2023年7月25日(火)「子育て広場あいあい祭」にてブースを出展麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会「EARTH」が、7月25日に開催されるイベント「子育て広場あいあい祭」にて、ブース出展を行います。ブース出展を行うことで、このイベントの参加者の方々自身が身近にできるSDGs活動の場を提供いたします。当日、ブースでは本研究会が始まるきっかけとなったレモネードスタンドの寄付活動が行われます。今回開催されるイベント「子育て広場あいあい祭」とは、同じ法人内にある麗澤幼稚園(千葉県柏市/園長:竹政幸雄)が主催するイベントで、麗澤幼稚園が未就園児のお子さまとその保護者を対象に開催している「子育て広場あいあい※1」の時間を使って行われます。このイベントは、コロナ禍により日本の伝統文化であり、夏の風物詩でもあるお祭りの体験が子どもたちにとって不足しているため、お祭りとは何かを知ってもらい、参加者の方々に楽しんでもらうことを目的に企画されました。ヨーヨー釣りやお面制作コーナー、輪投げや太鼓が楽しめるコーナーなども設けられており、お祭りの雰囲気が存分に楽しめるように工夫されています。SDGs研究会では、2018年にスタートした小児がん支援のためのレモネードスタンド寄付活動を原点にして、実際にフェアトレードで仕入れたコーヒーを校内のイベントでハンドドリップで販売するなど、単に机上の学びだけにとどまらず、実践的な学びにつなげる活動を続けてきました。本研究会は、複数のプロジェクトチームがそれぞれのSDGs目標に向かって活動を進めており、近年、対外的にも評価をいただけるようになりました。SDGs研究会がブースで行うレモネードスタンドの寄付活動は、小児がんの子どもたちのために寄付をしていただいた方にお礼として、レモネードをお渡しする取り組みです。今回、麗澤幼稚園とコラボして「子育て広場あいあい祭」にてブースを出展できることにより、このお祭りに参加する未就園児のお子さまとその保護者の方々がより身近にSDGsを感じ、些細なことからSDGs活動ができると気づくこと、そして日常の生活の中で少しずつSDGsを意識できるきっかけとなることが見込まれます。※1子育て広場「あいあい」とは、麗澤幼稚園の施設を開放して、入園前のお子さまに遊び場を、保護者さまには交流の場を提供するものです。目の前に広がる芝生広場や、室内には子ども達が楽しめる遊具等も準備してありますので、自由にお子様を遊ばせることが可能です。今回のイベント概要は下記をご確認ください。【子育て広場あいあい祭概要】■対象:未就園児のお子さまとその保護者■定員:100組■日程:2023年7月25日(火)9:30~11:30■方法:対面形式■場所:廣池学園内「さくら」■申込:れいたく子育てクラブ「れいたくっこ」予約サイトから来場登録予約サイトはこちら: 予約サイトはこちら : レモネードスタンドの寄付活動の様子【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校ホームページはこちら : ●【プレスリリース】麗澤幼稚園×麗澤中学・高等学校SDGs研究会大人から子どもまでできるSDGs活動の場を提供2023年7月25日(火)「子育て広場あいあい祭」開催.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月14日【三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉】SDGsへの取り組みをおこなっている麗澤中学・高等学校、ライトオン、ららぽーと柏の葉の2社1校が 共同で、SDGsに取り組むことが決定いたしました。三井不動産商業マネジメント株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長:大林 修)が運営する、三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉、麗澤中学・高等学校(所在:千葉県柏市、校長:櫻井讓)、株式会社ライトオン(所在:東京都渋谷区、代表取締役:藤原 祐介)は、共同でSDGsに取り組むことが決定いたしました。2022年12月にららぽーと柏の葉で開催された、KASHIWANOクリスマスマーケットにて麗澤中学・高等学校がフェアトレードコーヒーの販売をおこなったことをきっかけに、共同でのSDGsの取り組みがスタートいたしました。ららぽーと柏の葉にて出店しているライトオンが、衣料品回収などSDGsに取り組んでいることから、ららぽーと柏の葉が麗澤中学・高等学校とライトオンをつなぎ、今回の2社1校での取り組みに至りました。今回の取り組みは、ライトオンで回収したジーンズを使用し、麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒とライトオンのスタッフにて不要になったジーンズを使ってエプロンを作成、作成したエプロンを着用しSDGsイベントやワークショップなどを開催いたします。【不要になったジーンズを使ってエプロンを作成】ライトオンは不要になったデニム製品の回収、回収したデニム製品の再生を目的とした、「つなごう藍(あお)い糸プロジェクト」を定期的に実施しております。(※期間限定イベントの為現在は行っておりません。)そのプロジェクトで回収したジーンズを使用し、麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒と共同でエプロンを作成いたします。作成したエプロンは2023年8月5日(土)に開催される『麗澤中学・高等学校×ライトオン×ららぽーと柏の葉SDGsイベント』にて実際に、麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒とライトオンのスタッフが着用し、イベントを運営いたします。また、エプロン作成の様子は、イベント会場のモニターで放映をいたします。【エプロン制作】日程:2023年7月20日(木)時間:10:00~17:00場所:麗澤中学・高等学校〒277-8686千葉県柏市光ヶ丘2-1-1※掲載内容は予告無く変更になる場合がございます。※詳細は施設ウェブサイトをご確認ください。麗澤中学・高等学校×ライトオン×ららぽーと柏の葉SDGsイベント日時:2023年8月5日(土)11:00~17:00場所:ららぽーと柏の葉本館1階ウエルシア前広場ららぽーと柏の葉にて麗澤中学・高等学校、ライトオン、ららぽーと柏の葉によるSDGsイベントを開催いたします。【麗澤中学・高等学校】 「麗澤中学・高等学校SDGs研究会フェアトレードコーヒー・紅茶販売会」麗澤中学・高等学校SDGs研究会『EARTH』の活動の一環でフェアトレードで取引されたコーヒーや紅茶を使用した飲み物の販売に加え、麗澤オリジナルドリップバッグ・ティーバッグの販売をいたします。時間:11:00~17:00SDGs研究会フェアトレードコーヒーSDGs研究会フェアトレード紅茶【ライトオン】 「デニムのハギレでオリジナルトートバッグ作り」デニムの裾上げ時に出るハギレを再利用して、オリジナルトートバッグを作成するワークショップを開催!SDGsの「14.海の豊かさを守ろう」「16.平和と公平をすべての人に」などの目標に沿ったデザインを作成可能です。知識がなくとも麗澤中学・高等学校のSDGs研究会の生徒がサポートするので、SDGsを学びながら作成することができます。時間:①11:00~②12:00~③13:00~④14:00~⑤15:00~ ⑥16:00~※各回1時間※各回先着10組までデニムのハギレを再利用したオリジナルトートバッグを作成●三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉について名称 : 三井ショッピングパーク ららぽーと柏の葉URL : 所在地 : 〒277-8518千葉県柏市若柴175TEL : 04-7168-1588(代)受付時間:10:00~18:00運 営 :三井不動産商業マネジメント株式会社(三井不動産株式会社100%出資)店舗数 : 約200店舗駐車場 : 約2700台アクセス : つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス」駅西口前営業時間 : 物販・サービス・フードコート平日10:00~20:00/土日祝10:00~21:00レストラン平日11:00~21:00/土日祝11:00~22:00※ラストオーダーの時間は、各店舗にお問い合わせください。※当面の間、営業時間を上記のとおり変更いたします。何卒ご理解・ご協力の程よろしくお願い申しあげます。ららぽーと柏の葉公式ホームページはこちら : ●麗澤中学・高等学校について麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。【SDGs研究会「EARTH」について】麗澤中学・高等学校のSDGs研究会は、2020年に部活動として新設し、チーム名「EARTH」として国際目標の達成のために中高合わせて70名で活動しています。9個の企画を同時進行で行っており、主な活動としては、フェアトレードを推進する販売活動があります。学校から一切お金はもらわず、自分たちで活動資金を生み出して、持続可能なビジネスモデルで運営をしています。麗澤中学・高等学校公式ホームページはこちら : 中高合わせて70名で活動するSDGs研究会SDGs研究会活動の様子●ライトオンについて年齢・性別を超えた幅広い客層に、ジーンズを中核アイテムとしたカジュアルウェアを全国に店舗展開し、販売するジーンズセレクトショップ。アメカジからトレンドまで幅広く展開し、等身大のファッションを提案します。<WEB> <ONLINE SHOP> <LINE>@right-on<Facebook> <Twitter>@righton_pr<Instagram>@righton_pr / @right_on_kidsライトオン公式ホームページはこちら : ●【プレスリリース】麗澤中学・高等学校×ライトオン×ららぽーと柏の葉共同でSDGsへ取り組む.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年07月12日ダンスパフォーマンスグループs**t kingz(シットキングス)が、盟友・三浦大知とのコラボ楽曲「No End feat. 三浦大知」を7月19日(水) に配信リリースすることを発表した。本楽曲は、s**t kingzの日本武道館単独ライブ『THE s**t』のテーマ曲。サブスク解禁に先立ち、Music Videoが7月8日(土) 21時にプレミア公開されることも決定した。「No End feat. 三浦大知」は、s**t kingzと三浦大知プロデュースのもと、作詞・歌唱は三浦大知が担当。作曲は三浦やAI、8LOOM、BTSなど国内外多数のアーティストに楽曲提供しているUTAが手掛ける。歌詞を書くうえで三浦大知は、「僕たちに共通していることは何かを考えた時に、"もっと新しい事をしたい、もっと誰もやってない事をやりたい"という“とめどない欲望”なのかなと思った。“ダンサー史上初”の日本武道館ライブという大きな目標を達成してもなお、シッキンが"まだまだいくぞ"と決意表明出来るような、そんな歌詞にしたいなと思い書いてみました」とコメントしている。