吉田鋼太郎が手掛ける「彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd」の第1作目『ハムレット』が5月より埼玉・宮城・愛知・福岡・大阪で上演される。今作で初舞台を踏むのが、俳優の豊田裕大だ。2019年、第34回メンズノンノ専属モデルオーディションをきっかけにデビューを果たし、昨今は『推しが武道館いってくれたら死ぬ』、『それってパクリじゃないですか?』、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』、などドラマや映画に次々と出演している。今年の1月クールには、BS-TBSで放送された“愛憎・闇堕ちミステリー”ドラマ『夫婦の秘密』に、臼田あさ美演じる穂花の夫・雅道役で出演。妻役・臼田からかけられた言葉や初めて挑んだキスシーン、涙するシーンを振り返っていただくとともに、今年の目標や舞台への意気込みも聞いた。○悩み抜いて演じた『夫婦の秘密』――今年1月クールのドラマ『夫婦の秘密』では秘密を抱えるミステリアスな雅道役を演じましたが、いかがでしたか。本当に難しいドラマで、悩んで、悩んで、悩みまくって、でも重要な役どころを任せていただけてありがたかったです。最初はもう何もかも分からなすぎて、自分ができているのかどうかも分からなくて、その気持ちを臼田さんに打ち明けたんです。そしたら「自由にやればいいんだよ、フリーに楽しんで。間違いとかないし、違うと思ったらもう一回やればいいだけだから」と言っていただいて。そこから心が明るくなって、すごく楽しめるようになりました。――臼田さん、すごくかっこいいですね。「自由にやる」って、本当に大事なことだなと実感しました。僕は準備してきたことにとらわれちゃって、考えてきたことが違っていたら「終わりだ」と思ってしまうところがあったんです。でもそうじゃなくて、ある程度考えていきつつも、現場で感じたことを反映させながら、その場で対応していくということが大切なんだなと、臼田さんに学ばせていただきました。臼田さんとご一緒できて本当に良かったなと思いました。○キスシーン・涙するシーンに初挑戦――夫婦役、というところも難しかったですか。夫婦ってどんな感じなんだろう、とこれもまた難しかったのですが、臼田さんが引っ張ってくれたので、夫婦に見えるお芝居を交わすことができました。ありがたかったです。――キスシーンにも初挑戦だったとか。これも大変でした(笑)。でも、テストの段階でちゃんとできたので、本場は緊張せず臨めました。ただ心配だったのが、マネージャーさんに「役者さんって、キスしてるとき半目になっていることがあるから気をつけて。監督が問題ないと判断したらそのまま放送されるんだからね」って言われて、それは良くないぞと、目をぐっと閉じました(笑)。半目になるくらいだったら、いっそ閉じていたほうがいいなと。――マネージャーさんも、さすが、経験を積まれているからこその指摘ですね(笑)。そんな初挑戦の多かった役ですが、やりきれましたか。やりきったな、と思います。初挑戦といえば、台本のト書きに「泣く」と書かれているのも初めてだったんです。雅道は自分とは比べものにならないことを背負っている役だったので、「泣けないんじゃないか」と不安だったのですが、クライマックスのシーンで涙が止まらなくて。「自分にもこんな経験ができたんだ」と、初めての感覚を味わいました。それもやっぱり臼田さんの「自由にやればいいんだよ」っていう言葉があったからこそだと、感謝しています。○25歳の目標は「積み重ね」「星を見に行く」――豊田さんは4月10日が誕生日でしたが、25歳の目標は。「積み重ね」です。僕は変に完璧主義で、一度ダメだと思ってしまうと、そのまま負のループに引きずり込まれてしまうタイプなんですけど、そうならないように、うまくできたことも、ダメだったことも、“経験“として受け止めて、ひたすら積み重ねていこうと、今年はそう思っています。――プライベートでの目標も教えてください。星を見に行きたいです。ちゃんと見たことがなくて。あと、芸術にふれるとすごくリフレッシュになるので、美術館にもたくさん行きたいです。あとはご飯を食べるのが大好きなので、おいしいものを食べ続ける。……これが一番かもしれません(笑)。――5月から上演される舞台『ハムレット』では、埼玉・宮城・愛知・福岡・大阪をめぐるので、その土地でおいしいものが食べられるといいですね。そんな舞台『ハムレット』を楽しみにしている方へのメッセージ、意気込みをお願いします。今回初めて舞台に立たせていただくので、見に来てくださる方の中に「はじめまして」の方がたくさんいらっしゃると思います。豊田裕大といいます。分からないことだらけだからこそ、たくさん吸収できると思うので、とにかく新人らしく、分からないことを聞いて、丁寧に吸収して、全力でやって、いい舞台、いいフォーティンブラスを見せられたらと思っています。たくさんの方に見ていただけたらうれしいです。是非来てください。よろしくお願いします。■豊田裕大1999年4月10日生まれ、神奈川県出身。2019年、第34回メンズノンノ専属モデルオーディションで「ラボ シリーズ賞」を受賞し、専属モデルとしてデビューを果たす。2021年、ドラマ『じゃない方の彼女』(テレビ東京)で俳優業もスタートさせ、昨今はドラマ・映画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』、ドラマ『沼る。港区女子高生』、『それってパクリじゃないですか?』、『夫婦の秘密』、『高額当選しちゃいました』、映画『銀河鉄道の父』、『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 -決戦-』、『法廷遊戯』に出演。2024年5月から上演される「彩の国さいたま芸術劇場開館30周年記念 彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd Vol.1『ハムレット』」で舞台デビューを果たす。(5月7~26日 埼玉・彩の国さいたま芸術劇場 大ホール、6月1~2日 宮城・仙台銀行ホール イズミティ21 大ホール、6月8日~9日 愛知・愛知県芸術劇場 大ホール、6月15~16日 福岡・J:COM北九州芸術劇場 大ホール、6月20日~23日 大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ。チケット発売中)
2024年04月26日俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める、映画『恋わずらいのエリー』(公開中)の本編映像が27日、公開された。○■エリーの妄想が炸裂する映画『恋わずらいのエリー』本編映像今回公開されたのは、オミくん(宮世琉弥)・要くん(西村拓哉)が登場する、エリーによる妄想シーンの本編映像。オミくんが球技大会でテニスに出場すると知ったエリーは、テニス姿を間近で見れるという興奮と衝撃のあまり妄想の世界へ。女子たちの黄色い歓声に囲まれ、キラキラと汗を輝かせながら躍動感あふれるテニスをプレーするオミくんにエリーは「生脚・腹チラ・スプラッシュ近江汁!」と頭を抱えて悶絶してしまう。もう1つの妄想シーンでは、普段はミステリアスでクールな印象のクラスメイト・要くんがリーゼント姿に。ある日、クラスメイトの要くんにもSNSの「恋わずらいのエリー」アカウントが自分のものだと気づかれてしまったエリーは、その恐怖と衝撃のあまりまたしても妄想の世界に入ってしまう。そこでの要はリーゼントにサングラス、柄シャツのスーツ姿でチンピラ風の姿で現れ、なぜかメイド服姿で縄で縛られているエリーに向かい、コテコテの関西弁で「ここにあるアイテム全部課金しとかんかったら、ほんまいてまうぞコラァ!」と脅迫する。【編集部MEMO】映画『恋わずらいのエリー』は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2024年03月27日学校イチの人気者オミくんと、彼との妄想を密かにSNSに綴るエリーが織りなす胸キュンラブストーリー、映画『恋わずらいのエリー』。これが3度目の共演の、宮世琉弥さんと原菜乃華さんがW主演を務めます。注目の若手俳優2人が恋のときめきと成長を表現。左・宮世琉弥さん、右・原菜乃華さん。――役について教えてください。宮世琉弥さん(以下、宮世):オミくんは“ウラオモテ”王子で、裏ではかなりのツンデレで。僕にとってはこれが初めての王道のラブストーリーなので、ツンデレの引き出しがなかったんですけど、ツンデレな監督から技を盗みまくりました(笑)。原菜乃華さん(以下、原):エリーはピュアなところが魅力です。人からのアドバイスも素直に受け止めて、彼女なりに実践しながら引きこもりがちな性格を変えていきます。エリーの成長は、完璧に見えて実は努力しているオミくんの姿に、背中を押してもらっていた部分も大きいと思います。宮世:エリーは、徐々に自分の気持ちを伝えられるようになっていくよね。オミくんも成長していくし、そうやって自分の殻を破って変わっていく二人に学ぶところも多かった。そういうところも含めて、年代に関係なく共感していただける部分があるので、学園ラブストーリー作品は観に行きにくいと感じる年代の方も、楽しんでいただけます!原:エリーは勇気を出して「一緒に帰りたいです」とか、想いを一生懸命伝えるんです。年齢を重ねるにつれて気持ちをストレートに伝えられなくなる…という人も、この映画を観たら、キュンキュンする感覚を取り戻していただけると思います。――今作が3度目の共演ですね。宮世:最初の共演から、原さんはすごくお芝居が上手くて!役に入り込んでいる原さんに、何だか吸い込まれるような感覚があるんです。原:嬉しい!私は宮世さんとやっていると、すごく安心できます。お芝居のパターンを変えてもすぐに対応してくださるから、ちゃんと見てくださっているのがわかるんです。宮世:原さんとはもう、いい意味でお仕事という感覚がない!原:私も。初めての方だと「ここまで近づいたほうがお芝居しやすいけど、大丈夫かな…?」って思うけど、宮世さんには気兼ねなくいけました。けど、誰にでもフレンドリーなムードメイカーの宮世さんも、急に静かになっちゃったことがあって。宮世:オミ軍団とのシーンね。さすがの僕も、女の子11人に囲まれたら人見知り発揮します(笑)。原:余裕のある普段の感じとのギャップがかわいらしかったです。宮世:原さんは、話し出すと止まらないところが素敵だなと思った。原:絶対に思ってないですよね!?「わかる~」って言いながら、聞いてなかったの、バレバレですよ(笑)。――エリーは、オミくんが彼氏だったら…とたくさん妄想しますが、お二人は妄想をしますか?宮世:僕は『ジョジョの奇妙な冒険』の主人公だったら、自分のスタンドになんて名前をつけようかなとか考えてるうちに寝落ちしてますね。原:私は、現実より妄想の世界にいるほうが多い日もあるくらい。ほら、甘いものとしょっぱいものって、交互だったら永遠に食べ続けられるじゃないですか。宮世:これは、原さんの話が止まらなくなる流れだな(笑)。原:それぞれでおいしくて、一緒にしてもおいしい組み合わせって何だと思います?ポテトチップとケーキは違うし…。宮世:はい、チャンチャン!…『anan』とかけました。原:現場でもよく韻踏んでて、上手くいくとドヤ顔してたよね(笑)。『恋わずらいのエリー』さわやか王子・オミくんとの妄想をSNS上でつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー。しかし、彼には裏の顔があった。共演に西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大、綱啓永、小関裕太ほか。3月15日全国公開。2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 ©藤もも/講談社みやせ・りゅうび2004年1月22日生まれ、宮城県出身。’19年の俳優デビュー以降、ドラマ『君の花になる』『パリピ孔明』などに出演。4月10日、Ryubi Miyase名義でデビューアルバム『PLAYLIST』をリリース。ジャケット¥63,800パンツ¥36,300(共にサイト/ヨウジヤマモトプレスルーム TEL:03・5463・1500)その他はスタイリスト私物はら・なのか2003年8月26日生まれ、東京都出身。’22年、映画『すずめの戸締まり』で主人公に選ばれる。’23年、映画『ミステリと言う勿れ』や大河ドラマ『どうする家康』などに出演。公開待機作に『【推しの子】』。ワンピース¥31,900(JILL STUART)シューズ¥14,900(CHARLES&KEITH/CHARLES&KEITH JAPAN)リング¥184,800(e.m./e.m.青山店 TEL:03・6712・6797)※『anan』2024年3月20日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・徳永貴士(SOT/宮世さん)山田安莉沙(原さん)ヘア&メイク・礒野亜加梨(宮世さん)馬場麻子(原さん)インタビュー、文・小泉咲子(by anan編集部)
