みなさんは義父母の孫への接し方に悩んだことはありませんか?今回は子育てに関する義父母とのエピソードを紹介します!頻繁に孫に会いに来る義父母最近は育児にも口を出すように義母に軽く注意すると逆ギレ夫の提案で家族会議をすることに孫をかわいがるあまりに物を与えすぎてしまう義父母。今後は家族で支え合って子育てができるといいですね!※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月29日みなさんは義母との関係は良好ですか?今回は産後の義母との関わり方に悩む女性のエピソードを紹介します!産後に毎日面会に来る義母退院後のお手伝いまで頻繁に来る義母に困惑開けられたくない場所まで…。嫁のストレスは限界産後にお手伝いに来てくれるのは嬉しいですが、少しやりすぎてしまっている義母。気を遣ってゆっくり休めないのはツラそうです。夫から話をしてもらって、解決できるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月29日美咲さんの義母はかなりの心配性。第一子の出産前から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。子どもが生まれたあとも義母からの連絡は止まりません。母乳・発育・外出・保育園のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。疲れてしまった美咲さんは、夫の克樹さんに相談し、義母に直接話しに行くことに…。■前回のあらすじ義母の心配性について夫と話し合うことになり、美咲は「義母の感情を押し付けられているように感じる」と打ち明ける。それでも「そのうちどうにかなる」と楽観的な夫に、美咲はついに「もっと自分事化して!」とブチギレ。そして、今後のためにも義母に本音を伝える決意をして…。お義母さんには電話でもメッセージでもなく、直接話さないと分かってもらえない…!そう思った私たちは、義実家を訪れ、面と向かって意見を伝えました。隣に座っていたお義父さんはすべてを察していたのでしょう。厳しい意見をお義母さんに向けます。お義母さんは何か思わしげな表情を浮かべていて…?次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月28日美咲さんの義母はかなりの心配性。第一子が生まれる前から、美咲さんと赤ちゃんを心配して、大量のメッセージを送ります。育児中も義母からの連絡ペースは衰えることもなく…母乳・発育・外出・保育園のことなど、メッセージで過剰に心配してくるように。初めての育児で大変な中、義母相手にブロックもできず、美咲さんは返信することに疲れてしまい…。■前回のあらすじ「自分がそっちに引っ越して孫の面倒を見る」と言い出した義母を、やんわり止めようとする美咲。しかし義母は、職場復帰する美咲のこともフォローできるし、一石二鳥だとノリノリで…。そんな義母の“心配性ぶり”に耐えられなくなった美咲は、夫に「私の話を聞いてほしい」と訴える。この後に及んで、まだご都合主義で楽観的な克樹にも、もう我慢できません!きっと克樹はお義母さんの心配性に慣れているし、あしらい方も分かっているんでしょう。だけど私は嫁という立場上、お義母さんの連絡を無視することはできない。だからこそ、ここで面と向かって意見を伝えないと…!克樹からお義母さんにアポを取ってもらい、克樹の実家へ向かうことにしました。次回に続く(全13話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・高尾/イラスト・ マスハタ
2023年10月27日ママ友に自分のこだわりを押しつけられたら、皆さんはどうしますか?今回は「冷凍食品入りの弁当を見下してくるママ友」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言娘の親子遠足で…主人公には幼い娘がいます。料理が苦手な主人公は、普段からスーパーの惣菜や冷凍食品を愛用していました。ある日、娘の幼稚園の親子遠足で弁当を持参することに…。主人公は料理上手なママ友に笑われないようにと、見た目にこだわった弁当を作ります。しかし、親子遠足の当日に事件が起こります。料理上手なママ友の娘が、主人公の娘の弁当の冷凍食品をうらやましがっていたのです。冷凍食品は毒!?出典:モナ・リザの戯言主人公はママ友の娘に冷凍食品を分けてあげようとしますが、ママ友に阻止されてしまいます。冷凍食品には添加物が使われていて、子どもにとって毒になると言うママ友…。しかし、ママ友の娘は、好きなものを食べさせてもらえないことに不満をもっていたようで…。ある日「なんで皆と同じお菓子を食べちゃいけないの?」と純粋な疑問を投げかけてきたのです。娘の言葉を聞いたママ友は、驚きの決断をするのでした。読者の感想食材に気を遣うのは素晴らしいことですが、やりすぎると迷惑になってしまいますよね。娘が自分の気持ちを表現できてよかったです。(30代/女性)ママ友にも事情があったのでしょうが、好きなものを食べさせてもらえないのはかわいそうですね。ママ友の娘には今後、好きなものをたくさん食べてもらいたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月26日オーストラリアの山で仕事をしていた作業員たちが、思いがけず動物を救助することになりました。ある作業員の男性(derpyderpderp27)が、浅い坑道の底から小さなトゲのようなものが突き出ているのを見つけたそう。気になってそのトゲの周りを掘ってみると…1匹のハリモグラが出てきたのです!ハリモグラは全身が太くて硬いトゲで覆われていて、細長い口吻(こうふん)が特徴の動物で、オーストラリアやタスマニアなどに生息しています。作業員が見つけたハリモグラは坑道の底にはまっていたため、彼らは工事を中断して助けてあげようとしました。ところが相手はハリモグラ。作業員たちよりもうんと早く穴を掘ってしまうため、なかなか捕まえられません!結局、捕まえるまでに約30分もかかったのだとか。そしてハリモグラは捕まった時、「あちゃー!捕まっちゃった」というようなポーズを見せたのです!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。Echidna we rescued at workbyu/derpyderpderp27 inaww作業員に抱えられたハリモグラは、恥ずかしそうに両手で顔を隠しているように見えますね。この珍しい写真にはさまざまな感想が寄せられました。・顔を隠してる!なんてかわいいんだろう。・この子は恥ずかしがり屋さんなんだね!・おそらく長い間日の光を見ていなかったから、目がくらんでしまったんじゃないかな。この後、作業員たちはハリモグラを安全な場所まで連れて行って、そこで放してあげたそうです。ハリモグラが土を掘るのが得意だとしても、そのまま工事現場にいたら身の危険があったかもしれません。