アイドルグループ・関ジャニ∞の丸山隆平が27日、プレミアムフライデーハロウィンシネマパーティ in 東京国際映画祭」PRイベントに登場した。プレミアムフライデーとは、月末の金曜日は早めに仕事を終えて豊かに過ごすという新しい取り組みで、関ジャニ∞がナビゲーターを務めている。丸山は、東京国際映画祭特別招待作品でもある主演映画『泥棒役者』(11月18日公開)で、市村正親が演じる絵本作家・前園俊太郎の仮装で登場。マッシュルームカットに真っ赤なジャケットという格好で、テンション高くポーズを決めた。「プライベートでも仮装は結構好きでやってますね」という丸山。これまでの仮装で印象に残っているものを聞かれると、「ゾンビが好きで。特殊メイクの方に、プライベートでゾンビメイクをしてもらいました」と答えた。また世耕弘成 経済産業大臣はシャーロック・ホームズの仮装、プレミアムフライデー推進協議会/日本経済団体連合会 副会長 石塚邦雄はハンフリー・ボガートにちなんで刑事の格好で登場。一般社団法人 日本映像ソフト協会会長/東宝 代表取締役社長 島谷能成はゴジラの被り物で「人格崩壊中でございます」と苦笑し、丸山は「いい大人がみんな揃って!」と楽しそうにしていた。イベントでは関ジャニ∞にそっくりなパペットの“プレキン∞”からまるきんが登場し、観客に振り付けを伝授。初対面となった丸山と握手をすると歓声が上がり、丸山は「首脳会談みたい」と喜んだ。さらに、『泥棒役者』に登場する「タマとミキ」という絵本でミキの声を担当する新津ちせと、猫のタマが現れると、会場からは「かわいい!」という声で溢れる。仮装のポイントを聞かれた新津が「タマちゃんと同じ猫耳にしてみました。衣装の色は、関ジャニ∞の丸山さんのイメージカラーのオレンジに色にしてみました」と明かすと、ハートを射抜かれた丸山は胸を押さえてうずくまり、「結婚しよう!」とプロポーズした。丸山は新津の姿を見て「僕もこういう時代があったんだろうなあ」としみじみ。新津が次は「キリンさんになってみたいです。おっきいところからいろんなものを見わたすのが好きなので。六本木ヒルズみたい大きなキリンさんになりたい」と希望を語ると、丸山は「その仮装が見れるのを首を長くてして待ちましょうね」とキリンにかけて発言し、ガッツポーズを決めた。新津は「丸山さんは優しくて、かっこよくて、あとなんか、髪型がすごいかわいいです。マッシュルームみたい」と印象を語る。司会から「大人になると結婚できそうかな?」と聞かれると、「……はい」と数秒の空白のうちに頷いていた。また、フォトセッション時に丸山と新津が手をつないで現れると、会場からは「かわいい!」と悲鳴が上がっていた。
2017年10月27日関ジャニ∞の錦戸亮が主演を務める映画『羊の木』(2018年公開)の吉田大八監督が15日、第22回釜山国際映画祭で「アジア映画の窓」部門に正式招待され、ワールドプレミアを実施した。同作は、講談社イブニングKC刊の同名コミックを実写化。『がきデカ』の山上たつひこが原作、『ぼのぼの』のいがらしみきおが作画を務め、凶悪犯罪に手を染めた元受刑者たちを受入れた港町で起こる数々の事件や住民と元受刑者の不協和音などを描く。錦戸は受刑者の受け入れを担当する市役所職員・月末を演じる。吉田監督は「『羊の木』は日本でもまだ一般のお客さまにはご覧頂いていないので、一番最初にここ韓国の皆さんにご覧頂けることを光栄に思います」と挨拶。初タッグとなる主演の錦戸について「彼はミュージシャンでもありますが、すごく良い意味で普通の人というか、普通の雰囲気を持っていると思いました」と印象を語る。さらに吉田監督は「彼の表情の一つ一つに観客が気持ちをのせていくような映画になっているし、撮影しながら現場では飄々とリラックスしてカメラの前で演技をしていて、普通の人を演じる天才的な能力がある人であり、フラットなままで状況に対応する月末という人物をすごく上手に演じてくれました」と錦戸の演技を振り返る。「音楽をやっていることもあり、すごく感覚的にその場に一番フィットする演技を理解してくれ、スムーズな現場でした」と称賛した。原作ではもっと住民の数が多いが、映画では殺人犯だけに絞ったという。吉田監督は「2時間の映画の中で一つ自分がこだわって考えたのは、人を殺したことがある人と無い人の間の境目がどう見えてくるかに興味があって、それを念頭において話を作りました」と意図を明かす。「弾みで殺したのか、計画的に殺したのか、あるいは残酷な殺し方なのか、運悪く相手は死んでしまったのか……その経緯によって、目の前に人を殺したことがある人がいたとしても、相手にどういう感情も持てるのか、どう付き合っていけるのか、いけないのかを細かくやりたかったので、全員殺人犯として一人一人変化をつけました」と作品について語った。上映後、吉田監督は「映画祭のお客さんが皆、とても集中してご覧になっており、そのことを感じながら一緒に上映を見ることが出来ました。最初にお披露目する機会として、とても良い経験をさせてもらいました」と、喜びを語った。
2017年10月15日アイドルグループ・関ジャニ∞にそっくりなパペットサラリーマングループ・プレキン∞による、プレミアムフライデー応援ソング「プレキン節 ~替え歌ofスーダラ節~」MVが25日13時より、オフィシャルサイトで公開される。プレミアムフライデーとは、月末の金曜日は早めに仕事を終えて豊かに過ごすという新しい取り組みで、関ジャニ∞がナビゲーターを務めている。プレキン∞は同グループにそっくりなキャラクターで、全員が月末金曜株式会社に勤務し、プレミアムフライデーを楽しむサラリーマンだという。「プレキン節 ~替え歌ofスーダラ節~」はクレージーキャッツの往年の名曲『スーダラ節』の替え歌で、MVではある月末の金曜日に、「おつかれさまー」「お先に失礼しまーす!」と早々に仕事を切り上げて街へ繰り出すプレキン∞の様子が描かれる。静岡市の清水駅前銀座商店街で撮影が行われ、スーダラ節のメロディに合わせた「キンキン キンダララッタ プレプレキンキンキーン」という歌で様々なプレキンを楽しんでいく。また、プレキン∞のメンバーが街に繰り出して「プレミアムフライデー」のオススメスポットを続々紹介するTwitterとInstagramの公式アカウント(@prekin8)を開設。13時よりUSEN放送にて楽曲オンエア、さらに全国のカラオケボックス設置のDAMおよびJOYSOUNDにて同曲のカラオケ配信も開始される。パペット制作を手掛けた藤枝リュウジは、「各メンバーのそっくりさん人形というより、関ジャニ∞の明るい雰囲気の再現を重視しました」と語る。「全体像から各メンバー個々のキャラクターを掘り起こし、再現しました。又、ミトン型のパペット人形にすることで、群れ感を演出しやすくなったのではないかと思っています」と制作意図を明かした。振り付けのラッキィ池田は「『It’s Friday』というディスコ映画がありましたが、まさに『TGIF』! 特別な金曜日を『キンキンキンダララッタ、プレプレキンキンキーン!』と盛り上げちゃいましょう!」とアピールした。
2017年09月25日アイドルグループ・関ジャニ∞の丸山隆平の主演映画『泥棒役者』(11月18日公開)の本ポスター、及び予告編が12日、公開された。同作は2006年に脚本家・西田征史が作・演出した舞台を映画用にリライトし、監督も西田が務める。泥棒を引退し、溶接行員として真面目に働きながら恋人と暮らしていた青年・大貫はじめ(丸山)が、とある豪邸での騒動に巻き込まれ、「豪邸の主人」「売れっ子絵本作家」「編集者」を演じる羽目になってしまう。今回、解禁となった本ポスターは、丸山、市村正親、ユースケ・サンタマリア、石橋杏奈、宮川大輔、高畑充希、片桐仁、峯村リエといった豪華キャストたちが、豪邸の中に一堂に会したビジュアルに。また、本予告では丸山演じるはじめがかつての泥棒仲間に脅されて、何役も演じる姿がコミカルに描かれる。予告の後半では、はじめの幼少時代や、はじめが好きだったという絵本「タマとミキ」のアニメーションなど温かな雰囲気が漂う。「泥棒との出会いでみんなの人生は思わぬ方向に!?」というナレーションからも、はじめの優しい人柄によって8人のキャラクターの人生に訪れる変化を予感させる。主題歌には関ジャニ∞の「応答セヨ」が決定となり、予告編で初お披露目。作詞はポルノグラフィティの新藤晴一が務め、エネルギッシュなバンドサウンドに乗せて「未熟で、想いはあるけど、まだそこにたどり着けていない。でも今から一歩踏み出して目標に向かう姿」というテーマで世界観を作り上げた。
