オーストリアのワイングラスカンパニー「リーデル」を展開するRSNJapanから、4色のパステルカラーで人気の脚なしワインタンブラーセット『ハッピー・オー』の新たなカラーバリエーション『ハッピー・オーVol.2』が発売しました。ワインの楽しさ広がる!気軽に使えるワインタンブラーのセットとして人気の『ハッピー・オー』。これまでの4色(レッド、グリーン、ブルー、イエロー)に加え、新たにシナバーレッド、オレンジ、パープル、アジュールブルーが仲間入りしました。ふっくらとした卵型の形状は、ワインの香りを最大限に引き出すためのもの。冷茶などのソフトドリンクでもその機能を発揮します。水を入れるとグラス底部の色が反射し、食卓を彩るアクセントになります。倒れにくく持ち運びにも便利で、ピクニック、パーティー、旅行にと、どんな場面でも活躍。口当たりのよい薄い飲み口ながら、食器洗浄機が使用可能なのも嬉しいポイントです。商品概要発売日:2017年8月2日(水)シリーズ名:リーデル・オー<リーデル・オー>ハッピー・オーVol.2品番:5414/88サイズ:H96mm/320ml本体価格:10,000円(税込価格10,800円)クリスタルガラス製マシンメイドドイツ製「リーデル・オー シリーズ」商品ページ取扱い店舗リーデル直営店舗、リーデル公式オンラインショップ、および全国のお取扱い百貨店・専門店リーデル公式オンラインショップ※店頭に在庫がない場合もありますので、ご来店前に直接店舗へお問合せください。
2017年08月09日プチプラなのに高発色で見た目も可愛いと大人気のワインリップをご紹介します。高級ワインの成分をたっぷり配合しているので保湿力も抜群♪ほんのりワインの香りです。このメイク動画の詳しい情報と使用コスメ詳細を見る
2017年08月04日オシャレな空間で楽しむ、こだわりのワイン東京・赤坂にある「ワイン食堂 TAKEWAKA」はウッディな外観の食堂です。店舗は3フロアにも渡り、仕事帰りの軽い食事から、パーティまで、多様なニーズに応えています。レンガが多用された1階は、スポットライトの照明と相まって温かい雰囲気。カウンター越しにずらりと並べられたワインを眺めることができます。2階はハイテーブルがオシャレなバル風。3階は丸く配された裸電球がオシャレな照明が迎えてくれます。低価格に込められたソムリエオーナーの熱い思いお店にはソムリエでもあるオーナーがこだわり抜いたワインが並びます。ワインの生産者に会いに行き、畑やブドウの状態をその目で確かめるこだわりっぷり。お客さんに適正な価格でワインを楽しんでもらいたいという思いが原動力です。そんな店内は、ワイン好きな人から日頃ワインを飲まない人まで、様々な客層で賑わっています。ワインに合う料理はどれも絶品。旬の野菜や魚を取り入れた創作料理を楽しめます。こんがり焼き上げられたハンガリーの国宝豚は絶品!マンガリッツァ豚をこんがりと焼き上げた「国宝マンガリッツァ豚のロースト」は人気メニュー。マンガリッツァ豚はハンガリー固有の品種で国宝に認定されており、食べられる国宝として有名です。日本では高級レストランで取り扱われ、なかなかお目にかかる機会はありません。気軽に立ち寄れる雰囲気で、高級食材を楽しめるのも「ワイン食堂 TAKEWAKA」魅力のひとつです。バルサミコソースでさっぱり仕上げて楽しみます。コスパ最高! おいしいとこどりの前菜盛り5種「本日の前菜盛り5種」は、その日に仕入れられた旬の野菜や魚がふんだんに使われ、ボリュームも満点のメニューです。キッシュやサラダ、マリネやパテなど、素材のおいしさを最大限に活かす調理方法で提供されます。色とりどりの食材が目にも鮮やかで、お腹も満たしてくれる売れ筋メニュー。様々なメニューのおいしいとこどりで、コスパも最高です。もっと多くの人に気軽にワインを楽しんでほしいワインを楽しめる飲食店は多くありますが、その質や価格はお店によりまちまちです。オーナーが生産者の選定までこだわり、自社輸入することで驚きの低価格を実現した「ワイン食堂 TAKEWAKA」。スペインを始め、世界中のワイナリーから本当においしいワインを集めました。ワインを楽しみたいけど、選び方がわからないという方も、スタッフにお任せしてみましょう。ワイン初心者にも、ワイン愛好家にも嬉しいワインのための空間です。東京メトロ千代田線の赤坂駅から徒歩1分のところにお店はあります。人数によってはフロアをまるごと貸切ることも可能。スタイリッシュな空間で、厳選されたワインを楽しんでみませんか?スポット情報スポット名:ワイン食堂 TAKEWAKA住所:東京都港区赤坂3-13-12電話番号:050-5590-4579
2017年08月01日夏と言えばやっぱりビール!と言いたいところですが、夏こそ選びたいお酒は「白ワイン」です。白ワインはとっても優秀なアルコールで、美容と健康にうってつけなのをご存知ですか?実はここビール大国ドイツでも、夏になるとあえて白ワインを選ぶ人が増えてきます。今回はそんな白ワインの素晴らしきパワーを徹底分析していきます!お酒を飲んでむくみを解消!?デトックス効果白ワインは女性にとって嬉しいことに、ダイエット効果も期待大。白ワインにはカリウムが豊富に含まれていて、デトックス作用が抜群なんです。お酒を飲むと、むくんでしまうイメージがありますが、白ワインはその反対。むくみがちな顔や脚をほっそりとさせる効果も期待できます。ドイツでは浴槽に浸かる習慣がないので、ドイツ人は毎日なかなか汗をかいたりすることができません。その代わりにワインをグラスで1、2杯飲み、利尿作用によって毒素を上手に体の外に出しているようです。カリウムは摂り過ぎた塩分を排出する働きもあるので、塩分の多いおつまみをどうしても食べたいときにも、翌朝にむくみを持ち越さない白ワインがおすすめです。また、カリウムには新陳代謝を活発にする働きもあるので、自然と基礎代謝を上げてくれてカロリー消費アップに繋がります。白ワインは冷やして飲むとおいしいですが、できればキンキンに冷やさず、夕食時など寝る少し前に飲むとより効果的です。白ワインで、日焼けしてしまった肌をフォロー!30歳前後から圧倒的に感じる肌荒れですが、その原因の多くはミネラル不足。しかもミネラルは体内で作ることはできず、食物から摂取するしかないので、毎日の食生活を変えていくという、かなりハードルの高い作業が必要です。外食が多かったり残業に追われていると、毎食のバランスを考えるのは難しいですね。でも安心してください。白ワインにはミネラル分が豊富に含まれているんです!ミネラルは肌の再生を促したり、たるみやシワを防止する効果があるので、荒れ気味の肌の強い味方です。この夏にうっかり肌を焼いてしまったという人は、白ワインの力を借りて、少しでも肌のターンオーバーを正常に戻していきましょう。さらに白ワインには善玉菌を増やして腸内環境をよくする効果も期待できるので、便秘にも効果的。吹き出物に悩まされているという人は、ぜひ白ワインで肌ケアをしてみてくださいね。この時期に嬉しい!食中毒予防効果ワインと聞くと、ポリフェノールが豊富な赤ワインのほうが優秀なイメージがありますが、この時期は白ワインが◎です。なぜなら、白ワインには赤ワインにはない「殺菌効果」があり、食中毒を予防してくれるんですよ。その理由は白ワインに含まれている「有機酸」の存在。これはレモンやお酢に似た成分で、特にアルコールと一緒になることで、食中毒の原因となるサルモネラ菌や大腸菌に効果があるのだそう。しかも効果が表れるのはわずか10分後。数万個あったサルモネラ菌や大腸菌が、白ワインを飲むことによって数個にまで減少することが分かっています。ちなみにドイツワインの代表格と言える「リースリング」という品種で作られたワインは、酸っぱさを消さない製法で作られているので、特に効果は抜群です。フルーティーな香りで飲みやすく、ドイツではデザートワインや食前酒として楽しむ人が多いですね。 白ワインには赤ワインを始め、他のアルコール類には含まれていない嬉しい成分がたくさんです。しかもこの時期に飲むからこそ、より高い効果が期待できますよ。いつもの食事や外食時にも積極的に白ワインを選んでみてはいかがでしょうか。お酒を我慢せず、食中毒防止やダイエット効果があるなんて、まさに“一石三鳥”以上かもしれません。参考:山梨大学ワイン科学研究センター、ぶぎんレポート、江崎グリコ株式会社、MINERAL Newsletter
