子どもが生まれる前は普通だった夫。しかし、子どもが生まれると、家事や育児に非協力的で、機嫌を損ねるとさやこさんを無視するように。そんな夫との生活に限界を感じ始めたさやこさんは、離婚話を切り出すことにしたのですが……!? 1度だけ自分から切り出した離婚話。夫の反応は!? モラハラな夫に限界を感じ、離婚する気だったさやこさんはある日、離婚話を切り出すことに……。 すると、今まで夫が散々さやこさんのことを無視していたのにもかかわらず、なぜかさやこさんが夫を無視していたことになっていたのです。 さやこさんは精一杯の抵抗として「話し合いをしたい」と夫に伝えたところ、夫からの返事はなく……。 離婚についての話し合いがろくにできなかったことから、"もういいや……"と、離婚の準備を始めることに。 しかし、関西に帰ろうとしていたとタイミングで娘の発達の不安が出てしまい、そのことにいっぱいいっぱいになっていると、いつの間にか離婚の件がうやむやになってしまったのでした。 離婚話を切り出すと、夫とさやこさんの会話はかみ合わず、「え?どういうこと!?」と、思わず困惑してしまったさやこさん。気を取り直し、さやこさんが「ちゃんと話したい」と伝えると夫は無視。夫は自分が無視をすれば、離婚は逃れられるとでも思ったのでしょうか。なぜ夫がこのとき無視したのかは分かりませんが、こういうときこそ、自分の思っていることを言葉に出して、向き合ってほしいですよね。著者:マンガ家・イラストレーター さやこ
2023年09月10日以前は家事や育児に非協力的で、機嫌を損ねるとさやこさんを無視していた夫。しかし、転職のことをさやこさんに相談したことがキッカケとなったようで、次第に良い方向へと変わっていったのでした。そんな夫の現在の状況は……!? いつの間にか、以前とは全然違う夫になっていて… 現在は夫が先に起きて、さやこさんや娘を起こしてくれるように。 さらに、ゴミ捨てや料理に加えて、床が汚れると掃除機までかけるなど、自らが進んで家事を手伝うように……! もともと子どもができる前はこんな感じだったそうですが、さやこさんが子育てで1番大変な時期に、モラハラ夫になってしまったのです。 さやこさんがたまに昔の夫のことを思い出すと、"これをあのころにやってくれてたら!!"と、思わず怒りが込み上げてきてしまうのでした。 さやこさんが子育てて1番大変な時期を思い返し、"あのとき、今みたいに手伝っていてくれれば……"と思ってしまうのも無理はないと思いました。ただでさえ娘さんが小さいと手がかかるのに、それに加えてモラハラな夫で育児も家事も手伝わないとなると、さやこさんの負担ばかりが増えて大変だったと思います。とはいえ、時間はかかったものの、本来の夫に戻ったようでよかったです。これからは今までの分を挽回してもらいたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター さやこ
2023年09月08日今回はLineドラマさんの<モラハラ夫に耐えきれなくなった妻の反撃>を紹介します。夫を罵倒し始めた主人公。別人のような態度に、夫は驚くばかりです。夫は主人公が、友達に毒されているのではないかと考えました。そして夫か友達、どちらかを選ぶように言ったのです。主人公の返答は…。≪HPはこちら≫選択を迫る夫出典:Youtube「Lineドラマ」友達に決まっている出典:Youtube「Lineドラマ」まさかの返答出典:Youtube「Lineドラマ」何が悪かったのかわかっていない出典:Youtube「Lineドラマ」わからないなんて…出典:Youtube「Lineドラマ」罪悪感のない夫出典:Youtube「Lineドラマ」これまでのひどい扱い出典:Youtube「Lineドラマ」許し続けると思ったのか出典:Youtube「Lineドラマ」突然謝り出した夫出典:Youtube「Lineドラマ」反省の言葉出典:Youtube「Lineドラマ」夫は自分の何がいけなかったのか、わかっていないようです。そんな夫を、主人公は心底軽蔑していました。そしてこれまでにされたひどい扱いを伝えたのです。夫は慌てて謝罪をしました。これからの決意を表明し、許しを請いますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年09月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:うめたま堂夫の借金夫と子どもの3人で暮らしている主人公。ある日、夫の借金が発覚しました。返済は…出典:lamire「ギャンブルで借金をした」と言う夫。なんとか借金は返済することができたのですが…。問題さあ、ここで問題です。夫はどのように借金を返したでしょうか?ヒント夫はある人物に頼んだようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「母親に借りた」でした。しかし一向に姑に返済している様子がない夫。さらにその後も借金を繰り返し、姑に肩代わりしてもらっているのです。