■あらすじ突然鼻血を出した私、しかし夫からは辛辣な一言。一生懸命やっているのに、最近何をやってもうまくいかない…。次に続きます。\いくたはなさんのブログはこちらから↓/ いくたの前向記後向記 \人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年07月15日■あらすじ夫に「やめてよっ!」と叫んだ直後、突然鼻血が出てきて…。夫の辛辣な一言に、頼りなさを感じてしまいました。次に続きます。\いくたはなさんのブログはこちらから↓/ いくたの前向記後向記 \人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年07月14日■前回のあらすじ夫に料理の失敗を見下したように笑われたとき、私の中である気持ちが蘇ってきました。次に続きます。\いくたはなさんのブログはこちらから↓/ いくたの前向記後向記 \人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年07月13日■あらすじ結婚式まで3ヶ月をきり、準備のことで頭はいっぱいに。小さなミスが増えていく…夫の見下したような笑いを聞いて、過去の嫌な気持ちが蘇ってきました。次に続きます。\いくたはなさんのブログはこちらから↓/ いくたの前向記後向記 \人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年07月12日■あらすじ悪阻がひどくなり喉から出血するように…、産婦人科に行ってみると点滴が必要な状態になっていました。結婚式まで3ヶ月をきり、準備のことで頭はいっぱいに。大変でも妥協はしたくない…。当時は海っぽい感じの結婚式にめちゃめちゃに憧れていて、そういうのを目指そうとしていました。次に続きます。\いくたはなさんのブログはこちらから↓/ いくたの前向記後向記 \人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年07月11日■あらすじ夫に理不尽な言い方をされカチン…! しかし残りの招待状は夫がやってくれることになりました。職場に迷惑がかかると思って、通院を選びました。次に続きます。\いくたはなさんのブログはこちらから↓/ いくたの前向記後向記 \人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年07月10日■あらすじ結婚式の招待状で軽いミスをしてしまった私、それを夫に言うと耳を疑うセリフが返ってきて…。何もしてなかったのに、この言い方…。次に続きます。\いくたはなさんのブログはこちらから↓/ いくたの前向記後向記 \人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年07月09日■あらすじ悪阻で辛かった私の体調や状況を理解しようとせず、自分のことしか見えていない夫に「この結婚は間違っていたのか」という考えが頭に浮かぶようになりました。何もしていない夫から、耳を疑うセリフ…。次に続きます。\いくたはなさんのブログはこちらから↓/ いくたの前向記後向記 \人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年07月08日■あらすじ悪阻の中フルタイム勤務と帰ってからの家事、夫のためを思ってがんばっていたが、そんな状況を全く理解していない夫からのメール。だんだんと踏みにじられた気持ちに変わっていきました。気軽に使われる「疲れている」という言葉。私の体調や状況など、1ミリも理解していない夫。この結婚は間違っていたのか、そんな考えが頭をよぎりました。次に続きます。\いくたはなさんのブログはこちらから↓/ いくたの前向記後向記 \人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年07月07日■あらすじ結婚式まであと3ヶ月。「できることは自分たちで準備をしよう」という夫の言葉に、準備を楽しみにしていた私でしたが、「夫はルーズ」という大事なことを忘れていたのでした…。悪阻の中フルタイム勤務と帰ってからの家事。それでも夫が喜ぶならとがんばっていましたが、無駄に終わることも多く…。だんだんと踏みにじられた気持ちに変わっていきました。