2017年07月31日貴重なワインをパックに2017年7月1日、株式会社JIMOSは自社が展開するスキンケアブランド「Macchia Label」から期間限定で「アイスワインパック」を発売開始した。このパックには氷結したブドウを使って作られるアイスワインを配合。このワインは凍ったブドウから果汁を取るため、果汁量は通常のブドウの8分の1程度しかない。しかも、発酵にも8倍の時間がかかるとても貴重なワインなのだ。アイスワインには高濃度の多糖とポリフェノールが含まれていることが知られている。同社は今回、このワインをシャーベット状のひんやりとしたパックに仕上げた。ひんやり心地よい同商品は冷凍庫で6時間冷やして使用する。常温では美容液状なのだが、冷凍庫で冷やすことによってシャーベット状に変化。それを肌に乗せると肌の上でシャーベットがとろけ、肌を瞬時に冷却してくれる。夏場の強い紫外線は肌に炎症を引き起こし、肌に熱をこもらせることがある。それは「こもり熱」と呼ばれ、紫外線ダメージのひとつとして認識されている。そのこもり熱を取り、透明感と潤いを取り戻すのにこのアイスワインパックは最適。屋外イベントが増えるこれからのシーズンにこのパックはかなり心強い味方となってくれるだろう。期間限定発売のため入手はお早めに。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社JIMOSプレスリリース
2017年07月16日誰でも簡単!たった5つの法則を覚えておけば必ず役立つ、ワインと料理の組み合わせ方を紹介したレシピブック「おうちでワイン料理とワイン 組み合わせメソッド」が7月21日(金)に発売。「おうちでワイン料理とワイン 組み合わせメソッド」発売情報“お肉には赤ワイン、魚介類には白ワイン”、そんな常識を変えるような、意外な組み合わせを多数ご紹介。「色であわせる」「産地であわせる」など、どんなワインとも合う魔法のメソッド。そんなメソッドごとに、梅干しや山椒など伝統的な日本の普段の食材を使った、面白くて納得のレシピがたっぷり掲載されている。ちょっとしたおつまみから、本格的なメインデッィシュにまで対応できる簡単レシピが満載。もちろん、レシピごとに、合わせたいワインの例もしっかり紹介しています。さらに、使いやすい食材別・ワイン別の索引や、知っておきたいワインの知識、意外な食材の使い方などコラムも充実だ。著者は、ワイン輸入商社勤務を経てソムリエの資格を取得。ワインと料理の相性を日々研究するほか、ワインに合うさまざまなおつまみなど商品開発も手がけ、料理教室「マリアージュキッチン」を主宰する料理研究家の大橋みちこ。世界各地の多彩なワイン文化と、日本各地の豊かな食文化を追求し続けている彼女の、これがはじめての著書となる。また、本書の刊行記念イベントも各地で開催。詳細は関連リンク先でご確認ください。■「おうちでワイン料理とワイン 組み合わせメソッド」大橋みちこ2017年7月21日(金)発売1500円+税B5版 ISBN:978-4-8356-3825-6ぴあ株式会社128ページ
2017年06月20日幡ヶ谷駅から徒歩約5分にある「Jicca」は、2013年にオープンした自然派のオーガニックワインと家庭料理が自慢のカジュアルレストラン。シンプルで落ち着いたカフェ風の店内も人気の秘訣で、リラックスしてゆったりと美味しい料理とお酒を楽しめると毎日たくさんの人たちが足を運びます。今回はそんなお店の絶品おすすめメニューをご紹介します。アツアツをいただく、トルコの家庭料理「ギュベジ」(900円)は、土鍋でつくる野菜たっぷりのトルコの家庭料理のこと。お肉や魚介類と農地直送の新鮮な野菜を土鍋でトロトロに煮込みアツアツでいただきます。使用する食材はチキン、エビ、ラム肉、やりいかなどの4種類の中から選ぶことができ、こだわりの野菜たちと合わさってまさに至福の味。バケットが付いているので、つけて食べても◎!お好きなメニューから3つを選んで♪「豚と焼きなすのパテ」、「砂肝のコンフィ」、「鯖のリエット」、「干し野菜のラタトゥイユ」など、創意工夫されたこだわりの前菜の中から好きなものを3種類チョイスできる「前菜3種盛り合わせ(1,000円)」。どれもこれも丁寧に仕上げられた絶品料理でどれを選んでもハズレなし! 一品はそれぞれ400円程度なので、盛り合わせがお得です。ぜひお気に入りの一品を見つけてください。塩漬けレモンのハイボール(¥600)この店イチオシのオリジナル、「塩漬けレモンのハイボール(¥600)。塩漬けしたレモンとハイボールの相性は抜群で、さっぱりとした爽やかな口当たりはクセになること間違いなし!オーガニックワインも魅力的ですが、ひとまずは「塩漬けレモンのハイボール」で乾杯しましょう!文/西尾 宇宙 スポット情報スポット名:jicca住所:東京都渋谷区西原2-27-4 升本ビル 2F電話番号:03-5738-2235
2017年06月20日モデルの鈴木えみがイメージモデルの自然派カラコン「NTAURALI 1day(ナチュラリ ワンデー)」に、待望の新色「チャーミングオリーブブラウン」「チャーミングオレンジブラウン」が新登場。人気のチャーミングブラウンをはじめ全12色展開に。新色発表のタイミングで、鈴木えみのブランドビジュアルもリニューアル。さらに洗練された大人の魅力でNATURALIのブランドイメージを表現している。瞳をくっきり見せる細い縁取りが特徴の「チャーミングブラウン」及び「チャーミングヘーゼル」は、既存の全10色のなかでも1位、2位の人気!そのチャーミングシリーズに新たに加わる2色は、カラコンユーザーからの人気の高いナチュラリ待望のオリーブカラーと、深みのあるオレンジブラウン。絶妙なニュアンスカラーは、日本人の瞳にナチュラルになじむ絶妙な色合いで、自然なのにぐっと印象的な瞳にドレスアップ。ナチュラリのラインナップは新色を加えて全12色。ファッションやシチュエーションに合わせて幅広く楽しめるのが最大の魅力。新ブランドイメージビジュアル新色チャーミングオリーブブラウンとチャーミングオレンジブラウンの2色に加え、ナチュラリで人気ナンバーワンのチャーミングブラウンとチャーミングヘーゼルを合わせた全4色を展開するチャーミングシリーズ。モデルの鈴木えみさんがナチュラルな大人の雰囲気で新たなナチュラリのイメージを表現した。チャーミングブラウンチャーミングヘーゼルチャーミングオレンジブラウンチャーミングオリーブブラウンビジュアル撮影メイキングムービーを公開中ナチュラリ公式サイトにて、鈴木えみさんのビジュアル撮影メイキングムービーを公開。シューティングの合間に垣間見られるプロフェッショナルなモデルとしての表情だけでなく、新色のカラーに合わせたメイクやファッションのポイントから、自然体を大事にするようになったというプライベートまで、舞台裏の素顔に密着!インタビュー全文が読めるページも公開中。「洋服を選ぶみたいに、その日の気分で瞳の色を変えられるのも、12色のカラーバリエーションがある『ナチュラリ』ならではの楽しみ方です。ファッションやメイクに合わせて色々遊んでみてほしいですね。新しい自分を見つけるのはすごく楽しい作業なので、いろいろなカラーにトライして、その違いを体感してほしいです」(ナチュラリ公式サイト:鈴木えみ インタビューより)商品概要<新色:チャーミングオリーブブラウン>10枚入り、30枚入り新登場DIA:14.2mmニュアンスカラーのオリーブブラウンをダークブラウンの繊細な縁が引き締めた新色。瞳に馴染みやすく調整したほどよいオリーブカラーで、エキゾチックな魅力をアップ。<新色:チャーミングオレンジブラウン>10枚入り、30枚入り新登場DIA:14.2mmナチュラリの定番スウィートフェミニンブラウンをダークブラウンの縁が引き締めた新色。上品な深いオレンジブラウンで、あたたかみのある柔らかで凛とした印象の瞳に。
2017年06月18日驚くほどミルキー。新鮮な牛乳にこだわったジェラート石畳の回廊がちょっとイタリアの山あいの町のようなピーマン通り。2017年4月に新たに4つのお店が加わって、レストランやカフェ、インテリアに雑貨、ファッションと19店もの魅力的なショップが並びます。新しく出来た「ピッコ ジェラテリアPICCO GELATERIA」は、新鮮な蓼科の低温殺菌牛乳を使ったジェラートと旬のフルーツや野菜を使ったジェラートが人気。シングル(350円)からなんとクインティプル(5種盛り 700円)まであります。マンゴーミルクやお抹茶などどれもおいしそうですが、一番人気は定番の“搾りたて牛乳”だそう。八ヶ岳の暮らしに欠かせない薪ストーブを売るお店も「グロウ シックgrow thick」も新しく出来たお店で、八ヶ岳の暮らしを思わせる薪ストーブやアウトドア用のピザグリル、アウトドアを感じるキッチン雑貨などを取り揃えたライフスタイルショップ。薪ストーブを囲む憧れの暮らしのイメージが広がります。その他にも玄そば石臼挽き粉を使った「八ヶ岳・そば処てくてく」とパタゴニアの親子ルックも揃うママと親子のセレクトショップ「モーメンツ」もニューフェイス。ピーマン通りをそぞろ歩けば、一店一店見飽きません。スポット情報スポット名:星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳住所:山梨県北杜市小淵沢町129-1電話番号:0570‐073‐055(リゾナーレ予約センター)