MVは、本楽曲の歌詞のいたるところに込められたメッセージである「満足できない」「止まるわけにはいかない」「まだまだここから」という“渇望”や“込み上げる衝動”を全面に出すべく、“未知なる世界”を感じさせる洞窟で撮影された。かなり激しいダンスにも関わらず、足場は、土や石が転がり、斜面もある今までで最も厳しい撮影環境だったという。メンバーは「それでもいい映像を撮りたくて頑張りました!過酷だったはずの1日でしたが、スタッフも含めみんなで一丸となって乗り越えた達成感で清々しかったです!」とコメント。見どころは各メンバーのソロパートだといい、「メンバーそれぞれの魅力を特に注目して見てください!洞窟というシチュエーションに炎、水、光と幻想的かつ攻撃的な作品になっています。15周年を迎えたs**t kingzのこれから先への牙剥き出しのパフォーマンスを是非ご覧ください!」と語った。<s**t kingzメンバー コメント>■shoji15周年の記念すべきタイミングで、武道館公演を控えた心が燃えるタイミングで、ライブハウスツアーを控えたワクワクするタイミングで、遂に三浦大知と楽曲を制作する事が出来ました。むしろ、この時の為に我慢し続けてきました!三浦大知と共に歩んできたこれまでの時間と、想いと、熱意がぶつかり合って、最高にアツい楽曲が完成しました!!!s**t kingzの事をs**t kingz以上に理解している三浦大知だからこそ、紡がれた言葉に想いとリアルを感じてもらえると思います。何度も観て、聞いて、楽しんでください!■kazuki15周年、そして武道館という大舞台を控えたこのタイミングで、同世代で昔から一緒に頑張ってきた大知と一緒に作品を作ることを狙ってました!■NOPPOいつかは絶対に大知と一緒に楽曲を作りたい!とずっと思っていました。今年はLiveツアー、武道館と沢山の方々と会える機会があり、しかも15周年!こんな勝負の年に、10年以上の付き合いで、ずっと刺激をくれる三浦大知の音楽なしでは迎えられなかったので、実現できて嬉しいです。■Oguri三浦大知は共に走り続け、闘い続けている戦友であり、表現者としても人間としても心から尊敬できる、シッキンにとって大切な存在です。15周年、初の武道館公演に向けた渾身の一曲は、大知の力を借りて最高最強な音楽を作りたかったんです!■三浦大知 コメント10年以上の付き合いになるシッキンと遂に楽曲を作る事が出来て本当に嬉しいです。音楽プロデューサーのUTAさんにお願いしまして、みんなで一緒に0から作り上げていく時間がとにかく楽しくてずっとワクワクしながら制作しました。僕達は誰かに何かを言われているわけでもないのに、「何か新しいものを生み出したい!生み出さなければ!」という謎の使命感と欲望に逆らえない、ある種、病気的なまでの衝動に常に突き動かされています。そんな終わりのない三浦大知とシッキンの溢れる情熱が詰まりまくった一曲になりました。熱いです。感動的です。是非聴きまくっていただきたいです!MVを見せて頂きましたが、シッキンの表現がもう画面内に収まってません。画面から溢れ出してしまっています。身体の内側から吐き出された「まだ足りない!」という尽きる事のない炎のような探究心とダンスに対する愛を感じる事のできるMVだと思います。最高です!<リリース情報>Digital Single「No End feat.三浦大知」「No End feat.三浦大知」配信ジャケット7月19日(水) 配信リリースLyrics:Daichi Miura、s**t kingzMusic:UTA、Daichi Miura「No End feat.三浦大知」MV※7月8日(土) 21:00プレミア公開<ツアー情報>『s**t kingz Dance Live Tour 2023 「踊ピポ」』s**t kingz Dance Live Tour 2023『踊ピポ』ビジュアル【東京】9月8日(金) 開場 18:00 / 開演 19:009月9日(土) 開場 12:00 / 開演 13:00 開場 17:00 / 開演 18:00会場:Zepp DiverCity問合せ:キョードー横浜TEL:045-671-9911(月〜金 11:00〜15:00)【福岡】9月16日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:Zepp Fukuoka問合せ:BEATEL:092-712-4221(平日 12:00〜16:00)【愛知】9月18日(月・祝) 開場 16:00 / 開演 17:009月19日(火) 開場 18:00 / 開演 19:00会場:Zepp Nagoya問合せ:サンデーフォークプロモーションTEL:052-320-9100(全日 12:00〜18:00)【北海道】9月22日(金) 開場 18:00 / 開演 19:00会場:Zepp Sapporo問合せ:WESSinfo@wess.co.jp(Mailto:info@wess.co.jp)【大阪】9月29日(金) 開場 18:00 / 開演 19:009月30日(土) 開場 12:00 / 開演 13:00 開場 17:00 / 開演 18:00会場:Zepp Namba問合せ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00〜18:00 ※日祝休業)【宮城】10月7日(土) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:仙台 GIGS問合せ:ジー・アイ・ピー (お問い合わせフォーム)【広島】10月15日(日) 開場 16:00 / 開演 17:00会場:BLUE LIVE 広島問合せ:キャンディープロモーションTEL:082-249-8334(月〜金 11:00〜17:00)【チケット料金】価格:8,800円(税込)※3歳以下入場不可 / 4歳以上チケット必要※ドリンク代別※1公演につき1人4枚まで公式HP:<イベント情報>『s**t kingz Workshop Tour 2023』『s**t kingz Workshop Tour 2023』ビジュアル【東京】9月10日(日)入門クラス:開場 10:45 / 開演 11:30入門クラス:開場 14:00 / 開演 14:45経験者クラス:開場 17:15 / 開演 18:00会場:有明アリーナ サブアリーナ問合せ:キョードー横浜TEL:045-671-9911(月〜金 11:00〜15:00)【福岡】9月17日(日)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:Whask(ワスク)問合せ:BEATEL:092-712-4221(平日 12:00〜16:00)【愛知】9月20日(水)入門クラス:開場 15:15 / 開場 16:00経験者クラス:開場 18:15 / 開場 19:00会場:SPACE “D”問合せ:サンデーフォークプロモーションTEL:052-320-9100(全日 12:00〜18:00)【北海道】9月23日(土)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:DANCE STUDIO NATIVE SAPPORO問合せ:WESSinfo@wess.co.jp(Mailto:info@wess.co.jp)【大阪】10月1日(日)入門クラス:開場 10:45 / 開場 11:30入門クラス:開場 14:00 / 開場 14:45経験者クラス:開場 17:15 / 開演 18:00会場:城東区⺠センター ホール問合せ:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00〜18:00 ※日祝休業)【宮城】10月8日(日)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:エルパーク仙台 スタジオホール問合せ:ジー・アイ・ピー (お問い合わせフォーム)【広島】10月14日(土)入門クラス:開場 11:15 / 開演 12:00経験者クラス:開場 14:15 / 開演 15:00会場:TSS テレビ新広島 別館 9F スタジオ問合せ:キャンディープロモーションTEL:082-249-8334(月〜金 11:00〜17:00)【チケット料金】価格:7,150円(税込)※全自由 / 整理番号付 番号順入場※未就学児入場不可 / 小学生以上チケット必要※1公演につき1人2枚までs**t kingz Dance Live in 日本武道館『THE s**t』10月25日(水) 日本武道館開場 17:30 / 開演 18:30関連リンク公式サイト:::::
2023年07月07日7月3日、国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)が深夜1時まで小学6年生の長女を会食につき合わせていたことが報道され、賛否を巻き起こしている。「Smart FLASH」は東京都の条例違反であることを指摘し、深夜の会食に小学生の娘をつき合わせるのはいかがなものかと質問したというが、三浦は「我が家の教育方針としてはとくに問題はありません」と回答したという。さらに三浦はTwitterでも、《条例が懸念している『不審者』って、子供につきまとって隠し撮りしている週刊誌カメラマンのことなんじゃないかと思うんだな》と反発していた。そんな三浦が過去、『GOETHE』WEBのインタビューで、自身の子育て論について語っていた。《私は、親子のヒエラルキーはあった方がよいと思っています。お母さんひとりがキッチンで立ち働いていて、お父さんと子供たちはリビングでテレビを見ているというのは、よくないですね。我が家では、娘がもっと小さい頃から、『お水を1杯くんできて』『寝室からママのスマホを持ってきて』と、しょっちゅう使い立てをしていました。娘は、『ママは、仕事があるのに家事もしていて、我が家で一番大変なんだから、私も役に立つ人間になるわ』という意識でいます》幼いころから家族のため、母親のために動くことを意識させた結果、三浦の長女は自分のことは自分でするようになったという。《娘は、小学校に入った時には、掃除や洗濯、食事の後片づけ、簡単な料理まで、できるようになっていました。彼女にとってそれは、“お手伝い”ではなく“自分がやるべきこと”なんです》さらに、自身は神奈川県下トップの進学校から東大に進学したが、娘には習い事や趣味の時間を優先させ、中学受験はさせない方針を表明している。《娘の周りでは、受験が理由で、大好きな習いごとを辞めるケースがとても多いんですね。そして学校が終わった後に、週4回、1日3~4時間、塾で勉強するわけです。そういう時間の使い方がいいのか、それとも他にやりたいことがあるのか。娘とも話し合い、自分がやりたいことに時間を使うために、受験はせず、公立の中学に進むことにしました》三浦が勉強よりも大事にすべきだと考えているのは「親子の時間」だという。《幼少期は人生哲学を学ぶ時期。親自身の人生哲学が確立しているのであれば、親が近くにいて、子供に関与した方がよいと思っています。何より、自由な時間がたっぷりとれるのは、幼少期ならではの特権ですからね。私は、その自由な時間を、親子で楽しみたいと思っています》“小6の娘を連れての深夜会食”も三浦に言わせれば「親子で楽しむ自由な時間」だったのかもしれない。だが長女が母の役に立つ人間になろうとして、頑張っていたのなら、なんともいじらしい話だ。