2017年09月12日「関ジャニ∞」丸山隆平が、元泥棒役で映画単独初主演を果たす『泥棒役者』。この度、本作の主題歌が「関ジャニ∞」の新曲「応答セヨ」に決定し、あわせてポスタービジュアルと予告編が公開された。今回発表された主題歌「応答セヨ」は、西田征史監督とのトークセッションを重ね制作。作詞には「ポルノグラフィティ」の新藤晴一を迎え、「…未熟で、想いはあるけど、まだそこにたどり着けていない。でも今から一歩踏み出して目標に向かう姿」という、人生の背中を押してくれるような前向きで温かいメッセージがこもった世界観が作り上げられている。また、主題歌「応答セヨ」が入った予告編映像も到着。丸山さん演じる大貫はじめが、昔の泥棒仲間の畠山(宮川大輔)に脅され、とある豪邸に盗みに入るシーンから始まるこの映像。しかし、忍び込んだ豪邸では、家主、編集者らから次々と別人に間違えられてしまい、“泥棒”がまるで役者のように何役も演じるハメになる姿を愛嬌たっぷりに描き出している。そして後半部分では、はじめの幼少時代、当時好きだった絵本「タマとミキ」のアニメーションなどが映し出され、「泥棒との出会いでみんなの人生は思わぬ方向に!?」というナレーションからも、8人のキャラクターの人生に変化が訪れる予感と、その先にある展開が気になる仕上がりとなっている。さらに丸山さんをはじめ、市村正親、ユースケ・サンタマリア、石橋杏奈、宮川大輔、高畑充希、片桐仁、峯村リエら豪華キャストたちが一堂に会している、本ポスタービジュアルも公式サイトにて解禁!ポップな青い壁紙、鹿のオブジェ、左右対称に配置された扉、そして中央の置かれた大きな金庫。何かが起きそうな予感漂う豪邸の一室に勢揃いしたクセ者揃いの8人の個性際立つ表情と衣装から、強烈なキャラクターが伝わってくるビジュアルに仕上がっている。『泥棒役者』は11月18日(土)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:泥棒役者 2017年11月、TOHOシネマズ 新宿ほか全国にて公開(C) 2017「泥棒役者」製作委員会
2017年09月12日「関ジャニ∞」がゲストと一夜限りのセッションやトークを繰り広げる音楽バラエティー「関ジャム 完全燃SHOW」が8月27日(日)今夜オンエアされ、今年7月にデビュー20周年を迎えた「KinKi Kids」がゲストとして出演。デビュー20年目を迎えたいまの“本音”を明かす。当初「数々の大ヒット曲を連発し続けるKinKi Kidsの魅力を徹底解明!」する企画だったという今回の「関ジャム」だが、事前打ち合わせで堂本光一、堂本剛の2人が想定外の意外な本音をポロポロ連発。そこで今回は緊急企画「KinKi Kids20年目の真実、いまふたりが考えていることに迫る!!」に番組の趣旨を変更。「KinKi Kids」の2人がいまリアルに考えている“赤裸々な本音”について語るという。番組では「キンキらしさは○○」「レコーディングでは○○は気にしていない」など2人の言葉の真意を追及。二人のプロデューサー的活動、曲作りに関するスタンスや本音だけでなく、自らの楽曲の中で「歌いたくない曲ベスト5に入る曲」「歌いたくない曲ナンバーワン」など衝撃の告白も。その曲、そして理由とは!?そんななかで反骨精神から生まれたのが、2人が共同で作詞・作曲をした「愛のかたまり」。これまでの本音の中に隠されたこの楽曲を作った「KinKi Kids」としての精神、ファンへの温かい思いも浮き彫りになっていく。また音楽活動を通して2人と交流がある織田哲郎、久保田利伸、吉井和哉、堂島孝平、そして長瀬智也も「KinKi Kids」の魅力をコメントしてくれる。さらに今回は「関ジャニ∞」が9月6日(水)にリリースする最新シングル「奇跡の人」を披露。本楽曲はさだまさしが楽曲提供。ほっこりする歌詞とメロディーで新しい「関ジャニ∞」の姿を見せてくれる関ジャニ版「関白宣言」ともいえる関西弁や歌詞にも注目の一曲。なんと今回はさだまさしさんからのコメントも放送。こちらもお楽しみに。「関ジャム 完全燃SHOW」は8月27日(日)23時10分~テレビ朝日系にて放送。(笠緒)
2017年08月27日アイドルグループ・関ジャニ∞にそっくりなパペットサラリーマングループ・プレキン∞が、9月25日よりプレミアムフライデー応援ソング「プレキン節 ~替え歌ofスーダラ節~」をMVを公式サイトで公開することが25日、わかった。プレミアムフライデーとは、月末の金曜日は早めに仕事を終えて豊かに過ごすという新しい取り組みで、関ジャニ∞がナビゲーターを務めている。プレキン∞は同グループにそっくりなキャラクターで、全員が月末金曜株式会社に勤務し、プレミアムフライデーを楽しむサラリーマンだという。パペットのデザインは、イラストレーターであり、多くのこども番組で20年以上キャラクターデザインを手がける藤枝リュウジが担当。メンバーが披露する振付はラッキィ池田が担当し、楽しく唄って踊れる楽曲に仕上がった。メンバーのきんご(村上信五にそっくり)は「プレミアムフライデーの楽しみ方は無限大(∞)ですよ! みなさんが、『プレキン節 ~替え歌ofスーダラ節~』で一緒に盛り上がってもらえたらうれしいです! 完成を楽しみにしててください!」と、意気込んだ。○プレキン∞メンバー・すばきんイメージカラー:プレミアムレッド、好きなもの:プレ金に聴くロック、得意なこと:瞑想・まるきんイメージカラー:プレミアムオレンジ、好きなもの:プレ金に放つギャグ、得意なこと:空気づくり・くらきんイメージカラー:プレミアムグリーン、好きなもの:プレ金に食べるカレー、得意なこと:おかわり・ゆーきんイメージカラー:プレミアムブラック、好きなもの:プレ金にやり込むゲーム、得意なこと:いじり・にしきんイメージカラー:プレミアムイエロー、好きなもの:プレ金に食べる焼きそば、得意なこと:スマイル・やすきんイメージカラー:プレミアムブルー、好きなもの:プレ金に潜る海、得意なこと:意味深なイラスト・きんごイメージカラー:プレミアムパープル、好きなもの:プレ金に観るサッカー、得意なこと:友だちになる
2017年08月25日“にほんのれきし”をテーマに贈る今年の「FNS27時間テレビ」。この度、番組内で放送されるドラマ「源氏さん! 物語」に、俳優・城田優が主演を務めることが決定。絶世の美男子と呼ばれる主人公・光源氏を演じる。時は平安。“モテない”ことが笑い話で済まされない平安貴族は、妻を多く娶ることが“権力”だった。そのたぐいまれなる高貴な生まれと、比類ない美貌でもって“宮中一の色男”とうわさされていた光源氏(城田優)だったが、彼には誰にも言えない秘密が。実は“女性経験ゼロ”だったのだ。年上の未亡人でちょっとクセのある六条御息所、地味で可憐で男心をくすぐる夕顔、年増でありながら特殊な愛の形をはぐくむ源典侍、純粋無垢な紫の上、幼い頃から憧れる初恋の藤壺…と周りには魅力的な姫君がいっぱい。にも関わらず、女性経験ゼロの光源氏。さらに、宮中でいろいろな女性に手を出していると嘘をついてしまったため大ピンチに。“そろそろうそも限界にきている…”押し寄せるプレッシャー、一刻も早く童貞を捨てなくてはならなくなった光源氏は、陰陽師の空斎、その弟子・美琴に相談し、ある作戦に一縷の望みをかける。それは、別の時代から指南役を召喚するという破天荒な策で…。総合司会・ビートたけしとキャプテン・村上信五(「関ジャニ∞」)のタッグで注目を集める「FNS27時間テレビ にほんのれきし」。今年はバラエティー、ドラマ、情報、スポーツ、アニメと縦横無尽にジャンルをわたって“にほんのれきし”を掘り下げていくが、中でも本格時代劇ながら現代語を用いて新たな視点で描いた「新感覚時代劇」ということで期待がかかる時代劇ドラマが話題。すでに、バカリズム脚本の戦国ドラマ「僕の金ケ崎」、幕末ドラマ「私たちの薩長同盟」が発表されているが、このほど平安ドラマ「源氏さん! 物語」の製作が決定。紫式部の「源氏物語」は、貴族きらびやかなりし平安時代にひときわ際立つ美貌をもった王子・光源氏を主人公に、恋愛、栄光と没落、政治的欲望と権力闘争など、平安貴族の悲喜こもごもを描いた恋愛長編小説。数々の姫君を翻弄した希代のモテ男・光源氏だが、本ドラマでは「5→9~私に恋したお坊さん~」の脚本家・根本ノンジが、「もし光源氏がまったくモテないダメダメ草食男子だったら?」という設定に改変し、千年以上前に書かれた「源氏物語」を大胆にアレンジして放送する。そんな“新感覚源氏物語”で華やかで美しいだけでなく、ちょっとトホホで人間味のある新たな光源氏像を体現するのは、ミュージカル「エリザベート」で第65回文化庁芸術祭・演劇部門で芸術祭新人賞、第23回読売演劇大賞優秀男優賞を受賞するなど実力派俳優として評価を高める城田さん。「主演なので、責任を持って視聴者の皆様に笑顔を届けられるように、現場でも笑顔の絶えない時間の中で、素敵な作品を作れるように、精いっぱい頑張ります」と意気込みを語った城田さんは、「歴史や時代物に硬いイメージを持っている方も、元々歴史が好きな方も、フィクションとして楽しんで観ていただける脚本になっていると思います」と本作についてコメント。また、「時代を超えた、女性の口説き方講座も、お楽しみに(笑)」見どころを明かしている。「FNS27時間テレビ にほんのれきし」は9月9日(土)18時30分~10日(日)21時24分までフジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2017年08月19日笑福亭鶴瓶と「ViVi」モデルのemmaが司会を務め、友人や関係者への徹底取材によってゲストの素顔に迫っていくバラエティー「A-Studio」。8月18日(金)今夜の放送ではゲストに「関ジャニ∞」の丸山隆平、大倉忠義、村上信五、横山裕、渋谷すばる、錦戸亮、安田章大の7人が登場、鶴瓶さんと「関ジャニ」メンバーのトークバトルが繰り広げられる。メンバー7人とも関西出身という構成の「関ジャニ∞」は2004年8月に「浪花いろは節」でデビュー。「関風ファイティング」「ズッコケ男道」などの楽曲で独自のカラーを打ち出し、唯一無二の存在感を放つグループへと成長を遂げた。またバンド形態でも楽曲を披露してきており、バンド曲として発表された曲だけでなくシングル曲もその多くが後にバンドアレンジされるなど、多彩なスタイルでの活動を繰り広げている。これまで同番組には錦戸さん、大倉さん、安田さん、丸山さん、横山さんが単独で出演したことはあるものの、メンバー全員では今回が初出演。渋谷さんと村上さんは写真での取材のみだったため初のスタジオ来訪となる。鶴瓶さんから「雑な奴ら」「危険を感じてる」と言われた7人だが、果たして鶴瓶さんとどんなトークバトルを繰り広げるのか。さらに今回は最新アルバム『ジャム』に収録されている水野良樹作詞・作曲による「青春のすべて」を編曲を担当した本間昭光が本番組限定の「特別Ver.」にアレンジ、一夜限りのスペシャルライブもお楽しみに。そんな「関ジャニ∞」がジャパンアンバサダーを務めている映画『スパイダーマン:ホームカミング』は現在公開中。アベンジャーズに憧れる15歳の高校生ピーター・パーカー(トム・ホランド)が友情や青春、甘酸っぱい初恋に全力投球しながら成長していくというストーリーで、ピーターを真のヒーローに導く“師匠”としてアイアンマンことトニー・スターク(ロバート・ダウニー・Jr)も登場する。今回「関ジャニ∞」は本作の日本語版主題歌「Never Say Never」を担当している。鶴瓶さんと「関ジャニ∞」メンバーのトークバトルとSPライブが楽しめる「A-Studio」は8月18日(金) 23時~TBS系で放送。(笠緒)
