永く愛される店として変化を楽しめる店内おもたせスイーツで話題のカヌレ専門店「CANELÉ du JAPON doudou(カヌレ ドゥ ジャポン ドゥドゥ)」は、大阪・堂島に2014年11月にオープンしました。「永く愛される店であるように」という思いを込めて、店内は大谷石・銅・栗の木など経年変化の楽しめる素材が使われています。表面はカリっと焼き上げ、中はしっとりもっちりとした食感のカヌレは、フランスのボルドー地方で生まれたお菓子。「CANELÉ du JAPON doudou」は、伝統的なフランスの洋菓子に日本の四季を感じる味わいを重ね合わせたカヌレの専門店です。ほろ苦いビターチョコレートのカヌレ「くろ」チョコレートが好きな方には「くろ」(税込 140円)がおすすめ。ショコラの生地に、粗めに砕かれたカカオニブを焼きこんだほろ苦い仕上がり。ザクザク食感がやみつきになりそうなカヌレです。あたたかいコーヒーや紅茶と一緒に大人のティータイムを楽んではいかがでしょうか。甘すぎないビターな味わいは、男性にも人気があります。鮮やかな彩りと抹茶の風味豊かな「抹茶ピスタチオ」和風カヌレの定番ともいえる「抹茶ピスタチオ」(税込 150円)。抹茶生地にピスタチオ餡を組み合わせ、ピスタチオフォンダンとピスタチオナッツがトッピングされています。見た目にも美しく、女性に一番人気のカヌレです。ひと口食べると、ふんわりと抹茶の風味が口の中に広がります。色合いが鮮やかなので、ギフトの詰め合わせにも彩りを添えてくれる一品。どこか懐かしいやさしい味わい「きなこ五穀」「きなこ五穀」(税込 150円)はあずき鹿の子に五穀米のポン菓子が使われた、珍しい一品。きなこのやさしい甘みとポン菓子がどこか懐かしい、素朴な風味を味わえます。男女問わずおすすめしたいカヌレです。他にも、日本各地の旬が楽しめる「旅するカヌレ」、季節にあう素材を使った「季節のカヌレ」などが月替わりでお目見えし、毎回違った味わいが楽しめるのもこのお店の魅力でしょう。老若男女問わず愛されるカヌレを大切な人への贈り物に定番カヌレの5品は、「しろ」、「くろ」、「ほうじチャイ」、「きなこ五穀」、「抹茶ピスタチオ」です。毎月1日には月替わりで「旅するカヌレ」と「季節のカヌレ」が登場するので、月が変わったら新しい味を求めて訪れてみてはいかがでしょうか。迷う人には、おすすめの詰め合わせセットが便利。8個入1,180円から24個入3,570円まで選べます。「CANELÉ du JAPON doudou」の最寄り駅は京阪中之島線「渡辺橋駅」。売り切れ次第閉店になりますが、夕方ごろになると品切れや完売する日が多いようです。前もって電話をすると取り置きしてもらえるので、来店が夕方になる場合は予約をしておくと安心です。自分へのごほうびや贈り物に最適な和のカヌレを、ぜひご堪能ください。スポット情報スポット名:カヌレ ドゥ ジャポン ドゥドゥ住所:大阪府大阪市北区堂島浜2-1-13電話番号:070-6508-8880
2017年12月23日クリスマスを盛り上げる華やかリースサラダ彩りがキレイなサラダは、いつもの食卓に華やかな印象を添えてくれる一品。しかし、いつも同じような見た目に飽きていませんか?そんなときは、盛り付け方をひと工夫して、おしゃれさと華やかさをアップさせましょう。クリスマスにおすすめなのが、リース型のサラダ。難しい工程はほとんどないので、誰でも気軽に作ることができます。クリスマスの雰囲気をより盛り上げるべく、簡単に作れるリースサラダを作ってみてください。土台のマッシュポテトを作ろうリースサラダの土台となるのは、マッシュポテト。まずはじゃがいもを2個用意します。1個ずつラップに包み、レンジで6分程度加熱したら皮をむきましょう。レンジを使うことで簡単に皮をむくことができます。時短にもなるので、じゃがいもはレンジ調理がおすすめ。皮をむいたじゃがいもをマッシャーでつぶしたら、生クリーム 大さじ1・マヨネーズ 大さじ1・塩胡椒少々を加えて混ぜれば完成です。土台を彩る野菜の下準備ブロッコリー 1/2個と人参 適量を茹でます。ブロッコリーは食べやすいよう1株ずつ分け、にんじんはスライスして星形にくり抜いておきましょう。スライスチーズも星形にくりぬいて準備しておきます。うずらのゆで卵も5個程度用意してください。あとはサラダ菜 6枚程度、ベビーリーフ 適量・水菜 少々・プチトマト 5個程度を洗って水気をきっておくだけ。カラフルなエディブルフラワーを用意すれば、より華やかさが増します。華やかに盛り付けようお皿にマッシュポテトを輪っか状にして置き、リースの土台を作りましょう。マッシュポテトを土台にすることで安定感が出ます。土台の上にサラダ菜とベビーリーフを重ねるようにして置いていきましょう。茹でたブロッコリー・人参・チーズ・半分にカットしたうずらの卵を盛り付けていきます。バランスを見ながら盛り付けると失敗知らずです。最後はエディブルフワラーを盛り付けて、グッとおしゃれさをアップさせましょう。仕上げもとっても簡単!リースのてっぺんに、プチトマトと水菜の葉先で柊を作りましょう。全体にパルメザンチーズを振りかければ、まるで雪化粧をしたリースのよう。リースの真ん中には、すりおろしニンニク 小さじ1・オリーブオイル 大さじ2・牛乳 80ml・アンチョビペースト 大さじ1を混ぜ合わせた特製バーニャカウダソースを置いて完成です。ソースを置くことでおしゃれさがよりアップします。準備するものも手順もとっても簡単なリースサラダ。食材や盛り付け方を変えて、オリジナルのアレンジを楽しむこともできます。クリスマスにはもちろん、ちょっとしたパーティーメニューとしてもおすすめのサラダです。 フォトジェニックな見た目はもちろん、味も抜群。ぜひ参考にしてリースサラダを作って、食卓を華やかに彩ってみてください。監修/Niki・B・Shun
2017年12月23日おいしい食事とお酒を楽しむカジュアルな空間大阪・福島エリアにある「ハイボール酒場 ヴィンテージ」は、種類豊富なハイボールと本格イタリアンを楽しめるお店。店内はカジュアルな雰囲気です。で落ち着いてお酒や食事を楽しめ、一緒に訪れた人との会話も弾むはず。ひとりでも訪れやすいカウンター席や、団体でも行けるような広々した2階席もあります。リーズナブルな価格で提供する店主の思い本格イタリアンをリーズナブルな価格で味わえるこちらのお店では、調理に時間はかかっても、おいしいものを安く提供したいというコンセプトを持っています。シェフ手作りのメニューはどれも本格的な味わい。妥協しないおいしさにたくさんの人が魅了されています。種類豊富なお酒と共に食事もぜひ堪能してみてください。じっくり煮込んだ「牛ホホ肉の黒ビール煮込み」「牛ホホ肉の黒ビール煮込み」(980円)は、ビールと玉ねぎで4時間煮込んだこのお店人気メニューのひとつ。じっくり煮込まれた牛ホホ肉はトロトロで、ナイフを入れたときにそのやわらかさに驚くでしょう。同じくトロトロに溶けた玉ねぎと、甘みとコクを出しているソースとのハーモニーは格別。手間ひまかけて仕上げるおいしいメニューがたくさん揃っています。女性からの支持も高い人気のスパゲッティ!女性のお客さんから人気なのが、「モッツァレラチーズとトマトソースのスパゲッティ」(890円)。トマトとチーズの相性は抜群です!酸味のあるトマトソースと、熱が加わってトロっと少し溶けたモッツァレラチーズがスパゲッティの麺と絶妙に絡み合った一品。口いっぱいにおいしさが広がります。リラックスした雰囲気でゆっくりと食事と会話を楽しんでみてください。たくさんのお客さんが集うハイボール専門店「ハイボール酒場 ヴィンテージ」は、大阪初の超炭酸ハイボール専門店。お酒好きの方はぜひ訪れて味わってみてほしい、種類豊富なハイボールが揃っています。飲み比べを楽しんでみるのもおすすめ。ハイボール以外にもワインなど食事に合うお酒がたくさんあります。リーズナブルの価格と、親しみやすい雰囲気のお店には、いつもたくさんの人が集まり、賑わっています。JR東西線「新福島駅」2号出入口徒歩1分、またはJR大阪環状線「福島駅」から徒歩2分。おいしいイタリアンとお酒を楽しみながら至福のひと時を「ハイボール酒場 ヴィンテージ」で過ごしてみませんか?スポット情報スポット名:ハイボール酒場 ヴィンテージ住所:大阪府大阪市福島区福島2-8-20電話番号:06-6345-2213
2017年12月21日ブリスボール専門店渋谷に新オープン2018年1月10日(水)、日本で初めてのブリスボール専門店「FOOD JEWELRY(フードジュエリー)」が、渋谷ヒカリエに登場します。オーストラリアで誕生したブリスボールは、砂糖や添加物は加えずに、ナッツやドライフルーツなど自然の素材だけをミックスして一口大に丸めたもの。自然派志向の女性が注目する、今話題のヘルシースイーツです。オープン記念にオリジナルボックスを新店舗のオープンを記念して、「My ジュエリーボックス」キャンペーンが開催されます。期間はオープン当日の1月10日(水)から1月16日(火)までです。オープン記念デザインのおしゃれなギフトボックスに、好きなフレーバーを10種類チョイス可能。自分だけのオリジナルボックスが作れます。ホームパーティーへの手土産にもぴったりですね。またオープンより5日間、税込み1,000円以上購入(先着300名まで)で、限定のブリスボールがもらえるキャンペーンも。話題の自然派ヘルシースイーツをどうぞお楽しみください。(画像はプレスリリースより)【参考】※FOOD JEWELRY株式会社のプレスリリース(PR TIMES)
