皆さんは近所の人とトラブルになったことはありますか? 今回は「隣人」にまつわる物語を紹介します!イラスト:今日のLINE『他人の敷地に勝手に車をとめる隣人』ある日、家の敷地に無断駐車されてしまった主人公。車の持ち主は隣人で、ご近所でも有名な迷惑家族でした。主人公はうんざりしながら「無断駐車やめて」と注意するのですが…。まったく反省していない…出典:今日のLINE隣人は「ええやん」と言い、悪びれる様子もなく言い訳をします。さらに「ご近所付き合い大切にしないと!」と主人公が悪いかのような言い方をするのでした。そして隣人は、その後も懲りずに無断駐車を繰り返します。しかし、その後隣人の車にハトのフンが大量発生。その結果、汚れを落とすのにかなりの費用がかかったようで…。その後は無断駐車されることはなくなり、主人公はスカッとしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)
2023年11月17日ご近所づき合いはしていますか?ご近所づき合いをしている人、していない人は、ほぼ半々という結果になりました。ご近所づき合いの必要度は、住んでいる土地によっても異なります。「はい」と答えた人のなかにも、ご近所との関係を楽しんでいる人と、苦手だけれど仕方なく……という人がいそうですね。ご近所づき合いの有無は、地域コミュニティの安全性にもつながります。みなさんの回答から、理想のご近所づき合いを考えてみましょう。あいさつ程度で無難に●マンションの中で会えばあいさつ程度、下の子は男の子で走りまわったりで下の階の人に迷惑かけてないか心配。イヤイヤ期なので両隣の人には会えば騒がしくてすみませんと声かけしてます。(女性/40歳/医療・福祉/事務系専門職)●マンションに同じ世代で子育てしてる方がたくさんいますが、みなさん共働きで忙しそうであまりゆっくり話をしたりしないです。(女性/40歳/学校・教育関連/事務系専門職)●子育て世代が多いマンションだからなのか、クレームなどが来たことがありません。賃貸なので、隣近所の方ともあいさつ以外で交流することがなく、気楽に生活しています。(女性/36歳/建設・土木/技術職)「ご近所づき合いをしていない」という人でも、あいさつ程度のおつき合いはしているようです。どんな場所に住んでいても、ご近所さんと顔を合わせたらあいさつや会釈をするぐらいのコミュニケーションは必要。「ご近所づき合い」というとディープなイメージですが、「顔見知りを増やす」と思えば気が楽です。「急にあいさつをしてびっくりされないかな?」と心配な人は、まずは会釈からはじめてみましょう。困ったときは頼りになる●同じマンションに管理人が住んでいるので、子どもが鍵を忘れた際に親が仕事で帰って来るまで自宅で面倒を見てくれていたことがある。(女性/38歳/建設・土木/事務系専門職)●コロナがはじまって自粛ムード真っ只中のときに散歩くらいしか出歩けない中、ご近所とのちょっとした会話で、リフレッシュできてすごくうれしかった。(女性/39歳/小売店/販売職・サービス系)●酷い目にあった話は聞いたことないが、希薄になっている近所づき合いが地震にあった際に深くなった。(女性/40歳/医療・福祉/専門職)有事の際は、ご近所との関係が頼りになります。「遠くの親類より近くの他人」という言葉もあります。困ったときに「お互いさま」の精神が発揮されるのは、普段からのご近所づき合いがあるからこそ。共助ができる環境作りは、自分や家族のセーフティーネットです。特に、パパママともに遠方に仕事に出ているご家庭は、信頼できるご近所さんがいるといいですね。都心部に比べ、地方は濃い目のご近所づき合いを求められる傾向にあります。ジェネレーションギャップに戸惑ったり、おせっかいに感じたりしますが、ほどよい距離感の関係を作ることは大事です。トラブルはなきにしもあらず●子どもが3歳くらいのとき、ギャーギャー10分くらい泣いていたら、上の階の人に通報されたようで、警察がピンポンと押して、やってきた。(女性/42歳/医療・福祉/専門職)●まわりに同じくらいの歳の子どもが少ないので、あいさつする程度です。そのため自宅の前で遊んでいたときにうるさいと注意されたことがあります。(女性/36歳/飲食店/販売職・サービス系)●噂好きな人がいるのでめんどくさい。(女性/39歳/自動車関連/事務系専門職)とはいえ、人間関係にトラブルはつきもの。ご近所づき合いもいいことばかりとは限りません。コメントのなかには、騒音や植木の境界線越境問題で悩んでいるというものもあり、「よく苦情を言われてしまいっている」という内容もあれば、「言い出しにくくて我慢している」という内容もあり、どちらの立場になっても困ります。ご近所づき合いのあるなしにかかわらず、トラブルや悩みの種があるようです。地域の仕事が大変●最初のころは地区のつき合いもしていたが、役員を頻繁に任されるので大変でした。(女性/45歳/小売店/販売職・サービス系)●自治会に入らないとなったとたん、同じ世代の周囲のご家庭から完全無視状態です。(女性/38歳/医療・福祉/専門職)●子ども会の役員がまわってきて大変。(女性/39歳/学校・教育関連/専門職)ご近所づき合いのなかでも、町内会、区会などと呼ばれる自治会への参加は少し特殊です。任意加入が基本ですが、ほぼ強制という地域もあり、会費納入・役割分担が求められます。社交の場というよりは、地域の安全性や快適性を維持するためのコミュニティととらえたほうがよいかもしれません。ご年配の方が多い地域や、新住民・旧住民の混在する地域など、ストレスもありそうですが、子どもの顔を知ってもらっているだけでも、いざというとき安心です。年齢が違う子ども同士の交流は、子どもの成長にも繋がるでしょう。楽しいおつき合いもあり●お隣さんには娘たちや愛犬をかわいがってもらい、よい関係を築けていると思っています。お芋掘りで沢山とれると、お裾分けをしています。