土から飛び出た小さなトゲを見逃さず、30分もかけて捕まえてくれた心優しい作業員たちのおかげで、ハリモグラが無事でよかったですね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月25日動物保護施設には飼い主がいない野良猫が保護されることがあります。そのような猫の生い立ちを知ることは難しく、なぜ野良猫になったのか分からないことが多いのです。アメリカのニューメキシコ州にある動物保護施設『エスパニョーラ・ヒューメイン』に、1匹の野良猫が保護されました。推定8歳のウィルフレッドくんという猫を見た施設のスタッフは、ひと目でその猫が過酷な環境で生きてきたことが分かったそう。なぜなら…ウィルフレッドくんは体中が傷だらけだったからです。疲れ切ったような目をしたウィルフレッドくんの耳には羽のように切れ目が入り、首の周りには大きな傷を負っていました。これらの傷はほかの猫に襲われたことを示していたのです。また、ウィルフレッドくんは猫エイズに感染していました。猫エイズは主にほかの猫に噛まれることで感染します。ウィルフレッドくんはこれまでに何度もほかの野良猫と戦って、多くの傷を負っていたと思われました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る Española Humane(@espanolahumane)がシェアした投稿 そんなウィルフレッドくんは、とても甘えん坊で人懐っこい性格なのだそう。施設に来てからは、治療の甲斐あってケガは順調に回復していきました。『エスパニョーラ・ヒューメイン』はSNSで、「この甘えん坊で社交的な男性は、ヒザの上でのんびりと暮らしたり、窓辺から鳥を眺めたり、ごはんの皿が空になることがないことを知っています」と投稿。ウィルフレッドくんにそんな安らかな生活を与えてくれる里親を募集したところ、数日後に家族が決まりました!この報告にはたくさんの喜びの声が寄せられています。・この猫は戦士を引退する時が来たんだ。・顔を見れば困難な猫生を送ってきたのが分かるね。・この愛らしい顔の猫には最高の家族がふさわしい!幸せになって。投稿によると、猫エイズの治療法はありませんが、最近の研究では感染しても平均的な寿命を全うすることが分かったといいます。野良猫として孤独や飢えを乗り越えるだけでなく、ほかの猫との闘いからも生き延びてきたと思われるウィルフレッドくん。これからは家族の愛情と安らぎを感じながら、残りの猫生を穏やかに暮らしていってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年10月19日皆さんは、義両親との関係は良好ですか?今回は義両親との同居にまつわるエピソードとその感想を紹介します。イラスト:小平帆乃佳義両親に振り回される主人公は、義両親の言動に困っていました。結婚前に無断で二世帯住宅にリフォームされ、家のローンは義父と夫の折半と決められていたのです。義両親との同居が始まると、今度は義母からの干渉に悩まされることになり…。家を出ることに出典:Grapps主人公が義父に相談しても「逆らうとは何事だ」と怒鳴られてしまいます。解決の糸口が見つからず、主人公は限界に達してしまうのでした。すると夫が突然家を出る提案をし、その日のうちにアパートを即決。しかし、その日の夜から義両親からの電話の嵐が始まるのでした。読者の感想夫が味方になり、冷静に素早い対応をしてくれたのがよかったです。義両親といえど、同居していて疲弊するのなら離れるのが一番だと思いました。(20代/女性)主人公の、義両親との生活を耐える様子に思わず同情してしまいました。義両親の人生に、主人公を巻き込まないであげてほしいと思います。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月19日テスコム電機株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:柴田 幸生、以下 テスコム)は、髪への過圧を検知し理想的なプレス力で美髪に導く新技術、「バランスプレステクノロジー(※1)」を搭載した Nobby+「プロテクトイオン ストレートアイロン NS540A」を、2023年11月1日(水)より発売いたします。Nobby+ プロテクトイオン ストレートアイロン NS540A■ヘアダメージの抑制もスタイリング力も、諦めない。テスコムは、1965年創業以来、理美容師の様々なニーズに応えるサロン専用ブランド、Nobbyを展開しています。今夏誕生した新ブランド「Nobby+(ノビープラス)」は、「スタイリストのテクニックをその手に。」をコンセプトに、Nobbyが培ってきた知見と最先端技術を搭載し、一般の方でもお使いいただける高機能サロンモデルを提供します。今秋、Nobby+に初めてラインアップするヘアアイロン、「プロテクトイオン ストレートアイロン NS540A」は、髪質や仕上がりに合わせてアイロンの「はさみ圧」を巧みに調節する美容師のテクニックに着目し、サロンクオリティのスタイリング力はそのままに、髪のダメージを事前に抑制する「予防美容」の新メソッドを提案します。「NS540A」は、「こする・引っ張る」といった摩擦による髪ダメージの原因に繋がるオーバープレス(=過圧状態)を検知し振動で知らせ、理想的なはさみ圧に調整しながらお使いいただける新技術、「バランスプレステクノロジー(※1)」を搭載しました。また、優しい挟み心地と高いキャッチ力を両立する「シルキースムースコーティング」に加え、適正な熱のコントロールを実現する高性能ヒーターを搭載し、ツヤめくストレートヘアを実現します。プロが認めるサロンシェアNo.1(※2)のドライヤーメーカーとして、今後も皆様の「キレイをつくる」製品の開発に努めてまいります。Nobby+ プロテクトイオン ストレートアイロン NS540A《NS540A 製品概要》製品名: プロテクトイオン ストレートアイロン品番 : NS540A発売日: 2023年11月1日(水)URL : 販売先: 全国のお取り扱い美容サロン、テスコム公式オンラインショップなど価格 : オープンカラー: -K(ブラック)《NS540A 製品特長》● 新技術「バランスプレステクノロジー(※1)」で最適なプレス力調整で髪ダメージ低減を実現オーバープレス(=過圧状態)を検知し振動でお知らせする過圧防止センシングで、はさみ圧を調整してお使いいただき、過度な髪ダメージを抑制しながら髪本来の美しさを保ちます。バランスプレステクノロジー● プロも認める使い心地とスタイリング力を兼ね備える「シルキースムースコーティング」テスコムが独自に研究開発した3層の特殊コーティングが、やさしい挟み心地とキャッチ力アップを両立します。シルキースムースコーティング● ダメージ抑制&仕上がりの効果*画像はイメージです● 高度な熱コントロールでサロンクオリティの仕上がりに髪にムラなく熱を伝え、使用中の温度低下を素早く戻す復熱性能により、プレート温度の高い安定性を保ちます。プレート温度の熱コントロール● 忙しい朝でもすばやく立ち上がる約12秒(※5)の高速ヒート● 両面フロートプレート構造&ラウンドヘッドでストレートも、毛先の自然なワンカールも髪の流れに沿ってプレートが前後左右に傾き、軽い力でも髪をしっかりとキャッチし細部まで美しいストレートヘアに。