせたらダメだよ!」と、普通に注意されるのでそろそろ離れようと思っています…。(フリーランス)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月15日実録!40代婦人科トラブル第83話。Michikaさんは中2、小4、小3の三姉妹を育てる母。しかし40代になって久々に受けた健康診断で大きくなり過ぎた子宮筋腫が判明し、2020年の年末に子宮を全摘されたそうです。子宮内膜症でもあったというMichikaさんの手術までの日々をマンガでつづります。【医師監修】「同じような病気で悩んでいる誰かのお役に立てれば」という気持ちで、描き始めたというMichikaさん。婦人科の病は、女性なら他人事とは思えませんね。 Michikaです。こちらは2020年末に子宮筋腫の治療で子宮を全摘出した体験を元に書き起こしたオリジナル漫画です。病気治療記と言っても、専門的な知識があるわけではない素人の主観的な記録です。実際に体調に不安のある方の治療のきっかけや不安の解消に繋がれば幸いではありますが、参考程度にしていただき、必要な方はちゃんと病院に行って診てもらってくださいね。 ※実際にはマスクをしている場面も、イラストでは省略しています。 実録!40代婦人科トラブル第83話 入院5日目、術後3日目。 今日もひたすら歩きます。 廊下のどんつきのガラスドアはスモークがかかっていたので、近隣のビルの上層階と空だけが見える感じで。余計になんだか外の世界が遠く感じました。 手術からはや3日。ふと見た天気のいい空に、外が恋しくなったMichikaさん。術後のあれこれを乗り越えて、ついに病棟から出てみることに! 行き先は院内のコンビニ。たった3日とはいえ、閉ざされた場所で生活していると、コンビニだってワクワクしちゃいますよね。そして、Michikaさんはこのコンビニであることに気づくのです。 84話に続きます。 医療監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック 院長) ※この漫画は実話に基づいた体験談であり、ベビーカレンダー編集部を通して、婦人科医の監修を受けた記事です。ただし、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 Michikaさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター Michika横浜に暮らす中2、小4、小3の三姉妹の母。ブログやInstagramで、漫画やイラストを描いてます。
2022年04月14日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「産後に義実家で強制同居」を漫画にしてご紹介します!「産後に義実家で強制同居」出典:lamireリビングには義父と義弟がいるのに…出典:lamireいかがでしたか?いくら隠れているとはいえ、異性がいる環境で授乳は辛いですよね…。もう少し義実家に気を遣っていただきたいものです…。適度な距離を保ってお付き合いしてくのがいいかもしれません。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/crono)"
2022年04月14日大人気「CICA シリーズ」の新商品ゆらぎ肌にフォーカスしたスキンケアブランド「Platinum Label(プラチナレーベル)CICA(シカ)シリーズ」より、新商品のクレンジングとピーリングジェルが2022年4月中旬に発売される。マスクによる毛穴トラブルが増加マスク生活が続く中、マスクによる摩擦や皮脂の過剰分泌により、小鼻や頬周りの毛穴トラブルに悩む声が多く聞かれる。毛穴の黒ずみや開きを防ぐには、日頃から正しい洗顔を意識することが重要だ。今回「CICAシリーズ」から新たに発売されるのは、敏感肌ケアで話題の「CICA(ツボクサエキス)」や最近注目を集めている成分「ハートリーフエキス(ドクダミエキス)」を配合した洗顔料2種類。クレンジング洗顔とピーリングジェルが登場する。洗顔でツルツルたまご肌へ新商品の特徴は保湿力の高さだ。「ツボクサエキス」、「ドクダミエキス」の他にも、「ローズマリー葉エキス」や「アロエベラ葉エキス」などの7種の植物由来エキス、「オリーブ果実油」、「マカデミア種子油」などの6種の植物由来オイル、「ヒアルロン酸Na」など3種の保湿成分を配合。肌の汚れはスッキリ落としながらうるおいは逃さず、しっとりなめらかな洗い上がりだ。メイクも落とせる洗顔料「CICA クレンジング洗顔」(税込968円)と、不要な角質を優しく除去する「CICA ピーリングジェル」(税込1,540円)の2種が展開される。(画像はプレスリリースより)【参考】※「プラチナレーベル」公式サイト
