保育士向けのオンライン資格講座「ここちよい保育エキスパート」を9月1日より開講ここちよい保育(運営:一般社団法人パーマネント・クリエイティブ・マインド)が、より質の高い保育を目指す保育士向けにオンラインコース「ここちよい保育エキスパート」を9月1日より開講します。このコースは、心理学を保育に活かして、より質の高い保育を目指す保育士向けのコースです。心理学の専門資格である臨床心理士や公認心理師が、子どもの発達や心理について体系的に学べるコースを用意しました。このコースで目指すこと①保育の実践に使える心理学に基づく知見や実践方法に精通する②子ども一人ひとりを大切にして子どもの気持ちに「寄り添う」方法を知る③自分の保育により自信を持てるようになるコースの概要全8回のオンライン講義(1回90分)と認定試験から構成されています。認定試験で、9割以上正答すると、「ここちよい保育エキスパート」の資格が発行されます。受講期限がなく、すべてオンラインで行いますので、ご自身のペースで学んでいただくことができます。認定試験では、動画の内容からクイズを出題いたします。合格するまで何度でもチャレンジしていただくことができます。特長心理学の専門資格(公認心理師・臨床心理士)をもつ講師が講座を行います。講座終了後、オンラインで認定試験を行います。全8回の講座を修了され、認定試験で、9割以上正答の場合、「ここちよい保育エキスパート」として認定し、認定証を発行します。資格認定のあとにできること「ここちよい保育エキスパート」として、ここちよい保育が作成したスライド資料をもとに、保育士や保育園向けに研修ができるようになります。資格を取得された方には、無料でスライド資料を提供いたします。コースのカリキュラム全8回の内容は、画像の通りです。第1回は、9月1日の19:30~21:00に開催いたします。当日参加できない方は、見逃し配信もございます。カリキュラムお申し込み方法下記のURLよりお申込みください。最初にまとめて8回分の受講をお申込みいただくと、1回ずつお申込みいただくよりも4,040円お得に受講していただけます。まとめて受講お申し込みの場合:19,800円1回ずつお申込みの場合:1回につき2,980円×8回=23,840円※興味があるテーマのみ受講していただくことも可能ですが、7回以下の受講の場合は、資格を発行することはできません。ここちよい保育 エキスパート (第1講:子どもの心の健康を支える保育) : 第1回は2023年9月1日からスタートテーマ:「子どもの心の健康を支える保育」開催日時:2023年9月1日 (金) 19:30 - 21:00方法:オンライン(Zoom)※見逃し配信あり料金:第1回のみチケットは2,980円全8回まとめチケットは19,800円(単回受講×8回より4,040円お得)公式LINEを友だち追加で、動画をプレゼント「ここちよい保育」公式LINEをフォローしてくださった方には、先日開催した無料セミナー「心理学を学んで、保育に活かそう」の動画をプレゼントいたします!ぜひ、友だち追加をして動画をゲットしてください!LINE Add Friend : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月26日予約不要で保育園の見学ができます株式会社アヴェニエールが運営するふるーる保育園・よつば保育園では、2023年9月に公開保育を実施いたします。公開保育とは来年度保育所をご利用をお考えの方に実際に日常の保育を見学したり保育所(園)の雰囲気を感じてもらうために実施している保育所見学です。普段は見学予約をしていただいていますが、公開保育日は予約はいらず、直接保育施設へお出かけください。実施日について実施日は計6回ございます。日にちによって公開保育を実施している園が異なりますので下記「実施園について」をご覧ください。実施日9月5日(火)、6日(水)、13日(水)、14日(木)26日(火)27日(水)実施園について9月5日(火)・6日(水)実施園名称:ふるーる保育園川口二十三夜住所:埼玉県川口市芝7238URL: 9月13日(水)・14日(木)実施園名称:ふるーる保育園川口芝園住所:埼玉県川口市芝2ー16-13栄ビル1階URL : 名称 :よつば保育園住所 :埼玉県川口市北園町15ー9サンパティオ2階URL : 9月26日(火)・27日(水)名称:ふるーる保育園川口本町園住所:埼玉県川口市本町4-16-14URL : 名称 :ふるーる保育園川口並木園住所 :埼玉県川口市並木2-13-1ウィンビル西川口AURL : 名称 :ふるーる保育園川口前川園住所 :埼玉県川口市前川4-42-1藤栄ビル1階URL : 会社概要商号:株式会社アヴェニエール代表者:代表取締役大熊英樹所在地:東京都渋谷区渋谷2-24-12渋谷スクランブルスクエア39FURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月08日保育士同士で悩みを相談・解決が出来る保育士向けメディア「ホイクタス」(運営:株式会社dott、本社:東京都台東区、代表取締役:浅井 渉)では、保育士のためのサービス「ホイクタス」を利用する保育士の数が2023年6月時点で前年同期間比で1.5倍になっています。下記保育園で、実際の現場スタッフの取材・撮影対応可能です。※応相談で、別日程も調整可です。◆コンパス幼保園千葉県市川市行徳駅前1-22-13 サンガイアビル4Fご希望の場合は、080-4375-9378(石川)までご連絡ください。実際にホイクタスを利用している保育園の様子【慢性的な保育士不足で、現場はストレスフルに】保育士による幼児虐待や、不適切保育についての報道が続いています。こども家庭庁によると、園児に対する脅迫的な言葉がけや、罰を与えるなどの不適切な保育が2022年4~12月に全国で914件確認されました。その内90件が幼児虐待だと判明しています。実際に、静岡県裾野市にある認可保育園では、カッターナイフで脅した、逆さ吊りをしたなど1歳児への虐待が明るみになっています。このような保育士による幼児虐待や、不適切保育が頻発している背景として、慢性的な保育士不足によって保育士がストレスを抱えていることが一因とされています。ホイクタスを利用している700人の保育士にアンケートを取ったところ、7割超の保育士がストレスを自覚しているという結果が出ています。SNSの投稿を見ても、「子供に毎日イライラして、今となっては嫌いになった。毎日夜中に起きて吐いてしまう。」「自分がいつ不適切保育をしてしまうか分からない」という声も出ています。【保育士同士で悩みの解決を実践するコミュニティー】保育士向けメディア「ホイクタス」の利用が2023年6月前年同期間比で1.5倍になっています。ホイクタスは、悩みの共有を目的とする掲示板サイトから一歩進んだ、保育士同士で悩みの実践的な解決策を考えるサービスです。保育士ならどなたでも無料で利用できます。現場での悩みを投稿すると、その投稿に他の保育士が具体的な解決策やアドバイスを返信します。さらには、その返信に対しても実践した報告や意見交換ができる点が特徴です。他の園の保育士が実際にやっている・考えていることを知ることで、「それなら自分もやってみよう」という挑戦のするきっかけにもなっています。ホイクタスでは保育ノウハウを知れる以外にも、「悩んでいるのは自分だけではなく、同じ仲間がいる」と分かることで安心感や繋がりを作れる場にもなっています。実際の保育現場でも前向きな変化が起こっています。手作業がメインで時間がかかっていた壁面制作は、必要な分だけ購入するなどの業務の見直し、さらには職場の雰囲気が明るくなったなどの事例もあります。ホイクタスから始まったこれらの取り組みが、結果的に職場の生産性向上や、保育士のストレス軽減、子供に対して真摯に向き合う風土作りにも繋がっていることから人気を集めています。【保守的、閉鎖的になりがちな保育業界を変えたい】ホイクタスを利用する保育士からは、「普段から愚痴の多い先生がいたが、ホイクタスでもらったアドバイスを実践。