念願の新築を建て、2歳の娘みちるちゃんと夫、3人で暮らす新田みやこさん。高校の時の同級生で、双子のママ・あさ子さんとの新築トラブル体験談です。みやこさんの新築祝いにやって来た高校の友人・あさ子と旦那さん、そして元気な双子たち。子どもが食べ物を持って走り回っても、乱暴な行動をしても、二人は注意しようとしません。 双子の一人が、みやこさんの娘、みちるちゃんの頬を叩いても「わざとじゃないもんねぇ」と謝罪なし。そんな態度にモヤモヤしていると今度は双子たちが、大切なメリーを壊してしまいました。 「子どもがちょこっと遊んだだけで壊れるなんて、そのおもちゃ、弱いね」「うちで使ってたメリー、きれいな状態だし、どうかな」 壊したメリーが9千円もすると聞き、お古のメリーを使わせようとします。購入してまだ2カ月しか経っていない大切なものを壊しておきながら、謝ることも弁償することもなく、「中古で十分でしょ」と言い放つあさ子に、みやこさんは……? どうして子どもを叱らないの?驚愕の答え 「このメリーは夫と悩みながら、みちるにプレゼントした最初のプレゼントなの。お古のメリーなんていらない。メリーは弁償して」 子どもがしたことだから許される……そういうことではなく、しっかり謝って、誠意をもって弁償すべきだと伝えたみやこさん。絶縁覚悟で「もう帰って」と伝えると、なんとあさ子が大泣き! 「どうしてそんなこと言うの? みやこならわかってくれると思ってたのに!」 意味不明な事を言い、子どもたちと一緒になって泣き始めてしまいました。そんなあさ子にみやこさんは、 「子どもが人に迷惑をかけそうな時は注意するべき」「誰かを傷つけたり、やってはいけないことをしたら相手に謝るべき」 と、思ったことをストレートに伝え、そしてこの日、ずっと疑問に思っていたことを直接聞きます。 「どうして子どもたちを叱らないの?」 みやこさんの質問に、あさ子は「赤ちゃんしか育てていないみやこにはわからない」と理由も答えず、ふてくされるばかり。これでは何の解決もできそうにありません。子どもがやってはいけないことをしたときは、子どもが何歳であれしっかりと親がフォローできるよう、意識を変える必要がありそうです。 著者:マンガ家・イラストレーター あおばワーママで2児の母。毎日なんとかなるさ精神で生きています。精神安定剤はココア。主にブログとインスタを中心にマンガを投稿中。
2023年01月21日夫と娘と憧れのタワーマンションに住み、誰もがうらやむような生活を送っていた奈菜さん。しかし、夫の不倫が発覚。そのことを同じタワマンに住むママ友に相談したのですが……?奈菜さんは大学卒業後、大手の商社に就職。そこで出会った5歳年上の雅也さんと結婚しました。そして、すぐに娘が生まれて専業主婦に。専業主婦になった奈菜さんの唯一の居場所は、タワマンママ友のコミュニティでした。 子どもを幼稚園に送った後、タワマンのラウンジでお話をしていると、ママ友が奈菜さんの夫の雅也さんの話になったのです。 夫はルックスも良く、やさしいとママ友からうらやましがられる存在でした。しかし実際の夫は、ほとんど家にいなくて家事も育児もしません。 奈菜さんはママ友との会話で、夫は家事育児を手伝ってくれて、子どものことが大好きだと話していますが、まったくのうそだったのです……。夫のことを疑いたくはないけれど… 夫の雅也さんは、忙しさの埋め合わせか奈菜さんにプレゼントを買ってくれます。しかし仕事はどんどん忙しくなり、子どもが幼稚園に入園してからは出張で家にいない日々が続きました。 さらに休日出勤が増え、奈菜さんは夫に不信感を抱いてしまいます。 そして数日後、酔って帰宅した夫はソファーに座り、スマホを片手に寝てしまいました。 すると、夫のスマホに連絡が。「今日は楽しかったね♡ 来週の旅行も楽しみ!」と、知らない人から連絡が来ていたのです。◇◇◇ 休日出勤が増え、急に出張になることが増えた旦那さん。それに加えて、知らない人から「今日は楽しかったね♡」と、連絡が来ているのを見てしまったら浮気を疑ってしまいますね。 作画:水戸さゆこ 著者:ライター 平井仁美ごく普通のOLだったが独身偽装詐欺に遭ったことがきっかけで探偵になる。そして、探偵事務所で4年間勤務。その後探偵サイトの相談員としての活動を経て、現在は自らがプロデュースする探偵事務所を設立。
2023年01月21日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、プレゼントのネックレスを木下さん娘に壊されてしまった玲奈ちゃんは、木下さん娘とケンカになり、洋服まで木下さん娘に破られてしまいます。その場にいる全員に「もう帰って!」と言われ、ようやく出ていきました。その後、再び家にやって来た木下さんは、「前の誕生日会での一件を謝りたい」と言ってきて……!? 誕生日会を荒らした木下さんは、何事もなかったようにママ友が集まっている美穂子さん宅にやって来て、インターフォン越しに「この間のことを謝りたい」と言ってきて……。手土産をもって食い下がらない木下さんの様子を見て、「ちょっとは反省したのかな……?」と思った美穂子さん。玄関先で話を聞くことにしましたが……!? どこまでも図太いママ友が… この日もどこから聞きつけたのか、ママ友が集まっている美穂子さん宅にやって来た木下さん。「誕生日会の一件を謝りたい」と言われ、「大事な話をしているから玄関先でなら」と木下さんを玄関まで入れることに。すぐに謝罪し、お詫びにコンビニのお菓子を渡してくる木下さん。 「お詫びがコンビニのお菓子って……」と思う美穂子さんをよそに、子どもたちにお礼を強要。さらに「みなさんの大事な話って?」と言いながら、靴を脱いで上がり込もうとする木下さんを、美穂子さんは必死に阻止しようとするのでした。 コンビニのお菓子がダメというわけではないですが、子どもの大事な誕生日会を散々荒らしておきながら、それでもなお自分本位な態度で接してくる相手に対して「本当に反省しているのかな……」と疑問に思ってしまいますね……。作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月21日非常識すぎるママ友は、どこにでもいますよね。関わると面倒なので、そもそも関わらないようにしている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は「非常識すぎるママ友とのエピソード」をご紹介します!娘のメッセージ私の仲の良かったママ友の娘さんが、中学生になったときの話です。中学生に上がったということで、連絡を逐一取れるように、その娘さんにスマホを持たせることにしたそうです。しかしスマホを持たせたことで、娘さんのことが心配なあまり、LINEをいつもチェックしていたママ友。とはいえ、娘さん自身はサバサバしていて、メッセージにもこまめに返事するタイプでなかったようです。しかし愛情が行き過ぎてしまったのか、いつしか「このメッセージ適当に返信しとくよ~」と娘さんのメッセージを勝手に送信。だんだん、ママ友がその娘さんになりきってメッセージをするようになっていきました。そこで、男の子とのメッセージには、ママ友のお気に入りの男の子には絵文字たっぷりでかわいく返信。