「みちょぱ」について知りたいことや今話題の「みちょぱ」についての記事をチェック! (1/6)
来年3月1日に東京・国立代々木競技場 第一体育館にて開催される「第40回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2025 SPRING/SUMMER」(TGC)のテーマや出演者が4日、発表された。○■TGC20周年の全体テーマは「共創 -co-creation・co-produce-」TGCが誕生した2005年、世界中のファッションショーは一部の関係者やセレブリティのみが参加できる特別な場所だった。その概念を覆し、「日本のガールズカルチャーを世界へ」というコンセプトのもと、誰もが参加することができる開かれたファッションの祭典として、「東京ガールズコレクション」が国立代々木競技場 第一体育館にて初開催された。そして、継続しながらも絶えず変化をつづけることで、シェアラブルなプラットフォーム「TGC」として発展し、今日に至る。TGC20周年の全体テーマは「共創 -co-creation・co-produce-」。2025年、TGCは未来に向けて、皆様と共にさまざまなワクワクする企画を発表していく。○■「マイナビ TGC 2025 S/S」のテーマは「HERE WE GO!」第40回目のアニバーサリー開催となる「マイナビ TGC 2025 S/S」のテーマは、TGC20 周年の全体テーマ「共創 -co-creation・co-produce-」を象徴するものとして、共に創る未来へと進もう! というメッセージを込めた「HERE WE GO!」。TGCに集うさまざまなヒト・モノ・コトとコラボレーションし、ワクワクやトキメキが止まらない、そんな開催を目指す。キービジュアルは、東京発の新カルチャーブランド「MYUUA」とTGCデザインチームのコラボレーション。TGCに集うたくさんのワクワクやトキメキが色とりどりのキラキラなビジューとしてTGCから溢れ出し、40回の開催を盛大にお祝いする、アニバーサリー開催にふさわしいビジュアルが完成した。20周年の幕開けにふさわしい、マイナビ TGC 2025 S/Sを彩る出演者第1弾が発表。メインモデルに安斉星来、池田美優、川口ゆりな、せいら、トラウデン直美、生見愛瑠、藤田ニコル、MINAMI、ゆうちゃみ、莉子ら、幅広い分野で活躍する人気モデルが集結する。○■出演者リクエスト企画「#TGC 出演希望」がスタートTGC公式Xでは、大人気企画「#TGC 出演希望」がスタート。40回目となるアニバーサリー開催のTGCで、出演してほしい人を募集する。また、開催決定を記念してAmazonギフト券が当たる「#TGC におねだり」キャンペーンも同時開催する。受付期間は12月13日まで。詳細はTGC公式X参照。
2024年12月04日モデル・タレントの“みちょぱ”こと池田美優が3日、東京駅で行われたカルビー『東京ムーンポテト』の発売記念イベントに出席した。トークセッションで「8月に免許をとったばかり」と話したみちょぱは「車を買ったんです!まだ納車されてないので手元にはないんですけど」と告白した。続けて「本当は大きいのが買いたかったけど、マンションの駐車場に入るサイズのいいヤツにしました」と明かす。念願のマイカーは「最初だから」と奮発したようで「思ったより高く付いたなと思いながらいいヤツを買いました。外装も好きなようにやらせてもらって、そこそこの値段がしました」と笑った。また、詰めかけた報道陣を前に「どこの(車)かは言いたくない」と強調し「でも記者たちは追ってくるな…。追うなよ!事故るから絶対に追わないでください!」と念押ししていた。カルビーは、三日月をモチーフにした東京みやげの新定番として『東京ムーンポテト シーソルト&バター味』を発売。ひと足早く試食したみちょぱは「おいしい!サクサク感とポテトのホクホク感が残ってる。不思議~!」と目を輝かせていた。
2024年12月03日タレントの大倉士門が、あす11月30日放送の読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』(毎週土曜前11:55※関西ローカル)に登場する。“みちょぱ”こと池田美優の夫でもある大倉は番組初登場で、今田耕司が「みちょぱの旦那さんとして認識してます」とあいさつすると、「ありがとうございます」と左手の薬指に結婚指輪がキラリ。そんな幸せいっぱいの大倉は、みちょぱに贈った婚約指輪にまつわる秘話を明かす。所属していた芸能事務所を2021年に退所・独立、翌22年にみちょぱと結婚したが、婚約指輪は「独立して1年経った貯金の全部」をつぎ込んで買ったという。気になるのは、その値段。「だってみちょぱがつける婚約指輪やろ」「何十万じゃ無理やんか」と巧みに誘導する今田にまんまと乗せられ、大倉は「3ケタ万です」とついポロリ。さらに「週に少なくとも5回は一緒にお風呂に入る」など、みちょぱとのラブラブな夫婦生活をネタバレする。■MC:今田耕司■進行:月亭八光、林マオ(読売テレビアナウンサー)■パネリスト:大倉士門、肉乃小路ニクヨ、なるみ、スーパーマラドーナ(田中一彦、武智)、平山真衣(NMB48)、杉村太蔵■防犯アナリスト:桜井礼子■芸能リポーター:長谷川まさ子
2024年11月29日お笑いトリオ・ジェラードンのかみちぃが28日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ジェラードン かみちぃ、サムネNG集公開!?「NCTWISHアジアツアー!!パシフィコ横浜に参戦してきました!!」と綴り、6枚の写真をアップ。投稿された写真には、NCTWISHのタオルを広げたかみちぃの姿などが収められている。28日にパシフィコ横浜国立大ホールで開催されたライブに参戦したかみちぃ。続けて「成長を見てくのが楽しみすぎる!!近くに来たときこっち向いてもらいたくて必死にペンラ振っちゃったよ!」と綴っており、公演を存分に楽しめたようだ。 この投稿をInstagramで見る ジェラードンかみちぃ(@kamichii_gerrardon)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「かみちぃ嬉しそう✨」「ペンライト振るかみちぃさん想像したら可愛い」といったコメントが寄せられている。
