世界でもクオリティ高い顧客が注目イギリス発祥である、世界でも名高くて感度が高い顧客をもつことで有名のマーガレット・ダブスが創設したハンド&フットケアプランド「マーガレット・ダブス・ロンドン」。同ブランドが監修したトリートメントが日本に初上陸し、7月14日より提供されることが、マンダリンオリエンタル東京から7月8日に発表された。トリートメントが提供される施設「フォーブス・トラベルガイド2016」において、「ホテル部門」と「スパ部門」の2部門で、最高評価となる5つ星を2年連続で獲得した、東京都中央区日本橋にある「マンダリンオリエンタル東京」ホテル。このホテルの館内スパ施設「ザ・スパ・アット・マンダリンオリエンタル東京」にて、トリートメントの使用が開始されるという。マーガレット・ダブス・ロンドンの歴史1998年、ロンドン市街の一等地であるハーレー・ストリート地区に、足の病気を治療するための専門クリニックとして開業されたのが始まり。医学的な根拠をベースにしながら、健康だけではなく美容にも配慮した高い技術の施術や製品で顧客を広げてきた。トリートメントの特徴は?オーストラリアの先住民族が皮膚の万能薬として重宝し、愛用してきたものが「エミューオイル」。このオイルに、リラックス効果もあるレモンマートルの香りを配合したことが一番の特徴だ。マーガレット・ダブス・ロンドンの創設者であるマーガレット・ダブスも、次のようにコメントしている。私は常に、医療面と美容面からのアプローチを巧みに融合させた、革新的な足治療製品の開発に取り組んでおります。私のブランドのトリートメントメニューを、日本で初めて、ザ・スパ・アット・マンダリン・オリエンタル・東京にてお披露目できることを大変嬉しく思います。(プレスリリースより引用)これを機会に、世界で認められたハンド&フットケアブランドのトリートメントを試してみて、自分磨きに役立てるのはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※マンダリン オリエンタル 東京※マンダリン オリエンタル東京 プレスリリース(@Press)
2016年07月12日気温と湿度が上がると気になる足ムレこれから気温も上がり、湿度も上がる季節となる。外出すると特に気になるのが足のムレだ。そんなジメジメした足をすっきり爽やかに洗い上げる石けんが発売された。フットケアブランド「フットメジ」とは?株式会社グラフィコは、同社が発売する足用石けん「フットメジ」が足用洗浄料売上No.1となったのを記念して、限定商品「フットメジ 足用角質クリアハーブ石けん クールミントの香り」を2016年5月27日(金)に発売した。フットメジは、同社のフットケアブランド。従来の、削ったり剥がしたりする角質ケアとは違い、洗うだけで角質ケアはもちろん、保湿ケア、臭いケア、疲れケアなど、さまざまな足の悩みを解決する。制汗効果2倍!ミントの香りが爽やか今回発売する同商品は、古くから制汗剤として使われてきたミョウバンを2倍配合。また、臭いに効く柿渋&柿パウダーも配合されている。ミントの香りがすーっとした爽快感を与えるのも夏には嬉しい数量限定商品だ。【商品概要】名称:フットメジ 足用角質クリアハーブ石けん クールミントの香り価格:934円(税抜)(引用:プレスリリースより)(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社グラフィコ プレスリリース(PDF)
2016年05月29日99%消臭除菌する本格派株式会社グラフィコは、を2016年3月30日(水)よりフットメジ「シューデオ」を新発売する。「シューデオ」は、靴用の消臭除菌スプレー。公式オンラインショップでは2月16日より先行発売中だ。「シューデオ」のこだわり「シューデオ」は、届きにくい靴のつま先までジェット消臭し、99%の除菌・消臭する。実証実験済みだ。また、オシャレなデザインで玄関においてもおかしくない。使用方法も靴に「履かせて」押すだけ。簡単に使用でき、手も汚さない。フローラシャンプーの香りと無香料の2種類、価格は780円(税抜き)だ。これからの季節に4月を間近に控え、新生活もすぐそこ。足元のオシャレと共に、靴のニオイ対策も忘れずにおこないたいが、実際には忘れがち。流行のスニーカーは、パンプスなどに比べ蒸れやすいのも特徴だが、「シューデオ」なら、雑菌のたまりやすい靴先までしっかりとケアできる。レインブーツのケアにも最適だ。フットメジ「フットメジ」は、足用せっけんをはじめとしたフットケアブランド。足の悩みを解決する、トータルフットケアブランドとして、シリーズ累計253万個を販売している。(画像はプレスリリースより)【参考】・フットケアブランド「フットメジ」から、靴に“履かせる”消臭除菌スプレー「シューデオ」が3月30日(水)新発売
2016年03月12日冬のコーディネートに欠かせないブーツ。意外にブーツを履く期間は長いので、できるだけ快適に履きこなしたいものです。でもブーツを履いた時に、足の痛みや違和感、蒸れやかゆみなどが気になっていませんか? 今回は、「足のクリニック 表参道」院長である桑原靖先生に目からウロコの足知識と冬のフットケアを指南していただきました。あなたの靴、足の甲をしっかりホールドしていますか?「ブーツを含め靴というものは、本来、足を保護して衝撃を吸収したり、足の機能を引き出して歩行の補助をする役目を果たします。そこからすると、基本的にヒールは高くないほうがいい。高さがあることの他にも、ヒールによってつま先が前にズレていくことがよくない。ファッション性もあるでしょうけれど、医師の立場上、足によくない靴はやはりオススメできないんですよ」(桑原先生)ヒールがないと言えば、ここ数年ムートンブーツがカジュアル派に人気です。履きやすさも手伝ってすっかり定番化していますが、先生、これはよい傾向ですね?「いいえ。あのブーツが履きやすいというのは、おそらく幻想でしょう。いわゆる長靴のような形のブーツは、正しい歩き方ができている人には履きにくいはず。なぜかというと、あの形では足にフィットしない。特に足の甲の部分は、しっかりホールドされているべき。グニャグニャしたタイプは、ブーツの中で足が動き放題だから、先に挙げた靴の役目を全然果たせてないんです」(桑原先生)先生によれば、靴の部位で動いたり曲がってもいい部分は、足の指のつけ根のみ。それ以外は曲がってはいけないのだそうです。その上で、足首がしっかり固定されていることも大事。革製の細身のブーツなどは足首がフィットしているのでOK。ブーティでも、足の甲をしっかりホールドできる形であれば問題ありません。 あなたのブーツの中で、何が起きているの?間違った靴選びが、足のためにどんなによくないことなのか。「特にアラフォー以降の女性に多いのが『回内足』。これは、足が地面に着いたときカカトの骨が内側に倒れている状態のことです。