『inバープロテイン ベイクドビター』が新登場2019年3月19日(火)、森永製菓株式会社から、タンパク質を手軽に補うことができる『inバープロテイン ベイクドビター』が発売される。『inバープロテイン』シリーズで最も人気のある『inバープロテイン ベイクドチョコ』の糖質を40%カット。糖質控えめでありながら、1本(標準35g)当たり10gのタンパク質と、タンパク質の働きに必要なビタミンB群7種類などを補うことができる。甘さを抑えた焼きチョコタイプのバーにアーモンドをプラスし、満足感の高いおいしさを実現している。1本当たりのカロリーは155kcal。参考小売価格は162円(税込み)。全国のコンビニエンスストア、駅売店、スーパー、スポーツ店で購入することができる。健康な体づくりをサポートする『inバープロテイン』シリーズ『inバープロテイン』シリーズは、筋肉増強や疲れにくい体づくりなどをサポート。忙しい日の朝食や、ヘルシーな間食としてもオススメだ。一番人気の『inバープロテイン ベイクドチョコ』の他、『inバープロテイン グラノーラ』、『inバープロテイン バニラ』、『inバープロテイン ナッツ』などのラインナップがある。(画像はプレスリリースより)【参考】※森永製菓株式会社
2019年03月07日これまでは「男性が筋肉をつけるために飲むもの」というイメージが強かったプロテインですが、最近では女性でも飲んでいる人が増えているそう。女性向けのプロテインパウダーや、すぐに飲めるボトルタイプのもの、スナックタイプのものなど商品ラインナップも増えており、プロテインドリンクが手軽に飲めるカフェなども話題です。普段の食事の栄養バランスがきちんとしていれば必要な栄養素は摂れるため、サプリメントであるプロテインは不要ですが、状況やタイミングによっては利用すると良い場合もあります。今回は、プロテインの正しい飲み方と、期待できるうれしい効果についてご紹介します。プロテインとはもともと“プロテイン”とは英語で、タンパク質を意味します。人間の体のほとんどはタンパク質から作られており、私たちは普段の食事からこのタンパク質を摂っています。食物では肉・魚・卵・豆類などに良質タンパク質が多く含まれていますが、食物にはタンパク質以外にも脂質や炭水化物、ミネラルなどの栄養素が含まれています。その点、プロテインはタンパク質だけを摂ることができるので、タンパク質はしっかり摂りたいけれど脂質は控えたいという場合や、自分が摂りたい量を効率よく摂ることができ、あらかじめ粉末状になっているので分解に時間がかからず吸収しやすいという利点があります。筋肉を構成する成分の20%はタンパク質でできていることから、筋肉を鍛えたい人はタンパク質を摂ることに関心が高いようです。プロテインはボディビルダーなど筋肉を増強したい人などが飲み始めたことから始まり、今ではスポーツ選手などのアスリートもプロテインを取り入れています。健康志向の高まりから日常的にスポーツや運動を行う人も、プロテインを飲む人が増えているようです。プロテインの飲み方のポイントしかし、プロテインの飲み過ぎには要注意。タンパク質を摂れば摂るほど筋肉が増える訳ではない上、タンパク質は1gで4kcalのエネルギーを生み出す栄養素であり、必要量以上に摂ると体重増加につながります。日本人の食事摂取基準(2015年版)では、タンパク質の1日あたりの推奨量は18歳以上の男性で60g、女性で50gです。日常的な生活をしている人ならば、体重1kgあたり1g程のタンパク質を摂ればよいのですが、私たちは1日に60~80g摂っており、プロテインを飲まなくても十分足りているとも言われます。では、プロテインはどのような時に飲むとよいのでしょうか。運動直後筋トレなどの運動をした直後から1時間の間に必須アミノ酸を摂ると、筋肉となるタンパク質が効率的にカラダの中で作られます。筋トレをすると、筋肉が増える一方で分解も進みます。必須アミノ酸はこの分解を抑える効果もあるため、必須アミノ酸を含むプロテインを飲むことによってタンパク質の分解を抑えて、筋肉を増やすのに役立ちます。食事から必要量が摂れない時多忙できちんと食事をする時間がない、食欲がない日が続くなどしてタンパク質やエネルギーを補給する際には便利です。何らかの理由で体重を増やすためにたくさんのエネルギーが必要な時などにも活用できます。プロテインに期待できるうれしい効果ダイエットダイエットでは、痩せるための栄養素が摂れる食事をしながら、摂取カロリーよりも消費カロリーを増やすことが基本です。プロテインは先述のように筋トレ後に摂れば効果的に筋肉をつくることに役立ち、基礎代謝を上げて消費カロリーを増やすことにつながります。また、ダイエットでは摂取するカロリーを減らすために食べる量を減らしますが、食事で不足したタンパク質を補うために利用する方法もあります。市販のプロテインの中にはタンパク質だけではなく、不足しがちな鉄分やカルシウム、ミネラルやビタミンが含まれているものもあるので、ご自身の食事内容に合わせて選ぶこともできます。美肌効果タンパク質は私たちの体を作っている重要な栄養素。必要な量のタンパク質をしっかり摂らないと肌や髪、爪などを若々しく健康的に保つことができません。美肌の材料となる良質なタンパク質と、その代謝に関わるビタミンB群、コラーゲンを作るビタミンCも合わせて摂れば、弾力のある美肌をキープできますよ。筋力アップによるスタイル維持SNSなどでトレーニング後の写真を投稿するモデルや女優を見て、程よく筋肉のついたヘルシーな美しさを目指している女性も多いはず。プロテインを飲んで効果的に筋肉を増やせば、引き締まったしなやかな体型を維持につながります。 手軽にプロテイン入りの商品が手に入るようになり、取り入れやすいプロテイン。ただし、スナックバータイプのものは「お菓子」ですので、プロテイン補給としては不適切と言えます。栄養成分表示を見てカロリーや糖質・脂質の量などの確認をし、自分の目的に合ったプロテインを選ぶと良いでしょう。プロテインを賢く取り入れて、ダイエットや美容の味方にしたいですね! 【執筆者】コントラクトフードサービス大手(株)グリーンハウスに入社、社員食堂のメニュー提案や栄養指導業務を経て、2009年「あすけん」に参加。アドバイス作成やサービス開発に携わる傍ら、年間150件以上の栄養指導やプロアスリート選手の食事サポート、セミナーなどを実施。現在はフリーランスに転向し、幅広く活躍。
2019年01月27日お茶屋が作る抹茶風味のプロテイン女性らしくしなやかなボディライン作りをサポートする、抹茶風味のホエイプロテイン「たんぱくプラス」が、2018年11月15日(木)、株式会社お茶の里城南公式サイトにて発売開始された。女性らしい身体に欠かせないたんぱく質「たんぱくプラス」のコンセプトは”毎日続けて美味しくキレイに”。身体作りに必要不可欠なたんぱく質を、誰でも手軽に取り入れられる、抹茶風味のプロテイン(健康補助食品)だ。日頃せっかく運動をしていても、たんぱく質不足では効果的な効果は得られない。年齢に負けない理想のボディラインを手に入れるには、適度な運動と十分なたんぱく質摂取が欠かせないのだ。女性に嬉しい美容成分もたっぷり「たんぱくプラス」には、大豆たんぱく(ホエイタンパク)に、コラーゲン、ヒアルロン酸、葉酸、ビタミン、生姜といった女性に嬉しい成分がプラスされている。また、これまでの「プロテインは飲みづらい」という概念を払拭すべく、日本有数の”お茶処”である静岡のお茶屋ならでは、国産抹茶をぜいたくにブレンドしている。牛乳や豆乳と混ぜて抹茶ラテ感覚で楽しむのもおすすめだ。ほんのり香る生姜で、スッキリした後味が嬉しい。女性のための国産抹茶プロテインで、しなやかな身体作りを始めてみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社お茶の里城南のプレスリリース※「たんぱくプラス」公式サイト
