7月1日(金)に公開される映画『バズ・ライトイヤー』の吹替声優として、かまいたちの山内健司が出演することが決定した。本作は、『トイ・ストーリー』のバズ・ライトイヤーのオリジンストーリーで、世界で最も有名なスペース・レンジャーの誕生の秘密を描く物語。1995年の映画『トイ・ストーリー』で、アンディが夢中になった流行のテレビアニメ『バズ・ライトイヤー』の主人公をモチーフにしたおもちゃとして登場したバズ。バズ自身も当初自分はおもちゃではなく、本物のスペース・レンジャーと信じこんでいたが……。“もしもアンディが夢中になったバズ・ライトイヤーの物語の世界が実在したら?”という世界観を舞台に繰り広げられる。山内が演じるのは、バズの相棒で、キュートで万能な猫型の友だちロボット・ソックス。有能なスペース・レンジャーのバズは自分の力を過信したために、1200人もの乗組員と共に危険な惑星に不時着してしまう。みんなではるか遠い地球に帰還するため、バズはたったひとりで困難なハイパー航行を繰り返すが、何度も失敗。ハイパー航行中の時間経過は、数分で通常の数年分にあたるため、バズは62年以上もの時間を失い、その間に大切な親友もこの世を去る。希望を失いかけたバズに手を差し伸べたのは、猫型の友だちロボットのソックスだった。山内は、バズ・ライトイヤー役の鈴木亮平、イジー役の今田美桜と同様にUSオーディションを経てソックス役を射止めた。家族と共に大の『トイ・ストーリー』好きだという山内は、自身で猫専用のYouTubeアカウントを運営するほど猫好きでも知られる。そんな猫好きの山内に“猫”型の友達ロボットのソックス役に決まった時の心境を聞くと、「最初は本当ドッキリかなって……。猫のYouTubeもそこまで反響なかったんで……ここに来てすごい大反響が来たなっていう。めちゃめちゃ嬉しかったです」と喜びを明かした。知らせを聞いた際には相方の濱家も同席していたようで、「マネージャーから話を聞いた時、濱家も聞いていたんですけど、めちゃめちゃ悔しがっていました。“俺は!?”って。めちゃめちゃ出演したかったんだろうなっていうぐらい、大絶叫してましたね。“すげぇっ!”って」と振り返り、今回の山内の声優起用の一報に、悔しさも滲ませながらも喜ぶ相方の濱家の様子も教えてくれた。本作で描かれる“スペース・レンジャー”のバズの相棒・ソックスについては、「猫型のロボットと言っているけれど、パッと見はほんまの猫ちゃんと変らなくて、リアルな猫ちゃんの動きをする。でも人の言葉を喋ったり、バズに寄り添って気持ちが通じ合ってたりとか、ロボットっぽくない一面もあるんです。そこがすごく魅力です。ソックスはバズにとって本当にかけがえのない親友というか、運命共同体のような存在なんです」と明かした。また、アフレコについて聞かれると、「台本を見たら、“ニャーニャー”だけじゃないぞ、めちゃめちゃセリフがあると驚きました。ロボットなので感情がこもっていてもロボットじゃなくなる、かといって淡々と言うと“ソックスにはもうちょっと感情があるので……”と吹替演出の方に言われ、“どないしたらええねん!”と大パニックになりました。自分のコントではわかりやすいキャラクターしかやったことがなかったので、ソックスの絶妙な感情表現をするのが初めての体験でしたし、難しかったです」と、猫型ロボットというキャラクターならではの苦労を明かした。劇中でソックスは唯一バズと時間を超えた冒険をする相棒として描かれているが、自身にとってソックスのような相棒はいるかと聞くと、「いません!」と即座に回答すると、続けて「濱家はソックスには全然及びません。靴下ですね。足袋かなぁ……。股引にしておいてください」と笑いを交えながらコメント。最後に、「自分の家族、嫁に観てほしいのと、相方の濱家に観てもらって、思う存分に歯ぎしりをしてほしい。“キィーッ”って悔しがってほしいです。『トイ・ストーリー』のファンな方はもちろん、かまいたちのお笑いが好きな方に是非、“僕が声優しているから観ました!”という声をSNSであげていただくと非常に助かります(笑)」と、ファンに向けてメッセージを送った。『バズ・ライトイヤー』7月1日(金)全国ロードショー(c)2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年06月07日お笑いコンビ・かまいたちの山内健司が、ディズニー&ピクサー最新作『バズ・ライトイヤー』(7月1日公開)で、バズの相棒・ソックスの日本版声優を務めることが7日、発表された。ディズニー&ピクサーの大傑作「トイ・ストーリー」シリーズで誰よりも仲間思いのバズ・ライトイヤーの原点を描く最新作『バズ・ライトイヤー』が、ディズニー&ピクサー作品として約2年ぶりに映画館の大スクリーンに帰ってくる。バズ・ライトイヤー役に鈴木亮平、バズが出会う仲間イジー役に今田美桜が発表され話題となっている本作だが、このたび、オリジナル版では『アーロと少年』の監督ピーター・ソーンが声を務めるバズの新たな相棒、キュートで万能な猫型の友だちロボット・ソックス役の日本版声優が発表された。「トイ・ストーリー」シリーズでアンディ少年のお気に入りの“おもちゃ”バズ・ライトイヤーは、実は、彼の人生を変えるほど夢中になった大好きな映画の主人公であり、本作はその映画の物語である。有能なスペース・レンジャーのバズは自分の力を過信したために、1200人もの乗組員と共に危険な惑星に不時着してしまう。みんなではるか遠い地球に帰還するため、バズはたったひとりで困難なハイパー航行を繰り返すが、何度も失敗。ハイパー航行中の時間経過は、数分で通常の数年分にあたるため、バズは62年以上もの時間を失い、その間に大切な親友もこの世を去る。希望を失いかけたバズに手を差し伸べたのは、猫型の友だちロボットのソックスだった。キュートな見た目だけでなく、ハッキングを始め、様々な能力を持つ万能な相棒で、バズの冒険をサポートしていくソックスの日本版声優を担当するのは、『キングオブコント2017』で王者に輝き、テレビを中心に大活躍しているお笑いコンビ・かまいたちの山内健司。山内は、バズ・ライトイヤー役の鈴木亮平、イジー役の今田美桜と同様にUSオーディションを経てソックス役を射止めた。家族と共に大の『トイ・ストーリー』好きだという山内は、自身で猫専用のYouTubeアカウントを運営するほど猫好きでも知られる。そんな猫好きの山内に“猫”型の友達ロボットのソックス役に決まった時の心境を聞くと、「最初は本当ドッキリかなって…。猫のYouTubeもそこまで反響なかったんで…ここに来てすごい大反響が来たなっていう。めちゃめちゃ嬉しかったです」と喜びを語った。知らせを聞いた際には相方の濱家隆一も同席していたようで、「マネージャーから話を聞いた時、濱家も聞いていたんですけど、めちゃめちゃ悔しがっていました。“俺は!?”って。めちゃめちゃ出演したかったんだろうなっていうぐらい、大絶叫してましたね。“すげぇっ!”って」と、濱家の様子も明かした。本作で描かれる“スペース・レンジャー”のバズの相棒・ソックスについては、「猫型のロボットと言っているけれど、パッと見はほんまの猫ちゃんと変わらなくて、リアルな猫ちゃんの動きをする。でも人の言葉を喋ったり、バズに寄り添って気持ちが通じ合ってたりとか、ロボットっぽくない一面もあるんです。そこがすごく魅力です。ソックスはバズにとって本当にかけがえのない親友というか、運命共同体のような存在なんです」と紹介。山内といえばコント内の幅広い演技力に絶賛の声が多く挙がっているが、アフレコついて聞かれると、「台本を見たら、“ニャーニャー”だけじゃないぞ、めちゃめちゃセリフがあると驚きました。ロボットなので感情がこもっていてもロボットじゃなくなる、かといって淡々と言うと“ソックスにはもうちょっと感情があるので…”と吹替演出の方に言われ、“どないしたらええねん!”と大パニックになりました。自分のコントではわかりやすいキャラクターしかやったことがなかったので、ソックスの絶妙な感情表現をするのが初めての体験でしたし、難しかったです」と、猫型ロボットというキャラクターならではの苦労を明かした。劇中でソックスは唯一バズと時間を超えた冒険をする相棒として描かれているが、自身にとってソックスのような相棒はいるかと聞くと、「いません!」と即座に回答し、続けて「濱家はソックスには全然及びません。靴下ですね。足袋かなぁ…。股引にしておいてください」と笑いを交えながら話した。最後に、「自分の家族、嫁に観てほしいのと、相方の濱家に観てもらって、思う存分に歯ぎしりをしてほしい。“キィーッ”って悔しがってほしいです。『トイ・ストーリー』のファンな方はもちろん、かまいたちのお笑いが好きな方に是非、“僕が声優しているから観ました!”という声をSNSであげていただくと非常に助かります(笑)」と、ファンに向けてアピールした。(C)2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年06月07日『トイ・ストーリー』シリーズ最新作『バズ・ライトイヤー』(7月1日公開)で、バズ・ライトイヤーが新たに出会うイジー役の日本版声優に今田美桜が決定した。ピクサー・アニメーション・スタジオの第1作目にして、世界で初めての長編フルCGデジタルアニメーションとして誕生した『トイ・ストーリー』。世界中が涙した続編の『トイ・ストーリー3』、そして米批評家から「3つの続編の中で最も素晴らしい」など大絶賛の嵐となった『トイ・ストーリー4』はともに日本でも興行収入100億円を超える大ヒットを記録した。そんな世界中の観客を感動の渦で包み込んできたディズニー&ピクサーの大傑作『トイ・ストーリー』シリーズで誰よりも仲間思いのバズ・ライトイヤーの原点を描く最新作『バズ・ライトイヤー』が、 ディズニー&ピクサー作品として約2年ぶりに映画館の大スクリーンに帰ってくる。先日、バズ・ ライトイヤー役に鈴木亮平が決まったことが発表された本作だが、そのバズ・ライトイヤーが新たに出会う、彼の運命を変える仲間・イジー役の日本版声優が新たに発表された。『トイ・ストーリー』シリーズでアンディ少年のお気に入りの“おもちゃ”バズ・ライトイヤーは、実は、彼の人生を変えるほど夢中になった大好きな映画の主人公であり、本作はその<映画>の物語である。有能なスペース・レンジャーのバズは自分の力を過信したために、1200人もの乗組員と共に危険な惑星に不時着してしまう。みんなではるか遠い地球に帰還するため、危険なハイパー航行に何度も挑むバズだったが、なんと彼が降り立ったのは、親友:アリーシャすらもう居ない“62年後の世界”だった。そんな世界でバズが出会ったのは、アリーシャの孫で新米チーム“ジュニア・パトロール”の一員イジー。彼女はバズの人生を変えることになる大切な仲間となる。そんなイジー役の日本版声優を担当するのは、第45回日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞し、CM、ドラマ、映画に幅広いジャンルで活躍する俳優・今田美桜。USのオーディションを経てイジー役の日本版声優の座を射止めた今田は、これまで世界中に感動を届けてきたディズニー&ピクサー作品の出演が決まった心境を「最初はドッキリかと思い、何度も“本当ですか?”と聞き直してしまいました。『トイ・ストーリー』シリーズは、昔から観ていたので、そんな作品に出られることは素直に嬉しかったですし、両親も喜んでくれました」と喜びと同時に、“ドッキリ”を疑うほどの驚きを抱いたことを明かした。今田にとっても馴染み深い『トイ・ストーリー』シリーズの印象については、「いつ観ても、皆で助け合ったりそれぞれの個性を活かしながら力を合わせて頑張ったりする姿はとても素敵だなと思います」と語り、“おもちゃ達の絆”に何度も胸を打たれた様子。また、本作で描かれる“スペース・レンジャー”のバズについて、「かっこいいですよね!でも、これまで観てきた“おもちゃ”のバズとは違った一面があって、イジーもそうですが、バズにも弱い部分があるんです」と、“おもちゃ”のバズとは違った一面を感じたそう。そんなバズの成長を後押しする重要なキャラクターであるイジーを演じるにあたり、「彼女はとても勇敢で、ハキハキしてる元気な女の子なので、そこは意識しました。吹替にはまだ慣れてないところもあったので、色々と吹替演出監督の方に教えていただきながら演じさせて頂きました」と真摯に収録に臨んでいたことを明かした。さらに、イジーの魅力を聞いてみると、「とても素直なキャラクターなんです」と語り、続けて「元気で常に明るく、とても勇気のある女の子だけれども、少し強がりで自分を大きくみせるところもあります。仲間と共に成長していく中で、イジーの弱い部分も観ることができるんじゃないかなと思います」と、深みのあるキャラクターであると教えてくれた。責任感が強く、他人に頼ることが苦手なバズに、「イジーがバズに“助けてもらいたいんじゃない、仲間になりたいの”という言うセリフがあるんですが、スペース・レンジャーの先輩としてバズのことを 慕っているというのもあるけれど、同様に自分のことも頼ってほしいし、バズの力になりたいと思っていくんです」と、自分で背負いすぎようとするバズにイジーは“仲間に頼る大切さ”を気付かせてくれる存在であると熱く語った。最後に今田は、「バズが新たな仲間と出会い、 共に助け合う姿からはとても勇気をもらえると思います。本当に大人からお子さんまで、幅広い世代に楽しんでいただけると思います。そして観た後に、仲間との絆っていいなと少しでも勇気を届けられたら嬉しいです」と、全世代に刺さる、共感必至な物語に込めた メッセージを明かした。「時間を失った」からこそ感じられる“仲間の大切さ”。バズとウッディたちの絆が世界中を感動の渦に巻き込んだように、本作でも スペース・レンジャー“バズ”と新たな仲間たちとの絆がどんなドラマを生み出すのか?この夏、ディズニー&ピクサーが、まるでアトラクショ ンを体験しているかのような壮大な映像美、そして誰もが予想もできない驚きの物語で世界中の観客に新しい感動を届ける。『バズ・ライトイヤー』7月1日(金)より公開
