「ワイン食堂 根」は、厳選されたワインをセラーで自由にセレクトしながら、福岡県産の食材や旬の素材を活かしたカジュアルイタリアンを楽しむことができるお店。気取らずに、お仕事帰りにサクッと通えるのが嬉しい福岡イタリアンです。全60種類以上! ウォークインセラーでお気に入りの1本をセレクトお店に入ってまず目に付くのはウォークインセラー。常時60種類以上のワインが並び、女性に人気のビオワインも数多く取り揃えています。「ワイン食堂 根」では、セラーから自由にワインをセレクトすることができるので、好みや料理に合わせてお気に入りの1本を見つけて。ワイン初心者でもご安心を! ワインに詳しい専門スタッフが丁寧にアドバイスしてくれます。少し遅いお仕事帰りやお1人様でもOK!オープンキッチンなので、少人数ならカウンター席がおすすめ。リズム良く調理されていく様子や、オリーブオイルと香ばしいガーリックの香りが食欲をそそります。また、翌3時まで営業しているので、お仕事帰りのちょっと遅い晩ごはんに1人でもふらっと立ち寄れるのもうれしい!旬の素材や仕入れによってメニューが変わる本格イタリアン定番メニューの「こだわり野菜のバーニャ畑 900円」は、メインの料理が出来上がるまでのおつまみにおすすめ。土に見立てたバーニャポテトには、色鮮やかな野菜がたっぷり盛り付けられています。小さなスコップで野菜とバーニャポテトを一緒に掘りおこしていただく、遊び心満点の一品! 福岡県産・糸島野菜とお気に入りのワインとのマリアージュを楽しむことができます。一度訪れれば、きっと行きつけになってしまうはず! ぜひ、足を運んでみてください。取材・文/小松里紗スポット情報スポット名:ワイン食堂 根住所:福岡県福岡市中央区今泉1-16-17 1F電話番号:092-739-0126
2018年04月18日ひとりでも立ち寄りたくなるリラックス空間東京・大塚にあるカフェ・バー「riddle.Coffee&Bar(リドル コーヒーアンドバー)」は、こだわりの料理をはじめ、お酒やコーヒーが楽しめるお店です。どんなシーンにも利用できる使い勝手の良さも人気の理由のひとつ。自然農法の野菜が自慢のランチと一緒に、輸入クラフトビールやワインが味わえます。オープンなガラス張りのお店をのぞくと、カウンター席が多く、シンプルながらスタイリッシュな内装がリラックス空間を演出。仕事帰りやペットとの散歩中にふらっと立ち寄りたくなる雰囲気です。お昼から夜まで好きなドリンクで楽しめる店名の「リドル」は、物語形式のひとつとして知られ、答えがはっきりと分からないまま終わるリドルストーリーが由来となっています。飲み物の色々な楽しみ方を提供できるよう、平日のお昼からお酒を飲めるようになっています。夜はコーヒーでまったりとリラックスするのはもちろん、ビールやワインの後にコーヒーで締めるのもおすすめ。スパイスの良い香りと食べごたえ満点の看板メニューランチタイムでファンの多い看板メニューとなっているのが、ラップサンドの「チキンファヒータ」。スパイスで香り付けしたチキンやパプリカ、メキシカンライスなどをトルティーヤ生地で包んだボリューム満点の一品です。旨みたっぷりのチキンに、しっとりパラパラ食感のライスが絶妙。見た目や味、香りすべてにおいて満足感たっぷりです。ワインと一緒に! 自慢の野菜を贅沢に味わえるサラダワインと一緒にぜひ味わってほしいのが、「NZ産はちみつとベーコンのサラダ」。全国から取り寄せた自然農法の野菜を贅沢に味わえます。他店では味わえない魅力のひとつが、サラダのアクセントになっているニュージーランド産のはちみつ。野菜本来の香味やうまみにはちみつの甘みが重なって、絶妙なハーモニーを奏でています。お店厳選の豊富なアルコールメニューお店の料理メニューはどれも、ワインやビールをおいしく楽しめるようにと考えられているので、店員さんに料理に合うおすすめのお酒を聞いてみるのもおすすめです。お店で提供されるクラフトビールは、アメリカやポーランドを中心に樽生3種類と50種類以上のボトルなど種類豊富に楽しめます。自然派ワインは定番から珍しいものまであるので好みのものを探してみては。お店は、JR山手線「大塚駅」南口から徒歩3分でアクセス抜群。天祖神社から北西に進んで突き当たり右手にあります。おいしいコーヒーとお酒、ワインが揃うお店にぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:riddle.Coffee&Bar住所:東京都豊島区南大塚3-10-3電話番号:03-6912-8331
2018年04月16日伊勢丹新宿店本館6階=催物場で、王道フランスからワイン発祥の地と言われるジョージアまで30ヶ国以上のワインニュースをめぐる「世界を旅するワイン展」を、2月21日から26日まで開催。世界旅行編、国内旅行編のふたつのエリアには、360度、1,400種類のワインに囲まれる夢の世界が繰り広げられる。世界旅行編に並ぶのは、ムートン・ロスチャイルドの2007年ビンテージ(9万7,200円、3点限り)から、更なる成熟が期待できる2008年のコスタセラ・アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラシコ (1万800円)、約8,000年前からワインを作っていたとされるジョージア、日本初上陸のインドワインなど。世界の料理を楽しめるイートインには、パリに本店を構えるトリュフ専門店「アルティザン・ドゥ・ラ・トリュフ」のリゾットやパスタ、「シターラ」のスタイリッシュなインド料理の他、イタリアンやタイ料理も登場、旅をするように世界のワインが料理と共に楽しめる。〈日本・富山県/セイズファーム〉ピノ・ノワールを〈つりや〉のオイルサーディンで(ツマミ+1杯/1人前、2,268円)国内旅行編には、いま熱い日本ワインが、35ブランド大集結。日本ワインがもっと好きになるBAR「ワインとツマミとおしゃべりと 造り手と愉しむ日本ワインBAR by FUJIMARU」もオープンする。富山県のセイズファームのピノ・ノワールにオイルサーディンや、山形県の高畠ワイナリーの樫樽熟成シャルドネに蔵王干し柿とチーズなど、日本のワインの愉しみ方を知ることができるセットや、造り手のおすすめのおつまみも用意される。〈Zopf(ツオップ)〉白ワインが飲みたくなるカレーパン(378円)その他、石見銀山で本場ドイツ仕込みのブレッツェルをつくるベッカライ コンディトライ ヒダカのブレッツェルや、言わずと知れたパンの名店ツオップ(Zopf)が本展のために作ったワインが飲みたくなるスペシャルカレーパン、生ハムやチーズなど家でゆっくりワインを楽しむ時にセレクトしたいおつまみも充実の品揃え。フードコートへ持ち込んで、その場で味わうこともできる。【イベント情報】世界を旅するワイン展会期:2月21日~26日(26日は18時まで)会場:伊勢丹新宿店本館6階=催物場ワインとツマミとおしゃべりと 造り手と愉しむ日本ワインBAR by FUJIMARU時間:11:00〜20:00(26日は11:00~18:00まで、ラストオーダーは各日終了30分前)イートイン時間:11:00〜20:00(26日は11:00~17:00まで、ラストオーダーは各日終了30分前)
2018年02月19日国内外のワインの数々が楽しめるイベント「世界を旅するワイン展」が、2018年2月21日(水)から26日(月)まで、伊勢丹新宿店本館6階の催事場にて開催。会場では世界旅行編と国内旅行編の2つにテーマを分け、国内外のワインを販売・提供する。世界旅行編では、ボルドーワインの最高峰であるシャトー・ムートン・ロスチャイルドの2007年ビンテージから、これから更なる成熟が期待できる2008年のアマローネ、約8000年前からワインを作っていたとされるジョージアのワイン、日本初上陸となるインドワインまで、30ヶ国以上のワインがラインナップ。また、イートインスペースでは、フランス産トリュフにこだわったパリ発のトリュフ料理専門店「アルティザン ドゥ ラ トリュフ」、厳選した素材と絶妙なスパイスで作るインド料理店「シターラ」のグルメも提供する。一方、富山の「セイズファーム」や山形の「高畠ワイナリー」など、今注目を集める日本ワイン35ブランドが集結するのが国内旅行編。バースペースには、ワインの造り手がオススメするおつまみとワイン1杯のセットを提供するなど、日本ワインの魅力が楽しめるグルメも用意されている。【開催概要】「世界を旅するワイン展」開催期間:2018年2月21日(水)〜2月26日(月)会場:伊勢丹新宿店本館6階=催事場時間:10:30〜20:00■世界旅行編 イートインスペース時間:11:00〜20:00※最終日は17:00まで。L.O.は各日終了30分前まで。■国内旅行編 バースペース時間:11:00〜20:00※最終日は18:00まで。L.O.は各日終了30分前まで。
2018年02月18日渋谷区神南に、カタツムリのロゴがアイコニックな新イタリアンレストラン「biodinamico(ビオディナミコ)」が2月14日(水)よりオープンした。同レストランは、2月3日まで同社が経営していた「BIODINAMICO(ビオディナミコ)」と「BACARI da PORTA PORTESE(バカリ ダ ポルタポルテーゼ)」を統合し、場所を移転し、規模を拡大してオープンしたもの。店名の通り、ナチュラルなワインと共に、本格的なイタリアンをカジュアルなスタイルで楽しめる一軒。世界のナチュラルワインを豊富にラインナップ!サローネグループのレストランでは、イタリアを中心に数々のナチュラルワインを提供してきたが、2017年にワイナリー「グレープパブリック」を山形県南陽市にオープン。山形県を中心に国産葡萄を使った完全無添加のワインづくりを実践している。新生「biodinamico」では、この「グレープパブリック」のワインのほか、日本やイタリアをはじめとした世界中のナチュラルワインをラインナップ。ビオ栽培のぶどうの皮や種ごと漬け込み、酵素を取り込んだワインは、白ワインでも厚みを感じさせ、コース中盤から終盤のパスタや肉料理にも合わせることができる濃厚な味わいだ。ビオワインならではのフレッシュなミネラル感や野性味をたたえた香りの豊かさが、料理のおいしさをより華やかに引き立ててくれる。ワインメニューは、グラスやカラフェなどでオーダーしやすいから、いろいろな種類を飲み比べしてお気に入りを見つけたい。旧店の人気メニューも健在! 湯浅シェフのトスカーナ料理シェフは旧店「BIODINAMICO」シェフの湯浅一生が続投。湯浅シェフはトスカーナ州、エミリア・ロマーニャ州を中心に、イタリア中北部の伝統料理を庶民的なトラットリアから星付きリストランテまで幅広く探求しており、新店ではトスカーナ料理のエッセンスをシェフならではの感性で表現したメニューの数々を提案する。「ランプレドット アッラ フィオレンティーナ(フィレンツェ風もつ煮)」や「トンナレッリ ボッタルガ エ ズッキーネ(からすみ三昧 中太麺)」など、イタリアの家庭料理の誰もが感じる素朴な美味しさを、素材の組み合わせや盛り付け、食感などに工夫を加えて、味わい深くもお洒落なひと皿に仕立てている。旧店で人気のスペシャリテであった「ラヴィオローネ」は、1日限定6色の数量限定で別オーダーで注文可能だ。ディナーは6,000円(税・サービス料10%別)のコースで、前菜2品、選べるパスタ2品、メイン、デザート)を用意。パスタとメインはボリューム満点のシェアスタイルとなっているので、賑やかにグループでの食事などでも利用しやすい。ランチは、オリジナルの生パスタが1,200円!同店のランチ情報も耳寄りだ。旧「BACARI」で行列ができるほど人気だったパスタランチをさらにパワーアップ! 老舗製麺所「浅草開化楼」と共同開発したオリジナルの生パスタ「低加水パスタフレスカ」を使用したパスタランチ(1,200円)は、200gの大盛り(レギュラーサイズは150g)まで無料。同店では、もちもちとした麺に濃厚なソースがよく絡んだ絶品生パスタを、店内で毎日焼き上げる焼き立てパン(お代わり自由)と一緒にいただく「パーネ エ パスタ」を提案。これはパスタをフォークですくい、ソースをパンで押さえながら両手を使って食べる本場イタリアのスタイルだ。ウッドのヘリボーンフロアに白壁のシンプルシックで居心地のよい空間に、デニムのアイテムや、小花模様のキュートなカトラリー類など、女子好みのエッセンスが散りばめられている。カップル、女子会に要チェックの一軒だ。■biodinamico(ビオディナミコ)住所:東京都渋谷区神南1-19-14 クリスタルポイントビル3F営業時間:ランチ 11時半~14時半(13時半ラストオーダー)ディナー 18時~22時半(20時ラストオーダー)定休日:日曜日、第1・3月曜日席数:50席個室10名まで(全席禁煙)アクセス:JR・東京メトロ「渋谷駅」より徒歩7分(text:cinemacafe.net)
