アイドルグループ・SMAPの中居正広が、9日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『ナカイの窓』(毎週水曜23:59~24:54)で、歌手のクリス・ハートの美声をうらやましがり、「もらえるなら2,000万円出す」と発言した。今回、「歌が上手い人SP」と題して、歌手のクリス・ハートやミュージカル女優の新妻聖子らが出演。クリスは中居が司会を務める『のどじまん ザ!ワールド』(同局)で優勝した後にデビューを果たしており、中居は初めてクリスを見た時の感想を聞かれると「2,000万円で買いたいかった」と話し、「全部もらえるなら2,000万円出すよ。マジで買おうかな」と本気でその歌声をほしがった。"うまく歌うコツ"の話になると、中居は「本当に教えてほしい」と切望。2人組ボーカルユニット・C&Kが「バケツをかぶって歌うと練習になる。自分の声がわかる」と話すと、中居がその場で試すことに。中居は「あれから~」と、「夜空ノムコウ」の頭の部分を歌い出した瞬間にバケツを放り投げ、「びっくりした! すっげーのがきた! えー!?」と自分の声に驚き、再度挑戦するもまたすぐにバケツを放り投げた。そして、ゲストMCのハリセンボン・近藤春菜に「これが自分の声」と言われると、「雑音。高架下にいるみたい」と自虐的に話した。最後に、歌声自慢のゲスト全員でコブクロの「蕾」を披露。パフォーマンス後、春菜が「いかがですか?」と聞くと、中居は「3,000万円まで出す」と話して笑いを誘った。
2016年11月10日文化服装学院の文化祭「游於藝(げいにあそぶ)」が、2016年11月3日(木)から5日(土)まで開催される。文化祭中は、図書館の一般開放や特別展示、ワークショップなどを行っており、注目イベントが目白押し。ファッションプレスでは、いくつかのトピックをピックアップして紹介する。文化祭のメイン、毎年2万人の来場者を誇るファッションショー文化祭のメインとなるのは、毎年2万人の来場者を誇るファッションショーだ。2016年は「KIZASU きざす」をテーマに、9つのシーンを設けてショーを披露する。詳細記事はこちら>> 「文化服装学院の16年ファッションショー、文化祭「游於藝」で開催」約33万冊の本が揃う図書館が一般開放に!図書館には、貴重書籍を含めて約33万冊の本を用意。フロア内には11万冊の本がずらりと並んでいる。まず、入口右側にはファッション雑誌のコーナーがある。海外と日本のものをあわせて約1000タイトル近くが並び、過去に刊行されたものもアーカイブ資料として揃う。奥には、デザイナーの自伝やこれまでの作品写真を揃えるデザイナー書架、デザンインスピレーションとなる書籍をセレクトしたビジュアルブックスコーナーなども設置。ここだけでしか出会えない本も多い。また、文化祭期間中は「メンズ古今東西」と題した資料展示を実施。雑誌『ポパイ』が創刊40周年、『メンズノンノ』が創刊30周年など、多くの雑誌が節目を迎えるこの年にふさわしい題材だ。中世から近世にかけては、17~19世紀のヨーロッパ各国や日本で発行された貴重資料を紹介。西洋の軍服や武士和装についての書籍が揃っている。一方、近現代のものについては、海外や日本のメンズファッション誌が展示されており、こちらは実際に手に取って見ることができる。世界でも珍しい資料が揃う文化学園服飾博物館文化学園服飾博物館では、“「衣」を通して世界の文化を知る”をテーマに日本だけでなく、アジアやヨーロッパの様々な衣服や染織物を公開している。また、同館の展示に加えて所蔵品を国内外の美術館・博物館に貸し出すなど、「衣」を通した文化交流にも取り組んでいる。なお、1年を通して世界を網羅できるよう、年間で約4回の展示替えが行われる。現在は「日本人と洋服の150年」展を開催中。江戸時代、西洋文化の影響を受けだしたころの和服や、鹿鳴館時代に登場したバッスルスタイルの貴重なドレスなどが展示される。また、仕立ての教本などの歴史書籍も紹介され、その時代日本人が抱いていた洋服への向き合い方の変遷も追える。昭和後期になると、日本人デザイナー海外進出の先駆けとなったケンゾー(KENZO)はもちろん、イッセイ ミヤケ(ISSEY MIYAKE)、ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)らが登場する。そのほか、本展ではパリコレクションデビュー前のコム デ ギャルソン(COMME des GARÇONS)デザイナー川久保玲の作品も公開されている。文化学園ファッションリソースセンター文化学園ファッションリソースセンターは文化学園大学と文化服装学院の付属機関として1999年に開設。センター内は資料室と企画室の2部門で構成。資料室はテキスタイル・映像・コスチュームの3つに分かれている。文化祭期間中は、各資料室を公開すると同時に学生作品展示販売&ワークショップ「Studio Oeuf 2016」が開催される。テキスタイル資料室は“布地の図書館”。8,000点ほどの生地を取り揃えている。生地見本は、これまでコレクションに実際使用された履歴や産地で分別してデータ保管されいる。これら資料は、色柄のイメージからほしいものを検索して実際に手に取ることが可能だ。また、素材の特徴なども詳細に明記されているので、同時に各生地の特性なども把握することができる。70年余り服飾関連資料を蓄積したコスチューム資料室は、日本唯一のスペース。各時代のアイテムをジャケット、ワンピース、フォーマルといったカテゴリーに分け、時代の流れを追うような形で資料を保管している。また、歴代「装苑賞」受賞作品もここに存在する。そのほか1960年代のシャネル(CHANEL)スーツやバーバリー(BURBERRY)初期のトレンチコートなど貴重資料も揃うため、企業からの来訪者なども多くいるという。映像資料室では、パリコレクションなどファッションを中心とした映像資料を保有している。1946年以降の約15万枚の写真のほか、過去のコレクション映像も実際に見ることができる。F館の地下1階で行われている学生作品展示販売&ワークショップ「Studio Oeuf 2016」では色とりどりの雑貨が販売されている。自由な発想に満ちたデザインは、暮らしに彩りを添えてくれそうだ。Ⅱ部ファッションショー「△+□=○ みんなのさんすう」それぞれの個性が際立つⅡ部(夜間部)のファッションショー。テーマは「△+□=○ みんなのさんすう」。Ⅰ部のファッションショーより規模は小さいものの、音楽や照明などの演出を全て学生が手掛けるという点は同じ。合計100体を超えるルックが登場するランウェイはポップから、ストリート、クラシック、エレガントまで多様なムードに移り変わり、全員の個性をプラスしていくことで観客を楽しませる。学生たちのクリエーションを肌で感じられる展示それぞれの館内では、各科に分かれて学生たちが自分たちのクリエーションを発表している。例えば、D館地下1階にあるコンピューターニット実習室のニットデザイン科の生徒たちによる展示。ここでは実際に授業で用いている機械を使って製作したバッグやポケットティッシュケースなどを景品とした、くじ引きを行っている。なお、これら機械は実際に工場でも使われているもの。同校ではプロが用いている機械すべて揃え、より実践的な授業ができるように設備が整えられている。開催概要文化服装学院 文化祭「游於藝(げいにあそぶ)」開催日:2016年11月3日(木)~5日(土)場所:文化服装学院住所:東京都渋谷区代々木3-22-1
