元宝塚歌劇団員で女優の遼河はるひが7日に自身のアメブロを更新。“戦場カメラマン”として知られるフォトジャーナリストの渡部陽一さんが堪能した大好きな品を紹介した。この日、遼河は「先日よじごじで放送されました撮影しながらの大人旅」と切り出し「河口湖の湖畔にて、富士山と」と湖畔をバックにした自身の写真を公開。「残念ながら、今年は桜の開花が遅れ富士山と桜の写真は撮れませんでした」と残念そうに述べつつ「それでも一本だけ!咲いてました!」と桜の写真も公開した。続けて「花より団子!富士山の羊羹!富士山を眺めつつ。。桜の香りと共に」と和菓子を手にした渡部さんとの2ショットを公開。「ランチは、絶品親子丼」と明かし「渡部陽一さんは、大好きな牛丼を!我ながら、良い写真撮れました!」と食事中の渡部さんの写真も公開した。最後に「さてさて!今日は、お天気も良く桜も満開で、お花見日和!」と述べつつ、自身については「今年はお花見せずですが」と説明。「それよりなにより!!今日は!!桜花賞」とコメントし「クィーンズウォーク&川田騎手!頼みましたよ」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月08日現在、海洋調査船「TARA号」に乗りながら航海をしている落合陽一氏(36)。レギュラー出演している『news zero』(日本テレビ系)にも海上からオンラインで出演している。斬新な挑戦をし続けている落合氏だが、手がけるプロジェクトだけでなく見た目も大胆にチェンジするときがあるようだ。Xにて、とあるユーザーが昨年6月6日に落合氏が『news zero』に出演した際の画像を引用し《この髪型の落合陽一からしか得られないや栄養がある》と投稿。そこに映る落合氏は、頭の高い位置で二つのお団子結びという髪型をしており、普段とは違ったかわいらしい姿だった。この投稿には《フワちゃんかと思いました》《アンミカと仲良さそう》《かわいい(困惑)》《ギャルかわいい》《素敵な髪型や》などのコメントがつけられ、過去の髪型が再度注目を浴びることとなった。3月14日には、落合氏自身もこの投稿を引用し《わかる》と反応。続けて《ちなこれヴィジョンプロニキ発表の回なのジワル》と、AppleのVRゴーグル「Apple Vision Pro」について取り扱った回だったと言及した。お団子スタイルは落合氏もお気に入りのようで、《自己紹介スライド左のミャクミャク写真が多いんだけど,右のがいいんかな.(昨日ちょうど海外研究者に話すのに左だったが,明日は右で行くか)》と投稿。今回の盛り上がりを受けて、プロフィール写真にすることを検討していた。
2024年03月15日3月をもって『news zero』(日本テレビ系)のコメンテーターを卒業することを発表した落合陽一氏(36)。卒業まであと1ヵ月を切ったが、3月5日、Xで投稿した内容が「過激すぎる」と波紋を呼んでいる。普段は自身が手がけたプロダクトや執筆したnoteの紹介を中心に投稿している落合氏。しかし、この日は自身に向けられる批判について苦言を呈していた。《「ググれない子の推論能力の低さ」に「ディスられる」「バカ発見器の機能を持つ」落合陽一です.大体落合陽一をディスってる99%は先入観と思い込みの強いバカです.よく見てください.》続けて《よく疑えクソバカどもついでに死ね.》と暴言ともとれる発言を投稿。そして、この投稿についた「落合氏が10年後にスマホがなくなると発言したがハッタリだ」という旨のコメントを引用すると、《どこで?クソバカ?デマ野郎お前が死ぬのか?》と追撃。さらにこのユーザーが「どこで発言していたかは覚えていないが、その発言に期待したので覚えている」と返信すると、《はぁ?クソバカデマクソ野郎,死ぬのか?》と繰り返し次のように反論した。《失念じゃなくて妄想だろう?スマホの次の議論をするときに人間の手は遺伝的に固定だからスマホ的なものは残るがプラットフォーマーは遷移するかもしれないという議論はしているが,それがスマホがなくなることにどう繋がるんだ鳥頭?期待してくれてありがとう.ただしデマは流すな.》さらに、国際ジャーナリストである父・信彦氏(82)の名を出したコメントには、《お前ら都合のいい時だけぼっちゃんとかいうなバーカ,死ね.信彦ディスりと信彦羨望で戦争してから生き残った奴だけが出てこい,お前らは自分勝手が過ぎる》と猛烈に反応。最終的には《その喜びに感動できると共にディスりを忘れない日々でいたい2024年です.》と締めくくっていたが、一連の落合氏の暴言ともとれる投稿に、心配の声が相次いでいた。《数週間ぶりにX開いたらこれ落合さん荒ぶってますなぁなんだなんだ?》《先生、落ち着いてくれ、名誉毀損とか誹謗中傷とかならないでよ》《あの落合さんらしくない汚い言葉ですねどーした!?》
2024年03月05日漫画家の高橋陽一さんが、2024年1月5日に自身のX(Twitter)を更新。数々のプロサッカー選手が誕生するきっかけとなった、人気漫画『キャプテン翼』の連載を終了することを自分の言葉でつづりました。『キャプテン翼』に感謝の声1981年に少年漫画誌『週刊少年ジャンプ』で連載が始まってから、2024年で43年目になる同作。高橋さんによると、同年4月発売の雑誌『キャプテン翼マガジンvol.20』で最終話を掲載し、連載を終了するといいます。いつも『キャプテン翼』を応援していただき、ありがとうございます。すでに集英社からのリリース及び各メディアの報道によって明らかにさせていただきましたが、このたび、4月初旬発売予定の『キャプテン翼マガジンvol.20』掲載話をもって、『キャプテン翼』の漫画での連載を終了することにしました。— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 「ここ数年、この先の物語をいったいどこまで描けるのか、ずっと考えていました」という高橋さん。頭の中には『キャプテン翼』の一応の目安となる、最終回までの構想があるものの、すべてを漫画化するには40年以上かかり現実的ではないとのこと。また、体力の衰えや執筆ペースの低下、スタッフの体制を維持する困難さや、憧れだった漫画家の訃報などが重なり、『キャプテン翼』の物語を一区切りする決断をしたそうです。投稿の終盤では読者に向けて、「簡単にできる決断ではありませんでしたし、いつも『キャプテン翼』を楽しく読んでくださっている読者のみなさんには残念でさびしい思いをさせてしまうかもしれませんが、この決断を理解していただければと思います」とのコメントをしました。高橋さんが連載終了を決めた想いや背景を理解した人々から、感謝の声が押し寄せています。・世界中の子供たちに、夢をありがとうございます!・子供の頃、この漫画を読んだ後はいろいろな技に挑戦しました。・今までお疲れ様でした!こんなにワクワクした作品はありません。・サッカーは僕の青春でした。最終話を絶対に読みます。・日本のサッカーブームを支えてくれた作品に感謝!世界各国に多大な影響を与えた『キャプテン翼』。物語の幕引きを、たくさんの読者がそれぞれの思い出を胸に読むことでしょう。なお、高橋さんは『ネーム(絵コンテ)』の形で物語の制作を続ける意向を示しているため、いつかまた『キャプテン翼』の物語に触れられるかもしれません。その時が、今から楽しみですね。投稿全文はこちらいつも『キャプテン翼』を応援していただき、ありがとうございます。すでに集英社からのリリース及び各メディアの報道によって明らかにさせていただきましたが、このたび、4月初旬発売予定の『キャプテン翼マガジンvol.20』掲載話をもって、『キャプテン翼』の漫画での連載を終了することにしました。— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 1981年に「週刊少年ジャンプ」で『キャプテン翼』の連載を始めてから今年で43年目になります。ここ数年、この先の物語をいったいどこまで描けるのか、ずっと考えていました。そして今回、最後まで連載にこだわり体力の限界まで“漫画”を描き続けるよりも、漫画という形式での連載をやめて— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 『キャプテン翼』の最終回までの“物語”を残す決断をしました。⁰今、頭の中には『キャプテン翼』の一応の目安の最終回までの構想があります。現在、『キャプテン翼マガジン』で連載中のオリンピック編『ライジングサン』の、その先のシリーズまで含めてです。ですが計算すると、— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 この構想をすべて漫画化するにはこの先40年以上かかってしまうかもしれません。それを実現させるのは現実的ではないと感じた一方、たとえばネーム(漫画制作の元となる絵コンテのようなもの)などの形で“物語”を残すことだけに集中すればできるかもしれない、と思いつきました。⁰これまで、— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 身体は大きな病気をすることもなく、現在も健康状態は維持できていると思います。ただ年齢も60を超え、「週刊少年ジャンプ」や「週刊ヤングジャンプ」で週刊連載をしていた頃と比べると、老眼やめまいなどに苛まれ、だいぶ身体にガタがきていることもたしかです。⁰そういった体力の衰えと、— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 昨今のデジタル化の波による執筆環境の変化などにより、以前より漫画の執筆ペースは落ちてきました。さらに2020年から猛威を振るった新型コロナウイルスの感染拡大により、スタッフ体制の維持も困難になりました。⁰そして僕が漫画家を目指すきっかけであり、一番の憧れであり、目標だった水島新司先生— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 の訃報が飛び込んできたことも考えさせられる契機になりました。⁰簡単にできる決断ではありませんでしたし、いつも『キャプテン翼』を楽しく読んでくださっている読者の皆さんには残念で寂しい思いをさせてしまうかもしれませんが、この決断を理解していただければと思います。⁰ここではすべて伝えき— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 れない正直な思い、決断に至った経緯などの詳細は1月5日発売の『キャプテン翼マガジンvol.19』に綴らせてもらいました。現在同誌で連載中の『キャプテン翼ライジングサン THE FINAL』、そして『キャプテン翼 MEMORIES4 最強!!明和FC伝説』は、4月初旬発売予定の『キャプテン翼マガジンvol.20』の話をも— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 って最終話とさせていただきます。そして『キャプテン翼マガジン』も、このvol.20をもって最終号となります。⁰今はまず、連載の最終回までの原稿を全力で描き切ろうと思っています。⁰そして、どうやってこれから先の『キャプテン翼』の物語を皆さんにお届けできるのか、そのことを集英社の編集の— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 皆さんとも相談し、最終号となる次号『キャプテン翼マガジン』vol.20に掲載される最終回の後で、皆さんにお伝えできたらと思っております。最終号『キャプテン翼マガジン』vol.20は4月初旬発売予定です。最後までおつきあいのほど、よろしくお願いします。— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) January 5, 2024 [文・構成/grape編集部]