2017年12月21日日本初となるいま話題の「生クリーム専門店ミルク」ルミネエスト新宿店では、現在シュークリームの販売がスタート!発売中のシュークリーム「生クリーム・シュークリーム」は、先行販売の立川店でオープンから3万個売れている大ヒット商品。通常の丸いフォルムとは異なるスティック状で、サクサクのパイ生地に、最高濃度の生クリームが入っている。生クリーム好きにはたまらないこのシュークリーム。これから始まるクリスマスパーティーの手土産にも喜ばれそう。■「生クリーム専門店ミルク」ルミネエスト新宿店時間:11時~22時(平日)/10時30分~21時30分(土日祝)商品価格:生クリーム・シュークリーム350円ミルキーシフォンケーキ700円飲む生クリームシェイク600円ミルキーソフトパフェ700円ソフトクリーム500円(cinemacafe.net)
2017年12月20日懐かしさあふれるレストラン風の店構え福岡の中心地・天神にある和食店「釜めし ビクトリア」。釜めし専門店ながら、ホテルのレストランを思わせる上品な外観と内装が特徴的です。お店の前に並んだメニューの食品サンプルが、ノスタルジックな雰囲気を漂わせています。店内はゆっくりと過ごせる、落ち着いた空間。1階と2階で雰囲気が全く異なっていることも注目ポイントです。1階は気軽に食事ができるカジュアルな雰囲気のフロアとなっており、2階はサロンのような上質な装いになっています。親子で食事をした思い出を胸に、現在も通う常連客釜めしビクトリアは、1954年(昭和29年)に創業。福岡で初の釜めし専門店として誕生しました。店名のビクトリアは、先代が戦前の満州・ハルピンに滞在していたとき、現地で繁盛していたロシア料理のお店にあやかったといいます。ハレの日の食事の場として人気を集め、小さい頃から通っているという長年の常連客も少なくありません。天神を訪れたら必ずここで食事をするというお客さんもいるそうです。上品な海の香りが食欲をそそる「かき釜めし」磯の香りと風味が広がる「かき釜めし」です。福岡県産米「ひのひかり」などの厳選した国産米。ふっくらと炊き上がったご飯には、広島産かきの香りとうまみがしっかりと染みこんでいます。ご飯を混ぜやすいように、たっぷり入ったかきは小粒。具材はかきのみというシンプルさですが、素材のおいしさを存分に堪能できます。出汁の効いたご飯とプリプリのかき。最高の組み合わせをお楽しみください。看板メニューの「博多釜めし(そぼろ)」は外せない!「博多釜めし(そぼろ)」は、開店当時から売上一位のメニュー。鶏ガラの出汁で炊いたご飯の上には、甘辛く煮た鶏そぼろと手作りの炒り卵がのっています。味わいと食感が異なるふたつの具材は、口に入れると絶妙なハーモニーを奏でます。多くのメディアにも登場した、正真正銘の看板メニュー。年代問わず、大人気です。ランチタイムは15時まで! 遅めの昼ご飯にも便利お店にやってくるお客さんは、女性8割、男性2割のバランスです。天神という便利な場所にあるので、買い物帰りや仕事終わりに気軽に立ち寄る人も多い印象を受けます。混雑を避けたいなら、14時以降がおすすめ。15時までランチタイムで営業しているので、時間をずらして来店するとゆっくりと食事ができます。もうひとつの名物「鶏のソップがけ」もお試しください。奄美地方の郷土料理である鶏飯(けいはん)を、博多風にアレンジした一品。熱々のスープをかけて、食欲がないときもさらりといただけます。「釜めしビクトリア」へは、西鉄大牟田線「福岡(天神)駅」徒歩3分。福岡市営地下鉄空港線「天神駅」からでも歩いて3分です。福岡パルコ横にある新天町商店街の北通りにあります。出汁が香る老舗の釜めしを、お腹いっぱい召し上がれ。スポット情報スポット名:釜めし ビクトリア住所:福岡市中央区天神2-7-144電話番号:092-771-4081
2017年12月19日女性客も入りやすい、カフェ風の内装が好感度大大阪駅のエキマルシェ大阪にある天丼専門店「天丼 つちや」は、ミシュランも認めた本格的な味をカジュアルに楽しめるお店です。カウンターのみ11席の素朴なカフェ風の店内は、女性客や一人でも気軽に入りやすいおしゃれな空間。ところどころに北欧風の雑貨を配置し、肩の凝らない雰囲気を演出しています。普段使いにぴったりのお店では、本格的な味を気張らずにいただける新しい形の天丼を楽しめるでしょう。普段使いできるミシュラン2つ星監修の天丼専門店「天丼 つちや」をプロデュースするのは、ミシュラン2つ星を獲得した人気日本料理店「旬彩天 つちや」。本格的な天婦羅を都心で気軽に味わえるようにと、エキマルシェ大阪にオープンしました。自慢のおいしい天丼を1,000円から楽しめるお店は、その敷居の低さから普段使いに最適。価格を抑えつつも、上質で美味な味わいをキープした、コストパフォーマンスの良いお店です。お店のおすすめ「つちや天丼 ひつまぶしセット」お店に来たらまず食べてほしいのが、「つちや天丼 ひつまぶしセット」(税込1,500円)です。サラダ油とごま油の2種類を独自にブレンドした油を使い、さっくりと揚げた一口サイズの天婦羅が絶品!おひつを開けるとふっくらと炊き上がったご飯の上に、海老とイカ、野菜などの7種類の揚げたて天婦羅が香り高く鎮座しています。芳ばしく熱々の天丼を少しずつお椀にとり、お好みで黄身の天婦羅やとろろ、出汁をかけて頂きましょう。ひとつのお膳で、バリエーション豊かな味わいが楽しめるお得なセットです。お土産に最適、新スタイル天丼「棒天丼 レギュラー」お店のおすすめメニューは、テイクアウトもできる「棒天丼 レギュラー」(税込1,200円)です。巻き寿司のようなルックスですが、あくまでも天丼。酢飯ではなくご飯を使って巻いた新スタイルの天丼です。時間がたってもおいしく味わえるようにと、この形にたどり着きました。中には、サクサクの海老天と穴子天、ガリ生姜や紫蘇・山椒の入った上品な味わい。天つゆを多めにつけていただきます。毎日売り切れ必須の人気メニューは、大阪駅に立ち寄った際のお土産にもおすすめ。賞味期限は、お持ち帰りの当日中です。女性に人気! カジュアルに楽しむ本格天婦羅が絶品天丼専門店というと男性客が多そうな印象を受けますが、カジュアルさが売りの「天丼 つちや」は女性客の利用が多いお店。女性一人や子ども連れでも入りやすい雰囲気の、天丼専門店です。季節の食材をサクッと揚げた熱々の天婦羅を気軽に味わい、ミシュランも認めた名店の味をご堪能いただけます。大阪駅に立ち寄った際に、ぜひ足を運んでもらいたいお店です。JR各線「大阪駅」に併設された商業施設・エキマルシェ大阪内にお店はあります。大阪駅から186mの好アクセスも魅力。本格的な天丼を気軽に頂ける「天丼 つちや」で、揚げたてサクサクの天丼をご賞味ください。スポット情報スポット名:天丼 つちや住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-1 エキマルシェ大阪電話番号:06-6131-4774
2017年12月18日日本各地のさまざまなマグカップがそろう、マグカップ専門店〔Mugpop(マグポップ)〕原宿店に、カフェスタンドが登場しました!そこで、お店で取り扱うマグカップでコーヒーを飲みながら使い心地を試せる、新サービスを体験。こだわりのマグカップを見つけに行きましょう♪国産のマグカップ専門店〔Mug pop〕〔Mug pop〕入口今回訪れたのは、2017年7月に原宿にできたばかりの、マグカップ専門店〔Mugpop〕です。取り扱うマグカップは、すべて日本で作られたもの。手作業のぬくもりが感じられる作品が多く取りそろい、海外からの観光客にも人気があります。そんな〔Mugpop〕が、11月15日(水)から、取り扱う商品を実際に試せるカフェサービスを開始。さっそく行ってみました♪店内にカフェスタンドが出現!〔Mug pop〕店内入口正面にカフェスタンドが出現!店内に入ると、さまざまなデザインのマグカップがずらりと並んでいます。どれもすてきなので、選ぶのが大変そう!そう思っていると、入口正面にカフェスタンドを発見しました。カフェスタンドでエスプレッソを飲むお客さん。その手に持つものは、まさか......!!店内のカフェスタンドでスタッフの方と会話を楽しみながら、エスプレッソを飲んでいるお客さんを発見。おや?その手に持つものは、まさか......〔Mugpop〕の商品?お試し用の棚から、気になるマグカップを選ぼうカフェスタンド左側の棚から、試したいマグカップを選びます。スタッフの方によると「店内のコーヒースタンドでは、お店で取り扱う商品の一部を試せるんです。カウンター横の棚から気になるマグカップを選んで、コーヒーやエスプレッソを飲んでいただけます」とのこと。なるほど。カウンターの左横には、ずらりと並ぶマグカップ。この中から気になるマグカップを選ぶようです。並んでいるマグカップは、取り扱う作家や窯元の作品から、偏りなくピックアップしているのだとか。葉っぱの絵柄がかわいいマグカップを発見!どれにしようか選んでいると、葉っぱの絵柄がかわいい赤いマグカップを発見!手に取ると、サイズ感もちょうどいい。