皆さんは、パートナーの浮気を疑った経験はありますか?今回は「同窓会で浮気した夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)夫が同窓会に参加して…専業主婦を見下すモラハラ夫に、悩んでいた主人公。そんなある日、夫が同窓会に参加することになりました。それから数時間後、夫に「迎えに来い」と言われた主人公は、行くことにしたのですが…。途中で車がエンストしてしまい、迎えに行けなくなってしまったのです。すると夫は「使えないな」と激怒して「こんなんなら同級生の女性と遊びに行けばよかった」とひどい発言をしたのです。結局、その日夫は帰ってこず、主人公は絶句します。同級生の女性から連絡が…翌日、主人公のもとに、同級生の女性から「あなたの旦那さんと浮気した」という連絡がきます。さらに浮気の証拠まで送ってきたため、浮気を確信した主人公は夫を問い詰めました。しかし夫は「俺は浮気してない!」とシラを切り…。出典:Youtube「Lineドラマ」何度問い詰めても浮気を認めず「女性の冗談だ」と言い張る夫。そんな夫に主人公は「そうだね。でも証拠が送られてきたよ」と告げ、離婚を突きつけます。すると夫は「は?俺と離婚して、どうやって生活していくんだよ!」と激怒してきたのでした。読者の感想モラハラに加えて浮気もするなんて、夫の身勝手すぎる行動にはうんざりしますね。離婚を突きつけても最後までモラハラ発言をしてくる夫に、呆れてしまいました。(30代/女性)浮気がバレたにもかかわらず、逆ギレする夫に腹が立ちました。主人公のことをまったく思いやらない夫は、いつか痛い目に遭うべきだと思います。(20代/女性)
2024年04月28日不倫をした夫を許すべきか、許さないべきか…。もしも夫の不倫が発覚したら、その後の決断に頭を抱えてしまうかもしれません。なかには夫がどんなに謝罪したとしても決して許さず、潔く離婚を選択する妻もいます。今回は、夫の不倫を絶対に許さないと決めた妻たちに、経験談を聞いてきました。「彼だけは大丈夫」と信じていたのに…「不倫をしている男性は多いと聞きますが、うちに限っては大丈夫だと信じていました。夫とは学生時代に出会い、7年付き合って結婚したんです。彼は真面目で、誰から見ても誠実そうなタイプ。女遊びには興味がなさそうだったし、いつも私のことを大切にしてくれていました。周りの友人からも『愛されていて本当に羨ましい』といつも言われていて…。ところがそんな夫が不倫していたことが発覚。しかも不倫相手と出会ったのは、私と結婚するよりも前だったんです。誰よりも信じていた相手だからこそ裏切られたショックがあまりに大きくて、どんなに謝られても許せませんでした。しばらくは別居していましたが、結婚していた7年間ずっと裏切られていたんだという事実がどうしても受け入れられず、結局離婚を選びました」(みずき/35歳)「うちの夫に限って、不倫なんてあり得ない」と信じていたのに、実は夫が浮気三昧だったり、長期にわたって不倫していた…というケースがあるようです。信じていた相手に裏切られたときのショックは、耐えがたいもの。浮気なんて全くしなさそうな男性が妻を欺いていた時こそ、女性としては余計に許しがたいのかもしれません。不倫相手の正体を知って愕然「夫の行動が怪しくて、不倫しているんだろうな…とはずっと疑っていたものの、不倫相手の正体が判明して愕然としました。なんと私の友達だったんです。しかも彼女も既婚者なので、W不倫でした。単なる浮気ならまだ許せたかもしれませんが、相手が私の友達だったというのがどうしても許せませんでした。ほんの遊びのつもりだったようですが、私は即離婚を選択。ちなみに不倫相手だった友人も夫から許してもらえず、離婚されたみたいです。当然の報いですね」(彩/34歳)夫の不倫…という事実だけで十分許しがたいのに、さらに不倫相手が自分の知っている人物だった…と知ったときの妻の心の傷は、一体どれほどのものでしょうか。家族を大切に思う気持ちがあり、夫婦生活を維持したいのであれば、軽はずみに妻を傷つける行為をしてはいけません。2回目はない、と約束したのに「夫の不倫が原因で離婚しました。不倫したのは初めてではなく、2回目だったんです。数年前、最初の不倫がわかった時に、彼は『もう一生裏切らないから許してほしい』と言って土下座までしたんですよ。それなのに懲りずにまた不倫。約束を破ったことが許せず、離婚を決めました」(沙良/33歳)一度不倫を許してもらえただけでも妻に感謝すべきなのに、約束を破って再び妻を裏切るなんて、愛想を尽かされても仕方がないかもしれません。どんなに器が広く、優しい女性でも同じ過ちを何度も許してはくれないでしょう。「夫の不倫を絶対に許さない」と決めた妻たちに聞いたエピソードを紹介しました。不倫をする男性の多くは、「妻にバレなければ問題ないだろう」という軽い気持ちで不倫に手を出してしまうといいます。しかしバレてしまった時、仮にたった一度の過ちだとしても、許してもらえない可能性は大いにあり得ます。離婚後にどんなに後悔をしても、あとの祭り。一時の誘惑に負けて、本当に大切なものを失うことのないようにしたいですね。©Shisu_ka/Adobe文・小泉幸
2024年04月28日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。夫に仕返しを決意した妻の話幼い娘と夫の3人で暮らす主人公。ある日、夫からショッキングなことを告げられます。それは「好きな人ができたから、離婚したい」というもの。なんと夫は義両親を呼んでまでこの話をしたのです。夫の最低発言出典:モナ・リザの戯言その後、詳しく話を聞き「夫が好きになった相手の正体」を知り…。主人公は静かに復讐を決意しました。ここで問題夫が好きになった相手の正体とは?ヒント!その正体を知った義両親は夫に絶縁を突きつけます。夫から…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「妊娠した浮気相手」でした。浮気した挙句、別れて浮気相手と結婚するつもりの夫。義両親は主人公の味方をし、身勝手な夫に絶縁を突きつけたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部ち