2023年07月04日7月3日、国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)が文藝春秋の社長・飯窪成幸氏と舞台鑑賞や会食をしていたことが報じられた。「Smart FLASH」によると、6月下旬、三浦氏は小学6年生の長女を連れ、飯窪氏と新国立劇場で舞台『ラ・ボエーム』を鑑賞。その後、恵比寿のバーで脳科学者の茂木健一郎氏らと合流し、0時半までワインを楽しんだという。長女は三浦氏が帰宅するまで同行し、バーではカウンター席の奥でずっと本を読んでいたという。記事は長女を深夜まで外出させていたことが東京都の条例違反であることを指摘しているが、三浦氏はこの記事に反発。Twitterで次のようにつづった。《条例が懸念している『不審者』って、子供につきまとって隠し撮りしている週刊誌カメラマンのことなんじゃないかと思うんだな》《ちなみに、娘がイタリアン食堂の中で夢中で読んでいたのは、ジェシカ・タウンゼント著『ネバームーア――モリガン・クロウの挑戦』早川書房でした。たいへん面白いそうなので、ぜひお子さんの夏休みの読書にどうぞ》三浦氏が推薦する『ネバームーア―― モリガン・クロウの挑戦』はオーストラリアの作家であるジェシカ・タウンゼントによる児童向けファンタジー小説。11歳になる少女モリガン・クロウは呪われた子供とされ、この世のすべての不幸が彼女のせいとされていたが、ある日謎の男に導かれ魔法都市に行き、数多くの子供たちと競争することになる…というのがあらすじだ。「社会から理不尽に虐げられる少女が過酷な運命に抗いながら成長していく物語で、世界36カ国語以上で出版が決定しており、映画化も予定されています。主に小学校高学年の児童から支持を得ている作品です」(出版関係者)三浦氏は、夫の三浦清志氏が業務上横領の疑いで逮捕・起訴され、自身も今年3月にテレビ朝日の社員から起こされた訴訟で敗訴。現在はテレビ出演などを休止して表舞台から姿を消し、苦境に立たされている。あえて書名を公表したのは、どんなに人に嫌われても強く生きていってほしいという娘への願いがあったからなのか、それとも“自分も理不尽に虐げられているが、負けない”という思いからだったのか。
2023年07月03日《条例が懸念している「不審者」って、子供につきまとって隠し撮りしている週刊誌カメラマンのことなんじゃないかと思うんだな》7月3日の午前、Twitterでこう呟いたのは国際政治学者の三浦瑠麗(42)。「Smart FLASH」が同日に公開した「三浦瑠麗氏、文春新社長と小6娘を連れ夜遊び姿自宅は六本木ヒルズから“都落ち”、軽井沢別荘は『夫の保釈金のため』売却」と題する記事を引用し、不快感を示した。記事によれば6月下旬に、三浦は小6の長女を伴って文藝春秋の社長・飯窪成幸氏と東京・渋谷区にある新国立劇場で上演されたオペラ『ラ・ボエーム』を鑑賞したという。22時に劇場を後にした3人は都内のバーへ移動し、同じ劇場で鑑賞していた脳科学者の茂木健一郎氏(60)らと合流。宴は0時半まで続き、三浦親子が帰宅したときは深夜1時を回っていたという。娘を深夜まで帯同させていたことについて、「週刊FLASH」の取材に「我が家の教育方針としてはとくに問題はありません」と回答した三浦。しかし、「東京都青少年の健全な育成に関する条例」第十五条の四では、《保護者は、通勤又は通学その他正当な理由がある場合を除き、深夜(午後十一時から翌日午前四時までの時間をいう。以下同じ。)に青少年を外出させないように努めなければならない》と記されている。報道内容は事実のようだが、“週刊誌が子供につきまとっている”と反論した三浦。さらに記事内では、娘がバーのカウンター席の奥でずっと本を読んでいたと伝えられていたことから、《ちなみに、娘がイタリアン食堂の中で夢中で読んでいたのは、ジェシカ・タウンゼント著『ネバームーアーーモリガン・クロウの挑戦』早川書房でした。たいへん面白いそうなので、ぜひお子さんの夏休みの読書にどうぞ》ともツイート。しかし、自らの行動を正当化し挑発するかような三浦の言動に、ネット上では批判の声が続出している。《これが逆ギレってやつか》《そもそも親が子供を夜遅くまで連れ回さなきゃいい》《深夜まで子供連れ回す。しかも親は飲酒。それは正当化できんやろ。子供がかわいそうだ》《反論になってないですよ。そうだとして、だから子供を深夜に外に出すなって条例があり、それを貴方は破っているのが問題視されているのです》夫である三浦清志被告が業務上横領の疑いで逮捕・起訴されて以降、表舞台から姿を消している三浦。本誌は6月27日に、三浦が代表を務める山猫総合研究所のオフィスが移転していたことを報じている。「三浦さんのオフィスは、国会議事堂や首相官邸に徒歩5分以内という永田町の一等地にありました。ビルの1階で、清志氏の会社『トライベイキャピタル』と同じフロアに入居していたのです。登記簿謄本によれば5月17日にこのビルから所在地を移しており、渋谷区の高層複合ビル内にある月額1万5000円のシェアオフィスに引っ越したようです。三浦さんといえば歯に衣を着せぬ発言が注目を集め、テレビ出演を中心に知名度を上げてきた人物。しかし今年3月には、’19年7月の三浦さんのツイートが『夫婦関係に関する投稿をされプライバシーが侵害された』として、テレビ朝日の社員から訴えられた裁判で敗訴したばかり。にもかかわらず強気な発言を続けているので、あまり反省しているように思えないですね」(週刊誌記者)娘を連れた深夜の夜遊びは、“都落ち”のストレスを発散していたのだろうか。
2023年07月03日現在テレビ出演などを休止し、表舞台から姿を消している三浦瑠麗氏(42)。コメンテーターとして引っ張りだこだった三浦氏が消えたきっかけは、夫の三浦清志氏だった。投資会社「トライベイキャピタル」代表取締役である清志氏は「建設の見込みのない太陽光発電の建設計画を別の会社の代表に持ちかけ、出資金としておよそ10億円を騙し取った」として刑事告訴され、その後、業務上横領の疑いで逮捕・起訴された。当の三浦氏にも数々の“いわく”がーー。’19年7月、三浦氏のTwitter投稿によって「夫婦関係に関する投稿をされプライバシーが侵害された」として、テレビ朝日の社員が三浦氏を相手に起こした訴訟で、今年3月に三浦氏の敗訴が確定。原告は当時、「公に発言することの責任を、三浦さんには自覚してほしいと思います」とのコメントを発表していた。本誌も今年2月下旬の夜、夫ではない男性と腕を組んで歩いたり、タクシーの中で男性にしなだれかかる姿を目撃している。そんな三浦氏だが、気になる点が。それは、フジテレビの番組審議会に参加しているということだ。三浦氏は’19年4月から同会の委員を務めており、今年6月14日開催の「第528回 番組審議会」にも参加している。このことについては清志氏の逮捕から特に異論が噴出しており、SNSでは厳しい声がこう上がっている。《三浦瑠麗氏を番組審議会委員として平然と起用し続けるフジテレビ》《未だに三浦瑠麗氏を番組審議会の委員のままにしているフジテレビ。この人に何を審議してもらうの?》《フジテレビは何を考えているのでしょう。番組審議会のメンバーとして相応しいのでしょうか?》そこで、本誌はフジテレビに「三浦さんは7月の番組審議会にも参加しますか」「三浦さんが審議会の委員を続けていることを批判する声もありますが、見解は」「国際政治学者の肩書を掲げる三浦さんが番組審議会の委員に選ばれたのは、なぜでしょうか」といった質問状をメールで送った。すると、担当者はこう回答した。「三浦さんには、当社の番組審議会の委員として、番組や放送全体について貴重なご意見を頂いています。7月もその予定に変更はございません」テレビからいなくなっても、テレビの審議は続けていくようだ。
2023年07月01日夫である三浦清志被告が業務上横領の疑いで逮捕・起訴されて以降、テレビ出演などを休止し、表舞台から姿を消している国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)。彼女が代表を務める山猫総合研究所がオフィスを移転していたことが分かった。移転先は渋谷区の高層複合ビル内にあるシェアオフィスだった。「瑠麗さんのオフィスは国会議事堂や首相官邸に徒歩5分以内という永田町の一等地にありました。ビルの1階で、夫・清志氏の会社『トライベイキャピタル』と同じフロアに入居していたのです。オフィスはガラス張りの開放的な作りで中の様子が外からも見え、美脚を組んで椅子に座った瑠麗氏の姿も度々目撃されてきました。しかし登記簿謄本によれば、5月17日にこのビルから所在地を移しています」(全国紙社会部記者)引越し先はサービスオフィス業界大手が提供しているシェアオフィス。個人起業家向けのコワーキングスペースから、スタッフが電話対応や郵便物の受け取りを代行してくれるバーチャルオフィスまで、様々な使い方ができるという。作家の百田尚樹氏は自身のYouTubeチャンネルで「僕の友人の知り合いが調べたところ、レンタルオフィスでもなくバーチャルオフィスなんです。料金は月額1万5000円です」と語っている。「永田町時代のオフィスは、三浦さんが賃料を50万円負担していたと報じられています。新しいオフィスの賃料が1万5000円となると、30分の1以下となりますね」(前出・社会部記者)本誌記者が27日に永田町のオフィスを訪ねてみると、清志氏のトライベイキャピタル社は移転していないようで数人の社員が働いていた。しかし瑠麗氏の姿はなく、また大の猫好きで知られる瑠璃氏はかつてオフィスで猫を放し飼いにしていたが、猫たちの姿も消えていた。夫婦で六本木ヒルズに暮らし、高級ブランドの服を愛用するなど、セレブな私生活も話題になった瑠璃氏。身の丈に合った生活により再起を図っているのだろうか。
2023年06月27日主演・二宮和也とヒロイン・波瑠を迎え、ビートたけしによる原作小説を映像化する『アナログ』。本日6月17日(土)は初共演の二宮さんと波瑠さん、2人の誕生日に合わせ、特別映像が解禁となった。運命的にも同じ日に生まれた2人のキャストが、偶然の出会いから始まり、やがて人生を変えるほどの運命的な恋を紡ぐ悟(二宮さん)とみゆき(波瑠さん)を演じる本作。そんな奇跡のような繋がりのある2人が誕生日に解禁された特別映像は、悟とみゆきだけの特別な恋模様を丁寧に映し出す。路地裏に佇むおしゃれな喫茶店で偶然出会った悟とみゆき。ひとめ惚れした悟は、みゆきが携帯電話を持っていないことを知る。そんなふたりが交わしたのは「毎週木曜日に、この場所で会いましょう」という、たったひとつの大切な約束。会えるか会えないかわからない関係性に対し、みゆきは「お互いに会いたい気持ちがあれば、会えますよ」と微笑む。木曜日にだけ会い、不器用ながらも少しずつデートを重ねていくふたり。連絡先を交換せず、会えない日の方が多い恋。でも、だからこそ会えた時の喜びが増していく。しかし、強く引き寄せられ、恋を紡ぎ、運命を感じた矢先にみゆきは突然姿を消してしまう。「ただ、会えるだけでよかったのにーー」。その言葉が意味するものとは――?偶然の出会いから始まった恋は、やがて人生を変えるほどの運命の恋へ。2人だけの特別な恋模様を描き出す本映像は、柔らかい映画の雰囲気、二宮さんと波瑠さんが醸し出す優しい雰囲気がマッチしたエモーショナルな仕上がりとなっている。『アナログ』は10月6日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アナログ 2023年10月6日より全国にて公開©︎2023「アナログ」製作委員会 ©︎T.N GON Co., Ltd.
