おなじみの100均〔ダイソー〕でこのたび発見したのは、そう、なんと「ワイン」なんです……!タイトルをご覧になって、驚かれた方も多いかと思います。100均のワインとは、いったいどんなお味なのか⁉︎さっそく今回は〔ダイソー〕のワインをぴったりのおつまみたちとともにご紹介しちゃいます。まさか、こんなものまで売っているなんて……〔ダイソー〕で販売されているこちらのワインは、オーストラリア産の赤ワイン《GOLGOLESTATE》。オーストラリアの象徴であるカンガルーが描かれたラベルが目印です。これがフルボトルで1本500円(税別)。100均での販売とはいえ、さすがにボトルワイン、100円とはいきませんがワンコインという価格は魅力的。さて、気になるお味の方はどうでしょう……?ワインを注ぐと、フルーティーな香りが一気に広がってきました!嫌みのない甘い香りでとっても飲みやすそう。鼻に抜ける香りもさっぱりだから、「ワインの渋みがちょっと……」という方もこちらは一度試してみてもいいかも。舌触りはフルーツの酸味を感じます。でも酸味と深み、そして甘い香りがほどよくマッチしているからとてもバランスが良くて飲みやすいワインです♪「100均のワインって薄いんじゃないの?」なんて声が聞こえてきそうですが、香りと味、ともにしっかりと感じられますよ。これはしっかり濃い味のおつまみが欲しくなってきます……。ワインを引き立てる、まろやかな燻製チーズということで、やっぱりおいしいワインにはおいしいおつまみを‼︎ワインに絶対欠かせないおつまみと言えば「チーズ」!〔ダイソー〕で売っているこちらの《りんご樹のチップでスモークした燻製チーズ》は、ワインのお供にぴったりの一品。パッケージを開けた途端、ほんのりと燻製の香りが。濃厚な旨味が口の中に広がって、とても100円とは思えない高級感のあるお味。爽やかな赤ワインともぴったりのおつまみです。ワイン→チーズ→ワイン→チーズ……の無限ループが止まりません‼︎ワイングラスも一緒にゲット!せっかくの本格ワインにはワイングラスを!〔ダイソー〕なら、ワイングラスだってそろっちゃいます♪ボウル部分は大きめで深く丸みもあるから、ワインの大切な香りを味とともにしっかりと感じられます。口が広い分、洗い物もしやすいという点もかなり高得点◎なにより、たった100円(税別)で見劣りしないグラスが買えて、お手軽にリッチな気分を演出できますよ♪まとめ以上、〔ダイソー〕で見つけた驚きの商品「ワイン」をおすすめのおつまみ、グラスとともにご紹介しました。100均で買ったとは思えないこちらの本格ワインは、自分へのご褒美や、やすらぎの時間、パーティーディッシュのお供などなど……気軽にいろいろな場面で活躍してくれそうです♪今回、記事では《GOLGOLESTATE》の赤ワインをご紹介しましたが、店頭には白ワインや他の銘柄のワインもあるようなので、気になった方はぜひチェックしてみてください。100均で、こんなに優雅なひとときが演出できちゃうなんてびっくりですよね。皆さんもぜひ一度、ご賞味あれ!※ワインを取り扱っている店舗には限りがあります。お探しの際は〔ダイソー〕ホームページをチェックしてみてくださいね。
2018年01月19日ソムリエナイフでのキャップシールの切り方まず初めに、ボトルの口を覆うキャップシールを外していきます。ナイフは短めにしっかりと持ち、ボトルの口の出っ張りの下部分をくるりと切れ目を入れましょう。このときボトルは回さないこと。コルクを抜くときもボトルをあまり動かさないようにするのがマナーです。さらに上45度の角度に刃を当て、切り込みを入れます。そしてキャップシールを上に向かって剥いてください。ポイントはスクリューに対して中指を沿わせること。この持ち方で安定してナイフを動かすことができます。コルクの抜き方は「とにかく垂直に」いよいよ本番、コルクを抜いていきしょう。まっすぐ差し込むのが難しいという声の多いスクリュー型のオープナーですが、スクリューの先部分をコルクの中心に向かって斜めに刺し込むのがコツです。しっかりと突き刺したらそのままスクリューを垂直に戻し、回しながら少しずつ真っすぐに刺し込んでいきます。差し込む際は垂直になるよう意識しましょう。慣れない間はゆっくりと、まっすぐかどうかを確認しながら行なってください。テコの原理でコルクを引き抜くスクリューがコルクに突き抜けない程度に奥まで刺さったら、コルクを引き抜いていきます。ソムリエナイフでのコルクの引き抜き方はテコの原理。ボトルは片手でしっかりと持ち、その手の人指し指でテコの部分が口から外れないよう軽く押さえておきましょう。もう片方の手でコルクを垂直に引き抜いてください。真上に持ち上げるようなイメージで、2回に分けて抜いていくようにするとスムーズに引き抜くことができます。コルクを抜いた後までスマートに「ポンッ! 」と勢いよく抜いてしまうと、真空状態の液体が飛び出てしまうことがあり台無しです。最後まで気は抜けません。コルクを横に倒すようなイメージでゆっくりと空気を抜きながら優しく引き抜くようにしましょう。抜いた後はコルクをスクリューから外してください。外したコルクは小皿などに置くと、最後までエレガントに。ソムリエナイフを使いこなし、いかに手早くスマートにできるかは練習あるのみです。ソムリエ直伝、ソムリエナイフの使い方をご紹介しました。ソムリエナイフはプロのアイテム、そう思っている人も多いと思いますが、手順を踏めば実は簡単に使うことができます。パーティーなどで使えるとかっこいいこと間違いなし! これを機にソムリエナイフの使い方をマスターして、スマートな所作でワインを楽しみましょう。
2018年01月17日大人が惹かれるシンプル和モダンなお店大阪・心斎橋にある「フレンチ割烹 宿」は、和モダンな外観と赤いのれんでお客さんを出迎えます。店内に入ると白と茶色を基調とした清潔感のあるシンプルモダンな空間が広がり、左手にカウンター席6席と右手にテーブル席が12席。広すぎない落ち着いた店内は居心地が良く、大人が過ごすのにぴったり。カウンター席ではシェフが調理する様子も伺え、パフォーマンスに目を奪われます。フワッと薫る燻製が決め手!「かんぱちの瞬間燻製」ワイングラスの中に燻製の煙が閉じ込められた「かんぱちの瞬間燻製」は、お店のおすすめメニュー。ワイングラスを開けると香りがフワッと広がり、ガラスのお皿を浮かせると、お皿の花模様がテーブルに反映されます。その美しい光景に、思わず目を奪われることでしょう。かんぱちを口に運ぶと燻製の香りがしっかり広がります。上品で美しい見た目と香りで楽しんだ後には、舌をも楽しませてくれる贅沢な一品です。さくさくパイを崩してたどり着くのは牛ホホ肉のシチュー多くの女性に好まれる「牛ホホ肉のパイシチュー」も人気メニューのひとつ。風船のように膨らんだパイを崩すとたどり着くのは、あつあつの牛ホホ肉のシチュー。パイを崩す瞬間からワクワクします。崩したパイはシチューに浸し、生クリームも添えていただきます。バターが薫るパイ生地とシチューは、思わず笑みがこぼれるご褒美メニューです。フォトジェニック!「黒毛和牛サーロインポワレ」こちらもおすすめの「黒毛和牛サーロインポワレ」。金のお皿にお肉が映え、インスタ映えも狙える一品です。料理を口に運ぶ前に、写真に収めておきたくなるような美しい見た目。絶妙に火入れされ、とろけるような味わいとなったお肉はそっと添えられた塩と一緒にいただきます。予約が取りにくいお店!大切な日の食事に是非訪れたい清潔感のある店内とモダンなインテリア、非の打ち所がない料理。エルメスのお皿などを使用しているので目でも楽しむことができ、すべてにおいてハイレベルです。記念日や大切な日なども「フレンチ割烹 宿」なら間違いないと安心できるお店です。いつも満席のお店なので、予約しておいたほうがよいでしょう。大阪市営地下鉄御堂筋線・長堀鶴見緑地線「心斎橋駅」から徒歩1分の場所にお店はあります。すべてにおいて高いクオリティ、高いコストパフォーマンスを提供してくれるお店にぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:フレンチ割烹 宿住所:大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-3-2 楢栄ビル1F電話番号:06-6210-2393
2018年01月08日北新地で自然派ワインが楽しめると話題のお店大阪・北新地駅からほど近くにある、「gloriette(グロリエット)」は、完全無添加ワインを豊富に揃えるワインバー。手塗り風の白い壁に、木の扉がかわいらしい印象の外観。キッチンを取り囲むように、L字型にカウンター席が配されています。全部で29席という造りの店内は、ウッディで落ち着いた雰囲気。おいしいワインを求める人で連日にぎわっています。フランスの農園で働き、ワインを知り尽くすオーナーお店がオープンしたのは、2011年12月のこと。ソムリエでもあるオーナーが厳選したオーガニックワインを楽しめるお店として、開店以来人気を集めています。ワインをこよなく愛するオーナーは、フランスのブドウ農園で働いたという異色の経歴の持ち主。ワインの本場フランスで、ワインのルーツから深く学びました。他ではなかなかお目にかかることのできない、希少なワインも楽しめるのが魅力。じっくり柔らかく煮込まれた牛すじ肉でワインも進む!ワインとの相性抜群の料理を楽しむことができます。ワイン同様、有機野菜を使うなど、ヘルシー志向の料理が揃います。「牛すじの赤ワイン煮」(1,080円)も人気メニューのうちのひとつ。独特の食感が後引くおいしさの牛すじ肉を、こだわりの赤ワインソースでじっくり煮込みます。特製ソースの決め手は、玉ねぎときび糖による優しい甘さ。ワインのアテにぴったり! こだわりの自家製ハムワインのおつまみに欠かせないのが、ハム。お店では、「自家製ハム ベーコン」(1,080円)を提供しています。スライサーで薄く切り出されるのは、こだわりの自家製ハムとベーコン。淡いピンク色が、なんとも美しい逸品です。付け合わせは、にんじんのラペ、きゅうりとフロマージュのマリネ、コールスローと豪華。使用されるマヨネーズも、お店で手作りしています。ワインも料理も、おいしく安心安全に楽しめるお店完全無添加ワインである、ヴァン・ナチュールに精通した数少ないワインバーとして、人気を博しているお店。お店で提供するすべてのものに、オーナーのこだわりが詰まっています。ワインは、料理で使用するものも含め、すべて無添加のもの。野菜も、オーナー自らが能勢や亀岡に足を運んで仕入れています。手軽にワインを楽しめるお店が増えるなか、細部にまでオーナーの息遣いが感じられる本物志向のワインバーです。JR東西線「北新地駅」から、歩いて5分ほどの場所にお店はあります。堂島センターの1階に入るお店。アクセス良好な北新地で、希少な無添加ワインを楽しめると注目を集めているお店にぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:gloriette住所:大阪府大阪市北区堂島1-3-28 堂島センター 1F電話番号:06-6345-0033
2018年01月05日大人の隠れ家的空間でいただくワインとイタリアン「Wine Bar base(ワインバー ベース)」は、大阪市の京橋にあるワインバー。ワインとともにイタリアンを楽しむことができるお店です。座席数11席ほどの小さなお店は、大人の隠れ家的な空間。シンプルで機能性を重視して作ったという店内は、スッキリしていて清潔感が溢れています。連日満席というほどの人気店は、友人との食事や女子会、デートなどのシーンで利用されることが多いそう。お店の真摯な姿勢があらわれた、料理と接客お店は、2009年の6月にオープンしました。店名である「base」には、お店を基地として感じてもらえるように、基本を大事にしたお店でいたい、という思いが込められています。店名同様、料理や接客にはお店の真摯な姿勢があらわれています。そして、その姿勢をお客さんたちも感じ、お客さんたちにとっても大切なお店となっています。トロトロお肉がたまらない「豚肩ロースのbase風」お店のおすすめメニューは、「豚肩ロースのbase風」。赤ワイン・酢・醬油・ケチャップ・ウスターソース・はちみつとともに豚肩ロース肉をトロトロに煮込んだ一品です。エキゾチックなソースの味と、トロトロのお肉の食感がたまりません。ワインとの相性も抜群。ワインとともにいただいてほしいメニューです。野菜をふんだんに!「ピッツァ菜園」「ピッツァ菜園」もお店の人気メニュー。約20種類の根菜類や野菜をたっぷりとのせて焼きあげた一品です。香ばしさやホクホク感も楽しめる滋味深いピッツァ。野菜をふんだんにいただけてヘルシーなのも、女性にとってはうれしいポイント! カラフルな色合いもフォトジェニックで、野菜の魅力を存分に楽しめます。料理の魅力を引き出すワインも豊富ワインバーである「Wine Bar base」では、シェフ自慢のイタリアンとともに種類豊富なワインも堪能することができます。お店にはソムリエがいるので、それぞれの料理に合うワインを選んでもらえます。料理の魅力を引き出すワインが、絶品料理をさらにおいしく。 ワイン好きはもちろん、ワイン初心者にもぜひ訪れてほしいお店です。最寄り駅は、JR・京阪・大阪市営地下鉄各線「京橋駅」です。駅の片町口から徒歩1分ほど、大阪シティホテル京橋の向かいのビル2階にお店はあります。ワインバー「Wine Bar base」に足を運んで、ワインと絶品イタリアンを堪能してみてはいかがですか?スポット情報スポット名:Wine Bar Base住所:大阪府大阪市都島区片町2-6-2 クローバービル 2F電話番号:06-6881-1134
