皆さんはパートナーの発言に衝撃を受けたことはありますか?今回は「妻を心配しない夫」を紹介します。イラスト:あかごん心配しない夫主人公の子どもがまだ幼かったころのこと。主人公は急な体調不良で倒れてしまいました。その後病院で診察を受け、日曜日までの2日間入院することに。しかし夫は「本当に日曜日までに退院できますか?」と聞き始めて…。自分の心配ばかり出典:CoordiSnap「月曜から仕事があるので…子どもの世話をする人がいないと困るんですよね」と言う夫。家族より自分の心配をする夫に、主人公は怒りが込みあげたのでした…。看護師から夫に一喝入院することになった主人公の横で、自分の心配ばかりする夫。大切な家族の体調には、もう少し気を配れる人になってもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2024年05月18日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。出産直後に浮気する夫出産を終え、里帰りをしている主人公。しばらく医師から体を休めるように言われていました。しかし夫はそんな医師の言葉を信じません。そもそも夫は出産にも立ち会わず、病院にも1度も来ませんでした。そして夫は、実家からなかなか戻ってこない主人公に対して、ひどい言葉を浴びせてきます。しばらく帰ってくるな出典:Youtube「Lineドラマ」主人公に対して「しばらく帰ってくるな」と言った夫。さらに「わかったわよ…」と言う主人公に、夫は離婚を突きつけてきました。離婚届を実家に送りつけてきた夫に対して、主人公はいよいよ反撃を決意します。問題さあ、ここで問題です。主人公の反撃とは何でしょうか?ヒント主人公は夫のある秘密に気がついていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「慰謝料を請求すること」でした。実は夫は浮気をしており、主人公はそれに気がついていたのです。慰謝料を請求すると言う主人公に、夫は「…へ?」と言うことしかできません。なんと夫の浮気相手は、主人公が出産のとき仲よくなった看護師で…。夫は看護師ににバツイチだと嘘をついていたのです。何も知らなかった看護師にすべてをバラした主人公。夫はそんな主人公に「お前のせいでフラれたぞ!」と逆ギレしてきたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日夫の希望もあり、里帰り出産はせずに私たちが住んでいる地域で出産しようと決めていました。陣痛がきたので夫と病院へ行くと、【まさか】のことを言い出し……。理解不能な夫の行動にとまどいました。 陣痛が始まったときに夫は…出産予定日より前の朝方に、陣痛と思わしき痛みがあり病院へ行きました。助産師さんから「まだかかりそうだね」と言われ、なぜか夫は出張に行くと言い出し……。「俺にしかできない仕事があるから」と言い残し、去ってしまいました。 仕事に対するプライドなのでしょうか?夫が立ち会いたいと言ったので里帰り出産をやめたのに、結局1人で産みました。 そしてーー、出張が自分の実家方面だった夫。なぜか義実家の家族に送られ、7時間かけてトンボ帰りしてきました。出張先の仕事はしてこなかったそうです。俺にしかできない仕事はどうなった?そんな夫とは現在別居中。なるべくしてなったなという感じです。 ◇ ◇ ◇ 助産師さんの「まだかかる」という言葉を聞き、夫は「出張に行ける!」と思ったのでしょうか。確かに時間がかかる場合もありますが、容態が急変することもあるので出張は控えたほうがよかったかもしれません。いろいろとモヤモヤしますが、無事にご出産されてよかったです! イラスト/さくら著者:粒来 杏
2024年05月18日皆さんは、パートナーの行動に困ったことはありますか?今回はパチンコでお金を使い果たす夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:もりこパチンコに誘われて…ある日主人公の夫は、同僚からパチンコに誘われます。長い間パチンコには行っていなかった夫ですが、同僚の誘いに乗って久しぶりに行くことにしました。うまくいけばお金が増えると期待していた夫ですが、その月のお小遣いを使い果たしてしまいます。夫は家に帰るなり「ちょっとお金くれない?」と主人公に言いました。しかしお小遣いを渡したばかりだったので、主人公は不思議に思います。ギャンブルに使ってしまい…出典:CoordiSnapお金を何に使ったのか問い詰めると、あっさりパチンコに行ったことを白状した夫。「あわよくば小遣い増やせるかと思って…」と言う夫に主人公は呆れ「バカなんじゃないの!?」と叱ります。すると夫は「いいだろ、どうせ俺が稼いだ金なんだから!」と逆ギレするのです。そこに義母がやってきて、夫の発言を聞いていたようで…。「あんたには妻子を養ってるっていう自覚がないようだね」と夫を咎めます。そして「自分が稼いだ金を全部好きに使えると思ってるなら、ここから出ていって好きにやりな」と続けます。義母に言われて、何も言い返せない夫なのでした。読者の感想いくら自分が稼いだお金でも家族が生活するためにも必要なため、無駄遣いはしないでほしいですね。ギャンブルをするにしても、予算内で収めてほしいものです。(20代/女性)逆ギレする夫でしたが、義母の正論すぎる説教には、さすがに何も言い返せないようでしたね。