2017年06月16日オーガニックな石鹸50種類以上株式会社MARIANA OCEAN JAPANは、6月5日(月)より恵比寿に自然派コスメブランドMARIANA OCEAN(マリアナオーシャン)の新店舗をオープンした。マリアナオーシャンは、マリアナ諸島から日本へ上陸した自然派ナチュラルコスメブランドだ。50種類の石鹸を販売、日本限定の刻印サービスもおこなっている。マリアナオーシャンマリアナオーシャンは、マリアナ諸島原産のミネラルソルトやココナッツオイル、無農薬ハーブや花などから抽出したエッセンシャルオイルなど、自然の恵みを詰め込んだオリジナルコスメを販売している。50種類以上の石鹸は、洗顔・ボディ問わず使用可能となっており、温かみのあるパッケージデザインが魅力的だ。コールドプロセス製法マリアナオーシャンで販売している石鹸は、全て伝統的なコールドプロセス製法。ひとつひとつ手作業で作られている。コールドプロセス製法は、石鹸の伝統的な製造方法で、熱を加えないため、ビタミンや美容成分がそのまま石鹸に残り、肌に優しいマイルドな洗い上がりを実現する。自然乾燥で1ヶ月以上かけて熟成させる、唯一無二のできあがりだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※~マリアナ諸島の自然がギュッと詰まったナチュラルコスメブランド~ サイパン発の自然派ナチュラルコスメブランド『MARIANA OCEAN』が6月5日(月)に恵比寿に新店舗をOPEN
2017年06月14日お部屋もボルドーカラー!ワインを満喫生まれ変わった「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」のお部屋は、ボルドーカラーを基調としたインテリアに小物もコルクのモチーフとワインリゾートらしいデザイン。壁には八ヶ岳連峰が描かれています。ウッドデッキがあっていつもと違う寛ぎ方ができそう。赤、白それぞれのワインを「YATSUGATAKE Wine house」のサーバーで購入して携帯カラフェに入れて、おつまみなど共に「VINO BOX」でTAKE OUTすることができます。お部屋には専用のオリジナルワインタンブラーもあって、ごろんと横になってワインを楽しむなんてことも。販売するアイテムは季節によって変わるので、季節ごとの楽しみも。Myスペースもあるメゾネットからホテルタイプもレジデンス棟とホテル棟に分かれてタイプの異なるお部屋。レジデンス棟は、メゾネットやテラスのゆったりしたタイプ。家族やグループの利用が多いメゾネットタイプには、ファブリックで囲まれて静かに自分の時間が過ごせる「Myスペース」も。ホテル棟はコンパクトで快適に過ごせるスタンダードのツインやトリプルの他に、70㎡のゆったりしたデラックスルームもあります。波の出るプール、2つのレストラン、カフェやショップなど施設がとても充実している「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」ですが、お部屋でも思い思いにワインリゾートでの非日常の時間が過ごせそうです。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳住所:山梨県北杜市小淵沢町129-1電話番号:0570‐073‐055(リゾナーレ予約センター)
2017年06月10日「THE CELLAR AT FRED SEGAL」 で極上ワインをアメリカ西海岸で生まれたライフスタイルショップ、「ザ セラー アット フレッドシーガル」が兵庫県神戸市に登場。関西初上陸グルメとして注目を集めるレストランでは、極上ワインと絶品料理が楽しめます。あなたも、料理の美味しさを引き立たせるワインで優雅なひとときを!やわらかくてジューシー! 「但馬牛のグリル」「但馬牛のグリル」(3,800円) は、やわらかくてジューシーな赤身を使ったステーキです。絶妙な火加減で焼き上げたステーキは、お口の中でとろける美味しさが特徴。好みの赤ワインと一緒に食べるのがおすすめです。ステーキとワインのハーモニーに、贅沢な気分な気分が味わえます。種類豊富なワインの中からお気に入りを見つけるのも、料理を楽しむ方法のひとつです。ノイリーソースを絡めて! 「スズキのグリル」「スズキのグリル」(2,100円)は、こんがり焼き上げたスズキにノイリーソースを絡めた一品。淡泊な白身魚にノイリーソースがアクセント! 一緒に添えてある色鮮やかな野菜も、食欲をそそるポイントです。お魚の種類は日替わりなので、タイミングをずらしてお店を訪れれば、いろんなお魚が味わえます。お魚に合わせるワインは、白がおすすめです。定番のワインから、ユニークでエッジーな一本も楽しめるので、ちょっぴり贅沢したい気分のときにぴったり! ワイン好きの人も、そうでない人も、ぜひ一度お店を訪れて見ては。新しい、ワインの発見があるかもしれません。スポット情報スポット名:THE CELLAR AT FRED SEGAL住所:兵庫県神戸市中央区海岸通5 商船三井ビルディング 2F電話番号:050-5593-6499(予約専用番号) 078-381-8664(お問い合わせ専用番号)
2017年05月24日焼鳥 × ワインのペアリングを楽しむ「鳥幸 WINE PAIRING」は、「焼鳥×ワインを極める」というコンセプトをもとに、様々なペアリングを楽しめるお店。「焼鳥とワイン」の思いがけない出会いを楽しめます。ソムリエが厳選した約60種類ものワインが壁一面にずらりと並び、焼き鳥との組み合わせに心が躍ります。ここでしか出会えないオリジナルの地鶏“八ヶ岳鳥幸地鶏”「鳥幸 WINE PAIRING」では、様々な部位ごとに火入れ加減や味付けを調整し、一串一串丁寧に焼き上げています。一度はいただきたいのが、鳥幸オリジナルの地鶏“八ヶ岳鳥幸地鶏”。ほどよい歯ごたえや濃厚な旨みがあり、ジューシーな味わいです。串1本ごとに1種類のこだわりワインをセレクト!串一本一本にソムリエが相性の良いワインもセレクトしています。「特上レバー」410円(税込)は、むっちりとした食感で、コクがあり濃厚な味わい。レバーに合わせて作られたオリジナルのタレが、串の旨みをより引き立てます。イタリア産の赤ワイン「ラルコ・ロッソ・デル・ヴェロネーゼ」とともにいただきます。「鳥幸 WINE PAIRING」おすすめメニュー「フォアグラの茶碗蒸し~トリュフ餡~(885円)」は、鶏の出汁とフォアグラを混ぜ、トリュフの餡をトッピングした贅沢な逸品です。串はもちろんサイドメニューまで料理人のアイデアが光るラインナップ。自分へのちょっとしたご褒美や、恋人との記念日に、女子会…どんなシーンでも楽しめる一軒です。“焼鳥 × ワイン”の幸せな出会いを心ゆくまま楽しみましょう。スポット情報スポット名:鳥幸WINE PAIRING住所:東京都渋谷区恵比寿西1-13-6 ブラッサムZEN3F電話番号:050-2018-0760