2018年01月02日少し前まで、特別な日の乾杯用というイメージのあったスパークリングワイン。ですが今では、コンビニやスーパーで1,000円以下でも買えるようになりました。品質も向上しているので、そのお値段でもデイリーワインとして十分においしいですよね。今回ご紹介するのは、そんな“おうちスパークリング”にオススメのワイングラスです。スパークリングワイン用の脚なしグラス!?スパークリングワインを飲む回数が増えると、専用のグラスが欲しくなってきますよね。でも、スパークリングワイン用は薄手で壊れやすく、しかも背が高くて収納も難しい……。買う勇気が出ないまま、薄手のコップや普通のワイングラスで飲んでいる人も多いのではないでしょうか。そんな人に最適なのが、この脚のないグラス!赤ワインや白ワイン用の脚なしグラスはバルなどでもたまに使われていますが、実はスパークリングワイン用もあるんです。これは、ワイングラスの名門ブランドである〔リーデル(RIEDEL)〕社の《リーデル・オー》シャンパーニュという製品。脚はありませんが、もちろん泡立ちや香りの広がりに遜色がないように設計されています。ちなみに、《リーデル・オー》はカジュアルにワインを楽しむために考えられた脚なしグラスのシリーズで、現在はワイングラスだけでなく、大吟醸用やコカ・コーラ用まであります。《リーデル・オー》シャンパーニュは、高さ12.2センチ。細長いフルートグラスと比べるとこの通り、安定感があって省スペースなのは一目瞭然です。薄手ながら、普通の力で洗って割れてしまうほど繊細ではないので安心して扱えますお値段は〔リーデル〕の定価で、2脚3,240円、4脚4,860円です(いずれも税込)。激安と言える価格ではないものの、割ってしまって涙が出るほど高いわけではありません。気軽なワイングラスを使うなら、食器やお料理も気軽に!使い捨てのオシャレな食器は、見つけたときに買って常備しておくと役立ちます。〔株式会社クリンプ〕のスクエアプレートは、一見すると紙皿とは思えないデザインと艶!英字がプリントされたプラスチックカップは100円ショップや製菓材料店で手に入ります。とてもかわいいので結局、「乾きモノしか乗せてないからキレイに拭いてもう一度……」「かわいいカップだから洗ってもう一度……」ということになってしまうのですが、実際にかかる手間より、「面倒なら捨ててもいい」と思える気楽さがありがたいのです。ゆっくり食事を楽しみたい日は、おいしいレトルトを活用するのも手。スパークリングワインに合わせるなら、例えばカルボナーラよりちょっと贅沢なウニクリームはどうでしょう。予算に余裕があれば、仕上げに生ウニをトッピングしてみるのもいいですね(インスタ映え間違いなし!)。バゲットや茹でた野菜を用意すればいいだけの、チーズフォンデュもオススメ。温めるだけでチーズフォンデュができる簡単なキットもあるので、鍋料理よりも簡単できてしまいます。《リーデル・オー》シャンパーニュなら、おうちでも高級気分今回ご紹介した《リーデル・オー》シャンパーニュは、脚なしでカジュアルながら薄手のクリスタル製。飲むときに口に当たる部分が分厚くボテッとしていると気分が盛り下がりますが、その心配はありません。気軽でありつつスパークリングワインらしい高級感を損なわないので、日常使いにもホームパーティーにもオススメのグラスです。●ライター一番ヶ瀬絵梨子
2017年12月29日壁一面に並べられたワインが圧巻!雰囲気抜群のお店東京・押上の住宅街の中にあるビストロ「遠藤利三郎商店」。白い外壁と木でできた大きく重厚なドア、そして横に置かれたワイン樽が目印となっています。入ってすぐに目に飛び込んでくるのは壁一面に並んだワイン!まさに圧巻の眺め。木のぬくもりが温かみを感じさせ、スタイリッシュなインテリアがモダンな雰囲気を演出する空間となっています。店内にはカウンター席とテーブル席があります。おひとり様やデート、パーティーといった利用まで、幅広く使えるお店です。味噌問屋の蔵だった建物を改装この店のオーナーは押上の味噌問屋3代目。修行先でワインを学んだことがきっかけで、現在は日本ワイン界でも有名な存在です。もともとこの場所には、みそ問屋の蔵がありました。改装され、おしゃれなワインバーとして2009年にオープン。店名は、みそ問屋の屋号をそのまま受け継いでいます。目指すのは、気軽に通いたくなる本格的な料理とリーズナブルな価格設定のワインバーです。ソムリエが管理するワインは高品質で気軽に味わえる価格が魅力! ワインと料理の組み合わせを落ち着いた雰囲気で楽しむことができます。フレンチメニューが中心! ボリューム満点の料理に舌鼓ここで味わえる料理はフレンチが中心。ボリューム満点のうえリーズナブルなのが魅力です。味わいも抜群の自慢のメニューばかりで、ワインが進みます。おすすめメニューは「蝦夷鹿もも肉のロースト 根セロリのピュレと赤ワインソース」。鹿もも肉は火入れがむずかしく、焼き過ぎると固くなってしまう、調理に気を遣う食材です。低温真空調理で、やさしく火を入れているのが特徴。やわらかさをなくさないよう、鹿もも肉の中の希少部位フォンドボーを使用し、赤ワインと香味野菜を煮詰めています。ワインと相性抜群!「お肉の前菜盛り合わせ」ワインにぴったりの定番メニューは「利三郎特製! お肉の前菜盛り合わせ」です。フランス人が日常食べているものをベースに、お酒に合うおつまみとして盛り合わせました。お皿にのっているのはパテ、生ハム、レバームース、ケークサレなどボリュームも十分! 大満足できることまちがいなしです。ワインの品ぞろえももちろん自慢! 味わいの異なるワインを各国から集めています。ワイン初心者から通の人まで納得させるラインアップ。各国の銘柄ワインを厳選し、約18種類から選べるグラスワインやテイスティングサイズでワインを楽しんでください。初心者から通まで納得! ワインと料理のおいしい組み合わせ初心者から通まで納得できる取りそろえと適切な温度管理のワイン、そして都内フレンチレストランで経験を積んだシェフが作るおいしいメニューの数々、これがこの店の最大の魅力です。ワインバーというと高級なイメージですが、リーズナブルな価格設定で気軽に通うことができるのも高ポイント。しっとりと楽しむことのできる大人の雰囲気の中、お気に入りのワインがきっと見つかるはず。まるでフランスの日常に溶け込んだかのようなおいしい時間をお楽しみください。「遠藤利三郎商店」は東武スカイツリーライン・京成線・東京メトロ・都営地下鉄各線「押上駅」から歩いて4分の場所にあります。雰囲気抜群の店内でワインの奥深さに酔いしれましょう。スポット情報スポット名:遠藤利三郎商店住所:東京都墨田区押上1-33-3電話番号:03-6657-2127
2017年12月25日一日の疲れを癒やすため仕事終わりに飲むお酒は非常においしいですよね。そんなとき、お酒を飲むのに使用しているグラスが汚れていたら何だか気持ちも憂鬱になってしまうはず。そこで今回は曇り汚れがひどいグラスの洗い方を紹介していきます。普段から何気なく使用しているグラスが汚れているなと思ったことはありませんか?使用率が高いことや、古いから仕方ないといって妥協している人も多いはず。しかしちょっとした洗い方を取り入れれば、グラスの曇り汚れが劇的に改善するのです。そこで今回は、曇り汚れに有効なグラス汚れの洗い方を紹介します。■目次1.グラスの曇り、洗い方次第でなんとかなるかも?2.洗ってみた・酢3.洗ってみた・クエン酸4.洗ってみた・重曹まとめ1. グラスの曇り、洗い方次第でなんとかなるかも?しっかりと洗っているのに、なぜグラスは曇ってしまうのでしょうか。グラス汚れの原因となるのは主に2つの原因があります。1つ目は油汚れ。飲み物の中には油分が含まれているものがあります。牛乳やカフェオレ、グリーンスムージーなどが主に該当します。しかしそれに気づかず、いつも通りに洗ってしまうと油が除去できず、いつの間にか汚れが蓄積されてしまいます。それが曇り汚れとして現れるのです。2つ目が水道水に含まれる、カルシウムと塩素。浄水器を付けるなどの対策方法もありますが、確実に除去できるわけではありません。今回は、この主な2つの原因について対処していきます。2. 洗ってみた・酢1つ目がお酢を使った洗浄方法。お酢はある成分を除去するのに有効なのです。それが水道水による水垢。おうちで残りがちなお酢を使えば、手軽にお手入れできます。お酢をキッチンペーパーに染み込ませ、拭き取ると見違えるほどに曇りが取れていきます。もしも汚れが取れない場合は、つけ置きをしてください。後はお湯でゆすいで、水分を確実に拭き取れば完了です。どうしてもお酢を流したいときは、洗剤で仕上げ洗いをしても構いません。3. 洗ってみた・クエン酸2つ目がクエン酸。近頃、シンク周りの掃除やお風呂掃除などで注目を集めてるクエン酸。そのクエン酸がグラスにも有効なのです。ブランド品のクリスタルガラスでできているようなグラスは作りが繊細なため、使用を避けなければなりませんが、こちらも水垢による曇りに有効です。使用方法としてはお湯にクエン酸を溶かしてキッチンペーパーで拭き取るだけ。こちらも汚れがひどいようならつけ置きしてください。後はお湯で洗い流せば完了です。4. 洗ってみた・重曹3つ目が重曹。重曹は飲み物の油分に有効です。よく重曹はコンロ周りの汚れ落としに使われますが、それは油分に強く、水に溶けにくい成分だからです。ペースト状にした重曹をグラスに付けてこするという方法もありますが、重曹の粒子がグラスを傷つけるのではないかという懸念がありますよね。大事なグラスを傷つけないように、重曹をお湯に溶かして一晩程度つけ置きしてください。その後重曹を溶かしたお湯で拭き取ります。また仕上げに水できれいに洗い流します。そうすれば油汚れによる曇り汚れが解消されます。まとめ今回はグラスの曇りを解消する洗い方を紹介してきました。グラスを使う方の中には、曇りだけでなく臭いも気になっている方も多いかもしれません。今回ご紹介した洗い方は、曇りだけでなく臭い対策にも効果的。お気に入りのグラスが汚れたり臭ったりして悩んでいた……という方はぜひ挑戦してみてくださいね。
2017年12月24日自宅でお酒のみならず、お茶や牛乳を飲む時に使用しているグラス。しかし毎日使用しているといつの間にかグラスが白く曇ってしまい、飲み物がおいしそうに見えないし、衛生的に大丈夫かな?と不安になっている方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな曇ってしまったグラスを、きれいに磨く方法をご紹介します。一日の疲れを労うためにごほうびとして夜、お酒を嗜んでいる方も多いはず。その際、ビールや缶酎ハイなどは直接缶に口をつけて飲む派の人もいると思いますが、やっぱりグラスに注いで飲んだほうが気分的にリラックスできますよね。しかし、そんなグラスが毎日の使用により曇ってしまったり、臭いが気になったりして困った経験がある人も少なくないでしょう。曇ってしまったグラスにお酒を注いでも、お酒が美味しそうに見えなくなってしまい折角の楽しみが台無しです。そこで日頃からの簡単なグラスメンテナンスでグラスの曇りを解消して、良い気持ちでお酒を召し上がってみてはいかがでしょうか。■目次1.グラスの曇り、なんとかならない?2.布の選び方3.グラスの持ち方4.磨いてみたまとめ1. グラスの曇り、なんとかならない?■グラスの曇りの原因とは?そもそもグラスの曇りの原因とは何なのか。まずはそこから考えていきましょう。グラスの曇りの原因その1は、飲み物に含まれている油分です。牛乳・カフェオレ、グリーンスムージーなどはモノによって、油分が含まれています。そのため、洗うときに油分を取り除き切れないと、グラスが曇ってしまいますグラスの曇りの原因その2は、水道水に含まれるカルシウムや塩素。洗う水をどうにかするというよりは洗い方を変えなくてはなりません。■グラスの曇り防止のための洗い方ではグラスの曇り防止としての対策としてどんなものがあるのでしょうか。まずは、何が原因で曇ってしまったのかを探りましょう。1つ目が油分による曇り。こちらには重曹が有効です。重曹はアルカリ性なので、油分の酸性に強いのです。重曹を溶かしたお湯で磨くだけでグラスの曇りが解消されます。2つ目がカルシウムや塩素による曇り。こちらにはクエン酸が有効です。酸の力でカルシウムや塩素を溶かしてくれます。こちらもお湯にクエン酸を溶かして磨くだけでOKです。※ブランド物のクリスタルガラスなどは繊細なため、上記2つで紹介した洗い方は傷の原因になる可能性があります。2. 布の選び方グラスを拭く布はグラス専用のクロスを使用しましょう。タオル素材の布で拭いてしまうと、傷の原因になったり、タオルの毛が付着したりしてしまう可能性があります。またグラスに少し臭いが残ってしまうことがありますが、それは生乾きのタオルを使用したことが原因の場合もあります。布に雑菌が繁殖して、その雑菌がグラスにうつってしまい臭くなってしまうのです。清潔な布を使用することで、嫌な臭いの発生も防いでいきましょう。3. グラスの持ち方まずは先程紹介した、グラス専用のクロスでグラスを持ちます。この時、一枚だけだと片手は素手でグラスに触ることになり指紋がついてしまいます。そこで両手ともクロスを持ってグラスに直接触れないようにします。そして持つ位置として、ステム(細くなっている部分)は力を入れると折れてしまう可能性があるので、極力丸まっている部分と飲みくちを持つようにしましょう。4. 磨いてみたまずは台座を磨きましょう。両手でしっかりと持ち、円盤を回す要領でクルクルと磨きます。次にステム(グラスの脚)を磨いていきます。片方の手で台座を持ちしっかりと固定して、力を入れすぎず上下うえしたとクロスを滑らせキレイにしていきます。続いて外側を磨いていきます。丸まっている部分に対して卵を包むように持ち、慎重に磨きましょう。最後に内側です。こちらも丸まっているところに対して卵を包むように持ち、グラスの中のクロスを詰めてから慎重に磨いていきましょう。まとめ今回はグラスの曇り対策としてキレイな磨き方を紹介してみました。グラスの曇りは、日頃の汚れの積み重ねによって起こり得るものです。そのため、普段の磨き方が大切になります。重曹やクエン酸などで磨いた際は、気になるようなら洗剤で仕上げ洗をしても構いません。しかし洗った後は、拭き残しがないよう、今回ご紹介手順を踏んできれいなグラスを維持していきましょう。