2024年03月19日俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める、映画『恋わずらいのエリー』(公開中)の本編映像が19日、公開された。○■映画『恋わずらいのエリー』本編映像を初解禁今回公開されたのは、エリー(原)のロマンチックな妄想が爆発する本編映像。オミくん(宮世)に「俺に愛される覚悟ある?」と聞かれるという現実での思わぬ展開に、からかわれただけと自分に言い聞かせるエリーだったが、いつの間にかいつもの妄想の世界に入り込んでしまう。小鳥のさえずりが響き渡り、たくさんの花に囲まれたまるでおとぎ話のようなロマンチックなシチュエーションの中、「俺に愛される覚悟ある?」と問いかけるオミくんに、エリーはキラキラと瞳を輝かせ「もちろんです(ハート)」と答える。オミくんの手がそっとエリーに触れ、“あごクイ”の体勢になり「俺だけのエリーでいろ」とオミくんが愛を囁き、見つめ合う2人の距離はキス寸前まで近づいていく。また、22日から入場者プレゼント第2弾として「メイキングムービーが観られる! 特製ビジュアルカード」の配布も決定。原作扉絵のオミくんとエリーのポーズを再現した、甘酸っぱい2人の距離感が印象的な宮世と原の撮り下ろしビジュアルが使用されたポストカードとなっており、カードに印字されたQRコードを読み取ると、ここでしか見ることのできないメイキングムービーにアクセスできる。メイキングでは、今回解禁された妄想シーンの撮影裏側をはじめ、W主演として駆け抜けた2人と西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大、そして綱啓永、小関裕太らキャスト陣が真剣に演技に取り組むところから、わちゃわちゃと戯れる様子まで貴重な姿をたっぷりと収録。カメラ好きの宮世がオフショットを撮影しまくり、それに突っ込む西村や、綱の呼び名をどうするか井戸端会議する原と白宮など、和気あいあいとした現場の様子はもちろん、本編への出演が話題となったNiziU撮影シーンの裏側も収められている。【編集部MEMO】映画『恋わずらいのエリー』は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2024年03月19日ガールズグループ・NiziUが、14日に都内で行われた映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)の前夜祭イベントに宮世琉弥、原菜乃華、白宮みずほ、綱啓永、小関裕太、三木康一郎監督とともに登壇した。同作は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。○■NiziU MAKO、主題歌「SWEET NONFICTION」とのリンクに感動「すごくマッチしていて……」今回のイベントには同作の主題歌「SWEET NONFICTION」を歌うNiziUも登場。作品を観た感想を聞かれたMAKOは「(主題歌が)エンドロールで流れた際は本当に嬉しかった」とコメントし、「エリーの妄想シーンがすごく良かったです。いちばん感動したところは、エリーが恋を通して、自分自身に自信を持って好きになっていく部分。私たちの楽曲で、『私を好きになれたから、この恋にありがとう』という部分があるんですが、そことすごくマッチしていてとても感動しました」と話した。また、総勢15名での舞台挨拶となった今回。報道陣に向けてのフォトセッションでは、2列目に並んだNiziUがカメラマンの要望に丁寧に応えて、右へ左へと移動する姿も。最終的に1列目に立つ宮世らキャスト陣が中腰になり、撮影が行われるとNiziUメンバーは「優しい……! 」と感動した様子で感謝を伝えていた。
2024年03月14日宮世琉弥と原菜乃華がW主演する映画『恋わずらいのエリー』に、本作の主題歌「SWEET NONFICTION」を担当した「NiziU」が、映画本編に登場していることが分かった。映画に出演するのは本作が初めてとなった「NiziU」は、オミくん(宮世さん)やエリー(原さん)と同じ高校に通う生徒として登場。演者として映画の世界に溶け込んだ、撮影中の様子を捉えたメイキング&オフショットも到着。また、宮世さんや原さんとの共演を記念したメイキング集合写真も公開。「NiziU」との初対面に緊張し、上手く話せなかったという宮世さんは「ずっとTVで見ていた方々だったので、実際にお会いして凄く緊張しました。主題歌だけでなく本編にも登場していただいて、この映画に虹がかかったと思います!」とコメント。原さんも「NiziUさんが入られた瞬間からオーラに圧倒されて(宮世さんと)事前に何を話そうかと相談していたのが吹っ飛んだぐらい、本当にキラキラでした!」とその興奮を語った。「NiziU」コメント・MAKO普段MVなどは表情での表現ですが、今回はセリフがあって緊張しました。スタッフの皆さんが盛り上げて下さって、気持ちを楽に撮影することができました。・RIOまさか出演させていただけるなんて思ってもみなかったです!私たちを見つけて、楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。・MAYA最初はみんなすごく緊張してたんですけど、最終的には自然体でNiziUらしくできたんじゃないかと思います。・RIKUこのシーンがどういう状況なのか丁寧にお話いただき、演技に没頭することができました。・AYAKA私たちのことを温かく迎えていただき、すごくやりやすい雰囲気にして下さいました。・MAYUKA本番になった瞬間ガラッと雰囲気が変わり演技に集中されていて、凄いなと感心の気持ちでいっぱいでした。・RIMA私もNiziUのみんなで映画館で観たいなと思っているので、皆さんもぜひ映画館でご覧ください!・MIIHI実際に映画でみるような撮影現場の雰囲気を初めて見ることができて、すごく楽しくて貴重な経験ができました。・NINA映画に出演できて、すごく嬉しくてワクワクでいっぱいでした!『恋わずらいのエリー』は3月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:恋わずらいのエリー 2024年3⽉15⽇より全国にて公開©2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 ©藤もも/講談社
2024年03月06日映画『恋わずらいのエリー』の主題歌を担当する9人組ガールズグループNiziUが、映画本編にも出演することが発表された。本作は、累計発行部数210万部突破の藤ももによる同名少女コミックを、宮世琉弥と原菜乃華のダブル主演で実写映画化。表の顔は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子のオミくんを宮世、オミくんとの妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上でつぶやくのが日課の女子・エリーを原が演じる。主題歌「SWEET NONFICTION」を歌うNiziUが、映画に出演するのは本作が初めて。オミくんやエリーと同じ高校に通う生徒役として他の出演者らと同じ制服を着こなし、演技に初挑戦する様子が収められた貴重なオフショットが公開。併せて、NiziUからのコメントも到着した。<NiziU コメント>■MAKO普段MVなどは表情での表現ですが、今回はセリフがあって緊張しました。スタッフの皆さんが盛り上げて下さって、気持ちを楽に撮影することができました。■RIOまさか出演させていただけるなんて思ってもみなかったです!私たちを見つけて、楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。■MAYA最初はみんなすごく緊張してたんですけど、最終的には自然体でNiziUらしくできたんじゃないかと思います。■RIKUこのシーンがどういう状況なのか丁寧にお話いただき、演技に没頭することができました。■AYAKA私たちのことを温かく迎えていただき、すごくやりやすい雰囲気にして下さいました。■MAYUKA本番になった瞬間ガラッと雰囲気が変わり演技に集中されていて、凄いなと感心の気持ちでいっぱいでした。■RIMA私もNiziUのみんなで映画館で観たいなと思っているので、皆さんもぜひ映画館でご覧ください!■MIIHI実際に映画で見るような撮影現場の雰囲気を初めて見ることができて、すごく楽しくて貴重な経験ができました。■NINA映画に出演できて、すごく嬉しくてワクワクでいっぱいでした!<作品情報>『恋わずらいのエリー』3月15日(金) 全国公開公式HP:「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2024年03月06日9人組ガールズグループNiziUが、俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める、映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)に出演していることが6日、明らかになった。○■映画『恋わずらいのエリー』主題歌を務めるNiziUが出演NiziUは同作の主題歌「SWEET NONFICTION」を歌う9人組ガールズグループで、映画本編にも出演していることが明らかに。NiziUが映画に出演するのは本作が初となる。あわせて、メンバーが演技に初挑戦する様子が収められた貴重なオフショットも到着。オミくん(宮世)やエリー(原)と同じ高校に通う生徒役として、他の出演者らと同じ制服を着こなしている。本格的な演技も初挑戦だったが、監督からも直接アドバイスを受けたという。W主演を務めた宮世・原との共演を記念したメイキング集合写真も公開され、NiziUとの初対面に緊張して上手く話せなかったという宮世は「ずっとTVで見ていた方々だったので、実際にお会いして凄く緊張しました。主題歌だけでなく本編にも登場していただいて、この映画に虹がかかったと思います!」と振り返る。原も「NiziUさんが入られた瞬間からオーラに圧倒されて(宮世と)事前に何を話そうかと相談していたのが吹っ飛んだぐらい、本当にキラキラでした!」と興奮していた。○■NiziUコメント・MAKO普段MVなどは表情での表現ですが、今回はセリフがあって緊張しました。