オーガニックなのに汗や水に強い!『NEAL’S YARD REMEDIES』ナチュラル UV プロテクション ミルク SPF40・PA++++ 40ml ¥3,500/ニールズヤード レメディーズ 『NEAL’S YARD REMEDIES(ニールズヤード レメディーズ)』のUVミルクは、自然派でありながら汗や水に強いロングラスティング効果を実現!高温多湿の暑い夏でもしっかり肌に密着。その高い密着度はファンデーションの下地としても優秀なほど。紫外線ダメージをケアする効果を期待できる日本古来の植物エキス3種を配合。植物オイル配合で、SPF40・PA++++でありながら、きしみやベタつきなど日焼け止め特有の使用感を抑えた、優しい使い心地です。ラベンダー、レモングラス、オレンジのアロマの香りに癒されながら心地よくUVケアできます。 ニールズヤード レメディーズお客様窓口0120-316-999www.nealsyard.co.jp ローズの香り♡美容液+化粧下地+UVカット機能の1本3役のUVベース『ボタニッシュエール』ボタニッシュエール エール UVケアベース SPF32/PA+++ 30ml ¥1,900 『ボタニッシュエール』は注目のナチュラルコスメブランド。エイジングケアを叶える贅沢な配合が特徴です。 石鹸で洗い流せるUVケアベースは「バラプラセンタ」「ローズオイル」「ローズヒップオイル」の3種のローズ成分を配合。細かいパールが、気になる毛穴や肌の凹凸を補正し、ワントーン明るい肌に整えます。100%天然の香りには、ブルガリアの「バラの谷」と呼ばれる地域のオーガニックダマスクローズを使用。贅沢で華やかな香りは、思わずほほえみがこぼれるハッピーな気分にしてくれます。 ビーバイ・イー0120-666-877www.bxe.co.jp/brand/botanischol 27品目の食物アレルゲン由来成分不使用。ベビーの肌に優しい『lecura』ルクラ ベビーUVミルク SPF35・PA+++ 40mL ¥1,100 『lecura(ルクラ)』は、赤ちゃんの肌のことをしっかりと考えた、安心して使えるナチュラルコスメブランド。合成成分だけでなく、食物アレルギーを起こしやすい食品由来の成分も不使用な。赤ちゃんの肌は、大人のおよそ半分の薄さで、頭皮やおでこ以外は皮脂量が少なく、水分保持力も低め。「ルクラ ベビーUVミルク」は、そんな乾燥によるトラブルが現れやすい赤ちゃんの肌に優しい処方になっています。紫外線吸収剤不使用。抗炎症・抗アレルギー作用や保湿作用に優れていると言われるオーガニックカモミールと、お肌を潤すサトウキビ由来のスクワラン配合しています。 伸びがよく、ベタつきにくくみずみずしい使い心地です。 全身に使えて石けんで洗い流せます。問い合わせ先ビーバイ・イー0120-666-877www.bxe.co.jp/brand/lecura 天然由来保湿成分・シアバターでスキンケアしながらUVケアできる『MAMA BUTTER』ママバター UVケアミルク アロマイン SPF30・PA+++ 60mL ¥1,800 天然由来保湿成分・シアバターをメイン保湿成分としたナチュラルコスメブランド『MAMA BUTTER(ママバター)』。高品質でありながら手軽に使い続けられる価格で、多くの人が愛用しているブランドです。「ママバター UVケアミルク」は、シアバター3%配合。敏感肌にも安心して使えるように、シリコン・紫外線吸収剤不使用。SPFは、日常生活の紫外線をしっかり防ぎ、刺激の少ないSPF30・PA+++に設定されています。ノンシリコンなのに伸びが良く、しっとりさらさらな仕上がりです。白浮きしにくく、化粧下地としても使えます。 石けんで洗い流せる処方です。 ビーバイ・イー0120-666-877www.bxe.co.jp/mamabutter/ 日本古来からの和の植物成分を配合した『FUKUBISUI』Fukubisui 福美水 UVクリーム SPF48 PA+++ 50g ¥3,000 『Fukubisui 福美水(ふくびすい)』は、アトピーやアレルギーなど、敏感肌に悩む人に安心して使ってほしいとの想いから、低刺激であることを第一に考えたスキンケアブランド。ヨモギ、クマザサ、白樺樹液をはじめ、多数の和の植物エキスが配合されています。低刺激でありながらウォータープルーフ処方。汗や水を弾いて、化粧崩れしにくいので、メイク下地としてもおすすめです。日焼け止め独特のきしみ感がなく、しっとり保湿感あるなめらかなテクスチャー。日常生活はもちろん、ビーチやキャンプなどのアウトドアシーンでもしっかり紫外線から守ってくれます。 FUKUBISUI(福美水)肌が楽に呼吸できるUVケア『OSAJI』オサジ UV プロテクト ローション SPF28・PA+++ 30ml ¥2,000 『OSAJI(オサジ)』は「本当に安全な化粧品」を追求するブランド。オーガニックでも、中には刺激が強いものがあり、植物由来であるからといって、必ずしも皮膚に安全とは限らないそう。人の皮膚を生物学的に研究することによって、植物の受け入れるべき要素と拒絶するべき要素を熟知し、安心・安全な化粧品づくりをしています。「オサジ UV プロテクト ローション」は、低刺激であることに特化してつくられた日焼け止め。紫外線吸収剤不使用なのはもちろん、無香料なこともこだわりです。石けんで洗い流せます。 OSAJI0120-933-871驚くほど軽くスムーズなつけ心地の良さ!『Aēsop』フェイシャル ハイドレーティング クリーム SZ SPF15 40ml ¥3,800/60ml ¥ 5,700 植物由来成分をベースに、最新技術と長年の研究の成果を組み合わせて最高品質のプロダクトを展開する『Aēsop(イソップ)』。「フェイシャル ハイドレーティング クリーム SZ 」は、日焼け止めというよりは、SPF効果のあるフェイスクリームという表現がぴったり。UVクリームとは思えない、驚くほど軽くなめらかなテクスチャーです。保湿効果が高く、サンダルウッドが皮膚を清潔に保ち、セージリーフエキスが皮膚をすこやかに整えます。化粧水の後、これひとつで済む手軽さも魅力です。 Aēsop天然由来成分100%、生後1ヶ月の赤ちゃんにも使えるほど優しい『WELEDA』 エーデルワイス UVプロテクト SPF38・PA+++ 50ml ¥2,300/90ml ¥3,800 自然な恵みを使った高品質な製品で人気のオーガニックブランド『WELEDA(ヴェレダ)』。1年通して、心地よく肌を守る日焼け止めをコンセプトに、夏の紫外線、冬の乾燥にも負けない植物由来の保湿成分を贅沢に配合。SPF38・PA+++のUV防御力がありながら、生後1ヶ月の赤ちゃんにも安心して使える肌に優しい処方です。べたつかず、すっと伸びるテクスチャーでつけ心地も抜群!白浮きせず、透明感のあるナチュラルな仕上がりが叶います。石けんで簡単にオフできます。 ヴェレダ・ジャパン0120-070601春は紫外線量が急激に増えるシーズン UVケアは夏になってからで大丈夫と思っている人は、いませんか?春は、気温はさほど高くなくても真夏並みのUV量が降り注いでいます。肌への負担が少ないナチュラルな日焼け止めで、今からしっかり紫外線対策をしてくださいね! Text:宮崎寛子
2019年04月06日アユーラより4月1日発売さまざまなダメージに“負けない肌”へと導くブランド「アユーラ」は、4月1日(月)より、「アユーラ ウォーターフィールUVジェルα」を新発売する。肌やからだをみずみずしく包んでくれる日やけ止めだ。粒子が細かい水分をたっぷり配合「アユーラ ウォーターフィールUVジェルα」は、粒子を細かくすることで、水分をたっぷりと配合したジェルタイプの日やけ止めである。すばやく肌に浸透するうるおい成分とともに、さらさらパウダー・なめらかパウダーを配合。うるおうのに、肌表面はさらりとした仕上がりへ導く。メッシュ状の薄膜を作ることで、紫外線だけでなく、ブルーライト・花粉などの外的刺激や、PM2.5などの大気汚染物質からも肌を守る。フェイス・ボディーともに使えて、通常の洗顔料やボディソープで簡単にオフ出来る。リラックス効果も期待出来るローズマリー・ベルガモットなど、アロマティックハーブの香りで、紫外線防御効果も、SPF50+・PA+++と高水準だ。たっぷり使える75g入りで、価格は3,024円(税込み)となっている。(画像はアユーラホームページより)【参考】※アユーラ ウォーターフィールUVジェルα
2019年04月03日キールズ(KIEHL’S SINCE 1851)は、新日焼け止め乳液「キールズ DS UVディフェンス アクア ジェル」を2019年4月12日(金)より発売する。“ひんやり”冷たいジェルテクスチャー「キールズ DS ライン」より登場する新日焼け止め乳液「キールズ DS UVディフェンス アクア ジェル」は、みずみずしいジェル状のテクスチャーが特徴だ。SPF50・PA++++と高い紫外線防止効果を持ちつつも、軽やかなテクスチャーですーっと肌に広がる。肌にのせるとひんやりとするので、暑い夏の季節にオススメだ。保湿効果にも優れ、乾燥などから肌をガード。また、配合したビタミンEが肌にうるおいも与えてくれ、紫外線のみならず、冷房や発汗などで乾燥しがちな夏の肌をやさしくケアしてくれる。毛穴、ざらつきといった肌の凹凸感をなめらかに整える効果も。化粧下地としてはもちろん、無香料・無着色なので男性の紫外線対策にもオススメだ。【詳細】キールズ「キールズ DS UVディフェンス アクア ジェル」30ml SPF50・PA++++ 3,900円+税発売日:2019年4月12日(金)※3月29日(金)より公式オンラインストアにて先行発売。【問い合わせ先】KIEHL’S SINCE 1851(キールズ)TEL:03-6911-8562