2024年01月05日お笑いコンビ・見取り図の盛山晋太郎とリリー、お笑い芸人の岡野陽一、椿鬼奴が3日、ベルサール高田馬場で行われた「みんなのパチンコフェス 2023」プレス発表会に登場した。「みんなのパチンコフェス 2023」は、パチンコメーカー38社で構成される日本遊技機工業組合およびKIBUN PACHI-PACHI委員会が、パチンコの楽しさ、パチンコの価値を多くの人に届けることと、パチンコ未経験者が遊戯体験できる場所の創出を行い、新規ファンの獲得を目的として開催される年に一度のパチンコの祭典。コロナ禍の影響もあって、およそ4年半ぶりのリアルイベントとして、11月3日・4日の2日間、ベルサール高田馬場にて開催される。なお、プレス発表会のゲストとして招かれた見取り図の2人は1日目、岡野陽一は2日目にステージイベントの総合司会を担当する。イベントへの意気込みを聞かれ、「パチンコの楽しさやエンタメ性をお伝えたしたい」と答える盛山。「(パチンコについて)めちゃくちゃ詳しいわけではないので、今日はいかにパチンコ業界の偉い人にハマるかを考えて……」というリリーに、「それしか考えてない」と突っ込む。一方、「僕は『パチンコフェス 2023』に出るために芸人になった」という岡野の発言はスルー。「見取り図と奴さんで盛り上げていきたい」と追い打ちをかける盛山に、「吉本ってそういう事務所だったの?」と岡野は不満を漏らす。また、椿鬼奴は、これまで『イッテQ!』を見ましたと声を掛けられることが多かったのに対し、今年に入って、『スロパチTV』を見ましたという声が同じくらいになってきたというエピソードを明かし、「業界が盛り上がっている体感があるので、これがどんどん皆さんにも浸透すれば」と、さらなる盛り上がりに期待を寄せた。パチンコの魅力について聞かれ、「パチンコには人生が詰まっている」という盛山は、「腹立つこともあれば、嬉しいこともある。人生の縮図のように、自分と向き合っているような気持ちになれる」と回答。一方のリリーが「ちょっとややこしい言い方になるので、伝わらないかもしれないですけど……」と前置きしつつ、一言「楽しい」と答えると、「伝わるわ!」と即座に突っ込み、コンビの息のあったところを見せた。そして、「リーチが外れた後など、画面が黒くなった時に映る姿が本当の自分の姿」という岡野に、椿鬼奴も「怖いよね~」と深く同意していた。パチンコの魅力を語った後に、MCから「皆さんのパチンコ愛を、パチンコのラッキーナンバーである7にちなんで、7秒に縮めて語ってください」と言われ、「何で同じことを7秒でやるんですか」と激昂する盛山だったが、「盛山さんのお得意のラップが聞きたい」との無茶振りにも応え、自身のパチンコ愛を即興ラップで披露。「何やらせてんねん!」と声を荒げる盛山に、会場からは大きな拍手が送られた。そして、「この仕事が決まったとき、生まれてきて一番うれしかった」というリリーは、「M-1決勝より?」と盛山に突っ込まれつつ、「皆さんと一緒に僕の喜びを共有して、盛り上がっていきましょう」とのメッセージを送り、イベントを締めくくった。「みんなのパチンコフェス 2023」は、11月3日(金・祝)、4日(土)の2日間、ベルサール高田馬場にて開催。入場無料で、オンラインでの配信も実施される。
2023年11月03日デジタルとリアルの融合に取り組んできたプロジェクトの第7弾「落合陽一×日本フィルハーモニー交響楽団プロジェクト VOL.7 《帰納する音楽会》」が、8月23日(水)に開催される。落合陽一×日本フィルプロジェクトは、テクノロジーによりオーケストラの鑑賞体験をアップデートし、芸術文化により多様性の高い社会の構築と日本文化の発信を目指している。2023年からは、英国在住の作曲家・藤倉大氏とコラボレートし、オーケストラによる日本文化探訪「承前啓後継往開来」がスタートする。今年は琉球古典音楽に着目し、沖縄で大切に保存・継承されている琉球王国宮廷文化にオーケストラとテクノロジーを掛け合わせて、新たな音楽表現を作り出すという。また、新たな取り組みとして、公演に先立ち沖縄でのフィールドワークが行われ、公演後には室内楽サテライト公演を高山市(岐阜県)、枚方市(大阪府)、那覇市(沖縄県)で開催。公演だけではない新たな“帰納体験”を盛り込んだ意欲的なプロジェクトだ。(C) Tomoko Hidaki落合陽一×日本フィルハーモニー交響楽団プロジェクト VOL.7 《帰納する音楽会》8月23日(水) 19時開演東京オペラシティ コンサートホール■チケット情報演出:落合陽一指揮:海老原光映像の奏者:WOWヴァイオリン:辻彩奈琉球古典音楽奏者歌三線:新垣俊道、大城貴幸、棚原健太箏:池間北斗笛:亀井美音胡弓:前田博美太鼓:久志大樹進行アシスタント:江原陽子管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団■公演プログラム植松伸夫:ファイナルファンタジーより オープニング・テーマ藤倉大:Open Leaves(承前啓後継往開来I 日本フィルハーモニー交響楽団委嘱作品)[世界初演]大栗裕:大阪俗謡による幻想曲ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集《四季》より“夏” 第1楽章ピアソラ:《ブエノスアイレスの四季》より“夏”ヒナステラ:バレエ組曲《エスタンシア》第3曲リスト:ハンガリー狂詩曲第2番バーンスタイン:『ウェスト・サイド・ストーリー』《シンフォニック・ダンス》より“マンボ”
2023年06月26日2023年6月22日、公益財団法人日本サッカー協会は、日本のサッカーにおいて功績を残した人を称える『日本サッカー殿堂』に、漫画家の高橋陽一さんを選出したことを明らかにしました。産経ニュースによると、高橋さんのほかに、元サッカー選手で現在は解説者を務めるセルジオ越後さんや、2011年に行われた、女子サッカーの世界選手権である『FIFA女子ワールドカップ』で優勝を収めた女子日本代表(通称:なでしこジャパン)も選出されたといいます。世界中に影響を与えた『キャプテン翼』「40年以上描いてきて…」高橋さんは、1960年7月28日生まれの東京都葛飾区出身。1980年、少年漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』で、自身の代表作である『キャプテン翼』の読み切り版で漫画家デビューし、1981年から連載をスタートしました。『キャプテン翼』をきっかけにサッカーを始めた子供が続出したほか、リオネル・メッシ選手やアンドレス・イニエスタ選手など、世界のトッププレイヤーたちも、同作に馴れ親しんだといいます。また、高橋さんは自身のTwitterアカウントで、殿堂入りについてコメントを投稿しました。本日のJFA理事会にて「日本サッカー殿堂」に掲額されることが決まったと連絡をいただきました。歴代のメンバーを見ると本当に錚々(そうそう)たる方々ばかりで恐縮するとともに、40年以上にわたって『キャプテン翼』を描いてきたことが、少しは日本のサッカー界の役に立てたのかなと、うれしい気持ちもあります。@0728takahashiーより引用ネット上では、高橋さんの殿堂入りを祝福するとともに、「『キャプテン翼』なしに今の日本サッカーはない」「個人的には国民栄誉賞を与えてもいいと思う」などのコメントも寄せられました。高橋さんのこれからの活躍も、目が離せませんね![文・構成/grape編集部]
2023年06月23日奈緒が主演する「あなたがしてくれなくても」の9話が6月8日オンエア。永山瑛太演じる陽一の“ある言葉”に「ホラーすぎた無理」「軽々しく言うやつゆるせん」など怒りの声がSNSに殺到している。「漫画アクション」に連載され、セックスレスの問題に直球で切り込んで30代~40代の女性に圧倒的支持を集めるハルノ晴の同名コミックを原作にした本作。キャストはセックスレスだった夫から求められるも拒んでしまった吉野みちを奈緒さんが演じるほか、妻の楓とのセックスを拒む新名誠に岩田剛典。みちからセックスを拒否され愕然とする吉野陽一に永山さん。誠に拒まれてしまった妻の新名楓に田中みな実。みちが誠と不倫していることを知っている後輩社員・北原華に武田玲奈。陽一が店長を務めるカフェのオーナー・高坂仁に宇野祥平。楓を心配する上司・川上圭子にMEGUMIといった俳優陣が出演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。陽一は高坂から妻に浮気がバレたと聞かされる。高坂は前回バレた時は家を買って許してもらったと話し、それを聞いた陽一はみちに賃貸契約を更新せずにマンションを買わないかと提案。しかし陽一が見せたマンションの間取りは1LDKで、子供が産まれた時のことを考えていないことがわかる陽一の提案にみちは不信感を抱く。一方、楓はマンションを出てホテルで生活することに。新名の気持ちを試そうと「しばらくホテルに泊まる」とLINEするが返信は来ず、「帰って来い」という返事を期待していた楓は悲しむ…というのが今回のストーリー。内覧したマンションを気に入ってると話す陽一に、今のままじゃマンションなんて買えない、と話すみちは、「陽ちゃんは本当に子ども欲しい?」と単刀直入に質問する。すると陽一はしばしの沈黙のあと「子どもは…欲しくない」と名言する。その言葉にショックを受けたみちは「どうしてそんな大事なこと、今まで黙ってたの?私が子ども欲しいの知ってたよね?」と問いかけるのだが、陽一は「言ったら俺から離れていくだろ」と本音を吐露する。次の日、帰宅したみちは「話したい事がある」と陽一に告げる。すると陽一は「子どものこと?」と聞き返し、続けて軽い口調で「子ども作ってもいいよ」とみちに話す。その言葉に絶句したみちは「作ってもいいなんて言われて、私が喜ぶと思った?」と抑揚のない口調で返答し、ついに離婚を切り出す…。この陽一の言葉にタイムライン上には「陽ちゃんの「子どもつくってもいいよ」がホラーすぎた無理」「子どもつくってもいいよ、なんて軽々しく言うやつゆるせん」「あの「つくってもいいよ」っていう言い方な。別れて正解!!!」など、怒りの声が渦巻く状況となっている。【第10話あらすじ】新名は楓に離婚を切り出し、みちも陽一「離婚してください」と告げたが陽一は「離婚はしない」と返す。その頃上司から昇進試験を受けないかと打診されていたみちは、田中裕太(北川尚弥)に一緒に勉強しないかと誘われる。みちが誘われるままにフリースペースに行くと新名が現れる。田中が勉強を教えてもらおうと頼んでいたのだ…。「あなたがしてくれなくても」は毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送中。(笠緒)