そうしたことで愚痴が少なくなり、結果的に職場の雰囲気が明るくなった。(30代女性)」「実践的な解決方法を探せるのでストレスを抱えることも減り、子どもと真剣に向き合う保育士としての本来のやりがいを再確認できた。(40代女性)」などの声をいただいています。ホイクタスは保育士歴20年以上の石井が事業開発責任者として始めたことがきっかけです。石井は長年の保育士経験の中で、保育士の保守的かつ閉鎖的な環境に疑問を感じていました。保育士は他業種と比べて横の繋がりが少ないことや、子供に怪我をさせないように、親御さんに心配させないようになどの気持ちが先行し、保守的な行動になりがちです。違う園の保育士同士で日々の悩みを相談・解決し、新たな保育ノウハウを蓄積する場を広めていきたいとの思いでホイクタスを開始しました。開発責任者の石井より「これから保育士として前向きに動いていこう、と考えている保育士のための一助になりたいと考えています。それが実現出来ることで、日本の保育業界の未来は明るくなると信じています。」ホイクタス サービスサイト: ホイクタスで実際に悩みを投稿し、解決している様子【ホイクタス 運営会社概要】会社名 : 株式会社dott代表 : 代表取締役 浅井 渉本社 : 〒110-0015 東京都台東区東上野6-20-3 長谷川ビル2階事業内容: 保育士向けメディア〈ホイクタス〉運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月28日保育士同士で悩みを相談・解決が出来る保育士向けメディア「ホイクタス」(運営:株式会社dott、本社:東京都台東区、代表取締役:浅井 渉)では、保育士のためのサービス「ホイクタス」を利用する保育士の数が2023年6月時点で前年同期間比で1.5倍になっています。下記保育園で、実際の現場スタッフの取材・撮影対応可能です。※応相談で、別日程も調整可です。◆コンパス幼保園千葉県市川市行徳駅前1-22-13 サンガイアビル4Fご希望の場合は、080-4375-9378(石川)までご連絡ください。実際にホイクタスを利用している保育園の様子【慢性的な保育士不足で、現場はストレスフルに】保育士による幼児虐待や、不適切保育についての報道が続いています。こども家庭庁によると、園児に対する脅迫的な言葉がけや、罰を与えるなどの不適切な保育が2022年4~12月に全国で914件確認されました。その内90件が幼児虐待だと判明しています。実際に、静岡県裾野市にある認可保育園では、カッターナイフで脅した、逆さ吊りをしたなど1歳児への虐待が明るみになっています。このような保育士による幼児虐待や、不適切保育が頻発している背景として、慢性的な保育士不足によって保育士がストレスを抱えていることが一因とされています。ホイクタスを利用している700人の保育士にアンケートを取ったところ、7割超の保育士がストレスを自覚しているという結果が出ています。SNSの投稿を見ても、「子供に毎日イライラして、今となっては嫌いになった。毎日夜中に起きて吐いてしまう。」「自分がいつ不適切保育をしてしまうか分からない」という声も出ています。【保育士同士で悩みの解決を実践するコミュニティー】保育士向けメディア「ホイクタス」の利用が2023年6月前年同期間比で1.5倍になっています。ホイクタスは、悩みの共有を目的とする掲示板サイトから一歩進んだ、保育士同士で悩みの実践的な解決策を考えるサービスです。保育士ならどなたでも無料で利用できます。現場での悩みを投稿すると、その投稿に他の保育士が具体的な解決策やアドバイスを返信します。さらには、その返信に対しても実践した報告や意見交換ができる点が特徴です。他の園の保育士が実際にやっている・考えていることを知ることで、「それなら自分もやってみよう」という挑戦のするきっかけにもなっています。ホイクタスでは保育ノウハウを知れる以外にも、「悩んでいるのは自分だけではなく、同じ仲間がいる」と分かることで安心感や繋がりを作れる場にもなっています。実際の保育現場でも前向きな変化が起こっています。手作業がメインで時間がかかっていた壁面制作は、必要な分だけ購入するなどの業務の見直し、さらには職場の雰囲気が明るくなったなどの事例もあります。ホイクタスから始まったこれらの取り組みが、結果的に職場の生産性向上や、保育士のストレス軽減、子供に対して真摯に向き合う風土作りにも繋がっていることから人気を集めています。【保守的、閉鎖的になりがちな保育業界を変えたい】ホイクタスを利用する保育士からは、「普段から愚痴の多い先生がいたが、ホイクタスでもらったアドバイスを実践。そうしたことで愚痴が少なくなり、結果的に職場の雰囲気が明るくなった。(30代女性)」「実践的な解決方法を探せるのでストレスを抱えることも減り、子どもと真剣に向き合う保育士としての本来のやりがいを再確認できた。(40代女性)」などの声をいただいています。ホイクタスは保育士歴20年以上の石井が事業開発責任者として始めたことがきっかけです。石井は長年の保育士経験の中で、保育士の保守的かつ閉鎖的な環境に疑問を感じていました。保育士は他業種と比べて横の繋がりが少ないことや、子供に怪我をさせないように、親御さんに心配させないようになどの気持ちが先行し、保守的な行動になりがちです。違う園の保育士同士で日々の悩みを相談・解決し、新たな保育ノウハウを蓄積する場を広めていきたいとの思いでホイクタスを開始しました。開発責任者の石井より「これから保育士として前向きに動いていこう、と考えている保育士のための一助になりたいと考えています。それが実現出来ることで、日本の保育業界の未来は明るくなると信じています。」ホイクタスで実際に悩みを投稿し、解決している様子【ホイクタス 運営会社概要】会社名 : 株式会社dott代表 : 代表取締役 浅井 渉本社 : 〒110-0015 東京都台東区東上野6-20-3 長谷川ビル2階事業内容: 保育士向けメディア〈ホイクタス〉運営URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月27日少し前に、保育園から幼稚園に転園した末っ子くん。毎日元気に通っているのですが、そんな末っ子くんの保育参観がありました。幼稚園に通うようになって初めての保育参観。しかし案の定、末っ子的には来てほしくないようで…。(うちの子ども達5人全員、私や夫が行くのめっちゃ嫌がります、なんでや!笑) この日は保護者参加型の歯磨き指導があったため、バッチリ参加しに行きました。末っ子はきっと、私は来ないものだと思っていたのでしょう。私の姿を見た瞬間、露骨にイヤそうな顔をしていました(笑) 歯磨き指導の序盤、『みんなはお休みの日遊びに行くか』の質問に対し、どこへも行っていないことを真顔でカミングアウトして指導員さんの苦笑いを誘ったり(ここ最近、週末忙しかったので、おうち遊びが続いてたので嘘ではない 笑)、仕上げ磨きの時も寝ころびながら悪態をついてみたり。そして最後には、早々の帰宅を促してきました(笑)ひどいじゃないのさ!しかし。私は知っているのです。とても分かりづらいですが、これらの態度が実は【テレ隠し】であるという事を…。 前回、中学の授業参観に行ったときの、私を見つけた時の長男とまったく同じ顔してました(笑) 基本的に、5人とも全員こんな感じなので慣れてはいるのですが、いつか歓迎される日がくるといいな~と思いながら、末っ子の希望通り早々に幼稚園を後にしました(笑)
