2017年1月15日(日)より、全国の「PLAZA」「MINiPLA」にて、モデル・タレントのローラがプロデュースする「ヴァシリーサパフュームスティック新作(2種)」を先行発売開始。ローラがプロデュースするフレグランスブランド「ヴァシリーサ」から2016年10月に発売されたパフュームスティックは、見た目のかわいらしさと、手軽に香りをまとえる使い勝手の良さから人気急上昇。PLAZA・MINiPLAでも発売以降、売切れ店舗が続出する大ヒットを記録している。そんなパフュームスティックに待望の新作“ライオンのオリバー”と“ユニコーンのフィオナ”が登場。PLAZA・MINiPLAで先行発売する。今回も透明感のある色彩で幻想的に描かれた動物たちが、キュートにパッケージを彩り、気になる香りはソフトなフルーティフローラルとロマンティックなスウィートグルマンの2種。塗布する量で香りの強さを調整したり、他のアイテムと併用して自分だけの香りにアレンジする楽しみ方は練り香水ならでは。商品詳細【新発売】オリバージューシーなピーチを、フリージアが優しく包み込むソフトなフルーティフローラル の香り。【新発売】フィオナきゅんとするチェリーとほんのり甘いマシュマロのロマンティックなスウィートグルマンの香り。【好評発売中】ベンジャミン、メリッサ、アンナ「ヴァシリーサ パフュームスティック」発売日:2017年1月15日(日)<PLAZA・MINiPLA 先行発売>容量:各5g価格:各1,500円い方:スティックをくり出して適量を、手首、首、耳のうしろなどに塗布する。乾燥が気になるときにはネイルにつけるのもおすすめ。【容量】 各5g 【価格】各1,500円【使い方】スティックをくり出して適量を、手首、首、耳のうしろなどに塗布して使用します。乾燥が気になるときにはネイルにつけるのもおすすめ
2017年01月12日『バイオハザード』シリーズ第6弾にして最終作『バイオハザード:ザ・ファイナル』(12月23日公開)で、ミラ・ジョヴォヴィッチとローラがアンデッド(=ゾンビ)軍団を撃ちまくる映像が22日、公開された。日本発の人気ゲームを映画化した『バイオハザード』シリーズの最終作となる本作。ミラ演じる美しきヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との最後の戦いを描く。アリスとともにアンデッドと戦う女戦士コバルト役としてハリウッドデビューを果たしたローラにも注目が集まっている。このたび、ミラ演じるアリスやローラ演じるコバルトたちがアンデッドを撃ちまくり、殺戮数がカウントされていく映像が公開された。アリスたちの前に大量のアンデッド軍団が押し寄せ、アリスは「すべて始末する」と宣言。そのかけ声とともに、攻撃を開始する。これまでもアンデッドをはじめ、迫りくる数々の敵との闘いでアクロバティックなアクションを見せつけてきたミラだが、本作でもキレキレのアクションは健在。さらに、ローラも銃アクションもこの映像で初お披露目となった。映像内ではアンデッド軍団との闘いのシーンだけでも3万466人ものアンデッドを撃ち殺している。
2016年12月22日モデルのローラが13日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』(12月23日公開)のワールドプレミアに登場した。日本発の人気ゲームを映画化した『バイオハザード』シリーズ第6弾にして最終章となる本作のワールドプレミアが、世界に先駆け日本で開催。ヒロイン・アリスとして"最後"の来日を果たした主演のミラ・ジョヴォヴィッチ、シリーズすべてに携わりミラの夫でもあるポール・W・S・アンダーソン監督らが集結し、本作でハリウッドデビューを果たしたローラも登場した。アリスとともにアンデッドと戦う女戦士コバルト役を演じたローラは、美脚&肩出しの黒いセクシードレスで登場。観客から「ローラ!」「かわいい!」などと興奮の声が上がる中、レッドカーペットを歩いてファンサービスや取材に応じた。ステージでは、「イングリッシュで言うね、まず!」と英語であいさつ。その後、日本語に訳して「今回この映画に出れたことすっごく楽しいし、台本も本当にすばらしくて、最終章だから迫力もすっごくて、ドキドキハラハラする映画になっていると思う」とアピールし、「みんなも本当に優しくて最高に楽しい撮影だった! ぜひ見てねー!」と呼びかけた。また、役作りについて聞かれ、「簡単ではないけど、本当にみなさん優しくて。あと、世界観がものすごい大規模につくられていて、その迫力のおかげで気持ちも入り込めたって思うし…」と話していると、途中で「質問忘れちゃった!」とストップ。恥ずかしそうな笑顔に「かわいい!」と歓声が上がり、ローラは続けて「本当にすてきな経験だったし、これから映画を見るんだけど楽しみ!」と語った。ワールドプレミアには、ローラ、ミラ、監督のほか、クレア役のアリ・ラーター、クリスチャン役のウィリアム・レヴィ、ドク役のオーエン・マッケン、コマンド役のイ・ジュンギ、さらに、本作でハリウッドデビューを飾ったミラと監督の愛娘エヴァ・アンダーソンも登場した。
2016年12月13日日本にて世界最速公開される「バイオハザード」シリーズ第6弾にして最終作となる『バイオハザード:ザ・ファイナル』。この度、本作でハリウッドデビューを飾るローラの劇中初登場シーンが収められた本編映像が到着した。「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられるアリス。彼女の前に絶望的な数のアンデッドが現れ地上を埋め尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。アリスはすべての物語がはじまった地=ラクーンシティへ戻る。世界をアンデッド化してきた宿敵アンブレラ社との壮絶なラストバトル。人類の命運はアリスに託された…。そして、ついに明かされるアリスの秘密とは――。ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いが描いた「バイオハザード」シリーズ。キャストにはアリス演じるミラをはじめ、女戦士コバルト役のローラさん、クレア役のアリ・ラーター、そして先日発表されたミラの娘・エヴァがレッドクイーン役で登場するなど、出演陣にも注目が集まる。そんな中、今回ついにローラさんの緊迫の劇中初登場シーンが解禁!荒廃したラクーンシティ、人類の最後の砦となっている基地の中で目を覚ましたアリスの前に、拳銃を構えた生き残り戦士たちが取り囲んでいた。アリスはドク(オーエン・マッケン)を楯に状況把握を試み、戦士たちが「彼をはなせ!」と迫る中、アリスに対して「撃つよ!」と厳しい表情で銃口を向けるローラさん演じる女戦士コバルトの姿が。さらに、そんな緊迫した状況の最中で「彼をはなして、(武器を)下ろすのよ」と強い口調で銃口を向けて登場したのは、『バイオハザードIII』、『バイオハザードIV アフターライフ』で共にアリスと戦った盟友・クレア。本映像は、相手がアリスであったことに驚きを隠せない、衝撃の再会シーンにもなっている。そして、生き残った仲間クレア、コバルトらと共に、首謀者・アイザックス(イアン・グレン)が待ち受けるアンブレラ社の心臓部=「ハイブ」を壊滅させるため、最期の戦いに挑む。果たして、ラストバトルの行方は――。『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:バイオハザード:ザ・ファイナル 2016年12月23日より全国にて公開