次に続きます。\いくたはなさんのブログはこちらから↓/ いくたの前向記後向記 \人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年07月06日■あらすじ妊娠後に入籍、新居にも引っ越し新婚生活がスタート、自然と家事はすべて私がやることになり…。しかしこのことが今後軋轢を生んでいくことになります。高校のときに同級生だった夫と私。高校時代の夫は「遅刻常習犯」「課題未提出当たり前」「時間にルーズ」「授業はサボる」という問題児。しかし、新婚という雰囲気にのまれていた私は、夫のルーズさを完全に忘れ、結婚式の準備をとても楽しみにしていました。もしも過去に戻れるなら、「目を覚ませ」と急いで教えてあげたいです…。次に続きます。\いくたはなさんのブログはこちらから↓/ いくたの前向記後向記 \人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年07月05日こんにちは、いくたはなです。長男が生まれる前のまだ2人きりだった頃のお話です。妊娠発覚後に入籍、新居にも引っ越し新婚生活がスタート。この頃は新婚の雰囲気を大切にしたいと思っていました。自然と家事は私がやる方向になったのですが、このことが軋轢の始まりになるとは思ってもいませんでした。次に続きます。\いくたはなさんのブログはこちらから↓/ いくたの前向記後向記 \人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年07月04日■前回のあらすじようやく私たち夫婦の歯車がかみ合ったような感触。お互い冷静になり、話し合いをすることに。いろいろ考えて正しいことを言おうとしなくていい。私がどうしても譲れない「3つの願い」を夫に言ってみることにしました。次回に続きます。\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年07月03日付き合っていれば喧嘩をしてしまうこともあるもの。しかし、そこで感情的になって思ったことをただぶつけるだけでは、お互いに傷つくだけでいい関係にはなれません。喧嘩をしても長続きしているカップルはどういうことを意識しているのでしょうか。今回は喧嘩してから関係がよくなるカップルの特徴をご紹介します。■ 彼の発言に耳を傾ける「いつもは結構言いたいことを言う彼女なんですけど、喧嘩したときは黙って僕の発言を聞いてくれたんです。フェアな性格なのがすごく伝わってきた」(Oさん・28歳男性/会社員)これは喧嘩をして信頼を深めたケース。お互いに合わない部分があったり、すれ違いが起こってしまうのは仕方のないことです。そこをどれくらい冷静になって話し合えるかでこれから先の関係が決まってくると言えるでしょう。長く続くカップルは、「自分にも悪いところがあった」とお互いに理解し合えるものです。■ 「冷静に話し合おう」「喧嘩をしたときに、彼女が『冷静に話し合おう』って言ってきたんです。見直しましたね。感情的に喧嘩をするのではなく話し合いで解決できる人なんだと思って。それからは、お互いに伝え合うようになりました」(Mさん・27歳男性/消防士)冷静に話し合うことができるのであれば、喧嘩をする必要はないはず。お互いに合わない部分を「あなたが悪い」といったり、「俺はだって〇〇なんだ」といっていてはいい関係を築けません。できれば、「私たちはどうしたらいいと思う?」と主語を「私」や「あなた」ではなく「私たち」にして話し合ってみてください。■ 説得力のある発言「説得力のある発言をされると、こちらとしても認めざるを得ないですね。しっかりと考えた末の発言だってことが分かると、こっちもしっかりと考えて発言をしようって思える」(Uさん・25歳男性/会社員)説得力は感情的な発言ではなく、理性的な発言から生まれるもの。特にお互いの悪い部分を挙げて話すのではなく、どうすればいい関係が築けるかを目的にして話し合うと喧嘩をしなくてすむはずです。しかし、いい関係の認識が彼女と彼氏で異なることがあるので、まずはそこをすり合わせておくことをおすすめします。■ 素直に「ごめんね」「素直に『ごめん』って言われると、それ以上相手を非難しようっていう気にならない。