(女性/32歳/学校・教育関連/専門職)●保育園の通園路にある一軒のお家の方とよくあいさつをしていたら、次第におやつやおもちゃなどをくれるようになった。(女性/36歳/ホテル・旅行・アミューズメント/事務系専門職)●今年の夏は、上の階の家族とプールで遊んだり花火をして遊びました。(女性/25歳/アシスタント/クリエイティブ職)面倒でイヤだな、と思うこともあれば、楽しい思い出になるようなご近所づき合いもあります。子育て世代同士で助け合ったり、遊んだり、学校も同じになる可能性が高いので、気持ちのよいおつき合いができるといいですね。多世代との交流も、新しい情報に触れるチャンス。ただ、寄せられたコメントなかには、隣人からの好意の押しつけともとれる言動に困っている人もいました。距離感の見極めには本当に苦労しますが、こればかりはケースバイケースで、必ずうまくいく方法はありません。感じのよいご近所さんに出会えたら、ぜひ時間をかけてよい関係を作っていきましょう。まとめご近所づき合いが面倒! と思っているのは、お互いさま。誰でもトラブルはイヤですし、わずらわしいことは避けて楽しく暮らしたいと考えています。トラブルメーカーになる人というのはある程度決まっていて、多くの人はごく普通の良識ある隣人です。身構えずにあいさつだけでもはじめてみませんか。縁のある人とは、自然におつき合いが続くでしょう。マイナビ子育て調べ調査日時:2022年10月23日調査人数:106人(22歳~40代までのパパ・ママ)(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅騒音クレームの相談に「……いろいろおかしくない?」ゾッとした姉の指摘『下の階からの苦情』✅赤ちゃんがおばあさんに連れ去られた!? 孤独な母親が知らないご近所さんの裏の顔✅すべてはここから始まった…憧れの地方移住のはずが……地獄の“田舎ルール”で家族が壊れていく『家を建てたら自治会がヤバすぎた』
2023年11月11日皆さんは、ご近所トラブルに遭遇したことはありますか?今回は、自治会に関するトラブルエピソードを紹介します。イラスト:人魚真珠入会するよう勧誘されて…道端にいるのは…突然の罵声!?挨拶もせずに…自治会への入会を拒んだ主人公は、ゴミ捨てのことで自治会の人たちに詰め寄られてしまったようです。自治体にはそれぞれのルールがあるかもしれませんが…。大きなトラブルになる前に、自治会の人と解決できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月11日皆さんは、ご近所付き合いに悩みはありますか?今回は、ゴミ捨てに行ったときに起こったエピソードを紹介します。イラスト:牛村※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)いつものゴミ捨てへ近所のおじさんに声をかけると…まさかの返答が!?思わず唖然…ゴミの分別の大切さを、思わぬ形で思い知った主人公…。大きなトラブルにならないよう、慎重なご近所付き合いを心がけたいですね。
2023年11月09日皆さんは、義両親の言動に困ったことはありますか?今回は、嫁いびりをする義母のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:sekine老人会の集まりご近所さんの一言雑用は嫁の仕事でしょ?いつか自分に返ってくるよご近所さんの前でも嫁いびりをしてくる義母。ポジティブなご近所さんの意見を聞いて、少しは義母に変化があるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月08日皆さんは、普段の生活で衝撃を受けたことはありますか?今回は、ご近所さんの行動にゾッとしたエピソードを漫画で紹介します。イラスト:文月チコ隣の家との境目は…ゴミに出したトートバッグトートバッグの行方は…ゴミ箱から…ゴミに出したはずのトートバッグを、ご近所さんが持っていったことを悟った主人公。面識のあるご近所さんだからこそ、どう接したらいいのか困ってしまうでしょう。大きなトラブルにならないよう、ご近所さんとは慎重にお付き合いしたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月07日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「家に無断駐車をした隣人」を紹介します。イラスト:アカネ駐車場のある一軒家集合住宅地に、新築で家を建てた主人公。2台分の駐車場がありましたが、自家用車は1台のため、常に1台分のスペースが空いていました。そんなある日、主人公の隣に女性が越してきました。隣人の家にも2台分の駐車場がありましたが、休日は自家用車と社用車で埋まっていて…。隣人からのお願い出典:CoordiSnap来客があるたびに「車置かせてください」と頼んでくるようになった隣人。何度も隣人にお願いをされ嫌気がさしていた主人公。しかし断りづらかったため、居留守を使うことにしました。すると数日後、家の外から車のエンジン音が聞こえてきたのです。驚いた主人公がインターホンで確認すると、そこには隣人の車が…。なんと隣人は主人公の了承を得ずに、勝手に駐車場を使い出したのです。隣人のあまりの図々しさに、主人公は開いた口が塞がらないのでした。勝手にとめるなんて…主人公が居留守を使うと、勝手に駐車場を使い始めた隣人。強行突破とも思える隣人の行動に、唖然とする主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月05日皆さんは、ご近所さんと良好な関係を築けていますか?今回は、迷惑行為をする年配の男性のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:harua駐車場へ向かうと…年配の男性父が購入したばかりの土地注意をすると…主人公の父が購入した土地なのに、勝手に使用し嫌がらせまでしてくる年配の男性。