「ロバート・レッドフォード」について知りたいことや今話題の「ロバート・レッドフォード」についての記事をチェック! (2/16)
お笑い芸人ロバート馬場が22日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】一生やみつき確定!?お笑い芸人 ロバート 馬場の「揚げない」ささみボーン!「摩訶不思議「伸び〜る大根の浅漬け」♪誰でも失敗しない&新感覚の浅漬けができちゃうので試してみてください」と綴り、6枚の写真を投稿した。チーズのように伸びる大根の浅漬けは、確かに新感覚の料理だ。普通の大根の浅漬けとは食感がかなり変化していそうだ。食感が変化しているという事は、感じる味も変わってくるのだろうか。 この投稿をInstagramで見る 馬場 裕之(@hiro88)がシェアした投稿 この投稿には「きゃーきゃー食べるの楽しくなりそ。」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年11月23日『オッペンハイマー』のクリストファー・ノーラン監督の次作に、ロバート・パティンソンも出演することが明らかになった。「Variety」誌などが報じた。クリストファー・ノーランとロバート・パティンソンがタッグを組むのは、『TENET テネット』から4年ぶり。ロバート・パティンソンは、現在までに今作に出演すると報じられている、トム・ホランド、マット・デイモン、ゼンデイヤ、アン・ハサウェイ、ルピタ・ニョンゴに加わる。キャストのあまりにも豪華な顔ぶれに、映画ファンは「スーパーチームをアッセンブルしたいの?」「キャストが『オッペンハイマー』よりすごいことになっている」「それを言ったら『インセプション』だってすごかった」「キャストが分かっても、内容は完全に秘密主義というのがいいね。期待している!」と興奮したコメントをXに寄せている。製作は2025年の前半にスタートするとのことだが、ファンから売れっ子のロバート・パティンソンに「スケジュールは大丈夫なのか?」と心配の声も上がっている。確かに、来年は『THE BATMAN-ザ・バットマン-』の続編、A24の『Primetime』の撮影も予定されており、4月18日に全米公開される『ミッキー17』のプロモーション活動でも忙しくなるだろう。タイトル未定の今作は、全米公開日が2026年7月17日に設定されている。IMAXでも上映予定。(賀来比呂美)
2024年11月22日11月15日から17日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは、この週末にデビューした『レッド・ワン』だった。だが、3,400万ドルの売り上げは、製作費2億ドル以上の映画としては芳しくない。2位は先週まで首位だった『ヴェノム:ザ・ラストダンス』。3位は『The Best Christmas Pageant Ever』、4位はヒュー・グラント主演のスリラー『Heretic』、5位は公開8週目を迎えたドリームワークス・アニメーションの『野生の島のロズ』だった。次の週末は『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』、『ウィキッドふたりの魔女』が公開になる。『レッド・ワン』公開中(C)2024 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED文=猿渡由紀
2024年11月18日オムレツといえば、楕円形になっていて、ケチャップがかかった料理をイメージするでしょう。お笑いトリオ『ロバート』の馬場裕之さんが、自身のYouTubeチャンネルで紹介したオムレツは、トマトオムレツでも包まない形だといいます。包まないので、料理が苦手な人でも大丈夫!さらには、フライパンごと食卓に出して食べられるので、一人暮らしの人や、洗い物を増やしたくない人にはピッタリですよ。早速作り方を見てみましょう。まず、馬場さんはニンニクを切り出しました。ニンニクは時間が経つと成長するので、カットしたりすりおろしたりしてから冷凍保存するといいそうです。芽が出てきたニンニクは、プランターなどに植えると増えるのでおすすめだといいます。※写真はイメージ「手にニンニクの臭いを付けたくない」という馬場さんは、スライスをしていましたが、みじん切りでもいいとのこと。切ったニンニクは、フライパンに入れておきます。トマトは、ミニトマトでもOK。ヘタを取り除いたら、輪切りにします。※写真はイメージ卵を3個溶いておいたら、下準備は終わりです。フライパンにオリーブオイルを入れたら、火にかけてガーリックオイルを作ります。ニンニクの芽は焦げやすいので、取りたい人は取ってしまっても問題ないといいます。オイルがふつふつとしてきたら、弱火にしてトマトを並べます。ここでアンチョビを入れたいそうですが、一般家庭にはなかなか用意していないでしょう。アンチョビの代わりに、かつお節を入れて蓋をしていました。もし、かつお節もなければ、和風だしでいいそうです。トマトをひっくり返して、火をしっかりと入れたら塩を少々振り、蓋をして中火にします。火を弱めて油が落ち着いてから蓋を開けて、再度トマトをひっくり返したら、卵液を全体に流し入れてください。溶けるタイプのチーズを全体にまぶし、塩を振ったらもう一度蓋をします。卵が好みの固さになったら、塩コショウを振りかけて、包まないオムレツの完成です。【ネットの声】・パンにもご飯にも合いそうなレシピ。いいアイディア。・常備しているもので作れるのが一番いい!ありがとうございます。・新感覚ですね!とってもおいしそうです。動画で紹介している量は2人前なので、好みの量に合わせて分量は変更してみてくださいね。このレシピを覚えれば、オムレツを包む際、卵が崩れて落ち込むこともなくなるでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年11月12日ドウェイン・ジョンソンとクリス・エヴァンスが共演する映画『レッド・ワン』の特別映像が公開された。本作は、サンタクロースの護衛隊長カラム(ドウェイン・ジョンソン)と、お金のためならなんでもする賞金稼ぎのジャック(クリス・エヴァンス)が手を組み、クリスマスイブ前夜に誘拐されたサンタクロースを救出するために立ち上がるアクションコメディアドベンチャー。コードネーム"レッド・ワン"のサンタクロースを演じるのは、『セッション』でアカデミー賞を受賞した J・K・シモンズ。他にも、ルーシー・リュー、キアナン・シプカ、ボニー・ハント、クリストファー・ヒヴュ、ニック・クロール、ウェスリー・キンメルといった豪華キャストが出演する。公開されたのは、主演のドウェイン・ジョンソンとクリス・エヴァンス、監督を務めるジェイク・カスダン監督のインタビューやメイキングを収めた特別映像。ドウェイン演じるカラムは、真面目で優しいサンタ一筋の護衛隊長。