それに、しっかりと『ごめん』が言える人なんだって関心しました」(Tさん・30歳男性/税理士)何度も同じことで喧嘩をしている場合は別ですが、素直に謝ることで冷静な話し合いに移行できることはよくあります。もし言い分があるなら、「ごめん、私も悪かったね。でも、あなたにもこういう部分がある」という言い方をすれば、相手も「俺もごめん」と言いやすくなります。■ 喧嘩の内容を今後に活かすことが大事長く付き合っていけば喧嘩をすることもあるでしょう。しかし、そこをどう乗り越えるかで今後の付き合い方が決まってきます。相手の本音を知るチャンスでもあるので、しっかりと受け止めて今後に活かしていってください。(草薙つむぐ/ライター)(愛カツ編集部)presented by愛カツ ()
2020年06月30日■前回のあらすじ夫と喧嘩し大泣きした翌日、冷静に振り返ると猛省モードに…。夫は義実家に帰ってしまったかもしれないと思いながら襖を開けると、そこには…思ってもみなかった夫の謝罪の言葉。ようやく…、ようやく、私たちの歯車が合ったような感覚になりました。お互い気持ちも落ち着いたので、改めて話をすることに…。次回に続きます。\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年06月26日みなさまこんにちは、どすこい母さんことケイコモエナです。今回は私と夫の小競り合いの解決方法のお話です。「えっコーヒー豆の片付け方? しょうもな! 」 うんうん読者さんの声が聞こえてきます(笑)だけど一緒に住んでいると毎日のことなので、お互い快適と感じるところが違うと、とことん話し合わないと気が済まない私達。お互い実家を出るのが早かったので、自分の生活へのこだわりが確定してから結婚したせいか、結婚当初は小さなことから大きなことまで「陣地合戦か!」という勢いで口論が絶えませんでした。そんな大人になれない私達が最近見出したのが、「本気のじゃんけん一発勝負」(笑)負けた人は文句言いっこなし、勝者の意見に従うのがルールです。これのおかげで議論がものすごく減りました。こんなことならもっと早くこうしていればよかったー。共同スペースの片付け方や、家事分担の細かいことにジャンケン一発勝負を導入中です。何かにつけて意見が異なることが多いのですが、なぜか育児や教育論は不思議なことに一致団結することばかり。この点についてはラッキーでした! 育児はさすがにじゃんけんでは決め難いですよね(笑)最後まで読んで頂いてありがとうございました! ではまた次回に!
2020年06月16日Instagramで大人気のすやすや子さんの記事をご紹介します。■前回のあらすじ1ヶ月の出張から帰ってきたすや夫、スマホに女性からと思われる怪しいメールが。その後一緒にお風呂に入ると、夫の乳首毛がなくなっていて…すや夫は「なんでこんなんで浮気疑うの!」と言っていましたが、1ヶ月の出張後に、怪しいメールと乳首の毛が急になくなってたら「浮気か!!」と思ってしまいますよね…。ちなみに、後からママ友数人に旦那様の毛の話聞いたら、お尻の毛だけ剃る人、脇毛だけ剃る人、すや夫と同じで乳首毛だけ剃る人、いろいろいました。\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年05月26日一児の母のエッセイストで、TVコメンテーターとしても多数出演する犬山紙子さん。女性と社会をとりまく問題をはじめ、「コミュニケーション」を仕事にする犬山さんが、一人語りのラジオに挑戦中です。番組名は『犬山の遠吠え!やってまーす』(音声配信サービス「Radiotalk」でアーカイブ配信中)。恋愛や性、夫婦問題、子育て、差別に嫉妬…常に生き方更新中の犬山さんが、リスナーからのお便りを交えながら、テレビでは伝え切れない本音を語っています。この連載では番組内のトークを厳選して、言葉にまとめました。今回は2020年5月14日放送分よりお届けします。外出自粛が続くなかで、「わが子に問われて困ってしまったワンシーン」からラジオは始まりました。■コロナのこと、子どもにはどう説明してますか?<犬山さんの声を流しながら読む>いまの悩みのひとつが、3歳のわが子にコロナウィルスをどう説明するかなんです。うちでも「おばあちゃんに会いに行きたい!」なんて言われるんですが、その気持ちは当たり前なわけです。ただ、細かく話したところで、この状況をどこまで3歳が理解できるのか……。