不動産関係の会社に勤める園田順也さんは、職場恋愛から結婚した恵里菜さんと2人暮らし。今は周りからおしどり夫婦と思われていますが、実は過去にドラマのような事件が!順也さんの部署に恵里菜さんが異動してきてから、順調に距離を縮めてきた2人。恵里菜さんのストーカーと対峙するという事件はあったものの、その後ストーカーからの攻撃もなく、2人は交際へ発展します。同棲を経て、恵里菜さんの誕生日についにプロポーズした順也さん。めでたく2人は結婚し、新婚生活が始まります。婚姻届の提出や結婚指輪の購入などを済ませた2人。始まった新婚生活はというと……?やっぱりストーカーの件も気になるし過去の話を聞くべきか? お互いの希望が一致したこともあり、恵里菜さんは結婚を機に退職して専業主婦になりました。会社で恵里菜さんの寿退社のことを聞いた恵里菜さんの同期・雪乃さんから、恵里菜さんが恋バナは好きそうだったのに自分の過去の恋愛話は頑なに拒否していたことを聞いた順也さん。ふとストーカーの件が頭をよぎり、軽い気持ちで恵里菜さんに過去にどんな人と付き合ったことがあるのかを聞くことにしました。しかし、その質問を聞いた恵里菜さんは態度を急変させ「関係ないなら良いでしょ」と激高したのでした。 恵里菜さんの態度を見ると、過去の恋愛話を頑なに拒否しているのには何か理由がありそうですね。そうはいっても、何も事件はないものの、過去の話を今の相手には絶対したくないという人もいるものです。夫婦になったとはいえど、踏み込んで良い話とそうでない話があることは、頭に入れておいてもいいかもしれませんね。>>次の話 作画:もとむらでん著者:ライター されお
2023年12月16日保育士として新任で働き始めたさくら先生。先輩・M先生に「保護者と不倫している」と嘘を流され、真に受けた園長から嫌がらせを受けるなどして、鬱になり休職。その後も園児Kくんの父親のストーカー行為に悩まされ、体調が戻らずそのまま退職しました。一方Kくんの家では、さくら先生に受け取り拒否されたタイヤが戻って来たことで、妻は夫の浮気を疑い、車にGPSを装着。 妻は夫の休日に、「Kを保育園に送ってそのままパートに行ってくるね」と嘘をつき、夫の行動を追うことにしました。 すると、隣町のショッピングモールに出かけた夫。後を追ってみると、夫が嫌がるさくら先生を無理やり車の助手席に押し込む様子を目撃してしまったのです! 最悪の現場を目撃した妻は足がすくみ、その場に座り込んでしまいます。 それから自宅へ戻り夫を問い詰めると……?! 問い詰められた夫の反応は? 家に帰り、ソファでのんびりしている夫に「さくら先生と会ってきたの?」とストレートな質問をした妻。 夫は慌てた表情を浮かべ「なんで?」と聞いてきたので、妻はショッピングモールで2人でいるところを目撃したことを伝えました。 「それで何したの?」さらに問い詰めると、夫は「たまたま会って話しただけだよ」と嘘をつきます。 白状しない夫にイライラが募った妻は、さくら先生を助手席に無理やり押し込む動画を見せつけたのでした。 苦しい言い訳ばかりする夫に呆れてしまいますね。夫の裏の顔を知った妻は、裏切りや恐怖などさまざまな感情が出てきてつらかったと思います。息子の保育士に言い寄る夫と今後も一緒にいるべきか、しっかり考えたほうが良さそうです。>>次の話 たぷりくさんの漫画はブログでも更新しています。ぜひチェックしてみてくださいね!著者:マンガ家・イラストレーター たぷりく
2023年12月16日皆さんは、ゾッとする体験をしたことはありますか?今回は「ストーカー」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:MYSTERY LAND -REBONE-『毎年届く謎の花束』アパレル関係の仕事をしている主人公。ある日、久しぶりに彼氏とデートをして一緒に帰宅してきたのですが…。部屋の前に…出典:MYSTERY LAND -REBONE-主人公の部屋の前には、謎の花束が置いてあったのです。実は何年も前から、毎年同じ日に実家に花束が送られてきていました。気味が悪いと思い、ずっと無視してきたのですが…。「引越したのにどうして…」と困惑する主人公。すると背後から、見知らぬ男性が声をかけてきたのです。男性は「僕はずっと君を見守ってきた!こんな男を連れ込んじゃダメだよ!」と信じられない発言をします。その後、彼氏が男性を取り押さえてくれたため男性は逮捕されます。10年前に主人公を見かけたという男性は、ずっとストーカーをしていたようで…。男性のまさかの行動に、主人公は恐怖を感じたのでした。逮捕されて一安心10年ものあいだ、主人公にストーカー行為をしていた男性。男性が逮捕されて、ホッとした主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!アパートで起こった大事件ある日、残業のため深夜に帰宅した主人公。すると住んでいるアパートを見つめる不審な人物に気づきます。その人物は警察官の格好をしていたのですが、様子がおかしく身動きしないのです。「まさか幽霊なのでは?」と思っていた主人公。翌日主人公は、また同じように残業で遅くに帰宅します。その日はアパートの前に不審な人物はおらず…。ほっとして家に入ろうとした主人公。突然悲鳴が…出典:エトラちゃんは見た!しかしそのとき、急に隣人の女性の悲鳴が聞こえてきたのです。問題さあ、ここで問題です。部屋の前を通りかかると突然叫び声が聞こえます。この後に起こった驚く事態とは一体何でしょう?ヒントあまりの出来事に主人公は理解が追いつきませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「女性がいきなり飛び出してきた」でした。隣人の部屋から女性が突然飛び出してきて、主人公に激突。女性は「ストーカーが家にいたかもしれない」と助けを求めてきます。心配になり、女性と一緒に警察へと相談に向かった主人公。すると、主人公が目撃していた不審者がストーカー犯だったことが判明したのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年12月15日保育士として新任で働き始めたさくら先生。先輩・M先生に「保護者と不倫している」と嘘を流され、真に受けた園長から嫌がらせを受けるなどして、鬱になり休職。その後も園児Kくんの父親のストーカー行為に悩まされ、体調が戻らずそのまま退職しました。一方Kくんの家では、さくら先生に受け取り拒否されたタイヤが戻って来たことで、妻は夫の浮気を疑い始めました。 K父の妻は行動を監視するため、車にGPSを装着。しかし、夫は特に怪しい気配がありません。 そこで妻は夫の休日に、「Kを保育園に送ってそのままパートに行ってくるね」と嘘をつき、夫の行動を追うことにしました。 その日、夫はショッピングモールに出かけて……。 現場に行くとまさかの展開が! ショッピングモールの駐車場で夫の車を発見した妻。すると、タイミング良く夫が女性を連れて駐車場に戻ってきました。 近くの車に隠れて夫を監視していると、隣の女性はさくら先生!証拠を押さえるためにスマホで動画を撮影し始めました。 ……が、何かがおかしい。 無理矢理さくら先生を助手席に押し込む夫。その行為に「怖い!」と言って逃げるさくら先生……。最悪の現場を目撃してしまった妻は足がすくみ、その場に座り込んでしまいました。 予想外の夫の行動に妻は落胆したしまった様子。女性に暴力を振るう男が自分の夫だと思うと怖くて仕方ありませんよね。そんな夫と今後どう向き合っていくべきか……妻にはしっかり考えてほしいですね。>>次の話 著者:マンガ家・イラストレーター たぷりく
