六本木ヒルズ館内のレストランやカフェからクリスマスケーキが登場。2017年11月17日(金)から12月25日(月)まで販売される。今年はクリスマスレッドや、フォトジェニックなリースモチーフのクリスマスケーキが展開される。クリスマスレッドのケーキラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブションの「エクラディヴェール〜クリスマスの輝き〜」は六本木ヒルズでしか買えない一品。チョコレートムースの中にタヒチ産バニラムースとキルシュ酒漬けチェリー、チェリーのブリュレを忍ばせ、仕上げにチェリーのピュレ入りソースでコーティングした一品だ。バニラとさくらんぼのマリアージュを楽しめる。トッピングには様々なベリーとチョコレートボール、そして金箔を飾り、ゴージャスな仕上がりに。またイルブリオのホワイトチョコレートケーキ「コロナ・ディ・ナターレ」は、まるで花びらが舞い落ちたかのような優美なデザインが特徴。生地にはブルターニュ産フロマージュブランを使ったラズベリームースを使用しており、優しくしっとりとした味わい。フロマージュの滑らかさと果実の甘酸っぱい風味が口いっぱいに広がる。さらに同店からはチョコレートドームが特徴的な「アストロ・ナーベ」も登場。中のケーキは、ヘーゼルナッツが香るダコワーズの生地の上に、上質のピスタチオがふんだんに練りこまれている。ドームの上には、苺などが華やかに飾られた。リースモチーフやグルテンフリーもフォトジェニックな一品も。ローラズ・カップケーキ 東京からは濃厚なチョコレートケーキにリースをデコレーションした「ローラズ クリスマス」、またエル カフェからは小麦粉を使わず作られたグルテンフリーチーズケーキがクリスマス仕様の「グルテンフリーチーズケーキ」になって展開される。【詳細】六本木ヒルズのクリスマスケーキ予約期間:2017年11月17日(金)〜発売期間:2017年11月17日(金)〜12月25日(月)※要予約。予約期間・引き渡し期間は店舗により異なる。住所:東京都港区六本木6-11-1■ラ ブティック ドゥ ジョエル・ロブション「エクラディヴェール〜クリスマスの輝き〜」5,616円<限定150台>※予約期間:2017年11月21日(火)〜サイズ:直径約14cm■イルブリオ・「コロナ・ディ・ナターレ」4,320円サイズ:直径約15cm・「アストロ・ナーベ」8,640円サイズ:直径約15cm■ローラズ・カップケーキ 東京「ローラズ クリスマス」<1日限定5台>5,940円(6号/直径約 18cm)、3,780円(4号/直径約 12cm)■エル カフェ「グルテンフリーチーズケーキ」4,212円<限定20台>サイズ:直径約13.5cm※価格はすべて税込
2017年11月16日紅葉シーズン真っ只中の箱根で、秋のアートなお散歩はいかがですか?東京からアクセスがよく気軽にプチトリップできるエリアだから、週末のお出かけに最適。感性が磨かれる展覧会と、美術館に併設されるカフェレストランで、のんびり癒しのひとときを♪●世界の名だたる作家たちの作品に出会う「ポーラ美術館」森に囲まれガラスの建築が印象的な「ポーラ美術館」。2017年には開館15年を迎え、特別なコレクション展「100点の名画でめぐる100年の旅」を開催中。もともと同館のコレクションは、ポーラ創業家2代目・鈴木常司が40年以上をかけて収集してきたもの。西洋絵画、日本絵画だけにとどまらず、ガラス工芸や東洋陶磁、化粧道具など、多岐にわたりその数はなんと1万点を超えるのだとか…!なかでも、19世紀から20世紀にかけての絵画コレクションは、目を見張るものばかり。この展示では、それらの西洋絵画71点、日本の洋画29点を鑑賞することができる。エドゥアール・マネ、クロード・モネ、フィンセント・ファン・ゴッホ、レオナール・フジタ、パブロ・ピカソ、黒田清輝、岸田劉生など、教科書に載っているような人物たちの作品を一度に観ることができるなんて贅沢。ちなみに、森の遊歩道「風の遊ぶ散歩道」もあるので、散策も楽しんでみてくださいね。一緒に訪れたい「レストラン アレイ」こちらのレストランでは、企画展にちなんだ限定メニュー(2980円)が楽しめる。「100点の名画でめぐる100年の旅」では、クロード・モネ《バラ色のボート》をイメージしたメインディッシュを含む3皿が登場。繊細で美しいフレンチを味わって。ホワイトで統一された清潔感ある空間も魅力的。ポーラ美術館■100点の名画でめぐる100年の旅開催期間/~2018年3月11日(日)まで●外にも中にも魅力的な作品がいっぱい「彫刻の森美術館」箱根の山々をバックに、近代から現代にいたる彫刻の数々を楽しめる「彫刻の森美術館」。お外でた~っぷり作品を鑑賞するのはもちろん、彫刻の森美術館 本館ギャラリーとマルチホールで、開催されている企画展「鈴木康広 始まりの庭」にも注目。鈴木康広氏は、“何気ない自然現象を見つめ直し、新たな感覚で翻訳した作品”を制作しているとか。彼の視点がプラスされると、当たり前に存在していたものに新たな発見が…!?《りんごが鏡の中に落ちない理由》(2013年)や、《器の人》(2014年)、《理想の色鉛筆》(2017年)など、新作11点を含む71点の作品に見入ってみて。また、第2会場では、代表作品《まばたきの葉》(2003年)など4点の展示される。一緒に訪れたい「The Hakone Open-Air Museum Café」心地のいいカフェタイムがかなう、美術館併設のカフェ。ガラス張りの開放的な空間からは、芝生の展示場、落葉樹など、緑豊かな光景を一望できる。天然玉露と新潟の老舗菓子店のお菓子付き「日本茶セット」(600円)や、足柄きんたろう牛乳味の「ソフトクリーム」(400円)などがラインナップ。彫刻の森美術館■鈴木康広 始まりの庭開催期間/~2018年2月25日(日)まで開催場所/本館ギャラリ※事前予約、定員はなし。詳細は公式サイトに●エレガントな気分に浸るなら「箱根ラリック美術館」アール・ヌーヴォー&アール・デコの優美な世界で、エレガントなひととき。「箱根ラリック美術館」は、宝飾・ガラス工芸作家であるルネ・ラリックの作品を展示する美術館。現在開催中の企画展「ラリックの夢をのせて 豪華列車が旅した南フランス」は、まるでフランスの高級リゾートに向かうよう…。 こちらでは、主要な停車駅の名産や風土にまつわるルネ・ラリックの作品、また、鉄道ポスターや特急列車の開通式を伝える映像といった、当時の様子がわかる展示も。美しいジュエリーセット《女の顔と鳥のパリュール》(1893~1897年頃)や、コート・ダジュール号の開通式で招待客に配られた記念の彫像《コート・ダジュール》(1929年)など、優雅な気持ちに浸れるものばかり。また、実際の豪華列車「コート・ダジュール号」(1929年製)に乗車することができるので、ラリックが手掛けた内装にうっとりときめきながら、旅気分を味わってみてくださいね。一緒に訪れたい「カフェ・レストランLYS」“フランス・パリ郊外の明るいレストラン”をイメージしたという、カフェ・レストランでのランチもおすすめ。自然の恵みをテーマにしたメニュー、スイーツ、ラリックの生まれたシャンパーニュ地方にちなんで上質なシャンパンが楽しめる。自然を感じられる空間で、のんびり食事タイムを。箱根ラリック美術館■ラリックの夢をのせて 豪華列車が旅した南フランス開催期間/~2017年11月26日(日)まで
2017年11月15日銀座三越9階! 天気のいい日にはテラスで楽しめる東京・銀座三越の9階にある「みのりカフェ」は、厳選された国産食材を使ったカフェメニューが人気のお店です。子連れでも訪れやすい銀座テラスの一角にあります。店内はウッディで落ち着いた雰囲気。所々に配されたグリーンが、ナチュラルで居心地の良い空間を演出しています。生産者と生活者をつなぐ拠点として愛されるカフェお店がオープンしたのは2010年9月のこと。隣接する「みのる食堂」と一緒に誕生しました。現在では、銀座のほか全国7都市で店舗を展開する注目のカフェです。JA全農の生産者と生活者をつなぐ「みのりみのるプロジェクト」から生まれたカフェで、国産食材100%にこだわり、原産地表示による安心・安全をコンセプトとしています。野菜たっぷり! ヘルシーで満腹になれるメニューこだわり食材をお腹いっぱい食べられるのが「本日のサンドウィッチセット」。北海道産小麦を使用したコッペパンサンドで作るサンドウィッチをメインに、サラダとスープが楽しめます。ボリューム感のあるサラダは、色鮮やかな野菜が目にも美しい逸品。刻んだ野菜がたっぷり入ったスープを飲めば、心も体も温まります。旬の食材で生み出されるスイーツメニューも必見!食事メニュー以外にも、ドリンクやスイーツメニューも豊富に揃う「みのりカフェ」。旬の国産食材を使ったさまざまなドリンクも人気です。中でも全農オリジナルの「お米のミルク」を使ったアレンジドリンクは、他にはなかなかお目にかかれないレアなメニュー。JA紀の里から直送される野菜や果物を使ったジェラートも人気です。広々とした銀座テラスで体にやさしいメニューを味わえば、心までじんわりと満たされます。おいしいカフェメニューと銀座でピクニック気分洗練された飲食店が数多く集まる銀座。その中でも、全国から旬の食材を集めたこだわりメニューが楽しめるのは、「みのりカフェ」ならではです。東京の中心地にありながら、青々と気持ちの良い芝生が広がる銀座テラス。お店でテイクアウトしたサンドウィッチやドリンクを、風を感じながら楽しめます。銀座でまるでピクニックのような気分を満喫できる、とっておきのお店です。東京メトロ銀座線「銀座駅」B1・B2出口から直結。銀座四丁目交差点の銀座三越9Fにお店はあります。都会の空を見上げながら、のんびりピクニック気分が楽しみましょう。スポット情報スポット名:みのりカフェ住所:東京都中央区銀座4-6-16 銀座三越 9F 銀座テラス電話番号:03-5524-3127