2017年12月23日慌ただしい年末ですが、「週末ぐらいおうちでゆっくりワイン」なんていかがでしょう。クリスマスに友人夫婦を招いてホームパーティ…なんてときにもワインが人気ですよね!そんなワインにぴったり合うおつまみを、料理とワイン通の人気ブロガーさんに教えていただきました! ささっと作れてみんなに喜ばれる、ワインによく合う簡単レシピをご紹介します。■白ワイン×柿が美味 「半生帆立の生ハムロール+柿のマリネ」もうすぐクリスマスに忘年会、新年会…と何かとおいしいワインを飲む機会が増える季節。「ワイン好きにはうれしい季節ですね。おうちで飲むならワインに合う簡単なおつまみをぜひ!」と教えてくれるのは、オリジナルレシピが人気のブログ「Osteria poppo へようこそ」のnokkoさん。ワインが大好きなフードコーディネータとして、たくさんのワインに合う料理&レシピを紹介しています。そんなnokkoさんの数あるレシピの中から、「これはおいしそう!」と人気なのが「半生帆立の生ハムロール 柿のヴィネグレットマリネ」。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 祝☆ボジョレヌーボー解禁♪ 半生帆立の生ハムロール 柿のヴィネグレットマリネを添えて♪ 』より表面だけを軽く焼いた半生帆立を生ハムで巻き、柿のマリネを添えたというおしゃれな一品です。こちらはボジョレーヌーボー解禁のときに作ってみたそうですが、これからのシーズンはクリスマスや忘年会などにもぜひどうぞ。もちろん「ふだんの週末ワインにもおすすめです」とnokkoさん。■半生帆立の生ハムロール 柿のヴィネグレットマリネ<材料>(2人分)<柿ヴィネグレット>柿 3/4個オリーブオイル 大さじ1ワインビネガー 小さじ1~2 (※酸っぱいものがニガテなら少なめで)塩&ブラックペッパー 少々ピンクペッパー 適宜 (※オプショナル)<生ハムロール>帆立(お刺身用) 6個生ハム(大きめ) 6枚ワインビネガー 小さじ1/2ブラックペッパー 少々<作り方>1、柿のヴィネグレットマリネを作ります。柿は6~7ミリ程度の大きさに角切りにする。オリーブオイル、ワインビネガー、塩&ブラックペッパーをボールに入れてよく混ぜ、柿とピンクペッパーを加え、冷蔵庫でよく冷やしておく。2、生ハムロールを作ります。ごく少量の塩とブラックペッパーをお刺身用の帆立に振る。熱したフライパンに、オリーブオイルをごく少量入れ、強火でホタテの両面に軽く焼き目がつく程度に焼く。お皿に移し、ワインビネガーをふりかけた後、あら熱をとる。 ※火の通しすぎに注意! 表面を焼く程度でOK。3、2は時間があれば冷蔵庫で軽く冷やしておく(なければ生暖かくても可)。2の周りに生ハムを巻く。4、お皿に1を敷き、2をトッピングしてできあがり。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 祝☆ボジョレヌーボー解禁♪ 半生帆立の生ハムロール 柿のヴィネグレットマリネを添えて♪ 』よりヴェネグレットとは、フランス料理の基本的なサラダドレッシングのこと。作ってみたら「甘味と酸味のバランスがよく、とってもおいしかった! 一点だけあとから思ったのは、柿を角切りにせず、薄くスライスしたほうが食べやすかったので、スライスにしてもおすすめ」というnokkoさん。ホームパーティなどで人気の「スパークリングワインや辛口の白などともよくあう」といいます。ピンクペッパーはできればあったほうがおいしいとのこと。柿とよく合うそうなので試してみるといいでしょう。柿は晩秋から12月が食べごろなのでおいしくいただけそうですね。フレンチレストランで出てくるようなおしゃれな雰囲気があるので、おもてなしにも喜ばれそうです。■赤ワインと相性バツグン バルサミコ香る「ステーキサラダ」赤ワインによく合うとして、nokkoさんがおすすめするのが“ステーキサラダ”。バルサミコ醤油ドレッシングでいただく「ビーフステーキとアボカド、クレソンのボリュームサラダ」は、お肉たっぷりの見た目で、食欲をそそります。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 ビーフステーキとアボカド、クレソンのボリュームサラダ☆ バルサミコ醤油ドレッシングで♪ 』より「ミディアムレアに焼いた、黒毛和牛のもも肉のステーキを薄切りにし、アボカドとクレソンとともにいただきます。ドレッシングは相性のいいバルサミコ&醤油」というnokkoさん。隠し味的に、みりんでちょっとだけ甘味をつけてまろやか仕上げにしているので、ごはんにも合いそうだと言います。■ビーフステーキとアボカド、クレソンのボリュームサラダ<材料>(作りやすい量)牛もも肉ステーキ用 1枚(多分100g程度)アボカド 半分クレソン 2束塩&ブラックペッパー 適宜<ドレッシング>肉汁 適宜オリーブオイル 大さじ1バルサミコ酢 大さじ1みりん 大さじ1醤油 大さじ1ブラックペッパー 適宜<作り方>1、肉は焼く30分以上前に冷蔵庫から出して室温に戻しておき、直前に塩&ブラックペッパーを振る。2、肉を焼き、10分程度温かいところで休ませてスライスする。3、肉を焼いたフライパンの肉汁を使ってドレッシングをつくる。余分なオイルだけを取り除き、ドレッシングの材料を入れて強めの中火で軽く乳化させて、冷ます。4、アボカドはスライスしてレモン汁(分量外)などで色止めし、クレソンは適当な大きさにちぎる。5、クレソン→アボカド→ビーフの順に盛り付けていただく直前にドレッシングをかける。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 ビーフステーキとアボカド、クレソンのボリュームサラダ☆ バルサミコ醤油ドレッシングで♪ 』より「分量はお好みで調整してください」というnokkoさん。焼き加減もお好みで調整してみるといいでしょう。ステーキ肉をたっぷりのせた贅沢な一品は、お友だちを招いてのホームパーティにもきっと喜ばれるはず。クリスマスや忘年ホムパのテーブルに添えても、メインデュッシュのような存在感があり、ガッツリ食べられるので、男性陣にもウケることまちがいなし!見ているだけで、口に入れた瞬間のとろけるような柔らかいステーキが想像できて、気分も上がりそうですね。この一品はnokkoさんの人気レシピの上位にあがっているので、ぜひお試してあれ!■おうちクリスマスで乾杯するなら 「オリジナルグリルチキン」せっかくならクリスマスにも使えるようにとnokkoさんがもうひとつ教えてくれたレシピは、「オリジナルグリルチキン」。「いつもおもてなしでお出しすると大好評で売り切れ続出の我が家の定番メニューなんです」というnokkoさん。前日または当日の朝仕込んでおけば、焼くだけ! という手軽さだとか。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 おうちクリスマスに♪ Osteria poppo風グリルチキン☆ 』より決め手は刻んだ生のローズマリーとバルサミコ、隠し味に入れたお醤油とみりんだそうですよ。■Osteria poppo風グリルチキン<材料>(2~3人分)大きめの鶏もも肉(350~400グラム程度) 1枚<マリネ液>バルサミコ酢 大さじ1オリーブオイル 大さじ1醤油 小さじ2みりん 小さじ2ハーブソルト 適宜ブラックペッパー 適宜にんにく(すりおろし) 大1個ローズマリー(みじん切り) 小さじ2 (※タイムをブレンドしてもおいしいです)<作り方>1、鶏肉の余分な脂肪分を除き、味がしみこみやすくするために、フォークで数箇所刺しておく。2、マリネ液の材料をボールに入れ、1の鶏肉を漬けて全体を混ぜ、最低2時間、できれば一晩マリネする。3、マリネしておいた鶏肉を一人分ずつに切り、魚焼きグリルでこんがり焼いてでき上がり。お好みで粒マスタードを添えてもOK。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 おうちクリスマスに♪ Osteria poppo風グリルチキン☆ 』よりこれだけでOK。骨付きのもも肉でやると、よりクリスマスな感じになるそう。骨付きの大きいお肉でやる場合は、「お肉の重量に応じて、少し調味料を増やしたほうがいいですよ」とnokkoさん。ポイントはただひとつ。「ちょっと焦げやすいので、弱めの火で焼き、最後に皮面を上にして、強火で焼き上げることかな。魚焼きグリルで焼くのがおすすめ」とのこと。適度に脂が落ちるけれど、中身はとってもジューシーに仕上がるそうですよ。「とにかく、おいしいんです! ソテーよりもさっぱり。でも、うまみたっぷり! クリスマスメニューにもいいけれど、もちろん通年お楽しみいただけるし、おせちに飽きた年明けのディナーにもいいかも。辛口の白ワインか軽めの赤ワインによく合います。鶏好きなnokkoのイチオシの鶏料理です」と太鼓判を押しているレシピなので、みなさんも、ぜひお試しあれ!■赤も白も楽しめる! スペシャルディナーを盛り上げるコツエキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』よりクリスマスの日にはこんなにすてきに食卓を飾ったこともあったというnokkoさん。このときは白ワインに合うさっぱり系の前菜と赤ワインに合うメインディッシュを用意したそうなので、簡単な作り方のポイントと盛りつけ例を参考までにご紹介しておきましょう。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』より前菜は、帆立のカルパッチョ、キラキラジュレサラダ、モッツアレラチーズの生ハム&バジルロールだそう。見た目にもとてもおしゃれな盛りつけがクリスマスらしさを出していますね。なかでも簡単にできておすすめの「モッツアレラチーズの生ハム&バジルロール」の作り方を教えていただきました。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 市販のモッツアレラチーズを美味しく♪ 簡単生ハム&バジルロール☆ 』より「モッツアレラチーズをレンチンして柔らかくし、麺棒で伸ばします。そこにフレッシュバジルとドライトマトを置いてくるっと巻き、生ハムを表面に巻きつけただけ」ととても簡単。あとはラップでぴっちり包んで冷蔵庫で冷やしてから切り分ければOK。「これだけなのに、なんだかとってもオシャレ系の前菜のでき上がり」とnokkoさん。チーズが温かいうちに作業すれば簡単だそうですが、たしかに、これならささっと作れそうですね!エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』よりメインは見た目に豪華でボリュームのあるローストビーフ。バルサミコ&赤ワイン、お醤油ベースのソースでレアに仕上げたそうです。ときには、にんにくやハーブ、玉ねぎを入れることもあるそうですが、ソースはお好みにアレンジしてもいいでしょう。見ているだけで食欲がそそられ、思わず食べたくなりますね。「ローストビーフはオーブンで簡単にできますが、オーブンを使わない場合は、強火で固まりの全面(4面)を2分くらいずつ焼いてアルミホイルに包み、魚焼きグリルに入れて弱火で10分程度焼きます。その後取り出してから、最低5分置いてから切る感じです」とnokkoさん。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』より「肉のグラム数や厚さにもよりますが、火が通った目安としては、触って適度に弾力がある程度がポイント」と作り方のコツも教えてくれました。ローストビーフはクリスマスパーティなどでも人気のメニューなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。もちろん、忘年会や新年会などのおもてなしにも喜ばれそうですし、いつもの週末の「おうちワイン」にもおすすめです。エキサイトブロガー nokkoさんのブログ『 Osteria poppo のおうちクリスマス♪ 』よりただ、手作りするのはちょっと面倒…なんてときには、テイクアウトのものを買ってきて、おいしそうに盛りつけてみるという手もあり! それだけでもとっておきのクリスマスディナーになりそうです。nokkoさんも「お料理に手間をかけすぎると疲れてしまうので、ローストビーフと簡単なサラダ等を作ったら、あとはお気に入りのデリで買った総菜やサーモン、チーズ、生ハム、オリーブなどを買って並べるだけでもおすすめですよ。私も超忙しいときはそうします」とnokkoさん。忙しい日々でも、たまにはこうした「ワインと料理」のおいしいコラボを味わいながら、大切な人や気のあう仲間と幸せなひとときを満喫してみてはいかがでしょう。<今回ご紹介したエキサイトブロガー>「Osteria poppo へようこそ」のnokkoさん フードコーディネーター、グラフィックデザイナー。「食」に特化したデザイン&ディレクション、写真撮影・スタイリング、飲食店や企業向けのメニュー開発などを手がける。オリジナルレシピはブログにて公開中!
