格闘家・皇治選手プロデュースのアパレルブランド『MADBRO』(マッドブロ)より、皇治が“ガチ”でプロデュースした 『トレーニングウェア』が5点登場いたしました。3月22日(金)19:00より販売開始となります。Old "M" Logo Training TEEOld "M" Logo Training TEEOld "M" Logo Training TEEOld "M" Logo Training TEEOld English Logo Training TEEOld English Logo Training TEEOld English Logo Training TEEOld "M" Logo Training L/TEEOld English Logo Training TEEOld English Logo Training TEEOld English Logo Training L/TEEOld English Logo Training L/TEEOld English Logo Training L/TEEOld English Logo Training L/TEEOld English Training ShortsOld English Training ShortsOld English Training ShortsOld English Training Shorts新作一覧ページを見る : Wellington Sky Lenses Sunglasses(Yellow)Wellington Sky Lenses Sunglasses(Yellow)滑らかな手触りで丈夫なアセテート素材をフレームに使用。ほのかに色づいたカラーレンズは表情に華やぐアクセントを添える。商品ページを見る : Wellington Sky Lenses Sunglasses(Blue)コーデに合わせやすく使いやすいウェリントンシェイプで毎日手に取りたくなるシンプルな設計。透け感がありつつも目元をミステリアスにカバーする濃縮されたカラーで展開。レンズを保護するオリジナルケースとグラスクリーナー付きでお届け。商品ページを見る : 大盛況で幕を閉じた3周年イベントレポートMADBRO 3th ANNIVERSARY■MADBRO 3rd ANNIVERSARY イベント■開催日:2023.8.27(SUN)格闘家・皇治がプロデュースする焼肉BAR「MEAT BAR TEAM ONE (ミート バー チーム ワン)/心斎橋店」にて3rd ANNIVERSARY Tシャツ購入者のファンとのファンミーティングが開催。開催内容:プログラムNo.1皇治と2ショットで写真が撮れる撮影会プログラムNo.2秋冬の新作を先行したお披露目会3周年イベントレポートページを見る : サングラス一覧はこちら : 新作一覧はこちら : ― LINE公式スタンプ発売中 ―LINE公式スタンプ【 購 入 方 法 】 「LINE」アプリ内「スタンプショップ」 または 「LINE STORE」から購入【 価 格 】 120円(税込)「スタンプショップ 」・「LINE STORE」にて販売中MADBRO LINE公式スタンプはこちら : MADBRO(マッドブロ)とはMAD BRORIZINファイター『皇治選手』プロデュースのアパレルブランド。大阪の顔として格闘技界をにぎわせ、熱いメッセージでファンを魅了してきた皇治選手が自ら厳選した服を取り扱い中。MADBROオンラインストア : MADBRO 公式Instagram : 【株式会社エヴァー・グリーン】代表:代表取締役 岩﨑 充弘所在地:〒531-0074 大阪府大阪市北区本庄東1-9-17MIビル3階URL: 本件に関するお問い合わせ担当者:伊藤TEL:06-6371-3777メールアドレス: info@evergreen-style.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月22日GENKING.プロデュース第3弾!タレントで美容家のGENKING.が、新たにプロデュースブランド「Lash drip(ラッシュドリップ)」をローンチ。まつ毛美容液「Lash drip eye lash serum(ラッシュドリップアイラッシュセラム)」(税込4,950円)を、2024年2月14日より公式サイト(1月15日に公開)にて発売します。集中ケアでしなやかなまつ毛に「Lash drip eye lash serum」には、「パンテノール」や「アカツメクサ花エキス」、「リンゴ果実培養細胞エキス」など、まつ毛にハリ・コシを与える美容成分を20種類配合。毎日のケアで、まつ毛際立つ印象的な目元へ導きます。ピンポイントに狙える0.6mmの極細筆と、まつ毛全体にフィットするカーブブラシ、2種類のアプリケーターで余すことなく美容成分を届けられるのも特徴的。石油系界面活性剤、合成着色料、合成香料、シリコン不使用で、敏感な目元のケアにも安心して使うことができます。「こういうの欲しかった!」を全て叶える、GENKING.渾身のまつ毛美容液です。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式Instagram
2024年01月09日若者を中心に熱狂的な盛り上がりを見せる『PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS』。12月16日には最終回が放送され、ついにグループ「ME:I」としてデビューする11名が決定したのだが、その裏での誹謗中傷が問題となっている。『PRODUCE 101 JAPAN』は、練習生として選ばれたメンバーがダンスや歌唱などのミッションを経てアイドルデビューを目指すオーディション番組。’19年に放送された第一シーズンでJO1、第二シーズンではINIがデビューしており、第三シーズンを迎える今年は、初のガールズグループ「ME:I」が結成された。番組では、練習生たちがダンスや歌を披露する様子が放送され、“国民プロデューサー”である視聴者の投票によって勝ち残っていくメンバーが決まるシステム。そのため、“推し”を勝たせるべく、SNSを中心にファンによる熱心な応援が日夜繰り広げられていた。しかし、一部にはいきすぎたファンもいたようで……。「一部には、自分の“推し”が選ばれるために他の練習生の悪評を書き込んだり、パフォーマンスの動画に誹謗中傷するような投稿を行ったりする人が。またデビューが決まったあとも、特定のメンバーの名前をもじった“伏字”で、容姿などを攻撃する投稿が相次いでいました」(テレビ局関係者)このようなSNS上での過激な投稿に、釘を指す練習生もいた。12月18日、練習生として参加していた黒川穂香(18)がInstagramのストーリーを更新し、《ひとまず日プファイナルが終わったので言いたいことを言わせてもらいます》と、ファイナルに進出した剱持菜乃(22)に寄せられていた誹謗中傷について言及。《番組放送中の半ばあたりから、剱持菜乃に対する誹謗中傷が広まりました。今もなお書き込みを続けてる皆さん。それを信じているみなさん。なのは、そんなことするような子じゃありません。(中略)人のこと下げて、嘘の噂話作って、楽しい?ひがみ?いい加減にしろ。ここまで何一つ悲しい顔せず耐えてきたなのは強いです。謝ってください。今すぐ》そして《もうこれ以上誹謗中傷はやめてください。これは剱持菜乃だけじゃなく、他の練習生にも、これからデビューするME:Iにもです》と呼びかけた。本誌は、一連の誹謗中傷の投稿についての見解や対応について、「ME:I」が所属する吉本興業に取材を申し込むと、次の回答が寄せられた。「本件に限らず、弊社所属タレントへのSNS、動画配信サービス、インターネット掲示板の一部のコメント等での誹謗中傷や悪質な侮辱等、また、インターネット上における名誉毀損やプライバシー侵害を目的とした記事の公開等、その内容は年々深刻化していると実感しております。弊社としましては、今後、弊社所属タレント、ひいては、インターネット・SNSにおいて被害を受けられる方々が減ることを目指すべく、名誉毀損・侮辱・業務妨害などの犯罪行為や不法行為に該当すると判断した場合は、刑事告訴・被害届の提出、発信者情報開示請求を含む法的措置を躊躇なく行い、今後も弊社所属タレントを守るために必要な対策を積極的に講じてまいります」
2023年12月24日気になる健康の項目を改善主婦と生活社は12月8日、おいしくて健康的なレシピを掲載する新刊『サプリみたいに栄養がとれる副菜101』を発売した。B5変判、96ページ、定価は1,540円(税込)となっている。著者は料理研究家で栄養士の牛尾理恵氏で、同氏には『元気が出る野菜炒め』『圧力鍋の大絶賛レシピ』『おいしく食べて美やせ体質になる! 高たんぱく質の絶品おかず』『大豆ミートでキレイやせ』などの著作もある。効能をサプリのように表記テレビを点ければ目に入ってくるサプリメントのCM。健康食品の市場は拡大を続け、その規模は9,000億円近くにもなるという。しかし、本来、栄養は食事からとるべきものであり、サプリメントはそれを補助する役割に過ぎない。また、食べる楽しみはサプリメントでは得られない。発売された新刊では、サプリメントよりも楽しくて健康によいメニューを紹介する。栄養のバランスをとる副菜のレシピであり、美容に、アンチエイジングに、貧血予防に、疲労回復に、ダイエットにも役立つレシピ集となっている。美容とエイジング対策になる「すりおろしトマトのスープ」、腸内環境を整える「しいたけのみそチーズ焼き」、鉄分補給の「厚揚げと小松菜の煮びたし」、丈夫な骨になる「大豆ときのこのマリネ」、脂肪を減らす「さばじゃが」、更年期世代におすすめの「きゅうりやっこ」などが掲載されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※サプリみたいに栄養がとれる副菜101 ‐ 主婦と生活社
2023年12月15日「PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」概要発表記者会見が26日、都内で行われ、国民プロデューサー代表の木村カエラ、トレーナーの仲宗根梨乃、イ・ホンギ、青山テルマ、KEN THE 390、YUMEKI、アンバサダーの矢吹奈子、PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS練習生が出席した。グローバルボーイズグループオーディションのSEASON1ではJO1、SEASON2ではINIが誕生した同オーディション。今回は初のガールズグループのオーディションとなり、選考を通過した練習生101人からスタートし、ダンスや歌唱などのミッションに挑戦。これらのすべての過程で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で勝ち残る者が決定する。最終回で勝ち抜いた11人がメジャーデビューし、デビューグループにはグローバルなステージでの活躍が約束される。国民プロデューサー代表の木村は、練習生を見ての心境を尋ねられると「夢に向かって進んでいく彼女たちを間近で見ていると、自分が夢を追いかけていたときのことを思い出すんですよね。そこでいい意味で原点に帰れて、改めて自分自身も勉強できるので、応援する気持ちもありますし、自分自身がいい刺激をもらっているのもあって、すごくいい場だなと思います」と吐露し、オーディション番組の見どころについては「彼女たちが成長していく姿。この限られた時間の中でものすごい勢いで練習をしているので、そのスピード感が面白いです。あとはパフォーマンスで渡される課題曲があるんですけど、世代を超えて楽しめるような曲になっているので、家族みんなで楽しめるんじゃないかなと思います」とアピールした。また、公式アンバサダーに就任した感想を求められた矢吹は「プデュのアンバサダーってなんなんだって気持ちもあったんですけど(笑)、知ったときは嬉しかったですし楽しみな気持ちでいっぱいでした」と回顧し、アンバサダーとしてどんな活動をしていくのか追求されると「PRODUCEシリーズの先輩として練習生のみなさんに寄り添いながら応援できたらなと思いますし、より多くの国民プロデューサーのみなさんに知っていただけるように、アンバサダーとしての役目も果たせたらなと思います」と意気込んだ。さらに、同オーディションを勝ち抜くヒントを尋ねられた矢吹は「最後まで諦めないことですかね。私も1番下のFクラスから始まって、落ち込んでいる時間ももったいないと思って練習を頑張ったし、やった分だけ結果が出ると思うので、みなさんにも最後まで自分ができること全部を出し切ってもらえたらなと思います」とエールを送り、「これから寒くなってくると思うので、体調に気をつけて、誰1人怪我なく最後まで頑張って…みなさんすでに頑張っていると思うので、みなさんにとってこのプデュがやってよかったなって思えるものになったらいいなと思います。最後まで楽しんでください」と気遣った。
2023年09月26日森山直太朗 20thアニバーサリーツアー『素晴らしい世界』の101本目の公演が、10月23日(月) に東京・NHKホールで開催されることが決定した。自身史上最大の「一〇〇本ツアー」として、“前篇・中篇・後篇”と銘打ち、昨年6月からツアーを行ってきた森山。前篇ではギター1本を携えて、普段なかなか行かないような離島などを弾き語りで回り、中篇ではブルーグラスバンドとともに、ブルーノートやビルボードなどで食事とお酒を楽しみながらのライブ。そして、後篇ではフルバンドメンバーを従えて、全国各地で公演を行ってきた。このツアーの集大成とも言えるこの日の公演では、『素晴らしい世界』<前篇・中篇・後篇>として、これまでこのツアーに関わってきた全バンドメンバーやスタッフが会場に集結し、公演を盛り上げる。チケットは、オフィシャルFC「直ちゃん倶楽部」年額会員を対象とした先行受付を7月24日(月) まで実施中。<ライブ情報>森山直太朗『素晴らしい世界』<前篇・中篇・後篇>10月23日(月) 東京・NHKホール開場16:00 / 開演17:00【チケット料金】指定席8,888円(税込)■森山直太朗オフィシャルFC「直ちゃん倶楽部」年額会員先行:7月24日(月) 23:59まで詳細はこちら:※そのほかの公演はツアー特設サイトをご確認ください。チケット情報はこちら:関連リンク森山直太朗 オフィシャルサイト:森山直太朗 Twitter:森山直太朗スタッフ Twitter:森山直太朗 Facebook:森山直太朗 TikTok:森山直太朗 UNIVERSAL MUSIC オフィシャルサイト:森山直太朗 YouTube:森山直太朗のにっぽん百歌:
2023年07月13日日本初の国民プロデューサー(視聴者)が決めるサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第3弾『PRODUCE 101 JAPAN SEASON3』の開催が決定。今回は、初のガールズグループのオーディションとなる。テーマは、「LEAP HIGH~君の夢は、時を越えて~」。老若男女を問わず全世代が共感し、より多くの人々に愛されるグループの誕生を目指す。『PRODUCE 101』は、数多くのスターを輩出、新語・流行語も数多く生み出すなど社会現象を巻き起こした革命的番組で、最初の選考を通過した101人からスタートし、ダンスや歌唱などさまざまなミッションに挑戦。これらのすべての過程で、“国民プロデューサー”と呼ばれる視聴者による国民投票で勝ち残る者が決定する。最終回で熾烈な競争を勝ち抜いた最終メンバーがメジャーデビュー。デビューグループは、グローバルなステージでの活躍が約束されている。過去2回開催されたボーイズグループオーディションでは、2019年のSEASON1からJO1、2021年のSEASON2からINIが誕生した。応募期間は、本日24日10時から5月24日23時59分59秒まで。番組公式サイトにて受け付ける。そして同番組は、今年4月から提供をスタートした新しい映像配信サービス「Lemino(レミノ)」にて、独占配信される(一部エピソードについては、他のプラットフォームにおいても放映予定)。「Lemino」での配信日については決まり次第発表される。番組では、デビューを目指して集まった101人の練習生たちが専門的なトレーニングとテストに取り組む激しい競争の中、困難に挑み、挫折を乗り越えながら同じ夢を目指す仲間と共に成長を遂げていく姿を視聴することができる。
2023年04月24日いつも一緒にいる家族にも、知らない顔がある……。今回は@palulu_diaryさんの『【#101】妊娠から暴かれる家族の秘密』を紹介します。“実の兄”のことを好きになり、妊娠したA子。「子どもを産み自分たちだけで育てる」と強情な2人を両親は勘当……。【前回のあらすじ】誕生日会でママ友の家に招かれたA子。”ウキウキ”して行くも、呼ばれていたのはA子だけではなく……。一瞬時が止まり……場の空気が一変……疎外感がすごい……聞こえてくるママ達の声……ママ達に歓迎されていないのがヒシヒシと伝わってきますね……。しかもA子がいない隙に陰口まで……。この後、A子はどう出る……!?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月04日ロペピクニック(ROPÉ PICNIC)から、ディズニーアニメーション『101匹わんちゃん』をモチーフにした新作コレクションが登場。2022年11月末に発売される。ロペピクニック『101匹わんちゃん』のスペシャルアイテムポンゴとパーディタの2匹のダルメシアンが活躍する、ディズニーの名作アニメーション『101匹わんちゃん』。今回は、ダルメシアン柄をはじめとする象徴的なモチーフを落とし込んだ、様々なスペシャルアイテムが展開される。「ループニットカーディガン」ボリュームのある編み地で仕上げたループニットカーディガンは、作中に登場するヴィラン・クルエラが着る毛皮のコートがイメージソース。身頃をコンパクトに仕上げることで、見た目とは裏腹にすっきりと羽織れる一着となっている。「ダルメシアン柄スカート」スエードタッチな素材感にダルメシアン柄をプリントしたスカートも注目アイテムの一つ。ダルメシアン柄の中に、101わんちゃんや骨のシルエットを散りばめた、遊び心溢れるデザインが魅力だ。「DOG もこもこウエアー」今回のコレクションには欠かせない、ドッグウェアもラインナップ。キッズトレーナーとお揃いのプリントを採用した「DOG もこもこウエアー」は、文字通りもこもこの生地感が心地よいアイテム。リバーシブルハットやトートバッグなど多彩なアイテムこのほか、『101匹わんちゃん』の刺繍&ロゴワッペとダルメシアン柄のリバーシブルハット、フェイクファー素材にダルメシアン柄をプリントしたトートバッグ、柔らかなファーでつけ心地抜群のダルメシアン柄イヤーマフなど、バリエーション豊かなアイテムが用意されている。商品情報ロペピクニック『101匹わんちゃん』スペシャルアイテム取扱店舗/発売時期:・ロペピクニックのリアル店舗/2022年11月末より発売開始予定・公式オンラインストア/2022年11月末より発送開始予定※レディースウエア(ループニットカーディガン、ダルメシアン柄スカート)は、公式オンラインストアとZOZOTOWNにて数量限定で先行予約受付中。リアル店舗では2月発売予定。