「今度返してくれたらいいのよ」と夫に甘い姑に苛立つ主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年09月06日皆さんのパートナーは日々優しく接してくれますか?今回は、夫にウンザリしたエピソードを紹介します。子どもの夜泣きに…現在4歳になる息子が、まだ乳幼児だったときの話です。毎晩寝かしつけた後に10分から15分ほど夜泣きをしていました。声をかけても泣きやまないので、抱っこして泣きやむのをひたすら待ちますが…。夫が寝かしつけることはないので、泣いているときもなにもしません。しばらく泣きやまずにいると「うるさい!明日も仕事なのに!」と言われました。その怒鳴り声でさらに夜泣きもヒートアップ!LINEで謝罪されたが…翌日、夫から「昨日はごめん。気をつけます」とLINEがきましたが…。謝られても許せなかったですし、子どもが泣くたびに怒られるんじゃないかと思うようになってしまいました。寝室を分けるなど、いろいろなことをしましたが、今考えればモラハラのはじまりでした。現在は、離婚調停中です。早く離婚して、自由な生活を手に入れたいです。(30代/女性)思いやりをもちたい大なり小なりストレスを抱えがちな夫婦関係。相手を思いやる気持ちを忘れずに、良好な関係を築いていきたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月05日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言快楽主義の夫に振り回される話主人公が夫を結婚相手として両親に紹介したときのことです。9歳年上で定職についていないことを理由に結婚を反対されてしまいます。しかし主人公はそんな両親の反対を押し切り、結婚したのです。新たな家族出典:モナ・リザの戯言幸せな結婚生活を送っていたある日、主人公の妊娠が判明したのです。もちろん妊娠を喜んでくれた夫。子どものために仕事を頑張ろうと約束した主人公たちでしたが…。問題さあ、ここで問題です。子どものために頑張ろうと約束した夫がしたことは何でしょうか?ヒントあまりに身勝手な行動に主人公は愕然としました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「仕事を辞めてきた」でした。「本腰入れて働く職場を探したい」と仕事を辞めてしまった夫。快楽主義の夫は「新しい職場見つけるから大丈夫」とのんきに言い放ちます。その後、夫は職を転々とし貯金もままならず…。同時期にひどいつわりがきた主人公を見ても何もしない夫。快楽主義な夫の言動に振り回され、主人公は地獄のような日々を送ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年09月04日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。突然ですが、私は人の顔を覚えるのが絶望的に苦手です。特に「ママ友」という世界ができてからはいろいろと苦労し、失敗も多くありました。逆に夫は人の顔を覚えるのが得意。いつも羨ましいなあと思っています。かなり前に一度見ただけの人を覚えている…。私からしたら考えられない! 妹のクラスメイトの保護者なんて、お迎えのときにチラッと会う程度なのに…! すごい!本当にいつも助けられていて嬉しいやらちょっと悔しいやら。こういう特技(?)も遺伝するものなんですかね…?さてさて一方次女オコメさんはというと。オコメは私に似てしまったのか、まだまだ無頓着なのか。それでもお友だちと毎回仲良くしているので問題はないですが、やっぱり遺伝するんですかね!?ちょっと心配もありつつ、面白いなぁと思った出来事でした。
2023年09月02日皆さんは、夫婦で育児の分担をしていますか?今回は、夫の発言にイラッとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:mizukusan子どもの夜泣き夫はいびきをかいて爆睡昨晩のことを夫に報告すると…どの口が言うのか!子どもの夜泣きを対応することは、とても大変でしょう…。妻が大変なときに、起きてたと嘘をついてきた夫。本当に起きていたら、妻に協力してほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月02日どれだけ言っても先にスタスタ行ってしまう夫。どうしたらわかってくれるの?イヤイヤ期絶頂の2歳の息子・太郎と、夫と暮らしている葵さん。買い物のたびに走り回り、抱っこもベビーカーもイヤだと叫ぶ息子を抱えて疲労困憊のよう。しかし、一緒に買い物に来ている旦那さんは店の外で見ているだけ―…。荷物も子どもも抱えている妻が、見えていないのでしょうか?何度伝えても、ひとりで先に行ってしまう自分勝手な夫。諦めて夫と一緒に出かけることをやめるしか解決策はないのでしょうか?お夫は果たして変わるのか…?■前回のあらすじ公園に子どもと出かけようとすると、珍しく夫が「俺が行こうか?」と声をかけてくる。不安はあったものの、自分から言い出してくれてるのもあり、任せてみることに。それでも心配すぎて追いかけると、夫はやはり子どもを置いて先にスタスタ歩いており…。今度ばかりは夫を許せません。どうして危機感を持ってくれないのか。何度言ってもわかってくれないのか。もう二度と子どもを預けることはしないと心に決めました。普段家にいるときは、気もきかないけれど優しいところもある夫。いいところもあるから、いつも先を歩くぐらいで離婚までは…と思っていたけれど、これはひどすぎます…。何かあってからじゃ遅いんです。次回に続く(全8話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ エイデザイン