デザインのかわいさが気になって手に取ってみると、サイズ感や触り心地もちょうどいいので、これを試すことにしました!コーヒーを注文♪スタッフの方にコーヒーを注文。《コーヒーS》100円カウンターにいるスタッフの方に、「このマグカップで、コーヒーをお願いします」と、選んだマグカップを渡します。スタッフの方「それでは《コーヒーS》で、100円です」《コーヒーS》で、100円とのこと。安い......!なぜかというと、あくまでマグカップをお試ししてもらうためのサービスなので、この価格なのだとか。なんだか得した気分です♪コーヒーはハンドドリップで丁寧に淹れています。コーヒーは厳選された豆を使い、ハンドドリップで丁寧に入れています。いい香りです。触り心地や、飲み心地を実感入口手前の休憩スペースに腰掛けて飲んでもOK♪人通りの多い原宿で歩き疲れていたので、腰掛けできる休憩スペースでコーヒーを飲むことにしました。選んだマグカップでゆっくりとコーヒーを楽しみながら、触り心地や、飲み口の触れ心地を確かめたり、家で使う姿を想像してみます。休憩スペースからの眺め。どれも素敵です。休憩スペースからは店内を一望できるので、コーヒーを飲みながら、新たに気になるマグカップを発見できるかも。気に入ったら、作家や窯元のほかの作品もみてみよう気に入ったら、窯元の作品を案内してもらおう。いろいろと心移りしそうになりながら、「やっぱりお試ししたマグカップがかわいいし、使いやすい」と思ったので、スタッフの方に窯元の棚を案内してもらいました。葉っぱの絵柄がかわいいマグカップは、1865年創業の〔西山〕という窯元の作品でした。モダンな柄や色使いが印象的で、ほかの作品もすてきです♪色違いのマグカップを発見。先ほど試したマグカップは、赤以外にも、グレーと茶のカラーバリエーションがありました。「赤だと少し派手すぎるかな?」と思っていたので、これはうれしい!お気に入りのマグカップをゲット!お気に入りのマグカップを購入♪最終的に「グレーのマグカップの方がインテリアに合いそう♪」と思ったので、色をグレーに変更して購入することに!使い心地を知って納得して購入したものなので、家で使うのが楽しみです♡毎日使うものだから、これぞというマグカップを購入したい方は、ぜひ〔Mugpop〕のカフェサービスを試してみてくださいね♪きっとお気に入りのマグカップが見つかるはず。大切な人への贈り物にもおすすめです。こちらの記事でも、お店につて紹介をしています!原宿にメイド・イン・ジャパンのマグカップ専門店「Mug pop原宿店」が7/28(金)にグランドオープン!〔Mug pop〕店舗概要〔Mug pop〕店舗外観〔Mugpop〕原宿店●住所東京都渋谷区神宮前1-8-25●電話080-4897-3456●E-mailinfo@mug-pop.com●営業時間11時~19時●定休日年中無休●アクセスJR山手線原宿駅より徒歩4分、東京メトロ千代田線・副都心線より徒歩5分〔Mug pop〕公式HP
2017年12月17日シーズニングフレンチフライと紅茶の専門店「ジ・エッセンス(THE ESSENCE)」が、自由が丘「ひかり街」に2017年12月20日(水)にオープンする。「ジ・エッセンス」では、厳選されたじゃがいもを様々なハーブやスパイス、エキスなどで味付けしたリッチなシーズニングフレンチフライと、芳醇な香りと甘さが楽しめるフレーバーティーを取り扱う。フレンチフライは、オリジナル調合で作られた、ユニークな6種類のフレーバーがラインナップする。「ジャパニーズココナッツカレー」は、いくつもの素材を調合したコク深いカレースパイスに、ココナッツの甘みをプラスした一品。また、「トリュフソルト」は黒トリュフと岩塩で贅沢な味わいに仕上げ、「レッドチリオニオンガーリック」はタマネギとにんにくの旨味とチリパウダーでぴり辛な美味しさを引き出した。これまでの味付きポテトとは違う、リッチな味わいが楽しめそうだ。一方紅茶は、紅茶大国・スリランカのムレスナ社製の茶葉を使用したフレーバーティーやティーラテなどを提供。多様な芳醇な香りと深みのある甘みが特徴となっている。ぜひフレンチフライと一緒に味わいたい。なお手掛けたのは、フレンチフライ専門店「アンド ザ フリット」や、ドーナツカフェ「ダンボ ドーナツ アンド コーヒー」などをプロデュースしたホワイトペーパーズだ。【詳細】ジ・エッセンスオープン日:2017年12月20日(水)住所:東京都目黒区自由が丘1-27-2営業時間:11:00〜20:00不定休※テイクアウトのみ<メニュー価格>・シーズニングフレンチフライ 各350円フレーバー:紅茶葉&ハニーソルト、ジャパニーズココナッツカレー、バター醤油&リッチペッパー、クミンコンソメ、トリュフソルト、レッドチリオニオンガーリック、プレーンソルト・各種フレーバーティー 150円〜・ローズティーラテ 400円・キャラメルティーラテ 400円
2017年12月17日花束に見立てた、見た目も美しいサラダの作り方材料サニーレタス4~5枚〇大根1/3本〇人参1/2本〇きゅうり1/2本生ハム50グラムスモークサーモン50グラムプチトマト4個程度ゆで卵1個カッテージチーズ20グラム塩適量春雨10本春巻きの皮(15mm×5mmに切る)4~6本きゅうり1本にんじん1/2本ズッキーニ1/2本ハム(スライス)8枚マッシュポテト適量薄力粉小さじ1水、サラダ油道具ラッピングシート1枚リボン1本ピック数本ポイントポイント①ブーケサラダは見た目の可愛さが醍醐味なので、出来るだけたくさんの色を使用します。ポイント②パーティシーンで気軽につまめるフィンガーーフード風サラダがポイント。季節感を意識するとよりオシャレ(今回はクリスマステイストを取り入れ、春巻きの皮を雪に見立てています)作り方1. 〇の野菜をスライサーまたはピーラーで、縦に薄くスライスし、少量のお塩を振りかけてしんなりさせます。2. それぞれの野菜を4枚ずつずらして並べ、はじめはキツめに巻き始め、徐々に緩く巻いていき、お花の形にしていきます。3. ラッピングシートを円錐状に巻き、テープでとめて、サニーレタスを全体に敷いていき、中心からバランスをみながら2のお花の野菜をおいていきます。4. 生ハムとサーモンも1~2枚ずつ巻いて、お花の形にして、彩りをみながら3の隙間に置いていきます。5. さらに4の間にプチトマトを置きます。プチトマトにはピックを刺します。6. 春雨を揚げます。春雨は揃えて束ねたら、春巻きの皮のテープに水小さじ1で溶いた薄力粉の糊代わりに付けて5カ所ほど止める。束ねた根元からハサミで切り分ける。7. 2を160℃に熱したサラダ油適量で揚げる。一瞬で膨らむので、手早く網に取って油を切る8. デザートグラス等にマッシュポテトを盛り、お花に見立てた各素材をグラス詰め、上に春雨を飾る。お好みのドレッシングをかけて頂きます。
2017年12月15日東京都台東区にあるプロの調理人も通う“かっぱ橋道具街”。料理道具、食器、厨房設備、製菓用品、陶器、漆器、包装用品、食品サンプル、制服などの専門店が170店以上も連なり、調理に関するものならなんでもそろいます。そんな“かっぱ橋道具街”で気になるお店、白色キッチン雑貨専門店〔Baise(バイスー)〕に行って来ました。〔Baise(バイスー)〕のキュートなラインナップかっぱ橋道具街は浅草と上野の中間にある南北約800mにわたる商店街です。たくさんのお店があるので、着いたらまずは《かっぱ橋道具街便利マップ》を手に入れましょう。東京合羽橋商店街振興組合に加盟しているお店で配布しています。白色キッチン雑貨専門店〔バイスー〕は合羽橋南交差点から30mほど言問通り方面寄りのところにあります。茶色い入口と、表にディスプレイされている白色の雑貨が目印。入口からもう白色の世界が広がります。さっそくお店のなかへ入ってみましょう。店名のバイスーは、中国語でbai=白い、se=色。白色の生活雑貨ならなんでもそろうと人気のお店です。入ってすぐには季節に合わせた白いモノがならんでいます。ミルクパンやお鍋、マグカップにスープボウルなど、これからの寒い季節に欲しくなるアイテム。オランダ生まれの人気の白いホットプレート《テーブルグリルピュア》も並んでいます。めずらしいおはしを発見しました。こちらは〔バイスー〕のオリジナル商品です。おはしの先が白色に塗装されています。木の茶色と白の色合いがとってもキュート。白いお皿と一緒に食卓に並べたくなりますね。土鍋の産地で有名な《萬古焼》。その手法で作られた、直火でも使える食器です。「白い土鍋は卓上が明るく見えて、料理が映えるのでオススメです」と店長さん。〔スタジオエム〕の《ドゥーブシリーズ》は1人用から4〜5人用まで取り揃えています。ひとつひとつ職人さんの手作りの白いホーローのミルクパン。美しい白のホーロー仕上げはひとつひとつ吹き付けでホーローコーティングが施されているのだそう。木製のストレートハンドルがシンプルでオシャレなデザインです。ホーロー仕上げのスプーンやフォーク、バターナイフ、ティースプーン。上品で温かみのあるホーローの乳白色が食卓を明るく、オシャレに飾ってくれそう。ホーローを金属に塗布することはとても高い技術を要するもので、このカトラリーは縁までキレイにコーティングできる独自の技術によって作られています。白い収納グッズや小物も〔Baise(バイスー)〕にお任せキャニスターもいろいろな大きさのものがそろっています。