まるで海外に来たようなスタイリッシュな外観「パンとエスプレッソと BREAD,ESPRESSO&」というシンプルな看板を目指して歩くと、まるでアパレルショップのような、スタイリッシュなお店が現れます。無骨なコンクリートのテラス席と、柔らかく温かみのある店内のランプが相まって、洗練された海外のお店のよう。テラス席以外にも、店内にはカフェスペースが設けられており、ウッド調の家具が人々に癒やしを与えてくれます。クオリティにこだわるのは、特別な瞬間をつくるため「パンとエスプレッソと」で販売しているパンは30種類以上にものぼります。そのパン作りにあるテーマは「日本にあった、本物の日本のパン」。ハードパンがメインですが、ドイツ系などのジャンルにこだわることなく、「毎日食べても飽きない味」「シンプルだけど新しい」を目指し、日々研究が重ねられ、クオリティの高いパンが生み出されています。同じ日の連続じゃつまらない、一度きりの「一日」を大切にしたい、そんなお客さまへの想いが込められたお店です。15時からしか頼めない、人気の「鉄板フレンチトースト」カフェ利用をするお客さまのほとんどが注文するという「鉄板フレンチトースト」。テイクアウトでは売り切れるまで朝から注文は可能ですが、焼き立てアツアツの「鉄板フレンチトースト」は15:00からのカフェタイムでしか頼めないので、要注意です。スキレットで提供される分厚くふわふわのフレンチトーストは、お好みではちみつをかけていただきます。耳部分はカリカリで食べごたえがあり、真ん中は柔らかくて口に入れるとトロトロ。はちみつで甘さ加減を調節できるので食べやすく、見た目もお腹も満足できる逸品です。パンの旨みを存分に味わいたいなら「ムー」お持ち帰りのパンで、一番人気だというのが「ムー」。真四角のキャラメル型が可愛らしい食パンです。バターを惜しみなくたっぷりと使用しているリッチな食パンなので、何も手を加えず、そのまま食べるのがおすすめ。手でちぎろうとすると、もちもちっと引き合う感触が、凝縮された旨みを感じさせます。誰が食べてもパン本来の旨みに感動すること間違いなしの「ムー」は、今や並んで買うパンとも言われているほどの人気っぷり。手に入れたい場合は早めに行くことをおすすめします。毎日食べたくなるシンプルで美味しいパンを東京・表参道店に続き、神奈川県の湘南、大阪府の京町堀、南森町などにも次々とオープンし、「パンとエスプレッソと」は今やパン好きには知らない人がいないほど有名なお店になりました。素材やクオリティにこだわり、丁寧に作られたパンやコーヒーは、訪れた人の日常を特別なものにしてくれます。東京メトロ各線「表参道駅」A2出口から徒歩約5分の場所にある「パンとエスプレッソと」。白くてシンプルな、おしゃれなフォントの看板が目印です。あれこれプラスされた新しさではなく、引き算で生まれた洗練された美味しさは、飽きのこない、毎日食べたくなる味。一口食べたときの感動を、ぜひ味わってください。スポット情報スポット名:パンとエスプレッソと住所:東京都渋谷区神宮前3-4-9電話番号:03-5410-2040
2019年02月28日パリのデザインプロダクトブランド、パピエ ティグル(PAPIER TIGRE)の直営店に併設するティーサロン「サロン・ド・テ パピエ ティグル」では、神奈川・藤沢の鵠沼海岸にある人気のパン屋「チコパン×クゲヌマ」の取り扱いをスタートする。チコパン×クゲヌマは、片瀬江ノ島駅と藤沢駅の中間に位置する鵠沼海岸駅にほど近い場所でお店を営むパン屋。職人のアライチヨコさん一人の手によって一つひとつ丁寧に作られるパンは、地元の人々をはじめ多くのパン好きに愛されている。こだわりは、水と干しぶどうだけで手間ひま掛けて作られる自家製酵母。油脂や乳製品・卵は使用せず、それに国産の小麦、小笠原の自然塩、きび砂糖、水が素材の基本。焼き上がりはもちろんのこと、数日経っても味の変化が楽しめるこだわりのパンが自慢だ。サロン・ド・パピエティグルに週替わりで並ぶパンのメニューには、カンパーニュ(1,200円)、食パン(640円)、マフィン(190円)、くるみ&ビターオレンジピール(230円)、ナッツチョコ(330円)、くるみ&ブルーベリー(230円)、バジル&パルミジャーノ(220円)、1/8フォカッチャ(250円)、メープル&クリームチーズ(320円)、あんぱん(320円)など。販売開始は2月末から。毎週火曜日に入荷を予定しており、売り切れ次第終了。【店舗情報】PAPIER TIGRE (サロン・ド・テ・パピエ ティグル)住所:東京都中央区日本橋浜町3-10-4営業時間:11:00〜20:00(4月〜9月)/ 11:00〜19:00(10月〜3月)定休日:月・火曜(祝日の場合は営業)HP::@papiertigram
2019年02月27日食パンの最高峰劇場型のパン屋さん「乃木坂駅」から徒歩3分の場所にある「VIKING BAKERY F(バイキングベーカリー エフ)」。清澄白河にも「VIKING BAKERY 0」という店舗があり、人気を集めています。ここでは一流の腕を持つパン職人が20~30種類のフレーバーを作り、試行錯誤を重ねた末に誕生。『一日のはじまりをしあわせに』をテーマに、食パンブームを牽引する話題のお店です。コンセプトは劇場型。ガラス張りの窓からは職人の手からこだわりのパンが生み出されていく様を見ることができ、さながらパン劇場のようです。生地をこねているところや、パンがこんがり焼き上がっていくところ、そしてお客さまが受け取る姿まで見られるので、ついお店の中に引き込まれてしまいます。お気に入りが見つかる!10種類の食パン「Plain(プレーン)」、「Cereal(シリアル)」、「Sourdough(サワードゥ)」の3種類と7種類のフレーバープティ、全部で10種類の食パンを作っています。素材のおいしさにこだわった正統派食パン「Plain(プレーン)」は、カナダ産一等粉と熊本県産石臼挽き粉を使って焼いた看板食パン。最高級の食材は香りも豊かで、パンならではの風味も際立っています。こんがり焼き上がった軽やかな食感の奥には、もっちりしっとりしたふわふわ食感。できたてのおいしさは格別で、焼かずに生で食べると小麦の香りと甘みをたっぷり堪能できます。この食パンを使ったサンドイッチも絶品。「フランス産ヴァローナ使用苺×マスカルポーネクリーム」は、「ガトーショコラ」のフレーバーパンに濃厚でクリーミーなマスカルポーネクリームと苺を贅沢にサンドした至福のデザートサンドイッチです。ほかにもたくさんのアレンジメニューがあるので、好きな食パンの食べ方を見つけにいってはいかがでしょうか。文/萩原かおりスポット情報スポット名:VIKING BAKERY F住所:東京都港区南青山1-23-10 第2吉田ビル1F電話番号:03-6455-5977
2019年02月25日あまったパンの耳をおいしく食べよう!サンドイッチを作る時、パンの耳は切り落とすかたが多いのではないでしょうか。このように、パンの耳がたくさんある場合、みなさんはどうしますか?いつものパンと同じようにトーストするだけ……なんてもったいないですよ。ほんのひと手間加えるだけで、甘くおいしいおやつに!今回は、ラスクと揚げパンのレシピをご紹介します!【パン耳ラスクの作り方】【材料】パンの耳好きな量マーガリンかバター適量グラニュー糖(なければ普通の砂糖でもOK)【作り方】①パンの耳は食べやすく切ります。②マーガリン(バター)を塗ったら、グラニュー糖をふりかけます。③トースターで3分焼きます。(焼き加減はお好みで調整してください)④焼きあがったらできあがりです!☆おすすめトッピングは、「シナモン」です♪家にあったらお試しください!【パン耳揚げパンの作り方】【材料】パンの耳好きな量揚げる油グラニュー糖(なければ普通の砂糖でもOK)【作り方】①パンの耳は食べやすく切ります。②油をフライパンに入れ、170度くらいになったらパンの耳を入れます。③色よく揚がったら、キッチンペーパーなどにとり、余分な油をきります。④グラニュー糖をまぶしたらできあがりです!☆おすすめトッピングは、「きな粉」です!給食を思い出しますね♪2つともとっても簡単!しかもおいしいので、よかったらお試しくださいね♪
2019年02月20日パントリーの整理整頓は、主婦にとっては「永遠のテーマ」。パントリーはたくさん貯蔵できるメリットがある分、探し物が見つかりにくいというデメリットもありますよね。しかし、カインズの「Skitto(スキット)」を使えば、デメリットが克服できます。パントリーの奥行きを利用して、カインズの「Skitto(スキット)」で管理をしながら、品切れゼロを目指す「陳列収納」をご紹介します。■ カインズのSkitto(スキット)で「切らしちゃった」が無くなる陳列収納料理をしている最中に「〇〇切らしちゃった~」ってこと、ありませんか?代用品も見つからず、スーパーに買いに走ることも。「切らしちゃった」の原因は、パントリーにストックがいくつ残っているのか、ちゃんと把握できていないことにあるのです。我が家では、安売りの時に大量に買い込んでは、パントリーにどんどん詰め込むという収納法でした。これでは「何が」「どこに」「どれだけ」あるのか把握できませんよね。そこで、カインズのSkitto(スキット)を使って、お店みたいに縦一列にストックする「陳列収納」を目指しました。使用したのは左から「Skitto(スキット)L」(税込598円)、「Skitto(スキット)ハーフL」(税込498円)、細身の「Skitto(スキット)ハーフスリム」(税込348円)です。Skitto(スキット)の特徴は、容器の側面が垂直なので、容器どうしを並べてもムダな隙間ができない所。容器どうしを連結パーツで繋げられるので安定感があり、収納物を出し入れしても容器が動きづらいことです。ホワイト一色で美しく、すっきりとした「パントリー収納」を目指すのにぴったりのアイテムですね。■ 「使う用」と「在庫用」に分けるのがポイント揚げ物料理が多い我が家では、パン粉が「切らしちゃったナンバーワン」です。我が家でいつも使っているパン粉ならば、ご覧のように5袋入れてもまだ余裕。7袋はいけそうです。お店のように、賞味期限が近いものから手前に並べ、期限内に使い切ることが原則です。もう一方で、普段使う用として、密閉式の保存容器を準備します。できれば一度開封したものを、一度にすべて詰め替えができて、残量が一目でチェックできる、透明な容器がオススメです。パントリーへの収納は、在庫がストックされたケースの前に、普段使う用の保存容器を置いておく。こうすることで、普段使っているケースの中身が無くなっても、後ろのストックケースを見れば、あと何個在庫してあるかを一目で確認できるのです。「Skitto(スキット)L」は小麦粉や砂糖など、1キロ単位で買える粉物などのストックに適しています。「Skitto(スキット)ハーフL」は浅型なので、カレールーなどの箱モノにちょうど良い。細身の「Skitto(スキット)ハーフスリム」は自立するマヨネーズやケチャップを入れるのにオススメです。パントリーで保存可能な食品は、開封前であれば、賞味期限が長く設定されている物がほとんどです。特売で売られることも多く、ついつい「まとめ買い」してしまいがち。在庫確認が一目で出来れば、買いすぎを防げる一方で、あとどのくらい買い足し可能かも予測できます。パントリーをスッキリさせたい。在庫の管理をちゃんとしたいと言う方は、ぜひお試しください。