パチンコはハマりすぎてしまうと家庭を崩壊しかねないため、これからは誘いをしっかりと断ってほしいですね。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月18日皆さんは、パートナーの発言にイライラしたことはありますか?今回は「夕飯の惣菜に文句を言う夫」を紹介します。イラスト:美歌矢フルタイムで働く主人公夫と同様に、フルタイム勤務をしている主人公。朝は、料理や家事を終わらせてから保育園に子どもを送って出勤していました。仕事が終わると、子どもを迎えに行ってから夕飯を作っていたのですが…。スーパーの惣菜に文句を言う夫出典:CoordiSnapその日は疲れてしまったため、スーパーの惣菜に頼ることにした主人公。すると、夫が「飯くらい手抜きしないで作れよ。子どものためによくないだろう」と言ってきたのです。夫に文句を言われイライラした主人公でしたが、娘の前で言い返すのはよくないと我慢していると…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日■これまでのあらすじ娘の莉奈が大きくなって寂しいからという理由で二人目を欲しがる夫の和也。「パパ大好き」と言ってくれたかわいい頃をまた味わいたいと言う。しかし壮絶なつわりと出産を経験した沙織里は二人目をほしいという気になれない。和也は週に1回沙織里に自由な時間をくれるが、莉奈が産まれた時は乳腺炎で苦しみ寝不足の沙織里に家事も育児も丸投げだった。子どもに関心を持ったのも言葉を話し出してからだったのに、自分を良いパパだと思っているのが、沙織里は不満だった。二人目は俺がメインで育てる…!?妊娠中も産後も全く役に立たず、これまでまともに育児をしてこなかった人が、一体何を言ってるの!?そもそも二人目をメインで育てる気があるなら、まずは娘の子育てをきちんとやってほしいのですが…。夫の自分勝手で能天気な言動に、私のイライラとモヤモヤは募る一方です。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月18日皆さんは、パートナーの行動に唖然としたことはありますか?今回は出産直後に夫が取った無神経な行動のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)第一子を出産主人公が出産直後のときの話です。初めての出産だった主人公は、出産による体へのダメージに驚いていました。そんなとき、義姉が病室へお祝いに駆けつけてくれます。「じゃ〜ん!俺の息子!」と、自慢げに生まれたばかりの赤ちゃんを見せる夫。そのときはお祝いしてもらって主人公も幸せを感じていました。義姉が早々に帰ると、夫は何やら携帯で誰かに連絡している様子で…。そして義兄弟が病室に来ると言うのです。次々と親戚が…出典:CoordiSnap夫はまたもや「じゃーん!俺の息子です!」と自慢げに見せ、その30分後には誰だかわからない女性まで来ました。主人公が戸惑っていると夫に「俺の伯母さんだぞ!」と言われますが、覚えていない主人公は困惑します。その後も続々と親戚が病室を訪れ、疲れてしまった主人公。面会時間が終わろうとするころに義母が現れ、人で賑わう病室を見て一瞬固まります。義母は「全員連れて外に出なさい」と夫を叱り、夫は渋々みんなを連れて病室を出たのでした。読者の感想第一子が生まれて嬉しいのもわかりますが、出産直後にたくさんの人を連れてくるのはやめてほしいですね。出産で疲れている主人公を少しは労ってほしいものです。(30代/女性)同じ母として主人公の気持ちが分かるからこそ、主人公は義母の行動に救われたと思います。報告はまた違う日にもできますし、出産直後はそっとしておいてほしいものですね…。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月18日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:おむ夫の言動がおかしくなったワケ主人公は夫と子どもの3人家族です。そろそろ「マイホームがほしい」と思い始めた主人公夫婦。しかし意見が合わず、夫婦喧嘩をしてしまいます。マイホームがほしい出典:愛カツ意見が合わず夫婦喧嘩出典:愛カツ折れたのは夫出典:愛カツ言い争いの末、夫が折れてくれました。しかしその後、夫の言動に「明らかにおかしい」と感じた主人公。ここでクイズその後、どうなったのでしょうか?ヒント!夫は我慢をしています。[nextpage title=""]その後の夫婦出典:愛カツ正解は…正解は「夫が冷たくなった」でした。マイホームは主人公の希望通りになり、本契約まで進みますが…。その後夫が明らかに冷たくなり、主人公を無視し始めます。主人公が問い詰めると「お前が悪い!」と怒り出した夫。そして、主人公のお金の使い方や奨学金について文句を言い出しました。「なぜ今奨学金の話を持ち出すのか」と主人公は驚きます。夫が冷たくなった理由に納得いかず、イライラを募らせるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月18日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「家の鍵を渡さない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の行動に違和感…結婚後、夫の行動に違和感を抱くようになった主人公。