大人気マンガシリーズ、今回はレイナの部屋【ブラックわーるど】さんの「説教大好きのクレーマーの末路」です。主人公山口は、60歳になるニートです。親が他界し、いよいよ引きこもり生活の終わりが訪れました。そんな彼が見つけた新しい趣味は、クレームをすること。ある日、一人の店員に目を付けて…。やっと見つけたシフトをずらしたのにクレーム再開手まで出す始末浩一を狙って来店ついに人格否定までもう我慢できない社会のゴミ呼ばわりすべて録音されていたまだまだ諦めない出典:YouTube店員は、山口の人格否定じみたクレームを録音していたのです!直接罵倒することが出来なくなってしまった山口は店に行くのをやめて、別の方法で店員を陥れるよう仕向けるのでした。(Grapps編集部)(シナリオ/レイナの部屋【ブラックわーるど】)出典:YouTube※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年07月12日皆さんは、職場でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「クレーマー客の本性」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!常連のクレーマー定食屋で店長をしている主人公。そんな主人公の店には、クレーマーのおばあさんがよくやってきました。おばあさんは小さなことで店員を叱りつけ、味に文句をつけるのです。「ご飯が固い」「味が濃い」と文句を言うおばあさん。主人公は要望通りの味に変更しましたが…。何でも文句をつける出典:エトラちゃんは見た!おばあさんは何でも文句をつけたいようで「まずい!」と一蹴したのです。しばらくすると膝を悪くしたおばあさんは、出前を頼むようになり、店に来なくなったことに主人公たちは安堵するのでした。味に文句を言う客全ての料理に文句を言う客には驚きですね。多くの人が利用する場ではお互いに思いやっていたいですね。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月24日皆さんは、買い物中にトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、理不尽なクレーマーと遭遇したエピソードを紹介します。イラスト:まがうら<<作者Twitterはこちら!>>クレーマーの常連男性ドラッグストアで働く主人公。レジが混むといつも文句を言ってくる男性がいました。ある日、他店舗から来た臨時の女性社員が男性のレジを担当しました。男性が購入した商品は1つだけ。そのまま手渡すと男性は、袋に入れて渡さなかったことに激怒しました。臨時の女性社員は何度も男性に謝りますが、本来商品の袋詰めは購入者自身が行うルールで、きちんと表示もしてあります。すると、男性は突然「あんたならどうするか言ってみな!」と主人公に聞いてきたのです。完璧な対応出典:CoordiSnap主人公は驚きながらも「袋詰めはお客様自身でなさってください」と笑顔で返答。臨時の女性社員を助けることができた主人公は満足したのでした。主人公の対応に拍手臨時の女性社員はとても不安だったと思います。理不尽なクレームに屈せずにスタッフを助けた主人公がかっこいいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月05日下の階に引っ越してきた住人は、まさかのクレーマーでした。引っ越し直後から足音がうるさいと言われ、怒鳴られることもしばしば。耐えられなくなった私たち家族が下した決断とは? 下の階に引っ越してきた住人と騒音トラブル 第1子が生まれ、家族3人でアパートの2階に住んでいたときのこと。しばらく空き部屋だった下の階へ、娘が3歳のときに新しい住人が引っ越してきました。ある日、わが家の玄関のドアノブに粗品と手紙が入った袋が。そして手紙には下の階に引っ越してきたことに加え、「早くも騒音に悩んでいます。改善してほしい」と書いてあったのです。 話を聞くため夫と下の階の部屋をたずねました。すると、30代後半くらいの女性と5歳くらいの男の子が出てきて「夜間の子どもの足音がひどい。ジョイントマットを敷いたら?」と訴えてきます。その後、言われた通り足音がしそうな場所にジョイントマットを敷き詰めました。しばらくして娘が曲に合わせて踊っていると、下の部屋から天井を棒でつつくような音が5回。私は「うるさいってことじゃない?」と夫に言いましたが「偶然だよ」と言うだけ。その後も、娘がジャンプしたり走ったりするたびに、棒でつつくような音が5回するのです。私は恐怖を感じ、娘に落ち着いて過ごすように言い聞かせました。 そんなある日、アパートの外階段を下りていると、待っていたかのように現れた下の階の住人。そしていきなり「子どもを走らせないでもらえますか!」と怒鳴り去っていったのです。夫に相談すると、次の日には下の階の住人と話し合いをしてくれました。子どもがまだ小さく走らせないことは難しいと話してくれましたが「騒音で訴える」との一点張り。アパートの管理人に相談するも「生活音なので気にしなくていい」と言われただけで解決しませんでした。 結局、気を使って生活することに耐えられなくなり、私たちは一軒家タイプの賃貸に引っ越すことになりました。下の階の住人も同じ子を持つ母だったので、もう少しわかり合いたかったというのが私の本音です。小さい子どもとアパートに住むのであれば、足音の騒音トラブルを避けるために、1階に住むのが望ましいと学びました。 作画/Pappayappa著者:佐野チコ