2019年02月10日パンと衣服、それぞれの“生地”への想いがあふれるカフェ代官山駅から徒歩5分、2階建ての白い一軒家が目印の【しロといロいロ】。実はここ、ただのカフェではなく、テキスタイルを使った雑貨も販売している“衣食なカフェ”なのです。入口には大きなテキスタイルであしらわれた看板があります1階入り口では、「パンとエスプレッソと」で人気の食パン『ムー』やハードパンの『ドゥーク』など、約30種類のパンとコーヒーを販売。テイクアウトはもちろん、2階のイートインでも食べることができます。ティータイムの14時から数量限定で販売される『焼きたてクロワッサンシナモンロール』。ドリンクとセットで1,000円(税抜)特に人気なのが、イートイン限定の『焼きたてクロワッサンシナモンロール』。クロワッサン生地でつくったシナモンロールを、オーダーを受けてからひとつひとつ丁寧に焼き上げ、クリームチーズのアイシングと一緒にいただきます。『ムー』などの定番人気メニューに加え、『キャロットラペ』や、食後のデザートにぴったりの『ティラミス』も!見た目も美しいサンドイッチ。パッケージデザインもかわいくて映えますサンドイッチの種類も豊富で、厚めにカットされたチキンが魅力の『照り焼きチキンと野菜のサンドイッチ』や、コンポートした角切り林檎と生の林檎の2種を使った『林檎とクリームチーズのクロックムッシュ風』など、スタンダードなサンドイッチからクロックムッシュタイプまで、幅広くラインナップしています。店奥はテキスタイルエリア、2階にはイートインスペースも1階奥に進むと、2006年から続くテキスタイルブランド「コッカ」の生地でつくられたコースターや傘など、オリジナルの雑貨が並びます。テキスタイルエリア。「cocca」のカラフルな生地が飾られたかわいい空間です2階のイートインスペース。窓やインテリアには、店名にちなんで“四角”を用いたユニークなつくりカウンターや二人掛けのテーブル席のほか、アンティーク調のテーブルも配置中でも注目してほしいのが「パンブラー」。タンブラーのパンバージョンで、パンを入れて持ち運べるバッグのこと。「cocca」のテキスタイルとコラボしたオリジナル商品で、持ち手をカスタマイズでき、パンブラーを持参すると、パンが通常価格の10%オフで購入できます!※対象店舗:【しロといロいロ】のほか、【パンとエスプレッソと 表参道店】、【なんとかプレッソ】のみオリジナルバッグ「パンブラー」2,400円。持ち手をカスタマイズする場合はハンドルオーダー料金600円がかかります(価格はすべて税抜)代官山の閑静な住宅街の中にある白い一軒家で、美味しいパンとコーヒーを味わいながら、可愛いオリジナル雑貨も楽しめる。そんな素敵な時間を過ごしてみませんか。【しロといロいロ】店舗詳細住所:東京都渋谷区恵比寿西1-31-13電話:03-3463-5495(パンとエスプレッソと)/03-3463-7681(コッカ)営業:9:00019:00(L.O.18:00) ※コッカの営業は11:00019:00定休日:火曜ホームページ:
2019年02月10日「トリュフベーカリー(Truffle BAKERY)」は、都内に2店舗を構えるベーカリーショップだ。トリュフベーカリーとは?2017年12月に東京・門前仲町に初店舗を構えた「トリュフベーカリー」は、高級食材を取り入れた新感覚のパンを提案するベーカリーショップ。拘りの食材には、全て無添加のものを使用。子供から大人まで安心して楽しめる、本格派ベーカリーを提供する。“サンフランシスコの空気感”を着想源に店内や商品づくりの上でインスピレーションを受けたのは、アメリカ・サンフランシスコに漂うゆったりとした空気感。会話を楽しみながらパンやコーヒーを思い思いに楽しむ街の光景から、日本でも気軽に立ち寄れて、ほっと一息つけるベーカリーショップを目指している。オススメは、“トリュフ”使用の高級パンまた気になる看板メニューは、その店名にも選ばれた“トリュフ”使用の「白トリュフの塩パン」。カナダ産一等級の小麦粉を使用したモチモチの生地には、手作りのトリュフバターを入れて。芳ばしく焼き上げた後には、トリュフオイルとトリュフソルトで芳醇な香りをプラスした。また毎朝手作りをしているという「黒トリュフの卵サンド」もオススメ。トリュフと相性の良い卵をたっぷりと挟んだ贅沢なサンドイッチとなっている。その他にも店内では、食パンやバゲット、菓子パン、惣菜パン、サンドイッチなど、計40種以上のパンを用意している。なお2019年2月現在、三軒茶屋にも店を構える「トリュフベーカリー」は、その両店舗でパンと相性抜群の総菜も販売。チーズや本格的なスライサーで提供する生ハムなどを購入することが出来る。【詳細】トリュフベーカリー■No.1住所:江東区門前仲町1-15-2営業時間:平日9:00~19:00/土日8:00~18:00定休日:不定休■No.2住所:世田谷区太子堂2-24-2営業時間:9:00~21:00TEL:03-6805-3223定休日:不定休
2019年02月09日ふかふかでもっちりとした食感がたまらない「食パン」を専門とする、関東近郊のパン屋さんをご紹介します。パンライフを充実させたい方や、新しい食パンの魅力に出合いたい方必見です。関東近郊の「食パン」が美味しいパン屋さん朝食として世代や性別を問わずに愛される「食パン」。極めてシンプルな材料や工程でつくられる「食パン」には、ごまかしがきかない潔さがあり、ファンが多いパンの一種です。最近では食パンだけに特化した「食パン専門店」が続々と登場しており、空前の“食パンブーム”が訪れています。自分好みの食パンを探してみてくださいね。高級“生”食パン専門店「乃が美 はなれ たまプラーザ店」神奈川・たまプラーザで、高級“生”食パンを提供する食パン専門店「乃が美 はなれ たまプラーザ店」。“日本一美味い食パンをお届けする”という思いを込めて、毎日1,000本以上ものパンを焼き上げています。早い時間帯に完売してしまうこともあるほどの人気店です。おすすめの食べ方は「ちぎってそのまま」「乃が美」の食パンは、卵を一切使っていないのにほんのり甘くて、耳までやわらかいのが特徴。耳は白い内側の生地とはまた違った食感で、香ばしさを楽しめます。味が落ち着いて美味しくなる2日目に、トーストではなく生食でいただくのがおすすめの食べ方なのだそう。素材そのものの美味しさを味わってくださいね。スポット情報スポット名:乃が美 はなれ たまプラーザ店住所:神奈川県横浜市青葉区新石川2-4-12 フォーラムたまプラーザビル1F電話番号:045-532-8002大阪発祥の人気食パン専門店「LeBRESSO 目黒武蔵小山店」東京・武蔵小山にある「LeBRESSO(レブレッソ)目黒武蔵小山店」は、大阪で人気のパン屋さんが関東に初上陸したことで話題となっている食パン専門店です。「LeBRESSO」専用の小麦粉でつくられたパン生地を、40分かけて低温でじっくり焼き上げていきます。しっとりかつもっちりとした食感と、ほんのりとした甘みが特徴です。炙りバターが香る「厚切りバタートースト」「LeBRESSO 目黒武蔵小山店」では、食事系やデザート系、季節メニューなど、17種類の豊富なメニューのなかからトーストを選べます。なかでもおすすめなのが、ずっしりとした厚切り食パンに、炙りバターを贅沢にのせた「厚切りバタートースト」。はちみつをたっぷりかけて召し上がれ。スポット情報スポット名:LeBRESSO 目黒武蔵小山店住所:東京都目黒区目黒本町3-5−6電話番号:03-6712-2780職人の技が光る劇場型のパン屋さん「VIKING BAKERY F」東京・乃木坂にある「VIKING BAKERY F(バイキングベーカリー エフ)」は、“一日のはじまりをしあわせに”をテーマにした食パン専門店です。ガラス張りの大きな厨房は、職人がパンをつくる工程を購入者も体験しているような気分になれる「劇場型店舗」を目指した造りになっています。素材にこだわった正統派食パン「Plain」店頭には、「Plain(プレーン)」「Cereal(シリアル)」「Sourdough(サワードゥ)」の3種類と、7種類のフレーバープティの、全10種類の食パンが並びます。看板商品は、カナダ産一等粉と熊本県産石臼挽き粉を使って焼いた食パン「Plain(プレーン)」。焼かずに生で食べることで、小麦の香りと甘みをたっぷり堪能できます。スポット情報スポット名:VIKING BAKERY F住所:東京都港区南青山1-23-10 第2吉田ビル1F電話番号:03-6455-5977焼きたてを味わえる食パン専門店「一本堂 三軒茶屋店」東京・三軒茶屋にある「一本堂 三軒茶屋店」は、焼きたての美味しい食パンをお手頃な価格で楽しめる、人気の食パン専門店です。「一本堂」では、食パンの種類によって異なる原料小麦を使っています。種類ごとの食感や口溶けの違いを楽しむために、まずは手を加えずに生で味わってみてくださいね。12種類から選べる「食パン」耳はパリッと、中はもちもちふわふわな看板メニュー「一本堂」をはじめ、自家製ラムレーズンをたっぷりと使用した「レーズン食パン」や、ずっしりと濃密で食べ応え抜群の「高密度食パン」など、12種類のメニューが揃っています。好みの厚さに食パンをスライスしてくれるサービスもあり、一番分厚い「4枚切り」の厚さは、なんと2.9cmとボリュームも満点です。スポット情報スポット名:一本堂 三軒茶屋店住所:東京都世田谷区太子堂5丁目30−6電話番号:03-6805-3977心地よい朝のお供に「食パン」はいかが?食パンをそのまま食べるのはもちろん、ジャムやはちみつをかけてデザートのように食べたり、チーズや野菜などを挟んでサンドイッチにして食べるのもおすすめです。素材の風味を活かした上質な食パンをいただけば、朝食の時間をさらに優雅に楽しめますよ。自分好みの食パンを求めて、お店に足を運んでみてはいかがでしょうか。
2019年02月06日日本最大級のパンの祭典「パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ」が2019年3月1日(金)から3日(日)まで、横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催される。全国の厳選パンが一堂に2016年にスタートして以来、約60万人の来場客が訪れている「パンのフェス」は、全国の名ベーカリーが一堂に集結する“パン”イベント。2019年春も、日本各地からやってきた人気パンから変わり種まで、豊富なメニューを用意する。初出店16店舗注目は、今回初出店となるパン屋16店舗。別荘族御用達のパン工房「那須高原 パン香房ベル・フルール」をはじめ、もちもち食感が病みつきになる食パン「俺のベーカリー」、クロワッサンやブリオッシュなど豊富なバリエーションを用意する軽井沢の名店「SAWAMURA」などが、各ブースにて自慢のパンを提供していく。“春”がテーマの限定パンまた会場には各パン屋による限定パンが集結。27店が参加し、“春”をテーマにしたこの時期ならではの旬なベーカリーを販売する。パン香房ベル・フルール手掛ける「契約農家のとちおとめ 高原ジャージーver.」は、 生地に水を一切使わない代わりに、 “とちおとめ”を使用した苺ミルクで仕込んだこだわりの一品。ほんのりピンクに色付いた、その可愛らしい見た目のみならず、栃木県商品戦略コンテストにて部門賞を獲得するほど実力派の味わいを兼ね揃えている。また桜の葉の塩漬けを練り込んだ八芳園BLUE TREEの「さくらメロンパン」や、大納言とマスカルポーネチーズを抹茶生地のデニッシュにたっぷりと投入したラ・フーガスの「春の和ブレッド」など、見た目にも華やかな春らしいラインナップを揃える。