今田美桜主演の「悪女(わる)」第6話が5月18日オンエア。高橋文哉演じる山瀬が新入社員として麻理鈴の部下に…小野と“ジム仲間”になる様子に「ほっこりしました」などの感想が上がるととも、江口のりこ演じる峰岸の“変身動画”も話題を呼んでいる。スカイダイビングで出会った憧れの“T・Oさん”を追い求め出世しようとする主人公の田中麻理鈴(まりりん)を、今田さんが演じる本作。共演には麻理鈴に出世を勧めた峰岸雪に江口のりこ。麻理鈴のことが気になり出した小野忠に鈴木伸之。麻理鈴のことが好きな新入社員・山瀬修に高橋さん。企画開発部に配属された新入社員・板倉夕子に石井杏奈。麻理鈴が一目惚れした“運命の人”田村収に向井理らも出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。入社2年目を迎えた麻理鈴に初めての後輩ができる。「オウミ」で清掃バイトをしていた山瀬が入社して営業四課に配属されてきた。先輩になったと張り切る麻理鈴の最初の仕事は老舗アパレルメーカー「EIDITT」から出店料を回収すること。EIDITTはモールへの出店料を滞納しており、契約を打ち切るかどうかの判断も任される。EIDITTの担当者は話が長くマウントを取りたがるタイプで、一向に話が進まない。さらに麻理鈴は先輩らしく振舞おうとして山瀬からの質問をすべて答えようとした結果、色々な仕事を押し付けられ、どんどんやることが溜まっていく。麻理鈴は小野に助けを求め、小野に山瀬、山瀬と同じく新入社員で小野の部下となった板倉らと共にEIDITTの売上を回復させるための企画を考えることに…というのが今回のストーリー。これまでの清掃スタイルから一転、スーツ姿でオウミの新入社員となった山瀬。麻理鈴が小野のことを好きだと思い込んでいる山瀬は、麻理鈴を探しに来た小野に「ごはんでも誘いに来たんですか?」と敵意むき出しの視線を浴びせる。小野が麻理鈴を食事に誘いに来たと考え、自分が彼女の代わりに小野についていくと、なんと行き先はジム。そこで小野と“体力勝負”に挑む…。「スーツも似合いすぎてたし、山瀬くんまりりんに真っ直ぐで愛おしい」「ジムで小野さんとバチバチしてんのもめっちゃ良かった」などの声があがるなか、なんだかんだで小野と“ジム仲間”になる山瀬。この展開に視聴者からは「小野さんとジム仲間になっててほっこりしました」「小野忠と山瀬くん仲良くなっててかわいい これもうジム仲間」「恋のライバル小野さん&山瀬くんコンビが先輩後輩ジム仲間関係になったのめちゃくちゃ幸」などの声も。その後、TikTokの変身動画がバズってEIDITTの売上は持ち直すという展開になるのだが、実はバズったのは峰岸の動画で…「私、黒しか着ないの」と言う峰岸が白い服に“変身”する動画に「黒峰岸さんも、白峰岸さんもカッコ良すぎる…やっぱりスタイル良過ぎるから、何着てもカッコいい…」「白峰岸さんも最高です大好き 可愛すぎスタイル良すぎ」「峰岸さんと麻理鈴の追いかけっこ面白くてにこにこした。峰岸さんの変身動画かっこいいw」などの感想も多数寄せられている。(笠緒)
2022年05月19日初めてドラマ主演を務める今田美桜をはじめ、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理らが出演するお仕事ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」が、次週の第6話より第2章が開幕する。麻理鈴(今田さん)が部署を転々としながら、出世を目指していく本作。今回、麻理鈴が入社2年目になり、高橋文哉演じるこれまで清掃のバイトをしていた“お掃除探偵”山瀬くんが、「オウミ」に新入社員として入社し、麻理鈴のいる営業4課に配属になる。内定をもらった会社の良い面も悪い面も知るために、こっそりお掃除探偵をしていた山瀬くん。入社し、大好きな麻理鈴のもとで働けることになった彼は、同期の板倉(石井杏奈)と共に、古いやり方で営業を続ける小野(鈴木伸之)に猛反発。同じ会社に長く勤め、旧態依然とした価値観で働く世代と、転職前提でキャリアアップを目指し、合理性を極めようとする新入社員。大きな溝が生まれた2つの世代に麻理鈴は挟まれてしまう。また一方で、麻理鈴はT・Oさん(向井理)と食事をすることに。第2章では、恋の四角関係も錯綜する。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年05月12日今田美桜ドラマ初主演作「悪女(わる)」の第5話が5月11日放送。鈴木伸之演じる小野の変化に「すっかりイメチェン」と好感を抱く視聴者が急増している模様。そんな小野にむき出しの対抗心を見せる山瀬にも「バチバチなの面白い」と注目が集まっている。30年ぶりにドラマ化された本作は令和に合わせて設定もアレンジ。三流大学を四流の成績で卒業、運よく大手企業「オウミ」に入社したものの窓際部署に配属された主人公が出世を志す…というストーリーが描かれてきた。スカイダイビングで出会った“運命の人”田村への恋心が仕事の原動力になっている田中麻理鈴(まりりん)を今田さんが演じ、当初は麻理鈴を見下していたが、眠る彼女からハグされ自分もハグし返した小野忠に鈴木伸之。「オウミ」の海外事業部に在籍し、日本と海外を行き来する生活を送っている田村収に向井理。「オウミ」の社内清掃バイトをしている大学生で、麻理鈴のことが気になる山瀬修に高橋文哉。麻理鈴に出世を勧めた峰岸雪に江口のりこといった顔ぶれが出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。倒れた麻理鈴は夢の中でT・Oさん=田村にハグしたつもりが、そばで看病していた小野に抱きついてしまうことに。麻理鈴が田村のことを好きだと知った小野は「さすがに無理筋だろ」と言いつつ、田村と打ち合わせすることがあったら、麻理鈴の代わりに情報収集すると約束。そんななか田村と話すことになった小野だが、“顔良し、仕事できる、人当たりも良さげ…そんな完璧な人間いるか?実は女癖悪いとか、借金あるとか…”と、なぜか田村の欠点を探そうと考え出していて…というのが5話の展開。正月まで麻理鈴のために会社に来るなど、なんだかんだで麻理鈴のことが気になり出している小野に「小野忠は、何だかんだ言って麻里鈴気になってる」「小野忠、なんでライバル心燃やしてるんだ?麻理鈴のこと、気になってきてるじゃん」といった反応が。また麻理鈴に対する態度もこれまでと変化してきたことで「小野忠、マリリンのために休みの日に会社に来てくれたり色々教えてくれたり、良い奴」「小野忠がすっかりイメチェンしてしまったな 田中のためにこんなに世話焼くなんて」など、小野の好感度も上昇中の模様。一方、麻理鈴と小野が楽しそうに会話する様子を、遠くから鋭い目つきで睨む山瀬。小野のフルネームから“T・Oさん”が小野だと勘違いして対抗心をむき出しにする山瀬に「山瀬くんが小野さんにバチバチなの面白い」「ぐああ敵視してる顔はちゃめちゃにかわいい」「嫉妬山瀬くん可愛すぎて耐えられませんでした」といった感想も多数寄せられている。【第6話あらすじ】入社2年目を迎えた麻理鈴に初めての後輩ができる。山瀬がオウミに入社、営業四課に配属されてくる。先輩になった麻理鈴の最初の仕事は老舗アパレルメーカーから出店料を回収すること。麻理鈴は先輩としての務めを果たそうとするが、自分の仕事が後回しになるどころか増えて空回り…。小野に助けを求めた麻理鈴は、小野と山瀬、新入社員の板倉(石井杏奈)と共に、売上を回復させるための企画を考えることになる…。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送。(笠緒)
2022年05月12日今田美桜初主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第6話より石井杏奈が出演することが分かった。毎話、今田さん演じる麻理鈴が、部署を転々としながら、出世を目指していく本作。入社から丸1年が経過し、麻理鈴もついに先輩に。今回出演が発表された石井さんが演じるのは、小野忠(鈴木伸之)が勤務する企画開発部に配属さる新入社員・板倉夕子。学生時代にベンチャーを立ち上げた経験を持ち、オウミに入社したものの、3年したらキャリアアップのために転職を考えているという。無駄なことは徹底的に排除し、効率を重視する新しい世代。小野忠が得意とする古典的な営業手法に猛反発し、とある事件を起こし、麻理鈴が板挟みになってしまう。石井さんは「若いながらに仕事への責任やプライドは持っていて、無駄を嫌い近道だけを歩こうとする子です。 しかし、根は明るくて真面目な女の子」と演じるキャラクターについて説明し、「自分の失敗に気づき葛藤する姿に共感して頂けたら嬉しい」とコメント。また、演じていて勉強になる部分も多かったという石井さん。「現場は、明るくて穏やかな雰囲気でした。事務所の先輩でもある鈴木伸之さんともご一緒でき、改めて太陽のような明るい方だなと感じました」と撮影をふり返っている。今夜は第5話が放送。麻理鈴は、女性課長が男性の部下相手にセクハラ事件を起こした影響で、空きが出た営業四課への異動が決定した。営業成績抜群で和気あいあいとした雰囲気だが、バレンタインの目玉企画でトラブルが発生してしまう。そんな中、峰岸(江口のりこ)がT・Oさん(向井理)と一緒にいるところを目撃してしまった麻理鈴は、疑心暗鬼に。また、課長の三島(山口智充)が率いる営業四課は、残業禁止、課内恋愛も禁止。そんなチーム三島のリアルな恋愛事情と峰岸の思いがけない過去を知ることになる。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年05月11日今田美桜、鈴木伸之ら共演「悪女(わる)」第4話が5月4日オンエア。夢の中で田村にハグしたはずが実際に小野を抱きしめ…麻理鈴と小野の“勘違いハグ”に多くの反応が集まるなか、高橋文哉演じる山瀬にも「報われてほしい」など声援が多数送られている。深見じゅん原作の大人気少女コミック「悪女(わる)」を、30年の時を経て再びドラマ化、本作やる気と根性は人一倍だがマイペースすぎる大食い&酒豪、お調子者な田中麻理鈴(まりりん)を今田さんが演じる本作。麻理鈴に出世を勧める元エリート社員・峰岸雪に江口のりこ。男尊女卑的な価値観を持っている小野忠に鈴木さん。どん底だった時期の麻理鈴がスカイダイビングで出会った“運命の人”田村収に向井理。会社で清掃のバイトをする大学生・山瀬修に高橋さん。