2023年05月30日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか、考えてみてくださいね。クレーマーとの遭遇で義母が猛省!?スーパーにやってきた義母と子どもたち。そこで店員に理不尽に怒鳴りつけるクレーマーを見かけます。スーパーで…出典:CoordiSnap店員を理不尽に怒るクレーマー。その様子を見た息子が義母に話しかけます。問題さあ、ここで問題です。この後、息子が言った言葉とは何でしょうか?ヒント息子は普段から義母をよく見ているみたいです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「ばあばいつもママにあんな感じだよね」でした。息子はその後も義母に対して正直な意見をぶつけ、周囲の注目の的に…。言い返すこともできず、タジタジになってしまう義母なのでした。普段の行いが…孫たちは常日頃から義母のことをよく観察しているのですね。息子の意見にスカッとしました!※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年05月16日皆さんは理不尽なクレーマーに会ったことはありますか?今回は、実際に募集した「クレーマー撃退エピソード」を紹介します。洋服を買いに行ったときのこと試着室に並んでいると…理不尽なことを言っていると…ズバッと物申す女性が!今回のようにハッキリと物申せる人がいるとスッキリしますよね。もちろん、思わぬトラブルに発展することもあるので、必要以上に追求するのは避けた方がいいでしょう。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています
2023年05月05日皆さんは、クレーマーの被害にあったことはありますか?今回は「“半額にしろ!”と無茶を言ってくる迷惑クレーマー」の漫画を紹介します!エトラちゃんは見た!さんのYouTube(イラスト/エトラちゃんは見た!)主人公の働くお店にクレーマーが!?家具店で働く主人公は、最近新車を買って浮かれていました。車のことをついつい考えてしまい、仕事が手につかない主人公に事件が起こります。午後になり客足が落ち着いてきた頃、同僚がクレーマーに怒鳴られていました。聞き覚えのある声に、クレーマーのことをよく見てみる主人公。すると、そのクレーマーは先日主人公が行ったカーディーラーで担当してくれた人でした。主人公のことを覚えていなかったクレーマー出典:エトラちゃんは見た!顔見知りのクレーマーを見て“気さくに話せる人だったはず…”と思った主人公は同僚に代わって対応することに。しかし、クレーマーは主人公のことを覚えていない様子。同僚から詳しい事情を聞くと、欲しい商品が店にないことを理由に、別の商品の値下げを要求されているとのこと。主人公はクレーマーに不快な思いをさせたことを謝罪した上で、定価から3割までなら値引きできると伝えますが…。クレーマーは納得せず「こんなに時間を無駄にさせてよ、半額にせぇや!」と脅してきます。それを聞いて「ああ、もう取り合っても無駄だ…」と思う主人公なのでした。半額にしろと脅してくるクレーマー足元を見て、無茶な値引きをさせようとしてくるとは驚きですね…。主人公が唖然としてしまう気持ちが分かります。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年04月28日人に怒鳴ったり、身勝手な態度を取るような人には困惑してしまいますよね…。今回はそんな“迷惑な人”の非常識な場面を描いた漫画「クレーマー客の本性」について、読者からの感想をまとめてみました!『クレーマー客の本性』主人公のカツラは定食屋で店長をしています。しかしそんな彼には、悩みがありました。毎日のようにクレームをいれるおばあさん出典:Youtube出典:Youtubeそれは常連客のおばあさんの存在。おばあさんはいつも従業員を怒鳴りつけ、「ご飯がかたい」「味が濃い」などと文句を言う始末でした。あまりのクレームの多さに、さすがに我慢できなくなったカツラは、おばあさんに対し「あなたの口に合うものはもう作れません。今後は注文をご遠慮ください」と告げ、出禁状態に。しかしその後、おばあさんの息子嫁が店を訪れ、おばあさんがクレームを入れていたのは寂しさを埋めるためだったのだと知ることに。本当は「カツラの定食屋さんのご飯が一番おいしい」と言っていたようで、ただ素直じゃなかっただけのようです。後日おばあさん本人が謝罪に訪れ、カツラはそれを受け入れて、またおばあさんのためのご飯を作るようになるのでした。読者の感想細かくクレームをいれて店員さんを困らせる行為は考え物ではありますが、裏では美味しいとほめていたなんてよっぽど気に入っているお店だったんだなと思います。最後はきちんと和解ができてよかったなと思いました。(34歳/女性)素直になれないから、思いとは裏腹な態度できつくあたったと言われても、言われた方はかなり傷つきますよね。家族でもないし、そんなこと知らないと言いたいけど、サービス業は辛いですね。