2017年03月21日自然派コスメティックブランド「shiro(シロ)」は、2017年2月よりデビューしたメイクアップコレクションの中でも人気のリップカラー「shiro ジンジャーリップバター」にフィーチャーした限定イベント「shiro LIP BUTTER STAND」を東京・表参道にて2017年3月14日(火)から27日(月)まで期間限定でオープンする。「shiro ジンジャーリップバター」は、ヌーディでクリアな発色なのに、素の唇から美しくみせれくれるリップカラー。特徴的なのは、ピリリとしたジンジャーの香り。また、唇をしっとりと保湿するためシアバターを用い、紫外線をナチュラルにケアして整えるためトマト果実エキスも配合した。限定ストアでは、レッド、ピンク、ピンクベージュ、ティントと春らしい4色から好きなカラーをセレクトし、さらに4つの素材からを組み合わせることで「shiro オリジナルリップバター」をオーダーすることが可能。素材は、がごめ昆布やハチミツなどユニークなものを使用しているshiroのスキンケアの中でも、使い心地や香り・唇への効果にこだわったものを厳選。唇をぷっくりとさせる「ジンジャー & トウガラシ」、乾燥による荒れを防ぎしっかりと保湿ケアをする「ハッカ & アマニ油」、唇を整えたっぷりと潤いのある唇へ導く「ユズ & ミツロウ」、さらに唇にツヤをあたえて整える「ハマナス & レモン」を揃えた。どれも悩みのカバーやサポートしてくれる頼もしい自然派素材なので、4色×4素材合計16種類の中から自分好みのものを見つけて欲しい。さらに、来場者には3月14日(火)から発売される「SPRING COLOR COLLECTION」から、「shiro ジンジャーリップバター」の新色サンプルが全員にプレゼントされる。【イベント詳細】shiro LIP BUTTER STAND開催期間:2017年3月14日(火)~27日(月)営業時間:11:00~19:00 ※最終日は16:00まで。会場:Zero Base 表参道住所:東京都港区南青山5-1-25・shiro オリジナルリップバター3,800円+税
2017年03月16日オーストラリア&ニュージーランドのワインが楽しめる日本では数少ない、オーストラリア・ニュージーランドの専門店「ズーガンズー」。1999年12月に、東京・渋谷にオープン以来、厳選された食材を使った料理や、珍しいオセアニアワインで注目を集めています。「ズーガンズー」で提供されるオセアニアワインは、ヨーロッパワインとはひと味違うフレッシュな芳醇さが魅力です。ワインの種類は300種類以上で、どれにしようか決めかねてしまうほど。高タンパク低カロリーな肉メニュー料理には、ヘルシー食材として話題にもなっているカンガルーやワニを使っており、提携農家から仕入れる新鮮な魚介・野菜と合わせています。中でも「カンガルーのステーキ」は、シラーズのレッドスパークリングワインによく合うメニュー。日本では、あまりなじみのないカンガルーやワニの肉。オーストラリアでは、低カロリー&低脂肪なのにコラーゲンやビタミン類などの栄養素を豊富に含むため、女性にうれしい美活フードとして愛されています。オーストラリアの広大な大地を感じさせる空間づくり店内は、オーストラリアの砂漠を彷彿とさせる内装が特徴的です。鍾乳洞をイメージした照明、土壁、アースカラーを基調としているなど、自慢のワインと料理の雰囲気にマッチした空間づくり。高めに取った天井やゆとりのある席配置に開放感が感じられるので、ゆっくりと食事の時間を楽しむことのできる落ち着いた店内となっています。フレンチやイタリアンにちょっと飽きてしまった時やダイエット中にも、気分転換に訪れてみては?スポット情報スポット名:ズーガンズー 渋谷店 (ZOOGUNZOO)住所:東京都渋谷区渋谷2-9-11 青山シティビルB1F電話番号:03-3400-1496
2017年03月10日普段からワインを飲む習慣はありますか?もしあれば、20代前半の男性にモテるかも!こんにちは、ライターのともしどです。20代前半の男性に「どのお酒が好きな女性が気になりますか?」と質問してみたところ、「ワイン」と回答する人が多く、ワイン女子の評価が高いことがわかりました。そこで今回は、「ワイン女子に魅力を感じる理由」についてご紹介させていただきます!■1.飲み方がステキ「女性がワイングラスでワインを飲んでいると様になりますよね~。それに、品があるようにも見えますし。それまで以上に魅力的に見えちゃいます!」(大学生/22歳/男性)女性がワイングラスでワインを飲む姿に心を惹かれる男性は多いようです。ワイングラスには女性の魅力を引き立てるチカラがあるのかもしれませんね。そして、ワイングラスを手に持ち、スッと口もとに運ぶという一連の流れの中で「品の良さ」をアピールできれば、さらにカレの心をグッと掴めちゃうかも♪■2.いっしょに試せる「初めてワインを飲んだときには、『苦手かも』と思う人が多いと思います。でも、色々なワインを飲んでみるうちに『美味しい!』と思う銘柄が見つかりますよね。ワインが好きな女の子なら、一緒に色んなワインを飲み比べられるかもって期待しちゃいます。」(営業/24歳/男性)お酒が好きな男性は、「お酒を女性と一緒に楽しみたい」と思っているようです。「色々なお酒を一緒に試せること」をアピールすれば、カレの興味を引けるかもしれませんね♪■3.育ちが良さそう「ワインには高貴なイメージがあるからだと思いますが、ワインが好きな女性は育ちが良さそうに見えますよね。そういう女性には品があって穏やかな性格をした人が多いと思うので、心惹かれます。」(大学生/21歳/男性)男性が「素敵な女性」だと感じる理由には、イメージが関係しているもの。それは、「おしとやか」で「かれん」に見える女性は男性にモテやすいということなどからうかがい知れます。イメージが「より魅力的な女性」に見せているのですね。そのため、ワインがもつ「高貴なイメージ」を借りて、女性としての魅力を高めるというのはモテテクになるはずですよ♪■4.デキる女っぽい「女の人が『ワインが好き』と言ったらデキる女っぽく見えますよね。尊敬できるところがいっぱいあって、一緒にいて勉強になることも多そうです。」(公務員/23歳/男性)「この人は他の女性と一味違うな」と思って、男性が心惹かれることもあるのですね。そしてその興味が、恋心に発展することもあるようです。とくに、向上心が高くて好奇心旺盛なタイプの男性に効果が高そうですね。■5.誘いやすい「お酒が苦手でも『ワインなら好き』って人はほとんどいないと思うんです。それなので、ワインを飲み慣れている女性に対しては『本当にお酒が好きなんだな』と思えます。そういう女性なら飲みに誘いやすいので、気になっちゃいますね。」(料理人/21歳/男性)お酒が苦手な人は飲みに誘いづらい ですから、それだけ交流のチャンスも減っているということです。もしあなたが距離を縮めたいと思っているカレが「お酒が好きな男性」なら、お酒が好きなことをアピールして、カレが誘いやすい空気を作ってみてください。■おわりに筆者は「ワインバー」に出入りすることが多いのですが、ここ数年で20代前半の男性の来店数が増加しているのを感じています。それだけ若年層の「ワイン」に対する関心が高まっているということなのでしょう。そのため、「ワインを飲める女性」というのがアピールポイントになる場面が今後増えていくと思われます。「ワイン女子」をアピールして、カレの心をグッと引き寄せてくださいね♪(ともしど/ライター)(ハウコレ編集部)
2017年01月05日「巻き包み」ワインやシャンパンの瓶がいっそうきれいに変身する包み方です。パーティーや記念日のギフトなどのお呼ばれに美味しいワインを携えてみては?1.巻く瓶を横にして風呂敷の中央に置き手前からかぶせくるくる巻いていきます。2.折る右はそのまま折りたたみ、左はねじりながら折り左右を交差します。3.結ぶぐるっと一周させ反対側で真結びすれば出来上がり。ポリ70cm幅クニエ唐草(あおば)スポット情報スポット名:風呂敷専門店 唐草屋住所:東京都中央区日本橋富沢町7-2 森本ビル1F電話番号:03-3661-3938監修/日本風呂敷協会
2017年01月02日唇にのせるなら、食べられる素材がいいディライト株式会社から12月22日、自然由来の素材のみで作られるリップケアブランド【NUANCE(ニュアンス)】が誕生した。NUANCEのアイテムは小豆島産のオリーブや、鹿児島産の黒糖といった日本産の自然由来素材を使用しており、「限りなく食品レベルに近いアイテム」だと胸を張る。食べても大丈夫な素材を使うことで、誰もが安心して使用できるリップケアアイテムとなるのだ。自然が育んだケアアイテム発売されたリップスクラブは2種類。北海道芽室町産のてん菜糖を用いた『ニュアンス リップスクラブ メムロ』と、高品質な黒糖を使用した『ニュアンス リップスクラブ オオスミ』だ。てん菜糖はミネラルを豊富に含み、保湿効果が高い。肌への刺激が少なく、もちもちの唇になれるという。カサつきが気になる時や、古い角質が落ちきれず唇の皮膚が硬くなっている時におすすめだ。食としての安全性も高い黒糖を使ったスクラブは保湿効果が高いだけでなく、炎症を抑えて肌荒れを予防するはたらきもあるのだとか。リップスティックも気になる!また、小豆島の有機オリーブオイルを使用した『リップスティック ショウド』、ビタミンEやオレイン酸が豊富なアーモンドオイルが唇をトーンアップさせる『リップスティック ユスイ』など、素材にこだわったリップスティック5種類も販売中。すべて、NUANCEのホームページにて購入できる。(画像はプレスリリースより)【参考】※ディライト株式会社プレスリリース