私は今のところ「外にすごいバイ菌が出てきて、病気になるかもしれないけど、大人たちがすごい薬を一生懸命作ってくれてるから、ちょっと待ってようね」と伝えています。バイ菌とウィルスはちがうものなんですが、子どもはバイ菌だとわかるみたい。あとは、ただ脅すだけではなくて、すこしの勇気も与えて、「乗り越えていく」という思いを持ってもらいたいんです。きっとね、それぞれの年齢のお子さんを持つ親御さんが、それぞれで今悩んでいることじゃないかと思うので。「コロナと子どもとの関わり方」も、ぜひみなさんのやり方を聞きたいので、番組までメールなどいただけると嬉しいです!■コロナ離婚に隠れDV…心配ごとが増えていく家族と密な環境で過ごす時間が増えて、コミュニケーションのトラブルも発生していると見聞きしています。不安なうえに、先が見えにくい状況で、さらにお子さんがいる家庭はなお大変。忙しくて、ほっと一息つける時間もないと。フラストレーションが溜まっていく生活の中で、「コロナ離婚」にまで発展する夫婦もあるようです。実は東日本大震災のときも、仙台市では離婚の相談数が2倍になったそうなんです。やっぱり人は非常時に、それまでの関係性がより濃く出てくるんだなぁ、なんて思いながら見てるんですが……。あと心配なのはDVと虐待が増えること。私は「#こどものいのちはこどものもの」というチームで児童虐待を防ぐための活動もしているのですが、学校は大人の目で「子どもの異変」に気づける機能でもあって、そこで守ることができたケースって本当に多いんです。それが今は休校で、周りの家族も外に出ないから、完全に子どもを閉じ込めている状況なんですよね。私たちも児童相談所の電話番号「189番」の啓発とか、活動されているNPOさんのサポートとか、微々たるものかもしれなくても、できることは必ずあると思います。あとは「虐待を未然に防ぐお手伝い」も。私もTwitterを見ているときに、知り合い含めて「この人は育児に疲れているな」と投稿から感じたりもします。そんなときにはLINEや電話で、「最近は何か不安なの?」と、相手の話を否定せずに聞くだけでも感情は変わってきます。この状況に孤立しているのではなく、誰かに受け止めてもらえると思うだけでもね。■自己肯定感は「ありがとう」を口にすることから<犬山さんの声を流しながら読む>このラジオでやりたいことのひとつが「色んな人を肯定したい!」です。以前に、他局なんですが『ホメラニアン』というラジオ番組に出演していて、そこでは「私たちって生きてるだけでえらいよね!」とリスナーさんをとにかく褒めていました。私、思うんですけど、とにかくもっと褒められて良いことは、この世に溢れまくってます! だから、この『犬山の遠吠え』では、そこにスポットライトを当てていきたいんですね。特に家事育児は、もっと「ありがとう」の言葉が必要で、もっと褒められていくべきだなーって思います。「つけあがる」とか「甘やかす」とか以前に、日本人はあまりにも真面目すぎて、頑張りすぎて、それで追い詰められちゃう人が多いように感じています。実は私自身も、自分のことを全然褒められないタイプでした。でも、やっぱり自己肯定感が持てることは大事だし、人間は生きているだけでちゃんと役割があるものなんです。うちは母が寝たきりになって、もう10年以上になるんですが、母がニコッて笑ってくれるだけで、周りも私も嬉しい気持ちが湧きます。今も、このラジオで話しているそばで、頭のなかでは母が生きてくれてることにも「嬉しいなぁ」と感じるものです。私はカウンセリングや心療内科に通って、先生に話を聞いたりしていくうちに、自己肯定感を持てるように変わっていけました。実は、その変わるための行動のひとつが周りの人にも「ありがとう」を伝えて、褒めること。綺麗事に聞こえるかもしれないけれど、結局はそこからなんだなって。……いま、構成作家のマツモトさんが、カンペに「人には『頑張れ!』じゃなくて『頑張ったね』ですか?」と書いてくれたのですが、まさにそうなんですよ! 頑張ったね、つらいのわかるよ、って否定しないのが本当に大事だと思います。■クソバイスを知って、心でブロック!<犬山さんの声を流しながら読む>もう一つ、このラジオで話したいことがあって……クソバイス、ご存知ですか?「クソみたいなアドバイス」の略です。「自分の持論を相手の事情をまったく聞かずに押し付けること」と定義しているのですが、私が名付けたので知らなくても大丈夫です(笑)。