麻理鈴が異動したマーケティング部の梨田友子に石橋静河といった顔ぶれも出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。麻理鈴がマーケティング部に異動してから3か月。麻理鈴は“125周年プロジェクト”に参加することになる。このプロジェクトが出世の登竜門だと知り一気にやる気になる麻理鈴。125周年プロジェクトの会議では“ゲームの買い物を一体化”する企画が進行していた。小野は世界的に有名なゲームデザイナー・鬼丸(冨永愛)とのコラボを進めようとする。性別や年齢を設定しないアバターが自由に買い物をする空間を作成したいと説明を受けた鬼丸は企画に前向きな姿勢を示すが、小野はアバターを男女別にするなど改悪を重ね、怒った鬼丸は企画を降り、さらに川端も企画から降りると言い出しチームは崩壊の危機に…というのが今回のストーリー。当初は時代錯誤の言動を続けていた小野だったが麻理鈴の説得によって考えを改め、125周年プロジェクトは社内プレゼンまでこぎつける…というラストだった。そんななか麻理鈴が女性だけ狙って体当たりする“ぶつかりおじさん”に遭遇。その場に居合わせた小野は犯人を警察に突き出そうとして揉み合ったはずみで麻理鈴が階段から転落、意識を失ってしまう。病院に運ばれた麻理鈴は夢のなかで田村に対し「好きです」とハグするのだが、実際には小野に抱き着いていて…そんな麻理鈴を小野も抱きしめる…。この状況に「完璧な勘違い始まってしまった~」「抱き返したって事は気になってる?」「田中覚えてないから勘違いされてるの気づかなさそう」「いいぞいいぞ!小野忠よ、田中マリリンに惚れてまえー!」などの声が上がる。一方、チーム崩壊の危機に落ち込む麻理鈴に声をかけ、一緒に帰る山瀬。車から麻理鈴を守ろうとして「それは田中が女だからですか」と聞かれた山瀬は「いえ、田中さんだからです」と答える。その後プロジェクトが上手く行き喜ぶ麻理鈴を離れた場所で見つめ、切ないような顔を見せる山瀬にも「山瀬くん、まりりんのこと気になってるよね」「ラストの山瀬君の切ない表情がなんとも言えないー!」「ドラマ悪女、山瀬くん報われてほしい!」「山瀬くんがんばれー」など数多くの声援が送られている。(笠緒)
2022年05月05日人気小説『わたしの幸せな結婚』が実写映画化。映画単独初主演となるSnow Man目黒蓮を迎え、2023年3月17日(金)に公開。小説『わたしの幸せな結婚』が実写映画化『わたしの幸せな結婚』は、日本最大級の小説投稿サイト「小説家になろう」で連載開始、2019年に小説とコミックが刊行されるやいなや人気を集め、シリーズ累計発行部数400万部を突破した人気作。アニメ化も決定するなど、ますます注目を集めている。物語は、明治・大正期の雰囲気をまとった架空の時代を舞台に、ある宿命をもつ家系に生まれ、能力のなさや生い立ちゆえに家族から虐げられてきたヒロインが、自分を信じて愛してくれる男性と出会い、その人を愛することで新たな運命を切り開く“和製シンデレラ”ストーリー。そんな『わたしの幸せな結婚』が、Snow Man目黒蓮を主演に迎えて実写映画化される。Snow Man目黒蓮が映画単独初主演主人公・久堂清霞(くどうきよか)...目黒蓮(Snow Man)名家である久堂家の美しき当主で、冷酷無慈悲と言われている主人公。家系ごとに 代々受け継がれる「火」「水」「風」「通信」「氷」など、さまざまな種類の特殊能力“異能”を持つ者のみが所属できる陸軍対異特殊部隊の軍隊長。主演を務めるのは、『わたしの幸せな結婚』が映画単独初主演となるSnow Man目黒蓮だ。Snow Manとして人気を集める傍ら、2021年に放送された「教場Ⅱ」では難しい役どころを演じきり、同年放送の「消えた初恋」でも繊細な演技が話題に。さらに、映画『おそ松さん』では振り切ったコメディにも挑戦するなど、俳優としても活躍の場を広げる目黒蓮が、心を閉ざした冷酷な名家の当主という役どころに挑む。ヒロインは今田美桜ヒロイン・斎森美世(さいもりみよ)...今田美桜名家に生まれたが、実母を亡くしてから、継母と継母妹に使用人同然として虐げられてきたヒロイン。冷酷無慈悲と噂される清霞の元に嫁入りを命じられるが、彼の本当の心に触れ、愛されることで自信を取り戻していく。演じるのは、ドラマ「3年A組 ‐今から皆さんは、人質です‐」「半沢直樹」、連続テレビ小説「おかえりモネ」などで存在感を発揮し、映画『東京リベンジャーズ』で第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、さらに4月スタートの日本テレビ系ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」では、連続ドラマ初主演も務める今田美桜。これまで演じてきた笑顔溢れる快活なイメージから一転、『わたしの幸せな結婚』では、儚く憂いを帯びた悲劇のヒロインを演じる。【斎森家】斎森真一(さいもり・しんいち)役...高橋努斎森家の当主で、美世の父親。虐げられている美世を見て見ぬふりをする。斎森香乃子(さいもり・かのこ)役...山口紗弥加美世の継母で、実母にそっくりな美世を目障りだと思い憎み虐げている。斎森香耶(さいもり・かや)役...髙石あかり斎森家の次女で美世の異母妹。幼い頃から両親に可愛がられ、美世を使用人同然として扱う。花(はな)役...小林涼子斎森家の元使用人。美世に愛情をかけた唯一の存在。澄美…土屋太鳳美世の実母。美世が幼い頃にこの世を去っている。継母や異母妹から虐げられながら育ってきた美世は、記憶の中の桜色の着物を纏う実母の姿を唯一心の支えにしている。【辰石家】辰石幸次(たついし・こうじ)役...小越勇輝美世と香耶の幼馴染で、香耶の婚約者。幼い頃から美世が想いを寄せた相手。辰石実(たついし・みのる)役...平山祐介辰石家の当主で幸次の父。ある理由から美世を辰石家に嫁がせたいと考えている。【久堂家周り】ゆり江(ゆりえ)役...山本未來久堂家通いの手伝い人。清霞の母親的存在。桂子(けいこ)役...珠城りょう久堂家が贔屓にしている呉服店『すずしま屋』店主。【帝室】堯人(たかいひと)役...大西流星(なにわ男子)次代の帝位を継ぐ皇子。国の命運を背負う。清霞とは幼い頃からの遊び相手であり、現在は国を司る帝室の皇子と特殊部隊の隊長として、立場を超えた幼馴染。帝(てい)役...石橋蓮司帝都を治める最高権力者。重い病を患っている。枢木忠則(くるるき・ただのり)役...尾上右近ミステリアスな雰囲気を漂わせる帝の専属医師。【陸軍】五道佳斗(ごどう・よしと)...前田旺志郎清霞の直属の部下であり右腕的存在。若くして部隊を率いる清霞に憧れていると同時に清霞の私生活も心配している。明るくお調子者なところがあるが、実力者であり清霞の側で部隊を支える。岡部秀太(おかべ・しゅうた)...西垣匠清霞が率いる陸軍部隊の一員。生まれたばかりの我が子が一番の自慢。部隊の中でも剣の扱いに優れているが清霞との一対一の訓練では一度も勝ててはおらずいつか清霞に土をつけることが今の目標。望月東弥(もちづき・とうや)...佐藤新(IMPACTors/ジャニーズ Jr.)清霞が率いる陸軍部隊の一員。困っている人に手を差し伸べる、正義感の持ち主。甘味やお酒が好き。宮田建祐(みやた・けんすけ)役...松島庄汰清霞が率いる陸軍部隊の一員。口達者で、隊員の中でもお調子者のムードメーカー。澤村晋平(さわむら・しんぺい)役...髙橋大翔清霞が率いる陸軍部隊の一員。入隊時に清霞に熱心に指導してもらって以来、清霞に対して、憧れと忠誠心が人一倍強い。須藤嗣治(すどう・つぐはる)役...浜田学陸軍部隊の本部長。陸軍の軍令を指揮する司令塔。 頭脳明晰で人望も厚い。【宮内庁】賀茂村紀夫(かもむら・のりお)役...津田健次郎宮内省長官。帝室と陸軍の仲介役。街の平和維持に努める存在。【鶴木家】鶴木新(つるき・あらた)役...渡邊圭祐鶴木家の御曹司。若くして貿易会社「鶴木貿易」の社長に上り詰める。職業柄、街の情報に精通している。なぜか常に美世を監視しており、清霞に敵意を示している様子...?鶴木義浪(つるき・よしろう)役...火野正平新の祖父。表舞台に立つことがほとんどなく、謎に包まれている。主題歌はSnow Manの新曲「タペストリー」主題歌はSnow Man(スノーマン)の新曲「タペストリー」。大正ロマンを彷彿とさせる和のテイストを盛り込んだメロディに、物語を反映したかのようなエモーショナルな歌詞がのる。監督は「最愛」の塚原あゆ子監督は「アンナチュラル」「MIU404」「最愛」といった名作ドラマを世に送り出してきた塚原あゆ子。丁寧な演出と巧妙な伏線で視聴者の心を掴んできた塚原あゆ子が、映画監督デビュー作となった『コーヒーが冷めないうちに』以来、2作目の映画作品を手掛ける。映画『わたしの幸せな結婚』あらすじ文明開化もめざましい近代日本。帝都に屋敷を構える名家の娘・斎森美世は実母が早くに亡くなり、継母と義母妹に虐げられながら使用人同然に扱われてきた。日々耐え忍んで生きる美世に追い打ちをかけるように命じられたのは、冷酷無慈悲と噂の軍人・久堂清霞との政略結婚だった。数々の婚約者候補たちが三日を待たずして逃げ出したという悪評の通り、清霞は初対面で美世に冷たく言い放つ。「ここでは私の言うことに絶対に従え。私が出て行けと言ったら出て行け。死ねと言ったら死ね―」ところが、逃げ帰る場所さえもない美世は、戸惑いながらも久堂家で過ごすうちに、清霞が実は冷酷な人物ではないことに気づいていく。そして清霞もまた、容姿や家柄ゆえに言い寄ってきたこれまでの婚約者たちと違うものを美世に感じ、固く閉ざしていた心を少しずつ開くようになる。次第に心を通わせていく二人。しかしその頃、周囲では謎の襲撃事件が相次いで発生し、それはやがて、帝都全体を脅かす事態となっていく。そして、清霞と美世の前にも、過酷な運命が待ち受けていた…。【作品詳細】映画『わたしの幸せな結婚』公開日:2023年3月17日(金)出演:目黒蓮、今田美桜、渡邊圭祐、大西流星、前田旺志郎、髙石あかり、小越勇輝、佐藤新、西垣匠、松島庄汰、髙橋大翔、珠城りょう、小林涼子、浜田学、山本未來、山口紗弥加、平山祐介、高橋努、津田健次郎、尾上右近、土屋太鳳、火野正平、石橋蓮司監督:塚原あゆ子脚本:菅野友恵原作:顎木あくみ「わたしの幸せな結婚」