2023年06月09日紹介本が勢ぞろい「落合陽一の厳選・愛読書フェア」全国書店で開催株式会社PHP研究所(京都市南区・代表取締役社長 瀬津要)は、2022年10月28日に落合陽一著『忘れる読書』(税込1,100円)を発売します。本書は、筑波大学准教授、メディアアーティスト、起業家など、多彩に活躍する落合陽一氏による初の読書論です。「天才」「現代の魔法使い」と称される著者の思考を形作った愛読書から独自の読書法、デジタル時代の今、本を読むべき理由までを解説します。「落合陽一の創作力の源」を垣間見れる一冊です。PHP新書『忘れる読書』表紙今この時代に読書をする3つの意味「ニーチェを読んでいない奴とはしゃべれない」と言う父親の影響もあって、落合氏にとって読書とは、子どもの頃からの習慣というより“必然”になっています。岩波文庫を年間100冊読破するなど本漬けの大学時代を経て、現在では、読みたいと思った時に読めるように3500冊を超える電子本ライブラリーを擁しているほどです。ネット上に世界中の情報が氾濫する今この時代に、あえて落合氏が読書をする意味は3つあります。第一に「思考体力をつけるため」、第二に「気づく力をつけるため」、第三に「歴史の判断を学び今との差分を認識するため」だと、本書「はじめに」で述べています。本の内容は覚えるな、むしろ忘れようどんなに多忙でも、おびただしい数の本を読むライフスタイルを貫いている著者ですが、本書のタイトル『忘れる読書』には、「本の内容は覚えるな、むしろ忘れよう」というメッセージが込められています。読んだ内容の9割は積極的に忘れ、本全体の約10%が頭に残っていればよいのです。あとは思考をめぐらせることで自分なりの「文脈」に気づき、俯瞰して情報を位置づけて自分の思考に取り込んでいくのが落合流。読書とはクリエイティブであるための知的技術であり、新時代の教養を身につける方法なのです。【落合流の読書スタイル】・朝30分の「お風呂読書」でグルッと思考を回す・本を読み通さずにざっと読む「ザッピング読み」・何回もパラパラと読んで内容を把握する「周回読み」・自分の頭の中にそれぞれの本の「脳内マップ」を作る「較べ読み」ほか読書の秋に全国書店でフェアを開催『忘れる読書』の刊行を記念して、全国12都市の書店で「落合陽一の厳選・愛読書フェア」を開催します。古典から哲学、理工書、小説まで、本書で紹介したタイトルが店頭に並ぶ予定です。落合陽一氏の読書を追体験したり、本の読み方をアップデートしたりすることができる秋の催しは、発売日から順次実施されます。【本書で紹介する主なタイトル】『風姿花伝』世阿弥著、竹本幹夫訳注『風姿花伝・三道』(角川ソフィア文庫)に収録『ツァラトゥストラはこう言った』ニーチェ著、氷上英廣訳(上下巻、岩波文庫)『ガウディの伝言』外尾悦郎著(光文社新書)『21世紀の資本』トマ・ピケティ著、山形浩生・守岡桜・森本正史訳(みすず書房)『新版 夜と霧』ヴィクトール・E・フランクル著、池田香代子訳(みすず書房)『海辺のカフカ』村上春樹著(上下巻、新潮社)『狂雲集』一休宗純著、柳田聖山訳(中公クラシックス)『忘れる読書』について【著者】落合陽一(おちあいよういち)メディアアーティスト。1987年生まれ、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了(学際情報学府初の早期修了)、博士(学際情報学)。筑波大学デジタルネイチャー開発研究センター センター長、准教授・JST CREST xDiversity プロジェクト研究代表。2018年より内閣府知的財産戦略ビジョン専門調査会委員、内閣府「ムーンショット型研究開発制度」ビジョナリー会議委員、大阪・関西万博テーマ事業プロデューサーなどを歴任。著書に『魔法の世紀』、『デジタルネイチャー』(以上、PLANETS)など多数。【書誌情報】タイトル:忘れる読書著者:落合陽一価格:1,100円(10%税込)判型・製本・頁数:新書判並製240ページISBN978-4-569-84333-9レーベル:PHP新書発行:PHP研究所 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月27日日本フィルハーモニー交響楽団と、メディアアーティストの落合陽一による共同プロジェクトの第6弾「遍在する音楽会」が8月25日にサントリーホールにて開催される。落合氏を演出・監修に迎えて、“テクノロジーを用いた身体的体験として音楽会をアップデート”することを目指し、2018年から公演を重ねてきた同公演。5年目となる今回は「世界は、音楽に満ちている」をキャッチフレーズに、コロナ禍を経て「空間方向に遍在」する社会における「生の体験」の遍在、聴覚と視覚や五感の融合による「鑑賞の身体性の回復」を目指す。開催を前に、取材に応じた落合氏は「キーワードは『喜び合いたい』。演奏する人、見る人がお互いに喜びを分かち合えるように、自分の音楽を空間に響かせてほしい」とコメント。プログラムのひとつである「ジョン・ケージ:ミュージサーカス」については、「時間方向のない音楽演出をどう考えるか。時間方向の演出がないというのは、重要なタームで、音楽って時間芸術なので、空間芸術とは違うが、ジョン・ケージの『ミュージサーカス』の場合は、自由な場所で、自由に演奏していいというのが、テーマとして存在している」と語った。「ジョン・ケージ:ミュージサーカス」には、最先端テクノロジーが搭載されたロボット「LOVOT(らぼっと)」の出演も決定しており、「偶発性でしか声を出してくれないので、いろいろと声の調整をしている。自分の気持ちに合わせて鳴き声自体を自分で作っているので、シンセサイザーなんですよ。どう考えても楽器で、そういったポップな発見にこそ、かしこまっていない美学がある」と期待を寄せていた。指揮を担当する海老原光氏は「音楽会という土台の上で、いかに人と世界と関わっていけるのか。オーケストラとして、本当に果てしない挑戦」と落合氏らとのコラボレーションから得る刺激を語り、「コロナ禍をきっかけに、完全にシャットアウトされたと同時に、あらゆる世界とつながる道が見えた。可能性を感じて帰ってもらえると、本当に興味深い音楽会だと思うので、頭をフリーにして、いろんな想像をして、答えを持つことなく、答えを探す旅だと思って楽しんでいただければ」とアピールしていた。また、“映像の奏者”を担当するWOWの近藤樹氏は「このプロジェクトには6回目の参加ですが、毎回びっくりすることが多く、飽きがない。今年、映像を演奏するための楽器を作っていて、発せられる光や色が空間に溶け込んで、音と一緒にマリアージュされて、皆さんに届けることにチャレンジできている」と新たなチャレンジに意欲を燃やしていた。落合陽一×日本フィル プロジェクトVOL.6「遍在する音楽会」8月25日(木) 19時サントリーホール演出・監修:落合陽一指揮:海老原光映像の奏者:WOWご案内:江原陽子ほかプログラムジョン・ケージ:ミュージサーカス(1967)[コンサートホール版]アイヴズ:答えのない質問藤倉大:メディアアートとオーケストラのための「for null」――落合陽一「Re-Digitalization of Waves」に寄せて ※委嘱世界初演ファリャ:《恋は魔術師》より「火祭りの踊り」ストラヴィンスキー:バレエ組曲《火の鳥》(1919年版)※開演前プレイベント「カラヤン広場のミュージサーカス」開催予定■チケット情報
2022年08月05日日本フィルハーモニー交響楽団と落合陽一の共同プロジェクトの第6弾《遍在する音楽会》が、25日(木)にサントリーホールで開催される。両者の共同プロジェクトは2018年から始まり、“テクノロジーを用いた身体的体験として音楽会をアップデート”することを目指して公演を重ねてきた。今回の公演は「世界は、音楽に満ちている」をキャッチフレーズに、コロナ禍を経て「空間方向に遍在」する社会における「生の体験」の遍在、聴覚と視覚や五感の融合による「鑑賞の身体性の回復」を目指すという。メディアアーティスト落合陽一と、英国在住の日本を代表する作曲家藤倉大がタッグを組み、双方がコラージュの手法を用いて新しい管弦楽作品が制作され、世界で初めて披露される。落合陽一×日本フィル プロジェクトVOL.6 《遍在する音楽会》8月25日(木) 19時サントリーホール演出・監修:落合陽一指揮:海老原光映像の奏者:WOWご案内:江原陽子ほかプログラムジョン・ケージ:ミュージサーカス(1967)[コンサートホール版]アイヴズ:答えのない質問藤倉大:メディアアートとオーケストラのための「for null」――落合陽一「Re-Digitalization of Waves」に寄せて ※委嘱世界初演ファリャ:《恋は魔術師》より「火祭りの踊り」ストラヴィンスキー:バレエ組曲《火の鳥》(1919年版)※開演前プレイベント「カラヤン広場のミュージサーカス」開催予定■チケット情報
2022年08月03日ポルノグラフィティの岡野昭仁とKing Gnuの井口理が、6月10日放送のテレビ朝日『ミュージックステーション 夏の2時間スペシャル』でコラボ曲「MELODY(prod.by BREIMEN)」を披露することが決定した。同曲は、岡野が様々なジャンルのアーティストと一緒に音楽を探訪する「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクトの第4弾シングルで、作詞作曲は5人組ミクスチャーファンクバンド・BREIMENの高木祥太が担当。各配信サイトでも数々の1位を獲得し、2人のボーカリストがぶつかり重なって織りなす絶妙な歌声と、何度もリピートして聴きたくなるサウンドが大きな話題を呼んでいる。番組にはBREIMENメンバーも全員出演し、1夜限りのスペシャルパフォーマンスとして届けられる。<番組情報>テレビ朝日『ミュージックステーション 夏の2時間スペシャル』放送日時:6月10日(金) 20:00~21:48番組公式サイト:<リリース情報>岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」Now On Sale作詞作曲:高木祥太 / 編曲:BREIMEN岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」ジャケット配信リンク:岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」MV「MELODY(prod.by BREIMEN)」レコーディング映像関連リンクポルノグラフィティ 公式HP: Gnu 公式HP: 公式HP:
2022年06月03日落合陽一が手掛ける緑とデジタルが融合したインスタレーション『nullの木漏れ日』(Sunbeam of null in forest)が6月9日(木)から7月8日(金)、東京・大手町タワー内にある大手町の森にて展示される。大手町の森は、約3,600平方メートルにおよぶ「本物の森」で「都市を再生しながら自然を再生する」という開発コンセプトを具現化したもの。3年にわたるさまざまな検証を実施したうえで、多くの土壌や植物を君津から大手町へ輸送・移植した。一般的なオフィスビルの足元に見られる緑地帯とは異なる、緑地の集約配置、一般動線との分離、様々な樹種の混交といった工夫により、現在では近隣に位置する皇居や神田川との生態ネットワークを形成。ヒートアイランド現象の緩和などクールスポットを生む効果や、四季の変化も楽しめることから、近隣オフィスワーカーの憩いの場として利用されている。『nullの木漏れ日』は、3Dホログラム(3D Phantom(R))を活用したメディアアートで、落合氏の創作テーマ「デジタルネイチャー(計算機自然)」をもとに、大手町の森をインスタレーション作品にしたものだ。「デジタルネイチャー」とは「コンピュータと自然が親和することで再構築される新たな自然環境」として捉えられる世界像。本作品は「空即是色色即是空」と言われるようにデジタルによって物質性と離れて生まれる木漏れ日と、デジタルによって突如として生じうる可能性の関係を惹起するメディアアートである。■展示情報『nullの木漏れ日』(Sunbeam of null in forest)6月9日(木)~7月8日(金)展示時間:18:00~23:00会場:大手町タワー内・大手町の森料金:無料公式サイト:
2022年05月18日ポルノグラフィティ岡野昭仁とKing Gnu(キングヌー)井口理がコラボレーション。BREIMEN(ブレイメン)が演奏する新曲「MELODY (prod.by BREIMEN)」が、2022年5月9日(月)に配信リリースされる。ポルノグラフィティ岡野昭仁とKing Gnu井口理がコラボ新曲「MELODY (prod.by BREIMEN)」は、岡野昭仁が様々なジャンルのアーティストと一緒に音楽を探訪する「歌を抱えて、歩いていく」 プロジェクトの最新曲として発表されたもの。プロジェクト第4弾で、King Gnu井口理とのコラボレーションが実現した。新曲「MELODY」作詞・作曲はBREIMEN高木祥太新曲「MELODY (prod.by BREIMEN)」の制作については、井口理から、5人組ミクスチャーファンクバンドBREIMENの高木祥太に作曲をしてもらうのはどうか?と提案があり、BREIMENの音楽性に感銘していた岡野昭仁も快諾。高木祥太は、2人のボーカリストが出会ったことの奇跡や、音楽と各々との関係性、そして過去と現在との対面...など、ふたつの要素がひとつの共鳴となる物語を「MELODY(prod.by BREIMEN)」という楽曲に昇華させた。演奏には、BREIMENのメンバーが全員参加している。アートディレクションは常田大希率いるPERIMETRONまた、ジャケット写真やMVなどのアートディレクションは、常田大希が率いるクリエイティブレーベルPERIMETRON(ペリメトロン)のOSRIN(オスリン)が担当。ミュージックビデオには、岡野、井口、そしてBREIMENメンバー全員が参加。レオタード姿のダンサーが踊り回る様や、その異様な世界観の中で一層輝きを放つアーティスト同士の存在感は、「MELODY (prod.by BREIMEN)」の持つ不可思議で心地の良い世界に強く引き込んでくれる。岡野昭仁と井口理の出会いは?岡野昭仁と井口理の出会いは、井口理のレギュラーラジオがきっかけ。ポルノグラフィティ好きを公言し、ラジオで勝手にポルノグラフィティ特集を組むなど、井口理から発信される“ポルノ愛”を岡野昭仁が知り、後日、番組にサプライズ出演を果たした。出会った当時から「一緒に何かやりたいね!」と話していたものの、それぞれの活動のタイミングが合わず、コラボレーションが実現せずにいた2人。今回、2年越しに願いが叶い、新曲「MELODY (prod.by BREIMEN)」のリリースに至った。<岡野昭仁コメント>井口君のラジオにサプライズで出演させてもらったのが2年前。そこで一緒に歌った時に痛感した、井口理という時代の先頭に立つボーカリストの歌の力。その時の、また一緒に音楽を奏でたいという衝動が、まさか本当にメロディーに昇華される日が来るとは。さらに、とにかく自由にやって欲しいという難解なオファーにも関わらず名曲をつくってくれた高木君、そして素晴らしい演奏をしてくれたBREIMENのメンバーには感謝しかないです。若い才能のあるミュージシャンと今回一緒に音楽を作ることができ、本当に素晴らしい刺激をもらいました!ありがとう!これらの出会いから生まれた楽曲、ぜひ聴いてみてください!<井口理コメント>青春時代の憧れ、岡野昭仁さんから「一緒に歌おう」とお誘い頂き、今回のようなことが実現したこと、そして同世代の憧れであるBREIMENに「MELODY」という素晴らしい楽曲を手掛けてもらえたことが本当に嬉しくて堪りません。俺にとって、目の前で何度も奇跡が起きているようでした。そしてそういったことのすべては音楽が繋いでくれたんだと実感しています。感謝の気持ちと遊び心が詰め込まれた楽曲になりました。素晴らしい出会いをありがとう神様!<高木祥太(BREIMEN)コメント>「今回楽曲制作の依頼を受けて」なんじゃそりゃ!(驚)(喜)(戸惑)(嬉)「楽曲制作の感想」僕自身はじめての楽曲提供、BREIMENとしてもはじめての制作スタイル、お二人もはじめての試みである等、はじめてだらけだった事もありずっと新鮮で終始楽しく制作できました。オーダーが「好きにやってほしい」という実質ノーオーダーだった事も当初は頭を悩ませる要因でしたが(笑) 結果的にそのお陰でそれぞれが混ざり合った様な楽曲になったと思います。こんな夢みたいな音楽体験をさせてくれた昭仁さん理くん、本当にありがとうございますという気持ちです。【詳細】岡野昭仁×井口理 新曲「MELODY (prod.by BREIMEN)」配信日:2022年5月9日(月)作詞・作曲:高木祥太編曲:BREIMEN
2022年05月09日2人組バンド・ポルノグラフィティの岡野昭仁が、King Gnuの井口理とコラボした楽曲「MELODY (prod.by BREIMEN)」を9日にリリースする。同曲は、岡野が様々なジャンルのアーティストと一緒に音楽を探訪する「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクトの第4弾。ポルノグラフィティ好きを公言していた井口のレギュラーラジオに、岡野がサプライズ出演したことから交流を深めていた2人。当初から「一緒に何かやりたいね!」とお互い話していたが、今回2年越しにコラボが実現した。同曲の制作にあたり、井口は5人組ミクスチャーファンクバンド・BREIMENの高木祥太に作曲を依頼することを岡野に提案。BREIMENの音楽性に感銘を受けていた岡野も快諾し、今回の楽曲が完成した。作曲を手掛けた高木は、同曲で2人のボーカリストが出会ったことの“奇跡”や音楽との関係性、それぞれが1つの共鳴となる物語を表現。また、演奏にはBREIMENのメンバーが全員参加している。コメントは以下の通り。■岡野昭仁井口君のラジオにサプライズで出演させてもらったのが2年前。そこで一緒に歌った時に痛感した、井口理という時代の先頭に立つボーカリストの歌の力。その時の、また一緒に音楽を奏でたいという衝動が、まさか本当にメロディーに昇華される日が来るとは。さらに、とにかく自由にやって欲しいという難解なオファーにも関わらず名曲をつくってくれた高木君、そして素晴らしい演奏をしてくれたBREIMENのメンバーには感謝しかないです。若い才能のあるミュージシャンと今回一緒に音楽を作ることができ、本当に素晴らしい刺激をもらいました! ありがとう! これらの出会いから生まれた楽曲、ぜひ聴いてみてください!■井口理青春時代の憧れ、岡野昭仁さんから「一緒に歌おう」とお誘い頂き、今回のようなことが実現したこと、そして同世代の憧れであるBREIMENに「MELODY」という素晴らしい楽曲を手掛けてもらえたことが本当に嬉しくて堪りません。俺にとって、目の前で何度も奇跡が起きているようでした。そしてそういったことのすべては音楽が繋いでくれたんだと実感しています。感謝の気持ちと遊び心が詰め込まれた楽曲になりました。素晴らしい出会いをありがとう神様!■高木祥太僕自身はじめての楽曲提供、BREIMENとしてもはじめての制作スタイル、お二人もはじめての試みである等、はじめてだらけだった事もありずっと新鮮で終始楽しく制作できました。オーダーが「好きにやってほしい」という実質ノーオーダーだった事も当初は頭を悩ませる要因でしたが(笑)。結果的にそのお陰でそれぞれが混ざり合った様な楽曲になったと思います。こんな夢みたいな音楽体験をさせてくれた昭仁さん理くん、本当にありがとうございますという気持ちです。