「いい加減に年齢考えて彼氏を作りなよ」とか「仕事に熱中しすぎると婚期に遅れちゃうよ」とかはクソバイスの一例ですね。これらをまとめて反論も考えて、以前に『アドバイスかと思ったら呪いだった。』という本にしました。私が今、いちばんよく受けるクソバイスは「子どもは一人っ子だとかわいそうだから、もっとつくったほうがいいよ」ですね! 同世代の女性から言われることもあるし、年上の男性から受けることも本当に多いです。でもさ、子どもを持つ持たないなんて、お金の事情とか、そもそも産めるかわからないとか、人によっていろんな理由があるわけじゃないですか。クソバイスって、言っているほうはめちゃくちゃ気持ちいいんですよ。だけど、言われてしまったほうは、自分が悪いのかもしれない……って、自らを責めてしまうサイクルに陥ってしまう。しかも、深刻化してくると「自分が悪い」という思いが内面化して、ついには他の人にまでクソバイスを放つ側に回るんです……。言ってくる人はいます。でも、「はいはい、これはクソバイスだな」と理解しておければ、それをブロックする心を持てると思います。子育てや育児アドバイスにもクソバイスはいっぱい潜んでいます。「子どもはこうやって育てるべきだよ」とか「母乳じゃないとだめだ」とかね。それで本当に苦しむ方もいます。みんなでクソバイスを集めて知って、対抗していきましょう! 深刻なものからライトのものまで、「私が受けたクソバイス」、ぜひ教えてください。ラジオ番組『犬山の遠吠え!やってまーす』は毎週木曜日、深夜0時30分からMBSラジオ(AM1179/FM90.6)で放送するほか、アプリやネットで楽しめる「radiko」でも生配信。また、過去の放送は音声配信サービス「Radiotalk」で聞くことができます。▶コロナとコミュニケーションについて、ちょっと真面目なお話。 ▶私がラジオで話したいこと 〜「みんなを褒める」と「クソバイス」について〜 ▶夫婦でこんな問題、乗り越えました
2020年05月22日Instagramで大人気のすやすや子さんの記事をご紹介します。■前回のあらすじ新しい趣味にどハマりする夫。しかし片付けをしない日が続き、ついに大喧嘩。泣き出してしまったすや太を連れて外に出た私は…翌日になると、すっかりいつも通りのすや家に戻っていました。すや夫は、自分がただパンを作りたい! というだけでなく、美味しいパンを作って私たちを喜ばせたい! という気持ちもあってパン作りに励んでいたと思うのですが…、やはりパンは作るだけでなく、ちゃんと片付けまでやって欲しいですね。(パン作りは排水口や捏ね台、散らかった小麦粉の片付けなどが大変)正直、この件に関しては、私はそこまで悪くないのでは…(オイ)、と思うのですが、当時まだ子どもが小さく、睡眠不足気味でイライラしており、注意の仕方がキツくなり過ぎていたかな…、と少しだけ反省しています。\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年05月22日Instagramで大人気のすやすや子さんの記事をご紹介します。■前回のあらすじ内緒でスマホゲームに課金していた夫。問い詰めると反省してくれ一件落着。その後、パン作りに目覚め…夫婦喧嘩を見たすや太が泣き出してしまい…。私はすや太を連れて家を出ました。次回に続きます。5月22日(金)公開予定!\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年05月21日Instagramで大人気のすやすや子さんの記事をご紹介します。こんにちは、すやすや子です。夫のすや夫と、息子のすや太と、私の3人家族です。今は育児の合間にこそこそと絵を描くことが楽しみになっています。今回は、夫の趣味から夫婦喧嘩になったお話をご紹介します。パン作りに目覚めたすや夫。しかし、これが原因で夫婦喧嘩へと発展していきます…。次回に続きます。5月21日10時公開予定!\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年05月20日こんにちは、どすこい母さんことケイコモエナです。今回は夫とのどうでもいいお話です(笑)■まるで忍者のような夫結婚して一つ屋根の下での新生活をする上で、独身時代の生活の癖が相手と合わない時は、みなさんはどうされていますか?