2024年04月28日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:CHIHIRO夫が妻のお弁当を拒否した理由主人公は在宅で仕事をしています。しかし娘の世話もしているため、思うように仕事が進みません。兼業主婦の主人公出典:愛カツさらにそれに加えて、家事もこなさなければなりませんでした。仕事が忙しい夫には頼れず、帰りも遅かったのですが…。ここでクイズその日、夫は何時に帰ってきたのでしょうか?ヒント!主人公は「少し残業減らせない?」と夫に相談しました。その日の夜出典:愛カツ正解は…正解は「11時」でした。その後、夕飯を食べながら「お弁当を作ってほしい」と要求した夫。そこで主人公は翌日、早起きをして夫のお弁当を作りました。しかしその日、帰宅した夫から「明日からお弁当いいよ」と言われます。主人公は思わず「え?まだ忙しいでしょ?」と尋ねると…。「美味しそうに見えないし食欲わかない」とまさかの理由を告げた夫なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月28日将来“素敵”な夫になる男性の特徴出産はとてつもなく大変なことですよね。そしてそのあとに長く続く育児も同様です。そうしたものに夫が協力的であれば、負担が幾分か軽減されるだけでなく心の支えにもなりますよね。そこで今回は、将来的に望ましい夫になる男性の特徴を紹介します。意見の違いを尊重してくれる異なる背景を持つ2人が一緒に生活する中で、意見の食い違いは当然起こることでしょう。そんな時、その違いをどのように乗り越えるかがカギとなります。意見の相違を冷静に、且つ、尊重しあいながら解決しようとする姿勢は、理想のパートナーを形作るでしょう。家事に取り組んでくれる2人での生活では、小さな行動が大きな意味を持ち得ます。たとえば、共に使う日用品の管理や補充など、些細なことでも相手を思いやる心が重要になります。生活をする上で、お互いにどれほどの消耗品を使ったら補充するかの意識を共有することが、日々の円滑な過ごし方に繋がります。また、あらかじめルールを決めるなどしておくことも円滑な生活を送るために必要かもしれません。家族を思う心子どもがいる家庭では、自分自身よりも家族を優先することが求められます。子育ては、家族のために何ができるかを問うものです。共同生活を通じて、例えばペットや植物の世話をする姿から、彼が気配りができる人かどうかを見極めることが、信頼に繋がると言えるでしょう。理想のパートナーに出会う「私が義父母と暮らしながら子育てをしていたときのことです。義父母の迷惑にならないようにと騒音などに十分気をつけていたのですが、あるとき義父から『うるさいんだよ!』と怒られてしまいました。子育てに理解がない人と暮らすのは本当に大変だと感じました。」(28歳/女性)価値観が合わない人と結ばれても、幸せな未来は望めず、困難な道をたどることとなるでしょう。本当の意味でのパートナーシップは、苦しい時でもお互いを支え合い、助け合うことで成り立っています。このような姿勢を持つ男性との結婚が、望ましい未来への一歩となるはずです。(Grapps編集部)
2024年04月28日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の緊急事態に自分を優先させた夫主人公は夫と幼い息子と暮らす主婦です。休みを利用して海に近い義実家に帰省していた主人公家族。帰省中、夫は何一つ手伝わず、面倒くさいことはすべて主人公に任せ…。息子とも遊ばないため、気を遣い続けた主人公は腹痛を感じていました。やっとのこと帰宅したのですが…。腹痛で立てない出典:モナ・リザの戯言帰宅後も何もしない夫。腹痛がひどくなった主人公は、夫へ「お腹が痛くて立てない…」と訴えました。しかし夫は「大げさだな(笑)」と言い、心配する様子もありません。主人公が必死に訴え続けると、夫はしぶしぶ救急車を呼びました。すると救急搬送された先で主人公は予想外の状況に陥ります。問題さあ、ここで問題です。予想外の状況とは?ヒントお腹の痛みは軽いものではありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「病気が判明し、手術することになった」でした。夫は救急車が到着してもなお、面倒くさいと言い同乗を拒否しました。そのため夫が頼りにならないと思った息子は、義両親に連絡を入れます。すると義両親が病院に駆けつけてくれて…。退院後、夫は「お前のせいで散々お袋たち怒られたよ」と主人公を非難したのです。それを聞いた主人公は「は?」と唖然としてしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月28日皆さんは、パートナーに腹が立ったことはありますか?今回は「息子の高熱より食事の心配をする夫」を紹介します。イラスト:もりこ息子が急に熱を…主人公は夫と息子と義母と暮らす主婦。ある日の夕方、息子が急に高熱を出してしまいます。主人公の慌てぶりを見た義母が、主人公を病院まで送ってくれることに。その後も義母のサポートに助けられながら息子の看病をしていると、夫が帰宅します。帰宅した夫に、息子が熱を出して病院から帰ってきたばかりだと伝えると…。自分の食事の心配を…出典:CoordiSnap夫は「じゃあ、俺の飯ないの?」とまさかの発言。息子のことより自分の食事を心配する夫に激怒した主人公は…。息子が熱を出しているのに…息子が熱を出しているのに自分の食事の心配をする夫。自分勝手な夫にうんざりですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年04月28日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。家庭を支える妻を裏切った”夫の末路”夫と子どもたちの4人で暮らしていた主人公。義母が要介護となり、同居しながら面倒を見ていました。夫は単身赴任で2~3ヶ月帰ってこないこともザラにあり…。義母の介護をすべて主人公に任せっきりにしていたのです。そしてある日、義母が亡くなってしまいます。そして葬儀も一段落した後、夫から「離婚しよう」と告げられた主人公。なんと夫は単身赴任先で浮気しており、子どもまでいたのです。その事実を知っていたため、主人公は夫との離婚を快諾します。そして後日、元夫から「実家を出てくれ」と連絡が…。実家を出ることに関しては…出典:モナ・リザの戯言主人公から「うーん、どうして?」と拒否され、元夫はある勘違いに気づきます。ここでクイズ元夫がしていた勘違いとは?ヒント!家を出ていくのは元夫のほうでした。権利はすべて…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「実家の名義が義母から息子に変わっていること」でした。