2016年12月09日『バイオハザード:ザ・ファイナル』でハリウッド映画デビューも果たす、モデルでタレントのローラが、リクルート「ホットペッパービューティー」の新CMキャラクターに決定。「オッケー」「いい感じっ」といった“ローラ節”大全開の新CMが3本到着した。モデルから女優、歌手などマルチに活躍、最近では料理の腕前も話題を呼んでいるローラさん。今回は、「もしも、ローラが突然サロンに来店したら…」というテーマのもと、本人役として出演。ネット予約を使って突然サロンに訪れ、誰もが驚く中、思わず微笑んでしまうような“ローラ節”やよくモノマネされる独特の“ローラ顔”を自ら披露する、彼女の天真爛漫なキャラクターの魅力あふれる映像となっている。まず、「ローラがやって来た(1)パパパーン」篇では、とあるヘアサロンに、ローラさんが「ヤッホー!」とサプライズ来店。まさかの事態に店内は騒然、「どうして、うち(のお店)に?」と店員が尋ねると、ローラさんは「シュシュシュッて探したらパパパーンッて!」と、身振り手振りを交え、スマホを手に予約ができたことを伝えようとする。しかし、おなじみの“ローラ節”に店員や周りのお客さんもポカン顔。それでもローラさんは止まらず、「シュシュシュシュシュ!パパパパパーンッ!」「ハハハハッ」と畳み掛ける、というもの。また、「ローラがやって来た(2)ポイントたまる」篇では、「ハロー!」と登場。やはり一同が驚く中、“ローラ節”全開の掛け合いを披露し、どちらもまるでドッキリ番組を思わせるようなサプライズ感を醸している。さらに「ローラがやって来た(3)さっきで今だよ」篇では、ネイルサロンが舞台。「ハーイ!」と来店したローラさんに、店員が「どなたかのご紹介ですか?」と尋ねると、ローラさんは「ううん! さっき探して、今だよ!」と、直前にネットで予約したことを嬉しそうにコメント。「さっきで、今だよ」と、唇を軽く尖らせたおなじみの可愛らしい“ローラ顔”も披露する。撮影では、ローラさんは鮮やかなグリーンのワンピースを着て登場。現れるやいなや、スタッフからは「可愛いー!」とため息交じりの声があがる。また、ローラさんの愛犬モカちゃんも一緒にスタジオ入りし、和やかなムードで撮影はスタートした。「パパパーン」篇では、「シュシュシュッて探したらパパパーンッて!」とハジける笑顔を見せながらも、カットがかかった後は少し照れくさそうに「ハハハハッ」と笑うローラさん。その後も、語尾を伸ばす、トーンを変えるなど、いろいろなパターンが試される中、監督からのアドバイスにより「シュシュシュシュシュ!パパパパパーンッ」バージョンが生まれ、カットの合図と同時に「可愛いーー!!」と、スタッフ満場一致でOKテイクになった。「ポイントたまる」篇の撮影では、ローラさんのヘアスタイルもハーフアップにまとめられ、赤のチェックが印象的な可愛らしい衣装で登場。最初は間の取り方が難しかった様子だが、そこはさすがのローラさん。自分ですぐに間の取り方を修正し、一発OKに。最後、「さっきで今だよ」篇の撮影では、先ほどの可愛らしい雰囲気とは打って変わり、紫をベースにした衣装で凛とした雰囲気に様変わりして登場。何テクか撮影が進み、気分が高揚したローラさん。ネイルの仕上がりを喜ぶシーンでは、爪の見せ方や映り方など、 細かいところにまでこだわりを見せる。しかし「いい感じっ、フフフフッ!」とアドリブを追加した結果、「あ!」と自身である失敗に気づき、「カット?もう1回!もう1回!」と恥ずかしそうにする姿には一同も笑顔に包まれ、終始、温かなムードで撮了。そうした可愛らしさの中に、ローラさんのプロ意識が随所にのぞく撮影となった。「ホットペッパービューティー」新TV-CMは11月24日(木)よりオンエア。(text:cinemacafe.net)
2016年11月24日化粧品輸入製造の株式会社ディー・アップが、ローラ初プロデュースの"つけまつげ"「ディーアップ アイラッシュ ROLA collection」(全5型)を、2016年12月15日(木)より全国のバラエティショップ、ドラッグストアなどで発売。ローラが提案するのは、大人のための“つけまつげ”。ディー・アップが持つつけまつげの最新技術と、ローラのメイクセンスでデザインされた5型のタイプ別つけまつげで、あらゆるシーンに合う美しく魅力的な目元を叶える。製品概要質感や太さにこだわった選べる2タイプ全5型が登場。■自まつげの仕上がり(3型)細さ0.05mmの超軽量毛が自まつげに溶け込み、自然にボリュームアップ。■まつエクの仕上がり(2型)一般的なまつエクと同じ細さ0.1mmの毛を採用し、美しいカールを再現。【01 SWEET】(中央ボリュームタイプ)*自まつげの仕上がり【02 NATURAL】(目尻ボリュームタイプ)*自まつげの仕上がり【03 SEXY】(目尻ボリュームタイプ)*自まつげの仕上がり【04 COOL】(目尻ボリュームタイプ)*マツエクの仕上がり【05 MODE】(中央ボリュームタプ)*マツエクの仕上がり「ディーアップ アイラッシュ ROLA collection」■価格:全5種類 各1,200円(税抜)■内容量:2ペア ※接着剤別売り■発売日:2016年12月15日(木)
2016年11月21日トム フォード(Tom Ford)のデザイナーであるトム・フォードが監督を務める映画『ノクターナル・アニマルズ(Nocturnal Animals)』の日本公開が決定。2017年11月3日(金・祝)より、TOHO シネマズ シャンテほか全国の劇場で上映される。デザイナー トム・フォード7年ぶりの新作ファッションデザイナーのトム・フォードが『シングルマン』(2009)以来、7年ぶりに監督を務めた『ノクターナル・アニマルズ』は、1993年に出版されたオースティン・ライトの小説「ノクターナル・アニマルズ」の実写化作品だ。愛と残酷さ、復讐と償いのきわどい境界線を揺れ動く心を描きだした、恋愛ミステリー映画となっている。小説・過去・現在が交差する物語アートギャラリーのオーナーであるスーザン(エイミー・アダムス)は夫とともに経済的には恵まれながらも心は満たされない生活を送っていた。ある週末、20年前に別れた元夫のエドワード(ジェイク・ギレンホール)から小説原稿「夜の獣たち(Noctural animals)」が届く。彼女に捧げられたその小説は、暴力的で衝撃的な内容だった。それを読み進めていくうちに感銘を受けたスーザンは、エドワードと過ごした日々を思い出す。自分が送ろうとしていた生活、エドワードにした仕打ち、現在の心を失う時間…。彼はなぜ小説を送ってきたのか、エドワードの真意にスーザンは迫っていく。ジェイク・ギレンホール×エイミー・アダムススーザン・モロー(エイミー・アダムス)エイミー・アダムス演じるスーザンは、エドワードとニューヨークで再会したころにはアーティストになる夢をあきらめ、美術史を学ぶ学生。エドワードは兄の友達で、恋心を抱いていたものの、それを口にせぬまま時は過ぎた。小説家になる夢を持ち、スーザンを評価してくれるエドワードと再会し、恋に落ちる。裕福な親は結婚に大反対だったが、それを押してエドワードと暮らし始める。小説もいまいちで、豊かではないエドワードとの生活に徐々に違和感を感じ始める。そして、エドワードを切り捨て、現在の夫となったハットンと再婚。映画の主軸となる現代では、スーザンはアートギャラリーのオーナーとして活躍するお金持ち。恵まれた生活ではあるが、夫ハットンには満たされていなかった。元夫エドワードから送られてきた小説を読み進めることで抱く「どうして彼を手放してしまったのだろうか…」という気持ちを抱いていく。過去、エドワードに対して「ひどい仕打ちをした」というが、それは一体どんな出来事だったのか…。エドワード・シェフィールド(ジェイク・ギレンホール)ジェイク・ギレンホールが演じるエドワードは、テキサスでスーザンたち家族の近くに暮らしていた。スーザンと同じく、エドワードも、彼女に惹かれていた。小説家志望とアーティスト志望の男女が故郷を遠く離れたニューヨークで再会。二人はすぐに距離を縮めていった。「彼だけはダメ。脆く、財力もない」と反対するスーザンの母。「エドワードの美点である繊細さをあなたはきっと憎むようになる」と呪文めいた言葉さえ投げかける。その言葉は真実となり、ぱっとしないエドワードへの気持ちは離れていく。「一度愛したら、簡単に手放してはいけない。