2017年11月14日不安定な気候が続いていましたが、急激に冬らしい寒さがやってきました。複数のカフェでは冬限定のドリンクが少しずつ出始めています。冬の始まりを、楽しく、あたたかく、おいしく迎えたい。そんな方へおすすめのホットドリンクを5種類ご紹介します。■ラズベリーホワイトモカスターバックスコーヒーの「ラズベリー ホワイト モカ」です。ホリデーシーズン限定の赤いカップに入っていて、クリスマス気分が高まります。ホワイトチョコレートモカに、ラズベリーとホイップクリーム、ラスベリー風味のメレンゲ、フレーク上のホワイトチョコレートがトッピングされています。一口飲むと、モカのあとに甘酸っぱいラスベリーの風味が楽しめます。メレンゲの食感も楽しめて、ドリンクとしてだけではなく、スイーツ感覚で味わってみて。寒い冬にぴったりな、甘さ強めの濃厚ドリンクです。スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社■マスカルポーネティラミスラテタリーズコーヒーの「マスカルポーネティラミスラテ」です。イタリアンドルチェであるティラミスをモチーフにしたドリンクです。マスカルポーネはデザートによく使われているチーズですが、チョコレート感の強い濃厚なエスプレッソに、マスカルポーネホイップクリームが乗っていて、チョコレートパウダーとフリーズドライストロベリーがトッピングされています。マスカルポーネホイップクリームは甘すぎず、フリーズドライストロベリーの酸味とマッチして、ナッツの風味や食感も楽しめるはず。タリーズコーヒージャパン株式会社■アイリッシュラテタリーズコーヒーの「アイリッシュラテ」です。アイルランド発祥といわれ、アイリッシュウイスキーのホットカクテルである「アイリッシュコーヒー」をモチーフにしたコーヒーです。ふわっと香る洋酒のフレーバーが楽しめますが、ベースはもちろんコーヒーです。エスプレッソのコクと、香ばしい焦がしカラメルを感じさせる芳醇な味わいになっています。コーヒーの上にはたっぷりのホイップクリームと、甘さ強めのカラメルソースがかけられています。エスプレッソの苦味とカラメルソースの甘味のマッチングが楽しめます。タリーズコーヒージャパン株式会社■ホットミルクローソンマチカフェの「ホットミルク」です。カフェラテに使う牛乳を、エリアごとに産地にこだわった生乳100%使用牛乳にリニューアル。それに伴い、おいしい牛乳をそのまま味わえるようにと、ローソン初のホットミルクが登場しました。個人的に、ホットミルクのコンビニ販売を熱望していたので、とても嬉しいニュースです。牛乳本来のほのかな甘さと、まろやかで濃厚なコクが味わえます。寒い冬にあたたかくて、素材の優しさを感じられるホットミルク。じっくりと堪能したいですね。株式会社ローソン■ホットミントピュア最後に、カフェ・ド・クリエの「ホットミントピュア」です。夏場に冷たいミントドリンクが話題になったのも記憶に新しいなか、あたたかい冬バージョンが登場しました。目が覚めるようなペパーミントブルーのドリンクの上に、同じ色のホイップクリームが乗せられています。見た目の色鮮やかさに反して、飲んでみるとミント風味のホットミルクというテイストです。ほんのりミント感が感じられる、ほっとする味わいが楽しめます。別添えの小さなコップにはビターチョコレートが入っていて、トッピングできるようになっています。チョコレートをドリンクに入れて溶かしながら一緒に飲んだり、そのまま食べたりと、いろいろな楽しみ方ができそうです。株式会社ポッカクリエイト■カフェドリンクで寒い冬をあたたかく、おいしく過ごす冬ドリンクの多くは期間限定商品です。クリスマスが終わると、メニューから早々に消えているものも……。寒い冬は、身も心もあたたまるドリンクを、会社に行く前にまたはショッピングの途中で、見逃さずにオーダー。おいしくてあたたかい冬を楽しんでみては。
2017年11月14日今回で3回目の朝食についてアンケート、今回は朝食を食べる場所について。最近は会社のデスクで朝食を食べる人についての意見が飛び交うこともあるみたいですね。職場の環境や職種によっても変わってくるかもしれません。実際に働く女性のみんなはどうしているの?朝ごはん、どこで食べてる?家91%会社のデスク4%カフェなど、外食4%会社の休憩室1%※シティリビングWeb読者を対象としたWeb調査調査期間:2017/9/27〜10/17有効回答数:426人9割以上が家で食べている朝食。デスク派や外食派は少数。91%の人が家で朝食を食べていると回答。職場の環境や職種によるとは思うけど、今回のアンケートでは会社のデスクで食べている人は4%でした。カフェやファミレスなど外食派も同じく4%。片付けもしなくて良いし、気持ちも切り替えられるという声が多かったようです。最近いろいろなところで食べることで変化をつけてます。 カフェやファミレスなど家ではバタバタしてしまうので外でゆったりしています。 朝ごはんに何を食べようか悩んでるときが今は一番幸せです。 それにファミレスに行けば、新聞も読めちゃうから何かとプラスが多いです。 (こちこ/34歳)頑張らないといけないときは、会社の近くの市場でモーニング!新鮮かつおいしくて元気がもらえます!(とろろ/28歳)忙しいのでテレビの天気予報を見ながら、焦って食べています(kittyチャマ/58歳)元々実家では家で食べるようにしていたけど、今結婚してからは用意するよりも片付けも不要だし、そんなにいらないのでカフェのモーニングがちょうどよく感じてしまっています!リラックスできて、朝から脳みその信号を切り替えられる気がします!(葵/30歳)朝からしっかり食べます。パンやシリアルはすぐに空腹感を感じてしまう気がして、ご飯もの、麺ものなどしっかり食。つい準備に時間がかかって、後まわしに。 十分に食べられないことが多いです。 会社到着から始業まで、電車の関係で余裕があるので、会社で2度目の朝ごはんを食べることもあります(しろねこ/31歳)朝ごはんはトーストとコーヒーでカフェのモーニングを利用することが多いです。朝ごはんを食べることより必ずコーヒーは飲みたい(おひと/37歳)朝、食べないと元気とやる気が出ないので、必ず食べます。 早起きしたら、会社の近くまで行き、ガストでゆっくりモーニングします(ぐっち/51歳)休日に少し遅めの朝食を窓辺で空を眺めながら、温かい紅茶やコーヒーを飲みながら、の〜んびり食べたい。映画「かもめ食堂」やCM「超熟・イングリッシュマフィン」のようなのんびりした雰囲気が一番の理想!!実際には時間に急かされてドタバタしながら一口で頬張って、もぐもぐしながら何かをしていることが多い。理想と現実の差に、とほほ…(ありんこ/39歳)編集部VOICE20代のころ働いていた会社では、みんな朝食はデスクで食べていました。ちなみに昼食も、夕食もほぼ会社のデスク…。他のランキングもCHECKする
2017年11月14日“食べる紅茶”「フーティ(FooTea)」と新食感ドーナツ「クレームブリュレドーナツ」を提供するカフェ「ビバーチェ トレンド カフェ(VIVACE trend cafe)」が、2017年11月17日(金)に東京・自由が丘にオープンする。厳選紅茶とフルーツを味わう“食べる紅茶”「フーティ」とは、厳選したオーガニックの紅茶と新鮮なフルーツやソースを組み合わせて作る、“食べる紅茶”。「ビバーチェ トレンド カフェ」では、オーガニックフルーツたっぷりの「フルーツLOVES」や、ミルクティベースの「塩キャラメルバナナ」など7種類のグランドメニューのほか、カスタマイズメニューを用意している。カスタマイズのベースは「プレミアムティ」「プレミアムミルクティ」「プレミアム抹茶&ミルク」「プレミアムコーヒー」の4種類。選んだベースドリンクに練乳やフルーツ、マシュマロやチョコレート、わらび餅など約20種類のトッピングと組み合わせることで、自分だけのオリジナルドリンクが楽しめる。また、オープンを記念して、味わい深いマロンペーストと香り高いミルクティを組み合わせた「モンブランミルクティ」、同店自慢の「クレームブリュレドーナツ」をイメージした「クレームブリュレティ」、「国産りんごティ」が限定メニューとして登場する。カリカリ&トロトロの「クレームブリュレドーナツ」「フーティ」と合わせて味わいたいもう一つの看板メニューは、「クレームブリュレドーナツ」。ふんわり焼いたドーナツを半分にカットし、間にトロトロのクリームをサンド、仕上げにバーナーでブリュレしてカリカリの食感に仕上げた新食感ドーナツだ。一口頬張れば、香ばしいキャラメリゼのカリッとした食感の後に、甘さ控えめのクリームの味わいが口の中に広がる、リッチな味わいが魅力。定番のプレーンのほか、季節ごとの限定フレーバーも展開される予定となっている。店舗情報ビバーチェ トレンド カフェ( VIVACE trend cafe)オープン日:2017年11月17日(金) 11:00〜住所:東京都目黒区自由が丘2-11-7 ラトゥールキャンデラ1階TEL:03-6421-3601営業時間:平日 11:00~22:00、土日祝 10:00~21:00定休日:毎週火曜日商品例:フーティ 450円〜、 クレームブリュレドーナツ 300円〜
2017年11月12日CHARISは11月17日、VIVACE trend cafe(ビバーチェ トレンド カフェ)を自由が丘にオープンします。オーガニックの紅茶とフルーツを一緒にシェイクした“食べる紅茶”「FooTea(フーティ)」と、2013年に当社が発売を開始、百貨店の催事などで人気を博した「クレームブリュレドーナツ」をイートインで提供する、初のカフェ形態の店舗です。■「FooTea(フーティ)」とは食べる紅茶「FooTea」は、「Food」×「Tea」、“食べる紅茶”です。厳選したオーガニックの紅茶と新鮮なフルーツやソースを組み合わせ、ご注文頂いてからシェーカーで作ります。オーガニックのフルーツたっぷりの紅茶「フルーツLOVES(600円)」や、ミルクティベースの「塩キャラメルバナナ(550円)」などの7種類のグランドメニューのほか、カスタマイズもお楽しみいただけます。カスタマイズはベースとなるドリンクを「プレミアムティ」「プレミアムミルクティ」「プレミアム抹茶&ミルク」「プレミアムコーヒー」の4種類からセレクト。練乳や旬のフルーツ、マシュマロやチョコレート、わらび餅など約20種類のトッピングと組み合わせてお客様のお好みのオリジナルドリンクを提供します。■みんなが大好き、元祖クレームブリュレドーナツクレームブリュレドーナツは、香料・着色料ゼロ、素材にこだわったこれまでにない新食感のドーナツです。ふんわり焼いたドーナツを半分にカットし、間にトロトロのクリームをサンド、バーナーで一つひとつブリュレしてカリカリの食感に仕上げます。一口食べると、香ばしいキャラメリーゼのカリッとした食感の後に、甘さ控えめのクリームがお口の中に広がります。完全無添加のドーナツの柔らかさとミックスされ、様々な食感とフレーバーを楽しむことができます。プレーンのほか、季節ごとに限定のフレーバーをお楽しみいただけます。■オープン記念期間限定メニュー11月17日のオープンに際し、期間限定で「モンブランミルクティ」、「国産りんごティ」、「クレームブリュレティ」を提供します。フランス産の栗をたっぷり使用した味わい深いマロンペーストと、香り豊かなミルクティの組み合わせはまさにスイーツ。“食べる紅茶”と頷けるメニューです。■店舗について店舗名: VIVACE trend cafe(ビバーチェ トレンド カフェ)コンセプト: フレッシュなフルーツたっぷりの美味しい紅茶とスイーツのコラボレーション所在地: 東京都目黒区自由が丘2-11-7 ラトゥールキャンデラ1階TEL : 03-6421-3601営業開始日: 2017年11月17日 11時開店営業時間: 平日/11時~22時土日祝/10時~21時定休日: 毎週火曜日(お問い合わせ先)VIVACE trend cafeTEL 03-6421-3601