2017年12月22日せっかくワインやシャンパンを飲むなら、専用のグラスを使いたいもの。でも、アウトドアや旅行先、小さな子どものいる集まりでは、割れやすく不安定なワイングラスを使うのをためらってしまいませんか?そんなときにおすすめなのが、〔KALDI(カルディ)〕で手に入る割れないプラスチック素材のワインカップとシャンパンカップ。ワイン好きさんもこれで安心、気軽においしくワインが楽しめますよ!〔KALDI〕で発見! 《アートナップ ワインカップ》見つけたのは〔KALDI〕で販売されていた《アートナップワインカップ》。4つセットのかわいいパッケージを開けると、ちょっと小さめ(容量約200ml)サイズのワインカップが登場します。素材は、落としても割れないプラスチック製。手に持ってみると軽い使いごこちですが、フォルムはしっかりとしたワイングラスで、シルバーの縁取りもおしゃれ。ちなみに4カップ入りで410円と、パーティなどで気軽に使えるプチプラなお値段も嬉しいですよね。アウトドア、旅行、ママ会etc. 活用シーンはいっぱい!そんな「割れないワインカップ」の活用シーン、実はたくさんあるんです。たとえば、バーベキューやキャンプなどのアウトドア。紙コップ感覚で気軽に使えて、紙コップよりもずっとワインがおいしく感じられます。「ワインを飲みたいけれど、ワイングラスをわざわざ持っていくのは面倒だな……」というとき、ぜひ活用してみて。そのほか、クリスマスや忘年会などのパーティーや、小さな子どもがいる集まりでも、プラスチックのワインカップはお役立ち。うっかり子どもが倒してしまっても、割れないので安心です。使い終わったあとはポイッと捨ててしまえる気軽さもいいですね。また、ワイン好きな我が家では、ワインのおいしい土地へ旅行するときは旅行バッグにワインカップを入れて行くことも。買ったばかりのワインをホテルの部屋で軽く飲みたいときにも重宝しますよ。ワインカップだけじゃない!〔KALDI〕の《シャンパンカップ》も使える存在クリスマス会や忘年会などパーティーが続く季節には、同じ素材のシャンパンカップも乾杯にぴったりなので、ぜひ使い分けてみて。こちらもお値段は同じく、4個入りで410円!クリスマスのママ会のウェルカムドリンク用にも、安いのに特別感も出せてぴったりですよ。カップの中身はスパークリングワインでもシャンメリーでも、ジュースでもOK。キレイな色のドリンクを入れたら、気分も華やぎそう。ぜひ、上手に演出してスペシャルな気分を盛り上げてくださいね!●ライター下川尚子【LIMIA読者必見】全部買いたい!〔KALDI〕のおいしすぎる食品まとめ♪
2017年12月15日レアなワインをグラス一杯から味わえるワインバー「珍しいワインを一杯ずつ味わいたい」そんな願いを叶えてくれるのが、東京・銀座にある「銀座ワインバー BaCChus(バッカス)」。真のワイン好きが集うお店です。入り口の扉には、なんと本物のワインが注がれています。扉を開けると、そこにはあるのは、静かなくつろぎ空間。ずらりと並んだワインとワイングラスに心奪われることでしょう。お酒の神様が見守るワインバーで至福の1杯を店名の「BaCChus(バッカス)」とは、ローマ神話に登場するお酒の神様の名前。希少なワインを求めて、遠方から訪れる人も多くいます。全てのワインをグラス一杯から注文できるのが魅力。まだ出逢ったことのないワインに、この店でなら出逢えるかもしれません。明け方まで営業しているのも人気のポイント。店主の温かいおもてなしを受けることができます。世界最高峰の白ワインに数えられる特別な逸品「シュネンブルグ’98 マルセル・ダイス」は5品種の白葡萄から造られる価値あるワインです。黄金色の輝きに誰しも酔いしれることでしょう。注がれるとともに広がる香りと口に広がる味わいが、花梨から始まり、アプリコットへとさまざまな表情で楽しませてくれます。その年に合ったテロワールが素晴らしく反映されたワインを試してみましょう。最も高価で希少価値が高いと言われるシャンパーニュ世界で最も希少価値が高いと言われるブラン・ド・ノワールをグラス一杯から楽しめるのも、「銀座ワインバー BaCChus」だからこそです。黒葡萄だけを使った「クリュッグ クロ・ダンボネ’96」は、とても貴重な逸品。シャンパンの魅力にまだ気づいていない人も、この一杯を飲めば、シャンパンが好きになること間違いありません。店内ではワイン以外にも、国内外から取り寄せたアミューズもいただくことができます。ワインをゆっくり楽しむなら予約がおすすめ予約も可能です。事前に相談すれば、プチワイン会や女子会などプランに合わせて料理とワインを用意してくれます。記念日の利用もおすすめ。半年以上前に予約すれば、バースデーヴィンテージや記念日ワインなどを海外から取り寄せてくれます。料理の持ち込みができるので、自分の好きな料理に合うワインを店主に見つけてもらいましょう。JR・東京メトロ・都営地下鉄・ゆりかもめ各線「新橋駅」から徒歩3分、東京メトロ各線「銀座駅」から徒歩5分とアクセスの便利なお店です。「銀座ワインバー BaCChus」でまだ飲んだことのないワインに出合いましょう。スポット情報スポット名:銀座ワインバー BaCChus住所:東京都中央区銀座7-6-14 丸源ビル53 201号電話番号:03-5537-7037
2017年12月15日ワイングラスが並ぶバーカウンターと半個室のあるお店北海道・札幌にある「YINZU(いんず)」は、中国料理の専門店。ビルの1階で営まれているお店で、レンガを積み重ねたデザインの入口側の壁に、黒を基調とした看板が掲げられています。ガラス張りの通路を進み店内に入ると、見えてくるのはワイングラスがずらりと並ぶバーカウンター、そしてパーテーションで仕切られた半個室のテーブル席です。可動式パーテーションのため、4名から最大34名までなら個室として利用することも可能。パーテーションがしっかりしているので、隣の席が気になる心配もありません。化学調味料不使用の中華と、種類豊富なお酒を楽しめる2007年に創業した「YINZU」は、中華料理のお店ながら、ワインの品ぞろえが豊富なのが特徴。赤ワインと白ワイン、それぞれのワインセラーを有しており、スタッフの中にはソムリエもいます。また、ワイン以外にも紹興酒やめずらしい日本酒などを取りそろえており、おいしい中華とのマリアージュを楽しむことができます。また「YINZU」のもうひとつの特徴は、料理に化学調味料を用いていないこと。体に優しい中華がいただけるお店として、オープン以来高い人気を誇ります。「ハーブ豚の黒酢豚」や「ミルクフリット」を味わおう「ハーブ豚の黒酢豚」は黒酢の餡の味が絶妙で、ファンが多い人気メニューです。やわらかな肉質が自慢のハーブ豚。そのおいしさをしっかりと堪能できるのが嬉しいポイント。酢豚と言えば紹興酒を思い浮かべますが、お店のオススメはワインと一緒に味わうことです。女性に大人気のメニュー「ミルクフリット」。ミルク味の団子を揚げて作っており、スパイスやハチミツをかけていただきます。ひと口食べれば、トロトロのやわらかな食感の虜になるでしょう。ハチミツをかければスイーツに、スパイスをかけるとお酒のアテになる、万能な一品です。「担々麺」や「麻婆豆腐」など定番メニューも絶品ぞろい「担々麺」もお店の人気メニューのひとつ。ごまの風味が効いた担々麺は、スープを飲むと奥深いコクが感じられます。こちらは、日本酒と一緒にいただくのがオススメです。定番メニューにもイチオシの料理が目白押し。「麻婆豆腐」は、花椒が別に添えられてくるのでお好みの辛さでいただけます。「焼売」はしいたけが入っていて食べ応えがあり、ぷりぷりの食感もたまりません。ジューシーな焼売は、噛めば素材の旨味が口の中に広がります。しっかり食事? 軽く一杯? どちらでも利用したい化学調味料に頼らずに作られる中華は、素材の旨みを楽しめるうえ、どこかなつかしい味わい。こちらのお店の料理を食べれば、体が喜ぶのを感じられることでしょう。お店自慢の料理を、前菜から主菜まで楽しむのも良し、バーカウンターでワインを軽く一杯いただくのも良し。その日の気分に合わせて、さまざまなシーンで訪れたいお店です。「YINZU」は札幌市営地下鉄南北線「すすきの駅」から、徒歩6分ほどの場所にあります。「南7西4・南7西3交差点」のそばに建つビルの1階がお店です。あなたも「YINZU」で、素材の旨みが感じられる体に優しい中華と、種類豊富なお酒を味わってみませんか?スポット情報スポット名:YINZU住所:北海道札幌市中央区南7条西4丁目 札幌74Lビル電話番号:011-807-5000
2017年12月12日寿司店の概念を覆す、バーのような洗練された店内大阪・福島にある熟成鮨のお店「シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu(リキュウ)」。小さな看板にこじんまりとした入り口の、隠れ家みたいなお店です。外観のシンプルさとは打って変わって、店内はすっきりと洗練されているのに華やかな雰囲気。照明が落とされていて、まるでバーのような大人の世界が味わえます。新鮮なままよりずっとおいしい、濃厚な味わいの熟成鮨熟成鮨とは、ネタの素材を熟成させてから握った寿司のこと。新鮮なまま握るよりも、格段に旨味や甘味が引き出されているのが特徴です。口溶けが良く、シャリにねっとりと絡みつきます。料理長の白山洸氏は、そんな熟成魚に下積み時代に出会い、自分で実際に新鮮なものと食べ比べて、はっきりとした違いを体感。その後熟成魚について試行錯誤を行った末、2017年3月にこのお店の料理長となりました。旨みが引き出された至高の味わいの熟成鮨を堪能できる寿司職人・白山洸氏が目利きして選んだ新鮮な素材を熟成させている、このお店の熟成鮨。そのままでもおいしい素材を、それぞれの特徴に合わせて熟成させるため、絶妙なおいしさが味わえます。熟成魚と合わせるために、シャリにはバランスを考えつつ2種類の赤酢を混ぜているそう。さらに砂糖は使わずに塩のみで味を調整するなど、職人のこだわりが感じられます。まず押さえておきたいのが「まぐろ」。熟成されてより濃厚な味わいになっています。また、「金目鯛」も脂が熟成されることで旨味が存分に引き出されています。熟成鮨とのマリアージュを楽しむワインとシャンパンこのお店で楽しむことができるのが、熟成鮨とワイン・シャンパンとの組み合わせ。赤・白・ロゼなど各種ワインが取り揃えられており、グラスでリーズナブルにいただくことができます。もちろんボトルでの注文も可能。また、メニューには載せられていないワインや日本酒も置かれているので、ぜひお店のスタッフに声をかけてみてください。コース料理も頼めて記念日やデートにも最適このお店の熟成鮨は単品だけでなく、コースでも注文することができます。用意されているのは「シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu 特別コース」(10,000円)と「シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu 特別コース」(8,000円)の2種類。いずれも前菜から始まり、お造りや揚げ物、寿司7貫などの他デザートが付くのは共通していますが、10,000円のコースには高級食材が使われています。料理がスムーズに運ばれてくるコース料理は、記念日のお祝いやデートにいかがででしょうか。JR大阪環状線「福島駅」から徒歩3分と好アクセスの「シャンパン&ワインと熟成鮨 Rikyu」。濃厚な熟成鮨とワインやシャンパンとの組み合わせをぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:シャンパン&ワインと熟成鮨Rikyu住所:大阪府大阪市福島区福島5-10-14 柳田ビル2F電話番号:06-6131-4969
2017年12月10日ワインと食事をゆったりと楽しめる落ち着いた店内大阪・谷町エリアにある「ミッシェル・ヴァン・ジャポネ」は、日本ワインを専門に扱っているレストランです。友人宅のリビングやダイニングをイメージして造られた内装は、ゆったりと落ち着ける大人の隠れ家風。一人で静かにワインを味わいたい時にも、会話と一緒に雰囲気を楽しみたい女子会やデートの時にもおすすめです。国内で初めてオープンした日本ワイン専門のレストラン「ミッシェル・ヴァン・ジャポネ」は、国内で初めての日本ワイン専門レストランとしてオープンしました。日本のワインの美味しさを、こだわりの食事と共に味わってほしいという思いで、兄弟2人で営業しています。ワイン専門レストランと言うだけあり、耳馴染みのある地名のワインが種類豊富に揃っています。国内旅行をしているような気分に浸りながら、味わってみてはいかがでしょうか。じっくり丁寧に炒めた飴色タマネギは旨味が凝縮!「ミッシェル・ヴァン・ジャポネ」に訪れたら頼みたいメニューのひとつが、「飴色タマネギのキッシュ2017」。タマネギは飴色になるまでじっくりと丁寧に炒められ、旨味がぎゅっと濃縮されています。タマネギの甘味と、ワインの酸味との相性もバッチリ! あまりの相性の良さに、ワインもどんどん進んでしまう事でしょう。ワインのお供にかかせないブルーチーズがネギ焼きに!ワインのお供にかかせないチーズを使用した料理が、「そば粉を使ったミッシェル風ブルーチーズのネギ焼き」です。そば粉とブルーチーズの組み合わせをネギ焼きにしてしまう、意外性のある一品。ワインとの相性の良さは言うまでもありません。このお店では、背伸びする事なく気軽にワインを楽しめるように、色々なテイストの料理を提供しています。「たこ焼き」のように、普段から馴染みのあるメニューも。フレッシュなワインから熟成させたワインまで日本各地から取り寄せたワインは250種類、400本にもなるそう。その中には2006年オープン当時から熟成させているワインもあります。このお店には、ワインリストがありません。スタッフと話しながら、料理と相性の良いものや好みの味に合わせたものを選び、またワインのことより多く知ってほしいというこだわりからの試み。普段飲みなれていない人でも、きっとお気に入りの味に出合えるはずです。日本のワインとの相性を考えて作られた料理は、ハーフサイズにもしてくれるので一人でも安心してオーダーできます。「ミッシェル・ヴァン・ジャポネ」は、大阪市営地下鉄谷町線・中央線「谷町4丁目駅」6号口より徒歩2分の場所にあります。季節の食材と一緒に、日本のワインを楽しみたい夜にいかがですか? 静かな雰囲気の中で大人の時間を過ごしたい時にもおすすめです。スポット情報スポット名:ミッシェル・ヴァン・ジャポネ住所:大阪府大阪市中央区常盤町1-1-9 REV351F電話番号:06-6941-3010