「木蓋でナチュラルな印象で、スタンダードなカタチなのでどんなキッチンにも合わせやすいのでオススメです」と店長さん。そろえて使うと、キッチンのインテリアとしてもキュート。木蓋はシリコンパッキンがついているので、しっかり密閉してくれます。〔バイスー〕のオリジナルアイテム。シロクマのほか、こぶたやハリネズミ、ゾウ、リス、ヒツジなど全部で6種類のアニマル柄をラインナップ。マグカップや12cm小皿、20cmプレート、スプーンなどバリエーションがあり、ほっこりするイラストがついつい集めたくなってしまいます。一番人気は、シロクマなんだそう。50年以上にわたり製造されている醤油差し。液だれしにくい注ぎ口、安定感のある底面、持ちやすいゆるやかな形状、醤油を補充しやすい大き目の口が特徴。蓋の取っ手の空気穴を押さえると、注ぐ量が調節できるすぐれもの。「しろくまの箸置きはとても人気が高くて、合羽橋祭りというイベントを開催したときは300個近く売れました。ひとつひとつ手づりで、顔の表情がちがうので、ぜひ見くべてみてください」と店長さん。店頭で選ぶのも楽しみのひとつです。ちょこんと座り、おはしを足で支えてくれます。ネイビーとホワイト2色のタイルで好きなデザインがつくれるトレイ。玄関脇に置いて、キートレーに使ったり、小物トレーにもよさそう。付属のスタンドでオブジェにしてもオシャレですね。〔バイスー〕ではお会計のキャッシュトレイに使っています。タイルでなにが描かれているか、ぜひチェックしてみてください。ナチュラルな質感の雰囲気ある和洋皿。プラスチック製で割れにくく軽量で、電子レンジや食洗機にも対応。片付けの際に重ねやすいので収納時も場所をとらず便利です。青いふちどりが爽やかな印象のランチプレート。自宅でカフェごはんをするときにぴったりのかわいいプレート。こちらも重なりがよいのでスッキリ収納できます。ドットと小枝の柄がはいったパン皿。お皿の上の凸凹が、トーストを浮かせることで、サクサクの状態が保たれるのだそう。パン好き必見のお皿です。「日本の白色」をテーマにしたコーナーには、職人がひとつひとつ手作りする益子焼のお皿が並びます。手づくりならではの温かみのある食器は、シンプルながらもほっこりとしたフォルムで、飽きがなく長く使えるデザイン。人気なのが美濃焼の粉引き削ぎ目の食器なのだそう。生地がきめ粗く、白泥釉で白化粧したやさしい風合いが特徴的。素朴であたたかみがあり、どんな飲み物もお料理も映えそう。かわいい和柄が入った蕎麦猪口。再生土を使った美濃焼の蕎麦猪口は、独特のやさしい風合い。釉薬の間から素のままの生地が現れてくる技法が用いられているそうです。人気のポルトガルの陶器〔コスタノバ〕のノバシリーズ。存在感のあるロゴマークと手づくり感のあるシェイプが特徴的。和の料理にもなじみながらも、日々の献立も、おもてなし料理のように華やかになりそう。サラダボウルはいろいろな用途に使えて便利です。1階は本当に白い生活雑貨ばかりで、同じ白い食器でもこんなにバリエーションがあるのかと驚かされると同時に、どれにしようかと、ワクワクが止まりません。2階にはグラスや木製食器、3階には輸入雑貨や家具、お買い得なセール品も置いているので、ぜひチェックしてみてください。【Baise(バイスー)】●住所東京都台東区松が谷2-1-12TDI第二ビル●電話03-3847-8818●営業9:30〜18:00●定休年中無休(年末年始12/31〜1/3休)●ライター忍章子
2017年12月14日タマゴサンド専門店って知ってる?九州最大のターミナル・博多駅に隣接する「博多マルイ」。その1階にあるタマゴサンド専門店とえいば「oeuf TAMACO サンド(ウフタマコサンド)」です。ふわふわオムライスで有名な「ポムの樹」の新業態で、タマゴの味はお墨付きとも言えます。実は、ここ博多マルイは「ウフタマコサンド」の全国初出店舗でもあります。おいしいものに敏感な福岡人にこだわりのタマゴサンドを届けたく、1号店を博多に構えたのだとか。約50種のタマゴサンドから、お気に入りを見つけてショーケースには、多彩なタマゴサンドがずらりと並びます。和風サンド、洋風サンド、変わり種サンド、香りを楽しむサンドに分けられたその数はなんと、約50種類。定番の「TAMACO(タマコ)」から、ボリューミーな「煮込みチキン」。香り豊かな「ブラックオリーブ」や変わり種「ローストココナッツ」味まで。そのバリエーションの豊富さが、リピーターを絶やさない秘訣です。季節やトレンドに合わせて変わるメニューの中で、あなただけの「推しサンド」を見つけるのも楽しいかもしれません。濃厚なタマゴを、心ゆくまで味わいたいひとつひとつ手作りの愛情こもったタマゴサンドはどれも絶品。ひとくち頬張ると、芳醇な玄米の風味と濃厚なタマゴの旨みが口いっぱいに広がります。また、こだわりはタマゴ以外にも見受けられます。色鮮やかなフリルレタスは水耕栽培によるもので、無農薬、低殺菌の安心安全なレタスを使っているそう。味と品質への追求が多くの方々に愛される理由です。手土産や差し入れにも。様々なシーンで大活躍!店内はテイクアウトだけではなくイートインも利用できます。タマゴサンドのお供に、コーヒーやオレンジジュース(各250円)、ハーブソーダ(400円)はいかがでしょう。人気店ということで行列ができることもしばしば。場合によっては、食べたかったあの味が売り切れてしまうことも…。そんな時には事前予約がおすすめです。こだわりのタマゴサンドを確実に堪能することができます。女子会のメインディッシュやご友人への手土産、更には会社への差し入れなど、様々なシーンで喜ばれること間違いなし。タマゴサンド専門店「oeuf TAMACO サンド(ウフタマコサンド)」は、吉祥寺や錦糸町にも出店しています。ぜひ一度味わってみては?スポット情報スポット名:oeuf TAMACO サンド住所:福岡県福岡市博多区博多駅中央街9-1 博多マルイ 1F電話番号:092-577-1611
2017年12月13日「安心安全」がテーマ。日本産への強いこだわり!炉端焼きで食事を楽しめる「炉端焼 喜怒哀楽」は、東京・四ツ谷にあります。趣のある作りで明るい店内は、常連さんたちの声でいつも賑わっています。カウンターには旬の食材が並び、ライブ感とともにおすすめの料理や食べ方を紹介してくれるので初めての方でも安心。カウンター奥に飾られている緑提灯は「カロリーベースで日本産食材の使用量が50%を超えるお店に飾ることができる」もの。“食の安全と安心”をテーマにしているこのお店では、素材の90%が日本産。安全と安心とともに美味しい料理を提供してくれます。素材の旨味をそのまま!シンプルな調理法長いしゃもじで料理を運ぶスタイルが特徴の炉端焼き。炉(焼き場)を囲んだ席、炉の側が「炉端」と呼ばれることになったことが名前の由来なのだそう。お店でも、目の前の囲炉裏端において、調理された料理を長いしゃもじで提供してくれます。囲炉裏で焼くシンプルな調理法は、素材の旨みを損なうことなく、そのものの美味しさを味わうことができるでしょう。干物の定番を炉端焼きでいただこう干物の定番とい言えばほっけ。お店では特大の北海道羅臼産の肉厚しまほっけをいただけます。一夜干しし旨味が凝縮された干物は焼くことでジューシーになり、ホクホクの身はトロけるように柔らかく、絶品。脂ののった白身は粗く削った鬼おろしでさっぱりといただきましょう。お店自慢の「トロほっけ」は半身でも注文することができるため、女性の方や腹八分目だけど食べてみたい方におすすめです。つくねを堪能できる!「ジャンボ鶏軟骨つくね」肉汁滴るジャンボつくねは炉端焼きの醍醐味。こうして焼くことにより旨味を閉じ込めた「つくね」は、炭火焼の香ばしい香りと甘いタレと一緒にいただきましょう。食べた瞬間旨味が口いっぱいに広がり、お酒も進みます。軟骨の食感も楽しめる「ジャンボ鶏軟骨つくね」は、他のお店にはない贅沢なメニューです。喜怒哀楽流!元気な掛け声でおもてなし炉端焼きで素材の旨味をそのままいただけるお店では、オリジナルの「牛すじ煮込み」や旬の鮮魚の炭火焼き、お造りなどもいただくことができます。みんなでワイワイしながら食べたい時は、東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」徒歩2分の「炉端焼 喜怒哀楽」がおすすめ。美味しい料理と活気あるお店で、炉端女子会や炉端宴会など楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:炉端焼 喜怒哀楽住所:東京都新宿区四谷3-6 結城ビル2F電話番号:03-5363-2668