美味しくヘルシーなベーカリーも他にも、ラズベリーやストロベリー、 ブルーベリーをたっぷり混ぜ込んだ“お豆腐マフィン”や、スーパーフードのモリンガと豆乳を発酵させたチーズを練りこんだ“豆乳スコーン”など、女性に嬉しいヘルシーなベーカリーも店頭に並ぶ。会場限定の“レアパン”なお例年人気を博す予約必須の「企画限定パン」には、ミシュラン1つ星レストラン「タテル・ヨシノ」の吉野建シェフが参加。得意料理「ジビエのパイ包み」をアレンジした「ジビエのブリオッシュ包み」は、野生の鹿、鴨、雉のジビエの肉、フォアグラ、黒トリュフといった高級食材を贅沢に使用。バターたっぷりのブリオッシュ生地で、芳ばしく焼き上げて完成だ。【詳細】パンのフェス2019春 in 横浜赤レンガ期間:2019年3月1日(金)~3日(日)時間:11:00~19:00※最終日は17:00※パン屋さんエリアは各日17:00まで ※雨天決行会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港 1-1料金:・イベントエリア無料・パン屋さんエリアの先行入場 11:00~13:30 500円・パン屋さんエリアの一般入場 14:00~17:00 無料※在庫が無くなり次第パン屋は閉店。場合によっては先行入場時間帯で売り切れてしまう可能性有り。■初出店店舗ecomo Bakery YOKOHAMA MOTOMACHI (神奈川・元町)/俺のBakery (東京・銀座)/kiyoka morimoto (長崎)/SAWAMURA (長野・軽井沢)/塩パン屋パン・メゾン (東京・吾妻橋)/高級食パン専門店あずき (東京・二子玉川)/デイジイ(埼玉・川口)/那須高原 パン香房ベル・フルール (栃木・那須)/NEIGHBORS BRUNCH (東京・立川)/ぱん兄弟 (愛知・名古屋)/パンパティ (東京・町田)/ぱん屋~LeuCocoRyne~ (京都)/ベーカリーハチ (山梨・甲府)/Bon Vivant × HATCONNECT(神奈川)/ラ・フーガス (東京・あきる野)/K’s Local Bread (神奈川)※出店店舗は予告なく変更する可能性有り■限定パンパン香房ベル・フルール/東京べーぐるべーぐり/コーナーポケット/トライベッカ・ベーカリー/菱田ベーカリー/カノムパン/パンの木/Café&Bakery グルッペ/ブーランジェリーアツシ/kiyoka morimoto/ボンジュール・ボン吉祥寺店/famfam スコーン専門店/ルビアン/満寿屋商店東京本店/NEIGHBORS BRUNCH/マルニチガイ・丁字/八芳園BLUE TREE/カフェ・プラネット・ショコラ/SAWAMURA/ラ・フーガス/石窯パン ふじみ/お豆腐マフィン&豆乳スコーン専門店 Guruatsuぐるあつ/ブーランジェリーラフィ/セモア!/代官山 シェ リュイ/金谷ホテルベーカリー/ユーロブレッド・デメテル■その他出店店舗アンテンドゥ/ANDE/石窯パン ふじみ/伊豆高原フロマージュパン専門店 Marble coco. /梅鶯堂/お豆腐 マフィン&豆乳スコーン専門店 Guruatsuぐるあつ/神奈川カレーパンマーケット/金谷ホテルベーカリー/カノムパン/Café&Bakery グルッペ/カフェ・プラネット・ショコラ/K’s Local Bread/コーナーポケット/小麦と酵母 満/信州安曇野 トラットリアフォルツア/セモア!/代官山 シェ リュイ/タテル ヨシノ プリュス / 東京べーぐるべーぐり/ドミニクドゥーセの店/トライベッカ・ベーカリー/HEART BREAD ANTIQUE/八芳園 BLUE TREE/パン工房 クーロンヌ/パンの木/パンプラス/ブーランジェリーアツシ/ブーランジェリーラフィ/famfam スコーン専門店/ベーカリー ペニーレイン/ボンジュール・ボン 吉祥寺店/ポンパドウル/マルニチガイ・丁字/満寿屋商店 東京本店/MIYABI/メロンパン秘密基地HAPPyHAPPy/菱田ベーカリー/ユーロブレッド・デメテル/YOKOHAMA Bakery Chaleur/ル ビアン/ワッフルハウス カリヨン※出店店舗は予告なく変更する可能性有り
2019年02月01日地元神奈川を始めとする24の人気ベーカリーから、約200種類のパンが大集合する「ブーランジェリーフェスタ」が、1月30日から2月4日まで横浜高島屋8階催会場にて初開催される。ブレドール北海道、山形県、栃木県、神奈川県、東京都、静岡県、京都府、大阪府、福岡県の人気店の自慢のパンが集結する「ブーランジェリーフェスタ」。神奈川県の人気のパン屋さんのパン、日にち限定で販売するパン、素材や製法にこだわった食パン、会場内の厨房で作る焼きたてのパン、揚げたてのカレーパンなど、24店の自慢のパンを集めた。銀座の「俺のBakery&Cafe」は、お店で1番人気の「銀座の食パン~香~」(1本 税込1,001円)を各日200本限定で販売。岩手県・なかほら牧場のこだわりの牛乳を使用し、ミルクの甘みを感じる、もっちりした食感のパン。藤沢の「パイニイ」は、デニッシュ生地にオレンジピールを練りこんだ、さわやかな口当たりのパンなどを販売する。前田珈琲横浜高島屋に初出店となる創業40年の「前田珈琲」は、京都で評判の喫茶店。人気のコーヒー「スペシャルブレンド龍之助」(1杯 税込451円)や「ホットドッグ」(税込594円)、「焼き&ゆで玉子サンド」(1人前 税込756円)など、作りたてが味わえる。葉山の「ブレドール」は、毎朝市場で仕入れた鎌倉野菜をのせた、見た目も鮮やかなカレーパンなどを販売する。1月30日と31日の2日間のみ出店となる、西日暮里の「イアナック」は、れんこんのシャキシャキした歯ごたえが、豆やターメリック入りの生地とマッチするパン(1個 税込260円)や、カスタードを練りこんでチョコレートを巻き込んだパン(1個 税込273円)などを販売。同じく2日間のみ出店の上野の「イアコッペ」は、ブラックカカオのコッペパンにピスタチオクリームをたっぷりしぼり、ピスタチオの実をトッピングしたパン(1個 税込302円)、しっとりなめらかなこしあんの甘みと塩気の効いたホイップバターが絶妙にマッチしたパン(1個 税込253円)などを販売する。イアコッペこの他、北海道「ノルトエッセン」、山形県「ボーション・ド・ブレ」、栃木県「ベーカリーペニーレイン」、神奈川県「ベッカライ トーン ガルテン」「ベーカリーシャルール」「高久製パン(シャンパン☆ベーカリー)」「リュミエール・ドゥ・ベー」、東京都「空と麦と」「イマノフルーツファトリー」「シェ・リュイ」「考えた人すごいわ」「ヒルトン東京」「ドイツパンの店 リンデ」、静岡県「パンの郷」、京都府「アンデ」「Boulangerie OPERA」、大阪府「LeBRESSO」、福岡県「三日月屋」の計24店を予定。なお、「リュミエール・ドゥ・ベー」は1月30日から2月1日までの3日間、「空と麦と」と「イマノフルーツファクトリー」は1月30日から2月2日までの4日間、「シェ・リュイ」は2月1日・2日の2日間、「考えた人すごいわ」は2月3日・4日のいずれも11時から、「ヒルトン東京」は2月3日・4日のいずれも11時から、「ベーカリーペニーレイン」は1月31日のみ販売にて11時から、「LeBRESSO」は1月30日・2月2日のいずれも午前11時から、「三日月屋」は2月1日から4日までの4日間販売する。【イベント情報】ブーランジェリーフェスタ会期:1月30日〜2月4日会場:横浜高島屋 8階催会場時間:10:00〜20:00(最終日は18:00閉場)
2019年01月28日まるごと一冊“卵とパン”にフォーカスした書籍『卵とパンの組み立て方』が、2019年2月4日(月)より発売される。書籍『卵とパンの組み立て方』は、サンドイッチに焦点を当てたナガタ ユイの書籍『サンドイッチの発想と組み立て』の新作として登場。今回はサンドイッチの具材の中で人気の高い「卵」に的を絞り、まるごと一冊“卵とパン”を特集する。卵の味わいは混ぜ方・ゆで方で大きく変わる書籍『卵とパンの組み立て方』では、卵そのものにフィーチャー。たまごサラダを作る際に黄身と白身を混ぜるか否か、ゆで卵は半生にするか半熟にするか固ゆでにするか、卵は包丁を使ってきるかエッグカッターを使うか…など。切り方、つぶし方、和え方、はさみ方によって異なる食感や味を見せる、たまごのおいしさの違いを細かく説明する。マネできる!おいしい卵サンドまた、卵サンドといっても、ゆで卵サンド、だし巻き卵の和風サンド、卵焼きサンドなど様々な種類がある。本書では各メニューの調理法を丁寧に解説し、家庭でも再現できるレシピを掲載。チキンや野菜と組み合わせた「卵&チキンとスティック野菜のサラダサンド」、とうもろこしと合わせた「卵&コーンサラダサンド」など、他の食材とあわせた卵とパンのレシピも満載だ。さらに、卵にまつわる豆知識や定番の卵メニューのおいしさの理由を掘り下げたコラム、卵を楽しむグッズなども紹介。卵を使った世界のサンドイッチなど、ふだんなかなか出会うことのないメニューも掲載される。【詳細】書籍『卵とパンの組み立て方』2,200円+税発売日:2019年2月4日(月)【問い合わせ先】株式会社 誠文堂新光社住所:東京都文京区本郷3-3-11
2019年01月28日表参道のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」は、テキスタイルブランド「コッカ(cocca)」とのコラボレーション店舗「しロといロいロ(SIRO to IROIRO)」を1月23日、代官山にグランドオープンする。しロといロいロ(SIRO to IROIRO)「しロといロいロ」は、表参道のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」と代官山のテキスタイルショップ「コッカ」が、それぞれの生地へのこだわりを掛けあわせて誕生した衣食なコラボレーション店舗。まっさらな生地から多彩なファブリックやパンが生みだされるように、この白い空間でのひとときが日々をきもちよく彩るものであるようにと想いを込め、「しロといロいロ」と名付けられた。スタッフのユニフォームのタイには「コッカ」の生地を採用している。クロワッサンシナモンロール1階では「パンとエスプレッソと」の定番食パン「ムー」やサンドイッチ、クロワッサンシナモンロール、ドゥーク、クロワッサンなど約30種類のパンやコーヒー、「コッカ」のテキスタイルを購入できる他、2階にはイートインスペースも用意。店舗限定のメニューやテキスタイルとコラボしたパンを入れる“パンブラー”など「しロといロいロ」ならではの商品を展開する。なお、パンブラーを持参すると「しロといロいロ」の他、表参道店、「なんとかプレッソ」にて割引サービスを受けることが可能。生地と生地の衣食なカフェに足を運んでみては?【店舗情報】しロといロいロオープン日:1月23日住所:東京都渋谷区恵比寿西1-31-13時間:「パンとエスプレッソと」9:00〜19:00(L.O 18:00)、「コッカ」11:00〜19:00定休日:火曜日