2016年11月06日松任谷由実の3年ぶりのニューアルバム「宇宙図書館」が2016年11月2日(水)発売される。前作「POP CLASSICO」以来3年ぶり38作目となるオリジナルアルバム「宇宙図書館」。現在放映中のフジテレビ系木曜劇場「Chef~三ツ星の給食~」主題歌「Smile for me」を始め、映画「リトルプリンス 星の王子さまと私」の日本語吹き替え版主題歌「気づかず過ぎた初恋」などを含む全12曲が収録されている。ジャケットデザインは前作に引き続き、アート・ディレクター森本千絵が担当。ミュージックビデオや特典映像、ハイレゾ音源を収録したBlu-rayとアナログ盤2枚を封入した豪華完全限定盤、DVD付きの初回限定盤、CDのみの通常盤の3仕様が発売される。また「Smile for me」のデュエットバーション「Smile for me 松任谷由実 with 天海祐希」が、2016年11月3日(木・祝)放送のドラマで放映される予定。この2人のレコーディング映像もドラマ最終回までの期間限定でYouTubeにて公開される。【詳細】松任谷由実 38th Album「宇宙図書館」発売日:2016年11月2日(水)収録曲:1.宇宙図書館2.残火3.Sillage~シアージュ4.AVALON5.あなたに会う旅6.星になったふたり7.月までひとっ飛び8.Smile for me9.私の心の中の地図10.君(と僕)のBIRTHDAY11.気づかず過ぎた初恋 (Extra.Winter.Version)12.GREY価格:■豪華完全限定盤CD+Blu-ray+2LP UPCH-29229 12,960円(税込)・Blu-ray:ハイレゾ音源(アルバム全12曲96KHz/24bit)・Music Video「宇宙図書館」・特典映像「Dialogue of Biblioteca Espacial」■初回限定盤CD+DVD UPCH-29230 4,104円(税込)・DVD:Music Video「宇宙図書館」・スペシャルパッケージ仕様■通常盤CD UPCH-UPCH-20431 3,456円(税込)CD:12曲※全アイテム共通でツアーチケット先行応募抽選シリアルナンバー封入*通常盤は初回生産分のみ封入
2016年11月05日モデルのローラが、7日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『SMAP×SMAP』(毎週月曜22:00~22:54)に登場。「ビストロSMAP」のコーナーで、自らも料理の腕前を披露する。女優としてハリウッドデビューを果たしたローラだが、中居正広の質問に、いつもの天真爛漫(らんまん)なキャラクターが全開。オーダーは「ローラの好きなもの」と言い、SMAPシェフたちにすべて任せる。料理が得意なローラは、自らもその腕前を披露。デザートを作るため、ローラが料理に集中したがる中、中居はメンバー全員の魅力を聞いていくなど質問攻めにしてローラを追い込むはずだったが、意外な展開で中居が窮地に立たされる。また、ライブコーナーでは、谷村新司が20年ぶりに登場。SMAPと名曲「昴」を披露する。
2016年11月04日SMAPの中居正広が、あす5日(21:00~23:10)に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2016』で、ヤクルトの山田哲人選手に乱闘への参加を懇願する。山田選手は、試合中に乱闘が発生すると「一番遠いところから見ています」と、できるだけ遠いところから見守っていることを告白。これに対して中居は「せめて来年からは声を出して! 絶対(珍プレーのカメラで)撮っているから」と懇願し、山田も「わかりました」と約束する。また、スペシャル審査員として、かつて巨人で活躍したクロマティが登場。当時の乱闘シーンなどをの思い出を語ると、現役時代のクロマティをよく見ていたというサンドウィッチマンや山崎弘也らは「一緒に話していることが信じられない!」と感動する。ほかにも、FA宣言中の中日・大島洋平選手が「9日までまだ分かりません。もしかしたらどんでん返しが!」と予告。さらに、ゲネ期のプロ野球選手500人へのアンケートで選ばれた、今年の最新珍プレー好プレー、思い出の珍プレーが発表される。
2016年11月04日SMAPの中居正広(44)が、1日に放送されたテレビ朝日系バラエティ番組『中居正広のミになる図書館』(毎週火曜23:15~24:15)で、解散騒動が起こった今年について「バタバタした」と自虐的に話した。今回、「居酒屋40『題』」と題し、40代の芸能人が集結。40代ならではの悩みを告白した。アンタッチャブルの柴田英嗣(41)は「(今年は)数えだと42歳なので本厄の年。20代のときは厄年なんて関係ないと思っていたけど今年に入って厄払いに2回行った」と言い、にもかかわらず、元妻とファンキー加藤のダブル不倫騒動が起きたと嘆き節。当時、骨折していたことも打ち明け、「骨折している中、友達に嫁さん盗られた」と笑いにした。細川茂樹(44)は、前厄・本厄・後厄を過ぎても「今でも厄払いに行っている。毎年2回。不安で不安でしょうがなくて」と明かし、共演者から「依存症じゃん」というツッコミが。さらに、山口県の神社に自分の名前で鳥居を立てたことも告白すると、中居は絶句し、「神社なんか10代から行ったことない。厄払いもやったことないし」と話した。そして中居は、「40、41、42歳の3年間、1回も風邪ひかなかった」と、前厄・本厄・後厄を振り返り、「仕事もすごかった。たぶん40の年が一番働いていた」と回顧。「で、43の時にうちのパパが死んだの。(厄年が)終わって2週間くらいで亡くなった。それで、その年に喉の手術をした」と続け、「で、その次の年にバタバタした」と今年の解散騒動をネタにし、笑いを誘った。さらに、「前厄も本厄も後厄も何にもやらなかったけど、体も悪くなるどころか仕事も順調で、女の子にもけっこうモテた。この3年やばかった」と語った。