努力をしていかないと」エドワードの言葉も虚しく、スーザンはある決定的な方法でエドワードを切り捨てるのだった…。離婚後、両者は合わなかったのだが、エドワードの書いた小説がスーザンの元に送られてくる。それが「夜の獣たち(ノクターナル・アニマルズ)」という小説だった。キャスト&トム フォード監督が語る『ノクターナル・アニマルズ』ジェイク・ギレンホール(エドワード役)、そしてエイミー・アダムス(スーザン役)のほか、『キック・アス』『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のアーロン・テイラー=ジョンソン、『ソーシャル・ネットワーク』のアーミー・ハマー、そしてマイケル・シャノンといった豪華メンバーが名を連ねる。エイミー・アダムスとジェイク・ギレンホール、そして監督のトム・フォードが『ノクターナル・アニマルズ』のあらすじやテーマについて語った。ジェイク・ギレンホールは作品のテーマについて「この映画は報われない愛について描いている。自分の心に従わないと大きな犠牲を払うということもね」とコメント。また、トム・フォードは「絆と誠実さがこの映画のメッセージ。大事な人がいるなら、手放すべきではないということを伝えたかった。この作品を見た観客に、人生で下した選択や周囲の人の大切さについて考えてもらいたい。人にとって最も大事なものは人間関係だからだ」と語っている。賞レースを席巻2017年1月8日に発表されたゴールデン・グローブ賞では、助演男優賞を受賞。受賞したアーロン・テイラー=ジョンソンは、劇中でエイミー・アダムス演じる主人公が読む小説に登場し、その狂った言動で主人公の心をかき乱していく男を怪演している。『キック・アス』や『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』などの過去出演作とは一線を画す変幻自在な演技に高い評価が集まった。さらに、第89回アカデミー賞助演男優部門に、マイケル・シャノンがノミネート。劇中でジェイク・ギレンホールが演じる男を手助けする寡黙ながらも熱のある警察官役の演技が評価された。2008年に公開されたレオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット出演の『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』の演技も高く評価され、アカデミー賞助演男優賞にノミネートされており、本作が2度目のアカデミー賞助演男優賞候補となる。音楽を担当するのは気鋭アベル・コジェニオウスキトム・フォードの監督デビュー作『シングルマン』を手掛けたポーランド出身の気鋭音楽家アベル・コジェニオウスキが引き続き音楽を担当。オーケストラが奏でる甘美で危険が漂う旋律で、観客を濃厚な物語の世界へと誘う。作品詳細『ノクターナル・アニマルズ』公開時期:2017年11月3日(金・祝) TOHO シネマズ シャンテほか全国ロードショー脚本・監督:トム・フォード出演:エイミー・アダムス、ジェイク・ギレンホール、マイケル・シャノン、アーロン・テイラー=ジョンソン、アイラ・フィッシャー、アーミー・ハマー、ローラ・リニー原作:「ノクターナル・アニマルズ」(オースティン・ ライト著)原題:『Nocturnal Animals』■サウンドトラック情報ノクターナル・アニマルズアーティスト:アベル・コジェニオウスキ発売予定日:2017年10月11日(水)品番:RBCP-3215JAN:4545933132153価格:2,400円(税抜)《TRACKLIST》1.WAYWARD SISTER2.EXHIBITION3.RESTLESS4.A SOLITARY WOMAN5.OFF THE ROAD 6.REVENGE7.THE FIELD8.CROSSROADS9.MOTHERS10.CITY LIGHTS11.TABLE FOR TWO12.THE FIELD (ALT. VERSION)13.FAIRY TALE (BONUS TRACK)(c)Universal Pictures
2016年11月17日「美脚になりたい!」この思いを持って、毎日美脚ローラーを使用しているという方も多いのではないでしょうか?確かにその気持ちは大切に持っておきたいものの、美脚ローラーの“正しい使い方”を理解していないと、効果は半減してしまうものです。今回は、美脚ローラーの正しい使い方をご紹介します。美脚ローラーの使い方(基本編)美脚ローラーの基礎的な部分ということで、基本の使い方をご紹介しています。今まで美脚ローラーを使用したことのないという方。そして、今まで使用したことはあるけれども使い方に自信がないという方にもおすすめの使い方をご紹介します。①ふくらはぎの横を、膝の方向にやさしく10回転がしていきます。内側、外側両方行いましょう!②ふくらはぎの裏を、①と同様、膝の方向に優しく20回転がしていきます。③すねの部分を膝の方向に優しく20回転がします。④太ももの内側、外側を太ももの付け根に向かって優しく10回転がします。⑤太ももの下を太ももの付け根に向かって20回転がします。⑥太ももの上を太ももの付け根に優しく20回転がします。⑦太ももの付け根に向かってゆっくり1回ずつ転がしていきます。⑧最後に手にオイルを塗り、足からふくらはぎ、そして太ももまでマッサージします。これをすることで、さらに血流を良くしてくれます。これらが美脚ローラーの「基本」の使い方。さらにご紹介していくのは、美脚ローラーの使い方応用編です。美脚ローラーの使い方(応用編)①①足の裏の真ん中あたりにある「湧泉(ゆうせん)」というツボをプッシュします。このツボは、体全体の老廃物を排出してくれる効果があるので、プッシュしておきましょう。②ふくらはぎの骨のキワをプッシュしていきます。足首から膝下までプッシュしましょう。ここには毒素が詰まっており、特に詰まりすぎている方は痛いと感じるはずです。③基本編の美脚ローラーの使い方を実践します。これでOKです。美脚ローラーの使い方(応用編)②出典:weheartitより①基本編の美脚ローラーの使い方を行います。②美脚ローラーを使用した後、運動を取り入れましょう。こうすることで、足についたセルライトが分解されやすいと言われています。出典:weheartitよりいかがでしたか?美脚ローラーを使うのなら、正しい使い方をマスターしたいですよね。ぜひ、今回の使い方を試してみてくださいね。
2016年11月10日『バイオハザード』シリーズ最新作『バイオハザード:ザ・ファイナル』に出演していることでも話題のローラが、11月7日(月)放送の「SMAP×SMAP」での「ビストロSMAP」に出演することが明らかになった。女優としてハリウッドデビューも果たしたローラさんだが、ビストロオーナー・中居正広に質問されるうちに、やはり以前と変わらぬローラさんらしさ全開に!今回オーダーするのは「ローラの好きなもの」。シェフたちに全てお任せというオーダーにシェフたちの腕がなるが、さらにローラさん自身も料理をすることに。デザートを作るということで、料理に集中したがるローラさんだったが、お構いなしに中居オーナーはメンバー全員の魅力を聞いていくなど質問攻め!ローラさんを追い込むはずだったが、意外な展開で中居オーナーが窮地に立たされることに…!?さらに、料理のおいしさを必死に自分の言葉でレポートしようと奮闘するローラさんの姿にも必見だ。また今回は、谷村新司も出演。1996年10月に歌のコーナー「ザ・トリビュートソングス」に出演して以来、実に約20年ぶりの出演となるこの日は、名曲「昴」を歌唱。20年前にも同曲が歌われたが、20年を経て収録された今回の「昴」はさらにぐっと味わい深いものとなっているようだ。「SMAP×SMAP」は11月7日(月)22時~フジテレビにて放送。(cinemacafe.net)
