モラハラな発言ばかりする夫に嫌気がさしていた加奈子。レシートチェックの厳しさや地域の清掃行事の件で揉めるなど、連日のように繰り広げられる夫婦ゲンカによって、加奈子は夫との生活に限界を感じるようになっていったのでした。ある日、夫が加奈子のお財布を勝手に見たことで、宝くじを買っていたことがバレてしまうことに。夫は目くじらを立てて怒ると、「叶わない夢なんか見てんなよ」と言いながら宝くじをビリビリに破いたのでした。宝くじを破かれたことで、(夢を見る権利すら、私には与えられないのか)と、ショックを受けた加奈子。翌日もその出来事を引きずりながらも、ボーッと布団を干してると、息子から「学校に絵の具を持って来てほしい」と着信が。 (甘やかしすぎだろうな……)そう思いながらも、仕方なく学校まで絵の具を届けに行こうと車を走らせると、その足でパート先に向かうことに。すると、ギリギリの時間で到着してしまったのでした。 慌ててパート先に向かうと、新人さんを紹介されて… 「珍しくギリギリだねぇ」 「子どもの忘れ物を届けてまして……」 すると、パート先に入ったばかりの新田さんを紹介された加奈子。 「さっき知ったんだけど、新田さんの旦那さんも佐々木さんの旦那さんと同じ会社で働いているんだって!」 「え!?すごい偶然ですね!」 次第に普通の会話から、新田さんから意味深な発言が……。 「お互い大変ですね……。"例の部長"が訳ありだから……。そちらの旦那さんは落ち込んだりしてないです?」 「え……? "例の部長"さん……?」 加奈子が聞き返すと、新田さんは夫の会社の状況を教えてくれたのでした。 ◇◇◇ 新田さんとの会話で、初めて夫が会社で上司にパワハラを受けていることを知った加奈子。日々上司からパワハラを受けているとなると、相当なストレスを抱えていることが予想されますね。加奈子は「知らなかったです……」とだけ答えていますが、心の中で何を思ったのでしょうか。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年07月01日モラハラな発言ばかりする夫に嫌気がさしていた加奈子。レシートチェックの厳しさや地域の清掃行事の件で揉めるなど、連日のように繰り広げられる夫婦ゲンカによって、加奈子は夫との生活に限界を感じるようになっていったのでした。ある日、夫が加奈子のお財布を勝手に見たことで、宝くじを買っていたことがバレてしまうことに。夫は目くじらを立てて怒ると、「叶わない夢なんか見てんなよ」と言いながら宝くじをビリビリに破いたのでした。宝くじを破かれたことで、(夢を見る権利すら、私には与えられないのか)と、ショックを受けた加奈子。翌日も昨日の出来事がショックで頭が働かず、ボーッと布団を干していました。 すると、1本の電話が鳴って……!? 突然着信が! 電話の相手は…? スマートフォンの着信に気付き、電話に出た加奈子。 すると、着信相手は息子からでした。 「あ、お母さん……絵具セット……忘れちゃった……」 「え~……!!昨日ちゃんと準備してなかったからでしょう。隣の子に使わせてもらったら?」 「隣の席の女の子、話したことないから気まずい……」 息子の状況を理解した加奈子は、しぶしぶながらに承諾の返事をすることに。 (甘やかしすぎだろうな。「次はない」って帰ったら言わなきゃ……) こうして、絵の具セットを小学校まで届けに行く羽目になったのでした。 ◇◇◇ 加奈子が息子さんのことを甘やかしていたかどうかは分かりませんが、自分の子どもはかわいいと思うのは当然だと思います。かわいいが故にどうしても手厚くサポートしてしまうのが親心なのではないでしょうか。ただ、「親に電話すれば毎回忘れ物を持って来てくれる」という認識を子どもに持たせてしまうとよくないので、加奈子の言う通り「次はないからね」とちゃんと伝えて、もし次に忘れものをしたときは、手助けをしないというのも、子どもの成長のためには大事なことかもしれません。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年06月29日モラハラな発言ばかりする夫に嫌気がさしていた加奈子。レシートチェックの厳しさや地域の清掃行事の件で揉めるなど、連日のように繰り広げられる夫婦ゲンカによって、加奈子は夫との生活に限界を感じるようになっていったのでした。そんなある日、バイト先の店長に「いつも頑張っているから」と千円のお駄賃をもらいます。千円の使い道に悩んでいた加奈子でしたが、歩いていると宝くじ売り場を発見し、購入することに。その日以降、いつか宝くじが当たる日を夢見て、加奈子は節約をしながらも、宝くじを継続的に購入していました。ところがある日、夫が勝手に加奈子の財布の中身を見たことで、宝くじを買っていたことがバレてしまったのです。 加奈子が宝くじを取り返そうと手を伸ばすも、夫は「叶わない夢なんか見てんなよ」と言うと、目の前でビリビリに破り始めて……!? 破かれたビリビリになった宝くじ。妻はただただショックで… 「お前のそれはギャンブル依存症となんら変わらないからな。二度買うな」 そう言うと、その場を去って行った夫。 ビリビリになった宝くじの前で、加奈子は肩を落としていました。 (たった1枚数百円の宝くじ。持っているだけで、"いつかもしかしたら"って思えるだけで幸せだったのに……) (夢を見る権利すら、私には与えられないのか) 一気に悲しさが押し寄せてきたのでした。 ◇◇◇ 数百円の宝くじを買って夢を見ているくらいのことで、「ギャンブル依存症」と言い出した夫。もしかしたら、加奈子が内緒で買っていたことに腹を立てたのかもしれないですが、それでも金額が金額なのと、たった1枚お財布に入っていただけなので、あそこまで目くじらを立てて怒るようなことではないかと思うのですが……。加奈子の絶望的な表情が見ていてつらいです。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年06月27日【開催内容】吉日カレンダー7月版【利用料金】完全無料【会員登録】不要【公開日時】2023年6月25日~2023年7月31日終了予定【開催場所】特設ページ( )【参加方法】特設ページ内からカレンダーをダウンロード2023年6月25日、占い専門メディアのzired(URL: 運営会社:株式会社リーチゼム)は、『吉日カレンダー7月版』をリリースしました。利用者は、縁起のいい吉日入りのカレンダーをダウンロードすることができ、行動をするために最適な日取りを一覧で確認することができます。一粒万倍日などの開運日に加え、六曜も記入されており、吉日を複合多角的に判断をするように作られています。なおこのカレンダーコンテンツは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも閲覧ダウンロード保存が可能で、誰でも一切の登録不要、利用料金完全無料で行うことができます。7月の吉日カレンダー 無料DLページへ : 7月の縁起の良い開運日がひと目でわかる!吉日カレンダー画像開運カレンダーに掲載の吉日一覧大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。占いメディアzired(ジレット)占いの情報を専門的に扱うWebメディアです。2016年11月より運営を続け、現在は手相や四柱推命、西洋占星術、タロット占いなど様々な占術情報のほか、全国の当たる占い師や電話占いなどのオンラインサービスの紹介を実施。月間閲覧数は250万PVを超えます。吉日カレンダーの使い方使い方はとても簡単。確認したい日取りをカレンダーでチェックするだけです。カレンダーを印刷してお部屋に貼っても、デジタルでスマホへの画像保存や待受画像にしてもOKです。7月の特に優れた開運日とその解説をしてみましょう。2023年7月10日(月曜日)己巳の日と母倉日と大明日が重なる7月10日。己巳の日は、12日に1度来る巳の日の中でも、特に金運アップするといわれる日。60日に1度しか来ません。宝くじや財布の購入にはもちろん、弁財天や巳、すなわち蛇をまつる寺社仏閣への参拝にも良い日とされます。特に大きな行事を予定していないならば、金運アップの祈願に出かけるのも良いでしょう。その他、買い物や起業、勉強を始めることにも向く日です。また、母倉日は基本的にどんなことをしても、運が味方してくれやすい日。大明日は人生の一大行事にとても向く日です。引越しや上棟といった家にかかわる行事の他、宝くじの購入にも良いとされています。金運を上げたい方も、人生の転機を迎える方も、活用したい1日といえるでしょう。2023年7月12日(水曜日)大明日と大安が重なる12日。慶事全般に良いとされるのが、大明日。それも、生きているうちに1度あるかないかというレベルの行事には、特に良いとされる日です。そのため、プロポーズや入籍、挙式等にはぴったりといっていい日。特に挙式は会場確保が少し大変かもしれませんが、どんな方にも祝福していただきやすい日になるでしょう。他にも、引越しや開店、旅行や納車等、喜ばしいことならば何にでも向く日とされます。大安は「ザ・挙式の日」というイメージが強い日ですが、本来の意味は「何でも滞りなく進みやすい日」。極力、何かの邪魔を受けずに進めたい予定を入れたい日なのです。仕事で初めて出かける場所へ行く等の、予定を入れるのにぴったりの日といえるでしょう。吉日カレンダー(7月)をダウンロード : 【2023年の年間カレンダー】も無料DL : 株式会社リーチゼムWebコンサルティング事業、Webメディア事業を行う埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活情報・資格・恋愛・占い・カウンセリングなど。企業サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月26日モラハラな発言ばかりする夫に嫌気がさしていた加奈子。レシートチェックの厳しさや地域の清掃行事の件で揉めるなど、連日のように繰り広げられる夫婦ゲンカによって、加奈子は夫との生活に限界を感じるようになっていったのでした。