周囲を気遣った行動をするように心がけたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月04日ご近所さんやママ友など、何かトラブルがあったときはお詫びの品とともに謝罪に行くこともありますよね。中には、娘の友人のお誕生日会をめちゃくちゃにした迷惑親子が、意外なものを持って謝罪に来ることも……。今回は、サレ妻ひより(@sareduma.hiyori)さんの『地獄耳自宅突撃ママ友』をご紹介します。誘っていないのに……誘っていないお茶会へ無理やり参加しようとする非常識ママの木下に、頭を悩ませていた美穂子たち。ある日、木下親子に強引に家にあがりこまれ、娘の友人玲奈の誕生日会がめちゃくちゃに。後日、木下がアニメキャラの書かれたコンビ菓子を持って謝罪に来たのですが……!?ママ友が求めたのは……?お礼を言うこと迷惑をかけたお詫びとしてのお菓子だったはずですが、なぜか子どもたちにお礼を強要した木下。しかもお誕生日会という特別な日をめちゃくちゃにしたにもかかわらず、お礼を強要する始末……。この漫画に読者からは『無理やり上がり込んでおいてこれは脅迫に近いですよね。子供にまでマウント取りたいのでしょうか。』『謝罪の気持ちなんてこれっぽっちもない事が、お礼を強要することからも伝わってきます。そのうえ家に上がり込もうとするなんて、図々しいにも程があると思いました。』『子どもだと思ってかなり馬鹿にした態度で接する迷惑ママに腹が立ちました。しかも無理なことを強いるのはかなり悪質なので、すぐに関わらないようにした方がいいです。』など、非常識なママ友親子に怒りを覚えるような声が多く集まりました。本当に反省している……?木下の態度から、形だけの謝罪のように見えましたよね。このあともママ友の輪に入ろうとする木下でしたが、美穂子が飼い始めた愛犬を見るなり、逃げ帰ったのでした。お詫びのお菓子なのに子どもたちにお礼を言わせるママ友……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/篠江ぴず様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年11月02日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。図々しいご近所さんに洋服を作った話洋裁が趣味の主人公は、よく娘の洋服を作っていました。すると、それを知ったご近所さんも「自分のも作って」と言い出します。ある日、またご近所さんから洋服を頼まれます。希望のデザイン出典:エトラちゃんは見た!いつもは無償で洋服を作っていたのですが…。「今回はお金払うから!」とご近所さんがいいました。そこで予算がいくらか尋ねてみると…。ここでクイズ提示された予算とは?ヒント!ご近所さんは洋服を作る大変さがわからないようです。割に合わない出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「2000円」でした。ご近所さんが提示した予算は2000円でした。せいぜい生地代にしかならない金額に絶句してしまう主人公なのでした。そんな主人公の成敗方法を、裁縫教室の先生が提案してくれるのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月02日あなたは外出中に、自宅がトラブルに巻き込まれたことはありますか?中には、住んでいるマンションの管理人から連絡があり、とんでもない事実を聞かされる人も……。今回はライコミちゃんの体験談を基にした『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』からワンシーンをご紹介します。一安心のはずが……1人娘と自宅で、楽しく過ごす専業主婦のライコミちゃん。娘に手作りお菓子を食べさせようとすると、同じマンションに住む瀬古親子がやってきます。毎日おやつやお昼を食べにくる瀬古親子に困ったライコミちゃんは、ついに弁護士に相談。瀬古家が、ライコミちゃん一家に今後関わらないと念書を作成したのですが……。管理人さんから電話が……管理人さんは……子どもの泣き声が……?なぜ……?嫌な予感がし、急いで帰宅したライコミちゃん家族。するとそこで待っていたのはやはり瀬古娘で、瀬古母はライコミちゃんを誘拐犯として警察に訴えます。その後、警察は瀬古娘から話を聞こうとしますが、瀬古母に怒鳴られ沈黙してしまうのでした。この漫画に読者からは『いや怖すぎました……。あり得ないだろうとゾッとしつつも、でもこういう絡み&嫌がらせをエスカレートさせるママさんっていますよね。そう考えると似たようなことはあり得なくはないし、自分は悪くないのにこういう人の暴走に巻き込まれたらどうしたらいいのか……。穏便に相手のご機嫌を取ってお付き合いする必要は無いはずなのに、実際のところは難しそうです。』『家族全員で外出中に自身の家のベランダから子供の泣き声が聞こえるなんてホラーだと思い読んでいたら、想像を絶するご近所トラブルで言葉を失いました。このようなことが現実に起こったらと思うと怖すぎますし、ライコミさんはよく冷静に対処できたと思い尊敬します。』『恐ろしい話ですね。この話の場合は心当たりがありそうですが、突然起きたらパニックで外出を楽しむどころではないです。』など、信じられない行動に走ったご近所さんに恐怖を感じるような声が多く集まりました。隣人の執念……自分たちは外出中なのに、ベランダから子どもの泣き声がすると連絡が来たら怖いですよね。ライコミちゃんたちは瀬古母の計画を知ってゾッとし、引っ越しを検討し始めます。外出中に自宅にベランダから子どもの泣き声……、あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月27日職場や親戚の集まりなど、日頃からお世話になっている人に渡す、差し入れ。どんな人にも喜ばれやすく、大人数でも分けることのできる、お菓子が定番といえるしょう。