2018年02月17日自然派ヘアケアブランド「uruotte」のハーバルエッセンス2014年に発売された、自然派ヘアケアブランド「uruotte(うるおって)」の“ハーバルエッセンス”は、育毛研究歴30年の専門家と共同開発した薬用頭皮ケアエッセンス。育毛有効成分が濃縮配合された同商品は、ハーブやアロマ精油もブレンドされテクスチャーや香りにもこだわり、育毛商品でありながらも使った人に心地よさを与えることができるという。この度、uruotteハーバルエッセンスを発売している株式会社クィーンより、同商品が、ヤマノサロンオブビューティの「山野式ヘッドスパ」に採用されたことが発表された。山野式ヘッドスパとuruotteハーバルエッセンス2017年で10周年を迎えた「ヤマノサロンオブニューティ」は、2014年に創立80周年を迎えた山野美容専門学校のグループでもあるヘアサロン。採用されている山野式ヘッドスパは、国際鍼灸医師、国際薬膳氏でもある鳴海美紀氏が考案した中医学、アーユルヴェーダなど東洋医学の要素を取り入れた「髪が飲む!?」と評判の美髪スムージーなどを展開している。10周年を記念して同サロンが展開したのが「髪にオーガニックケアを」をコンセプトにしたアボガドの美髪スムージーパックと、uruotteハーバルエッセンスを用いた頭皮マッサージなのだ。自然派スカルプケア商品であるuruotteハーバルエッセンスなら、オーガニックケアにうってつけの施術が可能となるのだという。山野式ヘッドスパ(美髪スムージー・スタイリング付き)は、90分で8,640円(税込み)で体験できる。是非一度、試してみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※uruotte(うるおって)公式サイト※株式会社クィーン プレスリリース(@Press)
2018年02月03日自然派コスメ「ラリン(Laline)」より、ストロベリーが香る限定コフレ3種「ストロベリーTry me コフレ」「ストロベリーキス コフレ」「恋が叶うスウィートピンク コフレ」が登場。2018年2月6日(火)より、数量限定発売される。どのコフレも、甘酸っぱいストロベリーのフルーティーな香りが広がるアイテムを詰め込んだ。さらに、それぞれに可愛らしいくちびるモチーフのグッズも入っている。ボディスクラブ&ボディミルクで美ボディに「ストロベリーキス コフレ」は、ボディスクラブとボディミルク、そしてリップ型のミラー&ブラシをセットに。ボディスクラブは死海の塩と植物オイルを配合しており、すべすべの肌に。保湿力の高いボディミルクはサラッとした付け心地で、みずみずしく健やかに保ってくれる。全身を包み込む甘い香りは癒やし効果抜群。滑らかな美ボディを目指してみては。スクラブ&ハンドクリームで美しい手元へ「ストロベリーTry me コフレ」は、人気No.1アイテムのスクラブとハンドクリームのセット。すべすべうるうるの手元を目指したい人にぴったり。ハンドクリームは、ハーブオイルなど天然由来のエモリエント成分やアロエベラエキスなどを使用しており、荒れたお肌をしっとりやわらかに整えてくれる。残り少ないチューブの中身を最後まで使える、リップ型のチューブスクイーザーも付属。ハンドクリームだけでなく、歯磨き粉・洗顔料などにも使用できる便利グッズだ。4アイテムで贅沢ケア「スウィートピンク コフレ」はボディスクラブ、ボディソフレ、バス&ボディバブル、ハンドクリームが入った豪華なセット。すべてを併せて使うことで、“洗う・角質ケア・潤す”といったすべてのケアが叶う。死海のミネラルやホホバオイルなど、天然保湿成分がたっぷり配合されたボディケアで贅沢な時間を過ごしてみては。【詳細】ラリン 限定コフレ発売日:2018年2月6日(火)価格:■ストロベリーTry me コフレ 3,500円+税内容:ボディスクラブ 240g ストロベリーミルクハンドクリーム 30g ストロベリーミルクリップスクイーザー■ストロベリーキス コフレ 5,000円+税ボディスクラブ 240g ストロベリーミルクボディミルク ストロベリーミルクリップヘアブラシ■恋が叶うスウィートピンク コフレ 10,000円+税ボディスクラブ 500g ストロベリーミルクボディソフレ 350g ストロベリーミルクバス&ボディバブル 500ml ストロベリーミルクハンドクリーム 30g ストロベリーミルクリップヘアブラシリップスクイーザー取り扱い:全国のラリン店舗【問い合わせ先】ラリン ジャパン カスタマーセンターTEL:0800-222-2600(フリーコール)※9:00〜18:00(土・日・祝休)
2018年01月29日おなじみの100均〔ダイソー〕でこのたび発見したのは、そう、なんと「ワイン」なんです……!タイトルをご覧になって、驚かれた方も多いかと思います。100均のワインとは、いったいどんなお味なのか⁉︎さっそく今回は〔ダイソー〕のワインをぴったりのおつまみたちとともにご紹介しちゃいます。まさか、こんなものまで売っているなんて……〔ダイソー〕で販売されているこちらのワインは、オーストラリア産の赤ワイン《GOLGOLESTATE》。オーストラリアの象徴であるカンガルーが描かれたラベルが目印です。これがフルボトルで1本500円(税別)。100均での販売とはいえ、さすがにボトルワイン、100円とはいきませんがワンコインという価格は魅力的。さて、気になるお味の方はどうでしょう……?ワインを注ぐと、フルーティーな香りが一気に広がってきました!嫌みのない甘い香りでとっても飲みやすそう。鼻に抜ける香りもさっぱりだから、「ワインの渋みがちょっと……」という方もこちらは一度試してみてもいいかも。舌触りはフルーツの酸味を感じます。でも酸味と深み、そして甘い香りがほどよくマッチしているからとてもバランスが良くて飲みやすいワインです♪「100均のワインって薄いんじゃないの?」なんて声が聞こえてきそうですが、香りと味、ともにしっかりと感じられますよ。これはしっかり濃い味のおつまみが欲しくなってきます……。ワインを引き立てる、まろやかな燻製チーズということで、やっぱりおいしいワインにはおいしいおつまみを‼︎ワインに絶対欠かせないおつまみと言えば「チーズ」!〔ダイソー〕で売っているこちらの《りんご樹のチップでスモークした燻製チーズ》は、ワインのお供にぴったりの一品。パッケージを開けた途端、ほんのりと燻製の香りが。濃厚な旨味が口の中に広がって、とても100円とは思えない高級感のあるお味。爽やかな赤ワインともぴったりのおつまみです。ワイン→チーズ→ワイン→チーズ……の無限ループが止まりません‼︎ワイングラスも一緒にゲット!せっかくの本格ワインにはワイングラスを!〔ダイソー〕なら、ワイングラスだってそろっちゃいます♪ボウル部分は大きめで深く丸みもあるから、ワインの大切な香りを味とともにしっかりと感じられます。口が広い分、洗い物もしやすいという点もかなり高得点◎なにより、たった100円(税別)で見劣りしないグラスが買えて、お手軽にリッチな気分を演出できますよ♪まとめ以上、〔ダイソー〕で見つけた驚きの商品「ワイン」をおすすめのおつまみ、グラスとともにご紹介しました。100均で買ったとは思えないこちらの本格ワインは、自分へのご褒美や、やすらぎの時間、パーティーディッシュのお供などなど……気軽にいろいろな場面で活躍してくれそうです♪今回、記事では《GOLGOLESTATE》の赤ワインをご紹介しましたが、店頭には白ワインや他の銘柄のワインもあるようなので、気になった方はぜひチェックしてみてください。100均で、こんなに優雅なひとときが演出できちゃうなんてびっくりですよね。皆さんもぜひ一度、ご賞味あれ!※ワインを取り扱っている店舗には限りがあります。お探しの際は〔ダイソー〕ホームページをチェックしてみてくださいね。
2018年01月19日ソムリエナイフでのキャップシールの切り方まず初めに、ボトルの口を覆うキャップシールを外していきます。ナイフは短めにしっかりと持ち、ボトルの口の出っ張りの下部分をくるりと切れ目を入れましょう。このときボトルは回さないこと。コルクを抜くときもボトルをあまり動かさないようにするのがマナーです。さらに上45度の角度に刃を当て、切り込みを入れます。そしてキャップシールを上に向かって剥いてください。ポイントはスクリューに対して中指を沿わせること。この持ち方で安定してナイフを動かすことができます。コルクの抜き方は「とにかく垂直に」いよいよ本番、コルクを抜いていきしょう。まっすぐ差し込むのが難しいという声の多いスクリュー型のオープナーですが、スクリューの先部分をコルクの中心に向かって斜めに刺し込むのがコツです。しっかりと突き刺したらそのままスクリューを垂直に戻し、回しながら少しずつ真っすぐに刺し込んでいきます。差し込む際は垂直になるよう意識しましょう。慣れない間はゆっくりと、まっすぐかどうかを確認しながら行なってください。テコの原理でコルクを引き抜くスクリューがコルクに突き抜けない程度に奥まで刺さったら、コルクを引き抜いていきます。ソムリエナイフでのコルクの引き抜き方はテコの原理。ボトルは片手でしっかりと持ち、その手の人指し指でテコの部分が口から外れないよう軽く押さえておきましょう。もう片方の手でコルクを垂直に引き抜いてください。真上に持ち上げるようなイメージで、2回に分けて抜いていくようにするとスムーズに引き抜くことができます。コルクを抜いた後までスマートに「ポンッ! 」と勢いよく抜いてしまうと、真空状態の液体が飛び出てしまうことがあり台無しです。最後まで気は抜けません。コルクを横に倒すようなイメージでゆっくりと空気を抜きながら優しく引き抜くようにしましょう。抜いた後はコルクをスクリューから外してください。外したコルクは小皿などに置くと、最後までエレガントに。ソムリエナイフを使いこなし、いかに手早くスマートにできるかは練習あるのみです。ソムリエ直伝、ソムリエナイフの使い方をご紹介しました。ソムリエナイフはプロのアイテム、そう思っている人も多いと思いますが、手順を踏めば実は簡単に使うことができます。パーティーなどで使えるとかっこいいこと間違いなし! これを機にソムリエナイフの使い方をマスターして、スマートな所作でワインを楽しみましょう。