そんなある日、バイト先の店長に「いつも頑張っているから」と千円のお駄賃をもらいます。千円の使い道に悩んでいた加奈子でしたが、歩いていると宝くじ売り場を発見し、購入することに。その日以降、いつか宝くじが当たる日を夢見て、加奈子は節約をしながらも、宝くじを継続的に購入していました。 ところがある日、夫が勝手に加奈子の財布の中身を見たことで、宝くじを買っていたことがバレてしまったのです。加奈子が「なんで勝手に……っ!」と言うと、夫は理由を話し始めて……? 夫に内緒で買っていたのに、バレてしまって… 「前にレシートなくされてからな。早めに確認しないと」 「それに最近ママ友と会ってないはずなのに機嫌だけはよかったから何かと思ったら……こういうことかよ」 一瞬怯えた表情を浮かべたものの、「返して!!」と、夫が持っているくじに手を伸ばした加奈子。 「こんなくだらないものに金を使いやがって……!」 「叶わない夢なんか見てんなよ」 夫はそう言うと、加奈子の目の前で宝くじを引き裂いたのでした。 ◇◇◇ 「叶わないなんか見てんなよ」と言いながら、加奈子が買っていた宝くじを目の前で破り始めた夫。加奈子もまさか自分のお財布を夫が勝手に見るなんて思っていなかったでしょうし、さらに、宝くじまで破られるとは想像していなかったと思います。人のお財布を勝手に見た上に、大事にとっていたくじを引き裂くなんて、本当に酷すぎますね……。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年06月25日モラハラな発言ばかりする夫に嫌気がさしていた加奈子。レシートチェックの厳しさや地域の清掃行事の件で揉めるなど、連日のように繰り広げられる夫婦ゲンカによって、加奈子は夫との生活に限界を感じるようになっていったのでした。そんなある日、バイト先の店長に「いつも頑張っているから」と千円のお駄賃をもらいます。千円の使い道に悩んでいた加奈子でしたが、歩いていると宝くじ売り場を発見!思い切ってくじを1枚購入すると、加奈子は3億円当たった自分の生活をイメージした加奈子。"これは私のお守りだ"そう思いながら、足軽に家へと向かったのでした。 その日以降、加奈子は節約をしながらも、宝くじを継続的に購入していたのですが……? 節約をしながらも、宝くじを買い続けていたら… いつしか加奈子は自分のお小遣いを節約して、宝くじの購入に充てるように……。 (3億円当たったら、夫と別れて大好きな息子と2人で自由に生活することができる) 未来の自分をイメージすると、それが心の支えとなり、つらいことも頑張ることができたのでした。 しかしある日突然、夫に宝くじを買っていることがバレてしまいます。 「なんだよこれ」 夫の手元を見た瞬間、絶望的な表情を浮かべた加奈子。 「なんで勝手に……!」 夫のもう一方の手を見ると、加奈子のお財布を持っていたのでした。 ◇◇◇ 夫は加奈子のお財布を勝手に開けて、「なんだよこれ」と指摘していましたが、自分に内緒でコソコソと買っていたという事実が気にくわなかったのでしょうか。加奈子が宝くじを買ったお金は、お昼ごはんやママ友とのお茶会を節約し、自分のお小遣いで買える範囲で買っていたものだと思うので、夫に指摘される権利はないのでは?と思ってしまいました。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年06月23日皆さんは、家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「宝くじを当てに豪遊した妻と娘」を紹介します。宝くじを当てに豪遊した妻と娘再婚した妻と、妻と元夫との間の娘に冷遇されていた主人公。専業主婦の妻は遊び歩き、家に帰ってもいないことがほとんどです。娘にも嫌がられるので、主人公は自宅の風呂も満足に使えません。そんなある日、妻が「宝くじで1億円当たっちゃいました!」と言い出しました。そして妻は主人公に離婚を突き付け…。結婚した理由出典:進撃のミカ驚く主人公に、妻は「あんたなんて他人よ」と言ってきたのです。そして結婚したのも金が目当てだったと暴露。唖然とする主人公を置いて、妻と娘は出て行ってしまいます。出て行ったあとの妻と娘その後、妻と娘は当たった宝くじを当てに、豪遊していました。しかし主人公は、あることに気づいて妻に連絡をします。金の心配出典:進撃のミカ主人公はショッピングを楽しむ妻と娘に「そんなにお金使って大丈夫?」と聞きました。なんと妻と娘が当たったという宝くじは、主人公の机から盗んだものだったのです。しかし、その宝くじは1年前のもので、すでに換金期限が過ぎていました。慌てた妻と娘は主人公に謝罪をしますが、主人公は聞く耳を持ちません。そして頼る先がなくなった妻は、泣く泣く働き始めるのでした。まさかの離婚理由驚きの理由で離婚を突き付けられてしまった主人公。つらい状況にあった主人公でしたが、最後は自由になり安心したエピソードでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月23日富津海岸潮干狩場を運営・管理する富津漁業協同組合(千葉県富津市)は、七夕期間限定の施策として、潮干狩り場の砂浜のどこかに隠された「サマージャンボ宝くじ」1枚(300円)入りのカプセル(1日7個限定)を探し当てた方に、同封の宝くじをプレゼントし、入場料をキャッシュバックするキャペーン「七夕カプセル潮干狩り」を、七夕に向け7月5日(水)~8日(土)まで実施いたします。期間中は会場出入口に、願い事を書ける短冊と笹飾りを設置し、いつもの潮干狩りとは違う七夕仕様で来場者の皆さんをお迎え。七夕とラッキーセブンにちなんだ、1日7個限定で用意するカプセルにはそれぞれ、高額当せん実績のある宝くじ売り場の一つとして有名な「富津イオンチャンスセンター」で購入したサマージャンボ宝くじ1枚と短冊が入っており、当せんすると1等5億円のチャンスがあります。3つ以上見つけると1等・前後賞合わせた7億円が当せんする可能性もあります。今年の七夕は、アサリやハマグリが採れる潮干狩りだけでなく、笹飾りの短冊に願いを託し、家族みんなで最高7億円のお宝アサり(漁り)も楽しめる富津海岸潮干狩場にぜひお越しください。富津海岸潮干狩場の前■「七夕カプセル潮干狩り」について「七夕カプセル潮干狩り」は、通常の潮干狩りに、七夕とお宝探しの要素をプラスした、親子で楽しめる潮干狩りです。1日7個限定のお宝カプセルを探し当てた方には、入場料(1名分、最大2,000円)のキャッシュバックに加え、特典として1等5億円当せんの可能性を秘めた同封のサマージャンボ宝くじ1枚(300円)をプレゼントします。※入場料のキャッシュバックは1人1回までとさせていただきます(カプセルは制限なし)短冊に願いを来場者の皆さんの願い事が叶いますようにとの想いを込めて、期間中は七夕の笹飾りと短冊を出入口付近に設置します。7個のカプセルが砂浜に砂に埋まっているカプセルカプセル、アサリ、ハマグリ ざるの中■潮の引いた砂浜のどこかにある、アサリとハマグリにまぎれた7個の“お宝アサり”を楽しもう!カプセル見つけた!カプセルを見つけると、入場料最大2,000円をキャッシュバック&最高7億円の夢も!?潮干狩りシーン潮干狩り用の熊手は市販のものでOK。会場でレンタル(400円)も可能です。富津海岸潮干狩場 風景土日は2,000人以上が訪れることも。子どもから大人まで家族で楽しめる人気スポット。■実施期間・配置個数お宝カプセルは、7月5日(水)~8日(土)までの期間中、七夕とラッキーセブンにちなんだ「1日7個限定」で潮干狩り場内に配置します。【期間中の海に入れる時間(予定)】7月5日(水)=9時半、7月6日(木)=10時半、7月7日(金)=11時、7月8日(土)=12時※7個のカプセルにはそれぞれサマージャンボ宝くじ1枚(300円分)と短冊、紛失防止用タグが同封されています。※潮の満ち引きにより海に入れる時間が異なりますので、予めホームページの汐見表をご確認の上、お越しください。※天候、汐回り等により、汐見表に記載の時間通りに実施できない場合があります。 ◆担当者のコメント昨年実施した「サマージャンボカプセル潮干狩り」が大変多くの皆さまから好評をいただいたので、今年の第2弾は七夕期間限定の潮干狩りを企画しました。七夕のお宝探しということで、砂浜に埋めるカプセルはラッキーセブン効果も狙って(?)1日7個を用意。同封するサマージャンボ宝くじは地元で高額当せん実績のある売り場の一つとして有名な「富津イオンチャンスセンター」で購入するので、七夕仕様の会場に設置した短冊に願い事を書いて、最高7億円が当たるかもしれないプレミアムなお宝をゲットしてください。今年もスタッフ一同、アサリとハマグリ、そしてジャンボな夢が眠る富津海岸潮干狩場で、お宝を“アサり”にいらっしゃる皆さんをお待ちしています!富津海岸潮干狩場の前 縦カット【施設情報】富津海岸潮干狩場所在地 :千葉県富津市富津2307-2(直営海の家)入場料金(税込):大人(中学生以上)1名2,000円(網袋付約2kg)小人(小学生のみ)1名1,000円(網袋付約1kg)4歳から小学生未満 1名800円(網袋付約1kg)超過料金 1kgにつき 1,000円お問い合わせ :平日 0439-87-2121・5561土日祝 0439-87-2233※潮の干満により営業日と営業時間が異なります。事前に公式ホームページ( )の汐見表をご確認の上、お越し願います。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月23日モラハラな発言ばかりする夫に嫌気がさしていた加奈子。レシートチェックの厳しさや地域の清掃行事の件で揉めるなど、連日のように繰り広げられる夫婦ゲンカによって、加奈子は夫との生活に限界を感じるようになっていったのでした。そんなある日、バイト先の店長に「いつも頑張っているから」と千円のお駄賃をもらいます。千円の使い道に悩んでいた加奈子でしたが、歩いていると宝くじ売り場を発見!以前にママ友が言っていた言葉を思い出して……? 宝くじ売り場の前で足が止まって… 「あの宝くじ売り場、高額当せん者が何人も出てるんだって」 ママ友の言葉を思い出した加奈子は、(いやいや……そんなこと)そう思いながらも思い切って宝くじを購入。 (もしも……当たったら……) (これは私のお守りだ) 当たったときの自分の生活を頭の中でイメージしながら、足軽に自宅へと向かったのでした。 ◇◇◇ 宝くじを購入したことで、モラハラな夫との絶望的な日々を送っていた加奈子の心に、一筋の光が差し込みます。よく「宝くじは夢を買うもの」と言いますが、当たったときのことを考えると、とってもワクワクしますよね。著者:マンガ家・イラストレーター ちなきち