2022年06月03日女優の今田美桜が、ディズニー&ピクサー最新作『バズ・ライトイヤー』(7月1日公開)で、バズの運命を変える仲間・新米ジュニア・パトロール、イジー役の日本版声優を務めることが3日、発表された。ディズニー&ピクサーの大傑作「トイ・ストーリー」シリーズで誰よりも仲間思いのバズ・ライトイヤーの原点を描く最新作『バズ・ライトイヤー』が、ディズニー&ピクサー作品として約2年ぶりに映画館の大スクリーンに帰ってくる。先日、バズ・ライトイヤー役に鈴木亮平が決まったことが発表された本作だが、そのバズ・ライトイヤーが新たに出会う、彼の運命を変える仲間・イジー役の日本版声優を今田が務めることが発表された。「トイ・ストーリー」シリーズでアンディ少年のお気に入りの“おもちゃ”バズ・ライトイヤーは、実は、彼の人生を変えるほど夢中になった大好きな映画の主人公であり、本作はその映画の物語である。有能なスペース・レンジャーのバズは自分の力を過信したために、1200人もの乗組員と共に危険な惑星に不時着してしまう。みんなではるか遠い地球に帰還するため、危険なハイパー航行に何度も挑むバズだったが、彼が降り立ったのは、親友:アリーシャすらもう居ない“62年後の世界”だった。そんな世界でバズが出会ったのは、アリーシャの孫で新米チーム“ジュニア・パトロール”の一員イジー。彼女はバズの人生を変えることになる大切な仲間となる。USのオーディションを経てイジー役の日本版声優の座を射止めた今田は、ディズニー&ピクサー作品の出演が決まった心境を「最初はドッキリかと思い、“何度も本当ですか?”と聞き直してしまいました。『トイ・ストーリー』シリーズは、昔から観ていたので、そんな作品に出られることは素直に嬉しかったですし、両親も喜んでくれました」と喜びと同時に驚きを抱いたことを明かした。「トイ・ストーリー」シリーズの印象については、「いつ観ても、皆で助け合ったりそれぞれの個性を活かしながら力を合わせて頑張ったりする姿はとても素敵だなと思います」と語り、“おもちゃ達の絆”に何度も胸を打たれた様子。また、本作で描かれる“スペース・レンジャー”のバズについて、「かっこいいですよね!でも、これまで観てきた“おもちゃ”のバズとは違った一面があって、イジーもそうですが、バズにも弱い部分があるんです」と、“おもちゃ”のバズとは違った一面を感じたそう。そんなバズの成長を後押しする重要なキャラクターであるイジーを演じるにあたり、「彼女はとても勇敢で、ハキハキしてる元気な女の子なので、そこは意識しました。吹替にはまだ慣れてないところもあったので、色々と吹替演出監督の方に教えていただきながら演じさせて頂きました」と真摯に収録に臨んでいたことを明かした。さらに、イジーの魅力について、「とても素直なキャラクターなんです」と語り、続けて「元気で常に明るく、とても勇気のある女の子だけれども、少し強がりで自分を大きくみせるところもあります。仲間と共に成長していく中で、イジーの弱い部分も観ることができるんじゃないかなと思います」と紹介。「イジーがバズに“助けてもらいたいんじゃない、仲間になりたいの”という言うセリフがあるんですが、スペース・レンジャーの先輩としてバズのことを慕っているというのもあるけれど、同様に自分のことも頼ってほしいし、バズの力になりたいと思っていくんです」と、自分で背負いすぎようとするバズにイジーは“仲間に頼る大切さ”を気付かせてくれる存在であると熱く語った。最後に今田は、「バズが新たな仲間と出会い、共に助け合う姿からはとても勇気をもらえると思います。本当に大人からお子さんまで、幅広い世代に楽しんでいただけると思います。そして観た後に、仲間との絆っていいなと少しでも勇気を届けられたら嬉しいです」とアピールした。(C)2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年06月03日俳優の鈴木亮平が、ディズニー&ピクサー最新作『バズ・ライトイヤー』(7月1日公開)で、主人公バズ・ライトイヤーの日本版声優を務めることが27日、発表された。あわせて日本版本予告も公開された。ディズニー&ピクサーの大傑作「トイ・ストーリー」シリーズで誰よりも仲間思いのバズ・ライトイヤーの原点を描く最新作『バズ・ライトイヤー』が、ディズニー&ピクサー作品として約2年ぶりに映画館の大スクリーンに帰ってくる。オリジナル版のバズ・ライトイヤーの声優を「マーベル」シリーズのキャプテン・アメリカ役でも人気のクリス・エヴァンスが担当することでも話題となっている本作だが、このたび、日本版本予告とともに、バズ・ライトイヤー役の日本版声優に鈴木亮平が決定した。「トイ・ストーリー」シリーズでアンディ少年のお気に入りのおもちゃのバズ・ライトイヤーは、実は、アンディの人生を変えるほど夢中になった大好きな映画の主人公でもある。その映画こそが、今作で描かれる『バズ・ライトイヤー』。そんな誰もが知る仲間思いのおもちゃの“バズ・ライトイヤー”のモデルとなった、アンディが大好きな映画の主人公バズ・ライトイヤーの日本版声優を鈴木が務める。US本社のオーディションを経て、見事日本版声優の座を射止めた鈴木は、決定の知らせを聞き、「興奮しました!あのバズ・ライトイヤーを僕がやらせていただいていいんだろうかという思いが一番強かったですね。嬉しかったですし、光栄ですが、ちゃんとやらなきゃいけないというプレッシャーも感じています」と心境を告白。鈴木といえば、役づくりに対するこだわりが話題となることも多いが、収録に臨むにあたり、「バズがどういう人間で、何を求めて生きていて、どういう環境で育ってきたのかを考えるところから始めました。おもちゃのバズのモデルとなった“人間のバズ”をどこまで演じられるか、いろんなバズの面を掘っていきました」と鈴木ならではの深いアプローチを明かした。また、バズの魅力について聞かれると「完璧じゃないところかなと思います」と語り、「一見、完璧でかっこいいスペース・レンジャーに見える、本人もそうありたいともがいているけれども、実は失敗もたくさんして、人を育てるのが苦手。プライドと責任感は表裏一体だと思うんですが、そういう未熟なところと、かたやすごく愛情深くて優しくて、何か自分が間違えたと悟ったときにはすごく素直に自分を変えることが出来るという、未熟さと素直なところがバズの一番の魅力かなと思います」と人間味あふれるキャラクターだということを明かす。さらに、「ふり幅を広くとって表現して、いろんな面を見せていけば、深い人間バズ・ライトイヤーとして浮き上がってくるかなと思っています」とアフレコへの意気込みを語った。劇中では、「無限の彼方へ、さぁ!」というバズ・ライトイヤーのアイコンとも言えるセリフも登場するが、「おもちゃのバズの言い方との違いを、いい意味で裏切りながら皆さんに楽しんでいただきたい」とアピールした。さらに作品について、「今生きている環境、周りにいる友人、家族、物もそうですが、今あるものに感謝して、“自分は恵まれているんだ、もしかしたら必要なものはもう既に周りにあるのかもしれない”と気づくというのがテーマの一つにもなっています。バズを通して、歳を重ねていくこと、時間が過ぎていくことのすばらしさをすごく感じました」と魅力を述べ、「どんな方が見ても必ず共感できるキャラクターがいます。バズを応援したいという気持ちになってもらえますし、大きな感動とワクワク感を持ち帰っていただけると思います」と作品に対しての自信をみせた。(C)2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年05月27日ディズニー&ピクサーの大傑作「トイ・ストーリー」シリーズで知られる、誰よりも仲間思いのバズ・ライトイヤーの原点を描く最新作『バズ・ライトイヤー』。この度、鈴木亮平が“おもちゃのバズ”のモデルになったバズ・ライトイヤー役の日本版声優に決定、日本版本予告が解禁された。「トイ・ストーリー」シリーズでアンディ少年のお気に入りのおもちゃのバズ・ライトイヤーは、アンディの人生を変えるほど夢中になった大好きな映画の主人公でもある。その映画こそが、今作で描かれる『バズ・ライトイヤー』。その主人公“バズ・ライトイヤー”の日本版声優を務めるのが、第45回日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞、アクションからコメディ、シリアスなドラマまで幅広い作品に出演し、その高い演技力や役作りを通して、物語に圧倒的な説得力をもたらす俳優・鈴木亮平。US本社のオーディションを経て見事、日本版声優の座を射止めた鈴木さんは、決定の知らせを聞き「興奮しました! あのバズ・ライトイヤーを僕がやらせていただいていいんだろうかという思いが一番強かったですね。嬉しかったですし、光栄ですが、ちゃんとやらなきゃいけないというプレッシャーも感じています」と喜びと同時に、プレッシャーも感じたよう。鈴木さんといえば、真摯な役作りでも知られるが、収録に臨むにあたり「バズがどういう人間で、何を求めて生きていて、どういう環境で育ってきたのかを考えるところから始めました。おもちゃのバズのモデルとなった“人間のバズ”をどこまで演じられるか、いろんなバズの面を掘っていきました」と鈴木さんならではのアプローチについて明かした。また、バズの魅力について聞かれると「完璧じゃないところかなと思います」と語り、「一見、完璧でかっこいいスペース・レンジャーに見える、本人もそうありたいともがいているけれども、実は失敗もたくさんして、人を育てるのが苦手。プライドと責任感は表裏一体だと思うんですが、そういう未熟なところと、かたやすごく愛情深くて優しくて、何か自分が間違えたと悟ったときにはすごく素直に自分を変えることが出来るという、未熟さと素直なところがバズの一番の魅力かなと思います」と人間味溢れるキャラクターだということを明かす。さらに、「ふり幅を広くとって表現して、いろんな面を見せていけば、深い人間バズ・ライトイヤーとして浮き上がってくるかなと思っています」とアフレコへの意気込みを語る。劇中では「無限の彼方へ、さぁ!」というバズ・ライトイヤーのアイコンとも言えるセリフも登場するが、「おもちゃのバズの言い方との違いを、いい意味で裏切りながら皆さんに楽しんでいただきたい」とアピールした。さらに作品について、「今生きている環境、周りにいる友人、家族、物もそうですが、今あるものに感謝して、“自分は恵まれているんだ、もしかしたら必要なものはもう既に周りにあるのかもしれない”と気づくというのがテーマの一つにもなっています。バズを通して、歳を重ねていくこと、時間が過ぎていくことのすばらしさをすごく感じました」と、いまという時間、そして仲間の大切さを描いた深い感動的なメッセージの込められた作品であることに言及。