2016年11月04日モデルのローラが、7日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『SMAP×SMAP』(毎週月曜22:00~22:54)に登場。「ビストロSMAP」のコーナーで、自らも料理の腕前を披露する。女優としてハリウッドデビューを果たしたローラだが、中居正広の質問に、いつもの天真爛漫(らんまん)なキャラクターが全開。オーダーは「ローラの好きなもの」と言い、SMAPシェフたちにすべて任せる。料理が得意なローラは、自らもその腕前を披露。デザートを作るため、ローラが料理に集中したがる中、中居はメンバー全員の魅力を聞いていくなど質問攻めにしてローラを追い込むはずだったが、意外な展開で中居が窮地に立たされる。また、ライブコーナーでは、谷村新司が20年ぶりに登場。SMAPと名曲「昴」を披露する。
2016年11月04日現在、渋谷の街に掲出されているシリーズ完結編『バイオハザード:ザ・ファイナル』のローラの看板が、10月27日(木)から31日(月)までゾンビ化(=アンデッド化)することが明らかになった。本作でハリウッドデビューを飾るローラは、「映画の撮影中ではアンデッド・メイクはしなかったけど、アンデッドになるのは新鮮で楽しかった! 渋谷に遊びに来るみんなもハロウィンと冬の『バイオハザード:ザ・ファイナル』を楽しんで!」とコメントを寄せている。その他の画像12月23日(金・祝)に世界最速公開を控える『バイオハザード:ザ・ファイナル』は、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描く、シリーズ第6弾。ローラは、アリスと共に無数のアンデッドに立ち向かう戦士・コバルトを演じている。渋谷は、過去作『バイオハザードIV アフターライフ』で、人々をアンデッド化させる“T-ウィルス”の感染が世界で最初に確認された場所として登場する“因縁の街”でもあり、CGなどの加工はせずに直接メイクを施したというローラのゾンビ姿は、ハロウィン期間中の渋谷でしか見ることができない貴重なものになる。『バイオハザード:ザ・ファイナル』12月23日(金) 世界最速公開
2016年10月27日『バイオハザード』シリーズ第6弾にして最終章『バイオハザード:ザ・ファイナル』(12月23日公開)でハリウッドデビューを飾るタレント・ローラの看板が現在、渋谷の街に掲出されているが、ハロウィン期間限定でローラが"ゾンビ姿"になることが26日、明らかになった。10月24日~11月13日の期間、渋谷の街に掲出されている『バイオハザード:ザ・ファイナル』のローラの看板。これが、10月27日~31日のハロウィン期間限定でゾンビ化し、白いドレスを着たローラから一変、黒いドレスでゾンビ化したローラへと変わるという。頬や額、あごには生々しい傷跡があり、さらには目もゾンビ化している。ゾンビ姿のローラは、CGなどの加工はせずに直接メイクを施した姿。ローラは「映画の撮影中ではアンデッド・メイクはしなかったけど、アンデッドになるのは新鮮で楽しかった!」と話し、「渋谷に遊びに来るみんなもハロウィンと冬の『バイオハザード:ザ・ファイナル』を楽しんで!」と呼びかけている。日本発の人気ゲームを映画化した『バイオハザード』シリーズは、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じるヒロイン・アリスと、世界をアンデッド化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描いたアクション大作。ついに完結を迎える本作で、ローラは主人公アリスとともに無数のアンデッドとの壮絶な"最終決戦"に挑む女戦士・コバルト役を熱演する。
2016年10月27日ミラ・ジョヴォヴィッチ主演で実写映画化した『バイオハザード』シリーズ最新作『バイオハザード:ザ・ファイナル』。先日公開された予告編に、ついにローラ演じる女戦士コバルトの姿が映し出され話題を集めているが、映画とは一変して“ゾンビ姿”のローラの看板が聖地・渋谷をジャックしていることがこのほど分かった。ミラ演じる美しきヒロイン“アリス”と、世界をアンデッド(=ゾンビ)化した元凶である宿敵アンブレラ社との戦いを描き、世界中で大ヒットを記録した究極のアクション超大作『バイオハザード』。本作がスクリーン初登場を果たしたのは2002年。そこから1作ごとにスケールアップしてきた本作だが、今回第6弾にして最終作を迎える。日本で世界最速公開となる日を前に、渋谷では、10月24日(月)~11月13日(木)まで本作の看板が掲出されている。その看板を、今回はハロウィン期間限定(10月27日より順次~10月31日)でゾンビ化(=アンデッド化)する特別企画が始動!「全てが終わる」のシリーズ最終章のキャッチコピーが書かれた看板には、白いドレスを着た美しいローラさんから一変、黒いドレスでアンデッド化するローラさんに。彼女の頬や額、あごには生々しい傷跡があり、さらには目も完全にアンデッド化!劇中では、主人公・アリスと共に無数のアンデッドとの壮絶な“最終決戦”に挑む女戦士・コバルト役を熱演しているが、この姿はハロウィン期間中の渋谷でしか見ることができないファン必見の一枚となっている。CGなどの加工はせずに、直接メイクを施したという今回。ローラさんは「映画の撮影中ではアンデッド・メイクはしなかったけど、アンデッドになるのは新鮮で楽しかった!」と今回の変身に喜び、「渋谷に遊びに来るみんなもハロウィンと冬の『バイオハザード:ザ・ファイナル』を楽しんで!」とメッセージを寄せている。『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日(金・祝)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年10月27日透明感のある瞳を実現したカラーコンタクトレンズPIA株式会社は、モデル・タレントとして活躍中のローラがプロデュースする大人気カラーコンタクトレンズ『LILMOON(リルムーン)』から、新色の「スキンベージュ」と「スキングレージュ」を、2016年10月17日より販売した。『LILMOON』は、ローラが1枚ずつチェックを重ねて自然に見せるグラデーションをかけたフチと瞳に馴染むレンズデザインを追求し、従来のカラーコンタクトレンズ特有の機械的な印象を排除して“透明感のある瞳”を実現。ローラのSNS等に寄せられたユーザーニーズも反映した商品開発を目指し、多くのユーザー層がカラーコンタクトでオシャレを楽しめるようなラインナップを日々増やしているブランドだ。カラーコンタクト初心者でも安心のデザイン新商品のスキンシリーズは、瞳にふんわりと色づいて馴染み、本来の瞳と区別がつかない“ネイティブレンズデザイン”を採用しているので、カラーコンタクト初心者でも安心して使うことができる。カラー展開は、“スイートベージュ”グラデーションの「スキンベージュ」と、“スモーキーグレージュ”グラデーションの「スキングレージュ」の2色。1monthと1dayの2つのタイプがあり、全国のドラッグストアやバラエティショップなどで販売中だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※PIA株式会社プレスリリース(@Press)