そんな『差し入れ』を題材にした4コマ漫画を、すがぬまたつや(@sugaaanuma)さんがX(Twitter)で公開しました。『つまらないものですが…』主人公の女性は、中年女性から差し入れをもらいました。「つまらないものですが…」といわれ、女性が受け取ったものは…。中年女性からもらったものは、町内会の人たちをモデルにした、オリジナルのトレーディングカードだったのです!『つまらないもの』どころか、かなり面白そうな差し入れに、思わず惹かれる女性。また『グラフィティの奥村』というカードを見て、近所に書かれた落書きの犯人が、町内会の奥村さんだと知り、驚いたのでした…!【ネットの声】・ご近所さんの間で、すごくブームになりそうですね…。・これは笑った。絶対楽しいだろなぁ。・普通に欲しいし、集めたくなりそう。・こんな町内会なら入りたい!もしかしたら、ご近所さんたちの秘密を描いた『暴露カード』なのかもしれません…!トレーディングカードを使って、町の住人同士で対戦したら、盛り上がりそうですね。想像以上に『つまらなくない』差し入れに、主人公の女性も、ワクワクしたのではないでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年10月23日皆さんは、義両親との関係で悩んでいることはありますか?今回は、嫁の悪口を言いふらす義母のエピソードを紹介します。嫁イビリに疲労困憊…ご近所の目も気になり…いいことあった?義母の嘘がバレて…ご近所さんにわかってもらえた!ご近所さんの訪問で、義母の言っていたことが嘘だとわかってもらえてよかったです。嫌な気持ちにならないよう、お互いに配慮することができたら理想ですね。(Grapps編集部)
2023年10月23日皆さんは、ご近所の方とのお悩みはありますか?今回は「騒音トラブル」を紹介します。(イラスト/副島あすか)「騒音トラブル」投稿者さんは数年前、築30年の家賃が安いアパートに住んでいました。ある日を境に隣から男女数人の声が聞こえてくるようになったのです。日に日に大きくなる騒音に、不動産会社に相談した投稿者さんでしたが…!?再び騒音が…出典:CoordiSnap隣室の住民とバッタリ出会った投稿者さん。すると、その住人は通りすがりに舌打ちをしたのです。彼女の挑発的な態度に、関わることをやめようと決意した投稿者さんだったのでした…。騒音トラブルは…集合住宅では騒音を出さないようにお互いに配慮することが大事ですよね。注意したことを逆恨みして舌打ちするなんて…怖すぎます。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年10月21日皆さんは、義家族の行動に悩んだことはありますか?今回は「近所付き合いを避ける義母」を紹介します!イラスト:西谷まみ隣人に挨拶主人公が、結婚後初めて義実家を訪れたときの話です。義両親と出かけることになり、玄関を出ると隣人がいたため、主人公は「こんにちは」と挨拶をしますが…。義母に止められる出典:Grapps隣人の返事はなく、義母から「挨拶なんてしなくていいのよ、隣の人変わり者だから」と言われた主人公。主人公は夫に聞いてみますが、曖昧な返事しかされません。しかし、結婚してから20年が経ち、義両親のことがわかってきた主人公。義両親は、主人公夫婦がもらったご祝儀を勝手に開けたり、義実家の建て替えを催促してきたりしたのです。変わり者は隣人ではなく、義両親だと確信した主人公。近所でも義両親は評判の人物なのでした。義両親は変わり者変わり者のの義両親。義実家を訪ねるときに、肩身の狭い思いをしている主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月19日皆さんは。ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「思い込みで看板まで設置する隣人」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言思い込みで看板まで設置する隣人主人公は丘の上の一軒家に夫と2人で暮らしています。ある日、すぐ下の隣の家にとある家族が引っ越してきました。1ヶ月ほど経ったある日、奥さんが突然家にやってきて、毎日覗くのをやめてくださいと言い出します。その後、奥さんは主人公家族についてあらぬ噂話を言いふらし、警察騒動まで起こす始末…。困った主人公は夫に相談して、隣人の家が見下ろせないようにするために庭に生垣を作ることにします。しかし業者に来てもらった日にも、奥さんの被害妄想が炸裂して作業ができませんでした。その後、窓から下の家の方を見てみると…。隣人が設置した大きな看板出典:モナ・リザの戯言大きな看板が設置されているのを目にしました。主人公が翌日以降に弁護士に相談しようと決めた、その日の夜。大型の台風が通過して、掲げられた看板が隣人の家の窓に突き刺さっていました。旦那さんにこっぴどく叱られた奥さんは、その家から出ていき、旦那さんの実家で同居することが決定。旦那さんは本当に家を売り払い、その家族は引っ越していったのでした。偶然ではあるものの、隣人を成敗逆恨みからあらゆる手を尽くして、主人公家族に嫌がらせをしてきた隣人。台風が通過したことで隣人の悪事が明るみになり、無事トラブルから開放された主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年10月16日皆さんは、ご近所トラブルの経験はありますか?今回はゴミ捨て場でのトラブルエピソードを紹介します。イラスト:harua古着を処分主人公が住む近所には、古着を欲しがる女性がいました。その女性は…。「それ捨てるの?じゃあちょうだい」出典:CoordiSnap主人公が古着を処分しようとすると「その服捨てるの?じゃ、ちょうだい」と話しかけてくるのです。しかし、捨てるといっても自分が着ていた服を誰かに着られるのは嫌だった主人公。その後、ゴミ袋に服が入っているとわからないようにして捨てることにしたのでした…。