2017年12月13日アットホームな雰囲気のオシャレな穴子専門店「穴子専門料理店 穴子家 NORESORE(のれそれ)」は、大阪・福島にあります。裏路地にひっそりと佇む、おしゃれで隠れ家的な穴子専門店です。古民家を改装したこちらのお店は、店内も白を基調としたシンプルで落ち着いたインテリアで統一されています。穴子の稚魚の名前が「のれそれ」であることからこちらの店名になったそう。アットホームな雰囲気なので20代から60代以上までとさまざまな年齢層のお客様に愛されているお店です。その時のおすすめの食べ方でいただく! 穴子の盛り合わせこちらのお店のおすすめメニューは「穴子の造り」。店主のふるさとである淡路島から直送された新鮮な穴子を使用。波が穏やかで天候が安定している瀬戸内海で育った穴子はブランドにもなっている上質なものです。刺身のほか炙り、昆布締めなどの盛り合わせで、その時のベストな食べ方を提案してくれます。それぞれ食感の違いを楽しみましょう。上質な備長炭で焼き上げる白焼きはふっくらパリパリ「穴子の白焼き」もお店いちおしメニュー。炭火焼で焼かれた穴子は身はふっくら、表面は香ばしくパリパリな食感。高品質な備長炭を使用しているため煙が少なくやわらかく仕上がります。瀬戸内海の海水から長時間かけて、じっくり丁寧に炊かれた天然塩を使用。安心・安全なものを提供したいというお店のこだわりが感じられます。伝統店から受けついだ秘伝のタレでいただくかば焼き淡路島で行列ができる人気の穴子店で創業25年以来継ぎ足しで作られているタレを譲り受け、オリジナルのタレを制作。その味を求めてリピーターも多く足を運んでいるのだとか。タレをたっぷりとつけた穴子が炭火で香ばしく焼き上げられています。日本酒やワインにぴったりなクセになる一皿をお酒のつまみにぜひ味わってみてください。店主のこだわりが垣間見れる穴子料理の名店天候が安定している穏やかな気候の淡路島で育てた野菜を使用するなど、穴子だけでなくお店で出すものすべてに店主のこだわりが感じられます。地酒や淡路島産のフルーツを使用したカクテルやワインなどお酒も豊富で、友人や家族とワイワイたのしめるお店です。「穴子家 NORESORE」はJR大阪環状線「福島駅」、またはJR東西線「新福島駅」1番出口からそれぞれ徒歩3分ほどのところにあります。淡路島のおいしい穴子を堪能しにぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:穴子専門料理店 穴子家NORESORE住所:大阪府大阪市福島区福島5-11-9電話番号:06-6136-6221
2017年12月13日スフレパンケーキ専門店「FLIPPER’S(フリッパーズ)」から、ホリデーシーズン限定メニューが12月11日より登場。「奇跡のパンケーキ プレーン」(1,000円)同店は“最高の一皿”をコンセプトに、こだわりの素材とシンプルながらも素材本来の力を生かした製法で、新食感&新体験の「奇跡のパンケーキ」を提案し、現在国内外に6店舗を展開している。「奇跡のパンケーキ スノーストロベリー」(1,400円)12月11日から2018年1月8日までの、ホリデーシーズン限定で展開する「奇跡のパンケーキ スノーストロベリー」(1,400円)は、通常の1.5倍の大きさに焼き上げた厚みのある生地を2段に重ねたプレミアムな一皿。重ねることによって、ぷるぷると揺れる繊細な生地、こぼれそうな程たっぷりとトッピングしたミルククリーム、大粒のいちごがリッチな気分にしてくれる。「奇跡のパンケーキ スノーホワイトストロベリー」(1,600円)12月15日から25日までのクリスマスシーズン期間は、各日20食限定のプレミアムメニュー、白いちごの「淡雪」をトッピングした「奇跡のパンケーキ スノーホワイトストロベリー」(1,600円)が登場。甘みと香りが強く、ほんのりピンク色が可愛らしい「淡雪」は、限られた期間にしか収穫が出来ない希少フルーツ。生地を重ねることによって生まれる新たな食感と、フルーツとクリームのマリアージュを楽しめる一品。「パンケーキパイ ストロベリーカスタード」(350円)その他、ふわふわの生地をサクサクのパイで挟んだワンハンドスイーツ「パンケーキパイ ストロベリーカスタード」(350円)は、カスタードと自家製のストロベリーソースと一緒に、フレッシュないちごをたっぷりとサンド。手土産にもぴったりなテイクアウト限定メニュー。また、同店では期間中クリスマスプレゼントキャンペーンを実施。詳しくは公式インスタグラム()にて。
2017年12月12日落ちついたアットホームな雰囲気の店内高田馬場にある「愛川」は鰻の専門店。新鮮なこだわりの鰻を鰻重・蒲焼・白焼を中心としたお品書きでいただけます。歴史と風格漂う、名店らしい落ち着いたお店。酒好きの店主と若いスタッフがいる店内はアットホームな空間で、ゆっくりと食事ができる気軽な雰囲気も兼ね備えています。鰻のほぼすべての部位を使用した串焼きで鰻のさまざまな味や食感を楽しむことができ、肩肘張らず本格的な鰻をお腹いっぱい食べられます。鰻の専門店としてのこだわり鹿児島県産のうなぎを中心に、時期に応じて活きたまま仕入れています。鮮度がたもたれたうなぎはお店で捌き、調理をしてくれるため、うなぎ本来の「旨味」を存分に味わうことができます。じっくりと火を通し焼き上げた香ばしい鰻に合わせて、タレはお店で仕込んだものを使用します。日本の醤油発祥の地、湯浅で作る旨味・コクのある醤油を用いて、スッキリとした甘さで飽きのこないタレに仕上げました。ご飯も鰻に合うようにブレンドしたお米を炊いています。注文を受けてから調理を始めるので、待ち時間は普通のお店より長くなてしまいますが、おいしい鰻を提供するために必要な時間なので、ゆっくりとお酒や串をつまみながら期待して待ちましょう。関東風と関西風、あなたのお気に入りはどっち?「愛川」では、鰻の焼き方を関東風か関西風か選ぶことができます。ふっくらした食感でご飯とも合わせて食べやすい関東焼きか、脂をしっかりのこしたパリッとした関西焼きか、食べ比べてみるのも楽しいですね。お店はJR山手線・東京メトロ東西線「高田馬場駅」から歩いて約7分。早稲田通りを早稲田方面に進んだ右側、大通りから見える位置にあります。少し路地に入ったところですが、大きめの「うなぎ」の看板にすぐわかるはず。鰻が食べたくなったら、ぜひ「愛川」でお腹いっぱい鰻を堪能してください!スポット情報スポット名:鰻専門店 愛川住所:東京都新宿区高田馬場1-17-22電話番号:03-3200-3717
2017年12月11日カウンター10席ほどの人気店神戸・加納町の餃子専門店「祥雲(しょううん)」は、駅から徒歩5分ほどの便利なロケーションにある、わずか10席ほどのこぢんまりとしたお店です。路地入口に出ている木製の赤い看板が目印。路地を入ると、中国風のちょうちんを掲げた間口の小さなお店が見えてきます。カウンターのみのお店というと赤ちょうちん的な客層を想像しますが、実は男女問わず愛される人気店です。中の様子がまったく見えないため、入店には少し勇気がいりますが、平日も行列必至の盛況ぶりです。6種類の餃子が看板料理、シンプルメニューで勝負こちらのメニューは至ってシンプル。6種類の焼き餃子に、前菜にピッタリのゆで鶏「葱油鶏(ツォンユージー)」、淡白な細麺の「あっさりラーメン」という基本構成です。餃子は小ぶりなものがひと皿7個。中身が透けて見えるほどの薄皮で、すべて注文を受けてから包みます。季節によって多少変動がありますが、餡はキャベツ・しいたけ・ニラ卵・にんにく・ピリ辛・しその6種類で、にんにくを除いては全て、にんにく不使用のあっさり系です。中国出身の店主が包む、本場の餃子とは?お店のご主人は北京出身。中国でも特に北部の人にとって、餃子は日常に欠かせない食べ物なので、まさに本場の味が再現されているのです。本場の餃子としての特徴は、餡に野菜がたっぷり使われていること。野菜以外にも春雨やきくらげなどを用いています。中国では、餃子のみで食事が成り立つことも少なくないので、餃子単体で栄養をバランスよく補うことができます。タレは味噌ベースのものに、お客さん自身が醤油やラー油を足して完成させます。まずはタレをつけずにそのものの味を楽しみ、あとからタレで味の変化を楽しむのがオススメです。名脇役のサイドメニューもお楽しみ手際のよい仕事ぶりを見せる店主ですが、餃子は注文を受けてから包むため、「葱油鶏(ツォンユージー)」をつまみながらビールを片手に待つとよいでしょう。ネギ風味の油で風味づけしてあるゆで鶏で、こちらも中国ではポピュラーな前菜です。手書きのメニューに「うまいとり」とだけ解説が書かれているのが、そそられます。シメにはぜひ、「あっさりラーメン」を。こちらはミニサイズも用意されているので、女性でも気軽に注文できます。餃子のお供はビールだけにあらず餃子にはビールがピッタリですが、本場中国のお酒も揃っています。かめ出し紹興酒をはじめ、中国を代表する蒸留酒・白酒(パイチュウ)のブランド「茅台(マオタイ)」「五粮液(ウーリャンイエ)」「二鍋(アルコード)」など、アルコールに自信のある方はぜひ、挑戦してみてください。食後の2軒目としてチョイスする女性客も多いといいます。行列必至の人気店ですが、夕方の時間帯は比較的狙い目だそうです。お持ち帰りも利用できます。JR神戸線「三ノ宮駅」西口より徒歩5分、神戸市営地下鉄西神・山手線「三宮駅」東1番出口より徒歩3分、阪急電鉄・神戸高速鉄道・阪神電鉄「神戸三宮駅」東口より徒歩4分と、各線からアクセス至便な場所にあります。お腹にもたれないあっさり餃子、ぜひいろいろなシーンでお試しください!スポット情報スポット名:餃子専門店祥雲住所:兵庫県神戸市中央区加納町4-8-19 北上ホテル1F電話番号:078-393-0396