2016年10月20日出張でもない、家族や友人たちとの賑やかな旅行でもない、ただゆっくり過ごす旅に出るとしたら、何を持って行くのか、何を持っていきたいか──を考えるのが好きだ。現実的には、日本でも海外でもスマホやタブレットは必須、スマホさえあれば旅はどうにでもなる気がする。けれど、旅に出たいなぁと思うときはゆっくりしたいときであって、できることならスマホやタブレットは使わないにこしたことはない。旅の供は本がいい。いつか「読みたい」と思っている本はたくさんあっても、そのためだけの時間を作ることはなかなか難しかったりする。だからこそ旅にはそういう本を持っていきたい。旅に持っていきたい本リストに新たに加わったのが、映画『ベストセラー 編集者パーキンズに捧ぐ』の原作「名編集者パーキンズ」だ。映画は、コリン・ファース、ジュード・ロウ、ニコール・キッドマン、ローラ・リニー、ドミニク・ウェスト…豪華なキャストはもちろん魅力的で、世界的ベストセラーはどうやって作られたのか、という内容も興味深かった。少し前に公開された『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』は、『ローマの休日』をはじめ有名な映画脚本がどうやって生まれたのか、名脚本家ダルトン・トランボについての物語でそれはそれで面白かったが、今回の映画は名作家と名編集者の物語──。編集者のパーキンズと作家トマス・ウルフ、2人の出会いに始まり、ベストセラー「天使よ故郷を見よ」「時と川の」がどうやって世に送り出されたのかが描かれる。現代のようにパソコンやコピー機のない時代に膨大な原稿を推敲していく作業はどんなに大変だっただろう…とか、本の背景に隠された歴史を目にすることも面白かったし、2人の絆が深まっていく姿も感動的だった。また、個人的に大好きな映画『華麗なるギャツビー』(F・スコット・フィッツジェラルド著)の原作を世に送り出した人物がパーキンズであることを知ったことも大きな収穫。映画のなかにはフィッツジェラルドやヘミングウェイも登場し、彼らとパーキンズの関係も描かれる。この映画は作家と編集者の物語ではあるが、そこには情熱を持って仕事と向きあうことはどういうことなのか、何かを犠牲にする覚悟や大切な人との向き合い方など、大人に必要な人生のヒントも詰まっている。とはいってもやはり物語としては地味…だろう。けれど1冊の本の背景にあるドラマチックな物語を知っていると知っていないとでは、1冊を読み終えたときの感動は全然違うはず。1泊でもいい、小さな旅でもいい、次の旅にはこの映画の原作「名編集者パーキンズ」、そしてトマス・ウルフの著「天使よ故郷を見よ」「時と川の」も連れていきたい。(text:Rie Shintani)(text:Rie Shintani)
2016年10月18日フジテレビ系にて、月曜日から金曜日まで毎朝放送している情報番組「めざましテレビ」。この度、10月から毎週金曜日の7時台に、ローラの料理コーナー「ローラの休日~キレイになれる健康ごはん~」がスタートすることが分かった。1日の始まりとなる大切な時間を「明るくさわやかに視聴者のみなさんと一緒に過ごしたい」。そんなコンセプトでニュースをはじめ、エンタメ・スポーツ・社会現象やトレンドまで、ジャンルを問わず幅広い情報を届ける番組「めざましテレビ」。今回その番組内で料理コーナーを務めることになったのは、モデルでありタレントとして様々なテレビ番組で活躍し、さらには女優として12月公開の映画『バイオハザード: ザ・ファイナル』にも出演するなど、マルチな活躍を見せるローラさん。本コーナーでは、プライベートでも料理を作るのが大好きなローラさんが、自ら考案したレシピ紹介。おいしいだけでなく、美容・健康にも効果のある“健康ごはん”の作り方を披露する。9月に都内のキッチンスタジオで行われた初めての収録では、「はまぐりの豆乳チャウダー」(10月7日放送)や「私の絶品きのこオムライス」(10月14日放送)を撮影。慣れた手つきで野菜をみじん切りにすると、「生のニンジン大好き」とそのままニンジンを生で食べてしまう一幕もあり、「よくウサギみたいって言われる!」とここでもローラ節は健在。そして、収録中に隠し味としてみそを入れるアイデアを思いつき、急遽レシピを変えるなどローラさんらしく自由奔放にクッキングとなっていたようだ。初めての収録にも関わらず、ローラさんがその場に居合わせたスタッフのものまねを披露するなど、初めてとは思えないほどスタッフとの息もぴったりだった今回の収録。ローラさんは「料理はすごく好きだから、やっててすごく楽しかった。現場のみんなも明るくて心温かい人ばかりで、明日もしたくなっちゃった(笑)」とコメント。ちょうど同時間帯に放送している「ZIP!」の「MOCO’Sキッチン」について、「たまに見てた(笑)。そっちのキッチンもすごく好きだからライバルとして頑張ろうと思ってる(笑)」と意気込んだ。「ローラの休日~キレイになれる健康ごはん~」は10月7日より毎週金曜日7時台の「めざましテレビ」内で放送。(cinemacafe.net)
2016年09月30日モデルのローラが、フジテレビ系情報番組『めざましテレビ』(毎週月~金曜5:25~8:00)で、10月7日から毎週金曜日に料理コーナーを担当することが30日、明らかになった。このコーナーは、ローラ自らが考案した健康レシピを紹介していくもの。タイトルは「ローラの休日~キレイになれる健康ごはん~」で、毎週金曜の7時台に放送され、ローラが食材を紹介しながら健康ポイントを解説する。このほど、都内のキッチンスタジオで行われた初収録で、ローラは「料理の機会をもらって本当にうれしい! 料理の楽しさを伝えていきたい」とあいさつ。初回(10月7日放送)は「はまぐりの豆乳チャウダー」、翌週(10月14日放送)は「私の絶品きのこオムライス」を料理する。収録を終えたローラは「やっててすごく楽しかった。現場のみんなも明るくて心温かい人ばかりで、明日もしたくなっちゃった(笑)」と上機嫌。「自分がいいなと思うものを実際に使って、たくさんの人に知ってもらうのはすごくうれしいことだと思うし、たくさんの人が健康になったらもっといいなと思った」と期待を語り、「裏番組の『MOCO’Sキッチン』はたまに見てた(笑)。そっちのキッチンもすごく好きだからライバルとして頑張ろうと思ってる(笑)」と闘志を燃やしていた。フジテレビの渡邊貴チーフプロデューサーも、裏番組を「もちろん意識しています!」と語り、いい意味で競い合って日本の朝をより一層元気にしていきたいと思っていますので、ご期待ください!」と呼びかけている。
2016年09月30日モデルのローラ(26)と藤田ニコル(18)が、25日に放送されたTBS系バラエティ番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜9:54~11:30)でテレビ初共演を果たした。藤田は、ローラとのテレビ初共演について聞かれると、「ローラぱいせんとは初です」と"ローラぱいせん"と呼び、今月3日に開催された「東京ガールズコレクション」(TGC)が初対面だったと説明。「『にこるんです』って言ったら『ローラだよ』って言ってくれた」とそのときの様子を明かした。ローラも、「にこるんちゃんだって思った」と初対面を振り返り、「そのとき髪の毛真っ暗でだれだろーなって思って、よーく見て、しばらく見てから、にこるんちゃんだって思った。『にこるんだよ』って言っていた」と、TGCで藤田がイメチェンしていたため、最初はだれだかわからなかったと告白。この発言に、西川史子は「すごい悪口」と指摘した。また、爆笑問題の太田光が「にこるんのことはどう思ってたの?」と質問し、藤田も「知ってました?」と聞くと、ローラは「名前すごい知ってました!」と返答。すると太田が、「ほぼ知らなかったって言ってるようなもん。相変わらずいい加減な女だな」と突っ込み、笑いを誘っていた。
