シェットランド・シープドッグ(通称、シェルティー)のらいとくんの日常をTwitterで投稿している飼い主(@2018light0107)さん。シェルティーは家族に懐いていて、人を喜ばせるのが好きな性格だといいます。さらに、牧場犬だったことから元から持つ運動神経も高いのだとか。そんなシェルティーのらいとくんが、料理を作っているお母さんの横に来ると…。高い運動神経が分かる、こちらの動画をご覧ください!かーちゃんが、餌をこぼして何かを期待するらいらい。 pic.twitter.com/OlT0HEy3Dc — らいとくん (@2018light0107) 2020年5月14日 らいとくんは、「もしかしたら飼い主さんが、おこぼれをくれるかもしれない」というわずかな可能性を期待して高くジャンプ!しかし、飼い主さんからは怒られてしまい、シュン…としてしまいます。それでも、決して諦めずにジャンプを続けるらいとくんなのでした。動画を見た人たちからは、たくさんのコメントが寄せられていました。・かわいい!跳躍力がすごいですね。トランポリンにでも乗っているみたい。・うちの子もいつも跳ねています。・怒られた直後はちゃんと反省しているのね。家族からも「縄跳びか!」というツッコミが入るほどジャンプをするらいとくん。飼い主さんが食べさせないように気を付けていることもあり、結局おこぼれはもらえなかったそうです。ですが、らいとくんのわずかな可能性をかけてジャンプをする日はまだまだ続くのでしょう…。[文・構成/grape編集部]
2020年05月16日女子のタイプを動物になぞらえて「犬系」や「猫系」などと表現することもありますよね。犬っぽい雰囲気がある「犬系女子」から、かわいすぎるLINEが届くと、思わずきゅんとする男子も少なくないよう。複雑怪奇な人間模様分析を得意とする並木まきが、そんなかわいいLINEを3つご紹介します。文・並木まき1:喜怒哀楽がコロコロ変わって…「僕の彼女は、付き合ってから気づいたんですが、まるで子犬みたいな女子でした。無邪気なところがかわいいんですけど、LINEでもその無邪気さが出ているんです。喜怒哀楽をストレートに出すので、さっきまで笑顔の絵文字を送っていたと思いきや、いきなり拗ねたりして、ホントに犬みたい!カップルのLINEって、慣れてくると単調になりがちですが、彼女が無邪気に感情表現してくれるので、交際1年を過ぎてもまったくLINEに飽きてないです」(34歳男性/音楽関係)犬系女子は、喜怒哀楽を出しやすいと言われています。無邪気にテンションが変わる様子にキュンキュンする男子も!素直に感情を表現する女子を「かわいい」と思う男子も多いので、ぜひ狙ってみて!2:人懐っこい様子で…「今、いい雰囲気になっている女子は、出会って間もないのに、人懐っこいLINEを送ってくれるんです。いわゆる犬系女子って感じですね。彼女とは合コンで知り合ったんですけど、『軽く見られたくない』という理由で、ガードを固くする人も多いと思うんですよ。だけど、その子は最初のLINEから人懐っこくて『もっと話したかったー!』とか『またご飯いこー!』とか、ノリがいいんです。今では、その子とのLINEが楽しみになっています」(32歳男性/医療系)女性に警戒されていると分かるLINEを見て、寂しい気持ちになる男性は多いようです。それだけに、犬系女子の人懐っこさを感じるLINEには、ほっこりしやすいかもしれませんね。3:どうでもいいクイズを…「元カノは、喜怒哀楽が激しくて寂しがりや。典型的な犬系女子でしたね。僕にかまってほしくなると、LINEでクイズを送ってきて、僕の気を引こうとするんです。『今日のランチは何を食べたでしょう?』とか『私は、もうお風呂に入ったでしょうか?それとも、まだ入ってないでしょうか?』など、どうでもいい内容だったんですけど、そういうLINEに癒されてましたね。結局、僕の仕事が忙しくて振られちゃったんですけど……。LINEがかわいかったなぁと、今でもたまに思い出します」(35歳男性/マスコミ)かまってほしがりな犬系女子のLINEに、キュンキュンしてしまう男性も多いようです。しつこくならない程度に送ってみてもいいかも!以上、“犬系女子が送る胸キュンLINE”をご紹介しました。彼女たちのLINEには、モテに必要なヒントがたくさん隠れていましたね。普段とはちょっと異なるキャラでモテを狙ってみたいときは、ぜひトライしてみて!©Luis Alvarez/gettyimages©metamorworks/gettyimages
2020年05月15日デンマークの住宅街で撮影された動画が、多くの人たちをクスっと笑わせています。木製のフェンスで囲まれた黄色い壁のかわいらしい家。そのフェンスをよく見ると…! この投稿をInstagramで見る Anders Søby Hemmingsen(@andershemmingsendk)がシェアした投稿 - 2020年 5月月1日午前11時18分PDT王様が顔を出している!!王様の正体はブルドッグの『ボガート』。海外メディア『Bored Panda』によると、飼い主のランヴェイグさんがこのアイディアを思いついたそうです。彼女の家は人通りの多い歩道に面しているため、ボガートと彼の母親の『ウィンストン』はいつも外の様子に興味しんしん。そんな2匹がフェンスを越えて外へ出てしまわないように、フェンスに彼らの頭がちょうど入る大きさの穴を空けたのだとか。「せっかくだからもっと面白くしたい」と思ったランヴェイグさんは、遊園地などにある顔の部分に穴の開いた記念撮影用のパネルをヒントに、フェンスに絵を描くことを思いつきます。そこで穴の周りに王様と道化師の帽子を描いてみると、通行人が大ウケ!さらに胴体の部分も描いたところ、王様の穴から顔を出したボガートの動画が拡散され、「道路の王様だ!」と一躍有名になったということです。Posted by Ranveig Bjørklid Levinsen on Friday, July 14, 2017Posted by Ranveig Bjørklid Levinsen on Friday, July 14, 2017Posted by Ranveig Bjørklid Levinsen on Friday, July 14, 2017Posted by Ranveig Bjørklid Levinsen on Friday, July 14, 2017Posted by Ranveig Bjørklid Levinsen on Friday, July 14, 2017Posted by Ranveig Bjørklid Levinsen on Friday, July 14, 2017ジャストフィットな穴と犬たちの表情が、何ともいえないシュールな面白さを醸し出していますね。こんなに愛くるしい王様に会えるなら、用事がなくても何度でもランヴェイグさん宅の前を通りたくなってしまいそうです![文・構成/grape編集部]
2020年05月15日マレーシアに住むライオネルさんという男性が食料品を買いに出かけた時のことです。買い物を終えて店を出た彼は、小さな犬が目の前の車道を走り回っているのを目にします。そばを走っている車やオートバイは犬に向かってクラクションを鳴らしていたのだとか。その様子を見たライオネルさんは、犬が車に轢かれそうになるたびに冷や冷やしていました。彼は急いで車に乗り込んで犬を追いかけ、犬に近づいたところで道路の端に停車して車から降りました。その時、車道の真ん中にいた犬はライオネルさんに気付いて彼のほうに歩いてきます。ライオネルさんは下手に近付いて犬が再び車道へ飛び出すことを恐れて、その場でじっとしていました。それから約10分間見つめ合った後、ついに犬が彼のほうに歩み寄ってきたのです。Note on her rubber band collarPosted by Lionel Keith Vytialingam on Monday, March 30, 2020Note on her rubber band collarPosted by Lionel Keith Vytialingam on Monday, March 30, 2020犬の首輪には手紙が付いていました。ライオネルさんは「飼い主の連絡先が書いてありますように」と思いながら手紙を読むことにします。しかしそこに書かれていたのは彼の願いとは逆の内容でした。The notePosted by Lionel Keith Vytialingam on Monday, March 30, 2020The notePosted by Lionel Keith Vytialingam on Monday, March 30, 2020こんにちは!私の名前はシギーです。私はあなたが出会った犬の中でもっとも愛情にあふれて思いやりのある犬よ!私の飼い主はもう私の世話ができなくなったので、ここに私を置いていきました。私も彼もそのことをとても残念に思っています。お願いです、私をあなたの家に連れて帰ってください。お願いです、私をあなたの家族の一員にしてください。お願いです、私を愛してください。私は今年で5歳になるゴールデンドゥードルです。避妊手術はしていません。私はとてもいい子です。誰かに噛みついたことは一度もありません!私はいい番犬になります。1日中玄関に座って、誰かが来たらあなたにやめろといわれるまで吠え続けます。もし私がよく知っている人なら、芸もできます!あなたが私を受け入れてくれることを願います。