2022年04月14日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!義母・義姉親子とお出かけしたときのこと義母、義姉親子、私と子どもで車でお出かけした時の話です。車内にある歌手の「母への想いが綴られた曲」が流れたんです…。それを聞いて義母が「〇〇ちゃん(義理姉)は、息子に歌ってもらえるやろうな~。でも〇〇ちゃん(私)は、どうやろうなぁ~。」と笑いながら一言。「そうかなぁ(笑)」と義理姉、しかし私は突然の事に黙ってしまい、一言も発しませんでした。義母の発言に…結婚してすぐ、義母に「たくさん子どもを産んでね」と言われました。第一子の男の子が産まれた直後には「後継ぎの男の子で良かった」と言われ、第二子の時も男の子だったのですが、またまた産まれた直後に「次は女の子を産んでね」と…。全く悪気なく言ってると思うのですが…今の時代にこの発言…。「しかも産まれた直後に言うのか?」と思いました。結局第三子は女の子だったので、さすがに満足したようです。いかがでしたか?こんな義母と付き合うとなると骨が折れそうですね。子どもの為にも義実家とはいい関係でいたいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月14日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードを2本ご紹介します!「0歳の子どもを保育園に入れると話すと…」保育園になかなか入れない世相や収入面を考え、娘を0歳で保育園に預けることにしました。3歳の子どもがいる仲のいい専業主婦の友人にこのことを話すと…。後日、その友人のSNSに「3歳未満で保育園に預けるお母さん待ってください!子どもの発達に悪影響です」と書いてあって…。「預けたくて預けてるんじゃない!」と心の中で叫びました…。(契約社員)「補助具付きのお箸を否定するママ友」まだ子どもが小さい頃、補助具付きのお箸を使っていたら、 ママ友が「うちの子はそんなものなくてもお箸を使えるようになった(そんなの使ってるの?と言うニュアンスで)」と、こちらのやっていることを否定的に言ってきたのでモヤっとしました。普段から時々、私の育児をチクチクと否定してくるので何なんだろう…と思っていましたが…。ママ友の子どものお箸の持ち方はそんなに綺麗じゃないのも、モヤモヤします…。(会社員)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月12日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードを2本ご紹介します!「非難してくるママ友」私は年子の男の子を育てています。上の子が3歳で、幼稚園のプレ保育に参加したときに同じ3歳の男の子のママと仲良くなりました。ある日、下の子も連れて幼稚園に行った所、帰りにどうにもグズってベビーカーに乗ってくれなかったので、おやつを与えてなんとか乗せました。すると上の子も、弟が食べているのを見て食べたくなってしまったようで、歩きながらですが上の子にもおやつをあげることに。それを見たママ友は「私は歩き食べは絶対させないなぁ。お行儀悪く育っちゃうし」と何気なく非難してきて…。育児の考えはそれぞれあると思いますが、ママ友は一人っ子で手もかからないし、私だって本当は歩き食べはさせたくないけれど、下の子がぐずって2人の面倒を見るのが大変で仕方なくやっていることなのに…。あやすのを手伝ってくれるわけでもないのに、非難だけしてくるのでひどいなぁ、とモヤモヤした出来事でした…。(会社員)「左利きの子どもに…」私の父が左利きであり、私は利き手を右手に矯正したのですが、子どもは左手の方が使いやすいようで、鉛筆、お箸は左手でした。しかしあるママ友が「子どもの教育上、左利きは不利になるから。習字の時間も大変、ハサミも大変だよ」と左利きがダメな理由を延々と会う度に言ってくるのです…。子どももその話を聞いているので悩み、鉛筆とお箸は右で練習しました。人それぞれの考えがあるので口出ししないで欲しいな…とモヤっとしました。(パート)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月09日特定の免許を取得すれば、運転できるようになる車。ドライバーは、交通ルールを守って走行するのはもちろん、突然発生するトラブルにも瞬時に対応できなければいけません。女性の『考え』に共感の声日常を漫画に描き、Instagramに投稿している、かるめ(karume_life)さんのエピソードをご紹介します。かるめさんは、車の運転が苦手な1人。当たり前のように車を運転できる人を尊敬しているといいます。ある日、姉を助手席に乗せ、出かけようとしますが…。かるめさんは出発前に、道路の状況によっては難しい右折や、狭い駐車場、突然飛び出してくる人など、あらゆるトラブルを想像してしまったのです!車の運転は、道路標識や道の状況など、あらゆる方面に意識を集中させないと、ほかのドライバーに迷惑をかけたり、事故を起こしたりしかねません。かるめさんは、「姉よ、今までありがとう」と、意味深な言葉を残して出発したのでした…。かるめさんのように、車の運転に恐怖心を抱く人は多いようです。・分かりすぎて泣きそう…。今は我が子が運転できるので、助手席に乗せてもらっています。・私はもう、10年以上ハンドルを握っていません。運転免許証が、高価な身分証明書と化してしまった…。・運転初心者なのですが、とても共感しました!「運転は経験」っていうけれど、回数を重ねられない。「30分運転するだけでもとても疲れる」という、かるめさん。しかし、かるめさんのように、あらゆるトラブルを想像する『かもしれない運転』は、ドライバーにとって大切な心がけです。車を操縦するのが怖い人は、冷静な判断と安全運転に努めつつ、自動運転車がいち早く普及することを願いましょう…![文・構成/grape編集部]