2016年09月26日クリント・イーストウッド監督がトム・ハンクスを主演に迎えて贈る最新作『ハドソン川の奇跡』。全米では2週連続で圧倒的NO.1を獲得している本作には、サリー機長とその妻ローリーの夫婦愛に女性たちの共感が寄せられているという。このほどシネマカフェに、乗員乗客全員を救った英雄から一転、容疑者となってしまう夫を優しく電話で励ます妻の本編映像が到着した。本作は、2009年に起きた航空機事故の実話をイーストウッド監督が映画化。トム演じるサリー機長は、全エンジンが停止した航空機を制御し、機体をハドソン川に不時着させることを決意、絶体絶命の中、乗員乗客155人全員の命を救った国民的英雄として称賛される。だが、機長は、「不時着以外の選択はなかったのか?命を危険にさらす無謀な判断ではなかったのか?」と一転、容疑者にされてしまうのだった…。トム演じるサリー機長と、実力派女優ローラ・リニーが演じる、その妻ローリー。夫婦は、事故が起き、サリーが容疑者になってしまうと面会は許されず、離れ離れの生活になってしまう。厳しい追及を受けるサリー機長と、家に多くのマスコミが押し寄せ困惑するローリー。2人が唯一お互いの無事を確かめ合うことができたのは、電話だけだった。今回到着した本編映像は、そんな過酷な状況に耐える2人の切ないシーン。サリー機長は自分の決断は正しいと信じるが、次第に追い詰められ「僕が間違っていたら?」と弱音を吐露。そんなサリーに対し、ローリーは「サリー、ニュースを見て。あなたは英雄よ。NTSB(国家運輸安全委員会)も認めるべき」と優しく励ます。しかし、サリーは事故が起きたとき、両エンジンが停止したと思い、ハドソン川に不時着させたが、左エンジンが作動していた可能性があったと言うのだ。シミュレーションによると、ラガーディア空港に引き返せたはず、と追及されていくサリー。不安が押し寄せ、容赦なく追い詰められ、孤独な状況に陥る彼を支えるのは、愛する家族と数少ない仲間だけだった…。実はこの電話のシーン、離れ離れの2人と同じく、トムとローラもまた別々の場所で撮影を行ったという。ローラ演じるローリーは事故現場から離れた実家にいる、という設定だったため、夫サリー機長との電話のシーンがほとんどだった。そのため、トムとは顔を合わせずに撮影が進んでいったそうで、ローラは「私たちが撮影しているとき、トム・ハンクスの顔を見なかったの。ほかのみんなが働いているトーンがどういうものか分からないから難しかった。私が撮影しているものの前後のシーンと合わせたときに、私のエネルギーがどれくらいのところにあるかわからず、どういうふうにやればいいのか分からなかったわ」と、その苦労を明かしている。しかし、そこはアカデミー賞俳優のトム。そんなローラのために、実際に電話をつないで台詞を言って撮影する、という神対応を見せてくれたという。「トムは電話のシーンを撮影するときに電話越しで話してくれていたの。それはすごい助けになったわ。だから、彼が電話で話しているときは、私も反対側にいたの。そうやって撮影していったのよ」と秘話を明かす。トムの助けもあり、まるで本物の夫婦のような気づかいをしながら撮影していったからこそ、切ない夫婦愛が身近に感じられるシーンが出来上がったようだ。『ハドソン川の奇跡』は9月24日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年09月22日クリント・イーストウッド監督とトム・ハンクスのアカデミー賞コンビが、2009年、ニューヨークで起こった航空機事故の知られざる真実に迫る『ハドソン川の奇跡』。本作で、イーストウッド監督と実に3度目のタッグを組み、ハンクス演じるサリー機長を支える妻を熱演しているのが、ローラ・リニーだ。『ラブ・アクチュアリー』や『私が愛した大統領』『Mr.ホームズ名探偵最後の事件』などで知られる実力派女優が、イーストウッドとの仕事について語ってくれた。未曽有の航空機事故からの“奇跡”の生還劇に隠された真実に迫る本作。ベテランパイロットのサリー機長が運転する航空機が、突然160万人が住むマンハッタン上空で全エンジンが停止。サリー機長は70トンもの機体を必死に制御し、目の前のハドソン川に着水させることを決断する。この究極の決断は、ニューヨーク中を巻き込む未曽有の事故を防ぎ、“乗員乗客155人全員生存”という奇跡となった。しかし、その裏側では、彼の判断をめぐり国家運輸安全委員会の厳しい追及が行われ、彼は容疑者にされてしまう。そんなサリー機長を支える妻ローリー・サレンバーガーは、夫からの電話で、事故が起きたことを知るのだった…。ローリーを演じたローラ・リニーは、夫と離れ離れになってしまう過酷な状況について、「どのニュースを見ても事故が報道されていて、事故によって家族の生活は一変したの。ローリーは電話でしかサリーと連絡が取れなかった。自分の夫があんな大変な経験をしたと知りながら、何日も離れ離れになるなんて、想像するのも難しいわ。電話越しに声を聞くことはできたし、テレビで彼を見ることはできたけれど、それだけだったのよ」と語る。事故はTwitterなどで瞬く間に拡散され、世界中から“英雄”として惜しみない称賛を受けていた夫サリーの姿は、連日テレビで報道され、画面越しに見ることはできた。しかし一方で、“容疑者”でもある事実は誰にも知らされていなかったのだ。そんな報道されなかった真実の裏側に、いったい何があったのか?その真実をイーストウッド監督が丁寧に描き出していく。“英雄”から“容疑者”へ、突然孤立した夫を支える妻を熱演してみせたローラ。マーク・ラファロ共演の『ユー・キャン・カウント・オン・ミー』、フィリップ・シーモア・ホフマン共演の『マイ・ライフ、マイ・ファミリー』でアカデミー賞主演女優賞に、リーアム・ニーソンの妻を演じた『愛についてのキンゼイ・レポート』で同助演女優賞にそれぞれノミネートされたハリウッドきっての実力派女優で、実は今回、イーストウッド監督とは3度目のタッグ。初タッグは、イーストウッド主演・監督の『目撃』(’97)で、彼の娘ケイト役に。2度目は『ミスティック・リバー』(’03)では、ショーン・ペン演じる主人公ジミーの妻アナベスを好演した。そんなローラだが、イーストウッドへの信頼は絶大のようで、今回は脚本を読む前にオファーを受けたそう。「イーストウッドほどの素晴らしい人から、何か一緒にやらないかと言われたらすぐに飛び込むわ。クリントは静かに、優雅に、仕事をするのが喜びでしかないような雰囲気を創りだすの。とにかく天国みたいなのよ」と、彼の作品に出演できることへの喜びを明かしている。サリー機長と離れ離れになってしまった、家族の思いは?彼女が体現する妻の姿にも注目してみて。『ハドソン川の奇跡』は9月24日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年09月05日お笑いタレントのふかわりょうが、27日にTBSで放送されるお笑いネタ特番『ネプ&ローラの爆笑まとめ!2016』(19:00~)に"あるあるネタのレジェンド"として出演し、同局で13年ぶりにネタを披露することが23日、わかった。久しぶりにネタを披露したふかわは「昔のネタを生かしつつ、内容を少しだけアップデートした部分もあります。"あるあるネタ"は微妙なところをアップデートしないと取り残されてしまうので・・・」と今回披露したネタについて説明した。また、ふかわがネタを披露する姿を初めて見たというローラは、「お笑いもするんだね!」と驚いた様子。「ゆったりとした世界観が新鮮だった! 最初はよくわからなかったけど(笑)、だんだん面白くなってきた」とふかわワールドに引き込まれたようだ。さらに、番組ではローラも"あるあるネタ"に挑戦し、ふかわとの対決が実現。ふかわりょうに「今の時代の"あるある"ってこういうことなんですね・・・」とまで言わせた。同番組は、ネプチューンとローラがMCを務め、お笑い芸人やネタを"テーマ"ごとにまとめて紹介する人気企画の第4弾。同日14~15時には、『「ネプ&ローラの爆笑まとめ」ダイジェスト』も放送し、特別企画「先輩後輩2人3脚まとめ」を展開する。(C)TBS