2022年04月28日今田美桜がドラマで初主演を務める「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」3話が4月27日放送。麻理鈴と石橋静河演じる梨田“コンビ”に多くの反応が集まるとともに、ジェジュンのカメオ出演にも喜びの声が多数寄せられている。大人気少女コミックを30年ぶりに再ドラマ化。三流大学を四流の成績で卒業、運よく大手企業「オウミ」に入社したものの窓際部署に配属された主人公が出世を志し…というストーリーが展開する。キャストは大食い&酒豪でお調子者。他人の悪意に対して異常に鈍感な田中麻理鈴(まりりん)に今田さん。入社した麻理鈴が配属された窓際部署の先輩社員だが、会社の上層部とも繋がりを持つ峰岸雪に江口のりこ。企画開発部のエリート社員で麻理鈴のことをバカにするが、峰岸には尊敬の念を抱いている小野忠に鈴木伸之。学生アルバイトとして会社の清掃をしている山瀬修に高橋文哉。麻理鈴が“T・O”だと思い込んでいたが実は“O・T”だった“運命の人”田村収に向井理。今回麻理鈴が異動するマーケティング部で“おまけ”呼ばわりされているリサーチチームの梨田に石橋さんといった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。麻理鈴は“T・Oさん”が田村収だと知って大喜び。そんななか新たな部署・マーケティング部で働くことになる。だが異動先はマーケティング部のなかでも誰にでもできる仕事だと“おまけ”扱いされているリサーチチーム。そこで麻理鈴を指導することになった梨田は高いデータ分析力を持っているものの、「仕事はお金を稼ぐ作業」と割り切り、不透明な将来に備え倹約することをモットーとしていた。張り切る麻理鈴を見た梨田は、自分のペースを乱されまいと距離を置こうとする。そこに小野がスッポンスープをトップページに掲載して欲しいと言ってくる。“社長の息子案件”だと聞いた梨田はいつものことだと承諾。麻理鈴は納得できないままトップページに掲載する商品の選択に着手するが、スッポンスープを競合商品と並べて掲載してしまい大問題に。リサーチチームは解散の危機に陥る…というのが今回のおはなし。石橋さん演じる梨田に「現実派やなぁ生きていくのが大変そうだ」という声が上がる一方、「ここまで考えてると、考え過ぎとか理屈っぽいとか言われたりするけど、ちゃんと考えてるの本当に偉いよな」と尊敬の念を抱く視聴者も。そんな梨田だが、リサーチチーム存続のため奮闘する麻理鈴を見て力を貸す…2人で協力し小野を説得する姿に「麻理鈴と梨田、コンビみたいで良かった!」「梨田先輩とここまで仲良くなるとは。微笑ましい」といった声も上がる。またスッポン料理屋で麻理鈴が会計するシーンでJ-JUN with XIA(JUNSU)として主題歌「六等星」を歌っているジェジュンがカメオ出演。こちらにも「台詞はないと思っていたので感激でした!」「セリフがあった ジェジュンの笑顔が堪らなく嬉しい~」「エンドロールにジェジュンの名前もあって嬉しい」といった感想が寄せられている。(笠緒)
2022年04月28日今田美桜演じる麻理鈴が、部署を転々としながら出世を目指していくドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第4話に、冨永愛が出演していることが分かった。冨永さんが演じるのは、小野忠(鈴木伸之)が進める「オウミ」の周年プロジェクトチームが、長いこと交渉を続けてきた正体不明の世界的ゲームデザイナー・鬼丸。素顔だけでなく、性別すらも公表されていないという非常に謎多き存在だが、プロジェクトメンバーは男性だと思っていたため、鬼丸が女性だと知り、一同は驚愕するのだ。「実際の私と近い部分が多くあるように感じました」と演じたキャラクターについて明かした冨永さんは、「世界的なゲームデザイナーという役で、この『悪女(わる)』のテーマにもなっているジェンダー平等に関して、第三者から物申す事ができる立場にありました。問題に対して、ここまでハッキリと言える女性はなかなかいないのかもしれませんが、鬼丸が世の中の女性が思っている事を代弁できればいいな、と考えました」とコメント。そして「撮影は時間との勝負ということもあり、自分からNGを出さない事で迷惑をかけないように、と気合いを入れていますが、なかなか難しいですね。そんな中、暖かいスタッフとキャストの皆さんに支えられ、演じやすい環境であったことに感謝しています」と撮影をふり返った。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年04月26日女優の今田美桜が26日、都内で行われた「SCSK株式会社 CM発表会」に出席。最近、編み物を始めたことを明かした。ビジネスに必要なすべてのITサービスを提供し、ビジネス価値向上に貢献する企業としての実績を誇るSCSK。一方で、知名度が高いとは言えない状況にあり、27日より関東・関西・中部エリアで放送されるCMでは、「無いぞ、知名度。SCSKあるぞ、ITの可能性。SCSK」というコピーを発信。マニッシュなスーツスタイル&ヘアメイクの今田が、このコピーを口ずさみながらクールなウォーキングを披露する。CM発表会では、今田がCMの世界観そのままのスーツスタイル&ヘアメイクで、クールなウォーキングを披露。MCからウォーキングを称賛されると「ありがとうございます」と照れ笑い。「難しいです。でも、かっこいいスーツとヘアメイクをしてもらっているのでかっこよくいきたいなと思い、やらせていただきました」と話した。CMで打ち出しているコピーにちなみ、今田の“ないぞ”“あるぞ”というものも発表。「無いぞ、対応力。今田美桜あるぞ、継続力の可能性。今田美桜」とボードで発表した。対応力について、今田は「今回のCM撮影もそうでしたが、監督から『ちょっとリズムを変えてみて』と言われて、『ヤバい、どうしよう』ってパニックになっちゃったりして、対応力がほしいなと思って」と説明。継続力の可能性については、「最近、編み物を始めまして、ちょっとハマりそうな予感がして。私かなり飽き性で続くことがないんですけど、もしかしたら続けられて趣味にできるかもしれないと。まだ3日目なんですけど」と話した。さらに、「いきなり大作からいっているんですけど、今ブランケットを作っています」と明かし、「不器用なので継続してちょっとは器用になりたいですね」と期待を込めた。
2022年04月26日女優の今田美桜が26日、都内で行われた「SCSK株式会社 CM発表会」に出席した。ビジネスに必要なすべてのITサービスを提供し、ビジネス価値向上に貢献する企業としての実績を誇るSCSK。一方で、知名度が高いとは言えない状況にあり、27日より関東・関西・中部エリアで放送されるCMでは、「無いぞ、知名度。SCSKあるぞ、ITの可能性。SCSK」というコピーを発信。マニッシュなスーツスタイル&ヘアメイクの今田が、このコピーを口ずさみながらクールなウォーキングを披露する。CM発表会では、今田がCMの世界観そのままのスーツスタイル&ヘアメイクで、クールなウォーキングを披露。MCからウォーキングを称賛されると「ありがとうございます」と照れ笑い。「難しいです。でも、かっこいいスーツとヘアメイクをしてもらっているのでかっこよくいきたいなと思い、やらせていただきました」と話した。また、CM撮影について「リズム感があまりないので何度も確認しながらやらせていただきました。振りに一生懸命になりすぎちゃって顔をつくるのを忘れるとか起こっていたので、連動できるように頑張りました」と振り返り、「インパクトのあるCMになっているので、(コピーを)皆さんに覚えていただけたらうれしいです」とアピールした。さらに、“SCSK可能性推進部長”就任式も実施。當麻隆昭社長が巨大な名刺を用意すると、今田は「大丈夫ですか? こんな大役。名刺だ!」と恐縮し、名刺を受け取ると「ありがとうございます。頑張ります。特別なミッションですね。せっかく選んでいただいたので可能性を皆様に広められるように頑張らせていただきます」と意気込んだ。當麻社長から「当社で一番若くフレッシュな部長が誕生しました。ご活躍を期待しています」と激励され、改めて「頑張ります」と誓った今田。「今、新入社員の役をやっているんですけど、部長になりました。出世ですね!」と、主演を務める日本テレビ系ドラマ『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』に触れつつ出世を喜んだ。
2022年04月26日目黒蓮(SnowMan)が単独映画初主演、ヒロインに今田美桜を迎えて、小説とコミックのシリーズ累計発行部数が400万部を突破、アニメ化も発表されている「わたしの幸せな結婚」を実写映画化。監督は「最愛」「MIU404」などの塚原あゆ子が務める。本作は、明治・大正期の雰囲気をまとった架空の時代を舞台に、ある宿命をもつ家系に生まれ、能力のなさや生い立ちゆえに家族から虐げられてきたヒロインが、自分を信じて愛してくれる男性と出会い、その人を愛することで、新たな運命を切り開いていく物語。目黒蓮「この作品でしか味わえないようなモノが詰まっている」とてつもない美貌の持ち主で、冷酷無慈悲と言われている主人公・久堂清霞(くどう きよか)を演じるのは、本作が映画単独初主演となる目黒蓮。2020年「Snow Man」としてCDデビューを果たし、第35回日本ゴールドディスク大賞では計7冠を受賞するなど、グループとして圧巻の人気を見せる傍ら、2021年に放送された「教場ll」では難役どころを見事に演じきり、同年放送の「消えた初恋」でも細かな表情の変化で役を表現する演技力の高さが話題に。さらに、先月公開された映画『おそ松さん』ではコメディにも挑戦するなど、俳優としての活動も目覚ましい。本作では、心を閉ざした冷酷な名家の当主という役に挑戦。「清霞がどうやって心を開いていくのか、という事をすごく大切にしながら演じました」と明かす目黒さんは、「純愛でありながらも、アクションやファンタジー要素があり、本当にこの作品でしか味わえないようなモノが詰まっている作品です。久堂清霞を演じる中で真剣に、気持ちを込めて演じさせて頂いたので、是非皆さんに観て頂けたら嬉しいです」と語り、思いを寄せている。今田美桜、初挑戦の役どころ「秘めた芯のあるところが魅力的な女性」さらに、名家に生まれながらも、家族に虐げられてきたがゆえに自信のないヒロイン・斎森美世(さいもり みよ)を演じるのは、日本テレビ系ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」では連続ドラマ初主演も務め、話題を呼んでいる今田美桜。