(44歳/パート)(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年02月27日編集部のおすすめ記事をピックアップ! 今回は『クレーマー客の本性』のシーンについて、読者からの感想をまとめてみました!悩みの種…主人公のカツラは30年続く定食屋の店長です。そんな彼を悩ませているのは、クレーマー・アザミでした…。とうとう出禁に!!足を悪くしてから、出前を取るようになったアザミ。配達に行ったバイトを小一時間説教するようになりました。限界を感じたカツラはアザミの注文をお断りし、出禁を言い渡しました!大反省したアザミ反省したアザミはカツラに心から謝罪。カツラは出禁を解除したのでした。読者の感想店員にかまってほしいからクレームばかりいれていたのかなと思うと、かわいそうなおばあちゃんだなと同情してしまいますが、それにしてももっと適切な接し方があると思います。出禁になったことでしっかりと反省し、自分の心に正直になれて本当に良かったと感じました。(匿名)一生懸命作っているにもかかわらず、しつこくクレームを入れられたら腹が立つ気持ちはわかりますし、従業員のためを思って出禁にするも当然かなと思いました。その後アザミが素直な気持ちを話してくれたので、スッキリしました。(49歳/会社員)以上、「クレーマー客の本性」のご紹介でした。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年02月23日お店で非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「無茶を言ってくる迷惑クレーマー」を紹介します!『無茶を言ってくる迷惑クレーマー』家具屋で働く主人公のトクサは、念願の新車を買ったばかり。上機嫌で仕事をしていると、店内が急に騒がしくなり…クレーマーと思われる人物がスタッフを怒鳴りつけていました。トクサはスタッフのフォローをするため、その場に近寄ったのですが、クレーマーの顔を見て驚愕。なんとトクサが車を購入したディーラーの担当者・タチバナだったのです。数日前のこと…出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtube数日前、トクサが車を購入しに行ったときは、笑顔で対応してくれたタチバナ。それなのに、今目の前にいるタチバナはまるで別人かのように怒鳴り散らす迷惑なクレーマーでした。タチバナはトクサが自分の顧客だということに気づかず、無茶な要求や暴言を放つ始末。トクサは“こんな人に自分の新車を任せることはできない”と判断し、車を買った店に連絡して購入をキャンセルすることにしました。その後、ようやく“暴言を放った相手が自分の顧客”だと知ったタチバナは謝罪に現れましたが、トクサのキャンセルの意思は変わらず、上司にも一部始終を知られることとなり、家具屋での行動を激しく後悔するのでした…。裏表が激しすぎる!ディーラーでは笑顔で対応していたのに、家具屋では暴言連発のクレーマーになるなんて驚きですね。親切そうな人でも、もしかするとこういった裏の顔をもっている場合もあるのかもしれませんね。読者の感想仕事の時はいい顔をするけどプライベートの時の顔は最悪ですね。自分が契約頂いた方の顔も覚えてない、暴言ばかりのディーラーさん。今回の事で本当に変わらないとこの先も同じことの繰り返しです。(匿名)普段の仕事のストレスを店員さんへのクレームで解消する人って結構いるのかも。と思いました。(41歳/主婦)(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年02月12日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は、そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるかもしれない「スカッとシーン」について、読者からの感想をまとめてみました!『お店で大暴れしたクレーマー老人の末路』出典:lamire主人公の女性は、本屋でバイトを始めることに。『有名なクレーマー』がいるようで…出典:lamireそのお店には、有名なクレーマーがいました。度々お店に来ては、理不尽なクレームを言いつけるご老人です…。主人公も何度か対応をすることに…出典:lamire主人公の女性も、彼の対応に悩まされていました。ある日、1冊の本を巡って電話で言い争いに…。翌日、そのクレーマーが来店することになりました。店長が登場!主人公の女性がクレーマーの対応に困っていると、本屋の店長がしびれを切らして登場!出典:lamire店長は、丁寧に対応をするのをやめ、クレーマーを出禁にすることに!なんとこのクレーマー、他のお店でも同じような迷惑行為を繰り返していたらしく…。しっかりと処罰を受たようです。読者の感想こんなクレーマーがいるなんて…お店もかなり迷惑しただろうなと思います。何が目的でこんなことをするのか知りたいです。店長さんの対応はスマートで、とてもいいなと思いました。(匿名)自分のことしか考えていない迷惑な客ですね…。出禁になるのなんて当たり前ですし、逆ギレして杖を振り回すなんて危なすぎます。警察のおかげでスッキリしました!あちこちで問題を起こしていたんですね。