Lionel Keith Vytialingamーより引用(和訳)I knew she was gonna be okPosted by Lionel Keith Vytialingam on Monday, March 30, 2020I knew she was gonna be okPosted by Lionel Keith Vytialingam on Monday, March 30, 2020手紙を読んだライオネルさんはいろいろな感情が込み上げて、思わず泣き出してしまったのだそう。そして彼はシギーを車に乗せて家に連れて帰りました。Cautious for about an hour upon reaching homePosted by Lionel Keith Vytialingam on Monday, March 30, 2020Cautious for about an hour upon reaching homePosted by Lionel Keith Vytialingam on Monday, March 30, 2020Safe part 2Posted by Lionel Keith Vytialingam on Monday, March 30, 2020Safe part 2Posted by Lionel Keith Vytialingam on Monday, March 30, 2020ライオネルさんの家に着いた後、シギーはまだ彼のことを警戒していました。しかし1時間もすると心を開いてくれて、彼に近付いてきたといいます。ライオネルさんはシギーに食事をあげて、お風呂で体を洗ってあげて、彼女のために居心地のいいベッドを作ってあげました。翌朝には、シギーはすっかりリラックスした様子を見せたそうです。She thinks i really need a new car lolPosted by Lionel Keith Vytialingam on Monday, March 30, 2020She thinks i really need a new car lolPosted by Lionel Keith Vytialingam on Monday, March 30, 2020ライオネルさんは次の日、シギーに里親が決まったことを報告。新型コロナウイルス感染症対策のための活動制限令が終わったら、彼の兄弟が引き取ることになりました。それまでは彼がシギーの世話をするということです。ライオネルさんはFacebookにこうつづっています。これからペットを飼おうと思っている人、またすでに飼っている人に思い出してもらいたい。・最後まで責任をもつ覚悟が出来ていないなら、飼わないで。・その責任があなたの気まぐれや都合によって左右されないという覚悟でないなら、飼わないで。・もしあなたが最善を尽くす覚悟ができていて、それでも世話ができない事情ができた場合は、どうかどうかどうかペットを道路に放棄しないで。助けを求めてくれ。インターネットを使うとか、友達に電話するとか、声をあげてくれ。Lionel Keith Vytialingamーより引用(和訳)Posted by Lionel Keith Vytialingam on Saturday, April 4, 2020Posted by Lionel Keith Vytialingam on Saturday, April 4, 2020Posted by Lionel Keith Vytialingam on Wednesday, April 15, 2020Posted by Lionel Keith Vytialingam on Wednesday, April 15, 2020ライオネルさんの投稿には「悲しくなった」「助けてくれてありがとう」など1千件以上のコメントが寄せられています。シギーの首に付いていた手紙は同情を誘いますが、飼い主が彼女を捨てたという行為は許されることではありません。もしライオネルさんに保護されなかったら、交通量の多い道路でシギーはどうなっていたか分からないでしょう。命ある動物を家族に迎えると決めたら、最後の瞬間まで責任を持って世話をする…ペットを飼うすべての人が心がけるべきことですね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月15日散歩をしていると、さまざまな自然を目にします。近頃はスマホのカメラに認識させると、人工知能で植物を分析して名前を表示する『植物図鑑アプリ』が開発されており、散歩の際に活用する人も増えているそうです。『植物図鑑アプリ』が解析したのは…SNS上では、この『植物図鑑アプリ』に関するある投稿が話題になっています。愛犬と散歩をしていた1人の飼い主が散歩中に草花の名前を教えてくれる『ハナノナ』というアプリを起動。野花の名前をいろいろと調べて楽しんだといいます。その時に、アプリの画面を撮影した写真がこちら。イワニガナルリカラクサキンセンカガマ…ガマ?なんとアプリが愛犬を解析!『ガマ』とはどんな植物なのかと思って飼い主が調べてみたところ…。確かにそっくり。愛犬の姿と水辺に生えている植物、ガマの穂がよく似ていてで、思わずクスっとさせられます。この後も、飼い主が何度試しても『ガマ』と解析されたそうです。【ネットの声】・素敵なアプリ!ダウンロードしてみます。・ガマのくだりに笑ってしまいました。・色合い、形状ともに似ている!また、投稿を見て自分のペットで試す人も見られました。アプリの本来の使い方ではないものの、ペットがどんな植物に解析されるのか、つい気になって調べたくなる人は多いかもしれないですね!※投稿者様の許可をいただいておりますが、ご本人の希望でアカウントを伏せて掲載しております。[文・構成/grape編集部]
2020年05月14日遊びに出かけた時や一緒に食事をしている時など、目の前の相手が上の空だと、ちょっぴりすねたくなるもの。「よそ見しないで」「もっと一緒にいる時間に集中してほしい」なんて、ヤキモキしてしまうのは、決して人間だけとは限らないようです。『新部活動』などの作品を描く、漫画家の西田理英(@itikogi)さんが愛犬から怒られてしまった際のエピソードをご紹介します。『真面目に取り組むように要請する犬』室内で愛犬とボールで遊んでいた時のこと。西田さんが、テレビから流れてくる推理ドラマに気をとられていると…。真面目に取り組むように要請する犬ちなみに今日は #愛犬の日 pic.twitter.com/gpNsuvqPJG — 西田理英 (@itikogi) May 12, 2020 どこからその鳴き声、出したの…!?ともに暮らし初めてから数年経つものの、西田さんがこれまで聞いたことのない発声で怒ってきた愛犬。「ボラァッ!!」だなんて、一体どこから声を出しているのでしょうか…!愛犬に注意され、反省するよりも先に、『鳴き声がどこから出ているのか』のほうが気になってしまう西田さんだったのでした。【ネットの声】・我が家の愛犬は、ちゃんと見ながら相手していないと、怒らないで、怪訝そうな顔で見つめてきます。・なんとも形容しがたい声に笑う。・犬の飼い主、あるあるですね。大好きだからこそ、常に相手からの視線をひとり占めしたくなるもの。愛犬の注意は、飼い主さんへの愛情のあらわれといえるかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月13日新型コロナウイルス感染症の防止対策としてテレワークをする人が増え、ペットと過ごす時間が多くなったことを喜ぶ人もいることでしょう。ただ一方ではペットがいる環境ならではの問題も生じているようです。2匹のゴールデンレトリバー、ソルティとブリングと暮らしているロシェル・アンドニアンさんもその1人。海外メディア『The Dodo』によると、ロシェルさんが仕事をしていると2匹が彼女に遊んでほしくて、たびたび書斎に入ってくるのだとか。さらに困っているのは2匹が時々吠えること。犬たちは郵便の配達員など誰かが家にやってくるとそれをロシェルさんに知らせるように吠えるのだそうです。彼女はクライアントや職場の同僚と大事な電話をしている時に2匹が吠えるたびに、気まずい雰囲気になるといいます。テレワークを快適にするために愛犬たちに『特別授業』このままでは仕事に支障をきたしてしまう。そう思ったロシェルさんはソルティとブリングに『特別授業』をすることにします。ロシェルさんが『仕事中』だということを犬たちが理解するのは難しいでしょう。そこで彼女はイラストで説明することにしたのです。Posted by Rochelle Andonian on Monday, April 20, 2020Posted by Rochelle Andonian on Monday, April 20, 2020ママが電話中=吠えちゃダメこれは分かりやすい!しかも絵がとっても上手!ソルティとブリングもロシェルさんの説明をしっかりと聞いているように見えますね。こうして授業を終えた後、彼女が仕事をしている時の2匹は…。Posted by Rochelle Andonian on Monday, April 20, 2020Posted by Rochelle Andonian on Monday, April 20, 2020この写真を見た人たちはロシェルさんのアイディアと犬たちのかわいらしさを絶賛しました。・犬たちの顔を見て!ちゃんと注意深く聞いているわ。・お願い、うちの犬にもこの授業をして!・おかしくてコーヒー吹き出しちゃった!この授業の後でロシェルさんは同僚に写真を送り、「問題は解決したわ」と伝えると、同僚も大喜びだったそうです。