2016年11月02日SMAPの中居正広(44)が、1日に放送されたテレビ朝日系バラエティ番組『中居正広のミになる図書館』(毎週火曜23:15~24:15)で、体力チェックに挑戦。その結果に共演者から「ひどい」という声があがった。今回、「居酒屋40『題』」と題し、40代の芸能人が集結。細川茂樹、柴田英嗣、陣内智則らが40代ならではの悩みを告白した。細川は「40代になった途端、走ると急に止まれない」と打ち明け、陣内も「ゴルフ場の坂道を下るときに止まれず、ずっと走っている」と共感。中居は「そういう経験あんまない。ダッシュをしてないから、止まれない感じがわからない」と話した。"急に止まれない"ことについて、整形外科医は下半身の筋力の低下が原因だと説明し、どれだけ筋力が落ちているか調べる「緊急体力チェック」を行うことに。体育座りの状態から手を使わずに立ち上がるというテストでは、中居は「体ここから動かない…」と1人だけ立ち上がることができず、共演者から「えー!」と驚きの声があがり、陣内も「マジで!? これはひどい」とびっくりしていた。二重飛びのテストでは、「何年踊ってると思ってんだよ」と自信を見せた中居だったが、2回という結果に。「できないね、こんなの」「あー疲れた」とぼやき、「クリームソーダちょうだい」とかわいらしい注文で笑いを誘った。
2016年11月02日現在、SMAPメンバー5人が一堂に会する唯一の番組となっている『SMAP×SMAP』(フジ系)。その後番組のオファーを、メンバーの中居正広さん(44)が断ったのではないかと『週刊新潮2016年10月27日号』が報じました。「SMAP×SMAP」は20年にも渡り放送されている人気番組ですが、SMAPの解散により2016年12月26日をもって放送終了となることが決定しています。今回の記事によると、後番組となるのは『ズレ→オチ』というバラエティ。これまで特番として放送されてきましたが、今後この枠でレギュラー番組となることが決まったそうです。過去の出演者はフットボールアワーの後藤輝基さんと田中みな実アナ、そして『関ジャニ∞』の横山裕さん。SMAPメンバーの名前はありません。事務所としては今後も“月曜22時”をジャニーズ枠として取っておきたいと考えており、フジテレビ側も中居さんメインで後番組を作りたいと水面下で交渉を続けたものの、中居さん本人が首を縦に振らず、説得は不調に終わったとのこと。『ズレ→オチ』の放送決定は、中居さんの拒否を受けての苦肉の策であると報道されています。●『無神経なオファー』『断っても不思議じゃない』ネット上では中居さんに対する擁護の声この報道について、ネット上では『月曜22時はずっとSMAPの時間帯だった。でも、もういいよ。中居くん優しいから、こんなオファー受けられるわけないもんね』『中居くんだけ残れとは、ずいぶん無神経なオファーだね』『中居くん的には、スマスマの後釜じゃなくて新しい場所で仕切り直したいんじゃないかな』『メンバーでやってた枠を、解散後に自分1人で出演する。そんなの普通の神経だったらイヤに決まってるだろ。断っても不思議じゃない』『中居くんが断るのはわかる気がする。メンバーが早く元気になって、いつもの笑顔を見せてくれることだけを願ってる。それにしても、タレントをこんな気持ちにさせる芸能事務所ってどうなんだろうね』といったように、中居さんを擁護する声が多く見られました。●『ジャニーズ側が断ってるんじゃないの?』事務所を疑う声もSMAPファンの中には、本当に中居さん自身がオファーを断っているのかどうか疑っている人もいるようです。『本人が断ってるのか、はたまた事務所側が新規の仕事をブロックしているのか……ファンならなんとなくみんな察してる』『結局、事務所とテレビ局の都合でしか物事はうごいていない。本人の希望とかは微塵もないのか』『中居は不在で決まってるのでは。局がオファーして、ジャニーズ側が断ってるんじゃないの?』『中居くんのせいみたいにしないでほしい。黒幕は事務所でしょ!』『事務所が中居に新番組を持たせたくないのだということは、SMAPに新しい仕事がひとつもないことでよく分かる。いま放送されている全ては、いわば飯島さんの置土産のようなもの。昨年中に決まってた仕事や、撮りためていた放送なわけでしょ?』『これ以上、中居さんだけに荷を持たせるのはやめてください。事務所は早く真実を述べてください』と、オファーを断っているのは事務所なのではないかと憶測する声もネット上には見られました。出演交渉が不調に終わったのは、いったい誰の思惑が働いてのことなのでしょうか。SMAP解散騒動の余波は今後も長く続きそうです。●文/パピマミ編集部
2016年10月31日アイドルグループ・SMAPの中居正広が、19日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『ナカイの窓』(毎週水曜23:59~24:54)で、人気漫画家たちの印税収入に驚いた。この日は、人気漫画家がゲストとして集結。『グラップラー刃牙』の板垣恵介、『アイムアヒーロー』の花沢健吾、『カイジ』シリーズなどの福本伸行、『ろくでなしBLUES』『ROOKIES』の森田まさのり、『失恋ショコラティエ』の水城せとなが出演した。5人は金銭事情について暴露。アシスタントの給料について、森田は「高い人で手取り45万円。安い人でも35万円。連載終わるたびに退職金を払い、ボーナスも払う」と明かし、板垣は「トップのチーフで月130万円」と打ち明けた。中居は想像以上の高額に驚いたようで、「どこですか? 会社」と興味津々。ゲストMCの山里亮太(南海キャンディーズ)が「あなた自分の画力をお忘れで?」とツッコむと、笑いが起こった。また、メインの収入源である印税の話になると、山里が電卓を使ってそれぞれの代表作の印税を計算。福本の『アカギ』『カイジ』シリーズの印税収入は「17億1,000万円」、板垣の『刃牙』シリーズは「28億3,500万円」、森田の『ろくでなしBLUES』『ROOKIES』は「30億円」などと算出されると中居は興奮し、「球団買えるわ」「夢あるなあ」「いやーすごい」などとコメントした。
2016年10月20日アイドルグループ・SMAPの中居正広が、15日深夜に放送されたTBS系スポーツ番組『S☆1』(毎週土曜24:30~、日曜24:00~)に出演し、25年ぶりとなる日本シリーズ進出を決めた広島カープを祝福した。番組では、爆笑問題の田中裕二が、この日行われたセ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第4戦の広島 VS DeNAの激戦の内容を紹介。「広島25年ぶり日本シリーズ進出おめでとう!」と叫ぶと、中居も「おめでとう」と祝福し、「強かった、広島」とうなった。そして、「広島強かったですし、今年は広島に行ってほしかったなって」と語った。大の巨人ファンで知られる中居は、「(高橋)由伸監督元年ですよね。1年、2年、3年って育ててもらえるんじゃないかなと思います」と巨人への期待も口にした上で、「広島が強かったっていうことが非常に大きかったんじゃないですかね」と総括。「胸を張って、セ・リーグの覇者としてパ・リーグの覇者と日本シリーズ頑張ってほしい」とエールを送った。