そもそもカカトの骨は左右に倒れやすい構造をしているのですが、足をしっかりサポートしてくれない靴をはき続けたりした結果、このような変形につながることも往々にしてあるんですよ」この回内が進むことで、骨格の配列が崩れ、土踏まずがなくなってしまう『外反扁平足』も少なくないそうです。土踏まずがなくなると、長時間の歩行が疲れやすくなったり、外反母趾の悪化、足底筋膜炎を発症させることにもつながります。あなたが今日履いたブーツを見てみましょう。真後ろから見て、ゆがんでいませんか? かかとの片側だけ極端にすり減ってはいませんか? 靴底が傾いていませんか? そんな状態になっていたら、足が変形している証拠。一度きちんと診てもらうことをオススメします。大人になると、足のトラブルが増える?!なぜアラフォーでこういったトラブルが多くなるかと言えば、10代20代は体がまだ柔らかく、調整機能があります。合わない靴を履いていても、膝や股関節がフォローし、変形やゆがみが出ないように調整してくれていたのですね。それが40歳になる頃には、体も硬くなってしまいます。足の変形をそのまま放っておけば、今度は膝や股関節に負担がかかり、さらに大きなトラブルを招きます。年を重ねて関節が痛いと言う人、多いですよね? ゆくゆく手術に発展してしまうのもよくある話。「靴が原因で人工関節に… などということは、やはり避けたいじゃないですか。足を見くびってはダメです。変形に気がついたら、とにかく足を診てくれる病院を受診をして、レントゲン撮影などで骨格構造の歪みをチェックしてもらうことをお勧めします」(桑原先生)カカトのひび割れが「水虫」につながるって、どういうこと?!ブーツを履く期間は、乾燥しやすいシーズンでもあります。ブーツと関連したトラブルとして、桑原先生はカカトのカサカサやひび割れを挙げています。確かにストッキングが引っかかるのはイヤですが、ブーツとどういう関係があるというのでしょうか?「カカトのひび割れを放っておくと、水虫になりやすいんですよ。水虫だけでなく、イボなどが移ることもあります」(桑原先生)えっ、水虫やイボが移る??「水虫は、カビの一種である水虫菌(=白癬菌)に感染すること。水虫菌は水虫にかかっている人のはがれた皮膚から、スリッパやバスマットなどを介して他の人に移ります。きちんと毎日お風呂で足を洗えば、普通は菌も一緒に洗い流せるのですが、カカトの角質がめくれていたりひび割れていると、そのすき間から水虫菌が入り込む可能性が高くなるわけです。すると水虫特有のかゆみやカサカサ、発赤などの症状が出てくる人もいれば、無症状で水虫に感染したままにしてしまう人もいます。水虫菌は高温多湿の環境が大好き。ブーツは普通の靴やスニーカーよりも蒸れやすいうえ、ストッキングやタイツを履いていたらなおさら通気性が悪くなります。1日ブーツをはき続けている人などは、水虫菌を増やす原因となります。イボもヒトパピローマウイルスが皮膚に入りこみ、感染するのが原因。思ってもみない原因かもしれませんが、冬の乾燥を見くびってはいけませんよね」(桑原先生)冬のカカト、そのお手入れ方法は?かかとがカサつき、ひび割れるのは、乾燥して硬くなった皮膚に荷重がかかることにより、皮膚が引っ張られてしまうため。角質ケアとしては、クリームを朝晩なじませるのが基本。特に効果的なのは尿素入りのクリーム。尿素は角質を柔らかくして溶かす働きがあります。少し固めのクリームは、手のひらの体温で温め、柔らかくしてからなじませましょう。「軽石でこすって落とすのも悪くはないのですが、必ず清潔なものを使いましょう。バスルームに置きっ放しの軽石は、細菌が済んでいる可能性もあるので要チェックです」(桑原先生)安心してブーツを履くために、今日からしっかり水虫対策を!そして、ブーツを履き続けても清潔な足を保つためには、何より菌が育たない環境をつくること。足をよく洗うことや、ブーツの中の湿気をそのままにせず、風通しをよくすることです。特に汗をかきやすい人は気を使ってみて。ポイントとしては・・・◎ブーツを履く時間を減らすよう、職場では靴を履き替える。◎同じブーツを2日続けて履かない。◎履いたブーツはその日のうちに、新聞紙などを詰めてよく乾燥させる。◎銀や銅入りなど、デオドラント効果の高いソックスなどを履く。◎抗菌作用のあるインソールを入れる。◎足専用の制汗剤を使用する。◎ブーツを履いた後は抗菌石鹸で指の間までしっかりと洗う。特に、1日8時間以上履き続ける人は、少しでもブーツから足を抜くなどの工夫をしましょう。欧米人に比べ靴の文化が短い日本人は、いったん外出したら、その靴を履き替えることがほとんどありません。欧米の働く女性は、1日のうちで何度も靴を替えるのも普通で、例えば通勤ではスニーカー、オフィスでは仕事用パンプス、ジムではスポーツシューズ、レストランでハイヒール、自宅ではフラットシューズ…といった具合。家では靴を脱ぐ日本人がそこまでする必要はありませんが、履きっ放しを避ける意識を持つだけで、靴の傷み具合も、水虫のかかりやすさにも差が付きます。これって水虫?! と思ったら、まずやるべきことそして、水虫菌が付着してしまった場合のこと。すぐに定着&感染してしまうわけではないので、菌が付いてから24時間以内にきちんと石鹸で洗い流せばよいとのこと。要するに、普通に毎日お風呂で足を洗っていれば、感染することはあまりないのだそうです。では、足の指の間などがかゆい、ジクジクする、皮がむける、かさつく、赤くなる、水膨れができる… などの症状が出て、水虫かもしれないと思ったらどうすればよいでしょう?「みなさん、自己判断で水虫だと思い込み、市販薬を使ってしまう方も少なくありません。でも、水虫と似た症状の皮膚病はいくつもあるうえ、水虫かどうかは、医療機関で顕微鏡検査をすることでしか判断できません。水虫だと思い込み、別な病気に水虫薬を塗ってしまうのも困りものですが、自己判断で水虫に市販薬を使い、水虫菌が弱まっているために一時的に顕微鏡で菌が見つからないこともあるかもしれません。とにかく、水虫かなと思ったら、市販薬を買う前に皮膚科を受診しましょう。水虫菌がいるかどうか、必ず検査をしてもらいます。水虫は自然に治ることは決してありません。でも、正しい薬を使えば治りますし再発もしませんからね!」(桑原先生)桑原 靖 先生 プロフィール「足のクリニック 表参道」院長。足病学、足病外科、形成外科など。日本には足(くるぶしから下)を専門的に診療する医療機関がほとんどないことに疑問を持ち、2013年、足の痛みや変形に特化したクリニックをオープン。足に対する専門的な診療を提供することに日々力を注ぐ。「足のクリニック 表参道」