2023年06月17日芸能人から政治家、文化人まであらゆる人が話題にしている広末涼子(42)の不倫騒動。6月16日朝、同い年の“広末世代”で、広末と同じくベストマザー賞の受賞者でもある国際政治学者の三浦瑠麗(42)が、騒動に対してTwitterで持論を語った。《女優の能力って、生活の必要や現実の妥協に囚われず、恋に落ち続けられる能力なのかと思っていた。人生で何度も恋することができるっていうのはある種の才能だと思う》不倫した広末に対して肯定的な三浦。ツイートはさらに続く。《昔は女優にも「結婚を機に家庭に入る」っていう人がいたんでしょ?日本企業は広告塔としてそんな良妻が欲しかったんだと気づくなど》《貞淑な妻しか出てこないビールのCMとか、貞淑な妻だけが着ていいきものとか、いとすさまじ。わたしはいやですな》結婚してからも自由に恋愛できるほうがよいという考え方なのだろう。実際に本誌は、彼女が夫や娘のいないところで、夜に男性と腕を組んで歩いたり、バーから出てタクシーの中で男性にしなだれかかる姿などを目撃している。それぞれ別の男性だがいずれも今年2月のことで、夫が横領事件で渦中にあったときだったため、その“魔性”ぶりを伝えた記事は大きな反響を集めた。三浦は最後に、14日に「文春オンライン」が公開した広末のラブレター問題に関してもつぶやいた。《婚外子がいてもいいと思うんですよ、わたし。それは家族のことで外野には関係ないでしょ、と思う。でも自分の過去の情事のことはさておき、他人の情事のラブレターをいちいち番組でとりあげて世に晒す権利はその人にあるのかなと思うんですけど》これらのツイートに対して、ネット上では様々な意見が書き込まれている。《舞台、ドラマ、映画など演技専任の女優さんならそれもわかります》《不倫はやっぱりともに傷つきます。子供たちとかのメンタルも心配です》《私生活で破天荒であると業界内で有名な人をCMタレントとして起用する企業側に問題あるなあ》《結婚は誓約、社会的契約なんだから人生で何度も恋をしたいなら結婚しなきゃいい》同年代のスターが起こしたスキャンダルに“援護射撃”をした三浦だが、賛同は得られるだろうか。
2023年06月16日2023年6月15日(木)~24日(土)麗澤中学・高等学校にて麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)は、オーストラリアから来日するTrinity Lutheran College(以下、TLC)の生徒をお迎えし、本校生徒と対面での国際交流プログラムを実施します。本校では、「グローバル思考で国際社会に貢献できる本物の叡智」を兼ね備えたグローバル人材を育成するため、生徒自らが地球規模のフィールドで物事を捉え、様々な問題・課題を見出し、周囲と協力しながら課題を解決していくスキルを身につけることのできる機会を多く提供しています。よりグローバルで実践的な学びの場を生徒に提供するために、本校では海外への留学・語学研修制度を充実させています。今回、本校の海外姉妹校であるTLCから、6/15(木)~6/24(土)にかけて21名の生徒が来校し、期間中は一部の日程を除いて、本校の生徒との国際交流が対面で実現できることになりました。本校生徒との国際交流プログラムは、ホームステイや授業、部活動などが予定されており、これらのプログラムを通じて、コロナ禍には実現することが困難だった対面ならではの国際交流を行うことが可能となります。特に、コロナ禍において実現が難しかったホームステイでは、今回の実現を経て、ホームステイをするTLC生徒やホームステイを受け入れる本校生徒・保護者の双方にとって、オーストラリアと日本の文化の再発見だけではなく、交流する生徒同士の末永い友情が育まれるなど、単に語学の学びだけにはとどまらない貴重な機会となります。国際交流のプログラムでは、英語や体育等をはじめとする授業でお互いに交流をはかって親睦を深めるとともに、本校生徒と一緒に書道やお茶体験などの時間も用意されており、オーストラリアからの来日で限られた時間の中でTLCの生徒が日本文化をより深く体験し、学べるように工夫がなされています。今回、TLCとの国際交流プログラムの責任者である教務チーム国際担当の浦聡(うらさとし)教諭は、「今回、コロナ禍でなかなか実現できなかった対面での国際交流ができることに喜びを感じています。コロナ禍にはテクノロジーが急速に発展し、海外とも気軽にオンラインで繋がることができるようになりました。一方で、実際に会って心を通わす国際交流はできなくなり、対面ならではの交流の喜び、場の雰囲気、体験的な学びの感覚を味わうことが難しくなっていました。今回、対面での国際交流が実現できることに感謝し、TLCの生徒、本校の生徒ともに語学の学びを超えて、お互いの国の文化を深く学び、これからの予測不能な現代社会で活用できるスキルを身につけてほしいです。」とコメントしています。本校では、コロナ禍に蓄積した様々な技術と知識、コロナ禍以前より力を入れて取り組んでいる英語教育のノウハウを最大限に駆使して、今後も国際交流の機会を多く生徒に提供していくことで、生徒が自身のキャリアを考え、即戦力として求められるグローバル人材となれるように最大限のサポートをし続けてまいります。今回の国際交流の概要は下記をご確認ください。【Trinity Lutheran Collegeとの国際交流概要】■対象者:TLC生徒合計21名■日程:2023年6月15日(木)~6月24日(土)※本校生徒との交流は17日(土)午後から20日(火)まで■方法:対面形式■場所:麗澤中学・高等学校校舎等、学園キャンパス内Trinity Lutheran Collegeホームページはこちら : 対面で、心を通わす国際交流を。【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校ホームページはこちら : ●【プレスリリース】Trinity Lutheran College×麗澤中学・高等学校オーストラリア海外提携校との国際交流プログラム実施.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年06月13日6月7日、「文春オンライン」によって“W不倫疑惑”が報じられた広末涼子(42)。’03年にモデルの岡沢高宏(47)と結婚し男児を授かった広末は’08年に離婚。その後、’10年にキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン(49)と再婚。男児と女児が誕生し、現在3児の母である。ところが「文春オンライン」は、同じく既婚者であるミシュラン1つ星のフレンチレストラン「sio」のオーナーシェフ・鳥羽周作氏(45)と同じホテルに宿泊するなどW不倫関係にあると報じた。両者ともに、週刊文春の取材に対して、不倫関係を否定している。そんななか、注目を集めているのが「ベストマザー賞」だ。日本マザーズ協会が主催運営し、2007年に創設された賞だが、ここ最近受賞者に醜聞が相次いでいるのだ。広末は育児と女優業を両立する姿などが讃えられ、昨年に「第14回 ベストマザー賞2022」の「芸能部門」を受賞している。授賞式では「今があるのは間違いなく、子どもたちの存在のおかげだと思っています。子どもが原動力になっているかということは世の中のお母さんたちは同じように感じられると思います」と感極まった様子で語っていたが、わずか1年後にW不倫疑惑が報じられた。また’21年に、広末と同じく「芸能部門」を受賞したのが篠田麻里子(37)だ。篠田’19年2月、3歳下の実業家との結婚を発表。“交際ゼロ日婚”として話題を呼んだが、しかし昨年8月に篠田の不倫を疑った夫が娘を連れて家を出たと一部メディアで報じられることに。篠田は一貫して不倫を否定してきたが、週刊誌などで両者の親族や関係者が夫婦の関係について暴露合戦を行うなど泥沼化。今年3月、離婚を発表する際に夫が「麻里子の言葉を信じることにした」とコメントを出し疑惑は払拭されたが、イメージダウンは免れなかった。■「ベストマザー賞とかやる意味ある?」の声に協会側の回答は篠田と同年、「政治部門」を受賞した三浦瑠璃(42)にも数々のスキャンダルが。まず’19年7月、三浦のTwitter投稿によって「夫婦関係に関する投稿をされプライバシーが侵害された」として、テレビ朝日の社員が三浦相手に起こした訴訟で、今年3月に三浦の敗訴が確定した。また投資会社「トライベイキャピタル」代表取締役である夫の三浦清志氏が「建設の見込みのない太陽光発電の建設計画を別の会社の代表に持ちかけ、出資金としておよそ10億円を騙し取った」として刑事告訴され、騒動となるなか、本誌は三浦が2月上旬に夫とは別の男性と“腕組みデート”をする姿を目撃。その翌日にはまた別の男性とバーを訪れ、帰宅するタクシー内では男性の肩に頭を乗せる一幕もあった。近年こういったベストマザー賞受賞者の醜聞が相次いでいるため、ネットでは《ベストマザー賞が【問題ママ賞】になっている気がする》などの声が上がる事態に。なかには《ベストマザー賞とかやる意味ある?》《ベストマザー賞なんてもうやめたらどうなんだろうか》と賞の意義を問う声も上がっている。そこで本誌は「一般社団法人 日本マザーズ協会」に、受賞者のスキャンダルや存在意義を問う声などについての見解を問い合わせたが、期日までに回答は得られなかった。これ以上、受賞者からスキャンダルが飛び出さないことを祈るばかりだが――。
2023年06月09日《誰だよ広末にベストマザー賞与えたの…》《ベストマザー賞は縁起が悪いので廃止しましょうもう》SNS上で『ベストマザー賞』への嘆息が相次いでいる。というのも6月7日「文春オンライン」が広末涼子(42)とフレンチレストラン「sio」の人気シェフ・鳥羽周作氏(45)の不倫疑惑を報じたのだ。03年にモデルの岡沢高宏と結婚し男児を設けたが08年に離婚した広末。2010年にキャンドルアーティストのキャンドルジュン(49)と再婚し、男児と女児が誕生していた。記事によると広末は、6月3日の夜、都内の高級ホテルにチェックイン。その後、同じホテルに鳥羽氏が現れたという。鳥羽氏にも妻子があり、事実であれば“W不倫”ということになるが、『文春』の取材に対し2人は不倫関係を否定。広末の所属事務所もコメントしていない。そんな広末だが、昨年5月に『ベストマザー賞』を受賞。授賞式では「ベストマザーだなんておそれ多いですが、女優業とママ業の両立はきっとできる、と信じてがんばってきたかいがあったなと感じています」と感極まった様子でコメントしていた。しかしその翌年には不倫が報じられるという事態に。『ベストマザー賞』といえば、21年に受賞した篠田麻里子(37)、三浦瑠璃(42)も醜聞が報じられており、SNS上では《ベストマザー賞、呪われとるやろ》と波紋を広げている。「元夫の高橋勇太氏が篠田さんの不倫を疑い、娘を連れて家を出たと昨年8月に報じられました。その後、週刊誌上などで両社の親族や関係者が夫婦の関係について暴露する泥沼の展開になりましたが、篠田さんは一貫して不倫について否定。離婚発表の際に高橋氏も《麻里子の言葉を信じることにしました》とコメントし、不倫疑惑は払拭されました。しかし、大騒動を起こした印象は消えることなく、篠田さんのイメージは大幅にダウンしました」 (前出・スポーツ紙記者)いっぽうの三浦も、夫で投資会社の代表取締役・三浦清志氏をめぐり波紋を広げていた。「3月に清志氏が業務上横領罪で起訴され、この件に関して瑠麗さんは“関知していない”と主張していました。しかし4月には瑠麗さんが代表を務めるシンクタンクが、清志被告の投資会社が手がけていた太陽光発電所の開発事業をめぐり、コンサル契約を結んでいたと報じられました」(前出・スポーツ紙記者)清志氏が逮捕される少し前の2月上旬、本誌は瑠麗が夫とは別の男性とデートする姿を目撃。さらにその翌日にはまた別の男性とバーを訪れ、帰宅するタクシー内では男性の肩に頭を乗せる一幕も見せていた。ベストマザー賞受賞者たちに相次いで醜聞が取り沙汰されるが、せめて子どもたちにとってはベストマザーであってほしい。