(32歳/主婦)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年02月08日よりよい環境作りのため、意見箱を設置している店舗は珍しくありません。もずお(@m_o_z_o_)さんが訪れたスーパーマーケットでも、客が店に対して自由に意見を伝えられる『ご意見うけたまりカード』なるものが、導入されていました。そこでもずおさんが見たのは、目を疑ってしまうような客の意見が書かれたカード。内容は、レジを開け、客を誘導する際の店員の言葉遣いに関するものでした。お店の事情で閉めていたレジを開けて「こちらに、どうぞ!」はないでしょう。申し訳ないなら、「こちらにお願いします」ではないでしょうか?言葉の使い方は違いますよね。お互いに忙しいですから。早めに対応してほしいです。言葉の使われ方ひとつでここまで思うならいっそその耳を… pic.twitter.com/wfNMycIcGV — もずお (@m_o_z_o_) January 15, 2023 意見を出した客側の意見としては、声かけが「こちらへ、どうぞ」では、店側の都合でレジを閉めていたことを詫びる気持ちが感じられないというものでした。誠意を見せてほしいのか「こちらへ、お願いします」にすべきだという客側の意見に、もずおさんはあっけにとられてしまった様子。客という立場を勘違いしているような意見に、言葉を失ってしまった人は多く、カードの内容に憤りの声が寄せられました。・こういうふうに思う人もいるってことですね。すごいな。・高級スーパーしか行かれたことがない人なんでしょうか?・いらないことをしているから、この人は忙しいのではないかな。客だから優先されて当然という考えが、透けて見えるこの意見。どんな意見を持とうが、それは個人の自由ですが、受け入れられて当然という考えは、とても危険です。それは、意見を出したこの客だけではなく、誰に対してもいえることでしょう。客という立場を誤ってとらえ、ひとりよがりになっていないか、改めて注意したいものです。[文・構成/grape編集部]
2023年01月15日言ってしまった言葉、やってしまった行動を取り消すことはできません…。今回は“自分の言動”が原因で転落したクレーマーが登場する漫画「「半額にしろ!」と無茶を言ってくる迷惑クレーマー」を紹介します!『「半額にしろ!」と無茶を言ってくる迷惑クレーマー』ある日、トクサが働くお店に迷惑なクレーマーがやってきました。高圧的な態度でトクサたち店員を怒鳴りつけ「商品を半額にしろ!」などムチャぶりしてくる始末…。しかしトクサは少し冷静でした。というのも、クレームをつけてきた迷惑客は、先日トクサが車を購入したときの担当者・タチバナだったからなのです…。タチバナはトクサの正体に気づいておらず、罵詈雑言の嵐…。堪忍袋の緒が切れたトクサは、タチバナの上司に電話し車の購入をキャンセルしたのです…。その夜、謝罪に訪れたタチバナとその上司…出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtube昼間の様子からは想像もつかないほどしおらしい態度のタチバナ、誠心誠意謝罪しお詫びとしてオプションをつけると提案してくれる上司…。その様子に思うところはあるものの、タチバナのお店での傍若無人な態度に信頼する気持ちを失っていたトクサ…。「大事な車をそのような人に任せられない」と言い切り、2人には帰ってもらうことに。タチバナの今後の処遇を気にしつつも「このことがキッカケで意識が変わってくれればいいな…」と願うのでした。接する人によって態度の変わるタチバナに唖然…自分が置かれている立場や接している人によって態度を変える人、あなたの周りにもいませんか?どんな人にも平等に真摯な対応を心がけたいものですね。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2023年01月06日お店で非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「無茶を言ってくる迷惑クレーマー」を紹介します!『無茶を言ってくる迷惑クレーマー』家具屋で働く主人公のトクサは、念願の新車を買ったばかり。上機嫌で仕事をしていると、店内が急に騒がしくなり…クレーマーと思われる人物がスタッフを怒鳴りつけていました。トクサはスタッフのフォローをするため、その場に近寄ったのですが、クレーマーの顔を見て驚愕。なんとトクサが車を購入したディーラーの担当者・タチバナだったのです。数日前のこと…出典:Youtube出典:Youtube出典:Youtube数日前、トクサが車を購入しに行ったときは、笑顔で対応してくれたタチバナ。それなのに、今目の前にいるタチバナはまるで別人かのように怒鳴り散らす迷惑なクレーマーでした。タチバナはトクサが自分の顧客だということに気づかず、無茶な要求や暴言を放つ始末。トクサは“こんな人に自分の新車を任せることはできない”と判断し、車を買った店に連絡して購入をキャンセルすることにしました。その後、ようやく“暴言を放った相手が自分の顧客”だと知ったタチバナは謝罪に現れましたが、トクサのキャンセルの意思は変わらず、上司にも一部始終を知られることとなり、家具屋での行動を激しく後悔するのでした…。裏表が激しすぎる!