2019年03月31日体の外側だけでなく、内側からUV対策2019年4月5日(金)、まかないこすめは、『お出かけ前になめる UV対策サプリ』を発売する。まかないこすめは、過酷な作業場で働く女性たちが、美肌であり続けるために作り上げたコスメブランド。日本人の肌に優しくなじみ、ダメージに強い、自然由来成分を使用した和コスメだ。この度、紫外線量が増える季節に、体の外側からだけではなく、内側からもUV対策ができる新タイプのUV対策サプリが誕生した。抗酸化作用で紫外線から肌を守る同製品は、フィルムタイプのサプリで、口の中で簡単にとけるため、水なしで摂取可能だ。錠剤やカプセルが苦手な人でも、簡単に摂取しやすい。主成分には、クチナシの果実から抽出した自然由来の色素「クロセチン」を高濃度に配合している。この成分には、強い抗酸化作用があり、紫外線による肌のダメージや老化を防ぐ効果がある。フィルム1枚なめるだけで、約8時間もUV対策ができる。日差しが気になる時に摂取したり、外出前に摂取したりすればいいので、サプリメントを継続して摂取するのが面倒な人にもぜひ試してほしい製品だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※まかないこすめのプレスリリース
2019年03月30日資生堂の日焼け止めブランド「アネッサ」から、“スキンケアする最強UV”「パーフェクトUVスキンケアミルク」のミニサイズが2019年4月21日(日)より数量限定で発売される。“スキンケアする最強UV”がミニサイズにアネッサの「パーフェクトUVスキンケアミルク」は、汗・水・こすれに強いスーパーウォータープルーフタイプのUVプロテクター。汗・水に触れると紫外線をブロックする膜が強くなり、耐こすれ機能が耐久性をアップする。スキンケア成分が50%配合されているので、紫外線カットするだけでなく肌にうるおいを与え、乾燥ダメージもケアしてくれる。テクスチャーはみずみずしく、仕上がりはエアリータッチのさらさらな感触。さわやかなシトラスソープの香りもポイントだ。2018年2月の発売以来、多くの女性たちが支持を得ていたが、今回「人気の日焼け止めを試してみたい」という若い声に応えて、おためししやすいミニサイズを数量限定で発売する。太陽光にあてるとメッセージが浮かぶパッケージには、 太陽光にあてるとメッセージがふんわり浮かび上がる仕掛けを用意。吹き出しになったところから「I LOVE YOU」「Thank U」といったワードが登場する。【詳細】アネッサ「パーフェクトUV スキンケアミルク<日やけ止め用乳液>」SPF50+・PA++++ 20ml 全5種 各1,200円+税(編集部調べ)発売日:2019年4月21日(日)数量限定発売【問い合わせ先】資生堂TEL:0120-81-4710
2019年03月30日紫外線と同様、お肌に影響を与えると言われているブルーライト。市販の日焼け止めや下地でブルーライトをカットする効果は得られるのでしょうか。ここではブルーライトの影響を防ぐために専用の下地が必要かという疑問や、体の中からブルーライトの影響を防ぐケア方法、正しいブルーライト機器との付き合い方などについて説明していきます。スマホやPCの画面から発せられるブルーライト。紫外線に似た波長をもつブルーライトは目だけではなく、肌の老化にも影響を及ぼすと言われています。とはいえ、現代社会ではスマホやPCを使わずに生活することはもはや不可能。ブルーライトをカットする下地なども登場していますが、本当に専用のアイテムを使用しないとブルーライトは防げないのでしょうか。ここではブルーライトが肌や体に与える影響と、ダメージの防ぎ方についてお話ししていきます!ブルーライトが肌や目に与える影響とは出典:byBirthブルーライトとは?ブルーライトとは、人間の目に見える可視光線のなかで波長が短く、強いエネルギーを持つもの。その名の通り、青い色をした光でパソコンやスマホ、携帯ゲーム機、テレビなどに使用されるLEDライトから発せられています。また、あまり知られていませんが青空から降り注ぐ光にもブルーライトは含まれています。言ってみれば、私たちは夜、部屋を真っ暗にして眠りにつくとき以外、常にブルーライトの影響を受け続けていることになるのです。ブルーライトが目に与える影響ブルーライトは目の内部にある角膜や水晶体を通過し、網膜まで到達します。そして、網膜部分で活性酸素を発生させてダメージを与えることが分かっているのです。網膜はとても小さい組織ですが、ダメージを受けると視界がゆがんだり、視力が低下するなどのリスクも。また、ブルーライトを浴び続けることでドライアイや眼精疲労、睡眠障害といったさまざまなトラブルを引き起こすこともあります。ブルーライトが肌に与える影響ブルーライトは紫外線と同様、肌の奥深くまで到達し、シミや色素沈着の原因になると言われています。肌の深い部分まで浸透できる波長であるという面から考えると、コラーゲンやエラスチンなどを作り出す「線維芽細胞」にダメージを与える紫外線A波(UVA)に近い性質をもっていると言えるでしょう。そのため、シミだけではなくたるみやシワを招くリスクもあると考えられます。紫外線A波に比べると、ブルーライトが与える肌への影響は少ないと考えられていますが、実際には紫外線を浴びている時間よりも、ブルーライトを浴びている時間の方が長いのではないでしょうか。浴びている時間が長ければ、当然、肌に与える影響も大きくなるでしょう。ブルーライトの間接的な影響目を酷使することで眼精疲労が起こり、ストレスとなって副腎皮質ホルモンが増加します。副腎皮質ホルモンにはメラニンの生成を促すはたらきがあるため、結果として肌がくすんだりシミが悪化する恐れも。また、スマホやPCを夜遅い時間まで眺めていると、脳が夜であることを認識できず、心地よい睡眠に必要なホルモンであるメラトニンの分泌が低下します。このことで、睡眠不足となって肌荒れが起こる…という可能性も。このようにブルーライトが間接的に肌に与える影響も見逃せません。ブルーライトが肌や目に与える影響を最小限に抑えるには出典:byBirthブルーライト専用の下地って本当に必要なの?最近、ブルーライトをカットする専用の下地というものをよく見かけるようになりました。ドラッグストアなどで売られている日焼け止めと比べると高価なものが多くなっていますが、本当にこうした専用の下地は必要なのでしょうか。確かに市販されている日焼け止めの中には、ブルーライトをカットすることができないものもあります。でも、実はブルーライトは紫外線散乱剤入りのものであれば、防ぐ効果が期待できるのです。紫外線散乱剤の日焼け止めを選ぼうみなさんが見たことのある「ブルーライトがカットできる日焼け止め」をチェックしてみてください。紫外線吸収剤ではなく、紫外線散乱剤が配合されていませんか?紫外線散乱剤には、酸化チタンや酸化亜鉛などがあります。いわゆるノンケミカルの成分なので、敏感肌用の日焼け止めに使われていることが多いです。また、紫外線散乱剤はファンデーションやパウダー、ミネラルファンデーションなどにも含まれているので、こうしたアイテムでもある程度ブルーライトを防ぐことは可能です。必ずしも高い専用のブルーライトカット下地を使用する必要はないので、安心してくださいね。液晶画面から距離が近いと影響が強くなる?パソコンの画面を至近距離で見つめるということはあまりないと思いますが、スマホの画面を顔に近づけて見ているという方は多いのでは?実はブルーライトの影響は、光源からの距離が近ければ近いほど格段に高くなると言われています。特に夜、ベッドに入って横になりながらスマホを眺めているというのは考えもの。液晶画面から肌の距離が短いだけではなく、メイクもしていない状態なので肌は無防備になっています。また、ブルーライトを浴びることで脳が夜であることを認識できず、体内のリズムが乱れて寝つきも悪くなります。睡眠の質が低下して肌荒れを招くことも考えられるので、ベッドでスマホを眺める習慣はやめたほうがいいでしょう。もちろん日中、スマホを使用するときも顔から離して使うようにしてくださいね!青空のブルーライトは日傘でカットできる?晴天の日の青空から降り注ぐブルーライトは日傘をさしたり、長袖の服を着ることで、物理的にカットできるため、ある程度は防ぐことができます。ただし、日傘の紫外線防止効果は使用年数が長くなると低下するのだそう。効果の持続を考えて、2年に1回は買い替えるのがベストです。体の中から抗酸化成分を摂ることも大切出典:byBirthブルーライトが与える肌の影響を軽減するには、体の中からのケアも大切です。肌で発生した活性酸素を除去するために、抗酸化成分を含むサプリメントや食事を積極的に摂るようにしましょう。抗酸化成分にはビタミンA、C、Eの他、アスタキサンチンやアントシアニン、カテキン、リコピン、大豆イソフラボン、αリポ酸などがあります。それぞれが含まれる身近な食材をあげてみましょう。ビタミンA:しそ、にんじんビタミンC:いちごやキウイ、柑橘類などビタミンE:ナッツ類、アボガドなどアスタキサンチン:エビやカニ、鮭などカテキン:緑茶、煎茶、ほうじ茶大豆イソフラボン:豆乳、豆腐、納豆αリポ酸:ホウレンソウ、トマト、ブロッコリー、牛や豚のレバー食事で摂りきれない場合は、サプリメントを利用してみてもいいでしょう。特にブルーベリーに含まれるアントシアニンには目を保護する機能もあるので、肌と目を同時に守ることができて一石二鳥です。まとめ出典:byBirth私たちの目や肌に影響を与えるブルーライト。パソコンやスマホを酷使している現代の女性にとっては、完全には防ぎきるのが難しいと言えます。でも、専用の高価な日焼け止めを使用しなくても、紫外線散乱剤配合の日焼け止めで防ぐことができると考えれば、安心ですよね。でも、夜はスマホを使用しない、日中使うときも顔から離して使うといったブルーライト機器との付き合い方を見直すことや、体の中から抗酸化成分を摂ることも大切。特に夜ベッドの中でスマホを眺めていて、睡眠不足になりがち…という方は、いますぐその習慣をストップさせましょう!