スタッフの皆さんが盛り上げて下さって、気持ちを楽に撮影することができました。・RIOまさか出演させていただけるなんて思ってもみなかったです! 私たちを見つけて、楽しんでもらえたら嬉しいなと思います。・MAYA最初はみんなすごく緊張してたんですけど、最終的には自然体でNiziUらしくできたんじゃないかと思います。・RIKUこのシーンがどういう状況なのか丁寧にお話いただき、演技に没頭することができました。・AYAKA私たちのことを温かく迎えていただき、すごくやりやすい雰囲気にして下さいました。・MAYUKA本番になった瞬間ガラッと雰囲気が変わり演技に集中されていて、凄いなと感心の気持ちでいっぱいでした。・RIMA私もNiziUのみんなで映画館で観たいなと思っているので、皆さんもぜひ映画館でご覧ください!・MIIHI実際に映画でみるような撮影現場の雰囲気を初めて見ることができて、すごく楽しくて貴重な経験ができました。・NINA映画に出演できて、すごく嬉しくてワクワクでいっぱいでした!【編集部MEMO】映画『恋わずらいのエリー』は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2024年03月06日俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める、映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)のオフショットが4日、公開された。○■映画『恋わずらいのエリー』フィルムカメラで撮影されたオフショット公開今回公開されたのは、撮影現場の様々な瞬間をインスタントフィルムカメラで収めたオフショット。宮世と原がカメラに向かって優しく微笑む姿や、休憩中の宮世・綱啓永が仲良くピースをするカット、文化祭のセットで原・白宮みずほ・綱がポーズを決める様子など撮影現場の和気あいあいとした姿が収められている。ほかにも、海辺の宮世や、窓辺の西村拓哉・小関裕太のカットなど、ふとした瞬間を切り取ったカットも解禁。まるでキャストたちと共に学生時代を過ごしたかのような気分になるエモさ全開のオフショットとなっている。また、入場者プレゼントとして「チェキアルバム風ステッカー」の配布も決定。カメラに向かってキュートなポーズを取る宮世、原、綱や、優しいまなざしを向ける西村、小関、肩を組む宮世&綱、宮世&藤本洸大といったカットのほか、劇中さながら大親友のような原&白宮の仲良しカットなど、高校を舞台にした撮影のなかで濃密な時間を過ごしたキャストたちの、本当の思い出アルバムのようなステッカーとなっている。配布は公開初日の15日から17日までの3日間限定となっている。【編集部MEMO】映画『恋わずらいのエリー』は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2024年03月04日宮世琉弥と原菜乃華がW主演する、ウラオモテ王子と妄想大好き女子を中心に繰り広げるノンストップミラクルラブストーリー『恋わずらいのエリー』より、新たな場面写真が公開された。主人公の“ウラオモテ王子”オミくんをはじめ、少し変わり者のクラスメイト、見た目はヤンキーだが一途な先輩、スポーツマンなライバル、大人の優しさオーラ全開の先生と、本作には魅力的な男性キャラクターが続々と登場。今回公開されたのは、そんな個性豊かな男性キャラクターの場面写真。宮世さん演じるオミくんは、一見さわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子。いつも女子に囲まれモテモテだが、恋には意外と不器用。エリーにしか見せないウラの表情に胸キュン必至。また、西村拓哉が演じるエリーのクラスメイトの要は、あることをきっかけにエリーに興味を持ち、友達になろうと急接近。積極的に距離を詰める姿にドキドキしてしまうかも。本作で映画初出演を果たした藤本洸大演じる青葉は、オミくんの中学の同級生で、ライバルとして闘志を燃やす真剣な瞳や、テニスをするスポーティーでスタイリッシュな姿に注目。綱啓永演じる礼雄は、幼なじみの紗羅(白宮みずほ)に思いを寄せ、“愛しの紗羅ちゃんのボディーガード”を自称。好きな子のためには熱くなる情熱的な姿に注目するとともに、ドラマ「君の花になる」以来の“つなりゅび”コンビの共演にも注目が集まる。そして、小関裕太が演じるのは、オミくんの叔父であり、エリーと要の担任で国語教師の汐田先生。オミくんとエリーの恋を優しく見守る、大人の余裕と包容力を、自身初の先生役で魅せる。『恋わずらいのエリー』は3月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:恋わずらいのエリー 2024年3⽉15⽇より全国にて公開©2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 ©藤もも/講談社
2024年02月08日俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める、映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)の場面写真が8日、公開された。○■宮世琉弥・西村拓哉・藤本洸大・綱啓永・小関裕太ら出演『恋わずらいのエリー』今回公開されたのは宮世、西村拓哉(Lil かんさい)、藤本洸大、綱啓永、小関裕太が演じる各キャラクターの場面写真。同作には、ウラオモテ王子・オミくん(宮世)をはじめ、魅力的な男性キャラクターが登場。西村が演じるのは、ちょっと変わったエリー(原)のクラスメイト・要で、あることをきっかけにエリーに興味を持ち、友達になろうと積極的に距離を詰めていく。同作が映画初出演となる藤本が演じるのは、オミくんの中学の同級生・青葉。オミくんのライバルとして闘志を燃やす真剣な瞳や、テニスをするスポーティーでスタイリッシュな姿を見せる。綱は、幼馴染の紗羅(白宮みずほ)に一途に思いを寄せ、“愛しの紗羅ちゃんのボディーガード”を自称する見た目はヤンキー風の先輩・礼雄役で出演。宮世とは、ドラマ『君の花になる』(TBS系)以来の共演となり、“つなりゅび”コンビに注目が集まる。そして多くの恋愛映画に出演してきた小関は、自身初の教師役に挑戦。オミくんの叔父でエリーと要の担任・国語教師の汐田先生を演じ、オミくんとエリーの恋を優しく見守る大人の余裕と包容力を見せている。【編集部MEMO】映画『恋わずらいのエリー』は、藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、“恋わずらいのエリー”の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2024年02月08日宮世琉弥&原菜乃華のW主演映画『恋わずらいのエリー』より、二十歳の誕生日を迎えた宮世さんが演じる“ウラオモテ王子”オミくんの場面写真が公開された。「君の花になる」では期間限定グループ「8LOOM」のメンバーとして活躍し、「パリピ孔明」では天才ラッパーを演じた宮世さんが、本作で演じるオミくんは、表の顔は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子。今回の場面写真では、真剣な眼差しでテニスプレーに挑むシーンや女子たちに囲まれる様子といった、“オモテ側”の姿、からかうように見つめたり、アンニュイな表情をうかべたり、妄想大好き女子・エリー(原さん)だけにしか見せない“ウラ側”が切り取られている。『恋わずらいのエリー』は3月15日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:恋わずらいのエリー 2024年3⽉15⽇より全国にて公開©2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 ©藤もも/講談社
2024年01月22日俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める、映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)の主題歌が19日、明らかになった。今作主題歌はグローバル・ガールズ・グループNiziUの書き下ろしの新曲「SWEET NONFICTION」に決定。主題歌を使用した本予告映像も初公開された。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世)を眺めつつ妄想をSNSでつぶやくのが日課のエリー(原)。ところが、そんな超恥ずかしい妄想がオミくんにバレてしまう。しかも彼は実は口の悪いウラオモテ男子だった、という2人の出会いから描かれる本予告映像では映画の世界観とマッチした主題歌に乗せて、エリーが妄想でも現実でも、恋に奔走する様子が描かれている。主題歌、予告映像と共に解禁された本ビジュアルには、主演の宮世、原のほか、西村拓哉白宮みずほ、藤本洸大、綱啓永、小関裕太と物語を彩る魅力的なキャストが集結。同ビジュアルが使用されたムビチケカードも2月9日に発売される。○■NiziUコメント映画『恋わずらいのエリー』の主題歌のお話を聞いた時は本当に嬉しかったです。物語の舞台が高校ということで身近な感じもして、映画もすごく楽しみです。今回の「SWEET NONFICTION」という曲は、映画の世界観とマッチした曲になっています。皆さんが“これは恋なのかな?”“この気持ちは<好き>なのかな?”と悩んだ時に聴いていただくと、元気をもらえる曲になっているんじゃないかなと思います。映画と主題歌「SWEET NONFICTION」を、ぜひ一緒にお楽しみください!○■宮世琉弥コメント今回主題歌がNiziUさんに決まったと聞いて、すごくびっくりしました。主題歌に映画とリンクする歌詞がたくさん含まれていて、初めて聴いたときすごくハッピーな気持ちになりました。撮影が終わってから聴いたのですが、撮影しているときの風景が蘇ってくるような感覚になりました。妄想大好き女子とウラオモテ王子のノンストップミラクルラブストーリー×NiziUさんということで、より面白く、よりハッピーな、色んな人の背中を押してくれる作品になったと思います。映画にも主題歌にも共感できる部分がたくさんあると思いますので、楽しみにして頂けたらと思います。○■原 菜乃華コメント主題歌がNiziUさんと聞いて、すごく嬉しかったです!初めて主題歌を聴かせていただいて、エリーの初恋のドタバタ感やハッピーな気持ちが曲調に表れていて、映画にぴったりな曲だなと感じました。エリー目線の歌詞や、映画の内容をふんだんに盛りこんだ楽曲で、聴いているだけで、すごくテンションが上がる、ドキドキわくわくするような素敵な曲だと思います。ぜひ映画もNiziUさんの曲も一緒に楽しんでいただければなと思います。○■三木康一郎監督コメントかわいくて元気で前向きになれるパフォーマンスを見せてくれるNiziU。この映画の主題歌は彼女たちしかいない! とお願いしました。(僕自身ファンなんですが、、)希望が叶い素晴らしい楽曲を提供して頂きました。映画のコンセプトにあった歌詞が素晴らしい!! 恋に学校に仕事に前向きになれちゃいます。ぜひ映画館で確認して下さい。【編集部MEMO】同作は藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、”恋わずらいのエリー“の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近となる。