2017年11月11日ゆったり寛げる南国リゾート風の店内は居心地抜群!新宿駅東口の本格エスニック料理「CAFE RAMBUTAN(カフェ ランブータン)」は、南国リゾートに訪れたような開放感があります。アジアンダイニング風の店内は、テーブルごとの間隔もしっかり確保されているので、周りを気にせずゆったり寛げます。グリーンが映えるおしゃれな空間は会話を楽しみたい女子会にも最適です。アジアを愛する人たちやパクチストに喜んでほしいアジア独特のスパイスや味わいを気軽に、カジュアルに楽しんでほしいという願いをこめて作られたお店が「カフェ ランブータン」です。ブームになる前からパクチーにフォーカスしたメニューを作り、食べ放題を取り入れたことにより、さらに多くの人たちに喜んでもらえるお店になりました。アジア料理を愛する人たちや、パクチストに喜んでほしいという思いを胸に営業を続けています。パクチー好きには堪らないオリジナルメニュー!人気メニュー「パクゴレン」(993円)は、パクチーがたっぷり乗った「カフェ ランブータン」オリジナルのナシゴレンです。ピューレ状のパクチーで炒めた緑色のご飯に、フレッシュなパクチーをたっぷり乗せたパクゴレンは、パクチストにとっては堪らない一品となるでしょう。最後の仕上げにかけているナンプラーソースは、本格的なエスニックの香りです。料理と一緒に楽しめるドリンクは種類が豊富!美味しい食事に美味しいドリンクはかかせません。ぜひ一緒に50種のモヒート(993円)はいかがでしょうか。オーソドックスな味から、パクチーを取り入れたものまで幅広い種類が揃います。食事に合わせてモヒートの味を変えたり、飲み比べをしてお気に入りの一杯を探してみたりと楽しみ方は色々。ノンアルコールもあるので、お酒が飲めない人でも安心です。おしゃれな雰囲気の中でカジュアルに本格エスニックをカジュアルで気軽な本格エスニック料理を堪能できるメニューや、リゾート風のおしゃれな雰囲気づくりにこだわる「カフェ ランブータン」。きっとこれからも、様々なアイデアでパクチストを喜ばせてくれることでしょう。「カフェ ランブータン」は、東京メトロ丸ノ内線「新宿駅」A6出口のエレベーターで直結しているのでアクセスも抜群。いつもとは違ったオリエンタルな雰囲気の中で、本格的なエスニック料理を堪能しませんか。スポット情報スポット名:カフェ ランブータン住所:東京都新宿区新宿3-26-13 新宿中村屋ビル 7F電話番号:03-5367-5666
2017年11月09日恋愛には、たくさんの嫌なことと、それよりもほんのちょっと多くのいいことがあるってね。恋愛は楽しい分、嫌なこともこれはつきもの。恋愛のコツを知る上で、嫌な出来事との付き合い方を学ぶのは必須ですね。そこで今回は、これまで様々なテーマで実施した10〜20代女子へのアンケート結果の中から「落ち込んだらカフェに逃げ込む」の意見について、そのメリットとともにまとめてみました。■1.家から抜け出す「元カレに振られてめちゃ落ち込んで、ちょっとした引きこもり状態になっちゃってて。友達には「家にいないで、カフェでもいいからとにかく出かけたほうがいい」って言われて、実践してた」(大学生/21才)どうやら、テンションが落ち込んでいるときにそのまま自宅にいようとすると、その場所で頭に浮かんだいろんな暗い感情や記憶がこびりついてしまうんだそうです。「記憶は場所に染み付く」ということのよう。だからこそ、落ち込んだときこそ多少無理して外出する意味があるわけです。カフェは明るくて、穏やかで、気分転換にはもってこいですよね。■2.おしゃれしたら、悪くない「部屋でずっとパジャマにすっぴんで完全に萎れてたんだけど、お腹空いたからサンドイッチでも食べようと思って近所のカフェに行こうと思って、そのために一応着替えて化粧するじゃん? そしたら、なんか鏡に映った自分を見て、『意外に悪くなくね?』って我ながら思って軽く元気になることある(笑)」(不動産/24才)部屋で塞ぎ込んでると、メンタルだけじゃなく、外見も落ち込みっぱなし。すっぴんはもちろんだし、表情も暗くて(おまけに部屋も暗くて)、「ひどい顔」です。でも、お出かけするとなって気を取り直しておしゃれをすれば、「意外に私は、いけてるなー」と自画自賛できてしまったりするものなんですよ。もちろん急にルックスが磨かれたわけじゃなく、これまでの落ち込みとのギャップが原因ですが、今大事なのは、テンション上げることですから。■3.お茶、おいし♡「単純に、お茶がおいしくて元気になれる。テンション低いときには、チェーンじゃなくて、ちょっと高そうな喫茶店に入って、プチハイティー楽しみます」(アパレル/23才)科学的なことは正直わかりませんが、紅茶やコーヒーに精神的なリラックス効果があるのは誰も疑いようがありません。人はおいしいものを食べたり飲んだりするだけで、幸せを感じる物質が出るんだそうです。だから接待なんかも、商談が決まりやすいように料理屋さんでするんだとか。落ち込んでるときにちまちましても仕方がありませんから、そんなときにはプチと言わず、豪勢にホテルで本格的なハイティーを楽しむのもいいですね。■4.イケメン多し「カフェはイケメンがなぜか多くて、失恋した後とか、いい男なんて、いくらでもいるんだなって少し気が楽になる場所」(専門学生/19才)いくらイケメンがたくさんいたとして、その中の誰かが次の「好きな人」になるなんてことはまさかありません。けど、「あいつよりいい男なんていくらでもいるんだな」って現実(慰めじゃありません、現実です)を再確認するだけでも、今ぶち当たっている恋の問題に少しでも気楽に、いい意味で肩の力を抜いて取り組めるようになると思います。文字通り、いい男なんて星の数ほどいるんだ、と。■おわりに恋には必ずアップダウンがありますが、落ち込んだとき、何をしても元気になれないような気がしても、だからって何もしないでただ部屋でうずくまってては、ますます元気になれません。その点、急浮上のきっかけは意外とシンプルで、ちょっとしたカフェへのお出かけでの気分転換は、こんなにもたくさん、その「きっかけ」になり得る可能性があるってことを覚えておくといいかもしれませんね。(遣水あかり/ライター)(ハウコレ編集部)
2017年11月09日広々としたオシャレな店内には130席をゆったりと配置京都・同志社大学館内にあり、多くの学生たちや地元の人々に親しまれているレストランカフェ「アマーク・ド・パラディ 寒梅館」。レンガ造りの伝統的な英国風建築は、学内にあるとは思えないほどのオシャレな佇まいです。広々とした店内に用意された席数は、全部で130席。陽光が差し込む明るい窓際の席と、柔らかな照明に照らされたシックな席、開放的なテラス席があります。有名デザイナーによる洗練された英国風インテリア洗練された英国風建築は、インテリアデザイナー森田恭通氏によるもの。学生はもちろん、このお店に訪れた多くの人がくつろげる空間として誕生しました。席によって雰囲気が異なるため、その日の気分によって使い分けられるのもこのお店の魅力。スタイリッシュな内装は、女子会などの集まりにもおすすめです。野菜の色を活かした「生ハムと彩り野菜のサラダ」「生ハムと彩り野菜のサラダ」は、彩り豊かな野菜が人気のヘルシーメニュー。食感の違いを楽しめるさまざまな食材が使用されていて、あっさりとした味わいながら満足感も得られます。「日替わりランチ」や名物のパフェメニューなど、リーズナブルな価格も人気の理由。ご紹介したサラダも手頃な価格で提供されているため、もう一品頼みたいときにも便利な一品です。人気メニュー「海老と茄子のトマトクリームソース」人気メニューのひとつでもある「海老と茄子のトマトクリームソース」は、クリーミーで優しい味わいが魅力。歯ごたえのある海老の食感やソースの旨味がしみ込んだ茄子も、いいアクセントになっています。このパスタは、17:00から22:00までのディナータイムで注文可能。大盛りサービスもあるため、学生や男性にも人気のメニューです。学生食堂のイメージを覆すスタイリッシュ空間「アマーク・ド・パラディー寒梅館」は、大学敷地内にあるとは思えないほどスタイリッシュな造りとオシャレなカフェを思わせる料理の数々が魅力です。学生食堂の持つイメージからは程遠いコンセプトで、学生はもちろん、多くの人にくつろぎとおいしさを提供しています。常に料理に楽しさを追求していて、訪れる度に新たな発見が楽しめるお店。ぜひ足を運んでみてください。京都市営地下鉄烏丸線「今出川駅」2番出口から徒歩2分のところにあります。専用駐車場はないため、近隣のコインパーキングか公共交通機関を利用しましょう。大学敷地内にありながら、一般客も訪れるほどの人気レストラン。オシャレなデザイナーズ建築も必見です!スポット情報スポット名:アマーク・ド・パラディ 寒梅館住所:京都府京都市上京区御所八幡町103電話番号:075-251-0880