2019年03月26日スキンケアブランド・イトリン(ITRIM)は、新日焼け止め乳液「エレメンタリー フェイシャルプロテクション」と洗顔料「エレメンタリー フェイシャルゴマージュ」を2019年3月20日(水)より発売する。イトリンは、大人のための“新しいスキンケア習慣”を新スキンケアを通して提案。有用植物成分を豊かに含んだゴマージュでなめらかに整えた肌を、ピタッとフィットするプロテクターでガードするのがイトリン流。紫外線や大気汚染物質、ブルーライトなどの影響で、厳しい環境下にいる現代女性の肌を救うべく2つの新製品を作り出した。ソフトスクラブでなめらか肌に「エレメンタリー フェイシャルゴマージュ」は、従来のスクラブ粒子とはまったく違う、弾力がありソフトな質感の天然植物スクラブを5種類配合。アロエベラ、コンニャク、ライチ、庄内柿、サクランボ由来のスクラブは、それぞれ大きさが異なり、さまざまな汚れをやさしくきれいに取り除いてくれる。ベースは、とろっとしたやわらかなジュレタイプ。肌にやさしく伸び広がり、くすみの原因となるの汚れや古い角質を取り除いてくれる。ゴマージュでケアした後の肌は、凹凸がなくなめらかに整うので、スキンケアやファンデーションなどの密着を高めてくれる。色ムラも補正する“淡いピンク”のプロテクション「エレメンタリー フェイシャルプロテクション」は、SPF45 / PA++++でUVA、UVBといった紫外線からガードするだけでなく、ブルーライトや汚染物質などの肌ダメージからもしっかりと守ってくれる日焼け止め乳液だ。こだわったテクスチャーは、ムラにならずになめらかに伸び広がり、肌にピタッとフィット。つけていることを忘れるほどの心地よさで、淡いピンクカラーは同時に肌の色ムラも補整してくれる。【詳細】イトリン・エレメンタリー フェイシャルゴマージュ 100g 12,000円+税・エレメンタリー フェイシャルプロテクション 80g 12,000円+税 SPF45 / PA++++発売日:2019年3月20日(水)【問い合わせ先】イトリンTEL:0120-151-106
2019年03月25日持ち運びに便利なミニサイズ誕生2019年4月1日、株式会社ドウシシャは、肌を紫外線から守るUVケアブランド『アジャステ』より、「UVカットスプレー」のミニサイズ(100g)を発売する。近年、太陽光の中にある近赤外線の存在が明らかになっている。近赤外線は、紫外線よりも肌の深部に到達して、シミやシワ、たるみなど肌の老化に大きな影響を与える。同ブランドは、この近赤外線をカットするパウダーを配合して、肌老化を防いでくれるUVカットスプレーを発売。発売以降、手軽さと透明・速乾の使用感から、高い評価を得ている。この度、外出時でもUVケアができる持ち運びに便利なミニサイズが登場する。肌を潤しつつ太陽光から肌を守る同製品には、化粧水に匹敵するほどの保湿成分が配合されている。配合している7種の植物由来の保湿成分により、キシキシした日焼け止め感なく、肌をしっとりと潤してくれる。また、透明のスプレーのため、メイクの上からでも使用可能。速乾性のある軽いテクスチャーで、さらさらな肌ざわりを実現している。逆さまでも使用できるため、背中や足先にも快適に使うこともできる。落とすときも、専用のクレンジング剤は必要なく、石けんで落とせる手軽さも魅力的だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ドウシシャのプレスリリース※アジェステの公式サイト
2019年03月23日SUQQU(スック)のUVケア「SUQQU エクストラ プロテクター 50」「SUQQU ウォータリー プロテクター 30」が、2019年4月5日(金)より発売される。スキンケアクリームのようなUVケア独自開発の紫外線散乱剤を採用した「SUQQU エクストラ プロテクター 50」は、SPF50+·PA++++でしっかりと紫外線をガードしてくれるのに“SPF50+とは思えない”ほどの使い心地良さが魅力。 しっとりとしたスキンケアクリームのようなテクスチャーで、軽く、薄くのび広がる。ベタつかず白残りしないので、ベースメイクに影響を与えず艶感のある肌づくりをサポートし、さらに、空気中の微粒子もブロックする。保湿効果のあるビルベリー葉エキスやオリーブエキス、ヒアルロン酸などの成分を配合しているためスキンケア効果も期待。SUQQU ならではの東洋蘭「三世冠」に、フレッシュなグリーンノートを加え、落ち着きのある香りに仕上げた。コーラルピンク色のUVケア「SUQQU ウォータリー プロテクター 30」は、日常紫外線に対応したSPF30·PA+++でコーラルピンクカラーのUVケア。肌になじませると、絶妙な艶感に変わりナチュラルな血色感を与えてくれる。ほぼ水性成分で占められているので、指先がはっとするほどみずみずしいウォーターテクスチャーとなっている。ハリ・キメ・保湿を叶えるスキンケア成分を配合しているので、肌をふっくらなめらかに整えてくれる効果も期待できる。【詳細】・SUQQU エクストラ プロテクター 50 SPF50+・PA++++ 30g 6,000円+税・SUQQU ウォータリー プロテクター 30 SPF30・PA+++ 30g 4,500円+税発売日:2019年4月5日(金)【問い合わせ先】SUQQUTEL:0120-988-761(フリーダイヤル)
2019年03月21日コスメスタイル株式会社より3月13日販売開始香水や化粧品を扱うコスメスタイル株式会社は、3月13日(水)より、「サボンドゥブラン」日焼け止めシリーズの販売を開始した。1本で2つの効果を発揮するUVクリームとUVスプレーだ。UVケアだけじゃないダブルの効果「サボンドゥブラン」日焼け止めシリーズとして今回発売されたのが、「サボンドゥブラン カラーコントロールUVクリーム」と「サボンドゥブランUVスプレーwith Ag」だ。「サボンドゥブラン カラーコントロールUVクリーム」は、肌の黄ぐすみを抑える青色のクリームが、カラーコントロール効果を発揮。化粧下地としても使えるUVクリームとなっている。「サボンドゥブランUVスプレーwith Ag」は、Ag配合でエチケット対策も出来る全身用のUVスプレー。顔や髪の毛、洋服の上からも使用可能だ。クリーム・スプレーとも、SPF50+ PA++++の日焼け止め効果。「サボンドゥブラン」のやさしい石鹸の香りで、コンブエキス・ビルベリー葉エキスなどの保湿成分も配合されている。本体価格は、いずれも1,300円(税別)となっている。(画像はサボンドゥブランホームページより)【参考】※サボンドゥブラン
2019年03月18日ディオール(DIOR)は、新日焼け止め「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ミネラル」を2019年3月22日(金)より発売する。ディオールのホワイトニングシリーズ「プレステージ ホワイト」から、敏感肌にも優しい100%ミネラルでできた日焼け止め「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ミネラル」がデビュー。紫外線吸収剤を使用していないため、敏感肌の人でも安心。肌をいたわりながら、ミネラル UVフィルターがSPF50+/PA+++で紫外線から肌をしっかりガードしてくれる。ラインナップは、リキッドタイプのBBクリーム「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ミネラル」とコンパクトタイプ「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ミネラル コンパクト」を用意。どちらも高いカバー力で、明るくツヤのある肌に整えてくれる。また、スキンケア成分も配合しているので、肌を穏やかに整える効果も。限定登場する「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ミネラル コンパクト」は、持ち運びに便利なので、外出先でのメイク直しにもオススメだ。【詳細】ディオール「プレステージ ホワイト」新作 ・プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ミネラル(日焼け止め) SPF50+/PA+++ 30mL 12,500円+税・プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ミネラル コンパクト(日焼け止め) SPF50+/PA+++ 12,500円+税【問い合わせ先】パルファン・クリスチャン・ディオールTEL:03-3239-0618
2019年03月16日春のお出かけにオススメなUVプロテクト2本セット2019年3月21日(木)、ヴェレダから、直営店限定の『UVプロテクト2本セット』が発売される。「エーデルワイス UVプロテクト 50mL(現品)」×2本、「ホワイトバーチ ボディオイル 2mL」×2包、「シトラス ボディミルク 4mL」×2包のセットで、販売価格は4,600円(税抜き)。数量限定。紫外線をしっかり防ぎながら、肌に潤いをプラス。引き締め効果が高いヴェレダの人気No.1オイル「ホワイトバーチ ボディオイル」も試せるお得なセットで、春のお出かけを楽しんでみてはいかがだろうか。オーガニックUVミルク「エーデルワイス UVプロテクト」「エーデルワイス UVプロテクト」は1年を通して使える、天然由来成分100%の日焼け止めミルクで、赤ちゃんと一緒に使うことができる。SPF38、PA++。日本限定。エーデルワイスは美肌効果があると言われるタンニンやフラボノイドを含有。植物オイルと植物エキスのW効果で、1日中潤いが続く日焼け止めミルクとなっている。紫外線吸収剤、合成保存料、合成香料、鉱物油は使っていないため、デリケートな肌の人にもオススメだ。(画像はヴェレダより)【参考】※ヴェレダ