2019年01月21日カフェ「しロといロいロ(SIRO to IROIRO)」が、東京・代官山に2019年1月23日(水)オープン。表参道のベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」を手掛ける、日と々との新店舗となる。カフェ「しロといロいロ」は、“テキスタイルとパン。まったく違うジャンルの生地と生地が出会ったら、どんなお店をつくれるだろう。”というユニークなイマジネーションからスタート。表参道の人気ベーカリーカフェ「パンとエスプレッソと」が、代官山のテキスタイルショップ「コッカ(COCCA)」とコラボレーションし、“生地と生地の衣食なカフェ”を作り出した。カフェ「しロといロいロ」は、2フロア構成になっていて、1階で「パンとエスプレッソと」のパンやコーヒーを販売。定番食パン「ムー」、サンドイッチ、シナモンロールなど、約30種類のパンを取り揃える予定だ。また、色とりどりの「コッカ」のテキスタイルも購入することができる。“生地と生地の衣食なカフェ”ならではのアイデアも満載。パンを入れるための“パンブラー”が展開されるほか、カフェ店員のユニフォーム・タイには、「コッカ」の生地を採用している。2階はイートインスペースとなっているので、パンやコーヒーをカフェで味わうことができる。カフェ「しロといロいロ」限定のメニューや登場予定なので、ぜひ足を運んでみてはいかがだろう。【詳細】カフェ「しロといロいロ(SIRO to IROIRO)」オープン日:2019年1月23日(水)住所:東京都渋谷区恵比寿西1-31-13 営業時間:9:00〜19:00(ラストオーダー 18:00)※コッカの営業は 11:00〜19:00定休日:火曜日<メニュー例>「パンとエスプレッソと」メニュー:定番食パン「ムー」、サンドイッチ、シナモンロール、吸水100パン、クロワッサンほか約30種類のパンドリンク:コーヒー
2019年01月20日東京・お台場のフジテレビ本社屋にて、2月10日・11日の2日間限定で「第6回 お台場パン祭り」が開催。「大人気のパン屋さん」コーナーの他、日本各地から取り寄せた「地元パン」、「バレンタインカレーパンマルシェinお台場パン祭り」と題したコーナーが登場する。「バレンタインカレーパンマルシェinお台場パン祭り」第6回目となる今回も、日本各地の人気パンがお台場に集結。今回の目玉は「バレンタインカレーパンマルシェinお台場パン祭り」。日本カレーパン協会の全面協力のもと、「2018カレーパングランプリ」を授賞したパンや高級カレーパンなど、全国21店舗から5,000個の厳選したカレーパンが集まる。 ペニーレインまた、「お台場パン祭りスペシャルセレクション」と題し、お台場パン祭りのスタッフが厳選した、各地で行列のできる商品を数量限定で販売。東京・清瀬の「考えた人すごいわ」からは、厳選素材にこだわり尽くし独自製法により、薄い耳でほどける口どけに仕上げたそのままが美味しい高級食パンが登場。栃木の銘店「ペニーレイン」は、ブルーベリーをたっぷり練り込んだ生地に、たっぷりのブルーベリージャムを巻き込んだ大人気の「ブルーベリーブレッド」を数量限定で販売する。 ボンジュール・ボンまた、大人気の名店や話題のあのパンが大集結。今回が初出店となる、東京の「ボンジュール・ボン」を始め、京都・祇園で舞妓も並ぶと話題になった「ボローニャ」のデニッシュパン、愛知の「岳乃や」の北海道産の素材にこだわった焼きたてあつあつの“純”北海道メロンパン、「シャンパン☆ベーカリー」の湘南名物カレーパン、東京「Tribeca Bakery」の卵・バター・牛乳を一切使用していない本場ニューヨーク仕込みの大人気ベーグルが並ぶ。Dominique Doucetこの他にも、茨城「パン工房 ぐるぐる」の多い時で900個も売れてしまう絶品・奥久慈卵のとろーりクリームパン、三重「Dominique Doucet」のモンドセレクション最高金賞を受賞した極上カヌレ、千葉「カンテボーレ」のジューシーなあらびきフランクをのせたビッグあらびきフランク、東京「麻布十番モンタボー」の看板商品・北海道牛乳パンなどがラインアップ。11日のみ出店の東京「わがままデメテール」は、芳醇でクセがなく奥行きのあるパンを紹介する。地元でしか入手できない全国の“地元パン”も勢ぞろい。北海道のちくわパン、イギリス国旗が目印の青森のご当地パン・イギリストースト、笹団子が丸ごと中に入った新潟の小竹笹だんごパン、長野県内で古くから親しまれ、愛され続けられる味わい深い牛乳パンなどを販売する。【イベント情報】第6回 お台場パン祭り会期:2月10日~11日会場:フジテレビ本社屋 1F フジテレビモール・フジテレビOTエントランス、7F フジさんのヨコ時間:10:00~16:00(予定)※売り切れ次第終了「バレンタインカレーパンマルシェinお台場パン祭り」 11:00~16:00(予定)「大人気パン屋さん」、「北海道・焼きたてちくわパン、焼きたてメロンパン」10:00~16:00(予定)「スペシャルセレクション」、「地元パン」12:00~16:00(予定)入場無料
2019年01月18日ローズベーカリーから、バレンタインスペシャルメニュー3品が期間限定で登場。1月29日から2月28日まで、ローズベーカリー銀座・丸の内・伊勢丹新宿店にて提供される。濃厚なチョコレートとほんのり香るジンジャーがアクセントの「ジンジャーチョコレートケーキ」(税込580円)は、小麦粉の代わりにとうもろこしの粉を使った生地に、フランス・ヴァローナ社製のチョコレートとカカオパウダー、刻んだジンジャーを合わせた、しっとりとした食感のケーキ。トッピングにはチョコレートと相性の良いホイップクリームと、乾燥させたバラの花びらを散りばめ、華やかさを演出している。銀座店では、「ジンジャーチョコレートケーキ」のハーフサイズなどの焼き菓子に加え、サンドウィッチやスープ、野菜のデリも一緒に楽しめる「バレンタインハイティ」(税込3,200円)が登場。お気に入りのお茶と共に優雅なひと時を過ごせる期間限定メニューとなっている。さらに、銀座店と伊勢丹新宿店、丸の内店にて、「バレンタインハイティ」の中からペストリーを中心に5品を盛り合わせた「バレンタインクリームティ」(銀座・伊勢丹新宿店 税込1,850円 / 丸の内店 税込1,650円)も登場。ホワイトチョコレートのケーキや、ダークチョコレートをかけたストロベリーなど、贅沢に楽しめるセットメニューとなっている。 なお、「バレンタインハイティ」と「バレンタインクリームティ」の提供時間は各店舗にて11時から19時半まで。バレンタインシーズンしか楽しめないスペシャルメニューをお見逃しなく。
2019年01月17日東京都内で、ふわふわのパンを食べたくなることありませんか?都内で食べられる美味しいパンを、種類別にまとめました。満足感が高くてほっこりした気持ちになれるパン屋さんに、ぜひ足を運んでみてくださいね。東京の美味しい「食パン」食パン専門店「一本堂 三軒茶屋店」東京・三軒茶屋にある「一本堂 三軒茶屋店」は、全国に90以上の店舗を構える大阪発祥の食パン専門店です。はちみつ・卵・イーストフードは不使用で素材にもこだわっているので、安心して食べられます。ラム酒に1週間つけこんだ大粒のレーズンをふんだんに使用した「れーずん」や、高密度で焼き上げた濃厚さともちもち食感がたまらない「高密度食パン」など、生の“もっちり感”とトーストした“サクサク感”を楽しめる食パンが揃っています。食パン・ムーが名物「パンとエスプレッソと」東京・表参道にある「パンとエスプレッソと BREAD,ESPRESSO&」は、スタイリッシュな店構えと、ハードパンを中心とした30種類以上ものパンが目を引くカフェです。お持ち帰りのパンで一番人気なのが、真四角のキャラメル型がかわいらしい食パン「ムー」。手でちぎるときの、もちもちと引き合う感触がたまりません。たっぷり使用されたバターのいい香りが口いっぱいに広がる食パンです。ずっしり重みのある食パン「LeBRESSO 目黒武蔵小山店」東京・目黒にある「LeBRESSO 目黒武蔵小山店」は、大阪にある一軒家からスタートした食パン専門店で、パン好きの間で人気に火がつき、東京に出店した人気店です。店内には小麦のいい香りが立ち込め、17種類のトーストが並びます。ずっしりとした重さがある食パンは、しっとりかつもっちりとした食感と、ほんのりと甘い旨みが特徴です。炙りバターが香る「厚切りバタートースト」に、コーヒーを合わせて召し上がれ。東京の美味しい「フランスパン」チーズフランスパン「HEART BREAD ANTIQUE 銀座本店」東京・銀座にあるベーカリー「HEART BREAD ANTIQUE 銀座本店」。パンとスイーツの伝統をベースに、現代のエッセンスを取り入れた個性豊かなパンが揃います。チーズがあふれる「のび~るとろりんチーズフランス」は、ゴーダチーズやモッツァレラチーズなどの濃厚チーズが、フランスパンからとろりとあふれでるフランスパンです。ちぎるときは、動画の用意をお忘れなく。フランスパン専門店「SONKA」東京・阿佐ヶ谷にある「SONKA(ソンカ)」は、かわいらしいピンク色の外観が目を引くフランスパン専門店です。材料は、小麦粉・水・塩・酵母の4つのみ。素材のよさを活かしたシンプルなフランスパンでつくる、サンドイッチを販売しています。北海道産の小麦を贅沢に使用したフランスパンは、酵母でじっくりと発酵させて専用オーブンで焼き上げるのだそう。食事系はもちろん、スイーツ系のサンドイッチもあります。東京の美味しい「サンドイッチ」たまごサンドが人気「Sun&Witch」東京・原宿にあるサンドイッチ専門店「Sun&Witch」は、表参道にあるカフェ「パンとエスプレッソと」の系列店です。看板メニュー「たまごサンド」は、卵と塩麹でつくるふわふわのオムレツをパンに挟んだ、食べ応え抜群の一品。土日祝限定で、栄養価の高い白たまごを使った「たまごサンド」もいただけます。ポタージュスープにひたして召し上がれ。萌え断サンドイッチ「blus cafe」東京・三軒茶屋にある「blus cafe(ブラスカフェ)」は、ボリューム満点のサンドイッチが人気のお店です。美しい断面にうっとりする“萌え断サンドイッチ”は、写真映えも抜群。きんぴらごぼうとゆで卵を挟んだ食物繊維たっぷりのサンドイッチや、ハーブチキンカツを挟んだスパイシーなサンドイッチなど、食べごたえのあるサンドイッチは、モーニングにはもちろんランチにもおすすめです。東京の美味しい「コッペパン」選べるニコパン「niko and ... COFFEE」東京・原宿のアパレルショップ「niko and ... TOKYO(ニコアンドトーキョー)」に併設されているカフェ「niko and ... COFFEE」では、コッペパン「ニコパン」がいただけます。10種類以上の具材からお好みの具材をチョイスしてその場でサンドしてくれるので、ふんわりとしたコッペパンと具材のハーモニーを味わえます。「ナポリタン」や「あんマーガリン」、「フルーツホイップ」など個性的なコッペパンが揃っていますよ。コッペパン専門店「イアコッペ」東京・上野にある「イアコッペ」は、自家製酵母を使ったコッペパンを毎日手づくりして販売しているコッペパン専門店です。片手にのる食べやすい小ぶりなサイズのコッペパンに、さまざまな具材がぎっしりサンドされています。プレーン・ブリオッシュ・カカオ・全粒粉など、店頭に並ぶコッペパンは常時4種類。「甘辛チキン」「えびふりゃー」などの食事系コッペパンをテイクアウトして、上野公園をお散歩がてらランチしてみてはいかがでしょうか。おしゃれコッペパン「えびすぱん」東京・恵比寿にある「えびすぱん」は、フレンチ出身のシェフが手がけるコッペパン専門店です。目の前でコッペパンの調理や香りを楽しめるライブ感あふれる店内。どこか懐かしいコッペパンに今までとは違う斬新さがプラスされた、新しいメニューが揃います。甘いものが恋しいときには「あん&マスカルポーネ」がおすすめ。