映像には、サンタの身の安全を護るカラムはいつも仏頂面だが、トナカイに顔をペロペロされるとついつい笑顔になる、強靭なボディと笑顔のギャップがたまらないドウェインの表情が収められている。一方で、サンタの存在を信じない世界一の追跡者(トラッカー)ジャックは、“悪い子リスト”レベル4に該当する極悪人。喋るシロクマ・ガリシアも思わず聞き返してしまうほどの悪行を重ねてきた。カラムを見るや「直感的に一緒に仕事できる気がしない」と言い放つジャック。自身が所属する“ELF”を“巨大で怖い”部隊と本気か冗談かわからないテンションで答えるカラム。そして、平手打ちでドウェインが吹き飛ばされるという“見慣れない光景”に、「俺の顔どうだ?」「すごく、いい感じだ」と絶妙な間でやり取りをするふたり。監督を務めるジェイク・カスダンも「正反対のふたりが衝突するのが面白い」と語る通り、性格も考えも全く違うふたりのやり取りが本作の醍醐味となっている。「ドウェインは本当に寛大で息を合わせるのは簡単だった」とクリスが話すように、今回の映像ではふたりの仲睦まじいメイキングも盛り込まれ、ドウェインも「才能豊かでハンサム、そして愉快なクリスと共演するのは実に楽しかった」と共演を振り返っている。『レッド・ワン』メイキング&インタビュー<作品情報>『レッド・ワン』2024年11月8日(金) 公開公式HP: WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation. Dolby Cinema is a registered trademark of Dolby Laboratories
2024年10月29日ゼンデイヤとロバート・パティンソンが『The Drama』で共演することになった。監督、脚本は『シック・オブ・マイセルフ』『ドリーム・シナリオ』のクリストファー・ボルグリ。結婚式を直前に控えたカップルに予想しなかったことが起きるという物語らしい。ほかに『憐れみの3章』のママドゥ・アチェイ、『リコリス・ピザ』のアラナ・ハイムが出演を交渉している。製作はA24。プロデューサーにはアリ・アスターも名を連ねる。ゼンデイヤの最近作はルカ・グァダニーノ監督の『チャレンジャーズ』。パティンソンの次回作はポン・ジュノ監督の『ミッキー17』。文=猿渡由紀
2024年10月17日お笑い芸人ロバートの馬場裕之が20日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】お笑い芸人 ロバート馬場 自身のお店「宮古冷麺」が3年目を迎える!「作った僕も旨すぎて驚いた♪天かすで作るクリスピーチキン!100%ザックザクで財布にも優しい超簡単&時短レシピです」と綴り、1枚の写真をアップした。安くてうまいとは・・・一体どんな味がするのか食べてみたい。 この投稿をInstagramで見る 馬場 裕之(@hiro88)がシェアした投稿 この投稿には「天かすの油を利用と言うなるほどですねさすが馬場ちゃん」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年09月21日お笑い芸人ロバートの馬場が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ロバート秋山と異色のコラボレーション人気歌手の15周年記念シングル発売へ「本当にレタスかを疑うレベルの激ウマ汁が溢れるレタス料理です♪騙されたと思って、一度試して欲しい料理になりましたので、ぜひ作ってみてくださいね」と綴り、6枚の写真をアップした。1人前170円の激安で激ウマそうな料理だ。 この投稿をInstagramで見る 馬場 裕之(@hiro88)がシェアした投稿 この投稿には「塩昆布ツナレタスに巻き巻きですねさすがの馬場ちゃんのアイデアです」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年09月14日この秋冬は、鮮やかでエネルギッシュな【パッションレッド】がトレンド。早くも各ブランドから、パッションレッドのアイテムが続々と登場しています。コーデの旬度を上げてくれるカラーはコーデのランクアップにも一役買ってくれそう。この記事では、そんなパッションレッドのアイテムを紹介。ぜひ参考にして、いち早くトレンドカラーを取り入れて季節を先取り!今っぽバッグはトレンドカラーでこなれ度UP出典:.st【JEANASIS】「4ポケットワンショルダーBAG」¥8,800(税込)今っぽいアウトポケットバッグは、パッションレッドを選べば差し色として大活躍する予感。モノトーンコーデに鮮やかカラーのバッグをプラスするだけで、一気にこなれた印象になります。目を引くようなパッションレッドに挑戦するなら、まず小物から取り入れるのがおすすめ。定番スカートもパッションレッドでおしゃれ見え出典:.st【LOWRYS FARM】「カットリブタイトスカート」¥4,290(税込)ベーシックなデザインのタイトスカートは、パキっとしたレッドでまわりと差をつけて。ロゴTにチュールTをレイヤードして今年っぽい透け感を演出すれば、鮮やかカラーのスカートがもっと引き立ちます。シンプルなアイテムでも垢抜けた印象になるのが、パッションレッドの魅力かも。ブラックコーデに映える鮮やかレッドT出典:.st【niko and ...】「COLORマイスターフィットTシャツ」¥2,376(税込・セール価格)フィット感が魅力のシンプルなTシャツは、カラーで遊ぶのがおしゃれ上級者◎ ボリューミーなワイドパンツとタイトなTシャツはバランスよく仕上がる好相性の組み合わせです。トレンドのビーズビスチェを重ねればさらにおしゃれ見え。ブラックコーデにレッドのTシャツがよく映えます。パッションレッドはナチュラルコーデにも出典:.st【studio CLIP】「コットンリネンドルマンパフスリーブシャツ」¥6,989(税込)ぱっと目を引くレッドカラーのシャツは、パフスリーブの丸みがキュート。やわらかそうな素材の淡色ボトムスを合わせれば、鮮やかなレッドカラーのアイテムもナチュラルに着こなせます。派手な印象の強いレッドカラーは、アイテムの素材次第でいろいろな表情を見せてくれそう。トレンドデザインのシャツワンピで華やかに出典:.st【LOWRYS FARM】「ボイルワンピース」¥3,575(税込・セール価格)バルーン袖とティアードデザインがトレンドライクなシャツワンピ。キャミ × デニムのラフなスタイルに羽織るだけで、一気に華やかになります。身にまとうだけで気分も上げてくれそうなパッションレッドのアイテムは、カジュアルコーデと相性ぴったりです。※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:Momo Sawayama