I never have to look at a clock to know it’s 5:00 around here! I just have to look up from my computer and see them staring at me! Yes... they eat at 5:00!Posted by Rochelle Andonian on Thursday, April 9, 2020I never have to look at a clock to know it’s 5:00 around here! I just have to look up from my computer and see them staring at me! Yes... they eat at 5:00!Posted by Rochelle Andonian on Thursday, April 9, 20202匹は今でも時々はロシェルさんを呼ぼうとして吠えることがあるそうですが、その頻度は減ったようです。特別授業は成功でしたね。吠えるからといって叱るのではなく、犬たちにきちんと教えて協力してもらうことで問題を解決したロシェルさん。Facebookの投稿には「うちの子供にもこの方法を試したい」というコメントも見られました。ロシェルさんはテレワークを始めてから、仕事で難しい案件がある時も2匹の存在に癒されているといいます。一緒に暮らす家族だからこそ、こんなふうに愛情とお互いを尊重する気持ちを忘れずにいたいものですね![文・構成/grape編集部]
2020年05月13日2020年4月、アメリカ・アラバマ州の動物保護シェルターで働くデジレー・ミラクル・ワイルダーさんは、Facebookに1匹の保護犬の動画を投稿しました。映っているのはデジレーさんの手を必死でつかもうとするオス犬、『スペック』。掃除を終えてその場を離れようとした彼女にスペックは「行かないで。僕の手を握って」というようにすがりついているのです。Posted by Desiray Miracle-Wilder on Thursday, April 2, 2020スペックは2018年10月からずっと、このシェルターで家族との出会いを待ち続けていたのだそう。そして2020年4月についに里親が決まりかけたのですが、新型コロナウイルス感染症の影響で話はなくなってしまったのです。ATTENTION: Everyone who has added me on Facebook due to Specks video please add the Bullock County Humane Society so I...Posted by Desiray Miracle-Wilder on Sunday, April 5, 2020それからスペックはアラバマ州からニューヨーク州まで移動し、新しい家族となったダニエルさんや先住犬と初対面。いまではスペックが手を握って欲しい時にはいつでも、ダニエルさんが彼の手をしっかり握ってくれています。Posted by Bullock County Humane Society on Sunday, March 22, 2020Posted by Danielle Filbeck on Sunday, April 19, 2020Posted by Danielle Filbeck on Sunday, April 19, 2020ついにスペックに家族ができたことが施設のFacebookなどに投稿されると、「本当によかった」という祝福のコメントがたくさん寄せられました。なぜこんなに人懐っこくて愛らしい犬に長い間里親が決まらなかったのかが不思議ですが、海外メディア『The Dodo』によると彼の顔に傷跡があるのだそう。恐らくそれが理由なのではないかということです。1年半も待ち続けてやっと自分の家族ができたスペック。これからはダニエルさんからたっぷりの愛情をもらって幸せに暮らしていけることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年05月13日甘えん坊な柴犬のメス・ゆきちゃんと暮らす、飼い主(@n0qTVdKQKf4r0Qt)さん。ある日、ゆきちゃんのために犬用のペットハウスを購入しました。飼い主さんいわく「見た目のインパクトに惹かれた」という、一風変わったペットハウスを見た、ゆきちゃんは…。きつねうどんいかがでしょうか?? pic.twitter.com/w8edax1N4N — 柴犬ゆきちゃん (@n0qTVdKQKf4r0Qt) 2020年5月7日 めちゃくちゃ気に入った様子…!うどんの入ったカップ麺を模したペットハウスに入って、とても気持ちよさそうにくつろいでいます。ゆきちゃんの写真はネット上で拡散され、国内外から45万件を超える『いいね』が寄せられました。・かわいい!モフモフなお揚げだね。・心が癒された。こんなかわいいきつねうどん、食べられないよ。・私もこのペットハウスが欲しい…。きつねならぬ『柴犬うどん』に、多くの人がメロメロになったようです!ゆきちゃんの愛らしい姿を「もっと堪能したい!」という人は、こちらの動画もご覧ください。[文・構成/grape編集部]
2020年05月12日ドッグダンスという競技を知っていますか。K9ダンシングやK9フリースタイルとも呼ばれ、犬と一緒に音楽に合わせたトリックやムーブを行うスポーツです。主役は音楽に合わせてダンスを披露する犬。人間(ハンドラー)はあくまでそのサポート役です。注目すべきは楽しそうにパフォーマンスをする犬たち。心底楽しみながらトレーニングをし、大会に臨んでいるのだそう。もちろん見ている人も楽しめる、ドッグダンスの動画がこちらです。2人と2頭がチームワーク抜群のドッグダンスを繰り広げる様はまさに芸術。大好きなハンドラーと遊んでいるような犬の姿が心に響きます。エキゾチックで圧巻のパフォーマンスを見せるのはLucka Plevova(ルツカ・プレボバ)さん。なんとイギリスで行われるドッグショー『クラフト展』におけるK9ダンシング(ドッグダンス)で、日本代表として二連覇を達成した世界チャンピオンです。さらに驚くなかれ、動画の中で一緒にパフォーマンスをしているパートナーは、日本人の女性なのです。※写真左が日本人でドッグダンスハンドラーの津田夏海さん津田さんがルツカさんのもとでドッグダンスを始めたのは5年前のこと。師匠であるルツカさんと、パートナーのロキと共に、世界大会を目指して頑張っているそうです。まだまだ馴染みの薄いドッグダンスですが、日本人が活躍していると知ると途端に芽生える親近感。いつかはオリンピック競技となって、もっと親しまれる日がくるかもしれませんね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2020年05月12日アメリカでは新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の影響で、テレビ番組の多くの出演者たちが自宅から出演しています。2020年4月にはリモート出演をしたお天気キャスターの猫が視聴者に大人気になるというエピソードがありました。自宅から放送したお天気キャスターの猫可愛すぎて大人気に「毎回出て!」今度は犬が生中継中に乱入するハプニングが発生し、お茶の間を和ませています。視聴者のハートを掴んだのはフロリダ州のテレビ局『FOX13』のニュース番組で主任気象予報士を務めているポール・デレガットさんの愛犬、ブロディ。生放送の番組にポールさんは自宅から出演。パソコンの画面を見ながら天気予報を伝えていた時、ブロディがパソコンに頭を付けたために気象マップが動かなくなってしまったのです!気象マップがテレビ画面に映せなくなったため、仕方なくポールさんは口頭で天気予報を伝え始めます。その間もブロディのお腹をさすりながら、「これが終わったらご飯だぞ」といって彼を大人しくさせようとしたのですが…。ブロディがカメラの前にどアップで登場!!「なんてこった」と困った表情のポールさんに、スタジオのキャスターは「気象マップよりブロディを見ていたいわ」と優しくフォロー。また視聴者もブロディの乱入に癒されたようで、動画にはたくさんのコメントが寄せられました。・ブロディがかわいすぎる!毎回出てほしい!・スタジオからの出演より自宅からのほうがずっと楽しいわ!・すべてのリポーターにペットと一緒に出演してほしい。実はこの時、窓の外からカメラマンのクレイグさんがポールさんを撮っていて、ガラスの反射を防ぐために毛布を持っていたのだそう。ブロディはクレイグさんのことが大好きなので、彼のところに寄っていったのです。ブロディは毎日、彼がやってくるのを楽しみにしているのだとか。Wait. Did you just shut the window on me? #Brody pic.twitter.com/L6zBMvFia1 — Paul Dellegatto⚡️FOX (@PaulFox13) April 24, 2020 5月に入ってから、ポールさんは通常通りスタジオからの出演に復帰しました。そのため彼のTwitterには「ブロディが恋しい」「ブロディはスタジオから出演しないの?」という声が続々と寄せられているようです。この未曾有の危機に多くの人が不安やストレスを感じている状況で、愛らしいペットは私たちに癒しを与えてくれます。そんなペットたちに毎日感謝と愛情を伝えることを忘れずにいたいものですね。BRODY STEALS THE SHOW! It doesn't matter if @PaulFox13 has work to do -- his pup Brody just wants allllllll the attention! pic.twitter.com/MBeotKjIbS — FOX 13 Tampa Bay (@FOX13News) April 16, 2020 [文・構成/grape編集部]