北海道産の小豆をお店で炊いた甘さ控えめなあんと、生クリームをブレンドしたマスカルポーネがマッチした一品です。アットホームな雰囲気の店内の、イートインスペースで召し上がれ。東京の美味しい「クリームパン」紅茶のクリームパン「SUZA bistro」東京・北千住にあるビストロ「SUZA bistro(スザビストロ)」に併設されているベーカリーでは、天然酵母・国産小麦・無添加・オールバターのふかふかパンが食べられます。まるで食パンのような長方形のパンのなかに、ぎっしりと自家製の紅茶入りクリームが詰まった「紅茶のクリームパン」は、1日に100本を売り上げる看板パンです。アールグレイの香りに包まれながら、至福のときを過ごしてくださいね。くまクリームパン「ここね」東京・三鷹の静かな住宅街に佇む手づくりパン屋さん「ここね」は、訪れたときに「やっぱり、ここね!」と何度も足を運びたくなるようにとの思いが込められたお店です。13,000リツイート超えてSNSで話題沸騰の「飛べ!くまパン」は、いまにも飛び出しそうなくまの形がなんともキュートなクリームパンです。頭にはカスタード、お尻にはスイートポテトがたっぷり。どこから食べるか迷ってしまいそうですね。昔ながらのクリームパン「亀井堂」東京・神楽坂にある「亀井堂(かめいどう)」は、明治16年から続く老舗和菓子店が20年ほど前からスタートさせたパン屋さんです。お店一番人気の「クリームパン」は、昔なつかしいグローブ型の生地のなかにクリームがぎっしり。卵や牛乳など、素材の味を大切にした口当たりのよいクリームは、焼き立ては“トロトロ”冷えると“プルプル”の食感が楽しめます。東京の美味しい「あんぱん」ハード系「六本木あんぱん」東京・六本木にあるブラーンジェリー「L’Atelier du pain(ラトリエ・デュ・パン)」は、石窯で焼き上げるもっちりとしたハードパンが人気のお店です。天然酵母でつくられた60種類のパンのなかでも、特に人気なのが「六本木あんぱん」。しっとりとした粒あんを、白玉粉が練りこまれたもちもちの生地で包み込んだあんぱんは、外は“パリッ”なかは“もっちり”の食感です。あんぱん部門金賞「365日」東京・代々木でパン好きを魅了している「365日」は、国内の厳選素材を使ってつくられた風味豊かなパンが揃うベーカリーです。「有機十勝の小豆×あんぱん」と「白こしあん×あんぱん」の2つのあんぱんは、「パン・オブ・ザ・イヤー 2017」のあんぱん部門で金賞に輝いた逸品。噛んだときにパンとあんこの風味をより感じられるように、空洞をつくるのが365日流です。元祖あんぱん「銀座 木村家本店」東京・銀座の一等地にあるパン屋さん「銀座 木村家本店」は、明治2年創業の老舗で、パン好きなら名を知らない人がいないほどの超有名店。「木村家」の名物「あんぱん」は、イースト菌ではなく酒種を使ってつくる、昔ながらの製法が特徴。小ぶりなあんぱんからは酒種特有の風味がしっかりと感じられて、生地はもっちりふわふわです。時代を越えて愛されるあんぱんを召し上がれ。東京の美味しい「メロンパン」メープルメロンパン「Bonjour BON」東京・吉祥寺にあるパン屋さん「Bonjour BON(ボンジュール・ボン)」では、旨みや香りが口いっぱいに広がる、味わい深いパンがいただけます。一口食べれば、なかからメープルバターが溢れてくるリッチなメロンパン「メープルメロンパン」は、お店の不動のNo.1メニュー。栄養価の高い地卵やミネラル・カルシウムが豊富な塩を使用した、こだわりのメロンパンです。東京の美味しい「クロワッサン」16層クロワッサン「& COFFEE MAISON KAYSER」東京・銀座にある「& COFFEE MAISON KAYSER(アンドコーヒー メゾンカイザー)銀座一丁目店」は、ブーランジェリーを日本に広めるきっかけとなった「MAISON KAYSER」の店舗です。電源&無料Wi-Fiを完備しているので、ノマドワーカーにもおすすめ。生地と発酵バターが織りなす16層の贅沢食感が特徴の「クロワッサン」は、クロワッサンとの相性を追求してつくられた焙煎コーヒー「カイザーブレンド」と一緒に召し上がれ。本場パリのクロワッサン「Maison Landemaine Tokyo」東京・六本木にある「Maison Landemaine Tokyo(メゾン・ランドゥメンヌ)」は、クロワッサンの本場であるフランス・パリが発祥のベーカリーです。パリと同じレシピと材料でつくられる「クロワッサン(フランセ)」は、外はサクッと中はもっちり。厳選されたフランス産のバターを使用しているため、香り高くて上品な味わいを楽しめます。優雅なモーニングを過ごしたいときに、訪れてみてくださいね。東京の美味しい「惣菜パン」卵まるっと惣菜パン「小麦と酵母 満 曙橋本店」東京・曙橋にある「小麦と酵母 満 曙橋本店」は、黒を基調とした和テイストな店内がおしゃれなパン屋さんです。店頭には総菜パンを中心に、個性的なパンが並びます。サクッとした歯ごたえが楽しめる揚げ生地に、卵をまるっと包んだ「味付けたまご」は、お店の名物惣菜パンです。だしの利いた甘タレ醬油ベースの卵は、パンとの相性も抜群です。食べる前に2つにカットして、“萌え断”を体験してみてはいかがですか。チキン竜田の惣菜パン「ミッキー」東京・多摩川にある「ミッキー」は、どこか懐かしい昔ながらの惣菜パンやコッペサンドが人気のパン屋さん。夫婦で営むお店は、アットホームなやさしい空気が流れています。誰からも愛されるような味わいの惣菜パンは、種類も豊富です。なかでも「チキン竜田サンド」は、バンズに大きなチキン竜田がまるごと一枚サンドされた、お店の人気商品。飽きのこない昔ながらの惣菜パンは、何度も足を運びたくなるような味わいです。健康志向な惣菜パン「Panetteria Arietta」東京・五反田で体にやさしいパンが食べられるパン屋さん「Panetteria Arietta(パネッテリア アリエッタ)」。天然酵母・国産小麦・オーガニック食材・添加物不使用にこだわったパンづくりを行っており、健康志向の方からも人気を集めています。オリーブオイルで炒めた野菜がぎっしりと詰まった「炎のカレーパン」は、カレーパンには珍しい四角いフォルムが特徴。お好きなところから、かぶりついてくださいね。東京の美味しい「菓子パン」爽やかな菓子パン「Boulangerie tomohiro」東京・亀有にある「Boulangerie tomohiro(ブーランジェリー トモヒロ)」は、季節によって変わる独創的なパンが並ぶベーカリーです。パリパリ食感の生地に濃厚なクリーム、さっぱりとしたオレンジの酸味がマッチした「オレンジのデニッシュ」は、見た目にも鮮やかな菓子パン。甘ったるいのが苦手な方でも、満足できるような爽やかな仕上がりになっています。レトロ映え菓子パン「リバティ」東京・谷中にある昔ながらのパン屋さん「リバティ」には、自由な発想でつくられたパンが所せましと並んでいます。お店の懐かしい雰囲気と、長年変わらないパンが魅力です。甘いパンが好きな方におすすめなのが、ふんわり柔らかいパンにミルククリームを挟んだ「ブランチ」です。真ん中にトッピングされたドレンチェリーが、なんともノスタルジック。レトロな雰囲気の菓子パンは、写真映えも抜群です。
2019年01月15日店内で焼き上げるパンと、フレンチが楽しめるビストロ東京・北千住にお店を構える「SUZA bistro(スザビストロ)」。本格的なフレンチをカジュアルな雰囲気で味わえます。店内にはベーカリーを併設しており、素材にこだわったパンを販売しています。天然酵母・国産小麦・無添加・オールバターを使ったパンはふわふわ・しっとりとした食感。専門のパン職人が毎日焼き上げており、素材の良さを最大限に引き出しています。地元の人々から愛され続けている美味しいパンです。マニアが唸ったお店の看板「紅茶のクリームパン」食パンと同じような長方形の形が特徴的な「紅茶のクリームパン」。なんと1日に100本も売れる、お店の看板パンです!ずっしり重いクリームパンは、割ると中にたっぷりと自家製の紅茶入りクリームが入っています。ふんわり香るアールグレイの香りに包まれながら、濃厚なのに甘すぎないクリームと、もちもちパンの味わいを楽しむ時間はまさに至福のとき。クリームパンのマニアを唸らせたのも納得です。ゴロゴロ食感が贅沢!「ドライフルーツとナッツのカンパーニュ」ドライフルーツとナッツがふんだんに使われた贅沢な「ドライフルーツとナッツのカンパーニュ」。根強いリピーターが多い商品です。ライ麦入りの生地にドライフルーツとナッツを入れて、しっかり焼き上げたカンパーニュは、表面はカリカリ・中はモッチリ。ゴロゴロ、ザクザクとフルーツとナッツがアクセントになり、リッチな味わいに仕上がっています。チーズ好き必見「モッツァレラチーズの塩パン」「モッツァレラチーズの塩パン」は、シンプルで素材の味をしっかりと感じることができる逸品。パン職人の確かな技術があるからこそ、作ることができます。モッチリとしたパンの中には、弾力のあるモッツァレラチーズが入っており、チーズ好きには堪りません。ラインナップは30種以上!絶品パンに人が集まるビストロ「SUZA bistro」のパンは30種類以上あり、きっとお気に入りのパンが見つかるはず。ビストロで美味しいフレンチを頂いた後に立ち寄るのもおすすめです。JR常磐線・東京メトロ千代田線「北千住駅」徒歩7分。極上のクリームパンを味わいにぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?スポット情報スポット名:SUZA bistro住所:〒120-0033東京都足立区千住寿町2-16 サンモール千住 1F電話番号:03-5284-8863
2019年01月15日イタリア生まれの人気家電メーカー〔デロンギ〕が新たに発売したコンベクションオーブンは、なんとおうちで簡単にパン作りができるベーカリー機能が充実した本格派のオーブンです!これ1台でお料理の幅がぐんと広がる、イチオシの注目家電ですよ☆簡単・早い・おいしい!3拍子を実現した名機そもそも、近頃よく耳にする「コンベクションオーブン」とは一体なんなのでしょうか。コンベクションは空気などの「対流」を意味し、庫内のヒーターの熱をファンで起こした風で対流させ、その熱風で食品を加熱する仕組みのことを言うんです。ヒーターとファンで、普通のオーブンよりもパワフル!熱風による加熱は焼きムラや焦げつきを抑え、また、じっくりと火を通すから表面はカリッ、中はふんわりな仕上がりが可能になるのだそうですよ♡こちらが〔デロンギ〕のNEWアイテム《デロンギパングルメベーカリー&コンベクションオーブンEOB2071J-5W》です。なんと、18種類のパンをはじめ、ケーキ2種類、ジャム、ライスプディングと合わせて21種類を全自動で作ってしまうのだとか!プログラムを選択し、それぞれに必要な材料を専用のパンボウルに入れて軽く混ぜたら、あとはオーブンが「生地こね→発酵→焼き上げ」を全てやってくれるんです!パン作りの初心者さんでもラクラク簡単にパンが作れちゃう、魔法のようなオーブンですよね☆さらに、クイックブレッド機能が搭載されています。こちらの機能は、パンを最速55分で焼き上げてくれるスピードモード!忙しい朝のごはん支度も〔デロンギ〕にお任せです♪もちろんベーカリーだけでなく、肉や魚、グラタンなどを香ばしく焼き上げるグリル、じっくり火を通すスローベイク、保温など6種類の便利な機能も搭載です♪しかも庫内は20Lの大容量!パーティーなど大人数分の量を一度に調理したり大きなサイズのお肉を使うなどの用途に合わせて、ワイヤーラックの位置の調整が可能なのもうれしいですよね。気軽に使えて、とっても頼れる仕事人今回は、〔デロンギ〕から新しく発売されたコンベクションオーブン《デロンギパングルメベーカリー&コンベクションオーブンEOB2071J-5W》をご紹介しました。多機能を一台でこなす賢さにパワフルさ、わかりやすい操作性などあなた想いの親切さも兼ね備え、キッチンにどっしり構えるそのフォルム、とっても頼りがいアリですよ♡気になった方はぜひ、製品Webサイト、店頭などでチェックしてみてくださいね!製品Webサイトはこちら
