皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか?今回は「家事を一切しない夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:じむ家事をしない夫に不満共働きで夫と暮らしてる主人公。結婚当初、夫は率先して家事をしてくれていました。しかし結婚して1年が経つころには、何もしてくれなくなり…。そんな夫に対して、主人公の不満は募る一方です。そんなある日、主人公は夫に、少しは家事をしてほしいと伝えてみます。夫の暴言出典:Instagramしかし夫は言い訳を並べるばかりで家事をしようとしません。さらに「結婚なんてしなきゃよかったー」と暴言まで吐いてきたのです。腹が立った主人公は「だったら離婚する?」と言いました。すると夫は「それとこれとは別、結婚はステータス」と言い放ったのです。夫の耳を疑う発言に、主人公は「いつか離婚してやる」と心に誓うのでした。読者の感想家事を任せっきりな上にひどい暴言まで吐く夫に呆れました。お互い働いているなら、家事を分担して夫婦で協力しようと思うのは当然だと思います。(40代/女性)結婚してから夫のだらしない本性が見えてしまったら、主人公としてはショックですよね。主人公が「いつか離婚してやる」と心に誓いたくなるのも無理はないなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月31日離婚しても、なぜか連絡する男性もいるようです。元夫はどうして元妻と再び話したいのでしょうか?ここでは、離婚したのに?元夫が連絡してくる理由を紹介します。復縁したい「実を言うと、メッセージを送るのは未練があるためです。自分も、スムーズに話が進めば距離を置くこともありますが、離婚後に元妻の価値を再認識したこともあります。そんなとき、ひょっとしたらと思い『最近どうしてる?』と連絡してみます」(25歳男性)新しいパートナーができたかを知りたいような行動は、ひょっとすると再びやり直したいという願いが隠されているかもしれません。意図はない「特に深い意図があるわけではなく、離婚後も連絡を取り続けたいと思っています。相手に好意を持っていて、友達としてでも関係を続けていきたいんです」(27歳男性)特に何かを期待しているわけではなく、友達として連絡を取りたいだけかもしれません。信頼する相談者として「離婚後も連絡を取り合っています。元妻は僕にとって信頼できる相談相手で、大切な話ができるんです」(33歳男性)過去に深い絆があったからこそ、他では話せない相談ができるのでしょう。元妻に会いたくて…「浮気していたことがバレ、妻と離婚して浮気相手だった女性と交際しました。しかし喧嘩が絶えなくてうまくいかず…元妻に会いたくなって無意識に連絡してしまったのですが、元妻から返事がくることはありませんでした」(32歳男性)離婚後に元夫から連絡がくることがあります。その連絡は復縁したいと思っている場合もありますが、他にも理由があるのかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月31日夫の不倫を知り、離婚を考える人がいる一方で、離婚せず踏みとどまる人もいます。今回は、夫の不倫が発覚したけど離婚せず、復讐を計画する女性の話を紹介します。夫にダメージを与える復讐計画とは…?「夫が不倫していると知りショックでした。しかも不倫相手は、私も知り合いの女性。離婚も考えましたが、夫は収入がそこそこあり、できるだけ結婚生活を長くしてから離婚した方が財産分与の面でいいと思い、踏みとどまっています。そして夫の両親は私に介護してもらう気満々のようですが……絶対に嫌なので、介護の話が決まり次第、即離婚しようとも思っています」(40代女性)▽ この女性の夫は、「妻が自分の不倫に気付いている」ことをまったく知らないそうです。妻にある日突然「離婚したい」と言われたら……さぞ驚くでしょうね。
2024年05月31日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、出産して子育てが始まってからも、いつでも自分優先でした。家事や育児はまったく手伝わず、休日も友人との集まりを優先してばかり。娘が熱を出しても心配すらしてくれず、あやかさんはひとりで家事と育児に奮闘していました。それなのに夫は性欲だけはさかんで毎日のように誘ってくるため、あやかさんはうんざり……。夫に注意をしても翌日には忘れてしまうため、どんどんストレスが溜まっていく一方でした。 まだ気持ちが残ってたんだな…久しぶりに、姉のゆうかさんのところに泊まりに出かけたあやかさんと、娘のまなちゃん。あやかさんは気の置けない姉との楽しい時間に、心身が癒やされていくのを感じました。 しかしそんなときでも、夫は気遣いもなく怒りの電話をかけてきます。怒りの理由は、「あやかさんが朝食を用意して出かけなかった」ということ……。 うんざりしつつも、翌日に姉のゆうかさんとともに家まで帰ったのですが──。 家の玄関を開けると、そこには女物のハイヒールが……。 ゆうかさんにまなちゃんを預け、おそるおそる部屋に入ると、そこには知らない女性と寝ている夫のこうきさんがいました。 こうきさんを起こし「その人は誰?」と聞くと、こうきさん自身も「えっ……なんで!?」と驚いた様子。 