うちは2人とも物凄く頑固なので、お互い譲らず、口論が始終平行線になる事多々です(笑)「これは変えたくない。譲れないけど、相手のために配慮をしよう」そう努力するのは大事だな、とお互い思えるようになったのは、子ども達が生まれてからだと思います。お互いがストレスを感じない程度の配慮、いまだにさじ加減が中々難しいです。夫の忍者仕様の足音は、最近私への配慮が感じられるようになりました。足音は静かなままだけど、私に近づく時は鼻歌を歌ったり、咳払いしたり、何かしらの音を立てながら移動してくれるようになり…(笑)こうやって、はたから見れば「なんだそれ?」というような微調整を重ねながら夫婦って共存していくんだろうなと思う今日この頃です。最後まで読んで頂いてありがとうございました!ではまた次回に。
2020年04月23日こんにちは、育田花です。今回は夫のことを泣かせた話の18話目になります。▼「夫のことを泣かせた話」 前回までのお話次男の出産は、立ち会い出産だったため夫も一緒に病院へ。無痛分娩のはずが麻酔を切ることになり…。壮絶な痛みの末出産をするが、そこには泣いている夫の姿が…。 『夫のことを泣かせた話 第17話』 出産中叫んだ記憶はばっちり覚えていますが、文句を言ったのは意識の外でした…。深夜にきたメールは、夫が父親としてやっていくという気持ちが伝わってきたので、夫からもらったメールの中でダントツに嬉しいメールとなりました。一人で子どもをお世話してみて、同じ感想を持ってくれたことが、夫が変わる大きなきっかけになったのかな、と思います。こちらの連載はこれで最後になります。今までお読みいただき、ありがとうございました!▼最初から読む『夫のことを泣かせた話 第1話』\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年03月08日こんにちは、育田花です。今回は夫のことを泣かせた話の17話目になります。▼「夫のことを泣かせた話」 前回までのお話不満を吐き出した後、夫の言った一言は期待したものではなかったけど、自分の中でも気づきがあり、日々過ごしやすくなっていきました。そしてついに次男の出産日を迎えました。 『夫のことを泣かせた話 第16話』 麻酔をきった後は壮絶な痛みに襲われましたが、割とすぐに次男は出てきてくれました。気づいたら夫がものすごく涙を流していたので、産まれたことに純粋に感動して泣いているのか〜。付き合っているとき、たまに泣いているのを見ていたけどこんなに泣いているの初めて見た! 私も泣けてくる〜…。みたいに思っていたのですが、看護師さんの話を聞くと全然違っていました。次回、最終回です。\次回は3月8日15時更新予定/\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年03月07日こんにちは、育田花です。今回は夫のことを泣かせた話の16話目になります。▼「夫のことを泣かせた話」 前回までのお話夫のいる家に帰りいざ話し合い。勇気を出して今まで感じてきた不満を吐き出すこと2時間。不満を聞き終えた夫が言った一言は…。 『夫のことを泣かせた話 第15話』 当時は、2時間も話したのだから「俺も何か協力するね」みたいな改善案や建設的な話し合いができるかと期待していたのですが、「ごめんね」の一言だけで拍子抜け。しかし今となっては、2時間黙って聞いてくれたのもすごいなと思います。自分がもし夫の立場だったとしたら、2時間延々に話されたら内容が頭に残らないと思うし「とりあえず謝ろう」という感じになるよな…と思えるようになりました。それに気づくまでに数年かかりましたが…。次回に続きます。\次回は3月7日15時更新予定/\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年03月06日こんにちは、育田花です。今回は夫のことを泣かせた話の15話目になります。▼「夫のことを泣かせた話」 前回までのお話実家に帰り、母や妹に愚痴を聞いてもらっていると「自分の気持ちを夫くんにちゃんと伝えたことはあるの?」と母に言われ…。改めて自分の気持ちを考え、その日は夫のいる家へ帰ることに。 『夫のことを泣かせた話 第14話』 付き合っているときから、私から夫に一方的に話すことはほとんどありませんでした。