2018年11月19日筋トレで鍛えられる仕組み 筋肉は、「筋線維(きんせんい)」という糸のように細長い細胞でできています。この筋線維がたくさん集まって束になって、力こぶのような筋肉になっています。筋トレをすると、重いもの(ダンベルとか自分の体など)を持ち上げるために筋肉が力を出します。このとき、ダンベルが重かったり、何回も上げ下げしたりで、日常よりもたくさんの力を出すことになると、一部の筋線維が切れてしまいます。すると、私たちの体は「今のままでは力が足りない」と感じて、よりたくさんの力が出せるようにパワーアップさせて修復するのです。このように、筋肉の損傷と修復を繰り返していくのが、筋トレをして筋肉を鍛えるということなのです。プロテインの効果的な飲み方とは? 筋トレ後の筋肉修復には材料が必要となります。では、筋肉の材料は何かというと、「たんぱく質」。実は、このたんぱく質を英語でいうと「プロテイン(protein)」なのです。ですから、筋トレ後にプロテインを飲むのは、筋肉を修復するための材料の補給になるので、とても理に適った行動といえます。 ■運動中にはアミノ酸がおすすめアミノ酸はプロテインを構成する最小単位の物質です。一般的にトレーニング後に利用するプロテインも、最終的にはアミノ酸に分解され吸収利用されます。 つまり、プロテインはアミノ酸に分解されるまでに時間がかかります。一方、アミノ酸はその消化の過程が短縮されるので、吸収利用も早いためトレーニング中に飲むのが適しているのです。 こういったことを理解した上で、アミノ酸サプリメントやプロテインを利用するとよいでしょう。プロテイン摂取の注意点 ただ、気をつけなくてはいけないのが、摂取量です。たんぱく質もカロリーを持っているので、取り過ぎた分は脂肪として体に蓄積されてしまいます。筋肉の修復をより効率的に進めるために筋トレ直後にプロテインを飲むのは効果的。ですが、本当のことをいうと、厳しいトレーニングを積むアスリートでない限り、たんぱく質の摂取量は通常の食生活で十分足りています。せっかく筋トレをするのですから、カロリーの取り過ぎには気をつけたいところですよね。筋肉をつけるために一番大切なことは、2~3日に1回、正しい効果的な筋トレを継続すること。楽しく筋トレが続けられるように、頑張ってくださいね! wellfyより
2018年07月16日プロテインをおいしく飲みたい!株式会社明治は、国内売り上げナンバーワンのプロテインブランド「ザバス」から、6月5日にすっきりと飲みやすい乳飲料、(税別150円)を発売する。引き締まった美しい体を作るための運動のお供として、積極的にプロテインを摂っている女性が増えている。「ザバス」のミルクプロテインの売り上げも好調に推移しており、「もっと手軽にプロテインを摂りたい」というニーズの高まりを感じているという。すばやく吸収!しかも脂肪0新たに発売される『(ザバス)MILK PROTEIN(ミルクプロテイン)脂肪0クリアストロベリー』には、独自の速攻吸収製法で吸収速度を高めたミルクプロテインが15g配合されている。女性に人気のストロベリーフレーバーを採用し、運動後でもゴクゴク飲める乳飲料に仕上げた。そのすっきりとした甘酸っぱさはクセになるおいしさで、プロテインドリンクだということを忘れてしまいそう。脂肪0タイプなので、ボディメイク中にもぴったり。運動の後は、計算し尽くされた『(ザバス)MILK PROTEIN(ミルクプロテイン)脂肪0クリアストロベリー』で体をいたわり、理想の体作りを続けていこう。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2018年06月05日5月15日、マツモトキヨシで発売5月15日、株式会社KIYORAが化粧品や健康食品を展開するベジエシリーズの新商品「プロテイン酵素ミルク」を発売する。5月15日より発売するのは全国のマツモトキヨシ(先行発売)で、その後、7月1日より全国のドラッグストアで発売する。ソイプロテインや酵素の力で美ボディメイク今回発売される「プロテイン酵素ミルク」は、ソイプロテインや酵素の力で美尻や引き締まったお腹を目指す美ボディメイクができる粉末状の商品。粉末を水などに溶かしたり、ヨーグルトに混ぜたりと手軽に摂取することができる。美ボディメイクに欠かせないタンパク質としてソイプロテインを5,000mg、話題の成分HMBを配合しました。さらに180種類の酵素とカルシウムが美容と健康を助け、20種類の乳酸菌と5,300mgの食物繊維がすっきりした身体づくりをサポート。(プレスリリースより)ソイ&バナナミルク風味で続けやすく、低カロリーかつ腹持ちがよく一食置き換えダイエットにも最適だ。内容量は200gで、価格は1850円(税抜)となっている。あなたも「プロテイン酵素ミルク」を始めて、美ボディに変身してはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】・プレスリリース「プロテイン酵素ミルク」発売・ベジエ公式HP
2018年05月13日ディアナチュラ新商品のCM放送開始アサヒ食品が展開する上質なサプリブランド「ディアナチュラ」より、新たにプロテインパウダー「ディアナチュラアクティブ」が誕生しました。また新商品の発売に伴い、新CMの放送もスタートします。出演はあの人出演するのはこれまでのCMに引き続き、人気女優の井川遥さん。スポーティーなランニングウェアに身を包み、軽やかに走り続ける彼女の姿が目を引きます。ランニング中、イヤホンからは「プロテインまで3km」という音声が。走るほどにその距離はだんだんと縮まっていき、ゴール後には魅力的な表情でプロテインを摂ろうとする姿が。ヘルシーな美しさと透明感を併せ持つ井川さんは多くの女性から支持されており、宣伝効果も期待できるでしょう。ディアナチュラ初のプロテイン商品「ディアナチュラアクティブ」は、健康的な美ボディ作りに欠かせないたんぱく質を、効率よく摂ることができるパウダー状のプロテイン。原料となるのは良質な大豆由来成分と乳由来成分。水を加えてシェイクするだけで、いつでも気軽にたんぱく質の補給が可能です。マイルドな豆乳風味の「ソイプロテイン ソイミルク味」と、ノンカフェインのコーヒーを使った「ホエイプロテイン カフェオレ味」の2種類から選ぶ事ができ、女性でも飲みやすい味に仕上がっています。(画像はプレスリリースより)【参考】※アサヒグループ食品株式会社のプレスリリース
2018年04月27日森永製菓株式会社は「ウイダープロテイン」シリーズのリニューアルに伴い、「ウイダーで魅力的な筋肉に!キャンペーン」を4月23日より実施。ウイダープロテインシリーズを購入すると、雑誌「Tarzan」への出演や、高級松坂牛などの賞品が当たるレシート投稿型キャンペーンとなっている。86%が「筋肉づくり・身体づくりを行っている」森永製菓株式会社が昨年行った『筋肉についての調査』では、86%の人が何らかの「筋肉づくり・身体づくりを行っている」と回答。さらに、筋肉をつける手段としてタンパク質(プロテイン)を「とても積極的に摂取している」23%、「積極的に摂取している」49%と、高い摂取意欲を持つ人の合計が72%と、身体づくりが一般化し、筋肉をつけるためにはタンパク質が重要という認識があるということがわかった。森永製菓ではキャンペーンを通じ、6月29日(金)の「筋肉を考える日」に向けて、「ウイダープロテイン」のさらなる需要喚起を図っていく。キャンペーン概要■タイトル:ウイダーで魅力的な筋肉に!キャンペーン■期間:2018年4月23日(月)〜2018年6月30日(土)■応募条件:対象の「ウイダープロテイン」シリーズを購入し、レシートをサイトへアップロードし、必要事項を記載して応募。■追加与件:Twitter・Instgramの公開アカウントより、指定のハッシュタグを付けて、日々のトレーニングの様子やあなたらしいプロテインの活用方法を投稿いただくことで当選確率がアップ。■対象商品:マッスルフィットプロテインプラス カフェオレ味マッスルフィットプロテイン ココア味マッスルフィットプロテイン バニラ味おいしいプロテインスティック オレンジ味おいしい大豆プロテイン■応募コース1:【Tarzan出たいコース(抽選最大5名様)】SNSに投稿された応募写真をもとに決定(最大5名)。マガジンハウス社が発売する健康雑誌「Tarzan」誌(2018年秋頃の発行号を予定)にて、森永製菓の広告紙面にご出演。また紙面にご出演いただいた方には、「ウイダープロテイン」シリーズの中からお好きな商品1年分(12キログラム相当)をプレゼント。※指定ハッシュタグ:#ウイダープロテイン #Tarzan出たい■応募コース2:【いい肉ほしいコース(抽選50名様)】松坂牛赤身ステーキ120g×3枚をプレゼント※指定ハッシュタグ:#ウイダープロテイン【参考】※ウイダープロテイン公式サイト