2023年06月21日アメリカ国内では単館での公開から始まったにもかかわらず、アカデミー賞を騒がすほど大きな反響を呼んだ話題作がいよいよ日本にも上陸。今回オススメするのは、実話を基にどん底のシングルマザーの姿をリアルにとらえた感動作です。『To Leslieトゥ・レスリー』【映画、ときどき私】 vol. 586テキサス州西部で、息子とともに暮らしていたシングルマザーのレスリー。宝くじに高額当選するものの、数年でアルコールにすべてのお金を使い果たしてしまい、失意の日々を送っていた。それから6年が経ち、行き場を失ったレスリーは、息子やかつての友人たちのもとへ向かうが、やはり酒に溺れて見放されてしまう。そんななか、知り合ったのはスウィーニーという孤独なモーテル従業員。その出会いをきっかけに、レスリーは後悔だらけの過去を見つめ直そうとする。そして、母親に失望した息子のためにも、人生を立て直すセカンドチャンスに手を伸ばし始めることに…。圧巻の演技を見せたのは、主人公のレスリーを演じたアンドレア・ライズボロー。本作は、アカデミー賞の主演女優賞に奇跡のノミネートを果たしたことでも注目を集めています。そこで、その裏側についてこちらの方にお話をうかがってきました。マイケル・モリス監督「13の理由」や「ハウス・オブ・カード 野望の階段」といった重厚なドラマシリーズで、いくつものエピソードを手掛けてきたイギリス出身のモリス監督。長編映画デビューとなった本作について、現場の様子や描くうえでのこだわり、そして日本にまつわる自身の夢などについて語っていただきました。―今回は、現場で監督が細かく演出されたのか、それともアンドレアさんに任せた部分が多かったのか、どのように撮影を進めていったのでしょうか。監督どこまで細かく演出するかについては、シーンによっても差がありました。というのも、今回はとにかく時間がなくて、撮影も19日間という限られた期間しかありませんでしたから。多いときには、1日で10シーンほど撮ることもあったほどです。こういう状況下では、監督と俳優の間に強固な信頼関係がないとうまくいかないものですが、僕とアンドレアの間には実際そういう関係性があったので、「ちょっと違うからやり直そう」みたいなことは一度たりともありませんでした。それくらい彼女は信頼のおける俳優なので、非常にいいコラボレーションができたと思っています。僕たちのことをたとえるなら、ブレーンストーミングによってどんどん可能性を広げていく指揮者とコンサートマスターのような関係だったと言えるかもしれませんね。アンドレアの素晴らしいところは、挙げたらきりがない―そんなアンドレアさんの演技について、ケイト・ウィンスレットさんやケイト・ブランシェットさんなどハリウッドを代表するトップの俳優たちがみな絶賛しています。自身の出演作でもない作品にここまで熱狂するというのはあまりないことだと思いますが、監督がアンドレアさんのすごさを実感した瞬間はありましたか?監督アンドレアの素晴らしいところを挙げたらきりがないくらいですが、今回の映画ではそんな彼女の素晴らしさを余すところなくすべてとらえられたと自負しています。1つエピソードをお話すると、編集担当と作業をしていたときのこと。今回はデジタルではなくフィルムで撮影していることもあり、カメラを無駄に回しっぱなしにするようなことがなかったので、撮った映像にはそれぞれのシーンしか映っていませんでした。そういったこともあり、編集担当にとってアンドレアは“いつもよっぱらっているテキサスの女性”にしか見えていなかったのです。ところが、あるシーンだけ「カット!」といったあとも少しカメラが回っていて、素のアンドレアが映っていました。すると、彼女は「紅茶をもらってもいいかしら?」と出身地であるイギリス北部のアクセントで話していたので、その映像を見た編集担当が「この人、誰?」と僕に聞いてきたんです(笑)。それくらい彼女が信憑性のあるお芝居を見せていたということだと思います。―確かに、それはすごいギャップですね。監督そして、何よりも彼女が素晴らしいのは、とにかく全力投球でベストを尽くすところ。そういう姿を見ると、周りのみんなも襟を正さなきゃと思いますし、自分も集中して同じようにベストを尽くそうとなりますから。自然と現場全体の士気も上がっていったので、そういうところにも助けられました。キャラクターの感情的な真実を描きたかった―本作は脚本のライアン・ビナコさんの実話がベースということですが、どのくらい忠実に描いているのでしょうか。監督物語はライアンと母親の関係をベースにしているので、彼が13歳のときに母親が宝くじを当てたこと。それがきっかけでアルコール中毒になり、真夜中に息子を置き去りにしていなくなってしまったこと。そして、町の人たちが彼を育てたことも、数年後に再会したときに母親がホームレスになっていたこともすべて彼が経験したことです。作品がリアルに感じられるのも、それらが実際の話だからこそだと思います。そのほかに僕が意識したのは、キャラクターたちの感情的な部分において真実を描きたいということでした。そういった部分も、本物の人物に忠実にありたいと考えたところです。―ちなみに、ご本人にも会われましたか?監督撮影が始まる頃には、あまり体調がよくなかったので、ライアンのお母さんに会うことはできませんでした。ただ、その代わりにライアンがすごく詳細に教えてくれたので、そのあたりは作品に反映しています。具体的に彼女が実際にしていたことで映画に取り入れたのは、口紅の使い方。劇中のアンドレアは基本的にノーメイクで演じていますが、外出するときだけは真っ赤な口紅をつけています。それはまさに彼の母親がしていたことだったようなので、そういうところも同じようにしました。計算しすぎず、自分自身に正直に生きてほしい―話は変わりますが、まもなく公開を迎える日本についての印象や興味のあることなどはありますか?監督実は、残念なことにまだ日本には行ったことがなく、いつか訪れてみたいとずっと考えています。ただ、影響は受けていることは多くて、なかでも黒澤明監督の『生きる』は何回も観てるほど。自分で言うのはおこがましいですが、大きな社会システムのなかで周りに支えられていない人に焦点を当てて内面を描くという意味では、この作品にも共通する部分があると感じています。それから、2本立てで観たらおもしろいかなと考えているのは、『ドライブ・マイ・カー』。物語の展開にひっぱられることなく、その状況に観客を連れていくような感覚がどちらにもあると思っています。あとは、まったく別のことですが、日本に関しては個人的な夢もあるんですよ。―もしよければどういったことか、教えていただけますか?監督実は、ある日本の作家が書いている小説を脚色したいと考えています。その方とは、東野圭吾さんです。僕はガリレオシリーズのファンであり、彼の文体が非常に好きなので、いつかできたらいいですね。―楽しみにしています。それでは最後に、ananweb読者に向けてメッセージをお願いします。監督僕はみなさんに何かアドバイスをできるような立場ではないのですが、娘が3人いて、そのうち1人が18歳なので、最近は20代や30代の年代の女性についてよく考えるようになりました。そのうえで言えることがあるとすれば、まずは「自分自身に正直に生きましょう」ということです。いろんなことがうまくいかなかったり、さまざまなハンデがあったり、人によって状況は違うかもしれませんが、あまり先のことを計算しすぎずに自分に対して正直になってほしいです。そうすれば、起こるべきことは起こるものなので、それを信じてほしいなと思います。ラストの瞬間まで、目が離せない!たとえすべてを失ったとしても、何度でも立ち上がる力だけは誰にも奪えないのだと感じさせてくれる本作。自由奔放で痛々しくもあるレスリーの生き方は、決して褒められるものではないかもしれないけれど、それ以上に観る者の心に大きな贈り物をくれるはずです。取材、文・志村昌美引き込まれる予告編はこちら!作品情報『To Leslieトゥ・レスリー』6月23日(金)全国ロードショー配給:KADOKAWA️(C)2022 To Leslie Productions, Inc. All rights reserved