逆にあまり気に入らない男の子には、絵文字が少なくそっけない返事をするようになっていったようです。しまいには、気に入らない子とメッセージバトル勃発で、お互い長文のメッセージで罵り合うまでに。ママ友は笑いながらそのメッセージを見せてくれましたが、私はなんでそんなことをするのかと引いてしまいました。(女性/会社員)娘になりきってメッセージを送るママ友に引く女性さすがに、中学生相手に大人がメッセージでバトルは引いてしまいますよね……。娘さんも何も言わないようなので了承しているとは思いますが、少し変わったママ友ですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月21日非常識すぎるママ友から、その子どもも被害を受けることがしばしばあります。指摘しようにも、話が通じず困っているという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は「非常識すぎるママ友とのエピソード」をご紹介します!優しかったママ友が豹変10年くらい前に起きたママ友との出来事です。そのママ友は1人の男の子を持つママ友で、とてもいい方だったので、いろんな話をしていました。その方は、元旦那さんと離婚され国の支援を受けながらも、1人で子どもを頑張って育てていたお母さんでした。きちんと叱り、食事もきちんと作り、自分でできることはなんでもやっていたので、凄く頑張ってたと思います。しかしあるとき、その子が3歳になった頃に様子が激変しました。急にごはんはコンビニのおにぎりかインスタントになり、作ることもしなくなりました。また宿題も見れないと言いだし、家に持ち帰らせずにすべて学校任せに。お風呂は3日に1回で、まともな生活を送ることすらしていない様子。もちろん一緒にも遊ばず、過激な動画を見てても何をしても叱らず、毎月末には「お金がない」と催促されてました。あげくの果てに、夜間に男の子を1人残して自分は男性とカラオケに行って飲み歩いていたようです。最終的にはその男性から身に覚えのない因縁をつけられて縁を切り、男の子は児童相談所に保護されたようです。なんだか子どもがとてもかわいそうで、自分のことのように胸が痛くなりました。(女性/パート)子どもの体調不良をきっかけに堕落したママ友自分の子どもに体調不良が発覚した途端、急に手を抜き出したママ友。結果として子どもは児童相談所へ保護されたようですが、あまりに無責任がすぎますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月21日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、プレゼントのネックレスを木下さん娘に壊されてしまった玲奈ちゃんは、木下さん娘とケンカになり、洋服まで木下さん娘に破られてしまいます。その場にいる全員に「もう帰って!」と言われ、ようやく出ていきました。子どもたちのフォローで玲奈ちゃんに笑顔が戻りますが、これでは終わらないのが木下さん親子……!? 誕生日会から数日後、何事もなかったように美穂子さん宅に遊びにやって来ただけでなく、また別の日のママ友会でも、木下さんは姿を現します。もちろん、家の中に入れることを拒否するママ友たちでしたが、「前の誕生日会での一件を謝りたい」と言ってきて……!? 謝りたいから家に入れて…? 玲奈ちゃんの誕生日会を荒らした挙句、何事もなかったように姿を現す木下さん。今日もどこから聞きつけたのか、ママ友が集まっている美穂子さん宅にやって来ました。「なぜまた木下さんが!?」と驚くママたちに、インターフォン越しに「この間のことを謝りたい」と言ってきて……。 手土産をもって食い下がらない木下さんの様子を見て、「ちょっとは反省したのかな……?」と思った美穂子さん。散々な目に遭った玲奈ちゃんママに確認したうえで、「今日はさすがに変なことはしないかな」と玄関先で話を聞くことにしました。 できることなら木下さんと関わらないに越したことはないと思ってしまうところですが、「謝りたい」と言われれば無視しにくいですよね。受け入れようとするママ友たちの気持ちを踏みにじるような展開にならないことを祈りたいですね……。 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月20日夫と娘と憧れのタワーマンションに住み、誰もがうらやむような生活を送っていた奈菜さん。しかし、夫の不倫が発覚。そのことを同じタワマンに住むママ友に相談したのですが……?タワマンのママ友に夫の不倫をバラされた 奈菜さんは大学卒業後、大手の商社に就職。そこで出会った5歳年上の雅也さんと結婚しました。そして、すぐに娘が生まれて専業主婦に。専業主婦になった奈菜さんの唯一の居場所は、タワマンママ友のコミュニティでした。 子どもを幼稚園に送った後、タワマンのラウンジでお話をしていると、ママ友同士で奈菜さんの夫の話になりました。 夫はルックスも良く、やさしいとママ友からうらやましがられる存在。しかし実際の夫は、ほとんど家にいなくて家事も育児もしません。 奈菜さんはママ友との会話で、夫は家事育児を手伝ってくれて、子どものことが大好きだと話していますが、まったくのうそだったのです……。 ◇◇◇ 結婚してすぐに子どもが生まれて、専業主婦になりタワマンに住むことになった奈菜さん。旦那さんは見た目も良く、タワマンで出会ったママ友たちにうらやましがられていましたね。しかし、実際の旦那さんは家事や育児をしない人。奈菜さんが望んでいるように、家事や育児に協力的な人になってくれるといいですね。 作画:水戸さゆこ 著者:ライター 平井仁美ごく普通のOLだったが独身偽装詐欺に遭ったことがきっかけで探偵になる。そして、探偵事務所で4年間勤務。その後探偵サイトの相談員としての活動を経て、現在は自らがプロデュースする探偵事務所を設立。
2023年01月20日娘のおまめちゃん、息子のいっちゃんとの日常を描く、あんこママさんの育児マンガを紹介します。いっちゃんが1歳になりました。あんこママさんはいっちゃんに伝えたい思いをマンガに描きました。SNSにマンガを投稿した際には、ママたちから「いまを大切にしようと思った」「号泣してしまった」と感動の声が続出! 心あたたまるマンガです。「オンギャア!!!」 いっちゃんが生まれたとき、あんこママさんは頬が焼けるような温かい涙を流しました。 1歳になるあなたへ あんこママさんは1歳になったいっちゃんを前に、生まれてきた日のことを思い出しました。それからどんどん成長していった姿を。 2人の子育てはとても大変でまるで早送りのような日々だと感じていたあんこママさん。 いつの間にか大きくなったいっちゃんを抱っこして、こうして眠る姿や表情を忘れないようにしようと、今を精一杯噛みしめます。 そして、あんこママさんもパパもお姉ちゃんも、いっちゃんがおなかの中にいたときからずっと待っていたことを伝えました。 「1歳おめでとう。私たちのおうちに生まれてきてくれてありがとう」 そして、あんこママさんは生まれたときから変わらないいっちゃんへの愛を送りました。 いっちゃんを抱っこしながら、やさしい笑顔とともに……♡ あんこママさんの腕の中で、ニコニコ笑顔のいっちゃん。このときいっちゃんはまだ1歳。ですが、あんこママさんからの気持ちのこもったメッセージはしっかり届いているようですね♡ 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター あんこママ2017年早生まれの女の子、2020年生まれの男の子のママをしています。忘れたくない子どもたちとの記録をイラストに残しています。