2024年09月04日トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)の「トム フォード プライベート ブレンド」から、2024年秋の新作フレグランス「ブラック ラッカー オード パルファム スプレィ」が、2024年9月13日(金)より発売される。トム フォード ビューティの新作香水「ブラック ラッカー」トム フォード ビューティの美意識と理念を香りで表現した“究極のフレグランス”コレクション「トム フォード プライベート ブレンド」。2024年秋、このラインナップに加わるのは、アンバーウッディノートの「ブラック ラッカー」だ。黒漆×縞黒檀のスモーキーな香り新作「ブラック ラッカー オード パルファム スプレィ」は、銘木に漆を施す“漆工芸”にインスピレーションを得た黒漆アコードと、熱帯雨林に育つ樹木・縞黒檀(しまこくたん)のウッディアコードのハーモニーから成り立つ。スモーキーかつ温かみのある黒漆が荘厳な世界へと誘い、樹脂やスパイスを加えることでより深い香りへと昇華。また、ベチパーやシダーウッドで縞黒檀の香りを忠実に再現しながら、神秘的なピオニーがフローラルに香り立つ。ラストノートは、樹脂が木々やスパイス、明るいシトラスなど多彩な表情を見せ、オリバナムのアンバーノートで包み込む。グランドピアノ着想のボトルデザインボトルには、漆黒のグランドピアノを思わせる、艶めくブラックを採用。香りはもちろん、ボトルデザインにも荘厳な雰囲気を纏わせた。【詳細】ブラック ラッカー オード パルファム スプレィ 50mL 53,350円<新製品>発売日:2024年9月13日(金)【問い合わせ先】トム フォード ビューティTEL:0570-003-770
2024年08月18日ゼンデイヤとロバート・パティンソンが共演することになりそうだ。現在、ふたりは出演交渉を進めているとのこと。タイトルは『The Drama』。監督、脚本は『シック・オブ・マイセルフ』のクリストファー・ボルグリ。ボルグリの最近作『ドリーム・シナリオ』でも組んだA24が製作、北米配給を手がける。結婚式を控えたカップルに起こる出来事についての話のようだ。ゼンデイヤの最近作は、ルカ・グァダニーノ監督の『チャレンジャーズ』。パティンソンの次回公開作は、ポン・ジュノ監督の『Mickey 17』。文=猿渡由紀
2024年08月07日ゼンデイヤとロバート・パティンソンが、A24の映画『The Drama(原題)』の出演交渉に入ったという。「Variety」誌などが報じた。監督と脚本はA24の『ドリーム・シナリオ』のクリストファー・ボルグリ。ノルウェー出身で『シック・オブ・マイセルフ』などの代表作を持つクリストファー・ボルグリ監督は、2023年に『ドリーム・シナリオ』で初めて英語映画を手掛けた。今作は英語映画第2弾となる見込み。製作会社はこれまで『ミッドサマー』『ボーはおそれている』『ドリーム・シナリオ』など、これまで何度もA24とタッグを組んできたアリ・アスター&ラース・クヌーセンの「スクエア・ペグ」。映画の内容についてはまだ明かされていないが、「ハレの日(結婚式とみられる)を控えるカップルに予想外の出来事が起きるロマンス映画」だという。映画ファンはゼンデイヤとロバート・パティンソンという主演2人に対し、「ユニークな組み合わせじゃない?」「私の大好きな2人がA24の作品に出演?観るしかない」「なんというドリームチーム!」と好意的なコメントをXに寄せている。ホラーに定評のあるA24作品ということで、「A24が制作する“カップル”の映画?怖い映画ってこと?」と、純粋なロマンス映画ということに疑いを持つ声や「どうかホラー映画であってほしい」という期待の声も上がっている。Photo by Vittorio Zunino Celotto/Getty ImagesPhoto by Stephane Cardinale - Corbis/Corbis via Getty Images(賀来比呂美)
2024年08月06日ジェニファー・ローレンスとロバート・パティンソンが新作映画で共演することになった。タイトルは『Die, My Love』。田舎に住む精神の病を抱えた女性が主人公のスリラーということしかわかっていない。パティンソンが演じるキャラクターも不明。監督は、『少年は残酷な弓を射る』のリン・ラムジー。プロデューサーにはマーティン・スコセッシも名を連ねる。ローレンスの最近作は、『マディのおしごと恋の手ほどき始めます』。パティンソンの次回作は、来年1月北米公開予定の『Mickey 17』。監督はポン・ジュノ、共演はマーク・ラファロ、スティーブン・ユァンら。文=猿渡由紀
2024年07月24日ベッドフォード(BED j.w. FORD)の2024年秋冬コレクションから、直営店限定のパンツ、アクセサリーが登場。2024年6月22日(土)より、東京・原宿のベッドフォード直営店ほかにて発売される。ベッドフォードの直営店限定アイテム5ポケット&ベルトループを配したスウェットパンツベッドフォードの直営店限定で登場するのは、パンツとアクセサリー2種の全3型。「スウェット ベルボトム」は、ベッドフォードが得意としているフレアシルエットのパンツを、スウェット素材で仕立てた1本だ。スウェットパンツには珍しいベルトループや5ポケットを採用している。またスウェットならではの断ち切りデザインで仕上げた裾は、あえて長めのレングスで、スタイルに合わせてアレンジを楽しめるのも嬉しいポイント。カラーはブラックの1色展開となる。自在なカスタマイズを楽しめるラムダとのコラボアクセサリーアクセサリーは、パーツの組み合わせで、自由自在なカスタマイズが可能なジュエリーを展開するラムダ(LAMBDA)とのコラボレーション。ベッドフォードのアイコンである“スター”をモチーフにした、カラビナとキーチェーンを展開する。やや大きめに仕上げたカラビナは、パンツのベルトループに通すカラビナ本来の用途としてはもちろん、バッグや小物のチャームとしても活躍。鏡面反射仕上げのボディが、コーディネートに程よいアクセントを添えてくれる。同じくスターモチーフを採用したキーチェーンは、留め具部分までチェーンに馴染む質感にこだわった1品。ベルトループやボタンホール、ジップなど、様々な箇所に取り付けることができる。アクセサリーはいずれもシルバー、ゴールドの2色を用意する。詳細ベッドフォード 直営店限定アイテム発売日:2024年6月22日(土)12:00※2024秋冬コレクションの新作も同日展開開始※公式オンラインストアでは6月23日(日)20:00販売店舗:ベッドフォードアイテム:・カラビナ(ゴールド、シルバー) 各11,000円・スターキーチェーン(ゴールド、シルバー) 各19,800円・パンツ 52,800円