2017年08月18日人気アイドルグループ・嵐の松本潤(33)が17日放送のフジテレビ系『VS嵐』で、ジャニー喜多川社長の天然エピソードを明かした。 この日はゲストに山下智久(32)を迎え、サンドウィッチマン、永野ら芸能事務所グレープカンパニー所属のお笑い芸人らと対決。番組内で山下は、KAT-TUNの亀梨和也(31)とユニット「亀と山P」で音楽番組に出演した際、衣装が真っ黒のスーツだったため、ジャニー社長が「YOUたち黒くて見えないよ」と、その場でバラの造花を用意してくれたという秘話を告白した。山下は「愛だな、と思った。そういうのがJr.時代から変わらずあってほっこりしました」と振り返った。 つづいて松本も、ジャニー社長の印象的だったエピソードを公開。嵐のリハーサル現場の隣でジャニーズJr.も練習をしていたため、見に来ていたジャニー社長と久しぶりに会ったという。 そこで「最近引っ越して、僕の家すごいんだよ。YOUたち今から見においでよ」と誘われ、ジャニー社長の自宅へ移動中、突然「ヤバイ、僕らつけられているよ。後ろに車がたくさんいるよ」とジャニー社長が慌てだしたというのだ。 実は、嵐とジャニー社長を尾行していた車は、全て嵐の移動車。しかし、ジャニー社長は気づかない様子で「絶対あれ(週刊誌の)記者だよ、ヤバイ」と困り顔だったという。 ジャニー社長の知られざる天然な一面に「かわいい」とスタジオは大きな笑いに包まれた。
2017年08月17日アイドルグループ・関ジャニ∞の丸山隆平が8日、東京・アクアパーク品川で行われた、森永製菓「ハイチュウの日」発表会に登場した。同グループは2011年からCMに出演。8月12日は「ハイチュウの日」に認定されており、今年は12日から31日まで、アクアパーク品川とコラボレーションした「ジューシーワールド」(ハイチュウ園地2017)の「ハイチュウ」オリジナルイルカショー、VRコンテンツの「360度映像イルカショー」、LINEを通じて友人にハイチュウを送ることができる「おチュウ元ハイチュウ」などの企画を行う。オリジナルイルカショーでは、関ジャニ∞の曲に合わせて、イルカたちがアグレッシブなショーを展開する。イルカたちが一斉にジャンプする「∞ループジャンプ」、宙返りしながらジャンプする「りんご伸身宙返り」などの技を披露する。一足先にショーを楽しんだ丸山は、イルカたちの「ジューシースプラッシュ」や、特大ジャンプの水しぶきを執拗に浴びてびしょ濡れになり「聞いてないよお~」と情けない声をあげていた。丸山は「あのね、しょっぱい。しょっぱいよ」とぼやき、「森永はやってくれるね」としみじみ。「すごくジューシーで光栄なんですけど、まさか僕がジューシーになるとは思ってなかった」と驚きながらも「この夏はハイチュウで甘く、お子で涼しくなっていただければなと思います。長いこと長いこと、森永のハイチュウを愛してください」とアピールした。トーク時は、取材席からステージが遠かったために「遠すぎて全然実感ないですよ!」と悲しみ、「全然リアクションなくて孤独なの!!」と訴えていた丸山。大きく手を振り「こないだはドームでわーきゃー言われてたのにこの距離感!」とぼやきつつ、アイドルスマイルでイベントを盛り上げていた。
2017年08月08日アイドルグループ・関ジャニ∞が27日、東京国際フォーラムで行われた映画『スパイダーマン:ホームカミング』(8月11日公開)の日本語吹替版特別試写会にサプライズ登場し、約4,000人のファンから大歓声が沸き起こる中、安田章大が作詞作曲を担当した日本語吹替版主題歌「Never Say Never」を生披露。本作を鑑賞した感想も語った。15歳の高校生がスパイダーマンとなり、アイアンマンに導かれて真のヒーローになるまでの成長と奮闘が描いた本作。ひと足早く鑑賞した関ジャニ∞は大興奮したようで、丸山隆平は「15歳の高校生独特の悩みや、エネルギーをどう使っていいかわからない葛藤も感情移入しますし、自分たちの高校時代を思い出したりもします」と話し、「年齢問わず家族で観てほしいですし、恋人と観てもいいかな」と語った。すると、村上信五が「あの恋はつらい恋やからな」と苦しい表情。あるシーンで全員顔を見合わせたそうで、村上と丸山は「えーー!!」「うわーー!!」とその時の様子を再現してみせた。また、大倉忠義は、渋谷すばるについて「ヒロインの女の子がかわいいって。(ワールドプレミアの)レッドカーペットでもずっとそわそわしてて」と暴露。渋谷は「めっちゃかわいかってん」と小さい声でつぶやいた。続けて、横山裕が「映画観ている村上君もかわいかったですよ。『あー! あー!』って」とイジると、村上は「そわそわする。高校生が大人になっていく様も、ヒーローとして成長していくところも描かれているから、人間模様がかなり…」とグッときたポイントを説明。さらに、横山が「友達のアクションよかったですよね?」と話しかけると、村上は「終わったあと、絶対みんなマネしたくなるシーンがありますから!」と言い、横山は「村上さんすぐやってましたから」と明かした。また、錦戸亮は「トニー・スターク/アイアンマンが出た瞬間、『うわーー!』って。あの最強感。あんな先輩ほしいなってめっちゃ思いました」とアイアンマンに魅了された様子。ほかのメンバーも「出てくるたびにかっこいい」「適度に笑わしてくれる」「スマート」と共感していた。
2017年07月27日人気グループ「関ジャニ∞」が7月27日(木)、都内で行われた米映画『スパイダーマン:ホームカミング』の日本語吹き替え版特別試写会に出席。本作のジャパンアンバサダーを務める「関ジャニ∞」メンバー7人が、ファン4,000人を前に、日本語版主題歌「Never Say Never」を生披露した。ステージにメンバーである横山裕、渋谷すばる、村上信五、丸山隆平、安田章大、錦戸亮、大倉忠義のシルエットが投影された瞬間、客席からは割れんばかりの大歓声が。歌いながら、ステージを降り、客席中央に設置されたミニステージに移動すると、会場のボルテージは最高潮に達した。本作のために書き下ろされた新曲「Never Say Never」は安田さんが作詞、作曲を担当しており、「15歳のピーター・パーカーが葛藤しながら、生きていくストーリー。僕らも同じように悪戦苦闘し、いまはこうして大きなステージに立たせてもらっているし、いつも誰かに支えられている」と楽曲を通して、主人公とグループ自身を重ね合わせた。そんな渾身の楽曲に対し「疾走感といい、歌詞の世界観といい、とても映画にマッチしている」(村上さん)、「ヒーローとはいえ失敗もする。そんな姿に共感しますし、文字通り『Never Say Never』の気持ちで強くなっていく。安田くんは、最高の曲を作ってくれた」(横山さん)とメンバーは絶賛のコメント。また、錦戸さんは「まだ若い主人公が、どうヒーローとして成長するか手探り状態で、一生懸命に考えている。僕らもそんな時期がありましたし、正直いまもそう。頑張ろうと勇気づけられる映画だし、ぴったりな曲を書いてくれた安田くんは、同じメンバーとして誇らしい」と熱く語り、丸山さんは「どうエネルギーを使ったらいいかわからない、15歳ならではの葛藤に共感した」と話していた。渋谷さんと大倉さんは、現地時間6月28日にLAで開催されたワールドプレミアに出席しており「主演のトム・ホランドにお会いしました。彼はいいやつでした!」(渋谷さん)、「ロバート・ダウニー・Jrに至近距離でお会いしましたし、チャイニーズシアターでは、キャストの皆さんと一緒に映画を拝見した。こんな経験、なかなかない」(大倉さん)とふり返った。スパイダーマンに変身し“部活ノリ”でNYの街を救う、ヒーロー気取りの高校生ピーター・パーカーが、宿敵バルチャーの悪事を前に、真のヒーローとして覚醒する。マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に本格参戦し、スパイダーマンとアイアンマンとの競演で話題となっている。また、来月には主演を務めるトム・ホランドが来日し、ジャパンプレミアに出席する予定だ。『スパイダーマン:ホームカミング』は8月11日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スパイダーマン:ホームカミング 2017年8月11日より全国にて公開(C) Marvel Studios 2016. (C) 2016 CTMG. All Rights Reserved.