夫は家の鍵を渡してくれず、主人公を家の中に入れないようにするのです。そしてあるとき、主人公は1週間の出張へ行くことになります。「俺のために稼いでこい」とひどい発言をした夫に、主人公は「…わかった」と答え…。連絡を強要出典:Youtube「Lineドラマ」「帰るときは連絡しろ」と言われ、主人公はうんざりしました。すると翌日、慌てた様子の夫から「両親が家にきた!」と連絡がきます。そんな夫に「何か問題があるの?あなたが女を連れ込んでるだけでしょ?」と言った主人公。夫は主人公のまさかの返答に「へ?」と言葉を失います。そして主人公は「調べさせてもらったのよ」と夫を追い詰めていくのでした。読者の感想家族なのに主人公に家の鍵を渡さなかったのは、浮気相手を連れ込んでいたからだと判明して驚愕しました。自分の都合で主人公に不便な生活を強いるなんて、最低ですね。(30代/女性)何から何まで夫に干渉され、自由な生活ができない主人公はとてもつらかったはずです。浮気バレバレの行動に主人公が勘づかないと思った夫は、自業自得だと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自己中な義母と傲慢な夫夫と2人暮らしの主人公。主人公夫婦は、義実家に月10万円の仕送りをしていました。そんなある日、主人公は義母から仕送りの増額を要求されます。しかし主人公がその要求を断ると「もういいわ!」と義母は激怒しました。そして義母は夫に、仕送りの増額を断られたことを告げ口し…。主人公は夫からも小言を言われてしまいます。義母と夫にうんざりした主人公は、離婚を決意します。それから数ヶ月が経ったある日のこと。いい知らせ出典:Youtube「Lineドラマ」主人公のもとに、元夫から「いい知らせがある」と連絡がきました。ここでクイズいい知らせとは何だったでしょう?ヒント!主人公にとっては、まったくいい知らせではありませんでした。「俺と再婚できる」出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「元夫と再婚できること」でした。結婚していたときは、傲慢な態度で主人公を見下してきた元夫。元夫は、突然連絡してきて、手のひらを返したように再婚を願い出たのです。そんな元夫に訳が分からず、呆れる主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月18日世の中には「子どもができても父親の自覚が全然ない」夫もいるようです。今回は、そんな夫が産婦人科で撃退され、改心したエピソードをご紹介します。医師「一生後悔しますよ?」▽ 医師の言葉でやっと父親としての自覚が生まれたのかもしれませんね。親にも頼れないとのことですし、ここは旦那さんに頑張ってほしいですよね。
2024年05月18日皆さんは、義家族の発言に驚いた経験はありますか?今回は夫が痩せたことを心配する義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:小野りひと痩せた夫主人公の義母が遊びにきたときの話です。夫が「この前送ってくれた服ありがとう」と義母にお礼を伝えました。さらに、夫が「最近痩せてきたのかなあ」と一言。続けて「なんとなくズボンが緩い気がするんだよね〜」と義母に言うと…。義母が叫んだ出典:CoordiSnap痩せたことに気づいた義母が、突然「まさか!」と叫びました。そして主人公に向かって「あなたちゃんとご飯食べさせてないんじゃないの!?」と言いがかりをつけてきたのです。主人公は思わず「なんでそうなるの…」と唖然とします。夫が「そんなことないよ」とフォローしてくれますが、義母の発言にイラッとした主人公なのでした。読者の感想夫が痩せたことを主人公のせいにする義母に驚愕しました。義母から夫にちゃんとご飯を食べさせてないと言われたら、気分が悪いですね。夫が太っても文句を言ってきそうだと思いました。(20代/女性)夫が痩せたのには、ダイエットや食欲が落ちたなど理由はいくらでも想像がつくと思います。すぐに嫁のせいにして文句を言うくらいなら、義母に食事管理をしてもらいたいものですね。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月18日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。産休をずるいと言う夫主人公は出産を控えていて、産休に入ることになりました。しかし、夫は「産休!?聞いてないぞ」と言い出したのです。主人公は「昨日言ったでしょ」と言いますが、夫は「ずるい」と言い…。「仕事を休んでいる間に、家事をサボらないようにミッションを与える」と告げてきました。聞く耳をもたない夫出典:Youtube「スカッとドラマ」夫は今までと変わらず、一汁五菜の食事とお弁当を準備するよう主人公に命令します。主人公は抗議しますが、夫は「甘えるな!」と聞く耳をもちません。それから1週間後、夫が「朗報だ!」と主人公に報告してきました。主人公が産休を取ることをずるいと言っていた夫は…。問題さあ、ここで問題です。夫はなんと言ってきたでしょう?ヒント夫は仕事を休む主人公をずるいと思っていました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「生まれる前なのに夫も育休をとろうとした」でした。子どもが生まれる前にもかかわらず「来週から育休をとる」と言ってくる夫。