2020年05月11日アメリカに住むジェニーさんという女性がボーイフレンドと一緒に散歩をしていた時のことです。彼女たちはあるものに気が付いて思わず立ち止まりました。そこにあったのはかわいらしい犬の写真が付いた貼り紙と手指の消毒用ジェル。Posted by Jennie Ross on Sunday, April 19, 2020Posted by Jennie Ross on Sunday, April 19, 2020私をなでる前となでた後に手を消毒してね。お願いします。ありがとう!Jennie Rossーより引用(和訳)そして貼り紙のそばには1匹の犬が座っていました。Posted by Jennie Ross on Sunday, April 19, 2020Posted by Jennie Ross on Sunday, April 19, 2020犬の名前はスパークル。彼女の飼い主が新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の予防対策として、スパークルをなでたい人のために家の前に消毒コーナーを設置したのです。もう1枚の貼り紙にはスパークルの自己紹介が記されています。私の名前はスパークル。1年中屋外で過ごしたり、人と出会うのが大好きなの。でも家の中に入りたくなったら入ります。何か質問があったら私のママとパパの電話番号がドッグタグに記してあります。Jennie Rossーより引用(和訳)ジェニーさんはスパークルと彼女の消毒コーナーの写真を撮って、犬好きの人たちによるFacebookのグループに投稿。すると拡散され、スパークルを絶賛するコメントが続々と寄せられました。・なんて社会的な責任感のある犬なんだ!・手を消毒してからスパークルをなでなでしたい!・うちの近所でもこれをしてほしい。そうすれば犬たちを安全になでてあげられる。またスパークルの飼い主のメローラさんも「スパークルがどんどん有名になっているわ!」とコメント。愛犬が話題になっていることを喜んでいるようです。Posted by Melora Rush on Monday, March 16, 2020Posted by Melora Rush on Monday, March 16, 2020『NBC News』によると、2020年4月にノースカロライナ州でペットのパグがコロナウイルスの検査で陽性になり、アメリカで初めて感染した犬と報じられました。メローラさんは、スパークルと彼女をかわいがってくれる人たち両方の安全のために手の消毒コーナーを設置したのです。素晴らしい心遣いですね。今やすっかり有名になったスパークル。これからも彼女はしっかりと手を消毒した人たちからたくさんなでてもらえることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年05月11日柴犬・きなこちゃんの飼い主(@kinakinako0503)さんがTwitterに投稿した動画が、注目を集めています。ある日の散歩中、安全を確保した上で飼い主さんがリードを外すと、用水路で水遊びを始めたきなこちゃん。遊びを終えて、飼い主さんの元へ戻ってきました。飼い主さんが「どうした、その走り方…」と思わずつぶやいてしまった、遠くから駆けてくるきなこちゃんの姿がこちらです!用水路で水遊びしてきたらしい。どうした、その走り方… pic.twitter.com/HLKdPT4DlD — しばいぬきなこ (@kinakinako0503) May 5, 2020 走り方のクセが強い…ッ!!!斜面を気にしてか、顔を傾けて走るきなこちゃんのコミカルな動きに、クスリとしてしまいますね!きなこちゃんの動画はまたたく間に拡散され、48万件以上の『いいね』とコメントが寄せられました。・声を出して笑いました!走り方にクセがあって、面白いです!・とても楽しそうで、見ているこっちまで嬉しくなりますね。・小刻みでなんともいえない走り方…!かわいすぎます!きなこちゃんの愉快な走り方は、たくさんの人を和ませたようです。こんなに楽しそうな姿を見たら、また同じ場所で水遊びをさせたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2020年05月08日人間と同じように犬の爪も放っておいたら伸び続けます。特に室内で暮らしている犬の場合は自然に削れることがないため、定期的に爪を切る必要があります。ところが爪切りを嫌がる犬は多いもの。そこでリンジーさんという女性が試した『愛犬に気付かれずに爪を切る方法』が「天才だ!」と話題になっているのです。頭にラップを巻いた状態で撮影を始めたリンジーさん。愛犬のシュミットの大好物のピーナッツバターを手に取り、おでこのあたりに塗り付けます。これで準備はOK。リンジーさんがシュミットを自分の前に座らせると…。 この投稿をInstagramで見る Lindsey Shelton(@linds.shelton)がシェアした投稿 - 2020年 4月月18日午前11時50分PDTシュミットがピーナッツバターを舐めている間に爪切りが完了!動画にはこの方法を絶賛するコメントがたくさん寄せられています。・あなたは天才だ!ありがとう!・うちの犬にも試したら大成功だったわ!・ピーナッツバター付きのヘッドバンドを商品化してほしい。なおリンジーさんがシュミットに食べさせていたのは犬が食べても安全な原材料で作られているピーナッツバターだということ。また彼女がこの動画を投稿した数日後、なんと犬専用のピーナッツバターを販売している会社から商品をプレゼントされたそうです。 この投稿をInstagramで見る Lindsey Shelton(@linds.shelton)がシェアした投稿 - 2020年 4月月24日午後3時03分PDT※画像上の矢印をクリックすると、ほかの写真も見ることができます。犬が暴れたら、安全に爪を切ることが難しくなります。また嫌がる犬を押さえつけて無理やり切るのもかわいそうになりますよね。ピーナッツバターが好きな犬には、この方法は試してみる価値があるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2020年05月08日世界では新型コロナウイルス感染症の防止対策として外出自粛を余儀なくされている国が多くあります。そんな中、飼い主さんと一緒に外出自粛生活を満喫している1匹の犬がいました。ジャーマン・シェパードのアニヤは飼い主さんと遊ぶのが大好き。犬の遊びといえばボールを取ってきたり、飼い主さんにじゃれついたりというイメージがありますが、アニヤの遊びはそれらとは一線を画すものです。アニヤが飼い主さんと遊んでいる様子がこちら! この投稿をInstagramで見る ANYA(@anyathegsd)がシェアした投稿 - 2020年 3月月31日午後1時05分PDTなんとアニヤはジェンガができるのです!順番を守りながら、上手にジェンガを抜いていくアニヤ。なんという賢い犬なのでしょうか!これだけではありません。アニヤは『〇×(まるばつ)ゲーム』やトランプ遊びもできます。 この投稿をInstagramで見る ANYA(@anyathegsd)がシェアした投稿 - 2020年 4月月11日午後12時58分PDT この投稿をInstagramで見る ANYA(@anyathegsd)がシェアした投稿 - 2020年 4月月22日午前6時01分PDTアニヤは遊び相手になってくれるだけではありません。家の中で誰かがくしゃみをすると、ティッシュを持ってきてくれます! この投稿をInstagramで見る ANYA(@anyathegsd)がシェアした投稿 - 2020年 3月月10日午前6時10分PDTさらにアニヤは冷蔵庫から冷たいビールも取ってきてくれるのです。まさに至れり尽くせり! この投稿をInstagramで見る ANYA(@anyathegsd)がシェアした投稿 - 2020年 3月月15日午後12時59分PDT動画に対し、アニヤを絶賛するコメントがたくさん寄せられています。・アニヤは私よりジェンガがうまい!・この犬は天才だ。賢すぎる。・アニヤがだんだん人間に見えてきた。アニヤのInstagramにはほかにもゲームで遊んだり、洗濯や掃除を手伝ったりする動画が投稿されていて、彼女の賢さに驚かされます。こんなに素敵な犬がいたら、1人で家にこもっていても退屈するヒマなんてなさそうですね![文・構成/grape編集部]
