店内の工房で作るパンは“ふんわりしっとり”京王井の頭線の池の上駅に降り立ち、歩くこと8分。白い外壁に、四角い窓から焼きたてのパンが顔を覗かせる「パンとごはん」が見えてきます。優しい色使いの店内は、木のぬくもりが溢れるくつろぎの空間です。お店に並ぶパンは、なんと店内の工房で焼き上げたもの。自家製の酒かす酵母やレーズン酵母を使っています。ふんわりしっとり丁寧に焼き上げられた、身体に優しい手づくりパンです。朝やランチタイムには、一杯一杯抽出したコーヒーと一緒に、カフェとして利用することができます。ごはんメニューもリニューアル!人気メニューが仲間入り店名どおり、パンだけでなく、ごはんメニューも豊富に揃っています。2017年9月のリニューアルオープンに合わせて、朝・昼・夜のメニューをそれぞれ一新しました。なかでも人気なのは、お店で一から調理する淡島チキンや豚肩ロースのオーブン焼き。お肉の素材を活かしたシンプルな味付けが特徴です。ボリュームもたっぷりで、お腹も心も満たされます。夜は大人が集うアットホームなダイニングバーに変身子どもから大人まで、幅ひろい年代から親しまれるお昼の雰囲気から一転、夜はゆったりとした時間を過ごしたい大人が集まる、アットホームなダイニングバーに変身します。夜ご飯やおつまみメニューも充実しており、日本酒やワインの種類も豊富。季節のお酒が用意されており、自然と会話が弾みます。気取らずリラックスして、美味しいご飯とお酒を楽しみたい方にぴったりです。文/伊藤みさきスポット情報スポット名:PAIN et GOHAN(パンとごはん)住所:東京都世田谷区代沢3丁目12-20 ビラ・アズマ1F電話番号:03-6450-9818
2018年06月22日パン屋とカフェ、どちらも楽しめるお店「CAFE&BAKERY MIYABI 神保町店」は、東京・神保町にあるカフェです。店内は、京都をイメージさせる雅なインテリアデザイン。1Fはベーカリーで、店内で焼き上げる種類豊富なオリジナルのパンを販売しています。カフェスペースでは、ゆっくりと上質な時間を過ごしながら食事メニューやスイーツを味わうことが可能。1Fで購入したパンも食べられます。異なる食感が絶品「デニッシュ食パン MIYABI」高級食パンでもある人気の「デニッシュ食パン MIYABI」。外の耳部分はサクサク、中はしっとりもっちりとした食感が特徴です。熟練のパン職人が10~11時間もの時間をかけて1本1本丁寧に焼き上げるという、こだわりをもって作られています。宮家に毎月献上されている品でもあります。一度食べたら忘れられない甘味と食感が人気のポイント。食パンとともに味わう「MIYABIシチューセット」ほんのり甘い「デニッシュ食パン MIYABI」をより楽しめる「MIYABIシチューセット」は、食パンとシチュー、サラダと自家製ピクルスがセットになったメニューです。シチューは、「ハッシュ・ド・ビーフセット」「滋養ポトフセット」「カキとホウレン草のクリームシチューセット」の3種類があります。食パンをシチューにつけて食べると、また違ったおいしさを味わえるので、ぜひご堪能ください。至福のスイーツ「MIYABIハニートースト」「MIYABIハニートースト」は、「デニッシュ食パン MIYABI」を贅沢に1/2斤も使用し、たくさんのホイップと濃厚なアイスをトッピングした人気のスイーツです。食パン本来の甘さと上からかけるハチミツの組み合わせは、クセになるほど絶品。インパクトがある見た目もインスタ映え抜群! ひとりで贅沢に食べてもよし、シェアして食べてもよしの、あまいもの好きを満足させる魅惑のメニューです。歴史ある高級食パンを様々なメニューで味わえるお店お店の看板メニューでもある「デニッシュ食パン MIYABI」は、30年以上も前にクロワッサンのような食パンはできないかと、京都・祇園のパン職人が考えた食パンです。店内には専用の大型オーブンがあり、時間帯によっては焼きたてを購入できます。毎日15:00以降は各種ハニートーストとドリンクをセットで注文すると、200円オフになる特典も見逃せません。カフェスペースでしか味わえない絶品メニューの数々を是非味わってみてください。「CAFE&BAKERY MIYABI 神保町店」へのアクセスは、東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄三田線・新宿線「神保町駅」A4出口から徒歩5分、またはJR中央・総武線・都営地下鉄三田線「水道橋駅」東口から徒歩約5分です。食パン本来のおいしさを堪能しに足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:CAFE&BAKERY MIYABI 神保町店住所:東京都千代田区西神田2-1-13電話番号:03-5212-6286
2018年06月22日レトロでほっこり! ワクワクするほどかわいい店内千駄木の「大平製パン(おおひらせいぱん)」は、昔懐かしいコッペパンが楽しめる人気のパン屋です。ピンクストライプの庇と、うぐいす色のガラス引き戸がレトロでかわいい印象の外観。入り口の看板に描かれた、かわいい看板娘が出迎えてくれます。お店に入ると、レトロなショーケースに陳列されたおいしそうなコッペパンがずらり。まるで雑貨屋さんのようなかわいらしい店内には、5席のイートインコーナーがあります。店主のお気に入りの雑貨が並ぶ、ほっこり和める空間でコーヒーを飲みながらゆっくりと過ごすのもおすすめです。3代続く老舗パン屋の味、ふわもちコッペパンが自慢店主の祖父が福岡県に創業した3代続く老舗パン屋の味を、そのままに再現した「大平製パン」のコッペパン。代々受け継がれているほんのり甘く、ふわふわ・もっちり食感のコッペパンが自慢のお店は、祖父の代のパン屋の名前をもらって2014年にオープンしました。根津にある動物パンの人気店「Bonjour mojo2(ボンジュール・モジョモジョ)」は、「大平製パン」の姉妹店。おいしくかわいいパンを作り続ける二つのお店は、どちらも地元で愛されています。デザートコッペも総菜コッペも絶品の「コッペパン」お店のおすすめは、もちろん自慢の「コッペパン」。店主が父から習ったコッペパンと、母から習った総菜レシピで作るコッペパンは、昔懐かしく素朴なおいしさです。種類の豊富なコッペパンは、甘いデザートコッペは全15種類、総菜コッペは全8種類と、定番から変わり種までラインナップ。「クリームチーズ黒糖くるみ」、「チョコカスタード&キャラメルナッツ」、「あんこ&マーガリン」、「ナポリタン」、「やきそばパン」、どれもおいしそうで目移りしてしまいます。焼き菓子も絶品「黒糖くるみ」「キャラメルナッツ」コッペパンと共に販売している焼き菓子もおすすめです。写真左側は、甘い黒糖をくるみにからめた「黒糖くるみ」。右側は、甘いキャラメルをアーモンドやピーカンナッツなどの数種類のミックスナッツにからめた「キャラメルナッツ」です。どちらもカリカリの芳ばしい食感がやみつきになる甘味。モジョモジョヘアーの店主をラベルに描いた、愛嬌のある焼き菓子です。大切に受け継いだ味、素朴なふわもちコッペパン「大平製パン」は、祖父から父に、父母から娘に受け継がれた、愛情たっぷりのおいしいコッペパンを買い求めることができるお店です。客足の絶えない人気店は、8:00から営業していますが、パンが無くなり次第閉店します。たくさんのコッペパンからお気に入りを選びたい人は、できたての並ぶ朝に訪れましょう。また、レトロでかわいい店内でゆっくりとコーヒーを飲んで過ごす、平日の昼下がりのコーヒーブレイクもおすすめです。東京メトロ千代田線「千駄木駅」1番出口から徒歩5分の位置、都営バス「千駄木二丁目」バス停前にお店はあります。どこか懐かしい味わいのコッペパンを堪能しに、「大平製パン」へ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:大平製パン住所:東京都文京区千駄木2-44-1刈谷店舗電話番号:非公開
2018年06月20日おしゃれな店内に並ぶパンが訪れる人をお出迎えピンク色の外観がひと際目を引くお店は、外からも店内の様子が見えるので初めてでも足を運びやすい安心感があります。店内は、店主が元デザイナーということもあり、おしゃれな雰囲気。カウンターやテーブルに並べられた多くのパンが、訪れる人をお出迎え。見るだけでわくわくさせる魅力があります。焼き立てのパンの香りが店中に広がり、パン好きにはたまらない空間です。パン屋と元デザイナーのコラボレーション!元はデザイナーとして活躍していた店主が、もっと身近で気軽なクリエーションの場を求めてパン屋にたどり着きました。京都のパン屋で修業をしたのち、店主の地元である大阪堺に2012年に独立開業。その際、デザイナーというバックボーンをパンに落としこむことがパン屋として生き抜く唯一の手段だと確信して生み出されたのが「とびばこパン」です。何段目を食べる? 見た目も楽しい「とびばこパン」お店の人気メニュー「とびばこパン(334円)」は、12㎝立法の角食パン1斤を削り取った大きさのとびばこ型を特注したこだわりの一品です。本物のとびばこのように、横に1段ずつスライスしていただきます。日持ちさせたい場合は冷蔵庫で保管が可能。電子レンジで温めたのちトースターで表面をこんがり焼き、食パンのようにバターやジャムを塗って食べると絶品。全種類制覇したい! 可愛らしい「ミニとびばこパン」「ミニとびばこパン(216円)」は、手のひらサイズの可愛らしいパンです。さまざまな味のラインナップが用意されており、訪れる人を飽きさせません。小さなサイズなので食べ比べをしたいという人にもおすすめ。口に入れると、食パンのもっちりとした食感とほんのりとした甘さが食べた人を虜にします。人気の味は、カスタード・チョコ・こしあん。全種類食べたくなってしまうほど、どの味も人気です。お客の心を捉える店主のこだわりがつまったパン「今後も、大人の持つ子供心をくすぐり、パンがあるからこそ生まれる会話、その日常にある豊かさを追求した商品展開をしたい」と語る店主。特に「とびばこパン」は、とびばこパンサンドや富士山カットなど、独自に考えられた食べ方や風景の一部として撮影した写真のSNS投稿が話題となっています。まさにSNS時代だからこそできたパン屋と消費者の関わり方です。店主のこだわった想いがパンへと伝わり、幅広い年齢層の人から親しまれています。JR坂和線津久野駅より徒歩6分の場所にお店はあります。ピンクの壁が目印です。見た目も味も楽しめる可愛らしい「とびばこパン」を、ぜひ一度堪能してみてください。スポット情報スポット名:Pain de Singe住所:大阪府堺市西区津久野町1-8-15電話番号:072-320-7257