「3年A組 ‐今から皆さんは、人質です‐」から「半沢直樹」、連続テレビ小説「おかえりモネ」などで存在感を遺憾なく発揮し、映画『東京リベンジャーズ』で第45回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、注目を集めている。これまで演じてきたような気丈で笑顔溢れる快活なイメージから一転、本作で儚く憂いを帯びたヒロインという初めての役どころに挑む。「台本を読んだ時には美世の心情に共感して号泣してしまいました」と今田さん。「美世は虐げられてきたがゆえに感情を表に出せなくなってしまった子なのですが、そのような役を演じたことがなかったので、正直不安でした。ですが、それと同時に内に秘めた芯のあるところが魅力的な女性だったので演じてみたいと思いましたし、オファーをいただけたことがすごく嬉しかったです」と、自身の新境地となる役への想いを語りました。大ヒットドラマで知られる塚原あゆ子監督メガホンをとるのは、「アンナチュラルや「MIU404」「最愛」などの数々の名作ドラマを手掛けてきた塚原あゆ子監督。丁寧な演出と巧妙な伏線が毎週話題となり、多くの視聴者の心を鷲掴みにしてきた塚原監督が今回、映画監督デビュー作となった『コーヒーが冷めないうちに』(18)以来、2作目の映画作品を手がける。近作で演出を手掛けた「最愛」では、「TVerアワード2021」でドラマ部門大賞を受賞したほか、「デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー21/第27回AMDアワード」でも総務大臣賞を受賞するなど、その手腕が高く評価されている。「素敵な挑戦をさせていただけることを、大変光栄に思っています」と語る塚原監督は「壮大な原作の世界を、丁寧に切り取れたらと思います。現在、撮影は終わり、スタッフ一同全力で仕上げています。実写だからこその、目黒さんや今田さんの生きた表情と葛藤があふれた映像になっています」と期待を込める。さらに、スーパーティザービジュアルも初解禁透き通るような瞳に色素の薄い髪色、凛々しい表情でこちらを見据える清霞(目黒蓮)と、その隣に佇む黒を基調として明るい花が散りばめられた着物を纏う美世(今田美桜)。春をほのかに感じるような温かさはありつつも、どこか遠くを見ているような儚げな表情から、この先の2人の運命を想像させるようなビジュアルが完成。原作の顎木あくみは、「未だに信じられない気持ちでいっぱい」としながらも、「メインの清霞と美世を演じてくださるのが、今を時めく目黒さんと今田さん。それだけで豪華すぎて感動しきりなのに、お二人の魅力とキャラクターの合わさった、格好いい清霞と可愛らしい美世、そして『わたしの幸せな結婚』の世界を見ていただけることになって、本当にうれしいです」と喜びを明かしている。『わたしの幸せな結婚』は2023年春、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:わたしの幸せな結婚 2023年春、全国にて公開予定ⓒ2023映画『わたしの幸せな結婚』製作委員会
2022年04月25日アイドルグループ・Snow Manの目黒蓮が、映画『わたしの幸せな結婚』(2023年春公開)の主演を務めることが25日、明らかになった。同作は顎木あくみによる同名小説の実写化作。明治・大正期の雰囲気をまとった架空の時代を舞台に、ある宿命をもつ家系に生まれ、能力のなさや生い立ちゆえに家族から虐げられてきたヒロイン・斎森美世(今田美桜)が、自分を信じて愛してくれる男性・久堂清霞(目黒蓮)と出会い、その人を愛することで、新たな運命を切り開いていく。“和製シンデレラ”ともいえるストーリーが絶大な人気を博し、アニメ化も決定している。映画単独初主演となる目黒が演じるのは、男性とは思えないほどの美貌の持ち主だが、冷酷無慈悲と言われている主人公・久堂清霞。心を閉ざした冷酷な名家の当主という役に挑戦する。名家に生まれながらも、家族に虐げられてきたがゆえに自信のないヒロイン・斎森美世を今田美桜が演じ、儚く憂いを帯びた悲劇的なヒロインという初めての役どころに挑む。また『アンナチュラル』(18年)や『MIU404』(20年)、『最愛』(21年)などの数々の名作ドラマを手掛けてきた塚原あゆ子監督が、映画監督デビュー作となった『コーヒーが冷めないうちに』(18年)以来、2作目の映画作品を手掛ける。スーパーティザービジュアルも公開され、透き通るような瞳に色素の薄い髪色、凛々しい表情でこちらを見据える清霞と、黒を基調として明るい花が散りばめられた着物を纏う美世が佇むビジュアルとなった。○目黒蓮 コメントオファーをいただいた時、(単独主演ということが)少し前の自分じゃ考えられないようなことでしたので、すごく嬉しかったです。(Snow Manの)メンバーに報告したらみんなもすごく喜んでくれました。原作を読ませて頂きましたが、2人の関係性の行方など時代背景も個人的には新鮮ですごくハマってしまいました。実際に演じる時には、清霞がどうやって心を開いていくのか、という事をすごく大切にしながら演じました。今作は、明治・大正期をイメージした設定ですので、昔からの日本の歴史を感じるような場所で撮影できたことも大変趣深かったです。衣装も軍服や和装でなかなか着る機会がないので、和服の着こなし方などもたくさん教えて頂き、本当にいい経験をさせて頂きました。美世役の今田さんとは、この作品ではじめてお会いしたのですが、お会いした時に、原作の美世の雰囲気そのままの方だ…と感じました。○今田美桜 コメント美世は虐げられてきたがゆえに感情を表に出せなくなってしまった子なのですが、そのような役を演じたことがなかったので、正直不安でした。ですが、それと同時に内に秘めた芯のあるところが魅力的な女性だったので演じてみたいと思いましたし、オファーをいただけたことがすごく嬉しかったです。原作も読ませて頂いたのですが、面白くて止まりませんでした! 台本を読んだ時には美世の心情に共感して号泣してしまいました。美世が徐々に心を開いて幸せになっていく姿が格好良くもあり、自分も幸せな気分になりました。衣装は、終始お着物なんですが、心情の変化と共にその装いも変わっていくので、そこにも注目して頂けたらと思います。お着物を着てお芝居すること自体初めてだったのですが、最初はしゃがんだり立ったりすることにも慣れず、変なところに力が入って筋肉痛になりました(笑)目黒さんにはじめてお会いした時は、髪型も雰囲気も清霞そのもので「本物だ…」と思いました!清霞と美世は、2人とも性格上、奥手なところがあって言葉を多く交わさない仲なのですが、撮影中は目黒さんが役での関係性をそのままに現場でも空気感を作ってくださり、とてもありがたかったです。清霞と美世の2人の行く末を、ぜひ皆様に楽しんで頂けたらと思います。○塚原あゆ子監督 コメント素敵な挑戦をさせていただけることを、大変光栄に思っています。壮大な原作の世界を、丁寧に切り取れたらと思います。現在、撮影は終わり、スタッフ一同全力で仕上げています。実写だからこその、目黒さんや今田さんの生きた表情と葛藤があふれた映像になっていますので、どうぞおたのしみに。○顎木あくみ コメントこの度、大変ありがたいことに『わたしの幸せな結婚』が実写映画化となります。正直なところ、まさかスクリーン!? と未だに信じられない気持ちでいっぱいです。しかも、メインの清霞と美世を演じてくださるのが、今を時めく目黒さんと今田さん。それだけで豪華すぎて感動しきりなのに、お二人の魅力とキャラクターの合わさった、格好いい清霞と可愛らしい美世、そして『わたしの幸せな結婚』の世界を見ていただけることになって、本当にうれしいです。新たな作品の形で皆さまにも楽しんでいただけたら、こんなにも幸せなことはありません。ぜひ、ご期待ください。○今安玲子 プロデューサー コメント『わたしの幸せな結婚』このタイトルに惹かれました。想像を遥かに超える壮大な世界とラブストーリーが待っていました。主人公たちの心模様を繊細に描き、この美しい世界を紡いでくれるのは塚原あゆ子監督しかいないとご相談しました。監督は視覚的にも新しい世界観に挑戦することで、小説の魅力を大事に映像へとつないでくれています。目黒蓮さんは、撮影中、シーン毎に何度も自分の演技をチェックし、監督と議論し、誠実に役に向き合う姿そのものが「清霞」でした。今田美桜さんも儚いヒロインを存在とそのまなざしでしっかりと体現してくれ、常に現場でも「美世」として存在してくれていました。二人の運命の出会い、お互いの心に触れ、前を向き、自分の力で「幸せ」を掴み取っていく物語に、きっと心揺さぶられるはずです。愛を知り、強く生きていく二人の宿命を見届けてください。(C)2023映画『わたしの幸せな結婚』製作委員会
2022年04月25日今田美桜初主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」に、主題歌「六等星」をJ-JUN with XIA(JUNSU)として担当しているジェジュンがカメオ出演していることが分かった。本作は、今田さん演じる主人公・麻理鈴が、部署を転々としながら、出世を目指していく物語。ジェジュンは、韓国では時代劇からコメディーまで幅広い作品に出演し、ドラマ初主演作「トライアングル」では、「2014 KOREA DRAMA AWARDS」で男性最優秀演技賞を受賞。今回日本では、2010年の「素直になれなくて」以来、12年ぶりのドラマ出演となる。麻理鈴は人事部からマーケティング部に異動になり、そこで梨田友子(石橋静河)と出会う第3話。彼女が「オウミ」のECサイトのトップページに掲載する商品を決めていると聞いた麻理鈴は張り切る。そんな中、企画開発部の小野(鈴木伸之)が、「スッポンスープ」をトップページに掲載して欲しいとやってきた。しかし、麻理鈴が「スッポンスープ」を競合商品と並べて掲載したため、事態は大問題に発展してしまう。スッポンスープの回となるが、スッポンをほとんど食べたことのない麻理鈴と梨田は、2人でスッポン料理屋を訪れる。ジェジュンは、そのスッポン料理屋で店員役として登場する。ジェジュンは「田中麻理鈴役の今田美桜さんと梨田友子役の石橋静河さんのお二人とご一緒でしたが、瞬きすると『ジェジュンどこ??居たの??』と言うくらい、ほんのちょっとの出演なので、皆さん、じっと目を凝らしてドラマに集中して観て下さい」と呼びかけ、今田さんは「昔、ジェジュンさんのPVに出演させて頂いて以来だったので、またご一緒できて嬉しかったです。麻理鈴にとって面白いシーンで、まさかこの役なのか・・・!