2022年11月28日ディオールから、ウィンター 2022-2023 メンズ コレクションのコーディネートを完成させる新作「B101」スニーカーが登場します。新たなファッションステートメントであるこのスニーカーは、なめらかなカーフスキンとスエードを組み合わせたコンテンポラリーなラインが特徴で、キム・ジョーンズによるコレクションの明るいカラーパレットが反映されています。ソール、タン、ヒールにあしらわれた「CDダイヤモンド」シグネチャーがメゾンの培ってきたディテールへのこだわりにオマージュを捧げ、究極のアーバンルックを演出します。新作「B101」スニーカーは、全国のディオールブティックおよび公式オンラインブティックにてお求めいただけます。スムースカーフスキン&ヌバック 11万円スムースカーフスキン&ヌバック 11万円ヌバック カーフスキン 11万円スムースカーフスキン&ヌバック 11万円オフィシャルタグ : @DIORハッシュタグ :#Dior #ディオール #DiorWinter22
2022年09月13日ジバンシィ(Givenchy)と、ディズニーアニメーション映画『101匹わんちゃん』によるコラボレーションアイテムが登場。ディズニー×ジバンシィのコラボレーション第2弾2022年5月に続き、ジバンシィとディズニーによるコラボレーション第2弾が実現。今回は、第1弾のコラボレーションでも登場した、ディズニーアニメーション映画のひとつ『101匹わんちゃん』に焦点をあて、作品の人気キャラクターをモチーフにしたメンズ・ウィメンズウェア、アクセサリーなどを展開する。両者の世界観を融合した、特別なプリントメゾンらしいハイスタイルで表現したのは、ダルメシアンのボンゴ、パーディタとその子犬たちが、パリで愉快な冒険に出かける際の“愛と忠誠心”。ジバンシィの4Gエンブレムで戯れたり、パリのジョルジュ・サンク通りにあるジバンシィ社のランドマーク的存在「オテル・ド・カラマン」のバルコニーでダルメシアンの子犬たちが遊んでいたりと、コラボレーションならではの特別なプリントが、Tシャツやフーディー、パンツといったウェアにデザインされている。“ダルメシアン柄”のTシャツなどまたシンプルながらも、作品の世界観を落とし込んだウェアも登場。4Gエンブレムをポイントで配したシンプルなTシャツは、“ダルメシアン柄”のユニークなアームで切り替えた、遊び心あふれる表情に仕上げている。豊富なアクセサリーグッズそのほか、バリエーション豊富なアクセサリーには、ボンゴを主役にしたカメラバッグやカードホルダー、ウォレットをはじめ、リバーシブルで楽しめる子犬柄のバケットハットなどが登場。さり気ないエッジをプラスしたい人は、ダルメシア柄と4Gエンブレムをドッキングしたツートン イヤリングがおすすめだ。【詳細】ディズニー ×ジバンシィ第2弾コラボレーション発売日:2022年7月1日(金)展開:ジバンシィ一部のストア、公式オンラインストアアイテム例:・『101匹わんちゃん』ジャージー Tシャツ 82,500円・ジャージー プリント Tシャツ 108,900円・『101匹わんちゃん』スリムジョギングパンツ 132,000円・『101匹わんちゃん』Gエッセンシャルズ カメラバッグ 170,500円・『101匹わんちゃん』レザー カードホルダー 41,800円・ツートン イヤリング 69,300円【問い合わせ先】ジバンシィ表参道店TEL:03-3404-0360
2022年07月07日ジバンシィは、ディズニーとのコラボレーションシリーズの第2弾として、象徴的な1961年のディズニーアニメーション映画『101匹わんちゃん』の愛すべきキャラクターをモチーフにした限定カプセルコレクションを発表します。ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオでの伝説的な手描きの手法によって制作されたスペシャルアニメーションには、スーパーモデルのケイト・モスが登場し、この特別なコラボレーションに花を添えます。クリエイティブ・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズが、ディズニーとのコラボレーションによってデザインしたディズニー×ジバンシィ『101わんちゃん』のカプセルコレクションは、ポンゴ、パーディタとその子犬たちが、”光の都”パリで愉快な冒険に出かけるときの「愛」と「忠誠」をハイスタイルで表現します。ジバンシィの4Gエンブレムで戯れたり、パリのジョルジュ・サンク通りにあるジバンシィ社のランドマーク的存在である『オテル・ド・カラマン』のバルコニーで遊ぶダルメシアンの子犬たちを描いたプリントには、遊び心があふれています。悪名高いクルエラ・ド・ヴィルの、ショッピングバッグを両手に抱えてパリのゴールデントライアングルを闊歩する姿も描かれます。ジバンシィと『101匹わんちゃん』の独創的なストーリーテリングをさらに掘り下げるため、ジバンシィはウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオで働くアニメーターらと協力し、パリの街中で空想的な冒険を楽しむキャラクターたちにフィーチャーしたスペシャルアニメーションを制作しました。アニメーションは、ジョルジュ・サンク通りのジバンシィブティックが舞台。ウィンドウの前でポンゴとパーディタ、仔犬たちがディスプレイを眺めていると、マシュー・M・ウィリアムズとスーパーモデルのケイト・モスが現れます。彼らの喜びは、クルエラの驚きの出現によって中断されますが、ポンゴとパーディタが威嚇すると、彼女はすぐに車でその場から立ち去るのでした。このスペシャルアニメーションは、ディズニーの監督兼2Dアニメーターとして著名なエリック・ゴールドバーグが監督を務めています。ゴールドバーグは、『アラジン』に登場するランプの魔神ジーニーや、『ヘラクレス』のフィル、『プリンセスと魔法のキス』のルイスなど、人々の記憶に残る愛すべきキャラクターを次々と生み出したアニメーターとして知られています。「ハウス・オブ・ジバンシィの想像力と遊び心あふれるレンズを通して『101匹わんちゃん』のキャラクターが登場する新しいアニメーションを制作できたことは、まるで夢のような機会でした。才能あるクリエイターらと協力し、コラボレーションというユニークな形で最愛のキャラクターに再び息を吹き込むことができ、本当に嬉しかったです」とゴールドバーグは語っています。『101匹わんちゃん』の限定カプセルコレクションは、ジバンシィ公式オンラインストアおよび一部のストアにて7月1日より販売中です。
2022年07月05日デジタルポップアーティストTAKUROMANは、2022年4月27日(水)、オンラインレッスンプラットフォーム「CLASS101」でのアート講座を開講します。講座タイトルである「未経験からクリエイターに!気軽に始めるアート活動 ~私は35歳から始めました~」にある通り、未経験者~中級者向けに、(1)デジタルアートの描き方、(2)活動を継続するための考え方やノウハウ、(3)作品を広く知ってもらうためのマーケティング方法まで、TAKUROMANが自身の活動で学んできた経験に基づき、実践的な内容をお伝えしていきます。CLASS101講座画面■講座概要講座名 : 未経験からクリエイターに!気軽に始めるアート活動~私は35歳から始めました~講座URL : 講座開始: 2022年4月27日(水)受講期間: 6か月価格 : 24,800円(税込)■カリキュラム以下のカリキュラムで構成されています。WELCOME ようこそTAKUROMANのクラスへTAKUROMANの自己紹介とレッスンの全体像についてご説明します。CHAPTER1 とにかく気軽に!「デジタルアート」を始めてみよう未経験でもデッサンが苦手でも描ける方法やデジタルツールならではの描き方を実践し学んでいきます。作品は早速SNSにアップし、クリエイターとしての一歩を踏み出します。CHAPTER2 「デジタルポップアート」入門!絵を描くのに必ずしも長い時間が必要ではないことをお伝えします。また、いろいろな描き方を試しながら、あなたに合ったスタイルを見つけていきます。CHAPTER3 気軽に作品を生みながら、アート活動を続ける仕事をしながらでも、アート活動を続けていくための考え方やノウハウについてプロジェクトマネジメントの手法も交えつつお伝えします。CHAPTER4 クリエイターの宝物「ファン」を作るマーケティングの基本TAKUROMANの実践している方法とは?というテーマで、どのように作品や活動を知ってもらうか、また、ファンの熱量を高める方法について学んでいきます。CHAPTER5 作品を販売し、収益を得るノウハウホームページの作り方やメディア向けのプレスリリースの配信方法、NFTでの作品の販売方法などを学びます。OUTRO アーティストとしてお会いしましょう一連のレッスンを修了後、デジタルアートの描き方から続けるコツ、マーケティングノウハウが身についていると思います。活動を続け、アーティストとしてお会いしましょう。■このクラスでは3個の作品を作ります。作品1点につき制作にかかる時間の目安は15分~1時間程度です。(※画像は参考であり、同じ絵になるわけではありません)このクラスでは3個の作品を作ります。■講座実現に至った背景CLASS101は「すべての人が好きなことをしながら生きていける世の中を創る」を掲げるオンラインレッスンプラットフォームです。TAKUROMANは、自らが35歳から未経験でアート活動を始めたこともあり、同社のコンセプトに強く共感し、今回の開講に至りました。開講までには、市場調査を兼ねて200件のいいねを集める必要がありました。TAKUROMANは自身が経験して学んできた内容を多くの人に伝えたい思いがあり、積極的に発信を続けたところ、多くの方に共感・応援をいただき、晴れて200いいねを達成し開講に至りました。■こんな方に向いています。・ デジタルアートを描いて作品を発表していきたいと思っている方・ 未経験だけど新しく何かを始めたいと思っている方(年齢を問いません)・ 仕事や勉強、家事などを続けながら、アート活動を続けていきたい方・ 作品や活動を世の中に知ってもらうための方法を知りたい方■CLASS101とはオンラインレッスン CLASS101【クラスワンオーワン】は、国境を超えて集まる多種多様なオンデマンド型レッスンを通じて、すべての人が「好き」を自由に楽しめる世の中を創っていきます。韓国、アメリカでの事業展開を経て、2020年、日本でサービスを開始。韓国・アメリカ・日本の3カ国で、様々なジャンルにわたって2,000を超える多彩なクラスを開講・運営しています。■CLASS101ご担当者コメントCLASS101には「アート作品を描く」クラスは多くありますが、TAKUROMANさんのクラスは「アーティスト活動を始める・続ける」部分にまで焦点をあてた、新しいコンセプトのクラスです。「受講生のチャレンジを後押ししたい」というTAKUROMANさんの熱い気持ちが伝わる、とても素敵なクラスになっていますのでぜひお楽しみください。余談ですがクラス制作を進める中で担当者自身がすっかりTAKUROMANさんのファンになり、気がつくとNFT作品のオーナーになっていました。それほど魅力的なクラスです。■TAKUROMANについて子どもの頃からの夢を忘れられず、35歳の頃に一念発起して入学した漫画学校在籍時に、感銘を受けた書籍「人体クロッキー」の著者、高桑真恵氏から描画技術を直接学ぶ。ドローイングにより偶然現れた形に直感的な彩色をおこなったものが、ほぼそのままアート作品になる。そのため、同じものを2度と描くことができない。TAKUROMANホームページ: TAKUROMAN Twitter : 経歴2021年4月 クリエイターEXPOに初出展2021年7月 オンラインアートショップFancy Artにてアート作品の販売取扱い開始2021年7月 NFTプラットフォームnanakusa(=現在はSBINFT Market)の第2期公認アーティストに選出される2021年9月 NFTアートプロジェクト「36FUJI」にて共同制作した作品が3.4568ETH(約130万円)で落札される2021年10月 ART LIVE 2021 キービジュアルとロゴのデザインを担当2021年11月 ヘアサロン「Lounge」で初の単独作品展“アノヒトゴミハ、タカラモノダッタ”を開催2021年11月 ART LIVE 2021出演。ミュージシャンとのコラボステージでライブペイントした作品がnanakusa(=現在はSBINFT Market)のNFTオークションで全作品落札される。2021年12月 横浜赤レンガのクリスマスアートコンペティションに出品。審査員特別賞を受賞2022年1月 ヘアサロン「Hair Club Paris」で単独作品展“トラワレノトラ”を開催2022年3月 メタバースやNFTに関するオンライン情報番組「ダンシングメタバース」出演2022年4月 CLASS101でのオンラインアート講座が開講2022年6月 スペインの世界遺産「サン・パウ病院」で作品展示予定2022年6月 クリエイターEXPO出展予定 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年04月27日人気グループ・JO1を生み出したオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の第二弾となる『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の参加メンバーによる新番組『僕たち、デビューできるかな??』が4月16日(土)から放送開始することが決定した。この番組には『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に参加したものの残念ながらセレクトメンバーに選ばれなかった、篠原瑞希、阪本航紀、他メンバーらが出演。彼らの新規プロジェクトが企画されるが、スタート前から早速、予期せぬ事態が発生。果たして、彼らは無事、デビュー出来るのか……。MCのグローバーと、ゆしんが奮闘する彼らをスタジオから応援する。初回放送は4月16日(土)21:30~22:00。その後、毎月1回、第3土曜日の同時間に放送される。また、放送直後、4月16日(土)22:00からメンバーたちによるYouTube生配信も決定。放送を見た直後のメンバーの生の感想、次回放送に向けての展開をいち早くチェックすることができる。<番組情報>BSよしもと『僕たち、デビューできるかな??』初回放送:4月16日(土)21:30~22:00毎月1回、第3土曜日の同時間放送出演:グローバー、ゆしん、篠原瑞希、阪本航紀、他<配信情報>『僕たち、デビューできるかな??』4月16日(土)22:00から関連リンクTwitter: : : :
2022年04月13日イラストレーター和田フミ江さんの「ママならぬ日々」第101話。出産祝いは自分で手配をしようと思った和田さん。実家の祖母と母と一緒に準備をし始めたのですが、なんだか思っていたのと違ってしまったようで……。自分が出産するまでわからなかったんですが、お祝いをいただくのはありがたい反面、内祝いの準備って大変ですよね。出産してまだ体調も整わないのに、お祝いのお返しを手配……。今まで気楽に内祝いを受け取っていたけれど、みんなこんな大変なことをしてくれてたんだ、とようやくわかりました。 私の実家は洋品店で、ギフト商品も扱っているため、内祝いの手配は自分たちですることにしたのですが……。 「ママならぬ日々」第101話 自分たちでやれば細かく対応できるし、余計なマージンが発生しない分、良い商品を選べる。そう思っていたんです。 ところが、これが想像以上にドタバタ。初産だったのでお祝いをあちこちからいただいていて、当然お返しする内祝いの数もたくさんありました。商品の入った箱がリビングに積み上げられ、せっせと包装する母、のしの宛名を毛筆で書き続ける祖母、発送作業をする私……と完全にお仕事モード。娘のお世話をしつつ、内祝いの準備をするのは、本当に大変でした。 この経験があったため、数年後2人目の子を出産したときは、よくあるオンラインのカタログギフトで全部手配したんですが、誰も反対しませんでした(笑)。母も祖母も実は大変だったんだと思います。監修/助産師REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター 和田フミ江姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。
2022年04月07日シャロン・ストーンが『Woman on Fire』をプロデュースすることになった。出演も予定している。原作は、来月アメリカで出版されるスリラー小説。主人公は女性ジャーナリスト。ある絵画がナチに絡んでいると知った彼女は、危険を冒してでもその秘密を暴露するべきか迷う。ストーンがどんな役を演じるのかについてはわかっていない。ストーンの次回作は、HBO Maxのオリジナルシリーズ『フライト・アテンダント』の第2シーズン。ケイリー・クオコ演じる主人公の母の役で出演する。ほかに、Netflixが配信する映画『Beauty』も控える。文=猿渡由紀
2022年02月24日人気マンガ家・イラストレーターの和田フミ江さんがステキなおばあちゃんを目指すマンガ連載「ときめけ!BBA塾(ばばあじゅく)」第101話。今回は、疲れがたまる毎日に癒やしを求めて買ったアイテムについて。そのアイテムとは……。★前回:「すごい説得力!」体に良いと思いつつ習慣化しなかったことができたワケ #ときめけ!BBA塾 100私は薄毛が気になってシャンプー時に頭皮マッサージをするのですが、指で押したりもんだりするのって、結構手が疲れるし、気持ち良くないなあと感じていました。そこで気になったのが浴室で使うマッサージブラシ(シャンプーブラシ)。でも、濡れた髪をとかしたらゴッソリ髪の毛が抜けるのではないか? 浴室に置いたらすぐカビてしまい結局使わなくなるのでは?と思い、なかなか買えずにいました。しかし疲れがたまっていたある日、たまたまネットでエトヴォスの「リラクシングマッサージブラシ」を発見。リラックスできるアイテムも欲しかったので、思わずポチッ! 試してみることにしました。シャンプーを泡立てたあと、ブラシで頭皮をマッサージ。「ついでにたるんできた顔面の皮膚も上がれ〜!」とばかりに、下から上にとかしています。シリコン製で、想像していたほど刺激は強くありませんが、私にはそれがちょうどよく、指で洗うより心地良いしラクです。心配していたような、抜け毛やカビなどのトラブルもなく、毎日のバスタイムに使用しています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連記事:「恋ができないのはホルモンのせい?」恋愛から遠ざかった40代独女が走った先は… #くそ地味系40代独身女子 36★関連記事:「なんでもっとしなかった?」手術後にめっちゃ後悔したことは #43歳で腎がんになった話 14★ウーマンカレンダー連載マンガをもっと読む著者/和田 フミ江(45歳)イラストレーター・漫画家・二児の母。女偏差値43。極度の運動不足・シミ・シワ・白髪・腰痛・片頭痛などなど問題山積みで、ネタに困る気がしない。「ステキなおばあちゃん」を目標に、これから頑張ります!