2019年03月15日「ボタニッシュエール」の新UVアイテムボタニカルブランド「ボタニッシュエール」より、オールシーズン使えるUV化粧下地「エール UVケアベース」(税抜1,900円)が誕生。2019年3月9日(土)より販売を開始しました。植物の力に着目したボタニカルブランド同ブランドは生活雑貨専門店LOFTと「シンシア・ガーデン」がコラボしたエイジングケアライン。ブランド名の「ボタニッシュエール」とは、ドイツ語で”植物のオイル”を意味します。パラベン、合成着色料・香料、シリコンなど7つの合成成分を使用しない、肌に優しい処方です。3つの機能が一つに今回発売された「エール UVケアベース」は、美容液、化粧下地、UVカットの機能が一つになったマルチベース。バラプラセンタ、ローズオイル、ローズヒップオイルの3種のローズ由来成分を配合し、UVカットと高いスキンケア効果を両立した化粧下地です。みずみずしいテクスチャーで肌にするする馴染み、しっかり潤いを蓄えながらもベタベタしない心地よさが特徴。微細なパール効果で、ワントーン明るいツヤ肌へと仕上がります。さらに100%天然由来のオーガニックダマスクローズの香りでリラックス効果も抜群です。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ビーバイ・イーのプレスリリース※「ボタニッシュエール」公式サイト
2019年03月12日タイ発の自然派コスメ「THANN」タイ生まれの自然派スキンケアブランド「THANN(タン)」より、植物由来成分で素肌を紫外線から守る日焼け止め美容乳液「サンスクリーンハイプロテクトSC」(税込4,968円)が新発売。2019年3月11日より、THANN各店舗、公式オンラインショップ、およびTHANN Spaにて販売を開始します。植物の力でみずみずしい肌をキープ「サンスクリーンハイプロテクトSC」は、植物由来の美容成分を贅沢に配合した日焼け止め。SPF50+PA++++で強力な紫外線をカットするとともに、シソ葉エキスやバンブーエキス、オーガニックツバキオイルなどが日焼けによる乾燥やごわつきを防ぎ、潤いをキープしてみずみずしい肌に整えます。ウォータープルーフ処方で水辺のレジャーやスポーツでも安心。サラサラのテクスチャーで嫌なベタつきも抑えてくれます。すっと肌に馴染んで白浮きしないので、化粧下地としても最適です。機能面にも快適さにもこだわった「THANN」の新UVケアを、試してみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社THANN ナチュラルのプレスリリース※「THANN」公式サイト
2019年03月07日日本古来の植物エキスを配合株式会社ニールズヤード レメディーズが、2019年2月27日(水曜日)に新商品「ナチュラルUVプロテクションミルク」(3500円)を発売しました。COSMOS認定オーガニックの「ナチュラルUVプロテクションミルク」は、SPF40PA++++でUVA波もUVB波もしっかり防御します。汗や水に強いロングラスティング仕様で白浮きせずなめらかに肌を包み込み、うるおいのある仕上がりを実現します。化粧下地としても使用可能。表面のくすみを防ぎ明るい肌へ導く「シャクヤク根エキス」、紫外線ダメージから肌を守る「ユキノシタエキス」、紫外線ダメージによる肌ストレスを抑制する「ウメ果実エキス」が、ダメージをケアしながらみずみずしくうるおいのある肌に導き、美意識が高い日本人の期待に応えます。肌に対する最大限のやさしさを追求さらに日焼け止め特有の使用感(きしみやベタつきなど)をクリアする植物オイルや肌をすこやかに整えるアロエベラ液汁も配合。肌に対する最大限のやさしさを追求しています。香りにもこだわっており、気持ちを穏やかに整えるラベンダーや虫よけの効果も期待できるレモングラス、気持ちを明るくするオレンジが毎日のスキンケアを心地よくしてくれます。株式会社ニールズヤード レメディーズでは「肌にのせたものは体に浸透する」という考えのもと「紫外線吸収剤不使用」「ナノ成分不使用」「タルク、シリコン、合成香料、パラベン不使用」を厳守した製品づくりを行い安心して安全に使える製品をつくり続けています。※価格は税別(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ニールズヤード レメディーズのプレスリリース/PR TIMES※株式会社ニールズヤード レメディーズ
2019年03月06日「パラソーラ」の新UVカットアイテム誕生発売26周年を迎えたUVケアブランド「パラソーラ」より、新商品「パラソーラ グリッター」シリーズ2種が誕生。2019年3月1日(金)より販売を開始した。つけるだけでキラめく美肌に「パラソーラ グリッター」シリーズは、素肌に自然なキラメキを与えるラメ入りの日焼け止め。スプレータイプとエッセンスタイプの2種類が発売された。ニュアンスの異なるラメが太陽の光で反射、上品な輝きを放つ美肌に見せてくれる。エッセンスタイプは化粧下地としても使用可能。またスプレータイプはUVケアを見落としがちな髪に使用するのにぴったりだ。手軽で塗り直しにも重宝する。10種の保湿成分で透明感UP同シリーズの性能にも注目したい。保湿型ビタミンC誘導体や高浸透型ビタミンC誘導体、プラセンタエキス、コラーゲンなど、10種類もの保湿成分を配合。肌の透明感をアップさせ、みずみずしく輝かせてくれる。またSPF50+、PA++++と、国内最高基準のUVカット効果で強力な紫外線もシャットダウン。波長の深い「深紫外線」もしっかりカットする頼もしい存在だ。ウォータープルーフタイプなので、水辺のレジャーやスポーツをしても安心。ベタつきを残さないサラサラ処方で快適に使用できる。それでいてUVスプレーが税抜き1,000円(小売価格)、UVエッセンスが税抜き970円(小売価格)という手頃な価格も嬉しいポイントだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ナリスアップ コスメティックスのプレスリリース※「パラソーラ」公式サイト
2019年03月04日キャンメイク(CANMAKE)の“絶対焼かないUVジェル”「マーメイドスキンジェルUV」の新色が、2019年5月1日(水)から全国発売となる。「キャンメイク マーメイドスキンジェルUV」は、SPF50+・PA++++と国内最高値のUVカット効果を持つ。肌に伸ばすと、パシャっと崩れる“水感タイプ”のジェルテクスチャーで、日焼け止め特有のきしみ、べたつきもなく、塗っているのを忘れるほど軽いつけ心地だ。美容液成分も配合しているので、洗顔後に化粧水感覚で取り入れれば、これ1本でスキンケア、UVケアが完了する。新色は、トーンアップ効果のあるホワイト。塗った瞬間から肌を明るくみせてくれ、白肌を演出してくれる。お手入れは、専用クレンジング・Wクレンジング不要で、手持ちの洗顔料、石鹸、ボディソープで簡単に落とすことができる。【詳細】キャンメイク マーメイドスキンジェルUV 新1色 700円+税 SPF50+・PA++++発売日:2019年5月1日(水)全国発売【問い合わせ先】株式会社井田ラボラトリーズTEL:0120-44-1184(フリーダイヤル)
2019年02月28日小西さやかが選んだ外出用UVケアアイテムコスメコンシェルジュの小西さやかは、2019年2月15日、「小西厳選!最新外出用UVケアアイテム!」というタイトルで自身のオフィシャルブログを更新。2019年発売のUVケアアイテムの中から、外出が多い人向けオススメアイテムを明かした。小西さやかオススメのUVケアアイテムは、「ビオレ UV アスリズム スキンプロテクトエッセンス」、「クーリング ボディプロテクター」、「パラドゥ バスガードUV」の3種類。紫外線が強い季節に最適なアイテムがそろっている。ジェルタイプの「ビオレ UV アスリズム スキンプロテクトエッセンス」「ビオレ UV アスリズム スキンプロテクトエッセンス」は、2019年2月9日から発売が開始された。ジェルタイプでありながら、高温多湿環境でも落ちにくいのが特長。SPF50+、PA++++。スーパーウォータープルーフタイプで、化粧下地としても使うことができる。小西はゴルフのショートコースをまわる際に使用し、真っ昼間(13:00から15:00)でも全く焼けなかったとしている。冷たい泡が気持ち良い「クーリング ボディプロテクター」「クーリング ボディプロテクター」は、2019年3月1日(金)にIPSAから新登場。ひんやりとした冷たい泡が、肌のほてりを沈めてくれる1品。肌なじみがよく、透明感のある潤い肌へと導く。SPF30、PA+++。販売価格は4,104円(税込み)。赤ちゃんにも使える「パラドゥ バスガードUV」「パラドゥ バスガードUV」は、SPF50+、PA++++でありながら、肌に優しく、赤ちゃんから大人まで使うことができる。小西は、虫に刺されたくなく時期に愛用しているという。販売価格は698円(税込み)。セブンイレブンで購入することができる。(画像は小西さやかオフィシャルブログより)【参考】※小西さやかオフィシャルブログ※花王株式会社※IPSA※パラドゥ公式サイト