と最初びっくりしましたが、とても楽しかったです」と言い、「麻理鈴とジェジュンさん演じる役で、とある事件になっているので是非ご注目ください!」とアピールした。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年04月25日女優の今田美桜と臼田あさ美が、CJ FOODS JAPAN・ビネガードリンク「美酢(ミチョ)希釈タイプ」の新CM「はじめよう!美酢活」編(4月25日~)、「つづけよう!美酢活」編(6月1日~)に出演する。美酢のイメージキャラクターを務める今田に加え、臼田が初登場。2人のリアクションを通して、美酢の魅力やアレンジによる意外性を伝える。撮影を終え、今田は「ピンクの世界観のなか臼田さんと会話をしながら美酢を楽しむという撮影で、とてもリラックスして楽しかったです」とコメント。一方の臼田も、「今田さんとは会うのも初めてでしたが、本当に楽しく撮影ができて、リアクションも素っぽいというか普通に笑っちゃったりして(笑)。本当にリラックスして撮影ができました」と楽しげに振り返った。今回のCMが初共演となる2人。今田にとって「私はずっと拝見していて、今日会うのを楽しみにしていました」と念願の機会だったようで、臼田はそんな今田に「たくさん質問をしても全部快く答えてくれたり、私の失敗を場の空気を良くするために笑ってくれたりして助かりました。緊張せずにリラックスできる空気をすごく作ってくれたので安心しました」と感謝。これに今田は「楽しかったです」と反応し、「私も緊張しいなのでいろいろ話してくださって本当にありがたかったです」と相性の良さをうかがわせていた。
2022年04月22日今田美桜初主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」に、鈴木伸之演じる小野忠の同期と部下役で、2.5次元舞台で活躍する高橋健介と赤澤遼太郎が出演することが分かった。主人公・麻理鈴(今田さん)が、部署を転々として出世を目指していく本作。高橋さんが演じるのは、「オウミ」の社員で小野(鈴木さん)の同期・恩田和久。マーケティング部の本体に所属し、第3話で麻理鈴が勤務することになるリサーチ部門(通称:おまけ)を少し上から見ているキャラクター。一方、赤澤さんが演じるのは、小野の部下で企画開発部の是政誠。小野の仕事のサポートを行い、彼の愚痴を聞くことも多い。社内政治が大好きな小野は、各部署に知り合いがおり、社内の情報収集。小野の同期役として、1話に荒牧慶彦、2話では和田雅成と、これまでにも2.5次元俳優が出演していた。高橋さんは「鈴木伸之さん演じる小野と同期の恩田なので、2人のシーンがあるのですが、空き時間に私が鈴木さんに『全く関係のない話なんですけど、、』と話し始めると『本当に全く関係ない話だね』と仏の様な笑顔で聞いてくださいました。とても素敵なお方でした」と鈴木さんとの共演をふり返り、「『悪女(わる)』を観ますと非常に前向きになれますので、是非観てもらって、また1週間無理のない程度に諸々頑張って頂ければ幸いです」とメッセージ。「現場は様々な刺激に溢れていて、撮影の度に幸せを感じています」と出演への喜びを語った赤澤さんは、「是政誠は仕事の『デキる』小野さんの下で働く社員。彼なりの思いを大切にしながら、映像の大先輩たちに必死についていこうとしています。4月の新しい生活にふさわしい、色々な人の立場から描かれた世代を超えて楽しめる作品だと思うので、沢山の方々に観ていただけると嬉しいです!」とアピールした。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年04月22日今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之ら共演の「悪女(わる)」第2話が4月20日オンエア。今田さん演じる麻理鈴のポジティブさに「気分が明るくなる」などの反応が上がるとともに、江口のりこ演じる峰岸と石田ひかり演じる夏目の共演にも多くの反応が集まっている。やる気と根性は人一倍、だけどマイペースすぎるため組織の枠からはみ出しがちな主人公の出世エンターテインメントとなる本作。今田さんが三流大学を四流の成績で卒業、運よく大手企業に入社するも配属先は窓際部署…という大食い&酒豪、お調子者な田中麻理鈴(まりりん)を今田さんが演じる。また窓際部署にいながら会社の上層部とも繋がりを持ち、麻理鈴に出世を勧める峰岸雪に江口のりこ。麻理鈴のことを見下し男尊女卑的な価値観を持っているエリート社員の小野忠に鈴木伸之。会社で清掃のバイトをする大学生で麻理鈴のピンチを助ける山瀬修に高橋文哉。どん底だった麻理鈴がスカイダイビングで出会い一目惚れ、“運命の人”だと捜すT・Oさんに向井理。働く理由は「生活費を稼ぐため」と割り切り、仕事にはやりがいを求めない梨田友子に石橋静河。派遣社員を束ねる社員で、気が弱い性格ゆえに振り回されることも多い三瓶花子に渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹)。また人事部の夏目課長役で30年前のドラマ版で麻理鈴を演じた石田ひかりが特別出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。峰岸の言葉に感化された麻理鈴は、出世すればT・Oさんに会えるかもしれないと出世宣言。そんななか麻理鈴は突然人事部に配属される。人事部課長の夏目は男性優位の社内で出世するために「女は男の2倍頑張らないといけない」と考えており、他の女性社員に対し非常に厳しく接していた。が、麻理鈴にはそれが通用せず逆に懐かれてしまう。麻理鈴のことを気に入る夏目だが、麻理鈴が峰岸を「一番の先輩」と紹介した瞬間、表情や態度が一変する。実は峰岸と夏目の間には過去に確執があり、夏目は峰岸を慕う麻理鈴に嫌がらせしようと、見つかるはずのない書類を探すよう命じる…というのが2話の物語。圧倒的なまでのポジティブさをみせる麻理鈴を演じる今田さんに「今田美桜ちゃんのまりりんに勢いでグイグイ押されて見終わったら元気が出ている」「気分が明るくなる。お仕事ドラマにありがちな設定だけど、麻理鈴の勢いが好感持てるし、可愛い」といった声とともに、「今田美桜ちゃんは連ドラにおいて主演も、二番手三番手のような主演ではない役も、両方を上手く演じられる、若手女優さんの中では貴重な存在」「お目目キュルルンの女の子がドタバタ突っ走るという最高なキャラクター性を開拓してて結構好き」など、今田さんの演技にも高評価が集まる。その後峰岸と夏目は和解するのだが、バーで乾杯する2人の姿に「石田ひかりと江口のりこのツーショットめっちゃ良い」「大人なお2人が並んで飲んでる画がお強い」「石田ひかり×江口のりこ最高にかっけぇ……最高という言葉しか出ん」などの声も続々と寄せられている。(笠緒)
2022年04月21日現在放送中の今田美桜主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」の第2話では、今田さんと石田ひかりが共演。新旧“マリリン”対決が実現する。本作は、今田さん演じる麻理鈴(まりりん)が、人事異動で社内の部署を転々とする中、出会う社員の問題を解決していく物語。第2話では、峰岸(江口のりこ)にそそのかされた麻理鈴が、出世を宣言。突然、人事部に配属されることに。そこで麻理鈴を待ち受けていたのは、石田さん演じる課長の夏目。30年前に“初代マリリン”を演じた石田さん。今作では、人事部の夏目課長として、麻理鈴の前に立ちはだかる。ほかの女性社員を徹底的に支配&攻撃する態度から“女王蜂症候群”と陰口を叩かれていた夏目。早速、麻理鈴にも厳しく接するが、前向きな麻理鈴は「女王蜂、カッコいい!」と懐いてしまうのだ。また、この放送を前に、日テレドラマ公式YouTubeチャンネルで特別動画が公開。実は、本作には30年前のドラマのオマージュシーンが様々登場。例えば、30年前の「悪女(わる)」のオープニングで、石田さんがマンゴーを食べるシーンが登場したが、第2話にも、同様のシーンが登場するらしい。また、初代マリリンが飴を配っていたシーンが有名だが、今回のマリリンも飴を配っている。映像では、前作をオマージュしているシーンを個別に紹介している。「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は毎週水曜日22時~日本テレビ系にて放送中。(cinemacafe.net)
2022年04月16日今田美桜ドラマ初主演作「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」が4月13日放送開始。今田さんに「ハマりかたが圧倒的」などの反応が集まるなか、“T・Oさん”を演じる向井理にも「あのスカイダイビング姿は反則」の声が上がっている。深見じゅん原作の大人気少女コミック「悪女(わる)」を、30年の時を経て再びドラマ化する本作。三流大学を四流の成績で卒業、運よく大手企業に入社した落ちこぼれ新入社員で、大食い&酒豪でお調子者な田中麻理鈴(まりりん)役で今田さんが主演を務める。また麻理鈴と同じ窓際部署にいる先輩社員で、麻理鈴の可能性に気づき、時に優しく、時に冷たく出世の手助けをする峰岸雪には江口のりこ。麻理鈴のことを見下すエリート社員で男尊女卑の感覚を未だに持っている小野忠に鈴木伸之。アルバイトの清掃スタッフで麻理鈴のピンチを助けるようになる山瀬修に高橋文哉。麻理鈴が一目惚れした“運命の人”で同じオウミの社員だというT・Oさんに向井理。2020年に入社した“コロナ年入社組”の大井美加に志田未来といった顔ぶれが共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。1話では大手IT企業「オウミ」に就職した麻理鈴が、会社のお荷物社員が集められた備品管理課に配属。先輩の峰岸に「もっと仕事がほしい!」と付きまとい、根負けした峰岸から「ビルの清掃スタッフの顔と名前を覚えなさい」と指示を受け、山瀬ら清掃スタッフとコミュニケーションを取るように。一方、美加は自分の提案で交渉が進んでいる商談先の社長から、自社の製品の良さを問われて上手く答えられず、さらに先方から一方的に交渉を打ち切られてしまう…というストーリー。視聴者からはとことんポジティブな麻理鈴を演じる今田さんに「ドラマ初主演とはとても思えない圧倒的な可愛さ&ヒロイン感だ」「今田美桜のハマりかたが圧倒的でほのぼの見ていられる」などの声が上がる。そんな麻理鈴だが1か月前は“どん底”状態で、そこから脱却しようとスカイダイビングに挑戦して出会うのが、同じ会社だということと、イニシャル以外しか判らない“T・Oさん”。麻理鈴とT・Oさんの出会いに「向井理の顔面で少女漫画的な出会いは強すぎる」といった反応が上がる一方、「あのスカイダイビング姿は反則でしょ」など、向井さんのスカイダイビングスーツ姿に触れた投稿も。また麻理鈴の配属先の先輩で彼女に“出世”を勧める峰岸を演じる江口さんにも「江口さんの峰岸さん良きですねぇ」「江口のりこさんの峰岸さんピッタリ!」「江口さんの峰岸さんどハマり」といった声が多数寄せられている。(笠緒)