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2024年01月19日●グラビア挑戦で多くの人に知ってもらえた女優・グラビアアイドルとして幅広く活動している豊田ルナ。昨年12月には2nd写真集『Good to see Moon』を発売し、ランジェリー姿に初挑戦した。21歳ながら芸歴16年の豊田にインタビューし、これまでの転機や、女優業とグラビア活動への思い、今後の抱負など話を聞いた。○「ミスマガジン」グランプリが一個目のターニングポイントに――2019年に「ミスマガジン」でグランプリを受賞され、そこからグラビアで活躍されていますが、やはりグランプリ受賞は大きな転機になりましたか?大きかったと思います。当時17歳の高校生で、まさか高校生でグラビアをやるとは芸能活動を始めた時の自分は思っていませんでしたが、いざ一歩踏み出したら、いろんな方が知ってくださるきっかけになり、挑戦してよかったなと思っていますし、皆さんの応援があってグランプリを取れたということが自分にとって誇りになっています。今2nd写真集まで出させていただけていますが、受賞は一個目のターニングポイントになったと思います。――グラビアに挑戦しようと思ったきっかけをお聞かせください。事務所の方から提案いただいて、若い時のきれいなものを写真で残せるというのはいいことだなと思いましたし、あまりにもセクシーなものはやらないと言ってくださったので、信頼してやってみようと思い、「ミスマガジン」に挑戦しました。――抵抗はあまり感じなかったですか?特に抵抗はなかったですね。家族が応援してくれたというのも大きくて。お母さんは私のスタイルが好きみたいで、「やりなよ」「水着姿見たい」という感じでした(笑)――実際に今、グラビアや写真集で活躍されている姿を見て、お母さまは喜んでいますか?とても喜んでくれていて、いつも「パンツが似合うね」と言われます(笑)○グラビアでの活躍が女優業にもつながった――グランプリ受賞以降、グラビアで活躍されていますが、もっと女優業の割合を増やしたいといった葛藤が芽生えることはなかったですか?女優の活動にとっても、多くの人に知ってもらっているというのは悪いことではないと思っていて、いずれ女優として活動したいけど、今はたくさんの人に知ってもらいたいという気持ちのほうが強かったので、葛藤はあまりなかったです。『ウルトラマン』(『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』)への出演が決まった時も、「グラビアやっているあの子か」と把握してくださっている方がたくさんいたので、やっていてよかったなと思いました。グラビアも女優も両方をやっていると知ってもらえる機会が増えるので、いいことだなと思います。――グラビアで認知度がアップし、女優のお仕事につながることもありそうですよね。『ウルトラマン』がまさにそうで、監督がグラビアで知ってくださったみたいで、やっていてよかったなと思いました。――先ほどグランプリ受賞が1つ目のターニングポイントとおっしゃっていましたが、それ以降のターニングポイントも教えてください。『ウルトラマン』出演は女優として知ってもらえる機会になりましたし、TikTokのショートドラマへの出演は若いZ世代の人たちに知ってもらえる機会になっているなと感じています。TikTokはテレビドラマとは現場も違いますし、何がウケるかというのも違って、世界がガラッと変わった感じがしましたし、若い女の子から「TikTok見ました!」と言ってもらうと層が広がったなと感じられてうれしくなります。――TikTokのショートドラマに挑戦したことで女優として学べたこともありましたか?テレビはリアルさを求めるので、リアクションも大げさではなく普通の会話の中でするリアクションをしますが、TikTokは大げさなほうがウケるので、喜怒哀楽をはっきりさせたり、コメディっぽい演技をするようになりました。最初は振り切って演じる勇気が出なかったのですが、徐々に振り切ってできるように。TikTokの世界に挑戦したからこそ演技の幅が広がったと思いますし、テレビドラマに出演するときも、ラブコメなどでこの経験が生かせるのかなと思います。○『ウルトラマン』での経験がグラビアにもプラスに――『ウルトラマン』出演も転機として挙げられましたが、どんな経験になりましたか?かっこいいお芝居というか、地球を守っている人たちなので、その責任感が顔にも行動にも出ていないといけないというのが、それまでやったことがないジャンルでした。子供たちにかっこいいと思ってもらえるようにというのを意識して演じていましたが、今もグラビアの撮影などで表情をかっこよく決める際に「かっこいいね」と言ってもらえることがあるので、そのときの経験が生きているのかなと思います。そして何より、共演者の方との出会いが大きかったなと思っていて、今でもご飯を食べたりするのですが、先輩俳優の皆さんに演技について話を聞いたり、意見交換の場にもなっていて、すごくありがたい存在です。――かっこいい表情ができるようになったとおっしゃっていましたが、女優とグラビアの活動の相乗効果があるんですね。あると思います。表情もそうですし、女優のお仕事の現場でいろいろ経験させてもらったことで度胸がつき、グラビアでも身構えずリラックスして撮影に臨めるようになっているなと感じています。今回の写真集だと、パンにかぶりつくシーンがあるんですけど、そういうのも全く恥ずかしいと思わないですし、恥ずかしさがどんどんなくなってきています。――グラビアでの経験も女優業にプラスになっているなと感じますか?グラビアでは目を意識しているのですが、お芝居でも目を意識するようになりました。日本人は目で喜びや悲しさなど感情を伝えるみたいで、そこはグラビアでもお芝居でも大切にしています。●『悪夢ちゃん』で固まった女優業への思い――昔の話になりますが、5歳の時に子役として活動をスタートされたのは、ご自身がやりたいと希望されたのでしょうか。自分から「やりたい」と言いました。お母さんが子役事務所のオーディションを見つけてきてくれて、お姉ちゃんと2人で受けたのですが、私だけ受かって入りました。――芸能界に憧れを抱いたきっかけは?地域の親子雑誌にお母さんと出たときに、自分が写っている写真を見てうれしかったみたいで、こういう活動をやってみたいなと。当時クラシックバレエも習っていたので、人前で何かする楽しさを感じていた気がします。そして、事務所に入っていろいろ経験する中でお芝居が楽しいなという思いが強くなっていきました。――芸能界でずっとやっていくんだという覚悟が決まったのはいつ頃ですか?小学4年生の時に『悪夢ちゃん』というドラマにレギュラー出演させていただいて、そこで気持ちが固まりました。テレビで見てきた大御所の方たちと共演させていただいて、主演の北川景子さんや、GACKTさん、優香さん、濱田マリさんなどの演技を目の前で見て、「こういう演技がしたい!」とそこで火が付き、そこからずっとお芝居がしたいと思っています。――それ以降、芸能界から離れたいと思ったことはなかったですか?やめたいと思ったことはないです。お芝居はずっと楽しくて、中毒みたいなものでやめられないんだと思います(笑)。続けていると大変なことや悩むこともありますが、現場での楽しい瞬間や達成感が忘れられなくて、ずっとやっていきたいなと思っています。○「脇役でも爪痕を残して輝ける女優になれたら」――今21歳ですが、今後はどのように思い描いていますか?この先もお芝居をたくさんしたいなと思っています。今までは少女漫画の主人公への憧れが強かったですが、それだけではなく、癖のある役とか、脇役でも爪痕を残して輝ける女優になれたらいいなと思っています。――具体的に目標に掲げているものはありますか?朝ドラはいつか出てみたいなと思っています。大河ドラマは子供のときに出演させてもらったことがありますが、また大河ドラマにも出られたらいいなと。あと映画にも出演したいです。――引き続き女優業とグラビアの二刀流で考えていますか?そうですね。二刀流でも三刀流でも四刀流でも、できることは何でもやっていきたいなと思っています(笑)――女優業とグラビアのほかにやってみたいことは?タレント業や声の仕事もやっていきたいですし、今、後輩のShibu3 projectの振り付けもさせていただいているので、そういう方面でも道が広がったらいいなと思います。振り付けをしていると、リハーサルを見る機会があって、裏方のお仕事も楽しそうだなと思うことがあるので、いろんなことに興味を持ってできることを増やしていきたいです。――活動の幅が広いですね。アイドルも通ってきましたし、そのおかげでいろんな姿を見せられているのかなと思うので、飽きられないようにこれからも頑張っていきたいと思います。○「豊田留妃」から「豊田ルナ」に改名してよかった――「ミスマガジン」に挑戦している時に、本名の豊田留妃さんから豊田ルナさんに改名されましたが、その理由も改めて教えてください。漢字が、「留妃」と書いて「ルナ」と読む当て字なので、読みにくくて。初めましての人が名前を読めないということがけっこうあったので、事務所の当時の社長からカタカナを提案されました。――カタカナにしてよかったなと感じていますか?よかったと思います。キャッチーな名前になったなと思っていて、目に留まりやすし、覚えやすいし、いいなと。あと、書きやすいのもいいなと思っています。――2nd写真集『Good to see Moon』の魅力もご紹介お願いします。3年ぶりの写真集なので、前回とは違って大人っぽい姿を楽しんでいただけると思いますし、今回ベトナムで撮影したのですが、一緒に旅行に行っているみたいな感覚になれる写真もあります。21歳の今の私が詰まった一冊になっていて、自信作と言っても過言ではない写真集になっています。――最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。節目節目で感謝を伝えられる機会をたくさん設けられたらいいなと思っていますし、お仕事に関してうれしいお知らせができるように頑張って、どんどん恩返しできたらと思っているので、これからも温かく見守っていただけたらうれしいです。■豊田ルナ2002年7月17日生。埼玉県出身。5歳から子役として芸能活動を開始。2019年に令和初の「ミスマガジン2019」でグランプリを獲得。グラビア活動と並行して活動していたアイドルグループ「Shibu3 project」を2021年3月に卒業後、同年7月から『ウルトラマントリガー』でドラマのカギを握るヒロインのシズマユナ役を務めるなど、女優としても活躍の場を広げている。
2024年01月17日豊田市美術館では、2024年1月20日(土)より、「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」が開催される。2024年4月26日(金)、同館の隣に地域の歴史・文化・産業や自然などをテーマにした総合博物館「豊田市博物館」が開館することを機に、文化表象の実践の場としてのミュージアムの未来の可能性を探る展覧会だ。タイトルにある「ヴンダーカンマー」とは、絵画や彫刻に加え、動物の剥製や植物標本、地図や天球儀、東洋の陶磁器など、世界中からあらゆる美しいものや珍しいものを集めた「驚異の部屋」のことをいう。15世紀のヨーロッパで始まったこの部屋は、やがて美術館や博物館として、美術品や収集品を公開する場となっていった。しかし、「博物館行き」という言葉があるように、かつては作品がミュージアムに入ることは物事の終焉を意味していた。同展では、リウ・チュアン(中国)、タウス・マハチェヴァ(旧ソビエト連邦)、ガブリエル・リコ(メキシコ)、田村友一郎(日本)、ヤン・ヴォー(べトナム)という5人の作家が、歴史や資料を調査・収集して、現在のテクノロジーを交えながら物事を編み直し、そこに新たな姿や意味を見出していく。現在における国や地域のアイデンティティとは何か?画一化していく世界のなかで伝統はどうなるのか?文化の真正性とは何か?と未来に向けて問いかけていくことで、改めてミュージアムと社会の関係や、展示における政治的・美学的意義も浮き彫りになっていくことだろう。ものまねタレントのミラクルひかるも登場する出品作家田村友一郎によるトークや、担当学芸員によるスライドトークなど、関連プログラムも各種用意されている。詳細は随時美術館ウェブサイトにアップされるので、興味のある方は確認を。<開催概要>企画展『未完の始まり:未来のヴンダーカンマー』会期:2024年1月20日(土)~5月6日(月・祝)会場:豊田市美術館時間:10:00~17:30(入場は17:00まで)休館日:月曜(2月12日、4月29日、5月6日は開館)料金:一般1,500円、大高1,000円公式サイト:
2024年01月17日今回、ご紹介するのは、TVドラマ『夫婦の秘密』。登場人物全員が裏の顔を持つ、欺瞞に満ちた、愛憎・闇堕ちミステリーです。本作で初の夫役に挑戦した、豊田裕大さんにお話をうかがいました。「愛について考えさせられる内容です」【イケメンで観るドラマ&映画】vol. 168『夫婦の秘密』は、昨年、好評を博したBS-TBSのドラマ『サワコ~それは果てなき復讐』を手掛けた武井彩氏、蓼内健太氏によるオリジナル脚本。花屋を営む夫婦と近所でカフェを営む女店主、彼らを取り巻く人たちの一見幸せそうな日常の裏に潜むダークサイドを描いていく物語です。本当の自分を隠して作りあげた偽りの幸せ、1通の手紙をきっかけに裂けていく夫婦、友人の絆。次々と明らかになる秘密と裏の顔を予想がつかない展開で描いています。主演は、TBS系の連続ドラマ初主演となる実力派女優の臼田あさ美さん。共演は、2年ぶりの連続ドラマ出演となる剛力彩芽さん。そして、メンズノンノの専属モデルで俳優としても活躍中の豊田裕大さん、TBSドラマ『君の花になる』に劇中アイドルグループ・8LOOMのメンバーとして出演し人気が爆発、ブレイク中の山下幸輝さん。さらに、古川毅さん(SUPERDRAGON)、桃月なしこさん、別府由来さんなど、注目度の高い若手俳優たちが多く出演しています。ーー出演が決まったときの気持ちを教えてください。豊田さん経験したことのない題材のドラマですし、演じる役もミステリアスで何を考えているのかわからないところがあり、難しいものになりそうだなと思いました。ーー豊田さんは、主人公である穂花(ほのか)の年下の夫・雅道を演じていらっしゃいます。夫役は初めてだそうですね。豊田さんはい。穂花に対しては、とにかく丁寧に優しく接しようと思いました。もともと低めの声なんですが、今回はできる限り声のトーンを低めにして、落ち着いた雰囲気で喋ることも心がけました。ーー雅道に共感したところやご自身との違いなどはありましたか?豊田さん僕はオフの時、そのときの気分で動いてしまうことがあって、親しい友だちから「いつかどこかに飛んでいきそう」と言われることが多いんです。そういうところは、つかみどころのない雅道に似ているのかもしれません。ーークランクイン後、撮影の合間に穂花役の臼田さんと演技について真剣に話し合ったことがあるそうですね。豊田さん難しいシーンが多く、どのようにして演じるか迷っているときに、僕の考えを受け止めてくれて。臼田さんが「うまくやろうと思わなくて良いんだよ、思った通りに自由に楽しみながら演じて良いんだよ」とアドバイスしてくれて、臼田さんのふわっとした雰囲気に導かれるように演じました。ーー本作で、もっとも印象に残っている共演者の方の演技は?豊田さんやっぱり、臼田さんです。臼田さんは穂花にしか見えませんし、穂花を大切にしたいと思わせてくれる力はすごいなと思います。ーー全体的に撮影現場はどのような雰囲気でしたか?豊田さん重たいシーンがあっても、そういうことを感じさせない雰囲気で、和気あいあいとしていました。古川くんは、とてお話が上手で面白い人でした。(山下)幸輝とは何度も共演しているんですが、じっくりと話をする時間がなくて。今回は一緒にお弁当を食べる機会があり、彼がものすごい速さで食べることを知りました。“こんなスピードで食べるんだ、知らなかった!”と。裏の顔を知りました(笑)。ーー映画『銀河鉄道の父』では、豊田さんは事務所の先輩である菅田将暉さんの弟役を演じて、菅田さんに似ていると話題を呼びました。菅田さんの演技で印象に残っているものはありますか?豊田さんお芝居をしているときの目が印象に残っています。菅田さんと一緒にお芝居をしているときに、目の力が強くて。この力が欲しいなと思いました。菅田さんが楽しみながら演じて、そこから真剣さが生まれるところも理想的でうらやましいなと思います。ーー最後に本作の見どころを教えてください。豊田さん全員が裏の顔を持っている物語ですが、現実の世界に生きている人達もみんなが何かしらの裏の顔を持っているはずです。決して遠い話ではないですし、愛について考えさせられる内容です。ぜひ最後までご覧いただき、愛について考えてみてほしいです。インタビューのこぼれ話タイトルにちなんで、豊田さんの秘密は?「今年だけで、菅田さんに5回ほど間違われました。あるときは高校生の5人組から“あれって菅田将暉?”と言われて、“違いますよ~”と返しました。僕は菅田さんのことが大好きなので、間違われるのはうれしいです」(豊田さん)。InformationTVドラマ『夫婦の秘密』2024年1月4日より、放送開始毎週木曜よる11:00~11:54(木曜ドラマ23枠)全10話/BS-TBS、BS-TBS 4Kで同時放送/TVerとNetflixで放送翌日正午から配信出演:臼田あさ美、豊田裕大、山下幸輝、古川毅(SUPERDRAGON)、桃月なしこ、別府由来、大月美里果、宮本真希、剛力彩芽脚本:武井彩、蓼内健太監督:守下敏行、本田大介、吉田和弘プロデュース:鈴木早苗(BS-TBS)、有我健(BS-TBS)、巣立恭平(ROBOT)、小柳智則(EPISCOPE)主題歌:「SOS」Che’Nelle (avex trax)音楽:agehasprings Party製作:BS-TBSROBOT【1話あらすじBS-TBS 1月4日よる11時放送】脚本:武井 彩監督:守下敏之郊外の街で花屋「リリアス」を経営する野山穂花(臼田あさ美)と夫の雅道(豊田裕大)。近所のカフェ「ルルド」では、穂花の友人でオーナーの植村翠(剛力彩芽)や雅道の友人の栗原蒼太(古川毅)、「リリアス」では三枝朱音(桃月なしこ)がアルバイトをしている。誰もが笑顔、そんな幸せはずっと続くはずだった…。ある日、水無瀬蘭(大月美里果)という少女が「リリアス」を訪れる。その頃、ポストに宛名のない手紙が届く。穂花が中を開けると、そこには「あなたの夫の秘密を知っています」と書かれていた−。©BS-TBS, INC. All rights reserved.写真・園山友基文・田嶋真理 スタイリスト・小堀あさみヘアメイク・遠藤一明写真・園山友基 文・田嶋真理 スタイリスト・小堀あさみ ヘアメイク・遠藤一明
2023年12月29日俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める、映画『恋わずらいのエリー』(2024年3月15日公開)の出演者が15日、明らかになった。地味で目立たない妄想女子高生・エリー(原)と、ウラオモテ男子・オミくんの恋模様を描いた同作。エリーと友達になろうと急接近するちょっと変わったクラスメイト・要陽一郎役には、Lil かんさいのメンバーとして活動し、『2023年下半期ViVi国宝級イケメンランキング』NEXT部門1位に選ばれ話題の西村拓哉が決定した。オミくんとエリーの仲に波乱を巻き起こす、物語のキーマンとなる。エリーにとって初めての友達で、美少女だが現実の男子には興味がない同級生・三崎紗羅役の白宮みずほ、オミくんの中学時代の同級生・青葉洸役の藤本洸大はともに映画初出演となり、フレッシュな魅力を発揮する。そして、ヤンキーだが幼馴染の紗羅に想いを寄せ、“愛しの紗羅ちゃんのボディーガード”を自称する2年生の先輩・高城礼雄を綱啓永演じる。ジュノン・スーパーボーイ・コンテストで藤本の先輩にあたる綱は、昨年超話題となったドラマ『君の花になる』で宮世と共演し、劇中から誕生した期間限定のグループ・8LOOMのメンバーとしても共に活躍。宮世との再びの共演には「(宮世は)ものすごく大人になったなと。いろんな場数を踏んで中から溢れ出るものを感じました」と、喜びと共に本作での座長ぶりにもコメントを寄せている。○■西村拓哉 コメント夢や目標を聞かれるたびに、ラブコメ作品に出てみたい! とよく口に出していたので、それが叶ってとても嬉しい気持ちでした。要くんの魅力は、本人が思ってることを上手く伝えられない部分が、もどかしくて可愛いのですが、普段の僕と比べるとクールな子だとも思っているので演じながら掴んでいきたいと思っています。皆さんが観て、応援したくなるような要くんを演じられるように頑張っていきますので、どうか劇場まで足をお運びください。頑張ります!○■白宮みずほ コメント学園ものでラブコメ作品にいつか絶対参加したいと思っていたので、今回出演が決まったときはとても嬉しかったです。私はこの作品が初めての映画出演ですごく緊張しているのですが、素敵な作品の一員になれるように、 皆さんと楽しく撮影していきたいです。ドキドキしたりキュンキュンしたり、面白いシーンだったり、本当に盛りだくさんなので観ている方もすごく楽しめるんじゃないかなと思います。是非期待を大にして、公開まで楽しみに待っていてください!○■藤本洸大 コメントまず最初に思ったのは、学園のラブコメ作品ということですごくワクワクしました!僕が演じる青葉は、これまでテニスに懸けてきた情熱のあるキャラクターだなと思いました。その中で、宮世さん演じるオミくんと対峙するシーンではオミくんの圧倒的なオーラに負けないようにと意識して臨みました。台本を読んだ時、人間のリアルな感情を描いているシーンがたくさんあるなと感じました。それ以上にきっと楽しんでキュンキュンできるストーリーだと思います!自分にとって映画初出演となる作品になります。是非、映画館で観て頂けると嬉しいです!○■綱啓永 コメント今回明るい役どころをいただいて、僕の色がオファーに繋がったのかなとすごく嬉しかったです。礼雄はとにかく紗羅ちゃんが大好きでまっすぐで熱いのですが、僕としてはただ熱いだけじゃなく、一途だからこそ芯を持っているような役にしたいなと思っております。主演の宮世琉弥とは2回目の共演ですが、ものすごく大人になったなと。いろんな場数を踏んで中から溢れ出るものを感じました。そして、映画を楽しみにしている皆さん! 僕も台本を読んで、オミくんとエリーがとにかく可愛くてキュンキュンしました。共感できる部分も沢山あると思いますので、是非劇場で御覧下さい!【編集部MEMO】同作は藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくん(宮世琉弥)を眺めつつ、”恋わずらいのエリー“の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原菜乃華)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近し、オミくんが現実の彼氏となる。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2023年12月16日●3年ぶり写真集で成長実感「大人な雰囲気を出せるように」12月7日に2nd写真集『Good to see Moon』を発売した女優・グラビアアイドルの豊田ルナ(21)にインタビュー。3年ぶりの写真集で感じた成長や、ランジェリーカット初挑戦の感想、好きなパーツなどについて話を聞いた。