2019年02月19日HACCI(ハッチ)人気のパーツ別UVボディクリームが進化。「セラムインUVボディクリーム a」と「セラムインUVボディクリーム I」が、2019年4月12日(金)より限定発売される。人気ボディクリームがグレードアップ!UVをブロックして日焼けを防ぎながら、美肌ケアもスリミングも叶えてくれるハッチのボディクリームは、肌の露出が多くなる春夏シーズンの女性の味方。今回は、デコルテ、腕、背中に磨きをかける「セラムインUVボディクリーム a」と、レッグラインに焦点を当てた「セラムインUVボディクリーム I」が、テクスチャーはそのままにパッケージと香りをグレードアップさせて登場する。「セラムインUVボディクリーム a」「セラムインUVボディクリーム a」は、艶やかなデコルテ、しなやかな腕、美しいバックラインなど、上半身を美しく磨くボディクリーム。まろやかなクリームは、潤いを届けながらも、べたつきのないサラリとした肌へと仕上げてくれる。また新しくなった香りは、爽やかなマンダリンと優しいジャスミンが奏でるフルーティーフローラル。ふんわり香るアロマは、一日の始まりに爽やかな気分へと誘ってくれそうだ。「セラムインUVボディクリーム I」一方「セラムインUVボディクリーム I」は、すっきりとしたレッグラインを叶えてくれるボディクリーム。クリームに配合されたさりげないゴールドのラメが、レッグラインの光をコントロールして、すっきりと引き締まった印象を与えてくれる。また丁寧にマッサージをしながら塗布すると、より高い効果が期待できるという。新しい香りには、ほのかに甘酸っぱいワイルドベリー、華やかなローズやジャスミン、奥深いウッディをブレンド。大人の可憐さを纏うフルーティーフローラルとなっている。なおパッケージデザインには、どちらも赤いドレスを纏ったレディが描かれた。それぞれのボディクリームの効果を象徴するように、美しいバックラインやレッグラインを魅せるセクシーなモチーフが施されている。【詳細】HACCIのパーツ別UVボディクリーム<限定発売>発売日:2019年4月12日(金)価格例:・「セラムインUVボディクリーム a」SPF50+ PA++++ 40g 6,912円(税込)・「セラムインUVボディクリーム I」SPF50+ PA++++ 70g 6,804円(税込)【問い合わせ先】TEL:0120-1912-83
2019年02月18日肌に優しい無添加UVケアミルク発売食品成分にこだわった無添加のボディケアシリーズ「マミー ボタニカルシリーズ」より、低刺激処方の無添加UVケア商品「マミー UVナチュラルミルク50+」(税込1,512円)が、2019年3月8日(金)に新発売します。天然由来成分でUVケア「マミー UVナチュラルミルク50+」は、その80%が食品成分(食品として使用される成分)で作られています。オーガニックアロエやザクロ、クランベリーといったスーパーフードの力で、肌を優しくいたわりながら紫外線から守ります。低刺激ながらSPF50+ PA++++と、高いUVカット機能を実現。汗や水に負けないウォータープルーフ処方で、海やプールでも大活躍です。それでいて石けんで簡単に落とせるのも嬉しいポイント。専用クレンジングは必要ないため、肌への余計な負担を軽減できます。小さな子どもや敏感肌に悩む方でも安心の無添加UVケア。これから紫外線の強まる季節、頼もしい味方になりそうです。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社伊勢半のプレスリリース
2019年02月16日紫外線対策のために日焼け止めを使うのは、もはや美肌のための常識。でもSPF値の高さだけで日焼け止めを選んでいませんか?ここでは目的に合わせて選びたい日焼け止めの成分や効果について詳しく説明しています。エイジングケアのためにも用途にあった日焼け止めを選びましょう!美肌を保つためにも365日使用したい日焼け止め。皆さんはどんなポイントに着目して日焼け止めを選んでいますか?「とにかくSPF値が高いもの」という人もいるかもしれませんね。でも、紫外線を効果的に防ぎながら、肌の老化を遅らせるためには日焼け止めの種類を上手に選ぶことも大切。ここでは肌の老化を防ぐための上手な日焼け止めの選び方について説明します。日焼け止めのタイプは2種類出典:byBirth市販の日焼け止めには、以下の2種類があります。紫外線吸収剤を使用したタイプ紫外線散乱剤を使用したタイプ紫外線吸収剤とは出典:byBirth有機化合物の力で紫外線の光を吸収し、熱エネルギーに変換して紫外線が肌に浸透するのを防ぐというもの。化学変化が起こるため熱が発生しますが、人が感じない程度の変化なので肌が熱くなることはありません。紫外線吸収剤は紫外線のなかでも波長の短いUV-Bを吸収するタイプが多く、波長の長いUV-Aを吸収できない成分も。この場合、紫外線反射剤と合わせて配合されることが多いです。UV-AとUV-Bの違いUV-A波長が長く肌の奥まで届く紫外線。シミの原因となるだけではなく、コラーゲンにダメージを与え、シワやたるみを招くことが分かっています。また、ガラスや雲をすり抜ける性質を持っているため、曇りの日や室内でも影響が。UV-Aを防ぐ機能は+~++++で表されています。UV-B波長が短く、表面の細胞を傷つけて炎症を起こす紫外線。肌表面が赤くヒリヒリするような日焼けの原因に。量としては紫外線全体の1割程度であるため、直射日光に当たらないようにすることで防ぐことも可能。UV-Bを防ぐ機能はSPFで表され、最大値は50です。紫外線吸収剤のメリット滑らかで伸びがいい無色透明で白っぽくならない汗に強い紫外線吸収剤のデメリット有機化合物がアレルギー反応や刺激となる場合も化学変化が敏感肌に刺激となる場合も熱が発生する際に水分が蒸発するため肌が乾燥することも単独ではUV-Aを防げない成分も落とすときにクレンジングが必要代表的な紫外線吸収剤メトキシケイヒ酸オクチルオキシベンゾン-3(2-ヒドロキシ-4-メトキシベンゾフェノン)オクチルトリアゾンパルソールA紫外線散乱剤とは出典:byBirth紫外線反射剤とも呼ばれ、紫外線を物理的に反射、散乱させて紫外線のダメージを防ぐもの。酸化させた金属や粘土質の粉など、白っぽいパウダーで肌を覆い、光を反射させて紫外線の影響を防いでいます。よく目にする「ノンケミカルの日焼け止め」とは「紫外線吸収剤不使用」という意味なので、紫外線散乱剤を使用した日焼け止めであるということ。最近は紫外線散乱剤の成分をナノ化させることで白浮きを最低限に抑えている日焼け止めも登場しています。紫外線散乱剤のメリット肌の刺激が少ないせっけんや洗顔料で落とせる紫外線散乱剤のデメリットパウダー状の成分なので皮脂を吸収しやすく乾燥しがち白浮きしやすいタイプも汗に流されやすい代表的な紫外線散乱剤酸化亜鉛酸化チタンタルクどちらがいいの?紫外線散乱剤 or 紫外線吸収剤出典:byBirthそれぞれの特徴が分かったところで、どちらのタイプの日焼け止めがいいのか考えてみましょう。強力な紫外線を浴びる日は紫外線吸収剤をアネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク SPF50+/PA++++ 60mL海や山でのレジャーやウィンタースポーツを楽しむとき、外で仕事をしなければならないケースなどは、紫外線防御能力が高い紫外線吸収剤を使用したタイプの日焼け止めがおすすめです。ただし、紫外線散乱剤に比べると肌への影響が大きいため、帰宅した時など必要がなくなったら速やかに日焼け止めを落とすようにしてくださいね。敏感肌の方は紫外線吸収剤をカプセル化したものをアルージェ UVプロテクトビューティーアップ 25g紫外線吸収剤をマイクロカプセルで包んで直接肌に触れないようにしたタイプの日焼け止めなら、肌への影響を最小限に抑えることができます。肌が弱い方や、紫外線吸収剤の使用感の良さを重視したい方はこちらもおすすめ。普段使いなら、紫外線散乱剤の日焼け止めをユースキンS UVミルク SPF25 PA++ 40g (敏感肌用 日焼け止め)紫外線散乱剤の成分は大量に配合すると白っぽくなりすぎてしまうため、SPF値は15~30程度が限度。とはいえ、通勤時に外に出るだけという日や、ちょっと近所に買い物に行くという時はこの程度で十分でしょう。用途で使い分けるのが肌老化を遠ざけるコツ出典:byBirthSPF値の高い日焼け止めを使用した後、肌が乾燥しているように感じたことがある人は多いはず。紫外線吸収剤そのものが肌を乾燥させることや、クレンジングが欠かせないことを考えると、SPF値の高い日焼け止めを日常使いすると肌の老化を早めてしまう恐れがあると言えるでしょう。反対に海でのレジャーなど強力な紫外線を浴びることが分かっているときは、紫外線散乱剤だけではダメージを防ぎきれません。ただし、紫外線散乱剤はせっけんでオフできるため、肌への影響を減らすことができます。肌の老化を遠ざけ、健やかな肌を保つためにはTPOに合わせて紫外線吸収剤と紫外線散乱剤を上手に使い分けることが大切です。どちらも『塗りなおし』と『きちんとオフ』が肝心!出典:byBirth塗りなおしが必要な理由紫外線吸収剤は化学変化を起こし続けることで効果が保たれます。時間とともに効果が低くなっていくため、こまめに塗り直すことが大切です。紫外線散乱剤は汗で流れやすいだけでなく、こすったり拭いたりすることで取れてしまい効果が低下します。こちらも汗をかいた後などは塗り直しが必要ということを覚えておきましょう。帰宅後は速やかにオフしてどちらの日焼け止めも長時間、肌にのせたままにしておくと汗や皮脂、肌の汚れなどと混ざって肌への負担に。特に汗や皮脂の量が増える暑い季節は、要注意。日焼け止めが必要なくなったらすみやかにメイクと日焼け止めを落とすように心がけてくださいね!まとめ出典:byBirthもはや365日日焼け止めを使うということは美肌への常識になっています。とはいえSPF値が高い日焼け止めをむやみに使い続けると、肌の老化を早めてしまうことに。日焼け止めを用途を考え、上手に使い分けることで、美肌をキープできるということを覚えておいてくださいね!
