母親の優しさが息苦しい—。心配性で過干渉な母親に支配される子ども時代を過ごしてきた主人公・志乃。社会人になり、母親から逃れるため、一人暮らしを始めることに、しかし…。人生初の彼氏に夢中になる志乃と娘の恋を阻止する母親。対立する親子関係を通して描かれるのは、女性の「自立」と「恋愛」、そして「自分らしい生き方」について。恋に浮かれすぎる自分を戒めながら、家路に着く志乃。すると玄関のドアに母親からの差し入れを発見し…。■前回のあらすじ仕事が終わり、帰宅途中に彼氏とのやりとりに心ときめく志乃。しかし、家に着くと玄関のドアには母親からの差し入れが…。やっと家から解放されたと安心していた矢先、志乃は母親の痕跡に青ざめるのでした。■ママはいつも私を心配する… ■必死に説明しても、返ってきた言葉は…心配性で過干渉な母親。娘を思う自分の感情を優先するばかりで、大切な娘の気持ちを信じようともしないのでした。次回に続く「やさしさに溺れる」(全86話)は21時更新!
2023年10月30日息子にこれからお金がかかることも考え、パートに出ることにしたまいこ。しかし自分が家事を分担することに納得いかない夫が、とんでもないヘルプを召喚してしまったのです!なぜ遠方に住んでいたはずの義母がここに!?一般的な家庭で育ち結婚して子どもにも恵まれたまいこ。しかし最近夫との仲は…夫は納得いかない様子ながら仕事を始めたまいこ。保育園も無事見つかり息子のはるとを迎えに行くと…なんと遠方に住んでいるはずの義母がそこにいたのです!過干渉義母との地獄の生活なんでも嫁のせいにしたい義母。耐え難くなったまいこは帰るよう促すと衝撃の発言が!勝手に近所に移り住んできて毎日訪問してはダメ出しする義母。さらに孫に自分を「ママ」と呼ばせようとするトンデモ行動まで! このままでは息子のはるとにも悪影響がある…地獄の日々から逃げる方法はあるの?こちらは2023年8月13日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントをご紹介します。孫に「ママ」と呼ばせる毒義母は実在する!?自分の時代の価値観を押し付けてくる毒義母。昔と今を比べられても、困ってしまいますよね…・私は2人の子どもがいますが、お義母さんは何か私が「大変」と言うと、「うちは3人居たんだから~」と必ず言います。たまたま下を妊娠した時に双子だったからすごく忙しかったのでしょうけど、よくよく聞くと「近所の人に声掛けて見ててもらって買い物行ってたこともあるわ」とか平気で話してきます。結局1人で全部やってたわけじゃなく周りの協力あってこそで、自分の自慢話にするのはどうかと思います。 空気を読めない発言は困りますね。・実際この義母の様なことを言う人もいますが、ずるいと言われても現代の人たちだって今の時代に好きで生まれてきたわけではない。・義母は「今の人はズルい」「私の頃は…」と言いますが、それが「嫁いびり」をして良いという言い訳にはなりません。・自分が大変だったからこそ次世代の人に優しくするのが人の器だと思いました。孫から「ママ」と呼ばれようとするとんでもない義母。こんな人本当にいるの!? と思いたいところですが…・私の義母も赤ん坊の息子に乳を含ませようとしました。ぞっとしました。・義母や夫の行動や言動がこの記事に描かれる箇所がいくつもあり、当時の自分の心境が蘇り苦しくなりました。・うちの姑も長男長女次女におっぱいをくわえさせてました。 出ないおっぱいを赤ちゃんに吸わせて「お前は役に立たないでていけ、私の出ないおっぱいの方が役に立つんだ」 と何回も言われました。・うちの姑も「ママと呼んで~あの人がお祖母ちゃん!」と。お祖母ちゃんと言われたのは私です。・自分と重なる所がたくさんある。まさか、本当に実在するなんて…恐ろしいですね。ハラスメント、時代錯誤、過干渉…嫌なところを全部詰め込んだような義母。結婚した人の親がこんな人だったら、どうしたらいいのか途方に暮れますね。果たしてまいこは義母の過干渉から逃れることができるのでしょうか。また、夫との関係はどうなっていくのでしょう。▼漫画「義母はもう一度ママになりたいらしい」
2023年10月11日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:iwao.過干渉の母過干渉の母に悩まされる主人公。しばらくして職場の先輩を好きになり、初めての食事ではいい雰囲気だと思っていましたが…。後日、先輩の態度が急に素っ気なくなってしまいます。その後先輩は別の女性と結婚し、数年後に主人公も今の夫と結婚しました。先輩と再会出典:愛カツ突然昔の話を暴露出典:愛カツその後お互い結婚出典:愛カツここでクイズ先輩が「旦那さんは大丈夫だったんだ」と言った理由について友達はどう推測した?ヒント!主人公は当時、先輩が素っ気なくなった理由がわかったような気がしました。原因だったのは…出典:愛カツ正解は…正解は「主人公の母が先輩の連絡先を調べて直接何か言ったのかもしれない」でした。友達から「お母さんが先輩の連絡先を調べて何か言ったのかもしれない」と言われる主人公。当時のことを思い出すと、思い当たる節があったようです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月03日添加物を過剰に嫌悪する義母。遊びに行ったときに出される無添加のクッキーは味のしないパサパサした塊でした。義母は次第に主人公たちの食生活にも干渉し始めてしまい…。半年ぶりに義実家を訪れることになった主人公夫婦。