今年7月末にベトナムで撮影した同写真集は、パン好きで知られる豊田とベトナム中部のホイアン・ダナンで本場のバインミーを探しながら旅をしているようなロードムービー風の一冊。念願だったという初めての海外での撮影で、ベトナムの民族衣装アオザイ姿や初挑戦となるランジェリー姿も披露している。――まず、完成した写真集を見た感想をお聞かせください。データでも見ていましたが、紙で見たほうがすごく見応えがあるなと思い、いいものが出来上がったなと思いました。ページをめくっていくといろんな自分が現れてきて、読んでいても楽しかったですし、128ページありますが、あっという間に最後まで見てしまう写真集になっていると思いました。――3年ぶりの写真集となりましたが、1st写真集の時と比べて成長したなと感じているところを教えてください。1st写真集の時も少し大人っぽいシーンがあって、その時は背伸びしている感がありましたが、今回は割と等身大というか、無理している感なく大人っぽい部分が見せられているなと思ったので、そういう雰囲気を出せるようになったのが成長したところかなと思います。あと、撮影を楽しんでいる感じが写真集に表れていて、リラックスして撮影に臨めるようになったなと。撮影をしているんだけど、楽しもうという意識も持つようにしていて、いろんなことを考える余裕ができたのかなと思います。――今回の写真集に限らず、グラビアの撮影の時は楽しむことを大事にされているのでしょうか。基本的に楽しもうと思っています。楽しんでないと生き生きしないなと思っていて。カメラマンさんが「わざわざ決め顔みたいな感じで笑顔を作らなくても、雰囲気を楽しんでいるだけでいい表情になるから」と言ってくださったことがあって、それからはロケを楽しもうと思って撮影しています。――昔と比べて表情の変化は感じていますか?柔らかくなった気がします。自由な感じや縛られていない感じがあって、自分の良さが出るようになったなと感じています。○初ランジェリー撮影も緊張せず「リラックスして撮ることができた」――初めてのランジェリー撮影はいかがでしたか?意外といつもと変わらない気持ちでリラックスして撮ることができました。スタッフの皆さんも、ランジェリーだからといって雰囲気を変えることなく、いつも通り接してくださったし、メイクさんもカメラマンさんもスタイリストさんもすごく明るい方だったので、本当にランジェリー撮っているのかっていうぐらいはしゃぎながら撮っていました(笑)――水着との気持ちの違いはなかったんですね。そうですね。朝という設定で、しっとりしすぎず爽やかに撮りたいという要望も聞いていたので、むしろ構えなくていいかなと思い、いつも通りの気持ちで臨みました。――撮影のときに意識したことはありますか?「腰のラインがきれいだね」とか「お尻がきれいだね」と言っていただくことが多いので、そういうラインがきれいに見えたらいいなと、後ろから撮る時にどう見えているのか気をつけながら撮影しました。――ご自身としてはどこのパーツが好きですか?もともとはお尻がコンプレックスで、海外っぽい体型が得意ではなかったのですが、グラビアを始めてお尻を褒めていただく機会が増え、こういう体型でもいいんだと思えるように。そこからお尻が好きな部分になっていきました。――コンプレックスだったところが好きに変わるって素敵ですね。褒めていただける部分なんだと思って、それは本当にうれしかったですし、今は「ここに注目してください」と言えるぐらい気に入っています。●母の食事に感謝「そのおかげで調子いい状態で撮れた」――今回の写真集に向けて準備したことがありましたら教えてください。ちょうど母が食生活を改善しようという時期だったので、家で母が作ったバランスのいい高タンパク低糖質のご飯を食べるようになって、そのおかげで調子いい状態で撮れたので、母に感謝しています。――体重は変化しましたか?体重は量っていないのでわかりませんが、周りからは「すっきりしたね」と言ってもらったので、変わったのかなと。自分でもすっきりしたなという感じはありました。――普段から体重は量らないのでしょうか。体重計が壊れていて(笑)。でも、もともと見た目で判断するタイプです。数字を見ると一喜一憂しそうなので、鏡で見てチェックするようにしています。○日々の運動は「一駅歩いたり、階段を使ったり」――美容面で日々心掛けていることはありますか?そもそも運動するのがあまり好きではなくて。ダンスは好きですが、走ったり、トレーニングしたりというのが好きではないので、気が向いた時にしかやらないんですけど、よく歩くようにしています。一駅歩いたり、階段を使ったり、それぐらいしかやっていません。――食事に関しては?食べ過ぎないように意識していますが、外に出かけた時は気にしたくないので、いっぱい食べて、その日の夜のご飯で調節するとか、そういう感じでやっています。ストレスが一番よくないと聞いたことがあるので、食べたいと思ったら食べるし、ダメだなと思ったら食べないし、適度にやっています。――12月16日には新宿・ブックファースト新宿店と秋葉原・書泉ブックタワーで発売記念イベントが開催されますが、楽しみにしていることをお聞かせください。5年ぶりぐらいに皆さんと握手をするんですけど、コロナ禍以来、久しぶりに皆さんと触れ合えるのがすごく楽しみです。特典が多くて、写真や動画を撮ってもらったり、一緒に写真を撮ったり、お手紙を書いたり、使った衣装をプレゼントするというのもあって、この写真集を作っている過程でできたものをプレゼントできるすごくうれしい機会だなと思います。何よりも皆さんと会ってお話しするのが楽しみで、皆さんにとっても楽しい思い出の一つになったらいいなと思っています。■豊田ルナ2002年7月17日生。埼玉県出身。5歳から子役として芸能活動を開始。2019年に令和初の「ミスマガジン2019」でグランプリを獲得。グラビア活動と並行して活動していたアイドルグループ「Shibu3 project」を2021年3月に卒業後、同年7月から『ウルトラマントリガー』でドラマのカギを握るヒロインのシズマユナ役を務めるなど、女優としても活躍の場を広げている。
2023年12月15日俳優の宮世琉弥と原菜乃華が、映画『恋わずらいのエリー』(2024年3月15日公開)でW主演を務めることが6日、明らかになった。同作は藤もも氏による同名コミックの映画化作。学校イチのさわやか王子・オミくんを眺めつつ、”恋わずらいのエリー“の名で妄想をつぶやくのが日課の妄想大好き女子・エリー(原)。ところが、パーフェクトだと思っていたオミくんは、実は口が悪いウラオモテ男子で、自分の超恥ずかしい妄想も彼にバレてしまう。絶体絶命のピンチかと思いきや、2人だけの秘密をきっかけにまさかの急接近し、オミくんが現実の彼氏となる。“推し活”という言葉が浸透し、あらゆる世代が日常的に推し活をしている今、推しとの妄想が現実になるというある種のシンデレラストーリー的な側面を持つ本作。妄想大好き女子の奮闘に共感しつつ、怒涛のドキドキシチュエーションにキュンキュンしっぱなしのラブストーリーとなる。学校イチのさわやか王子でありながら、実は口の悪いウラオモテ男子・オミくんこと近江章を演じるのは、本作が映画初主演となる宮世琉弥。またオミくんを眺めつつ日々妄想をSNSでつぶやく妄想大好き女子・エリーこと市村恵莉子を、恋愛映画初主演となる原菜乃華が演じる。2人はドラマ『ナイトドクター』(21年)、『村井の恋』(22年)に続く、3度目の共演となる。メガホンをとるのは、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』(16年)、『旅猫リポート』(18年)、『弱虫ペダル』(20年)などを手掛けた三木康一郎監督。この度、制服に身を包んだ2人のティザービジュアルと特報映像も公開された。同時に公開された特報でも、妄想をつぶやくエリーに「その妄想、叶えてあげてもいーよ?」という胸キュン台詞と共に迫るオミくんや、「オレに愛される覚悟ある?」と観客に問いかけるようにカメラ目線で語るオミくんなど、ドキドキシチュエーションが詰め込まれている。○■宮世琉弥 コメント王道のキラキラした学園ラブストーリーをやらせて頂いたことが今まで無くて、10代のうちに映画で主演ができるようにと夢に見ていたので、このお話が決まったと聞いた時はすごく嬉しかったです。オミくんは僕と似ている部分もあるのですが、実は毒舌キャラみたいなウラオモテのあるところは、頑張って演技で表現していきたいと思います。原さんとは今回三度目の共演になりますが、初めてお会いした時にお芝居が本当に上手で圧倒されていました。その他にも同年代の方々がたくさんいる現場なので、しっかりやるところはやりつつオンオフを切り替えながら和気藹々と撮影していきたいなと思います。○■原菜乃華 コメントいつか恋愛映画のヒロインをやってみたいと思っていたので、それが叶ってとても嬉しいです。エリーの、好きなことになるとわーっと入り込む熱量みたいなところは自分とも共通する部分かなと思います。宮世さんは誰に対しても壁を作らないすごくフレンドリーな方なので、すごくやりやすいですし、有難いです。妄想大好き女子・エリーの勢いに笑ったり、かっこいいオミくんのギャップや可愛さだったりにキュンキュンできる作品だと思うので、そういうところを楽しみに観て頂けたら嬉しいです。○■藤もも(原作) コメントかなり癖の強い主人公なので映像化することはないだろうと思っていましたが、連載が終わって3年後にこのような機会をいただき本当に驚いています。エリーの妄想を現実にしてくださった映画関係者の皆様、応援してくださった読者の皆様に心からお礼申し上げます。また、主演のお二人が宮世さんと原さんとお聞きして、実写バージョンの妄想がすでに止まらなくなっています。スクリーンでオミとエリーに会えるのを楽しみにしています!○■三木康一郎監督 コメント『恋わずらいのエリー』を映画にするにあたって、まず最初に思ったのは、「かわいい」という言葉です。青春だし、恋愛だし、コメディなんですが、可愛くて楽しい作品。これを目指したいなあと思って作っています。出演者は次世代の若者たち。特に主演の宮世くんは19歳、原さんは20歳。彼らの年代でしか出せない初々しさや輝きの瞬間をしっかり捉えながら、さらには、作品作りの難しさと楽しさを噛み締めてもらいながら、彼らでなければ出来上がらなかった新しい映画になればと思っています。可愛く楽しく! みなさんに青春の楽しい時間をお届けできたらと思い、撮影に挑んでいます。是非、劇場へ足を運んで下さい!○■主演キャスト起用理由について プロデューサーコメント・宮世琉弥「さわやかイケメン」というカッコいい表の顔と「クソガキ男子」というカワイイ裏の顔。ともすると嫌なヤツに映りかねない二面性のある役ですが、どちらのオミくんも血の通った人間として魅力的に見えることが、この作品にとって非常に大切な要素だと思いました。自らも大人っぽい雰囲気と少年らしい無邪気さを併せ持ち、どの作品でも10代とは思えない安定感のあるお芝居を見せてくれる宮世琉弥さんしか考えられないとオファーしました。・原菜乃華数ある少女コミック原作のラブストーリーの中でも最強の妄想大好きヒロイン・エリー。そんなことも?!という妄想までしてしまうエリーが可愛く見えることが、この作品成功の鍵だと思いました。様々な作品で毎回違った表情を見せてくれる原菜乃華さんなら、妄想中のヨダレ顔(変顔)から恋する乙女顔まで、くるくる変わる表情を、等身大の可愛らしさと説得力を持って魅せていただけると確信しています。【編集部MEMO】原作は、シリーズ累計発行部数200万部突破の藤もも氏による大人気少女コミック 「恋わずらいのエリー」(講談社「デザートKC」刊)。地味で目立たない高校生活を送る女子高生・市村恵莉子(いちむら・えりこ/エリー)の唯一の楽しみは、学校イチのさわやか王子・近江章(おうみ・あきら/オミくん)を眺めつつ、SNS上で日々の妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でつぶやくこと。ところが、ある日エリーは、オミくんが実は口が悪いウラオモテ男子であることを知ってしまう。しかも、自分の超恥ずかしい妄想が彼にバレてしまい、絶体絶命の大ピンチと思いきや、オミくんはそんなエリーを面白がり、まさかの急接近。初こそオミくんの裏の顔にショックを受けたエリーだったが、 彼の飾らない素の部分を知っていくうちに、恋心も妄想もどんどん膨らんでいく。オミくんがきっかけで人生初めての友達もでき、絶好調のエリー。しかし、ふとしたことから2人の気持ちはすれ違ってしまう。果たして、不器用なオミくんとエリーの恋の行方を描く。(C)2024「恋わずらいのエリー」製作委員会 (C)藤もも/講談社