2018年06月15日エメラルドグリーンの扉を開けるとパンがズラリ神楽坂駅からほど近いところにあるパン屋「亀井堂(かめいどう)」は、エメラルドグリーンと白を基調とした鮮やかな色合いの外観。軒下には亀井堂のシンボルともいえる亀のマークがあります。窓に書かれた亀井堂のロゴが、なんともノスタルジックです。焼きたてのいい匂いがたちこめる店内には、たくさんのパンが並んでいます。外からでも見えるよう工夫した配置になっており、美味しそうに並んだパンが目に入って、通りがかりに入店する人も多いとか。老舗の和菓子店が作る、優しく飽きのこない味今やパンと洋菓子で人気の「亀井堂」ですが、元々は人形焼きと瓦せんべいを売る和菓子屋さんとして、明治16年に神戸で開店。その後上野と銀座にもお店を出し、神楽坂には和菓子を作る工場をつくりました。45年ほど前からパンの製造をスタートさせ、約20年前に神楽坂の地でパン屋を始めます。少しずつ販売するパンの種類を増やしていき、現在は売り切れることも多い人気のパン屋さんになりました。老舗の和菓子店らしく、親しみやすく優しい味わいのパンは世代を問わず愛されています。ふわふわ生地にたっぷりクリームが絶品!ここ上で外せないのが「クリームパン」。「亀井堂」を代表する商品であり、一番人気のパンです。昔ながらのグローブ型の生地の中には、クリームがぎっしり。卵や牛乳など素材の味を大切にしたクリームは、口当たりがよく滑らかな舌触りが特徴です。焼きたてだと熱々トロトロの食感に、冷えると弾力が生まれプルプルとした食感に変化。1家族5個までと個数制限される、売り切れ必至の人気パンです。老舗和菓子屋の味を受け継ぐあんぱんクリームパンと並ぶもう一つの人気パンが「栗あんぱん」です。見た目も焼き栗のような形の栗あんぱん。中には和栗のあんだけでなく、モンブランにも使用する洋風のマロンペーストと、栗の甘露煮を加えています。元々は和菓子店だったこともあり、栗まんじゅうのようなあんぱんを意識した一品。つぶあんぱんとこしあんぱんもある中、不動の人気を誇る「栗あんぱん」です。人気のクリームパンは前日までの予約がおすすめ店の奥にはイートインスペースがあり、出来たてのパンをその場でほおばることができます。人気のクリームパンは午前中には売り切れてしまう日もあるので、狙っている人は開店すぐの早い時間帯に行きましょう。前日までに予約すれば取り置きも可能。メロンパンやフレンチトーストなど、定番のパンが充実しています。色々食べ比べて、お気に入りのパンを見つけてみてください。東京メトロ東西線の神楽駅1番出口から歩いてすぐ、細い裏道に入ったところにある亀井堂ビルの1階がお店です。気取らない親しみのあるパンは、一度食べるとまた食べたくなる美味しさです。おやつやお土産にもぜひいかがでしょうか。スポット情報スポット名:亀井堂住所:東京都新宿区神楽坂6-39 亀井堂ビル 1F電話番号:03-3269-0480
2018年06月14日蒸しパン、クリームパン、あんぱんetc…。菓子パンにはいろんな種類があるけれど、私はやっぱりメロンパンが大好き!コンビニのパンコーナーを覗くと、ついつい買ってしまうんですよね、メロンパンを。そんな私に朗報がっ!コンビニ各社が新しいメロンパンを発売しているようなので、さっそくチェックしてみました。セブンは「メロンクリームのメロンパン」まずは、セブン-イレブンの新商品!2018年6月5日から順次発売(販売地域:関東)されているのが「メロンクリームのメロンパン」(税込138円)です。外側の生地はサクッとして、中はふわふわ食感の歯触りのいい生地で、メロン果汁入りのクリームをサンド。最近のメロンパンは、実際にメロンの風味を楽しめるものが増えていて、私はとっても嬉しいです。同商品はほどよい甘さなので、ひとりでペロリと食べられますよ♪ローソンは「チーズメロンパン~4種のチーズ入りクリーム~」続いては、ローソンが2018年6月5日より発売している「チーズメロンパン~4種のチーズ入りクリーム~」(税込150円)。エダムチーズパウダーを配合したビスケット生地と、ゴルゴンゾーラチーズ、チェダーチーズ、ゴーダチーズ、クリームチーズなどを混ぜ合わせたクリーミーなフィリング、牛乳風味の強いカスタードクリームを混ぜたクリームを組み合わせたもの。チーズの塩気やコクと、ほんのりとした甘さが絶妙で、新感覚のメロンパンに仕上がっており、こちらもなかなか美味でした。ファミマは「プチパクメロンパン(チョコミント)」最後のメロンパンはファミリーマートから。前述同様に、2018年6月5日から発売された「プチパクメロンパン(チョコミント)」(税込138円)は、小さめのメロンパンが4つ入っているもの。チョコクリームを練り込んだたまごパン生地に、チョコチップ入りミント風味のビスケット生地をかぶせて焼き上げたメロンパンは、鮮やかな色合いで、SNS映えしそうなかわいらしさが特徴。パッケージを開けると、ふわっとチョコミントの香りが広がり、実際にひと口食べてみると、やさしいチョコミントの清涼感を感じられました。全体的にしっとりとした食感で、意外なおいしさ!今回の3種類を食べ比べてみると、私個人的には、ローソンの「チーズメロンパン~4種のチーズ入りクリーム~」が、くせになりそうな味わいで好印象。どれもまったく異なる味わいなので、ぜひ食べ比べてみてくださいね。(文・山手チカコ/考務店)
2018年06月06日パン祭りやパンフェスタなど、都内とその近郊で今週開催されるパンのイベントをまとめました。各地の絶品パンを一度に味わえる貴重なチャンスをお見逃しなく!全国各地のおいしいパンを一度に味わえるお祭り!▼「ISEPAN!」@伊勢丹新宿店(5/23〜28)伊勢丹新宿店で毎年人気のパンの祭典「ISEPAN!」が、スケールアップして今年も開催! 世界大会において日本を代表するパンや、地方の人気パン、ここだけしか味わえないコラボパンなどが集結する。小麦の味を食べ比べられる「365日」の食パンや、「ブーランジュリー パリゴ」の各日100点限りのブリオッシュ、同じく各日100点限定「パトリエ フクモリ」のやわ肌食パンなどが注目品。拡充したイートインスペースでは、パンを引き立てるコーヒーやビールも楽しめる。▼「パンヴィレッジ」@小田急百貨店新宿店(5/23〜29)小田急百貨店新宿店で初開催される「パンヴィレッジ」には、北海道から沖縄まで、全国各地で話題の人気店が集結。中でも編集部の注目は、北海道の満寿屋商店の十勝産チーズ5種類を使用した「とろーりチーズパン」、無添加ベーグル専門店ココベーグルの「沖縄タコスベーグルサンド」...。瀬戸内ジャムズガーデン自慢のマーマレード多種、東京はブレッド&バターファクトリーの世界各国のバターといったパンのお供も合わせてチェックしたい。期間によって出店ラインアップも変わるので何度でも通ってしまいそう。▼「湘南T-SITE パンまつり」@湘南T-SITE(5/26〜27)今回で3回目の開催となる「湘南T-SITE パンまつり」には、パン屋の宝庫と言われる湘南エリアの“絶品パン屋”が大集合。初出店する地元の人気店「マダムルージュ」や「パッパグラッセン」、ふるさと納税サイトでパン部門全国1位を獲得した「パン遊房 亀吉」などは押さえておきたい。都内でも連日行列をなす「パンとエスプレッソと」よりフレンチトーストのレモン味もテイクアウトが可能。どれも売り切れ次第終了なのでお早めに!ワインも!▼「ONE LOVE,WINE LOVE -Let’s get together and feel all right-」@国連大学(5/26〜27)値段やぶどうの種類など、難しいことは抜きにして、さまざまなワインに触れ、飲み比べて体験できる2日間のイベント。世界のワインやビオワイン、国産ワインを、ワイナリーやインポーター、ソムリエと一緒にテイスティング。ワインとあわせるフードとして名店も出店。飯田橋「焼鳥×和酒 遊」の焼き鳥や、表参道「赤い部屋」のお好み焼き、下北沢「namida」と馬喰町「北出食堂」のタコス、渋谷「rojiura」と下北沢「salmon & trout」のフライドチキンなどが屋台形式で味わえる!