2024年06月24日セルフォード(CELFORD)から、2024年夏の新作ウェアが登場。“涼感漂う”セルフォードの24年夏新作ウェア世界各国の“ファーストレディ”のスタイリングを想わせるような、気品と華のあるファッションを提案するセルフォード。2024年夏の新作には、エレガントかつ涼感のあるトップス&ボトムスが多数ラインナップする。“チュールフリル”を装飾した華やかTシャツ注目は、両袖に華やかなチュールフリルをたっぷりとあしらったTシャツ。シンプルながらも、1枚でコーディネートに“おめかし感”をプラスしてくれる。肩回りにボリュームのある装いには、ティアードのヘムラインが軽やかに揺れるギンガムチェックのロングスカートを合わせるのがベストバランスだ。“ふわふわフェザー”の涼し気ニットベストモールヤーンとフェザーヤーンをふんわり編立てた“ふわふわ”のニットベストは、ボタンを閉めてノースリーブで着こなすことで涼し気な印象に。風にそよぐフェザーが大人の洒落感を演出し、新感覚のサマールックを叶えてくれる。水彩タッチの淡いブルーの花柄スカートと合わせれば、夏の空気に溶け込むような透明感のある装いに。ぱっと華やぐホットピンクのボウタイニット“ポジティブ気分が高まる夏こそ、カラーアイテムを楽しみたい!”そんな人は、コーディネートの主役になるホットピンクのボウタイニットをチェック。デニムでカジュアルに仕上げても、スカートで上品にまとめても合うので、普段なかなかカラーアイテムに挑戦しづらい人にもおすすめだ。とろみのある薄手の編地で、素肌の上でも着心地が良いのもグッド。シアーな黒のサマーニットも夏に着る黒トップスは、暑苦しく見えない“透け感”がポイントに。シャリ感のあるシアーなサマーニットは、見た目も肌触りも清涼感ばっちり。同系色のキャミソール付きなので、インナーに迷う必要がないのも嬉しい。ボトムスに夏らしいレース素材の白いマーメイドスカートを組み合わせれば、抜け感のある大人のモノトーンコーディネートの完成だ。【詳細】セルフォード 2024年夏新作ウェアアイテム例:・袖チュールTシャツ 14,300円・フリルデザインマーメイドスカート 19,800円・フラッフィーニットベスト 16,500円・ベルト付きフレアスカート 19,800円・ボウタイニットプルオーバー 11,000円・フラッフィーフレアスカート 20,900円・透かし編みニットプルオーバー 12,650円・ツイストレースマーメイドスカート 24,200円・ジャガードフレアブラウス 17,600円・タックワイドパンツ 19,800円
2024年06月20日トム フォード(TOM FORD)とロンハーマン(Ron Herman)のコラボレーションによる限定アイウェアが、2024年6月15日(土)よりRHC ロンハーマン各店ほかにて発売される。トム フォード×ロンハーマンの限定アイウェアコラボレーションアイウェアのベースとなるのは、トム フォードのジャパンモデル「FT1149-D」。1849年創業のイタリアの老舗メガネ生地メーカー・マツケリ社製アセテートを使用した、細身のデザインが特徴の1本だ。ブラックの細身フレーム×涼し気ブルーグレーのレンズ今回は、フレームをシックなシャイニーブラック、レンズをクールなブルーグレーで配色し、夏気分を盛り上げる涼し気な雰囲気に。フレームサイドにはトム フォードのアイコニックな“Tマーク”をあしらい、洗練されたムードをプラスした。軽くやわらかな素材と日本人のヘッドサイズに合わせた設計で、掛け心地もばっちり。主張しすぎず、顔に自然になじむデザインで、デイリー使いしやすいのも嬉しい。【詳細】トム フォード×ロンハーマン 限定アイウェア 60,500円発売日:2024年6月15日(土)※オンラインストアは同日正午より発売発売店舗:RHC ロンハーマンみなとみらい店、大阪店、豊洲店、川崎店、 七里ヶ浜店、 名古屋店、熊本店 / ロンハーマン千駄ヶ谷店「R」、京都店「R」、オンラインストア【問い合わせ先】TEL:0120 008 752
2024年06月08日この夏トレンドの鮮やかなレッドカラー。挑戦してみたいけれど、派手になりそうで難しいと悩んでいる人も多いのでは? そこで今回は、【レッドアイテム】の上手な取り入れ方をご紹介します! トレンドのカラーコーデを思いきり楽しんで♡レッドトップス × メタリックカラーで旬顔に出典:.st【LOWRYS FARM】「カットZIPカーディガン5S」¥4,400(税込)ダブルジップがポイントのカーデは、コンパクトなサイズ感で着回し力優秀。ワイドシルエットのデニムパンツを合わせて、メリハリのあるスタイルに。レッドアイテムは、トレンドのメタリックカラーとも好相性◎レッドカラーのスカートでコーデを格上げ出典:.st【LOWRYS FARM】「アサタイトスカート」¥6,600(税込)すっきりとしたIラインシルエットで、大人っぽく着こなせそうなタイトスカート。Tシャツを合わせたシンプルコーデも、フロントのボタンデザインとこなれ感たっぷりのレッドカラーでおしゃれ度アップ。初心者さんにもおすすめ! 鮮やかな差し色トート出典:.st【グローバルワーク】「推しごとキルティングトート」¥3,960(税込)鮮やかなレッドカラーが差し色にぴったりのキルティングトート。大きめサイズで通学やお出かけ、推し活まで幅広く使えそう。カラーコーデ初心者さんは、バッグなどの小物から挑戦してみて。レッド × キュートデザインでガーリー気分を盛り上げて♡出典:.st【Heather】「コットンリボンレースブラウス(半袖)」¥6,050(税込)リボン柄の刺繍と大きめのバックリボンで、トレンドとカワイイがたっぷり詰まったブラウス。ショート丈なので、ハイウエストのデニムパンツと合わせれば脚長効果を期待できます。とびきりキュートなデザインを引き立てるレッドカラーで、女の子らしいスタイルを楽しんで。一枚で華やかに決まるレッドワンピ出典:.st【LEPSIM】「フリンジデザインワンピース」¥9,900(税込)トレンドのフリンジがあしらわれた、コーデの主役になるワンピース。大きく開いたVネックにアクセサリーを合わせて、こなれ感アップ。深みのあるレッドカラーなら、派手になりすぎずおしゃれに着こなせます。※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。writer:Momo Sawayama