2018年04月23日パパやママ自身が張り切ってジム通いを決め、ジムで勧められて買ったプロテイン、飲みにくかったりでそのままに…なんてことありませんか?プロテインを使った超簡単なメニューを紹介しますね!●そもそもプロテインって何?プロテインとはズバリ「タンパク質」。筋トレなど運動後飲むことで、筋肉の成長を促し、その結果、脂肪を効率よく燃焼させる事ができるので、ジムではプロテインをすすめている訳です。大事な栄養素で、バランスのいい食事からもちろん取ることができますが、プロテインはタンパク質だけを効率的に取ることができるので、通常の食事で不足がちの場合は強い味方になります。ではタンパク質補強の簡単レシピの紹介です■簡単パンケーキ【材料】プロテイン30g水小さじ2卵2個あればベーキングパウダー小さじ1ヨーグルト小さじ2〜3【作り方】1.材料をボールに全部入れ混ぜます2.テフロン加工のフライパンに流し込み両面それぞれ3~4分焼けば出来上がりです簡単ですよね! プロテインにはストロベリーやチョコレートなど味がついているものもありますので、チョコ味、イチゴ味も簡単に出来ます。小麦粉を使わないので、炭水化物の摂取を抑えるダイエットにももってこいです。■バニラ味のベリー入りヘルシーチーズケーキ【材料】バニラ味のプロテイン1/2カップ無脂肪クリームチーズ1/4カップ砂糖、小さじ4杯ミルク小さじ2杯ベリー1/2カップ【作り方】1.ベリー以外の材料をボールに入れよく混ぜます2.混ざったらベリーを入れ軽く混ぜます3.これを10分前後、ボールのままでも、お気に入りの小皿にうつし冷蔵庫で冷やせば出来上り!より本格的にするため底によく砕いたビスケットを入れてもOKです。高カロリーなチーズケーキもよりヘルシーに楽しめます。■お好み焼きもローカーボでお好み焼きを作る時に使う小麦粉やお好み焼きミックスの量を半分にして、半分をプロテインにする方法です。具も豚肉などではなく、イカなど魚介類をメインにすればカロリーも押さえられます。■いつものスムージーに入れてパワーアップ【材料】プロテイン3/4 カップブルーベリー1カップ凍ったイチゴ1カップはちみつ小さじ1アーモンドミルク1カップをミキサーに入れて混ぜるだけ。プロテインを加えることでタンパク質が取れていつものスムージーよりパワーアップできますよ。(文・嵯峨根きよみ)
2018年03月29日アサヒグループ食品株式会社は、サプリメントブランドの「ディアナチュラ」より、新たに展開するプロテインパウダー「ディアナチュラアクティブ」シリーズ初のTVCM、井川遥さん出演の「ランニング」篇(15秒)を2018年4月23日(月)より放映。それに先駆け、3月1日(木)より、CM映像ならびにWEB限定の20秒Ver.を公開している。TVCMディアナチュラ「ランニング」篇20秒Ver.このたび公開されたのは、ディアナチュラシリーズに新しく登場したプロテインパウダー「ディアナチュラアクティブ」のプロモーション動画。CMとして公開する、女優・井川遥さんを起用した15秒動画のロングVer.だ。普段はゆったりとした雰囲気の井川さんだが、CMでは白と黒のトレーニングウェアを身にまとい、スポーティーなランニング姿を披露している。動画では、井川さんが颯爽と走るシーンとともに、「井川遥、プロテインはじめます。」という文字が大きく登場。そのまま走り続ける井川さんがつけているイヤホンから電子音声が聞こえてくる。「3km to drink protein」。傍らにも残りの距離をカウントダウンする表示が出ており、プロテインを飲むまでの距離を示してくれる機能のようだ。途中立ち止まり、肩で大きく息をする姿を見せながらも再び笑顔で走りだし、完走した井川さん。最後は場面が変わり、結わえた髪をほどいてプロテインを飲む準備をはじめる。撮影当日は、とても風が強く寒い日。井川さんは、スタッフも驚くほどのスピードで真剣に何度も何度も疾走していたそう。井川さん自身は今回の撮影に関して、「撮影では、長い距離を走ったのですが、とても爽快な一日でした。普段から運動することがあり、そのサポートとしてプロテインを飲むことを習慣にしたいと思いました。皆さんにもチャレンジしていただきたいなと思います」と語っている。ディアナチュラアクティブ「ディアナチュラアクティブ」は、サプリメントでおなじみの「ディアナチュラ」ブランド初となる、たんぱく質を手軽に摂取できるプロテインパウダーの新シリーズ。運動時や食事時、就寝前のたんぱく質補給に手軽に利用でき、たんぱく質を含む、全23種の成分をまとめて摂ることができる。井川さんの新たな一面を見ることができる新CM。20秒のロングバージョンはWEB限定なので、TVCMと合わせてぜひご覧いただきたい。【参考】※ディアナチュラ新TVCM(15秒)※ディアナチュラ新TVCM(20秒、WEB限定)※「ディアナチュラアクティブ」商品サイト
2018年03月13日2018年2月28日(水)から一般販売スタート株式会社スナックミーは、運営する購入サービス「snaq.me」より、エンドウ豆タンパクから成るプロテインバー「snaq.bar」の一般ネット販売を開始しました。「snaq.me」とは「snaq.me」は、食べても罪悪感なしという、同社が提唱する「Guilt Free(ギルトフリー)」に沿ったスナックを、定期購入できるサービス。添加物を使わず、シンプルな植物由来のスナックを販売しているため、ウォーキングやヨガなどで普段運動している女性から支持されています。めずらしいエンドウ豆由来既に会員限定で販売されていた「snaq.bar」が、この度一般でも購入できるようになりました。エンドウ豆由来であるピープロテインをプロテイン源とし、味にもこだわってパティシエが開発した商品です。なお、3種類のフレーバーが用意され、一般価格は税込み1,166円。(画像はプレスリリースより)【参考】※snaq.me 公式サイト※株式会社スナックミー プレスリリース
2018年03月04日Real Styleはこのほど、「ミルキー」を発売する不二家とコラボレーションし、ミルキー味のプロテイン「ビーレジェンドミルキー」(3,200円・税込)を発売した。「ビーレジェンドプロテイン」は、モンドセレクションで2015、2016、2017で最高金賞を受賞したプロテインシリーズ。このほど不二家協力のもと、「ミルキー」の風味を忠実に再現したプロテインを開発した。同商品には、たんぱく原料として吸収に優れる「ホエイプロテイン」を100%使用。たんぱく質の吸収のために重要なビタミンCとビタミンB6も配合した。1食あたり、レモン約2個相当のビタミンCと鶏の胸肉約180g相当のビタミンB6を摂取できるという(日本食品標準成分表より)。脂質を気にする人も安心して飲めるとのこと。また、水や牛乳にも溶けやすく、従来のプロテインにありがちな「泡立ち」も少なくした。ドロドロしていないので飲みやすいという。
2018年02月01日メタボリックは、2014年2月の発売より好評いただいている「エンナチュラル」シリーズから、ヨガやランニングなど軽いスポーツを楽しむ女性にぴったりな新商品、「エンナチュラル 植物性プロテインビューティ」を、9月7日より全国のドラッグストア各店で販売します。■日本女性に不足しているたんぱく質を手軽に解消「エンナチュラル」シリーズは、合成保存料・合成着色料・合成甘味料不使用にこだわり、“FYTTEダイエット&ヘルスケア大賞”では、3年連続で第1位に選ばれています(※2017年は野菜&フルーツ・スムージー部門使ってみたい編 第1位受賞)。この度、「エンナチュラル」シリーズが注目したのは、日本女性のたんぱく質不足。日本女性のたんぱく質摂取量は年々減少している傾向にあり(※出典:国民健康栄養調査)、たんぱく質が不足すると、筋肉量が減少して基礎代謝量が落ちてしまったり、肌のハリやツヤ、弾力を維持することが難しくなると言われています。そんな女性のために誕生したのが、「エンナチュラル 植物性プロテインビューティ」。手軽にたんぱく質を摂取できるだけでなく、大豆イソフラボンを含んで美しい肌や女性らしいボディ作りのサポートをする“大豆プロテイン”や、スーパーフードのブームと共に人気上昇中で、ポリフェノールたっぷりの“カカオ“を配合し、美容と健康にもこだわっています。さらに、糖質をグッと抑えることで低糖質にこだわり、女性に嬉しいプロテインに仕上げました。自然派・植物性志向でエイジングケアに興味がある女性の方は、「コレステロールフリー」「トランス脂肪酸フリー」「グルテンフリー」「低糖質」の、ギルトフリーなスイーツ感覚プロテイン「エンナチュラル 植物性プロテインビューティ」を、ぜひお試しください。■ヨガやランニングなどの軽い運動後にはもちろん、小腹サポートやおやすみ前にも「エンナチュラル 植物性プロテインビューティ」は、女性らしい引き締まった体づくりをサポートします。近年ブームになっている、ヨガやランニングなどの軽いスポーツの後は、たんぱく質の吸収が良くなるため、特におすすめ。その他、腹持ちのいい“大豆プロテイン”で間食・ドカ食いを防止できるため、小腹が空いたときにも活躍します。髪や肌、女性にとって大切な、すべてが作られる夜にも、低糖質なので安心して摂取することができます。気になる飲みやすさも、たっぷり含まれているカカオの芳醇な甘みの中に、オレンジの爽やかな香りがフワッと広がり、後味もスッキリ。女性に好まれやすい味と、シトラス系のほのかなドルチェ感を組み合わせることで、プロテインは飲みずらいと避けていた方にも受け入れられやすいおいしさに仕上がりました。溶けやすさも抜群でシェイカーいらずのため、水に入れてスプーンで混ぜるだけで簡単に作れます。■商品概要●商品名: エンナチュラル 植物性プロテインビューティ●販売期間: 2017年9月7日より発売開始●販売価格: 2000円(税抜)●販売店舗: 全国のドラッグストア各店●内容量: 150g(10回〜15回分)●原材料: 大豆たんぱく、食物繊維(イヌリン)、ココア末、柑橘末(ゆず末、レモン末、オレンジ果汁末)、酵母エキス末、粉末酒/甘味料(ステビア、ラカンカ)、香料●おすすめの飲み方: 小腹サポート、軽い運動後、おやすみ前●お召し上がり方: 1日10g〜15g(15cc軽量スプーンで軽く2〜3杯)を目安に、100ccの水やお湯(牛乳や豆乳とも)と よく混ぜてお召し上がりください。(お問い合わせ先)メタボリックTEL 03-5333-0133