ラウンドヘッド形状で、毛先の自然なカールも再現します。両面フロートプレート構造&ラウンドヘッド● 髪質や仕上がりに合わせて選べる60~200℃の温度幅髪質やコンディションに合わせて29段階(5℃刻み)で細やかに温度を設定できます。ウィッグやエクステンションへの使用もOK(※6)です。● お好みの角度に調節できるアジャスタブルロックリングリングを左に回し、アイロン部の開き角度をお好みに調整できます。アジャスタブルロックリング● 設定温度到達までの温度推移を5℃刻みで表示● 温度メモリ機能前回使用した温度に自動で立ち上がり、毎回設定しなくてもお気に入りの温度からスタートできます。● 温度ロック機能自動的に温度がロックされ使用中の温度変更を防ぎます。● プロテクトイオン放出● スタイリング剤使用OK(※7)● コンセントから抜きやすいラク抜きプラグ● ねじれにくい回転式コード● 握りやすいフォルムと、ブラック×ブラウンのカラーコンビネーションがスタイリッシュなデザイン● 安心の1年間保証※1:バランスプレステクノロジー(Balance Pressure Technology)/アイロン使用時に髪にかかる圧力をセンシングして、過度の圧力が加わると振動で通知する機能。※2:当社のサロン専用ブランド「Nobby(ノビー)」はヘアサロンドライヤーシェアNo.1です。(2022年2-3月 株式会社セイファート調べ)※3:当社測定法による。バランスプレステクノロジーが動作するはさみ圧と動作しないはさみ圧で比較。【試験方法】健常毛の毛束を濡らし、完全乾燥させる。設定温度は60℃にし、毛束を一定速度・一定幅で1,000回施術し、静動摩擦測定器で動摩擦係数を5回測定するのを1セットとし、合計3セット行い比較。ご使用方法や髪質によって効果には個人差があります。※4:当社測定法による。当社従来品NIS3001との比較/ご使用方法や髪質によって個人差があります。※5:100℃到達時間 (最高温度設定時)※6:ウィッグやつけ毛(エクステンション)にお使いになる前に、メーカーへ必ず問い合わせてください。※7:スタイリング剤はアイロン前に使用できるタイプをお使いください。スタイリング剤によっては、髪や製品を傷めてしまう場合があります。■各種お問い合わせ先<掲載時のクレジット及び読者の方のお問い合わせ先>テスコム〒141-0031 東京都品川区西五反田5-5-7 テスコム五反田ビルTEL: 03-4531-3932URL: ■会社概要テスコム電機株式会社本社 : 東京都品川区西五反田5-5-7 テスコム五反田ビル松本工場: 長野県松本市和田4217-1資本金 : 90,000千円代表者 : 代表取締役社長 柴田 幸生事業内容: 美容家電や調理家電などの開発及び製造URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月19日皆さんは、義両親の言動で困ったことはありますか?今回は、夫の隣に必ずいる義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:kitchen08里帰り出産をしたとき夫の隣には必ず義母がいて…終わりなき義母からの干渉せっかくの里帰りなのに里帰り中に、テレビ電話で長時間話をする義母。夫とゆっくりテレビ電話をしたいと思ってしまうことでしょう。義家族とはお互いに不快な思いをしないように配慮したいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月19日恋人との関係は、お互いに支え合って成り立つものですが、中には依存しあってしまうカップルもいます。依存しあうカップルは、恋人との絆が強く、一緒にいると安心できると感じるかもしれませんが、過度な依存は自分や相手の成長を妨げたり、関係にひずみを生じさせたりする可能性があります。この記事では、MBTIタイプ別に依存しあうカップルランキングを紹介します。あなたのタイプやパートナーのタイプに当てはまるものはありますか?■第6位:ISFJ(擁護者)×ESFP(エンターテイナー)ISFJとESFPは、お互いに惹かれ合うカップルです。しかし、このカップルは依存しあってしまう可能性があります。ISFJはESFPに対して過保護になったり、自分の意見を押し殺したりすることがあります。ESFPはISFJに対して甘えたり、束縛したりすることがあります。このカップルは、お互いに自立心を持ち、相手の自由や個性を尊重することが大切です。■第5位:ENFP(広報運動家)×INFJ(提唱者)ENFPとINFJは、理想的なカップルと言われることが多いです。このカップルは、お互いに理解し合い、刺激し合うことができます。しかし、ENFPはINFJに対して自分の感情や考えをすべて話したり、相手の反応を気にしたりすることがあります。INFJはENFPに対して自分の価値観や理想を押し付けたり、相手の行動を制限したりすることがあります。このカップルは、お互いにプライバシーやスペースを尊重し、相手の違いを受け入れることが大切です。■第4位は...第4位は、INFP(仲介者)×ENFJ(主人公)INFPとENFJは、お互いに尊敬し合うカップルです。このカップルは、お互いに励まし合い、成長し合うことができます。しかし、INFPはENFJに対して自分の存在や価値を認めてもらいたいと思ったり、相手の期待に応えようと努力したりすることがあります。ENFJはINFPに対して自分の感情や悩みをすべて聞いてもらいたいと思ったり、相手の幸せを自分の責任だと思ったりすることがあります。このカップルは、お互いに自信や信頼を持ち、相手の負担にならないように気をつけることが大切です。(ハウコレ編集部)
2023年10月16日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、嫁いびりをする義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:mizukusan義母が会社を退職お手本のようなイヤミすべてに文句を言ってきて…退職した途端に…退職した途端、嫁いびりを始めた義母。あまりに言われてしまうと、主人公が腹を立ててしまうのも無理はないですね。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月09日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「真実のきずな」を紹介します。久美には、美穂という結婚を控えた妹がいます。近々、結婚式を挙げるのですが、母親から電話があり、ご祝儀だけ送って式には出席するなとくぎを刺されました。久美は父親似で、美穂は母親似。それが原因かはわかりませんが、母親は彼女たちを子どものころから差別して育ててきました。かわいがるのは妹の美穂だけで、久美のことはブスだの底辺だとの言いたい放題。その扱いは今でも続いていて……。 