2023年09月02日皆さんは、夫の行動にイラっとしたことはありますか?今回は、子どもを放置する夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:えりこラモーン夫の趣味はゲーム子どもが成長すると…子どもを放置!?なんで無視するの?子どもを放置してゲームを楽しむ夫…。子どもが泣いているときは、ゲームの手を止めてくれると嬉しいですね。これからはすぐに子どもを見てくれるようになってほしいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年08月31日皆さんは、家族全員で出かける機会はありますか?幼い子どもがいると、準備に時間がかかってしまうことも…。今回は、夫の行動にモヤモヤしたエピソードを紹介します。イラスト:たかむら家族で出かけるときは…ただ待っているだけの夫本当は怒りたいけど…夫の行動が変わったきっかけは…出かける前の準備を、一切手伝わなかった夫ですが…。妻が忙しそうにしているのを見て、徐々に手伝うようになったようです。周りを見て行動し、お互いに助け合えるといいですね!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Coordisnap編集部)
2023年08月29日みなさんは、家族で家事や育児を分担していますか?今回は、自分勝手な夫のエピソードを紹介します。家事育児をしない夫主人公は2人の子どもをワンオペで育てる主婦。ある日、非協力的な夫のもとで働く主人公を心配して、友人がランチに誘ってくれました。主人公は夫に頼み込んで子どもを見ていてもらい、久々に自分の時間を楽しんだのですが…。帰ってみると…出典:Grapps帰ってくると家はぐちゃぐちゃ。夫は眠りこけており、子どもの世話どころか出かける前より部屋が汚くなっていたのです。主人公は夫の自分勝手な言い訳に呆れつつ、部屋を片付けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年08月27日皆さんは、子どもが急に発熱して焦ったことはありますか?今回は「子どもが発熱しているのにゴルフに行きたくてイライラする夫の話」とその感想を紹介します。イラスト:chiro日曜日に子どもが発熱近所の病院が休診の日曜日に高熱を出してしまった息子。開いているのは車で30分かかる救急病院だけでした。しかしその日、夫はゴルフに行くために車を使う予定だったのです。ゴルフに出かけようとする夫を主人公は慌てて呼び止め相談しました。夫は「それなら乗せていくよ」と言ってくれたのですが、病院に行くまでずっとゴルフの心配ばかり。病院に着いても「帰りはタクシーで帰ってね」と言ってゴルフに行こうとします。息子が心配ではないのかと主人公は怒り、なんとか診察が終わるまで付き添ってもらうことになったのですが…。ゴルフに行きたい夫はイライラ出典:愛カツ夫は帰りもイライラしながら運転します。「もう少しゆっくり運転してよ!」と言っても聞いてくれません。そして息子と主人公を家まで送り届けると、すぐにゴルフに行ってしまったのでした。読者の感想ゴルフより子どものことを心配してほしいです!しかもイライラしながら運転するなんて信じられません。夫にはちゃんと反省してもらいたいですね…。(30代/女性)幼い子どもが熱を出して苦しんでいるのに、ゴルフのことが心配で仕方ない夫には唖然としてしまいます。自分の子どもを心配できない夫のこれからが心配です。(31歳/女性/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年08月23日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「突然子どもを連れてきた夫」を紹介します。沙織(さおり)は、サラリーマンの夫と暮らす専業主婦。ある日、普段なら仕事中の時間に彰吾(しょうご)が連絡をしてきて、野暮用があるから早上がりになると伝えられました。よくよく話を聞いてみると、どうやら小さな子どもを連れてくるようで……。 突然やってきた「姉の子」「今って時間大丈夫か?」彰吾から突然連絡があり、ビックリする沙織。普段ならまだ仕事中のはずですが、どうやら何か用事があって早上がりするようです。用事の内容を聞いても、ハッキリと答えようとしない彰吾でしたが、言動から察すると子どもを連れてくるようです。よく事情は分かりませんが、言われたとおりに沙織は子どもの食事の用意もして迎えました。 彰吾が連れてきたのは、3歳の女の子で名前は咲(さき)。