2017年09月08日森永製菓株式会社は、様々な理由からプロテインの飲用をやめてしまった“プロテイン挫折”経験のある20~50代男女100名を対象に、プロテイン飲用に関する実態調査および販売中の「ウイダープロテイン ジュースのようにおいしいプロテイン オレンジ味」の実食調査を行った。“プロテイン挫折”の理由1位は「おいしくない」まずプロテインを継続して飲んだ回数を聞いてみると、平均で23回という結果に。週に3回飲んだとすると、2か月継続する前に挫折していることになる。挫折した理由を聞いてみると、半数以上が回答した「おいしくない」(53%)が1位に。2位「飲みづらい」(47%)、3位「コストパフォーマンスが悪い」(46%)、4位「作るのが面倒」(41%)、5位「効果がない」(28%)が続いた。“プロテイン飲用継続のポイント”1位は「おいしさ」次に「プロテイン飲用を継続するために欠かせないポイント」を聞いてみたところ、1位「おいしさ」(66%)、2位「コストパフォーマンスのよさ」(56%)、3位「飲みやすさ」(53%)という結果に。また、「リピート購入の決め手になるポイント」についても、1位「おいしさ」(71%)、2位「飲みやすさ」(60%)、3位「コストパフォーマンスのよさ」(57%)がトップ3となった。やはり、プロテイン挫折の原因となる「味・飲みやすさ」、「コスパ」、「手間」への対応が飲用継続には重要なようだ。そこであらためて、「プロテインの味は、続けるモチベーションになると思いますか?」と聞いてみたところ、実に97%が「そう思う」と回答。味のおいしさは、プロテイン選びにおいて重要なポイントであると言えそうだ。「ジュースのようにおいしいプロテイン オレンジ味」「ジュースのようにおいしいプロテイン オレンジ味8本入」は、1回分ずつ個包装されたスティックタイプのプロテインで、シェーカーを使わずともコップで水と混ぜるだけで飲むことができ、オレンジ果汁パウダーを使用したさわやかな味わいが特徴だ。この商品を飲用した感想を聞いてみると、91%が「プロテイン特有の味がしない・少ない」、88%が「おいしい」と回答。また、92%が「かさばらず持ち歩きに便利」と回答した。さらに、80%が「続けやすそう」と回答。商品に満足したか聞いてみると、実に86%が「満足した」という結果になった。「おいしいプロテインシリーズ」には、ヨーグルト味やチョコレート味もある。これまでプロテイン飲料で挫折した方、これからプロテイン飲料に挑戦したいという方には特におすすめだ。【参考】※おいしいプロテインシリーズ
2017年06月05日プロテインって「筋肉を付けるために飲むもの」というイメージや、太りそう…と思っている方が多いようですが、実は女性のダイエットと美においてとっても優秀なアイテムなんです◎数多くあるプロテインの中からおすすめのプロテインと、その使い方などをご紹介していきたいと思います!プロテインは「カラダと美」をつくるための大切な栄養素プロテインとは「タンパク質」のことで、筋肉や骨をつくるだけでなく、髪・つめ・肌・ホルモンなど、キレイを目指す女性にとって欠かせない栄養素です。しかしタンパク質は日常生活の新陳代謝によって消耗されますし、運動など体を動かして新陳代謝が高まると、より多くのタンパク質が消費されてしまいます。それを効率よく補うために作られたのが、よく耳にする『プロテイン』なのです。1日にどのくらい必要なの?1日に必要なたんぱく質の量は、その個人の年齢・性別・運動量・筋肉量によって変わりますが、厚生労働省が発表している「日本人の食事摂取基準」におけるタンパク質の摂取推奨量は、18歳以上の男性60g、18歳以上の女性50gとされています。もっと自分に合った量が知りたい!上記は18歳以上(70歳以上も含まれる)とかなり大きなくくりとなっているため、より自分に合ったタンパク質の必要量を知るために、下記計算式が一般的に◎1日に必要なタンパク質量(g)=自分の体重(kg)×1〜2(g)自身の体重を基準にした計算法で、ライザップでもこちらを取り入れているのだそう!この「1〜2g」という開きは、その人の活動量により異なります。下記を参考に算出してみて下さいね!■普通体型・とくに運動をしていない人:自分の体重×1.0〜1.08g■運動で身体を動かす習慣がある方、トレーニングをはじめた人:自分の体重×1.2~1.3g■アスリートや激しい運動をする人、筋トレをしている人:自分の体重×1.5~2g身近な食材のタンパク質量をチェック出典:キッセイ薬品工業公式サイトより「タンパク質50gって意外に簡単に摂れちゃいそう!」と思われた方もいるかと思いますが、上記はタンパク質の多い食材。毎日これらをメインにした食事をするのを続けるのはなかなか難しいですし、タンパク質を意識し過ぎて余分な脂質・カロリーまで取りすぎてしまうのはイヤですよね!目的に合った「プロテイン」選びがダイエット成功の秘訣!そこで活躍してくれるのがプロテイン!ほとんどが「高タンパク・低脂肪・低カロリー」を意識してつくられているので、カロリーを抑えながらも必要なタンパク質を十分に摂取することができます。<プロテインは大きく分けて3種類>①ホエイプロテイン出典:amazonより主成分は牛乳。ホエイとはヨーグルトの上澄みにできる液体のことで、そこからタンパク質を取り出してつくられたのがホエイプロテインです。吸収速度がはやいので、トレーニング後の筋肉の回復・成長を促すために最適。筋トレ後などによく飲まれています。最近、大谷翔平選手のCMでさらに人気の高まっている『SAVAS(ザバス)』のプロテインは日本で1番売れていると言われるプロテイン。こちらには7種のビタミンB群と体調維持に欠かせないビタミンCも含まれてます。味は定番のバニラ味とココア味。◆ホエイプロテインはこんな人にピッタリ!・筋肉を付けたい人②カゼインプロテイン出典:amazonよりカゼインプロテインも主成分は牛乳なのですが、生乳を構成するタンパク質の80%を占めるカゼインを使ってつくられています。特徴も大きく異なり、カゼインプロテインは不溶性で固まりやすく吸収速度がゆるやかなので、満腹感を持続させることができます。中でもバルクスポーツの原料品質は政府公認の独立検査機構お墨付きで、しかも美味しいと評判◎なのに安くてコスパ抜群とアスリートからも支持されています。こちらの高純度のカゼインプロテインにはEAAとBCAAも含み、天然のグルタミンも豊富。◆カゼインプロテインこんな人にピッタリ!・ダイエット時の間食・トレーニングをしながら体重を落としたい人・運動をしない日のタンパク質補給・睡眠中の栄養補給(寝る前に飲み、筋肉減少を防ぐ)③ソイプロテイン出典:amazonより今回おすすめしたいプロテインがこちら!上記の2つと違い、ソイプロテインは大豆を原料とした植物性のタンパク質。大豆のタンパク質部分だけを粉末にしてつくられています。吸収まで5~6時間かかるので腹持ちが良く、大豆イソフラボンを豊富に含むことから美容面の効果も期待できると注目を集めているプロテインです。◆ソイプロテインこんな人にピッタリ!・基礎代謝をキープしながらダイエットしたい人・ダイエット期間中の間食・夜遅いトレーニング後の夕食や朝食の置き換え食・美容にも効果のあるものを選びたい人「ソイプロテイン」が女性におすすめの理由①代謝をキープしながらダイエットできる食事制限などでエネルギー不足を感じた体は、筋肉中のタンパク質を分解することでエネルギーに変換するため、筋肉量が低下し代謝も落ちてしまいますが、それを防げてくれる。②新陳代謝・脂肪燃焼力アップ大豆に含まれるイソフラボンは、代謝と脂肪燃料効率を高める。③アンチエイジング効果ポリフェノールの一種であるイ大豆イソフラボンが、肌老化の原因となる活性酵素を抑制。また、大豆に含まれるサボニンにも抗酸化作用がある。④美肌効果女性ホルモンであるエストロゲンに似た働きをするイソフラボンは肌代謝を高め、コラーゲンを増やして肌にハリとうるおいを与える。⑤中性脂肪・血中コレステロール値の低下美容面をさらに強化したものも!出典:amazonよりザバス 「 シェイプ&ビューティ」には大豆プロテインに加え、フィッシュコラーゲンも配合されています。さらに11種類のビタミン・鉄・カルシウム・マグネシウムも配合していて美容効果がさらにアップ!このように各ブランドから目的別にいろいろな種類のプロテインが発売されているので、自分に合ったプロテインをぜひ探してみてくださいね♪年齢と共に痩せにくくなってきたのを感じた方にもおすすめ◎プロテインで体の燃焼スイッチをオンにしちゃいましょう!