2016年01月14日若い世代が「座敷」に抱く不安“心で創りあげた商品”を確信的なアクションで実現する商品の企画・流通・開発企業株式会社グラフィコは、20歳~39歳の男女1,000人に対して行った『忘年会・新年会などが座敷だった場合に気になるコト』アンケートの結果を公表している。これから年末シーズンを本格的に迎え、忘年会・新年会の親睦の場に出向く機会も増える時期でなわけだが、この日本ではそういった場が伝統的な座敷であることも珍しくはない。そこでグラフィコでは、昨今の若い世代がどのような価値観で“座敷懇談”に望んでいるのかを探るアンケートを実施した。足裏用石けん【フットメジ】結果として最も「気がかりな点」として浮かび上がったのは「足のニオイ」という結果になり、今や体臭などのニオイも立派に身だしなみの一つに数えられ、それが他人に与えるイメージをこの上なく気にしている若者の姿が浮かび上がる結果だったといえそうだ。そこでグラフィコはアンケート結果と同時に自社の展開するフットケア商品【フットメジ】を紹介している。【フットメジ】は足の悩みをダイレクトに解決に導くトータルフットケアブランドで、1日でコップ1杯分もの汗をかくといわれる足裏をケアする、保湿効果も備えた足用石けんだ。全国のドラッグストアやバラエティショップでお求めいただけます。(プレスリリースより引用)(画像はプレスリリースより)【参考】グラフィコプレスリリース(PR TIMES)フットメジ
2015年12月29日間もなく2015年も幕を閉じますね。みなさんは今年一年どんな年でしたか?年末年始は挨拶まわりや忘年会、新年会などで、靴を脱がなければならないことも多いですよね。夏に比べて、冬はフットケアを怠りがち。靴を脱いだときに、つま先までしっかりケアされていると、一目置かれること間違いなし!2016年を気持ちよく迎えられるように、足先までしっかりケアされてはいかがですか?「フット」ネイルデザインエスニックなファッション、デニムとの相性抜群のオルテガ柄ネイル。シンプルなフットジェル。チャームでアクセントを効かせて!手描きの雪の結晶が可愛いネイルデザイン。カラフルなアートがPOPで可愛いネイルデザイン。大人っぽい上品な色でまとめたフットネイルです。 ・≫≫新着ネイルデザイン ※掲載協力: ネイル ビューティーナビ編集部
2015年12月28日皆さんこんにちは!15万本以上の爪を施術してきたネイリストでスキンケアカウンセラーの川上あいこです。そろそろブーツの季節ですね。今年の新作ブーツは、どのデザインを買おうかと悩むのも冬の楽しみの一つです。ショートも欲しいし、ロングも欲しい。カラーも色々欲しいし、悩みは尽きません。そんな、心躍るアイテムのブーツですが、見た目のかわいさとは打って変わって、臭いの凶器ともなるアイテムでもあります。「ブーツを脱ぐ」。なんてことないその動きですが、脱いだら最後、浮腫んで入らなくなる恐怖と、周りにひどい臭いを放つ恐怖という「恐怖のW(ダブル)背中合わせ」に怯える時間。しかも、一度付いてしまった臭いはなかなか取れません。今年こそは「ブーツ?臭い嗅いでも良くってよ」と高笑いできるような足になりたい。そんなあなたに贈る、今から出来るブーツの臭い対策をお届け致します。■◇巻き爪を直そう足の臭いの原因の一つに「爪の中の汚れ」があります。足をしっかり洗っているのに、なぜか臭いが・・・そんなあなたの足の爪、巻き爪になっていませんか?巻き爪は、その名の通りくるりんと内側に巻いてしまっているので、汚れが溜まりやすい上に汚れを閉じ込めてしまって、洗ってもキレイになりにくくなります。靴下の埃や、汗や垢、石鹸カスetc・・・様々な物が詰まった巻き爪。そりゃ、洗っても臭いわけだわ。ネイルサロンかフットケアサロンで巻き爪を矯正するようにしましょう。■◇爪を適度な長さに整えよう上記の巻き爪と同じで、やけに長い足の爪は汚れが溜まる原因になります。足の爪の長さは足の指より少し短いくらいがベストといわれているので、それ以上は伸ばさないようにしましょう。足の爪の裏は、なかなか洗いにくい場所です。汚れを溜めない清潔な長さにしておきましょう。■◇足の裏の角質ケアをしっかり臭いの元といえばコレ。足の裏の角質。垢や古くなった角質は、汗やムレの影響で臭いを発生させる原因になります。足の裏は、全体重を支える場所でもあり角質の付きやすい場所。角質の取り過ぎは余計に角質を増やしてしまう場合もありますが、1か月に一回程度はフットケアができるサロンでキレイにしてもらうことが大切です。■◇指の間までしっかり洗おうまずは何より、足の指の間までしっかり洗うこと。指の間や裏を丁寧に洗うことは「臭いのない足」の第一歩。足の指先まで丁寧に洗って、汚れのない足を目指しましょう。■◇おわりにブーツの臭いって、消臭剤でもなかなか消えない曲者です。消臭剤と足の臭いが混ざって、更なる臭い足になってしまわないように、まずは足のお手入れをしっかりやってみましょう。新作のかわいいブーツ。今年こそ、臭わずに履きこなせるようになりますよ。(川上あいこ/ライター)
2015年10月13日夏場に汚れきった足のまま、まさかブーツを履こうとしていませんよね?立秋も過ぎて、秋めいてきたこの頃。そろそろ、夏のサンダルから秋のブーツへ切り替える時期でもあります。フットケアを怠っていると、そのうち足がムレてきて、くさ~いニオイを放つ可能性も。秋冬になると、素肌をみせる機会が減る分、ムダ毛処理もそして足のニオイ対策も全てさぼりがちになってしまいますが、それでは女性として失格!本格的な秋シーズンになる前に、もう一度、足のニオイ対策をおさらいしておきましょう♪■「お酢」を入れて足湯臭いニオイの原因は「雑菌」や「汗」。常に清潔に保っておくためには、やはり汚れを落とすことが大切。ただぬるま湯で洗い流すだけでは効果はイマイチなので、殺菌作用のあるお酢を入れて、足湯をすると、ニオイ対策になります。外出前と帰宅後の15分間、お酢を入れたお湯に足を浸けるだけでも、効果的ですよ♪■靴のローテーションを考えておく毎日、同じ靴を履き続けると、雑菌の温床を自ら作り上げているのと同じ。1日履いた靴はそのままにしておくのではなく、風通しの良い場所で軽く干しておきましょう。一週間のうち5日間、出勤するなら、月・水・金と火・木に履く靴2足を決めておけば、同じ靴を履き続けることもなくなりますよね。最低でも2、3足は揃えましょう♪■脱臭グッズを活用する最近は靴専用の消臭・脱臭スプレーも販売されています。要らなくなったストッキングを靴の中に入れておくだけでもニオイ対策としては有効的。また、足専用のデオトラント剤や制汗剤を使ってみるのもアリ!ニオイに敏感な人は、香りつきのものよりも無臭タイプを選んだ方がいいかもしれませんね。■「疲れ」もニオイの原因に足のニオイに限らず、疲れが溜まっているだけでも「体臭」は発生します。疲れからくるニオイはアンモニアを含んでいるので、かなり鼻につきます。周りから「臭い!」なんていわれた日には、いくら自分が悪くなくても傷ついてしまいますよね。ストレスを発散させたり、ゆったりする時間を設けるなど、心と体が疲れない工夫もしましょう♪いかがでしたか?足や靴のお手入れはもちろんのこと、内側からのケアも怠ってはいけません。ブーツを履く季節になると、ついフットケアをサボってしまいますが、定期的に足湯をしたり、靴をこまめに変えたりと、予防に力を入れていきましょうね!