2017年12月11日扉をくぐって入店する個性派空間!大阪・京橋の「赤鶏はるか」は、あまり見かけない雰囲気の鶏料理専門店。茶室のにじり口を連想させるような、腰ほどの高さの玄関をくぐると、コの字のカウンターを囲むように19席のカウンター席があります。奥には18席分のテーブル席も設けられています。さっぱりとした店内の雰囲気もあって、客層は男女半々といったところ。半個室も設けられているので、適度なプライベート空間を保ちたいシーンでも利用しやすくなっています。宮崎の大自然で育った直送赤鶏を店内でさばいています「赤鶏はるか」は2016年にオープンしました。鶏料理を看板にしていますが、使用しているブランド鶏は一種のみで勝負をかけています。店主が選んだのは、宮崎の大自然で育った赤鶏。直送されたものを毎朝、店内でさばきます。もちろん、すべてのメニューにこの赤鶏を使用しています。抜群の鮮度を誇る赤鶏は、焼き物のほかに揚げ物やお造り、煮込みやサラダなどさまざまに料理されて提供されます。稀少部位があれこれ楽しめる「お造り盛り合わせ」素材の鮮度と多彩な稀少部位を味わいたいなら、「お造り盛り合わせ」ははずせません。8種の部位を、こだわりのタレ2種でいただきます。歯ごたえやのど越しの違いをそれぞれに楽しめますが、中でも白肝(白レバー)はお店がオススメする部位。甘醬油でいただくのが特においしいといいます。焼き物のオススメはつくね! 「キンカン」で味わいます焼き物では、背肝(腎臓)、ふりそで(手羽元から胸肉の中間)、つなぎ(ハツとレバーのつなぎ目)など少し珍しい部位もラインナップされていますが、お店の一押しは「肉肉しいつくね キンカン月見タレ」です。キンカンとは成長途中の卵黄のみの卵のことで、生姜のきいたジューシーなつくねを絡めていただきます。濃厚な味わいを楽しみましょう。なかなかお目にかかれない部位ですが、このお店ではキンカン単品を焼き物でも楽しめます。あらゆる調理法で鶏を味わいつくす焼き鳥以外にも、チキン南蛮、蒸し鶏、手羽の甘辛煮、唐揚げ、もつ煮、とりしゃぶサラダなど、さまざまなアプローチで鶏のおいしさを味わえます。トマトのジューシーさとチーズの濃厚さが相性抜群の「ピザ風トマトチキン」(鶏のホイル焼き)や、シンプルな「丸ごと焼き塩トマト」などが人気です。JR大阪環状線・学研都市線・東西線「京橋駅」北口より徒歩1分、京阪本線「京橋駅」より徒歩3分。17:00~18:00は比較的席に余裕のあることが多く、狙い目の時間帯です。日本全国から取り寄せた豊富な日本酒や焼酎との相性も抜群です。素材自慢の焼き鳥をお腹いっぱい堪能してみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:赤鶏はるか住所:大阪府大阪市都島区東野田町3-2-9電話番号:06-6354-3210
2017年12月11日香ばしい胡麻油が香るアットホームな空間「まさる」は昭和22年、小料理屋として浅草に開店しました。店名は、現店主のお母さまの名前から付けられたそう。開店以来常連さんも増え、35年前からは天丼専門店として営業しています。カウンター席と座敷で12席。香ばしい胡麻油の香る木目調の店内は、アットホームな雰囲気。メニューは「大入 江戸前天丼」と「昔ながらの美味しい味噌汁」のみの一本勝負です。ボリューム満点 天然食材の最高級天丼店主のこだわりが詰まった天丼は、ボリューム満点で迫力大。天然の素材を選び抜き、最高級の玉締め胡麻油で揚げた天ぷらをカツオ出汁とかえしだけでつくった丼つゆにくぐらせた逸品。昔懐かしいおいしい味噌汁もいただくことができます。砂糖や化学調味料は一切使用していない最高級の天丼を求め、遠方からのお客様や著名人の方もいらっしゃいます。魚が入手できなかった時には、開店しなかったこともあるそうで、そんな店主のこだわりがひしひしと伝わります。魚がなくなり次第閉店なので、早めに訪れたほうが良さそうです。雨天時は比較的空いているので、雨の日はチャンス! あなたも、サクサクフワフワの最高級天丼を召し上がってみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:まさる住所:東京都台東区浅草1-32-2電話番号:03-3841-8356
2017年12月10日カスタマイズアイスクリーム専門店「グッディー(#goody)」が、京都・河原町三条にオープン。世界に1つの“カスタマイズアイス”グッディーが提供するのは、自分で作り上げる“カスタマイズアイス”。1階では、ソフトクリームのフレーバー・コーン・トッピングを選び、世界に1つの自分だけのアイスクリームを楽しむことができる。ユニコーンやリップモチーフのトッピング“カスタマイズアイス”の作り方を紹介。まずはソフトクリームをミルク・レモン・ミックスから選び、次に全10種用意されているトッピングコーンをセレクトする。コーンは周りにマシュマロや、オレオ、プレッツェルなどがついているのが特徴だ。仕上げはトッピング。全12種のクッキーはユニコーンやフラミンゴ、レインボーハート、リップなどをモチーフにした可愛らしいデザインとなっている。さらに、全5種4色用意されたチョコレートも選ぶことが可能だ。ドリンクも合わせて飲みたいドリンクとして、フレッシュなレモンエイドも用意。レモン・キウイ・オレンジ・グレープフルーツを贅沢に使用した一品だ。“天使の羽”が描かれた店内スイーツとドリンクが揃ったら2階へ。アイスクリームと一緒に写真を取れるフォトスペースとなっており、壁には天使の羽やハッシュタグなどが描かれている。スイーツを味わいながら写真撮影を楽しんでみては。【詳細】グッディーオープン日:2017年11月17日(金)住所:京都市中京区桜之町406番地1-B営業時間:11:00〜20:00TEL:075-708-5345価格例:■メニュー・ノーマル ソフトクリーム 450円・グッディー アイスクリーム 550円※トッピング チョコ/クッキー 200円〜・グッディー レモンエイド 850円〜
2017年12月10日渋谷で火鍋が食べたくなったら「老麻火鍋房」に足を運ぼう東京・渋谷の喧騒から少し離れた神泉エリアに佇む「薬膳火鍋専門店 老麻火鍋房」。お店の名前通り薬膳火鍋の専門店で、女性に大人気のお店です。元々店主はマークシティの近くに店を構えていた火鍋屋さんの店長を10年間も務めていました。そのお店の閉店を機に、万を持してオープンさせたのが「老麻火鍋房」。本格的な火鍋が食べられます。店内は映画に出てくるようなノスタルジック雰囲気一歩店内に入ると、黒色で統一されたインテリアに朱色の提灯などが映えるお洒落かつ、異国情緒あふれるノスタルジックで大人シックな雰囲気です。店内には中国の音楽がかかっており、日本であることを忘れてしまいそう。賑やかすぎないので、友達や大切な人たちとの会話も弾む居心地良い空間を創り上げています。VIP気分を味わえる6名~8名用の個室も用意しているので、女子会や忘年会などの利用してみてはいかがでしょうか?8時間も煮込まれた絶品の自家製のスープ「本当に身体が喜ぶ火鍋を食べてもらいたい」という想いでオープンした「薬膳火鍋専門店 老麻火鍋房」。人気を支える絶品スープはお店で作る自家製です。鶏ガラ・とんこつをベースにしたスープは、店内で8時間かけてことこと煮込んでいきます。もちろんスープの中にもたくさんの漢方が入っており、その美味しさを引き立たせています。無添加・無着色なもので気になる人も嬉しいポイント。女子の人気No1を食して、インナビューティーを目指そう!「老麻火鍋房」の火鍋はどれも絶品ですが、数あるメニューの中でも女性から圧倒的な支持を誇る、野菜10種つきの「美肌コース」がお薦めです。漢方の種類と量が一般的な火鍋より多く、翌日に薬膳火鍋の力を体験できます。お肉や野菜はもちろん、春雨・湯葉・小籠包などヘルシーな食材が多いので、女性に嬉しいコースです。また〆にはおじやか中華麺を選ぶことができ、ボリュームも満点!漢方の底力を体感! 1日の疲れを吹き飛ばす深夜営業火鍋は辛いイメージがある人も多いかもしれませんが、「老麻火鍋房」では辛さを選ぶことができます。つけダレや薬味も方なので、味を変えながら飽きずに楽しめます。29:00まで営業しているので、お仕事帰りに立ち寄ってもゆっくり過ごせます。また22:00以降の入店で深夜限定のメニューも用意しているそう。どんなメニューかは深夜入店した人だけのお楽しみです。JR・東急・京王・東京メトロ各線「渋谷駅」徒歩10分、京王井の頭線「神泉駅」徒歩2分。朱色の壁に大きな筆文字の看板が目印です。本格的な火鍋を味わえる「薬膳火鍋専門店 老麻火鍋房」にぜひ一度訪れてみてください。スポット情報スポット名:薬膳火鍋専門店 老麻火鍋房住所:東京都渋谷区円山町15-3 グランエストビル2F電話番号:03-6455-3500