そして、鈴木さんは「どんな方が見ても必ず共感できるキャラクターがいます。バズを応援したいという気持ちになってもらえますし、大きな感動とワクワク感を持ち帰っていただけると思います」と作品に対して自信をみせた。到着した日本版本予告は、冒頭から「トイ・ストーリー」の誰よりも“仲間思いなおもちゃ”バズ・ライトイヤーが登場。そして、優秀なスペース・レンジャーが危険なハイパー航行に挑むも、戻るとそこは親友すらもう居ない“62年と7か月と5日後の世界”…。孤独なバズと新たな仲間が挑む不可能なミッションが臨場感溢れる映像で展開されている。『バズ・ライトイヤー』は7月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:バズ・ライトイヤー 2022年7月1日より全国にて公開©2021 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年05月27日映画『バズ・ライトイヤー』が7月1日(金)に公開となる。このたび、主人公・バズ・ライトイヤー役の日本版声優を鈴木亮平が務めることが決定し、日本版の最新予告が公開された。ピクサー・アニメーション・スタジオの第1作目にして、世界で初めての長編フルCGデジタルアニメーションとして誕生した『トイ・ストーリー』、世界中が涙した続編の『トイ・ストーリー3』。そして米批評家から大絶賛の嵐となった『トイ・ストーリー4』はともに日本でも興行収入100億円を超えるヒットを記録。そのシリーズ最新作が約2年ぶりに映画館の大スクリーンに帰ってくる。シリーズでおなじみのアンディ少年のお気に入りの“おもちゃ”バズ・ライトイヤーは、ウッディとともに“おもちゃ”たちのリーダーとして誰よりも仲間思いのキャラクターだ。彼のモデルとなったのは、アンディが夢中になった好きな映画の主人公“スペース・レンジャー”バズ・ライトイヤー。その感動のファンタジー・アドベンチャー映画こそ本作である。そんな誰もが知る“スペース・レンジャー”バズ・ライトイヤーの日本版声優を、鈴木が務めることが決定。鈴木は、第45回日本アカデミー賞の最優秀助演男優賞を受賞、アクションから、コメディ、シリアスなドラマまで幅広い作品に出演し、その高い演技力や役作りを通して、物語に圧倒的な説得力をもたらす俳優だ。あわせて、鈴木の声があてられた日本版の最新予告も公開となった。US 本社のオーディションを経て、見事日本版声優の座を射止めた鈴木は、決定の知らせを聞き、「興奮しました!あのバズ・ライトイヤーを僕がやらせていただいていいんだろうかという思いが一番強かったですね。嬉しかったですし、光栄ですが、ちゃんとやらなきゃいけないというプレッシャーも感じています」と喜びと同時に、プレッシャーも感じたようだ。鈴木といえば、役づくりに対するこだわりが話題となることも多いが、収録に臨むにあたり、「バズがどういう人間で、何を求めて生きていて、どういう環境で育ってきたのかを考えるところから始めました。おもちゃのバズのモデルとなった“人間のバズ”をどこまで演じられるか、いろんなバズの面を掘っていきました」と鈴木ならではの深いアプローチを明かした。また、バズの魅力について聞かれると「完璧じゃないところかなと思います」と語り、「一見、完璧でかっこいいスペース・レンジャーに見える、本人もそうありたいともがいているけれども、実は失敗もたくさんして、人を育てるのが苦手。プライドと責任感は表裏一体だと思うんですが、そういう未熟なところと、かたやすごく愛情深くて優しくて、何か自分が間違えたと悟ったときにはすごく素直に自分を変えることが出来るという、未熟さと素直なところがバズの一番の魅力かなと思います」と人間味あふれるキャラクターだということを明かす。さらに、「ふり幅を広くとって表現して、いろんな面を見せていけば、深い人間バズ・ライトイヤーとして浮き上がってくるかなと思っています」とアフレコへの意気込みを語った。劇中では、<無限の彼方へ、さぁ!>というバズ・ライトイヤーのアイコンとも言えるセリフも登場するが、「おもちゃのバズの言い方との違いを、いい意味で裏切りながら皆さんに楽しんでいただきたい」とアピールした。作品について、鈴木は「今生きている環境、周りにいる友人、家族、物もそうですが、今あるものに感謝して、“自分は恵まれているんだ、もしかしたら必要なものはもう既に周りにあるのかもしれない”と気づくというのがテーマの一つにもなっています。バズを通して、歳を重ねていくこと、時間が過ぎていくことのすばらしさをすごく感じました」と、今という時間、そして仲間の大切さを描いた、深い感動的なメッセージの込められた作品であることを教えてくれた。最後に、「どんな方が見ても必ず共感できるキャラクターがいます。バズを応援したいという気持ちになってもらえますし、大きな感動とワクワク感を持ち帰っていただけると思います」と作品に対しての自信をみせた。『バズ・ライトイヤー』7月1日(金)公開
2022年05月27日「トイ・ストーリー」シリーズの人気キャラクターの原点にスポットを当てた『バズ・ライトイヤー』より、日本版の本ポスタービジュアルが解禁された。世界中の観客を感動の渦で包み込んだディズニー&ピクサーの大傑作「トイ・ストーリー」シリーズ。本作は、シリーズに登場するアンディ少年の大のお気に入りの“おもちゃ”バズ・ライトイヤー誕生の秘密を描く。シリーズとしては2年ぶりの劇場公開作品となる。バズ・ライトイヤーのモデルとなったのは、アンディが夢中になった大好きな映画の主人公“スペース・レンジャー”バズ・ライトイヤー。その感動のファンタジー・アドベンチャー映画こそ、本作『バズ・ライトイヤー』という設定だ。この度、解禁となったのは、お馴染みのスーツを着た“スペース・レンジャー”バズ・ライトイヤーを中心に、バズの運命を変えることとなる仲間たちが写し出された日本版の本ポスタービジュアル。有能なスペース・レンジャーのバズは、自分の力を過信したため、1,200人もの乗組員と危険な惑星に不時着してしまう。彼のミッションは、相棒の超ハイスペックな猫型の友だちロボット・ソックス(※バズの足元)と一緒に、全員を地球に帰還させること。さらに、この不可能なミッションに挑む仲間は、“スペース・レンジャー”に憧れるイジー(※ポスター左)、いつも失敗ばかりのモー(※ポスター右後)、仮釈放中のダービー(※ポスター右前)。彼ら、個性豊かな新米ばかりのジュニア・パトロールたちと出会うことで、“有能なスペース・レンジャー”バズの運命が大きく変わることになる。バズとウッディたちの絆が世界中を感動の渦に巻き込んだように、本作でもスペース・レンジャー“バズ”と新たな仲間たちとの絆がどんなドラマを生み出すのか...?壮大な映像美と、予測できない驚きの物語で世界中の観客に新しい感動を届けてくれるはずだ。『バズ・ライトイヤー』は7月1日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:バズ・ライトイヤー 2022年7月1日より全国にて公開©2021 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年05月20日映画『バズ・ライトイヤー』が7月1日(金)に公開となる。この度、本作より日本版の本ポスタービジュアルが解禁となった。ピクサー・アニメーション・スタジオの第1作目にして、世界で初めての長編フルCGデジタルアニメーションとして誕生した『トイ・ストーリー』、世界中が涙した続編の『トイ・ストーリー3』。そして米批評家から大絶賛の嵐となった『トイ・ストーリー4』はともに日本でも興行収入100億円を超えるヒットを記録。そのシリーズ最新作が約2年ぶりに映画館の大スクリーンに帰ってくる。シリーズでおなじみのアンディ少年のお気に入りの“おもちゃ”バズ・ライトイヤーは、ウッディとともに“おもちゃ”たちのリーダーとして誰よりも仲間思いのキャラクターだ。彼のモデルとなったのは、アンディが夢中になった好きな映画の主人公“スペース・レンジャー”バズ・ライトイヤー。その感動のファンタジー・アドベンチャー映画こそ本作である。今回解禁されたポスタービジュアルの中心はもちろんバズ。物語では有能なスペース・レンジャーの彼は、自分の力を過信したために1200人もの乗組員と危険な惑星に不時着してしまう。彼のミッションは、相棒の超ハイスペックな猫型の友だちロボット・ソックス(※バズの足元)と一緒に、全員を地球に帰還させること。さらに、この不可能なミッションに挑む仲間は、“スペース・レンジャー”に憧れるイジー(※ポスター左)、いつも失敗ばかりのモー(※ポスター右後)、仮釈放中のダービー(※ポスター右前)。彼ら、個性豊かな新米ばかりのジュニア・パトロールたちと出会うことで、“有能なスペース・レンジャー”バズの運命が大きく変わることに。全世界の観客を魅了し続けるバズ・ライトイヤーのルーツ、あの名台詞が生まれる瞬間、バズと仲間たちに襲い掛かる脅威、バズを狙うザーグのような巨大ロボットの目的とその正体は……。そして冒険の果てに彼が知る、驚きの真実とは……。監督は『ファインディング・ドリー』でアンドリュー・スタントンと共に共同監督を務め、シリーズの短編『ニセものバズがやって来た』で監督を、『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』では脚本・監督を務めるなどキャラクターを熟知したアンガス・マクレーンが務める。バズとウッディたちの絆が世界中を感動の渦に巻き込んだように、本作でもスペース・レンジャー“バズ”と新たな仲間たちとの絆がどんなドラマを生み出すのか。『バズ・ライトイヤー』7月1日(金)公開
2022年05月20日一般社団法人大人のインフルエンサー協会代表理事である秋山 剛(あきやま・たけし)は、処女作となる『個人にも企業にも一番使える! TikTokでビジネスをバズらせる本』(株式会社かざひの文庫)を2022年4月29日に刊行しました。個人にも企業にも一番使える! TikTokでビジネスをバズらせる本いま、ビジネスにおいても採用においても、企業ブランディングのためにSNSマーケティングが欠かせなくなっています。ところが、すでに数多くの人気企業が参入しているInstagramやTwitterで、いまから企業アカウントの運用を開始して他社との差別化を図るのは決して簡単なことではありません。そのようななか、いま若者を中心に盛り上がりを見せているのがTikTokです。プロモーションに非常に有効なSNSでありながら、マーケティングに活用している企業はまだまだ少ないといえます。難しい動画編集のスキルが不要で、参入障壁の低いTikTokは、まさにいまが参入のチャンスです。筆者は、大阪で結婚相談所などの3つの会社を経営。集客に試行錯誤するなかではじめたTikTokで「恋愛ドクター」が70万回再生とバズり、短期間で人気アカウントとなって、ビジネスがV字回復しました。主宰する『TikTok実践プログラム』にはたくさんの人が訪れ、●予約1ヵ月待ちになり、複数店舗を出店するに至ったサロン●全国から来店予約が殺到するようになった理容室●CDデビューまでしてしまった普通の主婦など、数多くの人の人生を好転させています。大人がもっと自己表現して人生を好転させて、次世代に夢と希望を与えるメッセージを届けていく。それが、筆者が「一般社団法人大人のインフルエンサー協会」を立ち上げ、本書を執筆するに至った想いです。なお、同協会は大阪府認定 職業訓練校として、企業でのマーケティング人材育成も支援しています。本書には、TikTokで最短1ヵ月でフォロワーを1万人以上増やし、発信力や影響力を持って自分のファンをつくり、「あなたから買いたい」という人をつくって安定した売上をあげるためのノウハウが書かれています。本書がコロナ禍で集客や売上に苦しんでいる経営者、もしくは思ったように人材募集につながらずに困っている個人や組織の助けになることが著者の思いです。著者の秋山 剛【著者紹介】秋山 剛(あきやま・たけし)一般社団法人大人のインフルエンサー協会代表理事1976年大阪府生まれ。18歳で父親になり高校中退。仕事をしながらプロボクサーも経験。「子どもから憧れられる親になる。子どもが持った夢は制限なく応援する」という想いを軸に仕事に打ち込み、大阪で電気工事会社、ボクシングジム、結婚相談所の3社を経営。異なる事業でさまざまな集客方法を試行錯誤し、テレアポ、婚活パーティー、セミナー集客、ネット広告、メディア取材40回以上などを実践した結果、事業全体で年商2億円を達成。