2015年09月15日“足のお手入れ”をしている?「フットケア」に関連する調査の結果マイボイスコム株式会社は「フットケア」に関連する調査を実施した。調査方法はインターネットで、マイボイスのアンケートモニターが調査の対象。また回答者数は11,607人だった。調査の結果によると、ここ数年で足についてのトラブルや悩みをもった人は女性男性あわせて70%弱で、特に女性は80%強になる。また「足のケアおよび手入れを実施する回数は?」の質問をしたところ、【ほぼ毎日】が一番多く11.7%、次いで【週2回~3回】が10.2%、【週に1回】が9.6%だった。また性別で70%弱の女性が足のケアや手入れを実践しているが、一方で足の手入れやケアをおこなっていない人も46.6%いることがわかった。実践している足の手入れやケアは?続いて「日常的にフットケアや手入れについて、実践していることは?」の質問では、【お風呂につかる】【クリームをぬる】【ツボ押し、マッサージなど】、【足を使うストレッチや体操、運動など】【角質ケア】【市販の薬を使用する】【除毛、脱毛】などがランクインしている。さらに「利用しているフットケアおよび手入れアイテムは?」に対して、【治療薬】【弾性また着圧靴下、ストッキング】【除毛や脱毛用品】などの声が聞かれた。そして一部の回答者は、以下のようなコメントを残している。(女性39歳)リンパマッサージは疲れた足にとても効果があります。むくみも取れてすっきりです。(女性27歳)メディキュットなどの着圧靴下。はいて寝ると、翌朝本当に脚がすっきりしている。(引用元はMyVoice プレスリリース PR TIMESより)フットケアや手入れが気になる人は、調査結果を参考にして、自身に適したフットケアや手入れを見つけてみては。(画像はプレスリリースより)【参考】・MyVoice プレスリリース (PR TIMES)・マイボイスコム株式会社
2015年06月10日春夏に向けて、季節の変わり目は、洋服をアップデートするだけでなく、ボディにも磨きをかけていきたいところ。その際、つい忘れてしまいがちなのがフットケア&ネイルケア。冬の間はブーツで隠せていた足も、サンダルに履き替えたトタンに、ケアしているかいないかの差は歴然に。素足をケアして“魅せる足元”を手に入れるためのおすすめのセミナーが、4月29日(水・祝)に渋谷ヒカリエで開催される。貝印のビューティーツールブランド<KOBAKO>による、ネイルケアライン<KOBAKO nails>のプロダクトアドバイザーを務めるネイルアーティスト渡邉季穂氏を招いたフットケア&ネイルケアのセミナーだ。当日は、<KOBAKO nails>のプロダクトを使ったフットケアのレクチャーとあわせて、ネイルケアラインを使った、美しい爪を手に入れるためのレッスンも行われる。自宅でもサロンさながらの仕上がりが叶う<KOBAKO nails>のラインナップを試すチャンス。ぜひお見逃しなく。セミナーは、11時、15時、18時からの全3回(各回90分)で開かれる。各回の定員は16名。参加費無料なので、女友達を誘ってぜひ参加してみてはいかが。(要予約、定員に達し次第、予約受付終了となる)(text:Miwa Ogata)
2015年03月23日ブーツ内部は雑菌の棲み家?!ウィンターファッションには欠かせないアイテム、ブーツ。しかしその内部は湿度95%以上、温度は32℃以上にもなり、雑菌やバクテリアが繁殖する最高の環境だというのをご存じだろうか。その雑菌たちこそ、足のニオイや水虫の原因となる。入れておくだけで有害物質を分解カインズから発売中のレディス消臭インソール「空気触媒消臭インソール」は、表面生地に施された空気触媒加工が有害物質を分解し、抗菌や消臭などの効果を発揮する。昨年9月に男性用が発売されて以来好評を博し、リピーターが続出。同年11月より待望のレディス用が発売された。このインソールを入れておくと、足の裏から出る汗を効率よく吸い取って蒸れを防いでくれ、雑菌の繁殖も防げる。脱いだ後は下駄箱に入れておくだけで、消臭の効果があるという。活性炭シートを含む5重構造だから、空気触媒効果もアップしている。ショック!男性の6倍も多い雑菌ブーツ以外にも、ストッキングやタイツも足のニオイに大きな影響を与えているという。実は通気性の悪いストッキングとブーツを重ねることにより、靴下と革靴を履く男性のなんと6倍も雑菌が増殖するそうだ。そんな女性たちのニオイの悩みを解決すべく、カインズの各店舗では「足のニオイ解消!フットケアグッズコーナー」を展開中。足のニオイを解消するフットケア方法と、それに役立つ制汗剤や殺菌作用の高い石鹸など、カインズのPB商品を紹介している。機能的でリーズナブルなPB商品を上手に使って、足のニオイの原因を撃退しよう。(画像はプレスリリースより)【参考】・カインズプレスリリース
2015年01月17日削らない角質ケア「ベビーフット」を販売するリベルタはこのほど、「シニアの美意識調査」の結果を発表した。同調査は、50代~80代の孫がいる女性347名を対象に、8月29日から9月1日にかけてインターネットを通じて実施したもの。秋冬時期に乾燥が気になる箇所について複数回答で聞いたところ、「足裏・かかと」が53.9%が「手」(40.3%)を抑えて1位だった。また、足の悩みやトラブルは「かかとのかさつき・ひび割れ」が36.6%で最も多かった。普段行っているフットケアについて聞いたところ、1位は「保湿」で4割以上の人が実践していることがわかった。かかとのかさつきやひび割れの原因は、足裏の皮膚構造にあるという。人の皮膚は、「表皮」「真皮」「皮下組織」という3層構造になっており、その表皮の中では、古くなった表皮を上へ押し上げて、古くなった表皮(角質)はアカとなってはがれ落ちる仕組み(ターンオーバー)になっている。歩行の圧力や外的刺激により角質がたまってしまった足裏は、ターンオーバーがスムーズに行われず、古い角質細胞が滞留するようになるという。足裏は皮脂腺がないため、体の中でも乾燥しやすい部位とのこと。特に冬は空気の乾燥に加え、冷えからくる血行不良が新陳代謝を低下させ、肌が乾燥しやすくなるそう。