ニコニコ生放送で隔週木曜日放送されている「アニメぴあちゃんねる」。本日4月9日(木)放送分のゲストにアニソン歌手の春奈るなが出演する。【チケット情報はこちら】春奈るなは、2012年5月、梶浦由記が作詞作曲を手掛けた『空は高く風は歌う』でメジャーデビュー。これまでテレビアニメ『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』『恋物語』のエンディングテーマ『snowdrop』などアニメのテーマソングを多く担当している。アニメぴあちゃんねるへの出演は今回で2度目。前回は、収集している「イナズマイレブン」のキャラクターグッズを披露し、本物のオタクトークで視聴者を楽しませてくれた彼女。今回も、最近集めているという「妖怪ウォッチ」のキャラ、ジバニャングッズのコレクションを公開。ほかにも普段足を運ぶ街のスナップ写真や、アプリと連動するハイテク縄跳びなど、多彩な趣味を披露。また3月末にリリースしたばかりの最新アルバム『Candy Lips』について聴き所や、5月からスタートするライブツアーについての意気込みを語ってくれる。そして毎回盛り上がるタカオユキが作る独創的なお弁当コーナー、今回は春奈たっての希望でお弁当の試食に参加する。タカオも春奈が試食希望と聞いて腕をふるうとのことだが、果たしてどんなお弁当になるのか。番組後半の会員放送では、今回から新企画がスタート。視聴者アンケートを使った春奈と視聴者の心理戦で、視聴者が勝てば視聴者にプレゼント、春奈が勝てば春奈にごほうびが贈られる。詳しくは放送でご確認を。また会員放送で行なわれるトークでは、最新アルバムのポップなファッションが印象的な春奈が、私服を着た写真や自宅クローゼットの中を初公開。さらに、番組レギュラーの相坂優歌がおすすめマンガを直筆イラストとあわせて紹介するコーナー「相坂くんの3コマ激場!」では、今回『フラグタイム』を紹介する。そのほか、スペシャルメッセージとして人気声優の鈴村健一が番組で映像コメント出演。こちらもこの番組だけのメッセージとなるので気になる方はご確認を。ニコニコ生放送「アニメぴあちゃんねる」は4月9日(木)午後8時30分より放送。また、今回から新たにYouTube「アニメぴあちゃんねる」が開設された。こちらではオリジナル動画や、ニコ生で放送した名シーンなどを配信。オリジナル動画第一弾は、前田玲奈と、容姿がガマガエルな“がまぴぃ”が、気になる話題について語っている。初回のテーマは、いま話題の“ソフレ”(添い寝フレンド)。前田玲奈がソフレについてありかなしかを語っているので、こちらもニコ生とあわせてご確認を。■アニメぴあちゃんねる日時:4月9日(木)午後8時30分~午後10時00分出演:前田玲奈 / 相坂優歌 / タカオユキ / 美濃部達宏ゲスト:春奈るな
2015年04月09日現在公開中の映画『ベイマックス』の大ヒットイベントが25日、都内で開催され、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜と箕輪はるかが登場した。2人は、人々の心と体を守るケアロボットのベイマックスに代わり、日本のケアを任された"ケア隊長"に就任し、お正月太りを予防するための「ふわふわエクササイズ」を初披露した。『ベイマックス』は、近未来の都市を舞台に、兄を失った少年と癒し系ロボットとの心の交流を描く感動作。鈴をイメージしたケアロボット、ヒロという名の主人公、舞台であるサンフランシスコと東京が融合したかのような都市、サンフランソーキョーなど、日本の文化から多大な影響を受けた映画となっている。ベイマックスを意識し、白塗りで登場した近藤は、箕輪から「ふわふわ。今日は『ベイマックス』よろしくね」と振られると「『ベイマックス』じゃねえよ!」と返し、会場は大ウケ。2人は、鏡餅のようにミカンをのせたベイマックスと、「子供ケア隊」、振り付けユニット「左」のMIKAKO、会場の観客と共に「ふわふわエクササイズ」にトライした。終了後、息が上がり、汗だくになった近藤に箕輪から「充電した方がいいんじゃない?」というツッコミが入る。近藤は「『ベイマックス』じゃねえよ!」とリピートし、会場はまた爆笑の渦となった。最後に近藤が「楽しくて面白い、家族や友達との絆も楽しめる映画になっています」と『ベイマックス』をアピール。続いて箕輪が「みんなで見て、『ベイマックス』の魅力にとり憑かれてください」と言うと、近藤が「はるかが"とり憑かれる"っていうとなんか怖い」とツッコむ。箕輪は「死神じゃねえよ!」と言って笑いをとった。イベント後の会見では、クリスマイブの話題に。近藤は「お友達と鍋食べたりして。女子会ですね」とさみしげに告白。箕輪も「仕事が終わってすぐに家に帰って、お母さんとチキンをかじりました」と言うと、近藤が「かじるって。ネズミじゃないんだから」と失笑していた。