2016年10月16日秋の気配がぐっと色濃くなってきた今日この頃。スーパーマーケットに足を運ぶと、サケや巨峰、梨などの秋の味覚が目立ち始めてきた。さまざまな食材が旬を迎える秋は、まさに「おいしい季節」と言えるだろう。ただ、中にはマツタケのように、旬の食材ながら値段が高くてめったに口にできないものもある。そんなときは、漫画やアニメで気分だけでもその食材を味わいたいものだ。そこで今回は、女性のマイナビニュース会員300名に「食欲をそそられた料理漫画とその理由」について質問してみたので、気になった回答を紹介しよう。>>>男性編の回答はこちらQ. これまでに読んできた漫画の中で、「体重を気にせずにこの料理を思いっきり食べたい」と思えるほど食欲をそそられた作品とその理由を教えてください(最大3つまで)1位: 美味しんぼ(32.8%)2位: クッキングパパ(17.5%)3位: 孤独のグルメ(15.6%)4位: バンビーノ(8.6%)5位: 味いちもんめ(7.3%)■美味しんぼ・「長い期間連載されている作品だし、ウンチクもすごいが、よだれを垂らしているキャラを見て、食欲をそそられた」(43歳女性/教育/事務・企画・経営関連)・「美味しんぼの食べた時の声がおいしそうだから。『おほっ』や『うほっ』など」(38歳女性/その他/その他)・「和食がいつもおいしそうだった」(28歳女性/その他/その他)・「山岡士朗という新聞社に勤める男性がぐーたらな性格でありながら食にはうるさく、父親である海原雄山という陶芸や絵画などに優れた美食家も妥協しない性格の持ち主であり、共に食への探究心にものすごい気迫がある。怖い感じを受けながらも、『毎回面白いな~』と思いながら見ていました」(58歳女性/医療用機器・医療関/専門サービス関連)・「美味しんぼでいろいろ学んだ」(39歳女性/その他/その他)■クッキングパパ・「クッキングパパは、誰でも料理を楽しめておいしく食べられそうです」(48歳女性/その他/その他)・「とにかく料理がおいしそうだったから。やっぱり料理を作るところは印象的です」(16歳女性/その他/その他)・「『ホントかな』と思いながら、いつもレシピを再現する楽しみがあった」(31歳女性/銀行/事務・企画・経営関連)・「パパがいつも優しくて、どこにでもあるような食材で家でもつくれそうなものだったが、とてもおいしそうだった」(54歳女性/その他/その他)■孤独のグルメ・「いつでも食事のことを考えていて、食べてるときは一心不乱で幸せそうだから。『モノを食べるときはね、誰にも邪魔されず自由でなんというか救われてなきゃあダメなんだ』と言っていたシーンで『確かに!!』と思った」(21歳女性/その他/その他)・「おなかがすいている時に読むと非常につらい」(34歳女性/建設・土木/事務・企画・経営関連)・「孤独のグルメは、女性一人じゃ行けない店が多いから珍しい! 私は行っちゃえる派だけど(笑)」(45歳女性/その他/その他)・「おなか一杯なのに食べたいという欲求が生まれてしまうほど、毎回おいしそうなシーンが多い」(47歳女性/その他金融/事務・企画・経営関連)■バンビーノ・「バンビーノの料理を作るシーンは毎回食欲がそそられました」(22歳女性/リース・レンタル/営業関連)・「料理シーンの描写が食欲をそそられる」(37歳女性/その他/その他)■味いちもんめ・「料理だけではなく、料理人の志も扱った作品」(52歳女性/その他/その他)・「日本料理屋で働いていたことがあるので、味いちもんめは勉強になった」(33歳女性/その他/その他)■総評男性編と同じく、「美味しんぼ」が1位という結果になった。1980年代から始まったこの長寿作品は和、洋、中をはじめとする幅広いジャンルの料理を紹介。何度も登場してくる「庶民の味」が読者に親近感を与える一方で、料理に関する細かな知識も学べることもあり、多くの女性の支持を得ていた。2位には、男性編では4位だった「クッキングパパ」がランクイン。うえやまとち先生による同作品は、プロ顔負けの料理の腕を持つサラリーマン・荒岩一味が、さまざまな料理を通じて人と人を結び付けていくハートフルな作品だ。作品中にレシピが紹介されていることもあり、それを参考に料理をしたという女性も少なくなかった。3位に入ったのは「孤独のグルメ」。食事に対するこだわりや独自の哲学を持った主人公・井之頭五郎が、ひたすらにご飯を食べるという同作品の最大の魅力は、そのおいしそうな食べっぷりにあるといっていいだろう。「空腹時に読むのはつらい」といった趣旨のコメントが散見された。また、実際の店舗が作品中に紹介されている点も好評だった。4位の「バンビーノ」は松本潤さん、5位の「味いちもんめ」は中居正広さんがそれぞれドラマ版で主演を務めており、ドラマでも見たという女性もいた。なお、6位以下は「花のズボラ飯」(6.6%)、「ミスター味っ子」(6.3%)、「信長のシェフ」(5.0%)などがランクインしていた。秋グルメを満喫する分にはいいかもしれないが、ダイエット中にこれらの作品を読むのは禁忌だと肝に銘じておこう。※写真と本文は関係ありません調査時期: 2016年9月6日~9月7日調査対象: マイナビニュース会員調査数: 女性300名調査方法: インターネットログイン式アンケート
2016年10月13日SMAPの中居正広が、12日深夜に放送された日本テレビ系バラエティ番組『ナカイの窓』(毎週水曜23:59~24:54)で、自分の子供が渋谷系から原宿系になるなら「子供作りません!」と宣言した。今回、「渋谷VS原宿」をテーマにそれぞれの街を愛するゲストが集まり、どちらの街がいいか大論争。渋谷系として"みちょぱ"こと池田美優、アディ男、ポテちゃん、原宿系としてりゅうちぇる、ぺえ、古関れんが出演した。6人は、ファッション対決や聖地対決、SNSの写真対決などでそれぞれの魅力をアピール。最後に、中居がどちらがいいかジャッジすることに。中居が「何を基準なんだろう。付き合う女性なのか、遊ぶとこなのか」と悩むと、ポテちゃんが「自分のお子さんがどっちになったらって考えてください」と提案した。そして、ゲストMCの山里亮太(南海キャンディーズ)が「もしこの先、結婚して、できた子供がどう育ってほしいか」とあらためて聞くと、中居は「こう(原宿系)なるのか、こう(渋谷系)なるのか…わかりました。子供が(どちらかに)なるなるなら、子供作りません!」と宣言し、スタジオから爆笑が起こった。