2016年12月28日いまスイーツ好きがこぞって訪れるお店として話題のノイエ(Neue)は、マスターが1人で切り盛りするデザートとワインが楽しめるお店です。グルメ激戦区である下北沢に今年7月にオープンしたばかりの新店ですが、公式インスタグラムや訪れたお客さんがアップするパフェの画像がたちまち話題となり、人気は急上昇!センスのよいデザートと自然派ワイン、ちょっとしたおつまみが食べられる使い勝手のよさもあり、下北沢の新たな名所になりつつあるようです。10席程のこじんまりとした店内にあるミラーには、マスター手書きのメニューがずらり。鶏レバーのパテなどワインのお供が数種類、その隣にスイーツメニューのコーナーには、「スガワラノプリン」、「クレームブリュレ」などの定番と、季節のパフェが常時2~3種ラインアップされています。ノイエの店内「実家の山形から上京後は、ビストロで修業しながら好きなスイーツを食べて研究したり、作ったりしていました」と語るのは、マスターの菅原尚也さん。一見クールな印象ですが、仕込みをする傍ら話しかけると「ずっと1人で仕込みから接客までやっているので、寂しいです(笑)。でも1人が好きなんで、スタッフは増やさないつもり」と気さくに応えてくれます。12月は「柑橘のパフェ」(税込1,620円)が登場。みかん、オレンジ、キンカンを惜しみなく使ったこちらのパフェは、底部のクレープの中には白ワインとみかんのゼリーが敷き詰められ、中心部には3種の柑橘、さらに、うず高く盛られたレモンシロップ入りのホイップに、オレンジのほろ苦いシロップをかけていただきます。ジューシーな柑橘のトリオと、さわやかな口当たりのホイップのおかげでペロリと完食。ビタミンCをたっぷりチャージした気分に浸れる一品です。12月の「柑橘のパフェ」「うちのパフェはボリュームがあるので、2人で1つ食べる方もいますし、ミニサイズにも調整出来ますよ」と菅原さん。音楽好きで下北の街を愛するマスターがいるノイエは、心置きなくデザートが満喫出来る場所として、女性を中心にスイーツ好き、ワイン好きの心を掴んでいます。品切れもあるため、パフェ目当ての場合は22時くらいまでの来店がおすすめです。【店舗情報】ノイエ(Neue)住所:東京都世田谷区北沢2-7-3 ハイツ北沢 1F電話:03-6407-1816時間:18:00~24:00定休日:火曜、水曜>> 特集【パフェの名店】を見る
2016年12月14日自然派コスメティックブランド「shiro(シロ)」から、メイクアップコレクションが誕生。2017年2月3日(金)より発売をスタートする。がごめ昆布やハチミツがコスメに!?「shiro」のこだわりは、世界各地から厳選した素材選び。北海道のがごめ昆布やハチミツ、鹿児島県のごまなど思わず口にしたくなる贅沢な素材を惜しみなく使用して、砕く、搾る、煮詰める、濾す…などさまざまな方法でアレンジ。これまでシンプルで肌に優しいスキンケアを届けてきた。初のメイクアップコレクションは、同じ考え方で制作。使うほどに、素肌の美しさが高まるようなスキンケア効果を兼ね備えたアイテムがラインナップする。重ねて楽しむニュアンスネイルバリエーション豊かな18色が揃うネイルカラー「亜麻ネイル」には、爪にすっとなじみうるおいを与えるアマニ油を配合した。1度塗りで見たままの発色を叶えるカラーと、塗る回数によって表情を変えるカラーを用意。他ブランドで見かける‟ピンクネイル”は存在せず、ダークグレーやグレイッシュパープル、ゴールドパール入りのライトブルーなど、シックなカラーが揃うのも特徴。また「ニュアンスカラー」と呼ばれる4色は、きらめく微細なパールやモヘアのようなファイバーなど、様々な質感で提案。重ねる度に異なる表情を引き出してくれるので、‟重ねるため”のネイルカラーとの愛称も。ジンジャーがピリリと香るリップカラーshiroのリップカラー「ジンジャーリップバター」は、素の唇から美しくなるプランパータイプ。リップクリームとグロスと口紅、すべての要素を兼ね備え、本物の唇かと思わせる自然な仕上がりを叶えてくれる。半透明のパッケージは近未来的。透けガラスから覗くオレンジやレッドの鮮やかな色彩が美しい。そのキュートな見た目に反して、香りは斬新。ショウガを蒸留して得た精油・ショウガ根油を配合して、すっきりと仕上げた。保湿効果も高いので、うるおいを与えて縦じわをふっくらと整えてくれる。タピオカパウダーでヴェールを纏った美肌に素肌の美しさを活かしたフェイスパウダーには、プチプチとした‟タピオカ”のパウダーを採用。肌の上でよれずに美しい状態を保つ整肌成分のあるタピオカパウダーに、さらさらの状態に整える米粉、素肌色をナチュラルに導くシルク、うるおいを与える焙煎せずに生のまま搾ったゴマ油を合わせて完成させた。肌色を問わないクリアタイプは顔全体に自然な透明感を与え、2色が揃うカラータイプは素肌をナチュラルにカバーしてくれる。リラックス効果のある精油・イングリッシュガーデンが含まれているので、朝のメイクアップやお直し時間も優雅な時間を過ごせそう。ネイル体験ができる「shiro nail-bar」が表参道ヒルズに発売に先駆け、1月27日(金)から1月29日(日)まで、東京・表参道ヒルズに全18色のネイルが試せる「shiro nail-bar(シロ ネイルバー)」がオープン。単色塗りや重ね塗り、複数のカラーを指ごとに塗替えたりと、自分好みのネイル体験が楽しめる。【アイテム詳細】shiroメイクアップコレクション発売日:2017年2月3日(金)・shiro亜麻ネイル 全18色 各2,400円+税・shiroジンジャーリップバター 全4色 各3,800円+税・shiroシアチークリップバター 全5色 各4,200円+税・shiroがごめ昆布プライマー プロテクト 4,700円+税・shiroタピオカフェイスパウダー 全3色 各5,000円+税■shiro nail-bar(シロ ネイルバー)開催日時:1月27日(金)~1月29日(日) 11:00~20:00会場:表参道ヒルズ本館1F メインエントランス住所:東京都渋谷区神宮前4-12-10【問合せ先】TEL:0120-275-606
2016年12月12日ワインは一度開けたら、飲みきるのが基本です。でもテーブルの上に置き放しではぬるくなり、ワインクーラは保冷できるけど場所をとり、ボトルについた水を都度ふき取らないといけない。そのわずらわしさを省いてスマートに一定時間ワインを適温に保冷でき美味しく味わうことができれば、おしゃべりに集中できますよね!そんなわがままを叶えてくれるのが、スパイスから販売開始された、つらら型ワイン保冷アイテム「CORKCICLE Wine Ciller(コークシクル・ワイン・チラー)」です!ワインの口に注目!!!パーティーで大好評確実!昨今のホームパーティーでは、ほぼ必ずといっていいほどテーブルにはワインボトルが登場します。おいしい料理とおいしいワイン、自然と場が盛り上がり、おしゃべりも弾みます。でも、ワインクーラーがちょっと場所をとる、ワインクーラーから抜いた時にボトルについた水をタオルでふきとる、これまでしょうがないこととして、あきらめていたわずらわしさを解消し、さらにワインをおいしく味わうための適温をキープしてくれる、そんなアイテムが「CORKCICLE Wine Chiller(コークシクル・ワイン・チラー)」のシリーズです。コルク(Cork)の先についた溶けない氷柱(Icicle)《 Cork +Icicle 》から 《 Corkcicle 》と名付けられた、アメリカ・フロリダ発の、デザインもgood!性能も理にかなったワインのお供最強アイテム!CORKCICLE Wine Chillerは、3タイプCORKCICLE. CLASSIC の注ぎ方CORKCICLE. AIR CORKCICLE. ONE の注ぎ方詳細情報購入サイト