2017年07月27日アイドルグループ・関ジャニ∞が27日、東京国際フォーラムで行われた映画『スパイダーマン:ホームカミング』(8月11日公開)の日本語吹替版特別試写会にサプライズ登場し、安田章大が作詞作曲を担当した日本語吹替版主題歌「Never Say Never」を披露した。英国俳優トム・ホランドが主人公ピーター・パーカー/スパイダーマン役を演じるこの『スパイダーマン』新シリーズは、15歳の高校生がスパイダーマンとなり、アイアンマンに導かれて真のヒーローになるまでの成長と奮闘が描いた物語。本作のジャパンアンバサダーを務める関ジャニ∞が、新人ヒーロー・スパイダーマンへの思いを込めた日本語吹替版主題歌「Never Say Never」を歌う。このたび、約4,000人のファンが駆けつけた試写会に、関ジャニ∞がサプライズ登場。大歓声が沸き起こる中、主題歌を熱唱した。途中、ステージを降りて客席を移動する場面では、「きゃー!!」とひと際大きな歓声が響き、そんな熱い視線を浴びながら中央通路に設けられたステージでもパフォーマンスした。スパイダーマンの大ファンである安田は「15歳のピーター・パーカーが葛藤しながら生きていくストーリー。僕たち関ジャニ∞もいろいろ悪戦苦闘しながらきて、今こうやって初めてこういう大きなお仕事を…」と自分たちと重ねて感慨深げにコメント。「観ている方に、葛藤しながらも前向きに、誰かに支えられながら生きているんだと感じてもらえたら。エンディングで流れた時に、頑張って生きていこう、楽しんで生きていこう、夢は広がるんだと意識しながら生きてもらえたらという思いで作りました」と曲に込めた思いを語った。安田はさらに、試写会で歌った感想を聞かれると、「人生で予定外のスケジュール。こんなことが起きるとは思ってなかった」と言い、「関ジャニ∞でよかった」としみじみ。ほかのメンバーは安田の作詞作曲を大絶賛し、村上信五は「疾走感といい、歌詞の世界観がここまでマッチしているんだと驚いた」、横山裕は「最高の曲を作ってくれた」、錦戸亮は「ぴったりの曲。同じメンバーとして誇らしい」と称えた。
2017年07月27日今年4月に深夜で、6月には休日午後にスペシャル番組として放送された「関ジャニ∞」の冠番組「ペコジャニ∞!」が、SNSなどで大きな反響を受けたことから、月曜22時よりレギュラー放送されることが決定。メンバーから気合いの入ったコメントも到着した。本番組は、餃子やカツサンドといった老若男女“誰もが好きな人気メニュー”から1品をテーマに設定。芸能界屈指の食通たちが登場し、自分が“日本一美味しい”と思う1品を熱くプレゼン、それを受けて腹ペコで待つパネラーこと“ペコラー”が一番食べたい1品に投票する。だが、実際に食べられるのは多数決で1位になったメニューに投票した人のみという、まさにガチ勝負の新型グルメエンターテインメント。ペコラーたちは、自分以外のペコラーが最終的にどのプレゼンターの1品を選ぶのか、常に状況を把握。ときには策を練って、最終ジャッジを下さなければならない!過去2回のスペシャルでは、自分の好みを最優先してしまったために、実は2回とも食べられなかった「関ジャニ∞」メンバーが…!プレゼンを担当するのは、番組認定の「芸能界グルメ四天王」(仮)、芸能界の“知られざる”「新グルメスター」、そして「関ジャニ∞メンバー+専門家」の3組。食通たちによる三つ巴のバトルが、幕を開ける。メンバーがそれぞれの個性を炸裂させながら、腹ペコで挑むガチ勝負。究極の1皿にありつけるのはいったい、誰か!? 魅惑のプレミアグルメに挑む彼らに期待していて。以下、「関ジャニ∞」からコメントが到着した。■横山裕スペシャルではプレゼンターとして負けてしまいましたが、レギュラーではリベンジできるよう頑張ります!月曜22時、番組を見たらうっかりお腹が空いてしまうよう、そんな番組を作っていきたいです!■渋谷すばるついにレギュラー化ということで、見ている方に「腹減ったぁ…!」と言わせられるくらいに頑張ります。究極の“お袋の味”を期待しています!■村上信五深夜帯、お昼帯という枠でのOAを経て、22時台という、もうひと口何かを欲したくなる時間で毎週OAしていただけることが光栄です。夕ごはんを食べ終えた方も、まだこれからという方も、思わず舌なめずりしたくなるようなご褒美を番組としてご提供できたら、と。プレゼンしてくださる皆さんの良きスパイスになれるよう、MCをきちんと努めさせていただきます。■丸山隆平末長く皆様に愛していただける「関ジャニ∞」の新たな番組のピースになるように楽しく頑張りたいと思います。チャレンジしたいのは料理対決!自分のお気に入りの手料理を振る舞うようなコーナーも今後やってみたいです!■安田章大食をテーマにした自分たちの冠番組は初めてなので、楽しみです!ご飯を食べて満腹な視聴者の皆さんの胃袋を再度ぺこぺこにさせ、これからの方には、より一層ぺこぺこになってもらえる番組にしていきます!ペコラーとしては、自分を信じ、好きな食材を好きな料理の仕方で食べられるよう、貫き通していきたいと思います!僕がいつ好きな料理を食べられるかにもご期待ください!■錦戸亮TBSでの初のレギュラー番組をやれることになり、とてもうれしく思います。食べたいか食べたくないかがすぐ顔に出てしまうタイプですが、そこもある意味見どころと捉えていただき、長く番組が続けられるように頑張っていくのでよろしくお願いします!■大倉忠義パネラーとしてだけではなく、自分たちでロケにも行き、汗をかいて、視聴者の皆さまに究極的に美味しい日本の食を紹介していきたいです!「ペコジャニ」で紹介されたお店や料理が話題になり、飲食業界でも「関ジャニ∞」が一目置かれる存在になれるように頑張ります!「ペコジャニ∞!」は今秋、毎週月曜22時よりTBS系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年07月24日ゲストのお悩みに史上最強弁護士軍団が白黒つける人気法律バラエティ「行列のできる法律相談所」。その7月23日(日)今夜の放送回は俳優の間宮祥太朗をはじめ、ミュージシャンの高橋優、モデルのみちょぱら豪華ゲストを迎え、ゲストたちが“恨みつらみ”を暴露する。この春公開された出演作『帝一の國』も大ヒットした間宮さん。そんな間宮さんだが中学生のときから憧れていた女優との共演が決まったある日、プロデューサーにのせられその女優の靴の匂いを嗅ぐことに。その後プロデューサーは女優本人に間宮さんの行為を暴露、間宮さんは恥をかいてしまったという。また『映画クレヨンしんちゃん 襲来!! 宇宙人シリリ』の主題歌「ロードムービー」を歌っている高橋さんは「関ジャニ∞」の安田さんとカラオケに行った際にムチャぶりされることや、親戚からの“上から目線”について、人気モデルのみちょぱはモデル仲間と罰ゲーム付き変顔ゲームをした際、ゲームを提案したモデル仲間が最下位になり「罰ゲームをやらない!」と泣き出し、気まずくなってその後半年間口をきかなくなってしまったことや、行列メンバーである渡部建に対し根に持っていることなどをトーク。ドラマに映画にと大活躍の間宮さんだが映画『トリガール!』が9月1日(金)よりTOHOシネマズ新宿ほか全国にて公開となる。流されて流されて、なんとなく生きてきた、鳥山ゆきな。一浪して入った理系大学では、入学早々理系のノリにカルチャーショック!そんなとき、一目惚れした高橋圭先輩に「いいカラダしてるね」と殺し文句で誘われるまま、フラフラとサークルに入部。そのサークルこそ、毎年2人乗り人力飛行機で“鳥人間コンテスト”を目指す人力飛行サークル「T.B.T」だった。憧れの圭先輩と2人っきりで大空にはばたくはずが…ヤンキーかぶれのくせにメンタル最弱の坂場先輩とコンビを組むことに…。土屋太鳳、間宮さん、高杉真宙など注目のキャストたちが集結、人力飛行サークルを舞台に描く青春エンターテインメント映画となる。間宮さんの“衝撃”告白にも注目の「行列のできる法律相談所」は7月23日(日)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2017年07月23日横山裕、渋谷すばる、村上信五、丸山隆平、安田章大、錦戸亮、大倉忠義の「関ジャニ∞」メンバーが“原点回帰”を目指してロケやコント、スポーツ、トークなどにチャレンジする「関ジャニ∞クロニクル」が4回目となる全国放送スペシャルを7月19日(水)今夜オンエアする。今回はゲストに俳優の渡部篤郎、生瀬勝久、三浦翔平、松岡茉優、芳根京子をはじめ、タレントの大久保佳代子、「HKT48」指原莉乃や「おかずクラブ」オカリナ、ゆいP、陣内智則らが参加。「もひとりおるおる」「ファボられタイムライン」などレギュラー放送で人気の企画を揃えて豪華にお届け。