なんと、彰吾の姉の子だといいます。急に義実家に帰ってきて、面倒を見てとだけ言って置いて行かれたとか……。対応した義母も詳しいことは知らない様子で、知り合いや興信所にも依頼して居場所を見つけている最中だとか。そんなわけで、義姉が見つかるまでの間、専業主婦の沙織が咲の面倒を見ることになりました。 しかし、咲は彰吾には懐いているのに、一緒に過ごす時間が一番長い沙織には全然懐いてくれません。心なしか顔も彰吾に似ていて、本当に義姉の子なのか疑ってしまうほどです。事情はどうであれ、義姉が見つかるまでは、しっかり面倒を見る約束をした沙織でした。 なぜか夫に懐いている子ども咲と沙織の距離は、時間が過ぎてもあまり変化はなく……。彰吾にばかり懐いている状態が続いています。そんな不思議な関係についてあらためて彰吾に聞いてみますが、同じ返事が返ってきます。 「あの子は姉の子だって説明しただろ?」 そこまで言うならと、沙織が静かに告げました。 「お姉さんから連絡あって子供いないって言ってたよ?」「え...?」 義姉は義兄の仕事の都合で海外に住んでいたらしいのですが、帰国したので沙織に連絡をしたきたようです。その話が本当なら、咲を連れて義実家にやってきたという話はなんだったのか……と、おかしいと思った沙織が詳しい話を聞くと、そもそも義姉には子どもがいないと言われてしまったのです。となると、咲は一体誰の子なのか……。 親子仲良く地獄に落ちてもらうことに海外からしばらくは帰ってこないと思っていた義姉が帰ってきたことで、言い訳ができなくなったと悟ったのか、彰吾はついに真相を告白。やはり咲は、彰吾の子でした。つまり、沙織は気付かないうちに不倫をされ、子どもまで作られていたのです。 さらにお驚いたのが、義母もこの話を知っていたこと。親子で口裏合わせをしておけば沙織は気づかないと思い、2人でウソを重ねていたのです。事実をすべて知り、沙織は離婚を決意。彰吾と義母の両方へ慰謝料を請求し、不倫相手だった咲の母親にも支払ってもらいました。義姉は怒り心頭で、義姉の子どもだと偽った義母と彰吾を訴えることに。不倫相手であり咲の母親である女性も、咲を無理やり連れて行ったことに対して2人を訴えたようです。離婚後、先が実の母親と楽しく過ごしているということ以外、義母と彰吾がどこで何をしているのか、沙織には知る由もありません。ただ後日、沙織は義姉からあらためて謝罪され、今ではとても仲良しになりました。沙織としては不倫相手である母親のことは許す気持ちにはなれません。けれども、不倫を後悔して咲ちゃんを大事にしている姿を見て、これからもう間違ったことをしないでほしいと心から願うのでした。 大人のつまらないウソに振り回された咲ですが、今は幸せに暮らせているようでよかったですね。それにしても、本来なら息子の愚行を叱るべき義母が、一緒になってウソをついていたとは……。義姉が早めに帰国してくれて気づけたものの、ずっと海外にいたらと思うと、ちょっとゾッとしてしまいますね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年08月21日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。前回の話に引き続き、夫との衝突エピソードを紹介します。女性は、夫の転勤で子どもと一緒に海外生活をしていました。子どもの将来を考え、日本人学校に通わせることを検討しているようですが…。夫にも相談俺の給料じゃ…夫婦喧嘩になってしまい…お互いの方向性は一致せずもう離婚したほうが…親として、子どもが育つ環境を整えてあげることは大切ですが…。家族でよく話し合いをしながら、子どもの将来について考えられるといいですね!作画:syaruru1735原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月20日皆さんは夫や子どものためにお弁当を作ることはありますか?今回はお弁当をきっかけに起きたトラブルエピソードを紹介します。イラスト:倖夫と子どものために毎日お弁当作り主人公は平日、夫と子どものためにお弁当を用意しています。しかしそれぞれ違うおかずを用意するのは大変なことです。そのため主人公は、子どもが食べられるものにあわせて夫のお弁当も作っていました。ある日…出典:愛カツ「あのさぁ…」いつも通りお弁当を用意していると、夫が突然話しかけてきました。なんと子どもと同じ弁当は嫌だというのです。その理由は、子どもと同じおかずだと頑張れないから。ワガママを発揮する夫に、主人公は2つの選択肢を用意しました。1つは朝、子どもが幼稚園に行くための支度を手伝うか。もう1つは、お弁当なしにして自分で買うか。夫はすぐに「自分で買う」方を選択しましたが…。たった1週間で「お弁当を作ってほしいです…」と申し出てきたようですよ。お弁当作りに感謝を子どもの面倒を見ながらお弁当作りをすることは、想像以上に大変なことです。具材の好みもあると思うので、自分の思い通りにならないと文句を言いたくなる人もいるかもしれません。でも文句ではなく、感謝の言葉を述べられるといいですね。