2017年04月03日キリンビバレッジとRIZAPは3月28日、低糖質・プロテイン飲料「キリン ライザップ プロテインボトル」(150円・税別)を、全国で発売する。同商品は、運動不足や生活習慣の乱れを気にかけている人を対象に開発したもの。「飲むライザップ」として、「飲みやすい」「低糖質」「プロテイン配合」の3つのメソッドを実現したという。1本あたり、軽い運動時に必要な5,000mgのプロテインを配合している。飲みづらいというイメージがあるプロテインだが、同商品ではピーチヨーグルトテイストを採用し、ゴクゴク飲めるおいしさを実現したという。糖質は1.9g(100ml)と低く抑えた。パッケージは、「引き締めたいアナタへ」というメッセージを中央に入れ、クビレをイメージしたデザインを採用している。
2017年03月16日WEBサイトにて限定販売有限会社九南サービスでは、株式会社ガールズアワードとともに共同開発をおこなった新美容プロテイン飲料「タンパクオトメ」より、春限定のフレーバー「ふんわり春バニラ味」を発売する。有限会社九南サービスは、自然の都タマチャンショップWEBサイトを運営。株式会社ガールズアワードは、ファッション&音楽イベントを運営する会社だ。「ふんわり春バニラ味」は、WEBサイトにて2017年3月4日(土)より販売開始する。「ふんわり春バニラ味」「ふんわり春バニラ味」のコンセプトは、「日本の女性らしく美しく咲いていく」。春ならではの、甘酸っぱくふんわりとした味わい。日本人らしい、美しくしなやかなカラダづくりを助ける商品だ。『タンパクオトメ』『タンパクオトメ』は、しなやかで引き締まったカラダづくりを目指す女性のための「美容系プロテイン」。カラダをつくるために「大豆たんぱく」と「乳清たんぱく」をバランスよく配合。さらに、骨の原材料や、貧血を防ぐための「海藻カルシウム」や「コラーゲン」「ヘム鉄」「造血ビタミン(ビタミンB12、葉酸)」なども含有している。美肌や、美ボディのための「ヒアルロン酸」「レスベラトロール」「カカオポリフェノール」「アントシアニン」などの機能性素材も配合。「スマート乳酸菌」「オリゴ糖」「食物繊維」も含んでおり、女性の「美ボディ&内面美容」をサポートする。(画像はプレスリリースより)【参考】※美容専門プロテインの“タンパクオトメ”から 春限定のフレーバーが登場! 「タンパクオトメ~ふんわり春バニラ~」3月4日に新発売!
2017年03月09日メリハリボディに欠かせない栄養株式会社Real Styleは1月、これまでにない「おいしいプロテイン」を目指した【ビーレジェンドプロテインPREMIUM MIX】シリーズから、【プレミアムリッチココア風味】と【プレミアムリッチストロベリー風味】を発売した。美しく筋肉の付いたボディ作りに重要な役割を果たす「プロテイン」だが、同社のプロテインは徹底した品質管理と最高級の素材で、プロテインとして世界で初めて『モンドセレクション最高金賞』を受賞した逸品だ。4つのタンパク質、だけじゃない!今回発売された【ビーレジェンドプロテインPREMIUM MIX】は、「欲しい成分がすべて入ったプロテインが欲しい」「トレーニング効果を最大限に引き出したい」というニーズに応える形で開発された。まず、吸収速度の異なる4つのタンパク質(ホエイペプチド、ホエイプロテインコンセントレート、ソイプロテイン、ミルクプロテイン)を理想的な比率で配合したことで、血中のアミノ酸濃度が長い時間安定するように工夫されている。やっぱりおいしくなくちゃね食事では摂りにくい11種類のビタミンのほか、エネルギーに代わりやすい優良な脂肪酸「中鎖脂肪酸」を配合。ダイエット中の栄養素をサポートしてくれる。価格は1kg入りで5,980円(税込み)。女性好みのほどよい甘さ、そしてすっきりさらっとした口当たりで、運動の後でもおいしく飲める。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社Real Styleプレスリリース
2017年01月28日植物性プロテインが、美しさをつくりだす!「プロテインは筋トレのためのもの」。そう思っている人は多いのではないだろうか。株式会社キヨラが4月15日より発売した「ベジエ プロテイン酵素ダイエット 12種類のスーパーフード/12種類のスーパーフルーツ」は、植物性プロテインを使うことでダイエットと美容に良い効果をもたらす、女性のためのプロテインドリンクである。プロテインの「植物性」と「動物性」引き締まった体や美しい髪、肌、爪、は、女性ならば誰でも手に入れたいと願うものだろう。これらをつくるために欠かせないのがタンパク質なのだが、大半の女性はこのタンパク質が不足がち。今回発売される「ベジエ プロテイン酵素ダイエット 12種類のスーパーフード/12種類のスーパーフルーツ」には5000mgもの植物性プロテインが配合されており、美しい体型づくりを内側からサポートしてくれる。筋肉を大きくする効果の動物プロテインに対し、植物プロテインは脂肪分が少なく引き締めをサポートするため、普段運動しない人にも向いている。健康面もサポートさらに、同商品は12種類のスーパーフード・フルーツ、180種の野菜・果物。海藻発酵エキス、11種のビタミン・ミネラル、5000mgの食物繊維まで配合しているため、不足しがちな栄養を補い、高い美容効果と便秘解消にも期待ができる優れものだ。おいしくなければ続かない!味は「濃厚チョコレート風味」と「フレッシュベリー風味」の2つで、毎日続けられる美味しさにこだわり試作を重ねた。200mlの水に約20gの同商品を加えて飲むのが基本だが、牛乳や豆乳、ヨーグルトなどと混ぜてもまた美味しい。200mg(10~20回分)の容量で価格は税込み1998円。1杯あたりおよそ100円~200円の飲み続けやすい値段設定も嬉しい。販売は全国のドラッグストアやバラエティショップにて。(画像はプレスリリースより)【参考】・プレスリリース
2016年04月18日九南サービスはこのほど、ファッション&音楽イベントを運営するガールズアワードと共同開発した美容系プロテイン飲料「タンパクオトメ」(2,700円・税別)を発売した。楽天市場「タマチャンショップ」で販売。同商品は、しなやかで細く引き締まったボディーメイクを目指す女性のための「美容系プロテイン」。モデルが実際に実践している食生活や、意識して取り入れている栄養素をヒアリングし、約半年をかけて開発した。プロテイン(たんぱく質)は、筋肉のほか、肌や髪、爪などの原材料となり、カルシウムと同様に骨や軟骨の生成にも欠かせないという。体をつくる原材料となる「大豆たんぱく」を主体に、「乳清たんぱく」をバランスよく配合。また、骨をつくる原材料になる海藻カルシウムとマグネシウム、美肌系たんぱく質のコラーゲンも配合している。これらをプロテインと合わせると、ボディーメイクの源である栄養成分とになるとのこと。さらに、貧血を予防する"血液美容成分"としてヘム鉄と、造血ビタミン(ビタミンB12、葉酸)も配合。ヒアルロン酸やカカオポリフェノール、アサイーなどに含まれているアントシアニンといった美容成分も含んでいる。そのほか、スマート乳酸菌やオリゴ糖、食物繊維も加えた。補酵素としてビタミンQ(コエンザイムQ10)をはじめ、ビタミンA・C・EとビタミンB群の必要摂取量もバランスよく配合している。同商品はパウダー状になっており、約15gを水・牛乳・豆乳等(150cc)に溶かして飲用する。飲みやすさにもこだわり、ミルクティーのようなやさしい味わいに仕上げたという。なお、女性に必要な栄養素については、レポート「女性ホルモンが食品で補える! 豆腐や納豆を食べるより効率的に」でも詳しく知ることができる。
2016年04月14日新しい「美容系プロテイン飲料」有限会社九南サービスは、株式会社ガールズアワードと共同開発した美容プロテイン飲料「タンパクオトメ」を2016年4月6日(水)に「自然の都タマチャンショップWEBサイト」にて販売を開始した。本格的に楽しめる健康食品の開発を行っている同社は新しい取り組みとして、美と健康に意識の高いモデルたちが実際に実践している食生活や、意識して取り入れている栄養素を調査。半年をかけて開発した商品が今回の「タンパクオトメ」だ。プロテインと27の美容成分が配合同製品は、しなやか、かつ細く引き締まった体を目指す女性のための美容系プロテイン飲料。持久力系タンパク質の「ソイプロテイン」を主体に瞬発力系タンパク質の「ホエイプロテイン」も配合し、細くしなやかな体を作るためのタンパク質をバランス良く配合。また、カルシウム、マグネシウム、コラーゲン、鉄分など、女性に嬉しい27の美容成分も配合されている。味はほんのりチャイ風味。美味しさにもこだわった、やさしいミルクティーのような味わいだ。(画像はプレスリリースより)【参考】・タンパクオトメ/自然の都タマチャンショップ・有限会社九南サービス プレスリリース/@Press