「もひとりおるおる」は「寝るときに、枕を使わない」など、自分自身の独特な生活スタイルや、ちょっと恥ずかしいクセ、さらにはレアな経験談などを「これって、きっと自分だけじゃないはず」と打ち明け、自分以外のもう1人の共通体験を探すというもの。今回2つのブロックに分けて行われるこの企画。「Aブロック」には生瀬さん、三浦さん、渡部さんが、「Bブロック」には、大久保さん、松岡さん、芳根さんが登場。そこに企画初参戦となる「関ジャニ∞」横山さん、村上さんがどんなトークを展開していくのかに注目。ゲストのお題に沿った写真を各チームがそれぞれのロケ地で撮影、リアルタイムでその写真を投稿し、携帯のタイムライン上でゲストの1番の「お気に入り(ファボられ)」写真になることを目指す「ファボられタイムライン」では陣内さんが「お題」を出題。この「お題」に対し村上さんと丸山さん、渋谷さんと大倉さん、そして「おかずクラブ」の2人と指原さんの3チームが撮影に挑む。果たして陣内さんに「ファボられ」るのはどのチームのどんな写真か。今回のゲストである渡部さん、三浦さんが共演するドラマ「警視庁いきもの係」は毎週日曜日21時~フジテレビにて放送中。渡部さんが元捜査一課の鬼刑事に、橋本環奈が動物マニアの新米巡査に扮し、動物の生態から事件の謎を解くコミカル・アニマル・ミステリーで三浦さんは渡部さん演じる須藤の元バディ役で出演している。松岡さんは現在大ヒット公開中のディズニー/ピクサーによる人気シリーズ『カーズ/クロスロード』で声優として吹き替えを担当、“人生の岐路”に立たされた主人公マックィーンの再起をサポートするクルーズを演じている。芳根さんは7月22日(土)より全国にて公開される『心が叫びたがってるんだ。』にヒロイン・成瀬順役で出演している。主演の「Sexy Zone」中島健人のほか「E-girls」石井杏奈、寛一郎らが出演。目の前にいる大切な人に「好き」と言えない若者たちが素直な気持ちを伝えていく物語が展開する。豪華ゲストでおくる「関ジャニ∞クロニクルSP」は7月19日(水)22時~フジテレビ系ニて放送。(笠緒)
2017年07月19日博報堂DYメディアパートナーズと博報堂の共同研究プロジェクト「コンテンツビジネスラボ」は、全国調査「コンテン ツファン消費行動調査」の2017年版を実施し、最新の全11カテゴリ・計832のコンテンツに関する「リーチ力・支出喚起力ランキング」を5日、発表した。コンテンツビジネスラボは、「コンテン ツファン消費行動調査」のデータから、コンテンツが1年間に到達できる人数を表すリーチ力と、コアファンによる年間の関連市場規模を表す支出喚起力をランキング化。支出喚起力では、アイドルグループ・嵐が502億円で1位となった。また、メンバーの出演する映画が相次いで公開し、全国ツアーを行ったEXILEが新たに2位に浮上。ランキング内には乃木坂46、関ジャニ∞、Hey! Say!JUMP、NEWSなどライブ活動が活発なアーティストグループが多数を占めた。さらに2016年に新シリーズ発売となった「ファイナルファンタジーシリーズ」、7月に公開された映画『シン・ゴジラ』が大ヒットとなった「ゴジラシリーズ」がランクインした。リーチ力では、大ヒットしたアニメ映画『君の名は』が1,097万人にリーチし1位に。「星野源」「宇多田ヒカル」など、2016年に話題となったアーティストや、ゲーム「Pokémon GO」の影響による「ポケットモンスター」もランクイン。『名探偵コナン』『ONE PIECE』『ドラゴンボール』などのアニメも強さを見せた。同調査はインターネットにより、全国15~69歳の男女を対象に行われた。有効回収サンプル数は5,000サンプルで、調査時期は2月10日~27日。
2017年07月05日アイドルグループ・関ジャニ∞の横山裕、丸山隆平が30日、東京。国立近代美術館で行われた「プレミアム”カルチャー”フライデー」PRイベントに登場した。イベントには日本経済団体連合会 副会長 石塚邦雄、文化庁長官 宮田亮平、東京国立近代美術館 艦長 神代浩、東京国立近代美術館 企画課長 蔵谷美香も登壇した。プレミアムフライデーとは、月末の金曜日は早めに仕事を終えて豊かに過ごすという新しい取り組みで、関ジャニ∞がナビゲーターを務めている。イベントでは、同美術館が「普段は会場から外へ出さないとっておきの作品」である、高村光太郎作「手」が登場した。横山は「ルパンの世界ですね。怪盗とか出てきそうですね」と感心し、2人とも興味津々の様子。蔵屋課長から「手のポーズを再現して、想像してみる」という楽しみ方を教わった。丸山が「手」を再現しながら、「やっぱり、人の人生っていうのは、そんなに簡単なものじゃないと、体で感じてこそ、それが人生だって……」と「手」にこめられた思いを推測すると、横山は「すごい浅はかですけど大丈夫ですか!?」と心配する結果に。しかし、知識がなくともポーズを真似て感じることを話し合う、という新たな提案に、横山も「美術作品に疎い方でも簡単な楽しみ方もあるんですね」と納得した。宮田長官は、「高村光太郎ですよね。これが出てくるとは思わなかった。こんな近くで見させてもらうなんて」と大興奮。丸山が「今ずっと我慢してたんですね!」と驚くと、宮田長官は思わず「お前たちの話終われ~なんて」と、本音を吐露してしまい、横山も「ものすごいテンション上がられてるなあ!」とたじたじになっていた。宮田長官は「手」を見ながら模倣していたという受験生時代を思い出し、「今日はじめて後ろから見た。2浪でやっと芸大入ったんだけど、その前にもっと見ときゃなあ」としみじみ。横山も「長官の生い立ちを聞くことに!」と目を丸くし、「そんなすごい『手』やったんや。一気にこの手がすごく見えますよね」と感心していた。
2017年06月30日アイドルグループ・関ジャニ∞の渋谷すばると大倉忠義が現地時間28日、米ロサンゼルスで行われた映画『スパイダーマン:ホームカミング』(8月11日公開)のワールドプレミアに参加した。関ジャニ∞は、スパイダーマンの新シリーズとなる本作で日本語吹き替え版主題歌を担当している。全米公開目前に行われたワールドプレミア。会場となったTCLチャイニーズシアター前のハリウッド大通りに、スパイダーマンマークが描かれた全長100mに及ぶレッドカーペットが敷かれ、世界各国から200人以上の報道陣が集結。スパイダーマンをはじめとするアメコミキャラクターのコスプレをした500人以上のファンも駆けつけた。そんな熱気あふれる会場に、渋谷は「すごい熱気です! 盛り上がりがすごいです!」と興奮気味にコメントし、大倉も「すごく楽しそうですね!」と圧倒された様子。そして、いよいよ新スパイダーマンを演じたトム・ホランドをはじめ、アイアンマンことロバート・ダウニーJr.、本作の悪役を演じたマイケル・キートンら名優たちに加え、「スパイダーマン」の生みの親スタン・リーもレッドカーペットに登場し、会場の熱気は最高潮に達した。カーペット上に居合わせた渋谷、大倉の元にも続々とキャストがやってきて、アイアンマン演じるロバート・ダウニーJr.が登場すると2人は「大ファンです!」とダウニーと固い握手。ダウニーは「歌を歌ってください!」とおどける一面も見せた。さらに、ヒーローにとって大切なこととして「誠実であることだよ」と教えてくれ、最後は3ショットを決めた。さらに、トム・ホランドが登場すると、「君たちが日本語吹替版主題歌を歌っているんだね! 会えてうれしいよ!」と声をかけられ、アイアンマン同様にしっかりと握手を交わし、新スパイダーマンとも夢のショットが実現。御年94歳となるアメコミ界のレジェンド、スタン・リーは日本のファンに「日本のファンのみなさん、こんにちは。みんな、愛してるよ!」とメッセージを送った。ワールドプレミアに初参加し、大倉は「こんな大きなイベントに日本を代表して来られることがすごくうれしいですね!」「キャストの方に会った後に新作を観れる、こんな贅沢はないですね!」と喜び、渋谷も「すごいですね! こんなに人が集まるんですね。街中が『スパイダーマン』一色になっていて圧巻です!」と大興奮。また、映画を鑑賞し、渋谷は「すごかったですね! まず3Dの大迫力に圧倒され、15歳の少年のまっすぐな姿に感動しました! 心うたれました! めっちゃ面白かったので、早く日本の皆さんに見てもらいたいです!」と感激し、大倉も「小さい世界から、自分で切り開いていこうとするピーターの姿に心打たれるものがありましたね。年齢は関係なく、いろんな人に観てほしいですね」と絶賛した。(C)Marvel Studios 2017. (C)2017 CTMG. All Rights Reserved.