2023年06月21日皆さんは、意外な形でパートナーの浮気が発覚したことはありますか?今回は「宝くじ1億円当選の真相」です。宝くじ1億円当選の真相主人公は、妻と妻の元夫の子である娘の3人で暮らすサラリーマン。家族のために必死で働くものの、妻と娘からは邪険に扱われていました。そんな主人公の唯一の楽しみは、銭湯で知り合った友人と語り合うこと。仕事や家族の愚痴も嫌な顔せず聞いてくれる友人に主人公は救われていました。あるとき、妻が1億円の宝くじが当たったから離婚したいと要求してきます。しかし、その宝くじは主人公が1年前に買ったもので交換期限もとっくに過ぎているものでした。主人公は1億円は手に入らないことを伝え「離婚は取り消さないから…」と続けます。実は妻が離婚したがっている本当の理由を主人公は知っていて…。妻が離婚したい理由とは…出典:進撃のミカ銭湯で会った友人に結婚を前提に付き合っている彼女の写真を見せてもらった主人公。なんと、その写真に写っていたのは妻だったのです。既婚者であることを隠して友人と浮気をしていた妻。もちろん友人にもすべてバレて、結婚の話は白紙に…。路頭に迷った妻は主人公にやり直しを望みますが、主人公はこれを拒否するのでした。意外な形で浮気が発覚!まさか銭湯で仲良くなった友人から妻の浮気が発覚するとは驚きですね。身勝手に行動した結果、すべてを失った妻にスカッとするエピソードでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月19日皆さんは、家族のことで悩みはありますか?今回は「夫をATM扱いする妻の末路」を紹介します。「夫をATM扱いする妻の末路」主人公は、妻と妻の元夫の子どもである娘と暮らすサラリーマン。家族のために身を粉にして働いていましたが、あるとき妻から離婚を言い渡されてしまいました。理由は、宝くじで1億円が当たり、ATMとして扱っていた主人公はもう必要なくなったというひどい内容…。さらに、その宝くじは前に主人公が購入していたもので、妻と娘が持ち逃げしようとしていることが判明します。しかし、ある事実に気づいた主人公は、そのまま離婚届を役所に提出。妻に連絡をすると、妻は「もうすぐ1億円貰える」と浮かれた様子で散財していました。そこで主人公は、ある事実を伝えます。1年前の宝くじだった!?出典:進撃のミカ実は妻が持ち逃げした宝くじは、換金期間が過ぎている1年前のものだったのです。1億円が手に入ると思い込み、好き放題にお金を使っていた妻と娘はパニックに…。その後、お金に困った妻は主人公とやり直したいとすり寄りますが、主人公ははっきりと断るのでした。虫がよすぎるお金が手に入らないとわかった途端、よりを戻そうとするのは虫がよすぎますよね。自分のことしか考えない妻に呆れてしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。イラスト:進撃のミカ
2023年06月18日皆さんは、パートナーから突然離婚を切り出されたらどうしますか?今回は「夫にひどい扱いをする妻の末路」を紹介します。夫にひどい扱いをする妻の末路主人公は、妻と娘のために働くサラリーマン。しかし、妻は主人公が稼いだお金で夜遊びを繰り返し、注意しても聞く耳を持ちません。おまけに妻と妻の元夫の子である娘も、主人公に対して冷たく当たる始末…。必死で働いているのに家族から酷い扱いを受けていました。そんなある日、妻が宝くじで1億円が当たったからと言って、主人公に離婚を切り出します。妻が自分のお金目的で結婚したと知り、ショックで開いた口が塞がらない主人公でしたが…。離婚届にサイン出典:進撃のミカなんとか気持ちを切り替えて離婚届にサインをしていると、自分も宝くじを買っていたことを思い出します。「俺も当選結果を見よう」と探しましたが、しまっていた場所を探しても宝くじは見つからず…。実は主人公の宝くじは、妻と娘が持ち出してしまっていたのでした。しかし、持ち出した宝くじは1年前に購入し、換金期間もとっくに過ぎているもの。そうとは知らずに好き勝手に散財する妻に、主人公は離婚届を提出したと伝えます。その後、1億円が手に入らなかった妻は、支えてくれる主人公も失い、お金に困ってしまうのでした。自業自得な結果に宝くじが当たった途端に離婚を要求する妻には呆れてしまいますね。欲張って宝くじを横取りした妻の自業自得な末路に、スカッとするエピソードでした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月17日ビズヒッツが運営する「お金の使い方調査隊」は、全国の男女500人を対象に「ダメなお金の使い方に関する意識調査」を実施し、その結果を発表しました。全国の男女500人に「あなたはダメなお金の使い方をすることがありますか?」を聞いたところ、「よくある」「まあある」と答えた人は合わせて44.8%。お金の使い方に注意している人の方が多いと分かりました。最近は「お金の使い方」「節約・貯蓄」に関する書籍やネット記事を目にする機会も多いので、気にしている人も多いのではないでしょうか。物価高の影響で生活費が増え、「お金の使い方に気をつけないと」と考えている人もいるかもしれませんね。■ダメなお金の使い方をしてしまう理由は「衝動・欲求を抑えられない」から続いて「ダメなお金の使い方をしてしまう理由」を聞いたところ、1位になったのは「衝動・欲求を抑えられない(95人)」でした。2位「安いと買ってしまう(52人)」、3位「ストレスを発散したい(42人)」、4位「計画性がないから(17人)」と続きます。欲しいと思ったものを衝動的に購入してしまう人が多くなっています。ステキな商品を見て興奮したりストレスを抱えていたりすると、判断力が落ち、無駄なお金を使いやすくなるので注意が必要です。<1位衝動・欲求を抑えられない>・SNSなどを見ているとほしい服が増え、つい買ってしまう(28歳 女性)・旅行やお正月など、特別な日には衝動買いをしてしまう(36歳 女性)・スマホゲームのレアなアイテムがどうしても欲しくて、衝動的に課金してしまいます(45歳 男性)「欲しい」という気持ちを抑えられずについ購入してしまうことは、多くの人が経験しているのではないでしょうか。衝動買いには、手早く達成感やときめきを得られるメリットもあります。ただ、「買っただけで満足し、商品自体を無駄にしてしまう」「衝動買いを繰り返してしまう」などは問題でしょう。<2位安いと買ってしまう>・安いとつい「何かに使えそうだな」と買ってしまう(25歳 女性)・当日の献立に使用しない食材でも、「安売りをしているから」と買ってしまう(46歳 男性)・セールになっていると、あまり必要のないものでも買ってしまう(51歳 女性)「セール」「割引」「還元」といったフレーズに弱い人も多いですよね。100円ショップなどでは「100円程度なら買ってもいいか」と思い、ついつい多くの商品をカゴに入れてしまう人もいるでしょう。<3位ストレスを発散したい>・ストレスが溜まっている時に、幸福度を瞬時に高めてくれそうな甘いお菓子などを買ってしまう(44歳 女性)・ストレスが溜まっていると、不要なものを買いがち。ストレス発散のために何か買いたくなり、必要もないのに買うものがないか探してしまいます(50歳 女性)ストレスを感じている時、好きな食べ物や服を買えば、簡単に幸福感や達成感を得られます。ただストレスを発散したあとに、「無駄遣いしちゃったな」と後悔することも。普段節約を心がけている人の場合、ストレス発散するための散財が、新たなストレスの種になることもあるので注意しましょう。<4位計画性がないから>・計画性なくお金を使ってしまうから(38歳 女性)・最初に予定していた費用を超えて使ってしまう(44歳 女性)「予算を決めないでお金を使ってしまう」「買い物の前に計画を立てない」といったケースが当てはまります。カード払いで計画性なく使いすぎてしまうと、支払いが追いつかなくなる可能性もあるので注意が必要ですね。<5位一攫千金狙いで>・「今日は当たるかな」と思い、つい宝くじを買ってしまう(19歳 女性)・つい大きなお金が欲しくなって賭けに出てしまう(30歳 男性)・宝くじを毎年買ってしまいます。絶対当たらないと分かっているのに夢を見たくて、2〜3枚買っています(36歳 女性)ギャンブル性の高い商品を、夢を見たくて買ってしまう人も多いようです。当選経験のある人は、当たったときの快感が忘れられず買い続けてしまうこともあります。<6位見栄を張りたくて>・「お金がない」と言いづらいので、見栄を張ってしまう(29歳 女性)・後輩に見栄を張りたいから(46歳 男性)・友人に会う約束などがあると、見栄を張ってしまう(63歳 女性)ほんとうはお金を使いたくないし余裕もないのに、他人の前だからと見栄を張ってしまう人も。自分をよく見せたいという欲求は、誰もが抱いているものです。しかし見栄を張りすぎると、お金が足りなくなってしまいます。<7位つい店に立ち寄ってしまう>・コンビニに意味なく行く(27歳 男性)・100円ショップを見に行くのが好きで、用もなく足を運んでしまう。結果、必要ないものまで買ってしまう(32歳 女性)・ついカフェに行ってしまう(55歳 女性)立ち寄ってしまうお店として多く挙げられたのは、「コンビニ」「カフェ」「100円ショップ」。これらのお店が提供している商品は大きな金額ではないため、財布のひもが緩みやすいのでしょう。■ダメなお金の使い方1位は「ギャンブル」最後に具体的な「ダメなお金の使い方」を聞きました。その結果、圧倒的1位は「ギャンブル(136人)」でした。2位「ゲーム・アプリへの課金(89人)」、3位「必要ないものを買う(84人)」、4位「安いから買う(47人)」と続きます。具体的な商品やサービスとして「ギャンブル」「ゲーム」を挙げた人が多数。依存性があるサービスや商品はやめたくてもやめられないことが多く、どんどんお金をつぎ込んでしまうからでしょう。また「安いから」「ストレス解消のため衝動的につい」という理由で商品を購入すると、必要ないものまで買ってしまい後悔することが多いです。<1位ギャンブル>・宝くじを買う、ギャンブルをする(19歳 女性)・ギャンブルにつぎ込むこと。儲からないようにできているので(36歳 女性)・趣味を通り越してのギャンブル(43歳 男性)競馬や宝くじ、パチンコなどは「マイナスサムゲーム」と言われることも。マイナスサムゲームとは、複数回参加すると参加者の利益がマイナスになるようできているゲームのこと。基本的に運営者(胴元)のみが儲かるようにできていて、ほとんどの参加者は儲かりません。しかし儲からないと分かっているのに、「買いやすい」「夢が見られる」「中毒性がある」という理由で、お金をつぎ込んでしまう人も少なくありません。<2位ゲーム・アプリへの課金>・スマホに限らずゲーム全般への課金(29歳 女性)・時間が経てば読めるタイプの漫画アプリなのに、課金すること(31歳 男性)・スマホゲームへの過度な課金(43歳 女性)無料で遊べるアプリやゲームでも、課金すればレアアイテムが手に入ったり、より快適に利用できたりします。趣味は大切なので必ずしも「ゲームへの課金=悪」ではありませんが、「目当てのアイテムが出るまでガチャを引き続ける」などの過度な課金は大きな出費になることも。ゲームに興味のない人からすれば、「生きていくうえで必要でもないのに、課金するなんて」と思うのでしょう。課金ありのゲームやアプリで遊んでいる人は、1ヶ月の予算を決めておくといいかもしれませんね。