「嘘偽りなく話してもらえる?」と詰め寄ったところで、女性も目を覚ましました。 ◇◇◇ これまでさんざん、こうきさんのモラハラに悩まされていたあやかさん。夫の不倫疑惑も浮上したとなれば、家族としてこれから過ごしていく意味もわからなくなりますよね。娘さんのために離婚を踏みとどまってきたあやかさんですが、娘さんだけでなく、自分の心も大切にして決断してほしいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月30日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ自閉症で偏食のある息子・コウキを育てるハルに初めてできたママ友・ナツミは、自分の正義を押し付けるいきすぎた自然派ママだった。一時は険悪になるも、ハルが息子の偏食に悩み続けてきた日々を真摯に語ったことで、無事に和解。一方、ナツミが自然派にこだわるようになった理由は夫にあり、ナツミはそんな夫に依存してきたことが判明する。夫は結婚当初から裏切り行為をしていたが、指摘することができずにいたというナツミ。それを聞いたハルは、今のままで「これからもずっと笑顔でいられる!?」と詰め寄り、自分自身は息子に対する“理想像”を断ち切ることで楽になったと語る。そして、ナツミと娘・リリカの幸せのためにも「何かを決断しなきゃいけないときが来ると思う」と告げて…。ナツミの夫が家族を裏切り続けていることを知り、「何かを決断しなきゃいけない時が来ると思う」と忠告したハル。その言葉を聞いたナツミの心境に、変化はあったのでしょうか。そんな中、ナツミの夫が旅行を提案。なんだかんだ家族のことを思っているのかと思いきや、「俺はいかない」というトンデモ発言!その理由は一つしか考えられませんが…。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月30日今回は、夫のわがままに呆れたエピソードを紹介します。健康診断で、血圧と腹回りで引っかかってしまった夫。食生活を見直すために、夫からお弁当を作ってほしいと頼まれたのです。健康診断の結果加齢とともに…[nextpage title="Y+0K00n…"]夫からの急なお願い試行錯誤の末…[nextpage title="0J__Sum;0L0000"]お弁当生活がスタート3日目から…夫の健康を考えて、メニューを考えてくれる妻の行動は素敵ですね!少しずつ夫の食生活が、改善されるといいのですが…。はたして、夫の体や健康面に変化はあるのでしょうか?作画:ポン子原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年05月30日モラハラ夫との生活は、多くの女性にとって耐えがたいものです。彼らの特定の行動や考え方は、将来的な関係の不幸の兆しが見え始める前に察知されるべきです。この記事では、そんな彼らの特徴を詳しく見ていきます。自分の思う通りにならない時の怒り日常生活のさまざまなシーンで、予期せぬ問題に直面することはよくあります。しかし、これが直ちに怒りを引き起こす人がいます。その怒りの背景を説明せず、周囲を常に神経質にさせるのは、深刻な疲労の原因となり得ます。家庭内の役割に固執家族の中で育てられた環境が、成人後の期待に影響を与えることがあります。家事や育児を女性の役割と限定する考えを持つ男性は、パートナーの負担となりやがて共同生活を苦痛にしてしまうかもしれません。趣味優先の金遣いと無関心自分自身への投資には惜しみないが、共通の生活基盤やパートナーの援助には目を向けない人は、注意が必要です。これは、世帯を支え合う姿勢の欠如を示しており、長期的な関係の見通しに悪影響を及ぼすかもしれません。お願いする前から…「夫はモラハラな性格です。ある日パソコンの調子が悪いことを伝えると『これだからお前は!』と頭ごなしに大激怒されました。誰でも得意不得意なことがあるのに…」(30代女性)なんでもすぐに怒ったり、相手の弱点を認めなかったりする男性は要注意です。関係を深める前に、離れた方がいいかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月30日愛情からつい行ってしまう、夫を甘やかす行動。しかし、その愛情表現が夫をダメにしてしまうことも。ここでは、男性を甘やかす「NG行動」を紹介します。過度な世話は要注意生活の中で夫への愛情として、靴を揃えたり歯ブラシを用意したりする細やかなサポートをしていませんか?これら過保護な行動は、相手の自立心を奪い、依存性を高める可能性があるようです。このような行動が日常となれば、夫のさらなる要求へと繋がる恐れも。愛は大切ですが、自立を促す節度あるサポートが重要だと言えるでしょう。マナーの尊重を忘れずに夫婦生活の中で、公共の場所での適切なふるまいやルールの尊重は欠かせません。例えば普段とは異なる場所での食事では、その場所に応じた振る舞いを心がける必要があります。しかし、夫が知らず知らずのうちにルールを破ることもあるかもしれません。そのときに注意できないのはNGです。優しい表現で注意を呼びかけることが、愛情表現にもなります。相手にとっても、柔らかい注意は受け入れやすく、行動の改善に繋がるでしょう。経済的援助の見直し愛する夫を喜ばせようと、金銭面で無理をしてしまうことはないでしょうか?