2017年11月08日開放感のある店内はオシャレなモダンインテリア京都市下京区のカフェ&バーダイニング「Len(レン)」は、オシャレな店内でいただく香り豊かな「スペシャルティコーヒー」が人気。開放的なエントランスや店内は、細部までこだわった大人のモダンインテリアです。広々としたカウンター席は、一人で立ち寄るのにもおすすめ。奥にはソファ席もあり、友人や恋人とゆったりとくつろぐことができます。さまざまな国のお客さんに選ばれる癒しの空間京都の市街地からも立ち寄りやすい場所にあるこのお店は、地元の人はもちろん、国内外から観光客が多く訪れています。さまざまな国のお客さんがくつろぐ店内は、どことなく異国情緒あふれる雰囲気。「あらゆる境界線を越えて、人々が集える場所を」をコンセプトに、多種多様な人種がおいしいコーヒーを通して、一緒に楽しめる空間を提供しています。「スペシャルティコーヒー」で極上のブレイクタイムコーヒー豆が持つ豊かな香りと味を、バリスタが1杯ずつ丁寧にカップの中に注いだ「スペシャルティコーヒー」。フルーツのような爽やかさや、ふわっと鼻を抜ける香り、はちみつのような独特の甘みなど、それぞれ産地の異なる豆本来の魅力を、じっくりと味わうことができます。かわいいラテアートサービスが受けられるラテメニューもおすすめ。気に入った豆は、店内で購入することもできます。焼き立てのパンや焼き菓子はコーヒーとの相性抜群!朝はモーニング、昼はランチ、夜はバーと、時間帯に合わせてメニューも異なるこちらのお店。ランチはスペシャルティコーヒーと一緒に焼き菓子や軽食がいただけます。カウンターに並べられているパンは、焼きあがったばかりのもの。人気の「クロワッサン」は、サクサク食感としっとりとしたバターの味わいが好評です。コーヒーともよく合う軽食メニューも、ぜひ味わってみましょう。海外のカフェのようなオシャレな雰囲気が魅力東京で人気のゲストハウス「toco.」や「Nui.」の系列店として誕生した「Len」は、オープン当初からそのオシャレな佇まいが京都で話題になりました。こだわりのコーヒー豆も、東京都中目黒のコーヒー専門店「ONIBUS COFFEE」で焙煎し、徹底した品質管理のもと、お店まで届けられたもの。海外からのお客さんも多く、どこか異国に来たような雰囲気が味わえるのも魅力です。阪急京都線「河原町駅」出口4から徒歩10分、京阪本線「清水五条駅」出口3からは約300mの距離にあります。香り豊かなコーヒーを飲みながら、ゆったりとくつろげる場所を提供してくれる「Len」にぜひ一度訪れてみませんか。スポット情報スポット名:Len住所:京都府京都市下京区植松町709-3電話番号:075-361-1177
2017年11月08日レトロなイタリアンバールで過ごす優雅なひととき京都・烏丸御池にある「Italian bar & cafe Lugol(イタリアンバール&カフェ ルゴール)」は、イタリアンをベースにした多彩なメニューが楽しめるバールです。お店はレンガ造りのビルの1階にあります。駐輪場があるので、レンタサイクルで京都の街を巡る観光客からも好評です。カウンター5席、ソファー6席、テーブル22席が、ゆったりと配置されている店内。アンティークなインテリアと落ち着いた照明が、居心地良い空間を演出しています。「美味しく、愉しく、居心地よく」がコンセプトお店がオープンしたのは2000年10月。コンセプトは「美味しく、愉しく、居心地よく」。メニューやインテリア、内装や音響、置物に至るまでこだわりが詰まっています。ジャズが流れ、60~70年代の雰囲気が漂う人気店です。夜はイタリアンバールとして、昼はカフェとして利用でき、お一人様もグループも、幅広い客層に支持されています。名物「オマール海老のまるごとスチーム」は必見!昼はランチ、夜はワイン片手に語らう人々で賑わう店内。多彩なメニューで訪れる人をもてなします。「オマール海老のまるごとスチーム」はお店の名物メニューです。新鮮なオマール海老を、豪快にそのままお鍋に投入し、鮮やかな赤色になるまでスチームします。食べやすいようにカットされて提供されるオマール海老は、ぷりぷりの食感がクセになる逸品です。充実したアラカルトメニューにワインも進む!イタリアンをベースに、スパニッシュやフレンチなど多彩な要素を取り入れたメニューを提供しているお店。アラカルトメニューも充実していて、ついついワインが進みます。毎月第2・4金曜日は、ワインが1,500円で90分飲み放題の「ワインフェア」を開催。月曜日はアルコールメニューがすべて500円、ボトルワイン20%オフという嬉しいサービスもあります。訪れた人がゆったりできるよう計算しつくされた空間アンティークな雰囲気の店内に飾られている、さまざまなアート作品も見どころです。お店の一番奥にあるのは、ちょっとしたギャラリースペース。店主こだわりの作品が並べられており、お茶やお酒を飲みながらゆったりとアートに触れられると好評です。暖色の照明に照らされたアーティスティックな空間で、絶品料理とともに極上の時間を過ごせます。京都市営地下鉄烏丸線の「烏丸御池駅」が最寄り駅です。2番出口から歩いて5分ほどの場所にお店はあります。おいしい料理とおしゃれなアート作品に囲まれ、ゆったりと過ごせるお店です。スポット情報スポット名:Italian bar & cafe Lugol住所:京都市中京区新町御池上ル中之町50-1 シェモア御池新町1F電話番号:075-213-2888
2017年11月08日のんびりカフェタイムにもおすすめのくつろげる空間「cafe 風良都(カフェふらっと)」は、コミュニティースペースや美容院などが入った京都・北大路の地域交流サロン「TAMARIBA」内にお店を構える喫茶店。経営している不動産会社の「フラットエージェンシー」からついた店名は、多くの人に利用してもらいたいという想いが込められています。ゆったりとした店内は観葉植物があしらわれ、くつろげる空間を演出。のんびりカフェタイムを過ごしたいときにもおすすめのお店です。甘いもの好きさん必見の「フレンチトースト」甘いもの好きの方にぜひ食べてもらいたいのが「フレンチトースト」です。厚切りトーストを使っているので、ボリュームも満点! ひと口食べれば、口の中いっぱいに幸せな甘さがじゅわっと広がっていきます。また焼き加減も絶妙で、カリッ、ふわっ、なダブル食感もたまらないこのメニュー。メープルシロップとの相性も抜群です。パティシエ手作りの本格「シフォンケーキ」ふわふわの食感とアイスの組み合わせが絶妙な「シフォンケーキ」も人気のスイーツです。こちらはすべてパティシエが店内で手作りしており、その味はお母さんが作ってくれたかのような優しい味わい。また素材にもこだわり無添加のものを使用しているので、赤ちゃんからお年寄りまで幅広い人に食べてもらえます。アイスと生クリームをたっぷりつけておいしくいただきましょう。またテイクアウトが可能なのも嬉しいポイントです。京都宇治の厳選抹茶を使ったおすすめメニューシフォンケーキのメニューは種類も豊富で目移りしてしまうほどですが、迷ったら「抹茶シフォン」がおすすめ。京都宇治の厳選した抹茶を使用しており、しっとりとした生地にほろ苦さがよく合い、コクのある濃厚な味を楽しむことができます。また「抹茶ラテ」も抹茶の苦さをうまく引き立てた一杯。ほっこりとしたカフェタイムのおともにいかがでしょうか。お店に訪れるお客さんへの配慮も魅力の一つ地域のコミュニティースペース内にある「cafe 風良都」には、サークル活動後に訪れる人や子供連れのママさんたちなど幅広い層の人に利用されています。また、ベビーカーや車いすの人でも入りやすいようにと出入り口をスロープにしたり、パソコンを使えるよう店内にWi-Fiを完備したりと、お客さんへの配慮も多くの人に愛されている理由の一つです。体に優しい手作りのシフォンケーキをはじめ、他メニューもどれもおいしく、ほっと心を解きほぐすような癒しのひと時を過ごすことができます。京都市営地下鉄烏丸線「北大路駅」を下車後、2番出口を出て西へ徒歩16分。市バスを利用する場合は「北大路堀川」で下車して徒歩1分の場所にお店があります。地元の人たちから愛されている「café風良都」で、ゆっくりとカフェタイムを楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:cafe 風良都住所:京都府京都市北区紫野西御所田町16-2 風良都Ⅱ番館1F電話番号:075-431-2244
2017年11月08日「%」が人目を惹く! 「アラビカ 京都 東山」「アラビカ 京都 東山」は、京都・東山区の一角に突如現れる、スタイリッシュなコーヒー専門店。ガラス張りの奥行きある店内にはカウンター席が設けられています。店内に入るとまず、本格的なコーヒーマシーンがお出迎え。奥にあるカウンター席で美味しいひとときを過ごせます。観光地の真ん中に佇む人気店では、厳選された豆の購入も可能です。いま話題のコーヒーショップ兼ロースターは京都発「アラビカコーヒー」は、世界70か国を旅してきたオーナーが手掛けるコーヒーショップ兼ロースターです。最高のコーヒーを提供するため、ハワイの農園を購入し、まずは香港に一号店をオープン。瞬く間に人気沸騰した後、「アラビカ 京都 東山」が日本一号店としてオープンしました。2014年に開催された「コーヒーフェスト ラテアート世界選手権」で見事、世界一に輝いた山口淳一氏が店長を務めています。世界一のラテアートがここに! 「カフェラテ」「カフェラテ」は、深い味わいのエスプレッソにクリーミィーなミルクを注ぐラテアートが楽しめるお店自慢のコーヒーです。目の前で注がれるたっぷりのミルクで魅せる一瞬の技は、まさに芸術そのもの。京都観光に訪れた世界各国の人々が納得するラテアートの美しさと、自家焙煎したコーヒー豆で淹れる香り高いコーヒーを堪能できます。とっておきの一杯を自宅や職場でも楽しめる厳選されたコーヒー豆をオーダー後に焙煎、こだわりのエスプレッソマシンで抽出する香り豊かなコーヒーを楽しめます。店内で販売されるこだわりの豆は、用途に合わせて購入可能です。お店のロゴをあしらったタンブラーなど、スタイリッシュなグッズも展開。店内だけでなく、自宅や職場でも「アラビカコーヒー」の世界に浸れます。シンプルながら徹底したこだわりを持つ専門店京都から世界に発信する話題のコーヒーショップは、オーナーの探究心から生まれました。シンプルな生活を彩るコーヒーが飲めるお店を目指し、まず、ハワイにコーヒー農園をオープン。生豆商社を経て、国産焙煎機販売やエスプレッソマシンの代理店も務めた後、満を持して京都から世界に発信するコーヒーブランドを立ち上げました。世界最高峰のエスプレッソマシンで淹れる深いコーヒーと、名バリスタのラテアートが魅力のコーヒー専門店です。お店は、京阪バス「清水道バス停」から徒歩3分、京阪本線「祇園四条駅」、または「清水五条駅」から、八坂の塔を目指して徒歩15分ほど歩いた閑静な町並みの中にあります。とっておきの一杯を求めて朝早くからたくさんの人が訪れる人気のコーヒーショップを訪ねてみてください。スポット情報スポット名:アラビカ 京都 東山住所:京都府京都市東山区星野町87-5電話番号:075-746-3669