2014年12月26日ひとりユニット「バンダ・ラ・コンチャン」でさまざまな演劇をプロデュースしてきた近藤芳正が、若手4劇団とコラボするオムニバス公演『コンビアルバム公演御ゑん祭~近藤さん出ずっぱりだって!?~』にチャレンジする。「ナカゴー」「ぬいぐるみハンター」「青☆組」「Mrs.fictions」に、ベテラン役者を揃えたスペシャルユニット「オールド」をプラスした5作すべてに出演にするという無謀な(?)近藤の試みを、若手はどう受け取めて参加するのか。「Mrs.fictions」のメンバーで、今回は役者として登場する今村圭祐と岡野康弘、そして、同劇団の中嶋康太の作・演出作品に出演する女優・相楽樹が近藤を囲んで、この企画への期待を語った。バンダ・ラ・コンチャン チケット情報若い劇団のオリジナリティに刺激され、「このなかに自分も混ざりたい!」と、今回の企画を立ち上げた近藤。「年齢を重ねていくと勝手に自分のやり方ができてしまうけど、そういう枠をぶっ壊していかないと成長がない。既成概念にとらわれていない若い人たちからその面白さを受け取りたかったんです」。しかし、近藤とともに稽古をしている役者陣は、むしろ近藤から刺激を受けていると声を揃える。「僕らと同じ目線でものを作ろうとされてる姿に驚きました」と言うのは今村。19歳の相楽も、「1作品にしか出ない私たちの5倍稽古してらっしゃるのに、集中力がすごい」と驚く。「本番では5作品通すうちにどんどん青白くなっていくかもしれないけどね(笑)。でも、そういう体力の部分とか、経験だけじゃ太刀打ちできないものに挑戦してる感じも、ショーとしてのひとつの面白さになると思う」と、近藤は前向きだ。今公演が上演される青山円形劇場は閉館が決まっているとあって、近藤には特別な思いもある。「もう二度と立てないかもしれない場所の空気を若手に味わってもらう。それもオールドチームと一緒に。それが、僕らの世代から若い世代への何かの受け渡しになればいいなと思うんです」。その思いを聞いて岡野も、「ここに立ったということは、きっと今後の自分と劇団に生きてくると思います」と奮い立つ。また、世代のみならず、合間にミュージシャンを登場させたり、美術を担当するアーティストの作品を展示したりと、この公演であらゆるものをつなごうとしている近藤。「“御ゑん祭”ですから、ご縁があるようにということで(笑)。だから、これをきっかけに4劇団を観に行くようになったり、お客さんにも何かご縁ができればうれしいですね」。10月9日(木)から13日(月・祝)まで東京・青山円形劇場にて。チケット発売中。取材・文:大内弓子
2014年10月03日東京大学は9月22日、独自に開発した2経路干渉計を用いて、近藤状態によって散乱される電子の波動関数の位相が90度ずれる様子を捉えたと発表した。同成果は、同大大学院 工学系研究科 物理工学専攻の樽茶清悟教授、山本倫久講師、高田真太郎大学院生(当時)らによるもの。理化学研究所、フランス・Neel研究所、Ludwig-Maximilians大学、ドイツ・Bochum Ruhr大学のグループと共同で行われた。詳細は、「Physical Review Letters」のオンライン版に掲載された。1964年に近藤淳によって初めて理論提唱された近藤効果は、電子スピンが関与する多電子の相互作用効果の中で最も代表的なものとして知られている。近藤効果は、局在スピンとそれを取り囲む多数の伝導電子との間の相互作用によって生じ、局在スピンの磁気が伝導電子との結合によって打ち消される現象(遮蔽)である。近藤状態の電気的な性質は、近藤状態に入射する電子がどう散乱されるかで説明される。局在スピンの遮蔽過程では散乱される電子のスピンは保たれるが、散乱される電子の波動関数の位相が90度ずれることが約40年前に予言された。しかし、その検証実験は技術的に難しく、現在に至るまで成功に至っていない。研究グループは、独自に開発した2経路干渉計に量子ドットを埋め込んで、この位相の90度のずれを実験的に確認した。その結果の明瞭さと重要さから、同成果は固体の電子物性分野の歴史的業績の1つに位置づけられるという。また、今回の成功の鍵となった2経路干渉計は、電子の散乱位相を高精度で検出できるものである。この干渉計の有用さが改めて実証された。さらに、同干渉計は、波動関数の位相を情報のリソースとする電子デバイスとなり得ることから、干渉を原理とする量子情報デバイスへの応用も期待されるとコメントしている。