<3位必要ないものを買う>・使わないキッチングッズやダイエット用品、飲まないサプリを買ってしまう(36歳 女性)・使いもしないものを見た目だけで買ったり、無駄に置物系のものを集めたりするのは、無駄遣いだと思います(43歳 女性)・ひとつで十分なのに、同じ商品を複数買うことです(59歳 男性)実際には使わないのに、「いつか使うかも」「かわいい」などの理由で服や靴などを買ってしまう人もいます。いくら見た目が良く高機能なものでも、使わないなら無駄です。「ほんとうに使うのか、必要なのか」を見極めて購入するクセをつけないと、無駄遣いは続くでしょう。<4位安いから買う>・安いからと言ってたくさん食べ物を買ったり、セールだからと服を買ったりすること(37歳 女性)・そんなに欲しいと思ってなかった服でも、値下がりしているとつい買ったりする(62歳 男性)安いという理由だけでものを買うと、必要ないものや気に入らないものまで買ってしまいがちです。食品などを大量購入して、余らせてしまうこともあります。欲しいものや必要なものが安くなっているなら、割引やセールは確かにオトクです。ただ必要ないものを「安いから」という理由だけで買うのは、「購入金額分の損」になります。<5位衝動買い>・クオリティーの低いものを衝動的に買ってしまい、結局いらなくなって捨てがち(36歳 女性)・衝動買いです。お菓子やスイーツをつい買ってしまいます(40歳 女性)・計画性のない衝動的な買い物はダメだと思います(67歳 男性)ストレスなどが原因で衝動買いしたものは、結局使わないことも多いです。また安いものでもたくさん買ってしまえば大きな金額になります。衝動買いが多い人は、「買い物以外でストレス解消し、衝動買いを減らす」「買う前にひと呼吸置く」などの工夫をしてみるとよいでしょう。<6位手数料・延滞料金を払う>・レンタル商品の延滞金(28歳 女性)・コンビニATMでかかる手数料(41歳 男性)・銀行の入出金に時間外手数料をかけること(50歳 女性)日時を選べばATM手数料を支払う必要のない銀行は多いですし、遅延しなければ延滞料金は発生しません。そのため、払わなくても済むはずお金を払うのは無駄だと考えている人も多くなりました。1回あたりにかかる手数料や延滞料の金額は大きくありませんが、積もり積もっていくと負担が重くなります。<7位リボ払いの利用>・クレジット払いで、手数料がかかる分割払いやリボ払いを利用すること(43歳 女性)・クレジットカードのリボ払い。1ヶ月の支払額が減るからといって安易に手を出すと、トータルの返済額が増える(49歳 男性)リボ払いでは1ヶ月の支払金額を減らせる代わりに利息がつき、支払い総額が増えます。「商品代金以外のお金を払わなくてはいけない」ということですね。また利用しすぎると残高(借金)が増えてしまい、返済に困ってしまう人も少なくありません。一括払いまたは2回払いだと利息はつかないので、無駄なお金を使いたくないなら、利息が発生する購入方法は避けるべきです。■まとめ「確実に無駄になるもの」「依存性がありなかなか止められないもの」にお金を使うのはダメだと考えている人が多数。「安いから」「ストレスから衝動的に」といった理由での買い物も、すべてとは言いませんが無駄になることが多いです。しかし、無駄になったり後悔したりすると分かっていても、ダメなお金の使い方をしてしまう人も。理由は「衝動が抑えられない」「ストレス解消のため」などさまざまです。ダメなお金の使い方があらたなストレスになる可能性もありますので、無駄を省きたいなら自分が陥りがちなパターンを見つけ、対応を練るのがよさそうですね。■調査概要調査対象:全国の男女調査期間:2023年5月24日〜25日調査機関:自社調査調査方法:インターネットによる任意回答有効回答数:500人(女性323人/男性177人)回答者の年代:10代 1.2%/20代 16.8%/30代 40.6%/40代 26.8%/50代 11.8%/60代以上 2.8%お金の使い方調査隊:(エボル)
2023年06月17日ほんの少しのパートの時間以外では、ほとんど家事もしない奥さんに不満を募らせる主人公…。そんなある日、宝くじが当選したことが判明!仕事と偽って家でぐっすりと寝ていた奥さん…。家事代行サービスの女性に聞いてみると、これがいつもの様子だと言います。奥さんは主人公に嘘をついて、昼はギャンブル、夜はホストへ通っていたのでした。≪HPはこちら≫そのお金はどこから…出典:モナ・リザの戯言そのとき…出典:モナ・リザの戯言2人の貯金がほぼゼロに!出典:モナ・リザの戯言離婚を決意!出典:モナ・リザの戯言貯金を使い込んだのにもかかわらず…出典:モナ・リザの戯言主人公をバカ呼ばわり出典:モナ・リザの戯言一刻も早く別れたい!出典:モナ・リザの戯言奥さんと離婚!出典:モナ・リザの戯言奥さんは当選金ではなく、夫婦の貯金を使っていたのでした!主人公は我慢の限界を感じ、奥さんに離婚を告げます。夫婦の貯金を使い込んでおいて、財産を分けろという奥さん…。それでも一刻も早く奥さんと別れたい主人公は、奥さんの考えに同意するのです。こうして2人は離婚をしたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月16日皆さんは、信じていた家族に裏切られてしまったらどうしますか?今回は「夫にひどい扱いをする妻の末路」を紹介します。夫にひどい扱いをする妻の末路主人公は、5年前に結婚した妻と妻の元夫の子である娘の3人暮らし。家族のために毎日必死で働くものの、妻や娘からはひどい扱いを受けていました。あるとき、妻から1億円の宝くじが当たったから離婚してほしいと要求されます。すると自分も前に宝くじを買っていたことを思い出し、しまった場所を探しますが見つかりません。「俺の買ったものがない!」と焦る主人公。妻と娘が持っていったのなら取り返さなければと考えますが…。あることに気づく…出典:進撃のミカここであることを思い出した主人公は、妻に復讐することを考えます。後日、離婚届を役所に提出し、妻に電話をすると…。妻は1億円が手に入ることをいいことに遊びまくっている様子。そこで主人公は、宝くじは1年前のもので換金期間も過ぎていることを伝えます。そうとは知らずにお金を使い込んでしまった妻は大慌て。その後、主人公とよりを戻そうとしてきたものの、主人公は拒否するのでした。宝くじを横取りした結果まさか宝くじの換金期間が過ぎていたとは…。本当の持ち主でなければ勘違いしてしまうかもしれませんね。人の宝くじを勝手に横取りした妻の自業自得な末路でした。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:捺義母へのイライラ日記ある日主人公は、スクラッチくじで10万円を当てました。夫と一緒に喜びながら10万円の使い道を考えている主人公。しかし、大切なスクラッチくじを紛失してしまいます。主人公が慌てて探していると…出典:CoordiSnap義母から電話がかかってきました。話を聞くと義母がスクラッチくじを勝手に持っていってしまったことが判明。主人公が「返してください!」と言うと…。問題さあ、ここで問題です。この後、義母が言ったこととは何でしょうか?ヒント義母の発言を聞いた主人公は、さらにイラッとしてしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「私たち家族でしょ?」でした。その後もスクラッチくじを返すよう求める主人公に「無理」と答える義母。すでに買い物や旅行代金で10万円は使い果たしていたのでした…。勝手に持ち出すなんて…!勝手に持ち出してお金を使ってから事後報告するなんて…。主人公が怒るのも当然ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月14日ほんの少しのパートの時間以外では、ほとんど家事もしない奥さんに不満を募らせる主人公…。そんなある日、宝くじが当選したことが判明します!仕事を始めた奥さんは、主人公よりも早く家を出て主人公よりも遅く帰宅する日々を送っていました。主人公は、奥さんが頑張っているなら仕事も家事も頑張ろうと思うのでした。≪HPはこちら≫奥さんの帰りは遅いまま出典:モナ・リザの戯言酔って帰ってきた奥さん出典:モナ・リザの戯言それにしても多すぎる出典:モナ・リザの戯言確認して安心したい出典:モナ・リザの戯言職場に電話をかける出典:モナ・リザの戯言職場にいない出典:モナ・リザの戯言家に帰ると…出典:モナ・リザの戯言寝ている奥さん出典:モナ・リザの戯言奥さんの帰りの遅い日が多いと感じた主人公は、奥さんの会社に電話!しかし奥さんは勤めていないと言われ、奥さんの嘘が発覚します。主人公が慌てて帰ると、ソファでのんびりと寝ている奥さんの姿が…。奥さんの秘密に気づいた主人公はこれからどうするのでしょうか!?イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月14日皆さんは、家族関係で悩んだことはありますか。今回は妻から突然離婚を要求された男のエピソードを紹介します。イラスト:進撃のミカ妻から離婚要求された男主人公は妻の連れ子である娘と3人で暮らしています。家族のために仕事を頑張る主人公でしたが、妻と娘には煙たがられる毎日を送っていました。ある日、主人公が家事をしていると妻が話しかけてきます。そして1枚の宝くじを見せ、1億円が当選したから離婚してほしいと主人公に言いました。「どうしてそうなるのか」と困惑する主人公に対して、妻は…。結婚の理由はATMにするため…出典:進撃のミカなんと妻は、主人公をATM扱いにするために結婚したと告白したのです。さらに「宝くじ当たったからアンタは用済み(笑)」と言って家を出てしまいます。そんな妻の言葉を聞いて、主人公は大きなショックを受けたのでした。夫をATMにするなんて…夫をATM扱いする妻にはびっくりです。離婚を突きつけられた挙句、衝撃の事実を知ってしまった主人公に同情してしまうエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月13日ほんの少しのパートの時間以外では、ほとんど家事もしない奥さんに不満を募らせる主人公…。