2024年06月03日お笑いトリオ・ロバートの山本博が12日、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)に出演。井上尚弥戦での“映り込み”への反響を語った。○「インスペクター」として立ち会い12日の配信では、34年ぶりに東京ドームでボクシングの試合が開催され、井上尚弥がルイス・ネリに6回TKO勝ちし、王座を防衛したニュースを紹介。この中継では、井上の背後に佇むロバート・山本博が何度も映り込み、SNSを中心に「なぜ真顔でいるのか気になる」「芸人オーラがゼロすぎる」と大きな話題に。世紀の一戦に立ち会っていた理由を、山本に直撃した。山本は、公平な試合を進行する「インスペクター」の職務を全うしていたことを説明し、「本当にお騒がせして申し訳ございません(笑)」とニヤリ。また、井上がプロ初のダウンを喫したシーンを回顧し、「『倒された!』と思ったけど、すぐに自分の仕事をしなきゃ! と切り替えた。興奮して仕事を忘れるわけにはいかないので、めちゃくちゃロボットのように動きました」と“仕事人”の表情を見せた。○周囲からの反響は?一方で、周囲からの反響については、「『尚弥くんと仲良くて良かったですね』と、井上選手にお呼ばれされたからだと勘違いされていたり、秋山(竜次)には『これどこのスタジオのコント?』と言われたりしたけど、僕はそんなつもりでやっていないんですよ!」と釈明。さらに、今年2月にインスペクターのライセンスを取得してから、芸人の仕事と並行して1カ月のうち10日ほどリングに立っていることを明かし、「インスペクターが足りない。東日本では僕を含めて3人しかいない。根性のある方はぜひ研修に来てほしい」と呼びかけていた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて無料配信中。(C)AbemaTV,Inc.【編集部MEMO】お笑いコンビ・千原兄弟の千原ジュニアがMCを務める、ABEMAの報道情報番組『ABEMA的ニュースショー』(毎週日曜12:00〜生放送)。独自取材と目線で、世間をざわつかせている話題沸騰のニュースの核心「的」を射貫く。また、時にはあえて「的」を外した独自取材で伝えることで、世の中で言われている「的(マト)=正義」に疑問を投げかける。鋭いツッコミに定評のあるジュニアが、一癖も二癖もあるゲストらと 1週間のニュースをしゃべり倒す。
2024年05月14日トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)の2024年春ベースメイクとして、新作プライマー「シェイド アンド イルミネイト ソフト ラディアンス プライマー SPF 25」が、2024年3月8日(金)より発売される。スキンケア発想のプライマーで、立体感をプラス「シェイド アンド イルミネイト ソフト ラディアンス プライマー SPF 25」は、肌にうるおいと立体感を与える“スキンケア発想”の新作プライマー。メークアップの前に仕込むだけで光を集め、“内側から輝く”ような立体ツヤ肌を演出する。また、ナイアシンアミドやヒアルロン酸などの保湿成分配合で、使うたびに潤いに満ちた美肌へと整えてくれるのが特徴だ。SPF25・PA++のUVカット機能も備えているため、これ1本でベースメイクとスキンケアが完了するのも嬉しい。【詳細】「シェイド アンド イルミネイト ソフト ラディアンス プライマー SPF 25」SPF25・PA++ 12,100円<新製品>発売日:2024年3月8日(金)【問い合わせ先】トム フォード ビューティTEL:0570-003-770
2024年01月29日トム フォード ビューティ(TOM FORD BEAUTY)の2024年春コスメとして、「アイ カラー クォード」の新色が、2024年2月16日(金)より発売される。アイコンコスメ「アイ カラー クォード」に、グラマラスな24年春新色“スモーキーアイを叶える”4色アイシャドウパレット「アイ カラー クォード」に、2024年春の新色が仲間入り。2024年秋冬コレクションのランウェイに着想した、パープル系とブラウン系のグラマラスなカラー2色を展開する。“まるでベルベット”のようにソフトな⾊合いながら、魅惑的な瞳を叶えてくれる。カラー展開45 アイコニック スモーク:かすみがかったパープル2⾊にベージュとトパーズ シマーが加わり、⽬元の印象を⼀変させる。46 エンバー ブロンズ:こっくりとしたチョコレート2⾊と太陽にきらめくコッパー、シフォンのようにふんわりとしたトープが熱っぽい瞳を演出する。【詳細】アイ カラー クォード 新2色 各12,980円<新色>発売日:2024年2月16日(金)※2月9日(金)~アットコスメ ショッピングにて先行発売。【問い合わせ先】トム フォード ビューティTEL:0570-003-770
2024年01月29日ベッドフォード(BED j.w. FORD)とメゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)のコラボレーションスニーカーが、2023年12月23日(土)よりベッドフォード取扱店舗、メゾン ミハラヤスヒロ直営店ほかにて販売される。ベッドフォード×メゾン ミハラヤスヒロのスニーカー第3弾2022年4月、2023年4月に続き、3度目となるコラボレーションでは、全2型のスニーカーを展開。パテントレザーで洗練された佇まいに仕上げた「ウェイン」2021年秋冬コレクションで誕生した人気スニーカー「ウェイン(WAYNE)」がベースのローカットスニーカーは、ソールが特徴的。デザイナー自身が粘土で型取った、溶けたようなソールデザインが採用されている。コラボレーションでは、履き⼝周りのスポンジを極限まで抜くことでスタイリッシュなフォルムにアレンジ。アイコニックなソールのボリューム感をより⼀層際⽴たせるデザインに仕上げた。また素材には艶感のあるパテントレザーを使用することで、ストリートライクでありながら洗練された佇まいの1⾜となっている。カラーはブラックとホワイトの2⾊を展開する。“4色”のラバーソールが目を引く異素材アッパーの「ジョージ」一方、2023年春夏コレクションで誕⽣した、ランニングシューズがベースの「ジョージ(GEORGE)」モデルも見逃せない。最大の特徴は、レザーとメッシュ、ナイロン、リフレクト素材を組み合わせた異素材アッパー。またソールには、メゾン ミハラヤスヒロのシグネチャーであるフットウェアシリーズ「オリジナルソール スニーカーズ(ORIGINAL SOLE SNEAKERS)」の中でも初となる“4⾊”を配色し、個性を際立たせた。コレクション着想のカラーバリエーションでカラーは、繰り返される朝、もう二度とこない朝を表す“last morning”をテーマに掲げたベッドフォードの2024年春夏コレクションをイメージしたピンク、パープル、ブラックの3⾊展開となる。詳細ベッドフォード × メゾン ミハラヤスヒロ発売日:2023年12月23日(土)販売店舗:ベッドフォード 直営店、ベッドフォード取扱店舗、メゾン ミハラヤスヒロ直営店(表参道店、伊勢丹新宿店メンズ館店、伊勢丹新宿店レディース店、大阪店)、マイ フット プロダクツ(MY Foot Products)、メゾンエムワイラボ(Maison (MY) Labo.)、ベッドフォードおよびメゾン ミハラヤスヒロのオフィシャルオンラインストアアイテム:・“ウェイン" OG Sole Patent Leather High-top Sneaker 57,200円カラー:ブラック/ホワイト・“ジョージ" OG Sole Mix Material Low-top Sneaker 49,500円カラー:ブラック/ピンク/パープル※ブラックはベッドフォード直営店、オフィシャルオンラインストア限定カラー。2024年1月2日(火)~発売。【問い合わせ先】・ベッドフォードTEL:03-6455-5095・メゾン ミハラヤスヒロ トウキョウTEL:03-5770-3291