主人公が捨てたはずの服を、女性が持って歩いているところを目撃したのです。その光景が恐ろしくて固まってしまった主人公なのでした。ゴミの勝手な持ち去りはNG他人の古着を欲しがる女性。人のゴミを勝手に持ち帰ってはいけません。服を捨てたとわからないように細工しても、勝手にもらって行く女性に驚いたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月15日物件探しの際、知っておくと助かるトピックをご紹介。『持ち家女子はじめます』(飛鳥新社)の著者であり、5000人超の女性たちの「幸せになれる家選び」をサポートしてきた「ことり不動産」代表の石岡茜さんに、選んではいけない「ご近所トラブルに要注意のNGマンション」を教えてもらいました。実際に入居してみないとわからないこともたくさんあるとは思いますが、ご近所トラブルに遭わないためにも、マンションを購入する前に注意するべきポイントを紹介しています。ぜひ物件選びの参考にしてください!NG1遮音性が低い物件マンションにおけるご近所トラブルとして、もっとも多いもののひとつが騒音トラブルだと思います。話し声、足音、椅子を引く音、洗濯・トイレなどの水回りの音、さらにはテレビ、楽器、ゲーム、配信など。コロナ禍以降は、リモートワークで家にいる方が多くなったことから、上下階や隣接する部屋の「リモート会議等、電話の声がうるさい」「静かな物件に引っ越したい」といった苦情や相談も増えました。お子さんがいる家庭では消音吸収性のマットを敷いたり、大きな音や声が出るシチュエーションの際は事前に窓を閉めたりと対策を取っていることが多いのですが、コロナ禍以降に在宅勤務を始めた方には、遮音に関する知識が少ない場合が多く、トラブルに発展してしまっているのだと思います。騒音トラブルを避けたいのであれば、鉄筋コンクリート造(RC造)のマンションを選ぶのがおすすめです。鉄筋コンクリートとは、柱など住宅の骨組みを鉄筋で組み上げ、その周りを囲った枠組みにコンクリートを流し込んで固める構造のこと。木造や鉄骨造と比べ、遮音性はもちろん、耐震性、耐久性、耐火性が高いことでも知られています。その他、遮音性が高い窓サッシ、二重窓、複層ガラスがついた物件を選べば、騒音リスクが軽減されます。なお、窓サッシの外側部分はマンションでは共有部分にあたり、管理組合などに相談せず、勝手に交換することはできないので事前に確認することが重要です。ただし、築年数が古い物件でもサッシが最新のものに交換されている場合もあります。また窓サッシの内側に関しては専有部となるため、購入後に二重窓にすることも可能。遮音性が高く、結露対策にもなるのでおすすめです。内見の際には、ぜひ窓サッシ周りの状態についても注目してみてください。NG2自分に合わないコミュニティの物件いろいろな年代の方が共同生活を営むマンションでは、価値観の違いから予期せぬトラブルが起こります。入居してみないとわからないことも多いですが、予防するにはできるだけ自分に合ったコミュニティの物件を選ぶことが大切です。その意味で、戸数はひとつの目安になります。たとえば子育て世代であれば、戸数が少ない物件を選ぶことで、住人同士が顔見知りになりやすいというメリットがあります。庭や共用部でBBQなど季節のイベントが開催される物件では、そこに参加することで住人同士の仲が深まり、助け合いの輪が生まれたり、お子さんたちが一緒に遊んだりして、安心して子育てできる環境になっていくのです。一方、関係性が近すぎることが原因でトラブルになる場合も。単身やDINKsで、積極的に住人とコミュニケーションが取りたくないという方ならば、住人同士が程よい距離感にある大規模マンションや、50㎡以下の単身・DINKs向けの部屋が多いマンションを選ぶことをおすすめします。なお、そのマンションの雰囲気を知る手立てとして、内見の際に必ず共用部にある掲示板や張り紙をチェックしてほしいです。入居者間のトラブルをはじめ、季節のイベント、落し物などの情報から、その物件の雰囲気がわかり、入居後の生活がイメージしやすくなると思います。NG3共用部が乱れている物件「タバコの臭いが気になる」「ベランダに吸い殻が落ちている(上から捨てられた)」などというクレームをよく耳にします。タバコの煙はベランダに干した洗濯物に臭いがつくだけでなく、健康被害も気になってしまいますよね。ベランダは避難経路になることからマンションの共用部分という扱いになり、タバコや火器の使用を禁止していることが多いのですが、物件によってはルール違反をしている住人がいることも事実です。購入前に、こういったトラブルを察知することはなかなか難しいものですが、エントランスや廊下、エレベーター、ゴミステーション、駐輪場・駐車場など、共用部分の状態を確認することで、その物件で暮らす人たちの雰囲気を予想することができます。NG2でも紹介しましたが、内見の際には共用部分の状態とともに、掲示板や張り紙をチェックしましょう。タバコ問題はもちろん、騒音トラブルや、不審者の侵入など、マンション内で起きたトラブルについて注意喚起されていることが多く、参考にすることができます。内見の際、管理人さんと直接話せる場合には、どのような住人の方が多い物件なのか、聞いてみるのもいいでしょう。NG4投資用に建てられた物件分譲マンションであっても、投資用に建てられたワンルームをはじめ、単身者向けの間取りが多い物件は注意が必要です。各部屋の所有者は自分が住むためではなく投資用として購入しており、賃貸住居者に貸し出している場合がほとんどです。そのため、物件への愛情がわきづらく、所有者として実際に暮らしている人が多いマンションと比べると共用部が乱れ、住民トラブルが起こる可能性が高くなってしまうのです。投資用マンションの見分け方としては、間取りがひとつの目安となります。学生や若い会社員などをターゲットにしているため、間取りの多くはワンルーム、1K、1LDK等で、面積は一般的に30㎡以下の物件がほとんどです。またキッチンや浴室がコンパクトなのも特徴です。ワンルーム、1K、1LDKの間取りが多いマンションを検討する場合、共用部の張り紙や、管理状況を確認して、慎重に選ぶようにしてください。Information<教えてくれた人>石岡茜さん。2013年に「女性のための不動産会社を作りたい」と、東京・学芸大学に「ことり不動産」を設立。女性ならではの細やかな視点と「幸せな家選び」をモットーに、物件選びをサポートしている。宅地建物取引士。著書に『持ち家女子はじめます』(飛鳥新社)がある。取材、文・髙倉ゆこ©studio marble/Adobe Stock取材、文・髙倉ゆこ