2018年05月23日パン屋の宝庫と言われる湘南エリアの“絶品パン屋”が大集合するイベント「第3回 湘南T-SITE パンまつり」を5月26日、27日に湘南T-SITEで開催する。人気イベントの今回のテーマは、湘南のパン屋。湘南T-SITE内にも店舗があり、都内でも連日、行列をなす「パンとエスプレッソと」は、人気商品「フレンチトースト」のレモン味をテイクアウトできる形でイベント限定販売。その他、小さなパン屋ながら本格的な味わいのあるパンを販売する地元の人気店「マダムルージュ」や「パッパグラッセン」、ふるさと納税サイトでパン部門全国1位を獲得した「パン遊房 亀吉」などが初出店する。さらに、素材にこだわり、自家製天然酵母を使用したパンと焼き菓子、乳製品不使用のアレルギー対応のパンや焼き菓子を販売する「chigaya(チガヤ)」、パンのある美味しい生活を提案しているベーカリー&レストラン「PINY(パイニイ)」、他に「ブレドール葉山」、「キビヤベーカリー」、「カノムパン」など。売り切れ次第終了なので、ぜひ早めに訪れて。【イベント情報】第3回 湘南T-SITE パンまつり~湘南のパン屋特集~会期:5月26日、27日会場:湘南T-SITE 1、2号館間 屋外プロムナード※雨天の場合、会場が一部変更となる可能性有住所:神奈川県藤沢市辻堂元町6-20-1時間:10:00~16:00 ※売切れ次第、終了
2018年05月22日パン好きのためのパンの祭典「ISEPAN!」が、5月23日から28日まで、伊勢丹新宿店本館6階=催物場にて開催。パンの世界大会の日本代表のパンをはじめ、凄腕職人のパンや地方の人気店、パンの新たな魅力を引き出すコラボ商品まで、パン好きの心くすぐるパンが期間限定で大集結する。ホテルニューオータニ パティスリー SATSUKI「あまおうクロワッサン」(税込864円)「ホテルニューオータニ パティスリー SATSUKI」の「あまおうクロワッサン」は、あまおうのピューレといちごのマジパンを包み込み、グラサージュ。上にもドライイチゴがトッピングされた見た目にも可愛らしい一品。 365日、左から「365日×食パン」(1斤 税込303円)、「北海道×食パン」(1斤 税込432円)、「福岡×食パン」(1斤 税込368円)「365日」からは小麦の産地が異なる、風味豊かな3つの食パンが登場。「365日×食パン」、「北海道×食パン」、「福岡×食パン」はそれぞれ小麦の味を食べくらべたい。ブーランジュリー パリゴ「黒豆と大豆のカンパーニュ」(税込843円)、「ショコラブランとトロピカルフルーツのケークブリオッシェ」(税込843円)世界のブーランジェたちから高く評価されるシェフが作る創作パン「ブーランジュリー パリゴ」からは、「黒豆と大豆のカンパーニュ」と、各日100点限りの「ショコラブランとトロピカルフルーツのケークブリオッシェ」が登場。会期中は、安倍竜三シェフが来店する。パトリエ フクモリ「やわ肌食パン」(1斤 税込540円)、「元祖発酵バター使用米粉クロワッサン」(5個入り 税込357円)「パトリエ フクモリ」からは、きめが細かくてなにもつけなくても甘い、新製法でつくった食パンが登場。この「やわ肌食パン」は、各日100点限定でパトリエ フクモリブースにて販売する。「元祖発酵バター使用米粉クロワッサン」も、同じく各日100点限り販売。会期中は、福盛幸一シェフが来店する。 リュミエール「“野菜の美食”パンプレート遊園地」(税込1,981円)「リュミエール」からは、ミシュラン星付きシェフ唐渡泰のテクニックを駆使した「天然酵母パンの“クロックムッシュ”とろけるラクレットチーズをかけて」を組み込んだ美食パンメニュー「“野菜の美食”パンプレート遊園地」(税込1,981円)がイートインスペース限定で登場。5月23日から26日まで、唐渡泰シェフが来店する。NEW YORK CLUB BAGEL & SANDWICH SHOP「レインボーカラフルベーグルシュガークリームチーズサンド」(税込702円)その他、「NEW YORK CLUB BAGEL & SANDWICH SHOP」の「レインボーカラフルベーグルシュガークリームチーズサンド」や、「パン ド サンジュ」の「とびばこパン水玉ブルーベリー」(1斤 税込594円)などインパクトあるビジュアルのパンも登場。また今回は、イートインスペースを拡充。「メロウブラウンコーヒー」の、ムースのような泡が口当たりまろやかで、芳醇な香りと深い味わいの「アイスブリュッドコーヒー」(税込540円)など、パンを引き立てるコーヒーとビールも楽しめる。イートインのラストオーダーは終了30分前。【イベント情報】ISEPAN!会期:5月23日〜28日 ※最終日18時終了会場:伊勢丹新宿店本館6階=催物場
2018年05月18日ニューヨーカーから20年以上愛され続けているベーカリーパンごとに小麦粉の種類や配合を変えている、NY発のベーカリー。NYでも人気のプレッツェルクロワッサンはもちろんのこと、メープルベーコンビスケット、クッキー等ニューヨークの味をそのままに再現するほか、日本オリジナルのパンも充実している。店内にはカフェスペースも併設され、テイクアウト、イートインを問わず、自分のスタイルで焼きたてのパンがいつでも味わうことができる。ホットコーヒーは、スペシャルティコーヒーという最高品質の「Obscura」を使用。貴重でクオリティの高いコーヒーを提供している。数あるパンの中でも、特に人気が高いのが、オリジナルでNYでも人気の塩味クロワッサン「プレッツェルクロワッサン」(310円)。芳ばしい塩味のクラストに甘みのあるしっとりとしたクロワッサン生地が絶妙です。クロワッサンの生地の甘味とプレッツェルのような塩味が同時に味わえるのが人気の理由なのだとか。クッキーで一番人気は何と言っても、チョコレートチャンククッキーです。中のしっとり感と表のサクッと感は特別。日本人スタッフがおすすめする人気の商品は、ココア生地を使いホワイトチョコレートとダークチョコレートを使ったダブルチョコレートクッキーと、ピーナッツの香り豊かなピーナッツバタークッキー。(各300円)ニューヨークナンバーワンとも噂されるファッジブラウニー(360円)もおすすめ。ニューヨーカーが虜になるこの味をぜひ体感してみて。しっかり朝食を摂りたい人には、自家製ソーセージとベーコンエッグプレート(1,500円)などのブレックファーストメニューも。トーストに、ソーセージ、ベーコンエッグ、葉野菜とマリネ野菜、コーヒーまたは紅茶付き。今日は忙しくなるなぁ、なんてぼんやり考えながら、焼きたてのトーストをかじって、美味しいコーヒーを飲む。一日のリズムを作るそんな朝時間過ごしてみてはいかがですか?取材・文/中島和美スポット情報スポット名:THE CITY BAKERY 東急プラザ銀座住所:東京都中央区銀座5-2-1 Tokyu Plaza Ginza B2F電話番号:03-6264-5201
2018年05月17日ニューヨーカーから20年以上愛され続けているベーカリーTHE CITY BAKERYは、アメリカ3大ネットワーク局のひとつ、ABCのプロデューサーとして数多くの番組制作に携わってきたモーリー・ルービンが、1986年にフランスでのペイストリー教室に参加したことをきっかけに、1990年NYユニオンスクエアで誕生。自由な発想と確かなおいしさ、「街のベーカリー」として人々をもてなすモーリーの店作りは、瞬く間にニューヨーカーに知れ渡り、人気店に。NY Times Magazineはモーリーを「ベーカリー・インプレザリオ(ベーカリーの演出家)」と賞賛し、NEW YORKER、New York Magazine、Los Angeles Times等、全米規模で多くのメディアに紹介されている。そんなニューヨーカーに絶大な人気を誇り、海外ドラマSex and the Cityにも出てくる、老舗ベーカリーが2016年3月、国内8店舗目となる店を銀座エリアに初出店。NYの味そのままのプレッツェルクロワッサンやマフィン、クッキーをはじめ、バーガーやスイーツなどのカフェ、デリメニューも充実している。さらに、東急プラザ銀座開店にあたり、ピッツァ、ダコスサラダ、ガーリックトーストなど、ベーカリーならではの、こだわりのパンを使った豊富な食事メニューを新たに展開。シンプルな美味しさが際立つバランスを考えて配合した粉5種類をブレンドして作ったバゲット、ほのかな酸味と食感が特徴のニューヨークカンパーニュ、そして北海道の農家さんの香り豊かな小麦粉を使用したCBブレッド、どれもシンプルな美味しさが際立ったパン本来の味をぜひ堪能してほしい。しっかり朝食を摂りたい人から、出勤前にちょっと立ち寄りたいという人まで、さまざまなニーズにこたえる多彩なメニュー。銀座店ではソースやドレッシング、トマトケチャップに至るまで手作りしているという。舌の肥えた銀座で働く女性たちにも満足してもらえるはず!取材・文/中島和美スポット情報スポット名:THE CITY BAKERY 東急プラザ銀座住所:東京都中央区銀座5-2-1 Tokyu Plaza Ginza B2F電話番号:03-6264-5201