その影響で角質の水分保持量が減少すると、角質がはがれて隙間ができ、より水分が逃げやすい状況に。結果的に、ターンオーバーが滞り角質がたまった状態の足裏では水分がうまく保持できず、ウロコ状に破れてガサガサになったり、白く粉を吹いたようなトラブルが発生しやすくなったりするそう。また、素足で床暖房やホットカーペットを使用したり、ナイロンの靴下を素足で着用したりすることも足裏から水分を奪い、乾燥を助長するといわれているとか。足の専門家による足専門の情報サイト「フットケアラボ」の実験によると、古い角質を除去してから保湿ケアをすると、角質除去をしていない場合と比べて、かかとの角質水分量上昇率が約4倍になったという。これを踏まえて同社は、「保湿ケアの効果をより高めるために重要なのが、角質の除去です。古い角質がたまっていると、角質の水分保持がうまくできないだけでなく、保湿クリームを塗っても浸透しづらくなります。保湿と角質ケアはセットで考えるとより効果的でしょう」とコメントした。
2014年11月27日(画像はプレスリリースより)第1回市民フットケア公開講座一般社団法人日本トータルフットマネジメント協会(JTFA)は、7月4、5日の「第2回他業種フットケア研究会」の期間中に、正しいフットケアの知識と技術を広く普及させることを目的に第1回フットケア市民講座を開催。講座内容フットケアに関する体験を500円(ワンコイン)で体験。内容は3D測定器による足の測定と足相談会、メディカルフットケア体験、ケア・ウォーキング体験、ノルディック・ウォーク。ランチョンあしセミナーは無料のお弁当がつきます。セミナーは西田壽代JTFA会長の「足梗塞ってしっていますか?」と桜井裕子JTFA理事長の「正しい靴の選び方」。あしの無料講演会はカーステン・リーヒェ(ドイツ整形外科靴マイスター)らの講演があります。講座概要会場は東京医科歯科大学 ファカルティーラウンジ。ワンコイン体験コーナーは事前申し込みが必要となります。ランチョンあしセミナーも事前申し込みが必要で、定員は60名。あしの無料講演会は事前申し込みは不要ですが、定員は100名となります。【参考】・一般社団法人日本トータルフットマネジメント協会プレスリリース・第1回市民フットケア公開講座
2014年06月29日(画像はプレスリリースより)出前館にリラクゼーションの新サービス登場!全国11,000店以上の飲食店が登録している宅配・デリバリーの総合サイトである「出前館」に、ボディケア・整体・フットケアの宅配サービスが加わることとなった。「出前館」でリラクゼーションサービスとして初めて出店したのは、整体・フットサロン、整骨・鍼灸・マッサージ店舗の運営管理等を行う株式会社ベアハグ(所在地:東京都港区、代表取締役:稲川 貴久)。2013年11月より、総務省の日本標準産業分類に「リラクゼーション業(手技を用いるもの)」が新設され、ますます一大産業へと成長しているリラクゼーションサービス。このようなサービスを、より手軽に多くの人に利用してもらう目的で、今回「出前館」に出店することとなった。まずは、グループ全58店舗の中から、関東の4カ所が出店(赤坂・六本木・渋谷道玄坂・表参道)。年内には関東・名古屋・大阪・博多へと全国展開の予定だ。プロの手技が自宅で自宅や職場、または宿泊先へと、リラクゼーション業協会認定のプロのリラクゼーションセラピスト・認定スポーツトレーナー整体師が訪問。家から出かけることなく、整体やフットケアを手軽に「出前」という形で受けることが出来る。また、「出前館」の注文画面において、ボディケア・整体・フットケアなどのメニュー選択を行うことが出来るが、その際、技術者の情報も確認した上で、指名することも可能。サービスは年中無休で10時から夜中の2時までの注文できる。注文後、最短45分で到着する迅速なサービスが、待たされずに済む、移動しなくて済むので楽と好評だ。【参考】・株式会社ベアハグニュースリリース/@Press News・株式会社ベアハグホームページ
2014年05月15日(画像はプレスリリースより)新商品発売記念キャンペーン株式会社グラフィコ(所在地:東京都品川区 代表取締役 長谷川純代)から発売されている、大人気フットケア商品シリーズである「フットメジ」。2014年5月30日まで、購入者全員を対象としたキャンペーンを行うこととなった。累計120万個を突破した、「足用石けんフットメジ」より、新発売となったのは「足用のピーリングスプレー」、足用の香水「足サラ香水」、「足用角質クリアハーブ石けん」の新しい香りのラベンダーカモミール。これらの新発売記念として、WEB限定で、購入者全員にフットメジのサンプル商品をプレゼントする。気になる足裏のニオイはこまめなケアで足のニオイやカチコチかかとに悩まされる人は年々増加。フットケアなどのエチケット市場は年々拡大している。なんと1日コップ1杯分もの汗をかく足裏。大量の汗で角質はふやけ、ニオイの原因になることも。足裏のニオイや汚れに対策に、日頃からのこまめなフットケアが大切となってくる。そのケアを手伝ってくれるのが、足専用ケア商品「フットメジ」の足用ピーリング、足用香水、足用石けんだ。待ち時間0分の足裏ケア「足用ピーリングスプレー」は、溶かしたり、削ったりする手間もなく、足裏にスプレーして、軽く手でこするだけ。待ち時間0分ですっきり足に導く。オレンジオイル、トリプルAHA(ビルベリー果実エキス、レモン果実エキス、サトウキビエキス)、ウーロン茶エキスなどがカチカチかかとをケアしてくれる。濡れた状態でも使用できるので、バスタイムに最適。また、購入時にプレゼントされるサンプルは足用角質クリアハーブミニ石けんとなる。専門の調香師により、悪臭もいい香りに「足サラ香水」はAg(酸化銀) と保湿成分カキタンニンを配合。単なるニオイ消しではなく、専門の調香師による厳選したブレンドで臭気との相性の良い香水に。また、「足用角質クリアハーブ石けん」は、足裏の不要な角質を洗うだけでしっかりとクリアに。また、角質を柔軟にして角質の蓄積を防ぎ、なおかつ潤いをまもることで皮膚の硬化を防ぐ。香水と石けんには、足用ピーリングスプレーのお試しパウチがついてくる。【参考】・株式会社グラフィコ ニュースリリース/PR TIMES・フットメジキャンペーンサイト・フットメジ商品ページ