ディーラーでは笑顔で対応していたのに、家具屋では暴言連発のクレーマーになるなんて驚きですね。親切そうな人でも、もしかするとこういった裏の顔をもっている場合もあるのかもしれませんね。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月31日仕事をしていて理不尽な理由で怒られた経験、ありますか?今回は店員に怒鳴る“非常識な客”をテーマにした漫画「無茶を言ってくる迷惑クレーマー」を紹介します!『無茶を言ってくる迷惑クレーマー』ある日、主人公のトクサが働く家具店でトラブルが…どうやら男性客が同僚に詰め寄って激怒しているとのこと。様子を見に行くと、そこにいたのは先日行ったカーディーラーの担当者・タチバナ…「車購入の際にはとても気さくだったのに…」と思いつつ仲裁に入りました。しかしどうやらタチバナは、トクサに気づいておらずケンカ腰…ひとまず同僚に代わって事情を聞くのですが…。「違う店の商品を取り寄せろ」「それが出来ないならこの店の商品を割引しろ」と無茶な要求ばかり言い出したのです!誠心誠意対応するトクサだったけど…?出典:Youtube無茶な要求を一蹴せず譲歩する姿勢を見せるトクサに、タチバナは高圧的かつ傍若無人に振る舞います。その様子に完全に堪忍袋の緒が切れたトクサ…席を外し電話をかけた相手はタチバナの上司。タチバナのお店での振る舞いを報告し「彼に自分の大事な車を今後任せられない」と新車購入をキャンセルしたのです…!その後、すべての事態を把握したタチバナ…慌てて謝罪するも後の祭り…「自業自得な末路」を迎えるのでした。タチバナの非常識っぷりに唖然…自分も接客業をしていて勝手を分かっているはずなのに、傍若無人に振る舞うタチバナにはドン引きですね…。どこで誰とどのように出会うのか分からないので、常に胸をはれるような行動を心がけたいものです。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月27日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「クレーマーの末路」を漫画にしてご紹介します!「クレーマーの末路」身に覚えがない…すると…?調べた結果…謝りもせず退散!なにか問題があったとして、いきなり怒鳴って要求を通そうとする男性客にはビックリです…。まずは自分で原因などを調べてから、お店に問い合わせるようにすると親切かもしれませんね。次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/まがうら)"
2022年12月26日お店で非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「無茶を言ってくる迷惑クレーマー」を紹介します!『無茶を言ってくる迷惑クレーマー』主人公は家具屋に務めるトクサ。トクサは念願の新車を購入し、気分よく働いていました。そんなある日、店内を歩いているとクレーマーらしき人が「欲しかったソファが完売しているから、代わりにこのソファを半額にしろ」と怒鳴り声をあげていました。聞いたことある声に不思議に思うトクサ。よく見てみるとこのクレーマー、トクサが車を購入した際に担当していたディーラーのタチバナだったのです!相手が自分の担当の客だと気づかず、横柄な態度で暴言を吐き続けるタチバナ。さすがのトクサも堪忍袋の緒が切れ、反撃に出ることに…。反撃開始!出典:YouTube出典:YouTube「店長に半額にできるか確認する」と言い、席を立ったトクサ。その隙にタチバナの上司に連絡し、事情を説明、「車をキャンセルする」と伝えたのでした。数分後、上司から事の顛末を電話で聞かされたタチバナは、急いでお店をあとにします。その日の夜、トクサの家にタチバナとその上司が謝罪に来ましたが、トクサは「契約はなかったことにしてください」と笑顔で突き返しました。ディーラーは自分の取った行動に後悔し、激しく落ち込むのでした…。横柄な態度はダメ!横柄な態度をとった結果、自業自得の結末になってしまったディーラー。これを機に、周りへの態度を改めてくれるといいですね。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月26日みなさんはモンスター級に非常識な人と遭遇したことはありますか?義実家、ママ友、ご近所、馴染みのスーパー…身近な所に「モンスター」は存在しているかもしれませんよ…。今回はそんな「モンスター」にまつわる短編シリーズをご紹介します!「モンスターの撃退方法」登場人物「有名クレーマーおじさん」子どもがカートを押したいと言ってきたいきなり怒鳴られてしまい…!?子どもは大泣き…すると…通りがかった男性が…バツが悪そうにおじさんは退散…助かった!有名になるほど文句を言い続けるクレーマーおじさん…子ども相手にも怒鳴るなんて酷すぎます。誰かを注意する前に自分の行動が正しいものなのか判断できるといいですね。※こちらは実際に募集した体験談をもとに作成したフィクションです。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/CHIHIRO)"