2023年12月24日ベッドフォード(BED j.w. FORD)とラムダ(LAMBDA)のコラボレーションジュエリーが登場。2023年12月13日(水)から大阪・阪急うめだ本店で行われる限定ストアにて先行発売され、12月23日(土)より、ベッドフォード店舗にて発売される。アレンジ可能な“スターモチーフ”ジュエリーチェーンパーツやジョイントパーツ、ピアス、イヤーカフなどの組み合わせで、自由自在なカスタマイズが可能なジュエリーを展開するラムダ。コラボレーションでは、ベッドフォードのアイコンである“スター”をモチーフにした、チャームとイヤーカフを展開する。シルバーとゴールドの2色で展開されるジュエリーは、パーツを組み替えることでネックレスやブレスレットなど、様々なスタイルを楽しめる。またベッドフォードのデザイナー・山岸慎平がカスタマイズしたネックレスセットも発売されるのでこちらも要チェックだ。詳細ベッドフォード×ラムダ発売日:2023年12月23日(土)販売店舗:ベッドフォード 旗艦店(イヤーカフのみ)、阪急うめだ本店 限定ストア、ラムダ公式オンライン(シルバーのみ)※ラムダ公式オンラインでは12月13日(水)より予約開始アイテム:・シルバー チャーム 11,000円・シルバー イヤーカフ 11,000円・チャーム&ネックレスセット 132,000円・ゴールド チャーム 12,100円・ゴールド イヤーカフ 12,100円■限定ストア開催日程:2023年12月13日(水)~12月25日(月)会場:阪急うめだ本店住所:大阪府大阪市北区角田町8-7
2023年12月14日X JAPANのYOSHIKIが28日、東京ドームで開催されたK-POP授賞式「2023 MAMA AWARDS」レッドカーペットに登場した。11月28日・29日の2日間開催される「2023 MAMA AWARDS」の初日のレッドカーペットに登場したYOSHIKI。ラメが施された衣装でオーラを放ちながらフォトセッションに応じた。その後のトークでは、「招待していただいて感謝しています」と述べ、出演を決めた理由を聞かれると「とても韓国の文化が好きで、K-POPが大好きなので今日は来ています」と語った。CJ ENM主催の「MAMA AWARDS」は、1999年にMnetの「映像音楽大賞」としてスタートし、2009年に「MAMA」(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)に改称。2022年にはアジアを越えたグローバル音楽授賞式として「MAMA AWARDS」にリブランディングし、歴代最大スケールを更新した。
2023年11月28日今季のトレンドカラーである、エネルギッシュな「レッド」。コーディネートのメインとして大胆に取り入れるのも素敵だけれど、小物で小さく効かせればハードルが高くならない! いつもの装いがいっきにフレッシュに整うコーディネート術を、海外のストリートスナップからお届けします。定番白黒コーデに鮮度をプラス端正な黒ジャケットのインには、抜け感のある白のカフタンワンピースとスニーカーを合わせ、小粋なテイストミックススタイルをメイク。無彩色である白黒コーディネートに鮮度を宿すべく、トレンドの赤小物をオン。メッシュのディテールだからこそ、存在感が強くなりすぎずちょうどいい外し役として貢献しています。ブラックコーデに力強い色香を添えて黒のIラインワンピースとエナメルパンプスで作る、大人のエレガントコーディネート。そこにマット感のある赤のレザーバッグを投入し、力強さを感じるしなやかな色香を添えて。ハンドバッグをさっとクラッチ風に携えれば、こなれ感もばっちり。デニムONデニムならヘルシーに着地鮮烈な赤を使った肌見せスタイルをヘルシーに整えるなら、インフルエンサーのタマラ・カリニャックを参考にしてみて。ブラトップを活用した肌見せルックも、シャツワンピースとパンツをデニム素材で統一すると外しが効いて好バランス。真っ赤なルージュとサンダルで、生き生きと見せて。小さく効かせた赤がモード感に直結きりっと意志ある佇まいへと導いてくれるオールブラックコーディネートは、ウールやレザーの異素材ミックスでのっぺり見えるのを防止。黒ハンドバッグに加え、赤のマイクロミニバッグをプラスすれば、モード感が高まるだけでなく黒の装いに温度が生まれます。ブルーデニムスカートを暖色アイテムで挟むカジュアルなデニムスカートは、緩やかに広がるAラインとマキシ丈で優雅さを両立。そんな寒色ボトムに、暖色であるブラウンのタートルニットと赤パンプスを加え、ぬくもりを灯すと季節感にマッチします。パンプスは華奢なポインテッドトゥで、シャープかつ切れ味よく。----------------------トレンドカラーであるレッドを、小物で取り入れたコーディネート実例をお届けしました。旬カラーを1点投入するだけでもいつもの着こなしが見違えるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
2023年11月26日セルフォード(CELFORD)とブライダルブランド・ユミカツラ(Yumi Katsura)のコラボレーションアイテム第2弾が登場。2023年10月20日(金)より、オケージョンドレスや雑貨を全国直営店などで発売する。セルフォード×ユミカツラのコラボレーション第2弾セルフォードと日本初のブライダルファッションデザイナー桂由美が手掛けるブライダルブランド・ユミカツラが再びコラボレーション。第1弾に続く第2弾は、ユミカツラならではのディテールや「ローズユミ」のバラモチーフをトレンドデザインと融合させた、上品なドレスとアクセサリーが展開される。アシンメトリーリボンドレス「アシンメトリーリボンドレス」は、顔まわりを華やかに演出するリボンディテールが特徴的なフィット&フレアのワンピース。きめ細かくハリのあるグログラン素材を贅沢に使用し、立体的なシルエットデザインに仕上げた。アシンメトリーなネックラインに透け感のあるオーガンジーの足元など、トレンドのエッセンスが軽やかなニュアンスを生み出している。カラーは、ブラック、ホワイトグレー、バーガンディ―の3色だ。