2022年05月06日ポルノグラフィティの岡野昭仁とKing Gnuの井口理のコラボ曲「MELODY(prod.by BREIMEN)」が、5月9日に配信リリースされることが決定した。同曲は、岡野が様々なジャンルのアーティストと一緒に音楽を探訪する「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクトの第4弾シングル。2人の出会いはニッポン放送で放送されていた井口のレギュラーラジオ番組『King Gnu井口理のオールナイトニッポン0(ZERO)』。ポルノグラフィティ好きを公言しラジオで勝手に特集を組むなど、井口から発信されるポルノ愛を岡野が知り、後日番組に岡野がサプライズ出演したことがきっかけで2人の交流が始まった。出会った当時から「一緒に何かやりたいね!」とお互い話していたものの、なかなかそれぞれの活動とのタイミングが合わなかったとのことだが、改めて岡野からの誘いで今回2年越しに2人の願いが叶うこととなった。楽曲に関しては、井口が5人組ミクスチャーファンクバンド・BREIMENの高木祥太に楽曲を手がけてもらうのはどうかと提案し、BREIMENの音楽性に感銘していた岡野も快諾。そして高木は、2人のボーカリストが出会ったことの奇跡や音楽と各々との関係性、そして過去と現在との対面、そういったふたつの要素が向き合い織りなしてひとつの共鳴となる物語を楽曲に昇華させた。演奏にはBREIMENのメンバー全員が参加している。また、クリエイティブレーベルPERIMETRONのOSRINがアートディレクションを担当した2人のアーティスト写真と同曲のジャケット写真が公開された。岡野昭仁 コメント井口君のラジオにサプライズで出演させてもらったのが2年前。そこで一緒に歌った時に痛感した、井口理という時代の先頭に立つボーカリストの歌の力。その時の、また一緒に音楽を奏でたいという衝動が、まさか本当にメロディーに昇華される日が来るとは。さらに、とにかく自由にやって欲しいという難解なオファーにも関わらず名曲をつくってくれた高木君、そして素晴らしい演奏をしてくれたBREIMENのメンバーには感謝しかないです。若い才能のあるミュージシャンと今回一緒に音楽を作ることができ、本当に素晴らしい刺激をもらいました!ありがとう!これらの出会いから生まれた楽曲、ぜひ聴いてみてください!井口理 コメント青春時代の憧れ、岡野昭仁さんから「一緒に歌おう」とお誘い頂き、今回のようなことが実現したこと、そして同世代の憧れであるBREIMENに「MELODY」という素晴らしい楽曲を手掛けてもらえたことが本当に嬉しくて堪りません。俺にとって、目の前で何度も奇跡が起きているようでした。そしてそういったことのすべては音楽が繋いでくれたんだと実感しています。感謝の気持ちと遊び心が詰め込まれた楽曲になりました。素晴らしい出会いをありがとう神様!高木祥太 コメント■「今回楽曲制作の依頼を受けて」なんじゃそりゃ!(驚)(喜)(戸惑)(嬉)■「楽曲制作の感想」僕自身はじめての楽曲提供、BREIMENとしてもはじめての制作スタイル、お二人もはじめての試みである等、はじめてだらけだった事もありずっと新鮮で終始楽しく制作できました。オーダーが「好きにやってほしい」という実質ノーオーダーだった事も当初は頭を悩ませる要因でしたが(笑) 結果的にそのお陰でそれぞれが混ざり合った様な楽曲になったと思います。こんな夢みたいな音楽体験をさせてくれた昭仁さん理くん、本当にありがとうございますという気持ちです。<リリース情報>岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」2022年5月9日(月) 配信リリース作詞作曲:高木祥太 / 編曲:BREIMEN岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」ジャケット配信リンク:関連リンクポルノグラフィティ 公式HP: Gnu 公式HP: 公式HP:
2022年05月06日ロックバンド・X JAPANのYOSHIKI、筑波大准教授でメディアアーティストの落合陽一氏が15日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施された特別番組『みんなの音楽 with YOSHIKI』で初共演を果たした。番組では、落合氏が取り組む日本フィルハーモニー交響楽団とのプロジェクト「耳で聴かない音楽会」について紹介。YOSHIKIは、「耳が聞こえない方がコンサートに良く来られるんです。人間は耳で聞こえない周波を体で感じていて、この取り組みは理にかなっている」と強く共感した。また落合氏から「農耕時代以前の人たちはどんな音楽を奏でていたと想像しますか?」と聞かれると、YOSHIKIは「難しいなあ(笑)」と戸惑いながら、「僕は本能派なんです」「勉強はしますけど、本能で行っちゃう」と返答。すると、落合氏は「それはすごく重要なことだと思っていて」「農業以前はグルーブだけで生きていた世界だと思うんです」「打楽器とかは極めて本質的にグルーブのための道具ですから。そう考えると、相性が良さそうだと思いました」と納得し、「(今後は)本能以外のことはコンピューターがやってくれるわけですから、本能が重要な時代になりますよ」と伝えた。その後、YOSHIKIが「アーティストとリスナーの関わりはブロックチェーンが変えていくと思う」と話すと、落合氏も「音楽とブロックチェーン、NFT は相性がいい」と言い、アーティストとリスナーが直接繋がり、権利を公平に守っていくことが新たな価値を生み、人々が豊かになる可能性を示唆するなど、音楽の未来について熱く深く語った。番組後半は、音楽やパフォーマンスで活躍する17LIVEライバーの鈴木龍二、三浦剛、ユウナの活動を紹介。様々なジャンルにおいて人々の日常の生活を豊かに彩る“音楽”の力があることを再確認した。番組を振り返った落合氏は「グルーブ感がある番組でとても楽しかった。まだ無限に話せますね」とコメント。YOSHIKIは「音楽は常に進化し、どんな環境にあっても音楽と人は関わっている。だからこそ常にアンテナを張り続け、SDGsが求められる時代に音楽で多くの方の背中を押さなくてはいけないと感じた」と語り、持続可能な社会やSDGsにおける音楽の重要性を強調した。(C)17LIVE
2022年04月19日ロックバンド・X JAPANのYOSHIKI、筑波大准教授でメディアアーティストの落合陽一氏が15日、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施された特別番組『みんなの音楽 with YOSHIKI』で初共演を果たした。日本のみならず世界の音楽シーンにおいて様々な取り組みを行ってきたYOSHIKIと、『2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望』の著者でもある落合氏。今回が初対面ということで、MCを務めたジョー横溝氏からお互いの印象を聞かれ、落合氏は「僕は中学生の頃、X JAPANの曲をよく聴かせていただいていた」「お会いできて光栄です」と伝えた。一方のYOSHIKIは「落合さんのことは(話にも)よく聞きますし、日本に来たときはテレビとかでもよく観ています」と前置きしながら、『この方は天才だな』といつも思っていた」「発想が未来に(向いている)」と落合氏の印象についてコメント。そして「僕もSDGsやブロックチェーン含めた未来のAIとかすごく興味があるんですけど、いつも参考にさせていただいている」「今の日本に必要な方だなと思います」「今日はお会いできて光栄です」と絶賛した。番組ではその後、落合氏が開催する「耳で聴かない音楽会」についてYOSHIKIが質問したり、落合氏が「最近興味がある」という“農耕以前”の音楽がどんなものだったと思うかをYOSHIKIに聞いたり、「音楽とSDGs」をテーマに二人が語り合った。
2022年04月18日ロックバンド・X JAPANのYOSHIKI、筑波大准教授でメディアアーティストの落合陽一氏が15日(21:30〜)、ライブ配信アプリ「17LIVE(ワンセブンライブ)」にて実施される特別番組『みんなの音楽 with YOSHIKI』で初共演する。『みんなの音楽 with YOSHIKI』は、17LIVEが昨年9月26日にSDGsをテーマにライブ配信で実施した特別番組『みんなの17LIVE』の続編。ライブ配信プラットフォームを通じて、SDGs についてリスナーと考え、“音楽”という人々の日常の生活を豊かに彩る要素が今後どのように持続可能な社会に貢献するのかについて、さまざまな企画を届ける。日本のみならず世界の音楽シーンにおいて様々な取り組みを行ってきたYOSHIKIと、『2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望』の著者でもある落合氏との初対談では、音楽の役割や意義について考えながら、今後のポテンシャルについてたっぷりと語る。また、音楽を主要事業とする企業のSDGsへの取り組みのほか、音楽やパフォーマンスで活躍する17LIVEライバーを紹介しながらトークを繰り広げるコーナーなども実施予定。■YOSHIKI コメントお会いするのは今回初めてですが、海外にいても落合さんの発言はよく耳にします。SDGs やブロックチェーン、AIなど含め、未来を見据える先見の明は素晴らしい。 落合さんは、時代の岐路に立たされている日本にとって、とても重要な存在だと思っています。 今回、17LIVE のライブ配信で直接お話ができることを、とても楽しみにしています。■落合陽一コメント中学生の頃 X JAPAN の曲を拝聴していたので楽しみです。人生:ありとあらゆる時間と空間で繰り広げられるものは音楽、人間は壊れたラジオみたいなものだと思って毎日生きておりますが、耳だけではない音楽性が持続可能性とどう向き合うか、質量のあるものとないものが如何様に調和していくかなどをお話しできれば嬉しいです。
2022年04月11日インペリアル・エンタープライズ株式会社(所在地:東京都荒川区、代表取締役社長:原 良郎)は、『キャプテン翼』の連載40周年を記念して、原作者・高橋陽一先生監修のオフィシャルウォッチを、PREMICOオンラインショップで販売開始いたしました。サッカーの申し子と称される主人公・大空翼が、世界へ羽ばたく成長物語を描く『キャプテン翼』は、爆発的なサッカーブームを呼び起こしました。世界中の少年少女に夢を与え、多くのプロサッカー選手が“大空翼への憧れ”を語るほど大きな影響を与えています。そんな『キャプテン翼』の連載40周年を記念して、原作者・高橋陽一先生監修のオフィシャルウォッチが登場!青空を思わせるブルーの盤上に再現されたのは、“ドライブシュート”の名シーン。気迫みなぎる大空翼の姿が“大空を舞う翼”とともに、立体的なエンボス加工で躍動的に描かれました。ボールが目の前に迫りくるダイナミックな構図は、数々の激闘の軌跡とサッカーに懸ける大空翼の情熱を想起させます。限定4000点、裏蓋にエディションナンバーを刻印。40周年の記念ロゴが箔押しされた特製ボックスに収めてお届けします。2022年3月18日(月)より、PREMICOオンラインショップにて販売開始いたしました。商品特設ページ: 【連載40周年記念】 キャプテン翼 オフィシャルウォッチ 栄光の軌跡メタリックブルーにシルバーとゴールドのコントラストがクール&スタイリッシュな文字盤。サッカーボールが付いた秒針や背番号が刻印されたリュウズなど、細部に遊び心を利かせています。盤上には、シュートを放つ大空翼の姿や40周年のアニバーサリーロゴが立体的に表現されています。裏蓋には、代表ユニフォーム姿の大空翼と40周年記念ロゴ、限定の証であるエディションナンバーが刻印されます。腕時計は、キャプテン翼40周年記念ロゴが箔押しされた特製ボックスに収めてお届けします。