2023年12月15日保育士として新任で働き始めたさくら先生。先輩・M先生に「保護者と不倫している」と嘘を流され、真に受けた園長から嫌がらせを受けるなどして、鬱になり休職。休養中も、園児Kくんの父親のストーカー行為に悩まされ、体調が戻らずそのまま退職することに。 一方Kくんの家では、妻が夫の行動に違和感を感じていました。その理由は受取拒否で戻ってきたタイヤ。夫がさくら先生にタイヤを送っていたことが判明したのです。 夫に話しを聞くと「後輩がいらないって言ったからもらってきた」「ちょうどさくら先生のタイヤ替えの時で」などと苦しい言い訳ばかり。 嫌な予感がした妻は、ある行動を……?! 夫を疑い始めた妻 K父の妻は、夫の不倫を疑い、車にGPSを装着。「どこか怪しい場所に行ってたらどうしよう……」不安になりながらも夫の行動を監視していました。 GPSで確認すると「なんか遠回りしてない?」と思うような行動はありましたが、特に怪しい動きは確認できないまま。 次は、夫の休日を狙って監視することにした妻は、「Kを保育園に送ってそのままパートに行ってくるね」と嘘のスケジュールを伝え、夫の動きを監視することにしたのでした。 なかなか動き出さない夫にわざと仕掛けた妻。現段階で不倫だと思っているようですが、夫が保育士をストーカーしているとを知ったら……とてもショックを受けることでしょう。真実を知るということは、それなりの覚悟も必要かもしれませんね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たぷりく
2023年12月14日皆さんは、ゾッとする体験をしたことはありますか?今回は「ストーカー」にまつわる物語を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:進撃のミカ『美人OLに忍び寄る恐怖』いつも出社する前に、コンビニのトイレで化粧直しをしている主人公。ある日、トイレを出ると知らない男性に声をかけられました。男性は「落としましたよ」と言って、主人公が愛用しているリップを差し出してきます。主人公はお礼を言って受け取ったのですが、ポーチを見ると自分のリップが入っていたのです。誰のものかわからず気味が悪くなった主人公は、リップをゴミ箱に捨てました。数日後、再び同じ男性に「落としましたよ」今度は愛用しているファンデーションを渡された主人公。しかし、やはりポーチにはファンデーションが入っていたのです。男性にストーカー行為をされているのではないかと感じた主人公は、警察に相談することに。しかし警察が動いてくれなかったため、主人公は自分で男性を捕まえることに決めます。後日、コンビニで再び男性に声をかけられた主人公。「ストーカー行為してますよね?」と男性を問い詰めると、男性は逆上してつかみかかってきたのです。すぐに警察に通報して男性は捕まったのですが、男性は半年も前から主人公にストーカー行為をしていて…。さらには…出典:進撃のミカさらに主人公のゴミを漁っていたことが、判明したのです。犯人が捕まってホッとした主人公でしたが、念のため引越したのでした。ストーカーにゾッ…愛用コスメを渡してくる男性に、違和感を抱いていた主人公。ゴミまで漁られていたことを知って、ゾッとしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月14日保育士として新任で働き始めたさくら先生。先輩・M先生に「保護者と不倫している」と嘘を流され、真に受けた園長から嫌がらせを受けるなどして、鬱になり休職。休養中も、園児Kくんの父親のストーカー行為に悩まされ、体調が戻らずそのまま退職することに。 あるとき、さくら先生が買い物をしているとKくんの父親と遭遇し、腕を掴まれ「新しく買い替えた車を見せたい」と言われます。 断れずしぶしぶ車を見て、すぐに帰ろうとすると「乗ってみなよ」と無理矢理助手席に押し倒されてしまい「無理です!怖い!」と叫んださくら先生。周りの人に見られK父が動揺した隙に走って逃げることができました。 一方で、Kくんの母親がある異変に気づき始めて……? 言い訳する夫に違和感が ネット注文した覚えがないK父の妻のもとに、突然タイヤが届きました。しかも、さくら先生が受取拒否した荷物だと知り、困惑。 夫の行動に違和感を覚えた妻は、その夜夫に話を聞くと、「後輩がいらないって言ったからもらってきた」「ちょうどさくら先生のタイヤ替えの時で」などと苦しい言い訳ばかりしていました。 動揺する夫に「なんでそんなこと知ってるの?」「なんで先生にあげるの?」「住所知ってたの?」と追い討ちをかけると、「前に辞めたM先生が教えてくれて」とボロを出してしまったのです。 なぜタイヤを送ったのか、なぜ退職した保育士の住所を知っているのか……夫の行動に違和感を感じたK父の妻。苦しい言い訳ばかりで納得できず、夫の言動に疑いの目を向けています。さくら先生が誤解されないといいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たぷりく
2023年12月13日保育士として新任で働き始めたさくら先生。先輩・M先生に「保護者と不倫している」と嘘を流され、真に受けた園長から嫌がらせを受けるなどして、鬱になり休職。休職中も、電話番号や住所を教えていないのに、Kくんの父親から大量にメッセージが届いたり、突然自宅に荷物が届いたりといった迷惑行為を受け体調が戻らず、結局そのまま退職しました。あるとき、さくら先生が買い物をしていると「こんなところで会うなんて奇遇だね」と笑みを浮かべながらKくんの父親が話しかけてきました。突然現れたK父に、恐怖で怯えるさくら先生。 どうにかその場を離れようとしますが「俺も方向こっちなんだよね」と後を付いて来て、さくら先生の腕を掴み、強引に新車を見せに連れて行ったのです。 その場を収めるため、「車を見てサッとうまく帰ろう」と考えていたものの、思わぬ展開に……!? 車に無理やり押し込まれて……!? K父の自慢の新車を一通り見たさくら先生が帰ろうとすると、「乗ってみなよ」と、無理やり助手席に乗せようとしてきました。 危険を察したさくら先生は「嫌です」とハッキリと断りますが、K父はやめようとせず、強引に助手席に押し込みます。 さくら先生が大声で「本当に無理です!」「怖い!」と叫ぶと、周りの人に見られたこともあってか、K父が動揺。その隙に走って逃げることができました。 ストーカー行為で避けていた保護者に無理やり車へ押し込まれ、とても怖かったでしょう。K父の行動は常軌を逸しています。大声を出して逃げ切れたから良かったものの、周りに人がいなかった……そう思うとぞっとしますね。 ストーカー対策は、早期解決がポイントなのだそう。ひとりで抱え込まず、警察や家族など信頼できる人に早い段階で相談し、万一のときは近くの人にすぐに助けを求められるようにしておきましょう。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たぷりく