義母が亡くなり、夫がいない間に遺産相続を完了させていた主人公。実家は息子に、遺産は主人公と娘に振り分けられていたのです。その事実に「長男なのに相続できないなんて」と大騒ぎする元夫なのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2024年04月28日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫』を紹介します。息子が幼いという事情を考慮せず、主人公の家事が手抜きだと非難してきた夫。主人公は今までのように家事はできないと説明しますが、夫は聞く耳を持ちません。そして翌日、夫は主人公の作った唐揚げ入りの弁当に文句をつけてきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#3【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫出典:Youtube「Lineドラマ」揚げ物はできない出典:Youtube「Lineドラマ」努力が足りないだけ出典:Youtube「Lineドラマ」誰のおかげで…出典:Youtube「Lineドラマ」強要された感謝の言葉出典:Youtube「Lineドラマ」冷凍食品は使わないはず出典:Youtube「Lineドラマ」感謝は行動で示すべき出典:Youtube「Lineドラマ」弁当は捨てる出典:Youtube「Lineドラマ」手は抜かないように出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」弁当に冷凍食品を使うのは手抜きだと激怒する夫。主人公は育児をしながら揚げ物はできないと説明しますが、夫には通じず…。夫はその日、弁当を食べずに捨ててしまいました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月28日夫が若い女と不倫していると知ったら、怒りが湧くのと同時に「なんとかして別れさせたい」と思いますよね。今回は夫の不倫相手に反撃し、無事夫と不倫相手を別れさせることに成功した話を紹介します。医師の弟に「夫の不倫」を相談したら…▽ 本当に、この不倫相手の女性の変わり身の早さといったら……あきれてしまいますね。
2024年04月28日今回は「自己チュー夫に耐え続けた結果」を紹介します。夫の転勤で引っ越してきた主人公一家。主人公は、夫にリクエストされお弁当に塩むすびを持たせました。塩むすびがほしいと指定された翌日…喜ぶ夫明日のお弁当は…まさか…!残されたお弁当【次回予告】主人公がつくったお弁当はまったく手が付けられておらず…。食べなかったわーという夫に絶句した主人公。直後、夫が食べなかった理不尽な理由が明らかに!?作画:すずつか原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年04月28日私は子どもを妊娠したことがきっかけでセックスレスになり、子どもが3歳になるまでセックスを拒否する状況が続いていました。夫婦仲も険悪になり、夫とは離婚も検討する状況に。そこから第2子出産に至るまでの、夫との紆余曲折をお話しします。夫の誘いを断る生活が続き…第1子を妊娠したのは25歳のころ。この妊娠がセックスレスのきっかけになりました。妊娠中は身重なので夫も誘うことなく配慮もしてくれていたのですが、子どもが生まれてからはもう大丈夫だと思ったのか、子どもが横に寝ている状況で夫から誘われるようになりました。しかし、子どもの寝付きが悪く、私は毎日3時間寝られれば良いほう。そんな生活を送っていたので、出産後も夫の相手はできるわけがなく、毎日「疲れているから」と断る状況が続いていました。子どもが生まれて最初の1年は夫も誘ってくれていたのですが、2歳になるころにはすっかり夜の誘いもなくなり、それ以外にも夫に対する不満が募り、夫婦の会話もまったくない状況に。親を挟んで別居することを検討し始めたことがきっかけで、「一度お互いに対する不満をしっかり整理しよう」ということになりました。察してくれることを期待するのはNG?夫と話し合ってみてわかったことは、考えてみればわかると思うことでも、それに気付いてくれない人がいるということでした。やはり、誘っても「疲れている」で断られることが夫は不満だったようです。毎日3時間の睡眠生活で、休日も子どもの面倒を見てくれない、面倒を見たとしても「遊び相手になったり寝かしつけをしたりしただけで、子育てをしているつもりになっているだけ」ということを伝えたところ、「言われなきゃわからない」と言われました。3時間睡眠で具合が悪くなることや、目が離せない年齢の子どもの相手は気が休まらないことなんて当たり前のことなのに、それすら気付いていないことに驚きました。夫と約束を交わすことにただ、この生活を送っていたら夜の相手をする余裕なんてないことだけはわかってくれたので、日中はベビーシッターを雇って睡眠時間を確保すること、月に1日夫に子どもの面倒を見てもらう日を作ることを約束し、一旦別居の話は保留となりました。この条件をのんだ夫は最初は子育てに苦戦していましたが、私のつらさを理解してくれたことや私に余裕ができたことで夫婦仲も徐々に戻り、2人目の出産に至りました。まとめ1人目の出産がきっかけになったセックスレスを通じて、相手の体調への配慮のなさが影響するのだと感じました。私のように、思い切って相手に伝えてみて改善を要求するのも得策だと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。文/西野久美イラスト/マメ美著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月28日浮気されたときの対応方法夫の様子がいつもと違うと感じたことはありませんか?今回は「浮気されたときの対応方法」について紹介します。[nextpage title="00j0\`*0W0D0h`0c0_0n0K0 0000Y0"]「なぜ怪しいと思ったのか」をメモする夫の行動が怪しいと思った瞬間、すぐに周りの人に相談するのは避けたほうがいいでしょう。人は自分の経験や思い込みに基づいて意見を述べるため、なおさら心配になる可能性があります。焦って行動する前に「なぜ怪しいと思ったのか」を自問自答してみるといいでしょう。具体的な疑問点や感じた疑念をメモしてみることで、さらなる手がかりを発見することがあります。