2017年11月07日女性の心をくすぐる新しい蕎麦屋さん東新宿にある「BWCAFE」は、サラリーマンの方が気軽に利用する立ち食い蕎麦屋のような感覚で、女性がカジュアルに利用できる蕎麦専門のカフェ。蕎麦の英訳「buck wheat」の頭文字BとWをとりCAFÉをつけました。メニューには「スムージー」や「豆乳」など、女心をくすぐるビューティー&ヘルシーなエッセンスが取り入れられていて、新感覚の蕎麦を楽しめます。料理のルックスも、一般的な蕎麦とは大きく異なり、彩り豊かな美しいものばかり!「これが蕎麦?」と驚いてしまうキュートな見た目に、ついつい写真を撮りたくなってしまいます。ダイエット中の方でも、これだけ健康的で美しい蕎麦であれば罪悪感ゼロでおいしく完食できます。トレンドの「フルーツ鍋」を楽しめる今年トレンド「フルーツ鍋」の先駆けである「BW CAFE」。りんご、柿、イチジク、いちごなど季節にあったフルーツを味わうことができ、スープをラテにして最後の一滴まで楽しめる逸品。火を通すことでフルーツの甘みが増し、ガレットに巻いたり、アイスをトッピングしたりアレンジしても楽しめるのも嬉しいポイントです。女子力を底上げするビューティー蕎麦メニュー季節の旬な食材を使って提供する「豆乳スムージーつけ蕎麦」はここでしか食べられないスペシャルメニュー!豆乳のクリーミーな味わいとパステルカラーのルックスで、食べているだけで女子力が上がっていきそうです。ほかにも「おぼろ豆腐で作るつめたい蕎麦カルボ」や「豆乳クリーム坦々蕎麦」など、大豆を使った女性にうれしい蕎麦メニューが豊富に取り揃えられています。野菜をたっぷり使ったメニューも多く、体が喜ぶみずみずしさでペロリと食べられるのが大きな魅力。お店は副都心線東新宿駅のエレベーター口を出て徒歩3分、山手線新大久保駅を出て大久保通りをまっすぐ進んで徒歩8分。「新宿年金機構」の隣にあります。話題のフルーツ鍋や新感覚の蕎麦を楽しんで。文/萩原かおりスポット情報スポット名:BWCAFE住所:東京都新宿区大久保2-7-5 共栄ビル1F電話番号:03-6278-9658
2017年11月06日アットホームで温かみのあるコーヒースタンド東京・下北沢にあるアットホームなカフェ「Cafe the usual(カフェ ジ ユージュアル)」は、木材を基調とした温かみのあるコーヒースタンド。ナチュラル&おしゃれな外観で、入口横にはテイクアウト専用窓口もあり、気軽に立ち寄れるのが魅力的です。店主が友人のデザイナーと一緒に作り上げたこだわりの空間は、アットホームで落ち着いた雰囲気。コーヒーや紅茶の香りに包まれた店内で、気楽にくつろぐことができます。普段づかいできるカフェは地元で愛されるお店店名の「Cafe the usual」には、「普段づかいできるいつものカフェ」という意味が込められています。その名の通り、通いやすくフレンドリーな雰囲気で、地元の人に愛されているお店です。数多くのバリスタを輩出しているダブルトールカフェ出身の店主が立ち上げ、同じくダブルトール出身のバリスタが淹れるドリンクと、店主の妹さんが手がけるフードメニューが自慢。いつもの時間にいつものカフェで、ほっこりした気分になれます。紅茶で淹れるエスプレッソを使用したラテ紅茶のうまみを凝縮した新感覚の「TXPRESSO®(ティーエスプレッソ)」は、紅茶のエスプレッソにやさしいミルクの甘みが加わったお店自慢のラテです。紅茶の風味がふわりと香り優しい味わい。濃厚な甘さが特徴のアッサムの茶葉を使用して抽出しており、まろやかなミルクと混ざり合い絶妙なハーモニーを織りなします。繊細に描かれたアートにも思わず笑みがこぼれます。コーヒーが苦手な人でも楽しめる逸品です。絶品フードとテイクアウト限定メニューもおすすめ自家製にこだわったフードメニューは、毎日手作り。焼きたての「ベーグルサンド」は、ほどよいやわらかさで、もっちり&ふわっとした風味のベーグルが自慢です。ベーグルにトマトやにんじん、たまご、チーズ、レタスをサンドしたボリュームたっぷりの一品。マスタードがほどよいアクセント。焼きたてパンの種類はベーグル、ブールなど、季節によって異なるので、お気に入りの味を見つけに何度も足を運びたくなります。どの時間帯でもワクワクしてほっこりできるのが魅力独自の技術で紅茶からエスプレッソを抽出する「TXPRESSO®(ティーエスプレッソ)」。日本を先駆けとして海外に進出していく進化系のラテと一緒に楽しんで。メニューには載っていないテイクアウト限定のメニュー「ティーエスプレッソアフォガード」もおすすめ。アイスの甘みと紅茶の優しい味わいが程よいコントラストに。「Cafe the usual」は、小田急線小田原線・京王井の頭線「下北沢駅」から徒歩5分ほどの場所にあります。カフェでのんびりフードメニューを楽しんたり、飲み物をテイクアウトしたり、毎日通いたくなるような一軒です。スポット情報スポット名:Cafe the usual住所:東京都世田谷区北沢2-27-12 林ビル1F電話番号:03-6416-8076
2017年11月06日ハーゲンダッツ ジャパン株式会社は、11月14日よりクリスピーサンドのラインアップに期間限定の新フレーバー「フォンダンショコラ」が加わることを記念し、発売前の11月11日に東京・表参道のカフェ・ラウンジ「montoak(モントーク)」(東京都渋谷区神宮前6-1-9)にて、ポップアップカフェ「Crispy Sandwich Fondant au chocolat café」を1日限定でオープンします。■ポップアップカフェ 詳細新フレーバー「フォンダンショコラ」は、中から濃厚なチョコレートソースがトロリと出てくる大人の味わいのチョコレートアイスクリームを、ビターチョコレートでコーティングしほろ苦いココアウエハースを組み合わせた、スイーツのようなクリスピーサンドです。ポップアップカフェでは、ハーゲンダッツの公式インスタグラムをフォローいただいている方限定で、「フォンダンショコラ」をアレンジした特別プレートメニュー4種の中からおひとり様ひとつお選びいただけます。アレンジメニューは、キャラメル&オレンジ/ベリー/抹茶/チーズ&ナッツの4種類です。濃厚でビターなチョコレートが魅力の「フォンダンショコラ」をそれぞれのトッピングが引き立て、よりリッチで特別な体験をお楽しみいただけます。また、ポップアップカフェ内には、「フォンダンショコラ」の無料先行試食ができる「Häagen-Dazs Stand」もご用意しています。■「フォンダンショコラ」のアレンジメニュー4種・キャラメル&オレンジほろ苦いキャラメルソースとオレンジの酸味がフォンダンショコラに奥行きを持たせる、大人な組み合わせのプレートです。・ベリーまろやかなベリークリームと甘酸っぱいフレッシュベリーが、フォンダンショコラとの相性ぴったりのプレートです。・抹茶フォンダンショコラをJapanese-styleにアレンジし、京都宇治抹茶を使用した、抹茶ソースと抹茶寒天に、イチジクと栗を添えました。・チーズ&ナッツフォンダンショコラとチーズの意外なマリアージュ。甘じょっぱさが後を引くおいしさで、クルミやパリパリとしたチーズの食感がアクセントになっています。(お問い合わせ先)ハーゲンダッツ ジャパン お客様相談室TEL 0120-190-821
2017年11月06日高級ジャム専門店「アンドジャム(&jam)」が、2017年11月17日(土)に大阪・難波にオープンする。ジャムのラインナップは、様々なフルーツをベースにハーブやスパイスを加えた「フルーツ」、淡路島牛乳と北海道産生クリームをたっぷりと使用した「ミルク」、 淡路島牛乳と北海道産生クリームに和の食材を組み合わせた「ジャポニズム」3つのシリーズを軸に展開。「フルーツ」からはストロベリーガーネット、ブルーベリーサファイア、「ミルク」からはラムレーズンパール、「ジャポニズム」からは黒ごま真珠など、その時々の食卓を彩る全16種のバリエーション豊かなジャムを用意している。また、併設のカフェでは、同店の向かいにある食パン専門の姉妹店「嵜本(さきもと)」が提供する食パンのトーストに、好みのジャム3種類を合わせたジャムトーストを提供する。それぞれのジャムを1つずつ味わうのはもちろん、ジャムを組み合わせてオリジナルのカスタマイズトーストを楽しむのもオススメだ。【商品情報】アンドジャム(&jam)オープン日:2017年11月17日(土)住所:大阪市浪速区難波中2-2-6営業時間:7:00〜19:00(カフェラストオーダー フード18:00/ドリンク18:30)定休日:不定休TEL:06-6634-6600<商品例>■フルーツストロベリーガーネット/オレンジトパーズ/ブルーベリーサファイア/ルビーローズフランボワーズ/トルマリンレモン■ミルクミルクバターパール/ピスタチオパール/ノワゼットパール/ラムレーズンパール/オペラパール/ドライフルーツナッツパール/アールグレイパール■ジャポニズム琥珀きなこ/黒ごま真珠/あずき珊瑚/翡翠抹茶価格:各680円(税込)〜<カフェメニュー>■ジャムトースト(ラインナップから好みのジャムを3種類セレクト)価格:480円(税込)■ジャム&バタートースト(インナップから好みのジャムを3種類セレクト及びバター<有塩バター・エシレバターから1種類セレクト>)価格:580円(税込)〜