しかし、その結果、経済的にあなただけに依存してしまう危険性があります。「何があってもどうにかしてくれる」という印象を持たれがちなので、経済的援助には慎重な姿勢が求められます。ハッキリとした対話が大事「夫に毎日お弁当やおにぎりを作っても、夫は『ご飯が冷たい!まずい!』文句ばかり言います。それでも夫のためにお弁当を作るのをやめられず…だから文句を言っても大丈夫と思われているのかもしれません」(20代/女性)2人の関係を良好に保つためには、適切な距離感を保ちつつ「これはいけない」「これはできない」ということをハッキリ伝える勇気が必要です。愛情深くも、時には厳しさをもって接することで、夫自身の成長や自立に繋がるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月30日普段から義父母の干渉に困っていた私。夫は義両親のいいなりのようなもので私のミスも夫と義父母間で二重に攻め立てられてられるような状況でした。 夫の予想外の反応に…?子どもたちの名付けの際。上の子は姓名判断で夫婦で決めたのですが、下の子の名前を決める際には夫が単身赴任のためメールや電話で連絡を取り合っていました。 頑固な夫は顔を見るまでは本決定しない人で、今回はある程度絞って出産後に名前を決定をしました。そのとき、義父が「男の子にはそんな字は使わない、こっちに変えろ!」と夫がいない時に名前を書き換えようとしたのです。私は「多分このことは夫に伝わってる」「親の言いなりの夫は承諾してるんだ」と思い、ぽろっと夫に話すと夫は大激怒。 すぐに電話が切れて義父に抗議の電話をしていました。その後「名前は決めた通り出せ!」と連絡を受けてそのまま提出しました。その後「今ではこの漢字でよかったね」と義父は言っており、このことは忘れてるようです。 当時は本当に、夫は義父母が絶対主義で名前変更も鵜呑みして決定すると思っていたのですが、初めて夫が反抗する場面を見ました。(女性/30代/パート) ♢ ♢ ♢子どもの名前は親からの大切なプレゼント。いつもは義両親の味方だった旦那さんも、今回は味方になってくれてよかったですね。名前はさまざまな思いが込められていると思いますが、みなさんのお子さんの名付けの際、どのようなことを考えていましたか? 作画/加藤みちか
2024年05月30日大人気マンガシリーズ、モグ★モラハラ書籍発売中さんの『モラ夫、妻の1泊旅行も許さない』を紹介します。主人公は旅行から帰ってきたとたん、夫と義母に責められました。そして、あまりにも理不尽だと感じた主人公は、義母に「少し大げさすぎませんか?」と言い返したのです。すると義母は、主人公に謝罪することを求めて…。インスタ:モグ★モラハラ書籍発売中(@kaokoko6)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagramモラ夫、妻の1泊旅行も許さない#17出典:instagram夫が話を遮り…出典:instagram悲しそうな顔をして…出典:instagram悲劇のヒロイン!出典:instagramすると義母は…出典:instagram夫の肩を持ち…出典:instagram主人公を責めた出典:instagram夫は被害者面をして…出典:instagram義母は夫をかばい続けた出典:instagram次回予告出典:instagram被害者面をして、主人公を悪者に仕立て上げようとする夫。義母はそんな夫の言葉をまんまと信じ込み、主人公を悪者扱いして責めました。さらに義母はその後も夫のことをかばうような発言を続けたのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月30日モモさんは、夫と4カ月の娘との3人家族。妊娠を機に退職し、現在は専業主婦として家事育児に奮闘しています。しかし夫は、家で家事育児をしているだけなのに「疲れた」と弱音をこぼすモモさんは甘えている! と不満を持っているようです。その裏で、職場の同僚・こじかなちゃんと不倫を始めていた夫。出張先のホテルでも、こじかなちゃんと一夜を過ごします。ところがある日、共通の知人の結婚式で、こじかなちゃんとモモさんが対面することに! 何食わぬ顔でモモさんに話しかけるこじかなちゃんでしたが、会話に割り込んできた課長に夫とホテルの部屋に入っていったことを暴露されてしまいます。こじかなちゃんは「一緒にUNOで遊んだ」だけとごまかしますが……?夫は色覚が弱いためUNOでは遊べないはずです。モモさんは、こじかなちゃんが嘘をついていると見抜きます。スマホを見れば…! なんとしても2人の関係を明らかにする証拠が欲しいモモさんは、夫が入浴している隙に夫のスマホを調べることにしました。 まずは、パスワードの解除に成功。 急いでメッセージや検索履歴から証拠を探しますが、特に怪しい履歴はありません。「早くしないと夫が出てきてしまう……」と焦るモモさん。ふと、スマホの操作で履歴が消去できないものを思いつきます。 それは交通系ICカードです。 モモさんが履歴を調べてみると、こじかなちゃんが暮らす調布に通っていたことが判明……! それを見たモモさんは、夫が不倫していることを確信するのでした。 モモさんに不倫がバレないよう、スマホ内に残っているメッセージや位置情報の削除をしていたらしい夫。交通系ICカードの履歴までには気が回らなかったようです。 ついに不倫の証拠をつかむことができたモモさん。とはいえ、これだけでは夫が言い訳でごまかしてくる可能性があるでしょう。交通系ICカードの履歴という証拠を手がかりに、さらなる不倫の証拠をつかめることを願いたいですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ぽん子