2018年05月17日川越、埼玉の小さなパン屋さんたちが集結する「川越パンマルシェ」が、5月13日にまるひろ川越店 第6駐車場および東口駐車場脇ビル1階にて開催。パンづくりに熱い情熱を注ぐ20店舗のパン屋さんが出店する。小江戸と呼ばれ、観光地として名高い川越には、個性的なパン屋さんが点在。川越の街を愛する川越のパン屋さんたちによって生まれた本イベントは、2012年の初開催より、年に一度のマルシェとして各地から多くの来場者が訪れ、大きな賑わいを見せ、川越の新たな名物となりつつある。今年は7年目を迎え、規模を拡大。会場をまるひろ川越店に移して開催する。川越からは、「自家製天然酵母パン屋 KiKi」、「NANTSUKA BAKERY(ナンツカベーカリー)」、「善太郎」、「HANDMADE BAKERY nicori(ニコリ)」、「ベッカライ0044」、「パンのかほり」、「Boulanger Lunettes(ブーランジェリーリュネット)」、「パン工房クローバー」、「WACCI」、「BREADMAN」、「ベーカリークレープ」、「カフェアンドベーカリーどんなときも」、「川越ベーカリー楽楽」の13店舗が出店。そのほか県内からのゲストとして、所沢の「ブーランジェリー キシモト」、「パン工房ぬっく」、戸田の「Panya no takesan!」、鶴瀬の「Boulangerie Coton」、日高の「ベーグル工房ひらい」、新座の「コマメベーカリー co-mame bakery」、ふじみ野の「Le・popotin ル・ポポタン」の7店舗、計20店舗が出店する。また“パンの仲間”として、「Cafe&Bar Upper East Side」がホットドックを、「カフェ&キッチン ラフテル」がフレンチトーストを、「glin coffee」がコッペパンを、「La Foire ラフォアー 川越」がホットサンドを、「BurgerCafe honohono」がハンバーガーをそれぞれ提供。“パンのおとも”には、「野々山養蜂園 nonoyama youhouen」がはちみつを、「はやしハム株式会社」がベーコンを提供する。誰でも参加できるワークショップも開催。「tenori*」、「おすし雑貨研究所」、「Bakery mokano」によるクラフトワークショップや、「日本パンコーディネーター協会」による、パンがある暮らしが楽しくなるワークショップを開催予定。そのほか特別企画として、埼玉県産パン用小麦「ハナマンテン」のパンを知る・食べる・楽しむワークショップ、みんなが選ぶ 2018川越食パン大賞、川越を食べよう 〜ご当地コッペパン~、おうちでパンをつくろう!~家庭で気軽にできるパン作りコーナー~、チャリティイベント 親子で楽しむ棒パンBBQなど様々な企画が用意されている。多くの人々に川越、埼玉のパン屋さんとパンの美味しさ、楽しさを通して川越の街の魅力を伝える本イベント。こどもから大人まで、みんなが楽しめるあたたかなマルシェで、美味しいパンとの出会いを楽しんでみては。【イベント情報】川越パンマルシェ会期:5月13日会場:まるひろ川越店 第6駐車場、まるひろ川越店 東口駐車場脇ビル1階住所:埼玉県川越市新富町2-6-1 周辺時間:11:00~16:00(開場予定10:30)
2018年05月10日広い空間を活かしてシーンによって使い分けができる「CAVALIER Bistro&Bakery(キャバリエビストロアンドベーカリー)」は、高島屋南館のすぐ裏の地下1階にあるお店は、ブルーの看板が目印です。広々とした店内は40~100名まで貸し切り可能。15~20名仕様のソファー席や女子会にピッタリのプライベートボックス席など、シーンによって使い分けることができるのも魅力のひとつです。マイク音響や大型プロジェクターもあるため、結婚式の二次会などにもおすすめ。内装は黒を基調とし、シックで大人っぽい雰囲気を演出しています。誰でも気軽に足を運ぶことができる空間づくり特徴は店内がバーとビストロに分かれていることです。ランチタイムのビストロでは女性客が楽しそうに食事する姿が見られます。夜はバーを貸し切ることができ、ちょっぴり大人の雰囲気を味わいたい人に人気です。バーとビストロ、シーンによって選ぶことができるため、客層も幅広く、たくさんの人が足を運ぶのも頷けます。食べ応え十分の「キャバリエミートスペシャル」人気のメニューは「キャバリエミートスペシャル」(5,000円)。黒毛和牛をはじめとした絶品肉料理を堪能することができます。粒マスタード付きのサーロインステーキに、四元豚の肩ロースのコンフィの肉尽くし。さらにはぐるぐるソーセージやフライドポテトなどボリューム満点の一皿です。3~4人前あるお肉がワンプレートに盛りつけられた姿は圧巻! SNSでお肉自慢したくなるような一品です。自家製パンが食べ放題! 予約するとさらにサービスが併設されているベーカリーの自家製焼き立てパンがランチタイムに食べ放題です! 自家製パンは8種類以上あり、パンを目当てに来店するお客さんもいるほどの人気。前日までの予約で、大人にはお店自慢のさくさくパイ、子供には、こどもパンのサービスもあります。こどもパンにはブタやパンダなどのかわいい動物モチーフを使用。小さな子供たちに喜ばれています。あらゆるサービスやサプライズにお客さんも大満足!バーではチャージ代(300円)でポップコーン食べ放題のサービスを実施。ちょっと小腹がすいたときのお酒のお供におすすめです。その他、誕生日やウェディング、送別会などの特別なイベント時にはデザートプレートのオーダーもできます。メッセージを入れることもできて、さらにはサプライズサービスにも対応可能。イベントごとが盛り上がること間違いなしのうれしいサービスです。「CAVALIER Bistro&Bakery」は東急田園都市線「二子玉川駅」より徒歩2分にところにあります。朝・昼・夜・どの時間帯も楽しめるCAVALIER Bistro&Bakery。駅からも近いので気軽に立ち寄ってみてください。スポット情報スポット名:CAVALIER Bistro&Bakery住所:東京都世田谷区玉川3-9-3 STREAM TAMAGAWAB1F電話番号:050-5589-8837
2018年05月09日商店街の風景によくなじむ、昔ながらのパン屋さん「喜福堂」は、東京・巣鴨の地で長年人々に親しまれているパン屋さん。通りに面したガラス張りの外観は、外からでも見通しがよく明るい雰囲気が漂います。レトロなたたずまいですが、店内では若いスタッフがパンを製造・販売しており活気があります。工場直結の店舗であるため、どのパンも焼いてすぐに店頭に並びます。14:00(土日祝日は15:00)ごろまでに来店した場合は、レジで「焼きたてが欲しい」と一声かけてみてください。少し待つ場合もありますが、焼きたてのパンが手に入ります。初代の想いを受け継ぎ、人々に喜ばれるパンを作る1916年(大正5年)に開店した、創業100年以上の老舗です。当時は「喜楽堂」と名乗っていましたが、1961年(昭和36年)に屋号を改めました。金子の姓を受け継いだ2代目が、初代夫妻への感謝の気持ちを込め、彼らの名前から一文字ずつ取り、「喜福堂」に変更したと伝えられています。歴史と伝統を大切に守ってきた「喜福堂」。現在では、「お客様に喜ばれてこそ会社は成長する」という経営理念を掲げ、日々美味しいパン作りに励んでいます。甘党にはたまらない! 昔ながらの素朴なあんぱんお店の人気商品は、「あんぱん(こし・つぶ)」です。和菓子店でもあまり使われない、最高級レベルといわれる北海道十勝産の貴重な小豆を使用。和菓子職人だった2代目のレシピを代々継承し、上白糖だけでなく氷砂糖を加えることで、口どけなめらかな甘さのあんこを練り上げています。こだわりのあんこに一番合うというパン生地は、ふわふわでもっちり。しっかりと甘みを感じるあんこがギッシリと入っているので、甘党にはたまりません。心までとろけるような甘さでおやつにもぴったり!もうひとつの人気商品である「クリームパン」。こちらのカスタードクリームも、2代目のレシピを守って作られています。牛乳は業務用ではなく、厳選した素材のみを使用。パン生地に厚みが出るように成形し、絶妙な焼き加減で仕上げます。トロトロで甘いクリームですが、卵の風味もしっかりと感じられる美味しさ。濃厚な甘みで、おやつにも最適です。どこか懐かしいパンは、世代や性別問わず人気来店客は女性がメインですが、男性も全体の3割ほど訪れています。数年前までは50代以上のお客さんがほとんどでしたが、百貨店での販売が始まると、さまざまな世代のお客さんが足を運ぶようになったそう。平日の10:00~12:00、16:00~19:00の時間帯が混まずに買い物できるのでおすすめ。東京23区内であれば、150個以上の注文で配送もしてくれます。「喜福堂」へは、JR山手線・都営地下鉄三田線「巣鴨駅」から徒歩5分。巣鴨地蔵通り商店街を歩き、高岩寺とげぬき地蔵の斜め向かいにあります。都電荒川線「庚申塚駅」からでも徒歩圏内と便利な立地です。丁寧に作られた老舗のパンは、手土産や贈答用にも喜ばれること間違いなし。ぜひお立ち寄りください。スポット情報スポット名:喜福堂住所:〒170-0002 東京都豊島区巣鴨3-17-16電話番号:03-3917-4938