2014年09月29日累計600万部を記録する葉月かなえの人気コミックを映画化した『好きっていいなよ。』の初日舞台あいさつが12日、東京・新宿ピカデリーで行われ、主演を務める川口春奈と福士蒼汰が出席した。福士が川口を“お姫様だっこ”するサプライズもあり、駆けつけた約600人のファンからは大歓声があがった。初日舞台挨拶その他の写真友達なし、彼氏なしの地味な高校生活を送っている16歳の女子高生・橘めい(川口)が、校内一の超イケメン・黒沢大和(福士)と急接近したことから、新たな感情に目覚めていく青春ラブストーリー。ラブストーリーに初挑戦の川口は「不安もありましたが、皆さんが笑顔で迎えてくれるのはとても幸せ」と満面の笑みでファンに感謝した。福士も「ここまで大きな作品に主演するのは、不安やプレッシャーもあった」と振り返り、それだけに「嬉しいという言葉じゃ足りない」と手応えを示していた。舞台挨拶には共演する市川知宏、足立梨花、永瀬匡、西崎莉麻、山本涼介、八木アリサ、日向朝子監督が出席。舞台あいさつでは男性キャスト陣が「俺のこと、好き?何も言わないと本気チューしちゃうぞ」(福士)、「俺は好きな人にはいつでも毎日会いたいけどな。だから会いにきた」(市川)と自身のお気に入りセリフを生披露し、女性ファンの黄色い歓声を浴びていた。同日、新宿ピカデリーでは映写機トラブルがあり、舞台あいさつ前の上映が中止に。観客は舞台あいさつが始まるまで、約2時間待機する事態になったが、「こんなにたくさんの方が待っていていただき、感謝しています」(川口)、「こんなにたくさんの人に残っていただき、嬉しく思います」(福士)と感謝のコメントをしていた。『好きっていいなよ。』公開中取材・文・写真:内田 涼
2014年07月12日累計発行部数600万部を突破する人気少女コミックを実写映画化した『好きっていいなよ。』(日向朝子監督)で川口春奈と福士蒼汰が映画初共演を果たしている。原作者の葉月かなえ氏も「これはきた!と思いました」と太鼓判を押すキャスティング。「本格的な恋愛映画は初めて。大切にしたい作品になりました」(川口)、「僕も少女漫画の映画化は初めてで…。イケメン役なので、それに恥じない演技がしたかったですね」(福士)と役者としての新境地に、思いは格別だ。その他の写真映画は友人も恋人も作らず生きてきた16歳の女子高生・橘めい(川口)が、学校一のイケメン・黒沢大和(福士)からの突然のキスに戸惑いながら、次第に心寄せ合う姿を描く青春ラブストーリーだ。「女の子の夢や理想が詰まった、キラキラしたお話。その分不安もあったんですが、せっかくだから正々堂々楽しもうかなって。自分の高校時代との比較ですか?もう自分でも驚くほど地味で(笑)。そういう意味でも楽しい思い出になりましたね」(川口)、「自分も高校時代は部活と勉強オンリーの生活だったので、撮影で渋谷の町を歩いたり、仲間とボーリングやカラオケしたり、映画の中で思い出作りができました」(福士)もちろん、映画を彩るのはハッピーな思い出ばかりではない。ティーンの恋愛に付きまとう焦りや恐れ、疑心暗鬼や自己嫌悪といった切ない心の移ろいが主演2人の演技によって、リアルな感情としてスクリーンに刻まれた。「めいちゃんは、自分に自信が持てない分、人一倍悩んだり、苦しんだりするんです。同時に、成長も表現しなければいけないので、難しかったです」(川口)。劇中ではキスが2人のターニングポイントとして随所に描かれ、距離感や関係性をデリケートに描き出している。「1度でOKが出ることはまったくなくて、同じシーンで5~6テイクは重ねたんですよ。映画には何度かキスシーンが出てきますが、その度に意味合いも違ってくるから、感情のバランスが難しくて。監督や春奈ちゃんとも相談しながら、やり遂げることができました」(福士)。『好きっていいなよ。』7月12日(土)全国ロードショー取材・文・写真:内田 涼
2014年07月10日――ドキドキする。まるで自分が恋をしているかのように、ドキドキする。川口春奈と福士蒼汰主演の映画『好きっていいなよ。』は、誰もが一度は経験したことのある恋のドキドキが詰まった純愛ラブストーリー。原作は、月刊「デザート」で連載中の“恋愛バイブル”として人気を集めている同名少女漫画。“めい”と“大和”、漫画の世界の2人の恋愛を現実の世界で川口さんと福士さんはどう体験したのか?2人の恋愛観も気になる!手をつなぐ、キスをする、恋をする。何気ないドキドキがいつの間にか恋のドキドキに変わっていく──そんな恋する気持ちがスクリーンいっぱいに映し出される。なかでも、階段での連続キスシーンはこちらが赤面してしまうほどドキドキッ!演じる本人ももちろんドキドキだった?「撮影期間は、めいとして大和(福士)のことを大好きになっていましたし、イケメンにキスされたら、そりゃもうドキドキしますよね。あの階段のシーンはけっこう難しかったんです。たくさんキスをするので、同じようになっちゃわないようにとか、階段の段差に芝居を邪魔されたこともあったりして。でも、観ている人はけっこう衝撃的かもしれないですね(笑)」という川口さんの言葉に、福士さんも「あんなに連続してキスするシーンはなかなかないですよね」と、微笑みながら言葉を添える。