2024年05月30日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は婚約指輪を勝手に選ぶ義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:つるなこ変なデザインの婚約指輪主人公が夫にプロポーズされたときのことです。「君じゃなきゃダメなんだ!」と言う夫の熱烈な言葉に、主人公は赤面します。その日、夫は婚約指輪を用意してくれていました。主人公は夫に促され、左手を差し出しますが…。出典:CoordiSnap夫に渡された婚約指輪を見た主人公は「…何?このセンス?」と困惑。夫は主人公が困惑していることに気づかず「母さんが選んでくれたんだ」と明かしました。そのうえ義母は、結婚指輪やウエディングドレスも選ぶつもりでいるようで…。主人公はあまりの仕打ちに「嫌がらせじゃないよね?」と涙するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?結婚を考え直す義母が選んだ変な婚約指輪を、何も疑わず渡す夫に不安を覚えました…。義母の言いなりになっているようでは不安なので、結婚を考え直したいと告げます。(30代/女性)気持ちをハッキリ伝える義母が選んだものではなく、夫が自分で選んだものが欲しいとハッキリ伝えます。結婚式に関しても自分たちで選びたいことを義母にも言ってもらうといいでしょう。(40代/女性)今回は義母が選んだ変な婚約指輪を渡されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月30日皆さんは、夫の言動に悩んでしまったことはありますか?今回は10人分の料理を用意させるモラハラ夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ポムポムペン※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。10人分の料理を要求!?ある日、会社から帰宅した夫が「10人分の食事よろしく、今ね」と主人公に言いました。なんとこれから会社の人が10人も自宅に来るのだそう。「突然無理だよ」と主人公は伝えますが…。夫は逆ギレし「断れないだろ」と主人公を怒鳴りつけます。しかたなくすぐに買い物に行き、食事の準備をする主人公。そんな主人公の姿に気がついた義母が「どうしたの?」と尋ねてきました。主人公が事情を説明すると、義母は「10人!?」と驚愕。義母は夫のところにいき「いつもこんなことを?」と問い詰めます。しかし「妻の要領が悪い」と主人公のせいにする夫。それを聞いた義母が「へぇ…じゃあ」と言い…。出典:CoordiSnap「あなたなら10人分すぐ作れるのね?」と夫に質問したのです。手伝わせる事前に連絡をくれているのであれば10人分でも用意できるかもしれませんが、突然言われると難しいですよね。来てくれる人に迷惑がかかっても困りますので、夫に事情を説明し手伝ってもらえるようお願いするのがよいでしょう。(40代/女性)自分で作らせる突然今から10人分の料理をしろなんて、夫自身でやってほしいですね…。買い出しまで主人公1人で行かせるなんて、夫としてありえないと思いました。(30代/女性)今回はモラハラ夫への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)
2024年05月30日■これまでのあらすじ10歳年上のハイスペ夫・誠と誰もが羨む幸せな結婚生活を送っていた優花。しかし、夫はリモコンや化粧品、ビールの位置が少しでもズレると気にするほど、超細かく自分ルールを持っていた。毎日お風呂に入る時間も絶対に8時と決まっているほどにルーティーンにこだわっている。そんな夫に「ちょっと細かいんじゃない?」と優花が指摘すると、「結婚したんだから、優花にもこのルールに従ってもらう」と言われてしまう。そして、夫が起きる前にコーヒーを淹れるように指示され、それをしっかりと守っていた。しかしある日うっかり寝坊してしまい、夫に謝るも、「なんでこんな簡単なこともできないの?」と笑顔でキレられて…。寝坊して朝コーヒーを淹れられなかった私は、夫から「今日は一日中しっかり反省してね。外に出ちゃダメだよ」と言われました。笑顔で怒る夫があまりにも怖くて、私は言いつけ通り必死に家事を頑張り、夫の帰りを待っていました。すると夫は、私の大好物のチーズケーキを買ってきてくれたのです。やっぱり夫は優しい…。優しい夫のためにも、もっともっと頑張らなきゃと心に誓いました。そして私は夫との間に子どもを授かったのです。初めての妊娠で不安なこともあるけれど、優しい夫と一緒なら、きっと大丈夫…だよね?次回に続く(全11話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月30日皆さんは、身に覚えのない事実を捏造された経験はありますか?