■商品情報商品名:キャプテン翼 オフィシャルウォッチ 栄光の軌跡価格 :29,800円(税込32,780円)限定数:4000発売日:2022年3月18日(月)お届け:2022年7月中旬発送予定発売元:インペリアル・エンタープライズ株式会社 PREMICO(プレミコ)URL : (c)高橋陽一/集英社■商品仕様材質 :ケース・裏蓋・バンド=ステンレススチール 風防=ミネラルガラスケースサイズ(約):縦48.7×横39.5×厚さ8mm手首回り(約):S=16cm、M=17cm、L=19cmムーブメント:セイコーエプソン製クオーツ(日本製)精度 :月差±20秒以内防水性能 :5気圧防水保証 :1年間品質保証生産国:中国※製造上の理由により、裏蓋の向きや文字の位置が写真とは異なる場合がございます。■PREMICO(プレミコ)についてPREMICO は、“プレミアムな価値を持つ限定版コレクターズアイテム”をコンセプトに誕生したブランドです。アニメキャラクターやスポーツ選手などの公式アイテムを通じ、夢や感動といった目に見えない大切な宝物をお届け。ここでしか手に入らない商品を販売しています。PREMICO オンラインショップ: ■会社概要会社名:インペリアル・エンタープライズ株式会社所在地:東京都荒川区東日暮里5-7-18 コスモパークビル代表者:代表取締役社長 原 良郎設 立:昭和57年(1982年)9月1日資本金:100,000千円URL: 事業内容:通信販売■お問い合わせ先<商品内容等> フリーダイヤル:0120-989-808(9:30~17:00/土日祝休)<ご注文専用番号> フリーコール:0120-247-417(6:00~21:00/無休)※本リリースに記載しております内容は、発表日現在の内容となります。予告なしに内容が変更される場合もございますので、予めご了承ください。※製品の仕様は、改良のため一部予告なく変更される場合がございます。※限定数に達した場合、販売を終了させていただきます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年03月18日士業系日本一の登録者数を持つ『岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】』!日常の疑問×法律解説のショート動画が人気に2022年2月12日、『岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】』のYouTubeチャンネル登録者数が100万人を超えました。士業系のYouTubeチャンネルが登録者数100万人を超えるのは日本で初めてのことになります。『岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】』では、高卒フリーターから司法試験合格を果たすという異例の経歴を持つ弁護士『岡野タケシ』が日常の疑問やニュースなどを法律的な観点から解説しています。2021年からはYouTubeやTikTokへのショート動画の投稿を主軸に活動。時事ニュースについての真面目な解説から、「Q:ウサイン・ボルトが歩道を全力疾走したら速度違反になりますか?」「Q:のび太はジャイアンとスネ夫からどれだけ慰謝料を取れますか?」などの質問に対する回答まで、端的でわかりやすく、ときにユーモアを交えて解説するスタイルが人気を博しました。チャンネル設立から3年を待たずに100万人を突破!『岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】』の登録者数の推移『岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】』は2019年6月4日に登録、同年8月より本格的に活動を開始しました。2019年に登録者数1万人を突破した後、2021年からはショート動画の投稿を主軸に活動。登録者数をぐんぐんと伸ばして、チャンネル設立3年を待たずに登録者数100万人の大台を突破しました。【登録者数の推移】2019年6月4日登録2019年8月22日本編初投稿2019年9月6日チャンネル登録者数1000人突破2019年10月17日チャンネル登録者数1万人突破2021年3月2日チャンネル登録者数10万人突破2021年5月21日チャンネル登録者数20人突破2021年6月17日チャンネル登録者数30万人突破2021年8月20日チャンネル登録者数50万人突破2022年2月12日チャンネル登録者数100万人突破特に2021年から投稿を開始したショート動画は国内で非常に大きな注目を集めました。「質問来てた!」「結論、○○」といった言い回しは『アトム構文』と呼ばれ、一大ネットミームとなりました。最近では東海オンエアのとしみつ氏やVtuberの月ノ美兎氏など、大人気YouTuberにもパロディされ、ますます認知度が高まっています。こうした世間的な人気の高まりから、『TikTok CREATOR AWARD 2021』ティーチャー部門においては最優秀賞を受賞。『YouTube FanFest 2021』内で発表された『国内ショート動画クリエイターランキング』においては1位を獲得し、2021年の国内ショート動画のアワードにおいて2冠を達成しています。もちろん『岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】』は、これからも「為になる」「役立つ」「面白い」コンテンツを発信し続けていく予定です。『岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】』の今後の活躍にぜひご注目ください!岡野武志【アトム弁護士法人代表】とは第二東京弁護士会所属、登録番号37890。弁護士、YouTuber。高校卒業後、渡米。10年間のフリーター生活を経て、28歳で司法試験に合格。司法修習を終了した翌日に、単身でアトム東京法律事務所を設立。現在、アトム法律事務所弁護士法人代表の他に、法律×ITのWebマーケティングを手掛けるレインメーカー株式会社代表取締役社長を務める。多くのテレビドラマの法律監修や情報番組のコメンテーターを担当するなどマルチに活躍。法律をテーマにした動画配信でYouTuberとしても高い人気を誇り、チャンネル登録者数は100万人(2022年2月17日現在)を超えている。2021年11月26日にビジネス書『人生逆転最強メソッド 書き込みワークで即体感。やるべき「目標」が見えてくる』を発売。【オフィシャルサイト】 【Twitter】岡野武志【アトム弁護士法人代表】 【Youtubeチャンネル】岡野武志【アトム弁護士法人代表】 【TikTok】 【著書】『人生逆転最強メソッド 書き込みワークで即体感。やるべき「目標」が見えてくる』著者:岡野武志出版:KADOKAWA商品ページ: Amazonページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月17日登録者数80万人越え!2021年最大級にバズったYouTuber『岡野タケシ』が本を刊行します!高卒弁護士岡野タケシが運営する「岡野タケシ弁護士」チャンネルは、2021年11月現在、登録者数80万人を超す士業系日本一のYouTubeチャンネルです。2019年6月4日のチャンネル開設後、右肩上がりに登録者数を伸ばし続け、2021年にはYouTubeやTikTokでのshort動画が大流行。「アトム構文」と呼ばれる一大ネットミームを生み出しました。【ブラック校則】ツーブロック禁止を弁護士が論破!#shorts【頂き女子】Q:3億円貰ったとしたら、贈与税はいくらになるんでしょうか?#Shorts高卒フリーターから司法試験に合格し弁護士に、そして全国展開する法律事務所の経営をしながら登録者数80万越えの一大インフルエンサーになった『岡野タケシ』。ツイッターのDMやYouTubeのコメント欄には日々「どうしたら今の自分を変えられますか」「変わりたいと思っても何をしたらいいのかわからない」等と言った不安や疑問の声が届けられます。『人生逆転メソッド書き込みワークで即体感。やるべき「目標」が見えてくる』(以下、『人生逆転メソッド』)は、そんな現代人の抱える切実な悩みに応えるべく刊行されました。この『人生逆転メソッド』を読めば、自分を変えるために今すべきことは何か、取り組むべき「目標」が見えてきます。「技術」より「方法」!岡野タケシ流の運と成功の引き寄せ方を具体的に伝授『人生逆転メソッド』は著者である岡野タケシが自身の半生を振り返りつつ、その経験に裏打ちされた「夢を叶える具体的な方法」を伝えるものとなります。「高卒フリーターが司法試験に合格し、法律事務所を経営しながら士業界隈日本一のインフルエンサーになる」この破天荒な成功を分析したとき、一般の人にも通じる具体的な方法論が見えてきました。私がこれまで経験した、①高卒から弁護士に(20代)、②未経験の弁護士から全国規模の弁護士経営者に(30代)、③無名の存在から日本一の弁護士インフルエンサーに(40代)、という3つの飛躍。この裏側には、どのような「方法」があったのか。今回は、KADOKAWA から機会を得て、その方法に「逆転メソッド」という名前を付け、一冊の本にまとめることができました。本書はそんな方法を誰にでもわかりやすく解説。さらに即体感できるワークまで付属しているため、本を買ったその日から岡野タケシ流のメソッドをすぐに実践することができます。予約段階でAmazonランキング1位!YouTuber『岡野タケシ』を深く知りたいという方にもおすすめ本書は『岡野タケシ』という実在の成功例をひも解いたことによる具体性に優れています。また既に岡野タケシのYouTubeチャンネルをご覧の方には「あの岡野タケシの思考法はどうなっているのか」「あの岡野タケシの半生は」といった“推し”を“知る”楽しみもご提供できます。本書は予約の段階から話題を集め、Amazonのビジネス実用本ランキングにおいて1位となりました。Twitter投稿 : 今年大きな躍進を果たした『岡野タケシ』と、話題沸騰の中ついに刊行される『人生逆転メソッド』に、ぜひこれからもご注目ください!【商品概要】『人生逆転最強メソッド 書き込みワークで即体感。やるべき「目標」が見えてくる』著者:岡野武志出版:KADOKAWA定価: 1,540円(本体1,400円+税)発売日:2021年11月26日仕様:四六判、224ページISBN:9784046054968商品ページ: 【もくじ】【序章】なぜ、報われない努力を繰り返してしまうのかSTEP1:なりたい自分は何か? 本当の「目標」を知ろうSTEP2:運は誰でも味方にできる!幸運をつかむ「引き寄せチャート」STEP3:続かないには理由がある! 「曼荼羅チャート」で達成力を身に付けろSTEP4:市場を味方につければ、ポジションチェンジが楽になるSTEP5:最短で成功を手にする「逆算」の魔法STEP6:成功し続ける人になるフェーズ認識のポイント岡野タケシ弁護士とは第二東京弁護士会所属、登録番号37890。