2023年01月20日助産師・国際ラクテーションコンサルタントの榎本さんが、赤ちゃんへの薬の与え方について教えてくれました。赤ちゃんが薬を嫌がってしまう…とお悩みのママやパパも多いですよね。なかなか薬を飲んでくれないから…と実はNGな対応をしているかも!? 赤ちゃんに薬を飲ませる時、嫌がって飲んでくれなかったり…と悩むことは多いですよね。そんな時に、薬を搾乳やミルクに溶かして哺乳瓶であげる方がいます。実はこれはNGなんです。今回は、赤ちゃんへの薬の飲ませ方についてのお話です。 薬をミルクや搾乳に溶かして赤ちゃんにあげるのはNG?粉薬やシロップの薬を母乳(搾乳)やミルクと混ぜることによって、本来の味を変えてしまうと、大切な栄養源のミルクや母乳を嫌がって飲まなくなってしまうリスクがあります。もちろん大丈夫な赤ちゃんもいますが、リスクを避けるために基本的には粉薬やシロップは、水や白湯で溶かすようにしてください。また、溶かした薬を哺乳瓶であげると、後々に哺乳びんを嫌がるお子さんもいるので基本的にはスポイトやスプーン、薬杯であげるようにしましょう。 赤ちゃんへの飲み薬の正しい与え方とは?粉薬は通常、服用直前に少量の水や湯ざましを加えて混ぜ、スプーンやスポイトで口の中に入れ、その後、水や白湯などを飲ませます。赤ちゃんに話しかけながら飲ませ、じょうずに飲めたらほめてあげましょう。シロップなどの場合も、スプーンやスポイトで同様に飲ませます。粉薬をどうしても飲んでくれない場合には、小皿などに粉薬と少量の水を加え、練ってペースト状にします。水が多いとまとまり辛いので少量にしてみましょう。ペースト状にしたものを口の中の頬の内側や上あごに塗りつけ、水、湯ざましなどを飲ませて流し入れます。舌先は苦味を強く感じるので避けましょう。白湯を嫌がる場合は、母乳やミルクを飲ませてみましょう。 離乳食や食べ物に混ぜるのは大丈夫?搾乳やミルクと同様に、ご飯を食べるのを嫌がるようにならないよう、おかゆなどの主食には薬を混ぜないようにしてください。主食以外のものであれば、赤ちゃんが好む飲食物に少量混ぜて一緒に飲ませてもよいでしょう。食べ物に混ぜて薬を与える際には、以下の①〜③に注意しましょう。なかなか飲んでくれない時には、④や⑤の方法もおすすめなので参考にしてくださいね。 ①熱いスープや食べ物に混ぜると、薬の品質が損なわれることがあるので避ける。 ②酸味がある飲食物(オレンジジュース、スポーツドリンク、乳酸菌飲料、ヨーグルト等)に混ぜるのは避ける。薬のコーティングがはがれ、余計に苦味が出たり、効果が弱くなる薬もあります。 ③粉薬を飲食物に混ぜたまま長時間放置すると苦味が増したり、変質したりすることがあるので、飲ませる直前に混ぜるようにする。 ④ 冷たいと味覚が鈍るため、アイスクリームやシャーベットなどに包み込むようにして飲ませることもできます。 ⑤服用を補助するゼリー状の商品に薬を包んで飲ませる方法もあります。 まとめ お薬の種類によっても注意点が変わることがあるので、お薬の飲ませ方について困っている場合は、薬剤師に相談するようにしましょう。 引用参考文献:五十嵐隆監修一般社団法人日本小児総合医療施設協議会編集乳幼児・小児服薬介助ハンドブック参考記事:逆効果の恐れも…!?実はNG!ついやりがちな「赤ちゃんへのお薬の与え方」【専門家が解説】| ベビーカレンダー 監修者・著者:助産師 国際ラクテーションコンサルタント・おむつなし育児アドバイザー 榎本美紀2001年に助産師免許取得後、杏林大学医学部付属病院・さいたま市立病院・順天堂大学練馬病院の勤務を経て、2013年に埼玉県さいたま市に訪問型の助産院「みき母乳相談室」を開業。病院勤務での経験を元に、母乳育児支援の国際ライセンスである国際ラクテーションコンサルタントとして、地域の母乳育児を支援。訪問時の相談は多岐にわたり、おむつなし育児アドバイザーとしてトイレトレーニングなどの相談も。一児の母。
2023年01月20日非常識すぎるママ友には、ついついイライラしてしまいますよね。世の中には、理不尽な非常識すぎるママ友に世話を焼いている女性がたくさんいます。そこで今回は「非常識すぎるママ友とのエピソード」をご紹介します!優しそうなママ友の裏事情自分の子より年下で、園バスのバス停が同じ幼稚園のママ友がいます。とても優しい方で「いろいろ教えてください」など、低姿勢で人の良さそうなママ友ではあるのですが…。幼稚園から指定されている「名札を制服に付ける場所」や「バッチを帽子に付ける場所」など間違っていることがありました。正確な場所を教えると…「ココに付けるんですよ~」と教えてあげたのですが、苦笑いというか困ったような様子で何故か直さない。なにか理由があれば納得するのですが、明確な理由もあまりなさそうな感じなんです。注意した翌日になっても直してこないので、とにかく意味不明です。ほかの子と違うので、子どもがいじられて嫌な思いをするんじゃないかと心配ですが、何度か言っても直さない。なんとなく、衣服に針を刺すのが嫌なのか、何か衣服に関するこだわりでもあるのかな?と思ったこともあります。名札が制服の真ん中でボタンホールにぶら下がっているのは変です…。帽子の目印もきちんとした場所にないと先生方に迷惑を掛けるので、常識をわきまえてほしいものです。もしどうしても付けられないなら、みんなが納得できるような何かしら理由を説明してほしいです。(女性/主婦)なぜかルールを守らないママ友に迷惑をする女性これといった理由もないのにルールを守らないのは不思議ですよね…。子どもがこういった理由で嫌な思いをしないと良いのですが。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月20日ママ友付き合いはとても大事ですが、とはいえ、気が合わないママ友もいますよね。非常識すぎるママ友がいると、ストレスに感じてしまうもの。そこで今回は「非常識すぎるママ友とのエピソード」をご紹介します!電気を絶対につけない理由長男が幼稚園の頃の話です。とあるママ友と、年中さんで同じ組になって、子ども同士が仲良しになりました。そのまま意気投合したので、終園後に遊ぶことになり、お互いの家に遊びに行って親同士も仲良くなりました。ですがそのお宅に遊びに行くと、夕方5時になるまでどんなに部屋が薄暗くても電気をつけません。はじめは気づかなかったのですが、冬場になると、4時過ぎには日が傾いて、4時半には真っ暗です。あまりに暗すぎたので、そのときに思わず「なんか暗いね」と言ってしまいました。すると「うち5時まで電気つけないから」とさらっと言ったのです。さすがに節約するにしてもやりすぎでしょ!と思ったので、ついついびっくりしました。