2016年04月09日スポーツクラブにトレーニングをしに来ている方の中には「プロテインを飲んでいる」という方もいらっしゃいます。プロテインというのは、タンパク質を主成分とするサプリメントのことであり、タンパク質とは私たちの筋肉や髪、皮膚などを作っているもので、健康のためにも、美容のためにも必要なものです。ですが、タンパク質が多く含まれているのは、お肉、魚、卵とカロリーが高いものも多く、ダイエット中に不足しがち。そこで今回は、ダイエット中でも安心して食べられてプロテインが摂れるおやつについて、スポーツクラブ勤務経験を持つ著者がご紹介します。■1.大豆大豆のおやつと言うと、大豆バーのようなものをイメージされる方もいると思いますが、もっとも手軽なのは節分の豆。あれこそ大豆のおやつです。大豆は「畑の肉」と呼ばれるほど植物性タンパク質が豊富であり、お肉と似ている構造を持っているにも関わらず、お肉よりも脂質、カロリーが少ないという理想的な食べ物です。持ち歩くのが楽なのも嬉しいところ。節分の豆が売っていない時期であれば、自然食屋さんなどで入手できるので行ってみてください。■2.豆乳トレーニングをしている人がプロテインの代わりに飲むものとして第1位にあがるのが「豆乳」です。豆乳は大豆製品なのでプロテインをしっかりと含んでおり、体内での吸収がゆっくりなため、比較的腹持ちの良い飲み物です。最近では様々な種類のものがありますが、できれば無調整のものを選びましょう。バナナ味やコーヒー味、イチゴ味など飲みやすくなっているものもありますが、果糖が混ざっていることもあるので、ダイエット中に飲むなら無調整、または味のついていない調整豆乳に留めておきましょう。■3.いか、するめ、いりこ最初にプロテインは肉や魚に多く含まれているとご紹介しましたが、いかやするめ、小魚も魚介類でありタンパク質を多く含んでいます。おやつにすることを考えた場合、肉や魚を持ち歩くことは難しいですが、するめやさきイカ、いりこなら持ち歩きにもぴったりです。ただし、加工食品の場合は含まれる塩分量が高くなってしまうため、食べ過ぎには注意が必要です。食事でもきちんとタンパク質をとりながら、おやつでも、ということであれば、ぴったりです。■4.アーモンドアーモンドは良質なタンパク質を豊富に含んでおり、炭水化物も含まれているため、腹持ちが良いおやつです。カリカリ食感でしっかり歯ごたえもあるので、満腹感を得やすく、小さくて持ち運びも便利なのに少量で満足しやすい有能なおやつです。またミネラルの含有量はサプリメント並の高さを誇り、身体では作れない必須アミノ酸もバランス良く配合されているのも嬉しいところです。■おわりにタンパク質は不足すると肌がカサカサになり髪もパサパサになってしまうので、ダイエット中と言えど不足させるわけにはいかない栄養です。通常の食事に加えて、これらのおやつで摂取するのもオススメです。(栢原 陽子/ライター)
2015年09月17日プロテインをダイエットに取り入れ、筋肉をつけ、キレのあるスペシャルボディを作りましょう。■プロテインって何?プロテインは「タンパク質」です。タンパク質は筋肉のもと。筋肉質な身体は代謝が高いので痩せやすい体質でもあります。タンパク質は20種類のアミノ酸からできています。体内で合成して作ることの出来るアミノ酸(非必須アミノ酸)と食事から摂る必要のあるアミノ酸(必須アミノ酸)があり、これらが20種類集まらないとタンパク質は出来ません。お肉を食べても、お肉に含まれるすべてのアミノ酸が、人の身体を作るアミノ酸に変わるわけではないのです。反対に、20種類をすべて含んだプロテインを摂取することで、筋肉を効率よく作ることができます。■プロテインを使ってファスティングファスティングというと、酵素ドリンクやスムージーを思いうかびますが、プロテインを使う方法もあります。この時、植物由来100%のプロテインを使います。・前日準備食身体にやさしく消化の良い、和食中心のメニューにします。・ファスティング期(1~3日)1日3回シェーカーに水、プロテインを入れ、ココア、抹茶等で味付けをします。水の代わりに牛乳(豆乳)でもよいです。プロテインの量は、体重の1000分の1(60kgなら60g)です。これを3回に分けて飲みます。・回復期お粥等、お腹に優しいものから初め、徐々に準備食と同じ内容にしてゆきます。注意ファスティング期は1日1~2㍑の水分をとり、激しい運動を控えます。一度身体をリセットしてから、プロテインダイエットをすると、効果が早くでます。■プロテインを摂るタイミングファスティング後、プロテインダイエットを始めましょう。プロテインを摂るタイミングは3つです。・運動後30分以内運動すると筋肉が壊れます、その修復のためにアミノ酸が必要になるのです。・食前食前にプロテインを飲むと、その分食欲が無くなり、食事量も減ります。・睡眠前身体は睡眠時に修復されます。ですから夜寝る前にプロテインを摂取します。この時、牛乳・豆乳はカロリーがあるので水で割ります。しかし、3回すべてで必ずプロテインを飲まなければいけないというわけではありません。自分の生活習慣と照らし合わせて、上手にプロテインを取り入れましょう。■プロテインを夕食に置き換えるダイエット効果をあげたい場合、夕食をプロテインドリンクに置き換えてもよいです。これだけだと辛い方は、野菜スープや味噌汁でお腹を満たしましょう。注意点は、1日に摂取するのは、タンパク質の摂取量は体重の1000の1にし摂り過ぎないことです。タンパク質の身体に様々な悪影響を及ぼします。■最後に私はダイエットのクライアントさんに、脂肪を筋肉に入れ替えましょう!と言っています。有酸素運動で脂肪を減らし、軽い筋トレと食事指導、補助食品としてプロテインを補いながらダイエットメニューをこなすことで、脂肪が減りタンパク質の割合が多くなっていきます。どうせ痩せるなら、かっこ良く綺麗な筋肉をつけて痩せたいですよね。(林田玲子/ライター)
2015年09月12日年齢を重ねると、からだの組織が老化し、基礎代謝、筋肉量が低下するため、太りやすくなる…。自分自身、まさに年々、実感していることですが、これはアラフォー世代共通の悩みともいえるのではないでしょうか。ではこの問題、どうしたら解決できるのでしょう?代謝アップに欠かせない、タンパク質(プロテイン)の基礎知識「食事制限をしても痩せない、すぐにリバウンドしてしまう、これは筋肉の元となるタンパク質不足が原因です」と語るのは、『プロテイン ダイエット レシピ』の著者であり、日本初のプロテイン料理教室を主宰している山崎志保さん。さっそく山崎先生の著書も参考にしながら、基礎代謝&筋肉量アップ、ダイエットにも効果的な、タンパク質を上手に取り入れる方法について学んでいきましょう。タンパク質不足で起きる不調の数々とは?そもそもタンパク質とは、脂質、糖質と並び、私たちの健康維持に必要な三大栄養素のひとつ。筋肉や皮膚、髪の毛、臓器など、からだの大部分を作りだしているものなのです。だからこそ、タンパク質が不足すると、体力や免疫機能が低下し、肌荒れ、抜け毛、疲れがとれにくい、といった不調が現れるわけです。改めて、タンパク質の重要性を感じますね。また山崎先生によると、基礎代謝量と筋肉量は比例するので、筋肉が多いほど、消費カロリーが多く、からだが燃えやすくなるそう。運動するにしても、ある程度の筋肉量がないと、なかなか良い効果が得られないというのも頷けます。積極的に取り入れたい、高タンパク質の食材一日のタンパク質摂取量の目安は、体重1kgあたり1g、つまり体重50kgの人は50gとなります。とはいえ、単純に肉50gに含まれるタンパク質が50gというわけではありません。たとえば肉類でいうと、高タンパクで知られる鶏ささみ100gのタンパク質含有量は約25g程度。魚類では、マグロの赤身100gで26g程度、大豆系で納豆は100gで16g程度です。豆腐や納豆などの大豆製品、赤身肉、魚介類、卵、そして牛乳やヨーグルト、チーズなどの乳製品と、タンパク質を多く含む食材はいろいろあるので、動物性、植物性タンパク質を含む食材をバランスよく、量を調整しながら取り入れるのが理想的といえそうですね。