義母に出されたお茶菓子を食べた主人公は…。≪HPはこちら≫最近忙しかった主人公夫妻出典:MYSTERY LAND -REBONE-半年ぶりの義実家で…出典:MYSTERY LAND -REBONE-無添加のクッキー出典:MYSTERY LAND -REBONE-おいしくない出典:MYSTERY LAND -REBONE-添加物の怖さ出典:MYSTERY LAND -REBONE-過剰に嫌悪する義母出典:MYSTERY LAND -REBONE-遠回しに催促出典:MYSTERY LAND -REBONE-半年後に…出典:MYSTERY LAND -REBONE-しばらく内緒にしてほしい出典:MYSTERY LAND -REBONE-義実家で出されたクッキーをさりげなく避けた夫。遠回しに子作りの催促をされた主人公は食生活に口出しされることを懸念していました。半年後、妊娠がわかった主人公は夫に6ヶ月くらいまでは秘密にしてほしいと頼みます。イラスト:MYSTERY LAND -REBONE-※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月02日過干渉な義母の存在に悩まされていた30代の明美さん(仮名)。同居しているわけでもないのに、家計にまで口を出され、このままではまともな結婚生活が送れないと思ったそうです。頼りにならない夫にも愛想を尽かし、明美さんは自力で義母の弱みを握って現状を打破しようと計画します。そんな明美さんに、ある日義母の秘密を知る転機が訪れました。女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきが、30代の妻が過干渉の義母にくだした制裁にまつわるエピソードをお届けします。あえて義実家に通い、義母の秘密を探ってみると…なんとかして義母の弱みを探りたいと考えた明美さんは、あえて義実家を頻繁に訪れるようにしていたそう。表面上は過激な義母の主張を受け入れているようなふりをしながら、何か弱みを見つけられないか…と観察を続けていました。「するとある日、たまたま義母のスマホが開きっぱなしになっているのを発見したんです。スマホにはきっと、何かしら義母にとって不都合なものが隠されているんじゃないかって思ったので、義母がちょうどお風呂に入っている最中に、急いでLINEを開いてみたんです。すると、私の予想は的中して、義父ではない年下男性との親密なやりとりを見つけました」LINEを読んだ明美さんは、義母が不倫していると確信したとのこと。LINEの履歴から次の密会の日にちを押さえ、当日に証拠写真を撮るために、義母を尾行することに決めたといいます。義母の不倫が判明! 証拠を確保し制裁へ明美さんが密会の日に義母を尾行してみると、案の定、義母は不倫相手と手を繋ぎながらホテルへと消えていったのだとか。その場で証拠写真を撮影した明美さんでしたが、その後も義母の生活を細かく観察し続けた結果、義母の日頃の出費は不倫相手とのデートのためだった事実までわかったそうです。「決定的な瞬間をとらえることに成功したので、あとはもうそれをいつ表に出すのか…というだけでしたね。せっかくの反撃チャンスなので、義母にとって一番ダメージが大きそうな日を選ぶことにしました」それからすぐに義実家に親族が集まる機会があり、明美さんはそのときに義母の不倫に関する証拠写真をみんなに見せ、義父や夫、叔父などの親族にも義母の不倫を暴露したといいます。「そこからはもう、義実家は修羅場と化しましたね。その場でこれまでの義母の言動についても暴露したので、不倫はもちろん、義母の過干渉に対しても義父が一喝してくれたんです。さらに夫も、義母の本性を知って、さすがに目が覚めたようでした。その日を境に、私は義実家から一切干渉されなくなり、やっと平穏な結婚生活を手に入れることができました。あのとき義母の弱みを見つけられていなければ、今でも私は義母からの嫌がらせと干渉に悩まされていたと思います。勇気を出して行動に移して、本当によかったです」その後、義実家と明美さん夫婦は疎遠になり、明美さんは誰にも支配されない結婚生活を送れることになったとのこと。不倫が義父に知られた義母は、離婚こそ免れたものの、義父から行動をチェックされるようになったそう。さらには義実家の家計も義父がすべて管理することになり、今では義母はほとんど外出もせずに地味な生活を送っているそうです。異常なほどの過干渉な義母には、その裏になんらかの事情が隠れているのかもしれません。明美さんのように義母に反撃をするための材料を揃えるのには手間も時間もかかりますが、それをやるだけの価値がありそうだと感じるのであれば、行動に移してみるのもひとつの手かもしれません。©polkadot/Adobe Stock ©miya227/Adobe Stock文・並木まき