2024年11月29日みちょぱこと池田美優が24日、自身のインスタグラムを更新。誕生日旅行のオフショットを披露した。みちょぱは「誕生日旅行の写真ぜんぜんあげれてなかったからこれからばんばんあげてこーっと」とつづり、5枚の写真を投稿。「ALEXIA STAMコラボのワンピ旅行に持って行ったら大活躍でした背中ぱっくりでパッドも入ってるから可愛い楽ちん!12/5までに予約しないとgetできないのでお忘れなく来年ぜったいたくさん着れるよ」と呼びかけた。この投稿には「背中ぱっくりせくしー」「みちょぱの背中ほんまに綺麗やわ~ずっと見てられる」「素敵なワンピース」「どれもとてもかわいくて素敵」などの声が寄せられている。
2024年11月24日ファッションモデルのみちょぱが20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】みちょぱ、冬コーデ炸裂!白×ゴールドのダウンベスト姿が「可愛すぎる」と話題に「だいすきなALEXIA STAMとコラボさせていただきました」と綴り、多数の写真を公開した。ビキニやTシャツ、ワンピやボディスーツ、パンツやキャップ、ナップザックまで、どれも可愛くて使いやすいという。続けて「ALEXIA STAM表参道店では実物を試着もできます」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る みちょぱ(池田美優)(@michopa1030)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「みちょぱしっかりボディ締まってますね!筋肉はついては駄目だけど綺麗な身体してると思います。❤️❤️❤️♥️♥️♥️♥️♥️」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年11月21日モデルでタレントの“みちょぱ”こと池田美優(26)が20日、自身のインスタグラムを更新。「だいすきなALEXIA STAMとコラボさせていただきました」と報告し、ファッションビキニなど手がけたアイテムをまとった撮影カットの数々を披露した。22日より発売されるコラボ商品は全7つで、それぞれについて「ワンポイントで使いやすくて生地が気持ちいいTシャツ」「背中がばっくり開いためちゃくちゃ楽なパッド付きワンピ」「ハイネックだけど開くとこ開いたパッド付きボディスーツ」「リボンの調整次第で色んな形に変わる優秀なパンツ」などと、ポイントをあげながら紹介した。ファッションビキニは「シンプルだけど可愛いくて身体が綺麗にみえる」と自信の仕上がりに。撮影ビジュアルでは、へそピアスをのぞかせながらしなやかな美ボディを披露しており、ファンから「すごいスタイル」「鍛えてまんなぁ~」「みちょぱかっけぇ」「努力してる身体や」と称賛コメントが相次いで寄せられている。
2024年11月20日モデルの中野恵那が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】【POPTEEN歴代モデルも集結】益若つばさが「みちょぱ&士門」を祝福「友達とlunchしてきた️」と綴り、最新ショットをアップした。この日のコーディネートはベージュのカーディガンに白のショートパンツ、長い靴下にコンバースのシューズ姿。加えて、一気に寒くなったためグレーの手袋も身につけ、可愛らしい表情を複数枚公開した。 この投稿をInstagramで見る 中野恵那 Nakano Ena(@nakano.ena)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めっちゃ可愛い」、「素敵なコーデです!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年11月20日タレントでモデルのみちょぱ(池田美優)が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】”夢の殿堂入り!”みちょぱ(池田美優)「ベストジーニスト賞 3年連続受賞」のメモリアルフォトにファン一斉に祝福「11月16日にオープンするTATRAS 銀座店に一足お先にお邪魔しました!!」と綴り、5枚の写真を投稿。一目惚れしたダウンを使ったコーディネートを公開した。「今年の冬は軽いのにめちゃくちゃ暖かいこれで乗り切る」と綴り、この投稿を締め括った。今後も彼女の活躍から目が離せない。 この投稿をInstagramで見る みちょぱ(池田美優)(@michopa1030)がシェアした投稿 この投稿にはファンから多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年11月16日元SKE48の須田亜香里が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「バリ可愛いか〜」元SKE須田亜香里、プリンセスコスでみちょぱ夫・大倉士門とのツーショットを公開!「まだ寒くなる前、犬山で映画撮影した日。ちょっとだけ城下町ぶらつきましたもう寒いので」と綴り、自身が写った写真など数枚の画像をアップした。ほどよく鍛えられた美しい腹筋あらわなヘソ出しショットに、ファンが歓喜しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 須田亜香里(@akarisuda)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「おなか見え見えかわいいね」といったコメントが寄せられている。
2024年11月16日モデルでタレントのみちょぱこと池田美優が「第41回ベストジーニスト2024」の一般選出部門に選出され14日、都内で開催された授賞式に出席した。みちょぱは3年連続受賞となり殿堂入りを果たした。日本ジーンズ協議会が主催する「ベストジーニスト」は、最もジーンズが似合う有名人を決定する賞。SNS調査による投票形式によって決定する「一般選出部門」では、男性は目黒蓮が初受賞、女性は池田美優が3年連続で選ばれ殿堂入りを果たした。みちょぱは、殿堂入りということでゴールドの盾を手にし、「3年連続受賞させていただいてついに殿堂入りという夢を果たせました。この光り輝くゴールドがまぶしいですが、これに見合う女になりたいなと、今後も思っていきます。ありがとうございました」と喜んだ。そして、ジーンズについて「本当にただただ好きで。今年も何十着買ったというくらい。