2022年04月14日明日4月13日(水)より放送スタートする今田美桜主演新ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」。この度、高橋文哉演じる“山瀬くん”の場面写真が到着。また、高橋さん自ら役どころを語った。今田さん演じる麻理鈴が務める会社で、お掃除のアルバイトとして働く“山瀬くん”こと山瀬修。高橋さんは「途中から謎の変貌を遂げる役柄となっています。ちょっとギャップがある役なので、とてもワクワクしています。一筋縄ではいかなそうな役だなと思っています」「お掃除バイトでありながら、『お掃除探偵!』と呼ばれるほど、彼には彼の考えがあって、オウミという会社の中を色々調べ上げていきます」とキャラクターについて説明。さらに「1話の中で、麻理鈴が美加(志田未来)に水をかけられるシーンがあるのですが、水をかける志田さんもとても緊張なさっていて。僕は近くで目撃するという設定だったんですが、皆さんとても大変そうでした」と撮影をふり返りつつ、「山瀬は、こういうシーンに立ち会っていきながら、麻理鈴を陰から励ましていきたいという役なんです。でも麻理鈴は、どんなことがあっても全くめげないんですけど(笑)色々な場面に立ち会っていく中で、麻理鈴をしっかり支えていくというか、彼女を手助けできる山瀬でありたい!と思っています」とコメントしている。そして、これから楽しみにしていることについては「山瀬がドラマの途中で大きく変貌していきます。服装も含めて、大きく変わるので、是非その変化を楽しみにしていてください」と見どころも明かした。なお、番組公式Twitterでは、「山瀬くんのお疲れ様ですボイス」という音声企画がスタート。気持ちがリラックスできる発言を山瀬くんがしてくれるというもので、全40種類以上の投稿が予定されている。新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日(水)21時54分~日本テレビ系にて放送開始(第2話以降、毎週22時から放送)。(cinemacafe.net)
2022年04月12日今田美桜初主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」に日本テレビのドラマ初となる石橋静河が出演することが分かった。本作は、今田さん演じる主人公・田中麻理鈴が、IT企業の中の部署を転々とする中で、出会う社員の問題を解決していく物語。連続テレビ小説「半分、青い。」、「この恋あたためますか」、『あのこは貴族』などに出演した石橋さん。今作で演じるのは、30年前の平成版ドラマでは、河合美智子が演じていた役柄・梨田友子。巨大IT企業「オウミ」のマーケティング部リサーチ・チームに所属している彼女は、アクセサリーも付けず、化粧気もなく地味なファッションに身を包み、不安のない老後を過ごすことが目標の堅実な女性。また、超がつくほどの倹約家で、「仕事はお金を稼ぐ作業」と割り切り、不透明な将来に備え倹約することがモットーだ。石橋さんは「梨田さんは、社会に揉まれていくうちに、挑戦する気持ちや仕事が好き!という気持ちを心の奥に仕舞い込んでしまった女性」と演じるキャラクターを説明し、「私は、その熱い気持ちを隠しきれず麻理鈴に見抜かれてしまう梨田さんが好きだなと思いました。一生懸命演じようと思います!」とコメントしている。今田さんのほかにも、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理、平成版「悪女(わる)」で主演を務めた石田ひかりも特別出演する本作。梨田友子は、第1話から登場する。新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日(水)21時54分~日本テレビ系にて放送開始(第2話以降、毎週22時から放送)。(cinemacafe.net)
2022年04月07日女優の工藤美桜がイメージモデルを務める「FILA×ABCマート」の新ビジュアルが、公開された。第2弾となる新ビジュアルは、「#FILAはわたしを笑顔にする」をコンセプトに春らしいコーディネートにサンダルやスニーカーを合わせた、かわいくポップな仕上がりとなっている。コメントは以下の通り。■工藤美桜暖かく、春を感じる気温の中で撮影しました。撮影の雰囲気もとても和気あいあいとしていてとっても楽しかったです! FILAのまろやかなカラーのシューズに春色の衣装でやわらかい雰囲気のビジュアルとっても可愛いですよね〜!! FILAのシューズを履いて春のおでかけを楽しんでくださいね。
2022年04月06日今田美桜主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」より、今田さん演じる麻理鈴と、向井理演じる謎多き存在“T・Oさん”との2ショットビジュアルが到着した。今回到着した場面写真は、麻理鈴がT・Oさんと初めて出会うシーン。2人が勤務するのは、巨大IT企業「オウミ」だが、そことは全く関係のない場所。一体、どこで2人は出会うのか注目だ。そして麻理鈴は、彼が同じ会社に勤める人だということと、名前のイニシャルが「T・O」だということを偶然知ることに。2人のキュンキュンシーンも必見となっている。新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日(水)21時54分~日本テレビ系にて放送開始(第2話以降、毎週22時から放送)。(cinemacafe.net)
2022年04月06日ホテルショコラ(Hotel Chocolat)から、春季限定の新作メニュー「桜と桜んぼのサンデー」が登場。2022年4月1日(金)より、全国のホテルショコラ 直営店(ららぽーと富士見店を除く)にて発売される。ホテルショコラの春限定「桜と桜んぼのサンデー」季節の移ろいにあわせて様々なフレーバーで展開されている日本限定のサンデーシリーズは、ホテルショコラの商品の中でも特に人気のあるメニューの一つ。今回は桜咲く季節に合わせて、桜やチェリーをふんだんに使用した春色の新作サンデーがラインナップに加わる。カカオアイスクリームをベースに様々な素材を重ねて世界のホテルショコラで愛されている、カカオニブを使用したカカオアイスクリーム「アイスクリーム オブ ザ ゴッド」をベースに、つぶつぶ食感のチョコレートやチェリージャム、桜の葉っぱ、桜あん、赤い果実のホイップを美しいグラデーションで重ねて。仕上げに、ブラックベリー、いちご、さくらんぼ、赤すぐりの4つの赤い果実を使用したソースと、チョコレートマカロンの新作「チェリーマカロン」をトッピングすれば、桜の季節にぴったりの春爛漫なサンデーの完成だ。商品情報「桜と桜んぼのサンデー」発売日:2022年4月1日(金)価格:900円販売店舗:ホテルショコラ直営店(ららぽーと富士見店を除く)
2022年04月01日一般社団法人ツーリズムとよたでは、「とよたの桜特集2022」として、この春におすすめしたい豊田市の桜の名所をホームページ上に公開しています。クルマの街として有名な豊田市は、中心市街地から少し離れると四季の表情豊かな自然が広がっています。名古屋市からクルマで約1時間、のどかな春を豊田市でお過ごしいただけます。(1) 水源公園豊田市中心市街地の南東に位置する、市内有数の桜の名所です。公園内を流れる矢作川の右岸には約400本もの桜が植えられており、満開になると辺り一面が見事な桜色に染まり幽玄な風景に変わります。また、矢作川でのSUP体験(要予約)もでき、水上から桜を眺めることも可能です。見頃 : 4月中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市水源町アクセス : 伊勢湾岸自動車道「豊田東IC」より下車約15分URL : お問合せ先: 0565-34-6621(豊田市役所 公園緑地つかう課)備考 : ◎駐車場無料(59台)◎令和4年は「水源桜まつり」は中止です。◎SUP体験の予約・お問合せは「豊田水源SUP倶楽部」公式ページ( )またはお電話(0565-32-0575)でご確認ください。水源公園の桜(2) 鞍ケ池公園豊田市民の憩いの場として大人気の鞍ケ池公園には、合計1,500本もの桜が各所に植えられています。また、鞍ケ池公園の南東側には「フォレストアドベンチャー・豊田鞍ケ池」が3月30日(水)からプレオープンしており、桜を眺めながら鞍ケ池の上を滑走することもできます。見頃 : 4月中旬ごろまで場所 : 愛知県豊田市矢並町法沢714-5アクセス : ◎東海環状自動車道内回り「鞍ヶ池PA(ハイウエイオアシス)」◎東海環状自動車道外回り「鞍ヶ池スマートIC」(ETC装着車に限る)より下車約3分◎東海環状自動車道「豊田松平IC」より下車約15分◎東海環状自動車道「豊田勘八IC」より下車約10分URL : お問合せ先: 0565-80-5310(鞍ケ池公園管理事務所)備考 : ◎駐車場無料(公園内/普通車826台、大型車20台PA園地/普通車48台、大型車4台大型は平日のみ利用可、要予約)◎「フォレストアドベンチャー・豊田鞍ケ池」の予約については公式ページ( )またはお電話(090-3227-4030)でご確認ください。鞍ケ池公園の桜(3) 愛知県緑化センター サクラとユキヤナギ日本庭園の回遊園路沿いに約200mのサクラとユキヤナギの遊歩道があります。一面に満開を迎えた桜の淡いピンク色と雪の降り積もったように咲く白い花が、絶妙なコントラストを織りなし、美しく夢のような景色が広がります。