今回は「捏造写真を信じて妻を追い出す夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。在宅のデザイナー在宅でデザイナーとして働いている主人公。しかし義妹は主人公を無職と勘違いし、夫に寄生するのはやめるように罵ってきました。その度に自分も仕事をしていることを伝えていた主人公ですが…。ある日、義妹が、主人公が浮気しているように見せかけた捏造写真を作ったのです。そして、その捏造写真を夫や家族にバラまいてしまいました。するとその日の夜、写真を見た夫から怒りのLINEが届きます。主人公は「あれは違うのよ!」と説明しますが…。聞く耳を持たない夫出典:YouTube「Lineドラマ」夫は写真を決定的な証拠だと言い、聞く耳を持ちません。そして夫から「浮気したな、出てけ!」と言われた主人公は「わかりました」と渋々承諾しました。しかし3日後、夫から「戻って来てくれ」と助けを求める連絡が来ます。実は主人公夫婦が住んでいる家は、主人公の名義で借りていたもので…。夫との離婚を決意した主人公は、家を解約してしまっていたのです。主人公に「家は解約したわよ」と告げられた夫は「そんな…」「じゃあ俺はどこに住めばいいんだ!」と困惑するのでした。読者の感想主人公を無職だと思い込む義妹にも、捏造写真を本物だと信じ込む夫にも呆れました。人の話をまったく聞かない兄妹に振り回された主人公が気の毒です。(30代/女性)夫には義妹からの嫌がらせから守ってほしかったです。主人公を信じなかったことで住む家を失った夫は自業自得だと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月30日夫婦間での衝突は避けられないかもしれません。しかし、その後の対処で関係が大きく変わることがあります。ここでは、喧嘩しても夫と長続きな女性の特徴を紹介します。言葉に耳を傾ける「確かに喧嘩はするけれど、妻がいつも対話を求め、私の言葉に耳を傾けてくれる。その姿を見て、喧嘩を別れの理由にするのはもったいないと感じるんです」(25歳/男性)日々の行動や相手への配慮が、別れを防ぐ重要な要素になりうることを忘れてはいけません。自ら謝る「自分が悪くない場合でも、誤解を招いたかもしれないと思い先に謝れる妻を、本当に尊敬しています。その姿勢が、私も妻に対して謝る気持ちにさせます」(26歳/男性)お互いが自分の非を認めない限り、喧嘩は終わらないかもしれません。「ごめんなさい」の一言が、関係を修復するきっかけになり得ます。過去は振り返らない「妻は喧嘩しても『これで喧嘩は終わりにしよう』とサッパリしています。そうやってスッキリできるから、私もすぐに元の気持ちに戻れます」(24歳/男性)喧嘩が終わったら、それを引きずらないこと。一度清算したことは、再び蒸し返さない勇気が必要です。大事なのは言葉選び「喧嘩の最中に『もう別れよう』と言われたことがあります。一度出た言葉は取り返せない。感情に流されず、言葉を選ぶことの大切さを知りました」(28歳/男性)長続きさせるためには、喧嘩中でも冷静さを失ってはいけません。過激な言葉は後悔の元となり得ますので、慎重に。対処法が大事「家事を一切しない夫に、家事を分担したいことを伝えると『俺のほうが大変な仕事をしてるから無理』と言われ大喧嘩になりました。私は頭を冷やすために実家に帰ることにしました」(30代/女性)実家に帰るなどして一度距離を置いてみるのも一つの方法です。夫婦生活では、喧嘩は避けられないこともあるでしょう。(愛カツ編集部)
2024年05月30日皆さんは、パートナーの行動に悩みはありますか?今回は「出張と偽って浮気する夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。唖然とする夫夫と子どもたちと暮らす専業主婦の主人公。ここ最近、主人公は何度も出張へ行く夫を怪しく思っていました。そのうえ夫は専業主婦である主人公を見下し、結婚記念日も忘れているようで…。ある日の出張中、主人公は夫に「妻子を捨てて行く出張は楽しい?」と連絡をしました。出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公からのイヤミに「なんだよその言い方は」と唖然とする夫。仕事で来ていることを主人公に説明しようとしました。しかし主人公が「昨日は盛大に飲んでたんだね」と夫に伝えると、夫は「へっ?」と驚きを隠せず…。その後も主人公は追及を続け「浮気相手が今横にいるのよ」という言葉を聞いた夫は絶句したのでした。読者から募集した夫が出張と偽って浮気していたときの対処法○離婚届を突きつける出張のはずの夫が家族に嘘をついて浮気をしていたなんて許せません。夫とは今後一緒に暮らせないので、帰ってきた夫に離婚届を突きつけます。(30代/女性)○実家へ帰る出張と嘘をついて浮気旅行をするような夫には反撃したいです。夫が帰ってくる前に実家へ帰って自宅をもぬけの殻にして、帰ってきた夫を驚かせます。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月30日産後の女性が夫にイライラを感じるという話はよく耳にします。産後の私も例外ではなく、夫が家事や育児をすればするほどイライラが募っていきました。今回は、私の産後の様子と夫へのイライラが落ち着いていった過程についてお話しします。 