浮気は最低だと痛感させる「夫は浮気していて、出産時も病院に来ませんでした。私は復讐を計画し、玄関の鍵を変えました。なにも知らない夫は帰宅して『え!?』と驚愕。『鍵が開かない…!』と大慌てしていました」(30代/女性)浮気はどれほど人を傷つけるものなのか、夫に痛感させるという人もいます。大がかりなものでなくても、傷ついたことや怒っていることなどを相手にしっかりと伝えることが大切です。[nextpage title="0H0ett0Y0"]考えを整理する自分の考えを整理するために、自分宛ての手紙を書くのも1つの方法です。「もしも夫が本当に浮気をしているならば、自分はどうするべきか」という問いかけに対して、直感で思い浮かぶ答えを書き出してみましょう。このとき、自分の心に響く答えを見つけるためのものですから、無理に結論を出す必要はありません。書き終えたら、自分にとって最も適した行動を選択しましょう。慌てず冷静に考える大切なのは、自分がどのように感じ、どのように対処したいかをじっくりと考えることです。自分自身の感情や希望に基づいて、落ち着いて行動しましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月27日皆さんはパートナーの発言にショックを受けたことはありますか?今回は「妻にモラハラ発言を連発する夫」を紹介します。育児休暇で家にいる妻を否定する夫泣く我が子をあやす主人公。そんななか、夫が帰宅し夕食を催促してきました。しかしまだ準備ができていないことがわかると「今まで何遊んでたんだよ」と、言ってきたのです。さらに夫のモラハラ発言は止まらず…。育児にも協力しない夫出典:CoordiSnap主人公が夫にミルクを作るよう頼むも「主婦の仕事だろ?」と協力をしてくれません。そんな夫に主人公は何も言えなくなり、主人公の頭には離婚という文字がよぎります。モラハラ夫に別れを子どもが生まれてから大変な妻に対して、モラハラ発言を連発する夫。子育ては夫婦で協力してできるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年04月27日夫とは出会って10年、結婚して2年。息子が生まれて半年。夫婦関係は問題なく、大好きな夫と愛する息子に囲まれ、幸せいっぱいの日々でした。そんなある日、夫からメッセージの誤送信が。胸が張り裂けそうな悲しみと苦しみの日々が始まりました……。 夫からメッセージの誤送信夫が休みの日のことでした。私はいつも通り仕事が終わり、夫に帰る連絡を入れると、あと少しで家に着くところで夫からメッセージが届きました。その内容は、「あと少しで嫁が帰ってくるから連絡できなくなる。また明日ね」といった誤送信だったのです。 そのメッセージを見たとき、心臓が急加速しました。すぐに、これはどういうことなのか夫に連絡したところ、「これは違うんだ」の一点張りでした。 夫の裏切りを知り、溢れる涙…モヤモヤしながら家に入ると、負のオーラを全身に漂わせて壁にもたれながら座っている夫の姿。そして「ごめん」と呟きました。私は一気に涙が溢れ出し、胸が張り裂けそうになり、裏切られた失望感でいっぱいになりました。 夫から、「職場の人で、もう連絡も取らない」と当たり前のことを当たり前に言われ、私は「職場の人なら毎日会うのに、関係を絶つなんて無理に決まってる」と思いながらも、反論する余裕がなく会話は終わりました。夫と出会って10年。大きな喧嘩もなく本当に仲が良く、友だちからもうらやましがられていました。友だちや家族にも相談することができず、ただただ悲しくて、1カ月は夫に触れることもなく、交わす会話も必要最低限でした。 意を決して話し合うことに日々、時間だけが過ぎていき、「このままではダメ」になると思い、もう一度夫婦で話し合うことに。相手との関係や、相手の年齢、未婚か否か、いつから、どんなきっかけで不貞が始まったのか……本当なら聞きたくも知りたくもないことを聞くのがとてもつらかったです。申し訳なさそうに、「相手は1年前に入社してきて、同い年ということから連絡先を交換したのがきっかけで、不貞関係が始まった。現在は婚約者との子どもを妊娠中なんだ」と答えた夫。 あぜんとした私は、相手は私に知られてどう感じているのかを尋ねると、「『奥さん、なんて言ってた?』と言っている」とのこと。私はそれを聞いたときに相手の神経を疑いました。 再スタートを決意不貞が始まった1年前というと、私が夫からプロポーズされて入籍を控えていた時期。夫と不貞相手は、お互いに婚約者がいることを知っていたのです。 夫も夫ですが、相手に対しても、これから結婚・出産する人のすることとは思えませんでした。あまりにも衝撃的で、私はあきれて言葉が出てこず、しばらく無言が続きました。 しばらくして夫から、「これからの生活に家族がいないのは想像できない。家族といたい。傷つけてしまったことは本当に申し訳なかった。もう一度チャンスがほしい」と言われ、すぐに返事はできませんでしたが、結局、再出発することに。 別居か離婚という選択技もありましたが、生後6カ月の息子を思うと簡単にはできず、私自身も夫のことが大好きだったため、余計に決断することができませんでした。息子と私自身のためにも自分が変わらないといけない、と言い聞かせて前に進むことにしたのです。3カ月後、相手は結婚を機に退職したそうです。3カ月間は不安でいっぱいで、連絡を取りあっていないかを毎日のように夫に聞いていました。不安はなくなるわけでもなく、「いつか、また……あるんじゃないか」と不安を抱えたまま毎日を過ごしています。 友だちや家族にも相談ができず、ひとりで抱え込むのは精神的にもいっぱいいっぱいでした。今も夫を見るたびに思い出し、涙が出ます。それでも時間は過ぎていき、息子と過ごし成長を見るうちに、モヤモヤしていた気持ちが少しずつ心の中から消えていきました。 著者:山野みかイラスト制作者:マンガ家・イラストレーター うちここ