見頃 : 4月上旬~中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市西中山町猿田21-1 愛知県緑化センターアクセス : 猿投グリーンロード「中山IC」より約3分URL : お問合せ先: 0565-76-2106(愛知県緑化センター)備考 : 駐車場無料(愛知県緑化センター/乗用車717台、バス5台昭和の森/乗用車164台、バス16台)愛知県緑化センター サクラとユキヤナギ(4) 瑞龍寺のしだれ桜愛知県指定の天然記念物に指定されている、樹齢推定390年と伝えられる老木です。一時は枯死の危機に陥りましたが、大手術によって復活しました。鐘楼門と並びたち、あふれるように咲き誇る桜を見ることができます。見頃 : 4月上旬~中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市稲武町寺山3アクセス : 猿投グリーンロード「力石IC」から約45分URL : お問合せ先: 0565-83-3200(いなぶ観光協会)備考 : ◎駐車場無料(約10台)◎日没~21時までの間、ライトアップは行いますが、「瑞龍寺しだれ桜まつり」は実施しません。瑞龍寺のしだれ桜(5) 大安寺のしだれ桜根羽川沿いにある大安寺のしだれ桜は、樹齢180年余りといわれており、豊田市の天然記念物に指定されています。また、川沿いは桜並木となっており、美しい景色を楽しむことができます。見頃 : 4月上~中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市大野瀬町ナカガイト13アクセス : 猿投グリーンロード「力石IC」から約55分URL : お問合せ先: 0565-83-3200(いなぶ観光協会)備考 : ◎駐車場無料(大安寺前の河川敷に約200台)大安寺のしだれ桜 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月31日今田美桜がドラマ初主演を務める新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」の主題歌を、J-JUN with XIA(JUNSU)<ジェジュン・ウィズ・シア(ジュンス)>が担当することが決定。今夜3月30日放送の「Premium Music 2022」にて初披露することになった。深見じゅん原作の大人気コミックが、30年の時を経て再びドラマ化される本作。主人公・田中麻理鈴を演じる今田さんをはじめ、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理など豪華俳優陣が集結。また、30年前の平成版「悪女(わる)」で主演を務めた石田ひかりも特別出演する。その主題歌「六等星」を担当するのがJ-JUN with XIA(JUNSU)。「JYJ」以来、ジェジュンとジュンスがタッグを組むことになった。「六等星」とは肉眼で見える最も暗い星のことを指す。そして「Premium Music 2022」の番組内で「六等星」を初披露。ジェジュンとジュンスが一緒にテレビで歌唱したのは、2010年12月、韓国のKBSの番組が最後で、なんと11年3か月ぶりとなる(ステージでは2014年12月の日本でのドームツアー以来)。<J-JUNコメント>こんにちは。お久しぶりですね。ジェジュンです。「自分らしさに迷ったり、理不尽なことに苦しんだり、生きづらいと感じてしまうこの世界で小さな希望を頼りに少しずつ生きていこう」というテーマで作られたこの曲をジュンスさんと二人で歌えることをとても嬉しく思います。この曲が以前、僕の曲のMVに出演してくれた今田美桜さんが主役のドラマ「悪女(わる)」の主題歌になると聞いて、とてもワクワクしています。久しぶりにジュンスさんと一緒に作ったステキな曲を、皆さんに聴いてもらえる機会ができてとても嬉しいです。たくさん応援してくださいね。<XIAコメント>こんにちは! 日本のファンの方々に挨拶するのは本当に久しぶりですね。XIAです。日本で新しく曲を出すのはすごく久しぶりで、しかも人気ドラマの主題歌ということで、僕もすごくドキドキしています。何より久しぶりにジェジュンさんと2人で歌を歌えることがとても嬉しく思います。2人で本当に楽しく、作った曲なので、たくさんの方々に聴いていただけると嬉しいです。僕が今回参加した「悪女(わる)」の主題歌、「六等星」は本当にいい曲ですので、たくさん聴いて、たくさん愛してください。ありがとうございます。<今田美桜コメント>とても励まされる曲で、バラードだけれど元気をもらえる応援歌に感じました。ジェジュンさんのMVには、かつて出演したご縁があるので、主題歌を歌って頂けると聞いた時はとても嬉しかったです。「六等星」は、他人に対する「憧れ」や「あの人みたいになりたい」と思うことはあるけれど、「今の自分のままで、大丈夫だよ」と言われているようで、今回ドラマで、麻理鈴が出会うキャラクターみんなに当てはまると感じました。お二人の透き通った歌声は、とても気分が落ち着くし、聞いていて素直になれる曲だと感じます。水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日より毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送(初回のみ21時54分~)。「Premium Music 2022」は3月30日(水)19時~日本テレビ系にて放送。J-JUN with XIA(JUNSU)「六等星」は4月13日0時~Apple Music, Spotifyなどで一斉配信開始。(text:cinemacafe.net)
2022年03月30日ザ・リッツ・カールトン東京は、「桜アフタヌーンティー」を2022年4月30日(土)までの期間、ザ・ロビーラウンジにて開催する。日本の春をイメージ「桜アフタヌーンティー」「桜アフタヌーンティー」は、ひらひらと桜の舞う、あたたかな日本の春をイメージしたアフタヌーンティー。桜クリームをあしらった柚子のホワイトチョコレートタルトや、桜と苺のシュークリーム、桜ジュレなど、桜の花を思わせる、華やかなデコレーションのスイーツが揃う。さらに、えんどう豆と蕪のムースや、山芋のフリット、真鯛のコンフィなど和の食材を多く取り入れたセイボリー、桜スコーンなど、春を感じるラインナップがずらりと並ぶ。地上約200メートルの優雅なロビーで、ゆったりとした春のティータイムを満喫できそうだ。桜カクテル&清少納言『枕草子』着想の桜ブランチもまた、カクテルやブランチメニューも“桜仕様”に。ザ・バーでは2種類の「桜カクテル」を用意。バニラアイスと桜餡をあしらったラムベースのパンチカクテル「あんみつブロッサム」と、梅の甘味から桜のフレーバーがふわっと香り、柔らかい口当たりのエスプーマを浮かべた大人の桜ソーダフロートカクテル「桜フロートフィズ」が登場する。2021年10月にビストロノミーとして生まれ変わった「タワーズ」では、清少納言が書いた 『枕草子』の一節にインスパイアされた「桜ブランチ」を4月17日(日)までの土日祝日限定で提供。桜をテーマにしたウェルカムドリンクのオリジナルカクテル「チェリーブロッサム」にはじまり、山や紫、雲などを表現した前菜の盛り合わせなど風情豊かな料理を楽しめる。【詳細】ザ・リッツ・カールトン東京「桜アフタヌーンティー」開催期間:2022年3月15日(火)~4月30日(土) 12:00~17:00場所:ザ・リッツ・カールトン東京「ザ・ロビーラウンジ」住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン料金:9,400円 ※6,200円のヘブンリーティープランも提供。内容:〈セイボリー〉・えんどう豆と蕪のムース 紅心大根のピクルス 桜風味の旨味ジュレ・真鯛のコンフィ 桜葉クリーム イクラとフレッシュオレンジ・博多明太子のポテトサラダ 桜と浅葱のロンデル・牛肉のロースト 山芋のフリット 桜と西洋山葵のクリーム トリュフのピンチョス・つぶ貝と浅利のナージュ 桜風味の根菜ピュレ キャビア添え〈フィンガーサンドウィッチ〉・生ハムとクリームチーズのトルティーヤ ライスクリスピーと桜パウダー・小海老と釜揚げしらすのファルス 桜ブレッドのサンドイッチ飛び子〈スイーツ〉・桜とピスタチオクリーム チェリーコンポート・ライチムース ラズベリーガナッシュ・桜ジュレ レアチーズ 抹茶とクリスピー・桜とストロベリーシュークリーム・桜モンブランマカロン・桜クリーム 柚子のホワイトチョコレートタルトプレーンスコーン/桜スコーン(クロッテッドクリーム・フルーツジャム)ザ・リッツ・カールトン東京オリジナルコーヒーまたは好みの紅茶■桜カクテル提供期間:2022年3月15日(火)~4月30日(土)場所:「ザ・バー」料金:あんみつブロッサム/桜フロートフィズ 各3,600円 ※サービス料込■桜ブランチ提供期間:2022年3月5日(土)~4月17日(日)の毎週土曜日、日曜日、祝日 11:30〜16:00(L.O. 15:00)場所:45階 ビストロノミー「タワーズ」料金:9,500円(ウェルカムドリンク1杯付)【問い合わせ先】ザ・リッツ・カールトン東京 レストラン予約TEL:03-6434-8711(10:00~20:00)
2022年03月26日女優の今田美桜が出演する、CJ FOODS JAPAN・美酢の新CM「注文の多いワタシに応える 美酢ビューティービネガーゼリー」編が26日、「注文の多いワタシに応える 美酢ストレート」編が、5月9日より放送される。新CMでは、“注文の多いワタシの願望”を、今田が複数人に分身する展開で表現。自身の空腹を満たすために次々と“注文”する今田が現れ、最後にはコンテンポラリーダンスのような決めポーズを見せる。「注文の多いワタシに応える 美酢ビューティービネガーゼリー」編は、オフィスにいる今田が「コバラがへった」とつぶやくと「でも手軽に」「高カロリーキビシー」と願望が増すたびに今田が分身していく。「注文の多いワタシに応える 美酢ストレート」編で、デスクワークが一息ついた今田。すると、周囲でたくさんの今田が「なんか飲みたい」「リフレッシュしたいよ」とつぶやきはじめる。■今田美桜インタビュー――好きなフレーバーは?昨年美酢のCMに出演させて頂いてから、特にざくろ味の美酢ビューティービネガーゼリーにハマっており、現場や移動中にもよく飲んでいます!――印象に残っているシーン・CMの見どころは?沢山の"私"を表現するCMという事で、同じシーンの中で立ち位置を変え別の動きを重ねていく撮影は初めての体験だったので少し戸惑いましたが、仕上がりはとても面白く斬新なものになっていると思います!