「あの連続のキスシーンは、リハで何度も打ち合わせて…。ここで肩に手を置くとか、どこまで歩くとか、細かく決めていたんですけど、本番の最後の最後で間違っちゃったんですよね(笑)。首を傾けるっていうのを忘れちゃって。結局、そっちの方がよかったみたいで、本編ではそのよかった方が使われています」。映画の中で大和の照れる表情はほとんどなかっただけに、福士さんの照れる表情はなんとも新鮮。少し照れながら、大和になるために必要だったことを説明する。「大和は自分から積極的にいくタイプなので、ドキドキしないっていう設定で演じていました。めいちゃんをリードしていかなくちゃならない立場なので、一緒にドキドキというよりは相手をドキドキさせるような、それくらいの差があった方がいいのかなと思って。だからこそ、最後、めいちゃんにネクタイを引っぱられてキスされるシーンは、ものすごくドキッとしましたね」。大和と出会って、恋をしたことでめいは変わっていく。「人に興味がなくて無頓着だった」というめいは、大和のどんなところに惹かれたのだろう?川口さんがめいの気持ちを代弁する。「大和は情に厚い人で、仲間思い。イケメンでモテていて、みんなからチヤホヤされているんだけれど、自分を見失わないし、大事な人をちゃんと大事にしている。だから、みんな大和の周りに集まっていくのかなって思います」。そこには川口さんの理想も入っていたりする?「それが…私自身はモテている人が好きじゃないんですよ(苦笑)。モテている人と付き合ったりしたら、みんなが寄っていくたびに、取られちゃうんじゃないか…って心配になっちゃうから。それほど目立たないというか、普通の人がいいです」という川口さんの言葉を受け止め、今度は福士さんが、大和がめいに惹かれたポイントを語る。「めいちゃんって、面白いんですよね。こっちから話しかけないと話さないけど、話しかけたときに返してくる言葉が予想もしない言葉だったりする。そんなことを思っていたんだ…と、自分よりも物事を深く考えていたり、物事を客観的に見ていたりするんです。だから、もっと話したい、どんな娘なのか知りたいって思うんじゃないかな。演じていても、めいが何を考えているのか気になっていましたから」。やはり、男も女もギャップに惹かれるのだ。そういえば、大和がめいに惚れるきっかけもギャップだった。めいのあの回し蹴りはインパクトありすぎ!そのシーンの撮影をふり返って、福士さんが「人を蹴るって恐かったでしょう?」と川口さんを労うと、「それがね、ぜんぜん迷いなくだったんだよね…。スカッとしました!」と、これまたギャップのある返し。そして「私自身も男だったらめいちゃんみたいな娘、好きになりますね」と川口さん。たしかに、女性からも好かれるキャラクターであるからこそ、大和のことが好きなライバル女子たちとも最終的に友だちになれるというわけだ。最後に2人に投げかけたのは「めいと大和から教えてもらった、恋愛において大切なことは何?」という質問。福士さんが「想いは伝えるってことですね」と答えると、川口さんもそのセリフをオウム返しで「そうそう、想いは伝えるってことです!」。なんだか、映画のなかのめいと大和の立場が逆転しているかのような、でも心地いいコンビネーション。めいとして、大和として恋をしていたことが、2人のやりとりからしっかりと伝わってくる。「あと、踏み込む勇気をもらいました。いつもなら諦めたり留まったりしたとしても、今回は頑張ってみよう!っていう、そういう勇気を持つ大切さを教えてもらったので、好きな人がいる人は、この映画を観て告白してほしい!」と、川口さんがメッセージを残すように、好きな人に「好き!」って言いたくなる、恋するすべての人の背中を押してくれるこの映画は、きっと原作漫画同様に“恋愛バイブル”になるはず!(text:Rie Shintani/Photo:Nahoko Suzuki)■関連作品:好きっていいなよ。 2014年7月12日より全国にて公開(C) 2014「好きっていいなよ。」製作委員会
2014年07月10日人気ホラーシリーズの最新作『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』の公開を直前に控え4月7日(月)、お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜と箕輪はるかが都内で“呪い”イベントを行なった。低予算の製作費ながらも全世界で7億ドルを超える興行収入を記録する人気ホラーシリーズとなっている『パラノーマル・アクティビティ』の第5弾。アメリカカリフォルニア州で複数のティーンが怪死を遂げた事件現場で発見された1本の映像の中に記録された怪奇現象と恐怖が描き出される。