2023年08月20日優しい夫と結婚した、20代の明日香。母親や周囲からは子どもを産むことを期待されているけど、親になる自信がない……。恵まれた環境にいるのに「子どもを産みたくない」はワガママになってしまうの?女であるなら「子どもを産む」ことが「普通」?それとも?「産む」をキーワードに、女性として生きる主人公たちを応援するオムニバス・ヒューマンストーリーを全20回でお届け!ぜひ書籍とあわせてお楽しみください。◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら<<前回のお話はこちら母との言い争いを徹が優しい嘘で収めてくれました。徹にも思うところがあるようで……。続きは、書籍ならすぐお楽しみいただけます!(漫画:『うむ、うまない、うめない、うみたい』原作/加藤綾子 漫画/ことり(小学館)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)(C)加藤綾子・ことり/小学館◆Check!<<1話からまとめ読みはこちら『うむ、うまない、うめない、うみたい』原作/加藤綾子 漫画/ことり(小学館)「産む」と女達の間には、物語がある。優しい夫と結婚した、20代の明日香。母親や周囲からは子どもを産むことを期待されているけど、親になる自信がない……。恵まれた環境にいるのに「子どもを産みたくない」はワガママになってしまうの?女であるなら「子どもを産む」ことが「普通」?それとも?「推し活」と「妊活」の間で揺れる芳野編、結婚適齢期に卵巣がんが見つかった沙百合編も収録!「産む」をキーワードに、女性として生きる主人公たちを応援するオムニバス・ヒューマンストーリー!小学館:
2023年08月19日皆さん、子どもの服やおもちゃを譲ってもらった経験はありますか?今回は、子ども用のおさがりをもらった人のエピソードとその感想を紹介します。上司からもらったと言う夫子育て中の主人公は、夫が子ども用の服やおもちゃを持って帰ってくるようになって不思議に感じていました。夫は上司からもらったと言い、おさがりは節約にもなると話します。しかしその後日、主人公は意外な事実を知ることになり…。近所の女性が…出典:Grapps主人公が散歩をしていると、公園で近所の女性に出会いました。近所の女性は、夫が上司にもらったと言っていた服に「お気に召したようでよかったです」と一言。夫は上司から子ども用の服やおもちゃをもらっていたのではなく、近所の女性からもらっていたのです。さらに、夫は近所の女性と浮気をしていて、デートをしていたことも発覚…。主人公は、夫が嘘をつき浮気をしていたことまで知って、怒りが収まらないのでした。読者の感想おさがりは節約になるのでありがたいですが…。近所の女性からもらったということには驚きました。夫が主人公に嘘をついていたことや、浮気していたことは許されないと思います。(40代/パート)よく浮気相手から、子どもの服やおもちゃをもらって帰れるなあと呆れました。そして近所の女性も、なぜ主人公にわざわざ話しかけるのか謎です。主人公がどんな人なのか、確認したかったように感じてゾッとしました。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月19日子どもが幼いときは、自分の時間を作るのは難しいですよね。もし夫が育児に協力的だったらありがたいことですが、なかには育児に関心がない夫もいるようで…。今回は夫のありえない子守りに茫然としてしまった女性の体験談を紹介します!夫に育児を依頼するが…ランチの翌日、友人との会話帰宅すると家の中が大惨事だったなにもかもが中途半端な夫子守りを引き受けてくれるのは嬉しいですが、いろいろと中途半端だったのは悲しいですね。今後は安心してお出かけできるように、しっかり夫の関心を高めてもらうよう工夫が必要かもしれません。
2023年08月18日皆さんは、夫婦で家事や子育てを協力し合っていますか?今回は、女性が語ってくれた「ダメパパ」のエピソードをお届けします。子どもより先に寝る夫子どもを寝かしつけようと、夫が寝室に入ってくるのですが…。横になると、子どもよりも先に夫が寝てしまいます。子どもよりも寝てしまうと自分でも分かっているはずですが、夫は「寝かしつける」と毎回子どもの横に来るのです。寝かしつける風を装いながら、先に寝てしまう夫にモヤモヤします。さっさと寝る夫にイライラ仕事で疲れているのはわかりますが「私も眠いのに…」と思うのが本心。子どもたちがなかなか眠らずイライラしているところに、イビキをかきながら寝ている夫を見るとさらにイライラ!すぐに寝るなら、寝かしつける素振りをしないでほしいです…。潔く「おやすみ」と言われたほうが、まだ諦めがつきます。(20代/女性)ストレスを抱えたくない夫とはいえ、大なり小なりストレスを抱えがちな夫婦関係。すれ違いがないように夫婦で話し合い、悩みが解決できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日皆さんはパートナーとの関係に悩んだことはありますか?今回は、夫の行動にモヤっとしたエピソードを紹介します。イラスト:多喜子どもの世話で忙しいのに…幼い子どもの世話で毎日忙しい主人公。