2023年06月07日和麗花 主催/企画・制作/構成・演出、『和・麗・花コンサート~故郷に愛を~』が3会場にて開催されます。【埼玉公演】2023年9月4日 (月) / RaiBoC Hall(レイボックホール)さいたま市民会館おおみや小ホール(埼玉県さいたま市大宮区大門町2-118)【福島公演】2023年9月6日(水) / 郡山市郡山公会堂(福島県郡山市麓山1丁目8-4)【山形公演】2023年9月9日 (土) / 山形県生涯学習センター2階遊学館ホール(山形県山形市緑町1丁目2-36)チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて4月27日(木)10:00より発売開始です。カンフェティにて4月27日(木)10:00よりチケット発売開始 美しい日本の歌を歌い継ぐ混声グループ「フォレスタ」から女声3人とピアニスト1名でのユニット「和麗花」。 メンバーの故郷を巡る歌の旅、第一弾の水戸、東京に続いて、この秋、東北公演の開催です! 郡山、山形と北へと向かいます。 第一弾のご好評を頂き、関東圏は大宮での追加公演も♪ 本公演とはまた違った女声3人のハーモニー、魅力をお楽しみください。和麗花より ご挨拶皆さま はじめまして、和麗花です。 私たちは「BS日本・こころの歌」(BS日テレ・毎週月曜日夜8時放送)に出演中の 混声コーラスグループ「フォレスタ」のメンバーで、2022年夏に小さなユニット「和麗花」を結成し、2023年の1月から和麗花コンサートをスタートさせて頂きました。メンバーは吉田和夏、財木麗子、池田史花、石川和男の女声3名とピアニスト1名。それぞれの名前から1文字を取り「和麗花」としました。 コンサートの見どころは「サロン和麗花」! 恋や愛に彩られた女性の人生を、コミカルなお芝居仕立てで歌を添えて巡っていきます。しみじみと、そして笑いながら、ご覧頂けたら嬉しいです。 「聖俗静動」織り交ぜた”和麗花”ならではのコンサート、 是非楽しみに(笑いに?)いらして下さいね。和麗花インスタグラム フォレスタエンターテインメント公式ホームページ 公演概要『和・麗・花コンサート~故郷に愛を~』【埼玉公演】公演日時:2023年9月4日 (月)18:30 開場/19:00 開演会場:RaiBoC Hall(レイボックホール)さいたま市民会館おおみや小ホール(埼玉県さいたま市大宮区大門町2-118)チケット料金一般:4,500円、学生:2,500円(全席指定・税込)【福島公演】公演日時:2023年9月6日(水)17:30 開場/18:00 開演会場:郡山市郡山公会堂(福島県郡山市麓山1丁目8-4)チケット料金一般:4,000円、学生:2,000円(全席指定・税込)【山形公演】公演日時:2023年9月9日 (土)13:30 開場/14:00 開演会場:山形県生涯学習センター2階遊学館ホール(山形県山形市緑町1丁目2-36)チケット料金一般:4,000円、学生:2,000円(全席指定・税込)■出演者吉田和夏・池田史花・財木麗子ピアノ:石川和男■演奏予定プログラム故郷/荒城の月/風の盆恋歌/人生いろいろ 他主催/企画・制作/構成・演出:和麗花協力:フォレスタエンターテインメント 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月28日主演を二宮和也、ヒロイン役を波瑠が務める映画『アナログ』のティザービジュアルが公開された。『アナログ』はビートたけしが70歳にして初めて書き上げた恋愛小説が原作。二宮演じる主人公の悟と、波瑠演じる携帯を持たない謎めいた女性・みゆきは、携帯電話で気軽に連絡が取れる現代に、あえて連絡先を交換せずに、週に1度だけ“会うこと”を大切にしてゆっくりと関係を紡いでいく。公開されたティザービジュアルは、悟とみゆきが出会う喫茶店「ピアノ」で“木曜日”にしか会えないふたりが楽しそうに話している姿を窓越しに捉えたもの。自らが内装を手がけた「ピアノ」で出会い、自分と似た価値観を持つみゆきに惹かれた悟は、意を決して連絡先を聞くが、なぜか彼女は携帯を持っていなかった。コピーの「会えるのは、木曜日だけ。」が示すのは、悟がみゆきと会える“週に1度のかけがえのない時間”のこと。ビジュアルでは、その大切な時間の中で「ピアノ」で待ち合わせをするふたりの“恋の始まり”をエモーショナルに切り取っている。また本作の公開日が10月6日(金) に決定した。<作品情報>映画『アナログ』10月6日(金) 公開(c)2023「アナログ」製作委員会 (c)T.N GON Co., Ltd.関連リンク公式サイト:::
2023年04月27日投資会社「トライベイキャピタル(以下、トライベイ)」の代表取締役・三浦清志被告(43)が、業務上横領罪で起訴されて3週間あまり。一方、妻で国際政治学者の三浦瑠麗(42)は、4月10日発売の月刊誌『文藝春秋』のインタビューで“横領事件そのものについては知らない”と主張。事件の発覚当初も《まったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない》とコメントしていたように“知らぬ存ぜぬ”の姿勢を貫いているが、雲行きが怪しくなってきたようだ。4月20日に「FRIDAY」は、三浦が代表を務めるシンクタンクが、トライベイが手がけていた和歌山県の太陽光発電所の開発事業をめぐってコンサル契約を結んでいたと報じたのだ。時期は2020年9月4日付で締結され、契約金額は385万円(税込み)。さらに、裏付けとなる契約書と請求書の写真も掲載された。なお、今回の事件とは別だというが、三浦が夫と“ビジネスパートナー”だった可能性が浮上することに。そんな三浦といえば、これまでも発言の“矛盾”が指摘されてきた。「三浦さんは中野信子さんとの共著書で『(夫と)お互いの会社の株を持ち合っている』と明かしていますし、討論番組で太陽光発電をめぐり『うちは事業者』と語っていました。自民党政権下の成長戦略会議でも太陽光発電事業を推してきた人物です。そもそも、清志被告の会社と彼女のシンクタンクは同じ場所にありますし、“何も知らないというのは考えにくい”と疑う人が少なくありません」(週刊誌記者)今回の報道によって、ネット上ではさらに厳しい声が相次いでいる。《これが事実なら退場ですね》《事実ならば旦那の事業への利益誘導は明白だと思います》《人には説明責任を!って言うてるんだから、手本みせないと!》《証拠が本当だとしたら、個人の利益のために政策に関わったと言われても文句は言えない。はやく記者会見をしてほしいです》“ひろゆき”こと西村博之氏(46)もTwitterで、あ然とした反応を示している。《三浦瑠麗さん、逮捕された夫が代表の会社から「385万円の太陽光コンサル料」を受け取っていた。ということで、「まったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない」というコメントが嘘ということに、、、 調べればわかる嘘をなんで言っちゃったのだろう。。。》こうした状況は、ますます三浦の立場を追い詰めることになりそうだ。「三浦さんは『めざまし8』を欠席し続けていますが、フジテレビの番組審議委員に名を連ねたままです。一方で3月下旬には、過去のTwitter投稿がプライバシー侵害にあたると認定され敗訴したばかり。彼女はコメンテーターとして知名度を上げてきた人ですが、いまや起用する番組はありません。音声配信や連載などの仕事はあるようですが、ここまでイメージダウンしてしまうとテレビ復帰は難しいでしょう。夫の事業に関与していないのであれば、公の前で釈明すべきかと思います」(テレビ局関係者)15日には岸田文雄首相(65)の襲撃事件を受けて、《暴力は絶対に許されないし、テロリストに同情したり名声を与えたりしてはいけない、ということ。あらためて》とツイートしていた三浦。自らの絶体絶命の状況を、どのように捉えているのだろうか――。
2023年04月20日夫の三浦清志氏(43)が横領の疑いで逮捕されて1カ月あまり、4月10日発売の『文藝春秋』に「三浦瑠麗独占告白120分『夫の逮捕で考えたこと』」と題された記事が掲載された。三浦瑠麗(42)はインタビューで、逮捕当日に落語家の立川談春(56)とオフィスでウィスキーを飲み続けたこと、自身が太陽光発電を推進する理由、学生時代からの夫との関係や現在の家族の様子などを語っていた。「横領事件そのものについては、“知らない”という従来の主張を繰り返していただけでした。捜査が始まってからは家族で過ごす時間が増えたということでしたから、夫から何も聞いていないとは考えにくいですが……」(全国紙記者)3月13日には入籍20周年を迎えたが、夫は拘置所にいたため会えなかったと明かした三浦。“検察の捜査に全面的に協力してきた”という夫の身柄拘束については《非常に残念です》とも語っている。「文春オンライン」にインタビューの一部が公開された後、ネットには《時間を置いてからコメントしたことは評価》などと擁護する意見があるいっぽうで、厳しい意見が数多く見られた。《この人の言う事は事実も有るだろうが全く信用してない。》《せっかくインタビューするなら捜査から逮捕までの間に夫婦でどういう会話をしたのか(もちろん容疑について)も聞いてほしかったですよね。》《公の記者会見等を開くべきだと思う。独占インタビューは出来レースとしか思えない。》彼女のこれまでのキャリアや発言を考慮すると、まだまだ説明不足ということなのか。
2023年04月13日4月7日、「FRIDAY DIGITAL」が三浦瑠麗(42)と落語家の立川談春(56)の会食現場を報じた。しかし、小学生の娘が夜中まで同席していたためネットで物議を醸している。記事によると3月29日、派手な色のコートにピンヒール姿で、シャネルのバッグを持っていた三浦。娘と親族らしき女性を連れて、落語会「立川流三人の会」を鑑賞したのち、談春と高級和食店でディナー。さらに酔っ払っているのか、三浦が娘に抱きかかえられながら銀座の街を歩き出す場面があっただけでなく、彼女が娘と一緒にタクシーで都内の自宅マンションに帰ったとき、すでに深夜0時を回っていたという。そんな三浦だが、家庭は現在、ただならぬ状態となっている。3月7日、夫の清志氏(43)が別の会社名義で預かっていた4億2000万円を自分の会社に不正に送金したとして業務上横領容疑で逮捕され、さらに同月27日には東京地検特捜部によって起訴されたばかりだ。三浦自身も、過去のTwitter投稿がプライバシー侵害にあたるとして、テレビ朝日の元アナウンサー男性から訴えられていた裁判で、3月24日に敗訴が確定。最高裁が三浦の上告を棄却し、30万円の損害賠償支払いを命じたのだ。かつては国際政治学者としてテレビに引っ張りだこだった三浦だが、夫が告訴されて以降、出演していた番組を軒並み降板することに。自身も敗訴が確定したことで、テレビ復帰は絶望視されている。そんななかまだ小学6年生の娘に支えられるほど酔った上に午前様で帰宅ーー。’21年5月、『ベストマザー賞』を受賞している三浦だが今回の報道でその母親ぶりを疑問視する声が相次ぐことに。ネットでは厳しい声がこう上がっている。《小学生を午前様に付き合わせるのはどうかと思う》《記事にあるように酔って子供さんに支えられるようでは、子供さんが不憫です》《小学生を0時過ぎまで連れて行かないな、私なら》《常識はずれ》三浦は『ベストマザー賞』を受賞した際、「子煩悩で(我が子が)世界一かわいいと思っております」とコメントし、今年4月2日にはInstagramに《娘がスーパーから家まで、重たい紙袋を自分が持つと言い張って、ほとんど持ってくれた。なぜこんなにいい子に育ったのかはわからない》と投稿している。可愛さ余って、夜中まで娘を連れて歩いたのだろうか?