そんな時、宝くじが当選したことが判明します!奥さんはその日から家事をしっかりとやるように…。パートの時間も増やして、以前とは別人のようになっています。そんなある日、主人公が家に帰るとそこには見知らぬ女性がいました。≪HPはこちら≫その女性は家事代行サービスの人出典:モナ・リザの戯言奥さんに訳を聞くと…出典:モナ・リザの戯言そんなお金ないのに…出典:モナ・リザの戯言当選金が減っている出典:モナ・リザの戯言そのことがバレた奥さんは…出典:モナ・リザの戯言就職活動を始めた出典:モナ・リザの戯言浮いた時間で働くようで…出典:モナ・リザの戯言主人公には相談なし!出典:モナ・リザの戯言奥さんからお願いされてしまい…出典:モナ・リザの戯言主人公は応援することに!出典:モナ・リザの戯言家にいた見知らぬ女性は家事代行サービスの女性。奥さんは主人公に相談せずに契約をしていたようです。主人公がどういうことかと尋ねると、浮いた時間で働こうと思っていると言う奥さん。せっかくやる気になっているならと、主人公は奥さんを応援すること決めるのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月13日ほんの少しのパートの時間以外では、ほとんど家事もしない奥さんに不満を募らせる主人公…。そんなある日、宝くじが当選したことが判明します!これには奥さんも驚いた様子…。この当選金を2人で大事に使っていこうと約束するのでした。宝くじが当選した日を境に、異変が…出典:モナ・リザの戯言家がキレイ出典:モナ・リザの戯言信じられない主人公出典:モナ・リザの戯言これからはバリバリ稼ぐ!出典:モナ・リザの戯言急に変わった奥さん出典:モナ・リザの戯言家庭を壊したくない出典:モナ・リザの戯言しかし…出典:モナ・リザの戯言家に帰ると…出典:モナ・リザの戯言見知らぬ女性出典:モナ・リザの戯言主人公が帰宅すると、いつもと違いキレイな家…。奥さんは、家を掃除してパートの時間も増やしたようで、以前とは別人のようです。奥さんがやる気になってくれたと喜ぶ主人公。そんなある日、主人公が家に帰るとそこには見知らぬ女性!一体この女性は誰なのでしょうか!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月12日ほんの少しのパートの時間以外では、ほとんど家事もしない奥さんに不満を募らせる主人公…。そんなある日、宝くじが当選したことが判明します!主人公は奥さんに、宝くじが当たったことを伝えました。大切に使っていこうとしっかりと約束をする2人…。しかしこれをきっかけにとんでもないことになってしまうのです。奥さんと暮らす主人公出典:モナ・リザの戯言リモコンの場所を聞くと…出典:モナ・リザの戯言部屋はゴミだらけ出典:モナ・リザの戯言奥さんは家事をしてくれない出典:モナ・リザの戯言しかたなく動く主人公出典:モナ・リザの戯言奥さんはナマケモノ出典:モナ・リザの戯言そんなある日出典:モナ・リザの戯言慌てる主人公出典:モナ・リザの戯言宝くじに当選!出典:モナ・リザの戯言無駄遣いをしないように約束出典:モナ・リザの戯言家事をしない奥さんに不満が募る主人公…。部屋はリモコンも見つからないほど散らかっています。そんなある日、宝くじが当選したことが発覚!主人公はすぐに奥さんに伝え、無駄遣いをしないことを約束します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月11日皆さんは家族との関係は良好ですか?今回は妻から突然離婚を要求された男のエピソードを紹介します。イラスト:進撃のミカ妻から離婚を要求された男主人公はサラリーマンで、5年前に結婚して妻の連れ子と3人で暮らしています。家族のために頑張る主人公でしたが、うまく行っておらず煙たがられる毎日を送っていました。ある日、主人公が家事をしていると妻が話しかけてきます。すると1枚の紙を見せつけてきて…?妻の買った宝くじが当たった!出典:進撃のミカなんと妻が買っていた宝くじが、1億円分当選していたのです。それを聞いた主人公は妻に宝くじの在処を訊ねます。しかし妻は主人公とは他人になるから関係ないことだと言ってきました。そして1億円当選すれば当面の生活はできるため「宝くじ当たったからアンタは用済み(笑)」と言い、離婚を宣言したのです。それを聞いた主人公は顔面蒼白になったのでした。まさかの離婚宣言宝くじが当たって喜んだ矢先に離婚を宣言されたらショックですよね。主人公を思うと胸が痛くなるエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月11日飲食チェーングループ「パニ」の会長であるパニ爺は、ある日宝くじで運試しをしたところ億単位のお金が当選! そのお金を得意先のマジカヨ銀行に預けることに。銀行で手続きをしようとしたところ、まさかの事態が発生して……。スカッと系人気YouTubeチャンネル「パニコレ」から、「銀行に行ったら『老人は貧乏人』だと決めつけれられたので仕返ししてやったw」を紹介します。★関連記事:「やっぱキャンセルでw」100人分の料理を予約してドタキャンした元上司→やり返した結果!?2人の銀行員と出会いある日、宝くじの一種であるロト7で運試しをしたパニ爺。ただの運試しのつもりだったのですが、なんと高額当選していたのです!そのことを孫のパニ子に報告したところ、近所のマジカヨ銀行に預金しに行こうと言われました。しかし、パニ爺はマジカヨ銀行には行きたくない様子。その理由は、一昨日にマジカヨ銀行に行った際にひどい対応をされていたからでした。その日、パニ爺は自身が会長を務めている飲食グループ「パニ」の系列店である「パーラーpani」にオムライスを食べに行っていました。そこで隣に座っていた青年たちと少し話をしたのだそう。青年たちは銀行員だったようで、マジカヨ銀行の矢橋とオモテナシ銀行の伊井と名乗りました。2人はパニ爺に名刺を渡し、預金をするならぜひウチで! と言い残して行きました。老人は貧乏人!?パニ爺は早速、家から近いマジカヨ銀行を訪ねました。名刺に書かれていた矢橋の名前を伝え、取り次いでもらったところ……「あ……っとぉ……さっきお会いした方ですよね? じゃあ……っと……ちょっとお待ちください」と矢橋は何だかパニ爺の相手をしたくない様子。その後、パニ爺は2時間もの間ずっと待っていたのですが、矢橋は一度もパニ爺の元に来ることはなく閉店の音楽が流れ始めました。待っているパニ爺の姿を見た矢橋は「あれ? じーさんまだいたの?」とひと言。そして「年金しかもらってない貧乏人でしょ?」「俺、忙しいんだよ。貧乏人は相手にしてらんないの。閉店だから、もう帰ったら?」とパニ爺に言いました。そして「ジジイのショボい貯金なんかさw貧乏人は後回しwマジ時間の無駄だわw」とパニ爺を銀行から追い出したのです!これにはパニ爺も腹が立ったものの、ぐっとこらえて帰宅しました。一方、オモテナシ銀行ではパニ爺の話を聞いたパニ子は怒り心頭! そして近所のマジカヨ銀行ではなく、もう1つのオモテナシ銀行へ行くことになりました。オモテナシ銀行に到着した2人は、伊井の名刺を差し出し、伊井を呼んでもらうことに。程なくしてやって来た伊井は、「パーラーpani」でパニ爺と話をしたことを覚えていたようで「ご来店ありがとうございます!」と元気にあいさつをしてくれました。そしてすぐにパニ爺を案内してくれ、預金の話もスムーズに進んでいきました。手続きには時間がかかったものの、伊井の気持ちの良い接客が気に入ったパニ爺。他の銀行に預けているお金もオモテナシ銀行に移したいと思うほどでした。2人の青年とまた再会し後日、パニ子と一緒に「パーラーpani」で食事をしていたパニ爺。すると、また近くに矢橋と伊井がいました。伊井はパニ爺に気付くと笑顔でお礼を述べました。しかし矢橋は「このじーさん、お前の銀行にも行ったの?」と失礼な発言をし、バカにしたような態度でパニ爺のことを見ていました。矢橋の態度を見たパニ子は「パニ爺、そんなにショボい金額を貯金したの?」とパニ爺に聞きました。すると伊井から「ショボい金額なんてことありませんよ!」と億単位の貯金をしたことが明かされました。矢橋が驚いていると、1人の男性が血相を変えて店にやって来ました。その男性はマジカヨ銀行の支店長で矢橋を探しているようでした。パニ爺と矢橋が一緒にいるのを発見した支店長は「お、お、遅かったか……!」とうろたえてしまいました。100億の預金は…支店長の様子を見ても「このじーさんとおかっぱ、知ってるんですか?」とパニ爺とパニ子に対する失礼な発言を連発する矢橋。支店長はパニ爺たちに矢橋の失礼を謝罪しましたが、時すでに遅し。パニ爺は支店長が悪いわけではないものの、教育ができていなかったということで矢橋と同罪だと思っていたようでした。そして会社の資金としてマジカヨ銀行に預けていた100億はオモテナシ銀行に移動すると宣言! 矢橋と支店長は土下座までして謝ってきましたが、パニ爺が2人を許すことはありませんでした。矢橋は接客などでクレームがあったこともあり、銀行を解雇に。支店長は離島の支店に異動となり、自ら退社を選んだのだとか……。パニ爺はといえば、また宝くじにチャレンジし一攫千金を狙っているのだそう。もちろん、当選したときはオモテナシ銀行にお金を預けることにしているそうです。--------------お年寄りだから貧乏だと決めつけ、邪険に扱ってしまった矢橋は銀行をクビになってしまいました。伊井のようにどんな人にでもやさしく誠実に接することは対人関係を築く上で大切なことですよね。★パニコレの記事をイッキ読みするならこちらから!★関連記事:「金持ち以外は後回し!」見た目で人を判断する銀行員。作業着で銀行窓口へ行ったら2時間も待たされて★関連記事:ミスは私の責任!? 先輩から理不尽に責められる私を助けてくれたのは #デブス女の修羅場 123著者/パニコレスカッと系YouTubeチャンネル【パニコレ!(=PANIC COLLECTION)】で投稿されたエピソードを紹介!