2023年12月12日保育士として新任で働き始めたさくら先生。先輩・M先生に「保護者と不倫している」と嘘を流され、真に受けた園長から嫌がらせを受けるなどして、鬱になり休職。休職中も、電話番号や住所を教えていないのに、Kくんの父親から大量にメッセージが届いたり、突然自宅に荷物が届いたりといった迷惑行為を受け体調が戻らず、結局そのまま退職しました。あるとき、さくら先生が買い物をしていると「こんなところで会うなんて奇遇だね」と笑みを浮かべながらKくんの父親が話しかけてきました。突然現れたK父に、恐怖で怯えるさくら先生。 K父は「お茶しながら子育ての相談のってよ」と誘ってきましたが、さくら先生は「失礼します!」と足早にその場を去ろうとしますが、K父はさらにとんでもない行動に出て……?! 強引に腕を掴まれて… K父から離れようと足早に去るさくら先生に「俺も方向こっちなんだよね」と言って付いてくるK父。怖くなり足早に歩きますが、彼は後ろから「車買い替えたんだよねー。ちょっと見てみない?」とまた誘ってきたのです。 さくら先生は必死に断りますが、次の瞬間「ガシッ」と腕を捕まれ強引に連れて行かれてしまいます。「離してください!」と言っても、K父は全く離そうとしません。 さくら先生はその場を収めるため、「車を見てサッとうまく帰ろう」と、仕方なく付いて行くことに。車自慢をするK父を褒めて、帰ろうとしたのでした。 怖がるさくら先生を何度も誘ったり、拒否している女性を強引に連れて行こうとするK父の行為は、決して許されるものではありません。保護者と先生という立場であっても、まずは自分の身を守ることが第一です。さくら先生が無事であることを願っています。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たぷりく
2023年12月11日櫻井翔主演「XXX占拠」に白石聖、ジェシー(SixTONES)、瀧内公美、片桐仁、手塚とおる、奥貫薫が出演することが分かった。「大病院占拠」から1年後、再び占拠事件に巻き込まれる櫻井さん演じる刑事・武蔵三郎の活躍を描く本作。新たに指揮本部のメンバーに加わる情報分析官、岩槻澪を演じる白石さんは「お話を頂いて前作の『大病院占拠』を拝見したのですが、時間を忘れるくらい没頭して、一気に見てしまいました。それと同時に、こんなに面白い作品の続編にお声がけ頂けたことをとても光栄に思いました。今作も、思わず『嘘だろ?』と言いたくなるような手に汗握るストーリー展開満載です」と、ストーリーへの期待を語る。何もかもが謎に包まれた男を演じるジェシーさんは「出演することが決まった時は、嬉しさと不安を感じつつ緊張もしました!櫻井君とドラマで共演するのは初めてなので、迷惑をかけないように迷惑をかけ、楽しくお芝居できたらなと思います!」「櫻井君とは一度プライベートで会った事がありますが、これからは少しずつ空いている時間を見つけて櫻井君の時間を占拠していきたいと思います。笑」と茶目っ気たっぷりにコメント。武蔵らと共に事件の捜査に加わる地元警察の警部補、本庄杏を演じる瀧内さんは「前作での終わり方に含みがあったので、もしや続きがあるのかな?と思っておりましたが、まさか自分がその続きに参加させてもらえるとは露とも思いませんでした」「さらにスケールアップしたこの世界観で精一杯走り回り、駆け抜けたいと思います」と溌剌とコメント。同じく地元警察の署長、川越和夫を演じる片桐さんは「台本を読んで、1話から大変なことになるな~!とビックリしました。僕は今回、捜査本部でグイグイ主張して来る、所轄の警察署長を演じさせていただきます。コソ泥、空き巣、ストーカー、思えば逮捕される側ばかりだった僕が、ついに警察署長まで出世しました。感無量です。特に出世欲はありませんが、一生懸命、鬱陶しい役人を全うしたいと思います」と飄々とした様子で語った。今回登場する謎の男、壬生正雄を演じる手塚さんは「前回『大病院占拠』を観て、コレの続きなど如何やって創れるのか?と疑問に思っていましたが、1話の台本を読んで思わず膝を打ちました。こんな手を見つけるとは、流石この豪華なスタッフさん達だからこそ成し得たモノだと思います。多分、視聴者の皆様も、私と同じ様に膝を打つ事間違いなしです!」と、本編への熱い想いを語っている。そして神奈川県議会議員で櫻井さん演じる三郎の姉、武蔵二葉を演じる奥貫さんは「前作の『大病院占拠』の撮影スタジオをのぞいたことがあり、なんて雰囲気のいい現場なのだろう!と思ったことが心に残っていたので、そのチームに参加できること、とてもうれしく思います。しかも、武蔵三郎の!櫻井翔さんの姉だなんて!喜びの極みです」と笑顔を交えつつ「台本をめくるたびに、演者の私たちでもまったく想像のつかない展開が待ち受けており、『嘘だろ!?』の連続ですが、この深遠な物語の世界を生き抜けるよう、全力で臨みます。初回から最終回まで、ぜひお付き合いください」と、撮影に向けての意気込みを語った。コメント全文■白石聖(岩槻 澪役)お話を頂いて前作の『大病院占拠』を拝見したのですが、時間を忘れるくらい没頭して、一気に見てしまいました。それと同時に、こんなに面白い作品の続編にお声がけ頂けたことをとても光栄に思いました。今作も、思わず『嘘だろ?』と言いたくなるような手に汗握るストーリー展開満載です。私は神奈川県警の情報分析官として、櫻井さん演じる武蔵をしっかりサポートしたいと思います。どうぞお楽しみに!■ジェシー(SixTONES)(謎の男役)ドラマに出演することが決まった時は、嬉しさと不安を感じつつ緊張もしました!櫻井君とドラマで共演するのは初めてなので、迷惑をかけないように迷惑をかけ、楽しくお芝居できたらなと思います!難しい役どころなので色々な方と話をし、アドバイスをいただきながら演じたいと思っております!櫻井君とは一度プライベートで会った事がありますが、これからは少しずつ空いている時間を見つけて櫻井君の時間を占拠していきたいと思います。笑■瀧内公美(本庄 杏役)前作での終わり方に含みがあったので、もしや続きがあるのかな?と思っておりましたが、まさか自分がその続きに参加させてもらえるとは露とも思いませんでした。そして櫻井さんと行動を共にするバディを担わせていただけるなんて!さらにスケールアップしたこの世界観で精一杯走り回り、駆け抜けたいと思います。未だお教えいただけない共演者の方々がどなたなのか、と気になって仕方がないのですが、それも楽しみに頑張ります!■片桐仁(川越 和夫役)台本を読んで「1話から大変なことになるな~!」とビックリしました。僕は今回、捜査本部でグイグイ主張して来る、所轄の警察署長を演じさせていただきます。コソ泥、空き巣、ストーカー、思えば逮捕される側ばかりだった僕が、ついに警察署長まで出世しました。感無量です。特に出世欲はありませんが、一生懸命、鬱陶しい役人を全うしたいと思います。■手塚とおる(壬生正雄役)初めまして。今回、『大病院占拠』の続編に出演させていただく事になりました、手塚とおると申します。前回『大病院占拠』を観て、コレの続きなど如何やって創れるのか?と疑問に思っていましたが、1話の台本を読んで思わず膝を打ちました。こんな手を見つけるとは、流石この豪華なスタッフさん達だからこそ成し得たモノだと思います。多分、視聴者の皆様も、私と同じ様に膝を打つ事間違いなしです!お楽しみにお待ち下さい。■奥貫 薫(武蔵二葉役)前作の『大病院占拠』の撮影スタジオをのぞいたことがあり、なんて雰囲気のいい現場なのだろう!と思ったことが心に残っていたので、そのチームに参加できること、とてもうれしく思います。しかも、武蔵三郎の!櫻井翔さんの姉だなんて!喜びの極みです。台本をめくるたびに、演者の私たちでもまったく想像のつかない展開が待ち受けており、「嘘だろ!?」の連続ですが、この深遠な物語の世界を生き抜けるよう、全力で臨みます。初回から最終回まで、ぜひお付き合いください。新土曜ドラマ「XXX占拠」は2024年1月、毎週土曜22時~日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2023年12月11日皆さんは、結婚式でトラブルに遭遇した経験はありますか?今回は「ストーカーになった元カノ」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ストーカー被害少し前に友人から、元カノにストーカーされていると相談を受けた主人公。元カノは友人の家に不法侵入し、逃亡中だと言うのです。