2022年03月25日今田美桜主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」に、30年前に「悪女(わる)」(’92)で主演を務めた石田ひかりが特別出演することが明らかになった。石田さん主演の平成版「悪女(わる)」は、当時19歳の石田さんのドラマ初主演作であり、その後の連続テレビ小説「ひらり」や「あすなろ白書」に続いていく礎となった作品。当時、「出世」を目指す新入社員を演じたが、今回は、巨大IT企業の人事課長・夏目聡子役として出演する。初日の撮影を終え、石田さんは「何とも言えない不思議な気持ちで、ずっとふわふわしていました。麻理鈴を客観的に見る事が初めてで、30年前に自分が演じていた麻理鈴が美桜ちゃんになって目の前にいるという、とても不思議な気持ちでした。美桜ちゃんの麻理鈴はとても可愛くて共演できて幸せでした。この気持ちは私しか味わえない気持ちだなと思いました。ちょっと心の整理がつきません」と感想を明かし、夏目課長を演じるにあたり「それはご縁ですね!素直に嬉しいです!撮影をしてみて確信したことは、『マリリン』というキャラクターは、現場を明るく楽しくする力を持っていることです。わたしの時も、本当に雰囲気のいい、明るく元気で楽しい現場でした。今回もそれは間違いなさそうです!今回わたしが演じる夏目課長は、仕事もプライベートも全力で頑張る、タイプは違うけど『マリリン』そっくりなのだと思います。しっかりと、彼女の出世を阻む壁にならなければと思っております」とコメント。そして「可愛い可愛い“美桜マリリン”を堪能できれば、初代マリリンは充分です。初代を懐かしみ、ニューマリリンを愛して、応援してあげてくださいね!」とメッセージを寄せている。また今田さんは、石田さんとの共演について「夏目さんは強い女性という役柄ですが、石田さんが演じることでより、可愛らしさと愛嬌がプラスされていて、麻理鈴がついていきたくなるような夏目人事課長だなと思います」と明かし、「2話の台本を読んで泣いてしまった印象的なシーンがあるのですが、そのシーンを含め夏目さんとの掛け合いをとても楽しみにしています」とこれからの撮影に期待を寄せている。なお、令和版の麻理鈴を演じる今田さんも、本作がドラマ初主演。ドラマ初主演繋がりの新旧マリリン対決に注目だ。新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日(水)より日本テレビ系にて放送開始(初回のみ21時54分~、第2話以降毎週22時~)。(cinemacafe.net)
2022年03月24日今田美桜主演ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第1話に志田未来がゲスト出演することが分かった。本作は、やる気と根性は人一倍、けれどマイペースすぎて組織からはみ出しがちな麻理鈴(今田さん)が、会社の最下層から駆け上がっていく出世エンターテインメント作品。志田さんが演じるのは、巨大IT企業「オウミ」の営業部に勤める入社3年目の大井美加。2020年に入社した“コロナ年入社組”で、社会人生活の幕開けと共に緊急事態宣言が発令、入社したタイミングで強制的にリモートワークが始まってしまい、先輩に直接仕事を教えて貰うことができずにやってきた。最近、ようやく普通に出社できるようになったものの、新入社員とほとんど変わらない経験値の自分にコンプレックスを強く感じている美加。未だに同僚に名前すら間違えられてしまうような存在感の薄い美加にとって、麻理鈴をとても鬱陶しく感じているが、麻理鈴と関わることで大きく変化していく。今田さんと初共演となる志田さんは「麻理鈴と重なるようなとっても明るくてチャーミングな方で、撮影現場も笑い声で溢れています」と現場での様子を明かし、「近年、多くの方々が抱えている悩みなどがリアルに描かれていて、私が演じる美加は観ている方のの代弁者のような役だと思いました。美加を通して、働くことの楽しさや仕事でのやり甲斐を感じる喜びなどを表現できたらと思っています。一人でも多くの方々にご覧いただけたら嬉しいです」とコメントしている。新水曜ドラマ「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」は4月13日(水)より日本テレビ系にて放送開始。(cinemacafe.net)
2022年03月23日もうすぐ待ちに待った桜の季節!満開の桜を見ると、さまざまな感情や思い出が沸きたってきますよね。20~30代の女性約200名が集まるanan総研メンバーに、「桜の絶景スポット」を教えてもらいました。あの超人気スポットの穴場情報もあります!桜の絶景を穴場で見たい!花の中でも、桜の花はちょっと特別!と思っているかたも多いのではないでしょうか。コロナ禍になり、以前のようなお花見はなかなか難しいかもしれません。とはいえ、やっぱり桜は愛でたい。ということで、20~30代の女性約200名が集まるanan総研メンバーに、「桜の絶景スポット」を教えてもらいました。目黒川沿い「目黒川沿いの桜はきれいだけど、混雑しているというイメージがありませんか?実は、朝は空いています。早起きをして、朝あの桜を見ながら歩いているだけで幸せな気持ちになりますよ」(30歳・会社員)「散歩がてら、ぷらぷらと桜を見られて気持ち良い」(28歳・会社員)「お花見をしながら食事ができるレストランも多い。どこのお店も桜シーズンの予約はすぐ埋まる」(29歳・専門職)やはり人気なのが、目黒川沿いの桜。コメントにもあるように、早起きして、朝に桜を楽しむのが良さそうですね!新宿御苑「入場料を払って園内に入るので、大混雑していない」(29歳・会社員)「コロナ禍になり、桜の季節の入園は予約制になった。大人数にならず安心して桜を楽しめる」(30歳・会社員)お花見は、いくら屋外といっても、人が多すぎるのは気になります。都会のまん真ん中のだだっ広い空間で、ゆったりと落ち着いて桜を楽しめるのはいいですね。八芳園「静かで混雑もあまりしないので好きです」(34歳・会社員)砧公園「犬連れでもOKで、広々とした空間が気持ちいい。広いから、人との距離がそこまで近くない」(30歳・会社員)その他のオススメスポット「鎌倉の鶴岡八幡宮」(27歳・クリエイティブ職)「四ツ谷駅横の河川敷は広くないけど、人が少なめなので穴場」(31歳・会社員)「青山霊園の通りは散歩しながらでもいいけど、ドライブしながら桜を見るのもオススメ」(34歳・専門職)「代々木公園は人気お花見スポットとして有名なので混雑する。だけど、その賑やかな感じがまたいい」(29歳・会社員)「天現寺交差点の陸橋からみる明治通り沿いの桜並木」(31歳・会社員)「奈良県の佐保川沿いの桜。線路が近くに通っていて、電車が走る時に揺れて散る桜が美しい」(31歳・その他)「渋谷のセルリアンタワーの裏あたり」(35歳・専門職)「八王子市の浅川の河川敷」(33歳・会社員)みなさんそれぞれお気に入りの桜の絶景スポットがあるようですね。桜を見て気持ちを新たにしよう!北海道や東北の桜のシーズンはもう少し先ですが、それ以外のエリアの桜のベストシーズンは、卒業や異動、新生活の時期と重なります。美しい桜を見て、気持ちを新たにしましょう!文・小田原みみ
2022年03月19日