2023年04月08日夫が業務上横領の疑いで逮捕されて間もない国際政治学者の三浦瑠麗(42)が、さらなる窮地に追い込まれている。過去のツイッター投稿がプライバシー侵害にあたるとして訴えられた裁判で、敗訴が確定したのだ。3月24日、原告であるテレビ朝日元アナウンサー・西脇亨輔氏(52)は報道各社にFAXを送付。最高裁が三浦の上告を棄却し、30万円の損害賠償支払いを命じたと明らかにした。「発端は、2019年4月に一部週刊誌が西脇さんの元妻の不倫疑惑を報じたことです。当時、三浦さんはTwitterでその記事を引用し、《そもそも何年も別居し離婚調停後、離婚訴訟係争中の人を不倫疑惑とする方が間違い》などと主張しました。しかし、三浦さんによって夫婦間のトラブルが晒されてしまった西脇さんは、自ら弁護士として300万円の損害賠償などを求めて東京地裁に提訴。三浦さんは控訴、上告するも棄却され、プライバシーの侵害が認定されました。西脇さんは、『公に発言することの責任を、三浦さんには自覚してほしい』とコメントしています」(スポーツ紙記者)自ら招いた舌禍の責任を負うことになった三浦だが、コメンテーターの地位もますます危ぶまれそうだ。夫が詐欺容疑で告訴され家宅捜索を受けた1月以降、木曜レギュラーを務める『めざまし8』(フジテレビ系)などのテレビ出演は休止中となっている。そんななか、三浦が不在の間に“後釜”なる人物が現れたのだ。それは、元NHK解説委員の岩田明子氏。17日に『めざまし8』に初登場すると、19日には『サンデージャポン』(TBS系)にも出演し、政治系コメンテーターとして注目を集めることに。『めざまし8』の公式サイトでは、いまも「総合解説」として三浦の名前と顔写真が掲載されているが、このまま出演しない可能性も指摘されている。「三浦さんの『めざまし8』の出演見合わせは、事実上の降板だといいます。一部スポーツ紙では、同局関係者による『(三浦さんの)夫が逮捕されたらもう番組に出ることはないと決まっていた』との証言も報じています。夫の逮捕に加え、自らの発言で敗訴したとなれば、コメンテーターとしての信頼度は格段に下がります。制作側も彼女を起用し続けるのは、リスクが高いと判断するのではないでしょうか。一方で、昨年7月末にNHKを退社した岩田さんが、民放番組に出演するのは今回が初めて。NHKでは2000年から報道局政治部に所属し、故・安倍晋三元首相を長く取材してきた経歴の持ち主です。東大出身で安倍元首相と親しかった点は、“保守派”の三浦さんと共通します。番組側が三浦さんの空いたポジションに岩田さんを入れたということは、三浦さんに対する“もう戻る席はない”というメッセージにも取れます」(テレビ局関係者)果たして、「完全終了」の危機をどう乗り越えるだろうか。
2023年03月26日4億2000万円を着服したとして、3月7日に業務上横領容疑で逮捕された投資会社「トライベイキャピタル(以下、トライベイ)」代表の三浦清志氏(43)。逮捕報道を受け、妻で国際政治学者の三浦瑠麗(42)は《一部報道におきまして、私の夫である三浦清志が逮捕されたという事実を知りました。引き続き、捜査に全面的に協力する所存です。家族として、夫を支えながら推移を見守りたいと思います》とコメントを発表した。夫に投資トラブルが報じられ家宅捜索を受けた1月以降、テレビ出演を休止している瑠麗。フジテレビの番組審議委員に名を連ねているが、同局放送で木曜レギュラーを務める『めざまし8』も“お休み”が続く見込みだという。そんななか、三浦夫妻に新たなスキャンダルが。清志氏の会社が中小企業庁の「家賃支援給付金」を不正受給していた疑惑が浮上したのだ。清志氏は東京・永田町の一等地にオフィスを構え、瑠麗のシンクタンクも同じ所在地となっている。10日に公開された『FRIDAY DIGITAL』の記事によると、清志氏が給付金を申請した時期は2020年10月。トライベイ関係者の証言をもとに、彼が従業員に給付金の申請を指示したと報じている。「家賃支援給付金」は、新型コロナの影響により売上が減った中小事業者・個人事業主を対象に、地代・家賃(賃料)を補助する制度。2020年5月以降、1カ月の売上が前年同月と比較して50%以上減っていることなどを条件に、最大600万円が支給される。すでに給付事業は終了しており、2020年7月14日~2021年2月15日まで申請期間が設けられた。だが、受給条件を満たしていないにもかかわらず、清志氏は従業員に指示。瑠麗も売上の操作を指示するような発言をし、申請することに。後日、銀行口座に約520万円の振込みを確認した清志氏は、従業員に喜んだという。それだけでなく、2021年3月にも東京都の「家賃等支援給付金」を約30万円受け取ったと伝えられている。『FRIDAY』の取材に清志氏の会社は沈黙を守ったようだが、瑠麗のシンクタンクは「(トライベイは)別会社ですので、補助金を申請していたかどうかも含めて関知しません」と答えたという。果たして、給付金の不正受給は事実なのだろうか?そこで本誌は10日、中小企業庁の訟務債権管理室に取材。対応した担当者によれば、「報道されていることについては承知しております」とのこと。「今後、調査を行うのか?」との質問には、次のような返答があった。「不正対応について、個別の案件についてお答えするのは差し障りがあるものですから、お答えはしておりません。一方で一般論としまして、不正対応といたしまして、関係者とも協力して厳正に対処してまいるとの基本方針ではあります」経済産業省のサイトでは《不正は絶対に許しません》と明記されている。セレブ夫妻の行方は果たしてーー。
2023年03月10日3月7日、夫の三浦清志容疑者(43)が4億2000万円を着服したとして業務上横領の容疑で逮捕された国際政治学者の三浦瑠麗(42)。夫の逮捕を受けて、彼女が代表を務めるシンクタンクの公式サイトに、《一部報道におきまして、私の夫である三浦清志が逮捕されたという事実を知りました。引き続き、捜査に全面的に協力する所存です。家族として、夫を支えながら推移を見守りたいと思います》とコメントを発表した。夫が詐欺容疑で告訴され家宅捜索を受けた1月以降、瑠麗は木曜日レギュラーを務める『めざまし8』(フジテレビ系)など相次いでテレビ出演を休止している。夫の逮捕から一夜明けた8日放送の『めざまし8』も、引き続き欠席となっていた。一方で、同日の『めざまし8』では清志氏の逮捕を報じたが、その取り上げ方に“違和感を覚える”という視聴者が続出しているのだ。番組では9時台冒頭に約3分間にわたって事件の経緯を報じるも、司会の谷原章介(50)やコメンテーターが意見を述べることはなかった。VTRの終わりに、永島優美アナウンサー(31)が「現在『めざまし8』の出演をお休みしている三浦瑠麗さんは」と前置きをした上で、瑠麗が発表したコメントを読み上げるに留まったのだ。一部スポーツ紙によれば、フジテレビは清志氏の逮捕を受けて、「総合的に判断して当面は(瑠麗の)出演を見合わせる」とコメントしたという。今も番組公式サイトの出演者欄に「総合解説」として名を連ねているが、このまま“フェードアウト”する可能性もありそうだ。「清志氏が家宅捜索を受けた時点では、番組は事件を取り上げませんでした。瑠麗さんは夫の経営について《一切知り得ない》とコメントしていましたが、真っ先に出演休止となったのは『めざまし8』です。瑠麗さんに関しては、対談本のなかで『(夫と)お互いの会社の株をほぼ半々で持ち合っている』と明かし、討論番組でも『うちは事業者』と語っていたとも各所で指摘されています。番組では数々の事件を追及してきましたが、今朝の報道ではそういったことにも触れず、最低限に留めていた印象です。一部では、同局関係者による『夫が逮捕されたらもう番組に出ないと決まっていた』との証言も報じられています。彼女が欠席して6週間も経つのに、進退について触れられないのは不自然ではないでしょうか」(スポーツ紙記者)こうした番組による“不自然な扱い”は、ネット上でも厳しい声が相次いでいる。《他の人なら追い詰めてでも取材するのに 身内にはずいぶん甘いんですね》《ガス抜きでほんの少し報道しただけ、コメントも全く無い、芸人の詐欺の時はこれでもかと言うくらい報道していた》《フジテレビの長島アナが三浦瑠麗氏のコメントをわざわざ代読する必要があるのでしょうか?》《番組のコメンテーターに対する配慮が、観ていてなんとも気持ち悪いですね》
2023年03月08日3月7日、投資トラブルが浮上していた夫が業務上横領の疑いで東京地検特捜部に逮捕された国際政治学者の三浦瑠麗(42)。夫の三浦清志容疑者(43)は2019年10月に、自身が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」の債務弁済などの目的で、自身が関係する別会社から3回にわたって4億2000万円を送金させた疑いが持たれている。しかし、清志容疑者は弁護人を通じて、「業務上横領に当たるような罪を犯したことは決してありません。今後とも無罪を主張する」と否認したという。今年1月、詐欺容疑で告訴された夫が家宅捜査を受けたとの報道を受けて、《まったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない》《夫を支えながら推移を見守りたい》とコメントを発表した瑠麗。だが、スキャンダルの影響は彼女にも及び、『めざまし8』(フジテレビ系)や『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)など相次いでテレビ出演を見合わせることとなった。夫を支える姿勢を示した瑠麗は、東大在学中の4年生の時に当時外務省員だった清志容疑者と学生結婚。2020年10月放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演した際、結婚理由について「神奈川の端から東京に通ってたので、通学に往復4時間かかっていてしんどかったんですね。あの当時は同棲したら結婚って感じだったんですよ」と明かしていた。同棲をきっかけに結婚したという瑠麗には現在小学生の娘がおり、2021年には「ベストマザー賞」にも選出。母親として様々なメディアで「子育て論」を説くなど、育児にはこだわりを持っているという。「瑠麗さんは“時間を自分のために使ってほしい”との思いから、娘さんに中学受験はさせず公立へ進学させる方針を家族で決めたそうです。これまで娘さん本人が希望した習い事はなんでもさせてあげてきたといい、現在もピアノやスイミングなど複数の習い事に通っていると聞きました。受験勉強に捉われることなく、豊富な経験をさせてあげたいようです」(三浦の知人)しかし、夫が逮捕されたとなると、これまでの“セレブ生活”が一変する可能性も出てきそうだ。「SNSでセレブな暮らしぶりをアピールしてきた瑠麗さんは、運転手付きの高級車で移動するなど実際に優雅な生活を送っています。しかし、ご主人が逮捕された今、テレビ番組への復帰は望めないでしょうし、収入減少も予想されます。平日の家事や子供の世話はほぼお手伝いさんに任せているそうですが、娘さんを自由に習い事に通わせてあげることも難しくなるかもしれません。ましてや10代の娘さんからすると、父親の逮捕は大変なショックでしょう」(週刊誌記者)家庭環境の変化も予想されるなか、騒動の渦中にある三浦夫妻の子供を慮る声が上がっている。《三浦瑠麗さんより、彼女の娘が気の毒》《三浦瑠麗の旦那捕まったんだ。娘さんが本当に気の毒、、、学校行けないよね、、、》《あの、三浦瑠麗氏がキラキラアカウント画像にしょっちゅう使ってた、娘さんのことがずっと気になっていたあの娘はどうしていたのか、これからどんな人生送るのか…子供に罪はないからね》