2023年10月14日ご近所さんが、自分の子どもに対して親切に接してくれるのは非常にありがたいもの。しかし、その対応があまりに過剰だったとしたら……?今回は実体験をもとに描かれた、サレ妻マリコさん(@kusodan_gotohell)の漫画【うちの子を私物化しないでください】よりワンシーンをご紹介します。息子を溺愛するご近所さん……引越し先のご近所さん、清水親子と仲良くなるも、息子翔太への“過剰な溺愛発言”に困惑していた千代子。清水から翔太を“うちの子”呼ばわりされたうえ『月謝を出すから家庭教師を頼もう』と言われた千代子は、清水親子と距離を取る選択をして……?翔太を遊び場へ……千代子が聞いた音とは?翔太の防犯ブザー千代子は鳴り響く防犯ブザーを頼りに、急いで翔太のもとへ。するとそこには清水がおり、“自販機の影で翔太を見ていた”と知るのでした……。この漫画に読者は……『子供に何かのために渡したブザーがなると、驚きますよね……。自分の子供が同じ様になったら怖すぎます。』『自分の周りにこんな人がいたら本当に嫌だな。子供がトラウマになりかねない。』『子供が危険な目にあっていたら誰だって冷静でいられないですよね、警察で対処してもらわないと。』など、ママ友の異常な行動に恐怖を感じる声が多く寄せられました。ママ友が怖い……息子に防犯ブザーを渡した後、防犯ブザーの音が聞こえたら冷静ではいられなくなりますよね……。その後のお話で千代子は、翔太をストーキングしていた清水を一喝します。過剰に干渉してくるご近所さん……あなたなら、ときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@junjundqx)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年10月09日皆さんは隣人と良好な関係を築いていますか?今回は、ご近所トラブルエピソードを紹介します。イラスト:いのくちアドバイスをしてくる隣人趣味で家庭菜園を始めた主人公。その様子を見て、長年家庭菜園をしている隣人はアドバイスをくれるのですが…。隣人は何かと口出しをしてくるため、主人公は親切だとは理解しながらも少し窮屈な思いをしていました。ある日、家の塀が壊れているのを発見した主人公。慌てて業者に連絡しようと思ったのですが…。修理依頼してくれたが…出典:CoordiSnap隣人が「私の知り合いの業者に連絡しておいたわ」と、言ってくれたのです。主人公は隣人に感謝していたのですが、後日修理費の請求書を受け取ると…。一般的な相場よりも明らかに高い金額を請求されてしまったのです。ショックを受けた主人公は、もう隣人と関わるのをやめようと決意したのでした。痛い出費に…何かと口出しをしてくる隣人が、壊れた塀の修理を手配してくれましたが…。痛い出費をすることになり、隣人との関係を考え直した主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年10月05日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回は「盗まれた三輪車」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言三輪車のプレゼント主人公は一児の母です。ある日、義弟の奥さんから息子の誕生日祝いに三輪車をプレゼントされました。しかし、その三輪車は壊れていて乗ることができません。そこで主人公は、ゴミに出すために三輪車を玄関脇に置いておくことにしました。ところが後日…。三輪車がない出典:モナ・リザの戯言なんと、玄関脇に置いてあった三輪車がこつぜんと姿を消していたのです。近所の子どもが乗ってケガをしたら大変だと思った主人公は、念のため盗難届を出すことに。それから数日後、隣に住む夫婦が主人公の家を訪ねてきました。夫婦は、主人公からもらった三輪車に子どもが乗ってケガをしたと言います。そして、責任を取って治療代と慰謝料を支払うよう請求してきたのです。主人公が三輪車をあげた覚えはないと言うと、隣の奥さんは主人公が嘘をついていると言う始末。しかし主人公が警察を呼んで、盗難届を出した日付を確認すると、隣の奥さんの矛盾が明らかに…。隣の旦那さんは、奥さんが三輪車を盗んだとわかり、主人公に謝罪します。その後、隣の奥さんがほかにも盗みを働いていたことが発覚。愛想を尽かした旦那さんは、奥さんに離婚を言い渡すのでした。盗難届を出していたおかげで…盗まれた三輪車でケガをしたと文句を言われてしまった主人公。しかし、盗難届をしっかり出していたおかげで、身の潔白を証明することができたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年10月03日皆さんはご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「人の庭に侵入する親子」を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!『人の庭に侵入する親子』娘を出産し、幸せに暮らしていた主人公。近所に住む両親も育児に協力してくれていて、特に父は孫を溺愛していました。父は実家の大きな庭に、娘のためにアスレチックを作り始めます。