ちょっとの違いでも、色違いで買ったり、サイズ違いで買ったりしていたので、ただ好きでこの賞をいただけたと思うと、いいんですかというのと同時に、胸張ってベストジーニスト殿堂入りしたんだよと言っていきたいと思います」とうれしそうに話した。すでに殿堂入りを果たしている草なぎ剛と、『ななにー 地下ABEMA』で定期的に共演しているみちょぱ。現在開催されている草なぎのヴィンテージデニム展示会を夫の大倉士門とともに訪れたことを明かし、「上には上がいるなという世界だったので、そこには全く並べないですけど、ジーンズの世界って広いなと実感しました」と語った。また、草なぎに「ベストジーニスト殿堂入りしました」とすでに報告し、「すごいじゃん!」と言葉をかけてもらったと告白。「デニム展めちゃめちゃすごかったので、まだやっていますのでぜひ行ってみてください」と宣伝し、「あの方のデニム愛は異常なぐらいなので全然そこにはかなわないですが、肩書きだけだったら肩を並べられたのかなと思います」と話していた。なお、「協議会選出部門」では永野芽郁、野性爆弾のくっきー! 、冨永愛が、「協議会選出部門特別貢献賞」ではベストジーニスト(『僕のヒーローアカデミア』) が、「次世代部門」ではLEX、kanonが選出。「協議会選出 特別貢献賞」は福山通運株式会社が受賞した。
2024年11月14日モデルでタレントのみちょぱが、10日インスタグラムを更新。【画像】「可愛すぎる…」みちょぱが冬に向けダウンベストを紹介!急に冷え込む日々に備えた冬コーデを披露。白とゴールドのTATRASのダウンベストが彼女のスタイルを引き立て、「カジュアルにもキレイめにも合わせやすい」とコメント。寒さに負けないオシャレなアウターで視線を集めている。 この投稿をInstagramで見る みちょぱ(池田美優)(@michopa1030)がシェアした投稿 ファンからは「似合ってて素敵!」「新鮮なコーデだね!」などの称賛が殺到。ショートボブとの相性も抜群で、「可愛すぎ」「かっこいい」といった声が続々と届いている。
2024年11月11日タレントでモデルの「みちょぱ」こと池田美優が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「日明け跡が眩し過ぎる」みちょぱの“南国風”最新ショットにファン歓喜「昨日ストーリー載せたら好評だったやつ」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。普段よりもややワイルドな雰囲気のみちょぱに、ファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る みちょぱ(池田美優)(@michopa1030)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「あああああああ!!!!めっちゃ素敵」といったコメントが寄せられている。
2024年11月06日モデルでタレントのみちょぱ(池田美優)が30日、インスタグラムのストーリーを更新。【画像】「鎖骨の綺麗さハンパない」みちょぱの肩出しドレス姿が美しすぎる!「はっぴーばーすでー自分ということで本日のあたし」と綴り1枚の写真をアップした。10月30日に26歳の誕生日を迎えたみちょぱ、夫の大倉士門からもお祝いしてもらったようだ。今後の彼女の活躍からも目が離せない。みちょぱ(池田美優)(michopa1030)ストーリーよりこの投稿には多くの関心が寄せられている。
2024年10月30日ファッションモデル、タレント、インスタでミリオンフォロワーを誇るみちょぱ(池田美優)が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「鎖骨の綺麗さハンパない」みちょぱの肩出しドレス姿が美しすぎる!「本日結婚して2年になりました1年目もだけど2年目も本当にあっとゆーま!」と綴り、複数枚の最新ショットを公開。そんなみちょぱは、結婚記念日に弾丸の日帰り旅行をおこない、今年は鹿児島を楽しんできたのだとか。フォトでは夫婦仲睦まじい姿が存分に見られるが、ラスト画像では横断歩道付近の2ショットも閲覧できるため要チェックだ。 この投稿をInstagramで見る みちょぱ(池田美優)(@michopa1030)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「なんと!!!鹿児島来てたんですな!お天気微妙だったけど楽しめたかなー?」「2周年おめでとう✨アイビーのPVでも結婚式の映像見れて幸せ〜」といったコメントが寄せられている。
2024年10月23日モデルのみちょぱこと池田美優が19日、千葉・幕張メッセで開催された日本最大級のファッション&音楽イベント「Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER」に出演した。みちょぱは「LAGUA GEM」と「GYDA」のステージに登場。どちらもウエストと美脚がのぞくコーディネートでランウェイを歩いた。ヘアスタイルは、「LAGUA GEM」ではストレート、「GYDA」ではウェーブと、両ステージでガラリとイメージを変えた。出演後、自身のSNSで写真を添えて出演を報告し、「ストレートとくるくるどちらがお好き?」と尋ねたみちょぱ。この投稿に、「くるくるみちょぱもめちゃくちゃ可愛い!!!」「ロングまっすぐも、くるくる2つともかわいいやん」「ストレートが好みです」「どっちも素敵すぎます」「ストレートも、クルクルもどっちも好き」などとさまざまなコメントが寄せられている。「GirlsAward」(ガルアワ)は、2010年から開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。26回目の開催となる今回のテーマは「Neo Future Lab」で、さまざまなファッションスタイル、トレンドがある中で、GirlsAwardのステージで新しい「自分」や「好き」を見つけ、ハートが赴くまま自由にファッションを楽しんでほしいという願いが込められている。(C)Rakuten GirlsAward 2024 AUTUMN/WINTER