2017年06月30日スパイダーマンとアイアンマンとの競演で話題となっているスパイダーマン新シリーズ『スパイダーマン:ホームカミング』のワールドプレミアが、全米公開目前の現地時間6月28日にLAで開催。トム・ホランド、ロバート・ダウニーJr.らメインキャストたちが参加する中、日本から日本語吹き替え版主題歌を担当した「関ジャニ∞」の渋谷すばると大倉忠義が登場した。今回プレミアの会場となったのは、ハリウッドのTCLチャイニーズシアター。ハリウッド大通りを占拠し、スパイダーマンマークが描かれた全長100mに及ぶレッドカーペットが用意され、会場には世界各国から200人以上の報道陣と、スパイダーマンをはじめとするアメコミキャラクターのコスプレをした500人以上のファンも集まり、会場のボルテージは爆発寸前。そんな中、本作の日本語吹き替え版主題歌「Never Say Never」を歌唱する「関ジャニ∞」の渋谷さんと大倉さんがレッドカーペットに登場!会場に到着した渋谷さんは「凄い熱気です!盛り上がりが凄いです!」と大興奮。大倉さんも「すごく楽しそうですね!」と会場に集まるファンの熱気に圧倒されていた様子。そして、新スパイダーマンを演じたトムを始め、アイアンマン役のダウニーJr.、本作の悪役を演じたマイケル・キートンら名優たちに加え、「スパイダーマン」の生みの親スタン・リーも登場すると、会場からは割れんばかりの大歓声が巻き起こり、熱気は最高潮!渋谷さんと大倉さんは「大ファンです!」とダウニーJr.と堅い握手を交わすと、ダウニーJr.は2人に「歌を歌ってください!」とおどける一面も見せ、さらにヒーローにとって大切なこととして「誠実であることだよ」と、とっておきの秘密を教えてくれた。またトムが登場すると、「君たちが日本語吹き替え版主題歌を歌っているんだね!会えてうれしいよ!」と堅い握手を交わし、アイアンマンに加え、新スパイダーマンとも夢のショットが実現した。本作観賞前は「『スパイダーマン』は少年が成長していく物語が楽しみですね。恋も、もちろんアクションも楽しみです。世界一早く観れるので、ありがたいです」(大倉さん)、「最年少の15歳の少年がどう変わっていくのか、楽しみですね!」(渋谷さん)と話していた2人。実際に映画を観賞し終えると、渋谷さんは「凄かったですね!まず3Dの大迫力に圧倒され、15歳の少年のまっすぐな姿に感動しました!心うたれました!めっちゃ面白かったので、早く日本の皆さんに見てもらいたいです!」と大興奮で感想を語り、大倉さんも「小さい世界から、自分で切り開いていこうとするピーターの姿に心打たれるものがありましたね。年齢は関係なく、いろんな人に観てほしいですね」とコメントしていた。『スパイダーマン:ホームカミング』は8月11日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:スパイダーマン:ホームカミング 2017年8月11日より全国にて公開(C) Marvel Studios 2016. (C) 2016 CTMG. All Rights Reserved.
2017年06月30日出川哲朗と「関ジャニ∞」横山裕がMCを務め、日本全国の見た目からは想像もつかない意外な一面を持つ人を「イガイ星人」と名付け紹介していくバラエティ「イガイ星人ジャパパパーン」が6月27日(火)22時からカンテレ・フジテレビ系で全国放送される。今年の正月以来の第2弾となる今回は、そば屋のおかみの元に男女が集まる驚きの理由をたんぽぽ・川村エミコが体験するほか、下町で焼き鳥店を営む夫婦のスタジオ仰天の秘密や、世界的超有名企業からアメリカに招待された82歳のおばあちゃんが開発した意外なモノ。天才幼稚園児の大人顔負けな特技などが登場。スタジオでは千原ジュニア、三田寛子、川栄李奈、「ロッチ」中岡創一が審査員としてその意外性をジャッジする。また今回も出川さんと横山さんのガチンコ対決ロケが実現。前回はボウリング、卓球、カラオケ、熱湯風呂対決などが行われたが、今回は「早さ」を競うことに。相手がはいたブリーフを先に脱がせた方が勝ちというルールの「白ブリーフ早脱がし対決」では、互いの腰にしがみついて必死になる2人の姿が見られるほか、ピンポン玉に息を吹きかけて相手のゴールを狙う「ピンポン玉フーフー早ゴール対決」では、ガチになるあまりに見せるかわいらしい姿にスタジオも大爆笑。そして出川さんの得意分野でもある「ザリガニ早挟まれ対決」ではザリガニに鼻を挟まれるまでの時間を競う。ザリガニのハサミを鼻に近づける横山さんに起きた悲劇とは!?久々の共演となった今回の収録について「出川さん…無茶苦茶でしたよね、後半(笑)。出川さんにしかできないMCというのがこの番組では見られるんじゃないかなと思います」(横山さん)、「やっぱり横山君とのロケは楽しかった。本当にザリガニってリアルに痛いんですけど、『俺バラエティー大好きなんすよ!』って言って挑戦してくれるのは、僕たち芸人としてはぶっちゃけ嬉しいですね」(出川さん)とコメントしてくれた2人。「今回第2弾でさらにパワーアップして、すごい意外な人たちが見られると思います。あと僕と出川さんの対決、自分で言うのもなんなんですけど、すっごい面白かったんで、本当にたくさんの方に見てもらいたいなと思います」(横山さん)、「第3弾があるかどうかは、あなた次第!シビアな世界ですから、見てくれということです!」(出川さん)と2人がアピールする“ガチンコ対決”をお見逃しなく。「イガイ星人ジャパパパーン」が6月27日(火)22時~カンテレ・フジテレビ系で放送。(笠緒)
2017年06月27日それぞれのメンバーが多方面で活躍を続ける「関ジャニ∞」が、“原点回帰”を目指し、ロケやコント、スポーツ、トークなど、さまざまな企画にチャレンジする番組「関ジャニ∞クロニクル」。このほど、4回目となるスペシャルに、渡部篤郎、生瀬勝久、三浦翔平、松岡茉優、芳根京子らが参戦することになった。「関ジャニ∞クロニクル」は、2015年5月より関東ローカルで放送を開始、スタジオ企画、ロケ企画、スポーツ企画など、さまざまなジャンルで構成され、“「関ジャニ∞」が×××した結果”…“○○がわかった”という新発見が毎週繰り広げられている。各メンバーの性格や趣味趣向を徹底的にリサーチした上で生み出される企画によって、熱心な「関ジャニ∞」ファンですら、これまで知りえなかったメンバーのキャラクターが番組内で次々と明らかになり、ファンはもちろん、一般の視聴者からも好評を得ている。そのスペシャルとしては、今回で4回目。「もひとりおるおる」「ファボられタイムライン」と、レギュラー放送における人気企画を展開。「もひとりおるおる」は、例えば「寝るときに、枕を使わない」「焼き肉では最初からライスがほしい」など、自分自身の独特な生活スタイルや、ちょっと恥ずかしいクセ、さらにはレアな経験談などを「これって、きっと自分だけじゃないはず」と打ち明け、自分以外のもう一人の共通体験を探すゲーム。その「もひとりおるおる」Aブロックには、「貴族探偵」の生瀬さん、新“火9”「僕たちがやりました」で冷酷刑事を演じる三浦さん、新“日9”「警視庁 いきもの係」でフジテレビ連ドラ初主演の渡部さん、そしてBブロックには、錦戸亮との共演ドラマも控える松岡さん、映画『心が叫びたがってるんだ。』の芳根さん、そして大久保佳代子がゲスト出演。三浦さん、大久保さん以外のゲスト陣は番組初出演となる。また、これまでのレギュラー放送の「もひとりおるおる」に横山裕、村上信五が出演したことはなかったが、今回はこの2人が初参戦、それぞれのブロックでゲスト3人を迎え、合計10人で「自分以外にもう一人やってそうな絶妙なライン」を探る!豪華ゲスト6人はもちろん、初参戦となる横山さん、村上さんがどんなトークを展開していくのかは注目。しかも、この企画といえば、自らをさらけ出すため、普段うかがい知れない意外な一面が浮き彫りになるのが醍醐味。渋谷すばるが「なかなか聞けない大先輩方の素の部分を垣間見ることができた」と語った通り、「もひとりおるおる」を通じて明らかになる「関ジャニ∞」メンバーや豪華ゲストたちの“素の部分”をお見逃しなく。「ファボられタイムライン」は、ゲストのお題に沿った写真を各チームがそれぞれのロケ地で撮影、リアルタイムでその写真を投稿し、携帯のタイムライン上でゲストの一番のお気に入り(ファボられ)写真になることを目指す企画。今回、写真のテーマを出題するのは、陣内智則。陣内さんに「ファボられ」る写真の撮影に挑むのは、村上さん&丸山隆平、渋谷さん&大倉忠義、「おかずクラブ」オカリナ&ゆいP&指原莉乃の3チーム。今回のロケ地は東京ドームシティ、村上&丸山組はラクーア1階広場付近、渋谷&大倉組はショッピングモール付近、「おかずクラブ」&指原組はアトラクションズ付近で、それぞれ陣内さんからの指示を待つ。村上さんが「突拍子もない写真が飛び出しますので期待してほしい!」と語るように、今回も衝撃の写真の数々が見られること請け合い。リアルタイムで写真を投稿するからこそ求められる“センス”で「ファボられ」るのは、果たしてどのチームのどんな写真なのか、乞うご期待!「関ジャニ∞クロニクルSP」(仮)は7月19日(水)22時~フジテレビ系にて放送。(text:cinemacafe.net)