2018年01月17日北新地で自然派ワインが楽しめると話題のお店大阪・北新地駅からほど近くにある、「gloriette(グロリエット)」は、完全無添加ワインを豊富に揃えるワインバー。手塗り風の白い壁に、木の扉がかわいらしい印象の外観。キッチンを取り囲むように、L字型にカウンター席が配されています。全部で29席という造りの店内は、ウッディで落ち着いた雰囲気。おいしいワインを求める人で連日にぎわっています。フランスの農園で働き、ワインを知り尽くすオーナーお店がオープンしたのは、2011年12月のこと。ソムリエでもあるオーナーが厳選したオーガニックワインを楽しめるお店として、開店以来人気を集めています。ワインをこよなく愛するオーナーは、フランスのブドウ農園で働いたという異色の経歴の持ち主。ワインの本場フランスで、ワインのルーツから深く学びました。他ではなかなかお目にかかることのできない、希少なワインも楽しめるのが魅力。じっくり柔らかく煮込まれた牛すじ肉でワインも進む!ワインとの相性抜群の料理を楽しむことができます。ワイン同様、有機野菜を使うなど、ヘルシー志向の料理が揃います。「牛すじの赤ワイン煮」(1,080円)も人気メニューのうちのひとつ。独特の食感が後引くおいしさの牛すじ肉を、こだわりの赤ワインソースでじっくり煮込みます。特製ソースの決め手は、玉ねぎときび糖による優しい甘さ。ワインのアテにぴったり! こだわりの自家製ハムワインのおつまみに欠かせないのが、ハム。お店では、「自家製ハム ベーコン」(1,080円)を提供しています。スライサーで薄く切り出されるのは、こだわりの自家製ハムとベーコン。淡いピンク色が、なんとも美しい逸品です。付け合わせは、にんじんのラペ、きゅうりとフロマージュのマリネ、コールスローと豪華。使用されるマヨネーズも、お店で手作りしています。ワインも料理も、おいしく安心安全に楽しめるお店完全無添加ワインである、ヴァン・ナチュールに精通した数少ないワインバーとして、人気を博しているお店。お店で提供するすべてのものに、オーナーのこだわりが詰まっています。ワインは、料理で使用するものも含め、すべて無添加のもの。野菜も、オーナー自らが能勢や亀岡に足を運んで仕入れています。手軽にワインを楽しめるお店が増えるなか、細部にまでオーナーの息遣いが感じられる本物志向のワインバーです。JR東西線「北新地駅」から、歩いて5分ほどの場所にお店はあります。堂島センターの1階に入るお店。アクセス良好な北新地で、希少な無添加ワインを楽しめると注目を集めているお店にぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:gloriette住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-28 堂島センター 1F電話番号:06-6345-0033
2018年01月05日大人の隠れ家的空間でいただくワインとイタリアン「Wine Bar base(ワインバー ベース)」は、大阪市の京橋にあるワインバー。ワインとともにイタリアンを楽しむことができるお店です。座席数11席ほどの小さなお店は、大人の隠れ家的な空間。シンプルで機能性を重視して作ったという店内は、スッキリしていて清潔感が溢れています。連日満席というほどの人気店は、友人との食事や女子会、デートなどのシーンで利用されることが多いそう。お店の真摯な姿勢があらわれた、料理と接客お店は、2009年の6月にオープンしました。店名である「base」には、お店を基地として感じてもらえるように、基本を大事にしたお店でいたい、という思いが込められています。店名同様、料理や接客にはお店の真摯な姿勢があらわれています。そして、その姿勢をお客さんたちも感じ、お客さんたちにとっても大切なお店となっています。トロトロお肉がたまらない「豚肩ロースのbase風」お店のおすすめメニューは、「豚肩ロースのbase風」。赤ワイン・酢・醬油・ケチャップ・ウスターソース・はちみつとともに豚肩ロース肉をトロトロに煮込んだ一品です。エキゾチックなソースの味と、トロトロのお肉の食感がたまりません。ワインとの相性も抜群。ワインとともにいただいてほしいメニューです。野菜をふんだんに!「ピッツァ菜園」「ピッツァ菜園」もお店の人気メニュー。約20種類の根菜類や野菜をたっぷりとのせて焼きあげた一品です。香ばしさやホクホク感も楽しめる滋味深いピッツァ。野菜をふんだんにいただけてヘルシーなのも、女性にとってはうれしいポイント! カラフルな色合いもフォトジェニックで、野菜の魅力を存分に楽しめます。料理の魅力を引き出すワインも豊富ワインバーである「Wine Bar base」では、シェフ自慢のイタリアンとともに種類豊富なワインも堪能することができます。お店にはソムリエがいるので、それぞれの料理に合うワインを選んでもらえます。料理の魅力を引き出すワインが、絶品料理をさらにおいしく。 ワイン好きはもちろん、ワイン初心者にもぜひ訪れてほしいお店です。最寄り駅は、JR・京阪・大阪市営地下鉄各線「京橋駅」です。駅の片町口から徒歩1分ほど、大阪シティホテル京橋の向かいのビル2階にお店はあります。ワインバー「Wine Bar base」に足を運んで、ワインと絶品イタリアンを堪能してみてはいかがですか?スポット情報スポット名:Wine Bar Base住所:大阪府大阪市都島区片町2-6-2 クローバービル 2F電話番号:06-6881-1134
2018年01月02日温もりを感じるナチュラルなイタリアンのお店ホワイトの外壁とウッディな入口が目印の「osteria CavaTappi(オステリア カヴァタッピ)」は、大阪・谷町六丁目にあるイタリアンのお店。店内は、外壁同様ホワイトの清潔感ある壁に、ウッディなインテリアが並んでいます。おしゃれで落ち着ける空間です。全15席ほど用意されており、絶品のランチやディナーが楽しめます。食事と相性ピッタリな自然派ワインもそろっているので、ゆっくり過ごすのにもおすすめ。自然派にこだわった優しい味わいのイタリアンが自慢2014年にオープンしたお店。新鮮な魚介を使ったイタリアンや自家製パスタなど、ひとつひとつ丹精込めて手作りされた料理は、どれも優しい味わいです。絶品イタリアンと相性ピッタリな、季節に合わせて選んだ自然派のワインも多数そろっています。ナチュラルでおしゃれな「osteria CavaTappi」で、デートや女子会などを楽しんでみてはいかがですか?人気の一品は「トリッパと香味野菜の煮込み」牛の第二胃袋であるハチの巣を、たっぷりの香味野菜と一緒に煮込んだ「トリッパと香味野菜の煮込み」。一度食べたらクセになるほど絶品の料理です。臭みを抜いたハチの巣は、初めてでも食べやすいおいしさ。さっぱりとしたアクセントのフレッシュトマト、全体のコクをアップさせてくれるバターやチーズを和えることで、絶妙なバランスに仕上がっている人気メニューです。自家製のこだわり麺を使ったイカ墨の「タリアッテレ」「イカ墨を練りこんだタリアッテレ(自家製)明石小島賊とアスパラのソース」は、濃厚で味わい深い絶品メニュー。贅沢にたっぷりのイカ墨を自家製のモチモチ麺に練りこみ、しっかりとしたイカ墨の旨味を感じることができます。ソースには旬のアスパラを使い、フレッシュトマトとチーズ、にんにくオイルで仕上げた、目にも鮮やかな一品です。旬の食材を使った自然派イタリアンを楽しもう!時期によって異なる旬の素材の味わいをしっかり生かしたイタリアンをいただけるお店。手作りにこだわった自然派の料理は、心も体もきっと満たしてくれます。絶品の料理たちと相性ぴったりな、自然派ワインも一緒にオーダーしてみてください。デートや女子会にはもちろん、おひとりさまでも気軽に自然派イタリアンやワインを楽しめるお店です。大阪市営地下鉄谷町線・長堀鶴見緑地線「谷町六丁目駅」から徒歩30秒ほどの場所にあるお店。4号出口北へ進み、ひとつ目の角を左へ曲がった先にあります。自然派のイタリアンに癒されたくなったら、ぜひ「osteria CavaTappi」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:Osteria CavaTappi住所:大阪府大阪市中央区谷町6-5-41電話番号:06-6767-6700
2017年12月29日自然派コスメブランドのシロ(shiro)から2018年春夏コレクションが1月1日より登場。テクスチャーや香りの良さが際立つ、スキンケアとメイクアップアイテムがラインアップ。「がごめ昆布マスカラベース」(4,000円)メイクアップコレクションからは、朝はマスカラ下地、夜はトリートメントアイテムとして使える「がごめ昆布マスカラベース」(4,000円)が登場。ブランドを代表とするがごめ昆布エキスが配合されており、まつ毛にハリとコシを与えながら理想的なカールをキープしてくれる逸品。爽やかなゆずの香りを楽しみながらケアができる。「がごめ昆布マスカラ」(4,200円)また合わせて使いたい「がごめ昆布マスカラ」(4,200円)は、繊維を多く含んだロングタイプマスカラ。滑らかなテクスチャーがまつげ1本1本をセパレートし、魅力的な目元へと導いてくれる。カラーはスタイリッシュなブラック、クールな印象のダークネイビー、温かみのあるフェミニンブラウンの3色。ぬるま湯でオフすることができるフィルムタイプで、まつ毛エクステをしていても使用できるのがポイント。マスカラベース同様、がごめ昆布エキスとゆず精油が配合されており、まつげをケアしながらメイクを楽しめる。「ミントジンジャーリップバター」(3,800円)カラフルな色合いが目を引く「ミントジンジャーリップバター」(3,800円)は、単色ではもちろん、異なる色を重ねて変化を楽しめる新感覚のリップアイテム。カラーはパープル、水色、ゴールド、キャメル、ピーチ、オレンジ、ピンク、フューシャピンクの8色展開。リップクリーム、口紅、グロス、全ての要素を楽しめる1本で、ジンジャーやトウガラシエキスが配合されており、ふっくらした唇を演出してくれる。「シルクハイライター」(4,400円)さらに、肌にうるおいと自然の光を足しツヤ肌が叶う「シルクハイライター」(4,400円)から、新色のホワイトシルバーと、ゴールドが効いた使いやすいピンクが登場。シルクやシアバター配合で、肌を保湿しながら濡れたような質感をプラスしてくれる。「ハーブケアウォーター」(7,400円)スキンケアからは植物の恵みをふんだんに詰め込み、素肌へのパフォマンスを最大限に引き出した「ハーブケアウォーター」(7,400円)と「ハーバルクリアエッセンス」(1万1,000円)が登場。「ハーブケアウォーター」は、抗菌作用に優れた貴重なエゾヨモギの成分を始め、抗炎症に着目して厳選した15種類のハーブエッセンスをバランスよく配合。ゆらぎ肌や肌荒れを防ぎ、ハーブの恵みでお肌を整えてくれる。「ハーバルクリアエッセンス」(1万1,000円)「ハーバルクリアエッセンス」は「医者いらず」とも言われるアロエベラ成分をベースに、アルプスの厳しい紫外線下でも負けずに育ったハーブエキスを配合したみずみずしいテクスチャーで保湿力に優れた1本。くすみがちなお肌をクリアに輝く肌へ導いてくれる。植物の恵みを感じる自然派コスメで、心地よい美容を始めてみては。