どうしてイライラするの? 心と体に異変産後、家のことに不慣れとはいえ、夫の一挙手一投足に怒り、夜の夫婦生活なんて考えただけで夫を突き飛ばしたくなる有様だった私。「私はこんなに心が狭かったの? ちょっとイライラしすぎじゃないだろうか?」と、私は自分の感情に悩み、違和感を覚えていました。 そんなとき、自分の体にも異変が起きました。毎晩息苦しくて何度も目が覚めて眠れず、日中には気絶するように突然寝てしまうようになったのです。診察を受けると、なんと鼻にできたポリープが鼻腔を塞いでいたことが判明しました。 病気が判明、ずっと睡眠不足だった!?耳鼻科医によると、ポリープはかなり前からあり、産後の私は過度な睡眠不足になっていたようでした。ポリープ除去には1週間の入院と手術が必要とのこと。 ただ、入院している間、仕事のある夫は1歳3カ月の子どもの面倒を見ることができません。そこで何軒も病院をまわった末に、なんとか日帰り手術をしてくれる病院を見つけ、異変から5カ月後にやっと手術が決まりました。服薬のために断乳し、手術後、私の体調は劇的に回復し始めました。 熟睡と月経の再開で落ち着いた心と体手術のおかけで、睡眠中もきちんと呼吸ができるようになったことに加え、断乳したことで子どもの夜泣きがなくなり、ようやく私は熟睡できるようになりました。さらに産後1年8カ月ぶりに月経が再開。 こうして順調に体調が整っていったある日、ふと気付きました。「最近、夫に全然イライラしない……!」。自分でもコントロールできない夫へのイライラは、自分の本意ではなかったとはっきりと感じました。その後、夫婦仲は自然と改善していったのでした。 今振り返ってみると、夫へのイライラは、ポリープの影響による睡眠不足に加えて、産後特有のホルモンバランスの乱れによるものだったのではないかと感じています。 イラストレーター/大福 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。著者:唐木田幸一児(男の子)の母。出産を機に報道関係の仕事を退職し、現在は専業主婦。自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆中。趣味はブルーレイ収集と寺巡り。 監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月30日結婚し子どもが生まれたけど、家のことを全然やらない夫。ですがちょっとしたことがきっかけで、家事育児をしないダメ夫が改心する、なんてこともあるようです。今回はそんなエピソードを紹介します。ママ友のアドバイスに従ってみたら…▽ 旦那さんは家事や育児ができないのではなく、する気がなかっただけ、ということですね……。これからどんどん妻を手伝ってほしいものです。
2024年05月30日皆さんは、家族の発言にイラっとした経験はありますか?今回は、夫の発言にイラっとした女性のエピソードを紹介します。ボーナスがはいった主人公。夫の「うなぎが食べたい!」という意見に乗り、うな重を用意したのですが…。イラスト:竹村風主人公のボーナスが入り…夫の様子が…[nextpage title="0Y00h…"]後日、買い物中に…実は…【次回予告】文句を言いながら食べる夫にイラっとした主人公はこっそり仕返しすることに…。こだわりがあるなら、先にしっかり話してほしいものですね…。そして後日、息子から衝撃のカミングアウトをされた妻は…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月30日この漫画は書籍『右手に指輪をする夫』(著者 樹ユウマ)の内容から一部を掲載しています(全14話)。 ■これまでのあらすじ夫・拓也の大学に潜入しカナエが拓也の元カノだということを確信した爽子は、覚悟を決め拓也に娘の名前や指輪のことについて切り出しました。爽子が全てを知っていることに驚いた拓也は、動揺しながらも正直にカナエとの過去を打ち明けます。怪しむような関係ではないと言いつつも、今は精神的に不安定なカナエの支えになりたかったと言う拓也。それを聞いた爽子は激怒。娘の名前を元カノの名前から取ったり、ペアリングをずっと大事に身につけていたり、爽子をずっと裏切ってきた拓也。彼の心の中にはずっとカナエがいたのかと思うと許せず、みくるを連れて家を出たのでした。爽子と娘に会いにきた拓也を、キッパリと追い返した真弓。帰り際にカナエから連絡を受けた拓也はカナエと再会。大学時代に夢中になったカナエを思い出し、心が揺れるのでした。翌日みくると保育園へ登園した爽子は、カナエに「娘に必要以上関わらないで」と警告します。しかし、カナエは義母の陶芸教室に通っていることを打ち明け、意味深な言葉を残します。一体、カナエは何を考えているのでしょうか…。次回に続く(全14話)「右手に指輪をする夫」連載は7時更新! 『右手に指輪をする夫』 著者 樹ユウマ(DPNブックス) 「右手に指輪をする夫」はこちら 子煩悩で愛妻家、優しく理想的な夫の拓也ですが、ひとつ気になるのが、結婚指輪はしないのに、右手薬指に祖父の形見の指輪をつけ続けていること。真面目な夫だから裏切りの可能性はないと考えていた妻の爽子ですが、ある日指輪に関する驚愕の事実が発覚して…。夫の背後に見え隠れする女性の影、2人の結婚生活の行方は…!?