2016年11月16日感動のメニューの数々にワインも進みます!肉ビストロといわれるほど、ボリューミーな和牛ステーキが評判の「祥瑞」。ワインがたくさん飲めるようにと脂身の少ない和牛の赤身肉にこだわり、常時2~4種の肉を用意しています。食材は直接生産者から仕入れ、いいものをよりおいしくする丁寧な仕事が光るメニューばかり。その日の仕入れや、季節、気温などによってメニューが変わるので、いつ行っても新たな感動があります。ボリュームが多めなので、4〜5人で来店したほうが少しずつたくさんのメニューが楽しめます。上質な肉ビストロならではの絶品メニュー生ハムやサラミ、自家製のパテやチョリソーなどを楽しめる前菜「シャルキュトリーの盛り合わせ」(3,800円)。「シャルキュトリー」とは、フランス語で食肉加工食品の総称です。特に豚肉だけを使った自家製パテは、ハンバーグのような肉の旨みたっぷり。微発砲のワインや、しっかりめの白ワイン、軽めの赤ワインなどと一緒にどうぞ。トマトの酸味と甘さが絶品の「ブラータとトマト」(2,800円)。ブラータとは、生クリームを加えたモッツアレラをモッツアレラチーズで包んだイタリアのチーズで、賞味期限がかなり短いため、幻のチーズとも言われています。そのコクのあるチーズと、ハーブを入れた出汁に漬け込んだトマトのバランスが抜群の逸品。「キャロリーヌ」などの白ワインや、軽めの赤ワインと合わせるのがおすすめです。噛むほどに口の中いっぱいに肉の旨みが広がる「北海道十勝の池田牛ランプステーキ」(5,000円/250g)。ステーキ肉は、その日の仕入れによって内容が変わります。二度揚げされている付け合せのフレンチフライも絶品で、これを目当てに来店する人もいるほど。ステーキに合わせるなら、軽めの赤ワインが飲み疲れすることなく、ワインがドレッシングのような役割をして最後まで楽しめます。店舗情報店名:祥瑞(SHONZUI)TEL・予約:03-3405-7478住所:東京都港区六本木7-10-2 シミズビル2階アクセス:大江戸線六本木駅より徒歩約5分営業時間:月~金18:30~22:00(LO)、土曜18:30~21:00(LO)定休日:日祝価格帯:8,000~9,999円
2016年11月14日自然派ワインの巨匠がオーナーの人気店六本木・東京ミッドタウンの向かいにある路地の奥に佇むビルの2階。木製の扉を開けるといつも多くの人で賑わっている隠れ家的な超有名店「祥瑞」。こちらは、日本における自然派ワインの第一人者、勝山晋作氏が1993年にオープンさせたワインバーで、フランス産やイタリア産をメインに常時約200本もの自然派ワインが揃っています。また、絶品の和牛ステーキが食べられるとあって、多くの肉好きを唸らせ、予約が取りにくい店としても知られています。ワインリストはなく、料理のメニューも壁にかかった黒板に書かれてあるのみですが、スタッフが顔ぶれを見ながら料理やワインをおすすめしてくれます。絶品の肉料理と合わせたい、こだわりワインフランスのロワール地方で作られた辛口の白ワイン「キャロリーヌ」(7,000円)。ナチュラルな果実味があり、飲み疲れないワインです。前菜はもちろん、メインや最後の一本など、シーンを選ばずに飲める一本です。ミディアムタイプの「ブルータル」(6,500円)は、軽すぎないフランスの赤ワイン。肉料理のほか、マグロやカツオなど赤身の魚料理にも合い、飲みやすい一本です。フランス・ロワール地方の約10品種以上のブドウで作られた赤ワイン「ラシーヌ」(7,000円)は、いろんな味で構成された個性的な一本です。その強烈な個性のため、地元フランスの自然派ワインの愛好家の中でもっとも熱狂的な信奉者が多いといわれています。肉料理やフランス産のチーズとともにゆっくり味わいたい赤です。店舗情報店名:祥瑞(SHONZUI)TEL・予約:03-3405-7478住所:東京都港区六本木7-10-2 シミズビル2階アクセス:大江戸線六本木駅より徒歩約5分営業時間:月~金18:30~22:00(LO)、土曜18:30~21:00(LO)定休日:日祝価格帯:8,000~9,999円
2016年11月13日ワインの注ぎ方基本的には、その場のグループに男性がいたら、その男性が注ぎます。もちろん手酌はNGです。高級レストランでは、必ずお店のスタッフが注いでくれますが、カジュアルなレストランや女子会の場合などは、自分たちで注ぎましょう。その際、ラベルは注がれる人に見えるようにボトルを持って注ぎます。プロは片手で持ちますが、一番大切なのはこぼさないことなので、女性なら両手で持っても大丈夫です。注ぐ目安は、グラスが一番ふくらんだところの少し下。たくさん注いでしまうと、グラスを回して酸素を入れることによってワインの香りを開かせるスワリングがしづらく、香りのボリュームも少なくなってしまうので美味しく飲めません。欲張らずに少なめに注ぐのがポイントです。最後は、ワインをこぼさないように、ボトルを少し回して上に上げます。右手なら時計回りに手首を少しひねればOKです。また、その際、ナプキンなどでボトルの口をしっかり吹くことも忘れずに。グラスの持ち方注いでもらうときは、グラスを持ったり、手を添えたりしないこと。持たれると注ぎづらいので、そのまま触らずに置いておきます。注がれたら「ありがとうございます」の意を込めて相手に会釈するとスマートです。グラスを持つ際は、ステム(脚)の中央を、親指、人差し指、中指の三本で持ち、残りの二本は軽く添えるようにします。基本的にワインやシャンパンは温度コントロールされているので、グラス部分を持つと手のぬくもりがワインに伝わってしまいます。ステム部分を持つようにしましょう。グラスを回して、ワインを空気に触れさせ、開かせるためのスワリング。回す前は第一アロマといって、ブドウ本来の香りが出ています。回した後は、第二アロマといって発酵由来の香りが出ます。このスワリングは飲む前に軽く2~3回まわしますが、右手で行うときは反時計回りに、左手のときは時計回りに回します。これは、もしもワインがはねたときに、前にいる相手側にはねない配慮です。軽く回して香りを嗅いでから飲むと、香りがより豊かに感じられます。女性として、注意したいのがグラスについた口紅やグロスです。ついた場合は、親指で軽くふき取るのがマナーとされていますが、口をつける部分を何度も指で拭うのは、あまりスマートではありません。口紅などがべったりグラスにつかないよう、あらかじめ口紅を軽くオフしておきましょう。また、気をつけたいのが香水。食事の席では香りを控えるのがマナーです。特にワインは香りが命でもあるので、香水をつけすぎている人がいるとすべてが台無しになってしまいます。食事の場に行く際は、香水はつけないようにするか、つけても足元に控えめにつけるなどの配慮が必要です。監修レコール・デュ・ヴァン田辺公一取材・文/手塚よしこ
2016年11月10日あたたかな雰囲気と自然派ワインでくつろぐ隠れ家フレンチ三軒茶屋の住宅街に佇む、自然派ワインとフレンチビストロが楽しめる名店。友人の家のような感じでリラックスしてほしいと、オーナーが一点一点集めた味わい深い中古家具が並ぶ店内は、間接照明の柔らかな光が落ち着く、くつろぎの空間。2005年のオープン当時はさまざまなアルコールを扱っていたものの、オーナーがおいしいと感じるものが自然派ワインだったことから、自然派ワインのみを置くように。自然派ワインとは、無農薬・有機栽培で育てられたぶどうのみを使い、醸造段階では、ぶどうに付着した天然酵母での発酵、ノンフィルター(または軽いフィルタリング)、酸化防止剤もまったく入れないか、必要最低限しか添加しない。そのような基準を保ったワインのことで、ワインの既成概念を破る面白さのある味わいや、ブドウの素直な甘みが感じられるのが特徴です。そんな自然派ワインが店には常時100種~150種ありますが、グラスで気軽に飲めるよう、特におすすめのものを店頭に赤・白5種類くらいずつ用意。ワインのメニューはなく、スタッフに気軽に相談しながら選ぶのも楽しいひとときです。秋の味覚と一緒に味わいたいおすすめワインレモネードのような柑橘系よりのすっきしりた味わいの白ワイン「レザン エ ランジェ/ネジェマ2015」(グラス800円)。レモンを料理の仕上げに絞るような役割のイメージで、前菜や果物、白身の魚料理によく合います。ぎゅっと実がつまった果実味がある軽い赤ワイン「ドメーヌ フランソワ・サン・ロ/サン・グロ・ロ2015」(グラス950円)。赤ワインのほのかな渋みが、青身魚の生臭さを落ち着かせるので、店一番人気の「炙り〆めサバとじゃが芋」とも好相性。もちろん赤身の肉料理にも最適です。淡くなめらかな口当たりで、飲み疲れしない優しい赤ワイン「ドメーヌ レ クラパス/ジャヴァ2014」(グラス1,000円)。肉の脂をサッと流してくれるので、「鴨胸肉のロースト」などの肉料理を合せるのが最適です。店舗情報店名:uguisuTEL・予約:050-8013-0708住所:東京都世田谷区下馬2-19-6アクセス:田園都市線三軒茶屋駅南口より徒歩約10分営業時間:18:00~翌2:00(LO翌1:00)、日曜13:00~15:00、18:00~22:00(LO21:00)定休日:月曜日、第4火曜日