2017年06月25日「関ジャニ∞」が毎回様々なアーティストをゲストに迎え、一夜限りのジャムセッションやトークを繰り広げる音楽バラエティー番組「関ジャム 完全燃SHOW」。2015年5月10日にスタートした本番組があれから約2年…6月25日(日)のオンエアをもって、ついに放送100回の節目を迎えることが分かった。今回その記念すべき100回目の収録を終えた「関ジャニ∞」のメンバーから喜びのコメントが到着した。表舞台に立つアーティストから、音楽プロデューサーら裏方の人間まで、日本の音楽業界をけん引する錚々たるゲストが登場してきた「関ジャム」。メンバーたちは、「放送100回という気が全然してなくて、収録をしながら、初めて自覚したくらい」(渋谷すばる)、「あっという間の100回」(村上信五)、「気づけば100回という感じ」(錦戸亮)とそれぞれ100回目を迎えた感想を語り、大倉忠義は「これまで多くのアーティストと共演させていただいたのですが、その方たちのおかげでここまで続いている番組だな、と改めて思いました」とコメント。またこれまでをふり返り、印象に残っているゲストについては「ジャムセッションで一緒に踊ったきゃりーぱみゅぱみゅさんと『Perfume』。女性の振り付けに挑戦するのは初めてで、結構大変でしたし、印象的でした!」(村上さん)、「星野源さん。ジャムセッションの楽曲『夢の外へ』がすごく変則的な編成で、『自分にできるだろうか!?』と思うハードルがひとつあったからです。あと、リハーサル映像を見たときに、星野さんが僕のプレイを見て『カッコいいね』と言ってくださって、すごくうれしかったです」(丸山隆平)、「YOSHIKIさんです。ジャムセッションでYOSHIKIさんがずっとピアノを弾いて、ドラムは僕が演奏するなんて…あんな機会はまずない!YOSHIKIさんは手術をされたばかりなので、僕もいますごく心配してます。早く元気になって、また番組に来ていただきたいです」(大倉さん)とそれぞれゲストとの思い出を話す。放送第100回では、28日(水)にリリースされる「関ジャニ∞」の最新アルバム「ジャム」をフィーチャー。実はこのアルバム、番組に出演したゲストたち、「UNICORN」や「BEGIN」、水野良樹(「いきものがかり」)、岡崎体育、ニセ明、池田貴史(レキシ)など、豪華アーティストたちが楽曲提供。番組では、この珠玉の一枚のマル秘制作過程を貴重な打ち合わせ映像なども交えながら大公開!アルバムに作曲・編曲で参加した音楽プロデューサー・蔦谷好位置が事細かに解説。同アルバムには、番組お馴染みの振付稼業air:manが振り付けで参加。air:manと安田章大が振り付けの構想をブラッシュアップしていく過程など、裏側でのやりとりにも密着していく。そんなアルバム「ジャム」について渋谷さんは、「ただ単に楽曲提供をしてもらうだけじゃなく、この番組で共演させていただいた方と一緒にアルバムが作れたので、一曲一曲にしっかりと血の通った1枚になってます。すごく思いが詰まった一枚になったなと思います」と自信を見せ、丸山さんも「番組を続けてきてよかったな、と思えるアルバムができたと思います。これをキッカケに、より多くの方に関ジャニ∞を知っていただけたらな、という思いを込めて、みんなでアルバムを作りました」とコメント。錦戸さんが「この番組は行く先々で、すごくたくさんの人から『あの番組、面白いね』と言われる番組。『そこ!?』というような部分を掘り下げていく、ほかとは一線を画する番組なので、これからもそういうスタンスでやっていけるよう、僕ら自身も頑張りたいです。これからもっともっと、アーティストさん側から『出たいな』と思っていただけるような番組になればいいなと思います」と話すように、さらに今後に向けても意欲満々のメンバー。ゆくゆく番組でやってみたいことについては、「自分のアレンジでジャムセッションしてみたい」(渋谷さん)、「先にVTRを撮って、それをいろんな方に投げたら、どんな曲になるのか。もし許されるなら、そういうチャレンジをしてみたい」(村上さん)、「一から学ぶベース講座」(丸山さん)、「いつか『関ジャム』に来てくれた方々を混じえて、フェスをやりたいです。僕ら関ジャニ∞がずっと演奏し続けて、ボーカルだけ変わっていく、みたいな形に挑戦したい」(錦戸さん)、「スナックのいろはを教えてくださったJUJUママに、もう一度来ていただきたい」(大倉さん)とそれぞれの希望を告白していた。「関ジャム 完全燃SHOW」は毎週日曜日23時10分~テレビ朝日系にて放送。(cinemacafe.net)
2017年06月21日プロデューサー、DJ として活躍する大沢伸一の伝説的ソロプロジェクト「MONDO GROSSO」が、最新アルバムにボーカリストとして参加した女優の満島ひかりと共に6月16日(金)今夜放送されるテレビ朝日系「ミュージックステーション」に初出演する。「MONDO GROSSO」はバンドとして93年にメジャーデビュー。クラブミュージック主体のサウンドが話題になり00年にはbirdをフィーチャリングした全日空のキャンペーンソング「Life feat.bird」を大ヒットさせたほか、2002年日韓ワールドカップのインターナショナル公式アルバムに楽曲提供するなど世界的に高い評価を受けた。長らく活動を休止していたが今年4月にシングル「ラビリンス」をリリースして活動を再開。6月7日に発売したニューアルバム「何度でも新しく生まれる」は6月19日付オリコン週間アルバムランキングで8位を記録し、2003年6月発売のアルバム「NEXT WAVE」の10位という記録を抜いて自己最高位かつ14年振りのTOP10入りを果たした。ニューアルバムにも収録されている「ラビリンス」は90年代に「Folder5」として歌手デビュー、その後女優へと活動の場をシフトし園子温監督の『愛のむきだし』で注目されると、その後ドラマ「Woman」や「ごめんね青春!」など数々の作品で独自の魅力を発揮。昨年放送された「トットてれび」で黒柳徹子役を演じたことも話題となったほか、今年1月から放送された「カルテット」も好評だった満島さんをボーカリストに迎えた楽曲。YouTubeでMVが公開されるとわずか3日で100万回再生を超え、その勢いがいまなお止まらない話題曲。それだけに今回の大沢さんと満島さんによる「Mステ」出演は各界の注目の的になっている様子で、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか期待が高まる。今夜はそのほか、岡崎体育、「関ジャニ∞」、「GENERATIONS」、「Dungeon Monsters」、水谷千重子&春澪も出演する。「ミュージックステーション」は6月16日(金)20時~テレビ朝日系で放送。(笠緒)
2017年06月16日4月に放送され人気だったジャニーズの人気グループ「関ジャニ∞」によるグルメ番組「ペコジャニ∞」。その第二弾が早くも6月11日(日)にTBS系でオンエアされる。前回の放送では“餃子”をテーマだったが今回はテーマを“カツサンド”に変え、“うまいもの知ってんダー”と呼ばれる、芸能界でも特に食通の有名人がプレゼンターとして自身最高のカツサンドをスタジオにいるお腹をすかせた“ペコラー”に対しプレゼン、多数決の勝者だけが究極の一皿にありつけるという、シンプルだからこそ熱く燃える戦いが繰り広げられる。MCには多数の番組で司会を担当する「関ジャニ∞」の村上信五。アシスタントMCにはTBSアナウンサーの江藤愛。プレゼンターとなる“うまいもの知ってんダー”は、下町のグルメ玉三郎こと梅沢富美男、グルメに関する著書も出版し芸能界のグルメ王として知られる「アンジャッシュ」渡部建、グルメロケで鍛えられた関ジャニNo.1グルメ通の横山裕が務める。プレゼンターたちが自らの“究極の一皿”をVTRを交えてアピールする“ペコラー”には渋谷すばる・丸山隆平・安田章大・錦戸亮・大倉忠義ら「関ジャニ∞」メンバーたちと高橋真麻、滝沢カレンが参加。美味いものを知り尽くしたプレゼンターたちのすすめるカツサンドを前に、本能がむき出しになったペコラーたちがファーストジャッジ、ファイナルジャッジと全部で2回ある投票によって多数決で選び出すのは、梅沢さん推薦の王道カツサンドか?渡部さんの計算しつくされた究極カツサンドか?それともメンバーの好みを熟知した横山さんが強力助っ人のマッキー牧元と、本番組のために作った今日だけの必勝カツサンドか?勝てば満腹、負ければ腹ペコの熱いカツサンドバトル制するのは誰なのか。「腹ペコグルメエンタテインメント」の結果やいかに。「ペコジャニ∞」は6月11日(日)14時~TBS系で放送。(笠緒)
2017年06月11日年に1度、フジテレビ系で放送するお祭り長編特別番組「FNS27時間テレビ」が、今年は9月に放送されることが決定。この度、今年の本番組の総合司会にビートたけしが決定。31年目を迎える今年は、お笑いに特化したいままでとは全く異なり、「学び、笑い、楽しむ」が詰まった完成されたエンターテインメントを追及、老若男女問わず家族みんなが一緒に楽しめる新しいカタチの長編特別番組を目指すという。今年の「FNS27時間テレビ」のテーマは、“にほんのれきし”。2020年の東京オリンピックに向けてますます世界から注目される日本。この機会にその“おもてなしの国”日本をもっとよく知るべく、“にほんのれきし”をたどる。そして、“にほんのれきし”の旅を案内するキャプテンとして、「関ジャニ∞」の村上信五が就任。2人が案内人となり、旧石器時代から現代まで、日本史を27時間かけて学んでいくという。教科書では教えてくれない、歴史秘話やトピックスをふんだんに取り入れ、今回特別に制作するバラティー企画や情報番組ドキュメンタリー企画、波乱の人間模様を一風変わった時代劇として描く3つの特別ドラマなど、歴史にまつわる企画も盛りだくさんとなっている。長年「27時間テレビ」で“伝説の花火師・火薬田ドン”というキャラクターで登場してきたたけしさんだが、FNS長編特別番組の総合司会を務めるのは、1996年の「FNSの日十周年記念1億2500万人の超夢リンピック」以来21年ぶりで今回が6回目。今年の内容を聞いたたけしさんは「いままでとは全く違う作り方・見せ方を考えていますだの、テーマはオイラの大好きな“日本の歴史”で、それを軸としたかつてない新しい長編バラエティー番組を実現させたいだの、いまどきそんなに手間をかけ力を入れて番組作りをすんのかと驚いちゃったよ」と話し、「それでオイラも“やってやろうじゃねーか”ってなって思わず引き受けてしまいました。どんなことになるか期待してろってーの。責任は全部フジテレビだからな」とコメント。一方、「関ジャニ∞」として活躍する中、様々なバラエティ番組でMCを務める村上さんは、FNS長編特別番組のメーンキャスト就任は今回が初。「僕が担えることは、キャストとスタッフの橋渡し的役割だと思っていますので、たけしさんが掲げてくださる『27時間テレビ』の大きなフラッグに向かって皆で一丸となって番組作りができるよう、僕にできることをやり尽くす覚悟で向き合わせていただきます」と意気込み、「たけしさんが日本の歴史や時代の変化をどういった視点でどうご覧になられ、何を語られるのか楽しみでなりません」と話している。