こんな状態で結婚式を行うのは不安だという友人を、主人公は懸命に励ましました。しかし友人の不安は現実になってしまいます。元カノが乱入出典:エトラちゃんは見た!友人の結婚式当日、突然式場に乱入してきた元カノ。元カノは大きくなった自分のお腹をさすると「妊娠してるの!」「あなたの子よ!!」と言い放ちました。そして止めようとするスタッフに抵抗した元カノから、お腹に隠していたスイカが落ちて…。信じられない暴走に言葉を失う主人公なのでした。読者の感想結婚式にまで乱入する元カノの執念深さにゾッとしました。スタッフがすぐに対応してくれたおかげで、式が台無しにならなくてよかったです。(30代/女性)嘘をついてまで友人をつなぎとめようとする元カノを、恐ろしいと思いました。元カノの執着心に驚かされました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月11日保育士として新任で働き始めたさくら先生。先輩・M先生や園長から嫌がらせを受け、鬱になり休職。休職中も、電話番号や住所を教えていないのに、Kくんの父親から大量にメッセージが届いたり、突然自宅に荷物が届いたりといった迷惑行為を受け体調が戻らず、結局そのまま退職。 あるとき、Kくんの父親からまた荷物が届きました。その中身は車のタイヤ……!しかも愛車のタイヤと同じサイズだったので「家を知られてる!?」と怖くなり、受け取りを拒否しました。 その後、さくら先生がショッピングモールで買い物をしていると、後ろからある人物に声をかけられて……。 なぜここに?!怖すぎるストーカー行為 「さくら先生、ヤッホ〜♪」 後ろを振り向くと、そこにはKくんの父親の姿が!「こんなところで会うなんて奇遇だねー」と笑みを浮かべながら話しかけてきます。突然現れたストーカー保護者に動揺を隠せず、恐怖心でいっぱいのさくら先生。 「ねぇねぇ、せっかくだからお茶しない? お茶しながら子育ての相談にのってよ」と誘ってきました。 さくら先生はどうにか離れようと「ちょっと忙しいので、これで失礼します」と言いい、その場を去って行きました。 突然目の前に現れたKくんの父親。「奇遇」だと言いますが、そうだとは思えません。保護者とはいえ、退職した保育士に子育ての相談に乗ってほしいとプライベートでお茶に誘うなんて、考えものです。自分を守るためにも、こうした迷惑行為は早めに警察や家族に相談するなどして、対策しておきたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たぷりく
2023年12月10日皆さんは、体調を崩して寝込んだ経験はありますか?今回は体調不良で欠勤したときのエピソードと、その感想を紹介します。※この物語はフィクションです。HP:リアコミ原作:寝る怖ブログ漫画:標野(@smnsutycoc)≪HPはこちら≫≪作者Instagramはこちら≫39度の高熱で…主人公は最近、誰かにストーカーをされて悩んでいました。その日も、誰かにつけられていた主人公。するとそのとき、アルバイト先の後輩が携帯につけていた鈴の音が聞こえたのです。それを聞いた主人公は、ストーカーは後輩なのではないかと疑います。ある日、主人公は体調を崩してしまいました。そんな主人公を心配して、友人がやってきてくれます。39度の高熱が出てしまったた主人公が、ベッドで寝込んでいると…。ドアを叩く音が聞こえてきて…出典:リアコミ夜中に「どん…どん!」とドアを叩く音が聞こえてきました。主人公がつらい体を起こしてドアを開けに行くと、ドアの向こうに立っていたのは職場の後輩だったのです。後輩がストーカーなのではないかと疑っていた主人公は、ゾッとしてしまうのでした。読者の感想職場の後輩がいきなり家に現れたら、ちょっと意外に思うかもしれません。どうやって家を知ったのかなと、疑問を感じると思います。(30代/女性)ストーカーかと疑っている後輩がやってきたら驚いてしまいます。早くストーカーが捕まるといいと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月10日「保育園で起きたトラブル 保護者ストーカー編」第9話。保育士として新任で働き始めたさくら先生。先輩・M先生や園長から嫌がらせを受け、鬱になり休職。休職中も、電話番号や住所を教えていないのに、Kくんの父親から大量にメッセージが届いたり、突然自宅に荷物が届いたりといった迷惑行為を受け、悩んでいました。 さらに園長から休職中の給料が振り込まれず、労基に通報する事態に発展するなどトラブル続き。そんななか、またとんでもない荷物が実家に届いて……?! 突然保護者から大きな荷物が届いて…… Kくんの父親から今度は車のタイヤが届いたのです! そのタイヤはさくら先生の愛車のサイズ。なぜタイヤのサイズまで知っているのか……あまりの怖さにさくら先生は受け取りを拒否しました。 それからしばらくして、園長から電話がかかってきました。「これまでのことごめんなさいね」通報した労働基準監督署に指導されたようで、さくら先生に謝罪してきたのです。 給料もボーナスも無事に入金されて、一安心したさくらさん。しかし、Kくんの父親からのストーカー行為を受ける日々は続いていて心配ですね。この問題も早く解決するといいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター たぷりく
2023年12月09日皆さんは、ストーカーに恐怖したことはありますか?今回は「知らない間にストーカーされていた話」を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:MYSTERY LAND -REBONE-仕事終わりにデート仕事終わり、彼氏と会う約束をしていた主人公。彼氏を連れて、一人暮らしの家に帰ると…。玄関前に花束が…出典:MYSTERY LAND -REBONE-玄関前に花束の入った紙袋が置かれていました。それを見て驚いた主人公。その花束は、10年前から毎年同じ日に、実家に届いていたものと同じだったのです。そのとき、主人公の背後から「その男は誰だい?」と言う声が聞こえました。振り返ると、物陰から見知らぬ男性が現れて…。10年間、主人公を思って花束を送り続けていたと告白した男性。主人公は知らない間にストーカーされていたことを知り、ゾッとしました。そしてすぐさま男性を通報することに。その後、男性はやってきた警察に連行されていったのでした。ずっとストーカーされていた…主人公に好意を寄せ、花束を送り続けていた男性。ストーカーの登場に青ざめる主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。バイト帰りに…バイトが終わった主人公は、深夜に1人で帰り道を歩いていました。その途中、誰かがついてきている気配を感じて後ろを振り返ります。深夜の帰り道で出典:リアコミしかし振り返ってみても、周りには誰もいません。そのとき「ちりん」という鈴の音が聞こえ、主人公はある人物を思い浮かべました。ここでクイズ鈴の音の正体とは?ヒント!身近で同じような音を聞いたことがありました。彼がストーカー?出典:リアコミ正解は…正解は「バイトの新人が携帯につけていたストラップ」でした。主人公はバイト先の新人が携帯のストラップとして鈴をつけていたことを思い出します。そこで彼がストーカーだと考えた主人公は、友人に相談するのでした。HP:リアコミ原作:寝る怖ブログ漫画:標野(@smnsutycoc)≪HPはこちら≫≪作者Instagramはこちら≫※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年12月05日大人気マンガシリーズ、Line ドラマさんの「”夫の子を身籠った”と主張する女の末路」第3話を紹介します。#3 絶対に許さないと主張するラン出典:Youtube「Lineドラマ」状況を把握したい出典:Youtube「Lineドラマ」違和感出典:Youtube「Lineドラマ」猶予は3日出典:Youtube「Lineドラマ」ヨシコとも話さないと出典:Youtube「Lineドラマ」また連絡する出典:Youtube「Lineドラマ」数週間後出典:Youtube「Lineドラマ」ストーカー!?出典:Youtube「Lineドラマ」迷惑行為はエスカレートしていた出典:Youtube「Lineドラマ」ラン逆ギレ出典:Youtube「Lineドラマ」ランの迷惑行為はエスカレートし、ストーカーになったようだ。警察に通報して安心かと思ったら逆上してきて…? Line ドラマさんのYouTube(イラスト/Lineドラマ)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この漫画はフィクションです。