2016年11月09日1,200種類ものワインとの新しい出会いを体験!デイリーワインから、珍しいとっておきの一本まで、1,200種類ものこだわりワインを常備した、ワインショップ併設のダイナー「FUJIMARU」。入り口は、1階のアパレルショップの通路を通り、奥にある階段で2階に上がる場所で、一見こんなところにワインバーがあるとは思えないような隠れ家感です。グリーンのソファが目を引く店内は、カジュアルながらも洗練された大人の空間。自然光がたっぷりはいる店内の大きなガラス窓からは、神田川に浮かぶ屋台船の船着き場を眺めることもでき、非日常も味わえます。ワインショップの品揃えは、“ワインを日常に”をコンセプトに、ワインの造り手に注目し、生産者の想いが詰まったワインを厳選。個性あるワインが揃っています。新鮮な食材と一緒に味わいたいおすすめワインおすすめは、千葉県産の巨峰を清澄白河にある自社ワイナリー「フジマル醸造所」で醸造した新酒「清澄白河フジマル醸造所生樽巨峰2016」(グラス700円、デキャンタ2,800円)。まるでブドウを生かじりしたようなフレッシュ感いっぱいの味わいで、アペリティフにピッタリのワインです。「冷しトマトのマリネ」や「キャロットラぺ」、サラダなどの野菜料理におすすめなのが、「清澄白河フジマル醸造所テーブルトップデラウェア2016」(店頭販売価格1,900円※)。一部早摘みのブドウを使い、酸味が爽やかに仕上げられた辛口ワインです。「蝦夷鹿もも肉のロースト」などの肉料理に合わせるなら、「ダール・エ・リボクローズ・エルミタージュ・ルージュセ・ルプランタン2014」(店頭販売価格3,800円※)がおすすめ。フランス・ローヌ地方のシラーを使い、より軽快に楽しめるようにと特別に醸造されたワインで、自然な旨味を感じさせる味わいが特徴です。※小売価格3,000円以上のボトルワインは1,000円の、3,000円未満は1,500円の持ち込み料が別途かかります。※メニューは変更になることがございますスポット情報スポット名:WINESHOP & DINER FUJIMARU 浅草橋店住所:東京都中央区東日本橋2-27-19 Sビル2階電話番号:03-5829-8190
2016年11月06日もうすぐ食欲の秋。そしてワインの秋!まさかのワインをイメージしたキャンドル「REWINED(リワインド)」が日本でも販売されています。キャンドルの香りはワインをイメージし、キャンドルグラスはワインボトルを再利用するという徹底ぶり。職人芸が光るリッチなキャンドルを秋の夜長に楽しんでみませんか?ワイン瓶がもったいない……そんな思いで始まった「REWINED」毎年11月にはボジョレー・ヌーボーの解禁もあり、まさに秋はワインの季節!しかしワインボトルは、産地によって色の濃さが異なるためガラスを溶かしても均一にはならず、リサイクルするのは困難なのだそう。イギリスでは大量のワインを輸入するのに対し生産はごくわずかなため、大量の緑色のガラスが余り、毎年140万トンものボトルが埋め立てに送られているのだとか。そんな現状をどうにか止めることはできないか、そう考えたのが「REWINED(リワインド)」の創業者であるアダムフェッシだ。当時レストランで働いていた彼は、毎日大量に捨てられるワインボトルを見て、そのボトルを再利用したキャンドルが出来ないかという思いからフレグランスブランドを始めたという。手がかかっているからこそ使いたい!REWINEDキャンドルのこだわりそんな「REWINED」だが、こだわりようが素晴らしい。まずレストランから回収されたワインボトルを洗浄し、カットして作られた容器に、高品質のソイワックスを注ぐ。ロウを流し込む作業、ラベルを貼る作業、そして箱詰めの作業まで、そのすべてが職人の手作業だ。貼られているラベルにはハンドメイドの証として製作した職人のサインと日付が記載されているという、なんとも手の込んだ作りが嬉しい。赤・白それぞれのぶどうの品種を参考に香料を厳選し、多様なワインを表現しているためワイン愛好家も満足すること間違い無し!ワインをイメージした香りの種類はなんと11種類!ワインをイメージしたこだわりの香りはなんと11種類。それぞれフルーツや花、香草などをブレンドした香りに、心まで満たされそう。香り名と香りの詳細は、以下を参考にして。・CABERNET(カベルネ):ブラックチェリー、カラント・CHAMPAGNE(シャンパン):ホワイトグレープ、蜂蜜、シトラス・CHARDONNAY(シャルドネ):バニラ、バター、シダー・MERLOT(メルロー):スミレ、バラ、ザクロ・MIMOSA(ミモザ):シャンパン、オレンジ・PINOT GRIGIO(ピノグリージョ):シトラス、サンダルウッド・PINOT NOIR(ピノノワール):イチジク、クランベリー、レザー・RIESLING(リースリング):トロピカルフルーツ、シトラス、蜂蜜・SANGRIA(サングリア):赤ワイン、オレンジ・SAUVIGNON BLANC(ソーヴィニヨンブラン):グレープフルーツ、バジル、ミント・ROSE(ロゼ):ローズ、白桃、ピンクペッパコーンこれら11種類のうち、「ROSE(ロゼ)」のみクリアグラスでの製造になる。他はすべてグリーングラスなので、インテリアのことも考えて使い分けたい。主な取扱店はT.C/タイムレスコンフォート自由が丘店や銀座三越、MAYSON GREY主要店、渋谷ロフトなど。BeautyPassportではオンラインで購入することもできるため、足を運ぶのが難しい場合は利用しよう。BeautyPassport(オンラインショップ)はこちら++++++ワインは味を楽しむためだけでなく、芳醇な香りも魅力の一つ。お家ディナーのときに「今日は白ワインにしよう♪」と自由に決めるように、キャンドルも日々の気分で楽しみたい。【商品概要】◆価格/¥4,860(税込)◆内容量/300g◆燃焼時間/約80時間◆サイズ/容器:φ8×H13㎝外箱:W12×D14×H20㎝
2016年10月05日photo:Yurika Kawanoバンコクの自然派スパの先駆けであり、高い技術とオリジナリティ溢れるメニューが定評の一軒家スパ「divana(ディバナ)」。現在では、バンコク市内に6軒のスパとクリニックを展開し、美容感度の高いタイの人々ならびに旅行者から支持をされ続けている。 バンコクの中心、スクンビットエリアにロケーションphoto:Yurika Kawano今回ご紹介するのは、2016年4月にオープンしたばかりの「divana NATURE SPA(ディバナ・ナーチャースパ)」。BTSナナ駅から徒歩7分、スクンビットエリアの中心にロケーションし、ビルやコンドミニアムに囲まれているにも関わらず、敷地内は周りの喧噪を感じさせない都会のオアシスのような空間。エントランスからは、手入れされた芝生のコートヤードが続き、ゲストをリラクゼーションタイムへと誘う。photo:Yurika Kawano 「蓮」がテーマの自然派スパdivanaのスパは、店舗ごとにテーマが異なり、それぞれにユニークなトリートメントメニューを提案している。ディバナ・ナーチャースパのテーマは「蓮」。古来より蓮の花は、仏教儀式で神に捧げられる縁起のいい花であると同時に、1000年も前の実が今も花を咲かせることから、“若さ”と“長寿”の象徴として大切にされてきたそう。photo:Yurika Kawano建物の中にはいたるところに蓮をモチーフにしたインテリアが散りばめられ、ラウンジから望む池にも蓮の花が咲き誇る。更にスパプロダクトに、蓮の花の薬効成分が配合されているのもユニークだ。photo:Yurika Kawanoトリートメントルームは2人用個室が14室、3人用個室が2室の合計16室。その全てにスチームサウナ付きのシャワールーム、お手洗い、ソファが備わっている。蓮の大きなオブジェが飾られ、グリーンを基調としたアースカラーでまとめられた部屋は、モダンで落ち着いた雰囲気。施術を受けるのにぴったりの室温と空調でストレスフリーなのも嬉しいかぎり。photo:Yurika Kawano オリエンタルでホリスティックなトリートメントディバナ・ネイチャースパのトリートメントは、3つの美容健康法を融合したホリスティックなアプローチが魅力。