主人公はまだ子どもが生まれていないので制度上とれないことを説明します。しかし、夫は「来週ゲームが発売されるから育休がとれないと困る」と言い出して…。まさかの発言に呆れる主人公。さらにその後…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月18日今回は、金使いの荒い夫に腹が立った女性のエピソードを紹介します。ネットショッピングを趣味にしている夫ですが…。止まらない爆買いに、妻との関係が悪化してしまうのです。ネットショッピングが好きな夫また荷物が…[nextpage title="TF00K0H0Y…"]呆れかえる妻説得するも…[nextpage title="0D0d0 0D3…"]いつも言い訳や逆ギレ…テレビを見て危機感…何度注意しても改善されない夫の行動には、うんざりしてしまいますね。反省する様子のない夫は、逆ギレして話は平行線に。電気代の高騰をテレビで知った妻は、複雑な表情を見せていますが…。この後、夫婦はどうなってしまうのでしょうか。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月18日ヒカリさんは、結婚7年目で専業主婦。夫・晴彦と息子・リクとの3人で暮らしています。晴彦はヒカリさんに異常な執着心を持ち、常に自分の管理下におくため、ママ友や友人と付き合わないように言ったり、周囲に噓を吹聴しヒカリさんを孤立化させようとします。そんな中、晴彦がヒカリさんの友人・リツコと不倫をしていることが発覚します。晴彦とリツコが不倫していることを、共通の友人・ヒナはヒカリさんからとリツコから、それぞれに話を聞きます。 その後ヒナから「晴彦さんに呼ばれたから、離婚の証拠をつかむために会ってくる」と連絡が入ります。 晴彦は、帰宅してそうそうヒカリさんに向かって「ヒカリのお友だちは本当にそろいもそろってバカばかりだな」と言い、ヒナが不倫していた経験があること伝えます。 それを知ったヒカリさんは……。 大切な友人が… 晴彦に呼び出されたヒナは、自分の過去の不倫話を持ち出され、「不倫女の分際で、人様の関係に口出しできるわけないでしょ?」と言われ、責められなくなってしまいます。 晴彦はリツコから聞いた不倫話を元に、ヒナのことも追い詰めます。 自分の味方として信頼していたヒナが、過去に不倫をしていたことを晴彦から聞き、その話を自分だけ知らなかったことにショック受けるヒカリさん。 悲しんでいるヒカリさんを見て、晴彦は「俺はヒカリの悲しんでいる顔が一番好き」「この世で君を愛しているのは俺だけだよ」などの言葉を喜びながら口にします。 ヒカリさんはさらに洗脳されてしまい、晴彦がいなくなったら自分は……と考え始めます。親友のリツコに不倫をされた上、唯一の味方だと信じていたヒナの過去を知って、絶望するヒカリさん。 ついに、晴彦はヒナまで巻き込んで、全員を陥れていますね。ますます洗脳されてしまったヒカリさんが、早く晴彦から離れられることを祈るばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月17日■前回のあらすじ「結婚するなら家事もしてくれる人」と決めていた主人公・ライコミ。そんな彼女が出会ったのは別部署で働く「カズヒコ」でした 。物腰が柔らかく、注意するにも言葉を選び優しい人。さらに家事もこなしむしろ掃除は好き、というではありませんか! 結婚するならこの人と決めたライコミは、努力の末カズヒコの心を射止め、交際をスタート。ライコミは「一緒に家事をしてくれる」かの最終確認をし カズヒコは理解を示し快諾。約束通り家事をこなす夫との幸せな結婚生活が始まります。しかし急激に仕事が忙しくなったライコミは、その日バタバタと帰宅し、急いで料理に取り掛かろうとすると…。廊下に置きっぱなしにした荷物を「片付けろ」とカズヒコに怒鳴られることに。反省したライコミは、翌日先に食材をシンクの横に置き 寝室にカバンを置きに行くと…!? カズヒコは「ナマモノの常温放置は不衛生」と切り捨てるのでした。■廊下に荷物を放置しないように… ■夫の細かさを無理やり納得させ…シンクに数分放置するだけでも不衛生と主張する夫。その主張に無理はあるものの「夫は潔癖症なのだ」と夫の気持ちを汲み、今後の食品管理について自ら改めると告げるのでした。リュックなら手が空き、課題が解消されるのではと夫に提案するも有無を言わさず却下され…。他に方法はないと意を決して残る作戦を実行することにします。果たして、夫の反応は…!?次回に続く「家事分担離婚」(全9話)は21時更新!
2024年05月17日ゆりこさんは、夫のヨウタと息子のコウちゃんの3人家族。幸せに暮らしていましたが、妹のきくこによってその生活は一変してしまいます。ある日、ヨウタときくこが結婚すると言っていたと話すコウちゃん。ゆりこさんは小さいころからきくこの奇行に悩まされていたため、その発言にゾッとしてしまいます。結婚して家から出たことで、きくことは距離を置いていたゆりこさん。しかし、前の職場でトラブルを起こして退職したきくこは、ヨウタの会社に入社してきます。息子の発言をたしかめなきゃ… コウちゃんの「パパがきーちゃん(きくこ)と結婚するって言ってた」という発言。ゆりこさんが直接ヨウタに確認すると、ヨウタは逆上してしまいました。 コウちゃんは「パパはぼくのこときらいになったの?」と涙を流します。ゆりこさんは心配しながら、コウちゃんをなだめるのでした。 