2017年12月10日上質な大人のための、落ち着いた雰囲気のお店東京・八王子の「Wine And Dine SOIE(ワイン アンド ダイン ソワ)」は、隠れ家のようなフレンチワインバー。ビルの1階で営まれており、店名が描かれたブラウンカラーのひさしや、ブドウのマークがかわいいお店のドアが目印になっています。店内は間接照明で照らされる、落ち着いた大人の空間です。カウンター席とテーブル席、半個室のソファ席もあります。200本以上のワインボトルを収納するワインセラーや、リーデルのグラスが並ぶバーカウンターがあり、見れば期待が高まることでしょう。大人の世代に愛されている、2010年オープンの店「Wine And Dine SOIE」は2010年2月16日にオープンして以来、地元のお客さんに愛されているお店です。特に40~50代の大人な年代の方々が店を訪れ、夫婦で記念日をお祝いしたり、接待で利用したりする場面が多く見られます。店名の「SOIE」とは、フランス語で絹のことです。八王子は絹の街であることが理由の1つ。そしてシルクのようにやわらかく、やさしいワインに出合う瞬間や、シルクに包まれたようなお店の空間をイメージしてこのような名前になったそう。「オマールエビのロースト」はぷりぷりのエビが絶品「オマールエビのロースト アメリケーヌソース」は、お店自慢の一皿です。白いお皿の上に、オマールエビが殻とともに立体的に盛り付けられ、まるで一つの芸術作品を見ているよう。オマールエビの旨みをたっぷりと堪能できる一皿です。オマールエビは焼き色を付けると同時に、スプーンでバターをかけながら焼き上げられて作られます。口に入れた瞬間、ぷりぷりの食感が楽しめると同時に、バターの豊かな風味が広がります。エビの頭と爪を砕いて味を抽出した、濃厚なアメリケーヌソースが得も言われぬおいしさを醸し出す逸品です。「金豚王のロースト」や「フリカッセ」も人気「静岡県産金豚王のロースト キノコのバターライス添え」も、お店の人気メニューの1つです。塩と胡椒でシンプルにローストした金豚王は、うつくしい赤身の残る焼き加減。キノコの旨みがうれしいバターライスとの相性も抜群です。金豚王は、中国の金華豚と日本のフジロックという品種を掛け合わせた豚。やわらかな肉質や、脂の風味のよさが特徴です。「ツブ貝とキノコのフリカッセ 鮮やかな緑のソースに魅せられて」は、緑色のソースがうつくしい一皿。海の幸のつぶ貝と、山の幸のきのこを組み合わせており、深い味わいが楽しめます。ニンニクとパセリの風味が効いたブイヨンバターで味を付けました。大人の隠れ家で、おいしいワインと料理を堪能しよう旬の食材を使って作られるフレンチと、ぜひ一緒にいただきたいワイン。フランスのものを中心に、世界各国から厳選されたものを取りそろえています。ソムリエにオススメのワインを訊ね、いろいろと味わってみたくなるでしょう。お店は京王線の「京王八王子駅」から、徒歩2分ほどの場所にあります。JR中央本線・横浜線の「八王子駅」北口からは、徒歩8分程ほどです。あなたも「Wine And Dine SOIE」の落ち着いた空間で、絶品フレンチとおいしいワインに舌鼓をうちませんか。スポット情報スポット名:Wine And Dine SOIE住所:東京都八王子市明神町2-26-4 アーバンプラザIZUMI 1F電話番号:042-649-8096
2017年12月07日大人の社交場! 隠れ家のようなおしゃれバル「Restaurant Hall VALS(レストラン ホール ヴァルス)」は、北海道札幌市の中央区にある異国情緒あふれるバル。お店の入り口はひっそりとしていますが、店内は吹き抜けのあるおしゃれな空間で、大人の社交場らしい程よい活気に包まれています。輸入のアンティーク家具や絵画などが並び、80年代から90年代のバルのような雰囲気で、非日常的な気分に浸れます。調理が見えるオープンキッチンで、調理の音や香りなど五感で楽しめるお店です。幻のハム「ハモンセラーノ」がリーズナブルに味わえる希少なスペイン産「ハモンセラーノ」は、しっとりとした味わいでまろやかな風味が口にひろがる生ハムです。世界三大生ハムのひとつで、幻とも言われる珍しい生ハムですが、リーズナブルに味わえるのがこのお店の魅力。スライスする前の塊である原木の状態から薄く切り落とし、美しく盛り付けて提供しています。ワインに合う程よい味わいが絶妙な一品です。具沢山な「パエージャ・ミスタ」はインスタ映え抜群生米から作る本格的な自家製パエリアがお店の自慢。「パエージャ・ミスタ」は、魚介だけではなく、野菜、肉も入った具沢山なパエリアです。オリジナルのサフランソースで煮込み、鮮やかな色合いになったお米と、大きな海老やカラフルな野菜。インスタ映え抜群です。しっかり味がしみこみ、具材がゴロゴロ入った贅沢な逸品となっています。自家製パプリカソースと味わう「若鶏のハーブグリル」「若鶏のハーブグリル」は、パプリカをベースにした自家製ソースが味の決め手。ハーブの香りが食欲をそそるシンプルなチキンステーキを、フランベでしっかり火入れして提供しています。チキンステーキにかけられたパプリカソースが絶妙にマッチ。手作りとワインに合う料理がお店のこだわりで、旬の食材を使用した料理を提供しています。贅沢なワインビュッフェと地中海料理で乾杯!この店では、ワインビュッフェが楽しめます。果物をグラスに入れて好きなワインを注ぐちょっと贅沢な乾杯がです。誕生日や記念日など、少人数のお祝いから、結婚式の2次会などの貸し切りにも対応。照明を落としたり、希望の音楽をかけたり、サプライズの手伝いもしてくれます。多様なニーズに応えてくれるお店なので相談してみましょう。「Restaurant Hall VALS」は、地下鉄南北線「すすきの駅」2番出口から徒歩3分。「大通り駅」から徒歩5分とどちらからもアクセスのよい場所にあります。異国のような非日常的な空間が広がるフォトジェニックなバルで、贅沢な気分を味わってみませんか?スポット情報スポット名:Restaurant Hall VALS住所:北海道札幌市中央区南3条西4坪川ビル 2F電話番号:011-231-3008
2017年12月06日広々として落ち着いたデザイン東京・三軒茶屋にある肉バル「肉とワインの店 BASH」は、リーズナブルな値段で美味しい肉料理をいただけると評判のお店です。アットホームな雰囲気をイメージして作られた店内は明るく広々としていて、家族連れでも楽しめます。2名から4名までの半個室のテーブル席や15名から20名まで入るパーテーションで区切った半個室の空間など、予約人数に合わせて柔軟に対応できるところもお店の魅力です。肉だけじゃない! 豊富なお酒も魅力の1つ「肉とワインの店 BASH」では、美味しい肉料理はもちろん常時30種類以上のワインを用意。肉の種類や料理に合わせてワインを楽しむことができます。ワイン以外にも、ビールやウイスキーの定番ドリンクから女性には嬉しい自家製サングリアなど、豊富なお酒とともに肉料理を堪能できるでしょう。何が出てくるかは食材とシェフの気分次第ワンプレートに様々な前菜が盛り合わさった「お任せオードブルの盛り合わせ」は、その日ある旬な食材で飾られるため、注文するごとに違いを楽しむことができる一品。どれから食べようか迷う時間も楽しみの1つです。お店の名前に「肉とワイン」と入っていますが、魚介を使用した「アヒージョ」や「パスタ」などのメニューも用意されているので、お酒や好みに合わせて注文してみてください。希少部位はシンプルに。素材の味を生かす塩のみで赤身の王様といわれるアンガス牛を贅沢にグリルでいただくメイン料理「アンガス牛ヒレグリル」は、このお店に来たら必ず食べたい一品。表面についた焼き目が食欲をそそります。旨味が濃縮された牛ヒレ肉は、レア焼きで余計な味付けはせず、シンプルな塩のみでいただきます。噛むごとに口いっぱいに広がる肉の旨味はお酒との相性抜群です。メニューはあって無いようなもの!可能な限りご要望に答えます美味しい肉料理をワインとの最高の組み合わせで味わえる「肉とワインの店 BASH」は、肉の良さ熟知しているからこそ表現できる味を楽しむことができるお店です。東急田園都市線「三軒茶屋駅」南口より徒歩1分。なんでも作ってお客様に食べてもらいたいという思いから、食材があれば可能な限り要望に答えてくれます。気前の良いシェフが作る肉料理の数々を美味しいお酒と一緒に楽しんでみませんか。スポット情報スポット名:肉とワインのお店 BASH住所:東京都世田谷区太子堂1-12-24 ハイツ阿藤1F電話番号:03-6805-5492
2017年12月06日路地裏で賑わいをみせるカジュアルワインバーイタリアおでんとともに気軽にワインを楽しめる「gindachi」は、東京・銀座にお店を構えています。カジュアルに利用してもらいたいという思いからお店は、天井高で開放的。夜になるとデートや仕事帰りの人たちなどで賑わいをみせます。入り口から少しはみ出た小さなテーブル席で会話やお酒を立ち飲みで楽しむ光景は、まさに路地裏ならでは。店内にはカウンター席もあり、落ち着きのある雰囲気で豊富なお酒を楽しむことができます。ハッピーアワーで美味しいお酒をお得に楽しむ細長く天井高い店内のカウンターには、たくさんのお酒が並べられており、お店の雰囲気作りを一役買っています。ワインは「タパス」や「ボリート」などお店の料理に合うものを用意。グラスはもちろん、ボトルワインでもいただくことができます。16:00~19:00は、ドリンク全品300円でいただける「ハッピーアワー」も行っているので、美味しいお酒をお得に楽しめます。2種類から選べれる!旨味が詰まった北イタリアの郷土料理北イタリアの郷土料理「ボリート」はお店の看板メニューでワインとの相性ぴったりの一品。大きめの肉と野菜をじっくりと煮込んだスープには、食材の旨味が濃縮されています。お肉はビーフかポークの2種類から選ぶことができるため、それぞれ違った味を楽しめるところも人気ある理由の1つ。ワインと合わせて、お気に入りの組み合わせを見つけましょう。カリカリの食感がクセになる。海老の唐揚げ海老を丸ごと素揚げした「やわらか海老の唐揚げ」は、お酒を選ばない万能メニュー。サクッとした食感と海老の旨味にお酒がすすみます。他にも「鶏レバーとフォアグラのリエット」や「真鯛のマリネサラダ」など女性人気の高いメニューが用意されているので、女性同士でも気軽に楽しめます。美味しい料理とワインに舌鼓み天井高で開放的なワインバー「gindachi」は、豊富なお酒を飲めるだけでなく、みんなで楽しく過ごせるお店でもあります。たくさんあるワインに迷ったらスタッフさんに聞いてみてください。あなたにぴったりなワインを用意してくれますよ。東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」徒歩1分。A13出口を出て1つめの角を右に曲がり、次の角を左に行った先に路地裏ならではの賑わいをみせるお店で素敵な時間を過ごしてみませんか。スポット情報スポット名:gindachi住所:〒104-0061 東京都中央区銀座2-7-7電話番号:03-3538-5322
2017年12月06日ワインイベント「ONE LOVE, WINE LOVE vol.2」が青山・国連大学中庭にて2017年12月9日(土)・10日(日)に開催される。会場には、全国のインポーターやワイナリーから約180種類ワインが集結。5杯分のワインをテイスティングできるチケットが販売され、国産ワインから世界のビオワイン、王道ワインまで、それぞれの説明を聞きながら飲み比べることができる。お気に入りのワインを見つけたらボトルで購入することも可能だ。お酒にぴったりな食事と共に楽しむのもおすすめ。「今井」の焼き鳥や「赤い部屋」のお好み焼き、本格フレンチが楽しめる「rojiura」の焼き豚、ベトナム料理屋「An Di」のバインミーなどが販売されるので、ワインとのペアリングも楽しみたい。当日は、様々なアーティストによるジャズライブなども予定している。音楽を聞きながら、青空の下でワインとフードを堪能してみては。【詳細】ONE LOVE, WINE LOVE vol.2開催日時:2017年12月9日(土)・10日(日) 10:30〜16:30場所:国連大学中庭住所:東京都渋谷区神宮前5-53-70※Farmer’s Market @ UNU と同時開催※入場無料<チケット>ワイン飲み比べ チケット5枚綴り 2,000円内容:飲み比べ数 5杯(約150種類の中から自由に選べる)※前売り券は下記URLより<出店者>■世界のワインインポーター Raffine(フランス)、GO-TO WINE(NY)、いろはわいん(フランス)、ヴィナイオータ(イタリア)、コロニアルトレード(AUS NZ)、スコルニ・ワイン(スペイン)、ル・ヴァン・ナチュール(フランス)、トレジャーフロムネイチャー(イタリア)、e VINO エヴィーノ(イタリア)、ラシーヌ(オールエリア)、37ワインズ (イタリア)、イーストライン(フランス)、アフリカンブラザーズ(南アフリカ)、NONNA & SHIDI(イタリア)、エスポアシンカワ(オールエリア)、ザート・トレーディング(ドイツ)、BIANCOROSSO(イタリア・スペイン)、MONACA(イタリア)、Vai&Company(AUS NZ)、日仏商事(フランス)、ナーズヴィーノ(イタリア)、Vini e Panini SASALA(イタリア)、ワインダイヤモンズ■日本国内のワイナリーフジマル醸造所(大阪・東京) Coco Farm & Winery - Ikegami(栃木)、Takeda Winery - Kishidaira(山形)、グレープリパブリック(山形)、安心院葡萄酒工房(大分)、domaine tetta(岡山)、果樹園白雲(山形)■その他winy Tokyo(ワイン)■フード北出食堂(タコス)、焼鳥 今井(焼鳥)、横山ケータリングサービス(焼き魚)、Rojiura(焼き豚) fato.(おでん)、blanc、The Tea Companu(発酵茶)、オルガン 赤い部屋(お好み焼き)、銀座らんぷ(もつ煮込み)、CUMR FOOD TRUCK(ピザ)、bob’s ribs(ポークリブバーガー)、new town kitchen(キューバサンド)、THE BLUE TRUCK(芋料理)、赤ねこ(もつ煮込み)、東京オムレツ(ガパオ・カレー)、野毛山カレー食堂(カレー)、An Di(バインミー)、Bricoler(焼き菓子)、Moiil(焼き菓子)、パーラーエコダ(パン)