2023年09月24日義母が口うるさい人だと、結婚生活には暗雲が立ち込めることになるでしょう。過干渉な義母によって地獄のような日々を送ることになった女性のエピソードを、女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきがご紹介します。家計に過剰な干渉をしてくる義母専業主婦の明美さん(仮名・30代)は、結婚前に義実家との関係を懸念していたものの、入籍時の挨拶では快く歓迎されたことに安心していたそう。しかし結婚後に義母の態度が急変…。同居はしていないけれども近所に住んでいる義母は、明美さんの家に頻繁にやってきては、口うるさく干渉してくるようになったのだとか。「義母からは、毎日の買い物のレシートを提出するように要求されて、それを見ながら『無駄遣いが多い』『美容院のお金はカットしなさい』など細かく指図されるようになりました。その一方で、義母自身は頻繁に外食したり服やバッグを買ったり好きに出費しているのを知っていたので、余計に納得できなくて。息子夫婦の家計にまで過剰な干渉をしてくる義母には、日に日に疑問が強まりましたね。だけど夫に相談をしても、夫はいつも義母の言いなりで、家計を管理されることにも特に疑問を抱いていない様子だったんです……。私の両親はすでに他界していたので、身近に相談できる人もいなくて、ひたすら義母からの過干渉に耐える毎日でした」息子夫婦の生活費を「自分が管理する」と言い出す義母そんな日々が続いてストレスが溜まった明美さんは、義母に「生活費は自分たちで管理できますから」とやんわり反抗を始めたとのこと。すると義母は明美さんの主張にはまったく聞く耳を持たず「あなたのためを思って言っているのに」「やっぱりあなたは信用できない。私が生活費を管理して、必要な分だけ渡します」と逆ギレする始末だったとのこと。「義母はさらに、手書きの具体的な計画表まで出してきて、毎月の生活費を息子である夫から義母に渡すように要求してきました。普通ならこの時点で疑問に思うはずなのに、夫は義母の言うことに従っているだけ。このままでは私は義母が決めた範囲でしかお金を使えなくなると強い危機感を覚えましたし、こんなことまで干渉してくる義母に対して、絶対に負けたくない!という気持ちが強まりましたね」義母とのトラブルが発生した際、夫が間に入って解決できるなら問題ありませんが、明美さんの夫のように母親の言いなりになるタイプだと、よほどのきっかけがない限りは改善も難しいのが現実でしょう。身内ではなくとも周囲に相談できる人がいる場合には、心が折れてしまう前になんらかの打開策を見つけられないか、相談してみるのも一案です。©buritora/Adobe Stock©lielos/Adobe Stock文・並木まき
2023年09月24日皆さんは、義父母との関係は良好ですか?今回は、過干渉で勝手すぎる義父母に振り回された話と、読者の感想を紹介します。勝手に二世帯住宅を契約される結婚をして落ち着いてきたとき、そろそろ家が欲しいと思いはじめてきた主人公夫婦。そんな矢先、夫から「親が勝手に二世帯住宅を契約した」と連絡がきます。一切相談されることなく義父母に決められてしまい、驚きを隠せない主人公…。しかし契約済で今からの取り消しはできないとのことで、仕方なく了承します。もうストレスの限界出典:Grapps同居をはじめてからしばらく経ち、主人公のストレスは日々溜まるばかりでした。義母からは「2人で出かけるときは行き先は必ず教えろ」と言れる過干渉ぶり。洗濯物でさえ、早くとりこまないと注意を受けてしまいます。ついに、限界に達した主人公は夫に相談をします。夫は主人公の話を親身になって聞き、二世帯住宅を解消しようと決断。「今日中に出ていくから荷物をまとめておいて」と言ってくれたのです。決断の早い夫のおかげで、ストレスの溜まった生活からやっと抜け出せた主人公なのでした。読者の感想二世帯住宅はかなりの金額のするものなので、それを勝手に契約してくることに驚きです。夫がよき理解者で、行動力もある人だったのがよかったと思いました。(30代/女性)夫が頼りになる存在でとても安心しました!勝手に二世帯住宅を決まられるなんて、主人公夫婦が可哀想ですね…。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月23日皆さんは、義家族との関係に悩みを抱えていませんか?今回は、義家族の来訪に悩まされている主人公のエピソードを紹介します。過干渉で遠慮がない義両親主人公と妻の間に子どもが生まれたときのことです。義両親が孫を可愛がってくれるのはうれしいものの、あまりにも過干渉で辟易していた主人公。さらに義両親は、距離にして20キロほど離れた隣町に住んでいるのですが…。朝7時から家に押しかけてくる出典:Grapps義両親は毎週休日になると、朝7時くらいから義姉夫婦を連れて訪ねてくるのです。また義母の勤務地が主人公の住む町に変更になったときは、週2~3回ペースで夜21時頃まで居座ることも。あまりに頻繁にやってくるのでさらに困っていました。そんな義両親の決め台詞は「しょせん外孫だけどな」で…。「そんなことを思うなら来るな!」と思う主人公でした。休日押しかけ義両親毎週休日になると押しかけてきて、家が近くなると遅くまで居座る義両親。孫を可愛がってくれるのはありがたいものの、ずっと居座られて休めない主人公のエピソードでした。イラスト:Kichan08※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年09月23日皆さんは、義実家との関係は良好ですか?今回は在宅勤務を理解できていない義母が過干渉だった話と、読者の感想を紹介します。イラスト:ふじさわのぞみ日中にパソコンを使っていると…主人公が夫を送り出し、日中パソコンに向かっているときです。突然義母が部屋を訪れ、主人公を見るなり「息子が仕事で稼いでいる間にネットサーフィンしてるの?」と言い出しました。さらには夫に言いつけると告げ、部屋を出ていく義母。主人公はその早さに反論する間もありませんでした。義母の勘違い出典:CoordiSnap夫が帰宅するなり、主人公を睨みながら昼間のことを夫に報告する義母。まさかの状況に夫婦共々困惑してしまったのですが…。