プロテインパウダーを、食事と併用するのもおすすめ高タンパク質の食材を取り入れるのは重要ですが、含有量を計算するのが面倒、忙しくて時間がない、という人には山崎先生が提案している「プロテインパウダー」を取り入れてみるのも良さそうです。プロテインパウダーというと、アスリートのイメージが強く、筋肉ムキムキになりそう…と不安になる方もいるかもしれませんが、女性はホルモンの関係もあり、その心配はないとか。プロテインパウダーには主に、ホエイ(乳)プロテインと大豆プロテインがあり、水や牛乳に溶かして飲むだけでなく、フレーバーにあわせて食事やスイーツの材料として手軽に利用できるといったメリットも。山崎先生の著書には、カレーや、しゅうまいといった食事系や、ヨーグルトボウルやラムレーズンボールなどのおやつ系にプロテインパウダーをプラスするレシピの数々が。これならふだんの食事とあわせて楽しめそうです。さらに詳しく知りたい方は、様々なレシピが掲載されている書籍『プロテイン ダイエットレシピ』を参考にしてみてはいかがでしょうか。ダイエットはもちろん、からだの様々な不調を改善する働きをしてくれるタンパク質。これからもっと上手に、ふだんの食生活にも取り入れていくことを心がけていきたいですね。参考書籍:『基礎代謝UPで燃えるカラダをつくる プロテイン ダイエットレシピ』山崎志保 著 河出書房新社山崎志保 プロフィールプロテインレシピ研究家。1969年生まれ。日本ボディビル&フィットネス連盟公認指導員1級。NESTA認定パーソナルトレーナー。証券会社、健康産業新聞社を経て、2007年より日本ボディビル連盟主催コンテストにエントリー。2009年にJBBFミス21健康美 全国大会優勝ほか、実績多数。記者の経験から得た機能性素材・機能性食品の知識と、もともと趣味であったお菓子・パン作りの技術、パーソナルトレーナーとしての知識を合わせ、オリジナルレシピ『フィットネスブレッド」「プロテインスイーツ」を考案。現在、東京都台東区にてフィットネスブレッド&プロテインスイーツ手作り教室『Aries~アリエス』を主宰している。書籍関連Photo : ©安田裕『プロテインダイエットレシピ』(河出書房新社)
2015年07月22日河出書房新社は6月24日、プロテインレシピ研究家・山崎志保氏による書籍『プロテイン・ダイエットレシピ』を発売する。プロテインパウダーは、ドラッグストアや量販店、ジムなどで販売されている食品で、美しい体を作るのに欠かせないタンパク質を手軽に摂(と)ることができる。基礎代謝をアップさせる効果があるだけではなく、低脂質の食材なのでダイエットにも適しているという。これまで、プロテインパウダーは水や牛乳とともにかき混ぜてドリンクとして飲むという使い方が一般的だった。しかしたくさん飲むことに苦痛を感じたり、飽きて続かなかったりといった声も多かったという。同書では、飲むだけではなく食事にもプロテインパウダーを取り入れたダイエットレシピを紹介している。紹介するレシピは、小麦粉・バター・生クリームを使わないグラタンやカレーに、プリンやティラミスといったスイーツなど。また、オリジナルのプロテインバーの作り方も公開している。アボカドやささみ、アーモンドを取り入れたものや、焼き菓子のようなチョコバーやチーズケーキバーの作り方も掲載している。価格は1,404円(税込)。
2015年06月16日プロテインと聞くと「ムキムキのボディビルダーやプロスポーツ選手が飲むもの」というイメージを持つ方も多いだろう。しかし、そもそもプロテインとは「タンパク質」を英語で表記したもの。炭水化物や脂質と合わせて三大栄養素と呼ばれるタンパク質は体に不可欠な栄養素だ。「人間の体は肌も髪も筋肉も内蔵もタンパク質でできています。にも関わらず忙しく働く現代人はタンパク質が不足しがち。カレー、パスタ、ラーメンなど外食が続くと炭水化物が多くなってしまいます」そうお話くださったのは、一般の人でも美味しく摂取できる「パーフェクト・スムージー・プロテイン(PERFECT SMOOTHIE PROTEIN)スイカ&ラズベリー」を発売したばかりのボディフィット代表取締役 中澤智之さん。今回マイナビニュースではこの新製品に注目。お話を伺った。○「MRP」を日本に普及させたい「“MRP”というサプリメントのカテゴリがあります。「Meal Replacement Powder」、すなわち「食事の代わりになる粉」の略称で、日本人にはまだ馴染みがありませんが、欧米ではわりと一般的に使われている言葉です。日本的な発想で言うと、『三食しっかり食べなさい』ということが言われていますが、前日の晩御飯が遅くなって翌朝の朝食が食べられなかったり、忙しすぎて一食抜いてしまったりと、なかなかうまくいかない現状がありますよね。忙しい中でも無理なくしっかりと栄養素を摂取したいという発想から生まれたのがMRPです。欧米では仕事の前にランニングやジムでのワークアウトを行う人が多いので、朝起きたてに食事を取るよりも粉末を水で溶かして簡単に食事替わりに栄養を摂取出来るMRPを利用する人が多い理由の一つかと思います。特にMRPでは、5大栄養素である炭水化物・タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルをバランスよく取ることが大切になってきます。弊社の「パーフェクト・スムージー・プロテイン」は、日本でよく見かけるダイエット用のMRPとは異なるハイスペックでマニアックな調合が特長です」――なるほど、普通のプロテインとは目的が異なるんですね。通常のプロテインですと運動の時に飲むイメージがあります。「いわゆる“ホエイプロテイン”などの一般的なプロテインは、運動後に摂ると筋肉を大きくする効果が期待できますが、内容のほとんどがタンパク質なので食事の代わりにはなりません。もし食事として摂りたいならジューサーやミキサーにプロテインと牛乳を入れて、味を良くするために果物を入れて…と手間をかけなければいけません。弊社の「パーフェクト・スムージー・プロテイン」は水に溶かしてシャカシャカ振るだけ。ただ含有成分の半分はタンパク質なので、あくまでプロテインです。お客様から「プロテイン・スムージーはありますか?」と聞かれることがあるのですが、その度に「スムージー・プロテインです」と訂正しています」――単なるプロテインと違って総合的に栄養素が摂取できることが特長なんですね。「運動した直後に飲むのは普通のプロテインでいいと思いますが、体を大きくする目的に使いたいなら「パーフェクト・スムージー・プロテイン」を4食目・5食目として食べてもいいですね。ダイエット目的だったらMRPとして食事代わりに。健康管理が目的だったらおやつ代わりに食べてもらえれば」○パラチノース以外には無いと思いますね「もともと「パーフェクト・スムージー・プロテイン」を作る構想をしていた時に一番悩んだのが食事替わりに最適な糖質は何か?という事でした。そんな中、たまたま展示会で見つけたのがパラチノースでした。『パラチノースは天然の糖質でありながら腸でゆっくり吸収されて腹持ちもいい。ゆっくり吸収されるので糖質摂取を気にされる方やダイエットにも最適』と聞いて『コレだ』と思ったんです。少し大袈裟かもしれませんが、MRPに使用する糖質としてパラチノース以外にはないとさえ感じます。パラチノースに出会わなければ「パーフェクト・スムージー・プロテイン」の発売実現はありませんでした」○スイカ味の理由は?――「パーフェクト・スムージー・プロテイン」の新味は「スイカ&ラズベリー」ということですが、なぜスイカなんでしょうか?「私がスイカ好きだからです(笑)それに自分の周りの人間でも、目の前にスイカを出されて、いらないよっていう人を見たことがない。スイカ味を出だしたら多くの人が受け入れてくれるんじゃないか…という思いがありました。でもスイカだけだと物足りない、スイカに何かをプラスしたい、その組み合わせに悩んだのですが、たまたま友人の家で干したラズベリーが出てきて。『これスイカに合うんじゃないかな』って思ったんです。あくまで感覚なんですけど、試作品を作ってもらったら一発で合格を出すぐらい美味しかった」――実際に飲ませていただくと、スイカの風味が爽やかで美味しいジュースのような風味です。「スプーン5杯分の粉を300cc~350ccの水に溶かすと、スムージーのような食感になります。量が足りないんじゃないか、と心配されるかもしれませんが、けっこうお腹にたまるんですよ。女性であれば、量が多すぎるようであれば2回に分けて摂ってもらうのでもいい。他にフルーツなどをプラスしてもらってもかまいません」中澤さんの強い思いと様々な工夫、そしてパラチノースがあって誕生した「パーフェクト・スムージー・プロテイン スイカ&ラズベリー」。皆さんの健康管理にも活用してみてはいかがだろう。