2020年05月06日新型コロナウイルス感染症のまん延防止のために世界の多くの国では人々が外出を自粛しています。同居していない家族や友達とも会えなくなり、さびしい思いをしている人も多いことでしょう。そんなさびしさと闘っているのはペットたちも同じようです。2020年4月、アメリカに暮らす1匹のブルドッグの写真が拡散されて話題を呼びました。犬の名前は『ビッグ・パッパ』。ビッグ・パッパは同じアパートに住んでいる子供たちと遊ぶのが大好きなのですが、それができなくなってしまったのです。そんなビッグ・パッパが自宅のベランダから子供たちの姿を眺めている写真を飼い主さんが投稿。すると、見た人たちの同情を誘い、たちまち拡散したのです。Big Poppa has been so sad today, I think he miss playing with the kids in the building. He just watches them from the patio pic.twitter.com/gVooqvZ5oI — Rae Elle (@RaeElle) April 22, 2020 Poppa has an IG: PoptheBulldog if anyone is interested pic.twitter.com/rxWni62Vm6 — Rae Elle (@RaeElle) April 22, 2020 あまりにも悲しそうなビッグ・パッパの写真は4万5000回リツイートされ、励ましのコメントが殺到しています。この反響を受けて飼い主さんは翌日以降もビッグ・パッパの様子を投稿。そこには買ってもらったばかりのちょっと小さなベッドの上で、この日も悲しそうな表情のビッグ・パッパの姿がありました。 I bought Poppa a new bed during lockdown. It arrived to small but he wouldn't get out of it pic.twitter.com/TS3KG1DpOl — Rae Elle (@RaeElle) April 22, 2020 その後もビッグ・パッパはベランダから子供たちの姿を探しているそうです。Still looking for his friends pic.twitter.com/bkkV4Ah0tm — Rae Elle (@RaeElle) April 24, 2020 ビッグ・パッパの哀愁漂う姿は犬好きの有名人たちの心にも響いたようです。人気司会者のエレン・デジェネレスは「家にいよう。感染拡大を食い止めよう。ビッグ・パッパのために」とリツイートしました。Stay inside. Flatten this curve. Do it for Big Poppa. — Ellen DeGeneres (@TheEllenShow) April 22, 2020 世界では今、ビッグ・パッパのように仲よしの友達に会えなくてさびしい思いをしている人が大勢います。1日も早くこの状況が収束し、誰もが自由に会いたい人に会える日が戻ってくるように、今は出かけたい気持ちをぐっと辛抱してみんなで乗り切る時なのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年05月06日2020年5月現在、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、不要不急の外出自粛が叫ばれる中、ほとんどの人が自宅で過ごしています。特にゴールデンウィーク(大型連休)は仕事が休みになる人も多く、長時間を自宅で過ごすため、「何もすることがない!」と嘆いている人もいるでしょう。柴犬のりんご郎くんと暮らす飼い主(@ringoro119)さんも、その1人。持て余した時間を使って、りんご郎くんを洗うことにしました。飼い主さんが撮影した、りんご郎くんのお風呂タイムをご覧ください!ステイホーム中する事がなくて洗われる柴犬 #おフろ時間 pic.twitter.com/O1fMCSfLer — 柴犬りんご郎 (@ringoro119) 2020年5月3日 実は水が苦手なりんご郎くんですが、シャンプーをすると特別なおやつをもらえるため、我慢しているそうです。洗われている間だけでなく、ドライヤーで乾かす間も大人しくしていて、おりこうさんですね。2年前は風呂場ではなく、洗面台で洗われていたというりんご郎くん。幼い頃の愛らしい様子も残っていました。今はこんな感じですが、2年前は洗面台で洗われていました pic.twitter.com/0AoJlpWH2U — 柴犬りんご郎 (@ringoro119) 2020年5月3日 まだ幼さが残るりんご郎くんの、ちょっぴり戸惑った様子もまたかわいいですね!動画はネット上で拡散され、29万件を超える『いいね』を集め、「かわいすぎて癒された」「首が長く見える瞬間が好き」といったコメントが殺到。りんご郎くんの動画は、外出自粛の期間が続き、ストレスや不安を感じている多くの人の心を和ませました。「もっと心癒されたい」という人は、りんご郎くんのこちらの記事もオススメです。飼い主が在宅勤務になると…?柴犬の『素直すぎる反応』をご覧ください[文・構成/grape編集部]
2020年05月04日モフモフな毛並みと、愛嬌たっぷりな表情が特徴の柴犬・そら(@sora1013siba)くん。脱走後に泥だらけで帰ってきたり、クッションの綿を出して散らかしたりと、突拍子もない行動で多くの人の心をわしづかみにしています。「家に帰ると小型台風が暴れていました」被害状況に、5万人が吹き出す「田舎で脱走した柴犬の末路」帰ってきた姿に飼い主、ガックリある日、飼い主さんはそらくんに、シロツメクサを使った花かんむりを作りました。「不器用ながら頑張ってかわいいのが完成した」と、そらくんの頭にのせようとすると…。おい見ろ柴犬!!不器用な飼い主頑張ってかわいいの作ったから頭に乗っけゔぉぁ゙ぁぁあぁぁあァァァぁあああぁあぁああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!! pic.twitter.com/UDvoW004JK — 柴犬そら♥︎LINEスタンプ発売中❀.*・゚ (@sora1013siba) April 29, 2020 飼い主さん「ゔぉあああぁぁぁぁぁあァァァァ!!!!」なんとそらくんは、飼い主さんが時間をかけて作り上げた花かんむりを、一瞬で食べてしまったのです!してやったりなそらくんの表情と、花かんむりを持っていたはずの飼い主さんの手を交互に見ると、いたたまれない気持ちになりますね…。花かんむりは食べられてしまいましたが、飼い主さんがそらくんを想って作った気持ちは、きっと伝わったことでしょう!飼い主さんが一連の出来事をTwitterに投稿すると、10万件の『いいね』とコメントが寄せられています。・破壊神そら、降臨!食べるほうが好きなのかな?・きれいな花かんむりが、一瞬で無残な姿に…!・まったく同じ経験があります。飼い主さん、ドンマイです!ちなみにシロツメクサは、農薬がかかってなければ、犬が食べても問題はないようです。ヤンチャなそらくんの写真は、たくさんの人を和ませました![文・構成/grape編集部]
2020年05月01日カナダに住むアラナ・ロレインさんは時々、愛犬のレキシーを犬専用のデイケアに連れて行きます。『ドギー・デイケア』は犬たちがほかの犬と一緒に楽しく遊んだりできる施設です。海外メディア『The Dodo』によると、ある日レキシーを連れてデイケアを訪れたアラナさんは、黒いメス犬に目が留まったのだそう。ルビーという名前のその犬は、なぜかほかの犬を自分の手でなでていたのです。別の日にもまたルビーがほかの犬をなでているのを見たアラナさんは「かわいいな」と思い、その様子を撮影することにします。そしてルビーの『なでなで』を見かけるたびに撮影し、それを1本の動画に編集してTikTokに投稿したところ、多くの人たちに拡散したのです。@alanahlorraineruby always trying to make friends!! ##foryou ##fyp ##foryoupage ##dogsoftiktok ##tiktokdogs ##dogdaycare♬ You’ve Got a Friend In Me - Cavetownなでられてる犬たちはやや困惑している様子。でもどうやらルビーはこうして友達になろうとしているみたいです。動画にはたくさんのコメントが寄せられています。・ルビーはみんなを愛そうとしているのよ!・笑いが止まらない!天使のような犬だわ。・このビデオ、何回見ても飽きない。ルビーの飼い主も愛犬が有名になったことを大喜び!さっそくルビーのInstagramアカウントを作ったようです。ルビーになでられている犬たちの中に激しく抵抗する子はいない様子。みんなルビーが仲よくなりたがっているのが分かるのでしょう。愛情表現の仕方はそれぞれ違うもの。これからもルビーはこの方法でたくさんの友達を作っていってほしいですね![文・構成/grape編集部]
2020年05月01日アメリカ・ロードアイランド州のブリストル警察に新しく1匹の警察犬が加わりました。名前はブロディ。警察犬といえば、優れた嗅覚を生かして不明者を捜索したり、犯罪者を捕まえたり、麻薬や爆発物などを探知する犬が有名です。ところがブロディはこれらのどの職務にも就く予定はありません。ブロディはブリストル警察で最初の『セラピー犬』なのです。 この投稿をInstagramで見る BRODY(@bpdk9brody)がシェアした投稿 - 2020年 4月月6日午後3時16分PDT この投稿をInstagramで見る BRODY(@bpdk9brody)がシェアした投稿 - 2020年 4月月6日午後3時14分PDT※画像上の矢印をクリックするとほかの画像を見ることができます。自分の宣誓式で終始寝ていた警察犬2020年4月、ブロディの宣誓式が行われました。これから警察犬として職務を果たしていくことを誓う大切な儀式。ところがブロディは自分の宣誓式で最初から最後までずっと寝ていたのです!K9 Brody Swearing in Ceremony 4/6/2020Posted by Bristol, R.I. Police Department on Monday, April 6, 2020動画の中で3分半ぐらいにブロディは一瞬起き上がりますが、体勢を変えただけでまたすぐ眠ってしまいました!これにはブロディのハンドラーのキースさんも思わず笑いをこらえています。警察がFacebookに投稿したこの宣誓式の動画を見た人たちは大笑い!