よくよく話を聞いてみると、どうやらオール電化に変えたばかりだったらしく、節約していたようです。それはいいことなのですが、他人が来ているときは、さすがに電気をつけてほしいと思いました。さらにそのお宅は、お母さんが車も持っていないそうで、買い物に行くときに「ついでに乗せてって」と言われることも。何度かパシリみたいなこともさせられたので、あまり関わらないようにしています。(女性/主婦)電気代をとにかくケチるママ友節電はとてもすばらしいことですが、来客がいるときはつけてほしいですね……。その後も買い物の足にされるなど、非常識すぎる行動が目につきますね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月20日1人娘を育てるシングルママの田島さん。同じ保育園でシングルパパの早乙女さんに片思いをしており、自身の魅力を最大限にアピールして何とか気を引こうとするものの…なんとライバルが出現!?....てっきりシングルママかと思いきや、まさかの旦那さんがいた木村さん。良かったものの、なんだか負けたような気分の田島さんなのでした。シングルママ田島さんの恋愛奮闘記はつづく…!?原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミあわせて読みたい🌈不倫じゃないからって…「誰を好きになろうが自由じゃん」次々と友達の彼氏を略奪する女子
2023年01月20日モラハラ夫&義家族に振り回されたら……?実話を基にしたママ友エピソードをコミカルに描く、人気マンガクリエイターの、ライコミちゃん(@ricomichan)さん。今回はライコミちゃんの漫画【理想の隣人】の衝撃シーンをご紹介します。夫の独断により生まれたばかりの子どもをかかえ、義実家での同居が決まってしまったライコミ。突然始まった同居に、義母は……?プライベートがない……最悪……ただでさえ寝不足なのに、デリカシーのない義母はどんどんライコミちゃんの生活に踏み込んできます。襖一枚隔てたところでのプライバシーのない生活。夫に相談しても聞く耳を持ってくれません。そんな彼女を救ったのは、近所で出会った“ママ友”でした。彼女の提案で家族が誰も居なくなった時間に外出し、外で気分転換をすることに。するとリフレッシュできるようになり、家事を押し付けられても嫌味を言われても、義母たちと心の距離をとり、ぎゃふんと言わせる事に成功します!人間関係のモンダイは……今回のように、義母が相手の都合を考えず、義父も夫もモラハラという状況だと、本当に参ってしまいそう。そんな時はライコミちゃんのように、少し離れた距離にいる人と人間関係を築くことで、心のバランスを保てるかもしれません。もしあなたがライコミちゃんの立場だったら、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/ライコミちゃん)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月20日念願の新築を建て、2歳の娘みちるちゃんと夫、3人で暮らす新田みやこさん。高校の時の同級生で、双子のママ・あさ子さんとの新築トラブル体験談です。念願の新築を建てたみやこさん。高校の友人・あさ子と旦那さんが新築のお祝いに双子を連れて訪問してきましたが、汚れた手で娘を触ったり、乱暴な行動をしても、二人は注意しようとしません。 そのうち、双子が赤ちゃんを取り合いはじめ、機嫌を損ねた一人が娘さんの頬をバチン!と思い切り叩いてしまいましたが、あさ子は子どもたち叱らず、「わざとじゃないもんねぇ。わかるよ~」「この子たちも悪気があった訳じゃないから」と言って、みやこさんに謝ることもなく、子どもたちに笑顔で接しています。 そんな態度にモヤモヤしていると、今度は双子たちが大切なおもちゃを壊してしまって……?! 謝るどころかお古を押し付けようとしてきて…… みやこさん夫婦から、みちるちゃんに初めてプレゼントした、大切なメリー。それを乱暴に扱い、まだ買って2カ月ほどなのに壊されてしまいました。この状況で、あさ子はなんと、 「子どもがちょこっと遊んだだけで壊れるなんて、そのおもちゃ、弱いね」 と、謝るどころか、おもちゃが脆いせいだと言わんばかりの態度に、みやこさんも怒りがこみ上げます。 「うちで使ってたメリー、きれいな状態だし、どうかな」 壊したメリーが9千円もすると聞き、自宅で使っていないお古のメリーを代わりに使わせようとするあさ子。 「メリーなんて、あっという間に使わなくなるし、子どもはすぐ壊したり傷つけたりするんだから、中古で十分でしょ!」 友人の大切なものを壊しておきながら、謝ることも弁償する意思もなく、「中古で十分でしょ」と、お古を押し付けようとするあさ子。心無い言葉に、みやこさんは愕然としてしまいます。あさ子のような非常識すぎるママ友には、どう対応するのが正解なのでしょう。悩ましいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター あおばワーママで2児の母。毎日なんとかなるさ精神で生きています。精神安定剤はココア。主にブログとインスタを中心にマンガを投稿中。
2023年01月19日今回は、実際に募集した「公園トラブルエピソード」をご紹介!公園で子どもを遊ばせていた投稿者さん。ママ友とその子どもの言動に、衝撃を受けた体験談です。スコップで……息子が、すべり台をすべろうとしていたときのこと。ママ友の子どもA君が、下から登ろうとしていました。我が子も「どいて」など言わずにすべり降りて、A君にぶつかってしまったのです。まだ3歳なのもあり、息子と一緒に私も、A君とママに謝りました。その後、乗用遊具で息子が遊んでいたところ……。A君が来て、息子に意地悪をし始めたのです。泣いてしまう息子。それを見たママ友が「さっきの仕返しなの?アハハ」と笑いました。さきほどの出来事はお互い様というかA君にも原因はあるのに……。自分の子どもを叱れないうえに、善悪の区別のつかないママとは、距離を置くことにしました。(34歳/主婦)ママ友の言動に……公園での子ども同士のトラブルに対するママ友の反応に、衝撃を受けた体験談……。皆さんなら子どもにトラブルが発生したとき、どう対応しますか?※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年01月19日普通では考えられないような非常識なママ友は、残念ながら存在します。許せない行動や言動の数々で、ストレスをためている女性も少なくありません。そこで今回は「非常識なママ友とのエピソード」をご紹介します!非常識なママ友ある日、ママ友がおうちに子どもを連れて遊びに来ました。その子どもは1歳で、とてもやんちゃな子で、とにかく落ち着きがなく動き回る子でした。椅子などに登って危なかったので「危ないよ!」と何度も私は声をかけていました。しかしそのママ友は、そんなことはお構いなしに話に夢中で、まったく見ていなかったんです。するとそのとき、子どもが椅子に座ったまま倒れてしまいました。それと同時に家に置いてある大きめのおもちゃにぶつかってしまい、おもちゃも同時に破壊。とはいえ、その子どもは椅子が低かったこともあり、怪我もなく無事でした。