2017年11月05日ヨーロッパをイメージした店内は感性が磨かれる場所「ロージナ茶房」は東京・国立にあるカフェ。昔から変わらない、レトロなたたずまいが特徴的です。ヨーロッパのカフェをイメージして作られた店内は落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと喫茶や食事が楽しめます。店内は1階と2階に分かれており、2階の壁にはアーティストの作品を飾るギャラリーを併設。芸術も楽しめる空間となっています。時代に合わせてスタイルを変えていくお店1954年の創業当時、まだ物資がない頃に国立で本格的なカフェを始めました。芸術を愛する芸術家や文化人たちが集うサロンにしたいとの考えでオープン。数々の著名人が足しげく通っていたそうです。創業から60余年、時代に合わせその都度メニューやスタイルを変えてきました。その柔軟なスタイルが長年愛される秘訣でしょう。普通盛りなのに大盛り級! 「昔風ナポリタン」「昔風ナポリタン」はその名の通り昔ながらの味が楽しめます。ナポリタンの決め手となる特製ケチャップと、太めのパスタをさっと和えた一皿。粉チーズがコク深い味を生み出します。盛り付けるお皿もレトロな雰囲気。一口食べれば、どこか懐かしい味が楽しめます。ボリューム満点なのもポイントです。男性の方でも満足できるでしょう。看板メニューの「ザイカレー」はマストの一品店主が旅の途中、インドで学んだ「ザイカレー」は激辛で有名。創業から変わらないビーフカレーとして多くの方に愛されているメニューです。具が見えなくなるまでじっくりと煮込んで仕上げました。ガツンとくる辛さの後に、凝縮されたうまみが追いかけてきます。辛いけど癖になる、そんな魅力を持ったメニューです。添えているゆで卵とピクルスもよい仕事をしています。レトロな店内で懐かしい記憶に思いを馳せる創業60余年のお店には、昔を懐かしんで訪れるお客さんも多いそうです。年配者から学生まで、幅広い年代に愛されているお店です。本格的なカフェとしてのスタイルは崩さず、これからも時代に合わせて柔軟に変化していくお店から今後も目が離せません。「ロージナ茶房」はJR中央線「国立駅」から徒歩3分程度で到着。大学通りに入ってすぐの路地を右に曲がるとお店があります。レトロで落ち着いた雰囲気の店内で、ゆっくりとコーヒーや食事を楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:ロージナ茶房住所:東京都国立市中1-9-42電話番号:042-575-4074
2017年11月04日町家旅館とフレンチテイストのカフェが心地よい空間京都・四条河原町の「京都町家旅館&カフェ cinq(サンク)」は、1階はカフェ、2階は旅館というユニークなお店。120年の歴史ある町家旅館をリノベーションしているので、外観は町家ですが、店内はフレンチテイストのおしゃれな内装です。シンボリックな空間のお座敷は、窓を開けるとテラス気分を味わえるのが魅力。視界に入る照明の明るさや、音楽のセレクトからボリュームに至るまで、居心地よい空間作りがなされています。リノベーション旅館&カフェとしての実績は5軒目建物は120年前から旅館として使われていました。2009年にリノベーションを行い、旅館&カフェとしてオープン。店名の「cinq(サンク)」 はフランス語で「5」の意味で、運営会社が5軒目として立ち上げたことが由来となり名付けられました。1階のカフェは、肉料理メインの町家カフェとして、京都産食材を使用したメニューを提供。2階は女性・カップル限定の宿としてゲストをもてなしています。あったかいわらび餅と冷たいアイス、京都らしいコンビ「サンクのわらび餅アイス」は、あったかいわらび餅と冷たいアイスのハーモニーがおいしい新感覚スイーツ。吉野の本葛を使用したさっぱりわらび餅にバニラアイスが絡みます。京都らしく宇治抹茶をふんだんにふりかけ、自家製のラズベリーソースとぽん菓子がアクセントになっている一品。アイスにのっているお店のロゴマークは、もち米から作られた菓子「すり種」で、京都で創業120年の老舗種物屋から仕入れています。肉匠厳選のビーフステーキ!がっつり食べたい時におすすめ「肉匠厳選 ビーフステーキ(100g)」は、赤身の内モモ肉を使ったラウンドステーキ。シェフはお肉を極めた「肉匠」と呼ばれ、お店で提供するお肉の全てをセレクトしています。「脂っこくなくヘルシー」と女性にも人気です。カフェメニューといってもスイーツのみにとどまらず、ランチにもディナーにも幅広くしっかり対応しているところも魅力的です。居心地よい空間で多様なニーズに応えてくれるお店京都の観光名所群にほど近い場所にあり、土日は混雑するのでゆったりと過ごすには平日がおすすめ。フリーWi-Fi完備なので、自分に合った使い方を探せるお店です。カフェとしてカジュアルに利用するもよし、特別感のある旅館としてくつろぐのもよし。居心地よい空間で多様なニーズに応えてくれます。「京都町家旅館&カフェ cinq」 は、京都市営地下鉄東西線「京都市役所駅」から徒歩5分、阪急京都本線「河原町駅」から徒歩10分ほどの場所にあります。京都の繁華街にも近く、アクセスの良さも魅力的。旅館としてもカフェとしても心惹かれる素敵なお店に、足を運んでみませんか?スポット情報スポット名:京都町家旅館&カフェ Cinq住所:京都府京都市中京区海老屋町327電話番号:075-708-7948
2017年11月04日ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)のクリスピーサンドをアレンジしたスイーツを提供する期間限定カフェ「Crispy Sandwich Fondant au chocolat café」が、東京・表参道のカフェラウンジ「モントーク」に1日限定でオープンする。今回オープンする期間限定カフェは、クリスピーサンドの期間限定新フレーバー「フォンダンショコラ」の発売を記念したもの。店内では、ハーゲンダッツの公式インスタグラムのフォロワー限定で、この「フォンダンショコラ」をアレンジした特別プレートメニューを味わえる。アレンジメニューは、キャラメル&オレンジ、ベリー、抹茶、チーズ&ナッツの全4種類。中から濃厚なチョコレートソースがトロリと出てくる、濃厚かつビターな「フォンダンショコラ」の魅力を、それぞれのトッピングでより引きたてたリッチな味わいが堪能出来る。また、カフェ店内には、クリスピーサンド「フォンダンショコラ」の先行試食が無料で出来るブースも設置される予定。一般発売に先駆けて、冬にぴったりの濃厚な味わいを体験してみては。【店舗情報】「Crispy Sandwich Fondant au chocolat café」オープン日:2017年11月11日(土) 11:00~21:00(LO:20:30)※状況により早めに終了する場合あり。場所:カフェ・ラウンジ「モントーク(montoak)」住所:東京都渋谷区神宮前6-1-9内容:・クリスピーサンド「フォンダンショコラ」をアレンジした特別プレートメニューの提供・クリスピーサンド「フォンダンショコラ」の先行試食体験プレートメニュー:キャラメル&オレンジ/ベリー/抹茶/チーズ&ナッツの4種類※ハーゲンダッツの公式インスタグラムのフォロワー限定【商品情報】ハーゲンダッツ クリスピーサンド「フォンダンショコラ」<期間限定>発売日:2017年11月14日(火)価格:294円(税込)販売先:全国のスーパーマーケット、コンビニエンスストア、デパート
2017年11月04日東京・広尾に1号店を構えるカフェ「キャンバス トウキョウ(CANVAS TOKYO)」の第2号店「インク バイ キャンバス トウキョウ(ink. by CANVAS TOKYO)」が、東京・代官山に2017年11月18日(土)にオープン。「インク バイ キャンバス トウキョウ」は、外観も店内も真っ白のデザインが特徴的。カフェの名前の通り、店自体をキャンバスに見立てたアーティスティックな雰囲気だ。ドリンクメニューには、インクをイメージさせるような6色のカラフルなラテがラインナップ。赤はビーツ、緑は京都の抹茶、黄色は国産かぼちゃ、パープルは紫芋、黒は竹炭と、全ての色を天然素材によってつけている。フードは、豚の腕肉や肩肉の塊を低温で8時間以上かけて調理してほぐしたプルドポークという肉料理を提供。単品のほか、ハンバーガーのようにバンズに挟んだスタイル、サラダボウルスタイルでも提供される。また、ミルクの風味を残したチーズをスパイスハーブと共にクロワッサンで挟んでホットサンドにしたグリルドクロワッサンも。注文を受けてからプレスされるので、出来立てを味わうことができる。【詳細】インク バイ キャンバス トウキョウ(ink. by CANVAS TOKYO)オープン日:2017年11月18日(土)営業時間:10:00~19:30(L.O.19:00)定休日:不定休席数:26席住所:東京都渋谷区代官山町11-12 日進ヒルズ代官山1FTEL:03‐6432‐5701 ※2017年11月15日(水)より開通。メニュー例:・ドリンク 価格未定・フード 価格未定※全商品イートイン・テイクアウト可能。
2017年11月03日「くまのがっこう ダイニングカフェ(the bears’school Dining Cafe)」が、東京スカイツリータウン内の東京ソラマチ4階に2018年1月14日(日)まで限定オープン。ジャッキー型パンケーキなど特別メニュー累計発行部数220万部を超える人気絵本シリーズ「くまのがっこう」が、15周年を迎えることを記念してオープンする「くまのがっこう ダイニングカフェ」。店内には、ジャッキーの顔の形をしたパンケーキとじっくり煮込んだ牛肉のシチューをセットにしたプレート「ジャッキーのパンケーキ あったかビーフシチュー」、オリジナルカップ付きの「スーベニアミルクティー」など、口にするのをためらってしまいそうな程愛らしいメニューが揃う。限定ぬいぐるみなどグッズもまた、テイクアウト専用のボトルプリン「マオマオのミルクプリン」といったお土産にも喜ばれそうなメニューも展開。併設するグッズコーナーでは、限定のぬいぐるみやトートバッグをはじめとしたオリジナルグッズもラインナップする。ジャッキーのクリスマスケーキさらに、ここでしか買えないジャッキーのクリスマスケーキが新たに登場。たっぷりの生クリームとフルーツを使用した鮮やかなショートケーキの中央には、チョコレートムースでできたジャッキーの姿が。中には、イチゴミルクムースが入っている。まるで雪景色の中でジャッキーがかくれんぼをしているような、かわいいデザインのクリスマスケーキ。ファンにはたまらない一品だ。【詳細】「くまのがっこう ダイニングカフェ(the bears’school Dining Cafe)」期間:2017年11月10日(金)~2018年1月14日(日)住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・ソラマチ4階TEL:03-3622-5577営業時間:10:00~22:00(21:00ラストオーダー) ※施設に準ずる予約専用サイト:<くまのがっこう ダイニングカフェ限定 クリスマスケーキ>価格:4,500円+税サイズ:5号サイズ(直径15cm)予約期間:2017年11月27日(月)10:00〜12月22日(金)予約方法:下記ケーキ予約専用ページのみで受付受取期間:12月23日(土)15:00〜24日(日)18:00受取場所:店頭にて※数量限定のため、期間中でも無くなり次第予約終了となる。※購入特典として特製ステッカーがプレゼントされる