そんなある日、突然実家の前が幼稚園のバス停になりました。あるとき、バスを待つ親子が実家の敷地に勝手に入り、作りかけのアスレチックで遊び出して…。「うわーん痛いー!」出典:エトラちゃんは見た!子どもがアスレチックで怪我をしてしまい「安全に配慮して作りなさいよ!」と責任転嫁をする母親。バスを待つ他の人たちにも、迷惑行為をされてしまい…。注意してもやめないため、主人公たちは幼稚園にクレームを言いました。しかしなぜか幼稚園のバス停に承諾した、父のサイン入りの書類があったのです。父はサインした記憶がなかったため、幼稚園を問い詰めると…。なんと騒いでいた母親が、勝手にサインをしていたことが判明。これが大事になり、幼稚園のバス停は撤去されたのでした。身勝手な母親に唖然自分勝手な行動ばかりする母親に、迷惑していた両親。主人公が調べた結果、衝撃的な事実が判明したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月28日よい印象をもっていたのに実は違ったという経験をしたことはありますか?今回は最悪な本性を隠していた義母のエピソードを紹介します。近所付き合いを避ける義母ご近所さんは普通に見えるけれど実際は義母が変わり者!さらに数年後嫁として恥ずかしい…。最初は常識人に見えていた義母ですが、残念な本性が見えてしまいました。変わり者なのは義母の方だったようです。義母とは適度な距離を保って接していきたいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月24日皆さんは、ご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「非常識な女性からの嫌がらせ」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言危ない迷惑行為夫と息子とマンションに暮らす主人公には、ある悩みがありました。それは同じマンションに住む女性のことです。女性はマンション内で迷惑行為を繰り返しており、注意してもやめようとしません。ある夜、不審な物音を聞いた主人公が外に出てみると…。玄関前にゴミの山が…家の前にひどい悪臭がするゴミの山が置かれ、夫も「誰がこんなもの…!」と驚愕。出典:モナ・リザの戯言主人公たちが仕方なく、ゴミをゴミ捨て場へ持っていこうとしていると…。女性が近づいてきて「ゴミは指定された日の朝に出さなきゃ!ルールも守れないの?」と言ってきたのです。その嬉しそうな顔を見て、主人公と夫は女性がゴミを置いた犯人だと確信。そして1ヶ月後、主人公家族は新居を見つけて引っ越すことに…。マンションに残された女性は、嫌がらせで主人公夫婦を追い出したと噂され、ほかの住民たちに白い目で見られるのでした。迷惑行為で嫌われて…注意されて腹を立て、主人公の家の前にゴミを置く嫌がらせをした女性。そんな女性に主人公家族だけでなく、ほかの住民たちもうんざりしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年09月21日皆さんはご近所トラブルにあった経験はありますか?今回はお隣さんの怪しい行動で悩んだエピソードを紹介します。新居での暮らし優しそうなお隣さん懇親会の会費を渡しても…距離をとることに数ヶ月後…怪しい行動や失礼な発言をする隣人。ご近所となると注意しにくいですよね。近隣に住んでいるからこそ、配慮しあって快適に過ごせるのが理想ですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月18日皆さんは、ご近所トラブルに遭遇したことはありますか?今回は「駐車スペースを要求するママ」を紹介します。イラスト:人魚真珠祖母の家の問題主人公は子どものころ祖母の家に住んでいました。祖母の家では、毎年ある問題が起こっていたのです。それは近所の小学校で運動会が開催される時期のことで…。駐車スペースを貸してほしい出典:CoordiSnap小学校まで徒歩数分という好立地で、広い駐車場がある祖母の家。運動会の時期になると、駐車スペースを貸してほしいという保護者が何人も訪ねてきました。そのため、祖母や母は「駐車場はお貸しできません」と断っていました。すると「なんでダメなんですか!」と怒り出す人もいて…。主人公はしつこい保護者たちを、子どもながらに図々しいと思ったのでした。保護者たちの横暴な要求親しくないにもかかわらず、駐車スペースを貸してほしいと頼んでくる保護者たち。人様に迷惑をかけるのはやめてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月15日皆さんはご近所トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「勝手に駐車場に侵入する隣人」を紹介します。イラスト:おかず家族旅行から帰宅した主人公主人公が夏休みに旅行から帰宅すると、自宅前の駐車場が騒がしいことに気づきました。家族全員で出かけていたため「誰もいないはずなのに…」と不審に思った主人公。慌てて駐車場を確認すると…。隣人が花火を!?出典:CoordiSnapなんと主人公宅の駐車場で、隣人一家が花火をしていたのです。まさかの光景に戸惑いが隠しきれない主人公でしたが…。隣人にやめてもらうように声を掛けたのでした。非常識な隣人主人公の留守中に、勝手に敷地内で花火をしていた隣人。花火がしたいのであれば自分の敷地内でやっていただきたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月13日自分の子どもに対して、良くしてくれるご近所さんがいたら嬉しいですよね。しかし中には、子供に対して過剰に接してくる怖いご近所さんもいるようです……。今回は大人気マンガシリーズ、今回は千代子さんの【うちの子を私物化しないでください】をご紹介します!