コロナ禍で業績が最悪の状況に転ずるなか、オンライン事業、TikTokをはじめて、まったくの売上ゼロから半年で年商1億円のTikTok事業を構築。2021年は3,000名以上にTikTok集客セミナーを開催し、個人や企業のSNS集客、認知、ブランディングを支援するようになる。設立した一般社団法人大人のインフルエンサー協会は、大阪府認定 職業訓練校から認可を受ける。個人、企業がTikTokという動画SNSで自己表現し、ビジネス、人生を好転できるよう、現在は企業のSNS運用担当者も支援中。次世代に希望を与え、次世代の可能性を最大限に応援する大人のインフルエンサーのコミュニティを全国、全世界に展開中。話題を集めている書店での様子【書籍情報】書名 :『個人にも企業にも一番使える! TikTokでビジネスをバズらせる本』著者 :秋山 剛(あきやま たけし)定価 :1,650円(税込)発売日 :2022年4月29日出版社 :株式会社かざひの文庫ページ数:224ページ【本書の内容】目次:・1 TikTokはいろいろな人が活用できるTikTokをはじめる5つのメリットTikTokで成功できる5つの理由TikTokのアルゴリズム企業向けのビジネスでSNSを使っていく・2 TikTokよくある質問質問1:10代、20代以外の人をターゲットにしても効果があるの?質問2:今後TikTokは、どれくらい続いていくの?質問3:いろいろなSNSで中途半端に発信してきた人が参入しても大丈夫なの?質問4:企業で導入するときに、登場人物はいつも同じである必要がある?複数名でもいい?ほか・3 バズらせの法則 法則1.TikTokをする目的と、ビジネスの導線を考える法則2ー1. 誰に届けるのか、視聴者をリサーチする法則2ー2. 「届けたい人」を絞り、自分のなかにある最高のものを提供する法則3. ウケるジャンルを選ぶ法則4. 最初の2秒で勝負するほか・4 まずは 30万円稼げるようになるためのルールTikTokで30万円売り上げるための方程式商品をつくるために絶対に知っておきたいこと4つのNOTを超えればTikTokで集客できる!LINEステップによる教育方法ほか・5 タレント力をつける1. 客観力2. 感受力3. 瞬発力4. 表現力ほか・6 TikTok成功事例事例1:1ヵ月で売上50万円、3ヵ月でフォロワー数10万人を獲得した元会社員事例2:投稿3本目で25万円の売上 3ヵ月でフォロワー3万人を突破したサロン経営者事例3:バズって全国から来店予約が殺到する理容室オーナー事例4:41歳でグラビアオーディションにて賞を獲得したモデルほか 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年05月19日大人気マンガシリーズ、今回は日々野希色(@hibino_kiiro)さんの投稿をご紹介!「カップルちゃんねるの裏側」第1話です。ラブラブな日常動画を投稿している2人。カップルちゃんねるの裏側とはいったい…!?カップルちゃんねるの裏側出典:instagram「どうもー!」出典:instagram彼氏出典:instagram2人で1万円分!出典:instagramラブラブの…
2022年05月09日株式会社BANDAI SPIRITS コレクターズ事業部は、ディズニー&ピクサーの映画『バズ・ライトイヤー』より、可動式フィギュア「S.H.Figuarts バズ・ライトイヤー(アルファ・スーツ)」(8,800円 税10%込)を2022年6月に、バズ・ライトイヤーの愛機「超合金 XL-15 SPACE SHIP」(14,300円 税10%込)を2022年7月に全国の量販店で発売、2022年4月28日(木)16時より予約受付を開始いたします。(発売元:株式会社BANDAI SPIRITS)S.H.Figuarts バズ・ライトイヤー(アルファ・スーツ)/超合金 XL-15 SPACE SHIP■6月発売「S.H.Figuarts バズ・ライトイヤー(アルファ・スーツ)」バズ・ライトイヤーの冒険譚が描かれる映画『バズ・ライトイヤー』より、主人公「バズ・ライトイヤー(アルファ・スーツ)」が、劇中のCGをベースとした造形と付属パーツ満載の仕様で、S.H.Figuartsで商品化!スーツの細かなマーキングをタンポ印刷で再現。交換用頭部パーツ、左右各3種の交換用手首パーツ、着脱可能なヘルメットパーツ、豊富な装備パーツが付属し、劇中のシーンやアクションを再現可能です。<装備パーツ>ジェットパック :パーツの差し替えで、翼部の収納状態と展開状態を再現。レーザーブレードDX :クリアパーツを採用。ジョイントパーツで背面に懸架可能。レーザーガントレットストラップ:軟質パーツで腕部に装着可能。ラスカルブラスター :右足への装着状態を再現。また本商品に付属のジョイントパーツと、別売りのディスプレイスタンド「魂STAGE ACT HUMANOID」(1,100円 税10%込)を組み合わせることで、ジェットパックでの飛行シーンも再現可能です。魂STAGE ACT HUMANOID ■商品概要・商品名 :S.H.Figuarts バズ・ライトイヤー(アルファ・スーツ)( )・メーカー希望小売価格:8,800円(税10%込)・対象年齢 :15才以上・セット内容 :本体/交換用手首左右各3種/交換用頭部/ジェットパック/ジェットパック展開パーツ/ラスカルブラスター/レーザーブレードDX/レーザーガントレットストラップ/魂STAGE用ジョイントパーツ・商品サイズ :全高 約150mm・商品素材 :ABS、PVC製・発売日 :2022年6月予定・発売元 :株式会社BANDAI SPIRITS(C)Disney/Pixar※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。■S.H.Figuarts(エス・エイチ・フィギュアーツ)シリーズについて「可動によるキャラクター表現の追求」をテーマに、「造形」「可動」「彩色」とあらゆるフィギュアの技術を凝縮した手の平サイズのスタンダードフィギュアシリーズです。■7月発売「超合金 XL-15 SPACE SHIP」バズ・ライトイヤーの愛機「XL-15 SPACE SHIP」が、全長約240mmの大ボリューム、合金ボディに潤沢な塗装表現を施した豪華仕様の超合金で登場!付属の専用台座を使用することで飛行状態をイメージしたディスプレイが可能です。またランディングギアを装備することで駐機状態も再現可能です。緻密な塗り分けがされたコクピットには、「バズ・ライトイヤー」のミニフィギュアを搭乗させることが可能です。同スケールの「バズ・ライトイヤー」と、バズの宿敵「ザーグ」のフィギュアが付属し、劇中のスケール感をイメージしたディスプレイが可能です。■商品概要・商品名 :超合金 XL-15 SPACE SHIP( )・メーカー希望小売価格:14,300円(税10%込)・対象年齢 :15才以上・セット内容 :本体/ランディングギア/バズ・ライトイヤーフィギュア2種/ザーグフィギュア/専用台座・商品サイズ :全長 約240mm・商品素材 :ABS、PVC、ダイキャスト製・発売日 :2022年7月予定・発売元 :株式会社BANDAI SPIRITS(C)Disney/Pixar※ページにアクセスした時点で販売が終了している場合があります。※商品仕様等は予告なく変更になる場合があります。※掲載している写真は開発中のため、実際の商品とは多少異なる場合があります。■超合金シリーズについて1974年発売の大ヒット商品「超合金 マジンガーZ」からスタートした、ダイキャストを使用した玩具シリーズ。ダイキャストを含む複合素材による外観再現に加え、発射、合体、変形などキャラクターに応じたギミックを搭載。そのコンセプト、デザイン、アクション性は「超合金」というトイカテゴリーを生んだ、玩具のパイオニアシリーズ。■TAMASHII NATIONSの洋画シリーズポータルサイト「シネトイ魂!」「バズ・ライトイヤー」をはじめとした洋画作品の完成品フィギュアの商品情報や、サンプル紹介記事、オモ写ギャラリーなどを掲載しています。 ■一般店頭販売商品 ご購入の流れ一般店頭発売商品は、全国の玩具店、家電量販店、通販サイトなどで購入できる商品です。お店で買えるとはいえ、人気の商品はすぐに売りきれたり、予約完売になることもしばしばです。こちらの購入の流れを参考にして、お早めのご予約をおすすめいたします。■映画『バズ・ライトイヤー』について世界で最も有名なスペース・レンジャー〈バズ・ライトイヤー〉誕生の秘密を描く─「トイ・ストーリー」シリーズのディズニー&ピクサーが贈る最新作バズ・ライトイヤー ディズニー公式|Disney.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月27日世界中から愛されるおもちゃのバズ・ライトイヤーのルーツが明かされる『バズ・ライトイヤー』より、スリリングな展開への期待値が高まるUS版最新予告編が公開された。到着した映像では、おもちゃのバズの仕草でもお馴染み、左腕に恒星日誌を吹き込むも、同じくスペース・レンジャーで親友のアリーシャ・ホーソーンには「またナレーションしてんだ」とからかわれ、まるで『トイ・ストーリー』での初登場を彷彿とさせるようなシーンから始まる。監督のアンガス・マクレーンは「この映画のビジュアルがであることを大事にしている。僕はこの映画を通じて“僕たちが愛する劇場体験”、みんなが映画館で他の人たちと一緒に映画を見る体験をしてほしいと願っているんだ」と劇場サイズの作品であることを強調。予告編もまさに超大作の圧巻クオリティとなっている。バズの声を担当しているのは、クリス・エヴァンス。マクレーン監督は「アクション経験。ふざけ過ぎないのに笑いが生まれるコメディセンスと、シリアスなドラマの両方を同作内で上手くできる演技力。マジメなヒーローのキャラクターを演じた経験などから俳優の候補を考え始めたんだが、そうなるとクリス(・エヴァンス)は最初の候補であり、唯一の候補だったんだ」と唯一無二の親和性を明かす。クリスもまた「創業当初からピクサー映画の大ファンでピクサーと一緒に仕事をするのは夢のようです!」と喜び、「なぜ『バズ・ライトイヤー』の(ルーツの)物語を語る必要があるのか? 私は自信を持って『みんな安心してください。そして大いにワクワクしてください』と言えます」と本作への自信を見せている。『バズ・ライトイヤー』は7月1日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:バズ・ライトイヤー 2022年7月1日より全国にて公開©2021 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年04月26日7月1日(金)に日本公開となる『トイ・ストーリー』のバズ・ライトイヤーを主人公としたディズニー&ピクサーの最新作『バズ・ライトイヤー』のUS版最新予告編が公開となった。『トイ・ストーリー』シリーズのアンディの大のお気に入りの“おもちゃ”バズ・ライトイヤー。そのバズのモデルとなったのは、アンディが大好きな大人気の映画の主人公“スペース・レンジャー”バズ・ライトイヤーで、本作は、その“スペース・レンジャー”の物語。“おもちゃ・バズ”自身も当初自分はおもちゃではなく、本物のスペース・レンジャーだと信じこんでいたが、彼の誕生の背景には、ひとりのスペース・レンジャーの驚きと感動の物語があった。本作の監督アンガス・マクレーンも「アンディがバズ・ライトイヤーのおもちゃを欲しがるようになったのは、どんな映画を観たからなのだろう?私はそれを見たかったのです」と制作のきっかけを語っている。この度、公開された予告編では、冒頭から「バズ・ライトイヤーの恒星日誌 宇宙歴 3901。この惑星に不時着して 1 年、ついにテスト飛行の日が来た。」と“おもちゃ・バズ”の仕草でもおなじみの左腕に恒星日誌を吹き込む姿が映し出されている。しかし、バズと同じくスペース・レンジャーで親友のアリーシャ・ホーソーンには「またナレーションしてんだ」とからかわれ、まるで“おもちゃ・バズ”の『トイ・ストーリー』での初登場を彷彿とさせるようなシーンからスタートする。マクレーン監督は「この映画のビジュアルがシネマティックであることを大事にしている。僕はこの映画を通じて“僕たちが愛する劇場体験”、みんなが映画館で他の人たちと一緒に映画を見る体験をしてほしいと願っているんだ」と、劇場サイズの作品である事を強調しており、予告編で映し出される映像はまさに超大作の圧巻クオリティだ。本作で“スペース・レンジャー”バズ・ライトイヤーの声を演じるのは『アベンジャーズ』シリーズのキャプテン・アメリカ役でもおなじみのクリス・エヴァンス。監督は「アクション経験。ふざけ過ぎないのに笑いが生まれるコメディセンスと、シリアスなドラマの両方を同作内で上手くできる演技力。マジメなヒーローのキャラクターを演じた経験などから俳優の候補を考え始めたんだが、そうなるとクリス(・エヴァンス)は最初の候補であり、唯一の候補だったんだ」と、キャラクターとの唯一無二の親和性を明かし、幼いころからアニメーション映画が大好きだったいうクリス・エヴァンスもまた「創業当初からピクサー映画の大ファンでピクサーと一緒に仕事をするのは夢のようです!」と相思相愛のコメント。さらにエヴァンスは「なぜ『バズ・ライトイヤー』の(ルーツの)物語を語る必要があるのか? 私は自信を持って『みんな安心してください。そして大いにワクワクしてください』と言えます。」と、本作への絶対的な信頼を明かしている。全世界の観客を魅了し続けるバズ・ライトイヤーのルーツ、あの名台詞が生まれる瞬間、バズと仲間たちに襲い掛かる脅威、バズを狙うザーグのような巨大ロボットの目的とその正体、そして冒険の果てに彼が知る“驚きの真実”とは…? ラストまで目が離せないスリリングな展開への期待値が高まる予告編となっている。『バズ・ライトイヤー』7月1日(金) 全国ロードショー