2023年03月07日3月7日、国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)の夫・三浦清志容疑者が業務上横領の疑いで逮捕された。清志容疑者をめぐっては、代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」が建設の見込みのない太陽光発電の建設計画で出資を持ちかけて約10億円を騙し取ったとして刑事告訴され、1月19日には自宅と会社が家宅捜索を受けていた。清志容疑者は’19年10月に3回にわたり、「トライベイキャピタル」が抱える債務の弁済などに使う目的で、自身が関係する会社から4億2000万円を振り込ませた疑いが持たれている。しかし、清志容疑者は弁護士を通じて「業務上横領に当たるような罪を犯したことは決してありません。今後とも無罪を主張する」と否定している。2015年頃から保守派の論客として、メディアに引っ張りだこだった瑠麗氏。私生活の羽振りもかなりよかったようだ。「夫婦でかなり稼いでいたようで、2019年10月に家族で家賃200万円ほどの六本木ヒルズの超高級マンションに家族で引っ越し。さらに『トライベイキャピタル』の関連会社登記を見ると、’22年1月に同じマンションの10階以上上の高層階に転居しています。引越し後の家賃は300万円ほどと言われていますので、かなり儲かっていたのではないのでしょうか」(スポーツ紙記者)瑠麗氏も豪華な生活ぶりを隠す様子はなかった。「’20年に『アナザースカイ2』(日本テレビ系)に瑠麗さんが出演した際、長野県軽井沢町に建てた1000坪の別荘を紹介していました。『子どもが小さいときに思いっきり駆け回れる場所がほしいなと思って』と、ログハウスを建てたそうです。仕事がない土日は必ず訪れていると語っていました」(前出・スポーツ紙記者)瑠麗氏は、住居だけでなく衣服も高級志向だったようだ。’22年9月に行われた安倍晋三元首相(享年67)の国葬に出席した際の瑠麗氏の喪服も記憶に新しい。「瑠麗氏は胸元や腕、足元がシースルーの黒いワンピース姿で出席。国葬という場にはセクシーすぎると批判が集まっていましたが、これはイギリスの高級ブランド『アレキサンダー・マックイーン』のものだといわれています。値段は36万円ほどです。また、ファッション誌のウェブサイトではイタリアの高級ブランド『ドルチェ&ガッバーナ』のジャケットやフランスの有名ブランド『ディオール』のワンピースを愛用していると紹介していました。さらに、スイスの高級時計ブランド『ロレックス』の時計を夫婦でペアで購入したとも語っています」(前出・スポーツ紙記者)リッチな生活ぶりを堂々と披露していた瑠麗氏。先日発売された「FLASH」3月14日号のインタビューでは、こう語っている。《それに近年では、私のほうが稼いでいますから(笑)。今でも、住宅ローンなどの基礎的な出費は折半ですが、全体としてみれば夫の負担は、半分以下ですね。もともと、仕事人間の夫に比べると、私のほうが趣味の幅が広いんです。ちょっと外食をしたり、園芸や家具、旅行などの“潤い系”の費用は、基本は私持ちです》しかし、今後も今まで通りのセレブ生活を続けるのは難しそうだ。「清志容疑者が逮捕となったことで夫の収入減はもちろん、瑠麗さん自身も、『めざまし8』(フジテレビ系)などの出演を見合わせており、メディア露出が激減することは必須。今後も変わらず仕事を続けるスタンスのようですが、テレビはイメージが第一の仕事なだけに、逮捕されてしまった以上、今後起用したいと思う局はほとんどいないでしょう。今までのような収入が維持できるかというと、難しいと思います」(前出・スポーツ紙記者)誰もがうらやんだセレブ生活は、今後どうなっていくのかーー。
2023年03月07日3月7日、国際政治学者の三浦瑠麗(42)の夫・三浦清志容疑者(43)が業務上横領の疑いで東京地検特捜部に逮捕された。別会社から自身が代表を務める会社に4億2000万円を送金させて横領した疑いがあるというが、各メディアによると清志容疑者は弁護士を通じ、「業務上横領に当たるような罪を犯したことは決してありません。今後とも無罪を主張する」とのコメントを出している。清志容疑者をめぐっては、代表取締役を務める投資会社が建設の見込みのない太陽光発電の建設計画を別の会社の代表に持ちかけ、出資金としておよそ10億円を騙し取ったとして刑事告訴されていた。1月19日に家宅捜索を受けたが、その翌日に瑠麗氏は公式サイトで次のようにコメントしていた。《私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございます》しかし、22年4月に発売された脳科学者の中野信子氏との対談本『不倫と正義』(新潮社刊)では、自らの夫婦関係について、《まあ、私たち夫婦は合理的といえば非常に合理的に見えると思いますけれど。お互いの会社の株をほぼ半々で持ち合っているし、それは財産分与なんかより確実ですよ》と語っている。夫の会社の株を半分持っていると過去に発言しているにもかかわらず、経営への関与を全否定。夫が告訴されてから逮捕されるまで強気の姿勢を崩さなかった瑠麗氏だが、本誌もそんな彼女の“日常”をたびたび目撃していた。清志容疑者が刑事告訴されて以降、瑠麗氏もレギュラー出演していた『めざまし8』(フジテレビ系)への出演を見合わせるなど、メディアへの出演が激減。それでも、2月に入るとインスタグラムに日々の食事の様子や娘とのツーショットを投稿するなど、通常運転を再開させる。清志容疑者の騒動について説明をすることもなかった。そんななか、本誌は彼女の連日のデート姿を目撃。1日目はカジュアルな飲食店で待ち合わせた男性とのデート。食事を終えた2人は店を出て、堂々と腕を組みながら歩き始めた。2日目はホテルのバーで別の男性と待ち合わせ。数時間後に店を出ると三浦はやはり男性と腕を組み密着。タクシーに乗り込むと、三浦は男性にしなだれかかり、肩に頭をのせ甘えるような様子を見せた。驚くことに、この2日間のデート相手はそれぞれ別の男性だったーー。夫が家宅捜索を受け、追い詰められた状況にありながら、夫とは別の男性とデートする余裕を見せた瑠麗氏。いっぽう夫の清志容疑者も、2月上旬に「FLASH」の直撃に対し「んなぁんだよ!」と舌打ち交じりに声を上げたことが報じられている。『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)の司会者で共演する機会も多かった田原総一朗(88)は「マスコミいろいろやってるけど、単なるやっかみだから気にするな」と瑠麗氏に激励の電話をしていたことを自身のYouTubeの動画内で明かしている。それを受け2月20日に瑠麗氏は、自身のTwitterに《はい、田原さんから先日お電話いただきました。励ましていただき、ありがとうございました。残りの会話の9割はいつものように政治の話でした》と投稿。周囲から励まされながらもついに夫が逮捕されてしまった瑠麗氏。夫婦で貫き続けた“強気姿勢”を今後も貫いていけるのだろうか――。
2023年03月07日3月7日、東京地検特捜部が国際政治学者・三浦瑠麗氏(42)の夫で、投資会社「トライベイ・キャピタル」の代表・三浦清志容疑者(43)を、業務上横領の疑いで逮捕したと複数のメディアが報じた。清志容疑者は自身の関連している会社の資金を、債務の返済目的などで代表を務める会社に送金して、4億2000万円横領した疑いがもたれている。1月19日に会社の本社と自宅が東京地検特捜部から家宅捜索を受けていた清志容疑者。その翌日、瑠麗氏は自らが代表を務める「山猫研究所」のホームページで《私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です。また、家族としましては、夫を支えながら推移を見守りたいと思います》とコメントしていた。以降、木曜日コメンテーターとして出演していた『めざまし8』(フジテレビ系)や、レギュラーメンバーだった『朝まで生テレビ』(テレビ朝日系)などのテレビ番組には出演していない。夫が刑事告訴され、“テレビ追放”の危機に瀕しているなか、瑠麗氏が能天気に夫ではない男性とデートする姿を本誌は目撃していたーー。2月上旬に本誌は都内の飲食店から仲睦まじげな男性と出てきた瑠麗氏をキャッチ。腕を組んでぴったりと寄り添っていたが、隣にいたのは夫の清志容疑者ではない。タクシーに乗って繁華街に移動し、居酒屋を二件はしごして帰路についた。さらにその翌日も、瑠麗氏が別の男性とホテルのバーに訪れたところを目撃。数時間後に店をでると、この日も男性と腕を組んでいた。そして帰宅するため2人でのったタクシー内では、横に座っていた男性にしなだれかかり、頭を肩にのせる一幕も。タクシーが自宅に到着すると瑠麗氏はひとりで降りて帰っていった。連日のデートについて、所属事務所に問い合わせたところ、「いずれの男性も仕事関係の10年来の友人です」との回答があった。夫が逮捕され、瑠麗氏の“魔性生活”に変化はあるのだろうかーー。
2023年03月07日3月7日、国際政治学者・三浦瑠麗(42)の夫である三浦清志容疑者(43)が、4億2000万円を着服したとして東京地検特捜部に業務上横領容疑で逮捕された。報道によると、2019年に清志容疑者が代表を務める投資会社「トライベイキャピタル」の債務弁済などを目的に、太陽光発電事業を目的に設立した別会社から約4億2000万円を送金させたという。一方で、清志容疑者は弁護人を通じて、「業務上横領に当たるような罪を犯したことは決してない。今後とも無罪を主張していく」と容疑を否認している。「清志容疑者はこの出資をめぐり10億円をだまし取ったとして刑事告訴され、特捜部は今年1月に清志容疑者の会社本社と自宅を家宅捜査しました」(社会部記者)夫の投資トラブルが報じられた当時、瑠麗は自らが代表を務めるシンクタンクの公式サイトを通じてコメントを発表していた。《私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です。また、家族としましては、夫を支えながら推移を見守りたいと思います》関与を全否定したものの、『めざまし8』(フジテレビ系)や『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)など相次いでテレビ出演を休止していた瑠麗。しかし、夫が逮捕されてしまったことで、テレビ界への復帰は絶望的だという。「2月24日に行われたフジテレビの定例社長会見では、出演見合わせを『総合的な判断』と説明していました。彼女はフジテレビ上層部と関係が深く、現場の担当者からは降板をなかなか通告できず、出演の見合わせをお願いしていたようです。ですが、ご主人が逮捕されたとなれば、さすがに局側も曖昧な対応は続けられないはず。ましてや時事ニュースを扱う情報番組などへの起用は、番組のイメージダウンにもなりかねません。彼女は東大卒で容姿端麗、歯に衣を着せぬ論客のイメージでテレビを中心に知名度を上げてきただけに、地上波では“出禁”となってしまうのではないでしょうか」(テレビ局関係者)2月28日に『Smart FLASH』に掲載されたインタビューでは、「私のほうが稼いでいますから(笑)」「外食をしたり、園芸や家具、旅行などの“潤い系”の費用は、基本は私持ちです」と経済的な自立ぶりを語っていた瑠麗。これまでも昼間から優雅にシャンパンを飲む姿や高級ブランドの喪服などをSNSでアピールしてきたが、そうした“セレブ生活”にも翳りが見えそうだ。「都心の一等地にオフィスを構えながら、自宅も賃料は月200万円を超える超豪華マンションだといいます。瑠麗さんはドルチェ&ガッバーナを愛用するなど、実生活もセレブそのもの。運転手付きの高級車で移動し、平日の家事や子供の世話はほとんどお手伝いさんに任せているそうです。しかし、今後は収入が激減する可能性もあるので、セレブ生活を維持するのは難しくなるのでは」(週刊誌記者)本誌は2月中旬、瑠麗が不動産店に1時間ほど滞在する姿を目撃している。転居の必要に迫られているのか、彼女の事務所に問い合わせると「子どものプライバシーにかかわりますので、自宅についてはお答えしかねますが、オフィスの移転は現時点では検討しておりません」との回答だった。夫が逮捕された今、彼女は何を思うだろうか。