原作:千代子さん(マリコのインスタグラムで経験談募集)漫画:じゅったむ様息子をストーカー……相変わらず週4回ペースでご近所さんの家に遊びに行く息子。ご近所さんの異常性に気づき、距離を置くことに。息子の“ストーカー”と化すご近所さん。そんなご近所さんを千代子さんはキッパリと突き放し……。家に帰り……衝撃の事実に愕然……息子の警戒を強化……引っ越し先が見つかり……やっと平和が……ご近所さんが息子の部屋まで作ろうとしていた事実にはゾッとしますね。もうご近所さんと会うことはなさそうですね……千代子さん家族に平穏な日々が戻るはず。この漫画を見た読者は『これがエスカレートしていくと犯罪になる可能性があるので引越しの選択は正しいと思いました。』『さすがに部屋まであるのは怖いです。翔太くんがしっかりした子でよかったです。』『部屋まで用意するなんて怖すぎます。行き過ぎた行為です。子どもの身の危険を感じますね。』『旦那さんも協力的で引っ越しをすることができて本当に良かったです。ただ転校をしたわけではないので、ママ友との付き合いなどちょっと不安になってしまいます。』と、ご近所さんの言動が怖いというコメントが多く寄せられました。息子を守るため……息子のストーカーをしていたご近所さんから離れようと、新しい場所へ引っ越した千代子さん一家。しかしその後、ご近所さんが何故か引っ越しした先にやって来て……。息子をスご近所さんから守るため引っ越した千代子さん……あなただったら、こんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/じゅったむ様)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年09月03日庭野はなさんの娘・つむぎちゃんは、近所に住む同い年のサラちゃんと大の仲良し。サラちゃんの母親・リカさんは不倫をしていて、不仲な夫とは別居予定でした。理不尽にはなさんやサラちゃんを怒鳴ったり、責めたりすることがあるリカさん。「子どもたちの仲を壊したくない」という気持ちでリカさんと付き合いを続けていましたが、我慢が積み重なり、限界を感じていました。そんなとき、リカさんから子育てについての悩みを相談されます。リカさんには両親がおらず、小さいころから友だちがいなかったそう。そのため、子どもの気持ちや子育てというものがわからず、子育てに不向きだと感じていたのです。「サラちゃんの幸せを一番に考えてみたら?」とはなさんがアドバイスすると、「サラの幸せなんて、考えたことなかったかも」とひと言。衝撃的な言葉にはなさんは絶句します。はなさんとリカさんが話してるところに、声をかけたサラちゃん。つむぎちゃんにキーホルダーをもらい、そのお返しがしたいそう。しかし、家にお返しできるキーホルダーがありません。するとリカさんは、ふたつの人形が手を繋いでいるキーホルダーを眺め……そのキーホルダーを無理やり引っ張り、人形を真っ二つにしたのです。驚きのあまり、声が出ないはなさんと子どもたち。「なになになに!? この人やっぱり頭が……」そんなことが頭によぎったはなさんは、リカさんを怒鳴ろうとしました。するとリカさんは、「はい、これでふたり分」と子どもたちにキーホルダーを差し出し……。 子どもたちの沈んだ顔が一転…!? 「いいね、あんたたちは仲良くて。私なんて友だちいなかったから、ふたりがうらやましい」 つらい出来事が多かった自身の幼少期を思い、しんみりと話すリカさん。 「ひとつのものを分け合って、お互いに持ってるとか……憧れたなぁ」 そして、「どこにも売ってないネコちゃん! 仲良しの証ってのはどう!?」と、ふたつになったキーホルダーを合わせ、子どもたちに見せました。 すると、子どもたちは大喜び。目を輝かせ、キーホルダーを見つめます。 「ふたりとも大切に持っておくんだよ」 子どもたちに語りかけるリカさん。 リカさんを怒鳴ろうとしていたはなさんですが、「不器用だけど、なんだかんだで、ちゃんと想ってる? 子どもたちのこと……」とリカさんへの印象が変化するのでした。 「サラの幸せなんて考えたことなかった」ともらしたリカさんに驚いていたはなさんですが、今回の出来事で、リカさんは本人が考えている以上に、子どものことを想っていることがわかりました。 本当に子どものことを考えていなかったら、はなさんに子育てについて相談することもなかったのではないでしょうか。リカさんは自信を持って、わが子に愛情表現ができるといいのかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター こばぱぱ
2023年08月30日皆さんは、近所付き合いでの悩みはありますか?今回は「洋服をねだる近所の女性」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!裁縫が得意な主人公裁縫が得意で娘の洋服を手作りしている主人公。最近、近所の女性に「服を作ってほしい」と頼まれるようになり困っていました。最初のうちは、服を作ってプレゼントしていた主人公ですが…。女性は無償で服をもらうばかりで一度もお返しをしないため、主人公もやんわり断るように。そんなある日、主人公は女性から「結婚式のお洋服を作って」と頼まれました。いつものように断ろうとすると、女性は「ちゃんとお金は出すから~!」と言います。ところが予算を確認すると、女性は「2000円でどうかしら?」と言い出し…。金額に驚愕出典:エトラちゃんは見た!あまりの金額の低さに主人公は驚愕してしまいます。そして、2000円ではせいぜい生地代くらいにしかならないと説明しますが…。女性は「生地代があれば十分でしょ?」と発言。さらに主人公に向かって「案外ケチだったのね」と言い放ったのです。思いがけない女性の一言に、主人公は絶句してしまうのでした。女性の発言に衝撃手作りの手間暇を考えず、主人公にあまりにも低い予算で洋服をねだる女性。図々しい女性の発言に衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年08月29日