2022年12月24日お店で非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「無茶を言ってくる迷惑クレーマー」を紹介します!『無茶を言ってくる迷惑クレーマー』家具屋で働く主人公のトクサは、念願の新車を買ったばかり。スタッフと車トークで盛り上がりつつも、仕事に励んでいました。そんな中、店内が何やら騒がしくなり様子を見に行ってみると、クレーマーと思われる人物がスタッフに怒鳴りつけていました。クレーマーはディーラーの担当者!?出典:Youtube出典:Youtubeクレーマーの顔をよく見ると、なんとトクサが車を購入したディーラーの担当者でした。車の購入時は非常に愛想のいい男性で、親切な対応をしてくれていたので、まさかの二面性にトクサは驚愕。しかしクレーマーはトクサが自分の顧客だということに気づかず、トクサに対して無茶な要求や罵声を浴びせます…。トクサは“こんな人に自分の新車を任せることはできない”と判断し、車を買った店に連絡。その後、ようやく“罵声を浴びせた相手が自分の顧客”だと知ったクレーマーはトクサの家に謝罪に来ましたが、トクサに車の購入をキャンセルされ、上司にも一部始終を知られることとなり、途方に暮れるのでした…。驚きの二面性自分が店員の立場だと親切丁寧な接客ができるのに、客の立場になった途端に横柄な態度を取るなんて驚きですね。これを機に、自分がどんな立場の場合でも周りに対して親切な人になってほしいものです。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月24日お店で非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「無茶を言ってくる迷惑クレーマー」を紹介します!『無茶を言ってくる迷惑クレーマー』主人公のトクサは家具屋に勤めています。念願の新車を購入することが決まり、この日も上機嫌で仕事に励んでいたのですが…。なにやら大声で怒鳴るクレーム客の姿が。なんとそのクレーム客は、トクサが車を買ったときに担当してくれていたディーラーでした。しかし相手はトクサが“自分が担当した客”だとは気づいていない様子…。理不尽なクレーム出典:Youtubeクレーム客は、“欲しかったソファが完売しているから、代わりに買うソファを半額にしろ”と、無茶すぎる要望を口にします。さすがに「それはできません」と断ったトクサでしたが、クレーム客は暴言を吐いてくる始末。トクサは車を買ったお店に電話して、クレーム客の上司に状況を説明し、車の購入もキャンセルすることにしました。その後、クレーム客とその上司が謝罪に来ましたが、トクサは「契約はなかったことにしてください」と突き放し、クレーム客は大後悔するのでした。周りにはいつも優しく!まさか自分が担当した客が、買い物した店の店員だなんて、思いもよらないですよね…。いつどこで誰に見られているかわからないので、日頃から周りの人に対して優しい対応を心がけたいですね。読者の感想商品がなかっただけで値引きを交渉してくるなんて…。しかもソファー半額とか…。理不尽さにも限度がありますよね。どこでだれが見ているか、関わってるか分からないので日ごろからちゃんとしたいものです。(匿名)思わぬところで思わぬ人とつながる可能性って大いにありますよね。そのことを考えながら常に思いやりを持って生活していきたいなと思いました。(41歳/webライター)(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月22日人の幸せを妬み悪評を流したり、ときにはとんでもない行動をとる迷惑な人が世の中には存在するのです…。。今回は「本屋の常連クレーマー」を紹介します。『本屋の常連クレーマー』とある本屋さんには、常連のクレーマーがいます。あることないこと言いがかりをつけて、クレームをつけてくるので店側もいつも警戒していましたが…。本日のクレーム購入した本が日焼けをしていたというクレームの電話を入れてきました。謝罪をし、交換をすると伝えると…。お詫びとして1冊無料でくれとまで言ってくる態度のでかさに唖然…。その後、店にまで押しかけ大暴れをしたこのクレーマー。見回りに来た警察に現場を目撃され、連行されるのでした…。迷惑客の行動に衝撃!何事も自己中に考えて、周りの迷惑を顧みないお客さん。驚くほどの迷惑行為、周りを見て行動してほしいですね…。読者の感想暴力ふるうクレーマーってすごい怖いですね。しかも他の店でもやってるとか、詐欺ですよね。誠意=お金と思っている人の代表みたいな人ですね。日焼けとか、露店で売ってるわけでもないのに、古書じゃない限りないでしょう。(44歳/事務)クレーマーってめんどくさいなと感じました。無料でよこすのが筋だろってそんな筋知りませんけどと思いますね。それを警察に見られて連行されていくのはスカッとした。こういうクレーマーの人は結構いそうですが、警察に連行されるとクレーマーの人も次からちょっとトーンが下がるかやらなくなると思うと警察に来てもらってよかったなと思いました。(46歳/家業の手伝い)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年12月20日人に怒鳴ったり、身勝手な態度を取るような人には困惑してしまいますよね…。今回はそんな“迷惑な人”の非常識な場面を描いた漫画「クレーマー客の本性」を紹介します!