2019年02月09日ランコム(Lancôme)は、新日焼け止め乳液「UV エクスペール トーン アップ ローズ」を2019年2月15日(金)より全国発売する。ランコム「UV エクスペール」とは?ランコムの「UV エクスペール」は、2000年の誕生以来、ランコムファンに愛されるUVケア製品。発売当初から、先進UV フィルター「メギゾリル」を配合することで、トップレベルのUV プロテクションを叶え、時代のニーズに合わせて進化してきた。2010年には初代BBクリームが、2016年にはブルーライトから肌を守るCCCクリームが生まれ、2018年には肌をトーンアップさせてくれる「UV エクスペール トーン アップ」が生まれた。そして2019年、人気シリーズの新作として登場するのは“ピンクの美人UV”の愛称がついた「UV エクスペール トーン アップ ローズ」だ。日本人女性の肌色を理想的にトーンアップさせる、進化した日焼け止め乳液・メイクアップベースが登場する。瞬時に透明感のある理想のピンク肌に「UV エクスペール トーン アップ ローズ」は、ほんのりピンク色のクリームタイプ。64色の中から日本人女性に選ばれた「理想のピンク」色の肌に近づけてくれる、新ベースメイクだ。肌に塗布すると瞬時にピンクの輝きをもたらし、肌はスパーク(発光)するような輝きに包まれる。肌深部から光を拡散することで、黄ぐすみをカバー写真透き通るような透明感を実現。重なり合う光によって、肌色をワントーン明るくみせてくれる。また、光は肌色を均一にみせる効果も持つので、肌のトーンを均一に仕上げてくれる。SPF50+ /PA ++++で紫外線をガード「UV エクスペール」シリーズのランコム独自UVフィルターは、新作にも搭載。また、新たにエーデルワイスエキスを配合することで、紫外線だけでなく、汚染物質、汚れた空気ど、複合型炎症からも肌を守ってくれる。ロングラスティングで、紫外線の気になる夏の日差しや蒸し暑い環境でも仕上がりを保ち、ベースメイクの美しさが夜まで続く。【詳細】ランコム「UV エクスペール トーン アップ ローズ」SPF50+ /PA ++++ 30ml 5,800円+税発売日:2019年2月15日(金)全国発売【問い合わせ先】ランコムTEL:03-6911-8151
2019年02月07日リサージ(LISSAGE)は、汗・水だけでなく“こすれ”にも強い高UVカットジェルクリーム「リサージUVプロテクターパーフェクト」を2019年3月16日(土)より発売する。日やけ止めは、汗・水だけでなく衣類やバッグなどの摩擦による“こすれ”でも落ちることに着目したリサージ。日常的なこすれ・摩擦に強く落ちにくい機能「フリクションプルーフ」を新たに採用することで、より落ちにくい日やけ止めを完成させた。汗・水に強いウォータープルーフは、より強い機能スーパーウォータープルーフに進化。みずみずしいウォーターベースのジェル状テクスチャーで、肌をコーティングするように均一にのび広がり、白浮き・きしみも抑えてくれる。また、コラーゲンケア成分も配合しているので、UVケアしながら肌の保湿も可能に。一日中うるおいを与えながら、肌にダメージを与える紫外線からガードしてくれる。【詳細】リサージUVプロテクターパーフェクト SPF50+・PA++++ 50g 3,000円+税発売日:2019年3月16日(土)【問い合わせ先】カネボウ化粧品TEL:0120-518-520(フリーダイヤル)
2019年02月02日イルミスキンUVをリニューアル2019年2月1日(金)、株式会社ナリスアップ コスメティックスは、同社が展開する日焼け止めブランド「パラソーラ」から、白肌補正効果のある「イルミスキン」UVスプレーとUVエッセンスをリニューアルして発売する。同ブランドは、UVカットしながら、美白効果や気分和らぐフレグランスで、女性らしさを演出するキュートな日焼け止め製品を提供している。リニューアルポイントリニューアルに伴って、新しくなった製品はパッケージを刷新。大人っぽいスタイリッシュなデザインとなっている。この度、衣類などが肌に擦れることで生じる色落ちや色移りを防ぐ処方を新たに採用。さらに、この処方はウォータープルーフ効果も強化している。そのため、汗や水に強く、透明感のある白肌を長時間キープしてくれる。また、同製品は、従来品と同じくラベンダー色だ。ラベンダー色は、白肌補正効果があり、毛穴やくすみ、色むらといった肌の悩みをカバーしつつ、肌のトーンを明るく見せてくれる。マジックフォーカスパウダーの配合により、肌に立体感が生まれ、細見え効果もある。そして、SPF50+、PA++++と国内最高基準のUVカット効果を実現。それに加えて、肌へのダメージが大きいと言われている「深紫外線」から肌を守る成分も配合している。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ナリスアップ コスメティックスのプレスリリース
2019年02月01日守るだけじゃない UVミルク株式会社ディーフィットは、和コスメブランド『まかないこすめ』より、「守るだけじゃない UVミルク」を2019年3月9日(金)に発売する。同ブランドのスキンケアのコンセプトは、「肌の悩みに対処するのではなく、悩みのない肌を作る」ことだ。今回新発売の「守るだけじゃない UVミルク」は、紫外線から肌を守る成分だけでなく、こだわりの美容成分を配合し、美しい肌に導いてくれる製品だ。油分は水分を閉じ込めて、ツヤのある肌へ同製品には、SPF50 PA++++を搭載しているため、長時間の炎天下でも紫外線から肌をしっかり守ってくれる。また、たっぷりの水分を油分に閉じ込めるウォーターinオイル処方を採用して、肌の保湿力を高め、みずみずしくツヤのある肌を作り出す。そして、キレイな肌を育むために、ハトムギエキスや、保湿成分であるカキ葉エキスとグルコシルセラミド、整肌効果のある鶏卵由来の成分を配合している。せっけんで落とすことができる肌へのやさしさも魅力の一つだ。さらに同ブランドは、UVケアアイテム「しろさら保湿 いつでもUVパウダー」を、2019年2月6日(水)にリニューアル発売する。パウダーinパフとなっており、外出先で手軽にUVケアできる。(画像はプレスリリースより)【参考】※まかないこすめのニュースリリース
2019年01月31日ファンデーションでUV対策ノエビアは、しっかりとUVカットをしながら美しい肌に仕上げる「ノエビア レイセラ プロテクターUVファンデーション」「ノエビア レイセラ プロテクターUVカットスティック」を2019年3月5日より販売する。パウダータイプの「ノエビア レイセラ プロテクターUVファンデーション」とスティックタイプの「ノエビア レイセラ プロテクターUVカットスティック」という2種のファンデーションがリニューアル。自分好みのファンデーションを選び、メイクしながらしっかりとUV対策を行うことができる。紫外線が徐々に強くなり始める季節にぴったりのアイテムだ。強い紫外線でも安心このたびリニューアル発売される「ノエビア レイセラ プロテクターUVファンデーション」「ノエビア レイセラ プロテクターUVカットスティック」は、どちらもSPF50+・PA++++で、UV対策にぴったりの商品。サンケアシリーズということもあり、美しい仕上がりだけでなくしっかりとUV対策に目を向けた商品だ。「ノエビア レイセラ プロテクターUVファンデーション」は皮脂密着パウダー、香密着オイルを使用しているため、メイクしたての美しい仕上がりが長持ち。2種のパウダーを配合し、肌の凹凸をカバーするので、なめらかで美しい肌を演出できる。ウォータープルーフタイプなのでレジャーにも安心して使えるアイテムだ。メイク崩れを気にせず楽しみたい人にぴったりのアイテムとなっている。「ノエビア レイセラ プロテクターUVカットスティック」も、皮脂を吸着するオイルキャッチパウダーを独自配合。加えて汗を吸収する多孔質中空パウダー配合により、肌を美しく仕上げてくれる。また、気になる厚塗り感もなく、自然で美しい肌を作れる点もポイントだ。しっかりUVカットをしたいものの厚塗り感が出てしまうことが心配、という人でも安心して使える。こちらもウォータープルーフタイプなのでレジャーなどに適しており、メイクした時のきれいな状態を長時間キープ。汗にも水にも強く、メイク崩れしにくい、心強いアイテムとなっている。しっかりとメイクしながらもUV対策に力を入れたい人に、ぜひ試してほしい商品。この機会に手に取ってみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※ノエビアグループのプレスリリース