2017年12月28日壁一面に並べられたワインが圧巻!雰囲気抜群のお店東京・押上の住宅街の中にあるビストロ「遠藤利三郎商店」。白い外壁と木でできた大きく重厚なドア、そして横に置かれたワイン樽が目印となっています。入ってすぐに目に飛び込んでくるのは壁一面に並んだワイン!まさに圧巻の眺め。木のぬくもりが温かみを感じさせ、スタイリッシュなインテリアがモダンな雰囲気を演出する空間となっています。店内にはカウンター席とテーブル席があります。おひとり様やデート、パーティーといった利用まで、幅広く使えるお店です。味噌問屋の蔵だった建物を改装この店のオーナーは押上の味噌問屋3代目。修行先でワインを学んだことがきっかけで、現在は日本ワイン界でも有名な存在です。もともとこの場所には、みそ問屋の蔵がありました。改装され、おしゃれなワインバーとして2009年にオープン。店名は、みそ問屋の屋号をそのまま受け継いでいます。目指すのは、気軽に通いたくなる本格的な料理とリーズナブルな価格設定のワインバーです。ソムリエが管理するワインは高品質で気軽に味わえる価格が魅力! ワインと料理の組み合わせを落ち着いた雰囲気で楽しむことができます。フレンチメニューが中心! ボリューム満点の料理に舌鼓ここで味わえる料理はフレンチが中心。ボリューム満点のうえリーズナブルなのが魅力です。味わいも抜群の自慢のメニューばかりで、ワインが進みます。おすすめメニューは「蝦夷鹿もも肉のロースト 根セロリのピュレと赤ワインソース」。鹿もも肉は火入れがむずかしく、焼き過ぎると固くなってしまう、調理に気を遣う食材です。低温真空調理で、やさしく火を入れているのが特徴。やわらかさをなくさないよう、鹿もも肉の中の希少部位フォンドボーを使用し、赤ワインと香味野菜を煮詰めています。ワインと相性抜群!「お肉の前菜盛り合わせ」ワインにぴったりの定番メニューは「利三郎特製! お肉の前菜盛り合わせ」です。フランス人が日常食べているものをベースに、お酒に合うおつまみとして盛り合わせました。お皿にのっているのはパテ、生ハム、レバームース、ケークサレなどボリュームも十分! 大満足できることまちがいなしです。ワインの品ぞろえももちろん自慢! 味わいの異なるワインを各国から集めています。ワイン初心者から通の人まで納得させるラインアップ。各国の銘柄ワインを厳選し、約18種類から選べるグラスワインやテイスティングサイズでワインを楽しんでください。初心者から通まで納得! ワインと料理のおいしい組み合わせ初心者から通まで納得できる取りそろえと適切な温度管理のワイン、そして都内フレンチレストランで経験を積んだシェフが作るおいしいメニューの数々、これがこの店の最大の魅力です。ワインバーというと高級なイメージですが、リーズナブルな価格設定で気軽に通うことができるのも高ポイント。しっとりと楽しむことのできる大人の雰囲気の中、お気に入りのワインがきっと見つかるはず。まるでフランスの日常に溶け込んだかのようなおいしい時間をお楽しみください。「遠藤利三郎商店」は東武スカイツリーライン・京成線・東京メトロ・都営地下鉄各線「押上駅」から歩いて4分の場所にあります。雰囲気抜群の店内でワインの奥深さに酔いしれましょう。スポット情報スポット名:遠藤利三郎商店住所:東京都墨田区押上1-33-3電話番号:03-6657-2127
2017年12月25日慌ただしい年末ですが、「週末ぐらいおうちでゆっくりワイン」なんていかがでしょう。クリスマスに友人夫婦を招いてホームパーティ…なんてときにもワインが人気ですよね!そんなワインにぴったり合うおつまみを、料理とワイン通の人気ブロガーさんに教えていただきました! ささっと作れてみんなに喜ばれる、ワインによく合う簡単レシピをご紹介します。■白ワイン×柿が美味 「半生帆立の生ハムロール+柿のマリネ」もうすぐクリスマスに忘年会、新年会…と何かとおいしいワインを飲む機会が増える季節。「ワイン好きにはうれしい季節ですね。おうちで飲むならワインに合う簡単なおつまみをぜひ!」と教えてくれるのは、オリジナルレシピが人気のブログ「Osteria poppo へようこそ」のnokkoさん。ワインが大好きなフードコーディネータとして、たくさんのワインに合う料理&レシピを紹介しています。そんなnokkoさんの数あるレシピの中から、「これはおいしそう!」と人気なのが「半生帆立の生ハムロール 柿のヴィネグレットマリネ」。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 祝☆ボジョレヌーボー解禁♪ 半生帆立の生ハムロール 柿のヴィネグレットマリネを添えて♪ 』より表面だけを軽く焼いた半生帆立を生ハムで巻き、柿のマリネを添えたというおしゃれな一品です。こちらはボジョレーヌーボー解禁のときに作ってみたそうですが、これからのシーズンはクリスマスや忘年会などにもぜひどうぞ。もちろん「ふだんの週末ワインにもおすすめです」とnokkoさん。■半生帆立の生ハムロール 柿のヴィネグレットマリネ<材料>(2人分)<柿ヴィネグレット>柿 3/4個オリーブオイル 大さじ1ワインビネガー 小さじ1~2 (※酸っぱいものがニガテなら少なめで)塩&ブラックペッパー 少々ピンクペッパー 適宜 (※オプショナル)<生ハムロール>帆立(お刺身用) 6個生ハム(大きめ) 6枚ワインビネガー 小さじ1/2ブラックペッパー 少々<作り方>1、柿のヴィネグレットマリネを作ります。柿は6~7ミリ程度の大きさに角切りにする。オリーブオイル、ワインビネガー、塩&ブラックペッパーをボールに入れてよく混ぜ、柿とピンクペッパーを加え、冷蔵庫でよく冷やしておく。2、生ハムロールを作ります。ごく少量の塩とブラックペッパーをお刺身用の帆立に振る。熱したフライパンに、オリーブオイルをごく少量入れ、強火でホタテの両面に軽く焼き目がつく程度に焼く。お皿に移し、ワインビネガーをふりかけた後、あら熱をとる。 ※火の通しすぎに注意! 表面を焼く程度でOK。3、2は時間があれば冷蔵庫で軽く冷やしておく(なければ生暖かくても可)。2の周りに生ハムを巻く。4、お皿に1を敷き、2をトッピングしてできあがり。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 祝☆ボジョレヌーボー解禁♪ 半生帆立の生ハムロール 柿のヴィネグレットマリネを添えて♪ 』よりヴェネグレットとは、フランス料理の基本的なサラダドレッシングのこと。作ってみたら「甘味と酸味のバランスがよく、とってもおいしかった! 一点だけあとから思ったのは、柿を角切りにせず、薄くスライスしたほうが食べやすかったので、スライスにしてもおすすめ」というnokkoさん。ホームパーティなどで人気の「スパークリングワインや辛口の白などともよくあう」といいます。ピンクペッパーはできればあったほうがおいしいとのこと。柿とよく合うそうなので試してみるといいでしょう。柿は晩秋から12月が食べごろなのでおいしくいただけそうですね。フレンチレストランで出てくるようなおしゃれな雰囲気があるので、おもてなしにも喜ばれそうです。■赤ワインと相性バツグン バルサミコ香る「ステーキサラダ」赤ワインによく合うとして、nokkoさんがおすすめするのが“ステーキサラダ”。バルサミコ醤油ドレッシングでいただく「ビーフステーキとアボカド、クレソンのボリュームサラダ」は、お肉たっぷりの見た目で、食欲をそそります。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 ビーフステーキとアボカド、クレソンのボリュームサラダ☆ バルサミコ醤油ドレッシングで♪ 』より「ミディアムレアに焼いた、黒毛和牛のもも肉のステーキを薄切りにし、アボカドとクレソンとともにいただきます。ドレッシングは相性のいいバルサミコ&醤油」というnokkoさん。隠し味的に、みりんでちょっとだけ甘味をつけてまろやか仕上げにしているので、ごはんにも合いそうだと言います。■ビーフステーキとアボカド、クレソンのボリュームサラダ<材料>(作りやすい量)牛もも肉ステーキ用 1枚(多分100g程度)アボカド 半分クレソン 2束塩&ブラックペッパー 適宜<ドレッシング>肉汁 適宜オリーブオイル 大さじ1バルサミコ酢 大さじ1みりん 大さじ1醤油 大さじ1ブラックペッパー 適宜<作り方>1、肉は焼く30分以上前に冷蔵庫から出して室温に戻しておき、直前に塩&ブラックペッパーを振る。2、肉を焼き、10分程度温かいところで休ませてスライスする。3、肉を焼いたフライパンの肉汁を使ってドレッシングをつくる。余分なオイルだけを取り除き、ドレッシングの材料を入れて強めの中火で軽く乳化させて、冷ます。4、アボカドはスライスしてレモン汁(分量外)などで色止めし、クレソンは適当な大きさにちぎる。5、クレソン→アボカド→ビーフの順に盛り付けていただく直前にドレッシングをかける。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 ビーフステーキとアボカド、クレソンのボリュームサラダ☆ バルサミコ醤油ドレッシングで♪ 』より「分量はお好みで調整してください」というnokkoさん。焼き加減もお好みで調整してみるといいでしょう。ステーキ肉をたっぷりのせた贅沢な一品は、お友だちを招いてのホームパーティにもきっと喜ばれるはず。クリスマスや忘年ホムパのテーブルに添えても、メインデュッシュのような存在感があり、ガッツリ食べられるので、男性陣にもウケることまちがいなし!見ているだけで、口に入れた瞬間のとろけるような柔らかいステーキが想像できて、気分も上がりそうですね。この一品はnokkoさんの人気レシピの上位にあがっているので、ぜひお試してあれ!■おうちクリスマスで乾杯するなら 「オリジナルグリルチキン」せっかくならクリスマスにも使えるようにとnokkoさんがもうひとつ教えてくれたレシピは、「オリジナルグリルチキン」。「いつもおもてなしでお出しすると大好評で売り切れ続出の我が家の定番メニューなんです」というnokkoさん。前日または当日の朝仕込んでおけば、焼くだけ! という手軽さだとか。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 おうちクリスマスに♪ Osteria poppo風グリルチキン☆ 』より決め手は刻んだ生のローズマリーとバルサミコ、隠し味に入れたお醤油とみりんだそうですよ。■Osteria poppo風グリルチキン<材料>(2~3人分)大きめの鶏もも肉(350~400グラム程度) 1枚<マリネ液>バルサミコ酢 大さじ1オリーブオイル 大さじ1醤油 小さじ2みりん 小さじ2ハーブソルト 適宜ブラックペッパー 適宜にんにく(すりおろし) 大1個ローズマリー(みじん切り) 小さじ2 (※タイムをブレンドしてもおいしいです)<作り方>1、鶏肉の余分な脂肪分を除き、味がしみこみやすくするために、フォークで数箇所刺しておく。2、マリネ液の材料をボールに入れ、1の鶏肉を漬けて全体を混ぜ、最低2時間、できれば一晩マリネする。3、マリネしておいた鶏肉を一人分ずつに切り、魚焼きグリルでこんがり焼いてでき上がり。お好みで粒マスタードを添えてもOK。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 おうちクリスマスに♪ Osteria poppo風グリルチキン☆ 』よりこれだけでOK。