2016年10月13日SMAPの中居正広が、11日に放送されたテレビ朝日系バラエティ番組『中居正広のミになる図書館』(毎週火曜23:15~24:15)で、稲垣吾郎のキスシーンの映像を見て「気持ち悪い」と言い放った。今回、高岡早紀、高橋克実らがゲスト出演し、舞台の裏話を告白。キスシーンの話題になると、清水俊輔アナウンサーが「高岡早紀さんがキスシーンを繰り広げている舞台のVTRがあります。お相手は稲垣吾郎さん」と映像を紹介した。中居は「見たくないなーそれ」と嫌がり、「ちょっと待って待って、いいよそれ。オンエアで見るわ」と抵抗。「早紀ちゃんがキスするのはプロとしてやってるんだろうなって思うけど、稲垣本気だもん」と話して笑いを誘った。そして、舞台『No.9―不滅の旋律―』での稲垣と高岡の濃厚なキスシーンが流れると、中居は「あーやだー」「何やってるの、稲垣さん」「うわわわ…」「気持ち悪い」などと突っ込みを連発。「申し訳ないけど、アニマルチャンネル見ている感じ。稲垣さんのキスとか気持ち悪い」とバッサリ斬るも、「でも稲垣さん基本的にキス好きだから」と笑っていた。
2016年10月12日SMAPの中居正広が、11日に放送されたテレビ朝日系バラエティ番組『中居正広のミになる図書館』(毎週火曜23:15~24:15)で、SMAPのライブで「世界に一つだけの花」の歌詞を忘れたエピソードを語り、その説明の中で自身のパートである冒頭部分を歌った。中居は「世界に一つだけの花」の最初の歌詞である「花屋の店先に~」の部分を担当しているが、ライブでその出だしを忘れたエピソードを披露。「何万回も歌っているから忘れるわけがないのよ」と前置きした上で、曲がスタートしたら「あれ? 最初なんだっけ? 花屋のどこ先かわからない」と歌詞がわからなくなったことがあったと明かした。慌てた中居は、隣にいた香取慎吾に「俺のAメロの歌詞、何?」と助けを求めたが、「知らねーよ!」と突き放されたという。結局、「花屋のタッタララ~」と鼻歌でごまかし、すぐにファンにマイクを向けたという中居。「ド頭よ! Aメロで歌わせる歌手いないから。サビならまだしも(笑)」と自分の行動を笑っていた。また、「初日のチケットがすっごい売れる」と話し、そのためチケットが売れにくい札幌で初日をやることが多いと説明。「ライブは後半の方が明らかに良くなるけど、失敗するSMAPを見たいって」と初日に行こうとするファンの気持ちを語り、「平気であるからね。4人しか立ってないとか、伴奏だけがずっと流れてるとか。そういうのが見たいんだって」と過去の失敗を暴露しながら話した。
2016年10月12日TBS系バラエティ番組『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(毎週金曜20:57~)の人気企画「金スマ社交ダンス」において、お笑い芸人のキンタロー。のペアが2017年秋に行われる世界選手権出場をかけた戦いに優勝し、日本代表として世界に挑むことがこのほど、明らかになった。10月7日に放送される『中居正広のキンスマスペシャル』(20:57~23:09)で、日本代表の座をかけた戦いに挑む様子や、ダンスにかける思いなどを紹介する。「金スマ社交ダンス」は、2013年2月にキンタロー。が番組にゲスト出演したときに、山本匠晃TBSアナウンサーにダンスを教えたことがきっかけで同年7月にスタート。学生時代、全日本4位(ラテン部門)になったこともあるキンタロー。と、初心者ながら抜群のセンスで上達していく山本アナのペアは、アマチュアの競技会(ラテン部門)に出場し、数字級と呼ばれる2級戦でデビューウインを飾る。そして、最高峰のクラスA級にわずか1年半で昇格し、2014年全日本ランキング36位となり一気に「金スマ社交ダンス」の名を高めた。しかしその後、山本アナが自分のレベルの低さを痛感し、さらなるレベルアップを図りたいという理由から、社交ダンスの別のカテゴリーへの挑戦を決意。元乃木坂46の市來玲奈(ジュニア時代競技ダンスの全日本強化選手)とペアを結成した。一方のキンタロー。は自らオーディションを行い、学生時代に競技ダンスをやっていたお笑い芸人の岸英明(通称:ロペス)という最強のパートナーを得て、頂点を目指していた熱さを思い出す。キンタロー。とロペスは、今年の夏、世界選手権への出場権をかけた戦いに向け、夏前から猛練習をスタート。世界選手権における日本代表の枠は2つで、すでに5月に行われた選考会で1組は決定しており、残すは1つ。日本代表になる条件は優勝のみという厳しい戦いに挑み、見事世界選手権への切符をつかんだ。優勝したキンタロー。は、「とても厳しい試合でした。たくさんの方の声援をもらい優勝できて、自分が見たかった景色をもう一度見ることができたことに感動してます。父と母にもこの姿見せたかったです」と感激。世界選手権に向けて、「日本代表として他の選手たちの思いも全部背負って、恥ずかしくない試合をしたいと思います。目標は来年の世界選手権で決勝の舞台に立つことです」と意気込んでいる。(C)TBS
2016年10月06日SMAP・中居正広の幼なじみが、5日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『ナカイの窓』(毎週水曜23:59~、5日は24:09~)に出演し、中居のプライベートを暴露した。今回、6人の覆面芸能人の正体を中居が当てる「覆面の窓第2弾」を実施。その1人として、中居の同級生で幼なじみの竹内一也さんが登場した。竹内さんは緑の仮面をかぶり、中居と殴り合いのけんかをした過去を告白。「朝練のときに僕が中居さんを抜かしてゴールしたのに、その周回で中居さんがゴールした…」とけんかの原因を話すと、中居は竹内さんだと気付き、「お前ダメ! こいつ全部知ってるからダメ!」と慌てた。小学生のときから中居を知っているという竹内さんは、中居の少年時代を聞かれると、「別に大したことない」と返答。殴り合いのけんかについて、「バスケ部で朝2、3周走るんですけど、僕が(中居を)抜いてゴールしたのに、そのまま付いてゴールし、許せないと思って殴った」と補足した。また竹内さんは、空き地の写真をお披露目し、「中居が先輩にボコボコにされた場所」と説明。中居が「ボコボコにされているのをコイツはニタニタ見てた。サンドバッグ状態で、呼吸もできなくて、本当にボコボコになっているのに…」と振り返ると、竹内さんは「見てましたね。痛そうだなと思って」と笑った。中学の後輩の結婚式で一緒に「らいおんハート」を披露したエピソードも明らかに。中居は「同級生たちと歌おうかって。本物が1人いるみたいな雰囲気で」と振り返った。一緒にカラオケにも行くそうで、竹内さんは中居について「ブルーハーツ(THE BLUE HEARTS)とか歌いますよ」と明かし、音程はやはり「ハズしますよ」とのことだった。中居のプライベート秘話、そして、竹内さんとの会話で見せる中居の普段の表情にファンは感激。ツイッター上では「SMAPの中居くんじゃなくて、一般人の中居正広の表情を見られるなんて思わなかったなぁ」「たけさんのお陰で普段の中居君の様子が少しわかってラッキーでした」と感激の声があがり、「今日神回だったなぁ~」「ほんと神回だわ!!」と、"神回"と評価する人も多かった。