2021年12月02日食欲コントロールダイエット協会代表理事の新刊11月11日、食事制限なし、禁止食品なし、激しい運動も必要としないダイエット法を解説している新刊『101の科学的根拠と92%の成功率からわかった 満腹食べても太らない体』がSBクリエイティブから発売された。著者は「食欲コントロールダイエット」を提唱し、食欲コントロールダイエット協会代表理事、産後ダイエットサロンLeaf代表の富永康太氏である。四六判、280ページ、価格は1,694円となっている。食事制限ではなく食欲をコントロールする次々と現れては消えるダイエット法。それらのダイエット法を試みても、我慢して頑張ったわりには成果が得られないことが多い。富永康太氏は理学療法士として活動し、その知見が体重コントロールにも通ずるとして、年間200人以上を指導している。新刊では食事制限ではなく、食欲をコントロールするというアプローチによるダイエット法を解説。体の状態や生理機能を一定の状態に保つ性質「ホメオスタシス」を重視し、つらい運動や糖質制限、カロリー制限などは行わない。食べる量を減らさず、食べるものの質や食べ方に少し工夫をする「食欲コントロール法」により、二度と太らない体を目指す方法が解説されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※101の科学的根拠と92%の成功率からわかった 満腹食べても太らない体 - SBクリエイティブ
2021年11月16日展覧会「101灯のあかり展」が、2021年10月16日(土)から12月5日(日)までの期間、兵庫県神戸市のアクタス・六甲店にて開催される。バイヤーが選ぶ“101灯の照明”が一堂に集結明かりを灯すというシンプルな機能と、最低限電球の大きさだけあれば成立する“照明”は、インテリアの中でもデザインの自由度が高いアイテム。シンプルな佇まいのものから、オブジェのような煌びやかなものまで無数のデザインの“照明”が存在する。今回開催する「101灯のあかり展」では、そんな“照明”にフォーカス。ペンダント、フロアランプ、デスクランプからポータブルランプ、LEDを使用したアートのような製品など、インテリアショップのアクタスのバイヤーがセレクトした101灯の“照明”を紹介する。定番から復刻品、最新人気まで様々な照明が登場展示する製品は、半世紀以上に渡り世界中で愛される定番の灯りをはじめ、イタリア・ミラノサローネなど海外のデザインイベントで注目を集めた話題作、モダンな機能性とデザインが融合したもの、初登場の新作まで様々。中でも注目の展示製品の一つとなるのが、デンマーク・ルイスポールセン社のテーブルランプ 「PH2/2 The Question Mark」。高いデザイン性を持ち合わせながらも1950年代半ば以降製造が中止されていた逸品が、限定復刻する形で会場に登場する。また、細い棒の上に球体の照明を乗せた名作、フロス(Flos)の「アイシー ライト S2(IC LIGHT S2)」も見逃せない展示製品だ。さらに、オブジェとしても存在感があり、近年さらに人気が急上昇している、ポータブル照明にも注目。海外で注目を浴びる日本人デザイナー・田村奈穂など数々の著名デザイナーが手掛けるユニークなランプをたちをバリエーション豊富に展示する。詳細101灯のあかり展開催期間:2021年10月16日(土)~12月5日(日)開催時間:11:00~19:00会場:アクタス・六甲店住所:兵庫県神戸市灘区新在家1-2-1 サザンモール六甲内入場料金:無料【問い合わせ先】アクタス・六甲店TEL:078-854-1351
2021年10月18日1万人の頭皮診断から誕生した女性向けヘアケアブランド「CA101(シーエーイチマルイチ)」を展開する株式会社エル・ド・ボーテ(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:田村亮介)は、タレントの田中律子さんが公式アンバサダーに就任したことを発表いたします。タレント田中律子さん【インタビューサイト】URL: 【商品ページ】URL: 【田中律子さん公式アンバサダー就任の背景】CA101ヘアケアラインは「いつまでも美しく」をコンセプトに加齢による髪の衰えを感じている女性に向けて育毛剤や育毛シャンプーを開発してきました。髪へのダメージも大きい沖縄生活で、50代になってもハリも輝きも増している田中律子さんにCA101のコンセプトや思いに共感頂いたことから、この度CA101ヘアケアの公式アンバサダーに就任して頂きました。【田中律子さんのコメント】年齢はただの数字だと思うので、わたしは美容医療などには頼らず、自然のまま生きていたいと思っています。年をとってシワはカッコいいことだし、その時の自分が中から輝いていれば大丈夫だと思うけど、髪は絶対にきれいでいたい!薄くはなりたくないし、痩せた髪にもなりたくないから、育毛は大事です。皆さんが、いつまでも美しい髪でいられるようCA101のアンバサダーとして応援できればと思います。【田中律子プロフィール】田中律子さん田中律子(タナカ リツコ)。1971年7月17日生まれ、東京都出身。タレント。NPO法人アクアプラネット理事長。日本サップヨガ協会理事長。【CA101ヘアケア商品】CA101ヘアケアシリーズ■CA101薬用スカルプエッセンス(育毛剤) 120ml 6,600円(税込)CA101薬用スカルプエッセンス顔の肌と頭皮は一枚でつながった同じ皮膚という考えのもと、女性の薄毛や抜け毛に効果的な3つの有効成分、カンゾウ根エキス、ニンジンエキス、センブリエキスに加え、スキンケア商品に採用される美肌成分のプラセンタエキス、ビタミンC、ヒアルロン酸、セラミドを贅沢に配合。頭皮環境を整えてハリ・コシ・ツヤのある美しい髪を育む女性の為の育毛剤。■CA101薬用ブラックシャンプー 260ml 3,080円(税込)CA101薬用ブラックシャンプーアミノ酸に加え「薬用炭」「海泥」といった天然の洗浄成分を配合。頭皮の皮脂や汗、毛穴に詰まった汚れを優しく落とし頭皮環境を改善。また「毎日のシャンプーで頭皮の角質ケア」という新発想のもと、古い角質を無理なく落とし、肌の生まれ変わりサイクルを整える「酵素」を配合。年齢で乱れたターンオーバーを整えて健やかな頭皮へと導きます。■CA101ヘアトリートメント 240g 3,080円(税込)CA101ヘアトリートメント補修成分18-MEA(メチルエイコサン酸)や3種類のペプチド(加水分解ケラチン、加水分解コラーゲン、加水分解シルク)が失った髪の潤いや栄養成分を補い、髪に自然な「うるおい」と「しなやかさ」を与えるデイリートリートメント。続ける毎に髪にハリ、コシが生まれ根元から「ふんわり」立ち上がるボリュームある髪に仕上げます。【会社概要】社名 : 株式会社エル・ド・ボーテ所在地: 神奈川県鎌倉市坂ノ下22-21-201WEB : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月06日ジェンダーニュートラルなコスメに株式会社I−neから動画クリエイターでモデルのkemioさんプロデュースによるコスメブランド「HUMIO( ヒューミオ )」が誕生した。リリース第1弾の商品は「HUMIO BB クリーム」と「HUMIO コンシーラー」で、2021年8月31日(火)からオンラインストアで先行発売され、9月4日(土)には全国のバラエティショップにて順次発売される。男性も女性に関わりなく楽しめるジェンダーニュートラルな存在を目指し、全ヒューマンの肌治安を守るSOSコスメブランドだ。肌悩みを瞬時にカバー「HUMIO BB クリーム」は大人ニキビの赤みやくすみ、クマといった肌悩みを瞬時にカバーし、トーンアップする3色展開のBBクリーム。高いカバー力で肌に密着し9種の美容液成分でうるおいケアも実現する。「HUMIO コンシーラー」は肌悩みを徹底カバーし、自然な仕上がりに導くコンシーラーだ。こちらも3色展開で3D構造のネット状のゲルが肌に合わせて伸縮しヨレにくく長時間綺麗な仕上がりをキープする。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社I-ne 公式サイト
2021年08月29日『101匹わんちゃん』に登場するディズニー史上最も悪名高き “ヴィラン”(悪役)の誕生秘話が、70年代ロンドンを舞台に過激かつスタイリッシュに明かされる『クルエラ』。この度、『101匹わんちゃん』のオマージュともいえるクルエラとその仲間たち、ジャスパーとホーレスの姿を捉えた本編映像が到着した。この度解禁された映像では、『101匹わんちゃん』にも登場する仲間のジャスパー(ジョエル・フライ)とホーレス(ポール・ウォルター・ハウザー)と行動を共にするクルエラの“逃走シーン”が収められている。パーティーでひと騒動を起こした後、周囲の混乱に乗じて何とか屋敷から抜け出した3人だったが、逃走用に使うはずの車は駐車違反で撤去中…。呆然とするジャスパーとホーレス。だが、クルエラは上手く機転を利かせ、その場に停めてあった別の高級車を盗み、ロンドンの暗闇を大疾走!予期せぬハプニングに見舞われても、全く動じる様子を見せないクルエラの堂々たる姿はもちろん、幼少期から共に支え合って過ごしてきた3人の“コンビネーションの良さ”も感じられるドタバタ爆走シーンとなっている。『101匹わんちゃん』へのオマージュとして作られた本シーンは、「クルエラの名前のインスピレーションとなった大型車を彼女が狂気じみて運転するシーンを入れたい」と考えたフィルムメイカーたちが、「車を持っていないクルエラが、どうやってあの車を手に入れたのかを見せるシーンを描く」という意図から作り上げたもの。“実写版のアイコン的なシーン”ともいえる。また、このシーンで流れる印象的な楽曲にも注目。「クイーン」の「ストーン・コールド・クレイジー」は早口で饒舌なフレディ・マーキュリーのヴォーカルが、クルエラの乱暴な運転でロンドンを疾走するシーンにぴったりとハマる1曲。本編にはそのほかにも、「ザ・ローリング・ストーンズ」や「ディープ・パープル」、デヴィッド・ボウイなど、1970年代の魅力的な音楽がふんだんに取り入れられており、クルエラの魅惑の世界へ誘う重要な要素となっている。『クルエラ』は映画館&ディズニープラス プレミアアクセスにて公開中。※プレミアアクセスは追加支払いが必要(text:cinemacafe.net)■関連作品:クルエラ 2021年5月27日より劇場にて公開、2021年5月28日よりディズニープラスプレミア アクセスにて配信© 2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2021年06月03日ディズニー・アニメーションの名作が実写リメイクされまくっている昨今。ここまでリメイク、というかスピンオフしちゃうの!?と驚かされた『クルエラ』。ご存じ『101匹わんちゃん』のヴィランで、ディズニー・ヴィランズの中でももっとも凶悪&おしゃれ、というアレよ。期待半分不安半分で観たら……あぁ、もうanan読者なら悶絶必至の素敵なファッション映画だったの!頭髪が白黒半々という個性を持つエステラは、ファッションに生まれ持っての才能と関心が。でも、ちょっと個性が過ぎ、学校では浮きまくりの存在に。そこでママは彼女のためにロンドンへの移住を決めたんだけど、彼女の目の前で事故死…。ひとりぼっちになったエステラは、街で出会った孤児ジャスパーとホーレスと共に、スリになっちゃう。そこで発揮されるのがファッションの才能。3人の衣装を手作りし、どこにでも忍び込んじゃう。そんな彼女が憧れるのは、ロンドン一のおしゃれデパート・リバティとそこを支えるトップデザイナーのバロネス、ということを知っていたジャスパーたちは、彼女にだまって履歴書を送付(当然経歴など全てウソ)。無事採用された彼女は、学校時代と変わらず問題ばかり起こし、クビ寸前のところ、なんと憧れのバロネスに才能を見いだされちゃうのよ!ここまでだと、主人公がエステラ?クルエラじゃないの?って思うでしょ。それがよ…、ここから深イイ話になっていくのよ~。ネタバレしない程度に言うと、エステラがあることをきっかけに、彼女のダークサイドに目覚めちゃって、それがクルエラって活動名になるのね。この辺のくだりは観てのお楽しみ、にしておいてほしいんだけど、ここでもう一度念押ししたいことは、クルエラとしての活動中の衣装がめちゃくちゃかっこいいことなのよ。いや~、べっくらこいた。だって、ディズニー・ヴィランズの誕生秘話が、まさかのオシャレ全開とは想定外だもの。ちなみに衣装デザインを手がけているのは、アカデミー賞衣装デザイン賞を2回受賞しているジェニー・ビーヴァンね。まず、エステラがファッション・デザイナーを目指していたってことが、物語にうまく活かされているのが。スリの衣装をせっせと作るところからして、「むしろ、この制服のほうが本物より可愛いのでは!?」と思うほどのデザイン。そして、バロネスに見いだされてからは、才能を爆発させて傑作オンパレード。エレガンスからパンク、なんでもござれの大盤振る舞い。特に、クルエラ化してからのドレスのバリエーションは、出てくるたびに「ふわぁ…」っとうっとり気分になるから!個人的には、クルエラがゴミ収集車である場所に現れたときに着ている、パッチワークのガラドレスは圧巻だったわ~。思い出し反芻気味。ぶっちゃけ言うと、オリジナルの『101匹わんちゃん』と実写映画の『101』は観ていなくてもオッケー。全くの創作だし、’70年代を舞台にしているだけに、サントラもファッションも美術も、今でいうレトロフューチャーで知識ゼロでも楽しくて仕方ないの。おまけに、物語はかなり深イイ方向に展開するから、観終わった後もハッピーよ。できれば劇場で観てね~。『クルエラ』監督/クレイグ・ギレスピー出演/エマ・ストーンほか配給/ウォルト・ディズニー・ジャパン5月27日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー、5月28日よりディズニープラスで独占配信。©2021 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.※『anan』2021年6月2日号より。文・よしひろまさみち(by anan編集部)
2021年06月01日大人気オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」3回目のバトルは40名が5チームに分かれて競うコンセプト評価。今回のために作られた異なるコンセプトのオリジナル楽曲5曲の中から、国民プロデューサーのマッチング投票を経て担当楽曲が決まるというシステムのため、どの曲がマッチングするかは投票結果次第。そんなコンセプトバトルを制した8名にインタビューしました。1位になった「Goosebumps」チームの8名を深堀ります!今回のコンセプトバトルを制したのはこの8名。【ペンになってもいいですか!?】vol. 142池﨑理人(いけざき・りひと)19歳・O型。趣味は映画鑑賞。特技は楽器(ドラム)、ボーカル(洋楽)、ギター(弾き語り)、似顔絵を描くのが得意。--3rdステージ、コンセプト評価バトルの1位おめでとうございます!まずはバトルを終えた感想を教えてください。ここまでみんなでがんばってきて本当によかったですし、1位を獲れたこともすごくうれしいです。リーダーをやっていてキツイ時もあったけど、みんなで苦難を乗り越えてここに来ることができたので本当にうれしいです。国民プロデューサーの皆さまには感謝しかないです。応援してくれてありがとうございます!--コンセプトバトルは国民プロデューサーの皆さまが楽曲と練習生をマッチングする投票で決めた完全オリジナル曲のパフォーマンスでした。途中からグループに加入したメンバーもいました。そんなコンセプトバトルならではの難しさ、楽しさはありましたか?国民プロデューサーの皆さまの投票で曲が決まるので、練習生みんなめちゃくちゃ悩んでいました。自分がどの曲になるかまったく予想がつかない人もいたなかで、僕は正直、けっこう予想がついていて(笑)。この声を生かしたラップをやるというのは僕の目標でもあり、僕を推してくれている国民プロデューサーの皆さまにもずっとそう思っていただいていたので、わりとすんなり僕はこの曲になるだろうなと思っていました。ただ、「Goosebumps」をやりたいと思ってこの曲を選びましたが、投票で違う曲に選ばれたメンバーもいて、そのメンバーとは最初の3日間、一緒に練習していました。彼らには振りも教わったし、キツイ経験もみんなで乗り越えたので、そのメンバーと再編成の時に一旦お別れするのはさびしかったです。楽しかったのは、レベル分けテストの時に「T-RAP」というチームで一緒にやった中野海帆くんとまた一緒になったことですね。この楽曲で一緒にラップできたこと、と言っても海帆くんはラップを担当できなかったんですけど(笑)、一緒のチームにはなれたので、それがうれしかったです。--この道を志したきっかけは何ですか?中学生の頃に三代目J Soul Brothersさんにハマって、ミュージックビデオが出るたびにめちゃくちゃわくわくしてたんです。そういう風に、人に感動を与えて、人の行動を変えたり原動力になるアーティストさんってすごいなと思って、人生一度きりなら自分も人に影響を与えられる人間になりたいなと思ったのがきっかけです。もし自分がデビューできたら、今はK-POPがめちゃくちゃ世界で流行っていて色々なグループの方が世界で活躍しているので、それを超えるぐらい大きなグループになって、世界で活動したいです。あとは、自分の特技はラップなので、グループに限らずソロでもラップしたいです。いつかはソロの曲ができるぐらいにビッグになって、みなさんに自分の感情を伝えたいですね。--雑誌『anan』はご存知ですか?どんなイメージを持っていますか?今後、雑誌『anan』と『ananweb』でやってみたいことはありますか?『anan』は知っていました。女性雑誌というイメージがあって、読んだことはないのですが…。いつかカッコいいスーツを着て、ウェッティな髪の毛にして、セクシーな感じのグラビアを撮ってみたいです。濡れ髪、スーツで!(笑)--まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーの皆さまに自分の注目してほしいポイントをアピールしてください。僕のイケボを永遠に聞いていてください!笹岡秀旭(ささおか・ひであき)20歳・O型。趣味はカブトムシを捕まえること。特技は作詞・作曲・編曲 MIXマスタリングを含めた楽曲制作。--3rdステージ、コンセプト評価バトルの1位おめでとうございます!まずはバトルを終えた感想を教えてください。このコンセプトバトルは国民プロデューサーの皆さまが投票してくれて残らないとステージに立つことができないものなので、まずはステージに立てて本当にうれしいです。ありがとうございます!「Goosebumps」は僕がやりたいと思っていた曲で、その後のマッチング投票でも国民プロデューサーの皆さまにこの「Goose bumps」を選んでいただけたのが本当にうれしくて、運命を感じた曲でした。レコーディングの時から楽しく、音源が届いた時もすごく興奮したのを覚えています。それにやっぱり1位になれてうれしいです。「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」での僕の初勝利だったので、すごく印象的です。応援してくださってありがとうございました!