2022年04月26日何事もポジティブに受け止められたら、人生うまくいきそうな気がしますよね。本記事では、あなたの「ポジティブ度」がわかる診断テストを紹介しようと思います。ポジティブ度をチェックすれば、より魅力的な自分になる方法がわかるかも!Q.もし、自分のSNSがバズったら、そのあと、あなたはどうしますか?次の選択肢から選んでください。A.友達に自慢するB.チャンスだと思い投稿を増やすC.怖くなってアカウントを消すD.身バレしそうな投稿を削除するA.友達に自慢するAの「友達に自慢する」を選んだあなたは、ポジティブ度高めの70%みたい。自分を魅力的に演出する力が高いあなたは、今の時代に生きてこそ力を発揮できる人かも。自己肯定感の高さのおかげで、自分をより素敵に表現できているのではないでしょうか。ただ、うまくいっても調子にのってしまうとせっかくの魅力が台無しになってしまうことも。変わらない自分を保つことを、忘れないことが大切だそうですよ。B.チャンスだと思い投稿を増やすBの「チャンスだと思い投稿を増やす」を選んだあなたは、ポジティブ度かなり高めの90%なのだとか。あなたは、自信に溢れる魅力的な女性なのでしょう。チャレンジ精神旺盛で、人生を楽しんでいる可能性が高いです。しかし、傲慢になってしまうと、失敗してしまうかも。初心を大切にして、行動するといいのだとか。C.怖くなってアカウントを消すCの「怖くなってアカウントを消す」を選んだあなたは、ポジティブ度20%と低めだそう。本当は素敵な魅力があるのに、ここぞというときに自信がなくて、せっかくの機会を逃してしまうことはありませんか。そんなあなたは、もっと自己肯定感を高めた方がよさそう。今よりも、ポジティブに考えられるように心がけるといいかもしれないですよ。D.身バレしそうな投稿を削除するDの「身バレしそうな投稿を削除する」を選んだあなたは、やや低めのポジティブ度40%だとのこと。やや慎重な一面があるあなたは、必要のない場面で考え込んでしまって損をしているかも。自己肯定感をアップするために、常にポジティブな考え方をする癖をつけるのがおすすめとのこと。ポジティブ思考になれば、思いもよらない成功を掴める可能性がありますよ。あなたのポジティブ度はどれくらいでしたか。今よりももっと素敵な自分になるためにも、診断テストの結果のようにポジティブな考え方を、活用してみてくださいね。"
2022年04月24日世界中のファンを虜にしている“魔法動物”の裏側に迫るドキュメンタリー「ファンタスティック・ビーストと動物の歴史」がU-NEXTにて4月6日(水)より配信開始。予告編が公開された。「ハリー・ポッター魔法ワールド」の新シリーズである『ファンタスティック・ビースト』は、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』、『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』、そしてまもなく公開を迎える『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』と続く、大ヒット映画シリーズ。今回配信されるドキュメンタリーでは、雨の時だけ空を飛ぶフクロウに似たオーグリーや、1日で千里を走るズーウーなど、愛らしい姿の魅力的な魔法動物が、どのようにして生まれたのか、世界各国のインスピレーションを受けた生き物や伝承に触れ、その謎に迫っている。ナレーションは、『アリス・イン・ワンダーランド』のチェシャ猫の声や、「ハリー・ポッター」のイギリス版オーディオCDの朗読者でもあるスティーヴン・フライ。作者J.K.ローリングや視覚効果スーパーバイザーのクリスチャン・マンツと共に、魔法動物を魅力たっぷりに視聴者へ伝える。なお、同日には、キャスト・スタッフが再集結し、シリーズ製作の舞台裏に迫る特別番組「ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ」日本語吹き替え版も配信スタートとなる。「ファンタスティック・ビーストと動物の歴史」は4月6日(水)よりU-NEXTにて見放題独占配信。(cinemacafe.net)■関連作品:ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密 2022年4月8日より全国にて公開© 2021 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved Wizarding World™ Publishing Rights © J.K. Rowling WIZARDING WORLD and all related characters and elements are trademarks of and © Warner Bros. Entertainment Inc.
2022年04月05日バズ・ラーマン監督の次回作『エルヴィス』が、5月のカンヌ映画祭でお披露目されることがわかった。具体的な日程は不明。『エルヴィス』は、エルヴィス・プレスリーの伝記映画。主演には『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』のオースティン・バトラーが抜擢された。プレスリーのマネージャーを、トム・ハンクスが演じる。映画は2020年にオーストラリアで撮影開始の予定だったが、現地入りしたハンクスがコロナに感染。それからまもなくロックダウンが始まり、撮影は延期になった。アメリカでは6月24日、日本では7月1日に公開予定。文=猿渡由紀
2022年03月16日東京ディズニーランドの人気アトラクション「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」が、期間限定でスペシャルバージョン“アストロ・ヒーロータイム!”を実施。期間は2022年4月1日(金)から8月31日(水)まで。「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」がスペシャルバージョンに「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」は、ディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー』のバズ・ライトイヤーが活躍する、シューティングタイプの参加型アトラクション。ゲストは、バズが率いるスペースレンジャーの一員となってスペースクルーザーに乗り込み、次々と現れるロボットや秘密兵器などのターゲットに向けて“アストロブラスター(光線銃)”を放つ。スコアが表示されるので、一緒に参加した友人や家族と得点を競うこともできる。スペシャルバージョン“アストロ・ヒーロータイム!”では、秘密裏に改良されたパワーアップモードの光線銃「アストロブラスター」が搭載されており、通常よりも高得点を狙うことができる。ゲストは“アストロ・ヒーロー”となり、悪の帝王ザーグから宇宙の平和を守るべく、バスとともに立ち向かう。「トイ・ストーリー」モチーフのポップコーンバケットそのスペシャルな期間に合わせて、2022年3月31日(木)からは、映画『トイ・ストーリー」をモチーフにしたポップコーンバケットが新登場。映画の中の印象的なシーンを切り取ったデザインで、光る仕掛けもポイントだ。また、「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」を楽しむミッキーマウスがモチーフのポップコーンバケットも販売される。さらに以前発売され、人気を博した「リトルグリーンまん9」が再登場。通常3つのリトルグリーンまんが9つ入ったこのメニューは、カスタードクリーム、チョコクリーム、ストロベリークリームの3種類のフレーバーを楽しめる。【詳細】バズ・ライトイヤーのアストロブラスター“アストロ・ヒーロータイム”期間:2022年4月1日(金)~8月31日(水)場所:東京ディズニーランド■関連メニュー情報ポップコーンバケット 3,200円リトルグリーンまん9 900円
2022年03月05日『トイ・ストーリー』のバズ・ライトイヤーを主人公としたディズニー&ピクサーの最新作『バズ・ライトイヤー』の日本公開日が、7月1日(金)に決定。あわせて予告映像が公開された。本作で描かれるのは、あの『トイ・ストーリー』のバズ・ライトイヤーのオリジン・ストーリー。世界で最も有名なスペース・レンジャー誕生の秘密を描く。『トイ・ストーリー』では、アンディが夢中になった流行のテレビアニメ『バズ・ライトイヤー』の主人公をモチーフとしたおもちゃとして登場したバズ。バズ自身も当初自分はおもちゃではなく、本物のスペース・レンジャーだと信じこんでいた。この“おもちゃ・バズ”誕生の背景には、ひとりのスペース・レンジャーの驚きと感動の物語があった。今回、公開された予告映像では、近未来的な惑星でバズがテスト飛行のミッションに挑む様子が描かれている。1年間の準備期間を経て、たった4分のテスト飛行を終えれば、仲間たちと共に故郷に帰れるはずだったのだが、バズを待ち受けていたのは想像もしない冒険で……?この映像で目を引くのが猫型の友だちロボット“ソックス”。大きな瞳の愛らしいビジュアルとは対照的なロボットらしい無機質な話し方が特徴で、常にバズに寄り添っている。どこかとぼけた言動もかわいらしく、バズとのコミカルなやりとりも話題になること間違いなしのキャラクターだ。また、バズを追いかける巨大なロボットの姿は『トイ・ストーリー』ファンにはお馴染みのバズの宿敵で悪の帝王“ザーグ”のようにも見える。かつて、おもちゃのバズにはウッディという最高の友だちがいたが、本作では、スペース・レンジャーのバズとソックス、そして他の仲間たちとの絆と冒険が描かれる。『バズ・ライトイヤー』7月1日(金) 全国ロードショー(C)2022 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2022年02月10日エルヴィス・プレスリーの伝記映画『エルヴィス』が、2022年7月1日(金)に公開される。監督はバズ・ラーマン。ロックスター“エルヴィス・プレスリー”の伝説の物語エルヴィス・プレスリーは、“キング・オブ・ロックンロール”と称される偉大なるロックスター。禁断の音楽“ロック”を生んだ彼は、ビートルズやクイーンなど多くのアーティストに多大なる影響を与え、「世界で最も売れたソロアーティスト(ギネス認定)」としても知られている。ルイジアナの小さなライブに出演し、当時誰も聴いたことのなかった”ロック“とセンセーショナルなダンスを披露していた若き日のエルヴィス。若者に熱狂的に受け入れられた一方、まだ保守的な価値観しか受け入れられなかった時代にブラックカルチャーをいち早く取り入れたパフォーマンスで、世間の非難を一身に浴びてしまう。