2017年11月03日あたたかい心づかいに満ちたほっこり空間東京・千駄木にたたずむ「つむぐカフェ」は、谷根千の古き良き雰囲気が感じられるほっこりカフェ。店の前にあるかわいらしい糸車が目印です。店内は和風と北欧風のインテリアがやさしくマッチした、ほっと落ち着く空間になっています。小さな子ども連れでも安心してくつろげるよう、キッズ用のイスやおもちゃも置かれた1畳ほどの小上り席には、オーナーの温かい心づかいが感じられます。店のアイコンは糸車。人のやさしさと関わりを紡いで2012年、昔懐かしいアーティスティックな街の魅力に惹かれたオーナーがお店をオープン。お店が糸車となり、人と人との関係を紡ぎ、素敵な思い出や繋がりができてほしいという思いが込められています。「千駄木でいちばんママにやさしいカフェ」を目指しているこのお店。ママにうれしい細やかな配慮が光ります。急な来店でも子どもと一緒に楽しめるよう、さまざまな設備が整っているのが魅力です。パンもベーコンも自家製。究極の絶品パングラタン焼きたての天然酵母パンを使った「つむぐパングラタン」は、誰もが納得の看板メニューです。濃厚なベシャメルソースが、大きめに切られたパンに絡みます。深皿にたっぷりと入ったボリューム満点のひと皿は、自家製ベーコンのスモーキーな香りがアクセント。たっぷりのせられたチーズがこんがり焼けてサクサクとする部分と、シルキーなソースに包まれてしっとりした部分と、パンの異なった食感が楽しめる絶品です。季節で楽しむ、自家製コンフィチュールの癒し系ドリンクプチプチっとした食感も楽しい「キウイミントソーダ」。季節ごとに仕込む「つむぐカフェ」特製のコンフィチュールを使っています。暑い季節はソーダ割りで、寒い季節にはホットドリンクも登場します。シーズンごとの果物が楽しめる「季節のコンフィチュールドリンク」は、年間を通して通いつめたくなるほどのおいしさです。安心・安全、人とのつながりを届けたい「私たちが、来店してくれたお客さんたちの素敵な出会いを紡げるように」。オーナーの思いが込められた「つむぐカフェ」は、プライベートの時間に広がりを与えてくれます。安心・安全に食べられるよう、燻製ベーコン、天然酵母パン、コンフィチュールとすべて自家製にこだわり、使う野菜も農家直送の厳選されたものばかりです。新たな出会いを紡ぎたいとの思いで、地域の農園と連動したサービスもスタートしました。人と人との関係を大切にする姿勢が魅力の、あたたかいカフェです。東京メトロ千代田線「千駄木駅」を出て、大通り沿いをまっすぐ東に徒歩5分。右(南側)に入った路地に「つむぐカフェ」はあります。駐車場はありません。谷根千散策の合間に、おいしい料理とあたたかい空間で癒されませんか。スポット情報スポット名:つむぐカフェ住所:東京都文京区千駄木2-8-3電話番号:03-5834-8338
2017年11月03日かわいい雑貨に囲まれて過ごす、癒しのカフェタイム東京・吉祥寺の駅前ビル4Fにある「カフェ ルミエール」は、若い女性に人気のカフェです。レトロなアンティーク調の雑貨がセンス良く配置された店内は、アットホームな癒しの空間。都会の真ん中にありながら、カフェには穏やかな時間が流れ、ゆったりとくつろげます。どの角度から写真を撮っても絵になる、フォトジェニックな店内はSNS映え抜群です。優しい「ルミエール」に包まれて過ごすひととき店名の「ルミエール」は、フランス語で「光」の意味。大きな窓から差し込む光をイメージしてつけられた店名は、お店のアットホームな雰囲気にぴったりです。40席ある店内は、結婚式二次会やパーティなどの貸切利用ができます。プロジェクターやスクリーン、音響、Wi-Fiと設備が充実しているのも魅力。くつろぎのおしゃれ空間とおいしい料理が、大切な人と過ごす楽しい時間を演出します。売り切れ御免! 大人気メニュー、燃えるかき氷パティシエの作るケーキのようなかき氷、「焼き氷」がお店の人気メニュー。かき氷の上にたっぷりのメレンゲをコーティングし、フランベしたラム酒を振りかけると、青い炎に包まれます。テーブルの上で繰り広げられる氷と炎のショータイムに、ワクワクが止まりません。ふんわりとほろ温かいメレンゲにスプーンを入れると、中にはふわふわ冷たいかき氷。たっぷりのソースがかかった冷たいかき氷と、滑らかでとろけるメレンゲが絡まり、他では味わえない新食感を楽しめます。作る工程から食べ終わるまで、終始楽しませてくれる必見のメニューです。淹れ方まで選べるこだわりの「ドリップコーヒー」こだわりのスペシャリティコーヒーを使った「ドリップコーヒー」もおすすめです。スペシャリティコーヒーとは、徹底された品質管理のもと作られた、味・風味・酸味・後味の優れたおいしい高品質コーヒーのこと。コーヒー通をうならせるこだわりの「ドリップコーヒー」は、淹れ方までオーダーできるハンドドリップの贅沢な一杯です。芳醇な香りと、まろやかな味わいをお楽しみください。フォトジェニックなお店とメニューにときめく!絶品かき氷や本格コーヒーが楽しめる「カフェ ルミエール」は、何度もリピート訪問したくなる癒しカフェ。自慢のかき氷は、「焼き氷」の他にも様々な種類をラインナップしており、季節感のある旬の味わいが楽しめます。味だけでなく目でも楽しめるかき氷と、心を満たしてくれる穏やかなアットホームな空間を満喫しに、ぜひ訪れてみてください。優しい光の差し込む癒し空間が、あたたかく迎えてくれます。中央線・井之頭線「吉祥寺駅」南口から出て、徒歩100mの位置にある東山ビル4Fに「カフェ ルミエール」はあります。駅から好アクセスの隠れ家カフェで、至福のひとときをお楽しみください。スポット情報スポット名:Cafe Lumiere住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町1-2-2 東山ビル4F電話番号:0422-48-2121
2017年11月03日温かさと落ち着きのあるおしゃれなカフェ東京・武蔵小山にある「アマメリア エスプレッソ」は、こだわりの豆の販売と試飲もできるロースタリーカフェです。黒を基調にし、ガラス張りの外観はモダンで、店先で店名が書かれた矢印の看板がお店に案内してくれます。入口付近には目を引く大きな焙煎機があり、コーヒーの香り漂う店内は温かみあるウッド調の落ち着いた雰囲気です。豆にこだわったスペシャルティコーヒーは絶品!このお店の特徴は、なんといっても豆へのこだわり。提供されるコーヒーは、スペシャルティコーヒー協会のコーヒー豆ランキングで高得点をとった最高品質の豆しか使用していません。こだわり抜かれた豆と丁寧に焙煎されたスペシャルティコーヒーは、本来の味と香りを堪能できます。芳醇な味わいのコーヒーは自分へのごほうびとしても、リフレッシュとしても最高の1杯になるはずです。自慢のエスプレッソを使用したおすすめスイーツ「エスプレッソグラニータ」は、砕いたかき氷の上に生クリームとエスプレッソをかける通年の人気メニューです。冷たいかき氷に熱いエスプレッソをかけると、少しずつ溶けていく氷の食感とエスプレッソの芳醇な味わい、生クリームのなめらかさががカップの中で見事にマッチします。「アマメリア エスプレッソ」自慢のエスプレッソを使用したおすすめスイーツをぜひ味わってみてください。エスプレッソのおいしさを存分に味わえる1杯おすすめのドリンクは、コーヒー豆のおいしさをダイレクトに味わえる「エスプレッソ シングル」。1杯ずつていねいに抽出されたエスプレッソは、コーヒーの旨味が凝縮され、深い香りと味わいを堪能できます。芳醇なエスプレッソのコクにミルクのまろやかさが加わった「カフェラテ」も人気メニューです。レジ前にはコーヒーに合うパウンドケーキなどのスイーツも販売しているので、ぜひ一緒にどうぞ。豆の持ち味を引き出す焙煎へのこだわり「アマメリア エスプレッソ」のもう一つのこだわりは、焙煎にあります。フルーツのよう、花のようなどと例えられるように、コーヒー豆にはさまざまなフレーバーがあります。選りすぐりの豆が持つ自然なフレーバーを引き出す焙煎技術がこのお店の魅力です。店内に置いてある大きな焙煎機で煎った豆は香り高く、コーヒー本来の味と風味を感じられます。東急目黒線「武蔵小山駅」から徒歩3分のところにお店はあります。「アマメリア エスプレッソ」のコーヒーを味わえば、コーヒーの持つ奥深さと本来のおいしさにトリコになるでしょう。スポット情報スポット名:アマメリア エスプレッソ住所:東京都品川区小山3-6-15電話番号:03-6426-9148