2023年07月05日~ 保育士の声を届ける「VOICE」最新記事 ~保育に特化した人材サービスを提供するベルサンテスタッフ株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役:中野 栄造)は、自分と相性ピッタリの"園"と"働き方"を見つけた保育士の声を届ける企画「VOICE」の最新記事を2023年7月1日に公開いたしました。取材記事はコチラ▷ 最新記事概要【目次】・今はどんな働き方?・美容部員から保育士を目指したきっかけは?・資格取得に向けた勉強法は?・「勉強しながら」保育現場で働いてよかったこと・早番勤務で気をつけていることは?・感情のコントロールはどのように?・「やっぱり、保育っていい」と思う瞬間は?・保育士を目指している方にメッセージ・大切にしている言葉は?愛知県名古屋市の保育園で働くしずか先生。美容部員から保育士へ転職して6年目を迎えます。20代後半となり今後のキャリアを見つめなおしたときに「人の役に立つ仕事がしたい!」と一念発起。保育士試験に合格するために、午前中は保育補助の仕事、午後から勉強という毎日を過ごし念願の保育士資格を取得しました。保育の仕事にも慣れてきた今、振り返って思うことは「保育士になって良かった!」とのこと。本当は保護者さんが見たい子どもの姿を近くでみれる「特別な場所」が保育園。大変なことも多い仕事ですが、大きなやりがいを感じながら毎日保育に向き合いお仕事をされています。これから、保育士を目指したいとお考えの方、保育士試験を受験中の方々などにとって参考になる内容となっています。VOICEとは保育士のなかでも、年齢、キャリア、担当クラスの違いがあるように働き方や考え方も様々。保育に向き合う色々な先生の働く姿や本音を知ることで、保育に携わる先生が自身を振り返り今後の働き方について考えるきっかけを提供するコンテンツ。背景と目的当社は約24年保育業界でお仕事をさせてもらっていますが、残念なことに保育に関するネガティブな報道は枚挙にいとまがありません。少子化問題、保育士不足、多様化する園児・保護者対応など。保育士が穏やかに保育に取り組むことが容易ではない状況にありますが、そんな中でも我々は自分に合う働き方を見つけ、懸命に保育に向き合う保育士をたくさん見てきました。そんな保育士の本音を聞き、インタビュー記事にすることで保育士としての働きがい、保育の魅力を感じ、見た人それぞれが自分自身と向き合う機会になればと思い、この保育士インタビュー企画「VOICE」をスタートしました。VOICEの3つの魅力1-関係性によって引き出す保育士の本音インタビューをさせてもらう保育士は、当社に所属する派遣保育士が中心。当社は派遣先を紹介するだけではなく勤務前後のアフターフォローを徹底しています。いつもコミュニケーションをとっている関係性があるからこそ、本音を聞くことが可能です。2-働く自然な姿をカメラマンが撮影インタビュー時の写真だけではなく、保育士が働くリアルな姿をプロのカメラマンが撮影します。働く園も当社と関わりがあるため普段の自然な様子を撮影することが可能となり記事の内容がイメージしやすい瞬間を切り取ります。3-担当コンシェルジュからの編集後記コラムの最後に、インタビューをした保育士の担当コンシェルジュからのメッセージを添えています。(※当社では派遣スタッフのフォローを行う社員を保育コンシェルジュと呼んでいます。)お手紙の返信のように、担当する保育士へ感謝の想いを綴っています。これまでのVOICEのインタビュー記事一覧派遣の先生の声 | ベルサンテ株式会社 : ■滋賀県ゆりあ先生「派遣保育士として輝きたい理由」 ■京都府さやか先生「派遣調理師として食から子どもの成長を支えたい」 ■愛知県みお先生「先生になれないかもしれないと思っていました」 ■大阪府あかり先生「今は、夢の通過点」 ■滋賀県くにこ先生「保育は、ギフトをもらえる仕事」 ■大阪府まみ先生「今が一番楽しい!」 ■滋賀県あやの先生「ありったけの愛情を注ぎたい」 会社概要ベルサンテスタッフ株式会社は、保育に特化した人材サービスを通じて、“かかわる”皆様が楽しく、そして幸せになるために、保育業界に貢献していきます。会社名:ベルサンテスタッフ株式会社所在地:大阪市淀川区東三国5丁目15番14号(大阪本社)代表者:代表取締役中野 栄造設立:2012年4月(創業:1974年)URL: 事業内容:人材派遣事業 / 人材紹介事業 / イベント事業 / 求人サイト運営、ホームページ制作事業●ほいコレInstagram ●公式ブログnote 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月04日保育業界最大!100万件掲載の保育士口コミサイト『保育士のミカタ』は、すべての保育士職場口コミと保育園職場ランキングのダブル見放題サービスのご利用件数が、提供開始から2年6ヵ月で30,000件を達成いたしましたので、お知らせいたします。転職・就職検討中の保育士利用30,000件達成【保育士のミカタ】保育士のミカタは、保育求人情報サイトや保育園公式採用ページには載っていない(入手することが難しい)、リアルな保育士職場口コミと保育園職場ランキングを参考にして保育施設への転職・就職活動を行うことで、働き始めた後の『こんなはずじゃなかった…。』という後悔を無くてほしいとの想いのもと、2020年12月から保育施設への転職・就職を希望している保育士・幼稚園教諭・栄養士・調理師・看護師・保育学生に限り、3,300円(税込)の有料プレミアムサービスを、サービス内容は変えずに無料の口コミとランキングの見放題サービス(30日間無料、自動課金なし)として提供を開始しました。また、上記の口コミとランキングの無料見放題サービスでは、保育士のミカタの想いに共感していただいた保育士求人サイト各社と提携することで、保育施設への転職・就職を希望している保育士等の利用者に対して、保育士のミカタで口コミとランキングの情報が見放題でチェックすることができるのと同時に、提携している保育士求人サイトから希望条件に合った最新の求人情報の提案も受けられるようになっており、提携求人サイトから提案された求人掲載元の保育施設の口コミとランキング情報を保育士のミカタで確認しながら、転職先・就職先の保育施設を決めることができるようになっています。今後も保育士のミカタは、保育業界最大の口コミ情報掲載数と本人確認済みの口コミによる信頼性の高い口コミ情報の蓄積に努めると同時に、保育士求人サイト各社との提携を拡大し、後悔のない保育転職・保育就職の実現に向け、サービス提供に努めてまいります。【保育士利用件数30,000件達成】〈無料〉保育士職場口コミと保育園職場ランキングの見放題サービス利用登録: ●運営会社会社名 : パーソナルエージェント株式会社所在地 : 〒176-0012 東京都練馬区豊玉北5-18-10-403口コミサイト: 保育士のミカタ( )介護士のミカタ( )求人サイト : ほいくビュー( )2023年4月リニューアル!保育施設が何人採用しても無料の保育求人口コミサイトお問い合わせ: ●お問い合わせ先フォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月22日保育士の中田馨さんが、実は困ってしまった保育園トラブルのお話について教えてくれました。もしかしたら、知らず知らずのうちに、保育士さんを困らせてしまう対応をしているかも……!?こんにちは!保育士の中田馨です。保育園に子どもを預けている限り、子どもさん同士や親御さん同士、もしくは先生との間でちょっとしたトラブルが起きてしまうこともありますよね。そんな時、どうしたらよいものか……と悩んでしまうママやパパもいることでしょう。 今回は、私の保育園や友人保育士の保育園で実際にあった困ったトラブルについてお話しをします。 子ども同士のケンカでトラブル!こんな時どうする!?保育園でお子さんがケガした場合にも、保護者と保育園とのトラブルになる場合もあります。1歳のAちゃんとBちゃんがおもちゃの取り合いをした際、AちゃんがBちゃんを噛んでしまいました。お迎えの時間に、双方の保護者にその時の状況とその後の対応を話し、防ぐことができなかったことを謝りました。その翌朝、Bちゃんのお母さんが「相手の保護者に謝罪してほしい」とやってきました。自宅に帰って、旦那さん、祖父母と話をしてその結論に至ったようです。 私の保育園では、子ども同士の「噛む」などのトラブルがあった際、双方の親御さんを対面させて謝罪の場を持たせるようなことはしていません。噛ませてしまったことは、保育園側の責任ですから。もちろん「お互いの親御さん同士が送り迎えの際にお会いしたら、一声かけてくださると助かります」とお伝えしています。 