2019年01月05日みなさんのお宅に、洗濯パン(防水パン)はありますか?洗濯機を置く場所にはだいたいある、プラスチックのトレイのようなもののことです。万が一洗濯機から水漏れをしたときに受け止めてくれる洗濯パン(防水パン)。ただとても掃除しにくく、管理については主婦を悩ませるもののひとつでもあります。年末、いやだなあ、と掃除をしたばかりの方もいらっしゃるかもしれません。我が家はもうその心配がなくなったのです。そうです!我が家はその洗濯パン(防水パン)を思い切って撤去しました。ネット等でもあまり実例を見たことがない洗濯パン(防水パン)外し工事。詳細にレポートさせていただきたいと思います!■ 防水パンの位置付けと決断ずっとマンション業界で仕事をしてきた私には、洗濯パン(防水パン)は当たり前のものでした。水漏れした時に水を受けて、床材へのダメージを防いでくれるもの。でも、最近防水パンを設置しない住宅が増えていると聞きました。たしかに、今は洗濯機の性能も上がり、普通の生活をしていれば水があふれるなんて本当に稀なことです。そうなってくると、ただ掃除しにくいトレイに見えてきまして……。洗濯機を動かして洗濯パン(防水パン)パーツを掃除するこの時間。もしかしてなくすことができるのでは?と考えました。■ 設備工事まずは、自宅を建ててくれた会社に相談するのが良いと思います。我が家は懇意にしている工務店さんへ相談しました。洗濯パン(防水パン)から床の直付けパイプにするには、設備工事のほか多少の大工工事が発生します。また、床に大きな穴が空いているため、その穴を埋める必要があります。我が家はDIYをある程度得意としておりますので、紹介していただいた設備業者さんに相談し、大工工事はDIYでやることにしました。まずは、設備業者さんが洗濯パン(防水パン)を外しに来てくれました。洗濯パン(防水パン)は四隅に隠れているビスで床にとまっています。これをまず外します。すると見えてくる洗濯パン(防水パン)の下部分。端の方が掃除できていなかったことがわかる写真ですね……。床の穴の中に見えているのが排水トラップと呼ばれる、臭いを防ぐためについているパーツです。この部分をカットして、排水管をつなぎ直すという作業です。このカットが、けっこう大変そうでした。狭い部分でやることとプラスチックがかなり厚いので、厚いプラスチックがカットできる工具が必要な工事です。カットした後の穴の中の様子です。この細い管のみ床の上にあがってくるので、大きな床の穴をDIYで埋めます。ちなみにはずした洗濯パン(防水パン)はこんな感じです。大きいものなので、自治体によっては捨て方が違うかもしれません。可能であれば設備業者さんに相談して持って行っていただくのが一番楽かとは思いますが、あらかじめ防水パンの捨て方も考えておくとよいと思います。ちなみに我が家は環境センターへ直接持っていきました。■ 大工工事大工さんではなく、主人です(笑)大工工事は主人の出番です。まるで業者さんと見間違うほどの馴染んだ作業着で作業してもらいました(笑)。我が家の床は無垢の杉板でしたので、厚みがあったため、一部を削り取って新しい板をはめようという計画にしました。削る深さを変えられるトリマーなどを使って、12ミリの深さだけ四角に削り取りました。ここに形を合わせた12ミリのベニヤをはめます。管の太さに合わせて、まずはトリマーで小さめの穴をあけ、位置を微調整しました。微調整した後、塗装しました。今回、塗装は水性ステインにしました。防腐・防虫効果があるタイプです。湿気が入りそうな小口の部分にもしっかり塗りこみました。この板をショックレスハンマー(ゴムでできているとんかち)でたたきながら、入らなそうなときはやすりで削りつつはめること10分。ぴったりはまりました!■ 最後の仕上げ&完成管はこちらを設置しました。設備業者さんが用意してくださいました。完成です!ここに直接洗濯機のホースをはめこみます。ホースをつなぎ、キャスターで動かせる架台に載せました。「洗濯機置き台」という商品で、耐荷重150キロ。キャスターつきでかなり掃除も便利です。ドラム式洗濯機もOKだそうです。洗濯パン(防水パン)に置くよりも高さがあがるので、そこだけ注意が必要です。床拭きワイパーもこの通りスイスイ入ります!とても掃除もしやすくなりました。■ まとめ以前と比べるとかなりすっきりした印象になりました。サニタリーに入ってすぐの場所に洗濯機があるので、掃除が行き届かないのがとてもストレスでした。しばらく使っていますが、架台のストッパーもしっかりしているので洗濯機を回している間もまったく動きません!マンションなど、規約などで外せない場合もあると思いますが、一戸建ての場合は外せる場合が多いと思います。これから新築する方も、洗濯パン(防水パン)がついていたら本当に必要か?工務店さんに確認してみるとよいと思いますよ!
2019年01月01日毎日の食卓に、ちょっと美味しいパンやベーグルがあると嬉しいですよね。小さなお店を探してお散歩が楽しい下高井戸に、素敵なベーグル屋さんがありました。 毎日の食卓に迎えたいベーグル。下高井戸『cafe&bagel ulalaka』京王線の下高井戸駅は、東急世田谷線の始発駅でもあり、駅から伸びる商店街、そしてそこから続く路地沿いに、個性豊かなお店もちょこちょこと存在する、お散歩の楽しい街です。 テイクアウトのベーグル、それに店内ではランチやスイーツのいただけるカフェです。女性の店主がおひとりで営業されている、小さなお店です。 ランチタイム、店内はすぐに満席に。ベーグルを買いに来る方もひっきりなしに訪れます。テイクアウトのベーグルには、季節の野菜や果物を使ったものなど数種類がありますが、売り切れ次第に終了。人気の秘密は、ランチの「ベーグルセット」を頼んだら、すぐに判明しました。 蒸し野菜をサンドしたベーグルに、ポタージュ、そしてサラダがついたランチセット。 このベーグル、何気なく口に入れた瞬間、ちょっと「はっ」とするほど、美味しいのです。ベーグル独特のモチモチ感がありつつも、重すぎず、サクッとした食感でも味わえてしまう、不思議な感覚。カリッと外側を焼いて、香ばしさとともにいただいた蒸し野菜のサンド、野菜の美味しさも、ベーグルの美味しさも、最後の一口までしみじみと楽しめました。こんな美味しいベーグル屋さんが近所にあれば、毎日の食卓に迎えて、今日は何を添えようかと楽しみになりそう。下高井戸に暮らす人が、ちょっと羨ましくなってしまいました。 ulalaka世田谷区赤堤4ー46ー6ー1F人気店のレシピを受け継ぐ、住宅街の中のパン屋さん『onkä(オンカ)』世田谷区は、東京のなかでも美味しいパン屋さんの激戦区として知られます。経堂の住宅街にある、人気ベーカリーを訪ねました。小田急線の経堂駅から徒歩5分ほど。世田谷区の住宅街に、人気のパン屋さん「onkä(オンカ)」があります。こちらは、表参道の大人気ベーカリー「パンとエスプレッソと」の姉妹店。 経堂駅から南側の商店街を抜けた先にあります。小さな店内ですが、ショーケースの中に焼きたてのパンがずらり。壁にかかったパンの絵もカワイイ。ひとつひとつ、手書きで材料や味についての説明があり、じっくり見入ってしまいます。 「onkä」とは、アイヌ語で発酵するという意味。生地のレシピは、「パンとエスプレッソと」から受け継いだ、特製のもの。「パンとエスプレッソと」で人気の、バターをリッチに使った「ムー」や、「食パン」もこちらで買うことができます。 お腹が減っていたのでどれにしようかずいぶん迷ってしまいました。さっそく、近所の公園でいただくことに。 いただいたのは、左から「チーズとくるみ」(260円)、「くり」(180円)。それぞれ、生地の種類が違うのですが、小麦の味わいをしっかりと感じられ、もっちりと美味しいパンでした。こんなお店が近所にあったら、通ってしまうなぁ。 onkä東京都世田谷区経堂5-29-20出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。 おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2018年12月22日お家でパン作りって憧れますよね。でもパン作りって、面倒で大変なイメージありませんか?今回は、一見難しそうに見えるパン作りですが、簡単に作れる手ごねパンをご紹介します。時間がかかる発酵タイムを電子レンジで短縮しているので、時短も叶いますよ!こちらのレシピは、ヨーグルトを入れることで、こねやすくし、またしっとりした口触りに焼きあがります。そのまま食べても、野菜やハムなどをはさんでもおいしいですよ。安全な食材しか使用していないため、子どもの朝食はもちろん、おやつとしてもおすすめです。ふっくら焼きたての手作りパンを楽しみましょう。■簡単手ごねパン調理時間 50分 1人分 360Kcalレシピ制作:おうちごはん研究家、管理栄養士、スパイスコーディネーター 金丸 利恵<材料 2人分>強力粉 150gインスタントドライイースト 3g砂糖 大さじ1ぬるま湯 50~60mlプレーンヨーグルト 20g塩 小さじ1/2オリーブ油 大さじ1白ゴマ 適量<下準備>・オーブンの天板にオーブンシートを敷く。<作り方>1、ボウルに分量の強力粉の1/3量と、インスタントドライイースト、砂糖を入れ、ぬるま湯を注ぐ。木ベラで2~3分、粘りがでるまで全体を混ぜ合わせる。2、残りの強力粉、プレーンヨーグルト、塩を加え、ボウルに入れたまま手でこねる。まとまったら台に取り出して、たたきつける・こねるを交互に繰り返す。3、生地を3等分にし、ボウルに戻す。オリーブ油を入れ、生地に馴染むようにボウルの中でこねる。まとまってきたら、たたいてこねる作業を続ける。生地の一部を両手でのばし、向こう側が透けて見えるくらいになったらこね上がりです。 4、生地を丸め、閉じ目を下にしてボウルに入れ、電子レンジで20秒加熱する。5、生地を4等分に切り、手の平で軽く押し、4つに折り込むようにして生地を丸める。閉じ目を下にして、天板に生地を置く。濡らした布巾をかけ、10分置く(ベンチタイム)。この間にオーブンを200℃に予熱しておきましょう。 6、生地の表面に分量外の水をぬり、白ゴマを振る。はさみで縦に切り目を入れ、200℃に予熱しておいたオーブンで10分焼く。コツ・ポイント ・生地をこねるのに10~15分、電子レンジで発酵から成型まで10分、ベンチタイム10分、焼き上げ10分と、1時間以内に本格的な手ごねパンが作れます。・電子レンジは600Wを使用しています。 強力粉の中でも、タンパク質含有量が多いものはきめ細やかでソフトなパン向きといわれています。ぜひチェックしてみてくださいね。