2017年12月01日並ぶのはすべてヴァン・ナチュール【organ(オルガン)】荻窪軽やかな自然派ワインを味わえる【Libertin】渋谷厳選したラインナップが魅力【オステリア カンティーナ】学芸大学ワイン初心者もマニアも満足【ル・キャバレー】稀少なワインを存分に振る舞う【ワインスタンド・ワルツ】荻窪の人気ビストロ。並ぶのはすべてヴァン・ナチュール【organ(オルガン)】西荻窪の商店街の一角にある人気のビストロ。手づくりのテーブルや使い込まれた椅子が配置されている店内は、初めて訪れた方でもくつろげる空間です。リラックスしながら料理とワインが楽しめる、居心地の良いお店として地元民のみならず遠方からもお客さんが訪れます。お店には大きなワインセラーがあり、500種類にも及ぶワインが1000本以上常備されています。自然派ワインは生産量が少なく、品揃えは次々に変わりますが、マニア垂涎の1本があったりと必見です。熱々のじゃがいもの上に炙ってからマリネした鯖をのせた、常連客に愛される看板料理『炙り鯖とじゃがいもの一皿』をはじめ、旬の食材を使ったメニューが並びます。おいしいワインとともにお楽しみください。フランスのビストロのような店内で、軽やかな自然派ワインを味わう【Libertin】渋谷と原宿の中間に位置するビストロ。アンティーク調の青いドアが目印のお店は、シンプルでお洒落な内装で、隠れ家のような落ち着いた雰囲気が評判です。火を使用するお料理は22~23時あたりでラストオーダーとなりますが、お店は深夜2時まで営業しています。そのため、ラストオーダーの後は生ハムなど軽いつまみとワインで楽しむ、という使い方に適しています。自慢の料理とともにお店の人気を支えるのは、自然派だけを取り揃えた厳選ワインです。軽やかで果実味のあるワインは、ナチュラルな料理とも好相性です。好みのイメージを伝えれば、個性豊かな自然派ワインから最良の一本を選んでくれますよ。葡萄のつくり方や味にこだわったワイン職人の自然派ワインを揃える【オステリア カンティーナ】学芸大学駅から駒沢通方面に向かって5分のところにあるお店。イタリアの街角に佇んでいるような、本場のバルのような雰囲気を漂わせる外観が特徴です。自然派ワインと一緒にざっくばらんに本格イタリアンが気軽に楽しめる一軒です。おすすめは月に100頭しか出荷できないというほど稀少な、湘南の銘柄豚「みやじ豚」を使った料理。血統やエサにこだわり、丹念に育てられるという「みやじ豚」は、肉特有のくさみが一切せず、脂身がとろけるように甘いのが特徴。『みやじ豚のロースト』など肉本来の旨みをが味わえます。ワイン初心者からマニアまで満足できる、ワインもお喋りもおいしい【ル・キャバレー】代々木八幡駅から歩いていると住宅街に突然現れるパリの一角を思わせるお店。外観はガラス張りでコンテンポラリーな印象がありますが、一旦中に入るとフランスのような雰囲気が漂います。カウンターで軽く一杯、またはおいしいビストロ料理とワインでゆっくりと過ごしたりと、目的を問わず満足感溢れる時が過ごせます。グラスワインは赤・白で各4種ほどあり、ボトルワインも含めてヴァン・ナチュールのみの構成。自然派ワインによく合うお料理は、本格的なビストロ料理が振る舞われます。稀少なワインを振る舞う【ワインスタンド・ワルツ】恵比寿にある立ち飲みスタイルのワインバー。客が5~6名入ればほぼ満席のこぢんまりとしたお店の雰囲気は、小さな異空間を思わせます。ワインは稀少な1本から新時代のつくり手ものまで、ヴァン・ナチュール愛好家も唸るほどの品揃え。数ある自然派ワインのなかでもとくに個性の際立つ銘柄を常時10種類ほど揃えており、お店のワインに対する強いこだわりを感じさせます。料理はワインと合うよう余計な味付けはせず、素朴な味わいのメニューが中心です。ワイン関連記事
2017年11月16日落ち着いた空間で味わう大人のためのフレンチガラス張りのスタイリッシュな外観のRESTAURANT Air。入り口を入って正面にある大きなワインセラーは、「大人のためのレストラン」というお店のコンセプトの通り、品がありラグジュアリーな雰囲気を演出しています。店内はベージュと白を基調とした落ち着きがあり清潔感のある空間。ゆっくりと料理やワインを愉しむことができるお店です。前身の店から引き継いだ味と食へのこだわりRESTAURANT Airは元々、「ビストロ間(あいだ)」として2010年から5年半に渡って恵比寿で営業していました。その後、銀座への移転に伴ってRESTRAUNT Airと名前を変えてオープン。食を通じ、人間・時間・空間などのさまざまな「間」を演出するというコンセプトを受け継いで、本格フレンチを気軽に楽しめる大人のためのレストランとして親しまれています。見る者を虜にする美しく芸術的なスペシャリテ「Air(エール)」は見る者すべてを魅了する美しい料理です。ワイングラスの中に美しく飾られた青味のある野菜と甲殻類の相性が絶妙。ワイングラスに蓋をするように乗せられたチュイールの裏には、色鮮やかな花があしらわれています。まるでそこに花が咲いているかのような美しく芸術的なフォルムは、食べるのがもったいないほどの美しさです。個々の野菜の素材を活かした野菜だけのパフェ美しく盛り付けられた「野菜パフェ」は、20種類の野菜をフランスの様々な技法で調理しています。野菜の味や食感を一度に何種類も堪能することができ、ひとつひとつの素材が持つ魅力を存分に引き出しているメニューです。ただ美味しいだけではなく、見るだけでも楽しく芸術性の高い料理が多いのも、RESTAURANT Airの特徴であり魅力であると言えます。原点に返り厳選されたフランス産のワインこのお店で楽しめるのは本格フレンチだけではありません。そのメニューに合わせて厳選された、フランス産ワインの充実ぶりには目をみはるものがあります。料理とワインを楽しむという原点に帰って選ばれた充実のラインナップを、ぜひ食事とともに楽しんでみてください。そのマリアージュに、きっとより深いフランス料理の魅力を発見できることでしょう。RESTAURANT Airは、東京メトロ銀座線銀座駅を下車し、A2出口を出てすぐの銀座5丁目交差点のビルに入っています。五感を刺激される芸術的な料理を、ぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:Restaurant Air住所:東京都中央区銀座5-7-10 EXITMELSA 8F電話番号:03-6264-5900
2017年11月14日お酒、特に洋酒を飲む際には、グラスで飲むのが一般的。そんなグラスにはさまざまな種類があり、飲むお酒の種類や飲み方などによって使うグラスは変わります。例えばウイスキーやラム酒などをオン・ザ・ロックスタイルで飲む際には、ロックグラスがおすすめ。そこで今回は、初めてロックグラスを買う、または購入を検討しているという方のために、おすすめのロックグラス10選をご紹介します。おすすめできるロックグラスの特徴ロックグラスは、お酒に大きめの氷を入れるオン・ザ・ロックスタイルという飲み方でおすすめのグラスです。大きめの氷を入れるということから比較的厚めのグラスで、背は低く、口は広く作られています。また、ロックグラスならではの厚さは、気温や手の温度でお酒の性質が変化するのを防ぐ役割も果たしています。おすすめのロックグラスの選び方ロックグラスにはさまざまな種類があるため、どれを選ぶべきか悩むこともあります。おすすめの選び方としては、まず手に持ったときになじむかどうかがあげられます。グラスが厚ければそれだけ熱を伝えにくくなりますが、その分重くなります。また、飲み口の厚さも重要なポイントです。一般的には薄い方がよいとされていますが、薄ければ割れやすく高価です。シンプルで使いやすいおすすめのロックグラスこちらの商品は、1990年度にグッドデザイン選定商品となりました。丸みのあるシンプルなフォルムで、優しく柔らかな印象を与えます。シンプルゆえにどのようなインテリアにもマッチしやすく、使いやすいロックグラスです。同じシリーズのアイスペールやタンブラーといったラインナップもあるため、そろえてみるのもおすすめです。数をそろえたい方におすすめ。高級感も感じられるロックグラス複数人とお酒を飲む機会が多い場合は、グラスをいくつかそろえておきたいもの。そうした方におすすめなのが、こちらの商品です。6つのロックグラスがセットになっているので、これひとつで十分に数をそろえられます。グラスは肉厚で、安定感のある作りをしています。下部にはカット調のデザインが施されていて、高級感も感じられます。透明度と強度を両立させたおすすめのロックグラスガラスの透明度や強度は、ガラスの種類によって変わります。こちらの商品は、透明度と強度を両立しながら、なおかつリーズナブルに仕上げられたロックグラスです。ブランド独自の高品質なソーダライムガラスによって作られたロックグラスにはフェザーカットが施されていて、シンプルながらも優美さが感じられます。温度変化を防ぎ、デザインにも優れているおすすめのロックグラス温度変化は、お酒の性質を変化させるひとつの要因です。こちらの商品は、そうした温度変化を防ぐダブルウォール構造が特徴的なロックグラスです。ダブルウォールとは2層構造のことで、これによって高い断熱効果が得られます。丸くてかわいいフォルムや2層構造ならではの飲み物が宙に浮いているように見えるデザインは、インテリアとしてもおすすめできます。長く使ってほしいという思いが込められたおすすめのロックグラスこちらの商品は、日本の職人の手作りによって生み出されます。手作りゆえにまったく同じ商品は作れず、ひとつひとつが世界にひとつだけのロックグラスとなります。薄い飲み口はお酒の口当たりをよくし、底面の厚いガラスだまりが重厚感を醸し出します。末長く使うことができる、おすすめのロックグラスです。輝きが強く、デザインにも優れたおすすめのグラス美しい輝きを放つロックグラスなら、こちらの商品がおすすめです。ガラスの屈折率は鉛の含有率によって変わり、含有率が高いほど輝きます。こちらの商品は含有率24%のレッドクリスタルで作られているので、強く光り輝きます。底部から飲み口の手前まで施された大胆なカットも、斬新なデザインでおすすめです。彫り込みが美しいボヘミアガラスのおすすめロックグラスロックグラスのデザインは、シンプルなものから特徴的なカットが施されているものまでさまざまです。こちらの商品は、彫り込みが美しいボヘミアガラスのロックグラスとなっています。植物をモチーフとした彫り込みはグラス全体に施されていて、優美さが感じられます。美しいグラスなので、女性にもおすすめです。日本の伝統工芸、江戸切子のおすすめロックグラス日本のガラス工芸のひとつに、江戸切子があります。そんな江戸切子のロックグラスが、こちらの商品です。グラスの底には空間があり、富士山をイメージした細工が施されています。グラスに入れる飲み物によって、さまざまな表情の富士山を見ることができます。おみやげグランプリ2015でグランプリを受賞している、おすすめのロックグラスです。最高純度のチタンと先端技術のコラボレーションが生み出すおすすめのロックグラスロックグラスの素材は、ガラスだけではありません。こちらの商品は、最高純度のチタンで作られています。最先端の技術で加工されたチタンは、高い反射性を持ちながらも透き通るハーフミラーデザインとなっています。香りを閉じ込めやすいフォルムなので、お酒を味覚と嗅覚の両方で存分に楽しむことができます。少し変わったロックグラスをお求めの方に特におすすめです。耐久性と保温性能に優れたおすすめのロックグラスガラスのグラスは美しいものですが、割れやすいことから耐久性という面ではあまり優れていません。耐久性と保温性能という実用性に優れたロックグラスなら、こちらの商品がおすすめです。ステンレス製のボディは保温性能が高く、サビや衝撃に対する耐久性にも優れています。温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいまま飲めるため、お酒のおいしさをそのまま味わうことができます。普段使いはもちろん、ギフトとしてもおすすめのロックグラスお酒は種類や飲み方によって適したグラスが変わります。飲むだけであればどのグラスを使ってもよいのですが、そのお酒の本当のおいしさを味わいたいのであれば、グラスも適したものを選ぶべきです。オン・ザ・ロックスタイルには、ロックグラスがおすすめです。また、ロックグラスはギフトにもおすすめの商品なので、贈り物の際には検討してみてください。生活雑貨のアイデアをもっと見る
2017年11月13日焼酎をもっとおいしく飲みたいという方は、グラスにもこだわってみることをおすすめします。焼酎は使うグラスによって味や香り、舌触りなどが多彩に変化します。しかし、焼酎グラスが欲しいという方の中には「種類が多くて選べない」という方もいるはず。そこで今回は、焼酎グラスの特徴や使うメリット、選び方やおすすめの品などをご紹介していきます。焼酎グラスの特徴ってなに?使うメリットはあるの?焼酎は気化を早めることでうまみを引き出すことができるため、焼酎グラスは飲み口が幅広のものがよいとされています。その一方で、香りを楽しみたいというロックやストレート派の方には、飲み口がすぼまったまるい形のグラスがおすすめです。焼酎グラスを使うメリットは、味わいや舌触りがまろやかになったり、香りをより強く感じられたりする点。さらに、酒器を一緒に愛でることで気分を高揚させ、日々の晩酌をちょっとだけ特別なものにできるのです。飲み方別!手放せない焼酎グラスの選び方焼酎グラスを選ぶ際は、好きな飲み方から絞り込んでみましょう。例えば、ロックやストレートで飲む方には小ぶりのグラスがおすすめです。大きいグラスだと、飲み切る前に氷が溶けて焼酎の味や香りが薄まってしまうためです。仮にダブルウォールグラスであれば、氷が溶けにくいためゆっくり飲みたい方にもぴったりです。加えて、お湯割りなら焼酎の口当たりがまろやかになる陶器がおすすめです。持つ際にも手が熱くならず、陶器ならではのぬくもりがほっこりした気分にしてくれます。さらにロックや水割り、お湯割りなど「どんな飲み方でも好き」という方は、保冷・保温効果に優れている金属製やステンレス製のグラスがおすすめです。重厚感のある有田焼の焼酎グラスかつては門外不出とされていた鍋島様式によって作られた、有田焼の焼酎カップです。陶器ならではの口触りは、どこか風情のある趣を感じられます。飲み口が幅広なので焼酎のキレがよく感じられるほか、焼酎の気化を早めることでまろやかな舌触りを演出しています。さらに、グラスの底にある突起で味のバランスを保っているなど、随所に職人の技を感じられるひと品です。ナチュラルな色が日々になじむ、九谷焼の焼酎グラス深い緑と赤の色合いが温かみを感じさせる九谷焼のカップです。金の絵の具で描かれた唐草の絵付けは光にあたるときらきらと輝き、高級感あふれる印象に。すべて職人の手作業で絵付けをしているため、グラスによって線の濃度が異なり、ひとつとして同じものはありません。