長女を結婚式に出席させたくない母ある日の仕事中、久美は母親から何度も連絡を受けました。あまりにしつこいので仕方なく電話をとると、妹の美穂の結婚式に出席するな!という念押しの連絡でした。 「あなたみたいな底辺の家族がいると思われるのも困るし、そもそも新郎側には美穂はひとりっ子だと言っているからこられては困る」というのです。そしてい亡くなった父親に似てブスだし、役にも立たないし……といつものようにけなし始めたのです。久美は心底あきれ、もう連絡しないでほしいと伝えて電話を切りました。 次女の結婚を意のままにしたい母美穂はある日、母親から連絡を受けました。姉の久美に式には出席しないようくぎを刺しておいたと言う母親に、久美はなんでそんなことをしたのか尋ねました。すると、「美穂のためにやったことだから。賢いあなたなら理解するわよね」と、あたかも当然なことのように言ったのです。 美穂は母親が言うことに対して逆らうことなく、素直に話を聞いていました。そして、結婚式ではきれいな姿を見せることを約束し、母親に楽しみに待っているよう伝えました。「お母さんにとっても、忘れられない日にするからね!」 そのセリフの本当の意味を母親が理解するのは、それからしばらく後のことでした。 母親の知らなかった真実…久美のもとに、また母親から連絡が入りました。「絶対に結婚式には参加しないでね」「式なら先週終わったよ?」「は……?」最後の念押しとして連絡したはずが、久美から衝撃的な話を聞き、母親は慌てて美穂に連絡をしました。 先日美穂が母親の話に合わせていたのは、彼女が本当のことに気づいていないことを確信するためでした。そして母親が何も気づいていないとわかると、無事計画が遂行できるひと安心。 じつは美穂は母親を嫌っており、久美のことは自慢のお姉ちゃんと慕っていたのです。ですから、結婚式にきてほしかったのは姉のほうで、大切な姉をしいたげる母親には絶対に参加してほしくなかったのでした。そこでひと芝居打ったというわけです。 美穂の結婚式はすでに無事執り行われ、宣言通り、彼女は参列者に晴れ姿を披露しました。大好きな姉にお祝いしてもらった美穂は幸せな時間を過ごせ、忘れられない一日になりました。……母親にとっても、忘れがたき日になったでしょうけれど。 姉妹は母親と決別して…姉妹のこれまでの人生は、不運なものでした。母親は自分の理想を言うことを聞くほうにすべて押し付け、従わないほうには罰を与えてきたのです。子どものためと言いながら、すべては自分自身のためにやっていたこと。母親はそのことに気づけませんでした……。娘たちはこの機会に、母親に見切りをつけることにしたのです。ここまでされてやっと自分の置かれた状況に気づいた母親は、すっかり気力を失くし、ひとり寂しく引きこもる生活を送っていると言います。一方の美穂と久美は、自分たちを苦しめた母親から離れたことで気がラクになり、性格が明るくなりました。2人はいまも仲良く、それぞれ幸せに暮らしています。 子どものためと言いつつ、親の理想を子どもに押し付けていることは意外とあるかもしれません。子どもの本当の気持ちを理解し、寄り添って応援できる親でありたいですね。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年10月04日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao.過干渉の母過干渉の母に悩まされる主人公。しばらくして職場の先輩を好きになり、初めての食事ではいい雰囲気だと思っていましたが…。後日、先輩の態度が急に素っ気なくなってしまいます。その後先輩は別の女性と結婚し、数年後に主人公も今の夫と結婚しました。先輩と再会出典:愛カツ突然昔の話を暴露出典:愛カツその後お互い結婚出典:愛カツここでクイズ先輩が「旦那さんは大丈夫だったんだ」と言った理由について友達はどう推測した?ヒント!主人公は当時、先輩が素っ気なくなった理由がわかったような気がしました。原因だったのは…出典:愛カツ正解は…正解は「主人公の母が先輩の連絡先を調べて直接何か言ったのかもしれない」でした。友達から「お母さんが先輩の連絡先を調べて何か言ったのかもしれない」と言われる主人公。当時のことを思い出すと、思い当たる節があったようです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月03日“オザケンっぽい”ことを言う息子3年間続いてきた番組の最終回となるこの日、パーソナリティーの麒麟・川島明さんがゲストに迎えたのは、大ファンだという小沢健二さん。「目の前に小沢健二さんがいるというのが信じられない。3年間やってきてよかった」と感激しきりの川島さんですが、実は小沢さんと会うのは二度目だといいます。小沢さんは2009年に結婚し、2013年6月に長男・凛音(りおん)くん、2016年10月に次男・天縫(あまぬ)くんが誕生。10歳の凛音くんは川島さんの著書『ぼくをつくった50のゲームたち』(文藝春秋)を愛読しており、川島さんは縁あって小沢さんのライブに行った際にお子さんとも対面したそう。凛音くんはその本が大好きで、小沢さんいわく「子どもにとってはレトロゲームって、資料で残ってるもの。でも、あの本では本当に生き生きと、レトロゲーム全盛の頃が子どもの視点で書かれていて。やっぱり子どもとしてすごく共感できる」のだといい、大好きな川島さんが楽屋に来るとなってかなり緊張していたのだそうです。そんな息子さんたちを仕事場に連れて行くことが多いという小沢さん。番組ではその理由を次のように説明しました。「単純に、あんまりベビーシッターさんみたいに生活を切るのは良くないなと思って。多少効率が下がってもちゃんと自分で見てる方がいいなと思って連れてったりしている」すると、子どもというのはよく見ているもので、仕事中のお父さんの真似をしてみせるように。「子どものほうが“オザケンっぽい”ことを言う。勝手に『そこアナログっぽい感じで』『あ、そこー、色、白でいいよ。アナログっぽい感じで白っぽい感じにしとけばいいんじゃない?』とか僕が言いそうなことをイメージして言うんですけど、それが面白かったりします(笑)」ちなみに、川島さんから過去の楽曲を聴き直すことはあるのかと問われた小沢さんは、ライブのタイミングで聴き直すことはもちろんありますが、息子が面白がって聴いているのだと告白。というのも、息子の同級生で9~10歳の子が、1994年リリースのアルバム『LIFE』の楽曲を全部歌えるのだそうです。お弁当を作ったからできたライブ2019年にリリースしたアルバム『So kakkoii 宇宙』で、お子さんの顔写真をジャケットにしたことについて、小沢さんは「いろんな考え方があると思うんですけど」と切り出し、日常生活と作品作りの継続性について語りました。お子さんたちは給食のない学校に通っていますが、昨年行ったコンサート『So kakkoii 宇宙 Shows』の準備が大変だった時期も、小沢さんは「朝ちゃんと子どものお弁当を作ることだけは継続しようと思って」実際にお弁当作りをしていたそう。そうした家事育児にかかる時間を「確かにそこで時間は無駄になるんだけど、それが本当に無駄になってるかはわからないですね」と評価し、「そういう日常の雑事をやることって作るもの(作品)に影響するじゃないですか」といいます。「雑事を切っちゃって作るものと雑事を切らないで作るものっていうのは、やっぱり作るもの自体に差が出てくるとういか。お弁当を作ったからできたライブかなというか」もちろん、雑事をすべて切り捨てて仕事に集中したいという人もいるだろうとしつつ、自身の場合は家族のことも含む様々な雑事ありきで時間制限がありながらも、「その雑事の中で生まれる感触みたいなのが音楽に入ってたほうがいいかなと」という考えを明かし、次のように語っていました。「日常に根差しておいてそれをどうにか昇華したいというか、日常を切り離して自分の時間をマキシマムにして作ろうとは思わなくて。特別な環境を作っちゃうと僕の場合は作るものが刺さらなくなっちゃうような気がして、継続性というかつながっていたほうがいい」