2022年04月09日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードを2本ご紹介します!幼児スクールに子どもを通わせると…受験向けではない幼児教育のスクールに子どもが通いはじめた所、いきなりママ友から「小学校受験するんだね」「お金持ちだね」「受験なんて子どもへの虐待だよ」と、受験しないのに言われました。その後、公立の小学校に入学したときには「受験に失敗したんだー」と笑われてしまい…。「そもそもが受験していない」と言っても、ママ友は聞く耳持たず…。話が通じなかったのでモヤモヤしました…。志望校を知られ…?子どもの受験で、ママ友の子どもが受験する所よりもたまたま偏差値の高いところを受験することになりました。それを知ったママ友が会うたびに嫌味を言ってきます…。「〇〇ちゃん(私の子ども)、レベルに合わないと思うよ。かわいそうだよ」「〇〇ちゃんの受験のことだけど、本当にいいの?」など、やたらと意識してきて…。放っておいてくれ…という感じです。いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月09日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。今回は実際に募集した義実家トラブルエピソード「息子の偏食を理解しない義母」を漫画にしてご紹介します!「息子の偏食を理解しない義母」出典:lamire夫の実家に事情を伝えたのに…出典:lamire義母の意味の分からない主張に唖然…
2022年04月09日茉奈さん(仮名・26歳)は、入社4年目の春に会社の転勤により東京へ引っ越し、憧れの一人暮らしを始めました。物件探しで家賃が相場よりも安く、その他の条件が理想的な賃貸マンションを見つけたものの、住んでみると思いがけないトラブルに次々と見舞われてしまったそうです。そういった背景もあり、最終的にマンションを引っ越すことにしたものの、退去時には予想外の条件を提示されることに…。いったいどんな展開が待ち受けていたのか、現在までの状況を詳しく彼女にうかがいました。前の住人を訪ねてきた人たち「住み始めてすぐにマンションの外壁工事が始まって日当たりが一気に悪くなったり、浴槽にある排水口から水が逆流したりするなど、思いがけないトラブルに次々と見舞われていたある日。玄関のインターホンが鳴ったので、モニターを覗くと、二人の知らない女性が立っていました。モニター越しに話をしたところ、どうやら前の住人を訪ねてきたようなんですね。そこで、追い返すのも悪いと思い、一応玄関のドアを開けました。少し話をしてみてわかったのですが、その人たちはどうやら宗教の勧誘をしているようでした。前の住人を訪ねて度々この部屋に来ていたものの、前に住んでいた人は知らぬ間に引っ越してしまったそう。とりあえず、そういったことに興味がなかった私は、“前の住人のことは知らない”と伝え、帰ってもらいました。しかし、その後もその人たちは度々私の部屋を訪れ、宗教の勧誘をしてくるようになったんです…」しばらく続いたトラブル「トラブルはそれだけではありませんでした。なぜか頼んでいないのに、ピザのデリバリーが届いたこともありましたね。また、届いた荷物を玄関の前に置いてもらう“置き配”を頼んでいたんですが、配達完了の報告が入っていたのに、会社から帰ってきてみると品物がなくなっていたこともあったんです。その頃の私は、とにかくトラブルの多いそのマンションにウンザリしていました」トラブル続きのなか訪れた転機「そんなとき、私に彼氏ができたんです。その彼との出会いは偶然でした。私には同じ地元から東京に出てきている友だちがいて、ある日久しぶりに会って食事をしていたんですね。すると、店内でその友だちに男性が声をかけてきたんです。その男性は、米原くん(仮名)と言いました。大学時代の友人らしく、彼も友だちと来ていたんです。そこで合流して、四人で一緒に食事をしました。その場で米原くんと私はとても話が盛り上がり、その後も連絡をよくとるようになったんです。そして、お互いに惹かれ合った結果、トントン拍子で付き合うことに。そんなあるとき、トラブル続きの家のことを彼にいろいろと相談したんです。そうしたら、彼に“そんな部屋は早く解約したほうがいい”と言われ、彼の家で同棲することになりました。それが一人暮らしを始めて半年ほど経った頃の話です」退去時に提示されたまさかの条件「彼と同棲することが決まった私は、不動産屋に連絡をして解約手続きを進めようとしました。すると、思いがけない言葉が返ってきたんです…。不動産屋からは、“今すぐ退去してもいいですが、2年契約のため、途中解約の場合は残っている契約期間分の家賃をいただきます”と言われました。慌てて契約書を見直してみると、“契約は2年間。途中解約する場合は、違約金として残っている契約期間分の賃料を支払うこと”と確かに書かれていたのです。