2014年05月12日(画像はプレスリリースより)『ビューティフットケア+ボディエストリフトモイスチャージェル』発売株式会社ポーラは、足裏の余分な角質を除去し、やわらかい足裏に整える『ビューティフットケア+ボディエストリフトモイスチャージェル』(11,300円(税抜き))を2014年5月2日に発売する。全国のポーラレディ、コスメ&エステショップ「ポーラザビューティ」約600店を含む、全国約4,700店舗のポーラの店で取り扱われる。『ビューティフットケア』は、肌に負担をかけず角質除去1秒間に30回転する先端のアタッチメント部分を軽く足裏に押し当てるだけのため、肌に負担がかからず、余分な角質が除去できる。やすり部分の4種類のアタッチメントが付属されているため、足裏の角質のかたさや部位に合わせて使い分けができる。なかでも「仕上げ用」のアタッチメントはポーラオリジナルでよりなめらかに仕上がる。(画像はプレスリリースより)『ボディエストリフトモイスチャージェル』で保湿ケア角質を削り、足裏がやわらかくなった状態を保つための保湿と保護をする、モイスチャーカプセルが溶け込むようになじんで、しっとりやわらかい、みずみずしい感触の足裏に整える『ボディエストリフトモイスチャージェル(60g×2本)』がセットされ、足裏やかかとの角質除去から、保湿までトータルでケアできる。<アメリカ足病学協会(APMA)認定製品>1912年に設立され、メリーランド州に本社を置くアメリカ足病学協会(APMA)は、足と足首の健康情報のため、足病医学の成長と安定を推進している組織です。足の健康に有益で重要な価値の発見された製品がこの協会認定を受けることができ、本製品は認定製品となっております。(日経プレスリリースより引用)【参考リンク】▼株式会社ポーラプレスリリース/日経プレスリリース▼株式会社ポーラ公式ホームページ
2014年03月12日ビューティツールブランドの「コバコ(KOBAKO)」からフットケアのスペシャルキット「KOBAKO ロマンティックコレクション 2013」が2013年11月13日(水)より限定発売。それを記念して同製品をファッションラテ読者2名様にプレゼント!「KOBAKO ロマンティックコレクション 2013」は、"もっとキレイに、愛らしく"という願いを込めてつくられたフットケアのスペシャルキット。ビューティーツールブランドならではのこだわりと、uka代表トップネイリスト*渡邉季穂さんのアイディアにより誕生したKOBAKO nails for Foot。今春のデビュー以来、好評を博し、使い勝手の良さと実力は数々の美容記事でピックアップされた他、ベストコスメ企画でも入賞した実績を持つ。その人気アイテムがピンク×花のモチーフでロマンティックにアレンジされ、2013年11月13日(水)より発売される。 *プロダクトアドバイザーネイルアーティスト渡邉季穂さんネイルを単に指先のお洒落という概念からでなく、髪やファッションに気を使うことと同じレベルで考え、それぞれのライフスタイルに合わせたスタイルを得意とする。ナチュラルかつシンプルなネイルセンスと、持ちの良さに定評があり、モデルや芸能人・ビューティ関係者・スタイリストなど、各界著名人の顧客をもち信頼を得ている。【スペシャルキット詳細】■ヒールケアセット (ヒールリムーバー 30ml、パッド 4枚、シート 4枚)肌に負担をかけず、かかとの角質を落とすことを考えてつくられたセット。ヒールリムーバーはピーリング効果の高い成分と保湿成分を配合しており、硬くなった角質を軟らかくしながら、潤いを与えます。■フットエッセンス 30ml乾燥しがちなかかとをしっとりと保湿する足用美容液。肌にすーっとなじみ、つけた後のベタつき感も少なく、デイリーのお手入れのほか、フットスム―サーの細目面で磨き上げる際に使うとすべすべの仕上がりに。■フットスム―サー不要な角質を削り、磨き上げる、2面構造のかかと削りは目の粗さが異なる2種類のやすりを表と裏に配した両面タイプ。水洗いも可能で、いつまでも清潔な状態を保つことも可能です。■オリジナルトランク大切なアイテムの保管、持ち運びに便利な特別な"小箱"。限定サイズのヒールケアセット、フットエッセンス、フットスム―サーを収納できるサイズ。【プレゼント応募方法】フェイスブックからの応募となります。フェイスブックのアカウントをお持ちの方はコチラからご覧ください。商品:KOBAKO ロマンティックコレクション 2013応募期間:2013年10月25日(金)~11月1日(金)応募URL:応募URLはコチラ※当選した方にはフェイスブック上にてファッションラテよりご連絡を差し上げます。応募された後、懸賞リンクを友達にシェアし、そのシェアで2人が応募すると当選確率が"2倍"となります。是非、TwitterやFacebookでシェアをしてください。皆様のご応募をお待ちしております。【製品概要】KOBAKO ロマンティックコレクション 2013価格:5,250円(税込)発売日:2013年11月13日(水)元の記事を読む
2013年10月25日阪急うめだ本店で期間限定イベントを開催高い機能性と美しいデザイン、おしゃれで楽しく使える理想的なビューティーツールを提案するKOBAKOが、阪急うめだ本店2Fコトコトステージ21で期間限定の特設ショップをオープン。12日から18日まで、限定販売イベントを開催している。そろそろサンダルやミュールのおしゃれを楽しみたい季節。今年のトレンドはもうチェックしたという人も、これからという人も、素足の準備は万全だろうか。せっかくのおしゃれも素足の美しさが損なわれていては台無し。この限定イベントでは、フットケアに最適なKOBAKOの新シリーズ「KOBAKO nails for FOOT」をはじめとする数々のアイテムが用意されているので、ぜひチェックしておきたい。オリジナルマッサージローラーのプレゼントも!「KOBAKO nails for FOOT」は、4月24日にデビューしたばかりの、同ブランドによる“削って、磨く”新発想のフットケアライン。