2024年10月21日池田美優が15日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】みちょぱ猛暑の中でも輝く!GYDA WEBカタログ撮影の裏側と新コラボ情報「載せてなかった@uiazis_official新ビジュつけてるやつ全部新作だよ〜シルバーもあるよ〜金アレの人集まれ〜」と綴り、最新ショットを投稿。金属アレルギーへの配慮が嬉しい、実用性とデザインを兼ね備えた投稿である。 この投稿をInstagramで見る みちょぱ(池田美優)(@michopa1030)がシェアした投稿 ファンからは「ピアス可愛い」や「美優ちゃん可愛い」とコメントが寄せられた。
2024年10月16日池田美優が10日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】みちょぱ 新作アイテムのアピール!きらびやかスタイルにファンも釘付け「久しぶりのGYDA WEBカタログ猛暑すぎた日に頑張って撮影しました!」と綴り、最新ショットを投稿。猛暑の中でもファッションへの情熱を感じさせる投稿である。 この投稿をInstagramで見る みちょぱ(池田美優)(@michopa1030)がシェアした投稿 ファンからは「みちょぱ!大好きー!」や「とくに2枚目3枚目やば」とコメントが寄せられた。
2024年10月10日大倉士門が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】みちょぱ&大倉士門 200人以上招待の"超豪華"披露宴を公開 幸せ満載ショットに大反響「今日は妹杏菜の30歳の誕生日」と綴り、妹や妻のみちょぱと一緒の最新ショットを公開。夏の最後に3人でお祭りに行けたようで、投稿の最後には「これからもお互い頑張ろう」とエールを送った。 この投稿をInstagramで見る 大倉士門(@shimonsmile)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「3人めちゃくちゃ仲良しなの素敵」、「おめでとうございます!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2024年10月09日モデルでタレントのみちょぱ(池田美優)が29日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】みちょぱがGYDAとのコラボ第5弾を発表「今回もめちゃくちゃ可愛いのができました♡」「☺︎☺︎☺︎♥」の絵文字と共に、3枚の写真をアップ。ソロショットを公開した。美肌が際立つ顔面ドアップショットを公開しており、あまりの美しさに反響の声が集められている。 この投稿をInstagramで見る みちょぱ(池田美優)(@michopa1030)がシェアした投稿 ファンからは「みちょぱさん肌めっちゃきれい!!」「みちょぱちゃんめちゃくちゃ可愛すぎる〜最高やぁーん」「ずっと美しくてお綺麗です♡」などのコメントが寄せられた。
2024年09月29日速水もこみちが9月12日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】速水もこみちが愛犬との様子をいろいろ公開「T-shirt とcapを作っちゃた」と綴り、最新ショットを公開した。アウトドアの様子を披露。 この投稿をInstagramで見る 速水もこみち(@mocomichi_hayami)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2024年09月12日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」に出演した。DAISOの人気コスメ「UR GLAM(ユーアーグラム)」とTGCのコラボが2年ぶりに復活。コラボアンバサダーである池田は新作メイクアイテムや自身が写ったポスタービジュアルをアピールした。このコーナーで着用した衣装は、白ファー帽子とロングブーツ、パープルのワンピースはキラキラ素材でウエスト部分が大胆に開いていた。メイクするポイントを聞かれると「目元に使うグリッターを唇に重ねて重ねたり、アレンジしたりすると自分ららしさが出てくる。あとは練習。メイクは練習あるのみです。練習を重ねるとうまくなるので」と伝授した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「A STEP FORWARD」。新たな冒険や挑戦へのスタートを意味する。撮影:蔦野裕
2024年09月07日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」に出演。人生初のボブヘアでランウェイを歩いた。2022年に大倉士門と結婚し、今年3回結婚式を開催した池田。8月10日に行われた3度目の結婚式のお色直しで人生初のボブにイメチェンし、SNSで「めちゃくちゃ似合っています」「可愛すぎる」などと話題を呼んでいた。この日は、イメージモデルを務める「TGC CARD」のステージに登場。おへそがチラリと見えるオールホワイトの衣装に身を包み、笑顔を見せながらランウェイを歩いた。そして、自身について「アップデートしました。(髪を)バッサリ切りました!」と述べ、「切ってから初めてのTGCだったのでそわそわしました」と心境を告白。観客から「かわいい」という声が上がると、「ありがとうございます!」と笑顔を見せた。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「A STEP FORWARD」。新たな冒険や挑戦へのスタートを意味する。撮影:蔦野裕
2024年09月07日●モデル業はNGなしでお任せ! 新たな自分との出会いに喜びモデル・タレントとして活躍し、プライベートでは2022年に大倉士門と結婚し今年3回結婚式を開催するなど、公私ともに充実した日々を送っている“みちょぱ”こと池田美優。9月7日にさいたまスーパーアリーナで開催される「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」(TGC)に出演する池田にインタビューし、モデル業のやりがいや体作りについて、また、「人と比べなければ自分が一番」という生き方にも迫った。――テレビでの活躍に加え、モデルとしてもさまざまな雑誌やイベントに出演されていますが、モデル業のやりがいをどのように感じていますか?10代のときに出ていた『Popteen』は、自分の個性を売り出さないといけない雑誌で、好きなものは好きと言っていい、むしろ好きなものがない人は見つけないといけないぐらい自分が大事という感じでしたが、『Popteen』を卒業していろんな雑誌に出させていただくようになって、世界が広がりました。