登園中に子どもが頭を打ってしまった!せっかく保育園にはついたけど…朝、登園時に自転車が倒れて「頭を打った」と登園した子ども。自転車用のヘルメットはかぶっていませんでした。保育園側は心配だったので「病院へ行って来てほしい」と伝えましたが、親御さんからの返事は「じゃあ、仕事はどうすればいいんですか?」。 現時点では、大きなけがはなく額が赤くなっているのと擦り傷。機嫌も良くなっている。となると、親御さんとしてはできれば仕事に行きたかったのだと思います。しかし、保育園で生活している途中で、もし気分が悪くなったら?と考えると、やはり「今はお子さんを第1に考えて、病院へ行くか自宅で様子を見てほしい」と伝え、しぶしぶ了承していただきました。 保育園は多くのお子さんが生活している場です。そこでもし、1人の子が病院へ行くようなことになると、1名の保育士の手が取られ、全体の保育に支障が出る園もあるということも考慮していただければと思います。 親御さんにも思いや事情があるからこそ、起きたトラブル。保育園も保護者も、行動を起こす前に、相手のことを思いやる気持ちを持つことが大切だなと、私は常々思っています。 著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨
2023年06月19日皆さんは保育現場の現状を知っていますか?保育士の人材不足や賃金と待遇、労働環境などで不満を抱いたり体調を崩してしまう保育士の方もいるようです。そこで今回は、累計再生数4,000万回突破したMOREDOORの大人気SNSより、オリジナル漫画「保育現場の現状」をご紹介します。※再生回数は2023年6月13日時点の情報です。人手が足りない弊害は大きく……この漫画に読者からは『2歳の双子を毎日育てていて体力も精神もヘトヘトなのに、園の先生達はもっとたくさんの子どもたちを見ているのだから本当にすごい……。』『保育士の仕事、保育だけじゃないから本当に人が足りない。』『保育士さんには本当に頭上がりません。給料もたくさんあげてください。』『本当に早く配置基準を見直してほしい。我が子を守るために保護者にも声を上げてほしい。』と、実にさまざまな意見をいただきました。厳しい保育現場……人材不足が著しい業種の一つである保育士。読者のみなさんからは「労働力に見合ったお給料ではない」との声が多く寄せられました。一人一人をしっかりと見守れる園の環境になれば、保護者も安心して子どもを預けられますよね。みなさんは、この漫画を読んでどのように感じましたか?■作画:こぴまこ(MOREDOOR編集部)
2023年06月14日皆さんは、義家族の方との悩みはありますか?今回は「ばぁばからママを守ります」を紹介します。娘の授業参観家族で夕食を食べていた主人公。主人公の娘が、中学に入って初めての授業参観があると話します。夫と2人で参加すると言う義母出典:CoordiSnap各家庭2人まで参加できるということなので、主人公は夫と2人で参加するつもりでした。しかし、義母が「授業参観には私が行く」と言い始めたのです。さらに、義母は夫と2人で参加すると言い、主人公に留守番を要求。夫は無関心な様子で、主人公の味方をしてくれません。主人公が困っていると…。娘は、義母ではなく主人公に参加してほしいと言いました。さらに「ママが来なくておばあちゃんが来たら、おばあちゃんのこと嫌いになるから」とまで言ったのです。その言葉に義母は焦り、しぶしぶ授業参観に参加するのを諦めたのでした。主人公に留守番を要求主人公に留守番を要求して、授業参観に参加しようとする義母にびっくりしました。主人公の娘の一言で義母が改心してくれるといいですね、※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月14日かつて保育士をしていた経験を元に漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。作者のでこぽん吾郎さんは女性ですが、漫画内には『大柄な男性保育士』の、でこ先生として登場しています。『SかMか、それとも?』他人より優位に立つことが嬉しいと感じる人を『S』、他人からいじられることなどに喜びを感じる人を『M』と表現することがあります。業務中、女性の保育士に呼び止められた、でこ先生。保育士から唐突に、「先生って、M?」と聞かれたのです。『SM』の話を振られたかと思ったでこ先生は、顔を赤らめながら「Mじゃないです」と否定しました。その直後に気付くのです。SかMかという話ではなく、支給エプロンのサイズを聞かれていたことに!聞かれた時に主語がなかったため、勘違いをしてもおかしくはありません。しかし、聞かれた状況や保育士の話し方から、ある程度は察することができたでしょう。勘違いをしてジタバタした自分に、虚しさを覚えたでこ先生なのでした…。【ネットの声】・最高です。いろんな意味で「僕も『S』です」っていっていなくてよかった!・このでこ先生の反応を見るに、『M』ですね。・これは罠!いきなりそんな風に聞かれたら、私も勘違いしそう。こうした行き違いが起こらぬよう、日頃から丁寧なコミュニケーションを心がけたいですね!『実録 保育士でこ先生』6巻が発売!でこ先生と子供たちが巻き起こす、ゆかいな日々を描いたコミックエッセイ『実録 保育士でこ先生』の第6巻が、2023年6月14日に発売されます。描き下ろしの作品が、40ページ以上も収録されているとのこと。気になる人はチェックしてみてはいかがでしょうか。大事なお知らせでこ先生の第6巻が6月14日に発売決定しました⭐描き下ろしは40P以上収録されています⭐また、この第6巻がでこ先生の最終巻となります。最後まで頑張って描きます!カバーはまだできていませんが予約開始しておりますのでよろしくお願いします↓ — でこぽん吾郎@ 最終巻予約受付中 (@Dekopon_56) April 19, 2023 [文・構成/grape編集部]
2023年06月09日皆さんは、厄介な人に絡まれて困った経験はありますか?今回は、授業参観で出会った厄介な女性のエピソードを紹介します!ボスママからの嫌み在宅で投資家をしている主人公。ある日、娘の授業参観に参加します。するとなぜか、娘の同級生の母親であるボスママに目を付けられてしまいました。ボスママは主人公のラフな格好を見てバカにしてきます。授業中も主人公と娘のことを見下して嫌みを言ってきます。周りの迷惑を考えて無視していたものの、その様子を見ていた娘が怒って反撃!主人公が凄腕の投資家であることをボスママに伝えます。それは保護者や子どもたちの間では有名な話で、知らないのはボスママだけでした。その話を聞いても信じようとしないボスママでしたが…。理事長との会話で…出典:進撃のミカボスママが大騒ぎする教室に、学校の理事長が様子を見にやって来ます。すると真っ先に主人公に挨拶する理事長。理事長との会話から、主人公が一日に数百万円も稼ぐトレーダーだったこと、理事長も投資を教わっていたことが明らかに。さらにボスママが散々バカにしていた主人公の服も、高級ブランドのものであることが判明します。主人公が本物のお金持ちであることがわかって、ボスママは大慌てしたのでした。恥をかくことに見た目だけで判断して、主人公を散々バカにしていたボスママ。その後事実が明らかになり、ボスママが大慌てをした姿にスカッとしました!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月08日■前回のあらすじ長女が年少の頃、保育園の参観日に行くと、先生が「外で鬼ごっこをしよう」と誘っても「行かない」と言い張り、昼食ではお箸を使わず手づかみでご飯を食べる娘の姿を見て、「なんで?」とショックを受けたのでした。■先生に相談してみると…■徹底的に甘やかす!?先生から提案されたのは、長女ゆいを「徹底的に甘やかす」というもので…。次女よりゆいを優先させ、なんでも褒めるという方法に取り組むことにするのですが…。次回に続く「療育手帳を取得した話」(全38話)は12時更新!