--コンセプトバトルは国民プロデューサーの皆さまが楽曲と練習生をマッチングする投票で決めた完全オリジナル曲のパフォーマンスでした。途中からグループに加入したメンバーもいました。そんなコンセプトバトルならではの難しさ、楽しさはありましたか?今回の楽曲がすべて、本当に素晴らしいなと思いました。どの曲もクオリティが高くて。僕も「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」以前から作曲をしてきたので、楽曲のクオリティの高さや、曲を作ることがどれほど大変なのかというのを身にしみて感じられて、すごく光栄に思いました。その曲に自分の声が乗っかって、僕らのオリジナル曲になるというのがうれしくてたまらなかったです。「Goosebumps」を初めて聴いた時は圧倒的なカッコよさを感じて、それこそ全身に鳥肌が立ったんですよ。すぐさまビビッと来ました。僕の印象やコンセプトに合っているかとか、国民プロデューサーの皆さまが僕にこの曲をやってほしいと思ってくれるかどうかは別として、単純にかっこいい!やりたい!と思った曲だったので選びました。--この道を志したきっかけは何ですか?中学生の頃、親友が不登校になってしまって、僕もつられてあんまり学校に行かなくなっちゃったんですよ。その子がいないから、学校も楽しくなくて。その時、ずっと家に引きこもってるのも何だしと思ってひとりでカラオケに行ってみたんです。そしたらなんか楽しくて(笑)。いろいろな曲を聴いて、自分の背中を押してもらえたんですよね。つらい時期だったというのもあったし。あの頃は母にも迷惑かけてしまったし、担任の先生にも迷惑をかけてしまったし、親友ともなかなか会えなくなってしまったんですけど、そういう時に僕の心を支えてくれたのが音楽で、歌を歌っている方達でした。それから、僕も歌を歌って生きていきたいと思って、いろいろな人に僕の歌を聴いてほしいなと思ったのが、歌手を目指したきっかけです。辛い時には寄り添ってくれて、楽しい時には楽しい気持ちにさせてくれる。そんな曲を歌いたいです。日本には今、MIXTAPEをリリースする文化があまりないんですけど、K-POPやヒップホップシーンではよくあることなんです。応援してくれている方々のために、無料でサウンドクラウドに自分の誕生日や結成日みたいな記念日に楽曲をアップして、曲をプレゼントするという文化があるんです。いつか僕も自分が作った楽曲を、応援してくださる皆さまにプレゼントできたら素敵だなと思っています。--雑誌『anan』はご存知ですか?どんなイメージを持っていますか?今後、雑誌『anan』と『ananweb』でやってみたいことはありますか?『anan』さんは、存じあげてはいたのですがちゃんとは読んだことがなくて。それこそJO1さんをはじめ、いろんなアーティストさんや俳優さんがピックアップされて表紙になっているイメージがあります。あまり雑誌を読んだことがない僕たちでも知っている雑誌ですし、女性雑誌とはいえ僕らが存じあげてるぐらい有名だし、知名度のある媒体ですよね。そのウェブに僕らが載るっていうのが不思議です(笑)。そういうところまで僕らは来れてるんだなって思うと、我ながら感慨深いです。もし何かやらせていただけるとしたら、リップとかコスメの紹介ページにちょっと載ってみたいです。あとはおいしいカフェ巡りも、ぜひ!中野海帆(なかの・かいほ)22歳・O型。趣味はダンス、スケートボード、ピアノ。特技はフィンガーボード、アクロバット。−−3rdステージ、コンセプト評価バトルの1位おめでとうございます!まずはバトルを終えた感想を教えてください。このチームを結成した時からみんなで1位を勝ち取ろうという話をしていたので、すごくうれしいです。この楽曲をいただいた時、自分たちの体の一部にするぐらいの勢いでこのステージに挑んで、絶対に圧倒的な1位を勝ち取るぞという話し合いをしていたんですよ。そんなみんなの力が合わさって、結果として1位を獲ることができて、本当にめちゃくちゃうれしいです。--コンセプトバトルは国民プロデューサーのみなさんが楽曲と練習生をマッチングする投票で決められた完全オリジナル曲のパフォーマンスでした。途中からグループに加入したメンバーもいました。そんなコンセプトバトルならではの難しさ、楽しさはありましたか?はじめに僕は「SHADOW」という別の曲を選ばせていただきました。というのも、今回は僕たちのオリジナル曲として世の中に出させていただくということだったので、まずはいろいろな曲にチャレンジしたいなと思って。「Goosebumps」は、実を言うと僕は絶対に選んでいただけるという確信みたいなものがあったんです。なのであえて違う曲で自分を挑戦させたいという気持ちがまずあって。その後、投票結果で「Goosebumps」になって、ヨシッ!という感じでした(笑)。3日間の練習が無駄になるとか、また新たに練習し直しとか、そういうことはどうでもよくて。何より一から作っていただいた楽曲が本当に素晴らしすぎて、どっちも経験したいなと思ったので、今回は欲張りセットでいかせていただきました(笑)。他の練習生も、「海帆は絶対『Goosebumps』やん」という感じだったので、はじめに「SHADOW」に行った時はみんなが「えーっ!?」ってなっていましたね。「Goosebumps」の曲の感じが僕的にはどタイプで、めちゃくちゃ好きなんです。ゴジラがのっしのっしとやってくる感じがして。この曲が持つインパクトが本当に好きですね。ただ、サビのムーブがけっこう難しかったんですけど、練習していくうちに感情を込められるようにもなってきて、本当にこの曲を自分の体の一部にできたんじゃないかなって思えるぐらい楽しかったです。−−ステージに立つ上で自分がもっとも大事に思っていることは何ですか?感謝の気持ちが一番大切!これは本当に毎回バトルが終わった後に国民プロデューサーの皆さまに伝えたいことです。もちろん、国民プロデューサーの皆さまだけではなく、衣装からメイクから音響・照明、その他のスタッフの方たちがいろんな仕事をしてくださって、支えられて今ここに立てているっていうのがあるので、スタッフのみなさんが全力でサポートをしてくださっているおかげで僕たちは好きなことができているという幸せを忘れず、いつも感謝しています。−−前回も『ananweb』にご登場いただきました!見ていただいた感想は?僕にこんなことをしていただけるだなんて!本当に考えられないですね。(パンダの写真を見て)あっ、この写真が選ばれたんですね(笑)。まず僕の世界線と『anan』さんの世界線が日本とブラジルくらい真逆なので、自分が載ってるということが本当に…。理解が追いつかないですね。なんかフィルター掛かって僕じゃないように見えるくらい。ちゃんと自己紹介もしていただいてる!え、ここに僕が言ったことが載ってるんですか!?いやぁー……。−−まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーの皆さまに自分の注目してほしいポイントをアピールしてください!(自分では思いつかないということで、隣にいた上田さんにご協力いただきました)中野俺、なんかある?上田海帆くん、ラッパーやってるしダンスもオラオラ系なのに、意外と肩幅狭かったり、目も二重でかわいいんですよ。最初見た時はオラオラしてて怖い人かなと思ったんですけど、最近はかわいい少年に見えてきた(笑)。中野かわいくないよ(笑)。上田けっこうオラオラをイメージする人が多いけどね。中野でも怖いって言われてほんとにショック。変人とも言われて…。上田変人は変人だよね。何にでもマヨネーズかけるし。中野ごはん以外の食べ物、お肉とかおかずにはかけちゃいますね。お肉があれば、鶏肉であろうが焼き鳥であろうが何でもかけます。上田鶏肉と焼き鳥って違うの?中野鶏肉は鶏肉やん、焼き鳥とは違うやん。別ジャンルやん。味付けとかも全然違うし!ハンバーグにもマヨネーズかけますね。周りにも影響を与えてます(笑)。上田最近ちょっとずつ流行ってますね。上田将人(うえだ・まさと)21歳・A型。趣味は食べること、音楽、映画、筋トレ。特技は料理(チャーハン、パスタ)。--3rdステージ、コンセプト評価バトルの1位おめでとうございます!まずはバトルを終えた感想を教えてください。素直にめちゃくちゃうれしかったです。自分は今までずっと順位が下のところにいて、バトルも勝ててなかったし、そんななかでこんなに順位も高くて実力もある人たちの中でやれて、一週間の間でしたけど本当にめちゃくちゃ多くのことを学ばせてもらいました。このバトルで得られたことがたくさんあったので、次のステップへの道がちょっとは切り開かれたかなというのを感じました。−−コンセプトバトルは国民プロデューサーの皆さまが楽曲と練習生をマッチングする投票で決められた完全オリジナル曲のパフォーマンスでした。途中からグループに加入したメンバーもいました。そんなコンセプトバトルならではの難しさ、楽しさはありましたか?「Goosebumps」は、5つある曲を最初に聴いた時、真っ先にやりたいなと思った曲でした。自分に合うなとも思ったし、国民プロデューサーの皆さまもきっと僕にこの曲を選んでくれるんじゃないかと思っていました。そしたらやっぱり国民プロデューサーの皆さまも「Goosebumps」を選んでくださって、自分が好きな曲でコンセプトバトルに挑むことができました。この曲は、見ていただいてもわかるとおりダンスがすごく難しい曲で、自分にとっては挑戦になるような曲でした。しかも実力も順位も高いメンバーたちの中に入るのは、環境としてはとてもいいんですけど、ものすごくがんばらないとついていけないところがあって、けっこう揉まれながらやっていました。でも、そうすることで自分も成長できると信じて食らいついてましたね。それに、なんだか部活みたいな雰囲気があって、毎日けっこう楽しかったです。もちろん、毎日死ぬほど辛かったですけど、自分が好きなことをやっているわけだし、チームのみんながめちゃくちゃいい人たちばっかりだったので、みんなに助けられました。むしろ自分たちで自分たちを追い込んでいるようなものでしたね(笑)。すごくいい時間になりましたし、それで結果として1位をいただけたので、本当によかったです。−−この道を志したきっかけは何ですか?僕は幼稚園から高校までずっとサッカーをやっていたんです。本気でやっていたので休みがまったくない生活だったんですけど、音楽を聴くことと歌うことはすごく好きで。ただ、芸能界とかアーティストというものは自分とは無縁の世界なんだろうなと思っていたんです。その後、部活を引退して、初めてライブに行ったアーティストがBIGBANGさんだったんです。会場が東京ドームだったんですけど、ドームの一番上の遠い席で。でも、そんなに遠い席でもめちゃくちゃ楽しくて。そのライブを見ていろいろ感じて、アーティストというものに興味が出てきた頃、大学に進学しました。大学に入った後、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON1」が始まったんです。練習生の中には未経験の人もいて、そんな人が夢を掴んでデビューしたのを見て、心を打たれました。自分には無縁な世界だと思っていたけど、自分も挑戦していいんだという気持ちになれて、もしまた「PRODUCE 101 JAPAN」をやるんだったら次は絶対に受けようと思いながらシーズン1を観ていました。その後、シーズン2が始まるというのを知って、オーディションを受けて、今ここにいるという感じです。−−雑誌『anan』はご存知ですか?どんなイメージを持っていますか?今後、雑誌『anan』と『ananweb』でやってみたいことはありますか?好きなアーティストが載っていた号は買わせていただきました!ちなみにJO1さんと三代目J Soul Brothersさんです。僕は身長もあるほうなので、モデルっぽいことにも挑戦してみたいです。グラビアページに載ることに憧れがあるので、いつかやってみたいなと思います。−−まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーの皆さまに自分の注目してほしいポイントをアピールしてください!上田曲的にはカッコいい系の曲、男らしい曲、クールな曲をやりたいという気持ちがあるし、これからもやっていきたいと思っています。それはそれとして、国民プロデューサーの皆さまは自分のことをけっこうまじめというか、硬派な感じに見てくださっているみたいなんですけど、最近ちょっとバレてるかもしれないですが、自分けっこうポンコツとまではいかないですけど、なんというか、ただ緊張してるだけなんですよ(笑)。中野普段はもっとラフかな。上田ラフですよね。中野ポンコツではないけど。上田ポンコツじゃないけど、けっこう抜けてるというか。意外とそんな感じです。「けっこうアホだよな」って言われたりします(笑)。ちょっと抜けてる?でも変なやつだとは思われたくないです。中野案外かわいいやつなんですよ(笑)。西洸人(にし・ひろと)23歳・AB型。趣味はゲーム、アニメ。特技はサッカー、リフティング。--3rdステージ、コンセプト評価バトルの1位おめでとうございます!まずはバトルを終えた感想を教えてください。みんなのパフォーマンスを見ていて、どのチームが1位になってもおかしくないぐらいカッコよかったので、発表の時はすごく緊張していました。その中でも1位になれたっていうのがうれしいですよね。--コンセプトバトルは国民プロデューサーの皆さまが楽曲と練習生をマッチングする投票で決められた完全オリジナル曲のパフォーマンスでした。途中からグループに加入したメンバーもいました。そんなコンセプトバトルならではの難しさ、楽しさはありましたか?自分でも「Goosebumps」がいいとずっと思っていたので、その曲とマッチングしたっていうのがすごくうれしかったです。練習中も、自分の好きな曲で踊れたので幸せでした。同じチームのメンバーもみんな同じ気持ちだったし、自分もこの曲が好きだったから、その幸せな気持ちを共有して、みんなと一緒に踊れたっていうのが楽しかったですね。逆に難しかったのは、なかなかチームがひとつになれなかったこと。ここに賭けている思いとかはみんな、けっこうずっとバラバラだったので。そういうのってパフォーマンスに出ると思っていて、みんながどうやったらひとつになれるのか悩んだり、試行錯誤していました。自分たちの音源ができた時、みんなで一緒に聴いたんですよ。その時、自分のパートを歌いあったりして、初心に戻った感じがしました。その瞬間は楽しかったんですけど、やっぱりダンスが入るとどうしてもその雰囲気が崩れてしまったりして。だから今日の本番はみんなを感じることができて本当によかったです。--この道を志したきっかけは何ですか?バックダンサーとしてSHINeeのテミンさんのツアーを回らせていただいたことがあるんですけど、正直、その頃はそこまでK-POPに興味がなくて。でも、実際にテミンさんにお会いして、ツアーを回らせていただいて、こんなにカッコいい人がいるんだって驚きました。男らしいカッコよさもあるし、華やかさもあるし。しかもめっちゃダンスうまいし!そして歌もうまい。自分をステージ上で思いっきり表現して、それで何万人もの人を魅了している。それがものすごくカッコよくて。そこからですね、アーティストに対する想いが変わったのは。僕は自分の武器はダンスだと思っているんですけど、ダンスをやり始めたきっかけも、もともとは音楽が好きだから始めたことだったので、その音楽をダンス以外でもっと表現したいと思うようになって、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加することになりました。今後は、自分で楽曲も作りたいですね。与えられたものをやるだけだったら、それはバックダンサーだった時と同じだと思っていて。だから与えられた振りを踊っていても、自分だけの感性を表現したいですし、究極的に目指したいのは、ダンスもそうだけど、歌も曲も、全部自分たちで表現できる人になること。ステージの演出もやってみたいです。自分たちで作り出したものを、自分たちで披露するっていうことにカッコよさを感じるんですよ。それってすごい説得力があるなと思って。誰かの曲をやるのももちろんカッコいいんですけど、曲そのものを作り出した人ってもっとカッコいいじゃないですか。だったら全部自分たちでやってしまおうって。それが認められて、応援してくれる人ができるとしたら、それってめちゃくちゃカッコいいってことですよね。--雑誌『anan』はご存知ですか?どんなイメージを持っていますか?今後、雑誌『anan』と『ananweb』でやってみたいことはありますか?もちろん知ってます!でも僕、雑誌自体そんなに読まなくて…。イメージは、一流のモデルさんとかが載っている、誰もが憧れる雑誌です。いつかそこで自分の定義っていうものを語りたいです(笑)。--まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーの皆さまに自分の注目してほしいポイントをアピールしてください!練習生の中では年上な方なんですけど、家では末っ子です。だから今は、年上だからしっかりしなきゃって思っているところがあるので、けっこうがんばってますね(笑)。ちょっと見栄張ってる部分があります。先輩の方が多い場所では先輩に甘えたいし、かわいがられたいタイプです。あとは、典型的なAB型ってめっちゃ言われます(笑)。田島将吾(たじま・しょうご)22歳・A型。趣味は散歩、読書、作曲、ドラマ、カフェ。特技はダンス(HipHop・K-POP)、楽器(ドラム)、ラップ。--3rdステージ、コンセプト評価バトルの1位おめでとうございます!まずはバトルを終えた感想を教えてください。これまでの全バトルがそうなんですけど、今回も本当に気づかされることが多くて、成長できた部分が多かったです。なんかもう毎回毎回本当にいろんなことがあり過ぎて、今回はさすがにもうないだろうと思ってたけどやっぱりあって(苦笑)。自分でもびっくりしてます。でも今回は本当に、さらに確実に、自分の一番芯の部分が強くなれた気がしました。--コンセプトバトルは国民プロデューサーの皆さまが楽曲と練習生をマッチングする投票で決められた完全オリジナル曲のパフォーマンスでした。途中からグループに加入したメンバーもいました。そんなコンセプトバトルならではの難しさ、楽しさはありましたか?実は昨日、同じステージでリハーサルをやったんですけど、全然思うようにいかなくて。チーム全員、すっきりしない状態だったんです。でもリハの途中で音が止まって、後ろのスクリーンに国民プロデューサーの皆さまのメッセージが流れて…。それを見たら、「今こんな風に悩んでる場合じゃないな」って思ったし、とにかく映像にめちゃくちゃ感動しました。だって、こーんなちっちゃい子が「たじー!」って応援してくれてて!「ええ、めっちゃかわいい!」ってなっちゃって(笑)。自分は本当にたくさんの方に支えられてるんだなっていうのを感じて、それなのになんで今、こんなに不安になってるんだろう?今はもうやるしかないだろって思いました。梨乃さんも、「自分の能力に自信がないって言うのはもう止めろ。今はもうそんなことを言ってる場合じゃないだろ!」ってストレートに言ってくださって、その言葉が一番ジーンとしました。映像の後に言われたのもあって、気持ちがパッと切り替わりました。その梨乃さんの言葉って、今までずっと聞いてきた言葉ではあったんですよ。自分でもそうしよう、そうしようと思っていたけどできなくて…。