2024年05月30日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『結婚した途端豹変した夫』を紹介します。主人公のためを思い、夫と離婚するよう勧めてくれた幼なじみ。主人公はその言葉でやっと自分の気持ちに気づき、夫との離婚を決意しました。幼なじみはそんな主人公の弁護をすると約束し、証拠集めから始めようと提案してきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#12結婚した途端豹変した夫出典:Youtube「Lineドラマ」一体どうすれば…出典:Youtube「Lineドラマ」それから3ヶ月後出典:Youtube「Lineドラマ」ご飯も作らないなんて出典:Youtube「Lineドラマ」もう家には戻らない出典:Youtube「Lineドラマ」離婚しよう出典:Youtube「Lineドラマ」夫が言い始めたこと出典:Youtube「Lineドラマ」権利は双方にある出典:Youtube「Lineドラマ」もうやっていけない出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」3ヶ月後、主人公は夫と住んでいた家から姿を消しました。夫は激怒して、離婚を突きつけてきますが…。主人公はあっさりとその申し出を受け入れます。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月30日皆さんは、子育てのことで悩んでしまったことはありますか?今回は、夫の普段の姿が子どもの一言で発覚した話と、読者の感想を紹介します。息子の表情が曇りだす義姉と姪に息子をみてもらい、久しぶりに美容院に行くことにした主人公。快く引き受けた義姉と姪は、息子と楽しくおしゃべりをしながらおもちゃで遊んでいました。楽しい会話のなかで「息子くんは、いつもパパと何して遊んでるの?」と姪が質問をしたとき、息子の表情が曇ります。まったく育児をしていなかった出典:CoordiSnap暗い表情の息子は「ぼく、パパと一緒に遊んでない」と告げたのです。休日は、昼寝優先で息子と遊んだことがないという夫の行動が、義姉と姪に知られた瞬間でした。子育てはすべて主人公に丸投げ状態な夫に…。読者の感想主人公は何も言っていなかったですが、息子の発言から夫が何もしていないことがわかってしまいましたね。幼い息子に暗い顔をさせる夫に、腹が立ちました。(30代/女性)夫が何もしていないことは、息子も感じ取っていたのですね…。子育てに興味がない夫のことを知って、義姉もショックだろうと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月30日初対面では理想の相手と感じたかもしれませんが、時が経つにつれてその関係が思わず疲れを感じる方向に進むことがあるかもしれませんね。ここでは、モラハラ夫になりがちな男性の特徴を紹介します。自己中心的な態度人は誰でも間違えたり、失敗したりするものです。しかし「だって、○○だから仕方ないよね」と自らの過ちを正当化する男性には、注意が必要かもしれません。自尊心が高いことが悪いわけではないですが、度を超えていると問題が生じることがあります。そんな男性は感謝の気持ちや謝罪の言葉を口にすることが少なく、結果として自分本位な振る舞いをしてしまいがちです。こだわりが強すぎるおしゃれなファッションや部屋のデザインに心を奪われることもあるかもしれません。しかし、自分の好みを通そうとするあまり、相手にも自分と同じ価値観を強いることがあります。デートプランを独断で決めたり、服装や化粧に口を出したりすることもあるかもしれません。受け身の姿勢消極的な場合、よく「何でもいいよ、君に任せる」と言うかもしれません。はじめの頃はその態度が優しさと映るかもしれませんが、時間が経つと決断をいつもあなたに任せがちになってしまいます。結婚前は優しかったのに…「結婚前は優しかった夫が、モラハラに豹変しました。帰宅早々、夫は弁当箱をたたきつけ『こんな弁当食えるか』と言いました。夫は夕飯の残り物を入れたことが気に食わず食べなかったようです」(30代/女性)はじめて会ったとき、相手の魅力に完全に心を奪われるかもしれませんね。しかし、後悔しないためにも、将来的なパートナーとしての資質をしっかり見極めていくことが大切です。(愛カツ編集部)
2024年05月29日夫のこうきと娘のまなと暮らす、主婦のあやかさん。結婚する前から楽しいことが大好きな夫は、出産して子育てが始まってからも、いつでも自分優先。家事や育児はまったく手伝わず、休日も友人との集まりを優先してばかりでした。娘が熱を出しても心配すらしてくれず、あやかさんはひとりで家事と育児に奮闘していました。それなのに夫は性欲だけはさかんで毎日のように誘ってくるため、あやかさんはうんざり。夫に注意をしても翌日には忘れてしまうため、あやかさんはどんどんストレスが溜まっていく一方でした。 主婦失格!あやかさんは久しぶりに家を出て、姉のゆうかさんの家に遊びにいきました。娘のまなちゃんも叔母のゆうかさんにかわいがられて、うれしそう。 その日はゆうかさんの家に泊まることにしたのですが、こうきさんから突然電話がかかってきました──。 電話に出ると、夫のこうきさんが「俺がかわいそうだと思わないわけ?」と怒っています。その理由は、こうきさんの明日の朝食を用意していかなかったから。 そもそもあやかさんはこうきさんのために夜ご飯は用意していたのですが、それでもこうきさんにとっては、「朝食を用意していない=主婦失格」ということになるようです。 翌日、帰宅するときに娘のまなちゃんが、ゆうかさんと離れたくなくてグズってしまいました。結局、ゆうかさんが家まで来てくれることになり、あやかさんは久しぶりにリフレッシュ。心も体も軽くなったように感じていたのですが……。 ◇◇◇ いまどきはコンビニでもスーパーでも、簡単に食事を購入することができます。それなのに、朝食さえもあやかさんに用意させて当たり前だと思っているこうきさんの考えにはあ然としてしまいますよね。話しても翌日には忘れてしまうこうきさんですが、みなさんがあやかさんの立場だったらどのように行動しますか?著者:マンガ家・イラストレーター たに