『Popteen』では強めのギャルみたいな服しか着てなかったですが、卒業してからいろんなメイクや服装で新しい自分を見つけられたことが本当に楽しくて、七変化のようにその日、その撮影によって全く違う自分になれるんだなと感じています。――モデルとして大切にしていることがありましたら教えてください。テレビは割と素ですが、モデルは作られているものという感じで、いかに“みちょぱ感”を消すかというのを意識しています。いろんな雑誌に出させてもらって、よくメイクさんから希望を聞かれることがありますが、いつも「好きなようにお願いします」と伝えていて、モデルの仕事ではNGを出さないようにしています。そのためにも、どんな服でもメイクでも似合うようにしていたいと思っていて、お腹が出る服だったとしても「いつでも出せます!」と、それぐらいの意識で撮影に臨むようにしています。――TGCなどのファッションイベントでも、1日でいろいろな姿を披露されていますよね。いつも2ステージ、3ステージとか出させていただき、ブランドに応じてメイクも変わるので、すごく楽しいです。ステージごとに全部変えたいので、いつもメイクさんと、髪型はこうしよう、メイクはこうしようと話し合って決めています。――鍛え抜かれた腹筋もたびたび話題になっていますが、どのように体作りをされているのでしょうか。最近はパーソナルジムに週1回は行かないと気持ちが落ち着かなくて、絶対に週1回は行くようにしています。決めるというより、自分が行きたいから行っているという感じで。――パーソナルジムはいつ頃から通っていますか?17歳ぐらいからずっと通っていますが、こんなにちゃんと定期的に行くようになったのは去年の末ぐらいからです。――特に鍛えているのはやはり腹筋ですか?そうですね。自分でもお腹を出す服を着ますし、腹筋が割れているとかっこいいなというシンプルな理由で鍛えています。やればやるだけ体に出てくるので、それがうれしくて。最近は肩もけっこう鍛えています。――目指しているスタイルがありましたら教えてください。ただ今やりたいからやっているだけなので、目標もないですし、憧れもないです。完全に自己満で、「今日の腹筋最高だな」「今日の体いいな」って(笑)。今も全然満足していますが、やっていると「もうちょっと割りたい」「もうちょっと肩を大きくしたい」というのが出てくるので、そこを鍛えて、満足したらやめて、新しいことを見つけて、という繰り返しです。●少数派の方で生きてきたからこそ“人は人”という考えに――以前のインタビューで、「理想の女性像は今の自分」「自分が大好き」とおっしゃっていて素敵だなと思いました。日本人は自己肯定感が低い人が多いと言われていますが、どのようにしたら自己肯定感が高まると思いますか?私は“人は人”という精神で、苦手な人も、苦手というより一種のそういう人なんだなという目で見るので、嫌いとか怒るというのもあまりないんです。自分の自信のなさ・ありというのは、人と比べるからで、人と比べなければ自分が一番なので。ただそれだけだと思います。――人と比べない生き方は、お母さまからの教えでしょうか。特にそういうことを言われたわけではないですが、家庭環境はあるのかなと思います。周りはお父さんお母さんがいて当たり前の生活をしている人がほとんどでしたが、うちは母親1人で、そこでも「人は人。うちはパパいないけど全然楽しい」という感じだったので。逆に「パパいない方が自由にできてラッキー」ぐらいのポジティブ思考で。昔から周りと比べて少数派の方で生きてきたからこそ、「人とかぶらないからよくない?」という風に全部ポジティブに考えていたので、“人は人”となっていったのかなと思います。――ちなみに、ご自身の好きなところとは?全部です(笑)。顔もお母さんとお父さんの血をありがたいことに受け継いだなと思いますし、スタイルは自分で意識して維持していますし、性格もめちゃくちゃ楽な性格だなと思っています。強いて変えたいところを挙げるとするなら、すごくよく寝ることぐらいで、それ以外は基本的に自分のことが大好きです。――公私ともに充実した日々を送られていると思いますが、今後どのようになっていきたいと考えていますか?自分の今の感情で生きている人だから、夢は特になくて、今が楽しいのが一番なんです。今に満足しすぎていますが、欲を言えば今の満足している状態が続けばいいなと思っています。バラエティに出させてもらったり、モデルの仕事をさせてもらったり、程よく休みをいただいたり、本当にいい感じでバランスが取れているので、今やらせてもらっていることに全集中してやっていけたら。そうやっていくと、またやりたいことが見つかるのかなと。唯一、最近思っているのは、バラエティ番組のMCをやらせていただくことが多くなり、今まではひな壇に座っていたいと思っていましたが、MCも頑張れば頑張るだけ見てくれている人いるんだなと、楽しさを感じ始めている段階です。――MCのやりがいも感じられているんですね。楽しさと難しさがあって、もちろん難しさの方が大きいですけど、これから楽しさが増えていくと、もっと楽しめるようになるのかなと思っています。■池田美優1998年10月30日生まれ、東京都出身。愛称は「みちょぱ」。2013年にファッション雑誌『Popteen』でモデルとしてデビュー。2016年にバラエティ番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ・読売テレビ)で地上波のテレビ番組初出演。現在の主な出演番組は『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ)、『有吉クイズ』(テレビ朝日)など。