2017年11月01日一人でも友達同士でも気軽に入れる和み系インドカフェ京都・木屋町にある「ラジャ カフェ」は、インド料理と占いカフェのお店です。緑を取り入れることでゆったりと癒され、訪れた人が元気になれる空間づくりを意識したという店内。インテリアのチョイスや配置など、すべてオーナーであるラジャ氏のアイデアです。色鮮やかな電飾や店内装飾で、賑やかな温かみのある雰囲気になっています。友人たちとのおしゃべりを楽しむのに最適なソファ席に、一人でも気軽に過ごせるカウンター席。常連客やリピーターで店内はいつも賑わっています。インド人オーナーが占う、インド手相占いが人気!店名にもなっているオーナーのラジャ氏は、10年以上前に来日。はじめはIT関係の仕事に就いていましたが、人のためになる仕事や日本人にインド文化を伝えたいというかつての夢を叶えるため、このカフェをオープンしました。オーナーによる手相占いはよく当たると評判で、お忍びで芸人さんも訪れているようです。今の自分を知り、人生を前向きに導いてくれるインド手相、気になる方はぜひ受けてみてはいかがでしょうか。みんなで食べたい! スパイスが効いた創作オムレツおすすめのフードメニューは、「トルティーヤオムレツ」(1,000円 税込)。数種のスパイスとチーズ、たまごをミックスした生地を、トルティーヤで包んだ創作オムレツです。トルティーヤとオムレツの異なる食感がやみつきになります。チリソースにつけて、気軽に手でつまんで食べるスタイルも好評です。ピリ辛のチリソースとまろやかなオムレツの相性はバッチリ。切り分けられて提供されるので、複数人でシェアしやすい一皿です。栄養たっぷり! スムージーのオリジナルカクテル「オリジナルスムージーカクテル」(アルコールあり 1,000円/アルコールなし 700円 各税込)は、ここでしか飲めないスムージーカクテルです。「ベリーバナナ」は、バナナにイチゴ、ブルーベリー、ヨーグルトで作られ、女性に大人気です。飲みやすくて、栄養たっぷりの爽やかドリンク。リキュールの入っていない、ノンアルコールスムージーもあります。キュートなイラストが入ったメイソンジャーに思わず写真に収めてしまうこと間違いなし!明るく温かいオーナーの笑顔がみんなを幸せにする「ラジャ カフェ」は友人同士での利用が多く、20代を中心に人気です。21:00~24:00や、金・日曜は多くの人で賑わうため予約がおすすめ。オープン当初は大変だったそうですが、人と人とのつながりでこれまでやってこられたと話すオーナー。感謝の気持ちを忘れず、いつも温かい笑顔でお客さんを迎えてくれます。訪れた人が元気でハッピーな気持ちになれる、パワースポットのようなお店です。お店は、阪急京都本線「河原町駅」から徒歩およそ5分です。出入口3から河原町通を歩き、ふたつ目の角を右折。次の角を左に曲がったところの右手に見えてくる錦会館の2階にあります。「ラジャ カフェ」で元気をチャージして、また明日から頑張りましょう!スポット情報スポット名:ラジャカフェ住所:京都府京都市中京区高瀬川筋四条上ル紙屋町365 錦会館2F電話番号:080-1514-0349
2017年10月31日洋風のおしゃれな雰囲気が魅力の和カフェ煎茶とお茶漬けを提供する和カフェ「はなるか」は、東京・目黒の街中に溶け込むようにたたずんでいます。おしゃれな店名ロゴが印象的な扉をくぐると、そこに広がるのはお茶という概念を覆すような洋風の洗練された空間です。席数12席というこぢんまりとした広さが落ち着く店内は、テーブル席とカウンター席を用意。一人でも立ち寄りやすいのも魅力です。和洋が融合したひとときを過ごせるのが魅力昔ながらの急須で淹れる日本茶のうまみや良さを、普段はなじみのない人たちに知ってもらいたいという想いから、このお店がオープンしました。お店で提供している日本茶は、無添加で体にもいいものを厳選して使用。お茶漬けはほっこりとしたどこか懐かしい味を楽しむことができます。おしゃれな空間で和と洋が融合したひとときを過ごせるのは、このお店ならではの魅力です。こだわりの無添加ダシがカラダにやさしい「鯛茶漬け」「鯛茶漬け」(1,000円)は、愛媛や高知で捕れた天然真鯛を使っています。刺身でも食べられるほどの新鮮な真鯛は、お茶漬けにするのはもったいないぐらいですが、食べてみるとその至福の味わいに誰もが納得するはずです。長崎産のあごダシや五島の塩、自家製のごまだれもおいしさの秘密。さっぱりとした風味の中にもごまの香ばしさが合わさり、絶妙なハーモニーを生み出します。プラス300円で、市場で仕入れた新鮮野菜を使った副菜も一緒にサーブされます。日本茶アドバイザーが淹れる「有機栽培 抹茶入り煎茶」日本茶アドバイザーの師範免許を持った店主の奥さんが淹れる「有機栽培 抹茶入り煎茶」(500円)は、茶葉の持つ香りやうまみ、苦みを最大限に引き出した淹れ方で提供しています。調和のとれたバランスの良さは、こだわりの茶葉とプロの淹れ方でなければ再現できない味わいです。お茶菓子がついてくるのもうれしいところでしょう。こだわり抜いた茶葉や食材が上質な味わいを演出落ち着いた店内で、日本茶やお茶漬けを楽しめる「はなるか」。身近なメニューでありながらも何度もこのお店に足を運びたくなるのは、こだわり抜いた茶葉や食材が、ほかでは味わえない上質な味を演出しているからです。急須でお茶を淹れて飲む機会が少なくなってしまった今、ゆっくりていねいに淹れたお茶を飲んでひと息つくのは新鮮な時間です。お店には他のカフェメニューもあるので、子ども連れでの来店もおすすめです。各線「目黒駅」から徒歩8分。目黒通りを目黒川に向かって下っていきます。かつては家庭の食卓に日々上っていたお急須の日本茶。今ではちょっぴり非日常のリラックスタイムを彩るトクベツ感あるものになりました。「はなるか」でのティータイムを機に、日本茶を日常の生活空間に取り入れてみませんか?スポット情報スポット名:はなるか住所:東京都目黒区目黒1-24-7 サンライズ目黒101電話番号:090-9013-3057
2017年10月31日ザ・リッツ・カールトン東京は、ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリにて、クリスマスケーキの予約受付を開始。聖なる夜を盛り上げる華やかなケーキ4種を取り揃える。グリーンアップル ヘーゼルナッツヘーゼルナッツが香るダコワーズと甘酸っぱい林檎のコンポートを、2層のクリームで包み込んだ「グリーンアップル ヘーゼルナッツ」は、爽やかな口溶けが魅力。夜空を駆け回るかのように飾り付けられたトナカイのチョコレートと、ヘーゼルナッツのシュトロイゼル、ふわふわしたアップルスポンジがテーブルを楽しく演出する。ラズベリー シャンパーニュシャンパーニュロゼとラズベリーを贅沢に使ったゼリーを、鮮やかなラズベリームースでとじ込めた「ラズベリー シャンパーニュ」。仕上げには、世界のトップ・パティシエたちに愛される「ヴァローナ社」のイボワールチョコレートで艶やかにグラサージュした。赤いビジュアルもクリスマスにふさわしい。イボワール コーヒーオレンジ「イボワール コーヒーオレンジ」は、チョコレート好きにおすすめしたいケーキだ。カカオ豆で香り付けしたミルクで作るクリームとチョコレートムースに、自家製のオレンジマーマレードとビターチョコレートでアクセントを加えた。全てチョコレートでできたハンドバッグに入れてテーブルに出せば、パーティーを盛り上げてくれること間違いなし。ストロベリーショートケーキ王道のストロベリーショートケーキも、ザ・リッツ・カールトンならではの高級感あふれる逸品に。ベースは、しっとりとしたジェノワーズスポンジ。そこに、カスタードと生クリーム、苺をたっぷりと重ねて、軽い食感に仕上げた。人数に合わせて選べるように、3つのサイズが用意されているのも嬉しい。【詳細】ザ・リッツ・カールトン東京 クリスマスケーキ ※予約受付中販売・受取期間:2017年12月19日(火)~25日(月)※予約は受取日の3日前まで店舗:ザ・リッツ・カールトン カフェ&デリ住所:東京都港区赤坂9-7-1東京ミッドタウン 1階価格:・グリーンアップル ヘーゼルナッツ 18cm 7,000円・ラズベリー シャンパーニュ 18cm 7,800円・ストロベリーショートケーキ 9cm 3,800円 12cm 5,100円 15cm 6,500円・イボワール コーヒーオレンジ パーティーサイズ 22,000円
2017年10月31日メアリと一緒にエンドア大学へ入学できちゃうカフェ東京タワーの足元に広がる東京ソラマチに「メアリと魔女の花 ガーデンサンドカフェ」が2017年9月15日(金)から11月5日(日)の期間限定でオープン。作中に登場する、雲に囲まれた魔法大学「エンドア大学」をイメージした店内はまさに映画の世界観そのまま♪レンガ作り風の壁と緑の木々の中にはメアリもたくさん隠れています。まるで一緒に入学したかのような気分が楽しめるフォトスポットも楽しい♪映画の世界に入り込んで気分はすっかり魔女見習い…?!ちょっと変わったオリジナルグッズがたくさん店内ではオリジナルの雑貨も販売しています。普段使いもできちゃうカフェのロゴが入ったミニバッグやマグカップ、ほうきの形のテイクアウトスイーツ。さらにはハロウィンに使えるメアリのカチューシャや「エンドア大学」の入り口にある「マダム噴水」のゆびにんぎょうなど、ちょっと変わったグッズも…!大人気の可愛い瓶に入った特製ジャムは、木いちごに加えて、オレンジとベリーも新たに仲間入りしました。メアリのほうきが可愛いガーデンサンドは野菜たっぷりで大満足メアリが出会う「ほうき」が可愛いこちらは大人気のガーデンサンド。お味も「ガーデンサンド えびフライ&アボカド(1,390 円・税別)」と「ガーデンサンド ベジタブルチーズ(1,290 円・税別)」が新たに加わり、お好みに合わせてお選びいただけます。ボリューミーだけど、お野菜がたくさん取れるのも嬉しいポイントですね。さらに実はこのほうき、可愛いだけじゃなくて食べられちゃうんです。見た目もお腹も大満足のプレートとなっております!オリジナルグラスがお持ち帰り出来ちゃうキュートなドリンクもかわいくて美味しいメアリの「スーベニアシルエットドリンク」はミルクティに加えていちごオレも新登場。絵柄が選べるだけではなく、飲み終わったあとは新品のグラスをお持ち帰りできちゃうのも嬉しい。カフェ限定のこちらのグラス、SNS映えはもちろんのことお土産としてもぴったりです。メアリの世界をどっぷり疑似体験できちゃいますまるで作品の中にワープしたかのような感覚が楽しいガーデンサンドカフェ。直筆のイラストもたくさん飾られていて、見ているだけでワクワクしてきちゃいます。映画を思い出しながら、是非メアリの世界にどっぷりと足を踏み入れてくださいね。スポット情報スポット名:メアリと魔女の花 ガーデンサンドカフェ 東京スカイツリータウン・ソラマチ店住所:東京都墨田区押上1-1-2電話番号:03-3622-5577
2017年10月31日