2018年05月08日絶品あんぱんが豊富にそろう和の雰囲気漂うお店味のある一枚板の看板が目印の「こころにあまい あんぱんや」は、大阪・梅田にあるあんぱん専門のお店。千両箱が見受けられるなど、和の雰囲気が漂います。店先には定番のこしあんや粒あんのほかに、変わり種の絶品あんぱんが並びます。使用しているのは、北海道・十勝で有機肥料栽培された特別な小豆のみ。厳選した素材を使って仕上げた絶品のあんぱんが自慢のお店です。手間と時間をかけた絶品のあんぱんが自慢!職人が手間と時間を惜しまずに仕上げたあんぱんたちは、どれも絶品。こだわりのあんこを使い、包み込む生地にもたっぷりこだわりが詰まっています。あんこの素材感が一番楽しめるように工夫された、くちどけのいい生地にも注目してみてください。店内にたくさん並ぶあんぱんは、テイクアウトで楽しめます。自分用にはもちろん、手土産にもおすすめ。手のひらにちょこん、と置いたようなサイズ感なので、食べ比べしたい気持ちを掻き立てられます。一番人気はやっぱりコレ! 定番の「粒あんぱん」あんぱんの代表と言っても過言ではない「粒あんぱん(119円)」は、お店1番の人気。こだわりのしっとりとしたあんこは、甘すぎないのが魅力です。程よいサイズ感なのに、あんこがぎっしり詰まっているのも嬉しいポイント。定番の粒あんのほかに、滑らかな舌触りが人気のこしあんもあります。どこか懐かしい、やさしい味わいをぜひ堪能してみてください。絶品の変わり種あんぱんからも目が離せません!「大阪」の焼き印とそれをかこむ胡麻がかわいい「大阪あんぱん(195円)」。こちらはお土産にもってこいだと好評です。なかには、食感のいいクルミ入りのあんこが入っています。優しい甘さの秘密は、国産のサトウキビを使っているからだそう。スイーツ感覚で楽しめるのは、「特製バターあんときな粉クリームあんぱん」(162円)。濃厚なバターを混ぜた込んだ特別栽培の赤練りあんと白玉を包み、きな粉クリームをサンドしたものです。濃厚なきな粉クリームと、バターの風味を感じるあんこの組み合わせがたまりません。定番から変わり種まで! 絶品あんぱんがそろう人気店定番のあんぱんはもちろん、スイーツ感覚で楽しめる変わり種のあんぱんがそろう、あんぱん専門店です。どれもたっぷりこだわりが詰まっています。バリエーションが豊かなので、飽きがこないのも魅力です。ほどよい甘さのあんぱんたちは、どれも優しい味わい。箱に入れて詰め合わせを作ることもできるので、手土産としても人気です。JR各線「大阪駅」の御堂筋口からは徒歩3分ほど、OsakaMetro御堂筋線・阪急本線「梅田駅」からはすぐの場所にあります。バリエーション豊かな絶品あんぱんが食べたくなったら、ぜひ「こころにあまい あんぱんや」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:こころにあまい あんぱんや 梅田店住所:大阪府大阪市北区角田町9-24 新梅田食道街電話番号:06-6312-9790
2018年05月08日住吉大社の氏子であるオーナーが命名した店名大阪市北区に、パン屋「HATSUTATSU(ハツタツ)」があります。白を基調としたカワイイ外観が特徴。店内にはさまざまなパンが約60種類ほどあって、パンの香ばしい香りが立ち込めています。お店は2016年3月にオープンしました。店名の「HATSUTATSU」は、オーナーが大阪の住吉大社の氏子だったこともあり、毎月最初の辰の日である「初辰」にちなんでいます。この日に参拝するとより一層力が与えられ、守り助けられると信仰されていることから、商売繁盛のご利益があるとされているのです。見た目もおしゃれ! アプリコットを使ったパンこちらのお店で注目なのが、「Crème fromage abricot(クレーム フロマージュ アブリコ)(230円)」です。クリームチーズとアプリコットを使ったパンで見た目も鮮やか。クリームチーズの酸味と、南アフリカ産のアプリコットの甘酸っぱさが絶妙なバランス。パンとの相性も抜群なので一度食べたら病みつきになってしまいます。まさに「大爆発」! たっぷりのいちじくがたまらないネーミングがユニークなパンが豊富にあり、中でもインパクトがあるのが「いちじく大爆発(240円)」です。いちじくはトルコ産のオーガニックを使用。赤ワインで煮込んでからパンに入れています。パンをかじった時に広がるいちじくの味わいとプチプチの食感がたまりません。いちじくが好きな人にはぜひ食べていただきたいおすすめのパンです。オーナーの遊び心が詰まった「あんパン」!パンの定番メニューの一つに「あんパン」がありますが、こちらのお店で売っているあんパンは、ブリオッシュ生地のあんパンです。「Brioche あん Pain(ブリオッシュアンパン)(160円)」は、持ってみるとズシッとくる重みがあります。中には粒あんがギッシリと詰まっているのが特徴。食べてみると、サックリとした食感とあんこがほろっと口の中で溶けるような味わいです。フランスのトラディショナルなパンと、和のあんこのマリアージュをぜひご堪能ください。パンに優劣なんてない!愛情がたっぷり詰まっています「自分の好きなパンを好きなだけ焼きたい」というオーナーの思いの元に、「HATSUTATSU」はオープンしました。今では年齢、世代を問わず多くの人が訪れています。パンに優劣をつけられないので、全てのパンがおすすめ。それは「パン作りは人と接するのと同じ」と考える、オーナーのパンへの愛情が詰まっているからです。「HATSUTATSU」はOsakaMetro御堂筋線「中津駅」の5番出口を左に200mほど歩いた場所にあります。駅からの立地の良さがポイントです。種類豊富なパンの中から、自分のお気に入りを探しに足を運んでみてください。スポット情報スポット名:HATSUTATSU住所:大阪府大阪市北区中津1-9-16 1F電話番号:06-6486-9299
2018年05月08日かわいらしくナチュラルな雰囲気のお店に心もほっこり「ウステトパン」は大阪中津駅から徒歩で数分の場所にあるパン専門店です。北欧を思わせるような木製のドアを抜けると、店内はナチュラルでほっこりとした雰囲気に満ちており、お店のイメージに寄り添うかわいらしい雑貨がちりばめられています。お店の「ウステトパン」は一見変わった名前ですが、お店のオーナーが若い頃に「ウステトニック」というバンドで活動していたことに由来しています。ふんわりパンに明太マヨで和えたポテトがずっしりお店の人気メニューは「ポテト明太マヨネーズ」です。ふんわりとやわらかいパンの中には、ピリ辛の明太マヨネーズで和えたポテトが入っています。明太の旨味があふれるボリュームたっぷりのポテトに思わず笑みがこぼれます。パンの上にかけられた香ばしいチーズがアクセントになり、1個でお腹も心も満足できるパンです。素材が引き立つ味の「おいもとあずき2種のあんぱん」「おいもとあずき2種のあんぱん」はその名の通り、ダブルのあんが楽しめるパンです。もっちりとしたパンに、相性抜群のさつまいもとあずきのあんがよく合います。どちらのあんも手作りで、素材の味が引き立つ甘すぎない味付けに、最後まで美味しく楽しめます。あんぱん好きならずとも、ぜひ一度は食べたい一品です。手作りカスタードにほろ苦ピーカンナッツがたまらない思いきり濃厚なデザートパンが食べたい時は「カスタードキャラメルナッツ」がおすすめ。手作りのコクのあるカスタードの上に、キャラメリゼしたピーカンナッツがふんだんに乗せられています。ほろ苦いキャラメリゼとカスタードの絶妙な組み合わせに、パンを食べる手が止まりません。パンの上に粉雪のようにふんわりとかけられた粉糖が、パンの風味をさらに引き立てています。愛される秘訣はソフトでやさしい味わいお店のパンは、近所のおばあちゃんや子どもたちのリクエストもあり、堅い食感のものではなくソフトでやさしい味のパンを数多く揃えています。幅広い年代層が食べやすいやさしい味付けはもちろんのこと、訪れる人のことを考え、要望を柔軟にパンに取り入れていくスタイルが、多くの人から愛される秘訣のようです。また、パンの材料には国産小麦と天然酵母を使用しており、徹底したこだわりが、風味豊かなパンを生み出しています。「ウステトパン」は大阪阪急線・OsakaMetro御堂筋線「中津駅」から徒歩で数分のところにあります。レトロな中津商店街の中にある木製のドアが目印。心もほっこり温まるようなパンを味わいに、お店を訪ねてみませんか。スポット情報スポット名:ウステトパン住所:大阪府大阪市北区中津3-18-21電話番号:070-5654-9372
2018年05月08日「今日は何食べよう?」心地よい空間で出会うパン&デリ都内で粉からパンを全て手作りで作り続けるベーカリー「breadworks」が今夏さらにパワーアップ。ケーキショップ「Lilys cakes」とデリキッチンを新設し、朝から夜まで1日を通じて過ごせる空間にリニューアルオープンしました。戦後に建てられた倉庫をリノベーション、開放感のある天井と白を基調としたシンプルな店内でこだわりのベーカリーやデリを楽しんで。開放感ある洗練された空間エントランスをくぐると両サイドに客席が広がり、奥にはベーカリー・デリキッチン・ケーキ工房のオープンキッチンが広がります。「今日は何を食べよう?」視界に飛び込む色とりどりのフードに胸が踊ること間違いなしです。女性シェフが作り上げる彩豊かなデリ「日常の食事より良いものを」をコンセプトに、女性に嬉しいこだわりのデリが勢揃いのキッチン。女性シェフが作り上げるデリの数々は、ヘルシーな野菜を中心に食物繊維やミネラル豊富な雑穀を合わせ、ハーブやお塩でシンプルに仕上げました。サラダやマリネといったコールドデリを6種類以上、ラザニアやフリッタータのホットデリを3種類以上が勢揃い。目にも美味しい華やかなデリの数々に、何を選ぼうか幸せな悩みが続きます。豊富なパンのラインナップからステキな一期一会を朝から晩まで焼きたてのパンを味わえるbreakworks。基本的なシンプルブレッドから期間限定の旬の素材を使用したものまで、常時50〜60種類のパンがあるというのだから驚き!パンの量り売りの嬉しいサービスも!チャバタやパン・オ・ルヴァンといったハード系ベーカリーの量り売り(100gごと)もリニューアルオープン後に始まった嬉しいサービスのひとつ。気になるものをちょっとずつ味わって、お気に入りのパンとめぐり逢いましょう。フランス産小麦と手作り発酵バターを使用した「発酵クロワッサン」や、自家製のビール酵母を使用した「ビア・ブレッド」など、breadworksだけで食べられるこだわりベーカリーもお見逃しなく。文/おゝしろ実結スポット情報スポット名:breadworks住所:東京都品川区東品川2-1-6電話番号:03-5479-3666