そのことを米原くんに伝えると、“退去するためのお金が用意できるまではその物件を契約しておきつつも、そこに住み続けるのはイヤだろうから俺の部屋にいればいい”“お金の件は一緒に工面しよう”と言ってくれました。その後、彼と結婚を前提としたお付き合いをすることにした私は、彼を両親に紹介。そして、その場で彼と同棲をしたいことと、家のことを相談したところ、親が違約金の支払いで足りない分は出してくれることになりました。この一件を通じて、“安い物件には安いなりの理由がある”と、身をもって知りましたね。とはいえ、今のところ彼の家で快適に暮らせているので、この教訓を活かすことは当分なさそうです」“憧れの一人暮らしで多くのトラブルに遭遇した女性の告白”をご紹介しました。たくさんのトラブルに見舞われたものの、なんとか安住の地を見つけられたようです。困難を乗り越えてきたからこそ、安心して住める場所があることのありがたさを強く実感していることでしょう。©helivideo/gettyimages©west/gettyimages文・塚田牧夫
2022年04月08日この春に、今までとは違う場所で新生活をスタートさせた人もいるでしょう。茉奈さん(仮名・26歳)もある年の春、転勤により東京に引っ越し、憧れの一人暮らしを始めました。ところが、一人暮らしを始めてから間もなくして、思いがけないトラブルに次々と見舞われてしまったと言います。いったい何があったのか、彼女に詳しい話をうかがいました。憧れの一人暮らし「私は大学を卒業後、地元で保険会社に就職しました。就職を機に一人暮らしを始めたかったんですが、親の許しが得られず、ずっと実家で過ごしていたんです。でも、それが本当に窮屈で…。そこで私は密かに、会社に異動願いを出しました。実績が足りなかったため異動の希望は通らないかも…と思っていたんですが、なんと受理されて、入社4年目の春から東京本社へ転勤することが決定。とりあえず住む場所を決めようと思い、ネットでいくつか目ぼしい物件を見つけ、不動産屋に連絡して見学できるように手配をしました」好物件に巡り合い「引っ越し先を決めるために、1度東京へ。何件か見て回ったものの、どれも家賃が想像以上に高くて決められず…。そんなときに不動産屋におすすめされた最後の物件が、とてもよかったんです。そこは賃貸マンションで建物自体は古かったんですが、都心の主要駅から徒歩10分のところにありました。他の条件も良く、バストイレ別で二階の角部屋。しかも、家賃は相場より2万円以上安かったんです!難点を挙げるとすれば、そこまで日当りが良くないこと。あとは、坂道の上にあることでした。でも、日当たりに関してはまったく陽が射さないわけではなかったですし、私は高校時代にソフトボール部で足腰を鍛えていたので、坂道の上にあることもそこまで大きな問題ではありませんでした。そこでさらに、不動産屋さんから“敷金はいらない”という条件を出され、その場でこの物件を契約することに決めたんです」引っ越しで早速トラブル発生「3月末に引っ越しをすることになりましたが、そこで最初の問題が…。建物が坂の上にあり、しかも道幅も狭いため、“トラックが近くに止められない”と引っ越し業者から連絡が来ました。その場合、人員を増やす必要があるため、“追加料金をもらうことになる”と言われ…。せっかく敷金なしで予算が抑えられたのに、違うところでお金がかかってしまったんです。それでもなんとか引っ越しを終え、新生活がスタートしました。ところが、1週間ほどしてまた問題が発生。マンションの外壁工事が始まったんです。建物の周りに足場が組まれ、シートが張られた結果、ただでさえ日当りが悪いのに、完全に太陽からシャットアウトされる状態に。洗濯物も外に干せなくなりました」カラダにも異変が…「窓を閉め切った状態での生活となり、私のカラダに異変が起き始めました。喉が痛くなり、咳が出るようになったんです。十分な換気ができなかったせいか、ハウスダストのアレルギー症状が出てしまいました。また、慣れない一人暮らしで疲れも溜まっていたのでしょう。最終的に、風邪を引いてしまったんです。でも薬や飲み物などを買いに行くにしても、コンビニやスーパーは駅の近くにあるため、10分ほど歩く必要があり…。さらに、そこに行くまでに坂の上り下りをする必要があります。まさかこんなところで苦労するとは思っておらず、誤算でしたね。最終的に配達サービスを利用しましたが、まぁまぁお金がかかってしまいました」トラブルはこれだけに収まらず…「引っ越しして1か月ほどが経った頃。部屋で休んでいたら、ジュポジュポという音が浴室から聞こえてきたので、何事かと思って見に行ったんです。すると、浴槽にある排水口から水が逆流していて、黒く汚れた水が浴槽に溜まっていました。とはいえ、逆流した水の量もそこまでではなく、1分間くらいでその現象も収まったので、ひとまず気にしないことにしたんです。しかし、そのあとも度々同じ現象が起きるうえに、今度はキッチンの排水口でも同じことが起き…。さすがにおかしいと思った私は、大家さんに連絡。その際に紹介してもらった水道屋さんに見てもらうことにしました。ただ、その現象は不定期に起こるために、水道屋さんが訪れた際にはその現象が起きず…。仕方なくその現象を撮っておいた動画を見せて事情を説明したものの、詰まりも見られないし、原因がわからないと言われる始末。