骨付きのもも肉でやると、よりクリスマスな感じになるそう。骨付きの大きいお肉でやる場合は、「お肉の重量に応じて、少し調味料を増やしたほうがいいですよ」とnokkoさん。ポイントはただひとつ。「ちょっと焦げやすいので、弱めの火で焼き、最後に皮面を上にして、強火で焼き上げることかな。魚焼きグリルで焼くのがおすすめ」とのこと。適度に脂が落ちるけれど、中身はとってもジューシーに仕上がるそうですよ。「とにかく、おいしいんです! ソテーよりもさっぱり。でも、うまみたっぷり! クリスマスメニューにもいいけれど、もちろん通年お楽しみいただけるし、おせちに飽きた年明けのディナーにもいいかも。辛口の白ワインか軽めの赤ワインによく合います。鶏好きなnokkoのイチオシの鶏料理です」と太鼓判を押しているレシピなので、みなさんも、ぜひお試しあれ!■赤も白も楽しめる! スペシャルディナーを盛り上げるコツエキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』よりクリスマスの日にはこんなにすてきに食卓を飾ったこともあったというnokkoさん。このときは白ワインに合うさっぱり系の前菜と赤ワインに合うメインディッシュを用意したそうなので、簡単な作り方のポイントと盛りつけ例を参考までにご紹介しておきましょう。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』より前菜は、帆立のカルパッチョ、キラキラジュレサラダ、モッツアレラチーズの生ハム&バジルロールだそう。見た目にもとてもおしゃれな盛りつけがクリスマスらしさを出していますね。なかでも簡単にできておすすめの「モッツアレラチーズの生ハム&バジルロール」の作り方を教えていただきました。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 市販のモッツアレラチーズを美味しく♪ 簡単生ハム&バジルロール☆ 』より「モッツアレラチーズをレンチンして柔らかくし、麺棒で伸ばします。そこにフレッシュバジルとドライトマトを置いてくるっと巻き、生ハムを表面に巻きつけただけ」ととても簡単。あとはラップでぴっちり包んで冷蔵庫で冷やしてから切り分ければOK。「これだけなのに、なんだかとってもオシャレ系の前菜のでき上がり」とnokkoさん。チーズが温かいうちに作業すれば簡単だそうですが、たしかに、これならささっと作れそうですね!エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』よりメインは見た目に豪華でボリュームのあるローストビーフ。バルサミコ&赤ワイン、お醤油ベースのソースでレアに仕上げたそうです。ときには、にんにくやハーブ、玉ねぎを入れることもあるそうですが、ソースはお好みにアレンジしてもいいでしょう。見ているだけで食欲がそそられ、思わず食べたくなりますね。「ローストビーフはオーブンで簡単にできますが、オーブンを使わない場合は、強火で固まりの全面(4面)を2分くらいずつ焼いてアルミホイルに包み、魚焼きグリルに入れて弱火で10分程度焼きます。その後取り出してから、最低5分置いてから切る感じです」とnokkoさん。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』より「肉のグラム数や厚さにもよりますが、火が通った目安としては、触って適度に弾力がある程度がポイント」と作り方のコツも教えてくれました。ローストビーフはクリスマスパーティなどでも人気のメニューなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。もちろん、忘年会や新年会などのおもてなしにも喜ばれそうですし、いつもの週末の「おうちワイン」にもおすすめです。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』よりただ、手作りするのはちょっと面倒…なんてときには、テイクアウトのものを買ってきて、おいしそうに盛りつけてみるという手もあり! それだけでもとっておきのクリスマスディナーになりそうです。nokkoさんも「お料理に手間をかけすぎると疲れてしまうので、ローストビーフと簡単なサラダ等を作ったら、あとはお気に入りのデリで買った総菜やサーモン、チーズ、生ハム、オリーブなどを買って並べるだけでもおすすめですよ。私も超忙しいときはそうします」とnokkoさん。忙しい日々でも、たまにはこうした「ワインと料理」のおいしいコラボを味わいながら、大切な人や気のあう仲間と幸せなひとときを満喫してみてはいかがでしょう。<今回ご紹介したエキサイトブロガー>「Osteria poppo へようこそ」のnokkoさん フードコーディネーター、グラフィックデザイナー。「食」に特化したデザイン&ディレクション、写真撮影・スタイリング、飲食店や企業向けのメニュー開発などを手がける。オリジナルレシピはブログにて公開中!
2017年12月22日桜とイチゴが香る新シリーズ登場2018年2月22日(木)より、英国発の自然派コスメブランド「ザ・ボディショップ」の新シリーズ、「ジャパニーズチェリーブロッサム ストロベリーキス」が発売となります。今回新たに登場する香りは、主役の桜とイチゴを始め、スズランやジャスミン、マンゴーなどさまざまな香りを絶妙にブレンドしたもの。ベースとなるムスクやシダーウッドの余韻も楽しめます。爽やかで女性らしく、春が待ち遠しくなるような香りです。3アイテムで一足先に春気分を同シリーズから発売されるのは全部で3アイテム。シュシュッと手軽に春の香りをまとえるオードトワレは、有機栽培されたさとうきびのアルコールを使用。肌に優しい処方です。イチゴを思わせるカラーと、コロンとしたフォルムが可愛らしく、プレゼントにもぴったりですね。ボディウォッシュは泡立ちが良く、保湿成分に蜂蜜を使用し、しっとりとした洗い上がり。爽やかなイチゴの香りでバスタイムを盛り上げてくれます。そしてボディークリームには、オーガニックのババスオイルやシアバターなど、こだわりの天然保湿成分を配合。肌を優しく保湿すると同時に、華やかな香りに心も癒やされます。桜とイチゴの甘い香りに包まれ、一足先に春気分を楽しめる新シリーズ。ぜひ試してみてはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社イオンフォレストのプレスリリース(PR TIMES)
2017年12月20日スタイリッシュな空間で自然派ワインに酔えるお店大阪・芝田にある「petit comptoir(プティ コントワ)」は、自然派ワインに合うこだわりの野菜メニューがあるフレンチバルです。話題のウメシバエリアに位置しており、立ち飲み用のバルスタイルと、ゆったりくつろげる椅子のあるテーブル席も用意された幅広い用途のお店。ガラス張りなので通りから店内の様子を見ることができ、思わず足を止めてしまいます。女性一人でも立ち寄りやすい明るい雰囲気です。ワインも料理も本格派なのにリーズナブルおいしい料理に合わせてオーダーするワインは、一杯300円からとリーズナブル!地元大阪のワインをはじめとする自然派ワインが人気です。彩りの良い野菜料理を堪能できる店内では、会社帰りや女子会で盛り上がる女性客が目立ちます。リーズナブルな価格帯のワインは種類が豊富のため、飲み比べもおすすめ。カウンター席では、ワインに詳しいスタッフとの会話も楽しめます。毎回違って楽しめる「前菜3種盛り合わせ」「前菜3種盛り合わせ」(900円)は、仕入れた旬の野菜を、それぞれの持ち味を生かして調理したもの。同じ味にならないように工夫されています。3種のうち、定番のキャロットラペの味は、にんじんの持つ自然な甘さが特徴。色鮮やかな赤紫のビーツとツナの和え物、香ばしいローストアーモンドと和えたインゲンマメなどは、その日の仕入れで変わることも。何回お店に通っても飽きることなく楽しめる一皿です。素材の相性抜群! 本日のキッシュ立ち飲みスタイルのフレンチバルで気軽に食べられる料理はどれも本格的!「本日のキッシュ~栗ときのこのキッシュ~」(700円)は具だくさんで、お腹も満たされる一品。店内で手作りするパイ生地はサクサクの食感。季節の食材を卵でやさしく包み込んで、じっくりオーブンで焼き上げます。栗のホクホク感とキノコの相性が抜群なおすすめの一皿。「本日のキッシュ」は季節の食材を使用して日替わりで提供されるので、訪れる度に楽しみがあるメニューです。ヘルシーな野菜料理が得意なフレンチバルモダンな造りの店内でカウンターに座ると、スタッフとの会話も楽しめるアットホームな雰囲気のお店。スタイリッシュな空間で出される洗練された料理の数々は、インスタ映えすると話題になるほど、どれも色鮮やかです。見ための美しさを裏切らないおいしい料理は野菜中心。ヘルシー志向の大人の女性を筆頭に人気があります。店舗は、大阪市営地下鉄御堂筋線「梅田駅」2出口から、芝田1丁目の交差点を直進し、北西に徒歩6分ほどの場所にあるビルの1Fです。地元大阪をはじめ、選りすぐりのおいしいワインを取り扱うバーで、ぜひ、滋味深い旬の野菜料理を味わってみてください。スポット情報スポット名:petit comptoir住所:大阪府大阪市北区芝田2-5-6 ニュー共栄ビル1F電話番号:06-6292-2636
2017年12月19日せっかくワインやシャンパンを飲むなら、専用のグラスを使いたいもの。でも、アウトドアや旅行先、小さな子どものいる集まりでは、割れやすく不安定なワイングラスを使うのをためらってしまいませんか?そんなときにおすすめなのが、〔KALDI(カルディ)〕で手に入る割れないプラスチック素材のワインカップとシャンパンカップ。ワイン好きさんもこれで安心、気軽においしくワインが楽しめますよ!〔KALDI〕で発見! 《アートナップ ワインカップ》見つけたのは〔KALDI〕で販売されていた《アートナップワインカップ》。4つセットのかわいいパッケージを開けると、ちょっと小さめ(容量約200ml)サイズのワインカップが登場します。素材は、落としても割れないプラスチック製。手に持ってみると軽い使いごこちですが、フォルムはしっかりとしたワイングラスで、シルバーの縁取りもおしゃれ。ちなみに4カップ入りで410円と、パーティなどで気軽に使えるプチプラなお値段も嬉しいですよね。アウトドア、旅行、ママ会etc. 活用シーンはいっぱい!そんな「割れないワインカップ」の活用シーン、実はたくさんあるんです。たとえば、バーベキューやキャンプなどのアウトドア。紙コップ感覚で気軽に使えて、紙コップよりもずっとワインがおいしく感じられます。「ワインを飲みたいけれど、ワイングラスをわざわざ持っていくのは面倒だな……」というとき、ぜひ活用してみて。そのほか、クリスマスや忘年会などのパーティーや、小さな子どもがいる集まりでも、プラスチックのワインカップはお役立ち。うっかり子どもが倒してしまっても、割れないので安心です。使い終わったあとはポイッと捨ててしまえる気軽さもいいですね。また、ワイン好きな我が家では、ワインのおいしい土地へ旅行するときは旅行バッグにワインカップを入れて行くことも。買ったばかりのワインをホテルの部屋で軽く飲みたいときにも重宝しますよ。ワインカップだけじゃない!〔KALDI〕の《シャンパンカップ》も使える存在クリスマス会や忘年会などパーティーが続く季節には、同じ素材のシャンパンカップも乾杯にぴったりなので、ぜひ使い分けてみて。こちらもお値段は同じく、4個入りで410円!クリスマスのママ会のウェルカムドリンク用にも、安いのに特別感も出せてぴったりですよ。カップの中身はスパークリングワインでもシャンメリーでも、ジュースでもOK。キレイな色のドリンクを入れたら、気分も華やぎそう。ぜひ、上手に演出してスペシャルな気分を盛り上げてくださいね!●ライター下川尚子【LIMIA読者必見】全部買いたい!〔KALDI〕のおいしすぎる食品まとめ♪