2024年09月06日●結婚式のお色直しで人生初のボブにイメチェンモデル・タレントとして活躍し、プライベートでは2022年に大倉士門と結婚し今年3回結婚式を開催するなど、公私ともに充実した日々を送っている“みちょぱ”こと池田美優。9月7日にさいたまスーパーアリーナで開催される「第39回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 AUTUMN/WINTER」(TGC)に出演する池田にインタビューし、人生初のボブヘアにイメチェンした感想や3度の結婚式を終えた心境など話を聞いた。――今回のTGCで楽しみにしていることを教えてください。個人的にボブヘアにして初めてのTGCで、ボブヘアでファンの方の前に立つのが初めてなので、みんなの生の反応がどうなんだろうというのが楽しみです。――8月10日に行われた3度目の結婚式のお色直しでボブにイメチェンされましたが、ボブになって気分は変わりましたか?「あ、ボブにしたんだ」と実感が湧くこともちょいちょいありますが、まだ自分の髪の扱いに慣れてなくて、そわそわしている感じもあります。洗っているときなどに「あ、毛がない」と思うことも、まだけっこうあります(笑)。小学6年生ぐらいのときに1回短くした記憶がありますが、ここまで短いのは初めてなので。――これまではロングヘアに強いこだわりがあったのでしょうか。自分の好みとして、ずっとロングが好きだったんです。ロングが一番かわいいと思っていて、10代の頃は髪の毛を派手にしていたからなかなか伸びなかったんですけど、わざわざエクステをつけてロングにしていました。でも、20歳を超えた頃から切りたいという気持ちが出てきて。3、4年ぐらいはずっと「いつか切りたい」と言っていましたが、せっかく地毛でこんだけ伸ばしたから、もうちょっと楽しもうというのもあって、切る機会を先延ばしにしていました。――そしてついに結婚式のお色直しでボブに。やっと念願のボブに。当日はもっとドキドキするかなと思っていましたが、お色直しでやったというのもあって、バタバタしすぎて、アドレナリンも出まくっていて。逆にこういう機会じゃなかったらもっと躊躇していた気がするので、勢いでいけてよかったなと思います。――SNSでもボブ姿を絶賛する声が多く上がっていますが、ご自身的にいかがですか?自分でもこんなに似合うと思ってなくて(笑)。周りの反応も、むしろこっちの方がいいという声が多くて、もっと早くやればよかったと思うぐらいすごく好評でうれしいです。――旦那様の大倉士門さんも絶賛されているのでは?もちろんです。私よりも旦那の方が新鮮に感じているみたいで、私は徐々に慣れてきましたが、旦那はまだ慣れず「誰?」みたいな(笑)。髪を触られることも多いです。――しばらくはボブを楽しむ感じになりそうですか?そうですね。切るときは「後悔してエクステつけたくなったらどうしよう」という話を美容師さんとしていたんですけど、しばらくボブで楽しめるなと。なんならどんどん短くなっていくかもしれません(笑)。いつかショートぐらいまでいくかもしれないというぐらい、ボブに楽さも感じています。●結婚で安心感「より一層、家族感が深まった」――とても充実した日々を送られていると思いますが、今年はご自身にとってどんな年になっていますか?今年はいろいろな転機というか、いろいろ思い出に残る年で、結婚式もそうですし、髪の毛も切って、車の運転免許も取って、それがたまたま重なったなと。充実しまくっていて、今年はもうこれ以上何もいらないというくらい、すでに満足しています(笑)――結婚されたのは2年前の2022年10月ですが、結婚式をして心境の変化はありましたか?全然変わりますね。初心に戻るというか、また改めてという感じで、もっと仲良くなった感じがしますし、周りの方も初心な感じで接してくれているような感じがしました。初心に戻るといっても、まだ結婚して2年も経ってないですが、いいタイミングでできたなと思っています。――改めてご結婚後の変化も教えてください。その前から一緒に住んでいたので大きな変化はないですが、目に見えない、家族というものに守られているという安心感があるなと。より一層、家族感が深まった感じもしますし、いつでも一緒にいる人、それが当たり前という存在になり、紙1枚で変わるものなんだなと思います。――大倉美優さんとしての抱負をお聞かせください。結婚式もやりましたし、このまま何も変わらず平凡な毎日を過ごしたいというぐらいです。2人で「休みの日はどこ行く?」なんて話して、私が免許取り立てなので「私が運転する」なんて言いながら過ごしていけたらいいなと思っています。■池田美優1998年10月30日生まれ、東京都出身。愛称は「みちょぱ」。2013年にファッション雑誌『Popteen』でモデルとしてデビュー。2016年にバラエティ番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ・読売テレビ)で地上波のテレビ番組初出演。現在の主な出演番組は『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ)、『有吉クイズ』(テレビ朝日)など。
2024年09月05日タレントの“みちょぱ”こと池田美優が16日、自身のInstagramを更新。結婚式のサプライズ演出で髪をボブカットにした経緯を伝え、16万いいねを集めるなど話題を呼んでいる。○「いつかボブにしたいと思っていた」念願のヘアスタイル2022年10月22日、タレントの大倉士門と結婚したことを発表した池田。親交のある約200人の知人を招いて3回目となる結婚式を東京で開催し、2024年8月11日にはInstagramで「昨日、2024/8/10に披露宴パーティーしました」と報告していた。そして8月16日の投稿は、“3回目の結婚式”の演出に触れる内容。「お色直しボブカットサプライズ」と書き出し、肩上に切りそろえられたニューヘアでの全身ショットを公開した。このボブカット初披露のサプライズについては「公開ファーストミートという形を選びました」と明かし、「ドレスの色に集中しすぎててまさかの髪の毛に気づくのが遅すぎたけど笑」と当日の緊張感が伝わるエピソードも。「ずっといつかボブにしたいって思ってたけどタイミングがなくて今回がいい機会だなと思ってすぐ担当の美容師さんとプランナーさんに聞いたらやりましょうって言ってくれたのがハワイ挙式あとくらいでそこから密かに計画してた」と特別な思いがあったようで、「切ってから約1週間たってちょっとずつ慣れてきたけどめちゃくちゃ好評で嬉しい」と現在の心境をつづった。こうした投稿にファンからは、「ボブめちゃくちゃ似合います」「全ての表情が可愛すぎる」「末長くお幸せに」「どの写真もすごく綺麗」「いつ見ても夫婦顔がそっくり」「こっちまで幸せになる笑顔」「表情から幸せが溢れていて素敵」「キラキラしてます」など、多くの祝福コメントが寄せられている。