結局、その後もその現象が収まることはなかったため、怖くなった私は浴槽に入れないようになりました。正直、住み始めて1か月しか経っていないのに次から次へとトラブルが起きていたため、早くも違うところに引っ越したくなっていましたね」“初めての一人暮らしで多くのトラブルに遭遇した女性の告白”をご紹介しました。一見すると好物件でも、実際に住んでみると“思っていたのと違う…”と、不安や悩みを抱えてしまうケースもあるようです。住んでみないとわからないこともあるものの、色々な人の話を聞くなどして事前にきちんとリサーチをしてから契約するようにすると、そのような事態を未然に防ぐことができるのかもしれませんね。©monzenmachi/gettyimages©Westend61/gettyimages文・塚田牧夫
2022年04月08日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいものです…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソード「自論押しつけママ友」を漫画にしてご紹介します!「自論押しつけママ友」出典:lamire私をディスっていることになるのに…出典:lamireかなり面倒な人…出典:lamireいかがでしたか?自分の考えがあることは素晴らしいのですが、それを他人に押しつけるのは間違っていますよね…。適度な距離を保ってお付き合いしてくのがいいかもしれません。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。(lamire編集部)(イラスト/@まひろ)"
2022年04月08日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードを2本ご紹介します!「教育熱心なママ友」私の住んでいる地域では小学校受験は珍しく、ほとんどが公立学校に通う子が多いです。しかし、幼稚園に1人教育熱心なママ友がいます。「うちの子は〇〇小学校受験するのよ、公立だとうちの子と価値観合わない子が多そうだし?」「みんな受験しないの?あんな野蛮な子が多い公立なんてやめた方がいいよ?」とまくし立てるように言ってきます。少し考えていたところに水を差すような話し方をするので、イラッとして逆に受験したくなくなりました。「自慢話ばかりのママ友」保育園で問題児的存在だった男の子のママが結構お喋り好きで、周りに子どもの自慢話ばかりしてました。我が子が保育園でやんちゃばかりしているとも知らずに…。「この保育園では成長できなかった、これがダメで、あれがダメで…」と文句を言いつつ、その子が小学校受験するということを自慢げに話して回ってました。実際受験は失敗し、地元の小学校に行くらしいです…。いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月08日SNSで趣味友や異性と簡単に繋がれる時代になった近ごろ。 とても便利な時代にはなりましたが、使い方を間違えるとトラブルの元にも…!? 今回は実際に募集した「SNSトラブルエピソード」をご紹介します。「浮気を疑われて…」ある既婚男性と仲良くしていたことがありました。特別な関係ではなかったのですが、奥様がLINEのやりとりから浮気と誤解したようで…。虫の知らせがしたのか、偶然自分の名前をネットで検索すると、あるサイトにフルネームで誹謗中傷ととれるコメントが…!私の個人情報などもかなり詳しく記載されていて、血の気が引いたのを覚えています。サイトに削除の要請をしてコメントを消してもらいましたが、警察に訴え1週間ほど悩んでいる日々を送っています…。(女性/主婦)「匿名で悪口を言う人への仕返し」私は何度かSNSの投稿で、いいねを1万程貰ってバズったことがあります。それのお陰でフォロワーも何千人といき「あなたの考えが好きです」と言ってくれる人も。その反面アンチもいて、匿名で質問などが送れるというサイトを使い、私に酷い言葉を使った悪口が送られてきました…。何人かが送って来ていたのですが、その中には酷い言葉あり、それを簡単に人に言えることに腹立ち、その人のSNS、職業、住所、マンション名などを特定。その人に「匿名で言えても、今の時代特定ってすぐできるんだよ。全て知った上で、送ってきたこの場で悪口言ってきな?」と連絡をしたところブロックされ、その人はなにも送ってこなくなりました。その話をsnsに上げたところほかのアンチたちもなにも言ってこなくなり、アンチゼロになりました!いかがでしたか?手軽に人と関わる事が出来る反面、そういうった人間関係でトラブルになりやすいみたいですね…。SNSはモラルある使い方で楽しみましょうね。以上、SNSトラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月08日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードを2本ご紹介します!授業参観で…小学校受験に対して熱心なママ友。幼稚園なのでお勉強の時間があるのですが、授業参観のときに「〇〇!手を挙げなさい!そんなんじゃ受からないよ!」と小声ながら自分の子に対して声をかけていました。