2023年10月03日皆さんは、義家族の行動に悩んだことはありますか?今回は「過保護すぎる義母」を紹介します!イラスト:日之藤無言を貫く義兄と義妹結婚前に夫から「兄ちゃんも妹もあまりしゃべらないから」と言われていた主人公。義家族と一緒に食事をしていても義兄も義妹も話さないことに驚いていました。さらに、主人公が義兄や義妹に話しかけても無言で…。義母が返答出典:Grapps義兄や義妹の代わりにすべて義母が返答するのです。義家族と食事をするときは毎回雰囲気が暗く、過保護すぎる義母の振る舞いに唖然としてしまう主人公。見ているだけで気疲れするため、主人公は「気疲れする…」と思っていました。そんなある日、夫の親戚も含めた行事に参加した主人公。親戚のおじさんが義妹に「仕事どう?」と話しかけます。すると義妹が義母に耳打ちをして「順調みたいです」と義母が答えたのです。そんな義妹の姿におじさんも言葉を失います。仕事以外会話をしない義兄や義妹に呆れた主人公は、義家族と距離を置くことにしたのでした。過保護すぎる義母義兄や義妹の代わりにすべて返答してしまう過保護な義母。「義家族といい関係を築くのは難しい…」と察した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月03日ねこじまさんの長男・まっちくんが小学1年生のときのお話です。入学式のときから「早く帰りたい」と連呼していたまっちくん。4月に入学してからすぐ、「学校に行きたくないよぉ」と登校しぶりが始まりました。まっちくんが教えてくれた理由の中には、慣れていけば解決しそうな問題だけでなく、音に関する問題もありました。普段の様子からも、まっちくんは音に少し敏感なところがあると、ねこじまさんは感じていたそうです。幼稚園年長の終わりごろ、特定の物を持って、それをずっと眺めながら同じ直線を何度も行ったり来たり走る常同行動の頻度が増えたこともあり、発達検査を予約。しかし予約待ちのため、検査する前に小学校へ入学することになりました。無理をしない範囲で行けるときだけ登校し、4月が終わろうとしていたある日、まっちくんがクラスの女の子から体育の時間に「変な子」と言われ、砂をかけられるという事件が起こりました。 「順番や列を覚えて並ぶこと」が小さなころから苦手だったまっちくん。どこに並べばいいのかわからずにウロウロしている様子が、クラスの子にとってはふざけているように見えてしまったのでは?と、ねこじまさんは推測します。「ショックだったよね」と気持ちに寄り添って話を聞き、今後どうすべきか悩んだねこじまさんは……。 これって過保護!? まっちくんにどうしたいかを聞いたところ、「とりあえず、もう言わないでほしい」とポツリと話してくれました。次回の体育の前に並ぶ場所を先生に確認することを提案し、「お母さんはまっちの味方だよ」と伝えました。 ただでさえ学校に行くのが嫌だったのに、ショックな言葉を言われてしまうと余計に気持ちが重くなってしまいますよね。こんなとき、親がどこまで出ていっていいものか悩みどころ。 「先生に状況だけでも伝えたほうがいいのか」「まずは自分で解決させるべきか」「先生にどう思われてしまうか」など、ねこじまさんもさまざまな考えが頭をよぎったそうです。 正解のない難しい問題。皆さんならどのような対応をしますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター ねこじまいもみ
2023年10月03日添加物を過剰に嫌悪する義母。遊びに行ったときに出される無添加のクッキーは味のしないパサパサした塊でした。義母は次第に主人公たちの食生活にも干渉し始めてしまい…。半年ぶりに義実家を訪れることになった主人公夫婦。義母に出されたお茶菓子を食べた主人公は…。≪HPはこちら≫最近忙しかった主人公夫妻出典:MYSTERY LAND -REBONE-半年ぶりの義実家で…出典:MYSTERY LAND -REBONE-無添加のクッキー出典:MYSTERY LAND -REBONE-おいしくない出典:MYSTERY LAND -REBONE-添加物の怖さ出典:MYSTERY LAND -REBONE-過剰に嫌悪する義母出典:MYSTERY LAND -REBONE-遠回しに催促出典:MYSTERY LAND -REBONE-半年後に…出典:MYSTERY LAND -REBONE-しばらく内緒にしてほしい出典:MYSTERY LAND -REBONE-義実家で出されたクッキーをさりげなく避けた夫。遠回しに子作りの催促をされた主人公は食生活に口出しされることを懸念していました。半年後、妊娠がわかった主人公は夫に6ヶ月くらいまでは秘密にしてほしいと頼みます。イラスト:MYSTERY LAND -REBONE-※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月02日皆さんは、義家族との関係に悩みはありますか?今回は、悪口を言う義妹のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:稲葉にゃん文句を言ってくる義妹私のアカウント見てるの!?さすがに限界!夫まで激怒!何度も嫁の悪口を言ってくる義妹。身勝手な発言に、主人公や夫も怒りをあらわにしたようですね…。義家族とは、適度な距離感でお付き合いしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月30日家族から「甘やかし過ぎじゃない」と言われていた小さい頃からおとなしくてものすごく引っ込み思案に見えてしまう次女。外出先では、不安が強いこともあり、ほとんど私にべったりでした。そんな幼児期の次女をみて、実母からは「甘やかし過ぎじゃない?」「この子、こんな調子で小学校行って大丈夫なの?」と、言われていました。また、場面緘黙と分かってからも、夫からは「甘やかしたからこうなったんじゃない?」と言われたりもして、その都度、「私のせい……?」と考えずにはいられませんでした。それからずっと「甘やかしている?」「過保護なの?」という考えは私の中から離れませんでした。