すでに1千回以上シェアされています。 この投稿をInstagramで見る BRODY(@bpdk9brody)がシェアした投稿 - 2020年 4月月6日午前7時18分PDT この投稿をInstagramで見る BRODY(@bpdk9brody)がシェアした投稿 - 2020年 4月月6日午前8時22分PDT海外メディア『The Dodo』によると、ブロディは3月中旬にブリストル警察に仲間入りしました。キースさんは当初、ブロディをできるだけ多くの人に紹介したかったのだとか。しかしその時はすでに新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の予防対策のため、ソーシャルディスタンシングを実行する必要があったのです。そのため彼は「ブロディは悪いタイミングで警察の仲間になってしまったかな」と思っていたといいます。 この投稿をInstagramで見る BRODY(@bpdk9brody)がシェアした投稿 - 2020年 4月月20日午前8時14分PDTところがそれはキースさんの思い違いでした。彼はブロディを連れて警察署内に入ると、その場にいるみんなが笑顔になることに気付いたのだとか。コロナウイルスの影響でストレスを抱えている警察官たちは、ブロディをなでたり抱きしめたりすることで癒されているのです。キースさんはその様子を見て、「ブロディは彼が必要とされているベストなタイミングで警察にやってきたのだ」と思ったといいます。 この投稿をInstagramで見る BRODY(@bpdk9brody)がシェアした投稿 - 2020年 4月月21日午前8時56分PDT この投稿をInstagramで見る BRODY(@bpdk9brody)がシェアした投稿 - 2020年 4月月7日午前5時00分PDT最近ではブロディは地元の高齢者施設を訪れ、入所している人たちを喜ばせたということです。現在はまだ訓練中ですが、すでにセラピー犬としての職務をまっとうしているようですね。 この投稿をInstagramで見る BRODY(@bpdk9brody)がシェアした投稿 - 2020年 4月月21日午前9時16分PDT何もしなくてもその存在だけでみんなを笑顔にしてしまう未来の警察セラピー犬、ブロディ。今後は学校や高齢者施設を訪れたり、地域のイベントなどに参加して、人々を癒していくといいます。ブロディならきっと、立派なセラピー犬となって活躍することでしょう![文・構成/grape編集部]
2020年05月01日ロンドン発のキャスキッドソン(本社:東京都港区)は、2020年4月17日(金)より、全国の直営店舗及び公式オンラインストア(www.cathkidston.jp)にて、スポーツをテーマにした、日本のための特別なコレクション「SPORTYDOGSTOKYO(スポーティードッグトーキョー)」を発売します。このスポーティードッグトーキョーは、ライトブルーとクリームのカラーパレットを背景にキャスキッドソンで大人気のアイコンのひとつである「ドッグ」たちが率いる、その名も「わんチーム」が東京を舞台に様々なスポーツを元気に楽しむユーモラスなプリントデザインです。ドッグたちが自信満々に決めるキュートなポーズは見ているだけで笑顔にさせてくれます。ロンドンから日本のみなさんへ、そして世界へむけて、わんチームがエールを贈るこのコレクションは、ショルダーバッグやブックバッグ、エコバッグとしても人気の高いフォルダウェイショッパーなど人気の定番アイテムをラインナップ。ホームコレクションでは、ティータオルやエプロン、マグなどコレクタブルなアイテムが揃っております。〈商品情報〉フェイスクロススポーティードッグス¥900スモールフォールドオーバーウォレットスポーティードッグス¥4,800スモールブックバッグスポーティードッグス¥2,900ポーチスポーティードッグス¥2,600ジップドメッセンジャーバッグスポーティードッグス¥7,400※全て税抜価格〈商品情報〉スモールブックバッグスポーティードッグス¥2,900フォルダウェイショッパースポーティードッグス¥2,300ジップパーススポーティードッグス¥1,500IDホルダースポーティードッグス¥1,500ランヤードスポーティードッグス¥900イージーアジャストエプロン¥4,800プレースメントティータオルスポーティードッグス¥1,600フェイスクロススポーティードッグス¥900キッズダブルジップペンシルケーススポーティードッグス¥1,700キッズミニリュックサックスポーティードッグス¥4,000※全て税抜価格ロンドンから日本のみなさんへユーモラスな「わんチーム」が笑顔と元気を贈ります!スポーティードッグトーキョーでは、ユニークでキュートなドッグたちが率いるわんチームが様々なスポーツで元気に大暴れ!大きな骨を持ち上げる力自慢のドッグはウェイトリフティング、犬かきが上手なドッグは水泳を、しっぽの回転が早いドッグは鉄棒の大回転にチャレンジ。ドッグたちはそれぞれ得意なフィニッシュポーズを決めて、みなさんに元気を贈ります。憧れの表彰台はもう目の前!どのドッグが1位を獲るのか、みなさんも一緒に大きな声をあげて応援しましょう。スポーティードッグたちと一緒にみんなの元気を一つに。GO!わんチーム!気分が暗くなりがちな今だからこそ、ユーモラスなわんチームがみなさんに元気を届けに駆けつけました。ドッグたちは私たちの大事な家族の一員であり、楽しいことや悲しいことを一緒に分かち合える仲間です。最近はお家で過ごす時間が多くなり、気持ちも落ち込みがちですよね。そんな時だから、ユニークでキュートなドッグたちを見て笑って元気になって欲しい、そんな想いがこのプリントデザインに込められているんです。さぁ、気分を変えてわんチームのドッグたちが得意なスポーツをご紹介しましょう!ウェイトリフティング(力自慢)/水泳(犬かき)/サーフィン(しっぽのバランス感覚)/柔道(クッション投げ)/ボート(乗り物上手)/新体操(リードを振り回す)/鉄棒(しっぽ振り)/フェンシング(お手)/マラソン(ドッグラン)リレー(お散歩)/卓球(ボール遊び)ユニークなスポーティードッグたちがお家の中で大はしゃぎ!家族みんなでわんチームに入ろう。日本のために特別に作られたスポーティードッグトーキョーはとってもコレクタブルなアイテムが揃います。おうち時間を楽しませてくれるエプロンやマグはキッチンに笑顔と元気を惹き出してくれるはず。さぁ、マグにおいしいティーを注いで、大好きなスイーツが焼きあがったらキッズたちと一緒にダイニングテーブルをトラックに見立てて、大はしゃぎしましょう!〈商品情報〉イージーアジャストエプロンスポーティードッグス¥4,800※すべて税抜価格スポーティードッグトーキョーコレクションにはラッキーなアイツが潜んでるんです!みなさんご存知のとおり、ユーモアが大好きなキャスキッドソンは遊び心を忘れていませんよ。スポーツをたのしむドッグたちに紛れてラッキーキャット(招き猫)がどこかに潜んでいますよ。見つけたあなたに笑顔とハッピーを招いてくれるかも。さぁ探してみましょう!発売を記念して、コレクションご購入の方には先着順でオリジナルステッカーをプレゼント!元気と輝きを届けに集まった、わんチームのキュートなドッグたちがステッカーシートに登場します。「スポーティードッグトーキョー」コレクションを1点以上ご購入のお客様を対象に先着順でプレゼントします。※なくなり次第終了となります※対象店舗は公式オンラインストア・全国の直営店舗(店舗の営業臨時休業を含む、営業時間については公式オンラインストアにてご確認くださいキャス キッドソン直営店舗、臨時休業のお知らせ▼キャスキッドソン直営店舗一覧▼キャスキッドソン公式オンラインストア▼オフィシャル画像のダウンロードはこちらからキャスキッドソンは1993年にロンドンのノッティングヒルに第1号店をオープンしました。伝統的なブリティッシュスタイルのデザインとノスタルジックなスタイルを代表するブランドとなり、アイコニックなフラワープリントをはじめ、楽しく、遊び心ある様々なプリントデザインで広く知られるようになりました。ブランドがスタートしてから25年、キャスキッドソンは個性的なブリティッシュスタイルやヴィンテージスタイルからインスピレーションを受けた色鮮やかなプリントデザインを、モダンかつ機能的なアイテムに落とし込み、世界中の女性たちの支持を得られるブランドへと成長しました。キャスキッドソンはバッグやアパレルはもちろん、ホームアクセサリーやキッズなど様々なコレクションを展開し、女性の毎日を明るくするライフスタイルブランドとして、幅広いアイテムをラインナップしております。企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年04月30日ペットの似顔絵フラワーやキャラクターフラワーを制作するネットショップ「動物のお花屋さんマイペリドット」を運営する株式会社岡田商会(所在地:兵庫県西宮市、店長:小原冬萌)は、離れて暮らすママにかわいいペットをモチーフにしたお花が贈れる「2020年度母の日ギフト特集」ページをOPENいたしました。動物好きな方にとって、かわいいペットは家族そのもの。わたしたちはお家に閉じこもっていなければならず、会いたくても会えない離れてペットと暮らすママに直接贈ることができる、ペットの似顔絵フラワーを制作しています。こちらが2020年度の母の日ギフト特集ぺージ。すべてオリジナルとなる、かわいい動物たちをモチーフにしたフラワーギフトがずらりとならびます。こちらが1番人気の「アニマルキャンディ」。