2016年08月24日『英国王のスピーチ』でアカデミー賞を受賞、『ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期』では久々にマーク・ダーシーを演じることでも話題のコリン・ファース。そして、『シャーロック・ホームズ』シリーズや『Spy/スパイ』などで活躍、小栗旬のペプシ新CMでは“鬼”に扮しているジュード・ロウ。この日本でも圧倒的人気を誇る2人の英国俳優が初共演を果たした『ベストセラー編集者パーキンズに捧ぐ』から、待望の予告編映像が到着した。1920年代のニューヨーク。ヘミングウェイの「老人と海」、フィッツジェラルドの「グレート・ギャツビー」などの傑作を世に送り出した編集者マックス・パーキンズ。ある日、パーキンズの元に無名の作家トマス・ウルフの原稿が持ち込まれる。彼の才能を見抜いたパーキンズは、感情のままに際限なく文章を生み出すウルフを支え、名作「天使よ故郷を見よ」をベストセラーに導く。そして、さらなる大作に取りかかる2人は昼夜を問わず執筆に没頭。パーキンズは家庭を犠牲にし、ウルフの愛人アリーンは2人の関係に嫉妬。やがて第2作も完成し、またも大ヒットとなるが、その一方で、ウルフはパーキンズなしでは作品を書けないという悪評に怒り、2人の関係に暗雲が立ち込める…。高い実力と人気を誇る2人の英国名優がそれぞれ、数々の世界的有名作家を見いだしたカリスマ編集者とわずか37歳で生涯を閉じた天才小説家を演じ、2人の出会いと成功、そして激しくも熱い、傷だらけの友情を描く本作。トニー賞受賞のイギリス演劇界の鬼才マイケル・グランデージが、初メガホンを取り、アメリカ文学黄金期を魅力的に再現した。届いた予告編では、カリスマ編集者パーキンズ(コリン)と、そんな彼が惚れ込み、献身的に支えたトマス・ウルフ(ジュード)との出会いから、2人で紡いだベストセラーが生まれるまでの過程を見せていく。鋭敏な感性が命ずるままに筆を進めるトマスの原稿に、ことごとく“赤”を入れ、削除していく編集者パーキンズは「これで君の文体が際立つ」と言う。やがて完成した作品に、「愛してるぞマックス・パーキンズ」と喜びを爆発させるウルフの姿が印象的だ。しかし、ウルフを溺愛し、彼とパーキンズとの絆に嫉妬する愛人アリーン(ニコール・キッドマン)や周囲の声に、「1人で書けると証明したい」と言い始めるウルフ。一方、家庭を顧みないパーキンズも妻ルイーズ(ローラ・リニー)に責められるが、「彼にはその価値がある」と反論を見せる――。彼らの圧倒的な演技を堪能できる予告編、さらに併せて解禁となった「傷ひとつ残らないなら、真の友情とは言えない」と記されたポスタービジュアルに、ますます期待が高まる。『ベストセラー編集者パーキンズに捧ぐ』は10月7日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年08月15日早くもアカデミー賞最有力作として上がっている映画『ハドソン川の奇跡』。この度、本作のIMAX版での上映が決定。また、本編95分間ほぼ全てのシーンが、最新カメラ「ALEXA IMAX(R) 65mm カメラ」で撮影されていることが明らかになった。2009年1月15日、極寒のニューヨーク。160万人が住むマンハッタン上空850メートルで突如起こった航空機事故。全エンジン完全停止。制御不能。機長は高速で墜落する70トンの機体を必死に制御し、目の前のハドソン川に着水させ“乗員乗客155名全員無事”という奇跡の生還を果たした。着水後も浸水する機内から乗客の避難を指揮した機長は国民的英雄として称賛される。だが、その奇跡の裏側では彼の判断をめぐり国家運輸安全委員会の厳しい追及が行われていた…。本作は、ニューヨークのハドソン川で起こった“奇跡”と賞賛された航空機事故の驚愕の生還劇を題材に、その知られざる真実に、常に映画を通して時代と寄り添ってきたクリント・イーストウッド監督ならではの視点で迫った、問題作にして究極のヒューマンドラマ。早くも2017年度アカデミー賞有力候補の呼び声高く、作品賞はもちろん、監督賞、主演男優賞など、主要部門でのノミネートが確実視されている本作は、主演のトム・ハンクスが全米で“国民的英雄”と称されたサレンバーガー機長を演じるほか、アーロン・エッカート、ローラ・リニーらが出演。なお、トムは共演のアーロンと共に、9月14日(水)に来日も予定されており、トムは3年ぶり、アーロンは8年ぶりの来日とあって注目が集まっている。IMAXカメラでの撮影についてイーストウッド監督は「気に入ったよ。とてもね。IMAXの人々は素晴らしかった。彼らの最新のカメラを持ってきたんだ。ちょうどカメラが出来たところだった。いくつかフッテージを撮影して確認したよ。この作品映像は、とても鮮明に見える。ものすごく鮮明なんだよ」と絶賛のコメント。今年公開の映画『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』では一部のシーンでのみ採用されたが、本作では、4Kを上回る6Kの高解像度の映像世界、世界が息をのんだ航空機事故の全貌を臨場感たっぷりにほぼ全編にわたって、大スクリーンで体感することができるという。『ハドソン川の奇跡』は9月24日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年08月10日タレントのローラ、DAIGOが10日、都内で行われた「ユーキャン 2016チャレンジ企画 成果発表イベント」に出席した。三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの登坂広臣と熱愛報道あったローラ。報道後初めてのイベント出演ということで、多くの報道陣が詰めかけたが、イベント中はその話題について語られることはなかった。だが、退場する際に報道陣から「登坂さんと交際しているのは本当ですか?」と投げ掛けられると、一瞬笑顔を浮かべるも無言のまま会場を後にした。同イベントは、通信教育会社のユーキャンが、CMキャラクターに起用しているローラとDAIGOにユーキャンの実際の講座を受講してもらい、その成果発表を行うというもの。実用ボールペン講座にチャレンジしたローラは「メールの時代だけど、手紙がすごく好きで家に大量のレターセットがあるの。綺麗な字になったら手紙を書くのかな~と思って」と受講理由を説明しながら、受講後に自ら書き記した文字を披露して「最初は赤点だらけだったけど、丸をつけてくれたりしてうれしかった~!意識すると全然変わると思いました」と受講後の変化を実感した様子だった。一方のDAIGOは、整理収納アドバイザーの講座を受講し、見事合格を果たしてローラから直筆の賞状を授与されて「本当にちょっと空いた時間にコツコツ積み重ねることで合格だと思いました。覚えなければいけないこともありましたが、テキストも分かりやすかったし、少しずつやっていけば意外に大丈夫でした。本当に楽しく学べましたよ」と満足げだった。
2016年08月10日サントリースピリッツ(株)は、バーボンウイスキー「ジムビーム(Jim Beam)」のCMを務めるローラをアートディレクターに起用。東京メトロ新宿駅構内のメトロプロムナードにて、2016年8月1日(月)から8月7日(日)までの一週間限定で巨大広告を公開中。今回の撮影テーマは『Make History』。ケンタッキー州にあるジムビームの蒸溜所にて、ローラ自らディレクションしながら撮影が行われた。「ジムビーム」のように常に進化しながら時代に愛されるデザインという部分にリンクさせて、モードな最新ファッションを着用。「ジムビーム」の"伝統"と"歴史"を表現したビジュアルとなっている。ローラがアートディレクションを手掛けた広告ビジュアルは、「ジムビーム」ブランドサイトにて一挙公開中。▼「ジムビーム」ブランドサイト