2024年08月25日東北芸術工科大学(山形市上桜田/学長:中山ダイスケ)が主催する「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2024」は、メインヴィジュアルとプロジェクト概要を公開しました。「山形ビエンナーレ2024」メインヴィジュアル今回で6回目となる「山形ビエンナーレ2024」は、「温泉地でのアート体験により心身の健康を回復する」というコンセプトのもと、「いのちをうたう」をテーマに、美術家、歌人、詩人、シンガーソングライター、デザイナー、ダンサー、花道家、修復家、建築家など様々なアーティストが参加し、展覧会・パフォーマンス・イベント・ワークショップを通して様々な方々にご来場いただける体感型の芸術祭を、山形県山形市の蔵王温泉と東北芸術工科大学で9月1日~16日の期間、4つのプロジェクトで開催します。■公式サイト: ■メインヴィジュアルアートディレクション:杉の下意匠室コンセプト:温泉の源、マグマの赤い色がキーカラーです。蔵王に縁あるものたちが、いのちをうたいます。地熱を感じて、顔を赤くして、口を大きく開けてみんなが思い切りうたえる芸術祭をイメージしています。杉の下意匠室:2017年設立。広告・パッケージ・WEB等のデザイン全般、イラストレーション、ブランディングから商品企画まで、幅広い業務を手掛けている。「エンドーのげそ天(食品)のブランディング」(2023年度グッドデザイン賞金賞受賞)ほか。suginoshita.jp■山形ビエンナーレ2024のみどころ1. 蔵王温泉と東北芸術工科大学を会場に実施。1900年余りの長きにわたり、人びとの心身を癒してきた蔵王の地で、「いのちをうたう」をテーマに、温泉も含めた蔵王の風土、そして斎藤茂吉をはじめとする蔵王で生まれた芸術文化からも大きなインスピレーションを得ながら、この時代の「いのち」と「うた」について、4つのプロジェクト--「ひとひのうた」「山と土と茶と」「現代山形考~山はうたう~」「SUMMER SCHOOL」--によって表現します。2. 「山形ビエンナーレ」では、温泉の力を借りて固くなった体と心を「ほどき」、自由な感覚を開いて会場を「めぐり」、そこで聞こえてくる「いのちのうた」に耳をすませてください。会場では「ことば」に触れ、また夜には山形に泊まり、深い「ねむり」によって自分の全体性を取り戻し、場と時を共有し交歓しあうことで、新しい自分が「めざめ」ます。●4つのプロジェクト概要(会場) ※詳細はwebをご参照ください。■ひとひのうた:周遊型展覧会+パフォーマンス(蔵王温泉・東北芸術工科大学)「1日」(ひとひ)の時間の流れに注目し、蔵王温泉と東北芸術工科大学を会場に実施する、周遊型の展覧会とパフォーマンスのプロジェクト。【参加予定アーティスト】浅野友理子(画家)、伊藤紺(歌人)、斎藤茂吉(歌人)、渋谷七奈(ペインター)、砂連尾理(振付家/ダンサー)、管啓次郎(詩人/明治大学教授)、春原直人(画家)、永岡大輔(アーティスト)+濱定史(建築家)、原田綾乃(作家)、前野健太(シンガーソングライター)、大和由佳(アーティスト)、山本桂輔(美術家)【参加予定デザイナー】平野篤史(AFFORDANCE)【ディレクター】小金沢智(東北芸術工科大学専任講師)、アイハラケンジ(アートディレクター/グラフィックデザイナー)■山と土と茶と:アートイベント(蔵王温泉)蔵王温泉エリアを会場に、音楽、食、茶、農、パフォーマンスが一体となったアートイベントを実施します。さらに、「眠り」をテーマとするプログラム/プロジェクトも計画中。【参加予定アーティスト】上野雄次(アーティスト/花道家)、永岡大輔(アーティスト)【参加予定レストラン】POURPIER、厩戸-Umayado-【ディレクター】岩井天志(東北芸術工科大学教授)、深井聡一郎(東北芸術工科大学教授)、渡邉吉太(東北芸術工科大学准教授)【アシスタントデザイナー】秋本美鈴(デザイナー)■現代山形考~山はうたう~:展覧会(東北芸術工科大学)民俗・博物資料と現代アート作品によって、さまざまな角度から「山形らしさ」を探り続けてきた「現代山形考」。今回のテーマは「山はうたう」。時代背景とともに多様に変遷する蔵王のすがたを辿る展覧会です。今、山は何をうたうのでしょうか?【参加アーティスト】岡崎裕美子(歌人)、金子富之(画家)、狩野宏明(画家)、現代風神雷神考(修復コレクティブ)、斎藤茂吉(歌人)、中崎(※)透(美術家)、永岡大輔(アーティスト)、濱定史(建築家)、歩火(描画コレクティブ)(※)「中崎透」の「崎」は立つ崎(たつさき)が正式表記。【ディレクター】三瀬夏之介(東北芸術工科大学教授)、宮本晶朗(東北芸術工科大学准教授)【アシスタントキュレーター】阿部麻衣子(プランナー)■SUMMER SCHOOL:ワークショップ(東北芸術工科大学)子どもから大人、高齢者まで、多くの世代がアートを体験・創造するさまざまなワークショップを、普段は学生たちの学び舎である東北芸術工科大学を会場として開催します。大学の授業を穏やかに開き、誰もが楽しめる内容で皆さまをお迎えします。【講師】東北芸術工科大学教員【ディレクター】青山ひろゆき(東北芸術工科大学教授)、安達大悟(東北芸術工科大学准教授)■開催概要名称:みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2024テーマ:いのちをうたう会期:2024年9月1日(日)~16日(月・祝)会場:蔵王温泉、東北芸術工科大学参加料:無料/一部有料プログラムを予定主催:東北芸術工科大学特別協力:蔵王温泉観光協会後援:山形県、山形市、山形県教育委員会、山形市教育委員会(予定)総合プロデューサー:中山ダイスケ(東北芸術工科大学学長)芸術監督:稲葉俊郎(医師)総合キュレーター:小金沢智(東北芸術工科大学専任講師)ディレクター:アイハラケンジ(アートディレクター/グラフィックデザイナー)、青山ひろゆき(東北芸術工科大学教授)、安達大悟(東北芸術工科大学准教授)、岩井天志(東北芸術工科大学教授)、深井聡一郎(東北芸術工科大学教授)、三瀬夏之介(東北芸術工科大学教授)、宮本晶朗(東北芸術工科大学准教授)、渡邉吉太(東北芸術工科大学准教授)アートディレクター:杉の下意匠室 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月04日モデルのみちょぱこと池田美優と藤田ニコルが2日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された「第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」に出演した。「WEGO」ステージのトップバッターとして池田と藤田が登場。デニムスカートをあわせたウエストのぞくシミラールックで、約6年ぶりにペアウォークを披露した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年から年2回開催している国内最大規模のファッションイベント。ファッションショーをはじめ、アーティストによる音楽ライブ、旬なゲストが登場するスペシャルステージなど、多彩なコンテンツを展開している。今回のテーマは「百花繚乱」。春の訪れとともに迎えるTGCは、色とりどりのさまざまな花々が集まり華やかに咲き乱れる特別な場所であり、儚さをも秘めた夢の瞬間という意味が込められている。撮影:蔦野裕