2023年06月04日■前回のあらすじ次女が生まれて1ヶ月、当時年少だった長女ゆいが保育園に行くときに必ずミニ図鑑セットを持って行くように。当時は「子どもってそういうこともあるよね」と思い、気にしないようにしていたのだが…。■なんで一緒に行かないの!?■なんで手で!?みんなと一緒の行動をしたがらず、昼食も家ではお箸で食べているのに保育園では手づかみ…。想像もしなかったゆいの姿に驚き、「なんでなんでなんで!?」とパニックになるのでした。次回に続く「療育手帳を取得した話」(全38話)は12時更新!
2023年06月03日皆さんは、学校行事で起こったトラブルに遭遇したことはありますか?今回は「授業参観で起きたエピソード」とその感想を紹介します。授業参観の日その日は子どもの授業参観で、保護者として出席していました。我が子を見ると、授業中に窓の外を見ていた様子でしたが…。先生が寄ってきて…出典:lamire授業が終わると、担任の先生がツカツカと私のもとへやって来て…。「お宅のお子さんはよそ見ばかりしていて、本当に出来が悪い」と、先生は言い放ちました。何も言えずにいると、様子を見ていた別の保護者が「その言葉は生徒に使っていい言葉とは思えません」と一喝してくれたのです。先生はバツの悪そうな顔をしてその場を去っていきました。別の保護者からのフォローにスカッとしたエピソードでした。読者の感想子どもが集中できずによそ見をすることは、よくありそうですが…。先生が言った言葉に驚きましたが、別の保護者がズバッと注意してくれてスカッとしました!(匿名)他の保護者がいる前で注意するのは、どうかと思いました。せめて、個々で話してほしいですね…。先生に注意してくれた保護者さんの勇気ある発言にスッキリしました。(45歳/パート)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年05月31日保育業界最大!100万件掲載の保育職場口コミサイト『保育士のミカタ』は、本日より、栄養士・調理師・看護師の方からも、保育園・幼稚園・こども園等の保育施設で働いて感じた『働きやすい点』『働きにくい点』の口コミ投稿ができるようになりました。保育園・幼稚園・こども園等への保育職場口コミ投稿機能がより充実保育士のミカタはサイトオープン時から、保育士・幼稚園教諭・保育学生による口コミ投稿に限定しておりましたが、栄養士・調理師・看護師の方からサイト利用を希望する問い合わせを多数いただいておりました。また、社会的な課題となっている不適切保育の把握および根絶を目指す意味においても、保育施設内で専門的な業務を担う栄養士・調理師・看護師の方からの口コミ情報は必要との考えから、サイト利用の準備を進めてまいりました。今後も保育士のミカタは、保育施設で働く保育士・幼稚園教諭・栄養士・調理師・看護師・保育学生による職場口コミ情報サイトとして、保育業界ナンバー1の口コミ情報掲載数と本人確認済み口コミによる信頼性の高い口コミ情報の蓄積に努めてまいります。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年05月18日保育業界最大!100万件掲載の保育職場口コミサイト『保育士のミカタ』は、本日より、栄養士・調理師・看護師の方からも、保育園・幼稚園・こども園等の保育施設で働いて感じた『働きやすい点』『働きにくい点』の口コミ投稿ができるようになりました。口コミ投稿可能な専門家に、栄養士・調理師・看護師を追加!保育士のミカタはサイトオープン時から、保育士・幼稚園教諭・保育学生による口コミ投稿に限定しておりましたが、栄養士・調理師・看護師の方からサイト利用を希望する問い合わせを多数いただいておりました。また、社会的な課題となっている不適切保育の把握および根絶を目指す意味においても、保育施設内で専門的な業務を担う栄養士・調理師・看護師の方からの口コミ情報は必要との考えから、サイト利用の準備を進めてまいりました。今後も保育士のミカタは、保育施設で働く保育士・幼稚園教諭・栄養士・調理師・看護師・保育学生による職場口コミ情報サイトとして、保育業界ナンバー1の口コミ情報掲載数と本人確認済み口コミによる信頼性の高い口コミ情報の蓄積に努めてまいります。●運営会社会社名 :パーソナルエージェント株式会社所在地 :〒176-0012 東京都練馬区豊玉北5-18-10-403口コミサイト:保育士のミカタ( )介護士のミカタ( )求人サイト :ほいくビュー( )2023年4月リニューアルオープン!何人採用してもすべて無料の保育求人サイト●お問い合わせ先フォーム: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月17日年々、【まともに会話する】ということが困難になってきている今日この頃。とはいえ、子ども達の行事ごとなどで保護者の方をお会いしたときは【会話】は必須。長年の経験から、例えば『子供の成長って早いですよね~!』(下のお子様がいる場合)『こないだまで抱っこ紐で抱っこされてましたよね!? もうこんなに大きくなって~! いや~、自分の子どもでも思いますが、よそ様のお子さんってあっという間に大きくなってますよね~!!』…みたいな感じで、【困った時に話すテンプレ】みたいなものが出来上がりました。先日、小学校の授業参観があったのですが、各クラスを見学させてもらった後、保護者の方が話しかけてくださったので…この保護者の方どころか、お会いする方ほぼ全員に同じ内容を複数回話していると思います(笑)話している最中は極度の緊張で気が付いておらず、帰宅途中あたりで『あ…前も全く同じこと喋ったわ…(絶望)』と気が付き、その後自分の不甲斐なさに数日引きずる…というがお決まりのパターンとなっております。正直なところ、5歳の末っ子の方が会話スキル高いので(笑)、子どもに会話の仕方を教えてもらわなくちゃとわりと本気で思ってます。
2023年04月26日保育士の中田馨さんが、保育士から見たパパの子育てについて教えてくれました。おむつ替えや寝かしつけなどをパパがしてくれるという家庭も増えてきています。今回は、ちょっと困ったパパの子育てについてお話ししてくれていますよ。ぜひ参考にしてくださいね。こんにちは。保育士の中田馨です。ここ数年、保育園でも変化があると感じられるのは「パパの子育て」です。私が保育士になったころは、保育園への送り迎えはママ。子どもが病気になっても、仕事を休むのはいつもママ。卒園するまで、パパのお顔を見たことがないご家庭も多くありました。それが、ここ数年は、保育園への送り迎えを夫婦で協力し合って行っているご家庭がグーンと増えました。これは子どもにとって本当に嬉しいことだと思います。今回は保育士としてパパを見ていて、また、ママから聞くお話を聞いていて、パパが陥りやすい行動についてお話しします。 中途半端に子育てに参加する「ママばかりに任せていてはいけない」という気持ちがあるのはとてもありがたいことなのですが、その気持ちが中途半端な場合、ママをイライラさせる原因になってしまうことも…。よく聞くのが、おむつ替えの場面。おしっこはOKだけど、うんちはNG!というパパさんは多いものです。おむつを開けてうんちだった場合、ママが食事を作っていても構わずに「うんち出てるよ!!」と呼びます。おむつを開いたまま呼ぶもんだから、ママもすぐに駆け付けなくてはいけないことに…。