コウちゃんの発言の真偽を確認しようとして、ヨウタを怒らせてしまったゆりこさん。安心したかっただけなのに、逆上されて驚いたことでしょう。 ヨウタも疑われて嫌な気持ちになったのかもしれませんが、コウちゃんのことを無視しないでほしいですね。不安なコウちゃんの気持ちをしっかりケアしてあげてほしいです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月17日皆さんは、パートナーの発言で悩んでしまったことはありますか?今回は料理に文句を言う夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。夫からの文句夫と息子と一緒に義実家を訪れていた主人公。主人公が義母の料理を手伝おうとしていると…。出典:CoordiSnap「お前の料理はひどいから母さんに教えてもらいなよ」と言ってきた夫。主人公は夫の言葉に納得できないまま、キッチンへと向かいました。その後、主人公の料理が食卓に並ぶと、義姉は「おいしい!」と大絶賛。義母も「私にもレシピ教えて」と言い、家族一同が主人公の料理を褒めてくれたのですが…。そんななか、夫は「別に普通だと思うけど」と文句ばかり言ったのです。主人公は少しも褒めてくれない夫に、ショックを受けるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自分で作るように言う料理に文句ばかり言うということは、何か味へのこだわりがあるのかもしれません。今後は夫に料理を担当するよう言い、好きなように作ってもらいます。(30代/女性)夫のためには作らない他の義家族が褒めてくれたにもかかわらず、夫だけが文句を言うなんてひどいですね。そんな夫のためには一切作らず、困らせて反省させます。(40代/女性)今回は料理に文句しか言わない夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月17日今回は、だらしない夫に激怒した女性のエピソードを紹介します。結婚して数年経つ夫婦は、夫のだらしなさでたびたび喧嘩をしていたのですが…。妻の忠告を聞き流す夫の態度に、怒りを爆発させてしまうのです。喧嘩が絶えない夫婦だらしない夫に拍車がかかる…今日だけは我慢ならない!聞く耳を持たない夫大事な話をしているときに…夫のだらしなさに、激怒してしまうのも無理はないですね…。しかし、反省する素振りを見せない夫は、どこに行ってしまうのでしょうか?作画:羊メロン原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:スカッとドラマフルタイムで働いている私を無能妻と呼ぶ夫主人公は、フルタイム勤務の兼業主婦です。夫は突然、主人公に相談もなく仕事を辞めました。その後も再就職はせず、夫はアルバイト生活をしています。さらにギャンブルに給料の大半を使ってしまう夫。それなのに、夫は主人公を無能妻呼ばわりするのです。そしてある日、夫は主人公が家事を放棄していると言いがかりをつけ離婚を要求。主人公に迷惑をかけられたからと慰謝料を要求し、自分の浮気を暴露しました。慰謝料300万円を要求する元夫出典:Youtube「スカッとドラマ」離婚が成立して2週間後。元夫が「慰謝料は300万円でいいよ」と再び要求してきました。主人公は「何言ってるの?」と耳を疑います。問題さあ、ここで問題です。主人公の返答とは?ヒント慰謝料を払うのは主人公ではありません。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「慰謝料はあなたが払うのよ」でした。浮気をしていたことで、逆に主人公に慰謝料を請求された元夫。元夫は衝撃を受け「へ?」と固まってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月17日夫の言動で、結婚を後悔したことはありますか?今回は、結婚に向かない男性の特徴を紹介します。見え隠れする偏見夫が「結婚後は家事に専念してほしい」と提案する場面は、夫の女性に対する考え方を示唆している可能性があります。そんなとき、彼の発言の背後にある意味を見極めることが大切になってきます。意見を押し通す夫が自分の考えを一方的に押し通すことや、あなたの意見を尊重せずに決断を下す場合、その背景には何らかの意図があるかもしれません。夫婦とは意見を尊重しあえる関係であるべきです。金銭管理ができない節約を極端にする夫や浪費を繰り返す夫は、それぞれ将来に不安要素を抱えている可能性があります。夫の金銭感覚にはしっかり注意を払うことが重要です。見逃してはならないサイン「夫は都合のいいときだけ娘に構います。夫が娘を見ていたはずが、娘がキッチンまで来てしまい…『娘見ててって言ったじゃん!』と言うと『えー1人で遊んでたし』と言われました。無責任さにイライラします」(30代/女性)夫が思いやりのある人物であっても、問題点を見過ごしてしまうと、後悔することになるかもしれません。夫との関係では、冷静な判断力を持つことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月17日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだ経験はありますか?今回は「妻を見下す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。