2024年04月27日藤井爽子(そうこ)はやさしい夫・拓也、3歳の娘・未来(みくる)と慌ただしくも幸せな毎日を送っていた。ある日、爽子は家の掃除中に、娘と同じ「未来」という名前の女性に宛てた夫の手紙を発見、さらに身内の形見だと言って結婚指輪の代わりに身につけている指輪に「MIKURU」という刻印があることを知ってしまった。どうやら、夫には娘と同じ名前の恋人がいたようだ。疑惑を抱えたまま、2人目の妊活を考え始めた爽子だが、娘の保育園の先生がやたらと絡んでくるように。その先生の名前は、なんと娘と同じ未来(みくる)だった。 ついに正体が…!妊活で早く帰ってくるように約束していた日、夫は真夜中になって帰宅した。 娘が慕っている保育園の先生・カナエ先生が「夫の元恋人・未来(みくる)なのでは?」という疑惑と、「昨晩夫は未来(みくる)に会っていたのでは?」と不安になった爽子は先輩に相談。 真実を知ることを怖がっていた爽子に先輩は「覚悟決めて現実見なくちゃ!」と喝を入れ、2人で夫が通っていた大学に行って調査をすることにした。 [ 夫が通っていた大学に行くと、運よく夫のゼミの教授に会うことができた。ゼミの教授は夫が在籍していたころのアルバムを見せてくれたが、そこにカナエ先生(未来)の姿はなかった。 しかし「花苗 未来」という名前を出すと、大学を中退した生徒のことを思い出した様子。そして1枚の写真を見せてくれる。 そこに写っていたのは、夫が大事に身につけているペアリングと同じものをつけた若いころのカナエ先生の姿だった。 ◇◇◇ 行動力ある先輩のおかげで、「カナエ先生=夫の元恋人・未来」であることが確定しました。夫もし爽子さんがひとりで悩んでいたら、この結果にはなかなかたどりつけなかったかもしれません。やはり悩みごとや心配ごとがあるときは、信頼できる人に相談してみるとよさそうですね。みなさんは悩みを抱えたとき、どのように解決をしていますか? >>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター 樹ユウマ
2024年04月27日■これまでのあらすじ家計管理が上手な夫の俊一だが、節約のため開店前のスーパーに並んだり外食費をケチったりして妻の有希に負担をかけている。俊一には有希が驚いたほどの貯金があり、育休中にほどんど貯金を使い果たしてしまった有希に代わって運用すると言って有希の通帳を預かる。戸建てを購入した俊一だったが、ますますケチが加速し何かに追いつめられているようだった。子どもを動物園に連れていきたいと言っても無料開放の日まで待つと言うなど、度を超えた節約に有希も理解ができなくなっていく。家と職場の往復生活に疲れ切っていた私は、さすがに息抜きしたくて仕方ありませんでした。普通に旅行を提案したら夫に嫌な顔をされるだろうけど…愛する息子が楽しめる旅行ならどうだろう…。そう考えた私は、息子の2歳の誕生日にあやかって、新幹線で行くお得な温泉旅行を提案したのです。初めての家族旅行に行けると期待したのですが…、夫からOKが出たのは「息子憧れの新幹線に乗る」だけでした。しかも、家族で乗るわけではなく、大人がひとり付き添えばいいとのこと。最安値で乗れる時間は5分程度だと話す夫に腹が立った私は、つい声を荒げてしまったのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©haikeisouko - stock.adobe.com
2024年04月27日浮気しているかもしれない「夫の怪しい行動」とは夫が何かを隠していると感じることはありませんか?今回は、浮気しているかもしれない怪しい行動を紹介します。仕事を言い訳にする『今夜は接待があるから連絡できない』や『上司からの飲みの誘いで今日は帰りが遅くなる』といった仕事を理由にした連絡不能が続く場合は警戒が必要です。仕事が忙しい時期もあるのは理解できますが、このような状況が頻繁に起きる場合は、他に理由がある可能性があります。仕事を理由として使うこともあるため、より詳細に確認することをおすすめします。知らない友人の急増夫が帰ってきた後の態度がおかしく、見知らぬ人と時間を過ごしているような印象を受けることもあるかもしれません。急に出現する謎の友達には注意が必要です。具体的な説明を求めてもうまくかわされる場合、何かを隠している可能性があります。度重なるデートのキャンセル「デートの約束が当日になって突然キャンセルされる」などの出来事には、特に警戒が必要です。予定が頻繁に変わり、その理由が不明瞭なときは、夫の心が他に向いている可能性があります。デートをドタキャンする背景には、他の人との時間を確保しようとする意図があるかもしれません。異変を感じたら直感を信じる「息子が突然『ママ大変!パパ浮気してる!』と密告。その話を聞いていた夫は『お、俺がそんなことすると思ってるのか!?』と言うため話を聞くと、SNSで好きなモデルさんの投稿を見ていただけで息子の勘違いでした。しかし完全に疑いが晴れたわけではないと私は思っています」(30代/女性)普段と異なる夫の振る舞いに違和感を覚えたら、その直感を大切にしてください。心が痛むかもしれませんが、その原因を冷静に探ることが重要です。(愛カツ編集部)
2024年04月27日皆さんは、パートナーの言動に呆れたことはありますか? 今回は「恩人の葬儀に出席しない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。母が亡くなる母が亡くなり、離婚話を進めている夫に緊急で連絡した主人公。しかし夫は「俺たちもう別れる予定なんだから緊急とかないだろ」と言いました。主人公が「母が亡くなったの」と伝えても、夫は他人事で…。出席する気がない夫出典:Youtube「Lineドラマ」葬儀にまったく出席する気のない夫に「どうかと思う」と抗議した主人公。しかも夫は、500万円の借金を母に肩代わりしてもらっていました。主人公はそのことを指摘して「恩があるなら出席したら?」と言いますが…。夫は身内だから金を貸すのは当然で、別に恩はないと言い放ったのです。さらに「香典、30円でいいだろ?」と言う夫に主人公は唖然とするのでした。読者の感想500万円もの借金の肩代わりをしてもらいながら、葬儀すら出席しようとしない夫に呆れました。恩知らずの夫と結婚してしまった主人公が気の毒です。(40代/女性)香典が30円でいいという発言はさすがに馬鹿にしすぎていると思います。しかも500万円もの借金を肩代わりしてくれた人なのに…こういう人には正直関わりたくないですね。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月27日皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「宝くじで慰謝料を払おうとした夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫から離婚を告げられるある日突然、夫から離婚を切り出された主人公。夫は結婚前から別の女性に思いを寄せていたらしく、その女性と付き合いたいと言います。