2016年10月06日フリーアナウンサーの田中みな実が、4日に放送されたテレビ朝日系バラエティ番組『中居正広のミになる図書館』(毎週火曜23:15~24:15)で、学生時代に男性から告白された人数を告白した。田中アナは、取材を受けた際にぶりっ子な受け答えをしていなくても、記事になるとぶりっ子キャラにされていることがあるという悩みを告白。「そんなこと言ってないのにって、すごい心外に思うことがたびたびあります」と話した。「今まで何人に告白されましたか? 10人ですか? 20人ですか?」と聞かれた際に、「いえいえ、はい、次に行きましょう」と次の質問に行くようにしたら、「田中みな実、学生時代は20人に告白されました(ハート)」と書かれたという。田中アナは「"次に行きましょう"の"はい"だったのに」と不満を漏らした。すると、MCの中居正広が「実際は何人くらい告白された?」と質問。田中アナが「大学4年間として、6人ぐらいかな」とリアルな人数を明かすと、ヒロミは「6人もいるんだ。すごいね」と驚き、中居も「6人もいるの?」とびっくりしていた。その後、田中アナは、「そのうち何人と付き合ったの?」という質問には、「え~内緒~!」と笑ってごまかした。
2016年10月05日フリーアナウンサーの田中みな実が、4日に放送されたテレビ朝日系バラエティ番組『中居正広のミになる図書館』(毎週火曜23:15~24:15)でぶりっ子キャラを炸裂させた。田中アナは、取材を受けたときに「全然ぶりっ子じゃないんですね」「いい意味で裏切られました」と言われるのに、記事を見るとぶりっ子な記事になっていることがあると訴えた。「よろしくお願いします」と普通にあいさつしたのに、「最初から『よろしくお願いしますぅ~(ハート)』とぶりっ子全開だった」と書かれ、「そんなこと言ってないのにって、すごい心外に思うことがたびたびあります」と話した。また、「お酒は好きですか?」という質問に、「あんまり多くは飲めないんですけど好きです」と答えたら、「お酒大好きなんですぅ~(ハート)」と書かれたと言うと、MCの中居正広が記事のトーンで話すように注文。田中アナが「お酒大好きなんですぅ~(ハート)」と披露し、最後に頭を横に傾けるぶりっ子しぐさを見せるとと、中居は「なんなんだよ」と突っ込んだ。田中アナはその後も、イスに座りながら跳ねたり、コメントの最後に肩を上げたり、さまざまなぶりッ子しぐさを見せ、中居とヒロミは「ウソみたい」「ウソだよ」などと爆笑。田中アナが「ここで誤解を解こうと思ったのに、ますます誤解が深まっちゃう」「何歳までやっていいですか?」と言うと、中居もヒロミも「やり続けろ」「そのままでいい」とぶりっ子キャラを卒業する必要はないと伝えた。
2016年10月05日フリーアナウンサーの田中みな実が、4日に放送されたテレビ朝日系バラエティ番組『中居正広のミになる図書館』(毎週火曜23:15~24:15)でバッグの中身を公開。MCの中居正広らから、「おかしい」「庶民派アピール」などと突っ込まれた。番組では、女優の岡江久美子がバッグの中身を公開。すると、別の出演者のバッグが登場し、田中アナは「えー! それ私のカバンー! 私のー!」と抜き打ちチェックのように嫌がった。田中アナは、プラダのポーチなどを出した後、果物が入った透明なケースを取り出し、「フルーツトマト、シャインマスカット、ナガノパープルです。これ、今日のお昼です」と紹介。「これだけ?」と驚かれると、「朝ご飯しっかり食べるから。お昼は、収録前に食べるとおなかいっぱいになって眠くなっちゃうから」と説明した。また、財布を出して、「見ても大丈夫です。カードとお金が入っています」と財布の中身も公開。お金は千円札1枚だけで、出演者から驚きの声があがると、「今日は収録でお金絶対使わないから。いつもは1万円くらい入ってます」と説明した。中居は終始、疑うような表情を見せ、田中アナが「なんでそういう顔するんですか!」と突っ込むと、「カバン出てくることわかってたでしょ?」と指摘。田中アナは「知らないです」と否定し、劇団ひとりから「知ってた上で1,000円で庶民派アピール!?」と言われると、「違うー!」と再び否定したが、中居がさらに追及すると、「知っ…」と認めた。「昨日の夜」に知ったそうで、「ごめんなさい」と謝り、「だけどいつも通り」と主張した。中居は、「だっておかしいもん、こんなの。1,000円じゃ絶対ないし、これ(果物が入ったケース)絶対入ってないし。正直に言えよ! お前にきれいだね、かわいいね、みたいの期待してないから! 鼻紙入れてんだろ!」と、テレビ用に中身を普段と変えていると指摘した。
2016年10月05日TBS系列できょう4日、SMAPの中居正広がMCを務める音楽番組『UTAGE秋の祭典!』(20:57~22:54)が放送される。今回は、80年代のヒット曲を総勢34人のアーティストがカバー。舞祭組の横尾渉と二階堂高嗣は、梅沢富美男の「夢芝居」を披露し、梅沢が用意した着物、KABA.ちゃんの振り付けで踊る。瀬川瑛子と八代亜紀はアイドルソングに初挑戦。前川清は前回と同じメンバーでダンスのリベンジに挑み、さらに初の親子共演として息子・紘毅のギターで「夏の終わりのハーモニー」を歌う。そして、松本伊代、早見優、堀ちえみなど80年代アイドルが、自らの曲でほかのアーティストとコラボする。最後には、MCの中居正広も含めた男性全員で名曲「TRAIN-TRAIN」を合唱。その際に、まさかのハプニングが発生するという。(C)TBS
2016年10月04日主演に小芝風花を迎え贈る映画『天使のいる図書館』。この度、本作の新たなキャストとして、横浜流星、森本レオ、香川京子の出演が明らかになった。本作は、奈良県の葛城地域に実際にある図書館を舞台にした物語。新人司書のさくら(小芝風花)が、図書館に来た老婦人の“ある願い”を叶えることで、地域の歴史や文化を理解しそこで出会う様々な人々との交流を通して、人間的に成長していくという心温まるストーリーだ。メガホンを取るのは、映画『桜ノ雨』のウエダアツシ。脚本には『百瀬、こっちを向いて。』の狗飼恭子が名を連ねる。主人公の新人司書・吉井さくらを演じる小芝さんは、自身初映画となる『魔女の宅急便』で主演を務め、同作で「第57回ブルーリボン賞」の新人賞を受賞した新星女優。NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」ほかドラマに出演するほか、舞台・ラジオ・バラエティ番組など、その活躍の場を広げている。今回出演が明らかになった横浜さんが演じるのは、さくらがある願いを叶える老婦人・芦高礼子の孫、幸介役。「烈車戦隊トッキュウジャー」で人気を博し、今年だけでも映画『オオカミ少女と黒王子』『全員、片想い』など映画5本に出演。10月期の新ドラマ「潜入捜査アイドル・刑事ダンス」のにも出演するなど、いま最も注目を集める若手俳優のひとりだ。そんな彼が、本作ではさくらの相手役という重要な役どころとなる人物を演じる。そして、主人公・さくらに出会い“あるお願い”をすることでさくらと心を通わせていく芦高礼子役には、昭和を代表する名女優として知られる香川さん。