2017年12月15日レアなワインをグラス一杯から味わえるワインバー「珍しいワインを一杯ずつ味わいたい」そんな願いを叶えてくれるのが、東京・銀座にある「銀座ワインバー BaCChus(バッカス)」。真のワイン好きが集うお店です。入り口の扉には、なんと本物のワインが注がれています。扉を開けると、そこにはあるのは、静かなくつろぎ空間。ずらりと並んだワインとワイングラスに心奪われることでしょう。お酒の神様が見守るワインバーで至福の1杯を店名の「BaCChus(バッカス)」とは、ローマ神話に登場するお酒の神様の名前。希少なワインを求めて、遠方から訪れる人も多くいます。全てのワインをグラス一杯から注文できるのが魅力。まだ出逢ったことのないワインに、この店でなら出逢えるかもしれません。明け方まで営業しているのも人気のポイント。店主の温かいおもてなしを受けることができます。世界最高峰の白ワインに数えられる特別な逸品「シュネンブルグ’98 マルセル・ダイス」は5品種の白葡萄から造られる価値あるワインです。黄金色の輝きに誰しも酔いしれることでしょう。注がれるとともに広がる香りと口に広がる味わいが、花梨から始まり、アプリコットへとさまざまな表情で楽しませてくれます。その年に合ったテロワールが素晴らしく反映されたワインを試してみましょう。最も高価で希少価値が高いと言われるシャンパーニュ世界で最も希少価値が高いと言われるブラン・ド・ノワールをグラス一杯から楽しめるのも、「銀座ワインバー BaCChus」だからこそです。黒葡萄だけを使った「クリュッグ クロ・ダンボネ’96」は、とても貴重な逸品。シャンパンの魅力にまだ気づいていない人も、この一杯を飲めば、シャンパンが好きになること間違いありません。店内ではワイン以外にも、国内外から取り寄せたアミューズもいただくことができます。ワインをゆっくり楽しむなら予約がおすすめ予約も可能です。事前に相談すれば、プチワイン会や女子会などプランに合わせて料理とワインを用意してくれます。記念日の利用もおすすめ。半年以上前に予約すれば、バースデーヴィンテージや記念日ワインなどを海外から取り寄せてくれます。料理の持ち込みができるので、自分の好きな料理に合うワインを店主に見つけてもらいましょう。JR・東京メトロ・都営地下鉄・ゆりかもめ各線「新橋駅」から徒歩3分、東京メトロ各線「銀座駅」から徒歩5分とアクセスの便利なお店です。「銀座ワインバー BaCChus」でまだ飲んだことのないワインに出合いましょう。スポット情報スポット名:銀座ワインバー BaCChus住所:東京都中央区銀座7-6-14 丸源ビル53 201号電話番号:03-5537-7037
2017年12月15日寿司店の概念を覆す、バーのような洗練された店内大阪・福島にある熟成鮨のお店「シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu(リキュウ)」。小さな看板にこじんまりとした入り口の、隠れ家みたいなお店です。外観のシンプルさとは打って変わって、店内はすっきりと洗練されているのに華やかな雰囲気。照明が落とされていて、まるでバーのような大人の世界が味わえます。新鮮なままよりずっとおいしい、濃厚な味わいの熟成鮨熟成鮨とは、ネタの素材を熟成させてから握った寿司のこと。新鮮なまま握るよりも、格段に旨味や甘味が引き出されているのが特徴です。口溶けが良く、シャリにねっとりと絡みつきます。料理長の白山洸氏は、そんな熟成魚に下積み時代に出会い、自分で実際に新鮮なものと食べ比べて、はっきりとした違いを体感。その後熟成魚について試行錯誤を行った末、2017年3月にこのお店の料理長となりました。旨みが引き出された至高の味わいの熟成鮨を堪能できる寿司職人・白山洸氏が目利きして選んだ新鮮な素材を熟成させている、このお店の熟成鮨。そのままでもおいしい素材を、それぞれの特徴に合わせて熟成させるため、絶妙なおいしさが味わえます。熟成魚と合わせるために、シャリにはバランスを考えつつ2種類の赤酢を混ぜているそう。さらに砂糖は使わずに塩のみで味を調整するなど、職人のこだわりが感じられます。まず押さえておきたいのが「まぐろ」。熟成されてより濃厚な味わいになっています。また、「金目鯛」も脂が熟成されることで旨味が存分に引き出されています。熟成鮨とのマリアージュを楽しむワインとシャンパンこのお店で楽しむことができるのが、熟成鮨とワイン・シャンパンとの組み合わせ。赤・白・ロゼなど各種ワインが取り揃えられており、グラスでリーズナブルにいただくことができます。もちろんボトルでの注文も可能。また、メニューには載せられていないワインや日本酒も置かれているので、ぜひお店のスタッフに声をかけてみてください。コース料理も頼めて記念日やデートにも最適このお店の熟成鮨は単品だけでなく、コースでも注文することができます。用意されているのは「シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu 特別コース」(10,000円)と「シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu 特別コース」(8,000円)の2種類。いずれも前菜から始まり、お造りや揚げ物、寿司7貫などの他デザートが付くのは共通していますが、10,000円のコースには高級食材が使われています。料理がスムーズに運ばれてくるコース料理は、記念日のお祝いやデートにいかがででしょうか。JR大阪環状線「福島駅」から徒歩3分と好アクセスの「シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu」。濃厚な熟成鮨とワインやシャンパンとの組み合わせをぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:シャンパン&ワインと熟成鮨Rikyu住所:大阪府大阪市福島区福島5-10-14 柳田ビル2F電話番号:06-6131-4969
2017年12月10日ワインと食事をゆったりと楽しめる落ち着いた店内大阪・谷町エリアにある「ミッシェル・ヴァン・ジャポネ」は、日本ワインを専門に扱っているレストランです。友人宅のリビングやダイニングをイメージして造られた内装は、ゆったりと落ち着ける大人の隠れ家風。一人で静かにワインを味わいたい時にも、会話と一緒に雰囲気を楽しみたい女子会やデートの時にもおすすめです。国内で初めてオープンした日本ワイン専門のレストラン「ミッシェル・ヴァン・ジャポネ」は、国内で初めての日本ワイン専門レストランとしてオープンしました。日本のワインの美味しさを、こだわりの食事と共に味わってほしいという思いで、兄弟2人で営業しています。ワイン専門レストランと言うだけあり、耳馴染みのある地名のワインが種類豊富に揃っています。国内旅行をしているような気分に浸りながら、味わってみてはいかがでしょうか。じっくり丁寧に炒めた飴色タマネギは旨味が凝縮!「ミッシェル・ヴァン・ジャポネ」に訪れたら頼みたいメニューのひとつが、「飴色タマネギのキッシュ2017」。タマネギは飴色になるまでじっくりと丁寧に炒められ、旨味がぎゅっと濃縮されています。タマネギの甘味と、ワインの酸味との相性もバッチリ! あまりの相性の良さに、ワインもどんどん進んでしまう事でしょう。ワインのお供にかかせないブルーチーズがネギ焼きに!ワインのお供にかかせないチーズを使用した料理が、「そば粉を使ったミッシェル風ブルーチーズのネギ焼き」です。そば粉とブルーチーズの組み合わせをネギ焼きにしてしまう、意外性のある一品。ワインとの相性の良さは言うまでもありません。このお店では、背伸びする事なく気軽にワインを楽しめるように、色々なテイストの料理を提供しています。「たこ焼き」のように、普段から馴染みのあるメニューも。フレッシュなワインから熟成させたワインまで日本各地から取り寄せたワインは250種類、400本にもなるそう。その中には2006年オープン当時から熟成させているワインもあります。このお店には、ワインリストがありません。スタッフと話しながら、料理と相性の良いものや好みの味に合わせたものを選び、またワインのことより多く知ってほしいというこだわりからの試み。普段飲みなれていない人でも、きっとお気に入りの味に出合えるはずです。日本のワインとの相性を考えて作られた料理は、ハーフサイズにもしてくれるので一人でも安心してオーダーできます。「ミッシェル・ヴァン・ジャポネ」は、大阪市営地下鉄谷町線・中央線「谷町4丁目駅」6号口より徒歩2分の場所にあります。季節の食材と一緒に、日本のワインを楽しみたい夜にいかがですか? 静かな雰囲気の中で大人の時間を過ごしたい時にもおすすめです。スポット情報スポット名:ミッシェル・ヴァン・ジャポネ住所:大阪府大阪市中央区常盤町1-1-9 REV351F電話番号:06-6941-3010
2017年12月10日上質な大人のための、落ち着いた雰囲気のお店東京・八王子の「Wine And Dine SOIE(ワイン アンド ダイン ソワ)」は、隠れ家のようなフレンチワインバー。ビルの1階で営まれており、店名が描かれたブラウンカラーのひさしや、ブドウのマークがかわいいお店のドアが目印になっています。店内は間接照明で照らされる、落ち着いた大人の空間です。カウンター席とテーブル席、半個室のソファ席もあります。200本以上のワインボトルを収納するワインセラーや、リーデルのグラスが並ぶバーカウンターがあり、見れば期待が高まることでしょう。大人の世代に愛されている、2010年オープンの店「Wine And Dine SOIE」は2010年2月16日にオープンして以来、地元のお客さんに愛されているお店です。特に40~50代の大人な年代の方々が店を訪れ、夫婦で記念日をお祝いしたり、接待で利用したりする場面が多く見られます。店名の「SOIE」とは、フランス語で絹のことです。八王子は絹の街であることが理由の1つ。そしてシルクのようにやわらかく、やさしいワインに出合う瞬間や、シルクに包まれたようなお店の空間をイメージしてこのような名前になったそう。「オマールエビのロースト」はぷりぷりのエビが絶品「オマールエビのロースト アメリケーヌソース」は、お店自慢の一皿です。白いお皿の上に、オマールエビが殻とともに立体的に盛り付けられ、まるで一つの芸術作品を見ているよう。オマールエビの旨みをたっぷりと堪能できる一皿です。オマールエビは焼き色を付けると同時に、スプーンでバターをかけながら焼き上げられて作られます。口に入れた瞬間、ぷりぷりの食感が楽しめると同時に、バターの豊かな風味が広がります。エビの頭と爪を砕いて味を抽出した、濃厚なアメリケーヌソースが得も言われぬおいしさを醸し出す逸品です。「金豚王のロースト」や「フリカッセ」も人気「静岡県産金豚王のロースト キノコのバターライス添え」も、お店の人気メニューの1つです。塩と胡椒でシンプルにローストした金豚王は、うつくしい赤身の残る焼き加減。キノコの旨みがうれしいバターライスとの相性も抜群です。金豚王は、中国の金華豚と日本のフジロックという品種を掛け合わせた豚。やわらかな肉質や、脂の風味のよさが特徴です。「ツブ貝とキノコのフリカッセ 鮮やかな緑のソースに魅せられて」は、緑色のソースがうつくしい一皿。海の幸のつぶ貝と、山の幸のきのこを組み合わせており、深い味わいが楽しめます。ニンニクとパセリの風味が効いたブイヨンバターで味を付けました。大人の隠れ家で、おいしいワインと料理を堪能しよう旬の食材を使って作られるフレンチと、ぜひ一緒にいただきたいワイン。フランスのものを中心に、世界各国から厳選されたものを取りそろえています。ソムリエにオススメのワインを訊ね、いろいろと味わってみたくなるでしょう。お店は京王線の「京王八王子駅」から、徒歩2分ほどの場所にあります。JR中央本線・横浜線の「八王子駅」北口からは、徒歩8分程ほどです。あなたも「Wine And Dine SOIE」の落ち着いた空間で、絶品フレンチとおいしいワインに舌鼓をうちませんか。スポット情報スポット名:Wine And Dine SOIE住所:東京都八王子市明神町2-26-4 アーバンプラザIZUMI 1F電話番号:042-649-8096