ゴールデンレトリバーやミニチュアダックス、黒柴といったさまざまなワンちゃんのほか、猫ちゃんやうさぎさんなど30種類以上より、飼っているペットにあわせて選ぶことができます(背景のお花の色は6種類から選べます)。こちらは2番人気の「マイペットフラワー」。かわいいペットのお気に入りの写真を送るだけで、世界にひとつだけのユニークなペットの似顔絵フラワーが届きます。「アニマルフラワーBOX」も人気の定番商品。ペットのお顔の部分は40種類のかわいい動物から選ぶことができます。母の日を象徴するお花といえばカーネーションですが、カーネーションを使用した3つのアレンジメントもご用意しました。「カーネーションドーム」は、ピンクを基調にした大ぶりのカーネーションと赤いリボンがキュートなフラワーギフト。かわいいペットのシルエットは、20種類から選ぶことができます。「アニマル壁掛けスタンド」は、40種類のかわいいペットのお顔が選べる、白いフレームに入ったフラワーギフト。壁に掛けて飾れるだけでなく、専用のスタンドをつけることで据え置きすることもできます。「アニマルミニ2BOX」は、60ミリ四方の手のひらサイズのミニBOXに、20種類から選べるペットのシルエットと「ThankYou」の文字が印字されたフラワーギフト。左側のBOXではバラを、右側のBOXではカーネーションを楽しむことができます。動物好きを笑顔にする「動物のお花屋さんマイペリドット」のフラワーギフト。すべてかわいらしいラッピングとメッセージカード付きで、離れて暮らすママにそのまま贈ることができます。わたしたちはこれからもプリザーブドフラワーを使ったユニークな商品づくりをつうじて、動物と人、そして人と人の絆をつなぐお手伝いをしてまいります。<参考ページ>母の日ギフト特集動物のお花屋さんマイペリドット企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2020年04月28日新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、実家への帰省を控えている、黒木ちひろ(@chihirokuroki)さん。ある日、実家の母親からこんなメッセージが送られてきたといいます。「かわいい写真が撮れたから見て!」よほどのベストショットを収めることができたのでしょうか。黒木さんが、添付してある写真を見てみると…。コロナ騒ぎのなか実家にも帰っておりませんが、猛獣使いの母から「可愛い写真が撮れたから見て」と先ほど送られてきた写真です。楽しそうでよかったです。かお…… pic.twitter.com/iFMdMtyjS6 — 黒木ちひろ/ワンマン延期@下北沢440(調整中) (@chihirokuroki) 2020年4月23日 画力ありすぎッ!ちなみに、母親が黒木さんに「あまりかわいくない写真もあげる」と告げて、送ってきた写真がこちらです。「かわいい」の定義とは…。母親にとっては、エネルギッシュで生命力に満ちた姿のほうが、好みなのかもしれませんね!実家に帰省しなくとも、愛犬たちの元気いっぱいな様子がありありと目に浮かぶ写真でした。黒木さんは神奈川県を拠点にシンガーソングライターとして活動しています。興味のある人はこちらもチェックしてみてください。バズりを夢見続けて初めてささやかながらバズりましたが、いいねが1000を超えるともう止まない通知に疲れちゃうと知りました…!万とかすごいな……コロナ禍の皆さんの元気に、と曲を作って重ねたりしてるので聴いてみてください #ぼくらの宝はここで終わらない pic.twitter.com/eIXdeweUvX — 黒木ちひろ/ワンマン延期@下北沢440(調整中) (@chihirokuroki) 2020年4月24日 [文・構成/grape編集部]
2020年04月28日大変です!「密閉」「密集」「密接」の三密を見つけました!おしりが三密 pic.twitter.com/LFVDaPBVdC — あきほ@秋田犬保存会 / 秋田犬会館 (@akitainuho) April 14, 2020 ずいぶんと不謹慎な行動を連想させる言葉でしたが、実は三密なのは秋田犬の仔犬のお尻。このツイートを投稿したのは、秋田犬保存会本部、秋田犬会館(@akitainuho)です。新型コロナウイルス感染症対策では絶対避けなければならない三密ですが、これは一目見ただけで誰でもほっこり笑顔になれる、かわいい三密。多くの人が緊張感を持って日々を過ごす中、ちょっとリラックスさせてくれる可愛い三密。こんな三密なら、これからもたくさん見せてほしいですね![文・構成/grape編集部]
2020年04月28日獣医師のアシスタントをしているエイデン・マンさんには愛してやまない大切な家族がいます。それは愛犬のプラム。プラムは目が見えず、耳が聞こえません。エイデンさんは人から「寝ているプラムをどうやってびっくりさせないように起こしているの?」と聞かれるのだそう。そこで彼は実際にプラムを起こす様子を動画に撮って投稿しました。 この投稿をInstagramで見る Aiden Michael Mann ️(@aiden_m365)がシェアした投稿 - 2020年 4月月9日午後3時45分PDT寝ているプラムの顔に軽く息を吹きかけるエイデンさん。それでもプラムは少し驚いてしまうのだとか。そしてプラムはエイデンさんの香りと触った感じで彼がそばにいることが分かると、やっと安心できるのです。パパはここにいるよ。そしてこれからもいつでもここにいるからね。aiden_m365ーより引用(和訳)この微笑ましい動画にはたくさんのコメントが寄せられています。・たった今、私は恋に落ちたと思う。・彼女は天使だわ。・私は泣いてない。泣いてないわよ。 この投稿をInstagramで見る Aiden Michael Mann ️(@aiden_m365)がシェアした投稿 - 2020年 4月月18日午後8時47分PDTエイデンさんに抱かれている時のプラムはとっても嬉しそう。たとえ彼の姿が見えなくても、声が聞こえなくても、自分は愛されていると感じるのでしょうね。エイデンさんとプラムの心温まる触れ合いに、多くの人が笑顔になりました。[文・構成/grape編集部]
2020年04月27日くまみね(@kumamine)さんがTwitterに投稿したイラストが反響を呼んでいます。愛犬や愛猫のフンを片付けている時、じっと見つめる視線を感じた経験はありませんか。ペットたちの視点に立つと、飼い主の行動はこんな風に見られているかもしれません…。フンを拾う飼い主を見つめる犬こう思ってそうな犬を見た pic.twitter.com/EbMl8Pr83I — くまみね (@kumamine) 2020年4月20日 「うんこ集めるの、好きだなあ」愛犬たちは、わざわざフンを拾う飼い主を「変な趣味」と思いながらも、温かく見守っているのでしょうか。クスッとさせられるイラストに18万人が『いいね』し、コメントが多数寄せられています。・確かにうちの愛犬も「ちゃんと集めたかな?」って毎回振り返って確認してきます。・トイレシートを交換する時、後ろで見ているのもそれか!・めっちゃ笑いました。そう思われてたのか。・だからうんちした後に、しっぽを振っていたんですね。何気ない日常の中で、ペットたちは飼い主が思ってもみないようなことを、考えているのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2020年04月27日カナダに住むブランドン・ルドウスキさんが町で見かけた光景に多くの人たちが驚いています。ブランドンさんが車に乗っていた時、近くの歩道を犬を連れた女性が歩いていました。その様子を見た彼は目を疑い、思わずカメラを回し始めます。撮影された動画がこちらです。I though for sure I seen this dog doing this the other day! Then I though no im just seeing things, here it is again today on video #socialdistancingPosted by Brandon Ryan Rudowski on Wednesday, April 1, 2020まるで人間のように2本足で歩く犬。その後ろを飼い主らしき女性がリードを持ってついていきます。誰もが二度見してしまいそうな場面に、ブランドンさんも「これはクレイジーだ」とつぶやいていました。動画を見た人たちもびっくり。たくさんのコメントが寄せられています。・この犬は俺より歩くのがうまい!・犬が後ろの女性を散歩させている。・犬の着ぐるみを着た人間かと思った!真相が気になるところですが、海外メディア『The Dodo』によると、動画に映っているのは間違いなく犬で、決して犬の着ぐるみを着た人間ではないとのこと。『The Dodo』が調べたところ、この犬の飼い主の友人が見つかり、犬は『イーライ』という名前のミニチュアプードルだということが分かりました。イーライはこのように歩く訓練を受けたわけではなく、自然と2本足で歩き始めたのだそう。普段から喜んでいる時などによく2本足で歩いているそうです。つまりこの時、イーライは散歩がよほど楽しかったのでしょう。イーライを連れて歩くと周りから注目されるものの、飼い主の女性は気にしていないのだとか。イーライの好きなようにさせているそうです。今回ブランドンさんが撮影したように、イーライの写真や動画を撮られることにも慣れているのでしょう。今日もイーライは機嫌よく2本足で散歩をしているかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2020年04月27日2019年10月、アメリカ・アリゾナ州で路上にいたメスのチワワがマリコパ郡の保健所に保護されました。