角質を柔らかくして落としやすくし、乾燥しがちなかかとにうるおいを与える、「ゆるめる」ケアから、楽に美しく整えて「削る」ことができるスムーサーによる処理、フットエッセンスによる「保湿」、爽快なリフレッシュミストでのさらさら「仕上げ」、ネイルをソフトタッチで「整える」専用ファイル、さらに美しく「磨く」ネイルバッファーと、足元への6つのアプローチで、自宅に居ながらサロン並みの仕上がりを叶えるシリーズとなっている。2週間に1度のケアで自信の持てる素足になれるとのこと。ぜひこの最新フットケアシリーズをチェックしてみてほしい。このほか期間中には、KOBAKOのメイクブラシを使ったサマーメイクサービスが提供されるほか、「KOBAKO nails」を含む6300円以上の購入者を対象に、オリジナルのマッサージローラーが先着でプレゼントされるノベルティプレゼントも用意されている。こちらは先着順でなくなり次第終了となるから、手に入れたい人は急いで。準備を万全に、美しい素足で夏を迎えよう。【参考リンク】▼KOBAKO nails for FOOT▼阪急うめだ本店元の記事を読む
2013年06月12日人気の3つのフットケアアイテムをセットにラッシュ(LUSH)は、素足のシーズンの前のケアや、日頃立ち仕事で足を駆使している方へのプレゼントにぴったりの、スクラブから保湿まで、毎年人気の3つのフットケアアイテム、フットスクラブ「火山マスク」(70g)、「ダンシングステップ」、フットローション「桃色キック」(50g)と、100%オーガニックコットン素材の風呂敷「knot wrap」(たて約46cm×よこ約46cm)をセットにした「ハッピーフィート」を数量限定で発売。自然の恵みで足の悩みを解決するフットスクラブフットスクラブ「火山マスク」は、ひざやかかと、足裏のゴワつきに。軽石のスクラブで古い角質をおとしてやわらかな肌を取り戻す。トマト果汁やジャガイモエキス、パパイヤといった自然の恵みが、角質ケアするだけでなく、爽快感も与え足の悩みを解決する。フットスクラブ「ダンシングステップ」は、軽石とシーソルトのスクラブが、足裏やひざの古い角質をオフしてなめらかに。さらにホホバオイルとカカオバターのナチュラルな潤いで乾燥を防ぐ。爽快なレモングラスの香りは、思わずステップを踏みたくなるほど気分をご機嫌に。フットローション「桃色キック」は、すっと肌になじむアーモンドオイルとカカオバターが、ベタつきを抑えつつ、足をやわらかな潤いで満たす。スペアミントとペパーミントの爽快な香りと使用感で、疲れた足と心を軽やかに。元の記事を読む
2013年05月16日フットケアアイテムのセットが数量限定発売にフレッシュな自然派化粧品や石鹸、ケア用品などを多彩に取り扱う、人気ブランドのLUSH(ラッシュ)。カラフルなアイテムやユニークなハンドメイドコスメが人気だが、そんなLUSHから、ブランド自慢のフットケアアイテムを集めた、数量限定のセットが登場。13日より発売開始となっている。誕生したのは「HAPPY FEET」(ハッピーフィート)だ。カラフルな足形モチーフのデザインが、夏の到来を感じさせる風呂敷に包まれていて、ギフトにもぴったり。もちろん自分へのご褒美にもおすすめで、LUSHの人気フットケアアイテムを一度に試せる充実のセットとなっている。(LUSHサイトトップより参考画像)素足に自信あり?太陽の季節はもうすぐそこ!セット内容は「ダンシングステップ」と「火山マスク」「桃色キック」の3アイテム。「ダンシングステップ」は足形をかたどったアイテムで、軽石と海塩が硬くなってごわついた足の裏やひざをソフトでなめらかな肌へと導いてくれる。シャワーを浴びながらマッサージすれば、レモングラスやライム、レモンなど柑橘系のジューシーな香りがいっぱいに広がり、快適なケアタイムを演出。ホホバオイルとカカオバターが、仕上がりしっとりの足元を生み出してくれる。「火山マスク」は足の悩みを解消してくれるフットスクラブ。肌をやわらかく整える力のあるジャガイモや、清潔に整えてくれるトマトなどが含まれ、レモンやシナモンのスパイシーな香りが、角質のケアとともに爽快感を与えてくれる。ひじやひざのマッサージにもOKだ。「桃色キック」は、しなやかな素足の仕上がりを実現してくれるフットローションで人気。すっとなじんでいくアーモンドオイルとカカオバターが、べたつきを抑えながら、肌に必要なうるおいをしっかりと補給してくれる。疲れてむくんだ足にも、スペアミントとペパーミントの爽快な香りと使用感が効果大。一日の終わりのヒーリングケアアイテムとしておすすめだ。これらのアイテムを駆使すれば、自信のもてる素足に生まれ変われること間違いなし。輝く太陽のもと、足を見せる機会も増える夏本番を前にした今、ぜひ手に入れてケアを始めてみて。元の記事を読む
2013年05月14日品質が国際的に評価され続けている商品株式会社リベルタ(代表取締役・佐藤 透)の削らない角質ケア『ベビーフット イージーパックSPT スピードタイプ』が、「モンドセレクション2013」において、化粧品・トイレタリー部門で最高金賞(GRAND GOLD MEDAL)を受賞した。『ベビーフット』の受賞は、2011年の初出品以来3年連続で、その品質を国際的に高く評価されている。モンドセレクションは、ベルギーのブリュッセルに本部を置く国際的品評機関が審査する名誉ある国際品評会。化粧品・トイレタリー部門では、成分内容や使用方法などの様々な角度からデータを総合的に分析し、厳正なる審査を行っている。※画像は、『ベビーフット』サイトよりジェルに浸すだけで、隅々までケア『ベビーフット』は、足の裏に溜まった角質を削ることなく履くだけで自然に落とすフットケア商品。足裏の角質層に浸透し、古くなった角質のターンオーバーを促し、余分な角質を自然の摩擦で優しく落としてケアをする。やすりや軽石でこするフットケアは、自分で行うと肌を傷つけてしまうこともある。しかし、『ベビーフット』はフルーツ酸を含んだジェルローションが染みこんだフットパックに足を浸して洗い流すだけ。足をローションに浸すので、なかなかケアしきれない指と指の間やこすりづらい場所までケアすることが出来る。元の記事を読む