2017年12月07日広々として落ち着いたデザイン東京・三軒茶屋にある肉バル「肉とワインの店 BASH」は、リーズナブルな値段で美味しい肉料理をいただけると評判のお店です。アットホームな雰囲気をイメージして作られた店内は明るく広々としていて、家族連れでも楽しめます。2名から4名までの半個室のテーブル席や15名から20名まで入るパーテーションで区切った半個室の空間など、予約人数に合わせて柔軟に対応できるところもお店の魅力です。肉だけじゃない! 豊富なお酒も魅力の1つ「肉とワインの店 BASH」では、美味しい肉料理はもちろん常時30種類以上のワインを用意。肉の種類や料理に合わせてワインを楽しむことができます。ワイン以外にも、ビールやウイスキーの定番ドリンクから女性には嬉しい自家製サングリアなど、豊富なお酒とともに肉料理を堪能できるでしょう。何が出てくるかは食材とシェフの気分次第ワンプレートに様々な前菜が盛り合わさった「お任せオードブルの盛り合わせ」は、その日ある旬な食材で飾られるため、注文するごとに違いを楽しむことができる一品。どれから食べようか迷う時間も楽しみの1つです。お店の名前に「肉とワイン」と入っていますが、魚介を使用した「アヒージョ」や「パスタ」などのメニューも用意されているので、お酒や好みに合わせて注文してみてください。希少部位はシンプルに。素材の味を生かす塩のみで赤身の王様といわれるアンガス牛を贅沢にグリルでいただくメイン料理「アンガス牛ヒレグリル」は、このお店に来たら必ず食べたい一品。表面についた焼き目が食欲をそそります。旨味が濃縮された牛ヒレ肉は、レア焼きで余計な味付けはせず、シンプルな塩のみでいただきます。噛むごとに口いっぱいに広がる肉の旨味はお酒との相性抜群です。メニューはあって無いようなもの!可能な限りご要望に答えます美味しい肉料理をワインとの最高の組み合わせで味わえる「肉とワインの店 BASH」は、肉の良さ熟知しているからこそ表現できる味を楽しむことができるお店です。東急田園都市線「三軒茶屋駅」南口より徒歩1分。なんでも作ってお客様に食べてもらいたいという思いから、食材があれば可能な限り要望に答えてくれます。気前の良いシェフが作る肉料理の数々を美味しいお酒と一緒に楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:肉とワインのお店 BASH住所:東京都世田谷区太子堂1-12-24 ハイツ阿藤1F電話番号:03-6805-5492
2017年12月06日路地裏で賑わいをみせるカジュアルワインバーイタリアおでんとともに気軽にワインを楽しめる「gindachi」は、東京・銀座にお店を構えています。カジュアルに利用してもらいたいという思いからお店は、天井高で開放的。夜になるとデートや仕事帰りの人たちなどで賑わいをみせます。入り口から少しはみ出た小さなテーブル席で会話やお酒を立ち飲みで楽しむ光景は、まさに路地裏ならでは。店内にはカウンター席もあり、落ち着きのある雰囲気で豊富なお酒を楽しむことができます。ハッピーアワーで美味しいお酒をお得に楽しむ細長く天井高い店内のカウンターには、たくさんのお酒が並べられており、お店の雰囲気作りを一役買っています。ワインは「タパス」や「ボリート」などお店の料理に合うものを用意。グラスはもちろん、ボトルワインでもいただくことができます。16:00~19:00は、ドリンク全品300円でいただける「ハッピーアワー」も行っているので、美味しいお酒をお得に楽しめます。2種類から選べれる!旨味が詰まった北イタリアの郷土料理北イタリアの郷土料理「ボリート」はお店の看板メニューでワインとの相性ぴったりの一品。大きめの肉と野菜をじっくりと煮込んだスープには、食材の旨味が濃縮されています。お肉はビーフかポークの2種類から選ぶことができるため、それぞれ違った味を楽しめるところも人気ある理由の1つ。ワインと合わせて、お気に入りの組み合わせを見つけましょう。カリカリの食感がクセになる。海老の唐揚げ海老を丸ごと素揚げした「やわらか海老の唐揚げ」は、お酒を選ばない万能メニュー。サクッとした食感と海老の旨味にお酒がすすみます。他にも「鶏レバーとフォアグラのリエット」や「真鯛のマリネサラダ」など女性人気の高いメニューが用意されているので、女性同士でも気軽に楽しめます。美味しい料理とワインに舌鼓み天井高で開放的なワインバー「gindachi」は、豊富なお酒を飲めるだけでなく、みんなで楽しく過ごせるお店でもあります。たくさんあるワインに迷ったらスタッフさんに聞いてみてください。あなたにぴったりなワインを用意してくれますよ。東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」徒歩1分。A13出口を出て1つめの角を右に曲がり、次の角を左に行った先に路地裏ならではの賑わいをみせるお店で素敵な時間を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:gindachi住所:〒104-0061 東京都中央区銀座2-7-7電話番号:03-3538-5322
2017年12月06日恵比寿の裏路地に佇む隠れ家的フレンチのお店東京・恵比寿の裏路地にひっそりと佇む「ura ebis.(うら えびす)」は、カジュアルフレンチが楽しめるお店。多くのお客さんに愛され、2017年に16周年を迎えたばかりです。グリーンに囲まれた爽やかな入り口をくぐると、店内はゆったりとくつろげる大人な空間が広がっています。23時以降は照明が暗くされ、バーのような雰囲気に包まれます。ワインとの相性も抜群!生ハムのタルティーヌこのお店で女性人気NO.1を誇るメニューは、「いちじくとリコッタチーズ 生ハムのタルティーヌ」です。仕上げにかけているはちみつと黒コショウが、フレッシュないちじくの甘みと生ハムの塩気を引き立てます。もちろん、ワインとの相性も抜群。見た目にも華やかなので、女性同士で訪れた際などにもおすすめな一皿です。カフェタイムにもおすすめなスイーツが充実こちらのお店では、カフェタイムも楽しめるおすすめのスイーツが揃っています。イチオシのメニューはマロンクリームたっぷりの見た目にもゴージャスな「モンブラン」です。ラム酒が香るマロンクリームの中に、濃厚なバニラアイスと香ばしいアーモンド生地が入っています。カフェタイムや食後のデザートに、ゆったりとくつろぎながら味わってみてください。ハーブたっぷり! 腹ペコ女子も大満足なジューシー肉料理ワインといっしょに食べたくなるのはやっぱりお肉。ハーブが香る「黒豚肩ロース肉の香草ロースト」は腹ペこ女子も大満足する人気のメニューです。旨味の強い黒豚肩ロースは、ハーブをふんだんに使用して香りをまとわせながらローストしています。女子会でワイワイ囲むも良し、デートで仲良くつまむも良しな一品です。さまざまなシーンで足を運ぶことができる「ura ebis.」CPCenterの飲食店、1号店として16年前にオープンした「ura ebis.」。都会のライフスタイルに合わせて、「好きな時間に、好きな物を、好きなように」楽しんでもらえることを大切にしてきました。深夜でもしっかりとした食事ができるメニューがあることなどがその例でしょう。お店へのアクセスは、JR各線・東京メトロ日比谷線「恵比寿駅」西口から徒歩5分です。サンマルクカフェとケンタッキーの間の道をまっすぐ進み、十字路に出たところを渡って左側に20m進んだ場所にあります。恵比寿の路地裏にある隠れ家的なお店でカジュアルフレンチを楽しめます。スポット情報スポット名:ura ebisu.住所:東京都渋谷区恵比寿西1-17-1電話番号:03-5489-1117
2017年12月05日そこはまるでパリの街角にあるビストロのよう東京・丸ノ内にある「BISTRO DOUBLE(ビストロ ドゥーブル)」は、都会で気軽に本格的なフランス料理を味わえるレストランです。店先の赤いテラス席が目を引き、まるでパリの街角を歩いているかのような異国情緒を感じます。店内に入ると、赤いソファとずらりと並べられたワインのボトルたちが出迎えてくれます。スタイリッシュな内装で、デートにもパーティーにも利用しやすいお店です。都会で出会うフランスの面影に思わず酔いしれる「料理とワイン。人と人との交わり」を意味する店名を掲げ、人々の交流を支えているお店です。暖かい季節にはテラス席で風を感じながら過ごすのがおすすめ。肌寒い季節になると、アンチエイジングに効果があると話題のジビエ料理を提供しており、鹿肉などをおしゃれに調理してくれます。カジュアルにフレンチを楽しみたいという人におすすめしたいお店です。芸術的な「サーモンポワレ グリビッシュソース」新鮮なサーモンを軽くグリルし、ミ・キュイに仕上げたこだわりの一品「サーモンポワレ グリビッシュソース」。ミ・キュイとは、「ほどよく焼けた、ミディアム程度に加熱した」という意味です。絶妙な火の入れ加減でサーモンの味を引き出し、こだわりのグレビッシュソースと付け合わせがよく絡む一皿に仕上がっています。まるで芸術品のような盛り付けで、思わず写真を撮りたくなるインスタ映え抜群の逸品です。フレンチと和の融合を楽しめる「鴨胸肉ロースト」フレンチの定番でもある鴨肉を使った料理ですが、こちらの「鴨胸肉ロースト」は、鴨の柔らかい胸肉と和の食材が見事にマッチしています。使用されている和の食材は、枝豆や長ネギという和食には定番の食材で、一見フレンチとはかけ離れているように思われがちなものばかり。しかしそのおいしさは格別で、リピーターが付くほどの人気メニュ―。ぜひ味わいにお店まで足を運んでみてください。気の合う友人と共においしいワインと料理を囲んでこちらのお店では、ソムリエが厳選したフランスワインをリーズナブルに楽しめます。気軽にグラスワインで、仲間と一緒にフルボトルでどうぞ。スパークリングワインをはじめ、赤白共に本場のワインバーのような品揃えのワインの数々に出会えます。きっとあなた好みの一杯が見つかるはず。また、ランチタイムには10食限定の「フォアグラ入りのハンバーグ」など、贅沢なランチメニューを複数用意しています。丸ノ内で働く方はもちろん、ママ友同士やカップルでの利用におすすめしたいお店です。丸ノ内の商業施設「iiyo(イーヨ )」の1階に店舗を構えており、東京メトロ各線・都営地下鉄三田線「大手町駅」から地下直結、徒歩3分程のアクセスの良さも魅力のひとつです。東京駅からも徒歩圏内なので、観光で訪れた際にもぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:ビストロ ドゥーブル住所:東京都千代田区丸の内1-4-1 丸の内永楽ビルディング 1F電話番号:03-6269-9730