家事をしない夫結婚して1年、一切家事をしない夫に悩んでいた主人公。共働きにもかかわらず、夫は主人公のことを見下してこき使うのです。あるとき、主人公は残業で帰宅が遅くなりました。すると夫は家事ができていないことに激怒して「罰として俺の出張の準備をしろ」と言い出します。主人公は呆れ「私は奴隷じゃないのよ?」と反論すると…。妻は奴隷だと言い…出典:Youtube「Lineドラマ」夫は「妻は奴隷みたいなもん」と衝撃発言をしました。さらに帰宅すると離婚届が置いてあり、主人公は驚愕。「この離婚届なに!?」と聞くと、夫は「それ見て反省しろ」と言います。そして夫は2週間の出張に行ってしまうのですが…。帰宅した夫は「早く帰ってきて!」と慌てて連絡をしてきました。そんな夫に家を退去したことと、離婚届を提出したことを伝えた主人公。事態を把握して「卑怯な手を使いやがって!」と憤る夫に、主人公は徹底的に反論するのでした。読者の感想主人公を奴隷扱いして、こき使う夫にイライラしますね…。離婚を盾に脅してきた夫ですが、本当に離婚届を出されると焦っていて、まぬけだと感じました。(40代/女性)共働きでも家事を頑張っていた主人公はつらかったはずです。徹底的に反論する主人公は正しいと思いますし、夫から解放されてよかったと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月17日夫の何気ない行動や発言から「この人との生活、大丈夫かな?」と不安に思ったことはありませんか?ここでは、結婚を後悔する男性の特徴を紹介します。他人への思いやりが欠ける夫が他人、例えばレストランの店員さんや目下の人々に対して思いやりのない態度を取る場合、これは心配なサインかもしれません。夫がそういった態度をとる背景には、相手を見下しているという思いが隠れている可能性があります。このタイプの振る舞いは、人への配慮が欠けているかもしれません。過去の恋愛をけなす過去のパートナーについて批判的な話ばかりする夫も、注意が必要です。元パートナーへの否定的な言及が多いと、夫自身の性格に攻撃的な傾向があると考えられます。自己中心的な考え方自分の意見や考えを他人に押しつけるような夫は、配偶者として理想的とは言えないでしょう。夫が常に自分の考えを正しいと信じて疑わない場合、共同生活の中での意見の違いに対する寛容さが足りない可能性があります。感情に配慮することをおろそかにし、理屈で物事を判断する傾向がある人は、時にパートナーの気持ちを軽視してしまうことも。直感を信じて「自分で起きない夫を毎朝起こすのですが、まったく起きてくれません。ある日も起こすと『あと5分』と言われ、あえて起こさないでいると起きてくる気配がなく…もう一度声をかけると『なんでもっと早く起こしてくれなかったんだよ!?』と逆ギレ。さらに『起こしてくれなかったらなんのために結婚したらわからない』と言われ『え!?』と驚愕しました」(30代/女性)夫に対して何か違和感を覚える場合「この人とは長くやっていけるのだろうか?」と自問自答することもあるでしょう。はじめから不安や疑念を感じる相手との生活は、幸せとは程遠いかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月17日皆さんは、パートナーの言動に悩んだことはありますか?今回は「義母ばかりをかばう夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。別居を提案意地悪な義母と同居し、毎日嫁イビリをされていた主人公。ある日、虫の居どころが悪かった義母が主人公に暴力をふるってきました。怪我をした主人公は、夫に義母の言動を抗議することに。すると夫は、血を流す主人公を見て…。出典:エトラちゃんは見た!主人公からの訴えに別居を提案し「出て行ってくれないか」と言った夫。しかしそれは主人公に向けられた言葉で、主人公は「私が?」と唖然とします。夫が最後まで義母の味方をしたことにショックを受けた主人公。追放された主人公は、友人の家に身を寄せることにしましたが…。読者から募集した理不尽に「家から出ていけ」と言われたときの対処法○実家に避難する理不尽な理由で家から出て行くよう言ってくる夫とは、今後暮らしていけないでしょう。まずは実家に身を寄せて心身を休め、その後夫との離婚準備を始めます。(30代/女性)○共通の友人に相談する夫から急に出ていくよう言われたら困惑しますし、今後の生活にも困ります。夫と共通の友人に相談し、場合によっては友人の家に身を寄せます。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月17日3歳の息子がいるワーママの奈々子。家事育児に協力的な夫と可愛い子どもに囲まれ、忙しくも充実した日々を送っていました。そんなある日、夫・耕史が真剣な顔で「話がある」と持ちかけてきました。家庭内になんの問題もないと思いつつ話を聞くと、夫は「弁護士になりたいんだ!」と言い出して…!?■何も不満の無い毎日だったのに…3歳の息子と夫と、何も不満のない毎日を過ごしていた奈々子。そんなある日、夫から相談事があると言われて…。■突然の夫の告白に戸惑う妻「弁護士になりたい!」夫からの告白に、会社でも気になって仕事が手につかない奈々子でした…。