やっぱり人間だから、しっくりくるのには何かきっかけが必要だったのかなって思いました。昨日はめちゃくちゃ泣いたんですよ。それくらい、衝撃を食らいました。でもそうやって身をもって体験しないと、人って変われないんだなと思いました。それがあっての今日だったので、パフォーマンスに感謝の気持ちとか想いを全部、込めました。でも正直、何も覚えてないんですよ。ステージ上でどう動いてたのかまったく覚えてなくて。でもめっちゃ楽しくて、パフォーマンスが終わった後、ひとつも悔いなく終われました。これはもう行っただろ!とも思ったし(笑)。--この道を志したきっかけは何ですか?幼稚園ぐらいの時から和太鼓をやっていて、その時からステージに立って、みなさんに何かを見せることが好きだったんだと思います。そこから始まって、幼い頃からの芸能活動や、韓国での練習生時代を経て今の自分があります。ちなみに韓国では昼から夜中まで、本当に毎日「PRODUCE 101 JAPAN」みたいな生活をしていて。だから今の生活には耐性があるから、全然大丈夫です!いつかは自分のことをしっかり伝えられるアーティストになりたいです。好きなアーティストはいっぱいいて、いいところをいろいろ真似したり、参考にしたりしているんですけど、最終的には自分でありたいんですよね。あとは、自分が小さい頃にジャニーズに憧れたように、僕を見た子どもたちがそんな風に思ってくれたらめちゃくちゃうれしいです。人に影響を与えられる人になれたらうれしいですし、そうなったら幸せすぎる!--雑誌『anan』はご存知ですか?どんなイメージを持っていますか?今後、雑誌『anan』と『ananweb』でやってみたいことはありますか?『anan』は知っていました。セクシーなイメージがあります。もし何かやれるとしたら、占ってほしいです!僕は韓国から帰ってきてまだあんまり経っていないんですけど、最近日本は占いの番組が多くないですか?星ひとみさんに会ってみたいです。実は占いにもともと興味があって、韓国でも行ったことがあるんですよ。その時、「あなた、韓国では絶対無理だよ」って言われて(笑)。でも日本に帰ったら、その後に海を渡ることになるって言われたんです。韓国は力をつける場だとも言われました。日本では成功するわよって言われたので、すごく楽しみです!--まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーの皆さまに自分の注目してほしいポイントをアピールしてください!驚いたのが、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」が始まって練習生になったら、みんなにめちゃくちゃ怖い人だと思われてたんですよ。びっくりしました!僕、気さくとまではいかなくても、ほんわかしてるじゃないですか(笑)。だいぶギャップがあるなっていうのは言われますね。でも僕、めっちゃ普通ですよ。カフェが好きで、韓国でもひとりでカフェ巡りしてました。早くまた韓国のカフェに行きたいです。小池俊司(こいけ・しゅんじ)18歳・A型。趣味は映像制作、デザイン、ダンス。特技はアクロバット(少し)。--3rdステージ、コンセプト評価バトルの1位おめでとうございます!まずはバトルを終えた感想を教えてください。昨日のリハーサルではあんまりうまくいってなくて、自分自身もあんまりうまくできなかったなって思ってたんですよね。トレーナーさんからもまだ形になってないと言われてしまって、正直すごく心配でした。でも、その日の夜にメンバーで話し合って、みんなの気持ちをひとつにすることができました。それまでもまったく合っていなかったわけじゃないんですけど、どこかちょっとハマっていない部分があったんですよね。けど、ここにきてみんなの気持ちが完全に一致して、そういう気持ちの状態でパフォーマンスできたのが素直に楽しかったですし、あらためてパフォーマンスできるありがたみを感じました。気持ちがバラバラだったのはたぶんみんなの曲に対する気持ちが揃ってなかったんですよね。1人ひとりの意識が違う方向に向かってたっていうのが、あまりうまくいってなかった要因なのかなと思いました。自分の場合は特に、曲に入り込めてなかったなって感じました。前回のポジションバトルでは、練習の時から曲に入り込めてたんですけど、今回はなかなかできていなくて。でも昨日は夜遅くまで歌詞を分析して、そこでようやく曲に入り込めました。--コンセプトバトルは国民プロデューサーのみなさんが楽曲と練習生をマッチングする投票で決められた完全オリジナル曲のパフォーマンスでした。途中からグループに加入したメンバーもいました。そんなコンセプトバトルならではの難しさ、楽しさはありましたか?僕は前回、ランキング1位をいただいて、ベネフィットとして国民プロデューサーの皆さまが選んでくれた曲以外の曲を選択する権利をいただいたんですね。そのことをマッチング投票の結果発表の当日に言われて、正直、すごく迷いました。「Goosebumps」は新しい何かを見つけられそうな感じがして、ベネフィットのことを聞く前からこの曲を選んではいたんですけど、国民プロデューサーの皆さまが選んでくださったのは別の曲だったので…。今までの自分のイメージとしては、国民プロデューサーの皆さまが選んでくださった「A.I.M(Alive In My Imagination)」が合ってると思うんですよね。僕もこの5曲を初めて聴いた時、「A.I.M」か「Goosebumps」か「SHADOW」で悩みました。でも「Goosebumps」の破壊力、自分にはない男くささみたいなものがこの曲にはあったので、挑戦の意味もあって選びました。「A.I.M」は国民プロデューサーの皆さまが抱いているであろう僕のイメージにはぴったりなんですけど、今回はその予想を超えたかったんです。なので「Goosebumps」を選ばせていただきました。どっちの曲を選ぶかは正直すごく悩んだんですけど、この曲を選んでよかったなと今は思います。新しい自分を見せて、国民プロデューサーの皆さまに少しでも勇気を与えられたらという想いでこの曲に決めたので、1位はうれしかったです。--ステージに立つ上で自分がもっとも大事に思っていることは何ですか?たくさんあるんですけど、昨日、リハーサルの途中で国民プロデューサーの皆さまからのメッセージ映像が流れて、その時に今まで感じたことがない感情がわき上がってきました。ありがたいという感情でここまでグッときたことって人生で初めてでした。そこから、国民プロデューサーの皆さまにわくわくしてもらえるようなパフォーマンスがしたいなとか、いろんなことを感じました。ステージに立つ上で一番大切なのは、応援してくださる方々の気持ちの上を行く、予想を超えるということがすごく大事だなと思いました。いつまでも同じ自分を見せていても面白くないと思うし…。常に感謝の気持ちを忘れずに、新しい自分を見せていくということが大切なことなのかなと思いました。--前回も『ananweb』にご登場いただきました!見ていただいた感想は?なんか不思議ですね。自分がこういう風に質問を受けて、自分の言葉が載っていて。今まで有名な方々がインタビューされた記事を読んだことはたくさんあったし、いつか自分もそういう立場になりたいなというのは考えてはいたんですけど、実際にこういう風に載せていただいて、すごくありがたいです。--まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーの皆さまに自分の注目してほしいポイントをアピールしてください!みんなからはけっこう「真面目」とか「おとなしい」って言われるんですけど、自分ではあんまりそんな風に思ったことはないんですよね。「意外とゲラ」も言われます(笑)。笑い方に特徴があるらしいので、ぜひ見てみてください(笑)。西島蓮汰(にしじま・れんた)18歳・A型。趣味はサッカー、温泉巡り。特技はK-POPダンス、韓国語ラップ。--3rdステージ、コンセプト評価バトルの1位おめでとうございます!まずはバトルを終えた感想を教えてください。今日はステージに立ってから終わるまでが一瞬でした。今までみんなで苦労してがんばってきたし、今日はコンセプトバトルへの想いをパフォーマンスとして表すことができたんじゃないかと思います。でもまだ僕自身はスキル的に未熟なところがあるから、そこは新たな課題としてまたがんばろうと思いました。--コンセプトバトルは国民プロデューサーの皆さまが楽曲と練習生をマッチングする投票で決められた完全オリジナル曲のパフォーマンスでした。途中からグループに加入したメンバーもいました。そんなコンセプトバトルならではの難しさ、楽しさはありましたか?僕がもともと志望していたのは「Another Day」という曲だったんですよ。僕自身は今まで「Goosebumps」みたいな曲調のパフォーマンスをしてきたから、もっと違う一面を見せたくて「Another Day」を選んだんですけど、「Goosebumps」に選ばれた時、僕に求められているのはやっぱりこれなんだなと思いました。「Goosebumps」の練習には途中から合流したので正直、不安との戦いはあったんですけど、期待されていることよりももっと上を見せられるように努力しようという気持ちで練習に臨みました。僕は途中から参加したんですが、みんなは先に振りを覚えていて…。置いていかれないようにということだけに意識を集中して練習していたんですけど、そのうちだんだん不安は消えて、自分に自信を持てるようになりました。実際にパフォーマンスする時は自分たちが一番だという自信を持ってステージに立てました。--この道を志したきっかけは何ですか?僕は10年間サッカーをしていて、いつかはサッカー選手になりたいと思っていたんですけど、中学3年生の頃から、人に影響を与えられるアーティストになりたいと思うようになりました。大好きなBIGBANGさんを見て、実際にライブに行って、僕もあんな風になりたいと思ったのがきっかけですね。それで高校1年生からダンスを始めました。ダンスを始めてわりとすぐ後にオーディションを受けて、受かったので韓国で2年間、練習生をしていました。もしデビューしたら、日本だけにとどまらず、世界中の方に自分たちのパフォーマンスを見ていただけるようなアーティストになりたいです。僕も子どもの頃BIGBANGさんに憧れたように、僕を見た子どもたちがアーティストになりたいと思ってもらえるような存在になりたいです。--雑誌『anan』はご存知ですか?どんなイメージを持っていますか?今後、雑誌『anan』と『ananweb』でやってみたいことはありますか?いや、初めて知りました!『anan』ってなんだろうってずっと思ってて(笑)。けっこう有名な雑誌なんですか?あんまりこういう雑誌を見る機会がなかったです(笑)。やりたいことは…、これ(グラビアページ)やってみたいです!でもただ普通に雑誌に載ってみたいです。表紙もやりたい!自分が表紙の雑誌が売られたらやばいですね。お母さんとか友だちから連絡が来ちゃいますね(笑)。--まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーのみなさまに自分の注目してほしいポイントをアピールしてください!普段はおとなしいっていうか、ふんわり?自分で言うのもおかしいですけど(笑)。「しゃべる前はクールだと思ってたけど、しゃべったらふわふわしてる」ってよく言われます。でもパフォーマンスになったらオラオラ系というか、セクシー?パフォーマンスになると人が変わるとも言われますね。あとは、声がいいっていうのはラップの先生からも褒められました。自分だけの声だから無理して変えなくていいと言われたのがすごくうれしかったです。あとは、若さも武器だと思うから、他の練習生に負けないくらいダンスとラップのスキルを磨いていきます!これからも注目していただければと思います!文・尹 秀姫 写真・高橋良美(吉本興業)
2021年05月28日大人気オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」2回目のバトル。ポジション評価はダンス、ボーカル、ラップの3つのポジションのトップを決める戦い。前回のグループ評価バトルとは異なり、チーム戦ではなく個人戦となるのもポイントです。順位発表を経て、初めて脱落者が出た後のパフォーマンスということもあり、抱える思いもさまざま。今回は、そのポジション評価バトルで各ポジション1位に輝いた3名にインタビューしました。【ペンになってもいいですか!?】vol. 1411位になった3名に深堀りインタビュー!左から、VOCALポジションで1位になった阪本航紀さん、DANCEポジションで1位になった小池俊司さん、RAPポジションで1位になった中野海帆さん。ポジション:RAP中野海帆(なかの・かいほ)22歳・O型。趣味はダンス、スケートボード、ピアノ。特技はフィンガーボード、アクロバット。−−2ndステージ、ポジション評価バトルの1位おめでとうございます!まずはバトルを終えた感想を教えてください。ここに賭けてきた想いがめちゃくちゃ強いので、素直にうれしいです。今回は僕がセンターとリーダーを務めさせてもらったのですが、これまでラッパーとして準備してきたという想いと、リーダーとしてグループを引っ張っていくなかで、自分でも気づけてなかった「自分を見つける」という目標を達成できたという気持ちの両方がありますね。実際に自分がリーダーとセンターとしてみんなを引っ張っていくという立場になってみて、想いが強すぎるあまり振り付けに時間を取りすぎてしまったり、優柔不断なところが出てしまったり、いろいろな困難があったのですが、メンバーに支えられてこうしてステージに立つことができました。それに、僕が書いたリリックも強いインパクトを与えられたのではないかなと思っています。−−グループ評価バトルからポジション評価バトルまでの期間は短かったですが、その間に一番自分の成長を感じられたところは?リーダーとして自分の意見を言って、そのプランでみんなも僕も成長していけるような存在になれたということですね。このポジション評価バトルの前までは、グループを引っ張るなんて口が裂けても言えないぐらい受け身な姿勢だったのが、今回は本当にアクティブに前に出て、みんなに自分の気持ちをさらけ出しました。そのおかげでグループがひとつになれた、というところは成長だと思っています。−−ポジションバトルはチームメイトが仲間でもありライバルでもあるステージです。そういう点で難しさはありましたか?僕らにとっては個人戦ではありますけど、今回は観に来てくださった国民プロデューサーの皆さまにパフォーマンスを見てもらうショーケースなので、個人戦としてステージに立っていたらバラついて見えてしまうなと思って。だから、グループとしていいものを見せるというのは当たり前。ひとつのグループとしておたがいに助け合いながら、欠点は補い合って、ひとつのパフォーマンスを完成させるということを意識しました。与えられた課題に対して自分たちで消化して、わからないことは聞いて、補って、1人ひとりが責任を持って行動して。その結果として、グループとしていいものができあがって、国民プロデューサーの皆さまにもよりよいものが届けられる。だから、個人としてのバトルというのはもちろんあるけれど、まずグループとしての結束が大事、というのは思ってました。−−順位発表を終え、初めて脱落者が出た後のステージでした。気持ちや考え方に変化はありましたか?今まで切磋琢磨してがんばってきたメンバーが落ちてしまって、複雑な気持ちのなか、練習に臨みました。そしてあの時に流した涙は絶対にパフォーマンスに生かそうと思いました。背負うものも大きくなってくるし、次は自分が脱落してしまうかもしれないけれど、脱落してしまったみんなの気持ちを背負って、自分を信じてがんばっていこうというのもあらためて思いました。気持ちが引き締まった、という言葉が当てはまるかはわからないですが、ここに賭けてきたみんなの想いを背負って、それを自分に乗せて、活力にして、がんばっていきたいです。−−現在、少しでも上を目指すためにやっていることは何ですか?たくさんあるのですが、まずグローバルで活躍するために力強いラッパーは絶対に必要だと思うので、パワフルさを持つラッパー、そしてグループの中で大きなアクセントになるようなメンバーになりたいと考えています。そのために、まだ全然途中ではありますが、努力しています。さらに、グローバルで活躍するためには英語も必要だと思うので、英語の勉強もしています。毎日、英語で日記を1ページ書いています。いつかは英語でラップのリリックを書いてみたいです。個人としてもっとアピールできるような武器をたくさん蓄えて、それを表現したいですね。−−夢が叶った後、どんな自分でいたいですか?僕がボーイズグループを目指そうと思ったのは1年前なのですが、考えてみたらそれまでダンスなんてほとんど習ったことがなかったし、ラップも特に何かしていたわけではなかったんですよね。ただ、趣味として見ている人を楽しませたいという気持ちはどこかにあって。それが何なのかずっとわからなかったんですけど、特技を披露するようになってから、僕が求めているのは自分が発信したもので誰かに感動を与えるような存在になることなんだなって気づいたんです。それをもっと大きい規模で、グローバルにやっていける存在になりたいですし、そのためにもっと英語を勉強して、グローバルに羽ばたける人になりたいなと思っています。世界中に影響を与えられるような表現者になりたいです。−−雑誌『anan』はご存知ですか?今後、雑誌『anan』と『ananweb』でやってみたいことはありますか?雑誌『anan』は存じあげております!有名な女優さんとか、俳優さんとかが載っている雑誌というイメージです。そんな『anan』さんに僕が載ったらイメージを汚してしまうんじゃないかと心配で、やってみたいことをイメージしづらいんですけど(笑)。でも自己プロデュースも大事なので、もしそんな機会をいただけたら、もっと自分の魅力を発信していけたらと思っています!ポジション:VOCAL阪本航紀(さかもと・こうき)20歳・A型。趣味は洋画鑑賞。特技はバスケ、おしゃべり。−−2ndステージ、ポジション評価バトルの1位おめでとうございます!まずはバトルを終えた感想を教えてください。うれしい気持ちでいっぱいです。僕は順位が35位なのでまだまだなのですが、これまでなかなか僕の本領を発揮できずにいたので、今回は実力が試されるポジションバトルで、運よく自分が志望しているボーカルというポジションでみなさんに見ていただくことができてよかったです。僕はバラードがずっとやりたくて、今回バラードを選ぶことができたのもラッキーでした。しかも、その中でもセンターを勝ち取ることができて、結果として全体のボーカルとしての1位にもなることができて、同じチームのみんなに感謝していますし、投票してくださった国民プロデューサーの皆さまにも感謝の気持ちでいっぱいです。−−グループ評価バトルからポジション評価バトルまでの期間は短かったですが、その間に一番自分の成長を感じられたところは?個人的な話にはなるのですが、自分の中で一番成長を感じたことは、失いかけてた自信を取り戻せたことだと思います。僕は順位もあいまって、これまで自信をなくしていたんですけど、センターを決める時にみんなに歌を聞いてもらったうえで選んでもらえたということと、その結果がこのポジション評価バトルの1位につながったということで、結果が出たからこそ自信がついたというのが一番の成長だと思います。−−ポジションバトルはチームメイトが仲間でもありライバルでもあるステージです。