2023年03月07日夫の詐欺疑惑や自身のデート報道も影響してかテレビ出演が減る三浦瑠麗。ポスト三浦争いの火ぶたが切られた今、女性コメンテーター界の好感度を調査した。「夫が代表を務める投資会社が10億円の詐欺容疑で刑事告訴され、家宅捜索まで受けた三浦瑠麗(42)。本来ならマスコミの目が怖くて外にも出られないはずですが、『女性自身』には深夜に夫とは違う男性と親密に過ごす姿を撮られていましたよね。まあ、常に上から目線の彼女にとって、庶民の目や厳しい批判など、蚊に刺されたほどにも感じないのでしょう」こう語るのは、コラムニストの桧山珠美さんだ。女性コメンテーターとして活躍していた三浦瑠麗だが、一連のトラブルで人気は急下降。ポスト三浦瑠麗が注目されるなか、本誌は「好き・嫌いな女性コメンテーター」のアンケート調査を行った。桧山さん、芸能レポーターの菊池真由子さんが結果を解説する。やはり、堂々の「嫌い」1位は、渦中の人・三浦瑠麗。「国際政治学者の肩書がありますが、何をしてきた人なのかよくわからないまま、いろいろな組織の中枢に入り込み、祭り上げられる存在に」(桧山さん)こうなれば、態度もコメントも上から目線になってしまうのか。「しかも身なりはバブル期の女子大生のようにミニスカートやノースリーブ率が高く、安倍元首相の葬儀で着たシースルー喪服も話題。そんな魔性感は、女性に受け入れられにくいはず」(桧山さん)「嫌い」2位のフワちゃんは、ポジティブなランクインだという。「派手な服装やさわがしさから、反射的に『嫌い』に選んでしまう人が多いのでしょうが、それは自己プロデュースが成功していることの表れ」(桧山さん)「とにかく反射神経がよく、反応が素早い。頭がいいので、時事ネタを扱うコメンテーターになれるポテンシャルを秘めていると思います」(菊池さん)■豊田真由子は健闘もあの発言が尾を引いて…「嫌い」3位はアンミカ(50)。しかし、「好き」では2位にランクイン。高すぎるコメント力に“流暢すぎて台本みたい”と不自然さを感じる人もいるようだ。「アンミカさんは時事ネタを扱う番組でも鋭いコメントが出てくるので、テレビでは重宝されているんです。本番直前まで、非常によく勉強されています」(菊池さん)「ポジティブで、寝る前に『HLLSPD(ハッピー、ラッキー、ラブ、スマイル、ピース、ドリーム)』ととなえるそうです。ポジティブの押し売りが鬱陶しい人、矢継ぎ早に繰り出すコメントで“何か買わされるんじゃないか”と怖くなってしまう人は、嫌いなのでは」(桧山さん)「嫌い」4位ながら「好き」5位となった、元国会議員・豊田真由子(48)。政治に詳しくポスト三浦瑠麗として、かなりの有力候補だ。「東大卒で厚労省の官僚という経歴もあるため、新型コロナのコメントを求められたときは、自分で資料を作っていました。頭がいいので、つい難しい話をしてしまいがちですが、ちゃんと視聴者にかみ砕いて説明できるところは強みになるはず。『このハゲー!』発言によるマイナスからのスタートですから、あとはプラスに積み上がるしかありません」(菊池さん)「どんなにいいことを言っても、反対派からは“どの口が言うんだ”と思われてしまう。ソフト路線でイメージアップを図っても、猫をかぶっているように見えてしまうんです」(桧山さん)こうしたクセの強いコメンテーターたちを抑え、「好き」1位となったのは、いとうあさこ(52)。「けっして人を傷つけず、視聴者目線のコメントに定評があります。いいとこのお嬢さんなのに、家出して男性に貢いだり、貧乏生活を経て、遅咲きで売れたという人生経験があるため、コメントにも深みが。『好き』3位の阿佐ヶ谷姉妹も、親戚のおばさん的な親しみやすさがありますね」(菊池さん)群雄割拠の女性コメンテーター冬の陣!いったい誰が“ポスト三浦瑠麗”の座に就くのだろうか。
2023年03月03日「瑠麗さんは、旦那さんやご自身の報道がこれだけ頻繁に出ている最中でも、意に介さず飲み歩いてますよ。得意のボディタッチでおじさんたちを喜ばせ続けています」(三浦の知人)夫である三浦清志氏の会社が東京地検特捜部の家宅捜索を受けた国際政治学者の三浦瑠麗(42)。自分は関与していないと主張する彼女だが、騒動の渦中にあっても2夜連続で夫以外の男性と“腕組みデート”していた様子を本誌は報じている。「清志氏が詐欺容疑で告訴されていると報じられ1カ月以上たちますが、瑠麗さんの『めざまし8』復帰はいまだ白紙です」(フジテレビ関係者)夫婦で仕事がなくなってしまった三浦家だが、娘と3人の生活はどうなってしまうのか。「瑠麗さん自身はこれまでどおり仕事を続けるスタンスです。打ち合わせやイベント出演などをしていますが、これまでのような高収入は望めないでしょう。テレビ出演による知名度やイメージのよさで仕事をしてきた部分が大きいですからね」(前出・三浦の知人)実は一流芸能人も顔負けの“セレブ生活”を送ってきた三浦。オフィスを都心の一等地に構えながら、自宅も150平方m超えの超豪華マンションで、賃料は月200万円を超えるという。「ドルチェ&ガッバーナを愛用し、セレブなキャラを公言しているとおり、実生活も本当にすごいですよ。運転手付きの高級車で移動していますし、平日の家事や子供の世話はほとんどお手伝いさんに任せています」(前出・三浦の知人)今後は収入激減が見込まれる三浦だが、生活を維持できるのか。本誌は2月中旬、彼女が不動産店に立ち寄る姿を目撃している。騒動の渦中にありながら、1時間に及ぶ相談とは、転居の必要に迫られているのか。転居の予定について三浦の事務所に問い合わせると「子どものプライバシーにかかわりますので、自宅についてはお答えしかねますが、オフィスの移転は現時点では検討しておりません」と回答が寄せられた。いまも夫の会社の捜査は続けられているが、三浦はひそかに再出発の準備を進めていたーー。
2023年03月02日《はい、田原さんから先日お電話いただきました。励ましていただき、ありがとうございました。残りの会話の9割はいつものように政治の話でした》2月20日、こうツイートしたのは国際政治学者の三浦瑠麗(42)。『朝まで生テレビ!』(テレビ朝日系)の司会者・田原総一朗(88)が、“彼女を励ました”と明かす動画にコメントを寄せた。歯に衣を着せぬ保守派の論客としてテレビに引っ張りだこだった三浦だが、木曜レギュラーだった『めざまし8』(フジテレビ系)をはじめ『朝まで生テレビ!』など相次いで出演を休止している。発端は夫・清志氏が代表を務める会社が太陽光発電所への投資をめぐって詐欺容疑で告訴され、1月19日に東京地検特捜部の家宅捜索を受けたこと。当時、三浦は自らが代表を務めるシンクタンクの公式サイトに、次のような声明を発表していた。《私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です。また、家族としましては、夫を支えながら推移を見守りたいと思います》一方で、夫の事件が取り沙汰されてしばらく沈黙を守っていたSNSは、2月6日から“通常運転”を再開。私生活でも2日連続で男性と食事に出かける姿を、本誌は目撃している。さらにはバンコクで開催されたフォーラムに登壇し、起業家に向けた講演も行っていた。まるで何事もなかったかのように活動的に過ごす三浦だが、自身を取り巻く環境は平穏とは言えなそうだ。「『めざまし8』をはじめテレビ番組への復帰の目処は立っていません。今後もし旦那さんが逮捕されるようなことになれば復帰は絶望的だと思います。テレビを中心に知名度を上げてきた人なので、今回の件はかなり痛いのではないでしょうか」(テレビ局関係者)さらに、“味方”であるはずの保守論壇からも批判の声が出てきているようだ。月刊誌『WiLL』4月号では、「三浦瑠麗空しきセレブの正論」と題して作家・百田直樹氏と政治学者・岩田温氏の対談を掲載。『月間Hanada』4月号でも「崖っぷちの三浦瑠麗」との特集が組まれ、イトモス研究所所長・小倉健一氏とジャーナリスト・山口敬之氏が寄稿している。「いずれの記事でも、瑠麗さんの『夫の会社経営には関与していない』との説明に疑問を呈しています。中野信子さんとの共著書では『(夫と)お互いの会社の株を持ち合っている』と明かし、討論番組でも太陽光発電をめぐり『うちは事業者』と語っていたことも指摘されています。瑠麗さんは、自民党政権下の成長戦略会議やテレビ番組でも太陽光発電事業を推してきました。加えて、夫の会社と瑠麗さんのシンクタンクは同じ住所・同じフロアにあるので、尚更信じがたいようです。彼女自身はこの2誌に登場したことはないそうですが、安倍晋三元首相を慕い、国葬にも出席しています。にもかかわらず、安倍元首相に近しい人物が集う雑誌からも批判対象にされてしまったようです」(週刊誌記者)“関与全否定”から1カ月経つが、指摘される矛盾をどう説明するだろうか。
2023年03月02日夫・清志氏に“詐欺疑惑”が浮上し、テレビの出演キャンセルが続いている国際政治学者の三浦瑠麗(42)。「1月19日に、清志氏が経営する会社が東京地検特捜部の家宅捜索を受けました。建設の見込みがないにもかかわらず、出資金およそ10億円をだまし取ったとして、別の会社代表から告訴されたのです。瑠麗さんは自身が代表を務める会社を通じて、『夫の会社経営には関与していない』『一切知り得ない』とコメント。しかし、夫妻の会社の所在地が同じであることから、彼女の発言を疑う声も少なくありません」(社会部記者)夫の報道を受け、瑠麗は木曜レギュラーを務める『めざまし8』(フジテレビ系)を皮切りにテレビ出演を見合わせに。ところが2月に入ると、一時は更新が止まったままだったSNSを再開させたのだった。そんななか、「Smart FLASH」が2月12日に清志氏の“憔悴ぶり”を報じた。記者から直撃を受けた清志氏は、「んなぁんだよ!」と舌打ち交じりに一喝。そのまま踵を返して、オフィスに戻っていったという。ところが、こうした夫の態度とは裏腹に、妻は他の男性との“逢瀬”を楽しんでいたのだ。本誌は2月上旬、高級ブランドのロングコートに身を包んだ瑠麗が、男性とデートする姿を目撃。カジュアルな飲食店で2時間以上にわたって滞在し、店を出るとカップルさながらに腕を組んで歩き始めた。その後も、隠れ家的な居酒屋を2軒ハシゴし、最後はスーツ姿の男性たちが数人合流。彼女が帰路についたのは深夜1時ごろだった。次に彼女を目撃したのは翌日の夕方。高級ホテルのバーで、昨晩とは別の若いイケメンと待ち合わせ、数時間滞在。店を後にすると、この日も男性と腕を組んで密着する姿が。2人でタクシーの後部座席に乗り込むと、瑠麗は男性にしなだれかかり、頭を肩にのせたのだ。連夜のデートについて瑠麗の会社に尋ねると、「いずれの男性も仕事関係の10年来の友人です。個人情報については控えさせていただきます」との回答だった。■「謎めいているくらいでちょうどいい」語っていた“理想の母親像”SNSでは“夫婦は別人格”と擁護する声もあるが、三浦夫妻の間には小学生の一人娘がいる。歯に衣を着せぬ論客として存在感を発揮した瑠麗は、2021年の「第13回ベストマザー賞」政治部門に輝いたことも。当時、授賞コメントのなかで、《わたしは最高の母親になれているとは思いませんが、これからも毎日「大好きだよ」と伝えたいと思っています。そして、愛されるだけでなく、愛するって素晴らしいことなんだ、ということを伝えていけたら》と語っていた。「瑠麗さんは教育系ウェブメディア『ブライトチョイス』での連載も持っており、娘さんと日々過ごすなかでの発見や悩み、育児に対する考えを綴っています。2021年10月の投稿では、《母親は、子どもにとってもっとも近しい存在。だからこそ、母親は表向き鈍感で、受容的で、そして謎めいているくらいでちょうどいいのです》と“理想の母親像”を記していました。娘さんは小さい頃からバレエを習っているようで、最近ではファッションにも興味が湧いてきたとか。瑠麗さんのInstagramにもしばしば登場し、親子仲は良好のようです。ですが多感な時期とあって、今の両親の状況は心配ですね……」(WEBメディア記者)そんな瑠麗のInstagramでは、1月17日に親子ショットを投稿して以来、娘の登場はない。渦中にある母親の“大胆行動”に、ネットでは彼女の一人娘を心配する声が上がっている。《お子さんいるのですよね。子どもと学校などでの人間関係とかを考えると、その子が可哀想に思う》《大きなお世話かもしれないが、ご主人はよくても小学生の娘さんがどう思うんだろう》《子供はまだ小学生。何もない関係だとしても、他人に誤解されるような行動をするのはどうなの》
2023年02月14日