1つは、ハーバルボールやタイマッサージに代表されるタイの伝統的な治療法、次に鍼治療やアーユルベーダといった東洋医学、そしてビタミンやミネラルの導入などといった現代の技術だ。12種類のマッサージメニューに加え、6種類のフェイシャルメニュー、さらにスクラブやパックなどを組み合わせたセットメニューなど数えきれないほどの豊富なメニューが揃うディバナ・ナーチャースパ。所要時間は70分のものから、最大で300分のフルパッケージも。メニューの> 今回は、3つあるシグネチャーレメディーの中の一つ「Longevity Phikat Bua」(210分 5,250THB=約15,750円)を体験。photo:Yurika Kawanoエントランスに到着すると、まずはスパのテーマである「蓮」のお茶を頂きながらカウンセリング。マッサージの強弱の好みなどを丁寧にヒアリングしてくれるので、要望を伝える。その後は、長い廊下を通って、個室へ。着替えが済むと、フットバスで体を温めてからトリートメントがスタート。photo:TRIPPING!編集部まずは、蓮の実をパウダー状にしたポリッシュが全身に塗布される。蓮は、肌の不調を整え、代謝を高め活力を与える効能があるそう。そして、肌を覆ったポリッシュを洗い流すのは、なんとオーガニックの泡盛(タイ米の蒸留酒)。注がれた瞬間はあまりの冷たさに驚くが、徐々にじんわりと体が温まってくるから不思議だ。肌細胞の一つ一つが刺激されているような感覚を味わうことができる。photo:TRIPPING!編集部その後は、シャワールームのタイハーバルスチームサウナへ。うるおいと弾力を取り戻した肌を実感しつつ、ロータスティーとフレッシュオレンジジュース、はちみつとバナナを頂きながらしばしの休憩。photo:TRIPPING!編集部後半は、タイの伝統的なマッサージを堪能。凝り固まった身体をじっくりと解きほぐし、心身共にゆるめ、最後にハーバルボールの替わりに、ソルト&シュガーのコンプレスで身体を温め、エネルギーを活性化させ、トリートメントは終了。ユニークな内容と高い技術も相まって、充実の210分を過ごすことができた。 タイらしい伝統美容法と、オリエンタルなアプローチ、さらに現代技術をも融合させたホリスティックなトリートメントはディバナ・ナーチャースパのオリジナル。豊富なメニューの中から、自分にあった最高の癒しを見つけて、旅のハイライトのひとつにしてみてはいかがだろうか。photo:Yurika Kawano divana NATURE SPA(ディバナ・ナーチャースパ)・住所:71 Sukhumvit 11, Wattana, Bangkok Thailand・電話:(+66) 2651 2916・時間:11:00~23:00(平日)10:00~23:00(土日)最終受付20:00・HP:
2016年10月04日(Photo by FRAMEPOOL)1億2,000万本。 これは東京が1年で消費するワインの数だ。 ワインをよく飲む人なら分かると思うが、空のボトルの処理は場所もとるし結構不便。 毎年1億2,000万本のワインが消費されているのならば、それだけの空のワインボトルの処理も必要ということ。 お水みたいに容器として再利用するわけにもいかないし、綺麗な瓶なのにもったいない。 ではどうしたらいいのか? 実は、世界中にはワインボトルをクリエイティブな形で生き返らせるアイディアがたくさんあった。 「環境に良い」など関係なく普通に欲しいオシャレなワインボトルインテリア。(Photo by CALIFORNIA THROUGH MY LENS)“ワインボトル”という固定概念から離れ、お花を生けるだけには止まらないクリエイティブなインテリア製品たち。(Photo by DesignRulz)(Photo by DesignRulz)(Photo by DesignRulz)(Photo by DesignRulz)(Photo by DesignRulz) 東京ではなんとコルクも再利用。(Photo by Tokyo Cork Project)ワインのボトルだけに止まらず、コルクも素敵なインテリアに生き返らせる人々がいる。東京コルクプロジェクト(Tokyo Cork Project)は捨てられる運命のワインのコルクを再利用して、家具や食器を作っているのだ。 現在東京の750店舗以上のレストランやバーがこのプロジェクトを支援。ヨーロッパ随一と評されるほどの高いハンドメイド技術を持つ、スロバキアのグラスメーカー「RONA社」の職人たちによってデザインされた三越伊勢丹オリジナルグラスのパッケージの製作も行った。過去にはVOGUE JAPANでも取り上げられたりと、従来のリサイクル製品のイメージを覆すクオリティーとセンスの高さが売りだ。実は、コルクは日本では育てられない資源から出来ているのでその再利用には付加価値もつく。(Photo by Tokyo Cork Project)(Photo by Tokyo Cork Project)(Photo by Tokyo Cork Project)(Photo by Tokyo Cork Project)リサイクルから【アップサイクル】の時代に。(Photo by Pinterest)【アップサイクル】とは、新しい製品より高いクオリティの物をリサイクルで作ること。 「環境に良い」を差し引いても物の価値が確立しているようなプロダクトのことだ。 人々が純粋に欲しいような製品を提供するから、みんなが参加してサステイナブルに続けられるアップサイクルプロダクト。 今月25日(日)に開催されるBe inspired主催のゲリラシネマ2では、参加者に『Tokyo Cork Project × Heapsコラボのコルクコースター』をプレゼント! 食料廃棄について描いたドキュメンタリー『Taste the Waste(もったいない!)』の上映会と共に「もったいない」というテーマで様々な活動をしている方のお話を聞いて、地球に優しくクールなライフスタイルを見つけよう! 詳細は下の画像をタッチ! via. Tokyo Cork Project, DesignRulz, Upcycle That この記事を読んでいる人はこの記事も読んでいます!Be inspired!が厳選。クールで、ファッショナブルなゴミ4選。 ゴミから作られたファッションアイテムというと、どんなイメージを思い描くだろうか?ダサい、くさい、もろい…などネガティブなものばかり思いつく人もいるだろう。し... ーBe inspired!
2016年09月15日ワイン街道ならではの新鮮なワインを味わう山梨県勝沼から長野県小布施まで、日本の“ワイン街道” ともいえるルートのちょうど真ん中、山梨県小淵沢町に位置する「星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳」が提案するのが、土地固有の魅力に満ちたワインとの出会いをサポートするワインショップ「YATSUGATAKE Wine house」。ここでは選りすぐりの山梨・長野のワインを常時24種用意。高い品質管理で定評のあるイタリア製enomatic社のワインサーバーから、量(25ml/50 ml/75 ml)を選び、アペタイザー(おつまみ)とともに実際に味わい、気に入ったものを購入することができます。新鮮な野菜とワインのマリアージュを堪能恵まれた日照時間、昼夜の寒暖差、豊かな水――偉大な自然の恵みが、ワインの原料となるぶどうをはじめさまざまな農作物を健やかに育む八ヶ岳エリア。この地に建つ「星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳」のメインダイニング「OTTO SETTE(オットセッテ)」が満を持して提供するのが、特別ディナー「Vino e Verdura(ヴィノ・エ・ヴェルドゥーラ)」。「野菜とワインの完全マリアージュ」をテーマに、前菜からメインディッシュ、デザートに至るまで、旬の野菜を使用。その一皿ごとに同じく山梨・長野のワインをペアリングして提供する、ここでのみ味わえるこだわりのコースです。店舗情報店名:星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳TEL・予約:0570‐073‐055(リゾナーレ予約センター)住所:山梨県北杜市小淵沢町129-1
2016年09月02日