--[IMAGE-017]-->夫から弁護士を目指していた過去や今回目指すきっかけについて聞かされましたが「夢を追いかけさせてほしい」と言う夫に、奈々子は大反対したのでした…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者の反応は…?今回、急に夫が「弁護士になりたい」と言い出したことに、大半は反対の意見があがりました。まずは「母親や妹のために夢を諦められたのに、妻には負担を負わすの?」という批判や「今まで勉強してたの?」という読者の現実的な意見です。・何が一番腹立つかって、母さんと妹のためには「普通に就職する方が家族を支えられる」と夢をあきらめたくせに、妻と子どもには「あきらめたくないから協力してくれ」風なの何なの?その違いは何?家族が大事と言うなら「父親」としての業務は経済的にも労力的にもいっっっさい手を抜かないで欲しい。話はそれから。・子どもがいるってことは諦めてから5年以上は空いてるわけだが、その間なにもしなかったの?勉強をずっとしてなかったのに今から弁護士の勉強するの?勉強なら交際中や仕事しながらでもできるのになぜやらなかった?本気でなりたかったら常に勉強してるはずなのに、昔助けてもらった弁護士さんに会ったら昔の気持ちを取り戻した、とか今の家族には関係ないよね?2人目を諦めさせて家事育児仕事押し付ける気なの?気持ちだけでなれないよ?・強い思いはあるんだろうけど、司法試験合格までがめちゃくちゃ大変だし、何年かかかって無事に合格出来たとしても、その後すぐ仕事して稼げる訳でもないからね。・今してる仕事を辞めて勉強して、司法試験受けたいんだ!なら、離婚してからしてくれって感じになりますよね…。妻の稼ぎにおんぶに抱っこな上、育児まで妻にさせる気なら、寝言は寝て言え、夢は寝てる時にだけに見てくれる?って感じですけど…。次に「子どもがいるのに…」と、子どもを心配して反対する読者の意見です。・子どもいないなら正直止めることできないけど…。本人の人生と言えど子どもの人生も背負ってるわけでしょ。相手に負担かける前提で話進めるのはやめて欲しいね。・子どもができてから夢を追いかけようとする人は、家族への負担を全く顧みないダメ人間。だったら結婚前に言わなきゃ卑怯。・子どもがいるならこれからお金いっぱいかかるのに弁護士か…。反対に、夫が弁護士を目指すことに「応援したい」という意見です。・すぐに賛成はできないけど、結局は応援したいかなー。司法試験じゃないけど、私の周りには家庭を持ちながら大学通って国家資格取った人とかいるから。夫の地頭の良さと強運を信じたい。最後に、実際に弁護士になった本人や、夫が試験勉強をしていた経験のある読者の意見です。・高卒で社会人になってから弁護士になったクチですが、正直この人は自己中だね~!と思います。地域にもよるかと思いますが、既にいい年齢で就職も開業も、仕事始めてからもきついと思う。旧司法試験合格者のおじいちゃんの時代とは違います。・知り合いにも大人になってから弁護士になると言って仕事しながら大学通ってた人がいました。でも睡眠ほとんどゼロ。子どもとの時間もゼロ。寝てないから仕事もミスが出るしイライラしてる。卒業する前にどこかで見習い?みたいなことしないといけないけど結局弁護士事務所は新米おじさんより新卒を選ぶ。そんなこんなで彼はまだ同じ職場にいるし多分卒業もできていない。お金と時間は戻ってこない。これが現実。・子どもがまだいない時、夫が2年間勉強生活で資格取ったけど、私ほぼ一人暮らし状態だったよ。とにかくずっと勉強してた。子どもいるとかなりキツいと思う…。3歳の子どもがいる中、夫が弁護士を目指すということに対して、読者からは厳しい意見が集まりました。中でも「どうして母や妹のために諦められたのに、妻と子どもには苦労させるのか…?」という読者の意見に多くの共感が集まりました。この後、奈々子はワーママ仲間に相談します。色々な意見を聞いた中、もう一度夫に気持ちを確かめてみると…。▼漫画「弁護士になる宣言をした夫」
2024年05月17日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。借りたお金を返さない親戚主人公は先日夫を亡くしました。夫の葬儀後、夫の親戚を名乗る男性から連絡がきます。男性は突然主人公にお金を貸すよう要求してきました。主人公が理由を尋ねると、男性は会社を退職したと言い…。このままでは家族を養っていけないのだと説明しました。主人公は「そういわれましても…」と断ります。夫の遺産に言及出典:Youtube「スカッとドラマ」しかし、主人公が断っても男性は金を貸すように要求し…。「遺産ありますよね?」と言ってきたのです。問題さあ、ここで問題です。男性が主人公にお金を借りられると考えた理由とは?ヒント主人公は夫と二人暮らしでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「子どもがおらず、生活費がかからないから」でした。その後、主人公は根負けし150万円を貸してしまいます。しかし半年後、男性からの返済は滞り…。主人公は「いつ返済するんですか?」と男性を問い詰めました。すると、男性は「実は自己破産をした」と告げてきて、主人公は絶句。男性は他にも借金を抱えているから返せないと開き直るのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月17日皆さんは、パートナーの言動に違和感を抱いた経験はありますか?