2017年12月10日歴史あるビルの1階に佇む、アメリカンな洋菓子店「スウィートレディジェーン」は、北海道の札幌市にあるアメリカンな雰囲気が魅力の洋菓子店。お店は、札幌景観資産に指定された歴史あるビルの1階にあります。ピンク×ブルーが印象的なお店の外観が、ビルの雰囲気にマッチしています。お店に入ると、カントリー調のアメリカンな空間が広がります。ショーケースには色とりどりの美しいケーキが並び、店内にはたくさんの焼き菓子も並んでいます。イートインスペースがあるので、店内でケーキや焼き菓子をいただくことができます。彩りが美しい! 「フルーツサラダのクラフティ」このお店おすすめの商品は、「フルーツサラダのクラフティ」です。クラフティとは、カスタードクリームを使って作られた焼き菓子のこと。8種類のフルーツがたっぷりとのせられたこのケーキは、みずみずしいフルーツの酸味や甘み・カスタードクリームの程良い甘さとのバランスが絶妙です。彩りも鮮やかで美しく、目にも楽しいケーキです。1枚1枚生地を手焼きしたこだわりの「ミルクレープ」「ミルクレープ」はテレビでも紹介されたことのある人気商品です。クレープ生地を何層も重ねて作るこのケーキ。このお店では、1枚1枚丁寧に生地を手焼きしています。もっちりとした厚めの生地と、甘すぎないクリームが織りなすハーモニーが魅力の「ミルクレープ」は、このお店の自信作。リピーターが多いのもうなずけます。アメリカサイズのボリューム「チョコチップクッキー」焼き菓子のなかで特におすすめなのは、「チョコチップクッキー」です。アメリカサイズのこのクッキーはとってもボリューミー! 大きなクッキーにチョコチップがざくざくと入っていて食べごたえ抜群です。テイクアウトして温めて食べてみると、また違ったおいしさを楽しむことができます。お土産用やプレゼントにするのにもぴったりです。北海道産の小麦を中心に、素材にこだわる「スウィートレディジェーン」では、ケーキや焼き菓子に使用する材料にもこだわっています。地元北海道産の小麦粉などを中心とし、できるだけ地元の材料を取り入れた商品作りをしています。アメリカンなスタイルもこのお店のこだわり。お店のイートインスペースでケーキや焼き菓子をいただきながら、アメリカンな雰囲気を堪能するのもおすすめです。南北線「さっぽろ駅」から徒歩約10分、地下鉄東西線「バスセンター前駅」から徒歩約7分、サッポロファクトリー3条館向かいのビル1階にお店はあります。ピンクの外観が目印です。アメリカスタイルのボリューミーなケーキやクッキーを楽しみに、足を運んでみてはいかがですか。スポット情報スポット名:スウィートレディジェーン住所:北海道札幌市中央区北3条東5丁目 岩佐ビル1F電話番号:011-219-0900
2017年12月07日LIFE CREATEは12月5日、サーフエクササイズ専門スタジオの2号店「Surf Fit Studio 渋谷店」(東京都渋谷区)をオープンさせた。サーフエクササイズとは、床の上ではなく不安定なサーフボード上で行うL.A.発の新感覚エクササイズのこと。大阪体育大学大学院の研究によると、同じエクササイズでも床上に比べ、サーフボード上の方が体幹筋の活動量が最大で2.1倍と有意に高い値を示す結果が得られたという。2号店となる渋谷店では、プロジェクションマッピング・システムを導入。波の映像は壁のスクリーンを飛び越え、床面にまで届くとのこと。没入感が高いスタジオ演出で、サーフトリップをより実感できるという。同店のオープンに合わせ、渋谷店では12月5日から、銀座本店では2018年1月5日から、スペシャルプログラムとして期間限定でSurf Fit版の暗闇エクササイズ「Night Surf Mix」も公開する。人間の平衡感覚は視覚に依存しているため、暗闇の中のエクササイズはバランスを取る難易度が高まり、より体幹への働きを実感できる効果があるとのこと。幻想的な夜のビーチの雰囲気の中で体感トレーニングができるという。同店の入会金・登録料は各5,000円、利用料金は3,500円(1回)。月会費料金設定も各種あり。※価格はすべて税別
2017年12月05日日本初・生クリーム専門店「ミルク(MILK)」より、新メニュー「生クリームフォンデュのような焼き立てふわふわフレンチトースト」と「15種の濃厚クリーミードリア」が、唯一のカフェスタイルの原宿店に登場。2017年12月1日(金)から発売される。生クリームの魅力を最大限に引き出すメニューの数々を発表してきた生クリーム専門店「ミルク」。今回、新スイーツとなる「生クリームフォンデュのような焼き立てふわふわフレンチトースト」は、"究極の生クリーム"を、芳ばしい香りが漂う焼きたてフワフワのトーストの上にたっぷりと乗せ、北海道産のバターで焼き上げた黄金色のラスクを添えた。スペシャルな生クリームにサクサクのラスクを浸して頬張れば、口いっぱいに上品な甘みが広がる。まるでフォンデュのように味わう新感覚スイーツだ。フードメニューからは、寒い冬にぴったりなアツアツの「15種類の濃厚クリーミードリア」が登場。ホワイトソースのベースには、北海道根釧地区の生クリームと牛乳を使用している。その上に、3種のたっぷりのチーズをトッピングして焦げ目がつくまでじっくりと焼いた。口の中に入れれば、とろけたチーズがホワイトソースに絡まり、濃厚な味わいを堪能できる。トマトクリーム・クリーム・デミグラス・和風・カレー5種類の味、全15種類のメニューが用意されている。また、新宿店限定メニュー「飲む生クリームシェイク」「生クリームホットコーヒー」なども原宿店に加わる。北海道の大自然を感じられるあったかい食事とスイーツを楽しんで。【詳細】生クリーム専門店「ミルク(MILK)」原宿店の新メニュー発売日:2017年12月1日(金)営業時間:11:00~21:00場所:生クリーム専門店「ミルク(MILK)」原宿店住所:東京都渋谷区神宮前3-25-18 THE SHARE1F※11月30日(木)をもって原宿JUSTINの営業は終了。■メニュー例 ・生クリームフォンデュのような焼きたてふわふわフレンチトースト 980円+税・15種の濃厚クリーミードリア 1,280円+税・ふわとろシフォンケーキ 780円+税・ミルキーソフトパフェ 680円+税・生クリームチーズケーキ 980円+税・飲む生クリームシェイク 680円+税・生クリームコーヒー 580円+税
2017年12月04日バターサンド専門店「プレスバターサンド(PRESS BUTTER SAND)」の3号店が、2017年12月22日(金)、池袋駅にオープンする。焼きたてチーズタルト専門店「ベイク チーズタルト(BAKE CHEESE TART)」の新業態となる「プレスバターサンド」。2017年4月、東京駅構内に初出店、同年10月には東京ソラマチに2号店を出店しており、今回オープンする池袋駅店は3号店となる。看板商品は、北海道産のフレッシュバターをたっぷり使い、バターそのものの味わいを堪能出来るように開発されたバターサンド。サクサク感が特徴のクッキーに、北海道産フレッシュバターを使用した濃厚なバタークリームと、口どけなめらかなバターキャラメルを挟み込むことで、それぞれの素材の良さが引き立つ味わいに仕上げている。また、バターサンドの食感を追求するため、オリジナルのプレス機を開発し、和菓子の製造をルーツにもつ「はさみ焼き」を採用しているのも同店のこだわりの一つだ。ひとつひとつ丁寧にプレスすることで、北海道産オリジナルブレンドの小麦粉とフレッシュバターの豊かな風味が楽しめる。【店舗情報】「プレスバターサンド(PRESS BUTTER SAND)」池袋駅店オープン日:2017年12月22日(金)住所:東京都豊島区南池袋 1-28-2 JR 池袋駅、中央改札外、中央通路営業時間:10:00〜22:00TEL:03-6388-0764商品:バターサンド 6個入り 1,020円(税込)/バターサンド 10個入り 1,700円(税込)
2017年12月04日国内8店舗ある「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」東京・丸の内で特別なチョコレートが食べられると人気の専門店「ラ・メゾン・デュ・ショコラ 丸の内店」。高級ブティックのような大人の雰囲気漂う、落ち着いたショコラティエです。丸の内店には、イートイン席が6つ設けられています。チョコレートカラーの店内で、濃厚な香りに包まれていただくチョコレートの数々は特別なおいしさです。1977年パリ創業! 老舗の味を楽しもう1977年パリにて、ロベール・ランクス氏により創業した「ラ・メゾン・デュ・ショコラ」。1998年、表参道にに日本1号店がオープンしました。個々のテーマに合わせて選び抜いた最高品質のカカオを使用し、作り上げられるチョコレートの数々。全てのチョコレートが熟練の職人によって、パリの地で手作りされています。まるで宝石箱! 「アタンション16粒入り」人気のボンボン・デュ・ショコラが16粒入った「アタンション 16粒入り」。結ばれているリボンをほどいて箱を開けると、濃厚な香りが漂います。「種類がありすぎて選べない」と悩んだときには、手に取ってもらいたいおすすめのアソートです。プレゼントや手土産としても喜ばれることでしょう。頑張った自分へのごほうびにしてもいいかもしれません。シューにクリームがたっぷり入った「エクレール」イートインスペースでスイーツをいただくのもおすすめです。マカロンやケーキなどさまざまなスイーツが並ぶショーケースを眺めているだけで、幸せ気分に浸れます。「エクレール」は、サクッとしたシュー生地に濃厚なクリームがたっぷりと入ったおすすめの一品。ナイフとフォークで上品にいただきましょう。ショコラティエでシャンパン?ちょっとした贅沢を重厚感漂うイートインスペースでは、シャンパンもいただけます。一流の職人が作ったチョコレートをシャンパンといただく贅沢なひとときを過ごしましょう。ひと粒口に含むだけで満足できる老舗のクオリティ。コーヒーや紅茶も注文可能です。日ごろの疲れも吹き飛ぶことでしょう。JR各線・東京メトロ有楽町線「有楽町駅」からビックカメラ・東京国際フォーラム方向に、徒歩3分とアクセスも便利です。「ラ・メゾン・デュ・ショコラ 丸の内店」で、パリの職人が手作りした本物のショコラを堪能しましょう。スポット情報スポット名:ラ・メゾン・デュ・ショコラ 丸の内店住所:東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル1F電話番号:03-3201-6006