その犬は健康状態が非常に悪かったため、安楽死リストに載せられてしまいます。しかしその犬を助けてあげたいと思った職員が、犬の動画を投稿し、協力を呼びかけます。すると、その投稿が地元の非営利動物保護団体『スカイ・サンクチュアリ・レスキュー』を運営するケイトリンさんとエリーさんの目に留まったのです。2人はその犬を引き取ることに決め、すぐに保健所に向かいました。まるでミイラのような外見のチワワケイトリンさんとエリーさんは初めて犬を見た時、想像していたよりずっとひどい健康状態に言葉を失いました。犬は皮膚病によって全身の毛が抜け落ち、口から歯が突き出し、目は濁っていました。皮膚にできたかさぶたの上からでも骨の形が分かるほど痩せていて、体は悪臭を放っていたといいます。Posted by Sky Sanctuary Rescue on Sunday, November 3, 2019Posted by Sky Sanctuary Rescue on Sunday, November 3, 2019ケイトリンさんたちはそのまま急いで犬を動物病院へ連れて行きました。病院へ向かう途中、2人は犬に『ブロンディ』という名前を付けてあげます。この名前には「いつか健康になって、ブロンドカラーの美しい毛をまとった犬になるように」という願いが込められていました。Posted by Sky Sanctuary Rescue on Wednesday, November 20, 2019診断の結果、ブロンディの皮膚の下にダニがいて、疥癬(かいせん)という皮膚病を患っていることが判明。また乾性角結膜炎(かんせいかくけつまくえん)と貧血症などいくつかの病気と、さらにアゴや背中、脚にも外科的な異常があることが分かりました。この日は医師から薬を処方されて、ケイトリンさんはブロンディを自宅に連れて帰り、お風呂に入れてゆっくりと休ませてあげました。Every time I look at Blondie, I am filled with very mixed emotions. I am trying to fight the rage and disappointment in...Posted by Sky Sanctuary Rescue on Tuesday, November 5, 2019体も心も少しずつ元気にブロンディが傷ついているのは体だけではありませんでした。彼女は人に対して極度に怯えて、当初、ケイトリンさんたちにもなかなか心を開かなかったといいます。2人は時間をかけてブロンディの信頼を得ようとしました。そんな思いが伝わったのか、彼女は保護されてから2日目にはケイトリンさんの手から直接食べ物を食べたのだとか。そして保護されてから約20日後、ブロンディは初めて尻尾を振ってくれたということです。Yesterday morning, Blondie and I went to our first appointment with Andrea Sobotka-Hanson. Andrea specializes in...Posted by Sky Sanctuary Rescue on Friday, November 22, 2019皮膚病の改善のためにケイトリンさんはブロンディをお風呂に入れて全身にココナッツオイルを塗るなど、献身的に看護し続けました。彼女の家の先住犬たちとも仲よくなったブロンディは心身ともに少しずつ、でも確実に元気になっているといいます。Blondie is getting all the love from her big sisters this morning ✨ Though she did give me quite the scare a few...Posted by Sky Sanctuary Rescue on Thursday, December 5, 2019そして2020年4月現在のブロンディがこちらです。Just another day in paradise This little dog never ceases to amaze me. It was another week of first for our beloved...Posted by Sky Sanctuary Rescue on Saturday, April 25, 2020So happy I could cry! I just heard from Dr. Lockwood from Dermatology for Animals. This little ones recent culture came...Posted by Sky Sanctuary Rescue on Monday, April 20, 2020穏やかな表情は保護された時と比べてまるで別の犬のよう。皮膚病も治ってきて再び毛も生えてきました。実はブロンディの毛の色はブロンドではなく茶色だったそうです。でも今でも彼女は『ブロンディ』という美しい名前で呼ばれています。ケイトリンさんたちのおかげで『愛される喜び』を知ったブロンディが、これからずっと幸せに過ごしていけるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2020年04月27日白くふわふわな毛並みが特徴の、柴犬・はるちゃん(@haru_haruchanko)。以前、『おやつあてゲーム』で遊んだ時の表情がかわいすぎると、Twitterで話題になりました。飼い主「どっち?」柴犬「絶対コッチでしょ!」迎えたオチに、24万人が爆笑今回、飼い主さんは寝ているはるちゃんの動画を撮影し、Twitterに投稿。思わず「仕事で疲れてデスクで居眠りしちゃったOLかよ」というひと言を添えた、はるちゃんの特徴的な寝姿がこちらです!仕事で疲れてデスクで居眠りしちゃったOLかよ pic.twitter.com/2Z7zSGZUJ7 — 白柴犬はる (@haru_haruchanko) April 16, 2020 …そっとカーディガンをかけたくなるッ!!ローテーブルにもたれ、前脚を枕代わりにしている姿は、まさに会社員そのものです!体の大半を乗せているのか、後ろ足が少々ふらついても、起きずに眠り続けていますね。飼い主さんいわく、ちょっと前まで遊んでいたのに、急に寝始めたのだとか。「こんなところで寝るとは思いませんでした」と、飼い主さんも驚いた様子でした。【ネットの声】・すごい気持ちよさそうに寝ていて、かわいいですね!・人間みたい!つられて眠くなってしまう…。・こんな体制で寝るワンちゃん、初めて見ました!はるちゃんは夢の中でも、飼い主さんと遊んでいるのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2020年04月22日アメリカ・コロラド州で救急救命室の医師をしているスーザン・ライアンさんは、ウィンという名前の犬を飼っています。2020年4月時点で1歳のウィンは将来、介助犬を目指す予定で、子犬のうちに社会性を身に付けさせるためにスーザンさんに預けられているのです。海外メディア『The Dodo』によると、スーザンさんは時々、訓練の一環としてウィンを病院に連れて行くのだとか。愛らしいウィンはどこに行っても大人気で、病院で働く人たちを笑顔にしています。Posted by Susan Ryan on Thursday, February 14, 2019Posted by Susan Ryan on Thursday, February 14, 2019I love going to work.#giveadogajob#caninecompanionsPosted by Susan Ryan on Monday, October 28, 2019I love going to work.#giveadogajob#caninecompanionsPosted by Susan Ryan on Monday, October 28, 2019Posted by Susan Ryan on Thursday, February 14, 2019Posted by Susan Ryan on Thursday, February 14, 2019介助犬の卵が医療従事者たちを癒し始める2020年3月、アメリカで新型コロナウイルス感染症がまん延し始めました。それによってスーザンさんの仕事は急激に忙しくなっていきます。医師や看護師らは増え続ける感染者の治療で疲弊し、病院内の雰囲気は深刻な状態に。するとそのような状況の中でウィンは自然と、医療従事者たちを癒し始めたのです。Posted by Susan Ryan on Sunday, March 22, 2020Posted by Susan Ryan on Sunday, March 22, 2020仕事の合間に廊下に座り込むスーザンさんにそっと寄り添うウィン。ウィンは誰が教えたわけでもないのに、まるでセラピー犬のように振る舞い始めたといいます。スーザンさんを始め、医療従事者たちが安らぎを必要としていることを感じ取っているのでしょう。まだ子犬のウィンは遊び好きでとても優しい性格なのだそう。でもスーザンさんは初めてウィンに会った時から、ウィンが特別な犬だと感じていたといいます。まるで『人を助ける』という天性の素質を持って生まれてきたようなウィン。きっと将来は優秀な介助犬として活躍することでしょう。[文・構成/grape編集部]
2020年04月22日