結婚してからは、さらに少なくなっていたように思います。なので、話し始めはとても緊張したのを覚えています。今は何でも好きな時に伝えることができるようになり、とても気楽です。次回に続きます。\次回は3月1日(日)更新予定!/\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年02月26日「いい夫婦」とは何でしょうか? 結婚生活が長いからといって仲良し夫婦とは限りませんし、ケンカばかりしていても実は仲の良い夫婦もいます。夫婦の形は、夫婦の数だけあります。その中で「いい夫婦」というのは、どんな夫婦をさすのでしょうか? ■つい人と比べてしまう…「いい夫婦」って何?子どもが大きくなるにつれて、保育園や幼稚園、習い事などで、同じくらいの子どもをもつママやパパと知り合う機会も増えるでしょう。そんな時、無意識のうちに比べてしまうことはありませんか?「あのおうちはいつもパパが率先しておでかけしていて、ママや子どもも楽しそう」「最近は、お父さんが保育園の送迎をするお宅も増えたのに、うちは…」「ママ友みたいに夫婦2人で出かけたいけど、夫はのり気ではないし」ついつい、夫とほかのパパを比べて、ため息をついてしまうこともあるでしょう。「いい夫婦って何だろう?うちはいい夫婦っていえるのかな…」という疑問が浮かぶかもしれません。そんな不安にかられてしまった時は、次で紹介する5つの項目でチェックしてみましょう。あなたらしい「いい夫婦」像が見えてくるかもしれません。■「いい夫婦」かどうかがわかる5つのチェックポイント夫婦として相性がいいかどうか、いわゆる「いい夫婦」かどうかは、次の5つの項目でわかります。いい夫婦チェック1:夫婦ケンカで言いたいことが言えるケンカが多い夫婦は一見、仲が悪いように思えますが、実はそうでもないのです。ケンカをするということは、お互いが本音を出せているということ。お互い、もしくは一方が我慢してケンカにならない夫婦は、いい夫婦とは言えないでしょう。いい夫婦チェック2:お互い好きなところがすぐ3つ挙げられる相手を尊敬する気持ちがなければ、なかなか好きなところは出てこないもの。それも、すぐに3つも出てくるというのは、お互いが相手に対して「いいな」と認めているところが、それだけ多いからです。いい夫婦チェック3:子どもが巣立った後の自分たちをイメージできる例えば、20~30代の夫婦なら、自分たちの30年後を想像してみましょう。そこに、変わらず2人でいる姿がイメージできるのであれば、同じ未来を見ている、同じ方向に向かっているといえます。いい夫婦チェック4:嫌いなことが同じ恋愛相談の時にもよくアドバイスするのが、「イヤなこと、嫌いなこと」が同じなら相性はいいということ。実は、価値観が合う合わないは、好きなものより嫌いなもののほうがはっきり表れます。趣味や食べ物の好みなど、好きなものが夫婦それぞれ違うのは重要ではありません。価値観が同じかどうかというのは、イヤだと思うこと、嫌いなことで判断します。人は、どうしても許せないことが同じなら、信頼も生まれるものです。いい夫婦チェック5:つらい時期を乗り越えた経験があるまだ若いご夫婦や結婚して間もないご夫婦は経験がないかもしれませんが、つらい経験を2人で乗り越えたことがある夫婦は絆も強いでしょう。例えば、夫が仕事でミスをした、育児が思うようにできないなど、その内容は何でもいいのです。要はネガティブな感情を共有したことがあるかどうかなので、結婚前にお付き合いをしていた時期を含んでもかまいません。この5項目、夫婦なら当てはまって当然のように思えて、実は5つすべてに該当する夫婦はごくまれです。意外とハードルの高い5項目なので、3つ以上なら「いい夫婦」、5つすべて該当したらパーフェクトな夫婦といえるでしょう。■いい夫婦チェックテストに不合格だったら…もし、前述の「いい夫婦」チェックが3つ未満だったら、逆に当てはまらなかった項目を意識的に取り入れればいいのです。例えば、日ごろから夫の好きなところを見つけるようにするとか、我慢しないで言いたいことを言ってみるとか、夫の嫌いなものを理解してみようとするなどです。チェックテストでは、自分たち夫婦に何が足りないのかが浮き彫りになります。それを埋めていくことで、より一層いい夫婦になれるわけです。夫が嫌いなものを無理に自分も嫌いになる必要はありません。