2人はこのイベント直前に映画を鑑賞しそのときの様子が赤外線カメラで撮影された。春菜さんは上映前は「私は怖いの慣れてるから。10年もはるかが隣にいるんだから大丈夫」などと軽口を叩いていたが、いざ映画が始まると恐怖シーンにビクッと肩を震わせ、絶叫に次ぐ絶叫だった。イベントには金髪のカツラとネグリジェ姿でシリーズの重要人物で本作にも若かりし頃の姿が登場するケイティになりきって登場。実際の劇中のケイティは「金髪でもないしメガネもかけてないんですけど」と苦笑しつつも「ケイティです」と平静を装った。当初、春菜さんはひとりでトークに登場していたが、春菜さんが映画について話していると、後ろの窓のような部分に掲げられた本作の死神のポスターが切り替わり、そこに死神メイクを施しポスターそっくりの姿になったはるかさんが!あまりの自然な切り替わりっぷりに(?)、当初、春菜さんは気づかないふりをしてトークを進めていたが、はるかさんはやがて、春菜さんの首を後ろから絞めて「お前を呪ってやる!二度と『幸楽』で働けないようにしてやる…」と絶叫。春菜さんは「角野卓造じゃねーよ!」と絶体絶命のピンチのときでもしっかりとツッコミを入れて会場は笑いに包まれた。改めて“死神”はるかさんも加わってトーク再開。長年にわたって死神呼ばわりされてきたというはるかさんだが「やっとお仕事に繋がりました。こんなにガッチリと『死神でお願いします』という仕事は初めて」と喜びを語る。相方の変身ぶりに春菜さんは「めっちゃ怖い!ちょっと顔を白く塗って、黒いのをつけただけでこのクオリティ。ポテンシャル高い!」と称賛していた。コンビ結成から10年が経っても春菜さんははるかさんについて「いまだに横にいられると怖くなる。顔に慣れない」と苦笑。それでもはるかさんは「みんなに囲まれて幸せな死神です」と死神メイクで満面の笑みを浮かべていた。ちなみに、はるかさんはこんな顔をしつつも「霊感とか全くないし何も見えない」とのこと。かつて、黒猫さえもはるかさんを避けて通ったというほど周囲を怖がらせつつも、呪ってやりたい人物は?という質問にも「わりと平和主義で、誰とでも仲良くしたいのでいません!」と健全な口調で答え、春菜さんから「あってくれよ!そんな見た目で…。(ニュースの)見出し作れよ!」とツッコまれていた。『パラノーマル・アクティビティ/呪いの印』は4月11日(金)よりシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開。(黒豆直樹(cinema名義))■関連作品:パラノーマル・アクティビティ呪いの印 2014年4月11日よりシネマサンシャイン池袋ほか全国にて公開(C) PARAMOUNT PICTURES 2013. ALL RIGHTS RESERVED.
2014年04月07日(画像は近藤あやオフィシャルブログ「四次元ポケット」より)元テラスハウス近藤あや現在、注目のテレビ番組といえばフジテレビ系列で放映されている「テラスハウス」でしょう。複数の男女がともに一つ屋根の下で共同生活を送るリアリティバラエティとして若い世代を中心に支持されています。同番組の卒業生の中には、「元テラスハウス」として芸能界で活躍している人も多く、近藤あやさんもその一人です。「テラスハウス」に出演していた当時は、キュートな笑顔と抜群のファッションセンスで人気の出演者でした。ショートカットが好評プレゼント企画もそんな彼女が最近、ヘアスタイルをショートカットにしたそうで、ネットで話題を集めています。彼女のオフィシャルブログ「四次元ポケット」の3月31日付けの記事には、ヘアサロンでの写真がアップされています。ショートボブの髪型でぐっと大人っぽくなり、女性らしい雰囲気が漂っています。彼女の新しい魅力が開花され、周囲からも好評だということです。また、同ブログの閲覧者へのプレゼント企画も用意されており、同記事では第2弾プレゼント企画として、読者登録をしている人の中から抽選で彼女のサイン入り「卒業式のチェキ」が当たると発表しています。「わりと、近藤です」が出版さらには、彼女の元気がぎゅっとつまった本「わりと、近藤です」が4月5日に出版されます。当日はイベントも予定されているとのこと。ますます活躍の幅を広げる彼女に、今後も目が離せません。【参考リンク】▼近藤あやオフィシャルブログ「四次元ポケット」