そういう点で難しさはありましたか?まずはひとつのグループとして作品を作らなければいけないというのが大前提にあるのですが、でも曲だから波があるというか。Aメロ、Bメロ、サビという、盛り上がる部分や平坦な部分がある曲の構成の中で、それぞれのパートを決めないといけないので、そこが難しかったですね。性格的に自分の気持ちを言えないという人もなかにはいたけど、グループとしての最善を探すためにやりたいことは遠慮なく全部言い合って、自分たちだけで決められなかったら他の人にも歌を聞いてもらって、パート割りを決めました。結局それが一番公平なんですよね。ボーカルはパフォーマンスとして一番の命が声じゃないですか。ダンスとかラップみたいに迫力も大事なんですけど、ボーカルは動作が少ないぶん、歌声で魅せるというのが印象の8割、9割を占めてくるから、パートが一番大事になってくるんですよね。だから、パートを決めるのが一番大変でした。−−順位発表を終え、初めて脱落者が出た後のステージでした。気持ちや考え方に変化はありましたか?僕たちがやった「さよなら青春」は、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON1」のファイナルで先輩方が歌っていた曲で、僕らにとっても国民プロデューサーの皆さまにとっても思い入れのある曲です。歌詞もすごくストレートで、まさに今、僕らが置かれている状況そのものの曲だから、感情を込めやすい部分はありました。僕は順位もそんなに高くないのですが、もちろん順位は大事だけど、デビューしたその先に目指すのは、僕たちが表現するものでみんなの笑顔や感動を生み出すことだから、一番は人に想いを伝えることなんだ、という気持ちがよりいっそう強くなりました。今まで順位が高くなかったから悔しさもあるけど、それが向上心につながっている部分もあるし…。あとは、ずっと仲がよかった練習生が落ちてしまった悲しい気持ちとか、いろんなごちゃごちゃした感情も全部ひっくるめて、この曲に込めました。それが落ちてしまったみんなへの気持ちの示し方というか、僕らができることはそれしかないから。ひたむきな姿勢とか、想いを届ける姿勢とか、そういう形としての表現を見てもらって、がんばってるんだなと思ってもらえたらと。「なんでこいつが残って俺が落ちたんだ」と思われないように。そういう気持ちが強くなったのが、一番の変化ですね。--現在、少しでも上を目指すためにやっていることは何ですか?きっとみんな同じように努力してるから、ありきたりなことかもしれないですけど、日々の喉のケアをしていますね。といってもみんな当たり前にしていることなので、努力とは言えないかもしれないですけど…。ボーカルは、ただやればいいというものではなくて、休むこともすごく大事なんですよ。だからより頭脳的なものの見方というか、分析が大事だと僕は思っています。歌詞の言葉の意味を考えるとか、そういう頭を使うこともボーカルには大切なことなんです。僕はひとつのことに対して深掘りするのが得意で、好きなこと、特に音楽に関しては飽きずに集中し続けられるタイプです。好きなことなら何でもできるというか。だから、それ以外のところでの努力の仕方を探すというところは、僕がまだ不足しているところだと思います。与えられた課題はもちろんのこと、それ以上のことを自分で探して、もっともっと努力しないといけないですね。最近はがんばっても「これって当たり前のことなのかな」と思ってしまうことが多くて、自分は努力してると言えるのかなというのは考えてしまいますね。これからもっと努力すべきだなと思うのは、今ある長所を伸ばすのはもちろんですが、それ以上に経験が浅いダンスをがんばることですね。それに加えて表情管理や自己管理、自分を客観的に見ることが一番大切なことだと思うので、そういうマネージメントや自己プロデュースを日々の生活の中で学んで、たくさんのインスピレーション受けて、もっと上を目指せたらいいなと思っています。−−夢が叶った後、どんな自分でいたいですか?僕は、この道を目指したきっかけがけっこうはっきりしているんですよ。母が歌手を目指していたこともあって、子どもの頃から音楽に触れる機会は多かったのですが、それまで普通に学校に行って、普通に生きてきたんですよね。でも、高校3年生の時、文化祭で観た舞台に衝撃を受けました。僕が通っていた学校は伝統行事として演劇をやる学校で、そこで最優秀賞を取ったクラスがやった作品が「ノートルダムの鐘」という、劇団四季の作品の尺を短くしたものだったんです。学生ながら稽古に1か月、2か月を費やすくらい本気でクオリティの高いものを作っていて。その舞台を観た時、人生で一番泣いたんですよ。理由はわからないんですけど、自分にすごく響いたんですよね。音楽には言葉にならない力があるんだなと思って、その後、劇団四季に足を運んで、本家の作品も観に行きました。でも、文化祭で観た舞台が本当に人生で一番と言っても過言ではないくらい感動して。そこからミュージカルも好きになりました。その後、進路を決めなきゃいけないとなって、今まで漠然と考えていた歌手を本気で目指すことにしました。好きなものを仕事にしたいとか、安直な考えだと思う方もいるかもしれないですけど、でもやっぱり夢に挑戦したいという気持ちが強くなって、実際に行動に移した、というのが今です。僕は、あの時に感じた“魂が震える感覚”が大好きなんです。それを、自分の力で誰かに感じてもらえることができたら最高ですよね。人生において大事なものはいろいろあると思うんですけど、僕の人生においての優先順位はこれが一番。自分の力で、1人でも2人でも“魂が震える感覚”を届けられたら、それが僕の幸せだなあと思って。だから、あの作品に出会えたことが僕にとってはターニングポイントだったんだなって思いますね。あの体験があったからこうして行動して、今ここにいるんだし。目指すところは、僕が表現したものを誰かの心に届けること。今まで何度も同じようなことを言っているんですけど、それが僕の理想であり、目標です。−−雑誌『anan』はご存知ですか?今後、雑誌『anan』と『ananweb』でやってみたいことはありますか?僕は憧れているアーティストとしてAAAの西島隆弘さんを挙げさせていただいてるんですけど、西島さんが表紙を飾った号は大事に家に飾ってます!雑誌のイメージとしては、けっこうセクシーなイメージが強いですが、当時はいちファンとして大興奮しました(笑)。だから、まさかこんな話ができる日が来るとは思っていなくて、感激しています。やってみたいことは、どんなことでもチャレンジしたいです。セクシーなのはどうでしょうね(笑)。でも、今の自分には想像できないようなことにもどんどん挑戦して、人間としての幅を広げていけたらいいなと思っているので、何でもやりたいです。常にチャレンジ精神で、人生死ぬまでチャレンジしていきたいので!ポジション:DANCE小池俊司(こいけ・しゅんじ)18歳・A型。趣味は映像制作、デザイン、ダンス。特技はアクロバット(少し)。−−2ndステージ、ポジション評価バトルの1位おめでとうございます!まずはバトルを終えた感想を教えてください。まだ全然実感が湧いてなくて、自分が1位をいただいたということが本当に不思議です。「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」が始まって、最初は46位という順位でした。その時の順位だと、今のこの段階の40人にも入れてないんですよね。その後、順位発表があって26位という順位をいただいて、幸いにも残ることができました。そして今回、このポジション評価で1位という順位をいただいて、自分がここまで上がってこれたのは本当に国民プロデューサーの皆さまの応援がなかったら絶対にあり得ないことなので、心から感謝を伝えたいです。こんなに大きな舞台で、大事なステージで自分をセンターとして選んでくれた同じグループのメンバーにも、感謝の気持ちでいっぱいです。−−グループ評価バトルからポジション評価バトルまでの期間は短かったですが、その間に一番自分の成長を感じられたところは?前回はセンターに選ばれなくて本当に悔しかったんですけど、今回は念願のセンターをやらせていただいて、自分なりにセンターのあり方というものをすごく考えていました。そんな時、木村柾哉くんが2人で話し合う時間を作ってくれて、センターであることの意味や、センターとしてのモチベーションの保ち方、常に先を見据えて行動するということを教えていただきました。自分はまだまだ目先のことばかりを考えていて、順位もそんなに高いわけではないので焦る気持ちがあったんですけど、柾哉くんにいろいろと話を聞かせてもらって、先々のことを考えることができるようになったのは成長かなと思います。−−ポジションバトルはチームメイトが仲間でもありライバルでもあるステージです。そういう点で難しさはありましたか?僕は5人組のチームだったんですけど、最初にそのチームに入った時、自分が一番下の順位だったので、絶対に負けたくないという気持ちもありました。でも、みんなでがんばって練習していくなかで、いつの間にかグループ評価バトルの時みたいな気持ちになっていました。メンバーに恵まれて、難しさを感じたことがまったくないぐらい、いいメンバーばっかりでした。自分がセンターになった時も、立候補した人は3人いたんですけど、その中で自分を選んでいただいて。他の2人も、悔しい気持ちがあったと思うんです。なんで順位が一番下のやつが選ばれたんだろうって。それこそ自分でも思ったことですけど(苦笑)。でも、いろいろな話をしてくれて、悔しい気持ちは一切出さずに一緒にやってくれて、本当に感謝しています。本当にいいチームだし、いいステージになったなと思います。−−順位発表を終え、初めて脱落者が出た後のステージでした。気持ちや考え方に変化はありましたか?僕が踊った「舞い落ちる花びら」はすごく儚い曲なんですよ。この曲を練習しながら、この曲の花びらはポジティブな気持ちが一切ないようなネガティブな花びらで、落ちていく瞬間を誰かに見てほしいんだなと、ある時ふと思ったんですよね。でも、花びらが舞っている時というのはもう遅くて、見てくれる人はいない、というメッセージのある曲なんです。この歌詞って、今の僕たちの状況とすごく重なるんですよね。順位発表が終わって、自分はなんとか残れた。だから今、みなさんに見ていただいているんですけど。落ちてしまった練習生は、もちろんそれぞれがんばっているとは思うんですけど、国民プロデューサーの皆さまが番組の中で見る機会はなくなってしまったわけですよね。それって相当悔しいことだと思うし…。自分もみんなの気持ち、全員分の気持ちを全部背負うぐらいの覚悟を持とう、というのを順位発表の時に強く感じました。--現在、少しでも上を目指すためにやっていることは何ですか?この「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加してから強く感じて、意識していることなのですが…。僕はもともとダンスをやっていたけど、今までは歌詞の意味を理解して踊るというよりは、音に対してのアプローチというか、音で踊ってたんですよね。でも今回、「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に出て、テーマ曲おn「Let Me Fly~その未来へ~」を踊った時、歌詞にいろんな感情が詰まっていて、それを自分なりにダンスで表現できたらいいなと思って、歌詞を深く読んで、自分に重なる部分を分析する、ということを意識しはじめました。今回、「舞い落ちる花びら」をやらせてもらって思ったのは、すごく儚い曲なんですけど、歌詞を分析すると、どこかに力強さがある曲だなと思ったんですよね。仲宗根梨乃さんのレッスンでそのことを伝えたら、「昔、悔しかったことを思い出せ」と言われて、思い出すうちにチーム全員が泣いてしまって…。そんな状態で踊ったパフォーマンスを見て、周りのスタッフさんたちが本当に泣いてくださったんです。そんな風に、人の心を動かせるような表現ができたらいいなと思っているので、最近は歌詞の意味を理解したり、考えたりすることをがんばっています。−−夢が叶った後、どんな自分でいたいですか?僕はもともと中学1年生の頃に地元のダンススクールに入ったんですけど、高校生の時にダンスでお仕事をもらうようになりました。ライブのバックダンサーという形で東京ドームに立った時、オープニングから歓声がすごかったんですよ。耳が聞こえなくなるほどの大きな歓声を聞いたのはその時が初めてでした。自分がその歓声を浴びているわけではないんですが、その時、ステージの真ん中に登場したアーティストのみなさんを見て、僕も人が夢中になるぐらい魅力がある存在になりたいと思って、アーティストを目指すようになりました。今回「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加させていただいて、グローバルなグループを目指すとはいえ言語の壁はまだあると思うので、言葉ではなく歓声で、自分を見て「キャーッ」と言ってもらえるような、人が熱狂できるような人間になりたいです。人の心を本当に動かせるようなアーティストになりたいです。−−雑誌『anan』はご存知ですか?今後、雑誌『anan』と『ananweb』でやってみたいことはありますか?小池すごくキラキラしてる雑誌というイメージです。でもあんまり雑誌というものに詳しくなくて、実際に買ったことはないんですけど、都会にバーンと広告が貼ってあって、どこにでも置いてある雑誌という印象があります。もし自分が何かやれるとしたら、僕は映像とか洋服のデザインとか写真が好きで、練習生1人ひとりをアピールできるような映像や写真、グッズを販売できる機会があったら面白いと思うので、もし機会があればぜひやってみたいです。文・尹 秀姫 写真・高橋良美(吉本興業)
2021年05月21日フリーアナウンサーの大神いずみ(51)が、7日より放送されるRIZAP(ライザップ)の新テレビCMで、10.1キロの減量に成功して手に入れた美ボディを披露している。フリーアナウンサーとしてコメンテーターや司会業などで活躍する大神だが、かつてはアイドル的な可愛いルックスと、スレンダーで健康的な印象で多くの視聴者から愛され、バラエティ番組を中心に活躍。そして2000年に入籍、現在は2人の子供を育てるママとして充実した日々を送っている。現在51歳の大神は、ママとして家事や子育てに追われる日々が続き、体型や健康を意識する時間がなくなり、気が付けば肥満体型に。今まで数々の“運動しない”ダイエットにも挑戦してきたが、全て挫折かリバウンド。さらには初期糖尿病と診断され、「私にはどうせ無理」と諦めていたという。そんな中ライザップのプログラムを知り、「ママだってオシャレがしたい」「スレンダーで健康的な身体を取り戻したい」という思いが強まり、挑戦することを決意。ライザップでの一人ひとりに合わせた運動サポート、食事や生活習慣の指導を受け、約5カ月間で体重10.1キロ減、ウエスト19.8センチ減、体脂肪率8.4%減を達成した。新CMでは、鏡餅のように丸く膨れたお腹から、美しく引き締まったウエストとスタイリッシュなボディラインを披露している。大神は「痩せている時代もあったんです。誰も信じてくれなかったけど・・・。ママって忙しくて自分のために使える時間がない人が多いですよね。太ってしまっても、不健康でも、どこかでしょうがないことだと諦めていました。着ていた服も入らなくなって“着られる服”を選んでしまっていました。時折、テレビに映る自分を見て絶望していましたね」とコメント。「私、根性がないんですよ。運動も嫌いで。主人も子供もスポーツマンなのに・・・。それでもライザップのトレーナーさんがずっと寄り添って応援してくれたおかげで、みるみる自分でも変化を感じるようになって自信が持てる身体になりました。“自分はすごく健康なんだ”“この先の人生を美しく過ごせるんだ”って。私がここまでできたんだから、ぜひたくさんのママにもチャレンジしてほしいです!ママを代表しておすすめします!」と語っている。
2021年05月07日4月8日から放送がスタートした「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」も、いよいよバトルに突入!今回はその1stステージ、グループ評価バトルで1位となったグループメンバーにインタビューしました。番組だけでは計り知れなかった彼らの夢をつかみたい気持ちを知れば、もっともっと推したくなるはず!グループ評価バトル1位は&LOVEチーム!「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」最初のバトルで1位をとったのは、寺尾香信さん、内藤廉哉さん、篠原瑞希さん、山本遥貴さん、大久保波留さん、平本健さんのKing&Prince「&LOVE」2組チーム。メンバーそれぞれに1位になった感想や、アピールポイントを聞いてみました。【ペンになってもいいですか!?】vol. 140寺尾香信(てらお・こうしん)17歳・A型。趣味は近所を散歩すること。特技は野球、ピアノ、囲碁。−−グループ評価バトル1位おめでとうございます!まずグループ評価バトルを終えた感想を教えてください。ありがとうございます!率直に成功してよかったという安堵感が一番にありました。自分自身はあまり票を獲得はできなかったものの、結果的にチームとして勝てたので、それはそれでよかったのかなと思います。ただ、まさか総合1位になるとは思ってもいませんでした(笑)。本当にグループのみんなに感謝、感謝です!−−グループ評価バトルの中で一番自分の成長を感じられたところは?他のメンバーとディテール(ダンスの細かい部分)を合わせるというのが、このチームで課題にしていたことであり、そして結果的にかなりみんな揃うようになったので、そこが成長できたところではないかなと思います。−−今回のグループ評価バトルにあたって、励みや支えになったことは?一番は正真正銘の「仲間との絆」だと思います。うちのチームはほぼ全員高校生で、年齢も近いので、年上年下関係なく意見を言い合おうというのを最初に決めました。実際にそれを行動に移してみると、なかなかうまくいかないこともありましたが、最終的にはただの仲よしごっこで終わらず、気になったところをどんどん言い合う、本当の絆、やさしさというものができました。それがこのチームをひとつにしてくれたのではないかなと思います。−−ボーイズクループを目指すようになったきっかけを教えてください。初めは高校1年生の時に文化祭でダンスを踊ったことですかね。かれこれ十数年、野球しかスポーツはやってこなかった少年が、そこで初めてステージで踊ることの楽しさを知ったのがこのSEASON2という大舞台に立つきっかけになったのだと思います。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加を決めた最終的な決め手は?後輩にアイドル好きな子がいて、自分がこのオーディションに出るか迷っている時に、その子が一緒に相談に乗ってくれて背中を押してくれたのが決め手になったと思います。−−オーディションに参加するにあたってどんな覚悟で臨みましたか?僕は高3で、本来なら受験をする歳です。それに加えて実家(お寺)の跡継ぎのことも考えないといけなくて、それを手放してまで参加するというリスキーなことをしているので、「これがダメならもう終わり」というかなりの覚悟で挑んでいます。具体的に言うと、書類応募から9キロほど体重を落としました(笑)。