夫から、主人公が在宅勤務をしていることを説明。さらに、自分より稼いでいることが多い事実を告げて義母を論破してくれたのでした…。読者の感想たしかに、義母のような年代の方にとっては在宅勤務って想像しがたいのかもしれません。しかし、そもそも思い込みで判断することをやめてほしいと感じました。(30代/主婦)主人公が在宅勤務をしながら、家庭を支えているにもかかわらずそのことを知らない義母にがっかりしました。決めつけでイヤミを言ったことに、きちんと謝ってほしいですね…。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月11日皆さんは、義母と仲良くできていますか?今回は干渉してくる義母のエピソードと、その感想を紹介します。仕事はどうするの?新年の挨拶回りを終えて、義母にお礼の連絡をした主人公。すると、義母が突然「娘ちゃんは独り立ちしているのよね?」と聞いてきました。主人公は「はい。去年から1人暮らしを始めました」と伝えます。すると、義母が「仕事はどうするの?」と問い詰めてきて…。もっと働けるでしょ?と言う義母出典:Grapps主人公が扶養内で働いていると伝えるも、納得していない様子の義母。娘に手がかからなくなったのだから、もっと働けるでしょ?と言います。さらに「息子に苦労をかけるな」「頼ってきた分稼がないと」と衝撃発言を連発。我慢の限界に達した主人公は、実は仕事を掛け持ちしていることを義母に伝えます。主人公が夫の稼ぎを頼りにしていると思っていた義母は、何も言えなくなったのでした。読者の感想人のことなんて放っておけばいいのに、なぜ干渉したがるんでしょうか。主人公がはっきり言い返してくれてよかったです。(20代/女性)働きに出るタイミングはその人次第ですよね。家の経済状況にもよるし、義母に口出しされるようなことじゃないと思います…。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月10日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?仲が悪いわけではないけれど、義両親の過干渉に悩む人もいるようです。今回は、義両親の過干渉に疲弊する女性のエピソードを紹介します。イラスト:マルティナ初孫に大喜びの義両親過干渉を警戒して…義両親の反応は…心配してくれるのはありがたいが…心配のあまり、あらぬ妄想をしてしまった義両親。悪意がなくても、義両親からの過干渉に疲れてしまうでしょう。気持ちはありがたく受け取りつつ、適度に距離を取れるのが理想かもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月06日結婚前は、特に親との距離感に違和感はなかった夫。しかし、いざ一緒に暮らし始めると夫と義母の知らなかった一面が見えてくるようになり、新婚生活を楽しむどころではなくなってしまったのです……。 毎日電話をかけてくる義母新婚生活が始まると、義母から毎晩のように電話がかかってくるようになりました。夫は着信に気づくと必ず電話を取ります。それは食事のときでも、テレビを観ているときでも、さらにはイチャイチャしている時でさえもです……。緊急の電話なら仕方ないのですが、会話の内容は「ちゃんとご飯を食べてる?」「今日はお父さんと出かけたの」というような他愛のないことばかり。 正直私は、そのような内容なら毎回電話に出ないでほしいと思ってしまいました。メッセージを送り合えば十分だと思いましたし、なんだか私と一緒にいる時間を蔑ろにされているように感じたからです。しばらく我慢していましたが、一度遠慮気味に「もう少し電話の頻度を減らせない?」と夫に伝えたことがあります。すると夫は、「ごめん。電話をちゃんと取らないと、そのあとしつこくかかってくるから、その場で出るのが一番いい方法なんだ」と答えました。 夫に相談するも…「あぁ、彼は親に強く出れない人なんだな」と少しがっかりした私。ネットでは嫌味で過干渉な義母とは全面的に戦う、または絶縁するという話もたくさん見かけますが、まだ結婚したばかりの私にそのようなことをする勇気はありません。 どうにか別の方法で、距離を取れないかしばらく悩みました。その間にも、相変わらず義母から電話がかかってきます。次第に義母の行動はエスカレートし、突然家にやってくるようになりました。おかずを作って持ってきたり、私がいない間に勝手に掃除をしたりしていたことも……。 だんだんと生活が義母に侵食されていくようで、私はストレスを抱えていくようになりました。 発想の転換が好転のきっかけに義母の行動は、自分の家事をけなされてるような感じがして、気分がいいものではありませんでした。けれど、ある日仕事でへとへとになって帰ってきたときに、義母の手料理が用意されていて、家が片付いているのを見てふと気づきました。「これはいいかもしれない」と。 それから私は、夫に「義母との電話を控えて」と言うのをやめました。その代わり、夫に「お米が欲しい」「あれが食べたい」「片付けができなくて困っている」など、わがままに聞こえないような口調で伝えるようにしました。 するとどうでしょう! 夫は義母との電話の際に、そのことを伝えるようになったのです。そして義母はリクエストしたものを送ってくれたり、私と夫が仕事でいない間に家の掃除をしてくれたりするように。 義母自身もとてもうれしそうですし、私としては家事の負担が減り正直助かっています。義母は、私に対して嫌味の気持ちがあったわけではなく、単純に息子夫婦の世話を焼きたかったようです。今では義母のお節介もありがたいものにかわり、会うたびに笑顔で感謝を伝えています。 最初は過干渉気味な義母に悩んでいましたが、見方を変えれば義母のやさしさに気づくことができました。少し図々しいやり方だったかな? とも思いますが、今はwin-winの関係を築けていると思います。これからもお互いにとって気持ちのいい形でうまくやっていきたいです。 著者/平野有希作画/しお ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