映画『東京物語』や『近松物語』など、日本映画史に残る名作に数多く出演。本作では、さくらと共に葛城地域をまわり、過去を回想し、想いを馳せるという役どころを演じる。さらに、さくらが勤める図書館に嘱託の職員として勤務する田中草一朗役に、俳優・ナレーターとして長年に渡り活躍する森本さん。田中は、物静かでさくらたち図書館職員を温かく見守る傍ら、過去に起こったある出来事によって心に傷を抱えるという役どころだ。いずれも物語で重要な役どころとなる3人。いま注目の若手俳優陣とベテラン陣が共演することでどんな化学変化が起こるのか楽しみだ。『天使のいる図書館』は2017年春、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2016年10月03日タレントのヒロミが、26日に放送されたフジテレビ系バラエティ特番『中居正広の神センス☆塩センス!!あの時どうすりゃよかったの!?』(21:00~23:24)に出演。酔っぱらってヒロミにタメ口を使った陣内智則に対し、中居正広が怒ったエピソードを明かした。ゲストが過去を振り返り、正しい対応(=神センス)だったのか、間違っている対応(=塩センス)だったのかを徹底討論する同番組。ヒロミは、陣内智則が酔っぱらうと「ろみひ~」と呼んでくることを明かし、「お前の大先輩なのになんで"ろみひ~"呼ばわりされなきゃいけないんだよ」とイラッとするも、「先輩へのタメ口は俺がやってきたこと。自分のことを棚に上げて怒ったら小さい男だと思われる」と思い、笑って受け流したと話した。ところが、一緒に飲んでいた中居正広が「先輩におかしいだろ! その口の利き方」と陣内に激怒したそうで、ヒロミは自分がどういう対応をとるべきだったのか悩んだという。ヒロミは「けっこうマジモードで(中居が)説教していたけど、(陣内は)帰りがけにまた"ろみひ~"って」と笑い、また、「中居は油を注いで楽しんでいるのもある」と言うと、中居は「人がもめてるのってすっげーおもしろいじゃん」とにやにやしながら話した。一般人100人を対象に実施した、ヒロミの対応が神センスか塩センスかどちらだと思うか問うアンケートでは、神センス46%、塩センス54%という結果に。かわいい後輩だからこそ、しかって礼儀を教えてあげることが大切と考える人が多かったという。ヒロミはこの結果を受けて、「そうか。陣内に会ったら言おう」と決めていた。
2016年09月27日年内での解散を発表したSMAPの中居正広が、26日に放送されたフジテレビ系バラエティ特番『中居正広の神センス☆塩センス!!あの時どうすりゃよかったの!?』(21:00~23:24)で意味深発言を連発した。ゲストが過去を振り返り、正しい対応(=神センス)だったのか、間違っている対応(=塩センス)だったのかを徹底討論する同番組。冒頭で中居は、「どうもみなさんこんばんは! タイムリーな時期にどうもこんばんは! あんまガシャガシャしないでほしいと思います」というあいさつで笑いを誘い、「この中でいうと、ワイドショー(に出演しているの)はあなた(ウエンツ瑛士)だけかな? ヒロミさんもそうかな?」とワイドショー出演者を警戒した。長野五輪スピードスケート男子500m金メダリストの清水宏保氏が、金メダルを逃し銀メダルに終わったときのインタビューで、インタビュワーから「金メダルおめでとうございます」と言われてキレた過去を振り返った場面でも、中居は意味深発言を連発。清水氏が「メディアからの要望は難しくて、『メダルかんでください』って言われてかむと、日本に帰ってたたかれているというのもある。選手はどこまで答えたらいいかわからなくて、振り回されることもある」と打ち明けると、中居は「本当わかるわ」と共感し、「選手もわかんないし、聞く側も遠慮しなきゃいけないし、ルールがあればいいなって思う。勝手にタレントとかジャーナリストがなんだかんだっていうのは本当に腹立つよね」と笑顔で大胆な発言を繰り出した。さらに、一般人100人を対象に清水氏の対応が神センスか塩センスか聞いたアンケートで、84%が「塩センス」という結果になり、清水氏も「今だったら塩だと言える。なんてひどい対応してたんだろうって思います」と話すと、中居は「でも違うんだよ。本人にしかわからないことってたくさんあると思います!」と再び意味深発言。スタジオから笑いが起こった。
2016年09月27日タレントのヒロミが、26日放送のフジテレビ系バラエティ番組『中居正広の神センス☆塩センス!!あの時どうすりゃよかったの!?』(21:00~23:24)で、SMAPの中居正広に「未熟」と言い放つ場面があった。ゲストが過去を振り返り、正しい対応(=神センス)だったのか、間違っている対応(=塩センス)だったのかを徹底討論する同番組。モデルの藤田ニコルは、付き合うと彼氏を喜ばせたいという思いから何でもやってあげたくなってしまい、毎回「重い」という理由で振られてしまうと打ち明けた。着替えを手伝ってあげたり、歯磨きをしてあげたりするという。ヒロミは、この藤田の対応に理解を示し、たまたまそれが嫌だという男性と出会っているだけだと発言。そして、妻の松本伊代が藤田のように「歯磨いてあげるよ」って言ってきても「別にいいよ」と受け入れると言い、今でも夫婦でよくキスをすると話した。ヒロミはまた、「風呂に一緒に入るとか全然平気。今でも頭とか洗ってやるよ」と告白。これに対し、中居が「女の子とお風呂に入ったことない。1回もない」と明かすと、ヒロミは「だからお前未熟なんだ。未熟!」と指摘し、中居は爆笑していた。
2016年09月26日女優の三田寛子が、26日(21:00~23:24)に放送されるフジテレビ系バラエティ特番『中居正広の神センス☆塩センス!!あの時どうすりゃよかったの!?』に出演し、アイドル時代の大失敗を明かす。ゲストが過去を振り返り、正しい対応(=神センス)だったのか、間違っている対応(=塩センス)だったのかを徹底討論していく同番組。三田は、自身のアイドル時代に、荷物を抱えて田舎に帰ろうかと思ったというほどの、生放送中に起こした大失敗を明かす。すると、議論は当時のアイドルと今のアイドルとの違いに発展。三田は、アイドル全盛時代のテレビは怖かったと訴えると、元アイドルの松本伊代を妻に持つヒロミや、SMAPの中居正広も口をそろえ、議論に拍車がかかっていく。また、ヒロミは、酔った後輩からタメ口を使われると思わずカチンとくるものの、自身も若い頃は同様のキャラだったことを考え、怒ったら小さいと思われるのでは…という悩みを告白。そんな中、Kis-My-Ft2の二階堂高嗣は、ヒロミを「パパ」と呼ぶといい、それに対して中居が「納得いかない」と語るなど、ヒロミを巡って大いに議論が盛り上がる。ほかにも、千秋、馬場典子、藤田ニコル、吉岡里帆、ウエンツ瑛士、加藤諒、清水宏保、鈴木拓(ドランクドラゴン)がゲスト出演する。