それは良かったのですが、雰囲気を悪くするのも嫌だったので「おもちゃが壊れたのは仕方ないから大丈夫だよ」と言いました。しかし、そのママ友はとくに悪びれた様子もなく謝ることもなく、その日はそのまま帰宅。なんだかモヤモヤしましたが、そのうち謝罪はあるだろうと思い黙っていました。しかし数日経ってもママ友からの謝罪は一言もなく、お詫びの品などもなく、会っても忘れているかのように普通に話してきます。私ならその場で謝りますし、帰ってメッセージなどでもまた謝ってお詫びの品などを持っていくかなと思います。たしかに仕方ないから大丈夫といった私の責任もあるかもしれませんが、それでも謝罪は欲しいものです。とはいえ私から言うこともできないので、この話は自然消滅的になかったことに……。この一連の流れを見て、このママ友はとても非常識だなと思いました。(女性/主婦)子どもの粗相を一切謝罪しないママ友にうんざり子どもがやったこととはいえ、謝罪もないのはイラっとしてしまいますよね。その後も悪びれた様子もなく接してくるのも、不快に感じてしまいます。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月19日子どもが幼稚園在園中に仲良くなったママがいました。子ども同士も仲がよかったので、自然とお互いの家を行き来する仲に。子育てや夫婦間の悩みなども話すようになり、私は漠然とこのままママ友としてではなく、かけがえのない友人として仲を深めていきたいと考えるように。しかし、そんなママ友の行動で恐怖を感じる出来事が起こったのです……。なんでも私のマネをしたがるママ友子どもが幼稚園在園中に仲良くなったママは、子ども同士も仲が良く、すぐにお互いの家を行き来するような仲になりました。仲良くなると、次第にママ友は、私が作っている幼児食や子どもを寝かせる時間などを聞いては、「私も同じ幼児食を作りたい!」「同じ時間に寝かしつけをすることにしたよ」と言い、私の育児の仕方をマネるように。そして私の子どもが習い事をしていることを知り、「同じところに通わせたい」と言い、ママ友の子どもも通い始めたのです。 また、スーパーへの買い物も一緒に行きたいと言われて同行し、夕飯のメニューも同じにしていました。はじめは私を慕ってくれているんだなと思うぐらいで、とくに気にはならなかったのですが、あまりにも同じになっていくことが増えていったので、私は少しずつ違和感を持つようになりました。 同じ育児サークルにも加入!私は子どもが赤ちゃんのころから育児サークルに加入しています。数年通っているので気心の知れたサークル仲間がいるのですが、ママ友には話していませんでした。しかし、サークルのブログにたまたま私が載ることに。 顔部分にモザイクをかけていましたが、「服で私だとわかった」とママ友に言われてサークルのことが知られ、ママ友は当然のように育児サークルに加入することになりました。生活のほぼすべてにおいてそのママ友が関わることになってきて、なんだか息が詰まる感覚に陥ったのを覚えています。そしてママ友への違和感が恐怖へと変わる出来事が起こったのです。 仲間との仲を裂こうとするママ友は育児サークルに加入したあと、すぐに仲間に馴染みました。私には言わずサークルの仲間と遊んで、どんどんサークルの人たちとの仲を深めていったようです。 サークル内で私にも誘いの提案があったようですが、なぜかママ友は私に連絡していないのに、「誘ったが断られた」と嘘をついていたそうです。後でサークルの仲間から教えてもらいました。私は除け者にされたことに腹が立ちましたが、なんだか恐怖も感じたので、そのようなことをするママ友と距離を置いたほうがいいと判断しました。 それから、ママ友からの連絡もなくなり、こちらからも連絡はとっていません。その後すぐに子どもが就学し、育児サークルに行くこともなくなりました。ママ友は私の育児などにとても感心してくれていましたが、徐々に妬ましい気持ちなどに変化したのではと思っています。ママ友との付き合い方を大変考えさせられる出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:神崎 ハナ2児の母。発達障がい児の育児に奮闘中。育児や健康に関する記事を執筆中のライター。教職員や福祉の資格を持つ。
2023年01月19日『ママ友』の一線を優に超えている行き過ぎた行動を取られたらどうしますか……?作者の『ライコミちゃん』さん(@ricomichan)の“好き放題する迷惑なママ友に振り回されながらも奮闘する物語”を描いた大人気漫画シリーズ、【うちはあなたのカフェでも託児所でもない!】。今回は作者のライコミちゃんさんご本人に、編集部がインタビューしました!同じ幼稚園のママ友……専業主婦のライコミちゃんは娘と手づくり菓子で「お茶会」を開いていると、”招いていない”来客が!!同じマンションに住むママ友の”瀬古さん”は毎日のように娘を連れて、好き放題をする始末。その目に余る”図々しい行動”は次第にエスカレートしていき、『大事件』へと繋がっていく……。しかし、ライコミちゃんもやられっぱなしではなく娘のために勇敢に戦う”母の強さ”も見られる『マンネリなしの衝撃な展開が繰り広げられる』お話です。このお話を書こうと思ったきっかけは?【ライコミちゃん】「このような話があるよ」と知人に聞いて「漫画みたいだな」と思ったので描きました。当たり前のように家に上がりお菓子にケチ付けるママ友…執筆中に”気づいたこと”や”考えさせられたこと”はありますか?【ライコミちゃん】私自身ぼっち(一人行動)ですが、漫画の様なトラブルに遭遇したことがないので「こんな人いるんだ……!」と思いながら描いていました。ママ友は難しいとよく聞きますし安易に家に招くのは考えものかもしれませんね。勝手にライコミちゃん宅に友人を招待するママ友最後に、読者の方へ「ママ友との距離感」についてメッセージをお願いいたします!【ライコミちゃん】私も悩む一人なので大したことは言えませんが「うちはうち、よそはよそ」と思うのが結果最良ではないかと思います。おかげさまで楽しくぼっちしております!逆ギレするママ友…「子どもの交友関係」のことを考えると、「ママ友との距離感」は悩みの一つ。今回の瀬古さんのようなあの手この手で生活を脅かしてくるような相手とは、無理をせず自分に適した距離感を見つけていけるといいですね。今回は大人気漫画シリーズ、【うちはあなたのカフェでも託児所でもない!】を執筆されているライコミちゃんさんのインタビューをご紹介しました!(インタビュー・編集/MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2023年01月19日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、やりたい放題の木下親子。誕生日会を荒らされた挙句、プレゼントのネックレスを木下さん娘に壊されてしまった玲奈ちゃんは、木下さん娘とケンカになり、洋服まで木下さん娘に破られてしまいます。その場にいる全員から敵視され、怒りながら出ていく木下さん親子。子どもたちは泣いている玲奈ちゃんを励まし、ようやく楽しい時間が戻ってきましたが……。 