また、寝かしつけの場面では、残った仕事があるけれど、子どもの寝かしつけに参加したパパ。しかし子どもがなかなか寝ないので、諦めて仕事に戻るため寝かしつけの途中で退室。パパが途中退室したことによって子どもは目が覚めてしまいました。 どちらも「できないのなら、しないほうが良い」「するなら、最後までする」方が私はよいと思います。それは、ママをイライラさせないだけでなく、子どもに対しても中途半端に関わらないという大事な対応です。 ママが子どもを叱った時に、ママを敵にする発言をする子育てには役割分担が必要です。例えば、ママが叱る役目を担った場合、パパは子どもを慰める役を担うかと思います。子どもがママに叱られて泣いてパパの元に来たときに、どんな言葉かけをしていますか?「ママに怒られたのか。ママ、怖かったなぁ」なんて言っていませんか?確かに、子どもの気持ちになり慰めていますが、この言葉ではママが悪者になってしまいます。子どもを叱るときは、夫婦が同じ方向をむいていたほうが良いと思います。ですので、例えば「ママに怒られたのか。そうかそうか。でもな、○○が△△したからママは怒ったんだぞ」と、子どもを慰めつつも子どものしたことはパパもダメだと思っていることを伝えます。パパとママが同じ方向を向きながら、それぞれの役割分担をしてください。 実は私、「イクメン」という言葉に違和感を覚えています。パパが育児をすることは、当然のことですよね。だって、子どもの親なのですから。もしかするとパパ自身も、「イクメンにならなければ」という思いは捨てたほうが、楽しく子どもと関われるかもしれませんね。著者:保育士 一般社団法人 離乳食インストラクター協会 代表理事 中田家庭保育所施設長 中田馨0~2歳対象の家庭保育所で低年齢児を20年以上保育する。息子が食べないことがきっかけで離乳食に興味を持ち、離乳食インストラクター協会を設立。現在は、保育士のやわらかい目線での離乳食の進め方、和の離乳食の作り方の講座で、ママから保育士、栄養士まで幅広く指導。離乳食インストラクターの養成をしている。「中田馨 和の離乳食レシピ blog」では3000以上の離乳食レシピを掲載中。『いっぺんに作る 赤ちゃんと大人のごはん』(誠文堂新光社)も発売中!
2023年04月03日保育業界最大!100万件掲載の保育士口コミサイト『保育士のミカタ』は、本日より、政府が見直しを検討している保育士の配置基準について、実際に働く保育士の皆さんからのご意見を募集いたします。下記のアンケートページより、0歳、1歳、2歳、3歳、4歳、5歳の各年齢ごとに、保育士の皆さんが良い保育が提供できると思える保育士1人あたりの子どもの人数を教えてください。アンケートの回答結果は、途中経過も含めて常にオープンになっていますので、気になる方はいつでも確認していただけます。保育士のミカタは今後も、保育士のための口コミサイトとして情報発信を行ってまいります。保育士のミカタ■保育士アンケート教えて!保育士さん【質問】政府が見直しを検討している保育士配置基準。良い保育が提供できると思える保育士1人あたりの子どもの人数は何人ですか?(0歳、1歳、2歳、3歳、4歳、5歳)【アンケート回答(所要時間:1分未満)】 ※会員登録は不要です。■運営会社会社名:パーソナルエージェント株式会社所在地:〒176-0012 東京都練馬区豊玉北5-18-10-403代表者:坪内 健介口コミサイト:保育士のミカタ( )介護士のミカタ( )ほいくビュー( )※2023/4月再開予定! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月03日小学校最後の参観日。どうやって動けば、二人の子どもを見られるのか思案中です……!■観られるだけでも幸せだけど全部見たい!!!!!!!最後だよ?? 6年間の思い出見たいに決まってるーー!!!なんなら全クラス体育館とかで発表会してくれたらいいのにーーーー。どうやったら効率よく見られるか、今から試行錯誤しています。てか、それ以前に中止にならないでほしい!(コロナ関係で) お願い!!
2023年02月25日2児の母親である、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんは娘さんたちの成長ぶりを漫画として記録し、Twitterなどで公開しています。2023年2月初旬、次女が通う幼稚園で参観日が予定されていました。次女にとっては、3歳最後の参観日だったそうです。幼稚園では新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の対策として、参観できるのは保護者1人だけというルールが設けてあります。そのルールを理解した上で、次女は「お父さんに来てほしい」と希望したそうです。(3/3) pic.twitter.com/rnNZXLtykE — さざなみ (@3MshXcteuuT241U) February 24, 2023 イベントが少なく、また、父親はこれまでの参観日とタイミングが合わず、次女の園での姿を見たことがなかったといいます。初めて参観日に行った父親にとって、園で次女は元気がないように見えました。しかし、自宅で再会した次女は、父親がしっかりと見守っていてくれたことが分かると大喜び!参観日を機に、次女と父親の距離が縮まったようです。父親と娘さんのエピソードに、読者からはさまざまな声が寄せられました。・コロナウイルスの感染対策で、親が1人しか参加できないのかあ。悲しいね…。・うるっときました。子供の行事には、両親それぞれが参加してあげたいと強く思った。・娘さんの気持ちが伝わってきて涙が出ました。お父さんに頑張っているところを見てもらえてよかったね!・お父さんが具体的に「のりを丁寧に塗っていたね」などと伝えられることが素晴らしい。次女ちゃん、嬉しかっただろうな。家の中と外で、過ごし方が違うのは大人も子供も同じようですね。子供たちは、外で頑張っている姿を親に見てもらい、褒めてもらいたいのかもしれません。次女にとって、父親が見に来てくれた3歳最後の参観日は、忘れられない日になったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年02月25日相変わらず【参観日拒否】な子ども達。しかし…みんなが『来てほしくない』と言うから、その意見に合わせているだけで、本当は来て欲しいと思っている子もいてるはず!ということで、夫が全員に目をつぶらせて、『父ちゃんに来てほしくない人!』と手を上げさせたんですが… 清々しいほどの満場一致(笑)夫、服に全く無頓着で『清潔に着られたらそれでいい』というタイプ。少々ボロが出てきても『十分まだまだ着られる!』と言って同じ服をずっと着続けます。そして、ズボンのポケットになんでも入れる人なので(かばん持ちたくない)、重さでズボンがズレてきてたまにおしりが見えることも(笑)(なのでいつも腹巻で隠してる)子ども達はそのことを指摘。なるほど。じゃあ… 子ども達が指摘してきたことを【全てクリアにする】と言う夫。そしたら行ってもいいはず!しかし、それを聞いた末っ子が一言。 心丸ごとって!!ひどない…!?(笑)見た目をクリアされそうになったら次は【心】ときたか(笑)なんやかんや理由を付けては拒否してくる子ども達ですが、いつの日か歓迎されることを夢見ている夫(&私)なのでした!