食事の用意もできないほどで、1日中子育てに翻弄される日も少なくありません。そんな主人公に対して、夫は寄り添う様子もありません。仕事から帰ってきてすぐに「ご飯は?」と聞く夫。主人公が子どもの世話が大変で夕飯の準備ができなかったことを伝えるとイラっとした態度を見せます。そして「あり得ないだろ、お母さんに言うから」と夫婦の問題でも、いちいち義母に告げ口をするのです。その結果主人公は、義母から「全然家事やらなくて困るって言ってるわよ?」と嫌みを言われてしまいます。あり得ない夫出典:愛カツ幼い子どもの世話が大変だということを夫は理解してくれません。妻や子どものことより「お母さんお母さん」と義母のことが大好きな夫に、主人公はうんざりしたのでした。夫婦の問題でも義母に相談夫婦の問題でも義母に相談する夫には驚きです。子育ての大変さを理解をしてくれようとしない姿に、モヤっとするエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月11日皆さんは、離婚を決意した経験はありますか?今回は「夫の言動に離婚がよぎったエピソード」を紹介します。イラスト:甘井るぴ教育に厳しい夫子どもを脅すやり方話し合いが進まず…離婚がよぎる…一方的な夫の言動に、離婚を考えてしまうのも無理はないですね…。もう少し、妻の意見にも寄り添ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月27日私の夫は毎日仕事が忙しくて夜中に帰宅…子育ては私の仕事。 今回は「子どもの寝かしつけ」に奮闘するママのエピソードです。イラスト:海乃みなも夫の帰宅は毎日夜中今日ぐらいは…パパと一緒にママがいい!!頑張ってくれたんだけど…数時間後寝てる!起きた夫は…結局今日も「今日くらいは…」パパに寝かしつけを頼んだ結果、夫まさかの熟睡。結局、今日もママが寝かしつけを担当したのでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年07月26日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「夫が生まれ変わった話」を紹介します。妊娠中のつわりに苦しむ舞は、家事に追われていてなかなか休める暇がありません。挙句、貧血がひどく、とうとう医者から安静にするよう言われてしまいます。そこで夫の紘に里帰り出産をしたいと打診するも、紘の大反対を食らい……。 つわりでツライのに…妊娠中のつわりと貧血に苦しむ舞ですが、紘は「妊娠を病気と一緒にするな!」と、一一向に家事を手伝おうとしません。 限界を迎えた舞は、しばらく実家に帰ってそのまま里帰り出産をしたいと紘に伝えますが、「絶対にダメ。お前がいなくなったら誰が家事をやるんだよ!」という言葉が返ってきます。 たまらず「じゃあ里帰りの間は家事代行とかに頼もうよ!」と提案しますが、「お前がやれば済む話なのに、家事代行なんて贅沢だ」と言って聞く耳を持ちません。 そこで舞は強行突破に出ることに……。「赤ちゃんも心配だから、やっぱり明日実家へ帰る」と告げ、わめき散らす紘に「大丈夫!助っ人を呼んでいるから、家事のことは心配しないで!」と伝えるのでした。 その翌日、「おい、どういうことだよ……」と紘からメッセージが届きます。舞が助っ人として呼んだのは、なんと舞のお父さん。「てっきり業者の人が来ると思っていたのに、なんでお義父さんなんだよ……」と、紘は日頃からあまり交流のなかった相手に気まずさを感じている様子。すかさず舞は、「うちのお父さんは家事の腕はピカイチだから安心して!泊まり込みで家事を手伝ってくれるって」と、紘を突き放したのでした。 スパルタ修行!?それから1カ月後……。 無事に生まれた子どもの写真を紘に送るついでに、「お父さんとの生活はどう?仲良くしている?」と質問を投げます。すると……。 「お義父さんが帰るように言ってくれませんか…?」「なんで?家事完璧でしょ?」「ごめんなさい、お願いします…」 どうやら、「家事もできないくせに威張るな!」とスパルタな義父にだいぶしごかれていたようで、家事はもちろんのこと、紘のだらしなさや食事のマナーまで注意をされ続けた様子。 肉体的にも精神的にも追い詰められた紘は、「俺が悪いのは十分わかったから」と、自分に父親になる自覚が足りなかったことを猛省するのでした。 生まれ変わった夫とともにスパルタな義父から逃げずに、なんとか修業期間を乗り切った紘。そんな紘を見て、舞は「紘が頑張ってくれたこと、私はわかってるよ」と労います。紘はこれまでの自分の行いを悔い、舞に謝罪するのでした。 それから2週間後、舞は紘がいる家に帰りました。すっかり生まれ変わった紘に、義父は「お前を信頼している。娘を頼んだぞ」と声をかけます。その言葉に、紘は涙ながらに生まれたばかりの子どもを強く抱きしめるのでした。 現在は、夫婦として対等に過ごすことができるようになった舞たち。紘が思いやりの心を持ってくれたことで、夫婦仲はとても良好になったのでした。 