玲奈ちゃんの誕生日会で騒動を起こした木下さん親子は、その場にいる全員に「もう帰って!」と言われ、怒りながら出ていきます。帰り際、奈緒ちゃんが玲奈ちゃんに「新しいネックレス、一緒に作ろうね」と声をかけ、ようやく玲奈ちゃんに笑顔が戻ってきました。しかし、これでは終わらないのが木下さん親子……!? まったく懲りていない様子で… ようやく子どもたちに笑顔が戻り、お開きになった玲奈ちゃんの誕生日会。なぜ木下さんに誕生日会が開かれることがバレだかというと、玲奈ちゃんのプレゼントを買っていたママ友の一人が、お店で木下さん親子と遭遇したことが原因のようでした。 それだけで呼ばれてもいない誕生日会に乗り込んでくる木下さんの行動力に驚くばかりですが、木下さんの執念はそれで終わることはなかったようで……。 数日後、子どもの誕生日会を散々荒らしておきながら、何事もなかったように美穂子さん宅に遊びにやって来た木下さん。また別のママ友会でも、木下さんは姿を現すのでした。一体どこから聞きつけてくるのか、本当に地獄耳としか思えない行動力……。「行動力」と聞けばポジティブな印象に捉えられるものですが、周りの人への配慮を欠いてしまえば、「ただの迷惑」になってしまうものなんですね……。作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月19日みなさんの周りに、非常識なママ友はいませんか?とても気を遣いますし、できれば関わりたくないと思ってしまうこともありますよね。そこで今回は「非常識なママ友とのエピソード」をご紹介します!何気ない電話のつもりが子どもの学校行事の係になったときのこと。一緒にやっていたママ友に確認したいことがあったので電話をしました。そのときは電話に出なかったので、折り返し電話してほしいと伝言メモに残し放置。数時間後にそのママ友から電話がかかってきたので、確認事項について話をしました。すると後日そのママ友に会ったとき、そのときの電話代を請求されました。数十円だったので揉めるのも面倒なので払いましたが、こんなにセコい人に会ったのは初めてです。(女性/自営業)後日電話代をきっちり請求するママ友数十円の電話代を、わざわざ後日に請求しに来るなんて驚きですね。これくらいは自分で払ってほしいと思いますが、価値観は人それぞれですね。ママ友のケチすぎる行動ママ友とそのお子様が来たのでおうちランチにハヤシライスを出しました。そろそろ帰ろうとなった頃に「お鍋の中、まだハヤシライス残ってる?」と聞いてきました。残ってるけど?と答えると「旦那の晩ごはんにしたいから持って帰っていい?炊飯器のご飯も残ってる?」と発言。一応、言われるがままあげましたが、どれだけケチなんだと思ったので、それ以降は家には呼んでないです。(女性/主婦)ケチすぎるママ友にイラッいくらなんでも、残りものをすべて持っていくなんてなんだか嫌な気がしますよね。悪気はないと思いますが、さすがに距離を置きたくなるのも無理はないです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月19日ママの働き方のサポートを目的とした「ママ秘書(R)協会」(所在地:東京都練馬区、代表理事:宮川 典子)を2022年12月22日(木)付で設立しました。ママ秘書(R)協会: ママ秘書(R)協会リアルイベント■設立の目的ママが輝くことで子どもが輝き日本の未来が輝く。そんな想いでママの為の新しい職業「ママ秘書(R)」を2022年4月に商標登録。2021年から宮川 典子が個人事業として行ってきましたが「ママ秘書(R)」の働き方に共感したママ達が、自分もママの応援をしたいと集まり始めました。2022年5月に認定講師ができたことをきっかけに、2022年12月には認定講師として合計4名が参加。ママ秘書が日本のママの働き方をサポートできることに気付き、ママがママをサポートできる環境をつくるため、「ママ秘書(R)協会」の設立を決意。2022年12月22日に6名のコアメンバーと一緒に協会を立ち上げました。働き方に悩むママや、ママだからと諦めてしまっている日本のママ達へ。「ママだから」ではなく「私だからこそ」と言えるママを増やしたいという想いで設立に至りました。■ママ秘書(R)協会について「条件で選ぶとやりがいがない」「やりがいで選ぶと条件が合わない」そんなママ達が、自分の生活スタイルでやりがいを持って働ける仕事。それがママ秘書(R)です。ママ秘書(R)協会は、ママ秘書(R)の育成やお仕事サポートだけでなく、ママが孤独にならず、自分らしい人生を歩める機会と環境を提供する目的として、メンバー同士の交流を大事にしており、ママ秘書メンバーの交流会やリアルイベントも開催しています。講座の様子<協会メンバー構成>代表理事(宮川)、認定講師4名、アドバイザー・事務局1名<全参加人数>28名(2022年12月31日現在)<提携企業>株式会社B-ring<ママ秘書(R)協会概要>商号 : ママ秘書(R)協会代表者 : 代表理事 宮川 典子所在地 : 東京都練馬区設立 : 2022年12月事業内容: ママ秘書(R)の育成とお仕事サポートママの就業支援URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月19日娘のナナちゃんが2歳の時に新居を構えることになったナナちゃんファミリー。引っ越し先で通い始めたプレ幼稚園で近づいてきたジロウ君ママは、家に遊びに来ると詮索したり、ジャガイモ1個や、傷んでいるスイカ一切れを渡すために家に呼びつける異様な行動。登園時間をずらすことにしましたが、ジロウ君ママは追いかけて来ます。なぜ早く出るのが分かったのかを尋ねると、毎朝、マンションの窓から、ナナちゃん親子を見ていたことが発覚し……。はっきり言わなきゃ伝わらないと思ったナナちゃんママは「明日から別々に登園しよう」と伝えると、ジロウ君ママは露骨に不機嫌そうな顔をします。登園中は気まずかったのですが、ナナちゃんママに後悔はありません。 公園でばったり ナナちゃんママが「別々に登園したい」と伝えてからは、ジロウ君ママと会う頻度は減り、少し距離が空いたと思った矢先に、公園でばったり会いました。 公園で会ったのをきっかけに、よく会うようになりました。 “また見られている?”と不安になったナナちゃんママですが、自宅から公園までの道のりはジロウ君の家からは、見えないはず。 ある日、ナナちゃんの希望で違う公園に行くと、「探しちゃったぁ……♡」ジロウ君ママが登場!! 最近、近くの公園で会っていたのも偶然ではなく、意図的だったのでしょうか。家の前を通るわけではないのに、どうやって探したのでしょう。やはりジロウ君ママの距離の詰め方は異常ですよね。皆さんは、合わないと感じたママ友にはどういった行動に出ますか? 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2023年01月19日実話を基にしたママ友エピソードをコミカルに描く、人気マンガクリエイターの、ライコミちゃん(@ricomichan)さん。今回は『うちはあなたのカフェでも託児所でもない!』の衝撃シーンを紹介します!