『クレーマー客の本性』主人公のカツラは定食屋で店長をしています。しかしそんな彼には、悩みがありました。毎日のようにクレームをいれるおばあさん出典:Youtube出典:Youtubeそれは常連客のおばあさんの存在。おばあさんはいつも従業員を怒鳴りつけ、「ご飯がかたい」「味が濃い」などと文句を言う始末でした。あまりのクレームの多さに、さすがに我慢できなくなったカツラは、おばあさんに対し「あなたの口に合うものはもう作れません。今後は注文をご遠慮ください」と告げ、出禁状態に。しかしその後、おばあさんの息子嫁が店を訪れ、おばあさんがクレームを入れていたのは寂しさを埋めるためだったのだと知ります。本当は「カツラの定食屋さんのご飯が一番おいしい」と言っていたようで、ただ素直じゃなかっただけのようです。後日おばあさん本人が謝罪に訪れ、カツラはそれを受け入れて、またおばあさんのためのご飯を作るようになるのでした。最後はハッピーエンド!あれほどクレームを入れていたおばあさんですが、本当はお店の味を誰よりも認めていて、ただ素直になれなかっただけだと知り、おばあさんへの見方が変わりました。最後は店主のカツラと仲直りし、ハッピーエンドで締めくくられて、ほっこりしました。(lamire編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月17日皆さんは、日常生活で何かトラブルに巻き込まれたことはありますか? 今回は「トラブルエピソード」を募集して作成した記事について、読者からの感想をまとめてみました!「クレーマーに対応していると…」玉ねぎが腐っていたとクレーム!対応しようにも…ひたすら謝罪していると…奥さんが一喝!私の謝罪の意味とは…読者の感想ただひたすら頭を下げ続けるのはとてもつらいですね。女性が登場したときは「もしかしてダブルでクレーム!?」と思ってしまいましたが、間違えていることの指摘でよかったです。このあと、また別のスーパーにクレームを入れに行くのかもしれませんね…。(匿名)店員さんは本当に大変だなと思いました。お店側ももう少しこういった場合の対応方法について配慮し、従業員さんが安心して仕事ができるようになるといいなと思いました。今回の場合はクレーマーの奥さんがしっかりした人で本当によかったです。(46歳/自営業)最初に読んだときは「こういう理不尽にクレームつけてくる人いるいる(笑)」と思いましたが、腐った玉ねぎが別のスーパーで買ったものだという意外な展開で、目がテンになりました。何はともあれ、奥さんのおかげでスーパーの店員さんが難を逃れることができてよかったです。(30歳/フリーランス)※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/まひろ@)"
2022年12月07日お店で非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“非常識な人”をテーマにした漫画「無茶を言ってくる迷惑クレーマー」を紹介します!『無茶を言ってくる迷惑クレーマー』主人公のトクサは家具屋に勤めています。念願の新車を購入することが決まり、この日も上機嫌で仕事に励んでいたのですが…。なにやら大声で怒鳴るクレーム客の姿が。なんとそのクレーム客は、トクサが車を買ったときに担当してくれていたディーラーでした。しかし相手はトクサが“自分が担当した客”だとは気づいていない様子…。理不尽なクレーム出典:Youtubeクレーム客は、“欲しかったソファが完売しているから、代わりに買うソファを半額にしろ”と、無茶すぎる要望を口にします。さすがに「それはできません」と断ったトクサでしたが、クレーム客は暴言を吐いてくる始末。トクサは車を買ったお店に電話して、クレーム客の上司に状況を説明し、車の購入もキャンセルすることにしました。その後、クレーム客とその上司が謝罪に来ましたが、トクサは「契約はなかったことにしてください」と突き放し、クレーム客は大後悔するのでした。周りにはいつも優しく!まさか自分が担当した客が、買い物した店の店員だなんて、思いもよらないですよね…。いつどこで誰に見られているかわからないので、日頃から周りの人に対して優しい対応を心がけたいですね。(lamile編集部)(イラスト/エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年12月04日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「理不尽クレーマーに反撃!」を漫画にしてご紹介します!「理不尽クレーマーに反撃!」私の接客態度が気に入らなかったのか…店長が対応しても…怒りは収まらず…謝罪しても…理不尽な言いがかり思わずビシッと反論!レジを再開すると…要領の得ない怒りをぶつけてきたお客さんにはびっくりです…。しっかり反論する投稿者さんにも、ほかのお客さんの反応にもスカッとしました!次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/ちーず)"