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して今までの中で参考になったことや「なるほど」と思ったこと、勉強になったことは?日々新発見があるので、他のみなさんからほとんど毎日勉強させてもらっているのですが、一般人だと経験できないことといえば、やっぱり本格的なステージに立って踊るということの楽しさ、そして大変さだと思います。そこまでの苦労や、練習生、スタッフさんの協力などステージを完成させる裏側を知り、その上でステージに立って踊る。そうすると、今まで考えもしなかったことがわかってくるので、楽しさや大変さが一番の発見でしたね!−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して自分が一番変わったな、と感じたのはどんな時?再評価テストに向けての練習中、ダンスを教えてくれる練習生が先に振り落としをしている中で、自分も一緒にそれについて行った時かなと思います。今までダンス未経験だった自分がダンス経験者について行くのは大変でしたが、もうここに飛び込んでしまった以上、未経験を言い訳にできないので、必死に食らいつきました。たぶんあの時、ひと皮向けた気がします!−−どんなボーイズグループを目指していますか?より多くの人に愛されるグループになりたいです。もちろんグローバルに活躍するための実力も大事ですが、それ以前のことがしっかりしていないと、どんなに世界で活躍しても自分としては魅力的に思えないので。−−ボーイズグループに必要な要素はいくつかあると思います。その中で自分がもっとも大事に思っていることは?そのグループがどんなカラーかで必要なことはいろいろ変わってくると思いますが、共通して言えることはやはり「感謝を忘れない」「挨拶をしっかりする」など、人として大切なことをしっかり守る、といったところだと思います。−−ボーイズグループに必要な要素の中で、自分がもっとも自信のあるポイントは?こんな低い声をしていますが、愛嬌はけっこう得意かなと思います(笑)。−−同じ夢を追いかける「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」参加者に言いたいことは?101人に選ばれた、デビューできた、書類で落ちてしまった、どんな形であれ、間違いなくこの経験は自分の人生にとってプラスになると思います。この経験を大切にしてください。オーディションに応募した、その勇気と行動力だけであなたはもう十分かっこいいんですから。−−まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーのみなさまにメッセージをお願いします。そろそろかっこいい寺尾香信をみなさんにお見せしたいと思います!(笑) カワイイ系ダンスでみなさんが笑顔になってくださるのもうれしいですが、それだけではデビューするのには足りないので、僕のまた違った一面をお見せできたらなと思います!国民プロデューサーのみなさまの応援に応えられるよう、精一杯がんばりますので、これからもよろしくお願いします!!−−雑誌『anan』はご存知ですか?とてもイケメンで有名な俳優さん方が表紙を飾っている雑誌だということは知っています。−−雑誌『anan』、その公式サイト『ananweb』で、やってみたいことは?これからもそれぞれのバトルで優勝したらぜひ掲載していただきたいです!内藤廉哉(ないとう・れんや)18歳・AB型。趣味は城巡り、 特技は変顔、アパレル店員のモノマネ。−−グループ評価バトル1位おめでとうございます!まずグループ評価バトルを終えた感想を教えてください。ずっと憧れていたステージだったので、そんな場所に立ててとてもうれしかったです。曲も自分がやりたかった雰囲気の曲だったので、練習も本番も楽しむことができました。そして10あるグループの中で1位を獲れてすごくうれしいです。−−グループ評価バトルの中で一番自分の成長を感じられたところは?歌とダンスとパフォーマンス面はもちろん、精神面で大きく成長したと思います。グループ評価では自分だけでなく、グループで上をめざす必要があり、自分がグループに貢献できることを常に探していました。そして、自分だけでなくグループとして最高のパフォーマンスをしたいという思いもありました。自分だけで問題を抱え込みそうになることもあったけど、グループのみんなに支えられて、自分も歌でこのチームを支えられたと思います。−−今回のグループ評価バトルにあたって、励みや支えになったことは?菅井先生から「歌を感じる」と言っていただけたことです。菅井先生のことはすごく尊敬していて、先生のすごさはテレビ番組で見ていて知っていたので、先生に褒められたのはすごくうれしかったです。自分はダンスが苦手でみんなの足を引っ張ってしまうんじゃないかな…と考えたりすることもありました。でも、歌ならチームを支えられるかもしれないと思って、グループにおける自分の存在意義を見つけることができました。−−ボーイズクループを目指すようになったきっかけを教えてください。自分の目指すことは「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」でデビューすることです。元々、韓国の「PRODUCE 101」を見ていてすごくハマってしまい、前回のSEASON1も国民プロデューサーとして視聴していました。そこで未経験の人たちがデビューを掴むのを見て、自分も努力すればあのステージに立てるかもしれないと思い、自分の夢として確立していきました。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加を決めた最終的な決め手は?「PRODUCE 101」は本当に雲の上の存在、もはや神とも呼べるような存在でした。SEASON1のシステムは、未経験での参加も可能ということを知りましたが、まだその時は「ただのファン」でした。今まで生きてきて容姿を褒められたこともないし、カラオケは好きだけど大人数で行くのは好きではなく、人前で歌うこともなかったので、自分が参加するなんて考えたこともなかったです。でも、ボーイズグループを目指した理由でもお話したとおり、SEASON1の最終回で未経験の人たちがデビューを掴むのを見て、自分もあの憧れのステージでパフォーマンスしたいし、あの番組でデビューしたいという思いが強くなっていきました。そして、自信はなかったけど応募するのは罪じゃないし、この大好きな番組で夢を追おう!と決めました。−−オーディションに参加するにあたってどんな覚悟で臨みましたか?この番組を見ていたからこそ楽しいだけではないことも知っていたし、そこに飛び込むのにはかなりの覚悟と勇気が必要でした。それと、ニキビができないようにチョコレートを食べるのをやめました(笑)。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して今までの中で参考になったことや「なるほど」と思ったこと、勉強になったことは?ステージに立つ時だけでなく、普段の合宿の時から多くの人に支えられていることを知りました。そして、努力することの大切さも知ることができました。セットの大きさもすごさも、身をもって感じることができたと思います。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して自分が一番変わったな、と感じたのはどんな時?本当に人見知りで、あまり人と話すことは得意ではなかったけど、ここに来てみんなと話すことが楽しかったし、人見知りもかなりマシになってきたと思います。「Let Me Fly~その未来へ~」の収録時も、60人全員ですごいステージを作りたい!という気持ちがあったし、グループバトルでもグループで勝ちたい!という気持ちがあったので、他の人と一緒に何かをしたいという気持ちが生まれたことが大きいと思います。−−どんなボーイズグループを目指していますか?見ている方が幸せになれるようなグループになりたいです。そのためには、歌もダンスも完璧にする必要があると思います。それに、今、活躍しているさまざまなグループはみなさん自分たちだけの武器を持っていると思うので、自分たちだけの武器を持てるようなグループにもなりたいです。−−ボーイズグループに必要な要素はいくつかあると思います。その中で自分がもっとも大事に思っていることは?どんなにしんどくても、どんなに辛くても、どんなに悲しくても、カメラに映っている限り、人に見られている限り、笑顔でいることです。−−ボーイズグループに必要な要素の中で、自分がもっとも自信のあるポイントは?どんなところにも飛び込んでいける度胸です。−−同じ夢を追いかける「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」参加者に言いたいことは?順位がつくので不安になったり、うれしくなったりすることがあると思うけど、自分らしさを忘れずにがんばってほしいです。そしてこの番組でデビューすることが終わりではなく、そこが始まりで、そこからもっと激しい戦いが待っているので、その先を見据えたうえで、一緒にがんばっていけたらいいと思います。もし不安になって、応援してくれる人がいないかもしれない…と感じることがあっても、絶対に自分は練習生全員のことを応援しているし、応援している人は絶対にいるので、そのことを忘れないでほしいです。−−まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーのみなさまにメッセージをお願いします。自分の成長を見てほしいと思います。歌もダンスも精神面でも絶対に成長し続けるので、期待してほしいです!−−雑誌『anan』はご存知ですか?。大人(?)な雑誌というイメージがあります。−−雑誌『anan』、その公式サイト『ananweb』で、やってみたいことは?SEASON2練習生のその後の姿をお見せしたいです。篠原瑞希(しのはら・みずき)21歳・B型。趣味は検定試験を受けること。特技は歌を歌うこと、ダンス。−−グループ評価バトル1位おめでとうございます!まずグループ評価バトルを終えた感想を教えてください1位をいただけて、本当にうれしいです。僕たちのチームは、僕を含めAクラスに入れたメンバーが1人もいなかったからこそ、絶対に優勝したいという思いがありました。一緒にがんばってきた仲間と、僕たちのパフォーマンスを評価してくださった国民プロデューサーのみなさまに、感謝の気持ちでいっぱいです。−−グループ評価バトルの中で一番自分の成長を感じられたところは?練習生のことを下の名前で呼べるようになったところ!僕は人と壁を作りやすいタイプで、呼び捨てなんてなかなかできないのですが、アベイビーズのメンバーは下の名前で呼べるくらい仲良くなれました。なる!こうしん!はるき!けん!れんや!−−今回のグループ評価バトルにあたって、励みや支えになったことは?僕がリーダーとしての責任感や重荷で押し潰されそうになっていた時、波留が「リーダーだからって背負いこむ必要ないですよ!」と言ってくれたこと。そして、波留はセンターとしてグループを引っ張ってくれたので、僕も肩の荷が降りて、練習やパフォーマンスを楽しめるようになりました!波留、あの時は本当にありがとう!−−ボーイズクループを目指すようになったきっかけを教えてください。物心ついた時からボーイズグループが大好きで、歌って踊ることをお仕事にしたいと考えていました。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加を決めた最終的な決め手は?SEASON1で公開された川西拓実さんのパフォーマンスを見て衝撃を受けたことがきっかけです。年齢のこともあり、昔から描き続けてきたアイドルという夢を諦めかけていたのですが、そんななかでダンスも歌も未経験で同い年の川西さんが誰よりも一番キラキラと輝いているのを見て、僕もこの人のようになりたい、やっぱりアイドルになりたい、と強く思いました。−−オーディションに参加するにあたってどんな覚悟で臨みましたか?大学3年の冬に応募して、この春、大学4年になりました。同級生たちが就職活動に励んでいるなかで、僕は「アイドルに就職」する覚悟でこのオーディションに挑んでいます。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して今までの中で参考になったことや「なるほど」と思ったこと、勉強になったことは?オーディションの序盤、昔からさまざまなボーイズグループのオーディションで拝見していたボイストレーナーの菅井秀憲先生から「あなたの歌へのビジョンがわからない」というご指摘をいただきました。歌の世界観や歌詞の意味をきちんと理解できていないまま歌ってしまっていたことに気づけたので、菅井先生からいただいたこの言葉と真正面から向き合い続け、上達していきたいです。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して自分が一番変わったな、と感じたのはどんな時?自分の限界を突破し、‟まさか”を起こせるようになったこと。僕は最初のパフォーマンススキルのクラス分けテストで一番下のFクラスだったので、‟まさか”再評価テストで上から2番目のBクラスに飛び級できるとは思っていませんでした。今回のグループ評価も自信はありましたが、‟まさか”1位をいただけるとは思っていませんでした。これからも、‟まさか”を起こし続けられるよう、自分の限界を突破し続けます!−−どんなボーイズグループを目指していますか?SEASON2からデビューするグループということで、まずはJO1さんの偉大な背中を追って、弟分として認めていただけるようなボーイズグループを目指したいです。そしていつかは、JO1さんとはここが違うねという別のカラーを見つけ、唯一無二のボーイズグループになることを目指したいです。−−ボーイズグループに必要な要素はいくつかあると思います。その中で自分がもっとも大事に思っていることは?応援してくださる方を絶対に裏切らないことです。清廉潔白であるという意味だけではなく、ファンの方が期待する以上の努力をして、期待する以上の結果を残して、期待する以上のリアクションを取って、何事においても「この子は裏切らないな」と思ってもらえるようになることを意識しています。−−ボーイズグループに必要な要素の中で、自分がもっとも自信のあるポイントは?「アイドル担当」でお願いします!僕は、アイドルとはその言葉の通り「偶像」であるべき!という考えを持っています。なので、なるべく汚い言葉は使いたくないし、疲れた顔は見せたくないし、いつでも誰よりも笑顔でいたいと考えています。−−同じ夢を追いかける「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」参加者に言いたいことは?スキャンダルだけは絶対に起こさないようにしましょう!いろいろな人に迷惑をかけますし、多くの人を傷つけます。そして、いつもありがとう!皆に出会えて本当に嬉しいです!−−まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーのみなさまにメッセージをお願いします。いつも熱い応援をありがとうございます。いつも全力でいじりながら、全力で愛してくださるみなさんのことが、本当に本当に本当に大好きです。一番最初の自己紹介では「1推しとは言わずとも、11人の中に必要だと思われる存在になりたい」と言いましたが、日を追うごとに「みなさんにとって一番のアイドルになりたい」という想いが強くなってきています。そんな存在になれるように一番の努力をします。これからもがんばります!−−雑誌『anan』はご存知ですか?。もちろん存じ上げております!JO1のみなさんが初めて受けたメディア取材が「anan」という印象が強く、僕も購入しました!もし僕がデビューできたら、その時はぜひ取材していただきたいです!(笑)−−雑誌『anan』、その公式サイト『ananweb』で、やってみたいことは?ベイビーからの卒業をお見せしたいです。僕たちアベイビーズはボーイズグループとしても人間としてもまだまだベイビーだと思いますが、いつまでもベイビーとは言わせません!大人の魅力を身にまとった僕、僕たちをいつかお見せしたいです!山本遥貴(やまもと・はるき)17歳・AB型。趣味はグミをいっぱい食べる。特技 歌を歌うこと。−−グループ評価バトル1位おめでとうございます!まずグループ評価バトルを終えた感想を教えてください。今回2回目のグループでのパフォーマンスだったのですが、最初のグループでの反省点も含めて、自分の意見を言えるように努力しました。みんなで壁を乗り越えたことでこうやって1位になれたと思うので、とてもうれしいです。−−グループ評価バトルの中で一番自分の成長を感じられたところは?グループバトルの中で成長を感じたことは、自分を出すこと、自分の意見を言うことです。もともとはBクラスでたくさんの人に支えられていたので、今回はそこで得たものをみんなに共有できたのかなと思います。−−今回のグループ評価バトルにあたって、励みや支えになったことは?今回のグループバトルでレベル分け評価でのグループ「ティーンEAST」のメンバーに成長した姿を見せたい!という気持ちが強かったので、練習をがんばれたと思います。そのメンバーとは全員違うチームだったのですが、おたがいに励ましあえたことが一番支えになりました。−−ボーイズクループを目指すようになったきっかけを教えてください。「PRODUCE 101」を見たことがきっかけです。もともと興味がなかったのですが、そんな僕がボーイズグループを大好きになれたのも「PRODUCE 101」がきっかけです。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加を決めた最終的な決め手は?僕がこのオーディション参加を決めた最終的な決め手は、JO1さんの活躍している姿を見たことです。ごく普通の生活をしていた人でも、こうやって人を幸せにすることができるということを感じ、このオーディションに参加しました。−−オーディションに参加するにあたってどんな覚悟で臨みましたか?僕は今、高校3年生なので、本来なら来年には進学、就職が迫っていて、出席日数や成績がとても大切でした。でもこの大きなチャンスを逃すのは絶対に後悔すると思い、学校生活を捨てる気持ちで参加しました。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して今までの中で参考になったことや「なるほど」と思ったこと、勉強になったことは?人との関わり方です。今まで普通に生活していくなかで、大人の人と関わることがほとんどなかったのですが、この合宿を通してたくさんの人と関わることで、人との関わり方が少し成長できたのかなと思います。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して自分が一番変わったな、と感じたのはどんな時?自分の中で一番変わったと思うことも、人との関わり方です。今まで僕は自分の意見を表に出せず、ただ誰かについて行くばかりだったのですが、合宿を通してたくさんの人と関わることで、自分を出すことは恥じることではなく、大切なことだと思えるようになりました。−−どんなボーイズグループを目指していますか?ボーイズグループにもともと興味がない人でも、興味を持ってもらえる、好きなってもらえる、そんなボーイズグループになりたいです。−−ボーイズグループに必要な要素はいくつかあると思います。