2023年08月31日みなさんは、義家族に関して悩んでいることはありますか?今回は、夫婦に過干渉してくる義母のエピソードを紹介します。インスタ:りな(@rina_saretsuma)HP: リアコミ原作:まりさん(りなのInstagramから応募)作画:沖水志帆≪HPはこちら≫義実家の隣の家で夫と2人暮らしの主人公は、夫と義母の距離感が近すぎることに悩んでいました。ある日、夫と義母はただ仲がいいのではなく、浮気関係にあることを知ってしまいます。そんな義母は主人公に向かって「子どもは私たちが準備してあげるから、あなたが育てなさい」とまさかの台詞を吐き捨てます。そういえば…出典:Instagram数日前、夫に荷物を漁られていたことを思い出した主人公。あの行動は義母の計画のためだったのだと理解し、主人公は必死に抵抗します。しかし、義母はさらに衝撃的な発言を続けるのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年08月27日皆さんは義家族の発言に困った経験はありますか?今回は過干渉な義母のエピソードと、その感想を紹介します!イラスト:つるなこ夕飯を食べていく気満々の義母日曜の昼間に主人公宅を訪ねた義母。どうやら夕飯まで食べていくつもりのようです。そんな義母に困惑しながら、主人公は冷蔵庫の中にあるもので適当に用意しようと料理を始めました。そこに夫もやってきて手伝ってくれることに。料理が完成間近になると、義母が食卓に現れ…。料理を見た義母は…出典:CoordiSnap出された料理を主人公が作ったと思い、悪く言う義母。実はそれは夫が作ったものだったのです。真相を知った義母は青ざめるのでした。読者の感想主人公に迷惑をかける義母をギャフンと言わせられたことにスッキリしました!これでしばらくは義母もおとなしくなるといいですね…。(20代/女性)義母に困りながらも料理を作った主人公にイヤミを言うなんてびっくりです。結局その料理は義母の息子である夫が作った物でしたが…。青ざめるくらいなら最初からイヤミを言わなければよかったのにと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月21日結婚すると親戚付き合いが増えますよね。しかし、夫婦のことについてあまりに口出しをされるとモヤモヤしてしまうかもしれません。今回は結婚式に異常に干渉してくる叔母に関するエピソードを紹介します!結婚式に口出ししてくる叔母勝手に契約しようとする叔母に唖然干渉しすぎ…叔母とは好みが違いすぎる夫が注意して叔母さんも反省!ためになるアドバイスなら嬉しいですが、すべて思い通りにしようとされると困ってしまいますね。結婚式の主役は、あくまで新郎新婦でしょう。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月16日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「過干渉義母にウンザリ」を紹介します。イラスト:ふじさわのぞみ過干渉義母にウンザリ主人公は義母と同居をしています。ある日、体のダルさを感じた主人公は義母に了承を得て少し休むことにしました。すると夫が主人公の体調を心配し、お粥を作ってくれたのです。そのことを聞いた義母は「そんなことをしなくてもいい」と言って夫を止めます。それでも夫は…。看病する様子を見て…出典:CoordiSnap義母に「いいんだ、やりたいんだ」と堂々と返し、義母を黙らせたのです。まさかの返答に嫉妬した義母は、嫁にさらなる家事を押し付けてきたのでした…。嫉妬する義母主人公を心配する夫を見て、嫉妬心を露わにする義母。そんな義母に唖然としてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月12日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「過干渉義母」を紹介します。インスタグラム:ひより(@sareduma.hiyori)エピソード:ミカイラスト:Nひとみ<<HPはこちら!>>痛がる息子1歳の息子と夫と暮らしている主人公。職場に用事があった主人公は、少しの間息子を義母に預けました。そして1時間後に義実家に行くと、息子が大号泣していたのです。その後、家に帰っても泣き続ける息子は、腕が痛いようでした。心配した主人公が病院に連れていくと、医者からは「肘内障」だと言われました。肘内障とは、子どもの腕を引いたときになるいわゆる脱臼だといいます。幸い受診が早かったため、大きな心配はなく…。ほっと一安心出典:Instagram医者の言葉に安心した主人公ですが、家に帰って義母のことを夫に相談することに。すると夫は激怒し義母に電話して、その無責任さを指摘してくれました。しかし義母は怪我については知らないの一点張りで、悪びれる様子もありません。