2023年12月04日結婚する前からストーカー被害を受けていた夏子さん。職場の後輩だった恐介と結婚しますが、その後恐介がストーカーだったと判明!家族の協力を得て逃げだし、離婚することができました。家族と一緒にマンションへ引っ越した夏子さんでしたが、ある日隣人の郵便物に恐介の名前が書いてあるのを発見!恐介は隣の部屋に住み、盗撮・盗聴していたのです。夏子さんはすぐに警察へ相談に行き、さらなる引っ越しの準備を進めます。しかし盗聴していた恭介にバレてしまい、妹が誘拐されてしまいます。帰りが遅い妹を心配していた夏子さんと母。妹に電話をかけるも、出ませんでした。なにかおかしい。異変に気づいた母は… ※「明かりが付いてるわ」→「明かりがついてるわ」 「まさか隣に連れ込まれたわけじゃないわよね」と話す母。夏子さんがベランダから隣の部屋を覗くと、恐介の部屋の電気はついていました。 妹がいるかもしれないと考えた母は、夏子さんを残し、緊張の面持ちで隣の部屋へ確認に……。 チャイムに気づいた恐介でしたが、外にいるのは夏子さんの母だと知り、居留守を使います。何度チャイムを鳴らしても出てくる様子がないので、母はあきらめて一旦引き上げたのでした。 結婚して初めて相手の性格や価値観などを知って驚くことも多いもの。違和感を覚えたら放置せずに話し合う、それでもダメなら早めに第3者に相談をするなど、少しずつ行動していくことも大切なのかもしれません。 夏子さんたちのケースのように自分たちではどうしようもできないと思ったときには、早く警察に相談してみたほうがいいかもしれませんね。 夫の奇行に母親や夏子さんも気づいたようです。夫が捕まるのも時間の問題。一刻も早く解決できることを願います。 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年12月02日「保育園で起きたトラブル 保護者ストーカー編」第1話。さくら先生が保育士として新任で働き始めた保育園は「本当に変わった園」だったそう。さくら先生の職場はちょっと変わったルールがある保育園。そこで先輩のM先生と出会いました。 初対面でそんな態度を? この保育園では、10年以上働くと煙たがられたり、結婚したら退職というおかしなルールがありました。そのため主任以外の先生はほとんどが若手。 一緒のクラスを担当することになった先輩のM先生は、初っ端からさくら先生に対して当たりが強い人でした。 「保育園の仕事甘く見ないでね」「教えてもらえると思わないで見て覚えれば?」など、M先生はさくら先生に対してキツイ発言ばかり。 それでもさくら先生は自分なりに一生懸命仕事を覚え、園や保護者から信頼されるようになりました。 初対面で冷たい態度をとられると悲しい気持ちになりますし、これからその人と仕事をするとなると不安ですね。子どもたちは周りの大人をよく見ています。子どもに見られても真似されても恥ずかしくないような接し方ができるといいですね。>>次の話たぷりくさんの漫画はブログでも更新しています。ぜひチェックしてみてくださいね!著者:マンガ家・イラストレーター たぷりく
2023年12月01日土屋太鳳主演、内田英治が原作・脚本・監督を務めた『マッチング』より本予告映像が解禁。また公開日が2024年2月23日(金・祝)に決定し、主題歌はAimerが担当することが分かった。本作は、アプリから始まる恐怖を描く新感覚サスペンススリラー。ウエディングプランナーとして奮闘する主人公・輪花を土屋太鳳、輪花とアプリでマッチングする“狂気のストーカー”永山吐夢役に「Snow Man」の佐久間大介が実写映画単独出演として大抜擢。輪花に想いを寄せるマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山剛役を金子ノブアキが演じる。解禁された本予告映像は、「スワイプして出会った人のことを本当に知っていますか?」という問いかけから始まる。主人公・輪花が同僚に勧められて始めたマッチングアプリで出会った相手は、あちこちのアプリでトラブルを起こしているというストーカー・吐夢だった。「次、いつ会えますか?」と止まらないメッセージや「僕は恋愛が苦手なんです、だからいつもこじれる」と吐夢に絡まれ困惑する輪花を「僕が守ります」と優しく見つめる影山。しかし、時を同じくして起こったアプリ婚カップルの連続殺人事件を捜査する刑事の動きも映し出されるなど、輪花に徐々に不穏な空気が忍び寄っていく…。そして、主題歌のAimerの歌声とともに映像が一気に加速すると、“どんな人間にもいくつもの顔がある”、“あの男には近づかない方がいい” “私は何も知らなかったみたい“など、意味深な言葉が飛び交い、泣き崩れる輪花の姿も。「このままウソを突き通すの?」という声に応えるように、「私だって愛していた…」と絞り出すような輪花の声の余韻が響く中、「信じたくて…」というAimerの切ないボーカルで幕切れる。「ラスト1秒、愛が反転する。」というコピーは何を意味するのか、一体この恐怖の先に待っているものとは…。まさにノンストップで駆け抜ける“新感覚”のストーリーの行方が気になる映像となっている。Aimer主題歌を務めることが決定したAimerは、「サスペンス・スリラーという個人的にも胸踊るジャンルでの内田英治監督の作品に、主題歌として関われることが嬉しかったです」とオファーを受けた時の気持ちを明かす。楽曲「800」については、「劇中で主人公の輪花は、何を信じていいか分からない状況に置かれます。普段の生活においてわたしたちも無数の情報の波にさらされて、相対するものが、或いは自分自身の感情すら、何が真実で何が嘘なのか分からなくなる瞬間があると思います。その一瞬一瞬に、何を信じて生き抜いていくのか。脚本を読ませていただいて感じた、そんなヒリヒリした感触そのものを楽曲にしたいと思い、“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”でもある、『800(エイトハンドレッド)』という数字をタイトルにつけました」と楽曲に込めた想いを語った。楽曲を聞いた土屋さんは「衝撃の波に飲み込まれそうになる『マッチング』の世界。その世界を、母性で寄り添うような歌詞と素晴らしい音で包み込んでくださって、本当に有難うございます。噛みしめて聴きたいと思います」とAimerへ感謝のコメントを寄せた。また、佐久間さんは「歌詞がどのキャラクターにあてはめても全部ちゃんとつながっている歌詞だなと感じたので、この作品に寄り添っていただいた素敵な楽曲だと思いました」と絶賛。さらに、金子さんは「とても浄化されるといいますか、素晴らしいお声ですよね。癒されましたし、救われました」と一度耳にしたら忘れられない独特の揺らぎと深みをまとったAimerのハスキーボイスに魅了されたと語る。その歌声が、幾重にも張り巡らされたウソと人間の本当の顔を明らかにしていく本作に、軽快さと奥深さを生み出し魅力的に彩っている主題歌にも注目だ。『マッチング』は2024年2月23日(金・祝)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:マッチング 2024年2月23日より全国にて公開©2023『マッチング』製作委員会