2023年12月06日一般社団法人ツーリズムとよた(会長:太田稔彦)は、市内に150以上もあるお城(城跡)という歴史資源に焦点を当て、昨年より「豊田御城印プロジェクト」を展開しており、今回第5弾として新デザイン版の御城印を、2023年10月6日(金)より市内各所で販売します。(販売価格 1枚 税込500円)<ツーリズムとよた「豊田御城印プロジェクト第5弾」ページ> 御城印一覧◆新デザイン版が2023年10月6日(金)より販売開始!!昨年秋より開始した、豊田市の高校生のデザインで販売した御城印は大好評!一部はわずかに残っているものもありますが、完売続出となりました。そして、今年はデザインを一新した御城印12城をラインナップしました。大給城御城印◆地域で厳選された人気のお城を地元でデザインした「made in 豊田市」の御城印地域の観光関係者がおすすめする城跡を選定し、豊田書道連盟などのご協力を得て、より地域に根差した郷土愛溢れる御城印が完成しました。※企画協力【書】豊田書道連盟 羽根田菖風氏、山岸邦山氏、水谷汀華氏、鈴木美都子氏【デザイン】「采制作室 studio-SAI」のデザイナー 藤澤あや氏◆新たに「大桑城」が登場!大桑城の城主は、徳川家康に従軍した川合弥十郎といわれています。戦国時代には、甲斐の武田氏が三河や遠江に進出する為に、城郭の攻防が行われており、大桑城もこの歴史の舞台となったと考えられています。この下山地区の御城印は、最寄りの手づくり工房山遊里で販売します。◆全12城コンプリートすると徳川軍の旗印として用いた文字が現れる…今回は、全12城を揃えると文字が浮かび上がる仕掛けがあり、豊田市内を周遊して、集める楽しみを感じてもらえるようになっています。◆各お城の「御城印」販売情報(1)【桜城】 販売箇所:おいでん市場(2)【七州城】 販売箇所:おいでん市場(3)【上野城】 販売箇所:おいでん市場、上郷区民会館(4)【寺部城】 販売箇所:おいでん市場(5)【松平城】 販売箇所:松平東照宮(6)【大給城】 販売箇所:松平東照宮(7)【足助城】 販売箇所:足助城(8)【大桑城】 販売箇所:手づくり工房山遊里(9)【市場城】 販売箇所:小原観光協会(10)【川口城】 販売箇所:藤岡観光協会(11)【小渡城】 販売箇所:旭観光協会(12)【武節城】 販売箇所:道の駅どんぐりの里いなぶ 他◆城郭考古学者・千田嘉博先生が豊田市内にある戦国時代の山城の魅力を紹介しています。 足助城(空撮)七州城 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月06日ミスマガジン2019 グランプリの豊田ルナと、ミスマガジン2019 読者特別賞の山口はのんが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)39号のグラビアに登場している。豊田は2002年7月17日生まれ埼玉県出身、山口は1999年7月15日兵庫県出身。同じ年に受賞し、ミスマガきっての仲良しOGコンビとなる。グラビアでは受賞から4年、すっかり大人になった2人を沖縄で撮り直し。まぶしい仲良しカットやランジェリーカット、ビキニで街を見下ろすカットなど、夏満載のグラビアとなった。
2023年08月31日女優でグラビアアイドル・豊田ルナのデジタル限定写真集『君の笑顔が好きなんだ』(ワニブックス 2,200円)が21日より配信される。「ミスマガジン2019」でグランプリを受賞。2021年には『ウルトラマントリガーNEW GENERATION TIGA』(テレビ東京系)にてヒロイン役で出演するなど、グラビア・女優と各方面で活躍する豊田が最新デジタル写真集をリリースする。今作は彼女のかわいい笑顔と大人っぽさのギャップが楽しめる1冊に。等身大の無邪気な姿から、赤のシースルーワンピから水着への展開など、ドキっとするシチュエーションも多数収録。くびれからの至高の曲線美、何かを訴えかけるような表情も披露している。撮影:カノウリョウマ
2023年06月21日一般社団法人ツーリズムとよた(会長:太田 稔彦)は、GWを豊田で楽しんでもらうことを目的として、『うちの子成長計画!家族で、とよたいけん2023春』キャンペーンを実施します。「じゃらんnet 遊び・体験」で販売中の商品については、予約時に使える最大2,500円オフになるお得なクーポンを配布します。また、豊田市下山エリアにある三河湖周辺を犬同伴のお出かけ先としてPRするため、#みかわんこ インスタグラムキャンペーンを実施中です。応募者の中から、犬のおやつや、山遊里のソーセージ詰め合わせ(5,000円相当)が当たります。とよたいけん2023春■『うちの子成長計画!家族で、とよたいけん2023春』1. 概要本物の体験を通じて、子どもが成長する。自然豊かで、ものづくりが盛んな町「豊田」で、アウトドア体験や食体験、ものづくり体験を通して、子どもの「はじめて!」を家族で楽しんでいただきたいという思いを込め、「あそぶ」「食べる」「つくる」の3つのテーマで、豊田の特別な体験「とよたいけん」をPRし、割引クーポンを配布します。2. 期間2023年4月24日(月)~7月2日(日)3. 割引クーポン「じゃらんnet 遊び・体験」で予約時に使える最大2,500円オフになるお得なクーポンを配布します。クーポンは先着順で無くなり次第終了します。・クーポン配布日時:2023年4月24日(月)午前10時から(クーポンは2023年7月2日(日)までの予約に使用可)4. 体験商品例【放映中のアニメで注目!鍛冶屋体験】豊田市足助町にある『香嵐渓』園地内『三州足助屋敷・鍛冶屋』で五寸釘からペーパーナイフを作る体験ができます。(料金:ペーパーナイフ1本につき1,800円(税込) ※別途足助屋敷入り口で入館料大人300円、子供100円必要です。) 鍛冶屋体験5. 体験商品やクーポンの詳細は、ツーリズムとよた公式ホームページでご確認ください。 #みかわんこ■#みかわんこ インスタグラムキャンペーン1. 概要三河湖を中心とした豊田市下山エリアは、ドッグランを併設している香恋の館をはじめ、わんこ同伴OKな施設や、店舗が集まっています。自然豊かな三河湖園地を散策したり、ボートや釣り、キャンプなどのレジャーもわんこと楽しめます。三河湖周辺で楽しむわんこの写真にハッシュタグ #みかわんこ をつけて投稿するインスタグラムキャンペーンです。あわせて、ツーリズムとよた公式アカウントでは、『あなたなら三河湖周辺でどう遊ぶ?』コメント&フォローキャンペーンも実施中です。 2. 期間2023年8月31日(木)まで3. 募集テーマ三河湖周辺で楽しむわんこ同伴旅4. ハッシュタグ#みかわんこ5. 参加方法(1)香恋の館公式アカウント@karennnoyakataと、ツーリズムとよた公式アカウント@tourismtoyotaをフォロー(2)三河湖周辺で撮影したわんこの写真に「#みかわんこ」をつけて投稿6. 賞品今月の“みかわんこ”賞→毎月5名様に香恋の館から犬のおやつ(300円相当)をプレゼント“みかわんこ”大賞→期間終了後に5名様に山遊里のソーセージ詰め合わせ(5,000円相当)をプレゼント■『あなたなら三河湖周辺でどう遊ぶ?』コメント&フォローキャンペーン1. 期間2023年8月31日(木)まで2. 参加方法(1)ツーリズムとよたの公式アカウント@tourismtoyotaをフォロー(2)ピン留めした投稿にコメントコメントの内容は、『あなたなら三河湖周辺でどう遊ぶ?』(わんこ同伴じゃなくてもOK)です。 3. 賞品期間終了後に20名様に幻のお米 ミネアサヒ(豊田市下山産)5kgをプレゼント 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月25日一般社団法人ツーリズムとよたでは、この春におすすめしたい、豊田市の桜の名所を「とよたの桜特集2023」としてホームページ上で公開しました。クルマなどの産業の街として有名な豊田市。しかし、中心市街地から少し離れると四季の表情豊かな自然が広がっています。名古屋市からクルマで約1時間、のどかな春を豊田市で過ごしてみませんか? 桜とユキヤナギ(愛知県緑化センター)(1)水源公園の桜豊田市中心市街地の南東に位置する、豊田市有数の桜の名所です。公園内を流れる矢作川の右岸には約400本もの桜が植えられており、満開になると辺り一面が見事な桜色に染まり幽玄な風景に変わります。また、矢作川を利用したSUP体験もでき、水上から桜を眺めることもできます。見頃 : 4月中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市水源町アクセス : 伊勢湾岸自動車道「豊田東IC」より下車約15分(無料駐車場59台分有り)URL : 問い合わせ先: 0565-34-6621(豊田市役所 公園緑地つかう課)備考 : 今年は「水源桜まつり」は中止です。(2)鞍ケ池公園の桜豊田市民の憩いの場として大人気の鞍ケ池公園。一帯には、約1,500本の桜があります。また、鞍ケ池公園の南東側には「フォレストアドベンチャー・豊田鞍ヶ池」が2022年に新たにオープンし、桜を眺めながら鞍ケ池の上を滑走することができます。見頃 : 4月中旬ごろまで(年度により見頃時期が変化する場合があります。)場所 : 愛知県豊田市矢並町法沢713-2アクセス : ◎東海環状自動車道内回り「鞍ヶ池PA(ハイウエイオアシス)」◎東海環状自動車道外回り「鞍ヶ池スマートIC」(ETC装着車る)より下車約約5分◎東海環状自動車道「豊田勘八IC」より下車約10分URL : 問い合わせ先: 0565-80-5310(鞍ケ池公園管理事務所サービスセンター)備考 : 「フォレストアドベンチャー・豊田鞍ヶ池」の予約については公式ページ( )またはお電話(090-3227-4030)でご確認ください。(3)愛知県緑化センター 桜とユキヤナギ日本庭園の回遊園路沿いに約200mの桜とユキヤナギの遊歩道があります。一面に満開を迎えた桜の淡いピンク色と雪の降り積もったように咲く白い花が、絶妙なコントラストを織りなし、美しく夢のような景色が広がります。見頃 : 4月上旬~中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市西中山町猿田21-1 愛知県緑化センターアクセス : 猿投グリーンロード「中山IC」より約3分URL : 問い合わせ先: 0565-76-2106(愛知県緑化センター)備考 : 駐車場無料(4)瑞龍寺のしだれ桜愛知県天然記念物に指定されている、樹齢推定400余年と伝えられる老木です。一時は枯死の危機に陥りましたが、大手術によって復活しました。鐘楼門と並びたち、あふれるように咲き誇る桜を見ることができます。