何故か勝手に友人を連れてライコミちゃんの家にやってきた幼稚園ママ友の瀬古さん。そのうえお茶を出すよう指示したり、お菓子に文句をつけたりし始めて……?ついにキレてしまい……これまでのことを……言った……!!そして警察沙汰にこの後、逆ギレしたママ友の娘をめぐってなんと警察沙汰にまで発展。警察からのアドバイスもあり、ライコミちゃんたちは引っ越しをすることで平穏な生活を取り戻すのでした・・・!相手の都合を考えないママ友ママ友が悪い事態とはいえ、指摘することで、子どもや園での人間関係に“なにかあったらどうしよう”“子どもが仲間はずれにされたら……”など自分の立場に置き換えると不安になる人も少なくないのではないでしょうか?こうした頻繁に来たがるママ友を断る良い方法があったら、知りたいですよね……。こんな時どうすればよかったの……?どんなことも受け入れるような態度だと、今回の瀬古さんには伝わらない様子。そこで自分の都合を具体的に伝えてみるなど、“相手を責めず”に「自分は今こんな状態なんだ」と自分(I)の気持ちを伝える『Iメッセージ』を用いてみると、その後の相手の出方で向こうの考えも見えてくるかもしれません。ママ友瀬古さんと同じ幼稚園という状況を考えても、今回ライコミちゃんが思わず激怒してしまうのも不思議ではありません……。大切なのはこうした人間関係の悩みを1人で抱えない事。あなただったらこんな時、どうしますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@ricomichan)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年01月18日娘のおまめちゃん、息子のいっちゃんとの日常を描く、あんこママさんの育児マンガを紹介します。これは、いっちゃんが生後4カ月のときのお話です。あんこママさんは、息子のいっちゃんが何を想っているのか、妄想を膨らませ、いっちゃんになりきってマンガを作りました。そしてSNSに投稿すると、ママたちから「泣いてしまう」「うちもこんなだった」との感想や、最後のあんこママのセリフには「わかる!」「親近感わきました」など、共感の声が続出! あんこママさんが最後に言ったセリフに注目です。ママの妄想 息子のいっちゃんが1歳のとき、あんこママさんはいっちゃんが小さいときのことを思い出しながら、そしていっちゃんになりきってマンガを描きました。 いっちゃんは4カ月になると、好きなものを眺めたり口に入れたりするように。そして寝返りに挑戦しますが、うまくいかなくて泣いていました。けれどもうつぶせにしてもらうと、ニッコリ。 お散歩が大好きだけれど、お散歩中はすぐに眠くなり、気付いたらお家に着いていました。 ママのおなかの中に戻りたくなったり、不安になったりして泣きたくなるときがあるけれど、そんなとき、パパの大きな手はいっちゃんを安心させました。 お姉ちゃんのギューも、驚いて泣いてしまうけれど、やっぱり好き。 そして、ママの抱っこはとっても大好きで、泣いているときはいつも落ち着きます。 いっちゃんはパパ、ママ、おまめちゃんに愛されていることを知っていました。そして、「これからも僕を愛してください」とみんなに伝えました。 ……と、妄想を膨らませたあんこママさんでした。 あんこママさんはマンガを描きながら「大事に育てるぞ! こんな風に思ってもらえるように育てるんだ!」と思っていたそうです。そして最後の「ママが1番ぽく書いとこ」という何気ないあんこママさんのつぶやき。これにはSNSでこのマンガを読んだママたちから「かわいい~」「わかる!」「盛っておこう!」などなど共感の声が。いっちゃんもあんこママさんもかわいくて、ほっこりした気持ちになりますね♡ 著者:マンガ家・イラストレーター あんこママ2017年早生まれの女の子、2020年生まれの男の子のママをしています。忘れたくない子どもたちとの記録をイラストに残しています。
2023年01月18日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、やりたい放題の木下親子。さらに木下さん娘に玲奈ちゃんのネックレスを引きちぎられてしまい、玲奈ちゃんと木下さん娘のケンカが勃発。ママ友全員を敵に回した木下さん親子はようやく帰っていき、ようやく穏やかな時間が戻ってきました。 玲奈ちゃんの誕生日会を荒らされた挙句、プレゼントのネックレスを木下さん娘に壊されてしまった玲奈ちゃんは、木下さん娘とケンカになり、洋服まで木下さん娘に破られてしまいます。その場にいる全員から敵視され、怒りながら出ていく木下さん親子。子どもたちは泣いている玲奈ちゃんを励まし、ようやく楽しい時間が戻ってきました。 木下さん親子がようやく帰ってくれて… 自分の誕生日会で、奈緒ちゃんの手作りのネックレスとママが作ってくれた洋服を木下さん娘に壊されてしまい、落ち込んで泣いていた玲奈ちゃん。木下さん親子が帰ったあと、玲奈ちゃんを励ますために子どもたちが協力します。玲奈ちゃんが落ち着きを取り戻すと、みんなで誕生日会を再開。ようやく楽しい時間が戻ってきました。 帰り際、奈緒ちゃんが玲奈ちゃんに「新しいネックレス、一緒に作ろうね」と声をかけます。誕生日だった玲奈ちゃんにとっては悲しいハプニングだったかもしれませんが、大好きな友だちの笑顔によって今回の出来事が楽しい思い出に変わるといいですね。 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月18日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、やりたい放題の木下親子。さらに木下さん娘に玲奈ちゃんのネックレスを引きちぎられてしまい、玲奈ちゃんが木下さん娘を突き飛ばしてケンカになってしまいます。 子どもたちの反撃を受け、歯止めがきかなくなった木下さん娘が、奈緒ちゃんが玲奈ちゃんにプレゼントしたネックレスを引きちぎる騒動に。誕生日会が荒れるなか、玲奈ちゃんママが「出ていかなかったら警察を呼ぶ!」と声を荒げます。すると、ネックレスを壊された玲奈ちゃんと木下さん娘のケンカが始まり……!? 木下さんの味方はゼロ… 玲奈ちゃんの誕生日会を荒らされた挙句、プレゼントのネックレスを壊されてしまった玲奈ちゃんは、木下さん娘を突き飛ばしケンカになってしまいます。そして玲奈ちゃんの洋服まで木下さん娘に破られてしまい……。 玲奈ちゃんはついに泣き出してしまいます。騒ぎを聞きつけた木下さんは、「うちの娘に何したの!?」と怒り出しますが、「何かしたのはあなたの娘だから!」とママ友たちが加勢します。その場にいる全員から敵視された木下さん親子は、怒りながらようやく帰っていきました。 自分の誕生日を台無しにされた玲奈ちゃんの涙を見て、ママたちは謝るしかできませんでした。そんなとき、友だちの言葉が玲奈ちゃんを支えます。子どもたちには本当に残念な出来事となってしまいましたが、大好きな友だちの励ましによって玲奈ちゃんが再び笑ってくれるといいですね。作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月17日生後間もなく娘のさくちゃんが肺高血圧になり、緊急入院し手術をすることになりました。