2018年12月21日大阪・天王寺エリアに新オープンした「高級食パン専門店 嵜本 大阪あべの店」。大人気の食パン「極美、極生、28mm style」と併設しているカフェで注文できる「カスタマイズトースト」をご紹介します。娘さんのために開発した食パンを味わってみてはいかがでしょうか。人気沸騰中!食パンの専門店毎日食べたい「食パン」の専門店「高級食パン専門店 嵜本」は“毎日食べられるご飯のような美味しい食パン”を提供する高級食パンの専門店です。素材にこだわって作られた食パンを朝ごはんにいただけば、“ちょっとゴージャスな朝ごはん”にしてくれますよ。続々新店オープン!大阪・なんばに本店を構えている「高級食パン専門店 嵜本」ですが、じわじわと人気が広がり続々と新店をオープンしています。ルトロン編集部は2018年11月23日(金・祝)にオープンした「大阪あべの店」を訪れました。2018年12月7日(金)には、東京・田園調布にもオープンしましたよ。パンの香りに癒やされるお店外観「大阪あべの店」は木材で板張りにされた素朴な造りの外観に、あたたかみを感じることでしょう。内観一歩店内に入るとふんわり漂うおいしそうなパンの香りに包まれて幸せな気分に。シンプルながらも洗練されたおしゃれな空間です。イートインスペースも8席あるので、店内でいただくこともできますよ。11:00オープンしているのでお出かけ前に遅めの朝ごはんとして立ち寄るのもおすすめ。体に優しい!毎日食べたいと思ってもらえるように素材にこだわった「高級食パン専門店 嵜本」。「卵・乳不使用」でも風味豊かでコクのあるヘルシーな食パンを目指し、「極美”ナチュラル”食パン」は約2年間かけて開発しました。そのきっかけはアレルギー持ちの娘さんだったそう。ただ単に「卵・乳不使用」の食パンなのではなく、毎日食べたくなるほどおいしい食パンを作りました。こだわりのなか生まれた食パンは、そのままいただいてもジャムやバターを塗ったり、サンドイッチにしたり、どんな食べ方をしても相性のいい食パンです。もっちりしっとりした食感はほかではなかなか味わえませんよ。おすすめ「食パン」メニュー「極美“ナチュラル”食パン」「高級食パン専門店 嵜本」の食パンはスタンダードタイプが2種類あり、その1つ目が「極美“ナチュラル”食パン(税込 900円)」。「卵・乳不使用」でしっとり感が持続するように“湯種製法”で作られています。クセのない北米産の小麦を使い、どんな食卓にも合うベーシックな食パンです。ぜひ一度味わってみてくださいね。「極生“ミルクバター”食パン」もう1つのスタンダードタイプ食パン、そのまま食べたくなるリッチな食感の「極生“ミルクバター”食パン(税込 950円)」。国産バターと北海道産生クリームを使っていますが卵不使用で、濃厚な味わいです。低温でじっくりと長時間かけて発酵させました。一口食べると手が止まらなくなるおいしさですよ。そのままでも絶品ですが、トーストにするとモチモチ食感が増すのだそう。「28mm style」ランチやプチギフトにおすすめの「28mm style(極美:税込 280円/極生:税込 300円)」。4枚切り1枚(厚さ28mm)がおしゃれなパッケージに入っています。ジャムと一緒に楽しんで「jewel jam」シリーズ「高級食パン専門店 嵜本」のお店で扱っているジャム「jewel jam(ジュエル ジャム)」シリーズは、全部で16種類のラインナップがあります。・jewel jam「fruit(フルーツ)」まるで宝石のような色鮮やかなフルーツジャム。フルーツとハーブ、スパイスなどを組み合わせています。・jewel jam「milk(ミルク)」パールのような光沢感となめらかな口溶けのミルクジャム。淡路島産牛乳・北海道産生クリームをメインに、練乳砂糖を丁寧に煮詰めて仕上げています。・jewel jam「japonisme(ジャポニズム)」和スイーツをモチーフにしたジャムのシリーズです。きなこ・黒ごま・あずき・抹茶の和素材がジャムになりました。「カスタマイズトースト(テイクアウト)」併設しているカフェでオーダーできる「カスタマイズトースト(テイクアウト)」は、「極美“ナチュラル”食パン」または「極生“ミルクバター”食パン」を選び、16種類あるジャムのなかから2種類選びましょう。お好みでトーストもできるのでランチやピクニックなどに、テイクアウトしてみませんか。「カスタマイズトースト(イートイン)」テイクアウトだと2種類のジャムですが、イートインできる方は、ジャムを3種類選べますよ。こだわりのジャムをたっぷり味わえるのでぜひ試してみてくださいね。リッチな朝ごはんを過ごしませんか「高級食パン専門店 嵜本」の食パンとジャムを手に入れたら、自宅でも簡単にリッチな朝ごはんを過ごせますよ。まるでスイーツのようなしっとり食感の食パンをぜひ一度味わってみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:高級食パン 嵜本住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-2-20 阿倍野まつむらビル1F電話番号:0120-398-033
2018年12月13日「俺のビストロ」と、高級食パンである銀座の食パンを販売する「俺のベーカリー(Bakery)」を併設した新業態「俺のビストロ&ベーカリー心斎橋」が、2018年12月13日(木)に大阪・心斎橋にオープンする。なお、新業態のオープンとともに「俺のベーカリー」が大阪初出店となる。「俺のイタリアン」、「俺のフレンチ」などの人気店を輩出してきた“俺の”レストランシリーズ。さらに、2016年には食パンの販売とカフェが一緒となる「俺のベーカリー&カフェ」、2018年には新業態となる「俺のグリル&ベーカリー」をオープンしている。ミシュラン星付き級の料理人が腕を振るう料理を、高級店の3分の1ほどの手頃な値段で提供することで人気を博した「俺のイタリアン」をはじめ、“俺の”レストランシリーズは、手軽に美味しいものを味わえる店舗として数多くの人に愛されてきた。「俺のビストロ」は、イタリアン・フレンチといった垣根もなくし、より気軽に楽しめる店を目指す新業態のカジュアルレストラン。一方、「俺のベーカリー」は、東京地域以外では初めて出店となる。看板メニュー「銀座の食パン~香~」をはじめ、素材を製法にこだわりぬいたパンを提供していく予定だ。【詳細】俺のビストロ&ベーカリー心斎橋オープン日:2018年12月13日(木)住所:大阪府大阪市中央区東心斎橋1-19-11 鰻谷スクエア1階
2018年12月06日受賞経験を持つフランス人が手掛ける本格ベーカリー「Echika表参道」内にある「ジャン・フランソワ Echika表参道」。フランス最優秀料理人賞に輝いた経歴を持つシェフ、ジャン・フランソワ ルメルシエ氏の技術と情熱を引き継ぐベーカリーとして、2005年12月にオープンしました。4店舗展開するジャン・フランソワですが、こちらが第一号店です。フランス産小麦が持つ豊かな風味と香りを活かし、使用する食材にもこだわったパンが約50種類以上並びます。本場フランスの香りをここ日本で完全再現した味をお試しください。甘酸っぱい二つのベリーが入ったサクサクのデニッシュ店内には形や色もさまざまで、写真映えするおいしそうなパンたちが並んでいます。ブランチやおやつにピッタリのパン、「ダノワーズベリー」(389円 税込)(※現在は販売を終了しております)。生地はサクサクの食感のデニッシュで、中にはカスタードクリームがぎっしりと入っています。ブルーベリーとクランベリーの爽やかな甘みと酸味がおいしさのポイントです。フレッシュなベリーと、口当たりなめらかなクリーム、そして風味豊かなデニッシュのハーモニーをお楽しみください。心までとろけそうに甘い! あのスイーツをパンで再現スイーツ系のパンでもう一つおすすめなのが、「クレームブリュレ」(313円 税込)です。パン生地には国産小麦ゆめちからを使用し、ふんわりモチモチの食感。パンだけでも十分おいしいですが、カスタードクリームをあいだに挟み濃厚なクレームブリュレに仕上げています。表面はこんがりとキャラメリゼすることで、外はパリッと、中はしっとりした食感です。二つの異なる食感も楽しめます。濃厚なカスタードクリームとしっとりのパンの組み合わせは、小さめのサイズながら食べ応え満点です。これを食べなきゃ始まらない! 絶品クロワッサンお店一番の人気である「クロワッサン」(227円 税込)。こちらのクロワッサンを食べてファンになったという人も多い、お店を代表するパンです。北海道産の発酵バターをたっぷり使っており、程よい塩気とほんのり甘みが広がる飽きの来ない味わい。バターの豊かなコクと、パリパリの食感がこだわりです。また形も特徴的で、クロワッサンには珍しいリボンのような形もポイント。味と食感、どちらも文句の付けどころがない完璧なクロワッサンです。新作パンも続々登場、いつ訪れてもおいしさを発見できる来店するお客さんは7割が女性、3割が男性。10~40代を中心に、学生から会社員、主婦など幅広い年齢層に人気です。「表参道駅」を利用するお客さんがよく立ち寄るお店で、定期的に新商品を出し、飽きさせないような工夫もされています。駅チカの便利な場所にあるので、ふらりと気軽な気持ちでおいしいパンを求めに行ってみてはいかがでしょうか。お店は、東京メトロ銀座線各線「表参道駅」にある「Echika表参道」のフードコート「マルシェ・ドゥ・メトロ」の中にあります。広場内にイートインスペースもあるので、その場で買って食べてもOKです。色々な種類のパンを試して、お気に入りのパンを探してみてください。スポット情報スポット名:ジャン・フランソワ Echika表参道住所:東京都港区北青山3-6-12 Echika表参道 B1F MARCHÉ DE METRO電話番号:03-5411-7480
2018年12月04日ローズベーカリーは、クリスマス限定メニューを、2018年11月7日(水)から12月25日(火)までの期間限定で、ローズベーカリー銀座店、丸の内店、伊勢丹新宿店にて提供する。「クリスマスクリームティ」は、気軽に優雅なティータイムを楽しめる、スイーツ5品と紅茶もしくはコーヒーのセット。チャーミングなクリスマスクッキーを乗せたリコッタチーズケーキや、アールグレイアイシングのフルーツケーキ、ミニアップルカスタードトライフルなどを一度に味わうことができる。4種のベリーとオリジナルジャムを使ったクリスマス限定ホールケーキ「ヴィクトリアケーキ」も、予約販売される。フレッシュなストロベリー、ラズベリー、ブラックベリー、ブルーベリーが、ジャムやクリームの味わいと調和。シンプルでナチュラルな素材の味わいを楽しめる。また、銀座店限定で、ターキーとクランベリーのサンドウィッチや、赤と白のコントラストがクリスマスらしいスコーンなど、ミニサイズのペストリーやフードを9種類盛りつけた「クリスマスハイティ」を提供。紅茶・コーヒーに加え、英国産スパークリングワインとともに楽しめるセットも用意されており、ゆったりとしたティータイムを楽しむにはぴったりの豪華なラインナップとなっている。【詳細】ローズベーカリー クリスマス限定ペストリー販売期間:2018年11月7日(水)~12月25日(火)取扱場所:ローズベーカリー 銀座(東京都中央区銀座6-9-5 ギンザコマツ西館7F)、丸の内(東京都千代田区丸の内2-1-1 明治安田生命ビル1F)、伊勢丹新宿店(東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 本館3F)■メニュー・クリスマスクリームティ 1名 1,850円 ※銀座、伊勢丹新宿店・クリスマスクリームティ 1名 1,650円 ※丸の内 ※丸の内は本日の紅茶の提供(提供時間11:00~19:30)。・ヴィクトリアケーキ(5号) 3,780円※予約のみの販売。予約期間:2018年11月1日(木)~12月14日(金)、受渡期間:12月21日(金)~12月25日(火)・クリスマスハイティ 1名 3,200円・クリスマスハイティ スパークリングワイン付 1名 3,980円※銀座のみ提供(提供時間11:00~19:30)※価格は全て税込。