2023年02月22日~保育進路に悩む先生におススメの内容~保育に特化した人材サービスを提供するベルサンテスタッフ株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役:中野 栄造)は、自分と相性ピッタリの"園"と"働き方"を見つけた保育士の声を届ける企画「VOICE」の最新記事を2023年2月8日に公開いたしました。取材記事はコチラ▷ 最新記事概要【要約】●「今、働いている園が大好き!」と充実感をもって働く二年目保育士へ取材。●働くことが楽しい!と思える根源には、学生時代の過ごし方に要因あり。●学生時代にアルバイトよりも派遣スタッフとして働く価値があった。【概要】愛知県名古屋市のこども園で正職員として勤務するしほみ先生。「今、働いている園が大好きです!」そう語る先生は現在、社会人になって二年目。社会人になると学生時代とは異なり多くのプレッシャーや責任をまとい日々苦労する先生も多い保育業界ですが、笑顔で軽やかに現状を語るしほみ先生からは保育士としての充実度の高さが伺えます。その思考にいたるきっかけは学生時代に派遣保育スタッフとして勤務した経験が活きているとのこと。実習ではなく、実際にお給料をもらいながら働くことで、保育士として働く解像度の高いイメージができたそう。また今も定期的にコミュニケーションをとる派遣の担当者との繋がりがあったからこそ今の進路を選択できたとのこと。その他にも、学生時代の過ごし方やマイルール、今後についてなどたくさんの質問にお応えいただきました。これから保育の道に進む方にとって参考となる内容となっています。VOICEとは保育士のなかでも、年齢、キャリア、担当クラスの違いがあるように働き方や考え方も様々。保育に向き合う色々な先生の働く姿や本音を知ることで、保育に携わる先生が自身を振り返り今後の働き方について考えるきっかけを提供するコンテンツ。背景と目的当社は約23年保育業界でお仕事をさせてもらっていますが、残念なことに保育に関するネガティブな報道は枚挙にいとまがありません。少子化問題、保育士不足、多様化する園児・保護者対応など。最近では園児虐待に関する報道もありました。保育士が穏やかに保育に取り組むことが容易ではない状況にありますが、そんな中でも我々は自分に合う働き方を見つけ、懸命に保育に向き合う保育士をたくさん見てきました。そんな保育士の本音を聞き、インタビュー記事にすることで保育士としての働きがい、保育の魅力を感じ見た人それぞれが自分自身と向き合う機会になればと思い、この保育士インタビュー企画「VOICE」をスタートしました。VOICEの3つの魅力1-関係性によって引き出す保育士の本音インタビューをさせてもらう保育士は、当社に所属する派遣保育士が中心。当社は派遣先を紹介するだけではなく勤務前後のアフターフォローを徹底しています。いつもコミュニケーションをとっている関係性があるからこそ、本音を聞くことが可能です。2-働く自然な姿をカメラマンが撮影インタビュー時の写真だけではなく、保育士が働くリアルな姿をプロのカメラマンが撮影します。働く園も当社と関わりがあるため普段の自然な様子を撮影することが可能となり記事の内容がイメージしやすい瞬間を切り取ります。3-担当コンシェルジュからの編集後記コラムの最後に、インタビューをした保育士の担当コンシェルジュからのメッセージを添えています。(※当社では派遣スタッフのフォローを行う社員を保育コンシェルジュと呼んでいます。)お手紙の返信のように、担当する保育士へ感謝の想いを綴っています。これまでのVOICEのインタビュー記事一覧派遣の先生の声 | ベルサンテ株式会社 : ■滋賀県ゆりあ先生「派遣保育士として輝きたい理由」 ■大阪府るか先生「仕事と趣味を両立させたい」 ■愛知県みお先生「先生になれないかもしれないと思っていました」 ■大阪府あかり先生「今は、夢の通過点」 ■滋賀県くにこ先生「保育は、ギフトをもらえる仕事」 ■大阪府かな先生「”仕事に行きたくない“と思ったことがありません」 ■滋賀県あやの先生「ありったけの愛情を注ぎたい」 ■京都府みち先生「子どもたちの色んな"可愛い"に出会える保育が好き」 会社概要ベルサンテスタッフ株式会社は、保育に特化した人材サービスを通じて、“かかわる”皆様が楽しく、そして幸せになるために、保育業界に貢献していきます。会社名:ベルサンテスタッフ株式会社所在地:大阪市淀川区東三国5丁目15番14号(大阪本社)代表者:代表取締役中野 栄造設立:2012年4月(創業:1974年)URL: 事業内容:人材派遣事業 / 人材紹介事業 / イベント事業 / 求人サイト運営、ホームページ制作事業●ほいコレInstagram ●公式ブログnote 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月08日4人の息子を育てている、いであいさん。今回は三男くんの保育園の祖父母参観のときのお話です。あいさんのお母さんが、新幹線に乗って来てくれました。しかし、お母さんは乗るはずだった新幹線に乗り遅れてしまいました。そこで、当時0歳の四男くんを車に乗せ、20分かけて、お母さんが到着した駅までお迎えに行くことに。あいさんの車に乗り込むなり、お母さんが放った言葉に、あいさんは一瞬、凍り付きました……。三男の祖父母参観 今日は三男くんの祖父母参観の日。 新幹線に乗って、おばあちゃんが来てくれました。おばあちゃんはあいさんの実のお母さん。 マイペースなお母さんは、お迎えにきたあいさんの車に乗るなり、言いました。 「新幹線乗り遅れちゃったけど間に合うじゃない。ちょうどよかったわね」 この発言に、あいさんは顔を曇らせます。 なぜならお母さんは新幹線に乗り遅れてしまい、あいさんは0歳の四男くんを車に乗せて往復40分の運転をさせられている状況だったからです。 とはいえ、せっかく三男の祖父母参観に来てくれたのだからと、怒ってはいけないと思い、笑顔で祖父母参観の話題を振りました。渡したお便りに書いてある時間を教えてと。 するとニコニコと「お便り?なくしちゃったわ」と言うお母さん。仕方なく開始時間を覚えてないか聞きました。あいさんは9時半か10時だったという記憶でした。 するとお母さんは、「え? 38分とか?」と、いかにも適当な返事をしてきたのです。 「そんなわけないでしょ!」と言いたい気持ちを抑え、手を震わせるあいさんでした……。 ◇◇◇電車の乗り遅れもお便りの紛失も悪びれるどころか「ちょうどよかったわね」などと前向きなお母さま。なせか時間も「38分? ウフフ」と適当なのにニッコニコ。こんなに笑顔だと、なんだか周囲も「ま、いっか」と思えてしまうのではないでしょうか。茶目っ気たっぷり、素敵なお母さまですね♡著者:マンガ家・イラストレーター いで あい4人の男の子のママです! ゆる〜く育児マンガを描いたり、イラストのお仕事をしています。
2023年02月05日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「授業参観」を漫画にしてご紹介します!「授業参観」我が子が外ばかり見ている…授業のあとに注意されてしまい…近くにいた保護者の方が一言!ナイスフォローに感謝!いくら先生とはいえ、「お子さんの出来が悪い」だなんて言い過ぎですよね…。近くにいた保護者の方がフォローしてくれてスカッとしました!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2023年01月03日ツイッターなどのSNSで目にする、現役保育士たちの悲痛な声。長引くコロナ禍で業務が膨大に増えている上に、勃発した不適切保育の問題により、不適切保育を行っていないか自己採点リスト(「保育所・認定こども園における人権擁護のためのセルフチェックリスト」)の記入を義務付けられるなど、心が折れる状況に陥ったというつぶやきも散見される。「現場の保育士さんは子どもたちの健やかな成長のために使命感を持って働いている人が大多数。今回の件で、偏見の目で見ないでほしいと思います」豊富な取材実績と現場感覚をもとに話題作を次々と発表。『誰かたすけて~止まらない児童虐待』(リーダーズノート)『ルポ居所不明児童――消えた子どもたち』(中央公論新社)など子供の虐待問題の著作も多い、ジャーナリストの石川結貴氏はこう話す。