Upload By まりまり遊園地に行った時……とにかく新しいものが苦手で、最初の一歩までがとても不安が強い次女。遊園地では、いつもみんなで乗れる乗り物しか乗っていませんでしたが、その時は次女の好奇心が勝ったのか、初めて、「一人で乗ってみる」とゴーカートに乗ろうとしたことがありました。そうは決めたけど、どうしても不安になってしまって何度も手順を私に確認する次女。「やっぱりやめようかな……」と何度も並んでいる列から外れて戻ろうとしていました。でも、私としては、次女の中での好奇心とか、「やってみよう!」という前向きさとか、今このタイミングで踏み出そうとしている次女の気持ちをとてもうれしく感じていました。なので、一歩踏み出せるように何度も確認する次女に付き合って背中を押していました。Upload By まりまり過保護親認定?列に並んでいて、次女の順番が来る直前、そのやり取りを見ていた遊園地のスタッフの方に、ため息交じりに「お母さん、そんなに何度も言わなくても、この子自分でできますよ」と、言われました。Upload By まりまり操作が簡単だから次女でもできることや、次女への励ましの意味で言ってくれたのかなあとも思いましたが、その時のスタッフさんのため息や、やれやれというような表情を見て、「ああ、私、いろいろ手を出し過ぎている過保護な親に見られているのか……」と気がついて、なんとも言えない気持ちになってしまいました。おおらかな親でいたい。でも必要なこと。Upload By まりまり「できるできる!何とかなるから大丈夫!」と私もそう言いたい。ただ、それでは人よりかなり不安の強い次女が、全く踏み出せなくなってしまうことをこれまでの経験から知っています。次女が自分でできるようになるためには、周りの人からは「過保護」とか「甘やかしている」と見られてしまうような関わりが、一時的に必要なことがあるのが事実です。そうしてやってきた現在の次女は……この遊園地でのゴーカートは、そのやり取りのあとに、なんとか一人で乗ることができました。それが自信となって、その後からは私の助けなく乗れるようになりました。さらにその後は、ゴーカートだけに限らず、いろいろな乗り物に一人で乗れるようになりました。あの、周囲には「過保護」と思われてしまうようなステップがあったからこそ、その後次女は自分で挑戦できるようになったんだと思います。Upload By まりまり現在6年生の次女は、自分でできることが以前より確実に増えています。できないことを、「助けを借りながらも試行錯誤して一歩踏み出してみる」という経験を積み重ねることで、自分自身で踏み出すための自信になったり、自分なりの気持ちの落ち着け方などのやり方を見つけたりしていっているんじゃないかと思います。未だに周りからの視線は気になってしまうけど……私自身の中で、「これ(周囲に過保護とか甘やかしに見られるような関わり)は、次女が一人でできるようになるまでに必要な一過程」と納得しているけれど、やはり周りの視線とか気になるものは気になる……。たとえ周りに見られていなくても、今まで言われてきた言葉から、私の中で勝手に「過保護って思われてるかも……」とネガティブな気持ちになることも多いです。とにかくそういう時は、周りを見ずに、意識的に視野を狭めて目の前の次女のステップにフォーカスすることにしています。最終目標を「次女が自分でできるようになる」ということを次女と共有して、そのためにはどうしたら良いか、今は何が必要か、できそうにないなら何を助けてもらえばできそうかというのを、積み重ねていくしかないんだろうな~と考えています。執筆/まりまり(監修:森先生より)一つの場面だけを見ていろいろ言う人がいると、気になってしまいますよね。でも、子どもの将来のことを本当に真剣に考えることができるのは、やはり保護者の方です。最終的に、親の手を離れても一人であるいは誰かと協力しながら暮らしていけることが子育てのゴールではないでしょうか。「過保護」と「過干渉」は一見似ていますが、似て非なるものです。「過干渉」は自立の機会を奪ってしまうので良くありませんが、「過保護」は問題ないのではないでしょうか。ゴーカートに興味がない子どもに「ゴーカートをやりなさい」と押し付けるとしたらそれは「過干渉」です。ゴーカートをしてみたいと思った子どもの気持ちを応援して、不安な気持ちに寄り添いながら励まして、やり方を詳しく説明している様子は、他人から見たら「過保護」かもしれません。周りに過保護と言われても何と言われても、子どものやりたいことを尊重して、子どもが達成感を得たのだから、保護者としては100点満点ではないでしょうか。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。
2023年09月29日過干渉な義母の存在に悩まされていた30代の明美さん(仮名)。同居しているわけでもないのに、家計にまで口を出され、このままではまともな結婚生活が送れないと思ったそうです。頼りにならない夫にも愛想を尽かし、明美さんは自力で義母の弱みを握って現状を打破しようと計画します。そんな明美さんに、ある日義母の秘密を知る転機が訪れました。女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきが、30代の妻が過干渉の義母にくだした制裁にまつわるエピソードをお届けします。あえて義実家に通い、義母の秘密を探ってみると…なんとかして義母の弱みを探りたいと考えた明美さんは、あえて義実家を頻繁に訪れるようにしていたそう。表面上は過激な義母の主張を受け入れているようなふりをしながら、何か弱みを見つけられないか…と観察を続けていました。「するとある日、たまたま義母のスマホが開きっぱなしになっているのを発見したんです。スマホにはきっと、何かしら義母にとって不都合なものが隠されているんじゃないかって思ったので、義母がちょうどお風呂に入っている最中に、急いでLINEを開いてみたんです。すると、私の予想は的中して、義父ではない年下男性との親密なやりとりを見つけました」LINEを読んだ明美さんは、義母が不倫していると確信したとのこと。LINEの履歴から次の密会の日にちを押さえ、当日に証拠写真を撮るために、義母を尾行することに決めたといいます。義母の不倫が判明! 証拠を確保し制裁へ明美さんが密会の日に義母を尾行してみると、案の定、義母は不倫相手と手を繋ぎながらホテルへと消えていったのだとか。その場で証拠写真を撮影した明美さんでしたが、その後も義母の生活を細かく観察し続けた結果、義母の日頃の出費は不倫相手とのデートのためだった事実までわかったそうです。「決定的な瞬間をとらえることに成功したので、あとはもうそれをいつ表に出すのか…というだけでしたね。せっかくの反撃チャンスなので、義母にとって一番ダメージが大きそうな日を選ぶことにしました」それからすぐに義実家に親族が集まる機会があり、明美さんはそのときに義母の不倫に関する証拠写真をみんなに見せ、義父や夫、叔父などの親族にも義母の不倫を暴露したといいます。「そこからはもう、義実家は修羅場と化しましたね。その場でこれまでの義母の言動についても暴露したので、不倫はもちろん、義母の過干渉に対しても義父が一喝してくれたんです。