2017年12月04日上品で優美な雰囲気ただようリトルハンガリー東京・外苑前、周囲に大使館も立ち並ぶ一角のビルの地下に「ハンガリーワインダイニング AZ Finom(アズ・フィノム)」はあります。店内は調度からテーブルウエア、楽器に至るまですべてハンガリーから直輸入され、シェフを始めスタッフ全員がハンガリー人。まさに「リトルハンガリー」なお店です。本格的なハンガリー料理が堪能でき、在日ハンガリー人たちの憩いの場にもなっています。もちろん日本語でOKです。ハンガリー大統領から勲章を授与されたオーナー店名にもなっている「Finom(フィノム)」とはハンガリー語で「おいしい」という意味。ハンガリーで最も名高い最高級レストラン、「GUNDEL(グンデル)」の日本総代理店としてオープンした、ハンガリー政府公認のレストランです。オーナーは日本人ですが、ハンガリーに惚れ込んで独立開業。2013年にはハンガリー大統領から「騎士十字勲章」を授与されるほどハンガリーとのつながりは深いのです。ハンガリーの良さを伝えるため、希少な高級ワインを楽しめるワインダイニングをオープンしました。ハンガリーと言えばこれ! グヤーシュで心も体も温かハンガリー料理の代表格として一番に名前が挙がるのは、何と言ってもグヤーシュ! 牛肉と野菜をしっかり煮込み、パプリカがたっぷりと効いたグヤーシュをお店では「伝統的なグヤーシュスープ」として提供しています。日本ではなじみの薄いスパイスとしてのパプリカですが、香り高く目に鮮やかなパプリカパウダーはハンガリー料理に欠かせません。甘みの中にピリッと感もあり、本場のパプリカパウダーはコクも味の深さも段違いです。パプリカのうまみが染み込んだロールキャベツ「ハンガリー風ロールキャベツ」もぜひ味わいたいメニューです。豚肉やお米を包み、パプリカパウダーをしっかり入れて煮込んだロールキャベツは、日本人の口に合うと評判です。サワークリームを添えるので少し酸味もあり、味の変化も楽しめます。内陸に位置しているため、冬の寒さが殊更厳しいハンガリー。その土地に根差した、心からほっこり温まるスープや煮込み料理をぜひ味わってみてください。トカイワインを味わいたいならぜひ訪れて!「AZ Finom」では独自のルートでハンガリーの希少なワインを輸入しており、料理と合わせて楽しめます。特に世界3大貴腐ワインに数えられ「ワインの王様」とも称えられるトカイワインは、日本ではなかなか口にできないデザートワインです。また、ハンガリーの国会議事堂や高名な教会を彩るタイルを生み出した磁器ブランド、Zsolnay製のテーブルウエアも希少な品々。白地に手描きされたゴールドラインが上品で繊細な美しさで、ハンガリーの伝統料理を際立たせます。「ハンガリーワインダイニング AZ Finom」は東京メトロ銀座線「外苑前駅」、JR山手線「原宿駅」から共に徒歩約10分。ビルの地下にある隠れ家的なお店です。ランチは900円~とお手頃。ディナーはコースがメインですが、アラカルトで頼むこともできます。ぜひ一度足を運んでみてください。スポット情報スポット名:ハンガリーワインダイニング AZ Finom住所:東京都渋谷区神宮前2-19-5 AZUMAビルB1F電話番号:03-5913-8073
2017年12月03日食パン専門店&コーヒースタンドの「レブレッソ」より、冬季限定メニュー「至福のあんバタートースト」が登場。2018年12月1日(土)から2019年2月28日(木)まで、国内全店にて販売される予定だ。2014年6月、大阪市天王寺区に1号店がオープンした「レブレッソ」は、コーヒースタンド併設の食パン専門店。店内では毎日焼き立ての食パンを提供しているほか、イートインスペースでは、バリスタが淹れる本格コーヒーと共に様々なトーストメニューが味わえる。そんな同店から、今年も冬季限定メニューとして「至福のあんバタートースト」が登場。じっくりと時間をかけて炊いた小豆にほんのりラム酒を加えた自家製あんこ、ふわふわのホイップバターを合わせた、まさに至福の組み合わせが楽しめる一品だ。【詳細】レブレッソ 冬季限定「至福のあんバタートースト」期間:2018年12月1日(土)~2019年2月28日(木)※予定<販売店舗>■レブレッソ 本店住所:大阪市天王寺区味原町1-1TEL:06-6765-8005営業時間:平日 9:00〜19:00、土日祝 8:00〜19:00定休日:不定休■レブレッソ グランフロント大阪店住所:大阪市北区大深町4-1グランフロント大阪 うめきた広場B1FTEL:06-6292-5460営業時間:10:00〜22:00定休日:グランフロント大阪に準ずる■レブレッソ 目黒武蔵小山店住所:東京都目黒区目黒本町3-5-6TEL/FAX:03-6712-2780営業時間:平日 9:00〜19:00、土日祝 8:00〜19:00定休日:不定休
2017年12月03日榮太樓總本鋪のあめ専門店ブランド「あめやえいたろう(Ameya Eitaro)」から、ダイヤモンドのような“あめ”「クリスマスジュエル」が限定登場する。「あめやえいたろう」10周年記念として登場するのは、ダイヤモンドのようなキャンディ。ダイヤモンドの輝きを最大限に引き出すブリリアントカットを職人が一つ一つ手作業で施し、キラキラと輝く印象的なビジュアルに仕上げた。パッケージは、白いハート型リボンをあしらった真っ赤なボックス。ジュエリーのように上品な佇まいに仕上がっている。恋人や大切な方へのプレゼントにぴったりだ。【アイテム詳細】あめやえいたろう「クリスマスジュエル」※2017年11月現在店頭にて発売中。価格:2,916円(税込)取扱店舗:・あめやえいたろう伊勢丹新宿店住所:東京都新宿区新宿3-14-1・あめやえいたろう銀座三越店住所:東京都中央区銀座4−6−16・丸井今井 札幌本店催事期間:2017年12月6日(水)~25日(月)住所:北海道札幌市中央区 南1条西2丁目
2017年12月03日“一人しゃぶしゃぶ”専門店「しゃぶしゃぶ 山笑ふ」が、2017年12月1日(金)、東京・銀座にオープンする。厳選食材を上質空間で楽しむ“一人しゃぶしゃぶ”「しゃぶしゃぶ 山笑ふ」は、匠の技を集結させたこだわりの空間で、厳選された産地の肉と季節ごとの旬の野菜を、一人一つずつ用意された鍋で楽しめる“一人しゃぶしゃぶ”の専門店。今回オープンする銀座店は、表参道店、名古屋ラシック店に続く3号店となる。注文を受けてからスライスするしゃぶしゃぶの肉は、柔らかでさっぱりとした上品な味わいのブランド豚「米澤豚一番育ち」や、国産牛などこだわりぬいたものばかり。これを、自家製ポン酢や特製のゴマだれにつけていただく。しゃぶしゃぶは、新潟県長岡市産 特別栽培米「こしいぶき」や、麺の食感とスープとの相性にこだわったオリジナル麺と共に味わうことができる。その他にも、上品な枡に入った「抹茶のティラミス」や、自家製の「ほうじ茶プリン」などの甘味もラインナップ。銀座店限定メニュー"朝しゃぶしゃぶ"宿泊施設に併設する銀座店ならではの、限定朝食メニューが登場する。朝から贅沢に米澤豚一番育ちロースを味わえる「しゃぶしゃぶ定食」や、焼き鮭や卵焼きなど5種のおかずを楽しめる和定食など、ブランド初となる"朝しゃぶしゃぶ"を始めとするメニューを提供する。ヘルシーなこだわり野菜に、小鉢やご飯もセットになったボリューミーな朝食は、1日のスタートにぴったりの体に嬉しいメニューが揃っている。店舗情報しゃぶしゃぶ 山笑ふ 銀座店オープン日:2017年12月1日(金)住所:東京都中央区銀座3-8-4 相鉄フレッサイン1F営業時間:6:45~22:00(LO 21:00)TEL:03-5524-2981休:不定休(館に準ずる)席数:56席<メニュー(一部)>■限定メニュー銀座店限定 朝食メニュー しゃぶしゃぶ定食 1,389円■御昼食 1,200円〜おすすめランチA(国産牛ロース 50g+米澤豚一番育ちロース50g) 1,500円+税など※全て野菜盛り合わせ、ご飯、甘味付。■御夕飯 2,200円〜米澤豚一番育ちロース(150g) 2,200円+税 / 黒毛和牛ロース(山形牛) 4,800円+税など※全て前菜、野菜盛り合わせ、ご飯or麺、甘味付。■その他メニュー・一品料理 350円〜/甘味 500円〜・ソフトドリンク 350円〜/ワイン(グラス) 550円〜/日本酒・焼酎 580円〜■その他の店舗・しゃぶしゃぶ 山笑ふ 表参道店住所:東京都渋谷区神宮前4-9-4 2F営業時間:ランチ 11:00〜15:00(L.O.14:30)、ディナー 17:00〜22:00(L.O.21:30)TEL:03-5413-3967・しゃぶしゃぶ 山笑ふ 名古屋ラシック店住所:愛知県名古屋市中区栄3-6-1 ラシック8F営業時間:平日 11:00〜15:00(L.O. 14:30)、17:00〜23:00(L.O. 22:00)土日祝 11:00〜23:00(L.O.22:00)TEL:052-259-6750
2017年12月01日