2023年06月10日これまでメディアに公開されていなかったロト1等の当せん売り場情報を本誌では今週も独自に入手。今回は5月26日抽せんのロト7で1等10億円が出た兵庫県「Yタウンやぶ店」を紹介しよう。「売り場のロトの発券機のディスプレーに『高額当せんが出た』という通知が出ていたので、その詳細を発券機からプリントアウトしたところ、ゼロが9つある金額が印字されてましてね。一瞬、いくらなのかわからなかったです(笑)。本当にこんな小さな売り場から10億円が出るとは夢にも思っていませんでした」こう話すのは、「Yタウンやぶ店」の店長の西浦晴樹さん。売り場があるのは兵庫県の山間部・養父市内でホームセンターやスーパー、大型家電店が集まる「Yタウン」の一角で、携帯ショップ「サイバーランドYタウンやぶ店」の店内に併設されたカウンターで宝くじを販売している。「この店で宝くじを販売し始めたのは06年から。携帯電話を購入にきた人が待ち時間に宝くじを買っていくケースもありますが、ほとんどは宝くじだけを購入にくる常連さんです。これまで10年にロト6の1等9500万円。19年にミニロト1等890万円が出ていましたが、億当たりは今回が初めてです」(西浦店長)西浦さんにとって、10年のロト6の大当たりは忘れられない思い出だという。「抽せん日の翌朝、まだ開店前で、店内で準備をしていたら、外からシャッターをドンドンと叩く人がいるんです。何だろうと思って、シャッターを半分開けると、80代の男性が『これ、当たっとるか調べてくれ』って。新聞で当せん数字を見て、居てもたってもいられず、売り場に確認に来たようなんです」(西浦店長)当せんを確認する機械に通すと、それはまさしく1等9500万円の当たりくじだった。「その男性は『やっぱり当たっとったか』と脱力したように帰っていきました。その後もよく宝くじを買いに来てくれて『あのお金で家を2軒建てた』とおっしゃってました(笑)。今回の10億円当せん者はまだ売り場に現れていませんが、お会い出来たらうれしいです」(西浦店長)そんな西浦さんが今回の10億円当せんの陰の立役者というのが、売り場担当の山田基弘さんだ。山田さんは同じ兵庫県姫路市の天台宗の古刹「通宝山弥勒寺」に高さ約5メートル、総重量約130トンという日本一を誇る大きな布袋像があることを知り、この売り場からはじめての億を出したい一心で、今年5月17日に、当せん祈願に行ったのだという。山田さんはその参拝の途中で、境内のお堂に置かれた「おもかる布袋さん」という不思議な布袋尊の像を見つけた。「まず、願いごとをせずに、布袋さんを持ち上げて、像のだいたいの重さを感じ取るのだそうです。次に、手を合わせて、願いを念じてから、もう一度、像を持ち上げ、先ほどよりも軽いと感じれば願いは叶い、重いと感じれば叶わないと、説明書きに書かれていました」(山田さん)ものは試しと、山田さんは説明書き通りに1回目はなにも願い事をせずに「おもかる布袋さん」を持ち上げ、重さを確認。つぎに大当たりを祈念して持ち上げたところ、大げさでなく2回目のほうが軽く感じたのだという。「これは願いが叶うと思って帰ってきたら、わずか10日後に10億円が出たんです。まさに『おもかる布袋さん』のお告げのとおりでした」と山田さんは笑顔で話す。日本一の布袋様のある古寺に伝わる「おもかる布袋さん」のご託宣通りに出たミラクルな10億円。これからの大当たりも大いに期待できそうだ。【売り場データ】「Yタウンやぶ店」兵庫県養父市上箇153-1 Yタウン内
2023年06月08日清野菜名主演「日曜の夜ぐらいは...」の6話が6月4日オンエア。若葉が書いた詞の一節に「本当にそう思う」「涙が止まらない」「わぶちゃんの文才と言葉選びのセンスは小学生の頃から顕在」などの声が殺到、“タイトル回収”もSNSでトレンド入りを果たしている。「にじいろカルテ」「ファイトソング」などの岡田惠和がオリジナル脚本を手がけ、ラジオ番組がきっかけで出会った3人の女性と、3人をつないだ男性が、ともにカフェを立ち上げようとするハートフルなストーリーが展開する本作。出演は、宝くじの当選金でカフェを立ち上げようとするファミレス店員の岸田サチに清野菜名。家族から煙たがられているタクシー運転手の野田翔子に岸井ゆきの。ちくわぶ工場を辞め祖母と上京した樋口若葉に生見愛瑠。3人が出会ったラジオ番組のバスツアーを仕切った市川みねに岡山天音。3人のカフェ立ち上げに協力するカフェ・プロデューサーの住田賢太に川村壱馬。サチが高校時代に車いす生活になった母の岸田邦子に和久井映見。若葉の祖母で共に上京してきた樋口富士子に宮本信子。サチのバイト先の社員・田所に橋本じゅん。若葉と富士子から金をせびった母・まどかに矢田亜希子。サチに金を無心した父・博嗣に尾美としのりといった顔ぶれ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。6話では翔子がカフェにうってつけの賃貸物件を探し当てるが、サチ、若葉、みねとともに現地視察に向かうと、物件は一足違いで借り手が決まってしまう。やり場のない絶望感を味わうサチたちだが、今までと違いちゃんと悔しさを感じている自分たちの変化にも気づき、この気持ちをバネに改めて前に進むことを決意する…。その後良い物件が見つかり、サチの家で富士子も加わって振込と店舗の仮契約を祝う。そこでサチたちは自分たちが出会うきっかけとなったエレキコミックのラジオ番組について話す。若葉はラジオが放送されている日曜の夕方、明日学校行きたくないと心が沈んでいた時に番組と出会ったと明かす。すると富士子は、若葉が学校の宿題で「日曜の夜に死にたくならない人は幸せな人だと思う」という内容の詩を書いたことを話す…。この言葉に「日曜の夜に死にたくならない人は幸せな人っていうのは本当にそう思う」「わぶちゃんの台詞が最高に響いて、涙が止まらない」「わぶちゃんの文才と言葉選びのセンスは小学生の頃から顕在だったのね!」などの声が視聴者から上がるとともに「ここでドラマタイトルの回収かぁ~」「ここにきて「日曜の夜ぐらいは」タイトル回収」といった投稿も。さらにTwitterでは“タイトル回収”がトレンド入りを果たすことに。さらに富士子はカフェの名前を「サンデイズ」と提案。この店名にも「サンデイズ、いい名前」「サンデイズは、家庭的な温もりのあるカフェになりそう」「みんな仲良く笑ってて今日も癒された、サンデイズたのしみ」などの反応が寄せられている。【第7話あらすじ】カフェ立ち上げに動くサチたちだが、サチは当せんくじを買った宝くじ売り場へのお礼参りが済んでいないことを思い出し、3人は富士子の軽自動車を借りて翔子の運転で一路、バスツアーで立ち寄ったサービスエリアへ。無事に猫田(椿鬼奴)との再会をはたす。一方で3人が積み残していた難題やしがらみに一人ひとりが向き合わなければならない時がくる…。「日曜の夜ぐらいは...」は毎週日曜22時~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2023年06月05日これまでメディアに公開されていなかったロト1等の当せん売り場情報を本誌では今週も独自に入手。今回は5月18日抽せんのロト6で1等4億7千万円が出た大阪府「小西商店」を紹介しよう。「この売り場はとにかくロトの当たりがたくさん出ていて、なんでこんなにロトばかり当たるんかなと思うとったんです。そしたらとうとう1等4億7千万円でっしゃろ。たまげとります」こう話すのは、「小西商店」の店主の小西清一さん(写真・左)。売り場があるのは大阪市大正区の平尾商店街。1963年(昭和38年)に創業したたばこ屋兼パン屋さんで、清一さんの母(故・静枝さん)が女手一つで切り盛りしていた店を清一さんが引き継いで現在にいたっている。宝くじの販売を始めたのは07年からだ。「このあたりは以前は大小さまざまな工場があり、平成の半ばまではこの商店街も賑わっていました。ところが最近、地場産業が衰退し、つぎつぎと工場がなくなって商店街も寂しくなるばかり。そんななかで、今回のロト6の1等4億7千万円は地元にとっても久々にビックな吉事だと思います」(以下、コメントはすべて小西さん)そんな「小西商店」が宝くじ販売を始めて16年。その間には、小西さんも驚愕の出来事が待っていた。「ウチに宝くじを買いに来るのは99%地元の人。みなさん、顔見知りと言っていいほど常連さんばかりです。もう13年前のことですし、お話ししてもいいでしょう。この売り場から10年の6月と11月、ミニロト1等が続けて2回出たんですが、当てたのは同じ人なんです」その人は近所に住む70代の自営業Aさん。店に来ては小西さんに「最近、事業もうまくいっていてなにをやってもうまくいくんや」と、色つやのいい顔で語っていたという。「最初の10年6月の当たりは1等1011万円。売り場初の1000万円超えの大当たりで、誰が当てたのかなと思っていたらAさんでした。Aさんは毎回、数字を店の機械が選ぶクイックピック購入しかしない人なので『この機械のおかげや』と言ってくれて(笑)」その後も毎週、Aさんは店に顔を出し、ロト全般をクイックピックで購入。すると11月、なんと2度目のミニロト1等739万円もクイックピックで的中させたのだという。これには小西さんも「ほんまにこんなに運のいい人がいるんやな」と、ゲン担ぎに、Aさんに握手をしてもらったという。「いま思うと、そのころのAさんはほんまに顔に覇気があって、自信が全身からみなぎっていました。運がいい人は見た眼でわかる。そんな感じでしたよ。『ツキまくって怖いくらいや』と言ったAさんの笑顔がいまも忘れられません。そのAさんもいまはもう80代になられて、当時の雰囲気とは変わられましたが、いまでも元気にしてはられますよ」それ以降もロト7で3等100万円が3本出るなど「小西商店」はまさに“ロト激当たり”売り場に。昨年9月にはナンバーズ4でストレート105万円が出て、そろそろ「億」が出るのではと思っていた矢先の今回のロト6の1等4億7千万円だったという。「今回は自分で数字を選んだ人が当ててますので、あの超幸運なAさんではありません(笑)。今回の当せん数字は『01』『06』『14』『15』『23』『24』と『30』『40』番台がひとつもないかなり偏ったもの。こんな数字の選び方をするのは執念でずっと同じ数字を買い続けてきた人のような気がします。やっぱり大当たりする人はAさんのような超幸運な人か、もしくは執念で買い続ける人だと思いますね」ここ3年間、コロナ禍の運動不足で体重が10キロも増えたという小西さん。今回の大当たりを知った常連さんからは「布袋さんみたいな体型になって後光がさして見える。小西さんが億招きしたんやないか」と冷やかされると笑う。大阪の下町にあった知られざる“ロト激当たり”売り場。これからの大当たりにも期待したい。【売り場データ】「小西商店」大阪府大阪市大正区平尾3-23-12