2022年12月04日生活している中で、非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“困った人”をテーマにした漫画「お店で大暴れしたクレーマー老人の末路」を紹介します。『お店で大暴れしたクレーマー老人の末路』主人公のソラは本屋でバイトをはじめたばかり。ある日、年配の男性客から「購入した英会話の本に誤りがあった」という電話がかかってきました。しかしソラが出版社に問い合わせると、著者や通訳に確認しても誤りはなかったとのこと。男性客にそのことを連絡したところ…「俺が間違っているはずはない!」「今後は一字一句間違えがないか確認して販売しろ」「明日店に行くからな!」と怒りの返答が!店長いわく、その男性客はこれまで何度も理不尽な文句を言ってきたことがある、有名なクレーマーとのことでした。クレーマーの男性客が来店!出典:lamire見るからに怒った様子で男性客が来店。ソラの全力の平謝りで、この日はなんとか許してくれたものの…その後も男性客からの身勝手なクレームは止まりませんでした。ところがある日、男性客が店内でクレームを言いながら杖を振り回していた際に警察が現れ、連行されることに…!男性客は出禁となり、本屋に平和が訪れるのでした。迷惑すぎるクレーマーに驚愕!理不尽なクレームの数々に驚いてしまいましたが、無事に解決してよかったです!警官は実は店長があらかじめ呼んでいたようで…店長のファインプレーもさすがだなと感じました。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月22日人の幸せを妬み悪評を流したり、ときにはとんでもない行動をとる迷惑な人が世の中には存在するのです…。。今回は「常連クレーマーへの対処法」を紹介します。『常連クレーマーへの対処法』とある本屋では、有名なクレーマーの男性がいました。毎日レベルで何かと文句を言いに来るそのお客さんに苦労していました…。この日も来店…ある日いつものように店内で暴れていたクレーマー。主人公の店員は、理不尽なクレームに真面目に取り合わず、ひたすら謝るという方法で対処しました。この謝罪攻撃を受け、帰宅していったクレーマー。その後も、何度も来店するのですが、暴れているところを警察に目撃され現行犯で捕まり事態は収束するのでした。迷惑客の行動に制裁!何事も自己中に考えて、周りの迷惑を顧みないお客さん。そんな行動を繰り返している人には必ず天罰が下るものです。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月21日プライドが高く、周りの人を陥れて自分の立場を保とうとする迷惑な人が世間には存在するのです…。今回はそんな非常識な場面を描いた漫画「お店で大暴れしたクレーマー老人の末路」を紹介します!『お店で大暴れしたクレーマー老人の末路』とある本屋さんには、毎日レベルで理不尽なクレームをつけに来る常連クレーマーの男性がいました。あまりに毎日来るので店員は皆呆れていました…。この日も来店し、大暴れ…痺れを切らした本屋の店長は、思い切って常連クレーマーを出禁に!その後、さらに暴れたクレーマーは警察に連行されるのでした…。性悪な行動に絶句…!いくら気に入らないことがあったとしても、人に迷惑をかける言動を取るのはよくないですね…。非常識な人とはある程度の距離を保った方がいいかもしれません。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。"
2022年11月16日人の幸せを妬み悪評を流したり、ときにはとんでもない行動をとる迷惑な人が世の中には存在するのです…。。今回は「本屋の常連クレーマー」を紹介します。『本屋の常連クレーマー』とある本屋さんには、常連のクレーマーがいます。あることないこと言いがかりをつけて、クレームをつけてくるので店側もいつも警戒していましたが…。本日のクレーム購入した本が日焼けをしていたというクレームの電話を入れてきました。謝罪をし、交換をすると伝えると…。お詫びとして1冊無料でくれとまで言ってくる態度のでかさに唖然…。その後、店にまで押しかけで大暴れをしたこのクレーマー。見回りに来た警察に現場を目撃され、連行されるのでした…。迷惑客の行動に衝撃!何事も自己中に考えて、周りの迷惑を顧みないお客さん。驚くほどの迷惑行為、周りを見て行動してほしいですね…。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2022年11月13日日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事もあるのではないでしょうか?そこで今回は、実際に募集した“モヤモヤを吹き飛ばしたスカッと体験談”「クレーマーに子どもが…」を漫画にしてご紹介します!「クレーマーに子どもが…」出典:lamireおばさんの文句は止まらない…出典:lamireレジが混んできた…!出典:lamireすると子どもが…出典:lamireレジ担当の投稿者さんにネチネチ文句を言うクレーマー…。子どもの純粋なツッコミによって助かりました…♪次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを漫画化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。(lamire編集部)(イラスト/碧海自由)"
2022年10月31日