夫は「浮気はしていない」と主張しましたが、興信所で調べた結果夫の浮気が発覚。主人公は「やっぱり浮気してたのね」と夫を問い詰めますが…。開き直る夫出典:Youtube「スカッとドラマ」夫は開き直って「彼女と一緒になりたい」と言い出したのです。呆れた主人公は、離婚を急かす夫に「どうぞ!」と伝えて離婚の手続きを進めることに。最近宝くじで高額当せんしたという夫は「慰謝料は1千万円払うよ♪」とご機嫌です。そこで主人公は弁護士立ち合いのもと、夫に1千万円の慰謝料を約束させますが…。その後、宝くじの当せんは夫の勘違いだったことが明らかになります。主人公から「当せんしてないよ(笑)」と指摘された夫は「え?」と青ざめるのでした。読者の感想浮気をしておきながら終始偉そうな夫の言動に呆れました。宝くじの当せんが勘違いだったとは、夫は今後どうするつもりなのでしょうか…。(50代/女性)開き直って離婚を迫る夫には、うんざりしてしまいますね…。宝くじが当せんして浮かれていたのかもしれませんが、結局勘違いで痛い目を見る姿にスカッとしました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月27日普段夫は仕事ばかりで、家事はほとんど私の担当です。年に1、2回私が仕事や用事で遅くなり、夫が先に帰っていることがあるとごはんを作っていてくれることがあります。ただ、問題があるのです……。 問題は…夫は料理が得意というわけではありませんが、唯一作れるのはハヤシライス。子どもたちがたくさん食べるからとお鍋いっぱいに作って満足する夫。 ある日、仕事で帰りが遅くなることがあったので夫に夜ごはんを任せました。すると夫は、長男が大学生になり1人暮らしを始めたため、一番食べていた長男がいなくなったにも関わらず今までと同じ量のハヤシライスを作ったのです。 その日から数日もの間、ハヤシライスが続くことに……。さすがにキツイ…わが家の長男と次男は15歳差で、末っ子の次男はまだ4歳です。いくら長男以外の3人の子どもたちがたくさん食べるといっても、長男がいない今、さすがに全然食べる量が違い、なかなか減りません。 もちろん次の日にオムライスや、パスタ、ドリアなどにアレンジしても食べますが、最後は冷凍。冷凍し忘れると捨ててしまうことも。 私としてはその日か、次の日までに食べきれる量を作ってくれるとありがたいのですが、「多くない?」と言っても「食べるやろ」と毎回作る量を変えない夫。少々モヤモヤするものの「作ってくれた」という事実には感謝するしかありません。 作ってくれることは本当にありがたいのですが、さすがによく食べる長男が抜けての量は今までの半分で十分です。材料代も半分で済むし、フードロスにもならずちょうど良いということを夫にわかってもらえたらと思うばかりです。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! イラスト/海乃けだま著者:松田みさと
2024年04月27日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。後輩と浮気した夫ある日、夫が後輩と浮気をしていることを知った主人公。なんと後輩は夫の子を妊娠していると言いました。夫は、後輩と一緒になりたいと言い、主人公に離婚を迫ります。主人公が説得するも、夫は「俺の気持ちは変わらない」と答えました。それを聞いた主人公は「そんな…」とショックを受けます。それから2週間後、夫は主人公に慰謝料を払うと言い出しました。主人公が慰謝料が少ないと指摘すると、夫は子どもが生まれるから払えないと言って…。どうしても払えないの?出典:Youtube「スカッとドラマ」確認する主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」ここでクイズその後、主人公は夫になんと言ったでしょう?ヒント!夫は信じようとしませんでした。まさかの事実出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「後輩の子どもは夫の子じゃないかもしれない」でした。後輩が別の男性とも関係を持っていることを突き止めていた主人公。夫は信じようとしませんが、証拠となる画像を見せるとやっと状況を理解したようで…。大慌てで主人公に「やっぱりお前が好き」と言い出すのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】亭主関白を気取る夫主人公は亭主関白気取りの夫と暮らす兼業主婦です。夫は毎日のように朝帰りしていました。にもかかわらず、主人公へ夕食を用意することを強要。さらには夕食に文句をつけ、家事を一切手伝いません。そんな夫になんとか耐えていたある日、夫は突然離婚を切り出してきました。「さっさと出ていけ!」と言う夫に、主人公は「本当に…?」と確認します。夫が秘密を明かし…出典:Youtube「Lineドラマ」すると夫はある秘密を明かし…。それを聞いた主人公は「喜んで!」と家を出ていきました。問題さあ、ここで問題です。主人公が喜んで家を出ていく理由とは何でしょうか?ヒント夫の秘密を知れたことです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「夫が浮気していた証拠がそろったから」でした。なんと夫は自ら浮気相手の存在を暴露。以前から夫を不審に思い、調査していた主人公にとって…。本人の証言というこの上ない証拠が揃って喜びを隠しきれません。その後、主人公の予想外の反応に「へ?」と困惑する夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月27日皆さんは、パートナーの発言で悩んでしまったことはありますか?今回は妻を非難する夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:もりこガミガミ言う夫に…夫と息子と義母と暮らす専業主婦の主人公。ある日、夫が不機嫌な様子で飲み会から帰ってきて…。出典:CoordiSnap酔っぱらって「いつになったら働くわけ?」「専業主婦なんて甘え」と、主人公を怒鳴りつけた夫。すると夫の声で起きた義母が「そうねえ、私もいいと思うわ」と言いました。「お義母さん、そんなふうに思って…」とショックを受けた主人公。しかし、義母は主人公が仕事に復帰するなら、夫も家事や育児をするだろうと言ったのです。