2023年11月30日女優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(2024年2月23日公開)の本予告映像が29日、公開された。予告映像は、「スワイプして出会った人のことを本当に知っていますか?」という問いかけから始まる。主人公・輪花(土屋)が同僚に勧められて始めたマッチングアプリで出会った相手は、あちこちのアプリでトラブルを起こしているというストーカー・吐夢(佐久間大介)。「次、いつ会えますか?」と止まらないメッセ―ジや「僕は恋愛が苦手なんです、だからいつもこじれる」と絡まれ困惑する輪花を、「僕が守ります」と優しく見つめる影山(金子ノブアキ)の姿が収められる。しかし、時を同じくして起こったアプリ婚カップルの連続殺人事件を捜査する刑事の動きも映し出されるなど、輪花に徐々に忍び寄っていく不穏な空気が流れる。予告公開により、主題歌がAimerによる「800(エイトハンドレッド)」に決定したことも明らかに。Aimerの歌声とともに映像が一気に加速すると、「どんな人間にもいくつもの顔がある」「あの男には近づかない方がいい」「私は何も知らなかったみたい」など、意味深な言葉が飛び交い、泣き崩れる輪花の姿も。「このままウソを突き通すの?」という声に応えるように、「私だって愛していた……」と絞り出すような輪花の声の余韻が響く中、Aimerの「信じたくて…」という切ないボーカルで幕切れとなる。○■土屋太鳳 コメント衝撃の波に飲み込まれそうになる『マッチング』の世界。その世界を、母性で寄り添うような歌詞と素晴らしい音で包み込んでくださって、本当に有難うございます。噛みしめて聴きたいと思います。○■佐久間大介 コメント歌詞がどのキャラクターにあてはめても全部ちゃんとつながっている歌詞だなと感じたので、この作品に寄り添っていただいた素敵な楽曲だと思いました。○■金子ノブアキ コメントとても浄化されるといいますか、素晴らしいお声ですよね。癒されましたし、救われました。○■Aimer コメント・オファーを受けた時の感想をお聞かせください。とても光栄に思いました。サスペンス・スリラーという個人的にも胸踊るジャンルでの内田英治監督の作品に、主題歌として関われることが嬉しかったです。・楽曲制作にあたって考えた世界観やイメージに、本作の脚本を読んだ感想、「800(エイトハンドレッド)」というタイトルに込めた意味をお聞かせください。劇中で主人公の輪花は、何を信じていいか分からない状況に置かれます。普段の生活においてわたしたちも無数の情報の波にさらされて、相対するものが、或いは自分自身の感情すら、何が真実で何が嘘なのか分からなくなる瞬間があると思います。その一瞬一瞬に、何を信じて生き抜いていくのか。脚本を読ませていただいて感じた、そんなヒリヒリした感触そのものを楽曲にしたいと思い、“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”でもある、「800(エイトハンドレッド)」という数字をタイトルにつけました。・映画の本予告に「800(エイトハンドレッド)」が流れますが、本予告で初めて楽曲を聴く観客へのメッセ―ジをお願いいたします。主題歌「800(エイトハンドレッド)」が「マッチング」という作品をみなさんの心により鮮やかに残すための、ひとつのトリガーになれたら嬉しいです。作品と共に楽曲もぜひ、映画館で楽しんでいただけますように。【編集部MEMO】同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。(C)2024『マッチング』製作委員会
2023年11月30日《これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました》11月17日の深夜、突如公式Xにてそう発表した羽生結弦(28)。まだ記憶に新しい結婚発表から、わずか105日で離婚という急展開に世間では動揺が広がっている。「私も今回の電撃離婚には驚きましたが、羽生くんは不思議な人だし仕方ないのかなと……」(羽生を知るフィギュアスケート仲間)羽生は、離婚に至った経緯を次のように記していた。《現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています。(中略)私たちは、共に思い悩みながらも、このような事態から、互いをなんとか守っていけるように努めてきました。しかし、私が未熟であるがゆえに、現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした》この発表は、羽生の祖母にとっても突然のことだったという。一部メディアの取材にこう答えていた。《娘(※羽生の母)によれば、ゆづは『もう精神的にまいっていて、ご飯も食べないで…』ということでした。(中略)以前も申し上げた通り、本当に接触がないんです。祖父母とはいえ、私たちは本当に何も知らない部外者なので。結婚にしても、何も聞かされなかった。(中略)実は、ようやく(相手に)会わせてくれるっていうことでした。楽しみにその日を待っていたんですが、こんな結果になってね。振り回された感じもありますし、胸も痛めています》(『週刊現代』、’23年11月22日配信)結婚発表時には「全力で、前へと、生きていきます」と宣言した羽生。大切に守ってきた元妻・A子さんとの間に、何が起きたのだろうか。そもそも羽生人気の過熱っぷりは、今に始まったことではない。「結婚前からストーカーの噂はありました。仙台の自宅や、拠点にしていたカナダのトロントまで来る人もいたとか」(フィギュアスケート関係者)それでも、腹をくくって結婚に踏み切ったのだろう。’22年2月14日、北京五輪直後の会見では、“挑戦とは何か”という質問に、《守ることだって挑戦なんだと思うんですよね。(中略)だって家族を守ることだって大変だと思いますし、なにかしらの犠牲や時間が必要だったりもします》(NHKホームページ)と答えていた。どこかで、結婚生活の大変さを見据えていたのかもしれない。「羽生さんは、家族の献身的なサポートを受けながらスケート人生を歩んできました。特にお母さまはマネージャーのような存在で、ジュニア時代は衣装を手作り。選手時代も海外拠点や五輪に同行し、羽生さんの生活を支えていました。お父さまは練習に付き添い、お姉さまは羽生さんのホームリンクの職員で、今も続けているという話もあります。羽生さんは、“この両親の息子であることが幸せ”と話していましたし、ご家族を見習って、今度は自分が理想の家庭を築いていきたいと思ったのでしょう」(前出・フィギュアスケート関係者)■母の意見を押し切って結婚へ批判も覚悟のうえでの結婚発表。好意的な反応も多かった一方、想定外の波紋も相次いだようで――。「もともと羽生さんのお母さまは、今回の結婚には賛成していなかったそうです。羽生さんはそれを押し切って結婚したのだとか。離婚にもお母さまの影響があったのでは、と心配している関係者が大勢います。また、羽生さんの結婚直後、グッズの売り上げが激減してしまいました。アイスショーのチケットの売り上げにはそれほど影響はなかったのですが……。そのことも問題視されたのでしょう。