ローズユミカラーAラインワンピースまた清楚なAラインシルエットのミニ丈ワンピースは、繊細なオーガンジーのバラと葉で完成された襟がポイント。袖口のカフス、そして袖山の印象的なタック使いが、Aラインシルエットをさらに引き立ててくれる。また、襟とカフスは取り外し可能で、4wayのスタイルを楽しめるのも嬉しい。カラーはブラック、パープル、ライトベージュがラインナップする。エンブロイダリーチュールドレスなめらかな光沢のあるチュールに、繊細なパネル刺繍を施したエンブロイダリードレス。目を惹く彗星蘭の刺繍は品格を感じさせ、着るだけで特別な日に仕上げてくれそう。袖には大胆なスリットを入れ、二の腕を華奢に見えるシルエットに。チュールと裏地の間にきらめくオーガンジーを挟み、スカートが揺れるたびに上品な光を演出してくれる。カラーは、ブラックとピンクベージュの2色を用意する。チュールレーストップス繊細なレースのブラウスとインナーキャミソールが融合した「チュールレーストップス」も見逃せない。首や腕を細長く見えるように裾や袖口にはスカラップのレースが施され、インナーとして着たときに華やかさをプラスしてくれる。ホワイト、ブラック、ピンクベージュの3カラーを採用した。トゥインクルチュールケープさらに、スクエアビジューとパールが散りばめられ、優美な煌めきを放つチュールケープもお目見え。やわらかさと適度なハリをあわせ持つ生地が、たっぷりと寄せたギャザーを引き立てる。ドレスに重ねれば、絶妙なシアー感がドラマティックな演出に仕上げてくれる。ラインナップは、ブラックとピンクベージュの2色だ。ユミリボンのブローチ&イヤリングなお、レースの柄に使用されていたユミリボンのデザインをかたどったブローチとイヤリングも要チェック。リボンのラインに沿ってビジューのサイズを変えることで、エレガントな立体感を生み出している。胸元だけでなくストールなど、どのアイテムにも輝きを与えてくれる。【詳細】セルフォード×ユミカツラ第2弾発売日:2023年10月20日(金)取扱店舗:全国直営店、オフィシャルオンラインサイト、ウサギオンライン※ECサイトでは12:00~発売。<アイテム>・アシンメトリーリボンドレス 28,600円・ローズユミカラーAラインワンピース 31,900円・エンブロイダリーチュールドレス 53,900円・チュールレーストップス 17,600円・トゥインクルチュールケープ 20,900円
2023年10月21日ベン・アフレックが主演を務める超大作『ドミノ』は、ロバート・ロドリゲス監督が20年の歳月をかけて完成させた作品だ。これまで次々に新作を発表してきたロドリゲス監督はなぜ20年もの時間をかけて本作を映画化したのだろうか?映画『ドミノ』予告編10.27公開ロドリゲス監督は当初、アイデアを脚本化し、誰かに売ろうと考えていた。しかし、監督は周囲からこのアイデアを評価され、自身のオリジナルであることから、自分で監督すると決めたという。「時には、他より長く寝かせるべき映画もある。それに、映画で起こるひねりの中には、その本質を理解するために、人生で実際に体験しておかないといけないものもあった。もう少し長く生きてきた必要があったんだ。それらは、時間が経ったからこそできたものなんだよ」本作は、娘が行方不明になってしまった刑事ロークが、失踪した娘の行方と、相手の脳を“ハッキング”し自在に操る謎の男の行方を追うサスペンス大作だ。その内容は迷路のような不思議な展開で、ヒッチコック作品のような緊迫したサスペンス描写もふんだんに盛り込まれている。構想を練る20年の間に彼が得た経験やテクニックはすべて『ドミノ』に注ぎ込まれている。監督によると、当初の脚本では小さく描かれていた要素が長い時間をかけて成長していき、物語の重要な側面を担うこともあったようだ。情熱が冷めないうちに撮影することで活きのいい映画になる場合もある。しかし、『ドミノ』は長い時間をかけて“理想の状態”になった作品だ。何があっても手放したくない企画、時間をかけても実現させたかったアイデア、時間をかけたことで豊かになった内容。ロドリゲス監督の渾身の一作を心ゆくまで楽しんでほしい。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 公開
2023年09月28日10月27日(金) より全国公開される映画『ドミノ』より、ロバート・ロドリゲス監督のコメントが到着した。本作は、主演にベン・アフレックを迎えて製作されたロドリゲス監督の最新作。構想に20年の歳月をかけたという本作は、公開されるやいなや挑戦的なストーリーと革新的な映像で話題をさらった。ロドリゲス監督は、2002年に4Kリマスター版で再公開された「ヒッチコックの『めまい』を見たことで脚本を書き始めた」と振り返る。「名監督である彼の大ファンだ。ひねりの利いたスリラー作品を自分でも作りたくなった。映画製作を初めて意識した瞬間だ」と最新作の製作を始めた。ヒッチコックを敬愛するロドリゲス監督は、巨匠が生み出した傑作にはワンワードのタイトルが多いことから、タイトルを『HYPNOTIC』に決めたという。「『めまい』『白い恐怖』『サイコ』……ヒッチコックがつけそうなタイトルはどんなものか。その時“催眠術”(ヒプノティック)が思い浮かんだ。すぐに物語の軸も思いついた」と、脚本を書き進めていった。ロバート・ロドリゲス監督「物語の軸は目の前にいるのに存在を感じさせない悪役だ。欲しいものを何でも奪って立ち去っていく。究極の力を持つ者だ。脚本を練り上げ多くの仕掛けを仕込んだ。観客には何が現実か分からないのが面白い。さらに面白いのは『間違えられた男』のような物語ということだ」と、存在そのものが謎めいているキャラクターたちを生み出した。ベン・アフレックが演じる刑事ロークは、行方不明の娘を探している。その前に謎の男が現れる。追いつめても目の前から姿を消す“絶対に捕まらない男”(ウィリアム・フィクナー)だ。現実と見紛う〈世界〉で、「追われ、追いつめられる、謎だらけの世界を観客に見せられる」と謎が謎を呼ぶドミノのような展開は、ヒッチコックの傑作からインスパイアされていると明かす。ベン・アフレックの起用にも巨匠の映画術が宿る。「ヒッチコック映画の要は配役だ。ケイリー・グラントやジェームズ・スチュワート、グレイス・ケリーにイングリッド・バーグマン……、だからスーパースターを配役したかった。ベン・アフレックはヒッチコック的な神秘性を与えてくれた。娘を捜す父親であり容赦ない刑事でもある。彼のスター性と存在感によって、ヒッチコック映画を撮っている気分になった」とし、誰もが知る存在感のあるスター俳優の起用は不可欠だったと語っている。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 全国ロードショー『ドミノ』ポスタービジュアル公式サイト: Hypnotic Film Holdings LLC. All Rights Reserved.