「脱いだ靴下1つ片づけられないあんたが、家事や育児をやってくれるってことなんでしょう?」と夫を一喝した義母。義母に詰め寄られた夫は、何も言い返せずたじろぐのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?家事を教える仕事に復帰して共働きになるということは、夫も家事をしてくれるということだと思います。夫には休日を使ってみっちり家事を教え、動けるようになってもらいます!(30代/女性)夫の分の家事はやらない脱いだ靴下すら片づけられない夫は、妻が家事をやらなくなったら相当困るはずです。夫の分の家事をやらないようにして、家事をしてくれる人がいることのありがたみを感じてもらいます。(40代/女性)今回は脱いだ靴下すら片づけられない夫が仕事に復帰することを求めてきたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月27日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の幼なじみに人生狂わされた話夫と結婚して3年が経つ主人公。ある日、連日帰りが遅い夫に、主人公は注意をしました。すると夫は「幼なじみと結婚する。別れてくれ」と離婚を切り出してきたのです。夫の浮気出典:モナ・リザの戯言夫は、最近久しぶりに再開した幼なじみと仲を深めていたのです。主人公は夫が浮気をしていたことにショックを受け、浮気の証拠を集めることにします。しかし結局、決定的な浮気の証拠は集まらず、主人公は夫と離婚することに…。半年後、元夫から主人公へ「助けてくれ!」と、突然電話がかかってきました。問題さあ、ここで問題です。元夫からかかってきた電話の内容とは何でしょう?ヒント夫は幼なじみとすでに結婚をしていましたが、何か問題が発生したようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「新しい妻が浮気していた」です。元夫は「幼なじみが浮気した」と救いを求めて連絡してきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月27日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します! クイズの解答を考えてみてくださいね。3ヶ月ぶりに夫から連絡がきた話失踪中の夫から主人公のもとに3ヶ月ぶり連絡がきました。夫が「そろそろ帰ってやる」と言うため、主人公は「いまさら何?」と呆れてしまいます。今どこにいるの?出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は夫が失踪している間に起こったことを説明します。衝撃の事実を聞かされた夫は「え?」と驚きました。問題さあ、ここで問題です。夫が失踪していた間、何があったでしょう?ヒントとてもショックな出来事です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「義父が亡くなった」でした。主人公は夫に「先週お義父さんが亡くなった」と告げます。すると夫は悲しむどころか「次は遺産相続の話だな…」と言い放ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月27日■これまでのあらすじふたりの幼い子どもを育児中の真衣は、友だちの面倒見がいいところに惚れて結婚した夫・慎司の行動に困っていた。結婚前は素敵に思えた友だち思いの性格も、家族のことで手伝ってほしいときに、友だちを優先されるともやもやしたものがある。今回もインフルの友だちのところへ行くと夫は出ていったが、真衣が冷蔵庫を開けると、作り置きのおかずが丸ごと消えていて!?子どもたちを寝かしつけたあとで小腹が空いたので冷蔵庫を開けたら…中が空っぽ!私は怒りのメッセージを慎司に送りつけましたが、当の本人からの反応はなく、真人さんからお礼のメッセージが送られてきました。「違うんです。あなたのためのおかずじゃないんです」とは言えるはずもなく、「喜んでもらえてうれしいです」と返すしかありませんでした。健康面も予算的にも計画を立てて、時短のために用意しておいた作り置きのおかずなのに…。しかも、出かけたっきり帰って来ない夫。ようやく帰ってきたと思ったら、キラキラした目でおばあちゃんを手助けしていたと言われても…。次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年04月27日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。引っ越し当日に浮気を暴露した夫家を建てることになった主人公夫婦。しかし、新居が完成し引っ越しをしている最中、夫が「浮気相手と住むから出てけ」と言ってきたのです。突然浮気を自白した夫に「は?本気?」と驚きを隠せない主人公。「何を考えているの」と夫を問い詰めます。浮気相手が妊娠?出典:Youtube「Lineドラマ」しかし悪びれる様子もなく「浮気相手が妊娠した」と衝撃の告白をしてきた夫。10万円を渡すから出て行ってくれと言ってきたのです。しかしこの後、夫は忘れていた重大な家の秘密を主人公から告げられます。ここでクイズ主人公から告げられた家の秘密とは?ヒント!夫は、主人公を追い出せば済むと思っているようですが、そうではありません。告げられた家の秘密出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「家の名義は主人公だということ」でした。収入が足りずローンが組めなかったことを忘れていた夫。そのため家の名義は主人公になっていたのです。「へ?」と困惑する夫に「あなたには権利なんて一切ありません」と言い放ち、徹底的な復讐を決意する主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年04月27日わが家の夫はかなりのマイペース。心配性でせっかちな私は、楽観的でマイペースな夫の考え方に助けられることも多いのですが、マイペース過ぎてもよくないなと感じることもしばしば……。今回はマイペースな夫のフォローに苦労した、わが家の引っ越しエピソードをご紹介します。家事育児と仕事の両立に効率重視な私とマイペースな夫フリーランスとして働いている私は、会社勤めに比べると柔軟に時間を使えています。だからこそ時間の使い方にはシビアです。仕事や自分のための時間をしっかり確保するために、家事や育児の時間配分を計算し、できるだけ効率的に進められるように日々考えています。