彼女の子は恥ずかしそうにしていて、なんだか見ていて可哀想で…。また「〇〇くん(私の子ども)は手を挙げないけれど大丈夫?それで受かる?」と言われたのがちょっとイラッとしました…。小学校受験に熱心なママ友小学校受験に熱心なママ友がいます。私と子どもは「公立でもいいけど、最近は受験してもいいかな?」と思いつつあり、そのママ友にどんな感じなのか聞いてみました。すると「〇〇(私の子ども)くんの態度だと落とされるよ?うちの子みたいに優しさがないとだめだよ、オモチャで喧嘩なんて絶対無理だって!」と、私の子をディスって自分の子を褒めまくる、という話し方をされて…。自分の子が最高なのは分かりますが、そんな貶し方しなくても…と思いました。いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月08日私たち家族が住む住宅地は、同じくらいの年齢の子どもがいるご家庭ばかり。気の合う親子でよく遊ぶことが日常でしたが、トラブルを避けるために必ず親が付き添うという暗黙のルールがありました。ある日、遊びに混ざってきた近所の子どもたち。親の姿はなく、挙句の果てに乱暴なことをしてきて……。子育て付き合いでのご近所トラブルに関するエピソードです。 近所の子育て付き合い私が住んでいる場所は新興住宅地で、15世帯ほど入居しています。周りは同じくらいの年齢の子どもを持つ家族がほとんど。一般の人が多く通る道からは中に入っているので、敷地内には郵便や宅配便などの用事のある車以外が入ってくることはほぼありません。平日の夕方や週末の日中によく一緒に遊ぶのが主に3~4家族で、一番年上の子が小学校2年生、下の子は2歳くらい。まだ小さい子がいるため親が子どもから目を離すことはなく、いつも全員の親が子どもたちを見守りながら親同士は話している、というのが日常でした。 よその子どもたちが混ざってきて…ある日、私たち複数の親子が遊んでいると、同じ新興住宅地で見たことのある子どもたちが混ざってきました。その子たちは幼稚園に通う兄弟で、10分ほど経っても親の姿は見えません。一緒に遊んでいるときに他の子をけがさせてしまうなどトラブルになることを恐れて、親に付き添ってほしいと考えました。そこでその兄弟に「お母さんかお父さんは?」と尋ねましたが、私の言葉を無視して遊び続けていました。ただ遊ぶだけならまだしも、その兄弟はルールを守らず……。私たちのグループの子どもが遊んでいる物を取ったり、順番を奪ってしまったり。小さな子は、兄弟に物を取られて泣いてしまいました。 トラブル回避のために伝えると…子どもたちが遊んでいる物を取られたり体を押されたりと乱暴だったため、見ている私たちも我慢できず……。「大人が見ていないと危ないこともあるからお母さんかお父さんを呼んできてくれるかな? お母さんお父さんが見ていないなら一緒には遊べないよ」とその兄弟に伝えると、理解し家に帰ったようで戻ってくることはありませんでした。それから日が経ったころ、同じ兄弟がまた私たちのグループのところにやってきたのです。しかし今度はお母さんが付き添っていました。兄弟がお母さんに話してくれたのかどうか定かではありませんが、トラブルを少しでも避けるためによい方向に向かって安心しました。 子ども同士が遊ぼうとしているのに、大人が制限をかけてしまうのは子どもに申し訳ないと思いました。しかし、けがなどのトラブルを避けるためには、親が見守るというのがこの住宅地での暗黙のルールです。とはいえ、もしかすると、ルールと思っているのは実は内輪だけなのかもしれません。いずれにせよ、未就学児が親の付き添いなしで遊ぶのは危険なので、もしまた同じようなことがあれば子どもを通さず大人同士できちんと伝えようと考えています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日なりますように! イラストレーター/まっふ著者:樋山ゆり菜6歳男児、4歳女児の母。夫は不規則な勤務体制のためワンオペ育児多め。食べることが大好きで、地元・栃木県の食をメインとしたブログを運営しながら、飲食店にて接客のパートをしている。
2022年04月07日婚活を始めても、なかなか上手くいかない方は一定数いるようです…。 付き合うまではよいけれども、結婚となると色々とトラブルもあったり…!? 今回はそんな方々の投稿から集めた「婚活トラブルエピソード」をご紹介します。「上司に勧められたお見合いで…」お見合いでの出来事です。上司に勧められて断ることもできず、同い年の男性と会うことになりました。上場企業勤めで将来的にも安定していると聞いたので少し期待していたのですが、初対面で彼に「マンションを最近買ったのであとは鍵を渡すだけです」と言われ…。私の頭の中は「???」だらけに…あとで上司に聞くと、会う前から彼は私のことを上司から聞いていて、私のことも会社の帰り際などで見ていたそうです。それで気に入ったとのことでした…気持ち悪くて、すぐこのお見合いは断りました…。(専業主婦)「おしゃれ好きな私の婚活」婚活をマッチングアプリでやっており、相手に求めることはとにかくおしゃれであることでした。自分がアパレル経験者ということもあり「隣を歩くのはおしゃれな人でないと」と思っていました。