ざらりとした陶器ならではの質感とグラスの側面に付けられた凸凹が、しっとりと手のひらになじみます。木星みたいな見た目がかわいい焼酎グラス信楽焼の伝統的な技術が生み出した焼酎カップです。ころんとしたまんまるなフォルムがかわいい♡やさしい風合いの土肌が、温かなぬくもりを感じさせます。しっかりと重みがあるので安定感があり、使うたびに持ち主の手になじみます。奥行きのある形なので香りが中に溜まりやすく、飲むたびに焼酎のよい香りを感じられるのもうれしいポイントです。まんまるで小ぶりな有田焼の焼酎グラスころんとまるくて艶のある有田焼のカップです。墨流しの模様が独特な和の趣を感じさせるほか、飲み口に施されたシルバーが高級感を演出しています。小ぶりなサイズながらしっかりと重さがあるので、手にしっくりなじみます。器を愛でながらお酒を味わう、そんな静かな晩酌にぴったりのひと品です。無駄がひとつもないシンプルな焼酎グラスグッドデザイン賞を受賞したロックグラスです。シンプルで洗練されたデザインは、どんなお酒も魅力的にみせてくれます。型吹き製法で作られており、うすい飲み口はロックで飲む際にベストな厚みに仕上げられています。経験豊富な職人だからこそ作れるグラス底の美しいガラスだまりが、シンプルなグラスに重厚感をプラスしています。スタイリッシュで個性的な焼酎グラススクエア型のデザインがスタイリッシュなダブルウォールグラスです。従来のダブルウォールグラスにはない変わったデザインながら、伝統的な吹きガラス製法によってひとつひとつ丁寧に作られています。二重構造なので保温・保冷効果に優れており、結露が発生しにくいという特徴があります。電子レンジや食洗機にも使用できる、利便性が高いひと品です。陶器のように手になじむ焼酎グラス焼き物のようなフォルムが特徴的なロックグラスです。ろくろを使わず人の手によって形作る「てびねり」という陶芸の技法を忠実に再現することで、ガラスながら焼き物のような温かみの感じられるグラスに仕上がっています。洋食器はもちろん、和食器との相性も抜群。厚みがあり丈夫なので、普段使いしやすいひと品となっています。風情のある切子の焼酎グラス繊細なカッティングが魅力的な、切子のフリーグラスです。職人によって切り込まれたカッティングは、繊細でありながら大胆。すべて手作りなので、形や重さ、色合いなどが微妙に異なり、味わい深い趣を感じさせます。なお、同タイプは3種類あり、緑のスズカセリのほか、青のサキシマボタンヅル、赤のカワラナデシコがあります。焼酎本来の味わいを楽しめる純銅製の焼酎グラス純銅で作られた焼酎カップです。入念な手作業によって打ち込まれた槌目(つちめ)は、不揃いながらもどこか整然とした美しさを感じさせます。高い熱伝導率と冷却性を併せ持つ銅で作られているため、冷たい飲み物を注ぐとたちまち容器も同じ温度に。さらにイオン効果で味が澄むため、焼酎本来の味と香りを存分に味わうことができます。いつでもおいしい温度をキープできる焼酎グラスステンレス製の真空断熱タンブラーは、焼酎グラスにぴったりのひと品です。魔法瓶構造なのでいつまでもおいしく飲める温度をキープしてくれるほか、氷を入れても結露しません。また、内側の温度が外に伝わらないので、お湯割りにしても表面が熱くなる心配はありません。さらに、陶器やガラスのように割れる心配がないため、バーベキューなどアウトドアの際にも重宝します。グラスは焼酎をおいしくするためのスパイス焼酎グラスと一概にいっても、そのタイプは多種多様!それぞれの形状や材質によって香りや味などの感じ方も異なるので、ロックや水割り、お湯割りなどお好みの飲み方にあった焼酎グラスを使うことをおすすめします。焼酎グラスにこだわることで、いつも飲んでいる焼酎がよりおいしく感じられるはずです。これらを参考に、ぜひお気に入りの焼酎グラスを探してみてくださいね。生活雑貨のアイデアをもっと見る
2017年11月13日様々な使い方ができる落ち着いた店内が魅力的東京・目黒にある「メグロ アンジュール」は、ひときわ目を引く真っ赤な外観が印象的なビストロ店です。エントランスをくぐると、壁一面にずらりと並べられた様々なワインが訪れるお客さんを出迎えてくれます。店内には、テーブル席とカウンター席を30席用意。友人や大切な人たちと楽しむのはもちろん、一人でワインを嗜みながらしっとりと過ごしたい気分のときにも、ぴったりのお店です。本場パリの人気ビストロの雰囲気を日本でも再現パリでナチュラルワインを売りにしている人気ビストロ店「ル ヴェール ヴォレ」の本場の雰囲気を、日本でも楽しんでもらいたいという思いが込められている「メグロ アンジュール」。種類豊富なワインや料理をはじめ、オーナーのセンス光るおしゃれな店内など、パリさながらの空気を感じながら贅沢なひとときを過ごせるお店として、多くの人に愛されています。本場の味「ブーダンノワールとじゃがいものピュレ」お店のおすすめ「ブーダンノワールとじゃがいものピュレ」(1,800円)は、パリの伝統的な家庭料理です。豚の血を使った肉料理で、一般的にはソーセージにすることが多いですが、お店ではテリーヌ型にして提供。しっとりとした食感のブーダンノワールと、クリーミーでコクのあるじゃがいものピュレが、絶妙なハーモニーを生みだします。一緒に添えられた飴色の玉ねぎのジャムと一緒に食べると、また違った味わいを楽しむことができるでしょう。ヘルシースイーツ「北海道産 白花豆のモンブラン」食後のデザートとして人気なのが、上品な味わいが特徴の「北海道産 白花豆のモンブラン」(800円)。中にメレンゲのクッキーが入っていて、サクサクとした食感も楽しむことができます。甘さ控えめに作られているため、食後でも食べやすく、甘いものが苦手な人や男性にもおすすめ。スイーツに白花豆という珍しい組み合わせにはじめは驚くかもしれませんが、一口食べるとその味に唸らされる逸品です。他では扱っていないようなワインにも出会えるビストロ本場パリの人気ビストロ店の味を堪能できる「メグロ アンジュール」。200種3,000本以上にものぼるワインは、全て伝統製法で作られたナチュラルワインで、他のビストロではなかなか扱っていないような1本に出会えるのも魅力です。お店は駅から少し離れた場所にありますが、それでも訪れたくなるワインや料理の味に、店内はいつも多くの人で賑わっています。条件によっては店内を貸切ることも可能なので、大勢での食事会やちょっとしたパーティの利用にもおすすめです。JR山手線・東急目黒線「目黒駅」を出て、目黒通りを歩いて13分ほどでお店に到着します。パリに訪れたかのような空気感に浸りながら、種類豊富なナチュラルワインと本場さながらのフランス料理をぜひ堪能してみてください。スポット情報スポット名:メグロ アンジュール(UN JOUR)住所:東京都目黒区目黒4-10-7電話番号:03-3713-7505
2017年11月11日ヨーロッパのワインセラーをイメージ渋谷と言えば若者の街の代名詞ですが、「ビストロ ボルドー」は中心エリアの反対側。落ち着きのある西側エリアに位置しています。通りから少し奥まったところにある入り口がレンガ造りの外観は、ヨーロッパのワインセラーをイメージしたもの。店内も重厚な木を基調とした落ち着いた雰囲気で、棚には多くのワインが所狭しと並んでいます。ワインは常時350種類を用意この店がオープンしたのは1970年、大阪で万博が開催された年です。「ボルドー」とはフランスの南西部に位置する世界有数のワインの産地。オープン当時は、ワインは日本ではまだまだ一般的でなく、知られているワインといえばボルドーくらいしかなかったことから、店名をボルドーと名付けたと言います。店名が示す通り、ワインにはかなりのこだわりがありフランスワインを中心に常時350種類を用意。ヴィンテージワインの品揃えも豊富です。赤ワインにも合う一品「鮎のコンフィ」メニューはディナーコースのほか、ワインにあうアラカルトが充実しています。グランドメニューに加えて、季節ごとのおすすめメニューもあります。「鮎のコンフィ」もそのひとつ。木曽川の鮎をオリーブオイルで煮込んだもので、低温でじっくり煮込んでいるので骨まで柔らかいのが特徴です。魚料理というと白ワインが合うと言われていますが、白ワインよりもブルゴーニュ産の赤ワイン「ピノ・ノワール」に合う味わいだそうです。インスタ映えもバッチリ! 「大山地鶏の短剣焼き」仔牛、鴨、うずら、うさぎ、仔羊などの肉料理も充実しており、ステーキをはじめロースト、煮込み料理などさまざまなメニューを楽しめます。「大山地鶏の短剣焼き」は、短剣に見立てた串に大山地鶏を刺し、直火であぶった豪快な料理。テーブルには炎であぶった状態で提供されるため、思わず歓声が上がります。オーナーのワインに対する愛情が伝わるお店お店のワインセラーにあるワインは、オーナー自らあらゆるワインを試飲して選び抜いた逸品ばかり。合成保存料を最小限に抑えた高品質のワインを取り揃えています。料理はワインを楽しむためのものであり、また、ワインは料理を引き立てる役割をする、と考えるオーナー。ワインと料理の関係を大切にしているオーナーのこだわりが伝わってくるような、ワイン好きにはたまらないお店です。「ビストロ ボルドー」は、JR各線・東京メトロ各線「渋谷駅」から徒歩約10分。13Aの出口からすぐのアクセスです。ワインの普及とともに歩んできた歴史がある古き良きビストロ。ワイン通の人もそうでない人も、ぜひ本物のワインを味わってみてください。スポット情報スポット名:ビストロ ボルドー住所:東京都渋谷区渋谷1-15-16電話番号:03-3400-5949
2017年11月09日ハロウィンも終わり、街はそろそろクリスマスモード。アンジェでも早くもクリスマス特集が始まっています。そこで本店会員の皆さまだけに、アンジェからちょっとだけ早いクリスマスプレゼント!クリスマスパーティーでも大活躍しそうな 「クリスタルカット樹脂グラスパープル」 を今だけ無料でご用意しています。個数限定で、おひとりさまおひとつのみ。お買い物の際は、是非一緒にポチっとカゴに入れてくださいね。数に限りがあるので、気になる方はお早めにどうぞ♪■割れない樹脂グラス、クリスタルカットグラスって?光を反射してキラキラ輝くグラス。ちょっぴり大人の雰囲気漂うこのグラスは実は樹脂製。落としても割れにくいから、ホームパーティなどたくさん人が訪れる時や、小さなお子さまがいらっしゃるご家庭などで大活躍します。<人が集まる季節のホームパーティーでも>ガラスのコップだと割れたりしないか心配だけど、紙コップもなんだか味気ないし・・・なんていう時に活躍するのがこのクリスタルカットグラス。飲みものを入れてもいいし、野菜スティックを入れても◎。同じく割れないグラスとして人気のある TRIAプレスガラス風樹脂ワイングラス と合わせれば、ホームパーティーが華やぎます。ピクニックやアウトドアでも大活躍 TRIAプレスガラス風樹脂ワイングラス と合わせて、ピクニックやアウトドアシーンでも大活躍。割れにくいから、外で気楽に使えるのがいいところ。表面のカットもきれいだからオトナなアウトドアにもぴったりですよ。小さなお子さまもお姉さん気分♪小さなお子さまたちもキラキラしたクリスタルカットグラスで乾杯すればお姉さん気分に。クリスタルカットグラスは軽くて樹脂製だから、落としても割れにくいのが魅力のグラス。小さなお子さまがいるテーブルでも、お母さまたちに安心してお使いいただけます。シックにお花をまとめて深いパープル色は、落ち着いた雰囲気。フラワーベース代わりにお花を生ければ、お部屋のインテリアコーディネートのポイントにも。気軽に温かい飲み物も楽しんでスパイスをきかせたホットワインに、美味しいフレーバーティー。これからの寒い季節にぴったりな温かい飲み物たちも、耐熱温度90℃のクリスタルカットグラスなら大丈夫。ちょっぴりリッチな気持ちで冬の飲み物までお愉しみいただけますよ。光を集めるアクセサリーケース代わりにピアスやネックレスなどをまとめるアクセサリートレイとしても。グラスのカットがキラキラ光を集めるから、お気に入りのアクセサリーたちを集めた空間がいつもより更に華やぎます。本店会員の皆さまだけに贈る、アンジェからのちょっとだけ早いクリスマスプレゼント。1度のお買い物にひとつだけもらえる 「クリスタルカット樹脂グラスパープル」 は、数量限定の贈り物。ぜひこの機会に是非どうぞ。=文・写真:宮城= 食のはなし 暮らしのはなし こどもと暮らす アンジェのはなし 【会員登録はこちらからどうぞ】 【クリスマスプレゼントはこちらから】 ⇒ クリスタルカット樹脂グラス(100%OFF) 0円(税込)
2017年11月07日伝統を守り続ける老舗洋食店「グリルグランド」東京・浅草で長年にわたってお店を構える洋食店「グリルグランド」。現在は3代目が切り盛りするお店は、先代から受け継いだ伝統が息づいています。お店は、浅草寺の裏路地。昭和の雰囲気が漂っています。50席ある店内では、カナダから取り寄せた木材をあしらった特徴ある壁や、そこに飾られた絵画が目を引きます。温かみのある照明に照らされた、落ち着いた空間です。素材に一切妥協せず、質を保つこだわり1941年に創業し、地元で70年以上続く老舗。その日に一番いいものを仕入れて、最高のものを提供することにこだわっています。素材には一切妥協しないこだわりが味の質を保ち、現在まで地元の人に愛されるお店になりました。とろふわたまごに秘伝のデミグラスソースがマッチ人気メニューの「オムハヤシ」。岩手県産の地鶏使用したバターチキンライスの上に、手早く焼いた半熟オムレツをのせます。真ん中に切れ目を入れるとトロッと崩れる卵でチキンライスを包み込み、デミグラスソースをかけて完成。大きめの肉や野菜が入った秘伝のデミグラスソースは、手をかけてじっくり仕込んだ伝統の味わいです。3代目が引き継ぐデミグラスソースを味わえる料理大鍋いっぱいに作られたデミグラスソースは、2週間かけてつくられる代々秘伝の味です。これを求めて、遠方からのお客さんも多く来店するといいます。店主自慢のデミグラスソースを使った料理は、煮込みハンバーグやビーフシチューなど。ほかにもシニア世代のお客さんに人気のカニクリームコロッケなど、バラエティ豊かな洋食が味わえます。下町の人々に長年親しまれた洋食をいただくランチタイムは地元客でにぎわっています。ディナー営業開始の17:00頃は比較的混まず、スムーズに入れるでしょう。下町の人々に愛され続ける洋食は、浅草に来たら立ち寄りたくなる味です。東京メトロ銀座線・東武スカイツリーライン「浅草駅」から徒歩8分。都営地下鉄浅草線「浅草駅」から徒歩10分。落ち着いた雰囲気のお店なので友人や家族との食事会にピッタリ。懐かしい昭和の雰囲気ある洋食店を、ぜひランチやディナーで利用してみてください。スポット情報スポット名:グリルグランド住所:東京都台東区浅草3-24-6電話番号:03-3874-2351