見頃 : 4月上旬~中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市稲武町寺山3アクセス : 猿投グリーンロード「力石IC」から約45分中央自動車道「飯田山本IC」から約55分URL : 問い合わせ先: 0565-83-3200(いなぶ観光協会観光案内所)備考 : ◎駐車場無料◎ライトアップは行いますが、「瑞龍寺しだれ桜まつり」としてのイベントは実施しません。(5)大安寺のしだれ桜矢作川上流の根羽川沿いにある大安寺のしだれ桜は、豊田市指定天然記念物に指定されており、樹齢180年余りといわれています。川沿いは桜並木となっており、美し景色を楽しむことができます。見頃 : 4月上~中旬頃まで場所 : 愛知県豊田市大野瀬町ナカガイト13アクセス : 中央自動車道「飯田山本IC」から約45分猿投グリーンロード「力石IC」から約55分URL : 問い合わせ先: 0565-83-3200(いなぶ観光協会観光案内所)備考 : ◎駐車場無料◎開花時五平餅などのバザー出店あり。ライトアップあり。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月28日2023年2月14日、自動車メーカーのトヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)で経団連会長を務めた、豊田章一郎(とよだ・しょういちろう)さんが亡くなりました。97歳でした。産経ニュースによると、豊田さんは心不全のため、亡くなったとのことです。豊田さんは、トヨタの創業者である豊田佐吉さんの孫。1952年に入社し、1982年には、初代トヨタの社長に就任していました。突然の訃報に、ネット上では、「長い間ありがとうございました」「本当にすごい人だった」など、悔やむ声が上がっています。豊田さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年02月14日ケイト・モスの伝記映画『Moss and Freud(原題)』で、ケイトを演じる俳優にエリー・バンバー(『高慢と偏見とゾンビ』、ドラマ版「レ・ミゼラブル」)が起用された。エリーは2月2日、インスタグラムにケイトとの2ショットを掲載して報告。この日はエリーの26歳の誕生日だったため、「最高の誕生日プレゼントだね!」「おめでとう!」と祝福の声が多数寄せられている。『Moss and Freud』の監督・脚本は、2015年に『一本の電話』でマット・ルーカスと脚本を共同執筆し、アカデミー賞短編映画賞を受賞したジェームズ・ルーカス。内容は2002年、英画家のルシアン・フロイドが、ケイトのヌード肖像画を描いた時の様子が中心となるという。当時ケイトは妊娠中だった。フロイドを演じるのは、ゴールデングローブ賞や英国アカデミー賞など、数々の賞にノミネート経験のあるデレク・ジャコビ(『英国王のスピーチ』『オリエント急行殺人事件』)。ケイトは製作総指揮を務める。ケイトは「これは本当に私の個人的な物語なので、企画が進むにつれて、私はジェームズと一緒にあらゆる面に関わっていくことが必要でした。このたび決まったキャストに大変期待しています。もうすぐ始まる撮影が楽しみです。待ちきれません」とコメントしている。(賀来比呂美)
2023年02月03日ケイト・モスとイギリス人画家ルシアン・フロイドを主人公にした映画『Moss and Freud』で、エリー・バンバーがモス役を演じることになった。バンバーは、昨年秋Disney+で配信開始になった『ウィロー』に出演する26歳のイギリス人女優。『ノクターナル・アニマルズ』『高慢と偏見とゾンビ』にも出演している。フロイド役は『英国王のスピーチ』『シンデレラ』などのデレク・ジャコビが演じる。監督は短編部門でオスカーを受賞したジェームズ・ルーカス。映画は、モスがフロイドのモデルになると決めたことがきっかけでふたりの人生がどのように変わっていったのかを描くもの。モスはエグゼクティブ・プロデューサーを務める。撮影はまもなくスタートの予定。文=猿渡由紀
2023年02月03日トヨタ自動車が、14年ぶりとなるトップ交代の人事を発表した。現会長である内山田竹志氏(76)の退任にともなって、現社長・豊田章男氏(66)が代表権のある会長に、新社長には執行役員の佐藤恒治氏(53)が就任する。1月26日にYouTubeチャンネル「トヨタイムズ」で配信された緊急生放送に、内山田会長を含めた3人が出演し、今回の人事についてコメントを発表。豊田社長は「彼には若さがあります。そして、仲間がいます。私には、できないことでも、新チームなら、できると思います」と、佐藤氏率いる次世代に期待を寄せた。「豊田家のプリンス」として40代ですでに副社長に就任していた豊田社長とは対照的に、佐藤氏は2021年に執行役員へ就任したばかり。副社長や取締役としての経歴もなく、豊田家との血縁関係もない佐藤氏の社長就任は、異例の大抜擢となった。その理由について、豊田社長は緊急生放送の中で「ひとつは、トヨタの「思想」「技」「所作」を身につけようと、クルマづくりの現場で必死に努力してきた人だからです。(中略)そして、もうひとつは、クルマが大好きだからです」と語っている。「モリゾウ」というドライバーズネームを持つほどの車好きである豊田社長から太鼓判を押された佐藤氏。その経歴に注目が集まっている。佐藤氏は1992年に早稲田大学理工学部機械工学科卒業し、トヨタ自動車株式会社に技術者として入社。初代プリウスやビスタのサスペンション設計に関わり、2005年からは高級車ブランドレクサスの開発に参画。その後レクサスのチーフエンジニアなどを経て、2020年にはレクサスとレーシングブランド「GAZOO Racing」のトップに就任。さらに2021年には、企業のブランドマネジメントを統括する最高ブランディング責任者にも抜擢されている。「佐藤さんは、学生時代から車を持ち、ガソリンスタンドで働くほどの車好き。1980年代に販売されていたAE86という、入手困難なトヨタのスポーツカーを個人的に購入していて、SNSにもたびたび投稿しています。あるイベントでは、今年1月のイベントでは、豊田社長からSNSの投稿を紹介され『AE86を持ってきていないの』と聞かれた際、佐藤さんは愛あまり車をバラバラにしてカスタマイズしているため持ってこれなかったと話していました」(自動車情報誌記者)就任発表時の挨拶にも、「私は、エンジニアで、長くクルマ創りに携わってまいりました。クルマを創ることが大好きです。だからこそ、『クルマを創り続ける社長』でありたいと思っています」と語っていた佐藤氏。ネット上では車好きたちから、車に並々ならぬ愛を注ぐ佐藤氏の新社長就任を喜ぶ声が上がっている。《トヨタ新社長の佐藤恒治氏、小泉商会でレビン買うし学生時代はシビックで富士走りに行くなどガチガチの車好きなのでご安心を‥‥!!!》《トヨタ新社長佐藤恒治さん、早稲田卒なんだ!本当に車好きって感じで好感あるな~》《クルマ好きは間違いないエンジニアのことを良く理解してると思うし、豊田章男 新会長の後継者として相応しいでしょう》
2023年01月27日豊田徹也の人気漫画『アンダーカレント』が映画化。2023年10月6日(金)に公開される。主演は真木よう子、監督は今泉力哉。豊田徹也の伝説的コミック『アンダーカレント』映画化『アンダーカレント』は、豊田徹也による唯一の長編漫画。2004年8月より1年間に渡り講談社『月刊アフタヌーン』にて連載され、2005年10月には単行本を出版。「まるで1本の映画を観ているようだ」「何度も読み返したくなる」と漫画評論家や口コミで高い評価を得て、カルト的な人気を呼んだ伝説的漫画作品だ。加えて、フランスを中心とした海外でも人気を博し、2020年にフランスメディアで発表された「2000年以降の絶対に読むべき漫画100選」では、世界中の名だたる漫画がランクインする中、堂々の3位に選出されている。そんな『アンダーカレント』が、満を持して映画化。“人を知ろうとすること”の尊さを教えてくれる、心が震えるヒューマンドラマを描き出す。真木よう子が5 年ぶりに主演主演を務めるのは、映画『焼肉ドラゴン』以来、5年ぶりの主演作となる真木よう子。映画『さよなら渓谷』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、『そして父になる』で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞をダブル受賞するなど、数々のヒット作で異彩を放つ真木よう子が主人公・かなえ役を担当する。主人公・関口かなえ…真木よう子家業の銭湯を継ぎ、夫の悟とともに順風満帆な日々を送っていたかなえ。しかし突然、悟が失踪してしまう。途方に暮れていたかなえだったが、なんとか一時休業していた銭湯を再開。そんなある日、「銭湯で働きたい」と堀と名乗る謎の男がやってくる。堀隆之…井浦新かなえが営む銭湯 「月乃湯」に銭湯組合の紹介を通じてやって来る謎の男。住み込みで働くことになる。山崎道夫…リリー・フランキー風変りな探偵。失踪したかなえの夫・悟の行方を期間限定で探すことになる。関口悟…永山瑛太失踪したかなえの夫。菅野よう子…江口のりこかなえと悟の大学の同級生。かなえに探偵・山崎を紹介する。木島敏江…中村久美月乃湯を手伝う気の良いおばちゃん。田島三郎…康すおん煙草屋の店主。月乃湯の常連。藤川美奈…内田理央月乃湯の近所に、小学生の娘・みゆと暮らすシングルマザー。監督は今泉力哉監督を務めるのは、『愛がなんだ』や『あの頃。』『街の上で』『窓辺にて』など話題作を次々と発表し、映画『ちひろさん』も手がける今泉力哉。『アンダーカレント』の紡ぐ繊細で静謐な人間ドラマを、みずみずしくリアルな描写で映像化している。また、脚本は、『愛がなんだ』の澤井香織が、今泉力哉とともに手がけている。音楽は細野晴臣音楽を担当するのは、細野晴臣。深層に響き渡るような音色で物語の中へと誘うような楽曲を提供している。映画『アンダーカレント』あらすじ家業を継ぎ、夫の悟と銭湯を切り盛りし順風満帆な日々を送るかなえ。しかし突然、悟が失踪する。彼の行方は一向に分からず、 途方に暮れるかなえだったが、一時休業していた銭湯の営業を再開させる。そこに「働きたい」という謎の男・堀が現れ、ある手違いをきっかけに住み込みで働くことに。その日からかなえと堀の不思議な共同生活が始まる。友人から紹介された胡散臭い探偵・ 山崎とともに期間限定で悟を探しながら、穏やかな日常を取り戻しつつあったかなえ。しかし、ある事件をきっかけに、堀、悟、そしてかなえが閉ざしていた心の深層(アンダーカレント)が、徐々に浮かび上がってくる。【作品詳細】映画『アンダーカレント』公開日:2023年10月6日(金)出演:真木よう子、井浦新、 リリー・フランキー、永山瑛太、 江口のりこ、 中村久美、康すおん、内田理央監督:今泉力哉脚本:澤井香織、今泉力哉原作:豊田徹也『アンダーカレント』(講談社「アフタヌーン KC」刊)製作幹事:ジョーカーフィルムズ、朝日新聞社企画・製作プロダクション:ジョーカーフィルムズ配給:KADOKAWA
2023年01月19日女優・豊田ルナのデジタル写真集『SPA!デジタル写真集 豊田ルナ「ツーリングの果てに…」』(発売中 1,430円 扶桑社)の収録カットが14日、公開された。同作の撮影テーマは、峰不二子的“悪女”とのバイク旅。ライダースーツを着用した豊田が、バイクでツーリングする様子を激写していく。胸元をチラりと見せて、セクシーフェロモンを発しながら、目的地の宿へと一走り。宿泊先に到着した途端に、ソファに横たわり着ていたライダースーツのファスナーを下ろし、黒のビキニ姿を披露する。また、清楚感が溢れる純白ビキニと笑顔のカットも。なおコラムニストの真実一郎氏が、案内人として寸評を寄せている。撮影/唐木貴央 ヘアメイク/円谷歩美 スタイリング/和田千星
2023年01月15日