彼のライブは、警察の監視下で行われたことも。そんな逆境の中、圧巻のライブパフォーマンスを見せるエルヴィスは、さらなる熱狂を生み、スターダムを一気に駆け上がっていく。映画『エルヴィス』が描くのは、エルヴィスという伝説の裏側にあった、危険な真実。42歳という若さで逝去した彼の死にまつわる謎、50年代アメリカ社会の光と影、変わりゆく音楽文化と共に、偉大なるロックスターの素顔に迫る。バズ・ラーマン監督が名曲と共に贈るメガホンを取るのは、『ロミオ+ジュリエット』『ムーラン・ルージュ』『華麗なるギャツビー』などで知られるバズ・ラーマン。名曲の数々や圧倒的なライブパフォーマンスと共に、エルヴィス・プレスリーの伝説の物語を紡ぐ。エルヴィス役はオースティン・バトラー、トム・ハンクスも出演■主人公・エルヴィス・プレスリー...オースティン・バトラー無名の新人歌手エルヴィスは、緊張した面持ちでステージにたつ。ピンクのスーツにメイク、オールバックなど、当時物珍しかったスタイルのエルヴィスを見て、当初観客たちはヤジを飛ばす。しかし、「Baby Let’s play house」を歌い出すとそんな観客たちの表情は一変。独特なダンスを披露し、誰も聴いたことのなかったロックを熱唱するエルヴィスに向けて歓声が飛び交い、会場は熱狂の嵐と化す。主演を務めるのは、『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』『デッド・ドント・ダイ』などに出演してきたオースティン・バトラー。ほぼ全編に渡り吹き替えなしで歌唱とダンスを行い、バズ・ラーマン監督に「エルヴィスそのもの」と言わしめた。オースティン・バトラーは「エルヴィスのレコーディングか、僕のレコーディングかわからないようにまったく同じ歌声をやってみせることを目標にした」とコメント。1年以上に渡って週6日以上のボイストレ―ナー等多くの専門家による猛特訓を受け、役作りのために3年という年月を費やした。『ボヘミアン・ラプソディ』で主演のラミ・マレックの役作りも支えたポリー・ベネットがムーブメントコーチに就き、徹底的にエルヴィスの細かい所作を叩き込まれたという。ラスウッド・パークのライブで『トラブル』を歌うシーンは特に印象深いと話しており、「このライブの実際の映像は残っていないので、なるべくエルヴィスらしさを追求するためにたくさんの研究を重ねました。映像が残っていない楽曲をパフォーマンスするときは、別の曲の動画や音声、当時の写真などあらゆるものを研究したのです。エルヴィスがマイクを握ったままステージで寝転ぶ写真を見つけ、そのイメージをパフォーマンスに取り入れたり、同じ曲の中でも曲調が変わるごとにアクションを変えたり――そんな作業を積み重ねていきました」と語っている。■トム・パーカー...トム・ハンクストム・パーカーはエルヴィスのパフォーマンスを見ると、これは “運命の出会いだ”と確信する。若き日のエルヴィスの才能をいち早く見つけ、生涯にわたりエルヴィスのマネージャーを務めた。悪名高く、そして謎多き人物。『フォレスト・ガンプ/一期一会』「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズなどの名優トム・ハンクスが務める。■プリシラ・プレスリー…オリヴィア・デヨングエルヴィスの妻。エルヴィスの人生に影響を与え、エルヴィスにとって大切な人物の1人。衣装制作はミウッチャ・プラダとコラボミウッチャ・プラダが監督・バズ・ラーマンと、アカデミー賞受賞衣装デザイナーのキャサリン・マーティンとタッグを組み、映画『エルヴィス』のメインキャラクターが着用する複数の衣装を手がけた。プラダ(PRADA)、ミュウミュウ(MIU MIU)のアーカイブアイテムを取り入れ、特別にデザインされた衣装が劇中で用いられている。ミウッチャ・プラダ、バズ・ラーマン、キャサリン・マーティンは、レオナルド・ディカプリオ出演映画『ロミオ+ジュリエット』の衣装や、2013年の映画『華麗なるギャツビー』においてもタッグを組んでおり、今回のコラボレーションは長年にわたる3者の交流を再構築するものだ。衣装の考案はエルヴィスとプリシアが着用した衣装の資料調査からスタート。プラダとミュウミュウの膨大なアーカイブから、エルヴィスやプリシアのスタイルとつながりがあるものや類似性を探りながら衣装を制作した。プリシラがラスベガスで夜に行われたオープニングコンサートの際に着用したブロケードのパンツスーツ、エルヴィスのキッドモヘアを用いた個性的なスーツなど、映画『エルヴィス』の中で描かれる時代性を鮮やかに表現している。マノロ・ブラニクがシューズを特別制作また、マノロ ブラニク(Manolo Blahnik)のデザイナー、マノロ・ブラニクが、衣装デザイナーのキャサリン・マーティンと共同でカスタムシューズを特別制作。両者は2001年にアカデミー賞を受賞したバズ・ラーマンの映画『ムーラン・ルージュ』においてもタッグを組んでいる。マノロ・ブラニクは靴の制作にあたり、「私は常に文化的なムーブメントや音楽からインスピレーションを受けており、50年代は、特にメンズシューズのデザインにおいて、私がよく惹かれる時代です。エルヴィスをミューズとして、これらのスタイルを創り出すことは喜びでした」とコメント。映画全体を通して、エルヴィス・プレスリーがカスタムシューズを着用している様子が映し出されている。劇中に登場するシューズは、ホワイトカーフレザーのブーツ「VICTOR」、ツートンカラーのレースアップシューズ「TUPELO」、デザートブーツ「GRACELAND」、刺繍を施したカーフブーツ「CRAMER」の4種類。中でも「TUPELO」は、「50年代半ばにエルヴィスが常用していた靴と驚くほど似ている」とキャサリン・マーティンが語るレースアップシューズ「MANOLO」が原型になっている。カンヌ国際映画祭でワールドプレミア上映ミュージック・エンタテイメント映画として期待の高まる映画『エルヴィス』。2022年のカンヌ国際映画祭でワールドプレミアとして上映され、オースティン・バトラー、トム・ハンクス、オリヴィア・デヨング、バズ・ラーマン監督が参加。12分間ものスタンディング・オベーションを受け、喝采を浴びた。第80回ゴールデングローブ賞で主演男優賞尚、第80回ゴールデン・グローブ賞のドラマ部門では、エルヴィス・プレスリー役を演じたオースティン・バトラーが主演男優賞受賞を果たした。<映画『エルヴィス』あらすじ>世界史上最も売れたソロ・アーティスト、キング・オブ・ロックンロール。エルヴィス・プレスリーの登場で音楽は、世界は、一変した。50年代アメリカ社会の光と影を背負いながら時代のアイコンとなっていくエルヴィスと、彼を見出した謎多きマネージャー、トム・パーカーの知られざる真実とはー。バズ・ラーマン監督が数々の名曲に乗せて贈る、プレスリーの伝説の物語が今夏、幕を開ける!【詳細】映画『エルヴィス』公開日:2022年7月1日(金)監督:バズ・ラーマン出演:オースティン・バトラー、トム・ハンクス、オリヴィア・デヨング、コディ・スミット=マクフィー
2022年02月03日お笑い芸人のヒロシが18日、都内で行われたfreee「起業時代」創刊記念CM発表会に出席。キャンプロケの仕事の裏側や苦労を明かした。「ヒロシです…」の自虐ネタで一世を風靡し、その後YouTubeチャンネルを新設し、ソロキャンプの先駆者として再ブレイク。趣味だったキャンプが仕事になり、YouTubeチャンネルも登録者数100万人を突破するなど注目を集めている。キャンプの仕事は順調そのもので、「去年とかこんなに稼いでいいのかっていうくらい稼いだ」とヒロシ。しかし今年の抱負を漢字一文字で表すと「休」で、「もう休みたいのよ。忙しいから。もうちょっと好きなことをする時間を増やしていきたい。そのために努力が必要なんで、今年こそは休みを増やして大好きなキャンプに行きたい」と“プライベートの”キャンプに行きたいとした。キャンプの仕事について聞かれると「キャンプを扱う番組に出るとするなら道具の準備が必要。ロケをやって道具を広げて片付けて、次のロケに備える。ロケが立て続けにあると準備する暇もなくなるし、地方のキャンプに行くとなると前もって道具を送らないと間に合わない。同じ(道具の)セットを2つ持っている。2つもあっても、てんやわんやする。テントが濡れたらカビが生えるので家で広げて干さないといけない。そういうのも含めてキャンプの仕事なので、キャンプの仕事は裏が大変ですね」と苦労を明かした。報道陣から「大変な分、ギャラもいいのでは?」という質問を受けると「全然。そのくらいやって、ほかのタレントさんがもらっているギャラをいただいているんだと思います」ときっぱりと答えた。この日のイベントは起業した人が集まり、ヒロシに悩みを打ち明けた。芸能事務所の社長であるヒロシは“起業の大先輩”という立ち位置だったが、本人は「ホリエモンさんじゃないのよ(笑)」とタジタジだった。事務所から独立したきっかけを「自分のやりたいようにやるほうがいいという気持ちが強かった」と振り返り、「当時は一発屋と呼ばれていた時代で失うものはなにもなかった。事務所にいてもいなくて一緒だった」と話した。独立してからのメリットは「自分が好きに決められること」としたが、一方で「全部自分でやるので大変。契約書書いたり、それを弁護士に送ったり。面倒くさい。仕事してもお金払ってくれない会社もある。事務所のありがたみを痛感した」と語った。今月で50歳と節目を迎えるヒロシ。当初は50歳で仕事引退を考えていたが「今もこうしてやっている。今年もぬるっと仕事をして、ぬるっと忙しいと思う。こうしてぬるっと死んでいくのかなって覚悟している。仕事辞める気配はないですね」と笑った。同イベントのMCは、ヒロシを「お世話になっている先輩」と慕うお笑いコンビ・ウエストランドが担当。ヒロシが出演するCMは1月19日より関東圏で放送を開始。サラリーマンに扮したヒロシが会社を辞めて起業しようか悩む姿を描く。
2022年01月18日「トイ・ストーリー」シリーズの人気キャラクター〈バズ・ライトイヤー〉誕生の秘密を描く『バズ・ライトイヤー』より、待望のティザービジュアルと特報が解禁となった。1995年のシリーズ1作目『トイ・ストーリー』で、アンディが夢中になった流行のテレビアニメ「バズ・ライトイヤー」の主人公をモチーフにしたおもちゃとして登場したバズ。本作は、“もしもアンディが夢中になったバズ・ライトイヤーの物語の世界が実在したら?”という最も有名なスペース・レンジャーの誕生の秘密を描くバズ・ライトイヤー>のオリジン・ストーリーだ。解禁された特報では、おもちゃのバズ・ライトイヤーではなく、「トイ・ストーリー」の世界で、アンディが夢中になったであろう[スペース・レンジャー“バズ・ライトイヤー”]の世界が広がる。本作に関してピクサーは「『バズ・ライトイヤー』は、若きテスト・パイロットが、みんなの知っているスペース・レンジャーになる原点の物語」と明かしており、映像では壮大な宇宙を舞台に、バズがテスト・パイロットに挑む様子や彼がお馴染みのコスチューム(宇宙服)を初めて目にする瞬間が映し出される。そして誰もが知っているバズ・ライトイヤーの有名な決め台詞「無限の彼方へ、さぁ…」と、まさに言い終えようとしたところで映像は締めくくられている。まだ物語の詳細は明かされていないが、「トイ・ストーリー」のアンディを筆頭に、全世界の観客を魅了し続けるバズ・ライトイヤーのルーツ、あの名台詞が生まれる瞬間を目撃することができるのかもしれない。バズとウッディたちの絆が世界中を感動の渦に巻き込んだように、本作でもスペース・レンジャー“バズ”と新たな仲間たちとの絆が見られるようだ。監督は、『ファインディング・ドリー』でアンドリュー・スタントンと共に共同監督を務めたアンガス・マクレーン。マクレーン監督は「トイ・ストーリー」シリーズの短編『ニセものバズがやって来た』で監督を、『トイ・ストーリー・オブ・テラー!』では脚本・監督を務めており、キャラクターを熟知している。バズ・ライトイヤーの声は「アベンジャーズ」シリーズなどでキャプテン・アメリカを演じたクリス・エヴァンスが担当する。『バズ・ライトイヤー』は2022年7月より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:バズ・ライトイヤー 2022年7月より全国にて公開©2021 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