その中で自分がもっとも大事に思っていることは?僕が大切にしていることは、謙虚でいることです。合宿の中で成長していくにつれて、自分に自信が持てるようになったのですが、いつまでも周りの人のおかげで自分がいることを忘れないようにしたいです。−−ボーイズグループに必要な要素の中で、自分がもっとも自信のあるポイントは?パフォーマンス以外で自信があることは、周りの人の相談役になることです。ティーンEASTのメンバーは僕にいろいろなことを相談してくれたので、いつまでもひそかに誰かの役に立てる人でいたいです。−−同じ夢を追いかける「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」参加者に言いたいことは?いつまでも一緒に上を目指して、一緒に成長して、一緒に人を幸せにできるようにしたいです。−−まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーのみなさまにメッセージをお願いします。僕はまだまだ実力不足だと思うので、これからもっと努力して成長していく姿を国民プロデューサーのみなさまに見ていただけたらうれしいです。これからも応援してください!−−雑誌『anan』はご存知ですか?。名前は知っていましたが、どんな雑誌なのかは知らなかったです。−−雑誌『anan』、その公式サイト『ananweb』で、やってみたいことは?雑誌に載せていただくことと、サイトに写真を掲載していただくことです。大久保波留(おおくぼ・なる)16歳・A型。趣味はサッカー。特技は総合格闘技、えくぼにビー玉を詰められます。−−グループ評価バトル1位おめでとうございます!まずグループ評価バトルを終えた感想を教えてください。個人個人が、練習の時から細かいところを工夫しながら練習できたし、ステージでは楽しい以外の記憶がないぐらい楽しめました!−−グループ評価バトルの中で一番自分の成長を感じられたところは?レベル分けでCクラスになって、再評価でDになった時も、最初は人見知りで、みんなお兄ちゃんだったから積極的に意見を出せなかったけど、今回センターになってチームを引っ張っていくと決めていたので、人として精神的な面がとても成長できました!−−今回のグループ評価バトルにあたって、励みや支えになったことは?一時期、チームのことで悩んでいたことがあったのですが、絶対にここでデビューする! という気持ちがその壁も乗り越えて成功できたと思います!−−ボーイズクループを目指すようになったきっかけを教えてください。ちっちゃい頃からずっとかっこいいと思っていたけど、家のこともあってなかなか目指したいと言えませんでした。でも、前回のSEASON1を見ていて、自分もこうなりたいという「憧れ」になったからです。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加を決めた最終的な決め手は?家のこともあって、最初は受けるかどうか迷っていて、友達にも相談していたんですけど、お母さんお父さんに話したら全力で応援する!と言ってくれたからです−−オーディションに参加するにあたってどんな覚悟で臨みましたか?これからの進路のことで参加するか悩んでいましたが、やっぱりどうしても諦められないし、絶対にここでデビューする!と決めたので、いろいろなものを捨ててきました。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して今までの中で参考になったことや「なるほど」と思ったこと、勉強になったことは?トレーナーさんのレッスンを受ける時、他の練習生を見ていて、感情をこめるかこめないかによってダンスや歌がまったく別物みたいになっていたので、とても勉強になりました−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して自分が一番変わったな、と感じたのはどんな時?今までは高校の友だちとしかあまり関わったことがなかったので、年の離れたお兄ちゃん達とずっと一緒にいると心が大人になっていると思います!なっていてほしいです!−−どんなボーイズグループを目指していますか?有名になる、世界に行くというのも絶対に叶えたいと思っていますが、まずは見てる人を笑顔に、幸せにしたいですし、僕もSEASON1を見ていて夢をもらったので、たくさんの方に夢を与えられるようになりたいです。−−ボーイズグループに必要な要素はいくつかあると思います。その中で自分がもっとも大事に思っていることは?ダンス、歌がめちゃめちゃ上手っていうのも絶対に必要だと思っているのですが、それよりもちゃんと応援してくれている人に感謝の気持ちを忘れないことと、謙虚でいることです!−−ボーイズグループに必要な要素の中で、自分がもっとも自信のあるポイントは?かわいい曲になったらめちゃめちゃ愛嬌して、「弟」「息子」って言われるけど、かっこいい曲になったら男!ってなるようなステージでの表情、見せ方に自信あります!−−同じ夢を追いかける「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」参加者に言いたいことは?60人みんなでデビューしたい!!これからもみんなでがんばりましょう!!−−まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーのみなさまにメッセージをお願いします。僕は歌もダンスも、もっともっとがんばります!「僕をトップへ連れてって~」ではなく、僕がみなさんをトップへ連れて行きます!!−−雑誌『anan』はご存知ですか?。表紙がクールでセクシーな印象です!−−雑誌『anan』、その公式サイト『ananweb』で、やってみたいことは?表紙みたいな練習生の写真をいっぱい載せてください!!(笑)平本健(ひらもと・けん)16歳・B型。趣味はサッカー、ゲーム。特技はダンス(R&B、K-POP)、ラップ(日本のラップ)−−グループ評価バトル1位おめでとうございます!まずグループ評価バトルを終えた感想を教えてください。正直1位になるとは思っていませんでした。僕たち6人のメンバーを1人ひとり見てくださったこと、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。−−グループ評価バトルの中で一番自分の成長を感じられたところは?目標を高くし、本音を言い合うことです。その目標に対して全力で進むことで、ひとりひとりが不満に思うことも出てきましたが、思うことを素直に口に出すことで、視野が広がって解決策が多く見つかると思います。−−今回のグループ評価バトルにあたって、励みや支えになったことは?自分の中では、同じ年齢の大久保波留くんがとても支えになりました。同じ歳だから言えることもあったので、絶対に勝つという強い気持ちでぶつかり合って、やる気に変わりました。−−ボーイズグループを目指すようになったきっかけを教えてください。趣味でダンスをしていた時、周りには女性しかいませんでした。男性がものすごく少なかったのですが、男性少人数で踊った時にとても楽しくて、「この仕事がしたい!」「僕も夢を与えられる存在になりたい!」と思ったからです。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加を決めた最終的な決め手は?今までいろいろなオーディションを受けてきました。でも、そのオーディションは自分ひとりで練習していくものもあり、同じ夢を持った人たちとなかなか一緒に成長できなかったので、すべて蹴って、今回、同じ夢を持った人と一緒にがんばりたい!と思ったからです。−−オーディションに参加するにあたってどんな覚悟で臨みましたか?友だちに「俺はこのオーディションに出て、画面の向こうにいる存在になる!」と言葉にして、言葉に出せば実現することを願いながら、学校生活を意識していました。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して今までの中で参考になったことや「なるほど」と思ったこと、勉強になったことは?グループバトルでも「勝つ」という気持ちだけじゃ勝てないのだなと感じました。その気持ちだけじゃ視野が狭くなって、いいアイディアが浮かばなくなってしまうことがとても勉強になりました。−−「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」に参加して自分が一番変わったな、と感じたのはどんな時?テーマ曲の撮影の時です。感謝してもしきれないほど、僕たちのために大人の方が動いていたので、何事にも感謝して行動できるようになりました。−−どんなボーイズグループを目指していますか?BTSさんのような、世界で認められるボーイズグループになりたいです。−−ボーイズグループに必要な要素はいくつかあると思います。その中で自分がもっとも大事に思っていることは?感謝の気持ちを忘れないことと、体調管理をしっかりすることです。−−ボーイズグループに必要な要素の中で、自分がもっとも自信のあるポイントは?絶対に仲間を見捨てないところです。グループバトルなど複数人で挑戦することは、みんなで作り上げることだと思うので、助け合って作っていくのが大切だと思います。−−同じ夢を追いかける「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」参加者に言いたいことは?仲間でもあり、ライバルでもあるからこれから高めあっていきたいです。よろしくお願いします。−−まだまだバトルは続きます。国民プロデューサーのみなさまにメッセージをお願いします。僕はまだキラキラしているような曲しか披露できていないので、クールだったりワイルドな曲を披露する自分を見てほしいです。−−雑誌『anan』はご存知ですか?。自分の中では俳優さんや、男性アイドルの人たちの表紙でクールな印象の雑誌です。−−雑誌『anan』、その公式サイト『ananweb』で、やってみたいことは?心理テストや占いをやってみたいです。さて次の評価バトルはどうなるか。お楽しみに!Information今回の特別映像が5月5日深夜1時58分からTBS系列『濃縮PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』で放送されます。文・尹 秀姫
2021年05月05日2019年に放送され、社会現象にもなったオーディション番組『PRODUCE101 JAPAN』で出会った4人で結成されたOWV。デビューシングル『UBA UBA』から4か月、1月20日発売の2ndシングル『Ready Set Go』では “大人の色気”を見せる。色気がテーマの新曲、ダンスでは4人の騎士に。「実は今回、日本人アーティストとしてはOWVが初めて、韓国で超有名なチームLOOKさんに振り付けを作っていただきました」(本田)「僕がお世話になった方がLOOKさんと仲が良いというご縁もあって、今回お願いすることになりました。振りをいただいた時、LOOKさんからもらったテーマが“姫を助けに行く4人の騎士”。そのイメージがどのあたりで表現されているのか、皆で話してたよね」(佐野)「僕たちが次々と連なって出ていくところとか、文哉と秀太が作った扉を開けて迎えにいくところとか!僕は“この人を何が何でも手に入れる”という感じの歌詞に色気を感じましたね」(浦野)「キーがすごく高いんですけど、そのおかげで疾走感のある曲に仕上がったんじゃないかと思います。実はレコーディングの時、1音か半音下げようかっていう話もあったんですけど、原キーが一番よかったので、がんばりました!」(中川)4人が出会ったオーディション番組は、101人の練習生たちが視聴者の投票で選ばれるサバイバル形式。その番組中、ひそかに盛大な勘違いをしていたメンバーが…。「僕、オーディションが初めてだったので、黒髪で行かなきゃダメだと思い込んでたんですよ(笑)。ところが現場に行ったら髪が真っ赤な人とかいて(と言いながら本田を指す)。こんな奴はすぐに落ちるだろうと思ってたら、目立つからどんどん順位が上がって…。僕も後半は髪を青に染めました(笑)」(佐野)昨年は新型コロナウイルスの関係でファンの前に立つことができない一年だった。今年の目標は?「去年はデビューの年だったので、今年は飛躍の年にしたいですね。やっぱりファンの声援を目の当たりにしてこそデビューした実感がわくと思うので、来年はみなさんの前でライブをして、その空気感を味わいたいです」(本田)オウブ左から、中川勝就、佐野文哉、浦野秀太、本田康祐の4人からなるボーイズグループ。’20年9月30日にシングル『UBA UBA』でメジャーデビュー。ファンの名称はQWV(キュウブ)。最新情報は、公式Twitter(@owv_official)にて。『Ready Set Go』1/20発売。恋愛の始まりから終わり、情熱や切なさを表現した3曲を収録。【初回盤(CD+DVD)】¥1,900【通常盤(CD)】¥1,200【FC限定盤(CD+DVD+GOODS)】¥3,500*すべて税込み(ユニバーサルミュージック)※『anan』2021年1月20日号より。写真・小笠原真紀取材、文・尹 秀姫(by anan編集部)
2021年01月13日イラストレーター和田フミ江さんの「ママならぬ日々」第101話。出産祝いは自分で手配をしようと思った和田さん。実家の祖母と母と一緒に準備をし始めたのですが、なんだか思っていたのと違ってしまったようで……。自分が出産するまでわからなかったんですが、お祝いをいただくのはありがたい反面、内祝いの準備って大変ですよね。出産してまだ体調も整わないのに、お祝いのお返しを手配……。今まで気楽に内祝いを受け取っていたけれど、みんなこんな大変なことをしてくれてたんだ、とようやくわかりました。 私の実家は洋品店で、ギフト商品も扱っているため、内祝いの手配は自分たちですることにしたのですが……。 「ママならぬ日々」第101話 自分たちでやれば細かく対応できるし、余計なマージンが発生しない分、良い商品を選べる。そう思っていたんです。 ところが、これが想像以上にドタバタ。初産だったのでお祝いをあちこちからいただいていて、当然お返しする内祝いの数もたくさんありました。商品の入った箱がリビングに積み上げられ、せっせと包装する母、のしの宛名を毛筆で書き続ける祖母、発送作業をする私……と完全にお仕事モード。娘のお世話をしつつ、内祝いの準備をするのは、本当に大変でした。 この経験があったため、数年後2人目の子を出産したときは、よくあるオンラインのカタログギフトで全部手配したんですが、誰も反対しませんでした(笑)。母も祖母も実は大変だったんだと思います。監修/助産師REIKO 著者:マンガ家・イラストレーター 和田フミ江姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。
2020年11月26日「ものづくり」にこだわり、衣食住に関わるオリジナル商品を自社店舗で販売しているライフスタイルショップKEYUCAプロデュースの「ドルチェフェリーチェ」と「ケユカスイーツ」の全店で、クリスマスケーキの予約を開始しました。予約受付期間:2020年12月18日(金)まで予約特典として「サンタのお絵かきクッキー(チョコペン付き)」をプレゼントしています。クリスマスケーキのお渡し期間は、2020年12月22日から12月25日まで。スタッフ一同、新型コロナウィルス予防対策を心がけておりますので、よろしければ、ぜひ各店舗まで足をお運びいただければ幸いです。ドルチェフェリーチェ・ケユカスイーツ全店取扱い「苺のデコレーションケーキ」苺のデコレーションケーキ4号(直径12cm) 2,500円(税込)5号(直径15cm) 3,500円(税込)上品な甘さの生クリームとふわっと軽いスポンジが、口の中で見事に調和する王道のクリスマスケーキです。特定原材料:小麦、卵、乳、大豆、ゼラチンアルコール:不使用ドルチェフェリーチェ・ケユカスイーツ全店取扱い「ショコラデコレーションケーキ」ショコラデコレーションケーキ4号(直径12cm) 2,500円(税込)5号(直径15cm) 3,500円(税込)上品でなめらかなガナッシュショコラと香り高いキャラメルカスタードを、ふわふわのショコラスポンジでサンドしました。特定原材料:小麦、卵、乳、大豆、ゼラチンアルコール:不使用ドルチェフェリーチェ・ケユカスイーツ全店取扱い「クリスマスのプティ・ガトー」クリスマスのプティ・ガトー4個セット 1,900円(税込)当日単品販売 各500円(税込)クリスマス限定のプティ・ガトー。バラエティ豊かにテーブルを華やかに彩ります。※「ドルチェフェリーチェ グランスタ東京店」での取扱いはございません。A. ホワイトノエルもち粉を使ったもちもちスポンジと口溶けの軽い生クリームで可愛らしい白いノエルに仕上げました。特定原材料:小麦、卵、乳、大豆アルコール:不使用B. カシスショコラ酸味の効いたカシスムースとチョコクリームの絶妙なハーモニー。ルビー色に輝くクリスマスカラーのケーキ。特定原材料:小麦、卵、乳、大豆アルコール:香りづけ程度に使用C. 抹茶のクリスマスツリー抹茶のロールケーキを抹茶クリームでツリーに見立てました。中にはごろっとした渋川栗入り。特定原材料:小麦、卵、乳、大豆アルコール:不使用D. チョコ生クリスマスショートシャンティーショコラやチョコ生クリームをチョコスポンジでサンド。大粒のトリュフをのせたチョコ好きのためのケーキ。特定原材料:小麦、卵、乳、大豆、ゼラチンアルコール:香りづけ程度に使用ドルチェフェリーチェ エキュート上野店限定「クリスマスのシューリース」50台限定<エキュート上野店限定 50台限定>クリスマスのシューリース5号(15cm) 3,800円(税込)たっぷりのホワイトチョコクリームを、リース型のシューでサンドしてベリーをトッピングしました。中はふわふわスポンジと生クリーム、程よい酸味のパッションフィユティーヌをアクセントに。特定原材料:小麦、卵、乳、大豆、ゼラチンアルコール:不使用ドルチェフェリーチェ エキュート上野店限定「親子パンダのクリスマスケーキ」50台限定<エキュート上野店限定 50台限定>親子パンダのクリスマスケーキ5号(15cm) 4,320円(税込)ふわふわスポンジで苺と口溶けなめらかな生クリームをサンド。お母さんパンダの中には、さらにとろけるカスタード入り。特定原材料:小麦、卵、乳、大豆、ゼラチンアルコール:不使用ブランド概要KEYUCA(ケユカ)とはカーテン、家具、キッチン雑貨、食器、バス用品、服飾雑貨などケユカでしか手に入れることができない、オリジナルデザインの商品を、『Simple & Naturalに暮らす。』をテーマに取り扱うライフスタイルショップです。今年20周年を迎える私たちは、お客様にとっての「ちょうど良い。をつくる」ブランドとして、ものづくりを通して、日々の暮らしを心地よいものにしていきます。ちょうど良い。をつくるKEYUCAはものづくりのブランドです。ただ、ものだけをつくるわけではありません。ひとりひとりが心地よさを感じる「ちょうど良い。」を届けます。デザインが素敵だと思えたり、使いやすいと実感できたり、手頃に手に入れられたり、自分らしくいられたり。そんな心地よさを感じることは、幸せなことだと考えています。私たちは、ものづくりを通じて、お客様の日常に寄り添い、これからもひとりひとりの「ちょうど良い。」を探求し、届けていきます。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年11月13日