2018年05月01日とろけるくりーむパンでおなじみの「八天堂」は、ベーカリーカフェ「はちパンカフェ(HACHI PAN CAFE)」を東京・日比谷線秋葉原駅改札前にリニューアルオープン。「はちパンカフェ」は、八天堂のカフェ業態として2014年に誕生。これまでは看板メニューのくりーむパンとコーヒーを中心としていたが、リニューアルを機に30種類のパンを展開する。「しそ明太フランス」「角煮バーガー」などの和風の惣菜パンや、「ミルクフランス」「カスタードデニッシュ」「チョコクロワッサン」などのスイーツ系パンなど、バリエーション豊富なメニューがラインナップ。カフェスペースも設けられ、一杯ずつハンドドリップで淹れたコーヒーを用意。美味しいパンと香り高いコーヒーを気軽に味わうことができるスペースとなる。【詳細】「はちパンカフェ(HACHI PAN CAFE)」リニューアルオープン日:2018年4月23日(月)場所:日比谷線秋葉原駅改札前住所:東京都千代田区神田佐久間町1-21TEL:03-5289-8830営業時間:10:00~21:00<メニュー例>・しそ明太フランス 240円(税込)・角煮バーガー 500円(税込)・ミルクフランス 220円(税込)ほか
2018年04月28日パン好きは渋谷に集まれ!2018年5月3日(木)から8日(火)の間、東急百貨店東横店にて「渋谷パンマルシェ」が開催されます。東急百貨店と女性に人気のグルメ雑誌「ELLE gourmet」が合同で企画したもので、全国から話題のベーカリーが大集結します。話題の食パンを食べ比べマルシェでの是非試したいのが、人気専門店の食パン食べ比べ。大阪発パン ド サンジュで話題の商品「とびばこパン」は、跳び箱を型どったキュートな食パン。子どもも大人も思わず笑顔になれる食パンです。芦屋で行列の絶えない人気店PANYA ASHIYA TOKYOからは、添加物を一切使用しない高級食パン「プレミアム」が。耳までフワフワの柔らかさです。北の大地北海道からはmorimotoの「贅沢生クリーム角食」が登場。北海道産の強力小麦粉とフレッシュな生クリームを贅沢に使っています。モチモチの絶妙な食感がクセになる食パンです。イートインコーナーも他にも各店趣向を凝らしたおかずパン、菓子パン、オーガニックチーズやフレーバーバターなどが大集結。イートインコーナーでは、自然派ワインをグラスで楽しめるワインバーも常設されています。今年はパン好きにとって熱いGWになりそうです。(画像はプレスリリースより)【参考】※東急百貨店のプレスリリース
2018年04月28日フードコーディネーターのほりえさちこさんによる「すぐ楽レシピ」。今回は、場所をとらず気軽にできる「こねないパン」の作り方を紹介します。パンを手作りするにはそれなりに気合いが必要ですよね。でも、このレシピなら、ボウルで混ぜて待つだけであっとういう間にパンができちゃいますよ♪調理や家事の合間に気軽にトライしてみてください!こねずに混ぜて待つだけ!「こねないパン」の作り方こねないから、力と気合い、広い場所いらずで簡単にできる「こねないパン」の作り方を見ていきましょう。とってもラクチンにできるんです♪●材料(6個分)・強力粉……150g・卵……1個・牛乳……1/4カップ・インスタントドライイースト……小さじ1・塩……小さじ1/4・砂糖……大さじ1と1/2・レーズン、カシューナッツ……各適量●作り方1.ボウルに卵、塩、砂糖、牛乳を入れて泡立器で混ぜます。2.1にイーストを入れて混ぜたら、強力粉の半量を入れて混ぜます。3.残りの強力粉を加えたら、ゴムべらに持ちかえて、粉っぽさがなくなるまで混ぜます。4.3にラップをして、温かいところ(オーブンの発酵機能があれば使う)に置き、倍にふくらむまで発酵させます5.ふくらんだらゴムべらで押してガスぬきをして、打ち粉を入れたバットの上に取り出します。6.スケッパーまたはナイフなどで8等分に分割して生地を丸めます。丸めたら、オーブンの天板に並べて、天板ごと袋にかぶせて、温かいところで倍にふくらむまで発酵させます7.180度に温めたオーブンで12~15分間焼きます。このとき、焼く前に、お好みでレーズンやカシューナッツで目や口をつけて焼くとかわいい仕上がりに♪ボウルでパンが作れるってありがたい!パンはこねればこねるほどおいしくなると思っていましたが、そんな固定概念がくずれるレシピです。材料をボウルで混ぜるだけで、こんなに楽チンに焼きたてパンが楽しめるのは新しい発見でした。こねる作業はハードルが高い……!かといって、ホームベーカリーを置く場所もないし……。という人には、とくにおすすめです♪「狭いキッチンだからパン作りができない!という人でも、手軽に作れる“こねない”パンを考えてみました。こねないから、力も気合いも不要。爪がべっとり汚れる心配もありません。基本的に材料を混ぜて置いておくだけなので、調理の合間などに無理なくお作りいただけます。最後に生地を丸めて発酵させるときは、ぬれ布巾などをかぶせて、パンの表面を乾燥させないように注意してくださいね。やはり手作りの焼きたてパンの味は格別。ぜひ気軽に試してみてください」【ほりえさちこ】栄養士/フードコーディネーター。和洋女子大で健康栄養学を学び、栄養士や食育アドバイザーの資格を取得。祐成陽子クッキングアートセミナーの講師を経て、テレビや雑誌、広告などで活躍。『フリージング離乳食―1週間ラクラク』『フリージング幼児食1歳半〜5歳—1週間分作りおき!』は累計4万部のロングセラーに。近著に『サラ弁』がある。●ライター庄司真美●写真さくらいしょうこ▼「ほりえさちこのすぐ楽レシピ」は毎週土曜日の12時更新♪▼時短・簡単・ボリューミー!ほりえさちこさんのすぐ楽レシピ【連載一覧】
2018年04月21日住宅街の中で緑に囲まれた大人気ベーカリー福岡市東区にある「Full Full(フルフル)」は、県内に3店舗ある大人気ベーカリーです。特に1番人気の明太フランスは売り切れ必至。三角屋根が特徴的なお店は、花や緑に囲まれた大きな一軒家のような出で立ちです。小麦のいい香りが立ち込める、広々とした空間には沢山のパンが並んでいて目移りしてしまいそう。明るい日差しの入るテラスや、暖炉付きのイートインスペース、さらに予約をすればファミリールームも使うことができます。体に良いものへのこだわりが詰まった優しいパン食べ物は体良いものでなければならないと考え、使用する小麦粉はすべて国産のものを使用。また副原料にもできるだけ添加物を抑えた自家製のものを取り入れるなど、子供にも安心して食べてもらえるような工夫がされています。また小麦の味や食感の違いを楽しめるように、様々な種類の食パンを用意。身体に優しいパン屋さんを目指しているそうです。1日1200本が完売!大人気の明太フランス「Full Full」の代名詞とも言える「明太フランス」は、なんと1日に約1200本も焼き上げるそう!オリジナルのフランスパンの中には厳選された明太子とバターの風味がたっぷり。外はカリッと、中はモチっとした食感がたまりません。約10分おきに焼きあがるため、カウンターで購入本数を伝えて、焼き上がりと同時に持ち帰ることができます。新食感スイーツパン!新商品が目白押し明太フランスだけじゃない!とにかくパンが大好きなスタッフによって腕によりをかけて作られるパンは、どれもとっても魅力的。グリーンが綺麗な「八女抹茶ブレッド」は八女抹茶を贅沢に使用し、黒豆との相性抜群の大人のスイーツパンとなっています。新名物の「ひえとーぱん」は、中にひんやりアイスが入っていて冷たい状態で楽しむパンです。溶けてしまったアイスはホイップ状になるため、時間の経過に合わせてまた違った食感を味わうことができます。イートインで焼き立てパンをコーヒーと一緒に素材にこだわるパン工房「Full Full」。イートインスペースが多数あるので、焼き立てをその場で味わえるのも魅力のひとつ。1杯100円でコーヒーや紅茶もいただけるので、ゆったりと味わうことができます。西鉄貝塚線「名島駅」から徒歩12分。車で来店する方が多いそうですが、駐車場は広く整備してあるのでご安心ください。博多っ子おすすめの明太フランスを、ぜひ堪能しましょう。スポット情報スポット名:Full Full住所:福岡県福岡市東区松崎2-15-22電話番号:092-671-9663
2018年04月18日鎌倉の海をひとりじめ!開放感あるカフェ&ダイニングJR鎌倉駅より徒歩15分。海とサーフィンがコンセプトの複合施設「材木座テラス」にある「POST by HONEY」は、シーズン問わず美しい夕焼けや広大な海を一望できるカフェ&ダイニングです。店名の「POST」は、「Pacific Ocean Sea Table』の略。その名の通り青と白をベースにした店内には開放的なデッキテラスが多く、潮の香りを感じながら優雅な食事のひとときを過ごせます。冬の海でサーフィンを楽しむ人たちを眺めたり、大切な人と特別な時間を過ごしたり、目の前に広がる絶景を撮影したりと思い思いの時間を過ごせます。SNSでも話題! ふわふわのレインボーブレッド「POST by HONEY」では鎌倉近郊で採れた新鮮な魚介類や野菜を使い、ヘルシー且つボリューミーな“NEW AMERICAN FOOD”を提供。バラエティーに富んだ多国籍メニューは、何度でも通いたくなる逸品ばかりです。なかでもはずせないのが、SNSで大人気の「レインボーブレッド」。ふわふわで可愛らしい虹色のトーストが乙女心をくすぐります。フォトジェニックなレインボーブレッドは、塩味がきいたカリカリベーコンや半熟卵でつくるポーチドエッグとセットでいただくのがおすすめ。週末の朝少しだけ早起きして、やさしい甘さのレインボーブレッドを食べに出かけてみて。あつあつの絶品スイーツもスイーツのメニューも充実。「ブレッドプリン ベリー&バニラ系」は、あつあつのブレッドプディングのうえに上品な甘さのバニラアイスと濃厚なベリーソースをかけてつくるブレッドプリンは、デザートやカフェタイムにピッタリです。「POST by HONEY」には朝食メニューやスイーツ以外にも、各国のさまざまな風味が楽しめるメニューが満載。ふんだんに使ったプリプリのエビとパクチーの相性がお酒に合う「エビとパクチーのケサディーヤ サルサソース」や、新鮮な魚介類を絶品シチューにとじこめた「鎌倉チョッピーノ」など、お気に入りの一皿と出会えます。文/千祈(Kazuki)スポット情報スポット名:POST by HONEY住所:神奈川県鎌倉市材木座5丁目8-25電話番号:0467-61-1450