結婚に懐疑的だったお母さまは、次々と耳に入る情報によって、A子さんと距離を感じたのかもしれません」(アイスショー関係者)実際、11月22日発売の『週刊文春』によると、結婚発表後の9月、羽生の個人事務所「株式会社team Sirius」に羽生の両親が取締役として加わったという。もともと取締役に就任していた羽生、羽生の姉を含め、実質的なファミリー企業になったのだ。しかし、“ファミリー”になったはずのA子さんが名を連ねることはなかった。ただ、A子さんにも思うところはあったようだ。芸能関係者はこう語る。「羽生さんの熱狂的ファンの中には、A子さんの母親のSNSまで突き止め、文句を言う人もいたといいます。遠く離れて暮らしている家族にまで被害が及ぶ状況に対し、A子さんもこのままでいいのか悩んでいたと思います」“理想の家庭”とはほど遠い母と元妻の凍った関係に、羽生も懊悩する日々を送っていたのだろう。「羽生さんは仙台の高級マンションを2部屋購入し、結婚後も家族と隣同士で暮らしているといいます。最近もアイスリンクへの送迎担当はご両親のままです。一方で奥さまとは別居の噂もありました。愛する妻の気持ちも、今までずっと近くで寄り添ってくれるお母さまの気持ちもわかるからこそ、悩みぬいて離婚を決めたのでしょう」(前出・芸能関係者)羽生は今春、こうも語っていた。《精いっぱい自分の幸せを削ってでも、ずっとずっと羽生結弦として全て背負って進んでいくんで、どうか応援してください》(「スポニチアネックス」、’23年3月13日配信)初の全国ツアー真っ最中に苦渋の選択をした羽生。1月にも公演を控えている。幸せと引き換えに彼の滑りは磨かれるのか―ー。
2023年11月28日皆さんは、思わぬトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回はストーカー被害に悩まされる女性のエピソードと、感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ストーカーを捕まえようと…主人公は、手紙を投函されるなどのストーカー被害に悩んでいます。この先ストーカー行為がエスカレートするのを心配した主人公は、ストーカーを自身の手で捕まえることを決意して…。思いもよらない正体夜遅く歩いていると、背後から迫ってくる足音。主人公が早歩きをすると、背後の足音も早くなるのです。出典:エトラちゃんは見た!主人公は勇気を振り絞りストーカーの裏をかいて足を引っかけ、転ばせることに成功。学生時代柔道をしていた主人公がストーカーを取り押さえて顔を見ると…。「えっ…どうしてアンタが…?」と、主人公は驚愕します。ストーカーの正体は、主人公の母が再婚した相手の子どもである義妹だったのです。しかし犯人が分かって安心したのも束の間、さらなる恐怖が主人公を襲うことになるのでした。読者の感想ストーカーの正体が義妹だったなんてびっくりです。色恋沙汰以外に、なにか別の理由がありそうですね…。(30代/女性)怖いはずなのに、自分で取り押さえようと考える主人公はすごいですね。しっかり解決することを願います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月27日「単純に嫌になっただけじゃない?結婚してみて、『違うなこれ』ってなったんじゃない? そういうことあるよ」11月25日放送の『今田耕司のネタバレMTG』読売テレビ)で、羽生結弦(28)のスピード離婚にこう異論を呈したのは元衆院議員でタレントの杉村太蔵(44)。羽生は今月17日深夜、Xを通じて突如として離婚を発表。その理由について、《現在、様々なメディア媒体で、一般人であるお相手、そのご親族や関係者の方々に対して、そして、私の親族、関係者に対しても、誹謗中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道がなされています》と言及。《現状のままお相手と私自身を守り続けることは極めて難しく、耐え難いものでした》とした上で、《これからの未来を考えたとき、お相手に幸せであってほしい、制限のない幸せでいてほしいという思いから、離婚するという決断をいたしました》と記していた。だが杉村は羽生の説明に対して、「誹謗中傷やストーカー行為は犯罪行為ですから、普通だったら警察に相談する」と反論。「『過度な取材がある、誹謗中傷やストーカー行為がある。だから君を守るために離婚しよう』って、僕が娘の父親だったら『どういうこと?』ってなる」と疑問視し、「『愛する君を守るために君とは離婚する』『君の自由を守るため』って、そんなにパキッと理屈合いますか?」と投げかけていた。羽生が一般人女性との離婚を発表して1週間以上経つが、世論の風向きは徐々に変わってきているようで……。大胆な発言をした杉村に、ネット上では意外にも賛同する声が多数上がっているのだ。《タイゾー、見直した。よく言った。娘の親だったら。怒る。その視点に同感!!》《これに関しては杉村さんの意見の方がしっくりくる。愛してるから別れるって…3ヶ月では通用しないよ》《好きな人を守るために結婚するのだったらわかるけど、守るために離婚ってマジで理解できない》芸能界では杉村以外からも、羽生の離婚に対して様々な意見が出ている。和田アキ子(73)は19日放送の『アッコにおまかせ』(TBS系)で、同情しつつも「プライバシーが全くないということ。でもお付き合いしているときから、そういうこと分かっていたと思うんだけど」と疑問視していた。明石家さんま(68)も25日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、リスナーの質問に答える形で羽生の離婚に言及。「何があってどうなったか、我々はわからない次元の話やからな」「各々言い分はあるやろうけどな」と、推し量っていた。とはいえ自らの経験を持ち出し、「離婚する時の疲労度って半端じゃないんですよ。結婚の時は意外と『結婚しよか』『はいよ、幸せに』って感じやけど、離婚って色んな揉め事が出てくるから。それが単なる『このお金をどうする』とか言うて、ものすごいやらしい戦いになるんですよ、離婚って」とコメント。最後は「羽生君も大変だったと思いますけど、お疲れ様でしたやな」と労いつつも、「まあまあ色々あるんやろな。まあ叩かれるよな」と呟いていた。「わずか105日間で結婚生活にピリオドを打った羽生さん対して、当初は同情の声が広がっていました。いっぽう羽生さんの結婚報告は、『入籍する運びとなりました』の一言のみ。お相手の素性などについては一切触れられなかったため、“予想合戦”が過熱。お相手のAさんついて、初めて実名を報じたのはAさんの地元である山口県の地方新聞社『新周南新聞社』でした。羽生さんの離婚コメントで、とりわけ同紙に批判が集中しましたが、担当者は11月20日に公開された『現代ビジネス』の記事内で猛反論。『なぜ結婚相手を隠す必要があるのか、まったく理解できません』と、首を傾げていました。なにしろ両家の多くの親族たちですら、結婚の詳細について知らされていなかったといいます。羽生さんの徹底した“秘密主義”は、裏目に出てしまっているようです」(スポーツ紙記者)羽生のスピード離婚は、結婚以上に世間の関心を集めてしまったようだ。