呆れた主人公と夫は、義母と縁を切ることにしたのでした。義母に限界義母に預けた結果、怪我をして帰ってきた息子。無責任な義母の言動に、限界を感じてしまう主人公夫婦のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月07日皆さんは、義母の行動に困ってしまったことはありますか?今回は義実家にまつわる短編シリーズ「過干渉義母にウンザリ」とその感想を紹介します。イラスト:ふじさわのぞみ娘の写真が勝手に…主人公には、夫と産まれて間もない娘がいます。ある日主人公の夫は、職場で同僚から「娘さんかわいいですね」と声をかけられました。写真を見せた覚えのない夫が不思議に思って尋ねると、差し出されたのはSNSに載せられた画像。SNSへ投稿していた犯人は…。夫から直接義母に注意!出典:CoordiSnap夫は帰宅するなり、すぐさま義母を問い詰めました。同僚からSNSの話を聞いた夫は恐ろしくなり「載せるのやめて!」と義母へ訴えたのでした。読者の感想可愛さあまりにSNSに堂々と画像をアップする義母の行動は軽率だなと思いました。勝手に子どもの写真を載せられるのは抵抗がありますよね…。(匿名)娘への愛情が深いのだと感じつつ、親の承諾なしに勝手に写真をSNSにあげる義母へ不信感が湧いてしまいました。ネットの怖さを知らない義母のような人が、軽率になんでもアップするのはよくないと思います。(40歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月05日義父母との2世帯住宅はなにかと気を遣うことが多いのではないでしょうか。必要以上に干渉してくるような義父母なら、よけいにストレスがたまるかもしれません。今回は2世帯住宅で過干渉すぎる義父母に関するエピソードを紹介します!2世帯住宅で義父母の干渉がひどい2世帯住宅にするときに相談もなしついに夫が覚悟を決めた!新しいマンションに引っ越し完了今後は義実家とは最低限のお付き合いに2世帯住宅に住むと、どうしても義父母との距離は近くなってしまいます。一方的に干渉されると、きっとストレスもたまってしまうでしょう。義実家とは適度に距離を置いてやっていくのも成功の秘訣かもしれませんね。
2023年08月01日皆さんは、義父母にうんざりした経験はありますか?今回は「義父母の過干渉にうんざりしたエピソード」を紹介します。イラスト:西谷まみ家の購入を決意!義父母からの提案…嫁は蚊帳の外…楽しいはずの家づくりが…一緒になって考えてくれることはありがたいですが…。自分たちが住む家を、自由に決められないのは辛かったことでしょう。今回のことで、義父母との関係が悪化しないといいですね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月24日パートナーの両親との関係に悩んでいる人は多いようです。もし彼氏の母親が、過干渉だったら……?今回はうみ(@umi.comic)さんの体験談をもとにした漫画『トンデモ男と婚約破棄した話』から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!マザコン彼氏に悩み……高額な挙式費用を捻出するため、社宅で同棲する決断をした矢先、彼氏のノブから“節約のため”と家事を押しつけられてしまったうみさん。慣れない家事に奮闘するも、ノブからは感謝されるどころか文句ばかり言われ、不満を募らせていました。そんなある日、ノブの無責任な発言をキッカケに、彼と喧嘩をしてしまったうみさん。すると、職場でノブの母親が話しかけてきて……?職場へ行くと……ここでクイズです!この後うみさんは、ノブの母親から“あること”を言われ、困惑します。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとして母親は、うみさんとノブの喧嘩について言いたいことがあるようで……?母親の発言とは……?正解は「もっとしっかりして」喧嘩の原因はノブの無責任な行動にあるはずなのに、彼の母親からたしなめられてしまったうみさん。その後彼女は、うみさんに“ヤキモチ”を焼く厄介な母親と、同棲後も極度のマザコンっぷりを発揮するノブの様子を見て、このまま結婚してよいのか疑念を抱くようになるのでした……。こんなときどうする?彼氏との喧嘩が彼の母親に筒抜けだなんて、まるで監視されているようですね……。その後のお話でうみさんは、彼氏のマザコンっぷりを目の当たりにし、“まるで恋人同士”だと衝撃を受けます。あなたのパートナーがマザコンだったら、どう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@umi.comic)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月17日台湾人のヨウさんと付き合って17年、結婚して10年のさやさん。結婚と同時に台湾へ移住して2人の子どもにも恵まれました。ですが、初体験にトラウマがあるさやさんは、妊娠と出産で性生活に嫌悪感が再燃。そんなこととは知らずに、週に5~6回も求め、さやさんが体調不良で寝ている時にまで無理矢理性生活を強要するヨウさん。さやさんは「全然気持ちよくなかった。演技していた」と今まで溜め込んでいた全てを吐き出し……。トラウマの原因などを話し「しばらくしたくない」と言うさやさんを、無理矢理抱こうとするヨウさん。さやさんは、思わず急所を蹴ってしまいます。それからというもの、ぱったりと誘われなくなって2週間ほどが経過。