さらに夫も、義母の本性を知って、さすがに目が覚めたようでした。その日を境に、私は義実家から一切干渉されなくなり、やっと平穏な結婚生活を手に入れることができました。あのとき義母の弱みを見つけられていなければ、今でも私は義母からの嫌がらせと干渉に悩まされていたと思います。勇気を出して行動に移して、本当によかったです」その後、義実家と明美さん夫婦は疎遠になり、明美さんは誰にも支配されない結婚生活を送れることになったとのこと。不倫が義父に知られた義母は、離婚こそ免れたものの、義父から行動をチェックされるようになったそう。さらには義実家の家計も義父がすべて管理することになり、今では義母はほとんど外出もせずに地味な生活を送っているそうです。異常なほどの過干渉な義母には、その裏になんらかの事情が隠れているのかもしれません。明美さんのように義母に反撃をするための材料を揃えるのには手間も時間もかかりますが、それをやるだけの価値がありそうだと感じるのであれば、行動に移してみるのもひとつの手かもしれません。©polkadot/Adobe Stock ©miya227/Adobe Stock文・並木まき
2023年09月24日義母が口うるさい人だと、結婚生活には暗雲が立ち込めることになるでしょう。過干渉な義母によって地獄のような日々を送ることになった女性のエピソードを、女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。家計に過剰な干渉をしてくる義母専業主婦の明美さん(仮名・30代)は、結婚前に義実家との関係を懸念していたものの、入籍時の挨拶では快く歓迎されたことに安心していたそう。しかし結婚後に義母の態度が急変…。同居はしていないけれども近所に住んでいる義母は、明美さんの家に頻繁にやってきては、口うるさく干渉してくるようになったのだとか。「義母からは、毎日の買い物のレシートを提出するように要求されて、それを見ながら『無駄遣いが多い』『美容院のお金はカットしなさい』など細かく指図されるようになりました。その一方で、義母自身は頻繁に外食したり服やバッグを買ったり好きに出費しているのを知っていたので、余計に納得できなくて。息子夫婦の家計にまで過剰な干渉をしてくる義母には、日に日に疑問が強まりましたね。だけど夫に相談をしても、夫はいつも義母の言いなりで、家計を管理されることにも特に疑問を抱いていない様子だったんです……。私の両親はすでに他界していたので、身近に相談できる人もいなくて、ひたすら義母からの過干渉に耐える毎日でした」息子夫婦の生活費を「自分が管理する」と言い出す義母そんな日々が続いてストレスが溜まった明美さんは、義母に「生活費は自分たちで管理できますから」とやんわり反抗を始めたとのこと。すると義母は明美さんの主張にはまったく聞く耳を持たず「あなたのためを思って言っているのに」「やっぱりあなたは信用できない。私が生活費を管理して、必要な分だけ渡します」と逆ギレする始末だったとのこと。「義母はさらに、手書きの具体的な計画表まで出してきて、毎月の生活費を息子である夫から義母に渡すように要求してきました。普通ならこの時点で疑問に思うはずなのに、夫は義母の言うことに従っているだけ。このままでは私は義母が決めた範囲でしかお金を使えなくなると強い危機感を覚えましたし、こんなことまで干渉してくる義母に対して、絶対に負けたくない!という気持ちが強まりましたね」義母とのトラブルが発生した際、夫が間に入って解決できるなら問題ありませんが、明美さんの夫のように母親の言いなりになるタイプだと、よほどのきっかけがない限りは改善も難しいのが現実でしょう。身内ではなくとも周囲に相談できる人がいる場合には、心が折れてしまう前になんらかの打開策を見つけられないか、相談してみるのも一案です。©buritora/Adobe Stock©lielos/Adobe Stock文・並木まき
2023年09月24日皆さんは、義父母との関係は良好ですか?今回は、過干渉で勝手すぎる義父母に振り回された話と、読者の感想を紹介します。勝手に二世帯住宅を契約される結婚をして落ち着いてきたとき、そろそろ家が欲しいと思いはじめてきた主人公夫婦。そんな矢先、夫から「親が勝手に二世帯住宅を契約した」と連絡がきます。一切相談されることなく義父母に決められてしまい、驚きを隠せない主人公…。しかし契約済で今からの取り消しはできないとのことで、仕方なく了承します。もうストレスの限界出典:Grapps同居をはじめてからしばらく経ち、主人公のストレスは日々溜まるばかりでした。義母からは「2人で出かけるときは行き先は必ず教えろ」と言れる過干渉ぶり。洗濯物でさえ、早くとりこまないと注意を受けてしまいます。ついに、限界に達した主人公は夫に相談をします。夫は主人公の話を親身になって聞き、二世帯住宅を解消しようと決断。「今日中に出ていくから荷物をまとめておいて」と言ってくれたのです。決断の早い夫のおかげで、ストレスの溜まった生活からやっと抜け出せた主人公なのでした。読者の感想二世帯住宅はかなりの金額のするものなので、それを勝手に契約してくることに驚きです。夫がよき理解者で、行動力もある人だったのがよかったと思いました。(30代/女性)夫が頼りになる存在でとても安心しました!勝手に二世帯住宅を決まられるなんて、主人公夫婦が可哀想ですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月23日皆さんは、義家族との関係に悩みを抱えていませんか?今回は、義家族の来訪に悩まされている主人公のエピソードを紹介します。過干渉で遠慮がない義両親主人公と妻の間に子どもが生まれたときのことです。義両親が孫を可愛がってくれるのはうれしいものの、あまりにも過干渉で辟易していた主人公。さらに義両親は、距離にして20キロほど離れた隣町に住んでいるのですが…。朝7時から家に押しかけてくる出典:Grapps義両親は毎週休日になると、朝7時くらいから義姉夫婦を連れて訪ねてくるのです。また義母の勤務地が主人公の住む町に変更になったときは、週2~3回ペースで夜21時頃まで居座ることも。あまりに頻繁にやってくるのでさらに困っていました。そんな義両親の決め台詞は「しょせん外孫だけどな」で…。「そんなことを思うなら来るな!」と思う主人公でした。休日押しかけ義両親毎週休日になると押しかけてきて、家が近くなると遅くまで居座る義両親。孫を可愛がってくれるのはありがたいものの、ずっと居座られて休めない主人公のエピソードでした。イラスト:Kichan08※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月23日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじ今まで仲の良かった友達からも「あんたがやったことは絶対に忘れない」と突き放されてしまうシオ。そんなシオにウミが声をかけると、「そういう偽善者っぽいところが一番大嫌い」とブチ切れて…。「最高の友達と最高の彼氏、いつでも支えてくれるお母さん…それの何が悪いの?」