2023年09月26日お笑いトリオ・ロバートの山本博が24日、千葉・幕張メッセで開催中の「東京ゲームショウ2023」内の「17LIVE(イチナナライブ)」ブースに登場した。世界でも有数の規模を誇るゲームイベント「東京ゲームショウ」に今年初めて出展した17LIVE。ブースでは2023年7月にデビューしたVライバーガールズユニット「武士来舞(BUSHILIVE)」によるトークイベント、イチナナライバー(ライブ配信者)が参加する「ストリートファイター6」の対戦イベント、「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」のほか、アバターロボットを通じて人気イチナナVライバーとリアルタイムでお喋りができるイベントなど様々な催しが行われた。「東京ゲームショウ2023」最終日となったこの日は、「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」でお笑いトリオ・ロバートの山本博が登場。カプコンの大人気ゲーム「ストリートファイター6」でイチナナライバーと対戦した。登壇するなり「東京ゲームショウ」の感想を求められた山本は「凄いですよ。本当に。これだけゲームが集まっているにも関わらず座り込んでスマホのゲームをやっている人とかね(笑)」と毒づくも「ゲーム好きが集まっているだけでテンションが上がりますね」と期待を寄せた。イチナナライバーと争う「ストリートファイター6」での対人戦は未経験も「『ストリートファイター1』からやってますからね。ボタンがミットみたいなのが置いてあって、叩く強さで強弱をつけてそれで波動拳を出すなんてめちゃくちゃ難しかったです。『ストリートファイター2』もゲーセンに通ってやっていました」と『ストリートファイター』は世代的にも馴染みのあるシリーズだという。お気に入りのキャラクターは「そうですね。やっぱり一番最初からダルシムが好きでした。だって異様じゃないですか。やってみたくなるキャラですよ」とあげて、「20歳や21歳ぐらいの時はお笑い芸人になろうと思っていましたが、仕事が全くなくてバイト生活の時は1日12~13時間平気でやっていました。何も喋らず死んだような目でやっていましたよ(笑)。『信長の野望』では俺1人になってもずっと歴史を進めていました」と笑いを誘った。「17LIVE"ストリートファイター6"スペシャル対決!」では、17LIVE6周年を記念した「超ライブ配信祭2023」Round1におけるゲームライバー部門の上位4人(みるく、みみにゃん、黒-Kuro-マヨ、くろにゃん)と山本が対戦することに。お気に入りのダルシムやエドモンド本田、春麗などを使用して何度かゲームライバーに勝利した山本だったが、総合的にはゲームライバーに惜敗した。「めちゃくちゃ面白かったです。今日集まってくれたメンバーにボコボコにされると思って来たんですが、良い感じのレベルだったので楽しくてよかったです」と満足げ。ゲームライバー部門1位で山本と対戦したみるくは「『ストリートファイター6』は初めてで間もなかったんですが、すごく楽しませてもらいました」と笑顔を見せていた。
2023年09月25日『スパイキッズ』シリーズや『アリータ:バトル・エンジェル』のロバート・ロドリゲス監督が20年という年月をかけて構想した映画『ドミノ』がいよいよ10月27日(金) に公開になる。映画『ドミノ』予告編10.27公開ロドリゲス監督は、1992年に『エル・マリアッチ』で長編デビューを果たし、『デスペラード』『フロム・ダスク・ティル・ドーン』『プラネット・テラー』などヒット作を連発。2018年には、ジェームズ・キャメロンからバトンを引き継ぎ、『アリータ:バトル・エンジェル』を完成させた。ロドリゲス監督は“手作りの映画”にこだわっており、多くの作品で自らカメラをまわし、自分で編集し、ついにはテーマ曲まで作曲している。さらに彼は地元オースティンに自分のスタジオを所有。まるでバンドでセッションをするようにアイデアを出し合いながら映画をつくりあげていく彼の手法は俳優の間でも好評で、有名俳優が出演を志願することもあるという。最新作『ドミノ』も、彼の“トラブルメーカー・スタジオ”と地元で撮影が行われ、ロドリゲス監督は自らカメラを担ぎ、編集も行なった。さらに制作には彼の息子たちも参加。次男は撮影現場でプロデューサーを務め、三男は作曲を担当、四男は製作準備に使う動画コンテを制作した。撮影中のロバート・ロドリゲス監督また、彼はキャリアを通して“新たな映画の作り方”を追求しており、アッと驚かされる斬新な映像も魅力のひとつだ。最新作『ドミノ』も革新的な映像が次から次に出現。天地がひっくり返ったような世界で空を列車が群れをなして走行するシーンがあれば、建物が丸ごとスッと並行に移動したり、一瞬にしてバラバラと崩れたりする。ストーリーの斬新さも相まって本作はそのすべてが“これまで誰も観たことのないもの”になっており、ロドリゲス監督“渾身の一作”として日本でも人気を集めそうだ。<作品情報>『ドミノ』10月27日(金) 公開
2023年09月21日お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次扮するペリー・キーが16日、インテックス大阪にて開幕した「KOYABU SONIC 2023」に出演した。“6000年に1人のアジアスター”とされるペリー・キー。アジアの言語風の言葉に日本語を交えながらトークを繰り広げ、「日本の皆さんありがとう! 小籔ありがとう!」「コヤブソニック大好き」などと熱く語った。そして、気持ちよさそうに熱唱。会場から笑いと拍手が起こっていた。出演後、同フェスの主宰者である小籔千豊とともに取材に応じたペリー・キーは、「ベリーエキサイティング! エネルギーすごい! アジアNo.1熱い場所!」と興奮気味に感想をコメント。ほかのアーティストは30分出演しているのに、自身は10分だったことを不満そうに話すも、小籔から「ペリー・キーさん側が30分と…」と暴露されると、「10分でも長い」と小声で本音を漏らして笑いを誘っていた。「KOYABU SONIC」は小籔千豊が主宰する“音楽と笑いの融合”をテーマにしたフェスティバルで、コロナウイルス感染拡大の影響で2020年より中止していたが今年4年ぶりに開催(9月16日~18日、インテックス大阪)。主宰者である小籔がアーティストのラインナップ・会場レイアウトから、コヤソニならではのコラボ企画まで完全にプロデュースしている。
2023年09月16日