2021年11月24日ディズニー&ピクサー映画『トイ・ストーリー』のバズ・ライトイヤー初の単独作品となるアニメ映画『バズ・ライトイヤー』が2022年7月1日(金)に公開される。2週間限定でIMAX上映も実施。バズ・ライトイヤー初の単独映画主人公のウッディを通して”おもちゃにとって大切なことは子供のそばにいること”というシリーズコンセプトを持ち、ウッディとバズ・ライトイヤーの友情を描いてきた「トイ・ストーリー」。1995年に第1作目が公開され、その後、2000年には続編となる『トイ・ストーリー2』、2010年には『トイ・ストーリー3』が公開された。第3作目で、ウッディやバスらは、大学の寮へ引っ越すことになった、おもちゃの持ち主アンディ・デイビスと別れを告げ、4歳の女の子ボニーという持ち主のもとで心機一転、新たな道を歩むこととなった。そこで終わりを告げたと思われた「トイ・ストーリー」だが、2019年には第4作目が公開へ。ウッディやバズらは、新たな冒険へと動き出し、そしてまさかの結末で物語を締めくくった。バズ・ライトイヤーがスペース・レンジャーになるまでを描く「トイ・ストーリー」では、アンディが夢中になった流行のテレビアニメ『バズ・ライトイヤー』の主人公をモチーフにしたおもちゃとして登場したバズ。バズ自身も当初、自分はおもちゃではなく、本物のスペース・レンジャーだと信じこんでおり、ウッディや仲間たちを困らせる一幕もあった。映画『バズ・ライトイヤー』で描かれるのは、そんなおもちゃのバズ・ライトイヤーではなく、モデルとなったスペース・レンジャーの“バズ・ライトイヤー”。“もしもアンディが夢中になったバズ・ライトイヤーの物語の世界が実在したら?”――そんなワクワクする世界観でSFアドベンチャーが繰り広げられる。監督を務めるアンガス・マクレーンは、制作のきっかけについて「アンディがバズ・ライトイヤーのおもちゃを欲しがるようになったのは、どんな映画を観たからなのだろう?私はそれを見たかったのです。」と語っている。猫型の友だちロボット&新米チームとミッションに挑むスペース・レンジャーのバズが、映画『バズ・ライトイヤー』で挑むのは、不時着した危険な惑星から、1,200人もの乗組員全員を、地球へ帰還させるというミッション。そこは、親友アリーシャすらもう居ない“62年と7か月と5日後の世界”だった。相棒である猫型の友だちロボット・ソックスや、個性豊かな新米ジュニア・パトロールたちと共に、不可能なミッションに挑む。■バズ・ライトイヤー責任感が強く、他人に頼れない、“優秀なスペース・レンジャー”。自分の力を過信したため、1,200人もの乗組員と危険な惑星に不時着してしまう。彼のミッションは相棒である超ハイスペックな猫型の友だちロボット・ソックスと一緒に、全員を地球に帰還させること。新たな出会いと冒険が彼にもたらすものとは?みんなが知る「トイ・ストーリー」の誰よりも“仲間思いなバズのルーツが描かれる。■ソックスバズの相棒で、猫型の友だちロボット。大きな瞳の愛らしいビジュアルとは対照的な、ロボットらしい無機質な話し方が特徴で、常にバズに寄り添っている。実はハッキングをはじめ様々な能力を持つ万能猫型ロボットで、バズたちの数々の窮地を救うことに―!?■アリーシャバズの頼れる親友。バズとともに数々の任務を経験し固い絆で結ばれている、ベテランでしっかり者の“スペース・レンジャー”。■イジーアリーシャの孫で、新米チーム“ジュニア・パトロール”の一員。”偉大な“スペース・レンジャー”に憧れる、陽気な若者。バズに“助けてほしい”のではなく、“仲間になりたい”と語る。■モーいつも失敗ばかりの新米ジュニア・パトロール。■ダービー仮釈放中の新米ジュニア・パトロール。『ファニンディング・ドリー』のアンガス・マクレーンが監督監督のアンガス・マクレーンは、2016年の映画『ファインディング・ドリー』でアンドリュー・スタントンと共同監督を務めた人物。過去に「トイ・ストーリー」シリーズの短編映画『ニセものバズがやって来た』の監督、シリーズ初のテレビスペシャルとしてアメリカで放映された「トイ・ストーリー・オブ・テラー!」の監督・脚本も担当している。また、プロデューサーはゲイリン・サスマンが務める。バズ・ライトイヤーに声をあてるのは、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のキャプテン・アメリカ役でも知られるクリス・エヴァンスだ。バズ・ライトイヤーの日本版声優は鈴木亮平バズ・ライトイヤーの日本版声優は、第45回日本アカデミー賞で最優秀助演男優賞を受賞した鈴木亮平。バズの役作りについて「バズがどういう人間で、何を求めて生きていて、どういう環境で育ってきたのかを考えるところから始めました。おもちゃのバズのモデルとなった“人間のバズ”をどこまで演じられるか、いろんなバズの面を掘っていきました。」と明かしている。また、バズの人生を変えることになる大切な仲間となる、新米“ジュニア・パトロール”の一員・イジーの日本版声優を務めるのは、今田美桜。バズの新たな相棒で、キュートで万能な猫型の友だちロボット・ソックス役の日本版声優は、人気お笑いコンビ・かまいたちの山内健司が務める。<映画『バズ・ライトイヤー』あらすじ>「トイ・ストーリー」で誰よりも仲間思いのバズ・ライトイヤーの、知られざるルーツを描く感動のファンタジー・アドベンチャー。有能なスペース・レンジャーのバズは、自分の力を過信したために、1200人もの乗組員と共に危険な惑星に不時着してしまう。地球に帰還するため、バズは猫型の友だちロボットのソックスと共に不可能なミッションに挑む。その行く手には、ずっと孤独だったバズの人生を変える個性豊かな仲間たちと、思いもよらぬ“敵”が待ち受けていた──【詳細】映画『バズ・ライトイヤー』日本公開日:2022年7月1日(金) ※2週間限定IMAX上映※原題『Lightyear(ライトイヤー)』監督:アンガス・マクレーン配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン〈日本版声優〉出演:鈴木亮平、今田美桜、山内健司
2021年11月04日ピクサー&ディズニーのアニメ映画『Lightyear』(原題)のティザー動画が公開された。同作は『トイ・ストーリー』シリーズのスピンオフ映画で、主人公はバズ・ライトイヤー。とは言っても、同シリーズに登場するおもちゃのバズ・ライトイヤー(声:ティム・アレン)ではなく、そのモデルになったヒーローで“オリジナル”のバズ・ライトイヤーだ。声を担当するのはクリス・エヴァンス。「ぼくを知っている人なら、ぼくのアニメ映画愛がどれだけ深いかというのも知っています。ピクサー・ファミリーの一員になり、ほかのどんな人とも違うストーリーを伝える本当に素晴らしいアーティストたちと一緒に働けるだなんて、信じられません。彼らの仕事はまさに魔法です。毎日、夢なんじゃないかと自分をつねっています」とコメント。また、ツイッターでは「全身に鳥肌が立っています。今後もこのティザー動画を観るたびにそうなるでしょう」とティザー動画の出来に自信を見せている。映画の内容について、いまのところ詳細は明らかになっていないが、バズ・ライトイヤーがテストパイロットからスペースレンジャーとして成長していく過程が描かれるようだ。ティザー動画の最後は、彼の決めゼリフ「無限の彼方へ さぁ行くぞ!」の一部を聞くことができる。『Lightyear』は2022年6月17日に全米公開予定。(Hiromi Kaku)
2021年10月28日アートの裏側を覗き見る、クリエイター密着ドキュメンタリー。多くの人を魅了するクリエイターやファッションをピュアに楽しむ人々。彼らを知ることで人生の喜びを捉え直す。きれい、だけじゃない。クリエイター魂の叫び。写真を通じて、ファッションの楽しさを発信するシトウレイさんもドキュメンタリーファンの一人。「ファッションはイメージが大事な世界だから、クリエイターの“白鳥の水かき”の部分はほとんど見せてくれません。ましてや当事者から語られることはほぼない。その点、ドキュメンタリーはクリエイター自身が驚くほどストレートに自分の考えやその時の状況を話してくれる。それによって違った視点で彼ら/彼女らの作品を捉え直すことができます」映し出されるのは、“きれいなもの”だけではない。「ため息が出るほど美しいものの裏側には作り手の壮絶な悲しみや苦しみがあり、コンセプチュアルで難解なクリエイションは“実はハプニングで生まれた”なんて驚きもあったりする。舞台裏にあるトラブル、苦労の裏にある信頼など、普段は見られない瞬間がほとばしるところを間近に見られることが、ドキュメンタリーの魅力」作り手の心に迫ることで、ファッションとの関わり方にも変化が。「クリエイションの背景を知ることは、小説でいう“行間を読む”ことだと思うんです。つまり、見た目のかわいさや世間の評判だけじゃなく、手に取ったアイテムに思いを馳せることができるようになる。ドキュメンタリーによって、デザイナーを身内のように感じられるというか、心理的距離が自ずと近づくような気がします」美しさを求めて街を歩く。ストリートスナップの元祖。『ビル・カニンガム&ニューヨーク』ニューヨーク・タイムズ紙の名物写真家ビル・カニンガム。彼はいつもブルーのユニフォームを身にまとい、有名無名問わず、琴線に触れた人々を街角で撮影していた。そんなファッションを心から愛し、そして、多くのファッショニスタから愛されたビルの生い立ち、私生活に迫る貴重な作品。「どんな信念を持ってストリートスナップを撮っていたのか、被写体の基準、そして、実際にどういうふうに撮っているのか。一匹狼でプライベートは謎に包まれていた、ビルの頭の中を垣間見ることができます。“おしゃれである、とはどういうことか”が、この作品を見るとわかる!」監督:リチャード・プレス2010年/各種レンタル配信中©2010 The New York Times and First Thought Filmsサクセスストーリーに秘められた光と影。『マックイーンモードの反逆児』23歳で失業保険を資金にファッションデザイナーとしてデビューし、瞬く間に成功を収めた、アレキサンダー・マックイーン。順風満帆な生活を送っているように見えた彼は突然、富と名声の絶頂で自ら命を絶ってしまう。彼は一体どんな人物で、どのようにして成功し、なぜ燃え尽きてしまったのか。「モードの反逆児であり、ファッションの寵児だったマックイーンが生み出す息を呑むほど美しい感動的なクリエイション。その陰で彼がどれほど苦悩していたかがヒリヒリするほど伝わってくる。クリエイションに本気で向き合うということは、“生”を削ることなのだと教えてくれます」監督:イアン・ボノート、ピーター・エテッドギー2018年/Blu-ray¥5,280DVD¥4,290発売元:キノフィルムズ/木下グループ販売元:株式会社ハピネット・メディアマーケティング©2018 A SALON GALAHAD PRODUCTION. ALL RIGHTS RESERVED.ファッションの女王のロックな生き様を描く。『ヴィヴィアン・ウエストウッド最強のエレガンス』数々の伝説を生み出してきたデザイナー、ヴィヴィアン・ウエストウッドを3年にわたり密着。「過去の話は退屈よ」と前置きをしてから、自身の波瀾万丈な半生についてゆっくりと語り始める。ファッションウィーク前夜、「こんなクズ、ショーに出せないわ」と言い放ち、ヒヤヒヤする場面も。「ファッション好きならヴィヴィアンにかぶれなかった人はいないはず!とはいえ彼女がどんな人なのかを知ることはあまりない。この作品では彼女の自然体の姿を見ることができ、こんなに素直でまっすぐな人なんだという発見も。クリエイションの激しさとのギャップに驚き、改めて尊敬します」監督:ローナ・タッカー2018年/DVD¥5,170発売・販売元:KADOKAWA©VWI FILMS LTD 2018. All rights reserved.稀代のファッショニスタが教えてくれること。『アイリス・アプフェル! 94歳のニューヨーカー』1950年代からインテリアデザイナーとして活躍し、今も多くの有名デザイナーたちからリスペクトされ、NYのカルチャーシーンに影響を与え続けるファッショニスタ、アイリス・アプフェル。彼女は類稀なるセンスをどうやって身につけたのか。本人の格言やセレブらの証言から知られざる姿に迫る。「メゾンのコレクションピースから1ドルほどのチープなアイテム、美術館収蔵レベルの民族衣装から若手のアップカミングブランドのアイテムまで。ジャンルも年代もテイストも値段も、ましてや有名かどうかだなんて彼女には一切関係ない。フラットな視点でファッションを選ぶ方法が追体験できます」監督:アルバート・メイズルス2014年/DVD¥5,170発売・販売元:KADOKAWA©IRIS APFEL FILM, LLC.シトウレイフォトグラファー、ジャーナリスト。ストリートスナップからコレクション取材まで独自の観点でファッションの現在を映し出す。写真集『STYLE on the Street:from TOKYO and Beyond』(Rizzoli)ほか、YouTubeチャンネルも人気。※『anan』2021年9月15日号より。取材、文・浦本真梨子(by anan編集部)