今回は「毎日帰りが遅い夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:新庄アキラ@理学療法士×漫画(@shinjo_akira)転職後…主人公の夫は理学療法士をしています。あるとき長く勤めていた病院を辞め、新しくできた病院に転職しました。しかし転職先ではトラブルが次々に起こり、夫は疲弊。毎日つらそうにしている夫を見て、主人公は心配になりました。ところがあるときを境に、夫の様子に違和感を抱き始めます。「仕事どうだった?」と聞くと夫は「あー…普通だよ」と答えるのですが、なにかを隠している気がしました。しかも毎日のように帰りが遅くなり、浮気を疑った主人公。「誰とどこに行くの!?」と問い詰めると、夫は「カフェで職場の人と会う」と言い…。浮気を確信出典:instagram浮気を確信した主人公は、夫の後をつけることに。読者の感想突然毎日のように帰りが遅くなるなんて、主人公が夫の浮気を疑うのは当然ですね。夫の浮気現場を目の当たりにしてしまったら、かなりショックだと感じました。(30代/女性)仕事で疲弊しているタイミングで、職場の女性の優しさが沁みて惚れてしまったのかもしれませんね。とはいえ、主人公からすればそんなことは知ったことではないですし、許せないと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月17日■これまでのあらすじどうしても二人目がほしいと言う夫の和也。しかしその理由は、娘の莉奈が「ママがいい」と言ったり、好きな男の子がいると言ったりして寂しいから。そんな理由で子どもを作れないと沙織里は思うのだった。和也は毎週火曜日は家事育児をやっていて充分育児をしていると言うのだが、たった週に1回やったくらいで良いパパ面をしないでほしいと沙織里は思ってしまう。実は、沙織里には二人目が欲しくない理由が他にもあって…。娘が2歳になり、「パパ〜」と懐くようになるまでは夫は決して育児に積極的ではありませんでした。私が妊娠中につわりで苦しんでいた時も、娘が産まれてから乳腺炎や夜泣きで辛かった時も、夫はひたすら能天気で全く私をいたわる様子もありませんでした。あの時の辛さを、今でも私は忘れられません。だからこそ、夫の「俺は良いパパだ」という主張にも納得できないし、どうしてももう一人を産みたいという気持ちにはなれないのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全10話)毎日更新!
2024年05月17日皆さんは、パートナーの言動にうんざりした経験はありますか?今回は「親の介護を妻に任せる夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。なにもしない夫夫と義母と暮らしている主人公。夫はサーフショップで働いているため夏しか働かず、それ以外は遊び回っていました。そのため義母の介護を頼みますが、夫は一切協力せず…。在宅で仕事をしている主人公が、義母の介護もしていました。そんなある日、夫が共同預金を使い込み、勝手に海外旅行へ行ってしまいます。そのあいだに義母の体調に異変があり「今すぐ帰ってきて!」と夫に連絡をした主人公。しかし夫は「大げさだな」と言い、主人公の連絡先をブロックしてしまいました。それから数日後、帰国した夫に「義母は亡くなりました」と告げると…。通夜も葬式も終わった出典:Youtube「Lineドラマ」主人公から知らされた受け入れがたい事実に、夫は「嘘を吐くな」と呆然とするのでした。読者の感想自分の親の介護をせず、すべてを主人公に押しつける夫には悲しくなりますね。身勝手な行動を繰り返した結果、親の葬式に出席できなかったのは残念です。(30代/女性)介護をせず遊び回っているなら、なぜ義母と暮らしているのか分からなくなりますね…。後悔しても時間は戻ってこないため、身近な人と一緒にいられる時間は大切にしたいと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月17日皆さんは、友人の結婚式に出席した経験はありますか?今回は育児を拒否する夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:もりこ結婚式に招待されたある日、主人公のもとに大学時代の友人から結婚式の招待状が届きました。主人公が夫に「行ってもいいかな?」と聞くと…。了承してくれたため、夫に息子と一緒に留守番してほしいことを伝えます。すると夫は「えー!?なんでだよ!」と言い出し…。断固拒否する夫出典:CoordiSnap「普通子どもも招待するだろ?そんなやつの式なんか断れよ!」と断固拒否する夫。なるべく早く帰ることを伝えても、夫は聞く耳を持ちません。すると話を聞いていた義母が「わたしがみているからいってらっしゃい」と引き受けてくれたのです。さらに、文句ばかり言う夫に「半日くらい見なさい!」と一喝してくれたのでした。読者の感想友人から結婚式に招待されたら出席したいですよね。それなのに育児を拒否して断れと言ってくる夫に腹が立ちましたが、義母が一喝してくれたおかげでスカッとしました。(50代/女性)子どもがまだ幼いと、せっかくの結婚式を騒いで台無しにしてしまわないか気が気ではないですよね。夫の子どもでもあるため、育児に協力して快く送り出してもらいたいものです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月17日