手術後は傷が痛むのか、もの凄い勢いで泣いていたさくちゃん。泣き続ける娘に、ママは正面から向き合います。すると、育児用ミルクの飲みっぷりや手の温もりなど、少しずつ娘の体の変化に気付いて……?手術を受けたことで回復したさくちゃん。 目に見えるわが子の変化に、ママは思わずうれしくなります。 手術後の娘の様子は…? さくちゃんの回復力に驚くママ。 日が経つにつれ点滴が減っていき、取り付けられていた管もどんどん外されていきました。 そして、ついに退院日が決定! 退院日当日は、病院スタッフさんが「おめでとう」とカードを渡してくれて、みんなでさくちゃんの退院を祝ってくれました。 そんな温かい祝福を受けると、ママの心は感謝の気持ちでいっぱいに……。 「これからは私が頑張る番」 決意を新たに、わが子と一緒にお家に帰るのでした。 監修/助産師 松田玲子 著者:マンガ家・イラストレーター こやま家2018年4月生まれの女の子さくちゃんと、2020年5月生まれの男の子あおくんを育てるワーキングママ。奇想天外な家族の様子を絵日記で描いている。
2023年01月17日幼稚園に通う娘がいる美穂子さん。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませていて……。娘の友だちの玲奈ちゃん誕生日会にも突撃してきた挙句、やりたい放題の木下親子。さらにネックレスをめぐって騒ぎに発展し、歯止めがきかない木下さん娘にネックレスを引きちぎられてしまいます。 勝手に入り込んで来た挙句、主役の玲奈ちゃんを差し置いてわが物顔で誕生日会を荒らす木下さん親子。しまいには、奈緒ちゃんが玲奈ちゃんにプレゼントした手作りのネックレスを「自分の娘にも作って」と要求。子どもからの反撃を受けた木下さん親子が暴走し、木下さん娘によって玲奈ちゃんのネックレスが引きちぎられてしまい……!? 玲奈ちゃんママの反撃開始! 子どもたちの反撃を受け、歯止めがきかなくなった木下さん娘は、奈緒ちゃんが玲奈ちゃんにプレゼントしたネックレスを引きちぎってしまいます。ショックを受けてうつむく玲奈ちゃんを見て、すかさず玲奈ちゃんママが木下さんに怒りますが、「おたくの娘がネックレスを渡さなかったせい」と悪びれる様子もありません。 そしてついに、玲奈ちゃんママが「出ていかなかったら警察を呼ぶ!」と声を荒げます。誕生日会が荒れるなか、美穂子さんは玲奈ちゃんにそっと声をかけます。「玲奈ちゃんのためにネックレスを作った奈緒もショックを受けているはず」と、子どもたちのフォローに回ろうとしたそのとき、玲奈ちゃんが木下さん娘への反撃に出たのでした。 自分の気持ちをうまく言葉にできず、子どもが手を出してしまうこともあるかもしれません。けがを負うほどの反撃ではないものの、暴力ではなくお互いの気持ちを教え合って仲直りできるときが来るといいですね。 作画:篠江ぴず著者:ライター 美穂子幼稚園に通う娘のママ。ママ友との集まりに、呼んでもないのに勝手に自宅へ来る非常識な木下親子に頭を悩ませる日々……。いっさい悪びれない親子にうんざりしている中、次々と木下親子が事件を起こして……!?
2023年01月16日子どもがいると、ママ友との付き合いは避けては通れないですよね。中にはとんでもなく迷惑すぎる行動をするママ友がいることも。そこで今回は「ママ友がうちの敷地を勝手に駐車場代わりにし始めた話」を紹介します。「ママ友がうちの敷地を勝手に駐車場代わりにし始めた話」主人公のカリンは夫と小学生の娘と戸建てで3人で暮らす主婦です。従妹のユリがカリンの自宅から近くの職場に通うこととなり、敷地の駐車場を貸すことになりました。そのことを”セコケチママ”で有名なアザミが聞きつけてしまいました。アザミは息子の給食費を渋るほどのケチ具合。駐車場のことを知るや否や、カリンに強引にお願いし、無断で長時間の駐車を始めてしまうのでした。あまりの迷惑さにカリンはこのことを通報し、警察沙汰に。この騒ぎは近所中に広まってしまい…!?家族からの悲痛なお願い!出典:YouTube家族全員がアザミに一喝。小学生の子どもから厳しい一言を言われたアザミは、さすがに凝りて自分で駐車場を借りるのでした。子どもの一喝が一番効いた!?警察沙汰にならないと事の重大さが分からなかったアザミに驚愕です。小学生の息子にも叱られることで、改善されてよかったです。本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"
2023年01月16日息子が転園したため、新しいママ友ができました。中でもAさんは人見知りの私に気さくに話しかけてくれたうえ、家が近いこともあり、徐々に仲良しに。しかし、話していくうちに驚きの事実が判明!私は次第にモヤモヤしていきました。新たなママ友との出会い年少の2学期に、保育園から認定こども園に転園した息子。新しい環境に馴染めるか、息子以上に緊張していた私ですが、そこでできた新しいママ友はみんなとても気さくでやさしい方ばかりでした。 特に最初に話しかけてくれたAさんは、家が近いため登園ルートがまったく同じ。家を出る時間もほとんど一緒だったので、自然と毎朝子どもたちを送りながら仕事やプライベートの話をするのが日課になっていました。 大量に飛び出すほかのママさん情報そんなある日、私が園の近くに新しくできるマンションを買おうとしている話に。地域情報に詳しいAさんに、小学校情報や学区のことなどを教えてもらったのですが……。 「〇〇さんはあそこの一軒家に住んでいるから子どもは××小学校」「〇〇さんはあそこのマンションの手付金を払ったものの、やっぱりやめて別の家を買うか悩んでいるらしい」などの情報や、さらには、「〇〇さんはコロナ禍で正社員ではなくなってしまいローン返済に困っている」など、次々に園児の家族情報が飛び出してきてびっくり。「これは聞いていいのか……?」と、プライベートな内容にこちらが慌ててしまいました。 私の情報もほかのママ友に筒抜けだった!そして案の定、次の日にお迎えが重なった他のママ友に「新しくできるマンション買うんだって?」と話しかけられた私。Aさんに相談したのは前日の朝だったのに、すでに周りのママ友にも伝わっていたのでした。 家を買うことは隠しているわけではないのでその場は笑ってやり過ごしましたが、ちょっとモヤモヤしたのも本音。悪気はないにせよ、なんでもかんでも勝手に話してしまうのは考えものだなと感じた出来事でした。 自分の口から伝えたかったことも先に言われてしまいしばらくモヤモヤしましたが、Aさん自身に悪気は一切ありません。教えてくれる情報に助かっていたのも事実なので、それからは広められたくないことは話さないことにしました。来年には新しいマンションに引っ越すので、今後は少し疎遠になるのが残念なようなほっとするような、複雑な気持ちです。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:大瀬木あさみ炭水化物と漫画があれば生きていける1男1女の母。1人目妊娠でうっかり退職してしまい、産後は職を転々としていたが、現在はライターとして漫画・アニメや子育て、グルメなど興味がある分野を中心に執筆中。
2023年01月16日