2021年09月11日松本幸四郎と春日太一が出演する『時代劇づくりの裏側』の第3回が本日7月20日20時より、イープラス「Streaming+」で配信される。2020年、コロナ禍により歌舞伎座をはじめ劇場が幕を開けることができない中、舞台とは異なる側面から歌舞伎俳優に迫るオンライン配信企画が誕生。2020年10月には、歌舞伎俳優がこれまでに出演してきた時代劇について、当時の思い出や撮影秘話などを語る『時代劇づくりの裏側』が始まった。本配信は気鋭の時代劇研究家・春日太一が聞き手となり、第1回に中村又五郎、第2回には中村芝翫が出演。往年の時代劇撮影所の様子や共演した名優たちとの思い出、歌舞伎俳優ならではの芸談が織りなす濃密な時間が、視聴者から大きな評判を呼ぶ。この第3回のゲストとして発表されたのが松本幸四郎。彼の役者デビューは、当時「市川染五郎」を名乗っていた父・白鸚が主演を勤め、現在NHK-BSで再放送されている伝説的な大河ドラマ『黄金の日々』(1978年・NHK)なのだ。その最終回に翌年の初舞台を控える5歳の幸四郎は本名「藤間照薫」で出演し、親子共演が話題となった。1991年から2017年まで名乗っていた「市川染五郎」時代には数々の時代劇に出演し、藤沢周平原作の情感豊かな世界で主演した映画『蝉しぐれ』(2005年・東宝)では映画賞を受賞。映画『阿修羅城の瞳』(2005年・松竹)では劇団☆新感線で主演した舞台の映画版で同じ役を、司馬遼太郎原作の『竜馬がゆく』(2004年・テレビ東京)坂本竜馬役、夢枕獏原作の『陰陽師』(2015年・テレビ朝日)安倍晴明役は、歌舞伎と時代劇の両方で同じ役を演じている。さらに『鬼平犯科帳』長谷川平蔵役に抜擢されたことも記憶に新しい。祖父・初代松本白鸚をモデルに池波正太郎が書いた『鬼平犯科帳』には、これまで叔父・中村吉右衛門主演の『鬼平犯科帳』スペシャル版(2008年、13年・フジテレビ)に2度出演。祖父、叔父が勤めてきた長谷川平蔵役を継ぎ、歌舞伎だけにとどまらず、今後の時代劇を担う存在として注目を集めている。聞き手は、ぴあアプリ連載でもお馴染みの春日太一。時代劇への深い造詣と独自の視点で数々の著書を執筆し、2月には『大河ドラマの黄金時代』(NHK 出版新書)を、4月には『時代劇聖地巡礼』(ミシマ社)を刊行。立て続けに時代劇関連の本を執筆し、時代劇のスペシャリストとしてますます円熟味を魅せる春日太一が、松本幸四郎とともに“時代劇づくりの裏側”、そして“時代劇の未来”を語る。■配信情報『時代劇づくりの裏側』第3回7月20日(火)20時開始 ※配信時間は80分程度を予定配信場所:イープラス「Streaming+」チケット:2,000 円(税込) 7月13日(火)午前10時より発売開始。※有料配信チケットは、7月26日(月)20:00まで発売。※配信開始後、配信終了後に購入の方も、7月26日(月)23:59までアーカイブ視聴ができます。購入方法は下記サイトへ。
2021年07月20日3月26日(金)より公開となる『モンスターハンター』より、主演のミラ・ジョヴォヴィッチらが米軍訓練プログラムで会得したという、アクション撮影の裏側を語る特別映像が到着した。2004年に第1作を発売して以降、16年を経た今なお確実にファンを増やし続ける、シリーズ累計販売本数6,500万本(2020年9月30日現在)の大ヒットゲームシリーズ『モンスターハンター』。“モンハン”という愛称で親しまれる同ゲームは、雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かう「ハンティングアクション」という新たなゲームジャンルを確立し、他のプレイヤーと協力して強大なモンスターに挑むゲーム性から「一狩りいこうぜ」を合言葉にモンハンブームを巻き起こした。そんな日本発の大ヒットゲームシリーズをハリウッドで待望の実写映画化。監督に『バイオハザード』シリーズのポール・W・S・アンダーソン、主演にミラ・ジョヴォヴィッチという最強タッグを再び実現させ、さらにトニー・ジャー、ロン・パールマンといった錚々たる面々が名を連ねる。この度公開されたのは、ハードでスリリングなアクションの連続となった撮影を振り返る特別メイキング映像。主人公アルテミスを演じたミラ・ジョヴォヴィッチや、同じ特殊部隊員のキャスト陣、そして道中で出会うハンターを演じたトニー・ジャーらのコメントを通し、劇中で幾度となく強力なモンスターと戦うことになる彼らが体当たりで挑んだ、驚きのアクション撮影の模様が映し出される。“ディアブロス亜種”がハンヴィーをひっくり返す場面では、実際に役者たちを乗せた状態で車両を横転。激しいアクションシーンで世界中を魅了しているポール・W・S・アンダーソン監督が辣腕を大いに振った。さらに特殊部隊員を演じるにあたり、ジョヴォヴィッチをはじめとしたキャスト陣が「米軍訓練プログラム」をこなして徹底的に役作りをしたことも判明。また本作でミリタリーアドバイザーを務めたナタリー・マルーは世界中に18人しかいないという特殊部隊の隊員で、「アルテミスには身体的な強さも必要だが、特殊部隊員として先頭に立って率いていくための賢さと社交性も必要だった」とコメント。ジョヴォヴィッチに対して厳しい身体的・戦術的な訓練に加え、心理的なトレーニングも行ったという。もちろん他のキャスト陣にも厳しい指導と訓練を課し、全員が見事に乗り越え「ナタリーのアドバイスによって、可能な限り一流の部隊に見せることができたと思う」とアンダーソン監督も太鼓判を押した。『モンスターハンター』3月26日(金)より公開
2021年03月23日無印のお菓子には、他では見つからないようなものもありますよね。珍しいものやヘルシーなものなど、無印のバズっているお菓子を紹介します。売り切れて手に入りにくいお菓子もありますので、チェックしておいてください。(1)コオロギせんべいこの投稿をInstagramで見るけんた| 無印良品 / 月3万円で無印男子を目指す人(@muji_kenta)がシェアした投稿将来の食糧危機に備えて注目を集めている昆虫食。コオロギせんべいと聞くと抵抗を感じる人もいるでしょうが、環境への負荷は低く、栄養は豊富なので食べてみませんか?味は香ばしいエビのような風味なので、おいしくいただけます。かなり話題になっていて、完売のときもあるようなので、興味がある人は見かけたらすぐに買っておいた方がいいでしょう。(2)にんじんスティックサブレこの投稿をInstagramで見るまみ_無印良品の家の住人(@mami_mujihouse)がシェアした投稿こちらは小麦・卵・乳不使用のお菓子です。国産の米粉と米ぬかを使って焼き上げたサブレなので、アレルギー対応のお菓子を探している方も安心して購入できるでしょう。にんじんスティックサブレといってもにんじんの味はさほど強くなく、素朴な味わいのお菓子です。量に対してお値段は高めですが、小麦・卵・乳不使用のお菓子を探している人は、ぜひチェックしてください。(3)ノンフライスナックこの投稿をInstagramで見るけんた| 無印良品 / 月3万円で無印男子を目指す人(@muji_kenta)がシェアした投稿無印のノンフライスナックシリーズは、糖質10g以下。小麦粉を使わずおからや小麦ふすまが使用されているため、糖質を抑えた食生活をしている人も安心して買えるお菓子です。ノンフライスナックは、「トマト&バジル」「ガーリック&バター」「ほたて&醤油」の3種類。カリッとした食感で、手が止まらなくなる美味しさです。無印の神お菓子を3つご紹介しました。どれも健康的で、買わずにいられない魅力がありますね。店頭やネットストアで見つけたときは、ぜひ買ってみてください。(恋愛jp編集部)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。在庫切れの場合がありますので、店舗をご確認ください。2020年11月25日現在
2020年12月06日ドラマシリーズ「ザ・ボーイズ」の裏側に迫るアフターショー「Prime Rewind:『ザ・ボーイズ』の裏側」が、「Amazon Prime Video」にて本日8月28日(金)より独占配信スタート。本作は、ファンが「ザ・ボーイズ」の舞台裏などについて知ることができるアフターショー。「クリミナル・マインド FBI行動分析課」のDr.タラ・ルイス役や、「24 -TWENTY FOUR-」「CSI:科学捜査班」など人気ドラマに出演するアイシャ・タイラーがホストを担当し、キャスト、スタッフ、サプライズゲストと一緒に最新のエピソードを見て、ストーリーや原作など、本作の裏側まで深くトークしていく。本日配信となるエピソードでは、「ザ・ボーイズ」のショーランナーでエグゼクティブ・プロデューサーを務めるエリック・クリプキ、ブッチャー役のカール・アーバン、ホームランダー役のアントニー・スター、スターライト役のエリン・モリアーティ、Aトレイン役のジェシー・T・アッシャーが出演。シーズン1の舞台裏を明かす。アイシャは「私はシーズン1配信のうちにファンになりましたが、今回のシーズンでは、『Prime Rewind:「ザ・ボーイズ」の裏側』のホストとして、より深く知ることで、さらに作品を好きになりました」と言い、「シーズン2は、これまでよりもさらに壮大な内容で、より悪党らしく、大胆不敵になっています。各回のエピソードを観た後で、ぜひ私といっしょに考察しましょう。私達もザ・ボーイズのように、特別な力はなくとも、一つになることは出来ます」と呼びかけている。シーズン1をふり返る本日配信のエピソードに加え、9月4日(金)からはシーズン2の各エピソードを深堀りする内容で継続し、10月9日(金)のシーズン最終回まで順次配信していく。「Prime Rewind:『ザ・ボーイズ』の裏側」は8月28日(金)1エピソード、9月4日(金)3エピソード、以降10月9日まで1エピソードを毎週金曜日に配信(全9エピソード)。「ザ・ボーイズ」シーズン2は9月4日(金)第1話~第3話、第4話以降は10月9日まで毎週金曜日に配信(全8エピソード)。(cinemacafe.net)
2020年08月28日Netflix映画『オールド・ガード』の撮影の裏側を捉えた、シャーリーズ・セロンのアクショントレーニング映像が公開された。『オールド・ガード』は第88回アカデミー賞で最多6部門を受賞した注目作で、現在はNetflixで独占配信中。このなかで主演を務めたシャーリーズ・セロンは『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の戦士フュリオサ役で壮絶なアクションを魅せ、美貌と演技力で世界を虜にしたことも記憶に新しい。今作でも彼女は柔道・合気道・シラット・カリ・中国武術・洪家拳・太極拳・テコンドー・グレコローマン型レスリング・パンクラチオン・居合道・剣道など、数えきれないほどの世界中の武術を取り入れたアクションに挑戦。SNSでも「キレッキレのアクション!」、「シャーリーズ姐さんかっこいい」など話題沸騰中で、すでに続編を熱望する声も上がっていた。公開されたアクショントレーニング映像には、肉弾戦や銃・剣を使った接近戦、特殊な両刃斧を駆使したアクションシーンが生まれるまでの、シャーリーズとスタッフたちによる壮絶なトレーニングの様子が記録されている。「この訓練は忘れられない経験になったわ」と語るシャーリーズのプロ意識と制作陣のリアルにこだわる熱い想いをぜひチェックしてほしい。Netflix映画『オールド・ガード』独占配信中
2020年07月17日