でも「夫はどうしてこれが嫌いなんだろう…」と理解しようとすることは、価値観のすり合わせになります。また、子どもが巣立った後の未来がイメージできないとしたら、あなたの心の中に何か「引っかかり」があるのかもしれません。それは夫婦関係のマンネリかもしれませんし、子育てに没頭しすぎて夫との関係をおろそかにしているからかもしれません。もしかしたら、夫自身に興味がなくなっていることも…。その引っ掛かりが何なのかを自分自身に問いかけ、考えてみるといいでしょう。■ほかの夫婦と比べる必要はない子どもが成長するにつれ、同じような環境にある夫婦との交流が増えるため、ついつい自分たち夫婦と無意識に比較してしまうこともあるでしょう。しかし、夫婦の形は夫婦それぞれで、比較して上だと思って優越感を覚えることでもないですし、下だと感じて卑屈になる必要もありません。例えば、毎年11月22日の「いい夫婦の日」に選ばれている「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー」。選ばれているご夫婦の顔ぶれを見ると、必ずしも好感度の高い万人受けする方ばかりではないというのがポイントかもしれません。いい夫婦というのは、お互いに信頼と尊敬を持っているかどうかだと思います。それがあるなら、子どもと全然遊ばないお父さんであっても、家事を手伝わない夫だとしても、私はいい夫婦だと思います。その判別が簡単にできるのが、いい夫婦チェックテストでしょう。この5項目に当てはまっていれば、周りからどう見られても、世間とずれがあったとしても、自分たちの夫婦像に自信を持っていいのではないでしょうか。 エキサイトお悩み相談室で佐藤先生に相談する
2020年02月25日こんにちは、育田花です。今回は夫のことを泣かせた話の14話目になります。▼「夫のことを泣かせた話」 前回までのお話夫のことで最近泣いてばかり。ふと消えたい…と思ってしまうが、落ち込むところまで落ち込んだらだんだんふっきれてきて…。 『夫のことを泣かせた話 第13話』 母に言われ改めて考えてみたところ、気持ちをどストレートに言えたのは、気持ちが大爆発したあのときだけでした。夫には何も言わずに実家に行ったのですが、私が到着するよりも先に、「今朝ケンカをしてしまい、おそらく実家の方に行くと思うので妻をよろしくお願いします。僕が悪くてケンカしたのですみません…」という連絡を実家の母に送っていたそうです。いやー、悪いって気持ちがあるならさ…、まずは私に連絡くれてもよくないのかな…?次回に続きます。\次回は2月26日(水)15時更新予定/\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年02月25日12にちは、育田花です。今回は夫のことを泣かせた話の13話目になります。▼「夫のことを泣かせた話」 前回までのお話不満をぶちまけた私を押した夫、妊娠中の体に対するその態度に我慢の限界を感じた私は、怒りに任せ夫を職場近くに捨てた…。 『夫のことを泣かせた話 第12話』 落ち込むところまで落ち込んだら、だんだんふっきれていきました。我慢の限界が訪れたおかげで、蓋をしていた自分の気持ちに気づくことができました。一回しっかり落ち込むのも大事なのかもしれません。このとき、私の中で夫とという存在の捉え方が変わったような気がしました。次回に続きます。\次回は2月25日(火)15時更新予定/\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年02月24日こんにちは、育田花です。今回は夫のことを泣かせた話の12話目になります。▼「夫のことを泣かせた話」 前回までのお話夫の些細な一言で今まで我慢していた気持ちがついに大爆発。積もり積もった不満をぶちまけると夫は…。 『夫のことを泣かせた話 第12話』 先に押したのは私なんですが…。肩を軽く押されただけだったけど、すごく傷つきました。そして、夫との関係にも限界を感じたのです。数年も前のことですが、思い出すだけで夫がキンキンに冷やしてるグラスを全部室温に戻したくなります。私の怒りはこの後も収まらず…、次に続きます。\次回は2月24日(月)更新予定!/\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年02月23日