毅然とした態度で反論したウミ。そう、何も悪くないです。何も。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月22日わが家から車で1時間の距離に義実家があります。義母はわが家に過干渉気味で、子育てのダメ出しや夫婦関係などの意見を頻繁に言ってきます。機嫌が悪いときは嫌味も多く、悩んだ私は実母に相談をしていたのですが……。 悩みを実母に相談義母の過干渉が始まったのは、私たちが結婚をしてからです。夫に相談をしても「考えすぎ。母さんは俺たちのことを思っての行動だよ」と言い、相談に乗ってくれません。 私は思い悩み、義母のことで実家で母に相談をするように。初めは真剣に義母の悩みを聞いてくれていたのですが、半年が経ったころ、実母から言われた言葉に私はあ然としました。 「お義母さんの機嫌を損ねると大変なことになるということがわかった」と実母が言いました。確かに、義母は機嫌が悪くなると私を無視して嫌味を連発。あからさまに私に攻撃をしてきます。「あなたはお義母さんの機嫌が悪くなるようなことはしないようにして。私もお義母さんには逆らわないし意見も言わない。お義母さんの顔を立てるのよ」と実母は言うのです。 さらに「これからもお義母さんのやることにムッとすることがあるかもしれないけれど、旦那さんを産んでくれた母親なんだから目をつぶりなさい」と言いました。それからというもの、私が実母に義母の相談をしても「今、忙しいから」と言い、話をほとんど聞いてくれなくなりました。 実母の対応に義母は…実母が義母にたまに直接会うことがあると、義母のことを褒めちぎるので義母はいつも上機嫌でした。 義母を褒めていれば、嫌味を言われなくなるのだろうかと考え、私は実行してみることに。しかし、義母に会うたびに毎回褒めちぎることは、私にはできませんでした……。 実母が私を思って、義母との関係性を良くしようとアドバイスをくれたことは理解しています。それでも、私は義母とのことでストレスが溜まって悲しくなることもしばしば……。今後はママ友や育児相談などで話を聞いてもらい、ストレスとうまく付き合っていこうと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/海乃けだま著者:神崎 ハナ
2023年09月22日■前回のあらすじ20代後半のもちこは結婚への焦りから、「結婚するする詐欺」に遭うことに。相手は東京の大学で出会った学生時代の元カレ・K男。家族ぐるみでもちこを騙すために画策するのでした。■K男の地元に誘われたもちこ■帰り道にK男からメールが…!もちこの母に会いたいと言ってきたK男の母。普通の人なら「なぜ会いたがる?」とドン引きする内容のメールですが、当時は世間知らずの大学生だったもちこはその異常さに気づけず…。過干渉な親たちによって、事態はよりこじれていくことになるのでした。次回に続く「家族ぐるみで結婚匂わせ…勘違い一家の末路」(全34話)は22時更新!
2023年09月20日子育てをする上で大変なことの1つに、『子供のいたずら』が挙げられます。幼い子供は、元気があり余っているゆえに、やんちゃをしてしまうもの。また、いたずらに対する大人のリアクションも、おかしくてたまらないのでしょう。無邪気な子供たちのいたずらに、大人は時に頭を抱えつつ、対応しているのです…。ビリビリに破られた『保護者説明会のプリント』の真相小学生の息子さんを育てる、@shibayuushaさんは、ある日、いたずらの現場を目撃しました。現場に残されていたのは、保護者説明会のプリント。親にとって重要な情報が詰まったプリントが、見るも無残な有様になっていたのです。現場を見た瞬間に、すべてを察し、『犯人』の姿をX(Twitter)に投稿。いたずらをした『犯人』に対し、投稿者さんは、刑事ドラマさながらに呼びかけました。「…やったな?」そう、大切なプリントをビリビリにしたのは、息子さんではなく、愛犬のむぎまるくん!まだ2歳のむぎまるくんにとって、プリントはオモチャのようなものなのでしょう。夢中になってビリビリに破いているうちに、我に返ったのかもしれません。投稿者さんを見つめるつぶらな瞳は、自分の罪を認めているのか、はたまた無罪を主張しているのか…。キリッとした表情を見るに、「やっていません」といっているように思えてきますね。むぎまるくんの犯行に、写真を見た人からは「神妙な表情で吹いた」「こりゃ、やっちまったな…」といった声が上がっています。どうやらこういった事件は、犬のいる全国の家庭で頻繁に起こっている模様。今この瞬間も、どこかで犯行が計画されているかもしれません…。[文・構成/grape編集部]
2023年09月13日このお話は、作者ますまゆさんに寄せられたエピソードをもとに創作漫画化しています。■前回のあらすじなりすましアカウントにログインしようとすることで、犯人に通知メッセージが届くことに気づいたウミの母。シオの通知音がサイレントになっていないことを確認し、いざ実践すると「ピロン」と通知音が鳴り…。お母さん自身も、どこまで踏み込むべきか、悩みつつの行動だったと思います。「開示請求します!」と言いつつ、本当は本人の口からちゃんと言ってほしかったはず。お母さんの行動は「ちょっと過保護すぎないか」というお声もいただきました。この辺りって、とても難しい問題ですよね…。(もちろんそういうお声も冷静に捉えられてありがたいです!)それでも、「子ども同士の喧嘩だから」で済ませず、なりすましの悪質性をきちんと捉え、やられた側が泣き寝入りしないように行動する。今回は、私の理想の母親像を描きました。引き続き、見守って頂ければ幸いです。次回に続く「娘がSNSなりすましされました」(全66話)は22時更新!
2023年09月11日皆さんは、義実家との関係は良好ですか?今回は在宅勤務を理解できていない義母が過干渉だった話と、読者の感想を紹介します。イラスト:ふじさわのぞみ日中にパソコンを使っていると…主人公が夫を送り出し、日中パソコンに向かっているときです。突然義母が部屋を訪れ、主人公を見るなり「息子が仕事で稼いでいる間にネットサーフィンしてるの?」と言い出しました。さらには夫に言いつけると告げ、部屋を出ていく義母。主人公はその早さに反論する間もありませんでした。義母の勘違い出典:CoordiSnap夫が帰宅するなり、主人公を睨みながら昼間のことを夫に報告する義母。まさかの状況に夫婦共々困惑してしまったのですが…。夫から、主人公が在宅勤務をしていることを説明。さらに、自分より稼いでいることが多い事実を告げて義母を論破してくれたのでした…。読者の感想たしかに、義母のような年代の方にとっては在宅勤務って想像しがたいのかもしれません。しかし、そもそも思い込みで判断することをやめてほしいと感じました。(30代/主婦)主人公が在宅勤務をしながら、家庭を支えているにもかかわらずそのことを知らない義母にがっかりしました。決めつけでイヤミを言ったことに、きちんと謝ってほしいですね…。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月11日