子どもの面倒を見て、家事をし、プレゼントをくれるなど今まで通りのヨウさん。 そんな平和な夜に、しおりさんから3件もの着信が……。 もっと早く気づいていたら さやさんは、急いでしおりさんに電話をかけ直し、迎えに行きます。 しおりさんは夫に暴力を振われていたようで、子どもを連れて家を飛び出してきました。証拠となるように今回の件を録音し、その足で病院へ行き診断書を貰ってきたそうです。 始まりは1年ほど前。最初はモラハラから始まったと言います。 束縛が激しかったしおりさんの旦那さんですが、モラハラやDVまでしていたなんて許せませんね。1年間も我慢し大変でしたが、しおりさんと子どもに大きなケガがなく、証拠を掴んで家を出られたのは良かったですね。2人がこれ以上傷つかずに、旦那さんから離れられるように願うばかりです。 樋口みみさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね! 著者:マンガ家・イラストレーター 樋口みみ
2023年07月14日皆さんは、義実家の方々と上手く付き合えているでしょうか?今回は義実家にまつわる短編シリーズをご紹介します。過干渉義母にウンザリ出典:CoordiSnapケーキの用意をさせておいて…出典:CoordiSnap買ってきたケーキにケチをつける義母出典:CoordiSnapそれって実は…出典:CoordiSnap「過干渉義母にウンザリ」いかがでしたか?良好な義実家関係を築いていきたいですね。
2023年07月08日大人気マンガシリーズ、今回はひより(@sareduma.hiyori)さんの投稿をご紹介!今回は「過干渉義母」です。原作:ミカさん(ひよりさんのインスタグラムで経験談募集)漫画:Nひとみ様夫との幸せな生活。そんな幸せな生活の中で義母の行動が気になっていきます…。一体義母はどんな干渉ぶりを発揮するのでしょうか…?<<HPはこちら!>>前回のあらすじ出典:instagram前回は夫の電話が効いたようで…。義母が家に来る頻度は各段に減っていきました…。平和な暮らしに戻ったことで、ミカは夫に感謝するのでした…。子どもはすくすく育ち…出典:instagram職場に書類を出しに行かないと…出典:instagram生まれてから1度も預けた事ないけど…出典:instagram子どももすくすくと育ち…。ミカもストレスなく毎日過ごしています…。しかしここからまた波乱の日々が始まってしまうのでした…。一体何が起こるのでしょうか…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月06日夫の仕事やわが子の習い事にも、よく意見してくる過干渉な義父の存在に悩んでいた私。ついに限界がきてしまい、ある日思い切って、自分の思っていることを伝えることに。すると、思いのほか事態が好転することになって……!?訪問がいつも急!週末の予定は1カ月ほど前に聞かれます。1カ月先の予定なんて決まっていないことが多いほか、子どもが小さいと急に予定が決まることもあります。それでも「予定がまだ決まっていない」と答えると、すごい勢いでうちの週末の予定を勝手に決めてきます。 また、帰る予定がない週末や平日の夕方でも、わが家に遊びにくると決めたら、絶対にやってきます。「今から30分後に行きます」といきなり連絡がくるので、こちらが「用事で出ています」と言うと、居場所を聞いて私たちの出先までやってくることもあるほどです。 夫の仕事や子どもの教育にも口出しをする義父は娘の習い事や、夫の仕事のことにも口出しをしてきます。娘をベビースイミングに習わせたときは「義実家の近くのスイミングスクールにしたほうがいい」とだいぶおすすめされました。最近では、2人目問題にもズカズカと口を出してきます。私は2人目不妊で不妊治療をしています。それでも「今はコロナ禍で出生率が低いので受験の倍率が低いから、早くつくったほうがいい」と会うたびに言われて、こちらもげんなりしています。 はっきり言うことで過干渉を緩和娘が1歳くらいのころに、こちらの都合を無視しての過干渉に嫌気がさし、夫に相談して本人に言うことにしました。話し合いのときは緊張しましたが、義父もこちらの話を真剣に聞いてくれて、理解してくれました。 話し合いをしてからも、過干渉が直っていない部分もありますが、今では「またお義父さん、干渉癖が出ているよ」と笑いながらつっこめるような仲になっているので、正直に話してよかったなと思っています。 たしかに過干渉で面倒なことも多いのですが、過干渉とは言い方を替えれば「夫や孫が心配」ということだと、最近では割り切って考えるようにしています。干渉されて嫌な気分になることもありますが、こちらが育児で大変なときには肉体的にも金銭的にも援助をしてもらっているので、こちらも感謝の気持ちを持って接するように心掛けています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:河井あやの1児の母。営業職をしていたが出産を機に離職。現在は家事・育児の合間に英語教室を開催。自身の体験をもとに、主に家事、育児、教育に関する記事を執筆している。