2023年06月02日漫才や落語などの劇場が多く存在することから、『お笑いの本場』と呼ばれている大阪府。その影響か、大阪府に住む人たちに対して『ノリがいい』『笑いのセンスがある』といった印象を持つ人は多いといいます。大阪府在住の、みきアカリ(mikiakarij)さんが描いたエピソードは、まさに大阪府民に対するそういったイメージを裏付けるものでした。宝くじ店員の『大阪のおばちゃん』が最高だった大阪府の誇る『お笑いスピリット』を、みきアカリさんが感じ取ったのは、宝くじ売り場の店員。宝くじを購入するために立ち寄ったみきアカリさんは、年配の女性店員に声をかけたのですが…。小銭をたくさん持っていたみきアカリさんを、巧みなトークで盛り上げた宝くじ売り場の店員。来店時は「小銭を使ってしまいたいから、ちょっとだけ買おう」くらいの気持ちだったみきアカリさんですが、結果的に8枚を購入することに。店員の話術によって「億単位で宝くじが大当たりしちゃうかも…!」と思うほど舞い上がったのでした!まさに世間が抱く『大阪のおばちゃん』のイメージそのままの女性店員に、漫画を読んだ人からは、続々と反響が上がりました。・やばい、この店員さん面白すぎる!さすがは大阪府!・チンピラにジャンプさせられるシチュエーションが、完全に昭和の映画で笑った。・なんて愉快なおばちゃんなんだ…!自分も将来こうなりたい。漫画を通して、さらに多くの人を笑わせてくれた女性店員。彼女こそ、大阪府の誇るスーパー店員といえるでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年06月01日16日・28日は金運UP!17日〜18日の旅行もおすすめ!【開催内容】吉日カレンダー6月版【利用料金】完全無料【会員登録】不要【公開日時】2023年5月25日~2023年6月30日終了予定【開催場所】特設ページ( )【参加方法】特設ページ内からカレンダーをダウンロード2023年5月25日、占い専門メディアのzired(URL: 運営会社:株式会社リーチゼム)は、『吉日カレンダー6月版』をリリースしました。利用者は、縁起のいい吉日入りのカレンダーをダウンロードすることができ、行動をするために最適な日取りを一覧で確認することができます。一粒万倍日などの開運日に加え、六曜も記入されており、吉日を複合多角的に判断をするように作られています。なおこのカレンダーコンテンツは、パソコンやスマートフォン、タブレット端末などからも閲覧ダウンロード保存が可能で、誰でも一切の登録不要、利用料金完全無料で行うことができます。6月の吉日カレンダー 無料DLページへ : 6月の縁起の良い開運日がひと目でわかる!吉日カレンダー画像開運カレンダーに掲載の吉日一覧大明日:ライフイベントに適する日。建築や引越し、結婚式、旅行に向く。母倉日:縁起の良い、特に入籍や挙式に向く日。引越しにも向いている日。一粒万倍日:開業や宝くじ購入等、お金にまつわることに吉。結婚にも向いた日。天恩日:祝い事全般に向いている日。結婚にも引越しにも買い物にも良い。天赦日:年に数回のラッキーデー。何かを始めること、買うことに適する。巳の日:12日に1回やってくる金運アップの日。お金にまつわる行動は吉。己巳の日:巳の日の中でも特に金運アップが見込める日。60日に1度来る。寅の日:人や使ったお金が無事に帰ってくるといわれる。金運アップの日。鬼宿日:結婚・恋にまつわること以外は、何でもスムーズに運びやすい吉日。月徳日:基本的に万事に向く吉日。月の幸運を守護する神がいる日とされる。占いメディアzired(ジレット)占いの情報を専門的に扱うWebメディアです。2016年11月より運営を続け、現在は手相や四柱推命、西洋占星術、タロット占いなど様々な占術情報のほか、全国の当たる占い師や電話占いなどのオンラインサービスの紹介を実施。月間閲覧数は250万PVを超えます。吉日カレンダーの使い方使い方はとても簡単。確認したい日取りをカレンダーでチェックするだけです。カレンダーを印刷してお部屋に貼っても、デジタルでスマホへの画像保存や待受画像にしてもOKです。6月の特に優れた開運日とその解説をしてみましょう。2023年6月2日(金曜日)金運アップ、何かを始めるのにも適するといわれる一粒万倍日。そこに、何をやっても良いとされる母倉日と、スムーズに事が運びやすい大安が重なります。宝くじの購入や財布の新調、引越し、起業等々、喜ばしいことを積極的に行っていい日といえるでしょう。口座を作って貯蓄を始める、勉強や趣味を始める、新しい副業を始めるといったことにも適しています。特に予定がなくても、筆記具や服を新調する等、心機一転のための買い物をするのもいいでしょう。また、母倉日は特に結婚にまつわる行事に向く日です。プロポーズや顔合わせ、結納、入籍、挙式等、どれを行うにもおすすめの日といえます。大安も重なるので、周りからも祝福されるでしょう。2023年6月17日(土曜日)一流万倍日は、金運の上がる日として有名。宝くじの購入や、財布の新調、口座開設にはぴったりの日です。勉強や仕事を始める、道具を使い始める等、何かしらを始めるのにも適した日といわれます。そこに、一生に1度ともいえる行事に適した大明日と、その月の幸をつかさどる神が在する月徳日が重なる日。基本的には、何をやってもOKです。そのため、入籍・挙式の日にするのがおすすめ。ローンの開設や引越し、地鎮祭にも向いている日です。また、旅行にも向いた日。翌日18日の縁起も悪くないので、土日で泊りがけで旅行に行くのも良いでしょう。さらに、畑を作ったり、庭いじりをするのにも適した日といわれます。作物の植え付けにもおすすめの日です。吉日カレンダー(6月)をダウンロード : 【2023年の年間カレンダー】も無料DL : 株式会社リーチゼムWebコンサルティング事業、Webメディア事業を行う埼玉県さいたま市のインターネットサービスプロバイダ。自社のWebメディア事業で検証済みのノウハウを駆使したコンサルティングを顧客に提供しています。運営メディアは、生活情報・資格・恋愛・占い・カウンセリングなど。企業サイトURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月26日「日曜の夜ぐらいは...」第4話が5月21日放送。サチ、翔子、若葉が見つけた“共通の夢”に「すごく素敵」「意外な展開!」などの声が上がるとともに、3人とみねの“合流”にも「4人絶対幸せになって欲しい」といった声が送られている。エレキコミックのラジオ番組リスナーが集ったバスツアーに3人の女性が参加。それぞれ家族や生活環境に事情を抱えた3人は意気投合するも、連絡先を交換せずに別れる。しかしツアーの際に買った宝くじが当選。3人は再び集まり当選金を分け合うことに…。「にじいろカルテ」「ファイトソング」などを手がけてきた岡田惠和のオリジナル脚本で、“人生とは、家族とは、愛とは”をテーマにしたハートフルなストーリーを描き出していく本作。宝くじの当選金で母親に新しい車イスを購入するが、それを父親に見られ金を無心される岸田サチを清野菜名が演じ、そんなに親しくもない旧友から美顔器を売りつけられ、購入してしまった野田翔子に岸井ゆきの。突然現れた母親から金を要求され、銀行の通帳を渡してしまう樋口若葉に生見愛瑠。ラジオ番組のバスツアーに参加したサチ、翔子、若葉が親しくなるきっかけを作った市川みねに岡山天音。おしゃれなカフェで働いているカフェ・プロデューサーの住田賢太に川村壱馬。ラジオが趣味でサチを自分の代理としてバスツアーに参加させた岸田邦子に和久井映見。裕福な暮らしから没落して今は孫の若葉と二人暮らしの樋口富士子に宮本信子といったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。サチのバイト先に父の博嗣(尾美としのり)が金の無心に現れる。翔子はコンビニでトラブルに巻き込まれ、大量のカップ麺を購入させられるはめに。若葉は母・まどか(矢田亜希子)に通帳を奪われてしまう。当選金の口座とは別のものだが、自分の貯金をすべて失うことに。3人で幸せになるはずが全然うまくいかない3人は直に会い、おしゃれなカフェに行き、買い物をし、サチの家に泊まって邦子のカレーを味わう。そして若葉は「例のお金、山分けとかじゃなくて、3人で一緒に使ったら楽しいのに」と当選金を共同で何かに使おうと提案。それに対しサチが3人でカフェをやりたいという夢を語り、翔子と若葉も「あるんじゃない!」と同意する…。この展開に「3人の夢や提案が重なって、一緒にカフェをやりたいって夢になったのもすごく素敵だった」「宝くじのお金、全部各々すぐ使うのかと思ったら、カフェ開店物語になってきたの意外な展開!」「3人で分けるのではなく,3人で使うっていう考え,それがいいよね。カフェがうまくいきますように」などの反応多数。「そのカフェにはサチのお母さんのカレーがあると良いな」「カフェいいじゃーん。お母さんのカレーも出してよ!」などといった声も上がる。盛り上がった3人はみねも呼び出し、コンビニの前で合流。タクシーを降りたみねのもとに駆け寄ってきた3人の姿を見たみねは、思わず後ろを向いて涙をこらえる…。このラストシーンにも「ラスト3人の姿を見て涙が溢れてしまうみね君の姿に号泣した」「とりあえず3人とみねくんが仲良くなってほっとする」「みねくんも入れて4人絶対幸せになって欲しい」という感想が続々とSNSに寄せられている。【第5話あらすじ】「3人でカフェを開く」という共通の夢を得てサチは毎日を生き生きと送り始める。翔子もタクシー運転手の利点を活かし、おしゃれなカフェ情報を収集するが、相も変わらず家とちくわぶ工場との往復を繰り返す若葉は、ひとり取り残されたような気分になる。一方、サチは新たに気になる和風カフェを発見。そこには偶然、賢太の姿があり、なりゆきから2人は恋人のふりをすることに…。「日曜の夜ぐらいは...」は毎週日曜22時~テレビ朝日系にて放送中。(笠緒)
2023年05月22日