一方で、夫はかなりのマイペース。ありがたいことに、家事や育児も与えられた役目は果たしてくれるのですが、効率度外視のマイルールがあるようで……。「これをやったら、あれをやって」と先々まで見越して家事育児をする私とは対照的に、夫はその時点のことしか考えていません。夕飯の準備を頼んでも、冷蔵庫の中身や娘の好みを考えて作るのではなく、「自分がこれを食べたい!」と材料を新たに買ってきて調理。掃除を頼んでも、段取りを考えないので、散らかったおもちゃを片付けずに掃除機をかけ始めて終わらせる始末です。効率が悪いと感じながらも、「気になる部分は人それぞれだし、気になる人がやるべきなのかな」と仕方なく諦めていた私。ママ友に話しても「そんなに家事をやってくれるパパなんていいねぇ」と逆に褒められることも多いため、「やってくれるだけありがたい」と思い込んでしまい、夫のやり方に口出しもしませんでした。引っ越しで浮き彫りになる夫の段取り下手あるとき夫の転職を機に、引っ越しが必要になったわが家。夫の有休消化で数日しっかり休めることに加え、新しい入居先が同じ市内だったので、節約するためにも引っ越し業者に依頼せず自分たちで荷物を運ぶことに決めました。しかし、入居先の都合で荷物を運びこめる日が夫の勤務開始日ギリギリになってしまったのです。入居日前までに荷造りを進めていたものの、夫婦そろって荷物の移動に使えるのは3日間のみ。しかも娘を保育園に預けている間しか動けません。同じ市内での引っ越しとはいえ、車で20~30分はかかります。荷物運びに使えるのは夫のSUVと私の軽自動車、2台だけ。荷室はそこまで広くなく、積み込める量にも限度があります。限られた時間と積載量の中ですべての荷物を運搬するには、いかに効率よく積み込むか考える必要がありました。しかし引っ越し当日、そう考えている私をよそに、何の相談もなく夫はどんどん車に積み込み始めてしまったのです。結局、その場で運びやすいものから車に載せ、入らなくなれば移動して新居に運び入れて……と無計画に進めていましたが、やはり思ったように進みません。挙句の果てに、車に積み込む予定だった自転車を夫が自ら乗って持っていくと言いだしたのです! 時間が限られているのに、なぜ車で運べる自転車をわざわざ乗って運ぼうとするのか、私には到底理解できません。「自転車は車に積めるんだから、他の荷物と併せて一緒に運んだほうが断然効率がいいよ!」と何度か制しましたが、夫のやる気モードは変わらずじまい……。諦めて、自転車で新居へ向かう夫を見送ったのでした。最終的に実家の親も借り出して荷物を運ぶ羽目に…その後の健闘むなしく、やはり夫が休みの間に引っ越し作業を終えることはできませんでした。結局、残りの荷物は仕事の調整ができる私がひとりで運ぶことに。とはいえ、保育園の送り迎えや自分の仕事にも時間が必要です。限られた時間で荷物を運ぶだけでなく、明け渡す家の掃除もしなければならず、どう考えても時間が足りません。最終手段として、急きょ実家の親を呼び出して手伝ってもらい、なんとか明け渡す家の掃除まで終わったのでした。私たち家族の問題なので、引っ越しがスムーズにいかない原因が夫だけにあったとはいえません。しかし、実家の親にまで引っ越しを手伝ってもらったことに対して、夫は申し訳なさもない様子でした。マイペースもここまでくると考えものです。それ以来、夫の非効率なやり方を指摘するようになったのですが、「効率を求め過ぎるとかえって非効率だよ!」と反論されてしまいます。たしかに、効率を求め過ぎてむしろ時間がかかってしまった経験が私にはあるので、言い返せません。このままではまた何か大きなフォローが必要になりかねないと危機感もあるため、効率的なやり方をシェアしてバランスが取れるように夫婦で協力していかなければいけないなと痛感しています。まとめ夫が指摘するように、私の効率重視な方法が必ずしも正解というわけではありません。しかし、今回の引っ越しのようにマイペースすぎてもうまくいかないときがあります。それぞれのやり方のバランスを見て、お互いのマイルールをアップデートしていく必要があるのでしょう。最近では夫にも少しずつ変化があり、冷蔵庫の残り物で夕飯を作ってくれるまでになりました。夫婦それぞれの価値観があるため、思い思いのやり方で家庭がうまく回るのが一番いいのかもしれませんが、マイルールで相手に無理を押し付けるのも違うと思います。お互いのことを考えてバランスを取りながら夫婦で協力していかなくてはいけないなと感じた体験でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/おみき著者/倉本 柊マイペースで楽観的な夫とひょうきんで味のある娘、甘えん坊でうるさい黒猫の3人1匹家族。寝かしつけ後に夜な夜なお仕事するフリーランスママ。最近のストレス発散は100均で爆買い。
2024年04月27日娘が3カ月ごろのことですが、初めての出産・子育てで分からないながらも夫と協力しながら育児をしていました。 現在は在宅や出張が多い職場に転職した夫ですが、以前は在宅などなく毎日お弁当が必要だったため、毎週末にまとめておかずを作り置きしていました。 そんなこと言われるなんて…ミルクで育てていたため、子供の世話を夫に任せて弁当のおかずを作ったり他の家事をしていると何気なく実母に話しました。すると母から「あんた夫くんにそんなことさせとるの?かわいそうに」と言われました。 夜泣きもひどく眠れてない状態だったため、夫が自分から世話すると言ってくれたので甘えてた部分もありましたが、まさか母にそんなことを言われると思っておらず何も言い返せませんでした。母からは以前「父さんはよう子供の世話してくれたんやでー」と聞いていたのでそんなことを言われるとは思いませんでした。 母にあのとき、こう言われたんだけどと聞いてみましたがまったく覚えていませんでした。 育児が落ち着いてきたころ、実家にいたときのことをよくよく思い出してみると、母はそこまで頑固ではないですが、家事・育児は女性がするものって考えが根底にあったように感じます。実際、実家では体調が悪いとき以外は母が家事をしていました。今では共働き家庭が多く、家事を分担していると言う方が多いと思うので二人目を育ててる今なら同じ言葉を言われても、今はこうなんやでと伝えられると思います。 作画/きょこ著者:斎木茉優 2児の母。ゲームが大好き。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年04月27日