アトム法律事務所弁護士法人代表、レインメーカ株式会社代表取締役社長、ユーチューバーNEXT株式会社代表取締役社長、みんなのユニオン執行委員。高校卒業後、単身渡米し、2年半にわたりアメリカで生活を送る。帰国後は、無職、またはフリーターとしてバーテンダー、土木工事などの職業に携わる。2008年、高卒で旧司法試験に合格し、単身で弁護士事務所を開設。【オフィシャルサイト】岡野タケシ弁護士オフィシャルサイト 【Twitter】岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】 【Youtubeチャンネル】岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】 【TikTok】 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月24日ポルノグラフィティ岡野昭仁が、新曲「その先の光へ」のMusic Videoを本日7月2日20時にプレミア公開する。本日より公開されている『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』の主題歌に起用されている同曲は、岡野がデビュー前からミュージシャンとして敬慕するスガシカオが作詞、そして岡野の「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクト第1弾「光あれ」に引き続き澤野弘之が作曲を担当。コーラスには『七つの大罪』メリオダス役の梶裕貴とエリザベス役の雨宮天が参加している。映像作家の小原 穣が監督を務めた今回のMVは、Jリーグ唯一の男性チア・TAKARAにフォーカスし壁を壊して進んでいく人に光を当てるような内容となっている。TAKARAの既成概念に捉われず自身が望む未来に向かってひたむきに突き進む姿は、観ている人の心を突き動かす活力に溢れた作品に仕上がっている。■クリエイティブディレクター 辻中輝 コメント「その先の光へ」のMVには、前回の「光あれ」から続くコンセプトがあります。それは「この世界のスポットライトを増やそう。」ただ、曲を聴いてもらうためのMVではなく、誰かを応援する光になれるようなMVを目指しました。■小原 穣監督 コメントその人にしか見えない小さな光。他の人に見えない光。もしかしたらその人自身の中にあるから見えないのかも。TAKARAさんが歩んできた人生を通して、その光を頼りにその先の未来をつかみ取ろうとしている人の強さを描く。壁をぶっ壊すTAKARAさんの陽のエネルギーが、その先の光を掴もうとしている全ての人たちをチアアップしていくような映像になるといいな。また、岡野昭仁の配信ライヴ『岡野昭仁 配信LIVE2021「DISPATCHERS vol.2」』が7月25日に開催されることが決定した。岡野が昨年スタートさせたYouTubeとスペースシャワーTVが連動した音楽番組『DISPATCHERS』と同タイトルの配信ライヴとして4月に初めて開催され、当日はポルノグラフィティの楽曲から様々な時代を紡いだカヴァー楽曲までも披露。中でもKing Gnu「白日」のカヴァーを受け、井口理本人がツイッターで反応するなど話題を集めていた。配信視聴チケットは本日よりLIVESHIPおよびLIVE WIREにて販売がスタートしている。岡野昭仁「その先の光へ」MV※7月2日(金) 20:00プレミア公開■岡野昭仁 配信LIVE2021「DISPATCHERS vol.2」特設サイト:<リリース情報>岡野昭仁「その先の光へ」2021年7月2日(金) 配信リリース岡野昭仁「その先の光へ」ジャケット作詞:スガシカオ / 作曲・編曲:澤野弘之※『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』主題歌配信リンク:<映画情報>『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』7月2日(金) 公開映画公式サイト:関連リンクポルノグラフィティ 楽曲配信URL:ポルノグラフィティ オフィシャルHP:ポルノグラフィティ LINE公式アカウント(LINE ID:@pornograffitti):ポルノグラフィティ オフィシャルTwitter:ポルノグラフィティ オフィシャルFacebook:ポルノグラフィティ オフィシャルInstagram:岡野昭仁 “歌を抱えて、歩いていく” プロジェクト特設サイト:
2021年07月02日7月2日(金)に配信リリースされる岡野昭仁(ポルノグラフィティ)「その先の光へ」のジャケット写真が公開された。「その先の光へ」は、岡野昭仁の“歌を抱えて、歩いていく” プロジェクト第3弾楽曲。7月2日より公開される映画『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』の主題歌となっており、TVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』のオープニングテーマに続いてのタッグとなった。今回のジャケットは「その先の光へ」というタイトル通り、「光」という漢字を模したグラフィックとなっており、“光”への希望と、それを浮かび上がらせる”影”が絶妙に表現されている。「その先の光へ」の制作陣は、岡野昭仁がデビュー前からミュージシャンとして敬慕するスガ シカオが作詞を、そして同プロジェクト第1弾の「光あれ」に引き続き澤野弘之が作曲を担当。またコーラスでは『七つの大罪』メリオダス役の梶裕貴とエリザベス役の雨宮天が参加している。また、配信日の7月2日20時より、「その先の光へ」のMUSIC VIDEOがポルノグラフィティOfficial YouTube Channelにてプレミア公開となる。岡野昭仁「その先の光へ」作詞:スガ シカオ作曲・編曲:澤野弘之配信URL: プリオーダーURL: “歌を抱えて、歩いていく” プロジェクト特設サイトURL:
2021年06月30日ポルノグラフィティ岡野昭仁の新曲「その先の光へ」と、7月2日公開の映画『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』とのコラボレーション・ムービーが公開された。同映画の主題歌に起用されている「その先の光へ」は、岡野がデビュー前からミュージシャンとして敬慕するスガシカオが作詞、そして岡野の“歌を抱えて、歩いていく”プロジェクト第1弾楽曲「光あれ」に引き続き澤野弘之が作曲を担当。また『七つの大罪』メリオダス役の梶裕貴とエリザベス役の雨宮天がコーラスで参加している。公開されたコラボムービーでは、『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』の映像がふんだんに使用されており、後半の梶裕貴・雨宮天のコーラスや、スガシカオと澤野弘之が作り上げた楽曲の世界観を楽しむことができる。「その先の光へ」×『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』コラボレーション・ムービー<リリース情報>岡野昭仁「その先の光へ」2021年7月2日(金) 配信リリース作詞:スガシカオ / 作曲・編曲:澤野弘之※『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』主題歌<映画情報>『劇場版 七つの大罪 光に呪われし者たち』7月2日(金) 公開映画公式サイト:関連リンクポルノグラフィティ 楽曲配信URL:ポルノグラフィティオフィシャルHP:ポルノグラフィティ LINE公式アカウント(LINE ID:@pornograffitti):ポルノグラフィティオフィシャルTwitter:ポルノグラフィティオフィシャルFacebook:ポルノグラフィティオフィシャルInstagram:岡野昭仁新プロジェクト特設サイト:
2021年06月23日ポルノグラフィティの岡野昭仁が、ソロの歌い手として取り組む「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクトの第2弾楽曲「Shaft of Light」のMusic Videoを公開した。同曲は4月11日に行われた配信ライブ『DISPATCHERS』にて初披露された楽曲で、作詞作曲は岡野と繋がりの深いサウンドクリエイター・辻村有記が手掛けている。公開されたMVは、リリックデザインをZUMA、ディレクションとグラフィックデザイン・モーションデザインをUDONが担当。若手クリエイター達とコラボし、楽曲の持つ”静と動”“光と影”といった相対する二つの事象にインスピレーションを受けて制作された。様々な形や動きで観る人の視覚と聴覚を捉えるタイポグラフィと、岡野の歌声にも重なり音に合わせて色々な表情を見せるオブジェクトの二つがリンクした映像は、影とともに常にそこにある強く穏やかな”一条の光=shaft of light“が見事に表現されている。岡野昭仁「Shaft of Light」MV■ZUMA(リリックデザイン)多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。文字デザイナー。アニメ呪術廻戦のOP、Eveの「廻廻奇譚」MV中の文字デザインや、sumikaの「エンドロール」MVの題字のデザインなどを担当する。楽曲や歌詞からインスピレーションを受け、独自の世界観のある文字をデザインする。■UDON(ディレクション / グラフィックデザイン / モーションデザイン)福岡県出身。映像制作会社を経て、2019年よりフリーランスとして活動。CM・Live・MVなどの分野でモーショングラフィックスを制作する。うどんが好き。紅白歌合戦のグランドオープニングやヨルシカのLiveなど、多くのアーティストのライブのモーショングラフィックも担当している。<リリース情報>岡野昭仁「Shaft of Light」2021年4月12日(月) 配信リリース岡野昭仁「Shaft of Light」ジャケット写真作詞・作曲:辻村有記「Shaft of Light」楽曲配信URL:関連リンクポルノグラフィティ 楽曲配信URL:ポルノグラフィティオフィシャルHP:ポルノグラフィティ LINE公式アカウント(LINE ID:@pornograffitti):ポルノグラフィティオフィシャルTwitter:ポルノグラフィティオフィシャルFacebook:ポルノグラフィティオフィシャルInstagram:岡野昭仁新プロジェクト特設サイト:
2021年04月28日ポルノグラフィティの岡野昭仁が、ソロの歌い手として取り組む「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクトの第2弾楽曲「Shaft of Light」を本日4月12日に配信リリースし、特設サイトで同曲のリリックビデオを公開した。「Shaft of Light」は4月11日に開催された岡野昭仁初のソロ配信ライヴ『DISPATCHERS』にて初披露。同公演は岡野が歌い手として心の内に抱える”炎“をつないでいき、時代やジャンルを超え数々の名曲に光を灯していくライヴとなった。まず配信ライヴの最初に映し出されたのは、同名のYouTube番組でもお馴染みとなった岡野のプライベートスタジオ。そこで本人が画面のスイッチを入れON AIRがスタートすると、大正ロマンの雰囲気満載の元グランドキャバレー・東京キネマ倶楽部へと切り替わり、ポルノグラフィティ「ROLL」を岡野がひとりルーパーで音を重ね披露。そこからポルノのライヴではあまり演奏されないレア曲を含む2曲を弾き語り、いつものライヴとは一味違った趣向で聴かせる。そこからは、同番組の初期にコラボ歌唱し話題となったKing Gnu井口理への、”カヴァー返し“ということで「白日」、その他2曲をそれぞれの楽曲との想い出や魅力を語りつつ歌いあげる。そして画面が一瞬光に包まれたかと思うと、場面は桜が舞い散る青空の下へ。「なかなか窮屈で花見もできなかったかもしれないから」とあえて外ロケを自ら企画し、ワンカメラワンカットで春の空気を満載に含んだ2曲を届けた。そこから今度は渋谷の夜景を背負った岡野の姿が。「20年以上前、自分たちがいよいよ音楽で生きていくんだという決意と期待とともに立った渋谷」の想い出を語りつつ「人それぞれ違う旅があると思うけど、挑戦を続け、旅しよう!」とFairlifeの「旅せよ若人」を新たな決意表明さながらに弾き語り、さらに「この人に出会ってボーカリストとしての目標ができた」と語り安全地帯の「ワインレッドの心」を演奏した。存分に夜の渋谷の雰囲気と反響する岡野の歌の暖流に包まれたところで、場面は東京キネマ倶楽部に戻り女性ボーカル楽曲を4曲立て続けに披露。その声の強さ・歌の妙味で存分に聴かせた。そしていよいよ「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクト第2弾楽曲で今回初披露となる「Shaft of Light」をまるで見えない五線譜を音符が踊るように、そして自身の新境地を楽しんでいるかのように歌いあげ、ステージは光に包まれた。今回の配信ライヴ最後の一曲は、岡野ソロプロジェクト第1弾楽曲の「光あれ」。作曲・澤野弘之、作詞・n-buna(ヨルシカ)というタッグで作りあげた楽曲を、何かを訴えかけるように真っ直ぐに歌う岡野の姿が今回のライヴのメッセージがここに込められていることを語っていた。昨年はコロナ禍で色々なことを考え悩んだという岡野。そんな思いを払拭した2021年度初の配信ライヴのエンドロールでは、そんな岡野のライヴを見守り想いを共にする仲間たちのサプライズカットも登場した。同ライヴは4月14日23時59分までアーカイブ視聴が可能となっている。本公演で初披露された新曲「Shaft of Light」は、作詞作曲を岡野と繋がりの深いサウンドクリエーター・辻村有記が担当。岡野は「歌を抱えて、歩いていく」プロジェクト始動の際、真っ先に辻村へ声を掛けており、オファーを快諾した辻村は「岡野の歌声に潜む“冷静と情熱”を引き出したい」と宣言。フェイクをふんだんに取り入れた「Shaft of Light」は、辻村の宣言通り岡野にとっても新たな領域へと踏み入れた楽曲となっている。なおYouTube番組『DISPATCHERS』では構想から制作まで半年以上の年月が掛かった同曲の制作過程が公開されており、この楽曲が完成した際に行われた岡野と辻村のインタビュー動画も近日公開される。-SETLIST-M1. ROLL(ポルノグラフィティ)M2. Zombies are standing out(ポルノグラフィティ)M3. 愛なき・・・(ポルノグラフィティ)M4. 白日(King Gnu)M5. 優しさ(藤井風)M6. One more time,One more chance(山崎まさよし)M7. 空も飛べるはず(スピッツ)M8. Aokage(ポルノグラフィティ)M9. 旅せよ若人(Fairlife)M10. ワインレッドの心(安全地帯)M11. だから僕は音楽をやめた(ヨルシカ)M12. 丸の内サディスティック(椎名林檎)M13. 真夜中のドア〜stay with me(松原みき)M14. 未来予想図Ⅱ(DREAMS COME TRUE)M15. Shaft of LightM16. 光あれ<ライブ情報>岡野昭仁 配信LIVE2021『DISPATCHERS』視聴期間:4月11日(日) 19:00〜4月14日(水) 23:59までチケット:3,300円(税込)販売期間:3月20日(土) 15:00〜4月14日(水) 19:00までLiVESHiP 販売サイト: WIRE:配信LIVE特設サイト:<リリース情報>岡野昭仁「Shaft of Light」2021年4月12日(月) 配信リリース岡野昭仁「Shaft of Light」ジャケット写真作詞・作曲:辻村有記「Shaft of Light」楽曲配信URL:岡野昭仁「光あれ」2021年1月20日(水) 配信リリース岡野昭仁「光あれ」ジャケット写真TVアニメ『七つの大罪憤怒の審判』オープニングテーマ作詞:n-buna / 作曲・編曲:澤野弘之配信リンク:岡野昭仁「光あれ」MV関連リンクポルノグラフィティ 楽曲配信URL:ポルノグラフィティオフィシャルHP:ポルノグラフィティ LINE公式アカウント(LINE ID:@pornograffitti):ポルノグラフィティオフィシャルTwitter:ポルノグラフィティオフィシャルFacebook:ポルノグラフィティオフィシャルInstagram:岡野昭仁新プロジェクト特設サイト:
2021年04月12日ポルノグラフィティ岡野昭仁がソロでは初となる配信ライブを4月11日に開催する。昨年4月よりYouTubeとスペースシャワーTVが連動した音楽番組『DISPATCHERS』をスタートさせた岡野昭仁。YouTubeやSNSで不定期配信されている同番組は、様々なアーティストの名曲カバーや楽曲制作の過程を披露するなど、その企画力や選曲、歌唱力などが再生回数と共に話題になっている。この番組と同名タイトルが付けられた今回の配信ライブでは、ポルノグラフィティの楽曲や自身のソロ曲に加えて、番組『DISPATCHERS』同様、様々なアーティストのカバー楽曲が披露される予定となっている。視聴チケットは、本日3月20日15時より「LiVESHiP」「LIVE WIRE」にて販売がスタートしている。<ライブ情報>岡野昭仁 配信LIVE2021「DISPATCHERS」4月11日(日) 19:00~配信スタート※4月14日(水) 23:59までアーカイブ配信あり。チケット:3,300円(税込)販売期間:3月20日(土) 15:00〜4月14日(水) 19:00LiVESHiP 販売サイト: WIRE:配信LIVE特設サイト:<リリース情報>岡野昭仁「光あれ」2021年1月20日(水) 配信リリース岡野昭仁「光あれ」ジャケット写真TVアニメ『七つの大罪憤怒の審判』オープニングテーマ作詞:n-buna / 作曲・編曲:澤野弘之配信リンク:岡野昭仁「光あれ」MV関連リンクポルノグラフィティ 楽曲配信URL:ポルノグラフィティオフィシャルHP:ポルノグラフィティ LINE公式アカウント(LINE ID:@pornograffitti):ポルノグラフィティオフィシャルTwitter:ポルノグラフィティオフィシャルFacebook:ポルノグラフィティオフィシャルInstagram:岡野昭仁新プロジェクト特設サイト:
2021年03月20日ポルノグラフィティのボーカル・岡野昭仁の新プロジェクト第一弾シングル「光あれ」が本日配信リリースされた。それを記念し、同曲の作曲・編曲を担当している澤野弘之とのスタジオライブ映像が、本日22時よりポルノグラフィティのオフィシャルYouTubeチャンネルにてプレミア公開されることが決定した。今回の映像では、オリジナルVerとは違ったここでしか聞くことができない「光あれ」のパフォーマンスを楽しむことが出来るという。また、ライブのほかに岡野昭仁と澤野弘之の対談映像も公開される予定となっている。ポルノグラフィティOfficial YouTube Channelリリース情報岡野昭仁「光あれ」2021年1月20日(水) 配信リリース岡野昭仁「光あれ」ジャケット写真TVアニメ『七つの大罪憤怒の審判』オープニングテーマ作詞:n-buna / 作曲・編曲:澤野弘之配信リンク:岡野昭仁「光あれ」MV関連リンクポルノグラフィティ 楽曲配信URLポルノグラフィティオフィシャルHPポルノグラフィティ LINE公式アカウント(LINE ID:@pornograffitti)ポルノグラフィティオフィシャルTwitterポルノグラフィティオフィシャルFacebookポルノグラフィティオフィシャルInstagram岡野昭仁新プロジェクト特設サイト 」
2021年01月20日ポルノグラフィティのボーカル・岡野昭仁の新プロジェクト第一弾シングル「光あれ」のMVが、本日1月13日21時よりポルノグラフィティ公式YouTubeチャンネルでプレミア公開されることが決定した。同曲は、現在放送中のTVアニメ『七つの大罪 憤怒の審判』のオープニングテーマ。作詞をヨルシカのn-buna、作曲・編曲を澤野弘之が担当している。MVでは、「もしもヘタクソがキックを100万回練習したら?」という動画を投稿し話題となったYouTuber・進撃のYとのコラボが実現。「この曲を通して、光を信じてなにかを続ける人を応援したい。」という想いから、100万回を目指しシュートの練習を続けている進撃のYにオファーし、出演する流れになったという。岡野昭仁「光あれ」MV※1月13日21時プレミア公開なお新曲「光あれ」は、1月20日より配信がスタートする。その他の情報は以下特設サイトでチェックを。岡野昭仁新プロジェクト特設サイト 」リリース情報岡野昭仁「光あれ」2021年1月20日(水) 配信リリース岡野昭仁「光あれ」ジャケット写真TVアニメ『七つの大罪憤怒の審判』オープニングテーマ作詞:n-buna / 作曲・編曲:澤野弘之関連リンクポルノグラフィティ配信URLポルノグラフィティオフィシャルHPポルノグラフィティ LINE公式アカウント(LINE ID:@pornograffitti)ポルノグラフィティオフィシャルTwitterポルノグラフィティオフィシャルFacebookポルノグラフィティオフィシャルInstagramポルノグラフィティOfficial YouTube Channel
2021年01月13日