実際マッチングした人と会うと、よれよれのバンドTシャツに薄汚いスキニーパンツ。流石に…と思って服を買いに行こうと連れ出したのですが、それが気に入らなかったのか「こんな高いところで買えるか!」と喧嘩別れみたいに…。比較的低価格のブランドを選んだつもりだったのですが…。(女性/会社員)いかがでしたか?その場だけでお相手を見極めるのはなかなか難しいみたいですね…。一つ一つの出会いを大切にして婚活を楽しんでみてはいかがでしょうか。以上、婚活トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月07日韓国で活躍する10人の人気アイドルがデュエット形式で競い合う音楽バラエティ「ダブルトラブル」が、月額動画配信サービス「WATCHA(ウォッチャ)」にて4月21日(木)より独占配信開始。併せてキービジュアル、予告編、出演者が解禁となった。本番組は、実績や知名度のある多彩な10人の人気アイドルが集結し、2人1チームのデュエット形式でパフォーマンスを制作・披露、トップを競うという新しいサバイバル番組。出演者は「2AM」スロン、「BEAST」出身のチャン・ヒョンスン、「Block B」のテイル、「SF9」のインソン、「Wei」のキム・ドンハン、「2NE1」出身のMINZY、「SISTER」出身のヒョリン、「AOA」出身のチョア、「KARD」のチョン・ジウ、「Weeekly」のマンデーに加えて、キム・ジュンスも特別ゲストとして5、6、7話に出演する。韓国では2021年12月から配信されており、SNSでは日本のK-POPファンから「ダブルトラブル良すぎる」「面白い!」「日本でも観られるようにしてほしい!」など期待と注目が集まっていた。1980年代から2000年代生まれの幅広い世代の実力派アイドルたちが、K-POPの様々な楽曲をどのようにアレンジするのかも見どころだ。今回公開された予告編では、出演者10名が登場し、それぞれの個性を表したビジュアルとアップテンポな音楽に合わせて展開される42秒のスタイリッシュな映像になっている。WATCHAオリジナルバラエティ「ダブルトラブル」は4月21日(木)よりWATCHAにて1、2話同時配信、以降毎週1話ずつ配信(全11話)。(text:cinemacafe.net)
2022年04月07日SNSで趣味友や異性と簡単に繋がれる時代になった近ごろ。 とても便利な時代にはなりましたが、使い方を間違えるとトラブルの元にも…!? 今回は実際に募集した「SNSトラブルエピソード」をご紹介します。「攻撃的なコメント」ある日、SNSに載せた画像がバズりました。多くのコメントは「面白い!」「こういうの好きです!」と肯定的なコメントだったのですが、1人だけ脅迫まがいの穏やかじゃないコメントが…。すぐにスクショを取って証拠を残し、通報しました。それでもイラッとしたので、本人のページに飛んで「どういうことだ」「通報した」という旨のメッセージを送りましたが、既読無視された挙句ブロックされるというモヤモヤした終わり方に。しかし、数日後同じ人と思われるアカウントから別の投稿にいいねが…。気持ちがよく分かりません…。(女性/会社員)「ドタキャンした友達がSNSで…」全然会えていなかった友達と「久しぶりに電話をしよう」と約束。直前になって友達から「家の電波が悪くて」とドタキャンされました。あまり気にしていなかったのですが、久しぶりにツイッターを開くとその友達が「今日は疲れたからドタキャンしちゃった、疲れている日に話すと疲れる相手なので…」とツイートしていて…。その友達は私がツイッターをやめていたのだと思い込み呟いた模様。さすがに私もムカつき、そこから言い合いになり縁を切りました。(女性/会社員)いかがでしたか?手軽に人と関わる事が出来る反面、そういうった人間関係でトラブルになりやすいみたいですね…。SNSはモラルある使い方で楽しみましょうね。以上、SNSトラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月07日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードを2本ご紹介します!「お受験ママ友」うちは受験をするつもりが全くないのですが、苦手なママ友に「受験をしないのか」聞かれ、そのママ友の子どもの受験の話を長々とされたことがあります。うちは全く考えてなかったのに、「なんで受験をしないの?」と執拗に問い詰めてきて…。「受験をするのが当たり前」と、自分の価値観を人に押し付けてきたのですごくモヤッとしました…。「勘ぐってくるママ友」2歳まで子どもを保育園に通わせていましたが、私の仕事の都合や夫婦の子育て感を話し合った結果、3歳から私立の幼稚園へ転園することに。「今年度で退園となります」とクラスLINEでご報告すると、ママ友たちから「お受験のため?」「地元の小学校に不満?」「ここに住み続けるのに、公立に行かせないの?」と、不必要な質問ばかり…。お受験等は考えていない訳ではないけど、まだ先のことだし、そもそも各家庭の子育ての仕方があるのに…。答える必要もないし、答えたくもなかったので、すぐにグループから退会しました…。いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月07日みなさんは義実家の方々とは上手く付き合えているでしょうか? 大なり小なり義実家トラブルは皆さん経験があるみたいです…。 今回は実際に募集した義実家トラブルエピソードをご紹介します!「体型に文句を言う義母」「そんなに細い体で、あなたは何を目指しているの?モデルさん気取りなの?みすぼらしいったらありゃしない」「妙齢なのに色気も何もないなんて、恥ずかしいだけ」と反論の隙も与えずに好き勝手言われ…不満は募る一方。これを言った義母は、女性はみな肉付きがいいことが大事、だと思っている節がある方です…。(女性/会社員)「小言がうるさい義母」義母に「ちょっと、廊下の隅のとこ、洋服のタグみたいなゴミが落ちてたよ。ちゃんと拾って捨てておきなさい」「どうしてあんなわかりやすいゴミを見落とすのかしらね」と、指摘と皮肉をいっぺんに言われて…。それだけでもイラッとしましたが、何よりも気になったのはゴミを見かけても平然と無視した義母です。「私に言う前にまず捨てろよ」と思いました…。(女性/会社員)いかがでしたか?こんな姑と付き合うとなると骨が折れそうですね。せめて旦那さんだけは味方でいて欲しいものです…。以上、義実家トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月07日皆さんは周りの人たちと上手く付き合えていますか…? 中には人間関係がややこしくなったり、いらぬ恨みを買うことも…!? 今回は実際に募集した対人トラブル体験談エピソード「ケンカ後の恐怖」をご紹介します!「ケンカ後の恐怖」あれは私が当時学生だったときのエピソードです。友人から1人の女性(以下A子)を紹介されました。初めてA子と出会ったあのとき、理由は分かりませんが、直感的に「近づきたくない」というイメージを持った私。しかし友人が紹介してくれたということもあり、連絡先を交換し、時々ですが2人で遊ぶように…。ある日、ケンカをするも…ある日、A子と初めてケンカをしてしまいました。ケンカのはじまりは思い出せないくらい些細なことだったと思います。初めてのケンカだったので時間が解決してくれるだろうと思い、少し距離を置くことに。そして数日経つと、A子からケンカについて「私が悪かった」と謝ってくれたので、私も謝り、問題は解決していつもの日常に戻っていきました。SNSに私への誹謗中傷が…しかしある日、私がSNSを見ていたら、A子と繋がりのあったアプリで、私への誹謗中傷がズラリと書き込まれていました…。私は恐る恐る投稿主を確認してみると、A子が書き込んだものでした。怒りが込み上げてきたので彼女に直接連絡を取ろうとしましたが、私と繋がっていたアカウントはすべて削除されており、連絡が取れない状況。その後、多いときには1日3回のペースで、匿名でしたが私に分かるように、誹謗中傷の言葉や不快な画像を投稿していました。結局解決せず、泣き寝入り周りの人に相談しても、「忘れるしかない。」と話を流されてしまうので、私のほうからもA子と繋がっていたアカウントをすべて消しました。今でも、思い出すと怒りと恐怖と不安に苛まれます…。最初に感じる直感というものは案外馬鹿にできないものだなと感じつつ、今は自分の幸せを第一に考えるようにして過ごしています。(女性/主婦)A子さん的には謝って仲直り…とはならなかったのでしょうか…。SNSは使い方次第で楽しませることも不快にさせることも出来ます。使い方には十分注意しましょうね。人との接し方には注意したいと思える対人トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月06日SNSで趣味友や異性と簡単に繋がれる時代になった近ごろ。 とても便利な時代にはなりましたが、使い方を間違えるとトラブルの元にも…!? 今回は実際に募集した「SNSトラブルエピソード」をご紹介します。「ネットストーキングする彼女」出会い系アプリを利用して彼女と付き合いはじめたのですが、彼女は独占欲が強く浮気を徹底的に許さないタイプの人間でした。私の友人ともSNSで繋がり、私が外食する際など、本当に外食に行ってるかなど友人のSNSを通じてチェックをしたり、はたまた私が好みそうな女性のアカウントを作って私を誘惑し、浮気などをしないかカマをかけるといった有様です…。あまりにもネットストーキングがすごいので、喧嘩別れをしてしまいました。(男性/会社員)「自分の呟きが炎上」自分の別アカウントで呟いたことがいつの間にかバズってしまい、軽く炎上しました。「この人の言ってることは分かる」などの良心的なコメントが多かったのですが、一方リプライで「グッズ買えない僻みでしょ」などと陰口を言われてしまい…。それがきっかけでフォロワーさんが離れていき、今までたくさんいいねも貰っていたのですが、かなり激減してしまい…その界隈の人達にも辟易としてしまったのでアカウントを消しました。(女性/会社員)いかがでしたか?手軽に人と関わる事が出来る反面、そういうった人間関係などでトラブルになりやすいみたいですね…。SNSはモラルある使い方で楽しみましょうね。以上、SNSトラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年04月06日