「FNS27時間テレビ2017」(仮)は9月、フジテレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2017年06月02日スパイダーマンとアイアンマンが“師弟関係”で競演を果たす『スパイダーマン:ホームカミング』。このたび、本作のジャパンアンバサダーを務める「関ジャニ∞」による日本語吹き替え版主題歌として、メンバーの安田章大が作詞・作曲を手がけた「Never Say Never」が解禁された。一人前のヒーロー気取りの高校生ピーター・パーカー(トム・ホランド)がスパイダーマンとなり、トニー・スタークことアイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)に導かれて真のヒーローになっていく、成長と奮闘が描かれる本作。果たして、スパイダーマンはアベンジャーズの一員になれるのか!?この夏、超ド級スケールのアクションで、スパイダーマンがヒーロー界に名乗りを上げる。そしてこのたび、本作のジャパンアンバサダーを務める「関ジャニ∞」による日本語吹き替え版主題歌が明らかに。本作のために書き下ろされた楽曲タイトルは、「Never Say Never」。ポップなロックチューンに仕上がっており、新人ヒーロー・スパイダーマンへの思いをたっぷり込めた1曲になっている。作詞・作曲を手がけたのは、安田さん。スパイダーマンの衣装でハロウィンにも参加したことがあるという自他ともに認める「スパイダーマン」ファン。スパイダーマンの日本語吹き替え版主題歌を作る上で思い浮かんだメッセージは、「関ジャニ∞」として活動する自分自身にも置き換えられてきたものと明かし、「魂込めて言霊を乗せて歌い上げております」と期待を込めている。「『関ジャニ∞』で13年走ってきて良かったなと思っています」と安田さん。「幸せな気持ちでいっぱいです。自分が子どものころに映画館で映画を観ていたときのように…エンドロールで音楽が流れるというのは感慨深いものがあると言いますか、幸せなプレゼントをいただいたなと思っています」と、本作の主題歌を手がけることに喜びを隠せない様子だ。本作のどんな部分をイメージしたかについては、「僕は3C(スリー・シー)と呼んでいるんですけど「Chance(チャンス)」「Challenge(チャレンジ)」「Chain(チェイン=絆)」というキーワードを届けていきたいというのがありました」と明かす。「最初に出てきたメッセージが『信頼できる仲間と葛藤していく』とか『ヒーローにならない人生なんか考えられへん』とかいろいろ思い浮かんで、自分自身もこういうことを感じながらメンバーと葛藤しあいながら歩んできた道やったなと、書いていく上で支えになり参考になったなと思いましたね」と言う。「誰しも最初は新人、ルーキーで、どこかで挫折や失敗を繰り返しながら目指したところにたどり着けるのかな?と悩んで立ち止まったときに、必ず自分でも繰り返して思ってきたのが『絶対になれないことはない』と、常に思い続けてきたことだったんです。可能性がまだまだあるんじゃないかという意味も込めて『Never Say Never』という言葉が一番しっくりくるし、強い力もあると思いこれにしました」と、楽曲について語ってくれた。なお、本作の日本語吹き替え版主題歌「Never Say Never」は、6月28日(水)発売の「関ジャニ∞」ニューアルバム「ジャム」にも収録される。『スパイダーマン:ホームカミング』は8月11日(金・祝)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:スパイダーマン:ホームカミング 2017年8月11日より全国にて公開(C) Marvel Studios 2016. (C) 2016 CTMG. All Rights Reserved.
2017年06月01日アイドルグループ・関ジャニ∞が歌う映画『スパイダーマン:ホームカミング』(8月11日公開)の日本語吹き替え版主題歌が、メンバーの安田章大が作詞作曲を担当した「Never Say Never」に決定したことが5月31日、明らかになった。スパイダーマンの新シリーズとなる本作は、15歳の高校生がスパイダーマンとなり、アイアンマンに導かれて真のヒーローになるまでの成長と奮闘が描く物語。20歳の英国俳優トム・ホランドが主人公ピーター・パーカー/スパイダーマン役を演じる。本作のジャパンアンバサダーを務める関ジャニ∞が歌う「Never Say Never」は、ポップなロックチューンで、新人ヒーロー・スパイダーマンへの思いをたっぷり込めた一曲。作詞・作曲は、関ジャニ∞の安田章大が担当した。安田は、スパイダーマンの衣装でハロウィンにも参加した経験を持つ自他ともに認めるスパイダーマンファン。主題歌を作る上で思い浮かんだメッセージは、関ジャニ∞をしていく中でも自分自身に置き換えられてきたものだという。安田は、自身が作詞・作曲を担当した楽曲が『スパイダーマン:ホームカミング』の日本語吹き替え版主題歌になったことに「関ジャニ∞で13年走ってきて良かったなと思っています」「幸せなプレゼントをいただいたなと思っています」と感激。「関ジャニ∞が魂込めて言霊を乗せて歌い上げておりますので、映画を観終わった後に楽しんでいただければとなと思っております。是非劇場で観て下さい!」と力強く呼びかけている。○関ジャニ∞・安田章大(「Never Say Never」作詞・作曲担当)のコメント全文――ご自身で作詞・作曲された楽曲が映画『スパイダーマン:ホームカミング』の日本語吹き替え版主題歌になるというのはどのようなお気持ちですか?関ジャニ∞で13年走ってきて良かったなと思っています。幸せな気持ちでいっぱいです。自分が子供の頃に映画館で映画を観ていた時のように…エンドロールで音楽が流れるというのは感慨深いものがあると言いますか幸せなプレゼントをいただいたなと思っています。――今回の楽曲には映画『スパイダーマン:ホームカミング』のどのような部分をイメージしてまたは意識して作られましたか?僕は3C(スリー・シー)と呼んでいるんですけど「Chance(チャンス)」「Challenge(チャレンジ)」「Chain(チェイン=絆)」というキーワードを届けていきたいというのがありました。最初に出てきたメッセージが「信頼できる仲間と葛藤していく」とか「ヒーローにならない人生なんか考えられへん」とかいろいろ思い浮かんで、自分自身もこういうことを感じながらメンバーと葛藤しあいながら歩んできた道やったなと、書いていく上で支えになり参考になったなと思いましたね。――楽曲名「Never Say Never」にはどのようなメッセージが込められていますでしょうか?一番最初に書いた言葉なんですけど、誰しも最初は新人、ルーキーで、どこかで挫折や失敗を繰り返しながら目指したところにたどり着けるのかな?と悩んで立ち止まった時に、必ず自分でも繰り返して思ってきたのが「絶対になれないことはない」と、常に思い続けてきたことだったんです。可能性がまだまだあるんじゃないかという意味も込めて「Never Say Never」という言葉が一番しっくりくるし、強い力もあると思いこれにしました。――自分がもしスパイダーマンになったらどんなことがしたいですか?一番最初に出てきたのは季節感関係なく言わせていただくとハロウィンにこれで出たいです。過去にホンマに(スパイダーマンの格好で)街を歩いたことがあったんですね、1回ホンマのスパイダーマンで街を歩きたいなって思いました。――映画『スパイダーマン:ホームカミング』と日本語吹き替え版主題歌「Never Say Never」を楽しみにしているファンの皆さまにメッセージをお願いします。「Never Say Never」は関ジャニ∞が魂込めて言霊を乗せて歌い上げておりますので、映画を観終わった後に楽しんでいただければとなと思っております。是非劇場で観て下さい!よろしくお願い致します。(C)Marvel Studios 2017. (C)2017 CTMG. All Rights Reserved.
2017年06月01日女優のシャーロット・ケイト・フォックスが28日、東京・TBS 赤坂ACTシアターで行われた舞台『俺節』のフォトコール及び囲み取材に、安田章大(関ジャニ∞)、福士誠治とともに登場した。同作は土田世紀による同名コミックを舞台化した。演歌歌手を目指し青森から上京した青年・コージ(安田)が、ギター弾き・オキナワ(福士)とともに飲み屋街で流しの演歌歌手をしながら奮闘する青春群像劇。シャーロットはコージと恋に落ちるストリッパー・テレサを演じる。座長の安田について聞かれたシャーロットは、英語で応じながら「very wonderful leader」と発し、安田も「ワンダフルリーダー!?」と驚いた様子。シャーロットは「毎日安田さんは精一杯稽古されていて、いつもびっくりしています。素晴らしい。いつも求めているもの以上にすごいエネルギーを使って稽古されている」と説明し、「素晴らしいキャスト、素晴らしいリーダー」と絶賛した。舞台上では日本語のセリフに挑戦するシャーロットは「もちろんとても大変」と苦笑しつつ、「信頼関係がすごくできているので、安心して日本語のセリフにチャレンジできる」と周囲に感謝。特に安田については「初日から『一緒に失敗しよう』という言葉をかけていただいたので、飛び込んでセリフをできるような素晴らしい環境でした」と身を委ねられた様子だった。また、男性としての安田について聞かれると「You’re very handsome! I’m happy.(とてもハンサムで、嬉しいです)」と答え、安田も「アイムハンサム!? 『ワーオ!!』やわ! まじか!」とつられて欧米人のように喜びを表した。安田は「何も言いたいことない。満足です。アイムハッピー!」と笑顔に。シャーロットについては「それはもうお綺麗やから、イッツアビューティフル!」と叫び、福士から「何で英語で」とつっこまれていた。東京公演はTBS 赤坂ACTシアターにて28日~6月18日。大阪公演はオリックス劇場にて6月24日~30日。
2017年05月28日