2023年11月27日皆さんは、働いていて迷惑客に出会ったことはありますか?今回は「迷惑客に悩まされた物語」とその感想を紹介します。イラスト:くまお(@kumaonomanga)※この物語はフィクションです。悩みの原因主人公は、牛丼チェーン店の店長として働いていました。しかし店長を任される以前の店舗では、ある迷惑客のせいで退職を考えるほど悩んでいたのです。ある日、注文を受けた従業員に対し、怒り出した1人の客。その様子に気づいた主人公が、従業員と客のもとに駆けつけると…。顔見知り!?出典:Instagram怒っていた客は、主人公を見て「お久しぶりですね~!」と表情を一変させ笑顔になりました。実はその客は、以前の店舗で主人公がストーカーで悩まされていた迷惑客だったのです。なんとその客は、県内にある100件近くの牛丼店を巡って主人公を探したと言い…。客の笑顔を見て、顔面蒼白する主人公なのでした。読者の感想別店舗で働いていたときのストーカーが、今の店舗に探して追いかけて来たらものすごく怖いなと思います。しかも、県内中のお店を探したということにゾッとしました。(39歳/パート)主人公が転勤になってからも追いかけてくる客に、恐怖を感じました。自分がもしこの人に追いかけられたら、仕事を辞めてしまいそうです。(29歳/パート)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年11月27日皆さんは、元パートナーの言動に困ったことはありますか?今回は「娘のストーカーになった元夫の話」とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ストーカーに悩む娘主人公の娘は、ストーカー被害に悩んでいます。ついに自宅周辺までストーカーが現れ恐怖におびえる娘。しかし主人公はストーカーの犯人に心当たりがあります。興信所を使い調査した結果、犯人は主人公の想像通り元夫でした。主人公は元夫への怒りに打ち震えます。そして娘に対し「まだ話すつもりではなかったけど」と言い…。元夫は身勝手な男で浮気までしたため、娘が幼いころに別れたことを伝えます。さらにストーカーの正体も元夫であることも伝え…。娘はショックを受ける出典:エトラちゃんは見た!娘はその事実にショックを受け真っ青になってしまいます。主人公は「大丈夫よ」と話しかけ、家族で守ることを誓い…。後日、弁護士を含め元夫と対峙する主人公でした。読者の感想浮気をして他の女性のところにいった元夫が、何年も経ってから現れるなんて怖すぎますね。しかも娘のストーカーをしているなんて恐怖しかないので、主人公には娘をしっかりと守ってほしいと思いました。(30代/女性)元夫がひたすら自分勝手すぎますね。弁護士と一緒に対策を考え、無事に解決できるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年11月27日皆さんは別れた彼氏とトラブルになったことはありますか?今回は別れた元彼がストーカーになってしまったエピソードを紹介します。イラスト:yamanechuストーカー化した元彼あきらめない元彼さらに悪化…逃げるしかない別れたはずの元彼からしつこく復縁を迫られた主人公。状況がどんどん悪化していくと身の危険を覚えますよね。彼とは適度な距離感を保ちたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月24日オンラインゲームで知り合った私たち夫婦。私も夫もそんなに目立つタイプではなく、家にこもっているのが大好きです。これまでモテ期を味わったこともありません。しかし夫が、「モテ期が来た」と言い出して……。ある日、仕事から帰った夫は「俺、モテ期が来たかも!? 既婚者がモテるって本当だな~」と上機嫌! 私と出会うまで女性と付き合ったことがなかった夫は、女性と話すのが苦手だというのに、いったいどういうことなのでしょう。かわいい新入社員話を聞くと、新入社員の若い女の子・カナがいつもニコニコと話しかけてくれるのだそう。愛嬌があって礼儀正しく、昔大ファンだったアイドルに顔がそっくりなのだと上機嫌です。おまけに趣味はゲームなのだそうで、職場で共通の趣味を持つ人を見つけたと嬉しそうにしていました。 カナのSNSを逐一チェックしては「この写真見てよ! かわい〜い♡」と同意を求めてくる夫に、今更嫉妬することはないけれど、なんだか少しモヤッとしてしまいました。 高額すぎるプレゼント別の日、夫はシュンとしながら帰宅しました。どうやら今日はカナの誕生日だったようで、プレゼントを用意したものの受け取ってもらえなかったと言います。受け取りを拒否するほどいらないものをあげたのかと私が聞くと、取り出してきたのはカナが好きだと言ったゲームのキャラクターのトレーディングカード。しかも、とても高額なものでした。 しかしそんなお金、夫が簡単に用意できるはずがありません。なんと夫は金融会社で借金をしていたのでした。 ゲーム好きならこのカードの価値がわかるはず。カナは単なる上司でしかない夫が、ここまで高額なプレゼントを用意したことにひいてしまい、受け取らなかったに違いありません。 私は、借金をしたことやイチ部下でしかないカナにそこまでのお金をつぎ込もうとしたことに不満を抱きます。すると夫は「カナちゃんが若くてかわいいから嫉妬してるんだろ!?」と言い出す始末。夫は日を追うごとに、カナに夢中になっていったのでした。 夫婦でいるために、夫に与えたラストチャンス起きている間中、カナのSNSを見ている夫。コメントひとつ一つまでチェックしていて、もはやストーカーです。スマホから顔をあげずにカナを見ている夫を見て、私は夫婦でいる自信をなくしていました。 そこで私は、少しの間家出をすることを決めます。私が帰らなければ、夫は私を心配して連絡してくると疑いもしませんでした。しかし、1週間経っても連絡はありません。なんと夫は、カナのSNSに夢中になりすぎて、私が家にいないことに気付かなかったのです。私が離婚を決意したのはこのときでした。 ストーカー化した元夫無事離婚が成立し、新たな生活をスタートさせた私。オンラインゲームで繋がっている仲間がいるので、そこまで寂しさを感じることはありませんでした。 夫のことはオンラインゲーム仲間の噂で時々耳にしますが、どうやらカナへの執着がエスカレートし、ストーカー化したようで、警察に通報されたのだとか……。 同僚としてほんの少し親切にされただけなのに、異常なほどにのめり込んでしまった夫。元妻から見ても、カナが気の毒でなりません。元夫には、早く目を覚ましてほしいと願うばかりです。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年11月23日皆さんは、日常生活で怖い思いをしたことはありますか?今回は、自宅に勝手に侵入していた先輩の話と、その感想を紹介します!イラスト:エトラちゃんは見た!家に入っていった…最近、ストーカーに悩んでいた主人公。主人公の後をつけていたのは義理の妹だったことがわかり、無事に解決したと思いきや…。主人公が気になっていた先輩が、家に入っていくところを見たと言い出したのです。義妹は、主人公に急いで家を出ようと提案したのですが…。押し入れから…出典:エトラちゃんは見た!押し入れから物音がして見てみると、隙間から会社の先輩がこちらを覗いていたのです。その後「ギャー!!」と私たちの叫び声を聞いた隣人が警察に通報してくれて…。無事に先輩は逮捕されたのですが、先輩は知らぬ間に合鍵を作って部屋に侵入していたのです。先輩は主人公を運命の人だと思い込み、さらに「ストーカーにおびえる姿を見て興奮を覚えた」と言っていたようで…。さらにその後、義妹が放った推測にゾワッとする主人公なのでした。読者の感想ストーカーの問題が片付いたと思いきや、会社の先輩が家に侵入していたとは…。しかも、理由も気持ち悪くて衝撃を受けました。(30代/女性)気になっていた先輩が、まさかストーカーだっととは予想外です。義理の妹に言われなければ、家の中に先輩がいたことに気がつかなかったと思うとゾッとします。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日