2023年07月05日皆さんは義実家と付き合っていく上でのお悩みはありますか?今回は漫画「過干渉義母」と読者の感想を紹介します!<<HPはこちら!>>作者:ひより(@sareduma.hiyori)エピソード:ミカ漫画:Nひとみ何かと干渉してくる義母に…夫と生まれたばかりの息子と暮らす主人公にはある悩みがありました。それは、義母が何かにつけて主人公に干渉してくることです。頻繁に主人公の家を訪れては育児のやり方に口を出してきて、夕方になるまで帰ろうとしないのです。義母の小言や対応に追われて産後全然休むことが出来ない主人公は…。夫に相談すると…出典:Coordisnap主人公はまったく休めず、買い物にも行けなくて困っていることを夫に相談します。その後、夫が「ごめん」と言い義母に電話で注意してくれます。しかしその後も、息子に怪我をさせるなど義母の暴走は止まらないのでした…。読者の感想やさしいご主人でよかったなと思います。主人公もこのようなやさしいご主人の言葉にお礼を言っておくといいと思いました。やっぱり実の母親に対して文句の電話をするのはちょっと気がひけるでしょうから。(47歳/家業手伝い)最初は育児を手伝う気持ちがあったのかもしれませんが、いつの間にか孫に会いに来るだけになってしまったのだと感じます。夫が注意したことでこれまで習慣になっていた義母の行動がどこまで制限されるのか気になったエピソードでした。(40歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月02日皆さんは義母との関係で悩みはありますか?今回は「過干渉義母」を紹介します!作者:ひより(@sareduma.hiyori)エピソード:ミカ(ひよりさんのインスタグラムで経験談募集)漫画:Nひとみ<<HPはこちら!>>『過干渉義母』息子を出産したばかりで、慌ただしい日々を送る主人公。そんななか、過干渉な義母に頭を悩ませていました。義母は頻繁にアポなし訪問をしてきて…。息子が寝ているのに…出典:instagram息子がお昼寝中にもかかわらず大声を出す義母に「今寝かしつけたのに…!」とイライラする主人公。夫に相談し、注意してもらうのですが…。「孫に会うのはばぁばの義務よ!」と逆ギレしてきます。そんな義母に夫が説得を続けた結果、なんとか納得してくれた様子。それ以降は家に頻繁に来ることがなくなり、主人公はホッとします。しかし、その後も義母の過干渉はとどまることを知らず、辟易する主人公なのでした…。納得してくれてよかった孫がかわいいあまりに、忙しい時期にもアポなしで訪問してきた義母。そんな義母を夫がきちんと注意してくれてホッとしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月30日皆さんは義家族との関係で困ったことはありますか?今回は義母とのトラブルを描いた「過干渉義母」とその感想を紹介します。作者:ひより(@sareduma.hiyori)エピソード:ミカ漫画:Nひとみ<<HPはこちら!>>義母に息子を預ける主人公は幼い息子を持つママです。ある日、義母に息子をお願いし、用事を済ませてから迎えにいくとなぜか息子が大泣きしていました。義母の家から息子を連れて帰ると、主人公は息子の頭にたんこぶがあることに気づきます。義母なら何か知っているかと、主人公は義母に連絡してみるのですが…。過保護は良くない出典:instagram主人公のことを「過保護だ」と言う義母。しかし、あまりに息子が泣くので病院に連れて行ってみると、なんとたんこぶがあるだけではなく、肩を脱臼していることが判明したのでした。読者の感想たんこぶだけだと思っていたら、脱臼もしていたなんて、一体どんなことをしたらそんな事態になるのかと義母に対して不信感が強くなってしまいました。それなのに過保護は良くないなんて、よくもそんなことを言えたものだと怒りを覚えました。(匿名)百歩譲ってたんこぶならまだしも脱臼はいきすぎだと思います。二度と預けたくないと思ってもおかしくないですよね。(32歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年06月27日皆さんは、義実家との関係で悩みはありますか?今回は「過干渉な義母」を紹介します。イラスト:美吉香胡美吉香胡のTwitter義母が苦手主人公は義母が苦手でした。なぜなら主人公夫婦に過度な干渉をしてくるからです。勝手に通帳を…出典:CoordiSnapある日、義母は勝手に主人公の通帳を見ていました。主人公が気づいて声をかけても何もなかったフリをします。また別の日には引き出しの中を漁ったり、家の中の物を捨てたり…。そんな義母の問題行動に、頭を悩ませる主人公だったのでした。義母のせいで離婚たとえ家族であっても、自分の持ち物を勝手に漁られるのは不愉快ですよね。義母とはなるべく良好な関係を築きたいものです。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月21日皆さんは義母の行動に頭を抱えたことはありますか?今回は「過干渉義母にウンザリ」を紹介します。イラスト:ふじさわのぞみ過干渉義母にウンザリ知り合いのおじいさんが足を悪くしてしまい、娘夫婦が介護してくれるという話を聞いた義母。すると義母は主人公夫婦に対して…。なぜか老後の面倒は…出典:CoordiSnap突然逆上した義母に、夫が「転勤もあるし、老後の面倒は保証できないよ」と言いました。すると「じゃあなんのために結婚したのよ!?」と言ってきたのです。主人公は「老後の面倒をみるために結婚したわけではない…」と絶句したのでした。義両親のために結婚したわけでは…義両親の介護をするために結婚したわけではないですよね…。義母の言動に困ってしまうエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月21日