2018年11月08日話題のブーランジェリーやご当地のパン屋まで、日本全国から総勢約50店のパンが一堂に集まる「第7回 阪急パンフェア」が、11月14日から19日まで、阪急うめだ本店 9階催場にて開催。大人気の同イベント、7回目の開催となる今回は「世界のパン」をテーマに、各国の特徴的なパンが登場。おいしさだけではなく、歴史や文化的背景も紹介する。他にも、関西初出店の関東の人気ブーランジェリーや、下町のふわふわメロンパン、恒例の「特集コーナー」など、まさにパン尽くしの6日間となる。世界のパンは「Bread around the world!」と題し、本場の職人や現地のブーランジェリーで修行をしたシェフが、各国自慢のおいしさを再現。大阪・堀江のチィデン バイ ホットクロスの「ピデ」(454円)は、香ばしい舟形の生地、牛ひき肉のトマト煮込みを土台に、チーズやピーマンをトッピングしたトルコのパン。“ピザの原型”とも言われている。大阪・堀江のチィデン バイ ホットクロス「ピデ」(454円)他にも、新潟のアフリカン ベーカリー カフェ ナミテテの、ココナッツミルクのコクとカルダモンの香りが魅力で、現地マウライではおやつパンとして食べられている「マンダジ」(130円)、京都・太秦のザ・イエローデリの、オーストラリアでイースターの伝統食として親しまれた、十字架を表現したというアイシングが特徴的な「ホットクロスバン」(270円)、神奈川・横浜のラ ポルタの、熱々の生地の中に、フレッシュなトマトや生ハム、チーズが入ったミラノ名物の“揚げピザ”「パンツェロッティ」(648円)など、14ヶ国もの現地の味が会場で味わえる。またトルコのサバサンドや、イスラエルのファラフェルサンドなどボリュームたっぷりのサンドがそろう「ワールドサンドイッチスタンド」を特設。 世界のサンドイッチがイートインでも楽しめる。ブーランジェリー パティスリー トレトゥールアダチ「ショーソン オ ポワール エ ショコラ」(454円)※限定50個関東で話題のお店も登場する。横浜のブーランジェリー パティスリー トレトゥールアダチは関西初出店。フランスの人気ブーランジェリーで修行した足立夫妻が営む同店は、本場フランスの味を見事に表現したパンが並ぶ。サクサクのパイ生地の中に、洋梨がたっぷり半個分入った「ショーソン オ ポワール エ ショコラ」(454円)は限定50個の販売。東京・浅草の花月堂の名物「じゃんぼメロンパン」(221円)も登場。わたあめのようにきめ細かいふわふわ食感の秘密は、約3時間の低温発酵で仕込んだ生地。顔が隠れるほどの大きさにも驚き。“チョコパン”特集コーナー恒例の特集コーナーには、“チョコパン”約30種類が大集合。うさぎ型、バナナ&シナモン&チョコ、チョコチップたっぷりなど、個性豊なチョコパンがラインアップ。またモリモトやルタオなど、北海道の4ブランドが登場する人気の“食パン”特集コーナーも見逃せない。【イベント情報】第7回 阪急パンフェア会期:11月14日~11月19日会場:阪急うめだ本店 9階催場
2018年11月08日コッペパンやメロンパン、揚げパン、クロワッサンなど、最近のコンビニのパンコーナーは、まるでパン屋さんのような種類の豊富さ。しかも、毎週のように新商品が発売されていて、買う側としては、飽きずに食べられてうれしいですよね。今回は、そんなコンビニパンの中から、セブン-イレブンで発売されたばかりの“ちょっとお得”なパンを紹介します。「Wクリーム&チョコチップのパン」“ちょっとお得”なパンというのは、セブン-イレブンが2018年10月23日(火)に発売した、「Wクリーム&チョコチップのパン」(税込138円)という商品のこと。ビターなチョコクリームと、ホワイトチョコクリームをサンドしてチョコチップをトッピングしたパンで、見た目は、セブン-イレブンでも人気の「ちぎりパン」に似ています。一番のおすすめは「境目」そんな「Wクリーム&チョコチップのパン」をさっそく購入したので、食べてみると、パンはちょっぴりパサパサ…。前述のように、セブン-イレブンの「ちぎりパン」に見た目が似ているため、パンのふわふわ感も似ていると勝手に思い込んでいたのですが、やはり別物のようです。たっぷりと入っているクリームは、チョコクリームはほんのりビターで、ホワイトチョコクリームはまろやかでやさしい甘さ。意外と甘さ控えめで、思った以上にあっさりしていました。正直、「一般的なコンビニパン」といった印象で、取り立てて「ここがいい!」といったような特徴はあまりないように感じましたが、一度に2つの味が楽しめるのは“お得感”があるし、特に、クリームの境目になっているところは同時に2つの味が楽しめて特別感あり。また、トッピングされたチョコチップも食感のいいアクセントになっています。ちなみに筆者は、(1)チョコクリーム、(2)ホワイトチョコクリームの順で食べましたが、交互に食べるのもまた違ったおいしさがありそうです!(文・奈古善晴/考務店)
2018年10月27日「あらいぐまラスカル」をモチーフにしたハロウィン限定パンが、東京・吉祥寺の「ラスカル ベーカリー バイ キャラブレッド(Rascal Bakery by CHARABREAD)」と大阪・吹田の「ベーカリーカフェ キャラブレッド(BAKERY CAFE CHARABREAD)」に登場。2018年10月31日(水)まで発売される。注目は、ラスカルの顔をモチーフにした人気パン「ラスカルパン」のハロウィン限定メニュー。鋭い牙をむくドラキュラや、包帯ぐるぐる巻きのミイラなど、モンスターの仮装を楽しむ愛らしいラスカルの姿になって登場する。また、魔女の帽子を被るラスカルをトップに飾った「ラスカルマフィン」や、大きなジャックオーランタンにはしゃぐラスカルを表現した「ラスカルとかぼちゃパン」など、ハロウィンならではの世界観を取り入れた、キュートなラインナップ全6種類を取り揃える。【詳細】ハロウィン限定ラスカルパン販売期間:~2018年10月31日(水)メニュー:・ラスカルパン ミイラ 330円・ラスカルパン ドラキュラ 330円・ラスカルとかぼちゃパン 320円・ラスカルマフィン(おすまし) 300円・ラスカルチョコマフィン(ウインク) 300円■取扱店舗・ラスカル ベーカリー バイ キャラブレッド住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町 4-7-2TEL:0422-27-1874・ベーカリーカフェ キャラブレッドららぽーとEXPOCITY住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 ららぽーとEXPOCITYTEL:06-4860-6025
2018年10月25日奥ゆかしい雰囲気が漂う店舗も天のやの魅力のひとつ黄土色の壁に、ダークブラウンの扉がある外観は、どこか奥ゆかしい雰囲気を感じさせます。店舗の前には木が植えられており、都会の中に緑を感じられる空間です。店内へ入ると、抹茶色の壁に、温もりを感じられる木のテーブルがお出迎え。和モダンな雰囲気の中、おしゃれな間接照明で、ゆっくり寛ぎながら料理を楽しむことができます。国産の無添加食材で作るこだわりの一品が味わえる全て国産のものを使用し、無添加で食材本来の味や風味、食感を味わってほしいという思いをコンセプトにしている天のや。機械による大量生産では、仕上がりに差が出てしまうため、創業以来、手作りにこだわり続けています。天のやは、昭和7年にフルーツパーラーとして創業を開始しましたが、昭和19年に空襲で焼失。しかし、昭和21年に再開し、昭和46年には自社ビルの1Fに甘味喫茶天のやをオープンさせました。その約10年後には、2Fにお好み焼き茶屋をオープンさせ、今に至ります。「玉子サンド」に大満足! 手作りだからこそ楽しめる味創業以来、ずっと変わらず手作りにこだわっているという「玉子サンド」。一つひとつ焼き上げないと出せない食感は、大きな魅力です。使用するパンは、キメの細かいもので、アクセントに辛子マヨネーズを合わせています。玉子は上品で優しい味付けとなっており、おだしとのハーモニーがたまらない一品。一度は味わってみたいサンドイッチです。甘味処だけあって、デザートにもこだわりをフルーツがたっぷりのった「あんみつ」は、ただのあんみつではありません。寒天は、能勢の糸寒天、小豆は丹波の大納言小豆、白玉は肥後の白玉粉を使用するこだわりよう。さらに、フルーツは缶詰を一切使用することなく、新鮮な生のフルーツをたっぷり使っています。全ての食材にこだわっているあんみつは、創業以来の人気商品です。新しいメニューでお客さんに楽しんでもらいたい創業以来、ずっと愛されているあんみつや玉子サンドをずっと引き継いでいくことも大切にするとともに、それだけに留まるのではなく、新しいメニューの開発にも力を入れています。温故知新を大切にし、幅広い年代のお客さんに天のやを知ってほしいと考えているのです。国産で無添加の食材にこだわり、変わることなくおいしい料理を提供していくのが、天のやの魅力でもあります。都営大江戸線の麻布十番駅5番出口から徒歩5分、地下鉄南北線の麻布十番駅1番出口から徒歩1分のところにあります。無添加の素材や手作りにこだわり、ここでしか味わえない料理を食べに、天のやへ足を運んでみませんか。スポット情報スポット名:天のや住所:東京都港区麻布十番3-1-9電話番号:03-5484-8117
2018年10月24日パンにもカレーにもそれぞれに違ったおいしさがありますが、2つが出会い、さらに油で揚げられたカレーパンは総菜パンのなかでもトップクラスのおいしさ(筆者のなかでは…)。もしもそんなカレーパンに半熟卵が加わったら…あるんです!!以前にも販売されていたカレーパンが復活ローソンが2018年10月16日(火)から発売している「とろ~り半熟卵入りカレーパン」(税込195円)は、コクと肉のうまみが詰まったカレーフィリングと、とろ~りとした半熟卵を一緒に包んで揚げたカレーパン。実は同商品は以前にも販売されていて、当時ネット上では、「半熟卵入りカレーパンがおいしすぎる」や「カレーは辛口で卵はとろとろでうまい」「めちゃくちゃウマくてハマる」など、人気を博していたんです。そして今回、復活してまだ数日ですが、すでに「半熟卵入りカレーパン最高」や「コンビニのパンとは思えないクオリティ」「食べてみたらすっごくおいしかった」などといった声がチラホラ。本当に半熟卵が“とろ~り”だった!ネット上でそこまで「おいしい」といわれるカレーパンなら、筆者も食べてみたい。そこで近所のローソンに行き、「とろ~り半熟卵入りカレーパン」を購入してきました!半熟卵がどんなふうに入っているのか気になったので、包丁で半分に切ってみると、卵が中心からはズレているもののたしかに黄身は半熟。そこで、卵部分にかぶりついてみたら、黄身が“とろ~り”と出てきてウマイ!油で揚げたジューシーなパン生地と、スパイスのきいた辛口のカレー、そして半熟でマイルドな味わいの卵のバランスがよくて◎。ネット上で話題になるのも納得です。たとえば、セブン-イレブンの「こだわり欧風カレーパン」は税込128円。こういったカレーパンと比べてしまうとややお高めの「とろ~り半熟卵入りカレーパン」ではありますが、食べる価値はあり!気になる方はローソンへどうぞ。(文・奈古善晴/考務店)
2018年10月23日