2015年03月25日森永製菓が運営する、ウイダーのプロテインに関するあらゆる情報を紹介するWEBサイト「ウイダープロテインバイブル」がオープンした。プロテインとはたんぱく質のことで、筋肉をつけたいときにはかかせない栄養素。テニスの錦織圭選手など、トップアスリートもプロテインを使用しているが、どのように摂取するのが効率的なのか、どのような働きをするのか、一般的にはあまり知られていない。このような疑問に対しても、同サイトではコラムで解説している。プロテインはいつ摂取すればいいの?プロテイン情報ポータルサイトによると、まずは、プロテインを摂取するタイミングについて効果的なタイミングは、「運動後45分間以内」「就寝前」「朝食時」とのこと。とくに運動後は筋肉が栄養補給と回復を始めようとしているので、ここでプロテインを摂取すると効率が3倍にもアップするという。炭水化物と一緒に摂取すれば、即効性のエネルギーも補給できてさらに効果的。また、運動後に摂取するなら、吸収速度の早い「ホエイたんぱく質」がオススメだ。就寝前にオススメのプロテインは、たんぱく質をゆっくり補給できる「ガゼイン」たんぱく質や「大豆たんぱく質」。寝ている間に分泌される、「成長ホルモン」の材料になる。しかし、目覚めたときには新たなたんぱく質を体が欲するため、朝食時にもプロテインをとるのが望ましい。そこで「ホエイプロテイン」や「ガゼイン」を摂ることがすすめられている。また、同サイトでは、筋肉を効率よく育てる方法も紹介されている。「糖質」に関するコラムによると、筋肉を動かすためには、ご飯やパン、麺類などに含まれる「炭水化物」が重要な役割を果たしている。体に吸収されたあとは分解されて「糖」へ変化し、運動したときにもっとも使われるエネルギーになるという。また、脳に唯一必要なエネルギー源である「ぶどう糖」も糖なので、体のためには必要不可欠といえる。つまり、ダイエットをするにはある程度の糖は必要ということだ。さらに、糖は、吸収の早い順から「単糖類」「少糖類」「多糖類」の3種類に分類が可能。ご飯やパンは、多糖類で、体への吸収はゆるやかだけど、その分腹持ちがよく、逆にぶどう糖はすぐエネルギーになるといった特徴を知っておくと、夜遅くにご飯を食べると消化されないから、太るなどダイエットに役立つ。他にも、プロテインの原料となる「ホエイ」の秘密や、注目の新成分「EMR」など、専門的異なプロテインに関する知識をアメリカンコミック調のポップなイラストとともに紹介している。また、現在抽選で選ばれた500チームにプロテインボックスを届けるキャンペーンを実施している。プロテインボックスにはウイダープロテインバーとウイダーinゼリープロテインインのセットが20セット入っている。更に抽選で選ばれた10組には『プロテインインストラクター(エミリー)』が直接プロテインをデリバリーしにきてくれるとのこと。応募はここから → 【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年05月21日スポーツで汗を流すのは気持ちいいもの。しかし、ある程度スポーツをするのなら、カラダをサポートするために栄養面もきちんと考えなければいけません。「プロテイン(たんぱく質)」は、スポーツマンが補給すべき栄養素の代表格。今回はプロテインの選び方、おすすめの飲み方について、株式会社 明治でザバスブランドのマーケティングを担当する八木澤博正さんにお話を伺いしました!■プロテインはあくまで"栄養を補助する"ためのもの――プロテインって、飲むとムキムキになるイメージがあるのですが……「よく誤解されるのですが、プロテインを飲んだだけではそんな風にはなりません(笑)筋肉をつけるには、体への刺激、つまり運動が必須です。アスリートがプロテインを飲むのは、普通の人よりもたんぱく質が多く必要となるから。ムキムキになるためではなく、足りない栄養を補うものだと考えてください。たんぱく質の1日の必要量は、一般的には体重1kgあたり1g、体重60kgの人なら60gと言われているのですが、本格的なアスリートは、その倍は必要とされているんです」――そんなに必要量が違うんですか!?「激しい運動というのは筋肉をキズつけることですから、それを修復するための材料として、たくさんたんぱく質が必要になるんです。不足するとパフォーマンスも低下しますし、ケガの原因になることもあります。運動とともに適切な量のたんぱく質をキチンと摂ると、筋肉もつきやすくなります」――一般的な人だと体重60kgで60gということでしたが、それは食品だとどのくらいの量になるんでしょうか。「たんぱく質60gは、ステーキ約300gくらいですね。アスリートはその倍だから、かなりの量です。それだけのたんぱく質を食事でとるのは大変なことで、食事量を増やすと、カロリーや不必要な脂質も増えてしまいます。赤身のお肉、魚、大豆などで上手に摂取できればいいのですが、難しいケースが多いので、プロテインを補給するアスリートは多いです。趣味程度で運動する方も、ご自身の体重と運動強度を考えて、必要量のたんぱく質がきちんととれているか、一度チェックされると良いと思います。ただし、どんな栄養補助食品もそうですが、プロテインはあくまで"補助"。まずはバランスの良い食事で、きちんと栄養をとることを忘れないでください」■プロテインの上手な選び方、飲み方は?――たくさんの商品が出ていますが、どうやって選べばいいのでしょうか?「大きなポイントは3つ。1つめは、原材料です。今の主流は、ホエイプロテインという乳清が原料のもので、吸収がよく口当たりも良いので人気です。そのほか、カゼイン(乳たんぱく)、ソイプロテイン(大豆)を原料にしたものもあります。2つめのポイントは配合量、どれだけの量が必要かです。これは、運動強度に合わせて選んでください。最後は、補助成分です。例えばお子さん向けの商品なら、育ち盛りの年代に不足しがちなカルシウムと、カルシウムの吸収を助けるビタミンDが入っていたりします。味の好みで選んでもいいですね。ひと昔前のプロテインは、パウダーを水や牛乳に溶かしてドロドロになったものを飲むイメージでしたが、最近はずいぶん飲みやすくなっています。ココア風味、バニラ風味などお好きな味を選んでもいいですし、ドリンクに混ぜても風味を損なわない、テイストフリーの商品もあります。一番のオススメ商品は弊社の『ザバス アクアホエイプロテイン100』のグレープフルーツ風味なのですが、これは見た目も透明でとても飲みやすく、スポーツドリンクのような感覚です」――う~ん、なんだかプロテインのイメージが変わりますね。では、飲み方は?「ベストタイミングは、運動した30分後くらいと言われています。寝る前もおすすめです。睡眠中に体が修復されるので、そのための材料を入れてあげるということです。ただ、薬ではないので、絶対こうしてくださいということはありません。朝食はパンとコーヒーだけ…というようなメニューではたんぱく質がとれませんから、そういう方は朝食時にとるのもいいでしょう」■たんぱく質は、体に必須の栄養素!――そのほか、何か注意点などはありますか?「やはり、適正な量をとるということです。何でもそうですが、度を過ぎてはいけません。プロテイン(たんぱく質)も、過剰に摂取すると余分なエネルギーが蓄積されて太ってしまう可能性もあります。逆に、ダイエットを気にする若い女性などは不足している人も多いようです。カロリーを削ろうと肉や魚を減らしてたんぱく質不足になると、髪や肌、つめがボロボロになりますから、気をつけてほしいですね。筋肉は日々生まれ変わっていますし、日常生活だけでもそれなりの運動量があるので、たんぱく質は本当に大事な栄養素なんです。ダイエッター向けのプロテインもありますから、上手に利用してください。繰り返しになりますが、激しい運動と組み合わせない限り、プロテインの摂取だけで筋肉がつきすぎることはありません」――ありがとうございました!株式会社明治菓子類、乳製品だけでなく、栄養補助食品やベビーフード、介護食など幅広い『食』の分野に貢献。「ザバス」ブランドでは、アスリートのボディメイク、コンディショニング、エネルギー補給を効率よく行うことを目的とした豊富な商品が揃う。サッカー、野球、陸上など日本を代表するアスリートへの栄養アドバイスも行っている。文/島田彩子)【ノベルゲーム】異性への不安を解消する、心理攻略ゲーム~女心編
2012年03月12日