2014年04月04日(画像はオフィシャルブログトップより)きもの発表会にゲスト出演若手女優として注目を集める川口春奈が24日、東京・千代田区のホテルニューオータニで開催された、「きもの鈴乃屋」の新作発表会『第53回清鈴苑小泉清子きものショー「KIMONO COOL & BEAUTY」』にゲスト出演。仕事で身につけることはあるものの、あまり多くの人の前で披露することはなく、こうした経験は初めてとして、緊張の面持ちながらも、あでやかな着物姿をみせた。やはり、なかなか普段着物を着る機会はないという川口だが、この日は、訪問着など3着を身につけて披露。ショーを華やかに彩った。メイクも凛と!“きものデート”にも憧れ?水色を基調とした涼やかな印象の着物や、赤やオレンジなどの暖色系をモダンな幾何学模様でとり入れた、可愛らしくも新しいスタイルの着物を披露したほか、黒地に梅と桜の花が散りばめられた大人っぽい印象の着物も着こなし、いつもとは違う魅力を輝かせて会場を沸かせた。着物に合わせた髪飾りなどもそれぞれ華やかで印象的。彼女の顔立ちにもよくあっており、どのスタイルも美しくまとまっていた。ナチュラルながらも、凛とした日本女性らしいメイクも全体の雰囲気を際立たせており、まさに「COOL & BEAUTY」な川口春奈をみせてくれたといえるだろう。司会者から夏祭りなど、きものデートは?と問われると、赤が好きなので、赤い着物を選びたいと照れながらも回答。「いつか(きものデートが)できたら大人だなと思います。」(JOSHI+より)とコメントし、きものデートへの憧れもうかがわせた。【参考リンク】▼川口春奈オフィシャルブログ▼きもの鈴乃屋第53回清鈴苑小泉清子きものショー「KIMONO COOL & BEAUTY」元の記事を読む
2013年08月26日性格の良さも重要バスガイドさんと言えば、なめらかなトークで観光案内をしてくれて、時には歌って車内を沸かせてくれる、芸達者な方が多いですね。今回は530名のマイナビニュース会員の女性に、バスガイドにいたら盛り上がりそうな女性芸人について聞いてみました。女性には、一体どんなキャラが人気なのでしょうか?>>男性編も見るQ.バスガイドにいたら盛り上がりそうな女性芸人を教えてください(複数回答)1位柳原可奈子33.0%2位友近26.6%3位いとうあさこ21.1%4位青木さやか17.6%5位イモトアヤコ14.7%■柳原可奈子・「声が高くて話も明るく、楽しいから。お笑いでいろんな職業の人の役をやっているが、どれもしっくりきているから」(30歳/生保・損保/事務系専門職)・「おしゃべりが上手でにぎやかだけど、かわいらしさもあるので人気がでそう」(28歳/生保・損保/販売職・サービス系)・「おもしろいけど、しゃべりっぱなしというわけでなく、ちゃんと気を遣ってくれそうだし、女子の会話ももりあがりそうだから」(32歳/小売店/販売職・サービス系)■友近・「友近は年配の方にもうけそう」(33歳/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)・「事前のネタ準備を念入りにしてきそうだし、客からのふりなど、アドリブに強そう」(30歳/小売店/販売職・サービス系)・「友近さんはすでにそういうネタがなかったかな?と思うくらいしっくりきます」(32歳/不動産/事務系専門職)■いとうあさこ・「なんだかんだ言って、相手のことを尊重しつつ盛り上げてくれそうなので」(28歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)・「ヒトのことを悪く言わず、楽しめそうです」(26歳/情報・IT /技術職)・「自虐ネタとはげしい突っ込みで盛り上げてくれそう」(27歳/自動車関連/事務系専門職)■青木さやか・「売れてきた当時のバスガイドのネタが大好きだったから」(30歳/金融・証券/事務系専門職)・「最近おもしろいし、いろんな経験を積んでいて話題が豊富にありそう」(23歳/商社・卸/営業職)・「ちゃんとアナウンスもしてくれそうだから」(26歳/金融・証券/販売職・サービス系)■イモトアヤコ・「経験値がすごいし、明るく頑張り屋でいいと思う」(28歳/金融・証券/専門職)・「世界中を旅していて、土地や特産品の説明がうまいし面白いから」(27歳/商社・卸/営業職)・「イモトアヤコは世界でいろんな貴重な体験をしているので、その話を聞いているだけで楽しめそうです」(30歳/商社・卸/事務系専門職)■番外編:特徴ありすぎ!?・大久保佳代子「ちょっと大人のバスガイドをしてくれそう」(37歳/その他)・黒沢かずこ(森三中)「黒沢さんの適当歌詞で歌ってくれたら、バス中が盛り上がりそう」(30歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)・渡辺直美「常にビヨンセやっていてほしい」(24歳/マスコミ・広告/秘書・アシスタント職)総評第1位に選ばれたのは「柳原可奈子」です。面白くてトークがしっかりできるのはもちろんですが、かわいらしい、声がいい、うるさすぎないなど、ほかにもたくさんの理由で支持を集めました。2位には「友近」がランクイン。なにしろ芸達者ですから、バスガイドもそつなくこなしそうですね。また、彼女のトークには不思議な魅力があります。