2019年01月27日年々増加する紫外線、地球温暖化、大気汚染…そんな、人々を取り巻く環境ストレスから無防備な肌を守る新UVがビオレより誕生。2019年2月9日より改良新発売する、高い紫外線防御効果と軽いつけ心地を両立したウォーターベースの日やけ止め『ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンス』『ビオレUV アクアリッチ ウォータリージェル』、そして、新発売する高温多湿の過酷な環境でも落ちにくい『ビオレUV』シリーズ内最高クラスの日やめ止め『ビオレUV アスリズム』の、商品特長や新技術を詳しく解説します。2019年は、「素肌の上にまとう、もう一枚の肌」をコンセプトとした、革新的な新UVで、「絶対焼かない」女を極めましょう。今や世界中の女性の必需品となった「日やけ止め」“塗っても焼ける”のはなぜ?出典:byBirth昔は、レジャーの際に塗るイメージが強かった日やけ止めですが、紫外線が肌へ与える影響の認知度の高まり、紫外線の増加や地球温暖化などの環境変化の発生に伴い、今や、通年・デイリーでの使用が当たり前の時代に。ですが、現在の日やけ止めに対して使用者は、「ちゃんと塗ったはずなのに日焼けしてしまう」との悩みや不満を抱えているのだそう。なぜ塗っても日焼けしてしまうのか、その理由としては、①塗布時にミクロレベルの隙間が発生していること②日中活動の「汗」・「こすれ」でとれることの2点が挙げられます。『ビオレUV』は、これらの問題点を払拭し、「本当に日焼けしない基本性能」と「快適なつけ心地」を両立する新処方を、長年の研究により実現。“塗っても焼ける”原因に立ち向かう新処方①「ミクロディフェンス処方」ミクロレベルの隙間まで防ぎ、隙のないUVケアを実現従来の日やけ止めは、焼けにくさを追求すると使い心地があまり良くならず、かといって、みずみずしく使い心地の良いウォーターベースの日やけ止めだと、肌のきめの溝が日やけ止めで守られず、ミクロレベルの隙間が発生することが分かりました。そこで花王は、ミクロレベルの隙間まで塗りムラを防ぐ新処方、世界初「ミクロディフェンス処方」を開発。高い紫外線防御効果がありながら、水のように軽い使い心地の両立を可能にしました。②「タフブーストTech」スポーツ時の汗・こすれにも耐える出典:byBirth塗りムラ以外の日焼け原因として「汗」をかくことと、その汗を拭いたときの「こすれ」が挙げられます。特に、炎天下の屋外で働く、運動する、レジャーを楽しむといった際は、先の理由で日やけ止めがとれやすいにも関わらず、長時間紫外線にさらされるため、とても危険。そんな時に活躍するのが、過酷環境にも耐える「汗」・「こすれ」への耐久性に特化した、最高クラス「タフブーストTech」。UV防御塗膜の上に、耐久性の高いトップコート形成をすることで、最高クラスの高温多湿環境での落ちにくさとUVカット効果を実現しました。新処方搭載・アウタースキン発想の新UV撮影:GODMake.そして、2019年春に発売するのが、上記の処方を搭載したこちらの2種。快適で隙間のないプロテクト膜で、紫外線から素肌を守り、まるで素肌の上にもう一枚の肌をまとったかのような「アウタースキン発想」の新UVです。改良新発売する「アクアリッチ」と新発売する「アスリズム」で、2019年は強力な紫外線に打ち勝ちましょう。ミクロディフェンス処方・「ビオレ UV アクアリッチ」改良新発売アクアリッチ ウォータリーエッセンス/アクアリッチ ウォータリージェル撮影:GODMake.ミクロレベルの隙間まで塗りムラを防ぎ、感動的に軽いみずみずしい使用感を叶える「ミクロディフェンス処方」。ビオレ独自の“極軽アウタースキン”が、まるで一枚の皮膚のように全身を覆い、薄く均一なUVブロック膜を形成することで、無防備な素肌を負担なく紫外線から守ります。素肌でいるより肌にいい日やけ止めは、デイリーに活躍の予感。<アクアリッチ ウォータリーエッセンス>塗り直しても、重ねても感動的に軽いつけ心地。ファンデーションもなめらかに仕上がります。<アクアリッチ ウォータリージェル>時間が経っても潤いが続き、全身にするっと伸びます。光ベール効果で全身明るい美肌へ。タフブーストTech採用・「ビオレUV アスリズム」新発売スキンプロテクトエッセンス/スキンプロテクトミルク撮影:GODMake.汗・擦れに強く、落ちにくい「タフブーストTech」採用。ビオレ独自の“耐久アウタースキン”で、高温多湿の過酷な環境にも耐える、最高クラスの日やけ止め。長時間の外出時やスポーツ・レジャー時はこちらを使用してお肌を守りましょう。『スキンプロテクトエッセンス』は、「ミクロディフェンス処方」も同時に搭載しており、全てを兼ね備えたハイブリットUVケア。<アスリズム スキンプロテクトエッセンス>ウォーターベースでみずみずしく、肌になじんだあと、なめらかな肌感触に変わるモイストタッチエッセンス。<アスリズム スキンプロテクトミルク>オイルベースなのにサラッとした使い心地でベタつかず、肌になじんだ後に、するするの肌感触に変わるシルクタッチミルク。革新的なUVケアで無防備な肌を守る新日やけ止めで太陽と過ごす日常をHappyに撮影:GODMake.地球規模の環境変化に悲鳴をあげている私たちの肌。ビオレの新UVを毎日のケアに取り入れることで、日焼けやそれに伴う肌老化に恐れをなし、太陽が照り付ける季節の外出や楽しみを制限するのはもう卒業。また、従来の日やけ止めで感じていた、「塗ったのに焼ける」ストレスともさようなら。無防備な肌を心地良く守り、これからの地球と健やかに生きていきましょう。日焼けの心配から解放されると、晴れた日の過ごし方が、より快適になるはず。新商品概要2019年2月9日改良新発売/新発売ビオレUV アクアリッチ ウォータリーエッセンスビオレUV アクアリッチ ウォータリージェルビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンスビオレUV アスリズム スキンプロテクトミルク全商品共通SPF50+・PA++++スーパーウォータープルーフせっけんで落ちる肌の乾燥を防ぐ化粧下地としても使用可能ニキビになりにくい処方
2018年12月28日高温多湿でも落ちにくい『ビオレUV アスリズム』2019年2月9日、花王株式会社から、高温多湿の環境でも落ちにくい『ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンス』と、『ビオレUV アスリズム スキンプロテクトミルク』が発売される。スーパーウォータープルーフで、ハードな環境下でも、紫外線をしっかりブロック。SPF50+、PA++++。『ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンス』、『ビオレUV アスリズム スキンプロテクトミルク』ともに、「ビオレUVシリーズ」の中で、落ちにくさ、UVカット効果ともに、最高クラスの品質を誇る。ニキビになりにくい処方で、化粧下地としても使用可能。使用感が違う2タイプ『ビオレUV アスリズム スキンプロテクトエッセンス』は、ウォーターベースで、みずみずしい使用感が特長。肌になじむと、なめらかな感触に変化する。内容量は70g。オイルベースの『ビオレUV アスリズム スキンプロテクトミルク』は、べたつかずに、するする肌に仕上がる。内容量は65ml。シルクタッチで、サラッとした使い心地となっている。いずれも、せっけんで落とすことができるので、使用後のお手入れも簡単だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※花王