2018年04月18日総勢53店舗のパン屋が集結する、千葉県最大級のパンフェスタ「柏の葉パン&ビアフェスタ2018 パンの時間」が、4月21日、22日の2日間に渡り柏の葉T-SITEにて開催される。会場には、都内の有名店から地方の名店、普段ネットやイベント販売のみでなかなか購入できないパン屋が勢ぞろい。各地で愛されている地元民のソウルフードの“ご当地パン”も登場する。富士市名物、富士製パンの「ようかんぱん」を始め、沖縄・オキコパンの「ゼブラパン」、高知・永野旭堂本店の「ぼうしパン」、島根・なんぽうぱんの「バラぱん」などをラインアップ。味もさることながら、どこか懐かしくて可愛らしいパッケージも必見だ。また、ゴールまでたどり着くと先着700名にプレゼントがもらえるスタンプラリー、ハンド・ローストの体験講座やインスタ映えする可愛いサンドイッチを作るワークショップ、蔦屋書店ならではのパンに関連する書籍の著者を招いたトークショーなど、様々な観点から楽しめるコンテンツを開催。さらに柏の葉ゲートスクエア前会場では、4月21日のみ10時から20時まで、地元である千葉県東葛地域の隠れた名店が出張販売。ジャパンビアソムリエ協会プロデュースのビアブースでクラフトビールも楽しめる。こちらの会場でも、16時まで先着100名まで参加できる「パンにお絵かき&デコレーション」やビールの選び方が学べる講座他、幅広いワークショップが行われる。本会場ともに全てのイベントは売り切れ次第終了。天候に応じて中止する場合もある。なお、パン屋の出店情報や販売商品、各イベントの詳細は、柏の葉T-SITEの公式サイト()にてチェックができる。春風が心地よく、お出かけ日和が続くこの時期。今度の週末は、パンの魅力を堪能できるイベントへ足を運んでみては。【イベント情報】柏の葉パン&ビアフェスタ2018「パンの時間」会期:4月21日~4月22日会場:柏の葉T-SITE / 柏の葉ゲートスクエア前住所:千葉県柏市若柴227-1時間:10:00〜16:00
2018年04月16日たくさんのパンが並び、おいしいパンの香り漂う店内東京・新桜台にこぢんまりとたたずむ「ブーランジェリー ジャンゴ」は、街でも人気のパン屋さん。ガラス張りの外観からのぞくおいしそうなパンに惹かれて、お店に足を踏み入れる人も多いとか。ショーケースをはじめ、店内には種類豊富なパンが並び、どれにしようか迷ってしまいます。色々な種類のパンを味わいに何度も訪れたくなるお店です。地元の人から愛される街で人気のパン屋さん店名の「ブーランジェリー ジャンゴ」は、ギタリストのジャンゴ・ラインハルトにちなんで名づけられました。普通に通えるちょっと素敵な街のパン屋さんを目指し、食事系からデニッシュ系まで種類豊富なパンを提供しています。店内からも見える厨房で丁寧に焼き上げられるパンは、職人技の光る逸品ばかり。気分によって好きなパンを選んだら、笑顔あふれる食卓のお供にどうぞ。丁寧に焼き上げられた人気の「長時間バゲット」「長時間バゲット」(230円)は、お店のこだわりと姿勢が伝わってくる一品。国産スペルト小麦を隠し味にして、一晩寝かせた生地で作る人気商品です。外はカリッと香ばしく、中はしっとりと焼き上げられ、その深い味わいにファンも多いパン。そのまま味わってもおいしさを楽しめますが、好きなトッピングで味わう食べ方もおすすめです。発酵バターをたっぷり練り込んだ「クロワッサン」発酵バターをたっぷり練り込んだ「クロワッサン」(200円)は、生地はパリッとしており、バターの香りと味わいがクセになります。「普通のものを手軽に買って、おいしく食べてもらいたい」との思いを込めて、店内でひとつひとつ焼き上げています。クロワッサンも、シンプルだからこそ職人の技が光る一品です。ぜひ「ブーランジェリー ジャンゴ」のクロワッサンのおいしさを味わってみてください。何にしようか選ぶ楽しみ! 幅広い品揃えが魅力ガラス張りの店内には光が差し込み、あたたかな雰囲気。気軽に立ち寄っておいしいパンが楽しめるお店として、地元の人がたくさん訪れます。ハード系のパンやデニッシュ系のパン、調理パンなど幅広い品揃えが魅力。その日の気分に合わせてパンを選ぶ楽しみが生まれます。オーソドックスなパンも多く取り揃えられており、シンプルな味わいの中に、細かな職人技が垣間見えるおいしさにとりこになるでしょう。西武有楽町線「新桜台駅」から徒歩2分のところにお店はあります。「ブーランジェリー ジャンゴ」のパンを食べれば、おいしさに自然と笑顔がこぼれるはずです。おいしいパンを味わいにぜひお店に足を運んでみてください。スポット情報スポット名:ブーランジェリー ジャンゴ住所:東京都練馬区栄町17-3 水入ハイランドマンション B1F電話番号:03-3994-7800
2018年04月16日オールスクラッチ製法にこだわる本格派ブーランジェリー東京・六本木にある隠れ家パン屋さん「L’Atelier du pain(ラトリエ・デュ・パン)」。店頭には天然酵母で作られた60種類のパンが並んでいます。レトロな雰囲気が漂う店内の入口そばでは、石窯でパンを焼いている様子を見ることができ、工場気分で楽しむことができます。1からすべて自分たちで作り上げる“オールスクラッチ製法”にこだわる本格派ブーランジェリーです。1番人気「六本木あんぱん」石窯で焼き上げられたパンは、内側にしっかり水分が保たれています。外はパリ、中はもっちりふわふわな仕上がりに。お店1番人気の看板メニュー「六本木あんぱん」は、白玉粉を練りこんだもちもちの生地に、粒あんが包み込まれた、ふっくらもっちりのハード系パン。他にはない食感をぜひ味わって。他にも、定番の「メロンパン」や、牛乳と生クリームのみで作った「ミルクパン」が人気。店員さんおすすめは、くるみ生地にゴルゴンゾーラ、ブルーチーズ、いちじくが入った「ブルーチーズとはちみつ」なんだとか。イートイン可!ランチには食べ放題もお店の2Fはレストランになっていて、ランチタイムには10種類のパンの食べ放題付きメニューを堪能することができます。「L’Atelier du pain」は、「六本木」駅から徒歩で約1分。六本木ヒルズから1本入ったところにあります。単価が高いイメージのある六本木のパン屋さんですが、ここはお手頃価格で手軽にパンを買い求めることができます。焼きたてを楽しめる「L’Atelier du pain」に、ぜひ立ち寄ってみてはいかがですか?スポット情報スポット名:L'Atelier du pain住所:東京都港区六本木6-1-12 21六本木ビル 1F電話番号:03-3405-0018
2018年04月13日4月12日は「パンの日」。ということで、おうちで簡単に作れるパンのレシピをご紹介します。30分で作れるものやホットケーキミックスで作れるものなど手軽に作れるレシピばかりを集めました♪朝ごはんやおやつに、焼きたてのパンを食べてみませんか♡30分でできちゃう塩パンこちらは発酵いらずで30分で作れる塩パン。材料もシンプルで思い立ったらすぐに作れるのがうれしい♡【材料(6個分)】●薄力粉100g●強力粉50g●塩小さじ1/8●ベーキングパウダー小さじ2●砂糖小さじ2●牛乳大さじ2●卵1個●バター10g※バター(中につめる用)30g(6等分する)●水溶き卵黄適量●岩塩適量生地ができたら成形していきます。細長い二等辺三角形状に伸ばしたら、バターを乗せて、端からくるくると巻いていきます。上から水で溶いた卵黄を塗り、岩塩を振りかければほぼ完成♪あとは200度のオーブンで10〜15分焼くだけ!とっても簡単に絶品塩パンが作れちゃいます。きれいな形にするコツは「生地を伸ばすときに高さ20㎝ほどの二等辺三角形にして3〜4回巻く」ことだそう。クロワッサンのようなかわいらしい形になりますよ。バターやジャムをつけて召し上がれ♡▼詳しい作り方はこちら▼【ほりえさちこのすぐ楽レシピ #21】発酵不要!たった30分で作れる万能「塩パン」分でできちゃうポンデケージョこちらも30分でできちゃうレシピ♪病みつきになるもちもち食感で子どもにも大人にも人気のポンデケージョです。もちもちの秘密は「タピオカ粉」。実はお手頃価格で手に入るんだそうですよ。【材料(10個)】●タピオカ粉100g●塩1g●上白糖3g●牛乳50g●水50g●サラダ油25g●卵1個●粉チーズ40g作り方はシンプル。液体類を鍋でグツグツと沸騰させたら、あらかじめ合わせておいた粉類を加えて練ります。そこに溶き卵を加えて練りながら、最後に粉チーズを投入。生地作りはこれだけ!とっても簡単ですよね。あとは生地を小さく分けて丸めて、あらかじめ予熱しておいたオーブン180度で17分焼くだけ。ポイントは、あっという間に生地ができちゃうので、生地作りと同時にオーブンを予熱すること。準備から焼き上がりまで本当に30分で仕上がっちゃいます。「おやつに今すぐ食べたい!」というときにもおすすめです♪▼詳しい作り方はこちら▼30分でできちゃう♪簡単!