2017年11月03日美味しいシャンパンならどんな器でも美味しいというわけではありません!味や見ため、香りや泡を楽しむシャンパンをさらに美味しく飲むために、今回はおすすめのシャンパングラスブランドをご紹介いたします。味わい深く、おしゃれで素敵なシャンパングラスがたくさんあります。ぜひ参考にしてみてください。ただ飲むだけじゃない!シャンパンの楽しみ方!シャンパンの楽しみ方はいろいろとあります。ただ飲んで味を楽しむだけではなく、次のことにも注目してシャンパンを味わってみてはいかがでしょうか?きっと、さらにシャンパンを美味しく飲んで頂くことができますよ!■泡を楽しむシャンパンはきめ細やかな泡(炭酸)を楽しみます。■見ためを楽しむグラスの中を優美に揺れながら立ち上がる泡と、色彩模様がシャンパンの象徴とも言える楽しみの一つです。■香りを楽しむ優雅にグラスに注がれるシャンパンは炭酸とともに香りも味わい深く広がってきます。■味を楽しむもちろん、シャンパンが美味しいのはこの味になるのですが、味を引き立てるための泡や見ため、香り、その全てを楽しんでこそ、美味しいシャンパンを味わうことができると言えます。グラスの種類や特徴に注目してみよう!シャンパングラスにもいろいろな種類があります。ここではどんなタイプのシャンパングラスがあるのかを簡単にご紹介させて頂きますので、ぜひ参考にしてみて下さい!■フルートタイプ一般的なシャンパングラスのイメージといえばこちらになります。細長く、スタイリッシュなフォルム。注いだ際に極力空気に触れる面積をなくし、炭酸が抜けにくく、香りも長持ちさせてくれます。基本的には一番使われるタイプです。■ふくらみ型細長いフルートタイプとは違い、ふくらみがあります。こちらは香りを主に楽しむのに向いていますので、炭酸が多少苦手という方でも、味や香りをしっかり楽しむことができ、おすすめです。■ソーサタイプ(クープタイプとも言われます。)パーティー会場のような華やかな場所でシャンパンタワーなどを作る際に使用されるタイプです。こちらはシャンパンをより綺麗でおしゃれに演出できるのが特徴です。空気に触れる面積が広く、香りも逃げやすいため、一般的な席ではあまり使用されませんが、炭酸がとくに苦手という方にはあえてこちらのグラスで飲むことでまろやかな味わいになりおすすめです。■プラスチック製のシャンパングラスシャンパングラスはプラスチック製でできた、安価で手にいれることができるものも多く出回っています。バーベキューやピクニック、キャンプなどのように、外でシャンパンを楽しむ際には、割れる心配もなく安心です。形状はガラス製と同じですので、泡や香り、味わいも遜色なく楽しむことができます。屋外で楽しくシャンパンが飲めるというのは、高級な雰囲気で飲むときとはまた違った格別な喜びがありますね。豪華なシャンパングラスは贈り物にも最適!見ためも華やかで豪華なシャンパングラスは贈り物としても最適です。自分では意識して上質なものを買う機会が少ないシャンパングラスですが、贈り物としてもらうととても嬉しいですよね。贈り物で頂いたときはワクワクして、すぐに使いたくなってしまうものです。喜んでもらえるおしゃれで素敵なブランドもののシャンパングラスもたくさんありますので、ここからは、ご自分で使うシーン、プレゼントして相手に喜んでもらうシーンに想いを馳せ、楽しみながらご覧下さい。1.誇り高きフランスの高級ブランド!バカラ(Baccarat)世界中の王族、貴族やセレブたちからもこよなく愛され続けるバカラ。古く歴史を持つ、クリスタルガラスを使っていることでも有名なブランドです。こだわり尽くされた作りとデザインはシャンパンの全てを引き立ててくれる最高峰のグラスです。バカラのグラスで至福のひとときを味わってみてはいかがですか?2.繊細で気品あるデザインのザルト(Zalto)!シャンパンの香りと味わいを、注いだ状態からそのまましっかりとグラスに閉じ込めることで、長く楽しむことができます。フォルムは美味しく楽しむための作りであるものの、そのスタイリッシュなデザインはとても美しく中に注がれるシャンパンを一層きらびやかに演出してくれます。3.シャンパンを知り尽くした歴史と技術があるリーデル(RIEDEL)オーストリアにある高級ガラス製グラスのメーカーで、250年以上の歴史を持つリーデルはワインやシャンパンを知り尽くし、種類に合ったグラスを提供してくれる世界中で有名な高級ブランドの一つです。最高級を追い求め、今もなお、研究が積み重ねられています。4.見ためもしっかり楽しめるイタレッセ(italesse)イタレッセはイタリアのテーブルウェアブランドです。スマートな作りはシャンパンが注がれるとゆっくりと揺れ踊る泡を見て楽しむことができるだけではなく、しっかりと香りも感じることができます。気軽さとおしゃれさを合わせたイタレッセブランドは世界中でも定評が高く人気ブランドの一つです。5.おしゃれで気品あるエルメス(HERMES)エルメスは世界的にファッション、アパレル、鞄ブランドとして有名なブランドですが、実はガラス製品も大変質が高く歴史もあり有名です。中でもこちらのシャンパングラスは、かわいいデザインながらも、高級感がしっかりあり大人気のシリーズです。プレゼントにも大変喜ばれるシャンパングラスブランドの一つです。6.オーストリア屈指の高級クリスタルガラス製品メーカー!ロブマイヤー(LOBMEYR)皇帝御用達のブランド、ロブマイヤー。その優れた繊細で高度な技術力とデザイン性は見るものを魅了し、世界中のVIPたちからも愛されています。シャンパングラスはもちろん、シャンデリアや食器類、花瓶などの器もガラス製品として手掛けています。全てを揃えてロブマイヤーブランドに包まれてみたいものですね。7.かわいくおしゃれに!憧れのティファニー(Tiffany & Co.)ジュエリーブランドしても名高いアメリカはニューヨーク創業のティファニー。グラスなどの食器類も常に人気は高く、特にプレゼントや結婚式の引き出物などに利用されます。もちろん、もらって嬉しい高級グラスブランドの一つです。品質も良く、デザイン性にも優れていて、プレゼントに最適な安定感のある高級ブランドです。8.美しくそしてかわいいデザインが魅力的!ウェッジウッド(WEDGWOOD)世界中にファンが多くいる食器メーカーとして有名なウェッジウッド。製品のその全てが洗練された素晴らしいものばかりで、こちらのシャンパングラスもまた優れた技術力がシャンパンを引き立ててくれます。さらにこちらのグラスのシリーズは結婚式の主役の二人に使っていただきたいとても素敵なグラスで、神聖な二人が使うからこそグラス中央に施された二つのクリスタルストーンが一層の輝きを増して演出してくれます。9.一流ホテルやレストランも揃える高級ブランドクリストフル(Christofle)世界中の高級ホテルやレストランも揃えるこちらのブランド、クリストフルは1830年パリで創業という古い歴史をもつ老舗のブランドです。特に、銀製品として世界的に有名ですが、シャンパングラスブランドとしてもその品質の高さや整ったフォルム、高貴な存在感はとても人気です。10.有名食器ブランドイッタラ(iittala)の作るシャンパングラス!食器ブランドとして既に大変有名なイッタラ。イッタラの製品という安心の信頼度は抜群です。使いやすくシンプルなデザインが多く、こちらのシャンパングラスも生活に密着できる作りで、普段使いにも向いています。丹念に作られたこちらのグラスは光の差し込みなども計算され、注がれたシャンパンをさらに輝かせてくれます。プレゼントにもおすすめです。シャンパンを楽しむ準備が肝心!今回ご紹介したおすすめのシャンパングラスのブランド10選はいかがでしたか?高級なものから、割とリーズナブルに揃えられるグラスまでさまざまなものを紹介いたしました。シャンパンを楽しむための準備はこれで大丈夫です。泡や見ため、香り、味をじっくり楽しむためには、それを活かせるグラスが重要です。一本のシャンパンで色々なタイプのグラスを楽しんでみたり、シャンパンに合わせてグラスを選んでみたり、例えプラスチックでも屋外で爽快な気分で楽しんでみたりなど、お好みに合わせて美味しいシャンパンを楽しんでみてください。ワイングラスのアイデアをもっと見る
2017年10月31日ピクニックやバーベキューなど、アウトドアでもシャンパンを楽しみたいというときに便利で役に立つのが、今回ご紹介するおすすめのプラスチック製のシャンパングラスです。ガラス製などと違い、屋外でも割れる心配がなく、金属製や銅製などとも違い軽いので、持ち運びも簡単にできます。そしてプラスチック製の最大の利点は安価で手に入れることができるということです。おしゃれなデザインも豊富なのでぜひ参考にしてみてください。楽しく飲むことがシャンパンを美味しく飲むポイント!屋外で飲むシャンパンには解放感があり、普段とは違った格別な美味しさを堪能することができます。自然の中で風に触れながら、冷たくて美味しいシャンパンを味わう様子を想像するだけで楽しくなりますよね!本来であれば、シャンパンはクリスタルガラスなどを使用した伝統技術や有名ブランドなどで作られるこだわりのグラスを使用し、飲むということがおすすめではありますが、シャンパンを飲むに当たって、もう一つの大切なのはシャンパンを飲む環境にあります。家族や大切な仲間と屋外で楽しむシャンパンは、贅沢で最高に美味しく、至福の時間ですよね。安心安全で便利!屋外でシャンパンを楽しむケースの場合、何かと荷物が多く、移動も大変な状況のことが多いと思います。また、キャンプなどの場合は子供が近くにいたりすることもあったり、地面が平らではなく不安定な場所であったりもします。そんなとき、プラスチック製のシャンパングラスは万が一グラスが倒れたりしても、移動中に荷物が重なってぶつかり合っても割れる心配をしなくてもよいのが嬉しいですよね。そしてプラスチック製のグラスはとても軽く、持ち運びに大変便利な素材です。スーパーなどの身近なお店や100円均一ショップ、雑貨量販店などでもおしゃれで安価なものを仕入れることができるのでおすすめです。1.高級感あるおしゃれなデザインのプラスチック製シャンパングラス♪スタイリッシュな見ためからはガラス製のような高級感が漂い、とてもおしゃれなプラスチック製のシャンパングラスのセットです。屋外だけではなく、ホームパーティーなどでも役立つ便利アイテムですね。軽くて丈夫に作られているこちらのグラスセットはプラスチック製の中でも特におすすめです。2.収納らくらく取り外しができるおしゃれなグラスアイテム!カップ部分と台座部分が取り外せることで軽くて割れにくいだけではなく、収納まで便利にしてくれたのがこちらのプラスチック製のシャンパングラスです。見ためもおしゃれで、お手入れも簡単なので家でも普段使いのグラスとして重宝されますね。屋外でもおしゃれ感を演出してくれる便利なアイテムです。3.シンプルで綺麗なデザインがおしゃれを演出してくれます。使いやすく見ためもシンプルで綺麗なデザインのこちらのプラスチック製シャンパングラス。ホームパーティーやアウトドアのイベントでも高級感があり、おしゃれを演出してくれます。気軽に楽しめるシャンパングラスとしてとてもおすすめです。4.カラフルな色合いが鮮やかにシャンパンを演出!ユニークなケースでコンパクトに収納できる、持ち運びに便利なおすすめのプラスチック製シャンパングラスです。カラフルなデザインがその場を色鮮やかに明るく演出してくれて、とても楽しい雰囲気を味わえるシャンパングラスですね。パーティー用でも盛り上がります。5.おしゃれなグラスは何度もでも使いたくなる!!とてもシンプルでおしゃれなこちらのプラスチック製のグラスはケータリングやパーティーで使用してもガラス製のシャンパングラスに引けをとらないデザイン性です。洗いやすいので、何度でも使いたくなるグラスですね。持ち運びにも便利なのでアウトドアでも大活躍です!6.気分が上がるおしゃれで美しいデザインのグラス。まるでクリスタルガラスのカットデザインが施されているかのような素敵なデザインのシャンパングラス。プラスチック製なので、もちろん軽くて割れにくく、持ち運びに適しています。素敵な見ためのグラスで気分もとても上がり、屋外でのパーティーにとても重宝されるシャンパングラスですね!7.グラスが足りなくなった緊急事態などに便利!グラスが足りなくなってしまったなどの急なトラブルでも、プラスチック製のシャンパングラスなら場所を気にせず保管もしやすく、とても重宝されますので、もしものために自宅に揃えておくのはおすすめです。見ためも綺麗で美しいので、その場の雰囲気を壊すことなく、楽しい時間を演出してくれます。8.ずっと使える丈夫で美しいプラスチック製のシャンパングラス。飽きのこないフォルムと丈夫に作られたこちらのグラスは、普段使いとしてもパーティー用としても使えるおしゃれなグラスです。デザイン性に優れているので、屋外屋内ともに使えるおすすめグラスです。お手入れや持ち運びも簡単にすることができます。9.見ていて楽しい!ポップでカラフルなシャンパングラス!シャンパンを注ぐと色鮮やかに光る演出が楽しい、シャンパングラスです!パーティーなどでは盛り上がりますね!ポップでカラフルな色合いはナイトパーティーにもピッタリです。プラスチック製なので割れる心配などもなく、屋外のナイトパーティーでもグラスで怪我することなく安心して楽しめますね!10.夢のシャンパンタワーにチャレンジ!!品質、デザイン共に優れたプラスチック製のシャンパングラスを使って、ホームパーティーや屋外イベントなどでシャンパンタワーをチャレンジしてみませんか?プラスチック製ですので、手に入れやすく、万が一転倒することがあっても、割れて雰囲気を台無しにすることもありません。気軽にチャレンジできるのがいいですね。クリスタルガラスにも引けを取らないデザイン性と高品質なグラスですので、高級感あふれる演出で楽しい時間を堪能してみてください。あらゆるシーンで重宝される便利アイテム。今回ご紹介した、おすすめのプラスチック製のシャンパングラスはいかがでしたか?プラスチック製のシャンパングラスは屋外、屋内問わず、実はあらゆるシーンで重宝される優れものの便利アイテムなのです。また、プラスチック製でも見ためのチープ感はまったくなく、むしろ高級感を演出するデザイン性のものも多いです。プラスチックだからこそできるLEDライトを使った面白アイデアや、カラフルなデザインの遊び心など、パーティーの種類によってはとても盛り上がるパーティーアイテムとしてもおすすめですね。ぜひ、ご紹介した10選を参考にしてみてくださいね。ワイングラスのアイデアをもっと見る
2017年10月30日