2017年11月24日並ぶのはすべてヴァン・ナチュール【organ(オルガン)】荻窪軽やかな自然派ワインを味わえる【Libertin】渋谷厳選したラインナップが魅力【オステリア カンティーナ】学芸大学ワイン初心者もマニアも満足【ル・キャバレー】稀少なワインを存分に振る舞う【ワインスタンド・ワルツ】荻窪の人気ビストロ。並ぶのはすべてヴァン・ナチュール【organ(オルガン)】西荻窪の商店街の一角にある人気のビストロ。手づくりのテーブルや使い込まれた椅子が配置されている店内は、初めて訪れた方でもくつろげる空間です。リラックスしながら料理とワインが楽しめる、居心地の良いお店として地元民のみならず遠方からもお客さんが訪れます。お店には大きなワインセラーがあり、500種類にも及ぶワインが1000本以上常備されています。自然派ワインは生産量が少なく、品揃えは次々に変わりますが、マニア垂涎の1本があったりと必見です。熱々のじゃがいもの上に炙ってからマリネした鯖をのせた、常連客に愛される看板料理『炙り鯖とじゃがいもの一皿』をはじめ、旬の食材を使ったメニューが並びます。おいしいワインとともにお楽しみください。フランスのビストロのような店内で、軽やかな自然派ワインを味わう【Libertin】渋谷と原宿の中間に位置するビストロ。アンティーク調の青いドアが目印のお店は、シンプルでお洒落な内装で、隠れ家のような落ち着いた雰囲気が評判です。火を使用するお料理は22~23時あたりでラストオーダーとなりますが、お店は深夜2時まで営業しています。そのため、ラストオーダーの後は生ハムなど軽いつまみとワインで楽しむ、という使い方に適しています。自慢の料理とともにお店の人気を支えるのは、自然派だけを取り揃えた厳選ワインです。軽やかで果実味のあるワインは、ナチュラルな料理とも好相性です。好みのイメージを伝えれば、個性豊かな自然派ワインから最良の一本を選んでくれますよ。葡萄のつくり方や味にこだわったワイン職人の自然派ワインを揃える【オステリア カンティーナ】学芸大学駅から駒沢通方面に向かって5分のところにあるお店。イタリアの街角に佇んでいるような、本場のバルのような雰囲気を漂わせる外観が特徴です。自然派ワインと一緒にざっくばらんに本格イタリアンが気軽に楽しめる一軒です。おすすめは月に100頭しか出荷できないというほど稀少な、湘南の銘柄豚「みやじ豚」を使った料理。血統やエサにこだわり、丹念に育てられるという「みやじ豚」は、肉特有のくさみが一切せず、脂身がとろけるように甘いのが特徴。『みやじ豚のロースト』など肉本来の旨みをが味わえます。ワイン初心者からマニアまで満足できる、ワインもお喋りもおいしい【ル・キャバレー】代々木八幡駅から歩いていると住宅街に突然現れるパリの一角を思わせるお店。外観はガラス張りでコンテンポラリーな印象がありますが、一旦中に入るとフランスのような雰囲気が漂います。カウンターで軽く一杯、またはおいしいビストロ料理とワインでゆっくりと過ごしたりと、目的を問わず満足感溢れる時が過ごせます。グラスワインは赤・白で各4種ほどあり、ボトルワインも含めてヴァン・ナチュールのみの構成。自然派ワインによく合うお料理は、本格的なビストロ料理が振る舞われます。稀少なワインを振る舞う【ワインスタンド・ワルツ】恵比寿にある立ち飲みスタイルのワインバー。客が5~6名入ればほぼ満席のこぢんまりとしたお店の雰囲気は、小さな異空間を思わせます。ワインは稀少な1本から新時代のつくり手ものまで、ヴァン・ナチュール愛好家も唸るほどの品揃え。数ある自然派ワインのなかでもとくに個性の際立つ銘柄を常時10種類ほど揃えており、お店のワインに対する強いこだわりを感じさせます。料理はワインと合うよう余計な味付けはせず、素朴な味わいのメニューが中心です。ワイン関連記事
2017年11月16日様々な使い方ができる落ち着いた店内が魅力的東京・目黒にある「メグロ アンジュール」は、ひときわ目を引く真っ赤な外観が印象的なビストロ店です。エントランスをくぐると、壁一面にずらりと並べられた様々なワインが訪れるお客さんを出迎えてくれます。店内には、テーブル席とカウンター席を30席用意。友人や大切な人たちと楽しむのはもちろん、一人でワインを嗜みながらしっとりと過ごしたい気分のときにも、ぴったりのお店です。本場パリの人気ビストロの雰囲気を日本でも再現パリでナチュラルワインを売りにしている人気ビストロ店「ル ヴェール ヴォレ」の本場の雰囲気を、日本でも楽しんでもらいたいという思いが込められている「メグロ アンジュール」。種類豊富なワインや料理をはじめ、オーナーのセンス光るおしゃれな店内など、パリさながらの空気を感じながら贅沢なひとときを過ごせるお店として、多くの人に愛されています。本場の味「ブーダンノワールとじゃがいものピュレ」お店のおすすめ「ブーダンノワールとじゃがいものピュレ」(1,800円)は、パリの伝統的な家庭料理です。豚の血を使った肉料理で、一般的にはソーセージにすることが多いですが、お店ではテリーヌ型にして提供。しっとりとした食感のブーダンノワールと、クリーミーでコクのあるじゃがいものピュレが、絶妙なハーモニーを生みだします。一緒に添えられた飴色の玉ねぎのジャムと一緒に食べると、また違った味わいを楽しむことができるでしょう。ヘルシースイーツ「北海道産 白花豆のモンブラン」食後のデザートとして人気なのが、上品な味わいが特徴の「北海道産 白花豆のモンブラン」(800円)。中にメレンゲのクッキーが入っていて、サクサクとした食感も楽しむことができます。甘さ控えめに作られているため、食後でも食べやすく、甘いものが苦手な人や男性にもおすすめ。スイーツに白花豆という珍しい組み合わせにはじめは驚くかもしれませんが、一口食べるとその味に唸らされる逸品です。他では扱っていないようなワインにも出会えるビストロ本場パリの人気ビストロ店の味を堪能できる「メグロ アンジュール」。200種3,000本以上にものぼるワインは、全て伝統製法で作られたナチュラルワインで、他のビストロではなかなか扱っていないような1本に出会えるのも魅力です。お店は駅から少し離れた場所にありますが、それでも訪れたくなるワインや料理の味に、店内はいつも多くの人で賑わっています。条件によっては店内を貸切ることも可能なので、大勢での食事会やちょっとしたパーティの利用にもおすすめです。JR山手線・東急目黒線「目黒駅」を出て、目黒通りを歩いて13分ほどでお店に到着します。パリに訪れたかのような空気感に浸りながら、種類豊富なナチュラルワインと本場さながらのフランス料理をぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:メグロ アンジュール(UN JOUR)住所:東京都目黒区目黒4-10-7電話番号:03-3713-7505
2017年11月11日ヨーロッパのワインセラーをイメージ渋谷と言えば若者の街の代名詞ですが、「ビストロ ボルドー」は中心エリアの反対側。落ち着きのある西側エリアに位置しています。通りから少し奥まったところにある入り口がレンガ造りの外観は、ヨーロッパのワインセラーをイメージしたもの。店内も重厚な木を基調とした落ち着いた雰囲気で、棚には多くのワインが所狭しと並んでいます。ワインは常時350種類を用意この店がオープンしたのは1970年、大阪で万博が開催された年です。「ボルドー」とはフランスの南西部に位置する世界有数のワインの産地。オープン当時は、ワインは日本ではまだまだ一般的でなく、知られているワインといえばボルドーくらいしかなかったことから、店名をボルドーと名付けたと言います。店名が示す通り、ワインにはかなりのこだわりがありフランスワインを中心に常時350種類を用意。ヴィンテージワインの品揃えも豊富です。赤ワインにも合う一品「鮎のコンフィ」メニューはディナーコースのほか、ワインにあうアラカルトが充実しています。グランドメニューに加えて、季節ごとのおすすめメニューもあります。「鮎のコンフィ」もそのひとつ。木曽川の鮎をオリーブオイルで煮込んだもので、低温でじっくり煮込んでいるので骨まで柔らかいのが特徴です。魚料理というと白ワインが合うと言われていますが、白ワインよりもブルゴーニュ産の赤ワイン「ピノ・ノワール」に合う味わいだそうです。インスタ映えもバッチリ! 「大山地鶏の短剣焼き」仔牛、鴨、うずら、うさぎ、仔羊などの肉料理も充実しており、ステーキをはじめロースト、煮込み料理などさまざまなメニューを楽しめます。「大山地鶏の短剣焼き」は、短剣に見立てた串に大山地鶏を刺し、直火であぶった豪快な料理。テーブルには炎であぶった状態で提供されるため、思わず歓声が上がります。オーナーのワインに対する愛情が伝わるお店お店のワインセラーにあるワインは、オーナー自らあらゆるワインを試飲して選び抜いた逸品ばかり。合成保存料を最小限に抑えた高品質のワインを取り揃えています。料理はワインを楽しむためのものであり、また、ワインは料理を引き立てる役割をする、と考えるオーナー。ワインと料理の関係を大切にしているオーナーのこだわりが伝わってくるような、ワイン好きにはたまらないお店です。「ビストロ ボルドー」は、JR各線・東京メトロ各線「渋谷駅」から徒歩約10分。13Aの出口からすぐのアクセスです。ワインの普及とともに歩んできた歴史がある古き良きビストロ。ワイン通の人もそうでない人も、ぜひ本物のワインを味わってみてください。スポット情報スポット名:ビストロ ボルドー住所:東京都渋谷区渋谷1-15-16電話番号:03-3400-5949
2017年11月09日自然の力を借りて、うるおう肌へ11月16日、株式会社コーセーのシートマスクブランド『クリアターン』より、新たに「美肌職人」シリーズ(3品目3品種)が発売される。「美肌職人」シリーズが用いたのは、温泉水とアミノ酸GLをベースにした濃厚な美容液。そこにはとむぎエキスGL・日本酒GL、黒真珠エキスGLという自然派保湿素材をそれぞれ配合した3種類のマスクが誕生した。悩みに合わせて選べる3種類キメの乱れや乾燥によるくすみが気になる肌には、肌にうるおいをあたえて透明感のある肌へと導いてくれる「はとむぎマスク」が最適。しっとりとうるおったやわらかな肌を目指したいなら、「日本酒マスク」を。ツヤ・ハリ不足に悩んでいる人には、肌にうるおいとハリ感をあたえる黒真珠エキスGLが配合された「黒真珠マスク」がオススメだ。肌に密着するこだわり製法のシート適度なハリで広げやすいシートは「手すき和紙製法技術」を採用しており、ピッタリとフィットする肌当たりの良さを体験できる。しっかりと肌に密着してうるおいをあたえ、毛穴の目立たない肌へと導いてくれるのだ。マスクはそれぞれ7枚入りで、税抜き400円。ジップタイプで使い勝手も良い。コスパ最高のシートマスク「美肌職人」は、全国のドラッグストアや量販店などで販売される。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2017年11月06日