少々荒っぽい方法だったかもしれませんが、まさに「百聞は一見に如かず」ですね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年07月21日皆さんは、夫の言動に悩まされたことはありますか?今回は「子どもに責任転換する夫」を紹介します。イラスト:ばりこ丸テレビが壊れたある日…主人公は、夫と子ども2人と4人で暮らしています。ある日、主人公の家のテレビが壊れてしまいました。泣き出す子どもたち出典:CoordiSnap子どもたちは壊してないと泣き出し、2人で喧嘩をしてしまいます。そんな子どもたちに、夫はイライラしていました。夫がテレビを壊したことを知っていた主人公は「私知ってるわよ、本当はあなたが壊したこと!」と言うと…。夫は逆ギレし、自分のおかげで物が買えていると怒鳴り散らしたのです。さらに夫は、こんな家族簡単に解散できると言い、土下座しろと言ってきたのです。まさかの一言に、場が凍りついたとともに、大人げない対応を見せた夫に悶々としてしまった主人公だったのでした…。暴言を吐く夫子どもたちが泣いていても暴言を吐く夫。夫とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月20日映子は夫のあきらと2人暮らし。ある日、昇進が決まった映子はあきらに報告。子ども欲しくない?と急に言い出す夫。女性ばかりが子育てとキャリアを両軸で考えなくてはならいことに、葛藤する映子だが妊娠が分かって…。■昇進を喜ぶ映子に、子どもがほしいと言い出すあきら映子が夫に昇進を報告するも、子どもがほしいと言い出す夫。体力的にも早い方が良いと言われ、仕事も楽しくなってきた映子はどうすれば良いか悩みます。そんなある日、妊娠が分かって…。■身体の弱い娘のため入院に 映子は退職を決意身体が弱い娘のため会社を早退することが多く、復職しても満足に仕事ができず。とうとう映子は退職を決意。時は流れ…。娘が幼稚園に入園した頃、復職した映子。仕事の出来を褒められ、正社員にならないかと言われ喜ぶも、夫は2人目がほしいと言い出して…。■友人に相談すると まさかの回答が!?2人目がほしいと言うあきらのことを、映子は友人に相談。また仕事が出来なくなると悩む映子に友人は「それが目的では?」と指摘する。驚く映子だが、思い返してみると…。こちらは投稿者のエピソードを元に、2022年12月22日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■妻の出世に嫉妬する夫に読者は…今回、ウーマンエキサイトや公式SNSに沢山のコメントが寄せられ、盛り上がりを見せていました。中でもだんとつに多かったのは、あきらへの批判!まずはその一部をご紹介しましょう。・この夫の場合は妻の出世に嫉妬、が原因。妻のキャリアと時間と自尊心を奪い支配しようとしています。・自分で子ども欲しいって言ったのに、その子どもにミルクも作ってあげたいと思わないんだね。・仕事のできる女が、そんな男に縛られてるなんてもったいない! そんな男捨てる一択ですね。・そんなことしてるから自分は出世出来ないんじゃないいの?人より先い行けるように努力をするより前に行きそうな人の腕を引っ張るってことでしょ? ダサすぎる。・もっともらしいこと言ってるし、子どもほしいのも事実だろうけど、奧さんの昇進の話が出たとたんっていうのがね……器のちっさい予感。奧さんの足ひっぱるのに子どもを利用するんじゃない。自分ではい上がれ。次に多かったのは「離婚した方が、映子のためでは?」という意見が…!・リモートOKで正社員いけて、子ども幼稚園行ってる年齢なら旦那いらなくないか?家事も育児もなんにもしてくれない旦那なんて必要ないやろ。・旦那がかわらないなら2人目で来ても負担が増えるだけ…。・これだけ出来る奥さんなんだから、こんな旦那要らなくないか?・てか仕事しかしてない旦那と、仕事家事育児こなしてる嫁。もう旦那いらなくない?見切りつけていいよ、こんなクズ旦那いらない。・正社員になれるなら旦那捨てれば?・仕事も家事も子育ても妻しかしてないんだから。要らない…旦那いらない!映子と自分を重ねて、実体験を告白してくれた読者もいました。・仕事辞めるにしたって引き継ぎなどがあって、お子さんが入院してる中大変でしたでしょうに。大変なの、見てわからない?はこっちのセリフなんだが。・私は専業主婦だったけど同じように子が入院しても旦那に「忙しい休めない。」と言われブチ切れて家の壁蹴って穴あけた。そしたら次の日仕事調整して休んだ。なので主人公よ怒れ!・うちもこれだった。夜まで働いて子育てしながらご飯作って干物出したら怒鳴られて。何で結婚したの?って結婚したら変わる人居るから分からないもの。・今の私を見てるようです。出世はしてないけど、仕事のせっかくのチャンスが…と思ってしまう。おめでたいことなのに、モヤモヤが残ってしまう。最後に紹介するのは、離婚推奨やあきらへの批判が多い中、子育てに向き合う意見です。子どもが手を離れ、この春で学生卒業するので、もうあれして、これして、と言われなくなりました。 外で働くこともいいけど、子育てもその時しか味わえないことだから、夫婦で喧嘩しあって乗り越えるよりも、二人協力し合って乗り越えられたら、と思いました。映子が出世するという話になると、子づくりを提案するあきらの器の小ささを指摘する読者が、多数集まる結果となりました。離婚をすすめる意見が多かったのですが、映子はどうするのか。妻の出世に嫉妬する夫の告白に、ラスト読者からは「頑張れ!」と温かい言葉も集まりました。 ▼漫画「妻の出世に嫉妬する夫」