「中には誤った行為をしてしまう人もいるということ。ですが、私が取材してきた保育士さんの多くは、懸命に子どものために働いている。家庭での虐待、親によるネグレクト(養育放棄)、そういう子どもたちの状況を必死にフォローしています。登園時、明らかに昨夜から取り替えてもらえず便や尿でおむつを膨らませ、食事も与えられていないお子さんに親身に寄り添い、休日は『ちゃんとご飯を食べているだろうか』『放置されていないだろうか』と、ご自宅まで様子を見に行く方もいます」虐待で書類送検されたり、逮捕される保育士がいる一方、大多数は責任感の強い保育士であり、ネグレクト家庭に休日返上で対応する者もいる、と石川氏は言い切る。「保育園では『家庭での虐待が疑われるケース』については、児童相談所への通告義務があるため、使命感のある保育士さんは、いくらあっても時間が足りないという現状です」体のアザや殴打の痕など親の虐待が疑われる子どもを発見した場合は、保育士がその状況を客観的に報告するため、体を撮影しておく必要も生じる。石川氏が目にしたケースでは、子どもの心にダメージを与えないよう、『ほら先生と一緒に撮ろうね』などと声がけをし、自分もおヘソを見せるなどして、園児をリラックスさせるなどの配慮をする光景もあった。「不適切保育は本当に許されないことです。けれど、立派な保育士さんまで疑いの目で見られているという、辛い状況があります。いまは保育園で、わずかなかすり傷でも作って帰って来ると、クレームを入れる保護者もいます。『何時何分にどんな状態でこの傷ができたのか、詳細をレポートで出すように』と園に要求するケースもあります。いまの保育士さんへのバッシングが高まる状況は、保育の現場がさらに疲弊する危うさがあります」保護者が疑心暗鬼になるあまり過剰な要求をし、良い人材が離れていく。この悪いスパイラルから抜け出すためにも、国による保育士の待遇改善が急務だ。(その4へ続く)
2022年12月31日保育業界最大の保育士転職・就職口コミサイト『保育士のミカタ』は、2022年12月、保育士口コミの総掲載件数※が1,007,696件となり、2015年12月のサイトオープンから7年間で100万件に達したことをお知らせいたします。2015年12月、保育士不足が社会課題化する中で、実際にその保育施設で働いていた保育士が投稿した「働きやすい点・働きにくい点」の口コミをチェックすることができる保育業界初の保育士専門口コミサイトとして保育士のミカタはオープンしました。そして、 新型コロナウイルスが感染拡大した2019年以降では、保育施設の職場見学や勤務体験の受け入れが停止してしまった事も影響し、転職・就職活動中の保育士・保育学生の皆さんのサイト利用が急増いたしました。2020年12月からは、コロナ禍の保育士・幼稚園教諭の転職・就職活動を支援するため、転職・就職活動中の方に限り、保育士口コミと保育園ランキングの両方見放題サービスの無料提供(利用申込: )をスタートし、2022年12月時点で2万2千件を超える利用申込件数となっております。保育士のミカタは今後も、蓄積した保育士口コミを活用した独自の保育転職・就職支援サービスの開発・提供に努めてまいります。保育士口コミ総掲載件数100万件突破※総掲載件数のカウント方法は、各保育施設ページに掲載されている口コミ掲載件数を合計した件数です。●保育士のミカタの提供サービス保育士のミカタの提供サービス●(転職・就職者向け)保育士口コミ&保育園ランキングの無料見放題プラン保育業界への転職・就職を検討中の保育士・幼稚園教諭の方には、下記の(1)(2)の両方が無料で30日間見放題・使い放題となる特別プランをご用意しています。(1)全ての保育士口コミ(2)全ての市区町村または最寄り駅ごとの保育園口コミランキング【無料】保育士口コミと保育園ランキングのダブル見放題プランのご利用申込ページ ※転職・就職検討者向けの無料プランから自動的に有料プランに切り替わることはありません。30日間経過すると、無料プランは自動終了します。安心してご利用ください。●運営会社会社名 :パーソナルエージェント株式会社所在地 :〒176-0012 東京都練馬区豊玉北5-18-10-403代表者 :坪内 健介口コミサイト:保育士のミカタ ( )介護士のミカタ ( )ほいくビュー※ ( )※近日中にサービス再開予定! 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月12日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!どういうしつけをしているのうちの子どもは小学校に通っています。ある時、授業参観に出席しました。うちの子どもは授業中にもかかわらず、窓の方に顔を向けて外を見ているようでした。授業が終了した後、先生が私の方に近寄ってきて言いました。「お宅のお子さんはよそ見ばかりしていて、本当に出来が悪い。どういうしつけをされているのですか。」他の親御さんたちもそれを聞いていました。私は恥ずかしくて、その場からすぐに立ち去りたくなりました。その時、近くで聞いていた親御さんが先生に「子どもは面白いことに興味を持つのが自然です。授業に興味もってもらえるよう、先生も頑張る必要がありますね。」それを聞いた先生はバツの悪そうにして行ってしまわれました。(男性/会社員)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年11月28日親にとって、楽しみなイベントの1つである、授業参観。普段、学校で我が子がどのように過ごしているのか、垣間見ることができます。子供としても、親が見に来てくれるのは、ちょっぴり恥ずかしさを覚えつつ嬉しいものですよね。一方、多くの学校で授業参観中の写真撮影は禁止されています。せっかくの機会ですが、ほかの子供たちのプライバシーを守るため、写真撮影禁止のルールは必要なのでしょう。画家の母親、授業参観に参加して…?水彩画家である、小野月世(@tsukiyo_ono)さんがTwitterに投稿したスケッチが話題となっています。小野さんは以前、息子さんと娘さんの授業参観を楽しみにしていたそうです。しかし、プライバシーを守るため、授業の様子を撮影することは禁止されていました。そこで、画家である小野さんは、我が子が授業を受ける様子をスケッチしたのだとか。そのスケッチがこちらです。娘のツイートに反響があったようなので、授業参観の他の絵を…。写真はプライバシーの問題でNGとのことで、ならば、と絵で記録したのがきっかけです。授業内に描き終わる為、A4コピー用紙にペン一本で下描きなしの一発描きです。高校卒業で参観記録も終わりましたがいい思い出になりました。 pic.twitter.com/gXLTeoUu69 — 小野月世✿ (@tsukiyo_ono) October 18, 2022 学校の授業は50分間。短い間に書き終える必要があるため、小野さんはA4サイズのコピー用紙に、下描きなしの一発描きで、これらのスケッチを完成させたそうです。黒板に書かれた文字や図形まで丁寧に写し取っています。高校の授業参観に参加していた親は少なかったため、小野さんはのびのびとスケッチすることができたといいます。子供たちが高校を卒業後、授業参観の機会はなくなりましたが、これらのスケッチがいい思い出となっているそうです。【ネットの声】・1発描きでここまで写し取れるのは本当にすごい!感動しました。・写真では再現できないその場の雰囲気や、今にも動き出しそうな生き生きとした被写体は、スケッチならではだと思います。素晴らしい!・娘さんや息子さんがうらやましいです。シャーペンのカチカチという音や、先生の声が聞こえてきそう。・黒板の内容まで写し取っているのがすごい!絵が描けるっていいなあ。小野さんは、授業参観でスケッチをする際、我が子から描き始めて時間内に描ける範囲で周囲の様子を描いていたそうです。当時の光景が生き生きとよみがえるようなスケッチ。絵が描けるというのはとても素敵なことだと、改めて気付かされますね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月24日