2016年08月01日『英国王のスピーチ』『キングスマン』のオスカー俳優コリン・ファースと、『シャーロック・ホームズ』シリーズのジュード・ロウが初共演を果たす映画「Genius」(原題)が、『ベストセラー編集者パーキンズに捧ぐ』の邦題で10月、日本でも公開されることが明らかとなった。1920年代ニューヨーク、「老人と海」「グレート・ギャツビー」などの名作を手がけた編集者パーキンズ。ある日彼の元に無名の作家トマス・ウルフの原稿が持ち込まれる。彼の才能を見抜いたパーキンズは、感情のままにペンを走らせ、際限なく文章を生み出すウルフを父親のように支え、処女作「天使よ故郷を見よ」をベストセラーに導く。そしてさらなる大作に取りかかるふたりは昼夜を問わず執筆に没頭。パーキンズは家庭を犠牲にし、ウルフの愛人アリーンはふたりの関係に嫉妬し胸を焦がす。やがて第2作が完成。ウルフは「この本をパーキンズに捧げる」と献辞を付け足し、ヨーロッパへ旅立ってしまう――。本作は、ヘミングウェイ、フィッツジェラルドなど数々の世界的有名作家を見出した実在の名編集者マックスウェル・パーキンズと、37歳で短い生涯を閉じた天才小説家トマス・ウルフの人生と友情を描いた物語。また本作は、本年度「ベルリン国際映画祭」コンペティション部門にも正式出品され、話題を集めた。寡黙な編集者パーキンズをコリン、自由奔放な作家トマス・ウルフをジュードが演じ、父と息子のように惹かれ合う、運命の絆で結ばれた2人の男を熱演する。また、ウルフを支える愛人、アリーンにオスカー女優のニコール・キッドマン、「グレート・ギャツビー」の作家F・スコット・フィッツジェラルドを『アイアンマン3』のガイ・ピアース。そのほか、『ラブ・アクチュアリー』『イカとクジラ』のローラ・リニー、「アフェア ~情事の行方~」『マネーモンスター』のドミニク・ウェストらがキャスティングされている。脚本は『グラディエーター』『007 スカイフォール』のジョン・ローガンが手掛け、監督には「トニー賞」を受賞した演出家、マイケル・グランデージが初監督に挑んでいる。『ベストセラー編集者パーキンズに捧ぐ』は10月中旬、TOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年06月26日進化を遂げたエステローラー2016年5月23日、株式会社サンスマイルは「エステティックバイブレーション」を全国のドラッグストアやバラエティショップにて新発売する。この新製品はなんと振動する美容ローラー。エステローラーは既に持っている人が多いだろう。毎日のフェイスケアにエステローラーが欠かせない存在となっている人もいるだろう。しかし、これまでのローラーはもう古い。エステローラーは更なる進化を遂げ、エステティックバイブレーションは振動するエステローラーとして誕生したのだ。セルフケアがスペシャルケアにエステローラーはローラーを転がすことでむくみや老廃物を押し流すために使われる。今回発売のエステティックバイブレーションは振動することでむくみや老廃物を押し流す力が更にパワーアップ。振動機能は強弱の2段階に調節可能で、好みの振動でフェイス&ボディケアを楽しむことができる。この振動はエステティシャンが行う「3Dタッピング」を再現している。3Dタッピングとは老廃物をつまんで流すという独特の技術。エステティックバイブレーションを使えば、これまでのセルフケアがエステサロンで受けるスペシャルケアに早変わり。しかも2,980円(税別)という低価格で買えるところも高ポイントだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社サンスマイルプレスリリース(PR TIMES)
2016年05月20日いよいよ6月に来日公演が迫った、世界的人気を誇るミュージカル「ドリームガールズ」。すでにモデルでタレントのローラが本作の宣伝隊長に就任したことが明かされたが、今回その舞台裏に密着取材した模様を、明日14日(土)に放送されることが分かった。ミュージカル「ドリームガールズ」は、1960年代アメリカが舞台。歌手を夢見る幼なじみの女性3人が、様々な苦労や挫折に直面しても夢や友情を持ち続け、スターダムにのし上がっていく感動のストーリー。1981年ニューヨーク・ブロードウェイで誕生し、4年間で1,500回の上演回数を誇るブロードウェイの王道作品。また本作は、アメリカ演劇界の最高峰である「トニー賞」において13部門ノミネート、6部門を受賞。さらに世界各国で上演されており、 2006年にはビヨンセら豪華キャストで映画化され大ヒットを記録したことでも有名だ。日本でも絶大な支持を受ける超人気作品も、今回の来日公演で3回目。2009年に復活したロバート・ロングボトム新演出によるリバイバル版となっている。今年、大規模なオーディションが行われ、選ばれたアメリカミュージカル界の精鋭たちが来日する今回、アポロシアターのオリジナルキャストでエフィー役をつとめたモヤ・アンジェラが出演することでも話題となっている。そして今回放送される番組は、「ドリームガールズ」の来日前に、ロサンゼルスでいち早く観劇、そして取材したローラさんが、「キラキラと華やかなステージング」と彼女たちの迫力ある歌声に感動しバックステージを直撃する。アメリカが誇るミュージカルスターや、世界のトップクリエーターを前にしても、そこはさすが、ハリウッド進出を果たすローラさん、全く臆することなく、「ドリームガールズ」の魅力を徹底解剖!注目の来日キャスト、モヤに対しても、「観ている人にどういったことを感じて欲しいか」と直撃すると、「完璧ではないにしても、夢がかなう時が来る。それをお見せする舞台がこのドリームガールズのすばらしいところです」といった彼女の想いを引き出していた。見る人に夢を与え続ける伝説の作品「ドリームガールズ」。世界に羽ばたくローラさんが、アメリカで密着した舞台裏の様子をぜひ楽しみにしていて。「ローラmeetsドリームガールズ~キラキラの夢に出会う旅~」は5月14日(土)15時30分~TBSにて放送。ブロードウェイ・ミュージカル「ドリームガールズ」は6月8日(水)~26日(日)、東急シアターオーブにて上演。(cinemacafe.net)■関連作品:ドリームガールズ 2007年2月17日より日劇3ほか全国にて公開TM & (C)2006 by Paramount Pictures. All Rights Reserved
2016年05月13日モデルのローラがアメリカでミュージカル『ドリームガールズ』の舞台裏に密着取材した模様が、TBS特番『ローラmeetsドリームガールズ~キラキラの夢に出会う旅~』として5月14日(15:30~)に放送される。映画『バイオハザードVI:ザ・ファイナル』(12月23日公開)でハリウッドデビューを果たすローラ。このたびアメリカを訪れ、6月に来日公演が迫った『ドリームガールズ』のキャストやスタッフに体当たり取材を行った。来日公演前にロサンゼルスでいち早く観劇、取材したローラは、「キラキラと華やかなステージング」と彼女たちの迫力ある歌声に感動し、バックステージを直撃。アメリカが誇るミュージカルスターや、世界のトップクリエイターを前にしても、全く臆することなく『ドリームガールズ』の魅力を徹底解剖する。また、ローラは、メインキャストの3人に対して、「あなたが考える"ドリームガールズの魅力"って何ですか?」などと通訳なしでインタビュー。「夢を持つことの大切さです。夢さえあれば、明日への活力が生まれるのです」と話す彼女たちの想いを引き出す。ミュージカル『ドリームガールズ』は、1981年にニューヨーク・ブロードウェイで誕生し、4年間で1,500回という上演回数を誇るブロードウェイの王道作品。1960年台のアメリカを舞台に、幼なじみの女性3人が苦労や挫折に直面するも、夢や友情を持ち続けスターダムにのし上がっていく感動のストーリーとなっている。(C)TBS
2016年05月12日リチャード・ギアが、伝記小説の映画化『Three Christs』に主演することになった。ギアが演じるのは、ミシガンの精神科医。彼は、自分はイエス・キリストだと信じる3人の患者を抱えている。監督は、『フライド・グリーン・トマト』『ボーダー〈2007年〉』のジョン・アヴネット。アヴネットは、エリック・ナザリアンとともに脚色も担当する。その他の情報ギアの最近作は、『マリーゴールド・ホテル幸せへの第二章』。最近、スリラー映画『The Dinner』を撮り終えた。共演は、レベッカ・ミラー、クロエ・セヴィニー、ローラ・リニーら。北米公開予定は2017年。文:猿渡由紀
2016年05月10日