【もちもちポンデケージョ】家にある材料で作れるウィンナーパンお店で売っているような長いウィンナーがなくとも、おうちにあるミニウィンナーで作れちゃいます。【材料】(生地)●強力粉100g●塩1.5g●上白糖10g●スキムミルク4g●イースト1.5g●全卵1/4個分●牛乳25g●水33g●無塩バター12g(具材・トッピング)●ウインナー8~9本(今回はシャウエッセン)●マヨネーズ約10g(ひとつに1~2g)●ケチャップ約20g(ひとつに2~3g)●ドライパセリ適量これは発酵が必要ですが、作業自体はとっても簡単なので、あっという間に完成♪まず粉類を合わせたら、水、牛乳、卵を加えてこねながら生地をつくります。8〜9等分にわけて発酵させたら、細く棒状に伸ばしてウィンナーに巻きつけていきます。巻き終わったら再び発酵させて、あとはマヨネーズとケチャップで味をつけて、210度のオーブンで9分焼いて完成☆▼詳しい作り方はこちら▼いつものミニウインナーで作る、巻き巻き♪【プチウインナーロール】ホットケーキミックスでチョコスティックなんと材料3つでチョコスティックパンが作れちゃうというから驚き!【材料(6本分)】●ホットケーキミックス150g●プレーンヨーグルト70〜90g●チョコチップ30gシンプルな味なのになぜか病みつきなってしまうチョコスティックパン。材料たった3つで手作りできちゃうなら、家で作らない理由はありませんね(笑)。作り方もとっても簡単で、ホットケーキミックスとヨーグルトを混ぜたらチョコチップを加えるだけ。ボール1つしか使わないので洗い物も少なくてすみます。あとは200度のオーブンで12分焼けば完成です♪本当に簡単なので忙しい日にも作れちゃいますね。▼詳しい作り方はこちら▼♡材料3つ♡ホットケーキミックスdeチョコスティックパン♡【#簡単#卵不使用】おわりに「パンの日」にちなんで、おうちで簡単に作れるパンレシピをご紹介しました。発酵や成形など難しいイメージのあるパンですが、レシピによっては発酵要らずだったり、材料や手順もシンプルだったりと、意外と簡単に作れちゃうものも多いんです♪やっぱり焼きたてのパンのおいしさは格別♡ぜひおうちで作ってみてくださいね。
2018年04月12日ドイツで欠かせないものの1つといえば、パン。値段重視のお手軽なものであったり、全国展開のチェーン店だったり、こだわりのオーガニックだったり、昔ながらのお店だったり、本当にいろんな種類のパン屋さんがあります。こちらは、ドルトムントに150年以上続く老舗のパン屋さん“Fischer am Rathaus„。なんと創業1848年!地元の人たちに今でも愛されています。 朝はいつも行列が。あまり並ぶことの多くないドイツですが、ここはいつも列が絶えません。 まずは定番ドイツパンから こちらはクッキー ドイツらしいケーキもたくさん。 こちらは季節商品のコーナー。クリスマス前はシュトレンであふれています。 もうすぐイースターが近いので今はうさぎ、子羊(ラム)といったイースターモチーフの焼き菓子が並んでいました。 イースターでうさぎをイメージするのは割と日本でも浸透してると思いますが、 イエス・キリストが神の子羊と呼ばれていたことから子羊もイースターのシンボルとして定番です。 ということでイースターラムを1つ購入。 ダークチョココーティングで美味しそうな見た目。 胴体の左にあるこぶは、おそらくただチョコレートが多く付いてしまったものかと(笑) そんなところにもドイツらしさを感じつつ。 断面図。 おしりから失礼します・・ しっとりケーキではなくパンに近い感じでしたが、チョコチップ入りで美味しかったです。 コーヒーなどのお飲み物と是非。ちなみにこちらのお店、お隣に併設のカフェもあり、おいしいケーキや軽食をゆっくりと楽しむこともできるんです。 サッカーのイメージが強い街ですがこんな素敵なスポットも意外と沢山あるドルトムント。何年住んでも飽きません。 Mari Kusakari ◇Website◇ ◇Instagram◇
2018年04月04日さいたま新都心「コクーンシティ」にて、話題のパン屋、パン雑貨店から58店舗が一堂に会するイベント「パンタスティック!! 2018 @コクーンシティ」を4月20日から5月6日まで開催する。GAKU BAKERY(さいたま市見沼区)本イベントには、埼玉県内で話題の「乃が美」や「畑のコウボパン タロー屋」、「川越ベーカリー楽楽」、「GAKU BAKERY」をはじめ、栃木の「ベーカリーペニーレイン」や広島の「おへそカフェ&ベーカリー」、神奈川の「soil by HOUTOU BAKERY」など、関東近郊やその他のエリアからも人気のパン屋35店舗が日替わりで登場する。Pampshade by モリタ製パン所(インテリア・アート雑貨店)また、パンにまつわるグロッサリーからは、埼玉の「おかしさん」、「くみぱうんど」、「45 CAFE」、東京の「LOVEパクチーソース」、愛媛の「GOOD MORNING FARM」が出店する他、本イベント公式グッズの販売や、「CLASKA Gallery&Shop “DO”」の生活雑貨や「Pampshade by モリタ製パン所」のインテリア・アート雑貨など、パンにまつわるパンモチーフの雑貨やアクセサリーアパレルなど23店舗が並ぶ。confiture de nia(東京都)その他、東京の「BROOKLYN RIBBON FRIES」と「confiture de nia」による試飲イベントも開催予定。ゴールデンウィークは、コクーンシティで“パンタスティック!! ”な17日間を楽しんでみては。詳細は、フェイスブック公式ページ()にて。【イベント情報】パンタスティック!! 2018 @コクーンシティ会期:4月20日〜5月6日会場:コクーン2 1階 コクーンショップ(いろどりマルシェ内)住所:埼玉県さいたま市大宮区吉敷町4丁目263-1時間:10:00〜21:00
2018年04月03日ローリーズファーム(LOWRYS FARM)は、ハワイの老舗ベーカリー「レナーズ・ベーカリー(Leonard’s Bakery)」とのコラボレーションアイテムを2018年4月10日(火)より発売する。「レナーズ・ベーカリー」のロゴやマスコットがアイテムとなって登場ハワイの地元民や観光客に長年に渡って愛され続けている「レナーズ・ベーカリー」。今回のコラボレーションでは、そんな「レナーズ・ベーカリー」のロゴや人気マスコットキャラクター、マラサダベイビーがタンブラーやマスコットなど全5アイテムとなって登場する。ハワイの海や空の色を表現したカラートートバッグは、全4色を揃えて登場する。中でも注目は、ハワイの美しい海や空を表現したという、ローリーズファーム限定色の爽やかなブルー。中央に配した白いロゴが夏の日差しに映えるデザインだ。「レナーズ・ベーカリー」ロゴデザインもIphone ケースにiPhoneケースは、ブック型やクリアタイプなど全3型を用意。「レナーズ・ベーカリー」のロゴデザインとしても知られている、ピンク×ブルーの配色に加えて、ローリーズファーム限定色である白×赤の存在感のあるケースが発売される。"マラサダ"を味わえるキッチンカー限定登場コラボレーションによるオリジナルキッチンカーが、4月9日(月)にららぽーと豊洲、4月14日(土)・15日(日)にららぽーとTOKYO-BAY、4月28日(土)・29日(日)にテラスモール湘南に登場する。ピンク色を基調としたコラボレーション限定デザインのキッチンカーでは、「レナーズ・ベーカリー」の名物である揚げパン"マラサダ"が販売される。フレーバーは、定番のシュガー、シナモンシュガーに加え、コラボレーション限定フレーバーのブルーベリー味とさくら餡味。フォトジェニックなイートインスペースも用意される。また、期間中にイベント会場内のローリーズファーム店舗で商品を購入すると、マラサダがもらえるステッカーをプレゼント。さらに、イベントでマラサダを購入した場合には、イベント会場内のローリーズファーム店舗で使える20%オフクーポン付きステッカーがプレゼントされる。詳細ローリーズファーム×「レナーズ・ベーカリー」のコラボレーションアイテム発売日:2018年4月10日(火) ※公式Webストアでは2018年4月6日(金)より先行発売販売店舗:全国のローリーズファーム店舗、公式Webストア、ZOZOTOWN ※アウトレット店舗、LOWRYS FARM+店舗、mikoa LOWRYS FARM店舗は除くアイテム:・Leonard’s Bakery/トートバッグ(全4色、ブルーはローリーズファーム限定色) 2,297円+税・Leonard’s Bakery/TOY(全2種) 1,250円+税・Leonard’s Bakery/カラーiPhone ケース (全1色、ローリーズファーム限定色) 2,223円+税・Leonard’s Bakery/ブックiPhone ケース (全2色、ホワイトはローリーズファーム限定色) 3,000円+税・Leonard’s Bakery/クリアiPhone ケース (全2色、ロゴはローリーズファーム限定色) 2,223円+税■オリジナルコラボレーションキッチンカー・ららぽーと豊洲 シーサイドデッキ日時:4月9日(月) 13:00~18:00住所:東京都江東区豊洲2丁目4-9・ららぽーと TOKYO-BAY 階段広場日時:4月14日(土)・15日(日)10:00~18:00住所:千葉県船橋市浜町2丁目1-1・テラスモール湘南 そら風ステージ日時:4月28日(土)・29日(日) 10:00~18:00住所:神奈川県藤沢市辻堂神台1丁目3-1※営業時間が変更になる場合がある。【問い合わせ先】カスタマーサービスTEL:0120-601-162
2018年04月01日