2023年07月13日皆さんは、夫の行動にイライラしたことはありますか?今回は飲酒して寝かしつけを放棄した夫を紹介します!イラスト:CHIHIRO子どもの寝かしつけ主人公は、夫と産まれたばかりの子どもと3人暮らしです。夜間の授乳や寝かしつけは主人公が担当していました。ある日、夫が「子どもが起きたら俺が寝かしつけるから、今日は君は休んで」と言ってくれたので任せることにした主人公。しかし、子どもの夜泣きで目を覚ましてしまいます。夫が寝かしつけると言ってくれていたはずなのに…と思いながらリビングに行ってみると…。起きない夫出典:愛カツ子どもが泣いているにもかかわらず爆睡している夫。そばにはお酒の缶がいくつも転がっています。主人公は夫を起こし「今日は寝かしつけをやってくれるんじゃなかったの?」と聞きます。すると夫は「しょうがないだろ…眠いんだから」と無責任な返答を…。言い合いをしていると子どもがさらに泣き出してしまったので、結局主人公が寝かしつけをしたのでした。寝かしつけを放棄した夫やると言っておきながら放り出して眠ってしまうのは、あまりいいことではありませんよね。自分が言った言葉には責任を持てるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月09日皆さんは夫婦関係の悩みはありますか?今回は自己中夫のエピソードを紹介します。イラスト:菰田ひとみ人の話を聞かない夫主人公の夫はおしゃべりが大好きです。しかし、自分の話はするのですが、主人公の話には無関心なのです。そんなある日、主人公の友人が家に遊びに来ました。はじめのうちは友人と2人で楽しく話して盛り上がっていたのですが…。そこになぜか夫が入ってきて、いつものように自分の話ばかり。主人公が「また始まった…」と、自己中心的な行動をとる夫にうんざりしていると…。友人の本音出典:CoordiSnap「話聞かない男って疲れる」と友人が本音を漏らしたのです。その言葉に夫は顔を引きつらせます。友人は思わず言ってしまった言葉に焦っていましたが、主人公は気持ちがスッキリしたのでした。本音が突き刺さる人の話を聞かずに自分の話ばかりしていた夫。そんな夫に、思わず漏れた友人の本音が突き刺さったのでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年07月06日これは1月の出来事。週も半ばを過ぎ、忙しい一週間もラストスパート。私は子どもたちと、夕飯をとりながら夫の帰りを待っていたのですが…。■見知らぬ番号から電話が!「…070…? なんだろう…?」とりあえず出てみると…メッセージはない。私はイタズラや間違い電話だと思い、かけ直さずに子どもたちをお風呂に入れることにしました。セールスの電話はよく受けていたので、今回も同じだと思い、深くは考えていなかったのです。夫の帰りは少し遅いものの、総合病院で理学療法士として働く夫には、残業や勉強会もよくあること。いつもと変わらない、いつも通りの一日が終わろうとしていると、そう思っていました。すると…夫から電話が。珍しく、テレビ電話でした。出てみると…。 ■包帯まみれの夫に衝撃を受ける小さなスマホ画面には、顔面が包帯でぐるぐる巻きの夫が…!え…!? えええええ!?「そんなわけで、事故に遭ったので、病院に一泊するね…」言葉少なく、そう告げる夫。えええ…!?動揺する私に、駆け寄るお風呂上りの子どもたち。顔面が赤黒く膨れ上がり、包帯まみれのパパを見て、娘も衝撃を受けます。「パパ…ミイラみたい…」言葉を失いながら、私は必死に思考を巡らせました。行かなきゃ…でも、今日は冷たい本降りの雨。子どもたちはお風呂上り…コロナ禍の最中、風邪をひかせるわけにはいかない。そして何より、夫が搬送されたのは、夫が働く病院。顔なじみはいる。そんなちょっとした安心感もあり、私は子どもたちと家に残り、一晩過ごすことを選びました。正直、痛みの中で不安な夫のもとに駆けつけないのは、ひどい話だったかもしれません。でも、とりあえず私は…子どもたちを守る。そう自分に言い聞かせていました。これは、私なりに衝撃を受け、動転する気持ちを必死に抑えた結果だったのかもしれません。次回に続く(全11話)毎日10時更新!
2023年07月06日皆さんは、夫の言動に困ったことはありますか?今回は、お金を出さない元夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:まがうらお金を出さない元夫子どもたちが進学するたび…大黒柱らしい振る舞いお金を出さないくせに…子どもたちへのお金は一切出さず、自分のことにお金を使う元夫。お金のことで、苦労が絶えなかったようですが…。自分勝手な元夫と、距離を置くことができてよかったですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月05日