2016年09月23日台風も過ぎ去り本格的に秋の風を感じる今日この頃。読書の秋にはおしゃれカフェではなく広々とした図書館でゆったりとした時を過ごすのも良さそう。もちろん、おしゃれも忘れずにね!リブニット×台形スカートでGood Girl秋になるとGood Girlな気分になるのはなぜだろう?膝丈スカートにキュッと首元に巻いたスカーフで優等生の完成。ヒールを履いても届かない棚の本は、後ろに待機しているはずの王子様にとってもらって。ポップコーンワンピでCute Girl本を抱える姿だって計算づくしのポップコーンガール。ゆるっとしたシルエットのニットワンピースにカジュアルなデニムとスニーカーを合わせて、ギャップで勝負。ふわふわのニットなら居眠りしても気持ちいいから図書館に最適! イラストコーデはこちら:*オフショルコーデ*太ベルト活用コーデ*ピンクコーデ*猫柄コーデ*ベージュコーデ *東コレ秋冬トレンドイラストアイテムはこちら:*ベルトバッグがきてる!*ミニミニバッグ illustration. Hitomi ItoText. Azu Satoh
2016年09月23日21日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『ナカイの窓』(毎週水曜23:59~24:54)でSMAPの中居正広が着ていた「125」とプリントされた衣装が、ツイッター上で話題を呼んでいる。今回の「お酒大好き芸能人SP第2弾」では、ハリセンボンの近藤春菜がゲストMCを務め、ゲストとしてスピードワゴンの井戸田潤、YOU、オアシズの大久保佳代子らが出演。お酒を飲みながらトークを繰り広げ、中居がトイレで席をはずしている間にSMAP解散についても言及し、井戸田は「解散は大反対」とはっきり主張した。中居は「125」とプリントされたグレーのトレーナーを着て登場。年内での解散を発表したSMAPは、今年の9月9日でデビュー25周年を迎えたが、ツイッター上では「25周年」を意識した衣装なのではないかという憶測が飛び交った。今回の収録は25周年記念日の9月9日に行われたという情報も出回り、「9月9日収録のナカイの窓…中居くんの衣裳にでかでかと1…2…5…SMAP5人分の25年で125ねと勝手に解釈」「なるほど!五人×25=125!…ただただ感動」「5人×25年=125か…偶然なのか、確信犯なのか…」「偶然でもなんでも9/9にその服がうれしい、すごい、そしてナカイの窓スタッフさん神…」「凄い隠しワードじゃない。出演者の皆様記念日にSMAPを語ってくれてありがとう。大反対の声は中居くんにも届いている」などとさまざまな声があがった。
2016年09月22日年内での解散を発表したSMAPの中居正広が、21日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『ナカイの窓』(毎週水曜23:59~24:54)で、ゲストとして登場したワイドショー出演者たちを警戒した。冒頭、ゲストMCのハリセンボン・近藤春菜を紹介した中居は、「困るな、この時期にワイドショーの人来ると」と自ら解散騒動をネタにし、「変なこというなよ!」と注意。スタジオから笑いが起こる中、「言われるじゃん!『この間、中居さんと同じ収録だったんですよね?』って。そうしたら何て言うの?」と聞き、春菜が「ちょっと目がうつろでしたね」とふざけて答えると、「そりゃダメだ! 元気じゃんか!」と突っ込んだ。そして、「今日のメンバーすっげーこえー俺」と吐露した中居。「何しゃべるかわかんねーぞ、俺」と話し、春菜が「『お酒大好き芸能人SP第2弾』ですから」と今回のテーマを紹介すると、「俺どうなっちゃうんだろう、今日」とつぶやいた。ここでゲストとして、スピードワゴンの井戸田潤、YOU、オアシズの大久保佳代子、いとうあさこ、中村静香、把瑠都が登場すると、中居は「やっべーワイドショーだらけじゃんか」とひと言。井戸田は『ノンストップ!』(フジテレビ系)、大久保は『ゴゴスマ~GOGO!Smile!』(TBS系)、YOUは『バイキング』(フジテレビ系)、そして、春菜は『スッキリ!!』(日本テレビ系)に出演していること確認し、「やっべーよ!」と警戒した。その後、お酒を飲みながらトークを繰り広げた出演者たち。普段家で1人で飲んでいるという中居は、「外で飲むの1カ月ぶり」と話し、「久しぶりに外で飲んで楽しいです」と、飲み会として楽しんだ様子。また、途中で中居がトイレで席をはずしている間に、SMAPの解散に切り込むなど、お酒を飲んでいるからこその大胆なトークが展開された。
2016年09月22日SMAPの中居正広が出演するニッポン放送のラジオ番組『中居正広のSome girl’ SMAP』(毎週土曜23:00~23:30)が、8月に行われたビデオリサーチの調査で聴取率0.9%を獲得し、同時間帯単独トップとなったことが21日、明らかになった。同調査は、2カ月に1回のペースで行われており、今回調査対象となったのは8月27日の放送。SMAPが年内での解散を発表してから最初の20日の放送で、中居は「ご迷惑をおかけしました。ご心配をおかけしました。お世話にもなりました。このような結果になったことをお許しください。申し訳…ありませんでした」と謝罪しており、翌週も発言に注目が集まっていたが、同27日の放送では、特に解散の話題に触れていなかった。同番組が、聴取率で同時間帯単独首位を獲得したのは、0.8%を獲得した今年2月の調査以来のこと。同局では、SMAP解散後の来年以降も、タイトルを変更して番組を継続する予定としている。
2016年09月21日SMAPの中居正広(44)が、20日に放送されたテレビ朝日系バラエティ番組『中居正広のミになる図書館』(毎週火曜23:15~24:15)で、20代の頃の恐怖体験を告白した。当時、留守番電話に20~30代と思われる女性から「タツヤ君」と呼びかける間違い電話が、約1年続いたという。「タツヤ君、タツヤ君」に加え、「私、タツヤ君が好き。まだ忘れてないよ」と自身の愛情を伝える言葉もあった。留守電にメッセージが吹き込まれるのは、決まって中居が不在の時。ある日、「タツヤ君。今日はすごく楽しかったまたね」に続いて、「タツヤ君、タツヤ君。なんであの時、怒っちゃったの? 私そんなつもりなかったのに」という言葉から、中居は相手の不機嫌な雰囲気を察する。「私、そんなつもりなかったのに。でも私はそんなことでは怒ってないから」「タツヤ君、こっちに連絡して」などと次第に内容は変化。そして、たまたま中居が自宅にいた時に電話が鳴る。留守電には「タツヤ君、タツヤ君」と呼びかける声。「早く出てよ。なんで出てくれないの?」の要求に、中居はたまらず受話器をとり、「もしもし。1年ぐらい掛かってきてますけど、ここはタツヤ君のおうちじゃない。全然連絡はとれてませんよ」と丁寧に事情を説明。電話主の女から返ってきた言葉は「わかってます」「中居君ですよね?」だった。
2016年09月21日