3位「いとうあさこ」は人柄の良さで選ばれたようです。気さくで嫌味がない性格が好感度を上げています。4位は「青木さやか」でした。盛り上げるだけでなく、しっかりとガイドもこなしてくれそうなイメージがあるのは、アナウンサー出身だからでしょうか。5位「イモトアヤコ」は、「世界の果てまでイッテQ」で世界中を旅した経験が高く評価されてのランクイン。番外編では、面白いトークにプラスして特徴のあるガイドをしてくれそうな女性芸人を選んでみました。ほかには、「福田彩乃」「はるな愛」「渡辺直美」「近藤春奈(ハリセンボン)」「久本雅美」も人気を集めています。(文・OFFICE-SANGA関和麻子)調査時期:2013年3月23日~2013年3月30日調査対象:マイナビニュース会員調査数:女性530名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】深夜バスを使うのにためらうことランキング【女性編】旅先にあったら行ってみたい芸能人が手がける飲食店ランキング【女性編】お笑い芸人になるとしたら入りたい事務所ランキング完全版(画像などあり)を見る
2013年04月16日トークかモノマネか!?長いバス旅では、バスガイドさんによっても旅の印象がグッと変わります。詳しい観光案内はもちろんのこと、楽しい話題や歌で盛り上げてくれたら嬉しいですね。今回は431名のマイナビニュース会員の男性に、バスガイドにいたら盛り上がりそうな女性芸人をアンケートしてみました。ベテランから今が旬の若手芸人まで、さまざまな顔ぶれが選ばれています。>>女性編も見るQ.バスガイドにいたら盛り上がりそうな女性芸人を教えてください(複数回答)1位柳原可奈子21.6%2位友近20.9%3位福田彩乃15.3%4位イモトアヤコ13.9%5位青木さやか12.1%■柳原可奈子・「ただどんちゃん騒ぎするなら誰でもいいが、『バスガイド』と言うことであれば、明るいキャラだけどハイテンション過ぎないこの人がいいのかなと」(25歳/運輸・倉庫/事務系専門職)・「ナビゲートが楽しそう。声もいいので」(26歳/医療・福祉/事務系専門職)・「前に出過ぎず、人の話をよく聞く面と突っ込める面のバランスが良いから」(37歳/電力・ガス・石油/営業職)■友近・「ネタが豊富。歌がうまい。バスガイド顔」(40歳/商社・卸)・「バスの中でも観光地でも、細かい情報とジョークを交えながら説明してもらえそう。長時間一緒でも飽きないと思う」(26歳/学校・教育関連/事務系専門職)・「友近は、バスで乗客のリクエストに応えて一芸をして盛り上げてくれそう」(55歳/マスコミ・広告)■福田彩乃・「ネタが面白いのと、年齢が若いので色気があっていい」(26歳/小売店/販売職・サービス系)・「旅行先が出身地の芸能人の物まねをおもしろくやってくれそうだから」(30歳/医療・福祉/専門職)・「そこそこの品があり、進行もちゃんとできて、出しゃばらなそうなので」(29歳/商社・卸/営業職)■イモトアヤコ・「経験豊富なので、いろいろな場所のエピソードを交えて案内してくれそう」(31歳/情報・IT/営業職)・「体験談を話してもらえるだけで盛り上がりそう」(29歳/情報・IT/技術職)・「盛り上がるどころかすごくうるさそう。珍獣との対決を車内でみせてくれそう」(26歳/不動産)■青木さやか・「バスガイドのネタを持っている人は想像できる。やっぱり、面白おかしく盛り上げてくれる人。パワフルで疲れを知らないマシンガントークする人は、こっちがぼーっとしている暇がなさそうだけど」(44歳/電力・ガス・石油/技術職)・「アナウンサー経験があるので、ボキャブラリーがあり、言葉のチョイスも不愉快ではなさそう」(27歳/医療・福祉/専門職)・「物知りで努力家だから」(29歳/自動車関連/技術職)■番外編:バス旅行が楽しくなりそう・はるな愛「それなりに美しく、ホスピタリティにもあふれている」(51歳/情報・IT/技術職)・鳥居みゆき「ストーリー仕立てで観光案内してくれそう」(41.歳/ソフトウェア/営業職)・黒沢かずこ(森三中)「即興で歌を歌ってもらえるから」(26歳/小売店/販売職・サービス系)総評栄えある第1位は「柳原可奈子」でした。ただ単に面白いだけでなく、きちんとガイドもこなしてくれそうだし、小ネタやモノマネでも楽しませてくれそう。芸達者なキャラに人気が集まりました。惜しくも2位だった「友近」も、ネタの豊富さやプロ並みの歌唱力など、かなりの芸達者です。どんな状況でも空気を読んで、しっかりと盛り上げてくれそうな雰囲気を持っています。3位には「福田彩乃」が若手ながら堂々のランクイン。トップ3の顔ぶれを見ても、盛り上がるバスガイドにはモノマネは必須条件のようですね。4位は「世界の果てまでイッテQ」で体を張って世界各国を旅している「イモトアヤコ」でした。