2024年05月29日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。帰宅した夫が大混乱した理由主人公は夫から「今週末から出張だから」と伝えられます。そして何度も出張に行っていた支店に異動になったため、単身赴任することになった夫。主人公は夫が単身赴任先で浮気相手と同棲していることを知っていました。反撃のため、主人公はある行動に出ます。そして何も知らない夫はまた異動になり、家に帰ってきました。家族と暮らすのが一番出典:Youtube「スカッとドラマ」意味がわからない夫出典:Youtube「スカッとドラマ」今どこに?出典:Youtube「スカッとドラマ」ここで問題帰宅した夫はまさかの事態に混乱し「家に着いたんだけど、どこにいる?」と主人公に質問します。一体何があったのでしょう?ヒント!夫は家に入れませんでした。混乱する夫出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「家に入ろうとしたら知らない家族が出てきたから」でした。まさかの事態に混乱した夫は、主人公に「どういうこと?」と尋ねます。すると主人公は「言い忘れてたけど、引っ越したから」と一言。浮気に気づいていた主人公は、夫に反撃していたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月29日今回は「非協力的な最低夫にさようなら」を紹介します。ある日ランチから帰ると…夫は泥酔、息子は別室で泣いていました。公園に行こうと誘った息子を「邪魔だ!」と怒鳴りつけたようで…。事情を聞いた妻は夫に激怒しました。夫との喧嘩が続き…出ていくと言い出した息子に気を使わせてしまった[nextpage title=""]夫からの連絡があり息子の顔が浮かない【次回予告】自分のせいだと思い謝る息子に主人公も落ち込んでしまうのでした。数日後、表情が浮かない息子は、練習帰りに夫の姿を見たようですが…。作画:tamanabe原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年05月29日皆さんは、パートナーから理不尽な扱いを受けた経験はありますか?今回は「体調が悪い妻をこき使う夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言子育てと家事と仕事子育てと家事の合間に在宅の仕事をしていた主人公。ある日、夫が風邪をひいて会社を休みました。夫は熱もそれほど高くなく元気そうなものの、主人公に看病を強要して…。1日中夫の看病に追われた主人公は、翌日に熱を出してしまいます。しかし夫は、家事や看病をしてくれず、主人公の体調はどんどん悪化していきます。そんなある日、夫は突然上司を家に連れて帰り、主人公に食事を用意してもてなすよう強要。体調が悪いなか無理をした主人公は、突然倒れてしまい…。暴言を吐く夫出典:モナ・リザの戯言倒れている主人公に「倒れている場合じゃねーんだよ!」と暴言を吐く夫。そこへトイレに行っていた上司が戻って来て、慌てて救急車を呼んでくれました。その後、病院で目を覚ました主人公は、医師に「症状は疲労によるものです」と言われますが…。それを聞いた夫は「ごまかせ!」と、主人公にひどい振る舞いをしたことを隠そうとしたのでした。読者の感想自分のときは看病させておきながら、主人公には何もしないどころかこき使う夫に怒りを覚えました。倒れてもなお主人公の心配より自分の世間体を気にする夫に呆れます。(20代/女性)熱を出しても休めない主人公が、倒れてしまっても無理ないと思いました。救急車で運ばれるまで夫に付き合わされ、こき使われてしまった主人公がかわいそうです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月29日今回は、物語をクイズ形式で紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。妻を捨て浮気相手と再婚した元夫主人公は元夫と離婚して1年になる女性です。ある日突然、元夫から連絡が来て、再婚相手の出産報告を受けます。すると主人公は「その子、あんたの嫁の本命彼氏の子だよ(笑)」と暴露し…。再婚相手には本命彼氏が…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公の言葉を信じようとしない夫。しかし、主人公は興信所で調べたと言い…。再婚相手には本命彼氏がいることを明かします。それを聞き「なんだよそれ…」と愕然とする元夫。さらに主人公は再婚相手が元夫をパパに選んだ理由を告げます。ここでクイズ元夫が選ばれた理由は何でしょう?ヒント!元夫には、再婚相手の数ある彼氏の中で1番のものがありました。1番給料がよかった出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「彼氏たちの中で1番給料が良かったから」でした。「子どもを育てるには正しい選択」と再婚相手を肯定する主人公。その後、再婚相手が金目当てだったと勘づき…。「は?」と驚愕する元夫なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月29日■これまでのあらすじ夫・蓮は頼りないが優しい人。2年前まで、瑠衣はそう思っていた。ランニングの社会人サークルでふたりは出会い、穏やかな新婚生活を送っていたが、瑠衣が妊娠したのと同時期にインフルエンサーの「シズク」も妊娠したとわかってから、夫は異常なまでに彼女に傾倒するようになった。シズクが紹介するものは間違いないと高額な商品を買ってきて、シズクと同じ経験がしたいと瑠衣に水中分娩を勧める。それでも無事に女の子を出産した瑠衣。しかし、夫は産後すぐの瑠衣と娘の写真を撮り始め、「もっとエモい感じで」などと指示するのだった。私にとっては初めての出産。不安いっぱいのなか、それこそ命がけで頑張って待望の赤ちゃんに出会えた瞬間だったのに…。私がやめてと言っても、夫は「シズク」みたいな写真を撮ろうと言ってやめてくれませんでした。こんなときまでインフルエンサーの話なのかと…。なんでこんな気持ちにならないといけないのか、私は悔しくて悲しい気持ちになりました。その後、夫は「産後ハイだった」と謝ってはくれましたが…。壮絶な育児が始まっても、夫はまったく家事育児に参加してくれませんでした。私が家事分担について相談しても、「ママになったらちゃんとやれるんじゃないの?」とひどい言葉を投げてきて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年05月29日