2013年05月06日ハンドメイドコスメブランド「LUSH(ラッシュ)」が、5月13日よりフットケアアイテムを集めた数量限定ギフト『ハッピーフィート』を発売する。足型模様のキュートな風呂敷に包まれた同ギフト。人気のフットスクラブ『火山マスク』とフットローション『桃色キック』のお試しサイズに、足型のフットスクラブ『ダンシングステップ』がセットになっており、ラッシュのフットケアを試してみたい人にぴったり。また、『火山マスク』の夏季限定ビッグサイズも4月25日より発売中。素足を見せる機会が増えるこれからの季節に重宝すること間違いなしのアイテム。夏本番を迎える前に、トータルケアで自信をつけよう!<過去には>LUSHから“音楽”“旅”をモチーフにしたパフュームも【商品詳細】商品名:ハッピーフィート内容:ダンシングステップ、火山マスク、桃色キック価格:2,300円(税込)発売日:5月13日 ※数量限定につきなくなり次第終了
2013年04月28日モナコ発のフットケアブランド「アキレン」が靴ずれやむくみを防止する「アキレン シンデレラ コンフォートクリーム」を2013年4月22日に新発売する。「アキレン」はセレブの国、モナコで生まれたフットケア専門ブランド。1日中靴を履きながら働く人たちの、足のトラブルを解消するために生まれた。現在では、世界40カ国で販売されており、マラソンランナーやサッカー選手などの足を酷使するアスリート選手なども愛用している。品質には定評があり、世界中のフットケア治療などの医療現場でも使われているほど。主な有効成分は、保湿効果や栄養が高く、トラブルの修復改善をする「シアバター」、殺菌・消臭作用のある「ローズマリーエッセンシャルオイル」、栄養を多く含み、肌を柔らかくすることによりむくみの改善を図る「サンフラワーシード 」。乾燥したカサカサかかとにも保湿効果があるほか、靴ずれ、タコ、マメ、マッサージに使用することでむくみの改善、保湿、殺菌、消臭する効果がある。また、使い続けることで、硬くなった角質を柔らかくする。使用方法は、朝と夜の1日2回、靴を履く前と脱いだ後に、優しく足をマッサージするように塗りこむ。製品の販売は、バラエティショップ(プラザスタイル、LOFT、東急ハンズ、shop in)などで随時、開始する。アキレン シンデレラ コンフォートクリーム75ml 1,470円(税込)30ml 840円(税込)2013年4月22日新発売元の記事を読む
2013年04月06日足の仕組みやトラブル、フットケアの重要性についての情報発信を行っている「フットケアラボ」はこのほど、「美人足セミナー 2012 Spring&Summer」を開催した。サンダルシーズンに向け、美しく健康な足になるためのフットケアと美しい足の見せ方についての講演を行った。当日はフットセラピストでフットケアサロン「aplicie~アプリシエ~」を主宰する大島道子氏が、美しく健康な足になるための正しい靴選びや歩き方、足・角質ケアについて解説し、特に正しい角質ケアの必要性について強調。フットケアラボによると、女性の3人に1人がやすりや軽石などを使った削るケアで肌トラブルを経験しているという。こうしたトラブルを起こさないためにも、削るケアはプロにお願いし、角質のセルフケアとして削らずにケアできるピーリングを推奨。「正しいケアでサンダルが似合う素足美人に」と語った。さらに、医学博士・薬学博士の田口茂先生が皮膚のメカニズムと構造について説明。日本人の肌の現状について「ドライスキンの人が増えている」とし、「特に見落としがちな足裏はケアが重要で、肌を痛めず肌のターンオーバーを正常に戻す削らないケア(ピーリング)に注目している」と解説した。続いて、パーツモデルの金子エミ氏が自身で行っている足裏のケア方法を伝授。ヨーグルトと粗塩、ハチミツを混ぜ合わせたものでマッサージし、化粧水をスプレーで吹きかけ保水、クリームを塗って保湿するというオリジナルケアを披露した。また、マニキュアリストでネイルエステティックサロン「Hands-On」主宰の井上由美氏は、素足の時期のファッションとしてペディキュアの”カラー遊び”を提案。「鉄板の美人カラー」だという濃い赤、春夏のトレンドのライトグリーンやライトイエローといったシャーベットカラーなどを紹介し、「ネイルの色をサンダルの色よりも濃くすることで、さらに足を美しく見せられる」とコツを話した。さらに金子エミ氏が、ヌーディでシンプルなパンプスや細ストラップのエレガントなサンダルを「美人靴」として挙げた。「かわいいサンダルに負けない足になりましょう。女はいつでも脱げる足でいた方がいいですね」(金子氏)、「きれいな足をつくって、大人の女のペディキュアをしてみてください。ぜひ足元で遊んでみて」(井上氏)と呼びかけた。足で女度アップ。美人足でこの春夏を素敵に過ごしていこう。詳細情報は、フットケアラボ公式サイトで公開している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月09日肌にやさしく、角質はしっかり除去エテュセから15日、「アロマスクラブクリーム」が新発売される。肌にやさしいソフトなクリームながら、その角質除去効果は絶大で、これからの季節にうれしいスクラブに仕上がっているようだ。植物性スクラブ粒子と深海クレイなどを配合したクリームタイプで、週2~3回ボディ洗浄料の代わりに使うと、ヴィーナス級のツルうるボディに変身できるとか。気になる部分をマッサージした後、よく洗い流せば、すっきり、ざらついた肌をまるで脱ぎ捨てるように、つるつるの肌に仕上がるそうだ。フットケアにもおすすめ冬の間はブーツなどで隠れていたけれど、春夏にかけて脚見せのおしゃれも増えるもの。この「エテュセアロマスクラブクリーム」はそんなフットケアにもおすすめだ。古い角質を取り除き、自信のもてる足へと導いてくれる。フローラルフルーティの香りも心地よく、全身のむくみ対策にも効果的。今から春夏シーズンに向け、お手入れ不足のざらつき肌対策、ボディケアを施すなら、イチオシのアイテム。ぜひチェックしてみよう。元の記事を読む
2012年03月13日