珍獣対決の裏話などぜひ聞いてみたいですね。5位「青木さやか」はフリーアナウンサーからお笑い芸人へと転身した異色キャラ。バスガイドネタを持っているので、見たことがある人にはしっくりきたようです。全体的に、しっかりと話せてネタも豊富な女性芸人の人気が高かったですね。番外編では、面白さ以外の理由で選ばれた女性芸人をピックアップ。ほかにも「いとうあさこ」「はるな愛」「キンタロー。」「近藤春奈(ハリセンボン)」「おかもとまり」など、人気の女性芸人に票が集まりました。(文・OFFICE-SANGA関和麻子)調査時期:2013年3月23日~2013年3月30日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性431名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】深夜バスを使うのにためらうことランキング【男性編】旅先にあったら行ってみたい芸能人が手がける飲食店ランキング【男性編】お笑い芸人になるとしたら入りたい事務所ランキング完全版(画像などあり)を見る
2013年04月16日先日公開を迎え、若い層を中心に話題を集めている映画『ソラニン』。本作で俳優デビューを飾ったサンボマスターの近藤洋一が、サンボマスターのメンバー、山口隆と木内泰史、人気ラジオ番組「風とロック」(TOKYO FM)のディレクター箭内道彦のための“マル秘”試写会で、3人のためだけに舞台挨拶を行った。また、サンボマスターの5thアルバム「きみのためのつよくなりたい」のオリジナルジャケットを映画の原作者・浅野いにおが担当することも発表され、その画像もいち早く到着した。「祝!近藤洋一俳優デビュー」と称し、記念企画として開催されたこちらの“マル秘”試写会。開始前から山口さんは「普段から一緒にいる近ちゃん(近藤さん)が映画に出ているから、こっちが緊張して観られない」とドキドキ、木内さんも「演技するということは、いままでと全く知らない近ちゃんがいるわけだから、どういう感情になるのか分からない。」と2人とも、花嫁を見守る父親のような心境?…と、思いきや、舞台挨拶が始まるとそんな緊張もどこへやら、山口さんと木内さんは突如、記者に扮して壇上の近藤さんに質問!近藤さんは「僕が演じた加藤は大学6年生のベーシストですが、僕自身、10年前に大学6年生までいくという経験をし、人生を賭けた役づくりをしました(笑)」とおどけつつ「俳優の方でも一生に何度かハマり役があると思うのですが、僕には加藤以上のハマリ役はないと思いました」と力強く語った。その後、いよいよ上映がスタート!鑑賞を終えての山口さんと木内さんの第一声は「最初のセリフを聞いたときから、近藤洋一だと思わなかった!」。その後、箭内さんを交えたトークでも、山口さんは近藤さんの存在感を絶賛しつつ「観ていて、色々な答えがあっていいんだなと思ったし、悲しいシーンはたくさんあるけど力をもらえました」と映画への共感も語ってくれた。木内さんからも「この映画は、10年後でも10代〜20代前半の人たちが観ていく、語り継がれる作品だと思うので、そこに近ちゃんが出ていると思うと誇らしいですね。実は、映画を観る前は恐くて、それはどうしてだろうと思っていたのですが、近ちゃんを見るのを、自分をTVで見るような感じで考えているからだなと思いました。それだけバンドの絆が深いってことなんだなと思いましたね」と近藤さんにとっては仲間からの何よりも嬉しい言葉が!近藤さんはこの日、本作を半年ぶりに観たそうだが「最後のライヴのシーンはすごいリアルで、昔を思い出しました」と感慨深げに語った。なお、こちらの試写会の様子は4月24日(土)の「風とロック」(25:30〜)にて放送され、月刊「風とロック」にも掲載される予定。加えて、サンボマスターにとって5枚目となる4月21日(水)発売のアルバム「きみのためにつよくなりたい」のジャケットのイラストを、『ソラニン』の原作漫画の作者・浅野いにおが描き下ろすことに。女性がサンボマスターの3人を優しく見つめるというこちらのジャケットも大いに話題を呼びそうだ。『ソラニン』は全国にて公開中。「風とロック」公式サイトシネマカフェSweet「『ソラニン』 素晴らしきマンガワールド特集」■関連作品:ソラニン 2010年4月3日より全国にて公開© 2010浅野いにお・小学館/「ソラニン」製作委員会写真:太田好治■関連記事:映画化を望む漫画ランキング!1位に「スラムダンク」&「天使なんかじゃない」あのシーンも原作の種田そのまま!『ソラニン』高良健吾の落書き顔公開宮崎あおい、桐谷健太の細かいネタに“グッときた!”『ソラニン』三木孝浩監督動画インタビュー!宮崎あおいが監督に漏らした思いとは?芽衣子は理想の恋人?あなたの青春恋愛ソングは?『ソラニン』アンケート結果発表
2010年04月15日