2018年12月27日今では100均でも手に入る「UVレジン」。でも使い方がいまいちよくわからない方も多いのではないでしょうか。今回は、UVレジンを使ったハンドメイド作品のアイデアをご紹介します。アクセサリーから意外なものにまで使用できるUVレジン、挑戦してみたくなりますよ!UVレジンってこんなに便利!ぷっくりツヤツヤとしたピアスに、イヤリング、ネックレス、ブローチ……「レジン」は手軽にかわいいハンドメイド作品を作れる人気の素材です。100均や手芸店にもレジン制作用の材料がならび、パーツもかわいくて、見ているだけでワクワクしますよね♪そもそもレジンとは、樹脂のこと。レジンにも不透明のものや透明なもの、柔らかく固まるものなどさまざまなタイプがあります。ハンドメイド作品を作る上でもっともポピュラーな「透明レジン」は主に「UVレジン」と「エポキシレジン」の2種類に分けられます。●UVレジン紫外線(UV)によって固めることができるもの。●エポキシレジン主剤に硬化剤を混ぜて固める2液混合タイプのもの。「ペンダントトップやピアスなどのアクセサリーを作りたい!」「表面をぷっくりツヤツヤさせたい!」という方はUVレジン、「かたまり感を出したい!」「立体的なものを封入したい!」「置物を作りたい!」という方はエポキシレジン……と、用途に合わせてレジンの種類を選ぶと良さそうですね♪レジンは、品質やメーカーによって値段や取り扱い方も変わるので、使い方をよく読んでからハンドメイドに挑戦してみましょう!▼詳しい記事はこちら▼【手づくり女子の基本の“き” #8】意外と知らない「レジン」の種類を解説!全て100均!自分だけのスマホケースを手作り♪sayaka.さんのUVレジンのアイデアはオリジナルのスマホケースです。ドライフラワーが大好きというsayaka.さんらしいキュートなデザインが素敵ですね。100均のクリアなスマホケースに、まずは土台となるレジン液、1本を全体的に塗ります。あとは自分の思う通りにドライフラワーを乗せ、デザインが決まったら、1度UVライトで固めます。固まったら、その上からもう1本のレジン液を全体的に塗り、同じようにUVレジンで固めたら完成です!UVレジンはこれが基本となるので、ぜひ覚えておいてくださいね。▼詳しいアイデアはこちら▼ドライフラワーが大好き♡ スマホケースもドライフラワーでナチュラルに♡話題のハーバリウムをUVレジンを使ってミニミニサイズで再現!あゆさんがUVレジンで楽しんでいるのは、話題のハーバリウムです。小瓶にガラスカレット、レジン液を入れ、UVライトで硬化させ、固まったらドライフラワーをバランスをみながら入れていきます。ゆっくりとベビーオイルを注ぎ、お好みでラメやパールなど入れてレンジ液を塗ったコルクで蓋をし、再度UVライトで硬化。固まったら手のひらサイズのハーバリウムの完成です!▼詳しいアイデアはこちら▼“ほぼ100均材料”ミニハーバリウムの作り方❀キーホルダーからアクセサリーまで子どもと楽しんでつくるアイデア100均でそろう、かわいい素材を使ってお子さんと一緒にレジン作りを楽しんでいるaya-woodworksさん。ネイルコーナーにあったネイルのパーツなどを使ってイヤリングをハンドメイそされたとのこと。型にレジンを入れた後に、お好みのパーツを飾り、UVレジン機を使って硬化させます。厚みがあるものはその分硬化に時間がかかるとのこと。ちなみに、太陽の光を当ててじっくり硬化させることも可能です。自分で作るアクセサリーは格別♪イヤリングやピアスのパーツを使ってオリジナルアクセサリーを楽しんでみませんか?▼詳しいアイデアはこちら▼【ハンドメイド】おうち時間を充実させる簡単ハンドメイド♪子どもと一緒に作ろう!100均素材でレジンのアクセサリー作り☆バッグホルダーに、水玉アレンジするアイデア★RASTABABY★tomokoさんのアイデアは、バッグフックにきれいな水面模様を作るテクニックです。土台に好きな色のマニキュアを塗り、乾いたらレジンえきに白の塗料を混ぜて土台に流します。硬化せずに、そのまま上からクリアレジン液を注ぎ模様を作ります。大小ランダムに作るのがポイント。模様が出来たらUVランプで硬化し、ラメなど入れたい素材を置いて再び硬化させます。あとは、好みの厚さまでレジン液を重ねて完成!1度に厚くしないで、薄く注ぎ→硬化を繰り返してみて下さいね。▼詳しいアイデアはこちら▼UVレジンで水面模様の作り方♪レジンと転写シールを使った簡単アクセサリー♪花柄がなんともキュートなアクセサリーはコムギさんの作品です。転写シールを使えば、絵に自信がない方でも簡単に作ることができますよ。型はモールドにカットした桜の転写シールとレジン液を入れ、UVランプで硬化させるだけ。季節に合わせていろいろなデザインを楽しんでみてはいかがでしょうか?▼詳しいアイデアはこちら▼桜のアクセサリーを作ってみました。レジンとパールでこんなに上品なピアスが作れる!クリアなレジンとパールで大ぶりの大人可愛いピアスをハンドメイドされたのはmisatoさん。材料は、・ピアス金具・パール・クリアレジン液全て100均でそろえることができます。付箋や紙などに枝のイラストを書いて、その上からクリアファイルをのせ、イラストに沿ってクリアレジンを出します。クリアレジンを枝のように書いたら、先の方にパールを置きます。その後、クリアファイルだけを優しくUVライトに入れて固めます。最後に固まった枝レジンの金具をつけたい場所にキリで穴を開け、ピアス金具をつけたら完成です!大ぶりなピアスが揺れる様は、とっても上品ですね。▼詳しいアイデアはこちら▼【100均レジン】大人可愛い!クリアな枝風ピアス自分好みのケースを作るのにも大活躍のレジン!シンプルなコンパクトケースに、お好みのペーパーナプキンやデコパージュペーパーを使ってUVレジンで硬めるアイデアはかなちよこさんによるもの。まず、デコパージュをしてラインストーンなどをレジンを塗って硬化させます。UVレジンを使えば、シンプルなコンパクトもリュクスな雰囲気に!毎日のメイクタイムが楽しくなりそうですね。▼詳しいアイデアはこちら▼シンプルすぎるコンパクトケースを自分好みにノートにレジン!? こんな使い方もできる!Tyroさんは普通のノートをUVレジンでおしゃれにデコっているそうです。素材になるのは丸カン付きの薄いチャーム。レジンでコーティング・固定したものを使用。丸カンは表紙の外へ出して取り付け、アジャスターを取り付けてペンをセット。シンプルなノートが一気に華やいだ印象に!▼詳しいアイデアはこちら▼【レジン】普通のノートにオシャレで便利な付加価値をつけてみた【DIY】自分だけの特別をつくろう♪可能性は無限大とも言えるUVレジン。アクセサリーから雑貨まで、その用途はいろいろ。ハンドメイドならではの他にはないデザインを楽しんでみてはいかがでしょうか?
2018年12月25日日焼けした肌の正しいケア方法は?もうすっかり秋になりましたが、室内にいても日焼けすることがありますよね。日焼けしたときは、冷やすケアを一番に行いましょう。日焼けは肌がやけどをしている状態なので、まずはほてりを取り、肌を落ち着かせます。ほてりが取れ、肌の赤みが引いてきたら、たっぷりと保湿します。肌が脱水症状を起こしているので、普段のスキンケアよりも丁寧に、たっぷりと保湿をしましょう。肌の代謝を早めるために、ピーリングやスクラブといったケアを取り入れるのもオススメですが、肌を傷つけてしまう恐れがあるため、肌の弱いかたは皮膚科の先生に相談のうえで行ってください。美白に効く食べ物は?摂り方のコツをご紹介身体の内側からのケアとして、シミ予防や美白効果を期待できる栄養素をご紹介します。ビタミンC美白に効果があるといわれているのが、ビタミンCです。シミや肌のくすみのもととなるメラニンの生成を抑える働きがあるとされていて、レモンやオレンジなどの柑橘系、キウイ・アセロラ・パプリカ・パセリにも含まれています。ビタミンCは熱に弱く、水に流れやすいので、加熱をせずに複数回に分けて摂取することをおすすめします。ただ、レモンやオレンジに含まれている「ソラレン」は、摂取すると紫外線を吸収しやすくなるといわれているため、日中に食べるのは避けた方が良いかもしれません。シミ知らずの肌へ日焼け止めを、夏だけでなく一年を通して塗るようにすると、日焼けやシミの予防につながります。ダメージを修復してくれる美白化粧品を毎晩しっかり使うようにし、外出時にはしっかりと日傘をさし、サングラスをかけて目への紫外線をカットしたりして、日常的なケアで肌を守っていきましょう。
2018年11月09日