2024年03月02日離婚経験者は語る「義理のお母さんの言うことが絶対」大倉士門さんとみちょぱさんは2022年10月に結婚を発表。SNSでラブラブな夫婦ショットを公開することもあります。同番組で「無理して妻に合わせていること」を明かした大倉さん。大倉さんとみちょぱさんは結婚前から同棲していましたが、同棲スタートのとき、みちょぱさんの母親が同じ物件の違う部屋に引っ越してきたそう。さらに結婚後に夫婦で新居へ引っ越すと、そこでも別の部屋にみちょぱ母が住んでいる……という、かなりの「近居」状態に困惑しているようです。これに結婚17年目の杉浦太陽さんは「お母さんが(近くに)いた方が絶対楽だよ」と実体験からアドバイス。杉浦さんと辻希美さんは結婚当初、都心部に住んでいて夫婦喧嘩も多かったそうですが、辻さんの地元である板橋区に引っ越して義実家との距離が近くなってからは喧嘩が激減。義母のサポートにより辻さんのストレスが軽減され、夫婦関係が良好になったようです。しかし、大倉さんとしては今後誕生するかもしれない子どもと両家の親の関係に懸念が……。自分の母親が遠距離に住んでいて孫になかなか会えないのに対し、義母は近居で頻繁に会えるのは不公平だと思ってしまうといいます。このままでは「シズカ(大倉さんの母親)が5(%)で、キョウコ(みちょぱさんの母親)が95(%)」になってしまうと危惧する大倉さん。すると、スピードワゴンの井戸田潤さんが「義理のお母さんの言うことが絶対」「前回(の結婚)はそれで失敗したから」と、元妻・安達祐実さんとの離婚経験を踏まえて助言。これには大倉さんも「(井戸田さんの言葉は)重みがある」と納得せざるをえないようでした。孫と祖父母の交流頻度、必須ルールは?カップルが結婚して一緒に生活するとなると、ある程度のルールや目的を決める必要が出てきます。そもそも別の人間である二人の意見のすり合わせ自体が容易ではないのに、そこに両家の親が介入してくると、事態が複雑化しかねません。このとき大事なことは、自分の親の言うことをそのままパートナーに伝えないということ。たとえば「早く子供を」「近くに住んでほしい」などの親からの要望をそのまま受け止め、「~~って言ってるよ」と伝えられても、パートナーは困ってしまうでしょう。親の言い分を伝えるだけの伝書鳩になるのではなく、必ず夫婦で「相談する」という姿勢が大切です。また、「うちの家族はこうだったから」と自分の経験や要望をパートナーに押し付けるのはNG。もちろん育った環境や実家の親・きょうだいは大切な存在ですが、それよりも尊重しなければならないのは自分が選んだパートナーです。子育て中は親からのサポートを受けることもありますが、その場合も夫や妻の意向を確認しておくことを忘れないでください。孫との交流頻度などについて、妻の親(または夫の親)だけでなく、両方の親が平等に交流できるようにしたいと考えるのはいいことですが、そうした場合によくみられるのが妻(または夫)のみが自分の親・義親それぞれと連絡をとってスケジュールを調整しなければならないなど、片方の負担が大きくなってしまうケースです。両方の親を大切にしたいと考えるなら、最低限「自分の親との連絡は必ず自分がとる」などのルールを作ると良いでしょう。参照:【〇×形式で考える】両家の親との関係、どっちが正解?『不機嫌な妻 無関心な夫』Vol.9
2024年02月14日俳優の東出昌大(36)が1月30日放送の『突然ですが占ってもいいですか? 2時間SP』(フジテレビ系)に出演。番組内でMCを務めるみちょぱこと池田美優(25)の東出へのツッコミが、放送後にネットで話題となっている。同番組では、東出が親友であるラップユニット「MOROHA」のメンバー・アフロ(36)とともに、帝王占術の占い師・木下レオンに占ってもらう様子を放映した。その際、木下は「人ってテーマがあるんです。人生のなかで。2人とも似てるんで、同じなんですよ」と述べると、その共通のテーマとは“子供”であると述べた。「えー」と言いながら驚いて見せるアフロとは対照的に、「あー」と言って笑顔を見せた東出。木下が「東出さん、子供を持って、自分のなかで『頑張って、俺やってやる』っていう気持ちが強いと思います」というと、東出は頷いた。東出は’15年に杏(37)と結婚し、3人の子供を授かったものの、’20年に唐田えりか(26)との不倫が発覚。のちに離婚し、子供とは離れ離れで過ごすこととなり、現在3人の子供たちは杏とともに遠く離れたフランスで暮らしている。そんな経緯がありながらも、東出は我が子に対する思いを木下にこう明かした。「心の中の比重としてはすごい大きいところを占めてるので。色々な思いを感じたりするときに、あー、って。こんなに日常のなかで思うことないなって、他のことに対して。いいステーキ肉を食べたいとか、高級車に乗りたいとか、そういう欲求とは桁違いに、(子供は)心がバーっと掻き立てられる」さらにアフロが「俺はもう、子供がなぁ。欲しいと思ったことがないからなぁ」というと、東出は「メタメタかわいいよ!」と豪語。「言うけど、それしか情報ないわけだもん」とアフロが言うと、東出は強い口調で、こう語った。「いや、自分よりも大事になるんだよ!すげぇよ!」子供への熱い思いを語る東出。しかし、その様子をスタジオで見ていたみちょぱは、思わずこう切り込んだ。「それなら、なんでこうなっちゃったかなぁ」そんなみちょぱの鋭いツッコミに、MCの沢村一樹(56)と水野美紀(49)は思わず苦笑。さらにXでも、当該部分が拡散され、みちょぱの指摘に共感する声が続出している。《みちょぱさん まさにそれ言いたかったです》《ホントそれな…の極み》《みちょぱさん、ごもっともすぎるツッコミ 最高ですね》《マジでみちょぱ正論がナイスすぎる》《的確すぎる》《それならなんでこうなった?のみちょぱのコメに全てが集約されている》
2024年02月05日